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「今週初めからジクジクが酷いんです」「AD+重症トビヒおそらく卵でしょうね」「卵は控えてました」「何か嵌りませんでした?」「カロリーメイトに嵌りました」 生後1ヵ月から頬と顎の発赤、5日前から発赤ジクジクが酷くなり首部・腋窩部にも発赤の波及した生後3ヵ月の男の子。皮膚科でトパルジック+ラミシール処方され「乳児湿疹」「時期が来れば治る」と説明されていたようです。 昨日から咳嗽・痰もあり、亀クリを受診しました。37.1℃。 頬部は熱傷状態で、鼻粘膜腫脹充血を認めましたので、検査したら鼻汁培養:MSSA(3+)Str.pyogenes(2+)。黄色ブドウ球菌+溶連菌のダブルパンチでした。 ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS:Staphylococcal Scalded Skin Syndrome)は黄色ブドウ球菌の菌毒素(スーパー抗原:Staphylococcal enterotoxin)により熱傷状態になりますが、今回は溶連菌の菌毒素(スーパー抗原:Streptococcal exotoxin)も加わっていたようです。 SSSSは卵アレルギーのことが多いので「妊娠中何か嵌らなかったか?」聞いたら「卵・パン・餅・控えていた」「カロリーメイトにはまっていた」とのことでした。 カロリーメイトは危険なアンバランス・メタボ食品です。 以前某栄養士が「カロリーメイトだけ食べていると脂肪肝になる」という記事をネットに書いたら速攻で消されてしまったことがありました。アトピーもメタボだからね。恐い恐い。 ブ菌+溶連菌でヤケド状態
2015年01月31日
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「あの後夜間救外でインフルエンザ抗原(-)でした」「今日は検査させてください」「マイコプラズマとIgEもしてください」「マイコプラズマ(+)です」 生後1ヵ月からADあり、生後6ヵ月~1才1ヵ月まで除去食+インタールしていた6才の男の子。父花粉症母サバ蕁麻疹。 生後6ヵ月:IgE:16、ミルク1(0.45)、ダニ・卵白・小麦・米・ソバ・ピーナッツ・大豆・サツマイモ・桃・クルミ≦0.34 3才3ヵ月:IgE:278、ミルク3(5.62)、杉2(3.04)、バナナ2(1.16)、小麦2(0.89)、卵白1(0.38)、ダニ・HD・大豆・トマト・ジャガイモ≦0.34 3日前に鼻汁1週間の後熱発38.5℃して受診しましたが「CDTR-PI内服中」「発熱後3時間なのでインフルエンザの検査はしなくていいです」ムコダイン+ザジテンのみ処方しました。結局40℃に上昇、夜間救外でインフルエンザ抗原(-)だったようです。その後39℃が3日続いたので、亀クリ再受診しました。 軽度鼓膜発赤と鼻粘膜および咽頭扁桃の強い腫脹充血を認めましたので、お願いしたら、検査させてくださいました。RSV(-)インフルエンザ抗原(-)アデノ(-)。イムノカードマイコプラズマ抗体(+)。CRP1.69、WBC(Baso0.2、Eos0.0、Lymp15.7、Mono7.3、Neut76.8) 6才1ヵ月:IgE:417、杉5(65.3)、イネ科3(3.90)、ブタクサ2(3.33)、小麦2(1.80)、苺2(1.45)、バナナ2(1.38)、大豆2(1.34)、ミルク2(1.13)、鶏肉1(0.61)、卵白0.35、ヤマイモ0.27、HD0.19、ダニ<0.10 症状は、抗生剤AZM内服で良くなってしまいました。 インフルエンザウィルスは8時間で100倍、16時間で1万倍、24時間で100万倍に増えます。ある程度増えないと検査で陽性に出ないので、近くの病院では6~8時間経たないと検査しないようです。 亀クリでも、今シーズン2日連続検査して2日目に陽性が8名居ります。 しかし、他医で「早すぎる」あるいは「熱が無い」と断られて亀クリで陽性の児も居ります。昨年の最低体温インフルエンザは36.7℃、今年は35.7℃でした。恐い恐い。
2015年01月30日
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「今朝から腹痛と下痢3回」「1年半前のアレルギーの血液検査結果なんですが」「下痢の原因は何なんですか?」「ノロとロタとアデノウィルスは陰性です」 1年半前に40.1℃あり、鼓膜発赤と咽頭扁桃の腫脹充血および鼻粘膜の強い腫脹充血を認め「マイコプラズマ鼻炎・扁桃炎・中耳炎」でMINO点滴+AZM内服で良くなったことのある9才8ヵ月の男の子。 8才2ヵ月:IgE:829、イネ科6(333.0)、杉3(5.69)、蛾2(3.29)、ヒノキ2(2.20)、犬2(1.91)、ブタクサ2(1.78)、シラカンバ2(1.16)、ダニ2(0.83)、HD2(0.80)、カビ0.12、黄色ブドウ球菌0.17、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 結果を聞きに来ませんでしたが・・・ 今朝から下痢3回あり受診しました。38.3℃。 下痢の原因を尋ねられましたが「その前に1年半前の結果を説明させて」「重症イネ科花粉症です」母は全く興味なさそうなので、便検査しました。 ノロ(-)ロタ(-)アデノ(-)。MSSA(1+)Campylobacter jejuni(1+)。 黄色ブドウ球菌性腸炎+キャンピロバクター腸炎。しっかり食中毒でした。恐い恐い。
2015年01月29日
