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朝からよい天気。妹からケーキが届く。みんなの好物。大喜び。あまりのさわやかさに、窓を全開して(花粉が怖くて、今までは出来なかった)風を楽しむ。夫と息子はドライブに横須賀のペルー来航記念館に出かける。鬼のいぬ間の洗濯で、洗濯はもちろん、掃除、片づけがはかどる。庭の草取りや、畑の世話にも手が回り、いい休日。汗をかいて、冷たいお茶にケーキで心地よい。若い頃はせっかくの休日を家で過ごすのはもったいないと思っていたが、今はこんなことが嬉しい。鬼のいぬ間に洗濯---- When the cat's away,the mice will play.
2005年04月30日
上の息子が帰ってきて、夫と二人で飲むわ飲むわ・・・嬉しい反面、体を心配してしまう。飲むと始まるのが夫と息子の人生論。夫と息子の議論が始まると、君子危うきに何とかで、そっと台所に避難。夫は年のせいか、早めに出来上がり、横になってしまうと、後は私にお鉢が回り、息子の政治、経済の話にお付き合い。。体調のいいときは非常に面白いけれど。時々しんどいなあと思う。こんなとき、女の子だったら、もっと軽い話題なんだろうなあ。君子危うきに近寄らず--- The wise man keeps away from danger.
2005年04月29日
横浜に帰ってきた。久しぶりに庭に出て(花粉症で怖くて出られなかった)あまりの雑草の多さにビックリ。覚悟して草取りをする。昔と違ってすぐに腰が痛くなるので、閉口。とってもとっても減らないのでまた閉口。“カラスノエンドウ”がかなりある。“からくりからくさ”(梨木香歩著)に、カラスノエンドウが食べられると書いてあるし、山菜の本にも出ているので、先端の柔らかい芽とさやを塩少々で茹で、胡麻和えにして食てみた。別においしいと言うほどの物でもなかったが、ピンクの花の色はきれい。これでもか、これでもかと生えてくる“やぶがらし”や“どくだみ”も食べられるとのこと。一度試してみよう。草----牧草・芝草--grass 雑草--weeds 薬用--a harb 草刈り--mowing 草取り--weeding
2005年04月28日
車で東北道を福島に向かって通った。福島の春って本当にきれい。桜の薄いピンクと桃の濃いピンクが畑一面にボーっと霞んでいる。その中に、白い花、黄色の畑が点在していて、それはそれは美しい。春になって、通るたびに今年は?と楽しみ。今年も喜びをくれた。いわゆる花の名所ではなく、畑、畑の続く道。花より団子---Cakes before flowers.
2005年04月27日
JR福知山線の脱線事故。言葉が無い。何と言っていいのか言葉が無い。こんなことが起こっていいのだろうか。人命重視よりも効率重視の結果が起こした事故ではないのか?どこで起こっても不思議ではないような気がするのは私だけだろうか。原因を徹底的に、本当に、真摯に徹底的に追求してほしい。それにしても、日本人が変わってきているという印象がどうしてもぬぐえない。なんかおかしい。前の方の車両には乗らないようにしようと思う。電車に乗らないわけにはいかないとしたら、それぐらいしか、個人で出来る防衛はなさそうだから。脱線(事故)---a derailment脱線する-------leave the rail,jump the rail,run off the tracks
2005年04月26日