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「6日前からゼロゼロするんです」「気管支炎か喘息ですね」「吸入で良くなりません」「痰がたくさんたまってますね」「RSVは治ったって言われたんです」「タッピング吸引させてください」「叩いて吸うんですね」「たくさん痰が取れました」「ゼロゼロ消えました」 11/20~/24にRSV気管支炎で入院し、11/27に治癒と言われた3ヵ月の男の子。父ソバアレルギー。 12/26から咳嗽・痰があり12/28救外でRSV(-)ムコダインsyr、1/3咳で嘔吐↑~休日診療でCAM・ムコダイン・ムコソルバン・ホクナリンテープ~1/5咳嗽↓、1/16~咳嗽・痰、1/20~咳で嘔吐↑、喘鳴哺乳↓あり亀クリを受診しました。 鼻粘膜の強い腫脹充血と、胸部に喘鳴・陥没・ラ音を認めましたので「メプチン吸入で良くなった分が喘息」「残った分が気管支炎」と説明し、吸入しましたが、改善せず、ラ音痰の貯留を認めましたので、タッピング吸引したところ、すっかりきれいになりました。 インフルエンザ抗原(‐)RSV(‐)、鼻汁培養:H.influenzae(1+) RSV気管支炎にヒブ感染も合併して気管支炎が長引いていたのでした。恐い恐い。
2015年01月28日
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「急にひどくなったんです」「今年は寒いですからね」「何日も停電したんです」「大雪でしたもんね」 1週間前~腹痛、昨夕5時熱↑39℃、嘔吐2回、右胸部膿痂疹(市販薬)、37.1℃、便1回、3才頃から体部・四肢カサカサがあり、3才時の血液検査がすべて陰性だった11才の男の子・母杉イネ科花粉症。豆柴1名。 6才頃から四肢の虫刺性皮膚炎~膿痂疹を繰り返しておりましたが、昨春、首・肘・膝裏の発赤ガサガサブツブツがひどくなって、受診。検査しました。 11才1ヵ月:IgE:676、杉3(5.72)、ダニ3(4.37)、HD3(3.99)、イネ科2(1.86)、ヒノキ1(0.40)、カビ1(0.36)、黄色ブドウ球菌0.26、蛾0.13、ブタクサ0.10、シラカンバ・猫・犬<0.10、TARC:894、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 強酸性水+非ステで良くなっておりましたが、年始から、急激に悪化し、受診しました。 11才9ヵ月:IgE:804、マラセチア3(13.3)、ダニ3(4.98)、ピティロスポリウム2(3.45)、カンジダ2(0.90)、ペニシリウム1(0.53)、アスペルギルス1(0.46)、カビ0.34、アルテルナリア0.26、クラドスポリウム0.25、ヘルミントスポリウム<0.10、TARC:464、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) とりあえず、カビ軟膏処方しましたが、いずれカビ内服も必要になるでしょう。 大雪極寒餅地獄+マイコ。恐い恐い。 年末年始大雪極寒で一気にカビだらけ
2015年01月27日
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「痒くて眠れんのやさ」「カビっぽいですね」「何とかならんか」「点滴させてください」 12/20から首部掻痒、年始から体部掻痒のある73才の男性・娘・孫AD+マイコプラズマ感染症。 診療所でアルメタを塗っても良くならず、1/14から全身掻痒がひどいので亀クリを受診しました。 診た感じはカビ+紅斑。鼻粘膜の腫脹を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 73才1ヵ月:IgE:55、杉3(5.56)、トリコフィトン2(1.99)、ダニ0.21、HD0.17、マラセチア・イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10 症状は、MINO+デカドロン+タチオン点滴+強酸性水消毒+抗真菌剤塗布+AZM+エピナスチン+アタラックス内服で良くなりつつあります。 極寒ストレス+餅+マイコ=カビ。恐い恐い。 紅斑+カビっぽいです
2015年01月26日
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「1年前から胸に白アザがあるんです」「白斑ですね」「何か治療はあるんですか?」「VD3でも塗ってみましょう」「小さくなりました」 時々鼻炎・扁桃炎で受診する7才の女の子。 5才10ヵ月:IgE:121、ダニ 3(3.84)、HD3(3.75)、杉2(1.09)、ヒノキ0.16、イネ科・ブタクサ・ヨモギ・シラカンバ・蛾・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 1年前から胸部の白斑に気づき、2ヵ月前に受診しましたが、ボンアルファクリーム(VD3)を処方したら・・・ 2ヵ月で、少し小さくなってました。ヽ(^o^)丿めでたしめでたし。 2ヵ月前 ボンアルファVD3塗布後
2015年01月25日
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「ゼロゼロが3週間治らないんです」「喘息の吸入していいですか?」「喘息なんですか?」「吸入して消えたら喘息残ったら気管支炎です」「まだゼロゼロしてるようです」「痰がたっぷり溜まってます」「どうすればいいですか?」「タッピング吸引させてください」 3週間前から咳嗽・喘鳴の続いている生後2ヵ月の女の子。 5日前から中耳炎を併発し、抗生剤CDTR-PI+カルボシステインを内服しているが良くならないと受診しました。父HD、母犬猫杉ヒノキ、姉卵犬陽性。 鼻粘膜の腫脹と胸部に喘鳴ラ音陥没を認めましたので、検査しましたが、RSV(-)でした。鼻汁培養:鼻汁培養:MSSA(1+)、H.influenzae(2+) メプチン吸入で呼吸音↑も喘鳴陥没が残りましたが、タッピング吸引で消失しました。 抗生物質の効かない気管支炎・肺炎には、やっぱり、タッピング吸引でポスチュラルドレナージダね。恐い恐い。
2015年01月24日
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「鼠径部ブツブツが痛くて眠れないんです」「帯状疱疹!重症ですね!点滴は?」「点滴はしなくて良いです」「内服と軟膏処方します」「痛くて痛くて>
2015年01月23日