山形は知る人ぞ知るラーメン天国でありまして、だいたい外れるということが無い。ラーメン屋さんのラーメンももちろんおいしいが、お蕎麦やさんのラーメンもこれがいけますです。昨日どうしても食べたくなって、赤湯の龍上海の辛味噌ラーメンを食べに行ってきました。時々無償に食べたくなります。始めは賄料理だったらしいのですが、評判を呼んでお店の呼び物になったとか。味噌ラーメンのまんなかに、真っ赤な辛味噌(色々ブレンド)が乗っていて、少しずつ溶かしながら食べるのですが、最期には汁が真っ赤になって、その汁を本当は全部飲みたいのですが我慢する苦しさ、一度飲んでやると思っているのですが、カロリーやその他を考えて我慢してます。米沢ラーメンもうまいし、天童の水車蕎麦(蕎麦の名店です)の鳥中華など、昼時は蕎麦よりラーメン目当てのお客の方が多いんじゃないかと思ってしまいます。それでも山形の人は宣伝が下手で、東京に持っていけば絶対評判になると思うのですが、細々と言う感じです。もっともそのほうがこちらは嬉しいのですが。 どうしてこんなに蕎麦屋とラーメン屋が多いのか、謎です。蕎麦---backwheat noodles ラーメン---Chinese noodles
2005年04月25日
久しぶりによく晴れて山形の桜も一気に花開きました。我が家の側の川沿いの桜も満開で、何とも言えない風情です。山の上はまだですが、里はきれいです。桜に限らず、一斉に花咲くからです。遠く雪の山を眺めながらの桜は横浜では味わえない美しさです。その上、川の左側は枝垂桜。右と左の桜の形も色も違ってまた見事です。少し桜見物をして帰ってきたらもう大変!くしゃみのオン・パレード!音楽を流してみようかしら。くしゃみで伴奏が出来るんじゃないかなというくらいで、ご近所に恥ずかしいです。帰ってから花粉情報見たら猛烈に多いとなっていました。マスクも帽子もおさおさ怠り無くつけてったのだけどなあ。伴奏---an accompaniment
2005年04月24日
朝早く、川べりに“かんぞう”を採りに行った。5~10センチの若い太いのを根もとの白い所にコテを入れて採る。群生しているが、ひとところで採らず、あちこちで採るようにした。よく洗い、ゆでて、酢味噌和えやおひたしにして食べようと思う。これが以外とおいしいのです。白い所がちょっとぬるっとしていて、しこしこと歯ごたえもあって・・・かんぞうってなんだと思いますか?ユリ科の植物です。“にっこうきすげ”は高山植物ですが、あれとよく似たオレンジ色の花が咲きます。同じユリ科でも“あまどころ”は鳴子ユリのような花が咲き、これも珍味です。苦い穂先はてんぷらに、茎の方はサラダやおひたしで食べますが。アスパラよりうまい。サッカー soccer--アメリカ , (association)football--イギリス , calcio(カルチョ)--イタリアアメフト football--アメリカ , American football--イギリスイタリアに行った時、サッカーと言ってもちっとも通じなかった。カルチョなんです。トトカルチョってそういうことなんだと納得しました。
2005年04月23日
妹が電話で藤田俊哉(ジュビロ磐田)が浦和に行くかも知れないと言ってきた。うそー!!「今年は山本監督の構想には藤田は入っていないんだって」という。ショック。言葉が無い。
2005年04月22日
以前、ここで、柳家小三治の「まくら」という本を読んだ話を書いた。その続きがあって、「もひとつ ま・く・ら」というのが出ている。これがまたいいのだが、それはまたの機会にして、今日は、彼の歌のCDの話。「柳家小三治 歌ま・く・ら-ボクは歌の好きな少年だった」というタイトルのCD。インターネットで見つけて買ってしまった。昨日さっそく聞いたのだが、よかった。もちろん歌手ではないから、専門家から見れば、あちこちにおやっと言う所はあるだろうが、懐かしい曲を本当にしみじみ聞かせてくれて、胸いっぱいに幸せな気分が広がって、何て言うのだろう、なつかしさ?生きていて良かったなあと言うか、色々なことを思い出させてくれた。。もちろん間に彼の語り(まくら)が入るのだが、それより何より、歌がいいのだ。うまいのです。決して譜面どうりではないのだが(譜面台には楽譜ではなく歌詞がのっているといっていましたが)彼の人間性が出ていていいのです。「平城山」「落葉松」「山のけむり」などラジオから流れてきた歌に、耳を済まして聞いていたあの頃が懐かしく思い出されました。私も歌の好きな少女でした。母のオルガンに合わせて(まだその頃はピアノなど持っている家はなかった)一緒に合唱した(母がアルト)小学校時代が懐かしいです。楽譜(譜面)---music , a score 譜面台---a music stand