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「年末からブツブツガサガサが酷いんです」「豆食べませんでした?」「煮豆たくさん食べてます」「豆除去+インタール内服してください」 生後1ヵ月から左頬ジクジク・頭部・左耳介部ガサガサの男の子。母の姉花粉症。 生後4ヵ月で「皮膚科のキンダベートを塗りたくない」として亀クリを受診しました。 鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので鼻汁培養:MSSA(1+)ご希望がありましたので食事指導1時間+強酸性水orイソジン消毒+NSAIDs塗布開始しましたがインタール内服は断られました。 生後9ヵ月:IgE:39、卵白3(5.44)、犬・ミルク・小麦・胡麻・大豆・トマト・ジャガイモ・サババナナ<0.10 卵白(+3)でしたが、インタール内服は希望されませんでした。 1才0ヵ月:IgE:66、オボムコイド3(11.2)、卵白3(8.33)、卵黄1(0.50)、ミルク0.28、アジ0.13、ヤケヒョウヒダニ・小麦・大豆・ピーナッツ・チーズ・鶏肉・ホウレンソウ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(-) オボムコイド(+3)でしたが、インタール内服は断られました。 年末年始に豆をたくさん食べたら、前額~頬部に座瘡様ヘルペス様のブツブツと耳介部の発赤ガサガサが酷くなって受診しました。 どう診ても豆っぽいので「隠れ型の豆アレルギー」を疑い、豆除去+インタール内服とさせていただきました。 便通も良くなり2回/日→4回/日、前額~耳介部もきれいになってきました。 血液検査(RAST)の陽性率は3割程度です。ゼロはないのではなくまだ間に合うです。ゼロのうちにほどほど努力してプラスにしないことが大切です。 やったー!ゼロだ!100個食べていいぞ!という検査ではありません。数値よりも症状が優先しますので、ゼロの人は症状を参考に、数値がプラスの人は上昇を食い止めるということになります。 患児は大豆ゼロですので、ニキビ様ブツブツは豆、耳切れ豆、という知識が大切なのでした。 母は、一年前の「ニキビと耳切れは豆」という説明はしっかり忘れていたのでした。恐い恐い。 正月の豆食で、前額・頬ブツブツ~耳介部ブツブツガサガサ 豆除去+インタールで改善
2015年01月22日
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「カビだらけですね」「カビって言われました」「ひどいので点滴してもいいですか?」「昨年はもっとひどかったです」「よく耐えましたね」「眠れるようになりました」 3年前の4月から右踵部発赤ガサガサにステロイド塗布している66才の女性。3年前の秋から全身に拡がり、病院でステロイド(ネリゾナ)を塗っても良くならないと、亀クリを受診しました。64才AF術後・孫蕁麻疹。 66才11ヵ月:IgE:625、イネ科4(19.6)、トリコフィトン3(15.8)、杉3(11.9)、HD2(0.95)、カビ1(0.68)、黄色ブドウ球菌0.24、ブタクサ0.11、マラセチア・シラカンバ・ピティロスポリウム<0.10、TARC1802、イムノカードマイコプラズマ抗体(‐) とりあえずMINO+デカドロン+タチオン点滴+強酸性水orイソジン消毒+抗真菌剤内服+軟膏で少し良くなっています。 心房細動術後ストレス+超強力ステロイドによるカビだらけと思われました。恐い恐い。 どう診てもカビ 少しきれいになりました
2015年01月21日
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「検査してください」「説明と処方は?」「血液検査だけしてください」「卵白3小麦3猫2大豆2です」「私も気をつけた方がいいんでしょうか?」「・・・」 生後1ヵ月から頭・顔・耳・腕・大腿に小発赤疹のある男の子。父鼻炎、母鼻炎・AD既往、父の実家黒猫1名。 生後8ヵ月から頬の発赤↑↑あり皮膚科でケトチフェン・ニポラジン内服、アズノール、テラコートリル塗布しておりましたが「検査だけ希望」で亀クリを受診しました。 旧姓を確認したら、授乳母は、10年くらい前に前に勤務していたクリニックで毒多ぁが桂枝茯苓丸と桃核承気湯を処方しておりました「中からきれいにして良い子宮を用意して良い児を産もうね」「妊娠したら食事指導するからね」お約束はすっかり忘れていたようです。 生後9ヵ月:IgE:41、卵白3(14.3)、小麦3(3.86)、猫2(2.34)、大豆2(2.10)、米0.10、ダニ・ミルク・トマト・ジャガイモ・鶏肉<0.10 検査結果をTELしましたがあまり驚いた様子はありません。外来に来ましたので「卵と小麦アレルギーです」と伝えましたが「私も気をつけたほうがいいんですか?」とのんきなことを言っております。「ADは汚染です」「病気ではありませんので知っていれば防げます」「新婚さん妊婦さんに説明する話をさせていただけませんか?」今更ながら。 3度目のお願いで、やっと、土曜日の午後に食事指導1時間をさせていただきました。 生後9ヵ月で、やっと除去食+インタール開始です。恐い恐い。
2015年01月20日
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ネットを見ていたら「済州島の養殖毒ヒラメで食中毒多発」「国内業者は風評被害で大打撃」らしいです。韓国に優しい舛添都政「国内業者は大打撃!」- プレジデントオンライン(2015年1月17日16時15分) 食中毒が起きていることを知らずにヒラメの刺し身に舌鼓を打っている人が多い。この食中毒はヒラメなどの魚の筋肉に寄生する粘液胞子虫のクドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata)によるもの。2014年のヒラメのクドア食中毒は30件(厚生労働省速報値・14年12月2日付)に上り、13年を上回っている。年末の12月13日には滋賀県長浜市で6人の中毒患者が出た。 東京・銀座で昨年10月14日に起きたヒラメの食中毒事件(http://president.jp/articles/-/14260)では、築地卸売市場の仲卸業者が国内養殖モノとして料理店に販売したヒラメが、実は韓国・済州島の養殖モノの“偽装”だったことが発覚。飲食店は保健所から営業停止命令を受けたが、仲卸業者は口頭注意だけ。 この処分の不公平さについて食品衛生や卸売市場を監督する東京都は、「仲卸業者が産地情報の伝達の必要のない飲食店に販売する際に、誤った産地情報を伝えた事例です」(東京都政策企画局報道課)と回答。つまり、スーパー等で消費者に直接販売する魚介類等については卸売業者には産地情報を伝達する義務があるが、飲食店に販売する場合は義務づけられておらず、処分してないというのだ。偽装のような犯罪行為や常習性が疑われる場合には、不正競争防止法に抵触する可能性もあるので、銀座の件は警察に情報提供を行ったという。そして都は、クドアなど魚介類の寄生虫全般のリスクについて、ホームぺージやパンフレットで周知に努めていると胸を張るが、なぜか韓国産についての注意喚起は怠る。 食中毒が発生するヒラメは養殖モノが多くを占める。日本で消費されるヒラメの半数は漁獲で、残りは国内と韓国の養殖モノが各2分の1ずつ。国内の養殖ヒラメでは養殖方法や検査証明書の発行などの対策が進み、ほとんど発生しなくなっている一方、食中毒で行う流通や産地の遡り調査の結果、韓国産が原因になる事例が多い。 都が実施すべきは、安全な国産ヒラメの注意喚起ではなく、危険な韓国産の注意喚起だ。このままヒラメの刺し身すべてが危険とされれば、国内の業者は大打撃を受けてしまう。韓国びいきと噂される舛添要一都知事には、適切な対応が求められる。 日韓国交正常化50周年記念・毒ヒラメ。恐い恐い。
2015年01月19日
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「予防接種の副作用は大丈夫でしょうか?」「遺伝子+汚染がなければ大丈夫です」「遺伝子?汚染?」「家族に薬物過敏の人がいなくて妊娠中気を付けていれば大丈夫です」「遺伝子って?」「子育ては家庭でできる遺伝子診断遺伝子治療です」「妊娠中の汚染って?」「添加物や農薬や薬物、化学物質です」「Ns.:先生!!他の患者さんが怒ってます!!」「説明聞きます?」「聞きたいです!」「じゃあ時間外に」 ロタとヒブと肺炎球菌とB型肝炎ワクチンの予防接種を受けにきた2ヵ月の男の子。 受付でいきなり「副作用は大丈夫でしょうか?」診察室に入るなり「副作用は大丈夫でしょうか?」連発しますので「遺伝子+汚染」「家族に薬物過敏がいなければ大丈夫」「妊娠中薬物過剰摂取がなければ大丈夫」と説明したら、食いついてきてしまいました>< 子供を作るということはジジババ父母の悪い遺伝子をコピーするということです。 子育ては悪い遺伝子が出ないように食い止めるということです。 新聞の三面記事の悪人は、悪い遺伝子を持っています「あんな良い子が」というのはうそで「やっぱりあの子が」です。 やくざオヤジと結婚したら児は将来ヤクザ決定です。ブロックして真人間に育てるか、伸ばして大幹部に育てるか決めないと「ちんぴらヤクザ」にしかなりません。 児の遺伝子(誰に似ているか)を早く見抜く必要があります。遺伝子と違うことを児に強要すると歪みます。遺伝子通りまっすぐ育てることが必要です。 デブの遺伝子を持っているのにモデルにしようとするのは間違いです。痩せの遺伝子を持っているのに力士は困難です。アホの遺伝子を持っているのに大学は無理です。。。 昔は結納の前に「家系調査」をしました「あそこの家はこんな病気が居るから危ない」いまはアトピー生まれまくりです。 鼻炎と花粉症の親が結婚したら児はアトピー決定ですので、結納のときに親が血液検査して食事指導。 というような話をし始めたら「他の患者さんが待たされて怒ってます」と言われましたので「時間外に説明」ということにしたら、昨日土曜の午後に講演会コース2時間たっぷり話をさせられました。どうやら母は学校関係者のようです。恐い恐い。
2015年01月18日
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「ハナと目と頭が痛くて眠れないんやさ」「ハナノド真っ赤ですね」「インフルエンザの薬が効かないんや」「マイコプラズマ(+)です」「なんとかしてくれんかな?」 14才から鼻炎、18才気管支炎、27才から前額部・首部の発赤ガサガサがあって皮膚科で、タリオン、ケトチフェン、プロトピック、プロペト+マイザーを塗っていた35才の男性。たばこ20本/日・酒・宴会大好き。 29才で亀クリ受診し。 29才11ヵ月:IgE:9039、杉6(985.0)、HD5(60.2)、ダニ5(60.0)、ピティロスポリウム3(16.8)、カビ2(2.60)、黄色ブドウ球菌2(2.07)~強酸性水消毒+抗真菌剤内服・塗布で脱ステしましたが 6日前から咳嗽、5日前発熱あり近医でインフルエンザ抗原A(+)だったそうです。昨日から38.0℃↑↓・頭痛・右眼痛・鼻痛(右>左)・不眠がひどく、3年ぶりに受診しました。 鼻粘膜と咽頭扁桃の強い腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。症状はMINO点滴で良くなってしまいました。 35才6ヵ月:IgE: 8770:杉6(624.0)、黄色ブドウ球菌5(83.6)、マラセチア4(42.0)、HD4(33.7)、ピティロスポリウム4(28.0)、イネ科3(6.97)、ブタクサ3(3.65)、カビ2(1.35)、ビール酵母2(0.98)、TARC153、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、CRP8.12、WBC9780 今シーズン、インフルエンザが重症あるいは遷延して点滴10名は全員マイコプラズマ(+)でした。恐い恐い。
2015年01月17日
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「皮膚症状悪化しましたね」「もう辞めます>
2015年01月16日