2005年04月21日
ベランダの戸を開けると雨の匂いがした。今までのほこりを吸い込んだ雨の匂いがした。湿気を吸い込んだ匂いが嫌いではないが、頭痛が始まる予感。案の定、昼前からガンガン頭が鳴っている。薬を飲んで、横になったら3時間ほど眠ってしまう。気がついたら夕方。頭痛は治まり、気分も悪くない。頭痛---headache 腹痛---stomachache くしゃみ--sneeze せき---cough
2005年04月20日
山形の桜は今日、ようよう開花宣言が出たようです。家の近くの川沿いの桜並木はまだ固いつぼみで、図書館の桜はチラホラ咲き出しています。いよいよきれいなシーズンの始まりです。相変わらずの花粉症で、鼻水が止まりません。今朝、夫がウォーキングのついでに、土筆を摘んで来てくれました。さっそく土筆のはかまを取って、湯がき、酢味噌和えにする。胞子の苦味もおいしい。たくさんあれば、卵とじにしても良いのだけれど。土筆(つくし)って英語でなんと言うのか調べたら、「馬の尻尾」ですって。そのまんまで面白かった。-----horsetale
2005年04月19日
今日は母の命日だ。10年以上前になくなった母だがいまだに私の中では生きている。聡明で、頭がよく、仕事を持ちながらも家族のことを思いやって、精一杯生きた母は私の理想であり目標であった。糖尿病という持病を抱えながらも、インシュリンの注射器を持ち歩きながら、晩年世界各国を訪れることを楽しみにしていた母。ヨーロッパ、アメリカ、カナダはもちろん、北欧まで足を伸ばし、いつも前向きで、何にでも興味を持ち、愚痴と噂話が無かった母。私と母の一番の思い出は、何といっても、毎週土曜日の映画行き。まだ小学生だった私にとって土曜日は色々な意味で、ばら色の1日であった。映画大好き人間だった母のおかげで、名作と言われた映画はほとんど見ている。小津、木下、成瀬、黒澤作品など、リアルタイムで見ているし、外国映画もよく見た。入院退院の繰り返しの中、いつも先生の言い付けを守り、頑張って退院にこぎつけていた母が、最後は、「今回はもう頑張れそうに無いから、家に帰してほしい。家で最期を迎えさせてほしい」と弱気。家族みんなで、あの気丈な母がこう言うのだから、もしかしたらダメかもしれないと、退院させてもらって、近所のお医者さんとも連絡を取り合いながら、母の部屋で看病と最期の時を迎えた。穏やかな最期だった。遺書には、楽しい人生だった、ありがとうの言葉。母の遺志で、インドに女子教育のための校舎を建てさせてもらい、母の名前をつけ、現地のカソリックの方のご助力で運営していると聞く。わが身を振り返って、最期の時にありがとうと言えるかどうか。いつも自問自答している。糖尿病----diabetes 注射----an injection, a shot
2005年04月18日
朝から夫はゴルフ。私は昨日の夜眠れなかったので、朝寝。新しく開けたティッシュの箱が空になるほど鼻をかんだので鼻の下がごわごわ。これだけ鼻水が出ていったんだから、体重が落ちているのでは?測ったけど変わらないんだなあ、これが。昼にうどんを作ったけど、作りながら鼻水つるー。食欲が出ない。ダイエットになるならうれしいけど、食べられないほうがつらい。昨日、久しぶりに勝ったジュビロの試合、見逃した。残念!!diet(ダイエット)---常食、日常とる食事のこと。特別食、食事療法などの意味がある。ここからやせるための色々な方法をダイエットと日本では言うが、すこし意味が違う。
2005年04月17日
ひどい目にあった。朝、温泉にいって、帰りに農協のスタンドで、山菜や漬物を買い、スーパーによって帰る。その頃から、目が痒く、くしゃみ、水のような鼻水が立て続けに始まる。横浜に比べてやっぱり山形は寒いのかなあなんて、能天気に構えていたのだが、鼻水はつらーっと流れ、かんでもかんでも止まらず、ティッシュを鼻の下において家の中を移動(家にいるから出来る)。これは風邪ではない!風邪ではない。考えると、風呂上りで、髪の毛も洗ったのに、帽子もかぶらず、マスクもせず、1時間以上、外の吹きっさらしの中にいたのだから花粉症に違いない。分析は出来たが、身体はどうしようもなく、ついにダウン。夕飯を食べた後、もうがまんも限界。薬を飲み、ティッシュを抱え布団にもぐりこむ。薬が効いたのか気がついたら真夜中。というか、薬が切れて、またくしゃみが始まり、鼻水が流れ出したのが真夜中。化粧は落とさず、歯磨きもせず、パジャマにも替えず、ひどい有様で寝てしまっていた。今山形は花粉が多いのを忘れていた。明日からは完全防備で行くぞ!!。
2005年04月16日
今日からまた山形。新幹線はかなり込んでいて、早めに指定席とっておいて正解。福島から山に入って、板谷峠はまだ雪がかなり残っていた。でも、もう田んぼにも畑にも雪は無い。高畠のあたりはぶどう棚にビニールシートがかけられて、春の農作業の準備が始まっている。家に着くと知り合いの方から、今朝たくさん蕗のとうを取ってきたというのでお裾分けをいただいた。さっそくゆがいてみじんに切り、油でいためてみりんと味噌で味付けし、蕗味噌を作った。味噌汁にも千切りにした蕗のとうを入れ、残りは明日てんぷらにする。蕗のほろ苦さがなんとも言えずおいしい。新幹線----a Bullet Line (bullet--銃弾)
2005年04月15日
裕次郎の映画の題名にもなっていたような気がする。私の中では、マーガレット。ミッチェルの{風と共に去りぬ」の最後の名台詞。 “Tomorrow is another day."でも、“tomorrow will take care of itself.” が、慣用句としては正しいらしい。連日の中国のデモ騒ぎを見ていて、情けなくて・・・・中国には“都市戸籍”と“農村戸籍”があるということを知っていますか?農村戸籍の人は都市で働くにしても、決して、きちんとした職業には就けず、いつまでたっても日雇いやパートタイマー扱い。それなのに、この人たちの労働力がなければ今の発展はなかったのである。一方で、常識では考えられないほどの大金持ちの出現があり、衣食住すべて、その貧富の格差は何百倍とか。それが“共産国”の中国の現実。あれは、起こるべくして起こった、集団ヒステリーのような気がする。中国政府、日本政府の対応をきちんと見ていきたいと思う。
2005年04月14日
昨日に続いて今日も寒い。背中と右腕にホカロンをして出かける。久しぶりに有燐堂とそごうにいく。本を探すがなかなかこれと言ったものが見つからない。梨木香歩の新しい物が出ていないかと思ったのだが・・・彼女の作品は大好きで、あまり他人には教えたくないのだが(そういうのってありませんか?自分だけの宝物にしたいというような)全部読んでいて、「からくりからくさ」「りかさん」にほれていたのだが、「家守綺譚」の面白さに脱帽していたら(なんとも不思議な世界に連れて行ってくれます)、「本屋大賞」(全国の書店員が選ぶ)の3位に入っていて、(もう、1年以上前に読んだのに)嬉しいような、寂しいような、残念なような、複雑な気持ちになってしまった。そして1位の恩田陸の「夜のピクニック」も、「えっ!、陸さんまでも?」皆さん、読んでみてください。決して損はしませんよ。今台所のガスレンジの上でシチューが煮えています。今日は寒いので暖かい物がほしかった。料理用のレンジのことを stove といいます。
2005年04月13日
右肩の痛みがだんだんひどくなり、パソコンのキーボードをたたくのさえ苦痛。四十肩は治る兆候がない。寒いのでホカロンを腰につけ、ついでに右肩にも貼り付けるが、熱ささえ感じない位だ。いつまで続くのか、インターネットで調べたら、痛いからといって使わないのはよくない、むしろ動く範囲で運動した方がいいと書いてあった。右手にダンベルを持って左右に振る絵が描いてあるので、そのとうりやるが、痛い。今日はこれで終わり。菜種梅雨 菜種---rapeseed 梅雨---the rainy season 菜種梅雨---a long spell of rainiy weather in eary spring