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「黄耆建中湯飲めましたか?」「食事は気をつけた方が良いですか?」「できる範囲でほどほどね」「何か薬は?」「インタールでも試しましょう」 乳児期からアトピー・喘息があっても内服+軟膏だけで何の検査も指導も努力もなかった5才9ヵ月の男の子。母AD。 3才11ヵ月皮膚科で初IgE検査も何の説明もなし。 3才11ヵ月:IgE:1176、ダニ≧100、HD≧100、卵白3.09、ミルク1.83、小麦1.42、卵黄1.27、オボムコイド0.63、大豆0.41、ソバ0.26 妹が鼻汁培養で肺炎球菌:PISP(1+)だったのがきっかけで4才5ヵ月で亀クリに初診しましたが、検査と指導は断られました。 その後もAD+喘息発作を繰り返しておりましたが、やっと4才10ヵ月で冷えと汚染の指導と血液検査ができました。 4才10ヵ月:IgE:1469、HD6(455.0)、ダニ6(427.0)、卵白2(1.82)、ミルク2(1.29)、卵黄2(0.82)、小麦2(0.71)、杉1(0.64)、 大豆1(0.52)、チーズ1(0.48)、オボムコイド0.28、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 除去食+インタールや補剤+駆於血剤の試用は断られておりました。 年末、12/3から鼻炎扁桃炎、その後、紫斑病↑↓を繰り返したら・・・ 5才9ヵ月:IgE:1101、ダニ6(254.0)、HD6(235.0)、卵白2(0.97)、ミルク2(0.89)、卵黄1(0.48)、チーズ0.30、オボムコイド0.15、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 年始から、やっと黄耆建中湯を試用開始、今日は「食事は気をつけた方が良いんでしょうか?」と質問されました。 今更、同じ話をする気にもなれないので「ほどほどね」と言いながら「インタールでも試しましょう」ということにしました。恐い恐い。
2015年01月15日
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「ハナノド咳が治らないんです」「ハナノド赤いですね」「早く治してください」「ラピアクタ点滴します」「楽になりました」「体温が低いんです」「補剤処方します」 ふだんから低体温35℃の58才の女性。 8日前に病院受診しインフルエンザ抗原A(+)でタミフル、カロナール、アストミン、ペリアクチンを処方されましたが、熱が無いまま、3日前から咳嗽・鼻汁・食欲不振が強くなり、亀クリを受診しました。35.7℃、130/90mmHgP73、SpO2:97%。 鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭発赤舌充血委縮を認めましたので、ラピアクタ点滴+AZM内服としました。 すぐに良くなりましたが、低体温の相談をされましたので、十全大補湯+紅参末試用としました。 ここ3年ほど、最低体温インフルエンザは36.7℃でしたが、35.7℃はなかなかです。恐い恐い。 たいていの冷え症は補中益気湯で十分ですが、低体温があれば十全大補湯に変更。それでも低体温が改善しなければ紅参末が加わります。恐い恐い。
2015年01月14日
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「瞼と唇が腫れました」「ハナノド赤いですね」「中耳炎も繰り返しているんです」「何なんでしょう?」「寒冷と感染に伴う紅斑です」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 1才半から熱性痙攣・鼻炎・中耳炎のある3才の男の子。以前犬陽性・母の父杉ヒノキ花粉症、母蛾陽性、TP1名。 先週から鼻汁・咳嗽・全身カサカサがあり内服・軟膏塗布中だったが、2日前からアルコピアスキー場に行ったところ、全身ガサガサ掻痒、眼瞼部と口唇口角が真っ赤になったので亀クリを受診しました。 鼻粘膜と咽頭扁桃の腫脹充血と右ラ音を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 3才11ヵ月:IgE:13、犬1(0.56)、イネ科・杉・ダニ・HD・卵白・ミルク・小麦・大豆・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、鼻汁培養:H.influenzae(2+) 抗生剤アジスロマイシンAZM内服で良くなりましたが、2週間ほどで再燃し、またAZM内服が必要となってしまいました。 目ん玉お岩さんと唇タラコお化けまたは立体的な皮膚炎は、マイコプラズマが怪しいです。 AZMはマイコプラズマの特効薬ですが、不味いのと、月1回しか保険が利かないのが欠点です。恐い恐い。 え?。どうしてAZMは以前ジスロマックだったのに今はアジスロマイシンにメーカーが変わったのかって?。 以前はジスロマックのMR:Medical Representative:医薬情報担当者とメル友でしたが、ある日突然メールが通じなくなったので変えました。恐い恐い。
2015年01月13日
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「顔と体がきれいになりました」「四肢発赤ガサガサ残ってますね」「検査してください」「下がってますね◎」 生後1ヵ月から重症アトピー+食物アレルギーで除去食+インタールの3才の女の子。母もAD。 生後6ヵ月:IgE:43、卵白3(14.8)、犬2(1.05)、小麦1(0.53)、ダニ・HD・ミルク・大豆≦0.34 生後8ヵ月:IgE:62、卵白3(5.51)、小麦2(2.13)、ミルク・胡麻・大豆・エビ・トマト・豚肉・ジャガイモ・アジ・バナナ・カレイ≦0.34 1才0ヵ月:IgE:40、HD3(3.61)、犬2(3.11)、卵白2(2.15)、小麦2(1.47)、卵黄1(0.55)、ミルク・ピーナッツ・大豆・サケ・鶏肉・グレ-プフル-ツ・オボムコイド≦0.34 昨年マイコプラズマ感染症で悪化しましたが、その後良くなりました。 2才0ヵ月:IgE:874、ダニ6(390.0)、HD6(369.0)、犬6(116.0)、卵白4(19.5)、ミルク3(11.0)、卵黄3(4.98)、小麦2(1.36)、蛾2(0.70)、マラセチア0.32、大豆0.18、黄色ブドウ球菌0.17、イネ科0.15、カビ0.15、杉・ピティロスポリウム≦0.10、TARC:7739、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 前回IgE:40⇒IgE:874と上昇。母親のIgE値1万4300を追い越さないことを願うばかり。としておりましたが、1年ぶりに受診しました。 3才4ヵ月:IgE:490、ダニ6(192.0)、HD6(186.0)、犬4(21.6)、卵白2(1.83)、ミルク2(0.81)、オボムコイド2(0.73)、卵黄1(0.67)、小麦0.15、ソバ0.10、大豆<0.10、TARC2176 下がってました◎。母の数値は超えなさそうです。恐い恐い。 顔↓体↓関節部に下がりました↓