2005年04月12日
今朝7時20分頃、ゆっさゆっさとゆれているので目が覚めた。地震だなと思いながら、さてどうしよう、と思っている間もかなり大きく揺れている。テレビをつけて、千葉県北部を震源とする地震があったと知る。何処も被害が無いようで安心して、また少し眠ってしまう。次は午後3時半頃、今度は突然家が揺れた。がーんという感じ。ちょうど電話中で、すぐテレビをつけるがなんとも言っていない。あれっおかしいなあ地震じゃないならこれは何?と思っていたとき、テロップ。またまた千葉県北部が震源らしい。両方とも横浜は震度3。何処にも被害がなくてよかった。それにしてもこの、地震の多さは・・・今朝から雨。朝より夕方の方が寒い。こういう雨が続くと“菜種梅雨”というそうだ。それより、今日の雨は“桜散らしの雨”だな。地震---earthquake 震源(地)--the forcus of an earthquake, the center of an earthquake 津波---a tsunami(昔は a tidal wave と言っていたが今では日本語の津波がそのまま英語に) 津波警報---a tsunami warning
2005年04月11日
昨日の夜、俳句の季語辞典を調べていたら、出てくる出てくる桜の季語が。まず、ご存知のとおり、花といえば桜のことであり、春の季語。花冷え・花衣・桜湯・桜餅・観桜・花の宴・花筵・花人・花見酒・桜狩・花の主・花鎮め・初花・桜守/花篝(はなかがり)・花疲れ・花影・花便り・花埃・花の雲・花の宿・花吹雪・花屑・・・・まだまだあるが、懐かしくきれいな言葉がたくさんあって、こういう言葉こそ大切にしたいと思いました。“桜蘂降る”(さくらしべふる)なんてのがあります。桜の花が散った後、残っていた蘂(おしべ、めしべ)が振るように散る様子を表しています。最後の最後まで桜に付き合っている日本人、感激です。夏になれば葉桜、秋には桜紅葉という季語もあり、本当に日本人にとっての桜の位置付けがよく出ています。今日の風で、窓の外の桜がはらはらと散っていくのもきれいです。 花篝月の出遅くなりにけり 西島麦南 宴未だはじまらずして花疲れ 高浜虚子 花の雲鐘は上野か浅草か 松尾芭蕉おしべ----a stamen めしべ----a pistil
2005年04月10日
今日は絶好の花見日和。家の近所の公園と遊歩道の桜が満開で、その上、裏山の山桜も白や薄桃色がいっぱい霞んでいる。マスクと帽子をして、散策。きれい、きれい。なんともいえず嬉しくなる。日本人だなあと実感。桜を訊ねてあちらこちらと出歩いている。去年は山形の置賜の桜回廊を見に行ったし山形の霞城公園の夜桜に心を奪われた。ちょうど風に舞ってお堀の水の上に、花びらがまるで船のように固まっていた。これを花筏(はないかだ)と呼ぶなんて、なんて優雅なんだろう。桜に関する言葉はたくさんある。初桜、遅桜、夜桜、花吹雪、花雲、花曇り、まだまだいっぱいあると思う。俳句にも和歌にも読み込まれ、古人から現代人まで、それだけ桜が日本人の日常に大きく入り込んでいるということだ。今一番見たいのは岐阜の薄墨桜。夫がリタイアしたら見に行こうと約束している。それにしても、こんなにも桜に執着するのはなぜだろうか。アメリカには花の下で宴を開くという習慣は無かった。お花見のシーズンになると、チェリー・フェスティバルといって、アンティークや絵画、キルトや手作りの物、そしてジュースやアイスクリーム、ワインのお店が出て、みんなでお店を冷やかしながらそぞろ歩きをして楽しむということをよくやっている。お花見----cherry blossom viewing とでもいうのか、 go to see the cherry blossom in a park とでもいおうか?