2015年01月12日
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「検査してください」「来ないでって言ったでしょう」「強酸性水とラベンダー軟膏ください」「・・・」 昨春4月にN県から受診した姉弟。来ないでって言ったのに来てしまいました。 姉:6才2ヵ月:IgE:458、胡麻11.6、イネ科4.91、ダニ2.15、ソバ2.01、HD1.85、雑草0.88、卵白0.24、エビ0.17、牛乳・カビ0.13、小麦0.86、動物上皮<0.10 姉:7才1ヵ月:IgE:302、杉5(51.6)、胡麻3(10.1)、ソバ2(1.06)、ピーナッツ2(0.71)、ジャガイモ0.32、マラセチア・カビ・卵白・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10、TARC:641、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 7才の姉の皮膚症状は少し良くなっておりました。 7才10ヵ月:IgE:218、イネ科3(8.95)、ダニ3(8.02)、胡麻3(7.07)、HD3(6.65)、シラカンバ2(3.18)、ピーナッツ2(2.23)、ブタクサ2(2.01)、クルミ2(0.98)、豚肉・サバ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 数値も少し良くなってました。 弟は12/20にアデノウィルスに罹ってからカサカサ掻痒が悪化したので受診しました。 弟:2才2ヵ月:IgE:787、杉4(58.2)、ダニ4(40.8)、HD4(36.6)、卵白3(8.94)、オボムコイド3(6.99)、胡麻3(4.51)、卵黄2(1.36)、小麦1(0.49)、カビ0.10、ミルク・黄色ブドウ球菌<0.10、TARC:667 弟は、37.5℃。鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭扁桃の発赤を認めたので検査しました。 2才11ヵ月:IgE:946、ダニ5(81.2)、HD5(54.8)、卵白3(6.01)、オボムコイド3(4.46)、胡麻2(2.79)、卵黄2(0.95)、大豆2(0.78)、ブタクサ1(0.44)、トマト1(0.42)、キウイ1(0.38)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 数値も悪化してました。 症状の悪化の原因は皮膚感染症でした。アデノウィルス+バイ菌3つ。鼻汁培養:Branhamella catarrhalis(1+)、Moraxella sp.(1+)、MSSA(1+)。 N県から来ないでね!と約束したのにまた来るなんて。恐い恐い。
2015年01月11日
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「2日前から頬と四肢が赤いんです」「りんご病ですね」「皮膚科で薬疹って言われたんです」「何か薬飲んだんですか?」「何も飲んでません」「じゃあ薬疹じゃないでしょう」「皮膚科は検査結果待ちなんです」「あっ溶連菌(+)でした」 3才~AD、2年前に抜毛症~円形脱毛の既往のある11才の女の子。両親花粉症。 9才11ヵ月:IgE:3、イネ科・カビ・ブタクサ・ヨモギ・シラカンバ・杉・ダニ・HD・犬・ヒノキ≦0.34、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)2日前入浴時に頬と四肢の発赤に気づかれ、昨日皮膚科で「薬疹」と言われたが、内服している薬はないので、亀クリに来ました。 診るからにりんご病(パルボウィルス感染症)でしたので「りんご病」と即断しましたが、鼻粘膜と咽頭扁桃の腫脹充血を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速検査(+)でした。 内服薬もないのに「薬疹」と診断する皮膚科医。よく診もしないで「りんご病」と即断する小児科医。飛騨は藪医者ばかりです。恐い恐い。
2015年01月10日
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「8日前から全身真っ赤なんです」「ハナノド赤いですね」「夏ころから中耳炎が治らないんです」「耳鼻科は外科ですからね」「どうすればいいでしょう?」「とりあえず鼻汁培養します」「抗生剤内服したら良くなりました」 生後1ヵ月半から顔に発赤プツプツがあり、生後2ヵ月から除去食を開始したことのある1才10ヵ月の女の子。父花粉症母AD。 生後1ヵ月半:鼻汁培養:黄色ブドウ球菌(3+) 生後6ヵ月:IgE:5、卵白2(1.05)、ダニ・ミルク・小麦・胡麻・大豆・豚肉・リンゴ・バナナ<0.10 1才2ヵ月:IgE:5、卵白0.27、HD・ミルク・小麦・大豆・ジャガイモ・卵黄・チーズ・キウイ・オボムコイド<0.10、Hb8.7、Ht29.3、MDV57、Fe15、UIBC461 夏ころから中耳炎で耳鼻科に掛かっているがムコダイン内服しているが治らず、8日前から体部と陰部の発赤があると亀クリを受診しました。 鼻粘膜と咽頭扁桃の軽度腫脹充血を認めましたので、鼻汁培養:Branhamella catarrhalis(1+)、肺炎球菌PISP(1+)、 H.influenzae(1+)。 症状は、フロモックス+ザジテンですぐに良くなってしまいました。 耳鼻科は外科系だからね。切るタイミングを診るための通院だね。小児科は内科系だから原因が気になるよね。恐い恐い。
2015年01月09日
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「あかぎれが治らないんです」「カビっぽいですね」「検査してください」「姉と母もマイコ(+)だったですよ」 1年前に水痘罹患後から手荒れ発赤ガサガサがあり、ステロイド塗布でさらに悪化した4才の男の子。母花粉症・AD。姉猫アレルギー+マイコプラズマ感染症。 検査希望で受診しましたが鼻粘膜の強い腫脹充血と咽頭扁桃の軽度発赤を認め、手掌手指はどう診てもカビだらけです。 4才11ヵ月:IgE:283、ダニ(86.9)、HD5(71.6)、マラセチア0.31、卵白0.27、カビ・ミルク・小麦・大豆・ピティロスポリウム・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(-) 殺菌消毒+ラベンダーあるいはカビ軟膏などいろいろ試す予定です。 先月長女の猫蕁麻疹~マイコプラズマ気管支炎と同時に全身ガサガサ咳嗽喘鳴呼吸苦のあった母は抗生剤AZM+LTRA内服ですぐに良くなったようです。 姉6才3ヵ月:IgE:111、ダニ4(20.5)、HD4(19.6)、猫3(4.26)、杉2(1.37)、犬1(0.54)、カビ・ブタクサ・シラカンバ・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 母32才9ヵ月:IgE:59、カビ・ダビ・HD・犬<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 母の数値は参考になりませんでした。父は採血困難です。恐い恐い。 しもやけ?あかぎれ?カビっぽいです
2015年01月08日
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「舛添都知事が韓国語で挨拶してるね」「安部首相より流暢だね」「韓国メディアも絶賛だね」 昨年2/9東京都知事に当選した舛添要一知事は、流暢な韓国語を駆使し、日韓友好まっしぐらです。 7/25には韓国パククネ大統領と首脳会談を実現し「首都圏での韓国学校増設」の依頼を快諾しました「都民の90%は韓国が好き!?」太っ腹。 9/19~21は「東京五輪のお手本に?」仁川アジア大会を視察。日韓五輪共催を目論んでおります。 昨日1/6は、東京・江東区(有明・東京ビッグサイト)で新春恒例の「消防出初式」に、日韓国交正常化50周年を記念し、韓国の隊員らを招待し、東京消防庁の隊員らと連携して、車に閉じ込められた人を救出するための訓練を行いました。 都知事は韓国隊員らに流暢な韓国語で挨拶「ソウルチェナンポンブヨロブンフルリョネチャムガヘチュショソカムサハムニダ」(ソウル災害本部の皆さん、訓練に参加していただきありがとうございます)。韓国メディアから大絶賛されたようです。 来月、都知事をリコールされたら、パン君の次あたりの大統領を狙うのでしょうか?。恐い恐い。
2015年01月07日
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「3人とも検査してください!」「3人ともですか?」「なかなか来れないんです」「犬猫飼ってますか?」「鯖猫1名います」「3人ともマイコプラズマ(+)です」 幼児期から鼻炎・中耳炎・扁桃炎で耳鼻科通院中の姉兄妹。両親花粉症。鯖猫1名。 昨年末の予防接種の時「鼻炎ひどいね」「15才までの無料の間にIgE検査だね」と言う毒多ぁに騙され、新年早々血液検査に来ました。 長女:14才6ヵ月:IgE:517、ダニ4(48.9)、HD4(43.4)、猫4(39.6)、杉3(5.34)、犬2(1.27)、イネ科。カビ・ブタクサ・シラカンバ蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 長男:14才6ヵ月:IgE:234、杉5(52.7)、ダニ2(2.39)、HD2(2.27)、猫2(1.21)、蛾0.13、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・犬、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 次女10才8ヵ月:IgE:9、ダニ0.10、イネ科・カビ・ブタクサ・シラカンバ・杉・HD・猫・犬・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) ダニ・ホコリ(+4)なので母はびっくり。鯖猫(+4)の方が危険と聞いて猫好きの母はさらにびっくり。これから一家で環境整備だね。恐い恐い。
2015年01月06日
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「昨朝アナフィラキシがあって救外で点滴したんです」「ミミハナノド赤いですね」「以前も2回アナフィラキシで点滴したんです」「感染症です」「疲れでアナフィラキシになると言われました」「溶連菌(+)です」「来月渡比してもいいですか?」「比国?」「ボランティアに行くんです」「抗生剤持って行ってください」 昨朝アナフィラキシ症状(息苦しさ、耳掻痒、手掻痒、肛門掻痒)、腕・前額蕁麻疹、視覚・聴覚不明瞭・があって救外で点滴を受けた20才の女性。兄ブタクサ花粉症。 1・2年前にも2回同様症状あり「アナフィラキシ」「原因不明」「疲れがたまっていると起きやすい」と言われたそうです。 本日は、なぜか亀クリを受診しましたが、鼓膜および咽頭発赤と強い鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので「感染症が疑われる」と説明し、検査をさせていただきました。36.5℃、83/58mmHgP84、溶連菌迅速検査(+)でしたので、「溶連菌感染症」として、フロモックス+アレグラ内服としました。 20才3ヵ月:IgE:123、杉3(5.15)、HD1(0.68)、ダニ1(0.63)、イネ科・ブタクサ・シラカンバ、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 来月から、フィリピンにボランティアに行っていいですか、と寝ぼけたことを言っておりますので「抗生剤持って行ってね」と約束しました。 溶連菌とマイコプラズマのダブルパンチでしたので、AZM追加処方したのは言うまでもありません。恐い恐い
2015年01月05日
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「スキーに行ったらぐったりして吐き続けてるんです」「ハナノド赤いですね」「ずっと咳してたんです」「尿ケトン(3+)です」 12/11に「6日前からの全身発赤掻痒が猫の居る家に行ったら悪化した」と受診した6才の女の子。鼓膜および咽頭扁桃の発赤と鼻粘膜の強い腫脹充血を認めましたので「感染に伴う紅斑および一部蕁麻疹」として、抗生剤CFPN-PI+抗アレルギー剤・ジルテック内服および、オイラックスCr処方で良くなってしまいました。 マイコプラズマ(+)で、鼻汁咳嗽があったので、抗生剤AZM内服をお勧めしましたが、断られました。 6才3ヵ月:IgE:111、ダニ4(20.5)、HD4(19.6)、猫3(4.26)、杉2(1.37)、犬1(0.54)、カビ・ブタクサ・シラカンバ・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) あれから2週間、ひどい咳が続いているのに、昨日、モンデウススキー場で「生まれて初めて」スキー初体験したら。嘔吐頻回、ぐったりして受診しました。37.6℃。尿ケトン(3+)。 ソリタT1:200ml×4+鎮吐剤・プリンペランで良くなりません。T1:200+抗生剤MINO100mg追加して、やっと良くなりました。 嫌なこともストレスだけれど、嬉しいこと(非日常)もストレスだね。恐い恐い。
2015年01月04日
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「瞼はどうなりました?」「餅我慢しました」「きれいになりましたね」 12/25に「1ヵ月前からの上眼瞼の発赤ガサガサが眼科のタリビッド眼軟膏塗布で良くならない」として受診した62才の女性。 鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので「寒さ?か、マイコ?か、餅?」といい加減な説明をして。AZM+フェキソフェナジン+プランルカストを処方して、餅を我慢してもらったら、きれいになってしまいました。 やっぱり飛騨は極寒餅地獄だね。恐い恐い。
2015年01月03日
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「宗教はキチガイなんですか?」「医学的には宗教妄想という病気です」「20年前から毒多ぁはヘイトだったんですね」心と体のセルフコントロールP.280 分裂病と分裂気質 分裂病は心の奥底(深層心理)に2つの人格(ジキルとハイド)が存在する状態です。言動がコロコロ変わり(操られ)、悪化すると完全に別人格に乗っ取られてしまいます。閉じこもって動けなくなる場合と暴れ回る場合があります。人格が変わりますので「精神科の病気」と言えます。 日常生活や社会生活に支障(迷惑)を来たしたら「病気」ですが、支障がなければ「気質」(性格)ということですみます。 分裂気質の特徴は「執着」を持つ(こだわる、視野が狭い)ということです。あることにこだわると、それ以外のことが考えられなくなる状態です。考えている「内容が変」というよりも「そのこと以外考えられない」ということが問題なのです。※分裂気質が強まってくると・・・・・・ (1) ブツブツ独り言が多くなる(話すとき目を見ない)。 (2) 表情が固くなる(喜びがない)。 (3) 感情の起伏激しくなる(すぐカッとする)。※そのうちに社会生活に適応できなくなり・・・・・・ (1) 部屋に閉じこもる(同じ場所を好む)。 (2) 幻覚・幻聴が聞こえる(非現実)。 (3) 被害妄想(周囲は全部敵)。 幻覚幻聴や被害妄想のために周囲に迷惑をかけるようになったら完全に「病気」です。 たとえば、宗教にかぶれている人は、医学的には「宗教妄想」と診断されます。 正常 ← 分裂気質 ← 分裂病 信仰によって ← 宗教の話ばかり ← 宗教の話ばかり 周囲から尊敬 ← で嫌がられるが ← で嫌がられる 信頼される ← 普通の話は可能 ← 普通の話も不能 分裂の治療は、軽症ならば、運動療法や気分転換が有効です。 執着(視野狭窄)が本態ですから、なるべくひとつのことばかり考えないように運動をさせたり、視野を広げる(広く浅く)ことが大切です。閉じこもって一つのことに根をつめたり、過度の期待で抑圧するのはよくありません。 重症の場合には(社会の迷惑になりますので)向精神薬(メジャー・トランキライザー)の投与(対症療法:抑えるだけ)あるいは入院(隔離)が必要です。 向精神薬はドーパミンレセプターを遮断して(情動の神経である)A10神経の過剰活動を抑えます。塩酸クロルプロマジン(ベゲタミン)、ハロペリドール(セレネース)、スルピリド(ドグマチール)などが使用されます。 東洋医学的な治療は困難です。 分裂病は差別用語じゃないのかって?、そのとおり、平成14年から日本精神神経学会では分裂病→統合失調症に呼称を変更しました。毒多ぁがヘイト原稿を書いたのは平成6年だからね。恐い恐い。
2015年01月02日
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実家の福島市に帰省しました。 福島市の放射線量は低値。0.1~0.3μSv/hr程度でした。 福島市松木町の実家の放射線量は下水道の汚泥のみ高値でした。ホットスポット1.09μSv/hr。恐い恐い。
2015年01月01日
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