2005年04月09日
春、桜の咲き誇っているのを、霞か雲かと優雅にしゃれたのは今は昔、昨日のビックリする、嘘のような本当の話。(夜のニュース)山火事だ、煙が出ているという通報で、駆け付けた消防団が見たものは・・・・昨日のあの大風に、これは大変なことになると駆け付けると、火は出ていない。その代わり目に入ってきたのは、スギ花粉が大風にあおられて、舞っていく様子。画面で見ても、まるで煙としか見えない。それも、もうもうと立ち上っているのである。これは遠くから見たら完全に山火事に見える。駆け付けた消防署の人たちの半分が花粉症だという、笑っていいのか、怒っていいのか情けないトホホの、嘘のような本当のニュース。こうなるともう花粉症も立派な公害。林野庁をはじめとするお役人の無策の代償を、こちとらが毎年高い医療費払っているってことだ。これからさき、地球温暖化がますますひどくなり、それに従って、花粉も今年以上になることは目に見えて明らか。何とかしてほしい。地球温暖化現象--gloval warming Think global warmingly, act locally. (地球規模で考え、国や地方規模で行動しましょう) そうしないと、いつか地球最後の日(doomsday)がやってこないとも限りません。
2005年04月08日
朝からものすごい風が吹き荒れています。お天気は午後になって晴れてきましたが、風は収まることなく吹いています。こんな日は花粉の飛散が強烈で、家の中にいるのに、のどがいがらっぽく、くしゃみの止まりません。クリネックスが残り少なくなり、街頭で配っているティッシュで鼻をかんでいたら、真っ赤になってしまいました。この時期、ティッシュの使用量が半端ではありません。外は桜が満開だというのに、悲惨!!昨日誕生カードがお友達からも届きました。アメリカのときの友達からはメールで長い英文が来て、返事を書くのに手間取っています。世界は狭くなって、なんでもインターネットで済んでしまうけど、英文だけは苦手。ついつい後回しになってしまい、後悔することになるので、今回は必死。後悔先に立たず---Repentance comes too late. It was too late now for repentance.
2005年04月07日
今日は私の?回目の誕生日。歳も歳だから夫も朝起きても知らんふり、というか、気がつかない。昔は(アメリカにいたとき)バラの花が届いたりしたのだけどなあ。せめて朝出かける前に「誕生日、おめでとう」ぐらい、言ってもバチ当たらないぞ!!息子たちもなしのつぶて。(男の子なんてそんなもの)。でも、可愛いでしょう、息子のお嫁さんがメールをくれました。これで、夫の態度も帳消しにしてあげるとしましょう。妹からもメールが届き、ご機嫌です。私って、かなり単純!さて、今日から横浜です。しばらく居れるかな。山形はまだところどころ雪が残っているのに、桜が2~3分咲きできれいです。(花粉もものすごいけど。)桜 cherry blossom(桜の花) 単に cherry だと、さくらんぼ cherrystone は? さくらんぼの種
2005年04月06日
“バカ日本地図”という本があるのを知っていますか?今年の初め、夫が買って来て、ゲラゲラ笑いながら、「バカだなあ」とか、「信じられん」とか言いながらトイレで読んでいます。ためしに読んでみて、ばかばかしくて、ものすごく面白いのですが、あまりのアホさかげんに、世も末だと暗くなりました。「本当かしらこれ」と勘ぐりたくもなったのですが、きっとこれが今の子の大半の認識だろうナとも思えるのです。ちなみに、こんなこと言っている私ですが、東北の地図は山形にくるまで、位置関係があいまいでした。さすがに仙台を県だとは思っていませんが、青森と秋田、岩手の位置があやふやで山形のとなりが新潟と言うのも忘れていました。笑えませんね。47ある都道府県をはじから言えと言われれば言えるのですが、位置を示せと言われると、「うーん」となってしまいます。以前、友達と、鳥取と書いてなぜ“とっとり”と読むのかと議論したことはありますが、鳥取ではなく取鳥というのが出てきて、面白かった。同じような人がいるんだなあ。そう言えば、アホ圏とバカ圏があって、「アホ馬鹿地図」(?)という本もあったよな。地図---a map まるっきり関係無いけどpop----はじける、ぽんとならす、Pope---ローマ法王 (ご冥福をお祈り申し上げます)
2005年04月05日
4年ぶりにブリジットが帰ってきました。前回の最後、せっかくマーク・ダーシーとラブラブになって、めでたしめでたし。と思ったら、幸せいっぱいなのに、それが不安の材料になるというところからスタート。今回もやってくれました。またまた体重増加のブリジットちゃん。レニー・ゼルウィガーが良い味出しています。ヒュー・グラントのダメ男ダニエルも相変わらずだし、安心して楽しめました。今回は後半タイが出てきます。刑務所で歌うマドンナの“ライク・ア・ヴァ-ジョン”、そのあとのマークの苦虫を噛み潰したような表情との対比が面白く、最後はお約束どうり、ほろりとさせて・・・イギリス英語楽しんじゃいました。マークのコリン・ファース、いいですね。この人、どこかで見たような気がして、前作から気になって気になって仕方が無かったのですが。わかりました。ようやくわかりました。“サークル・オブ・フレンド“(この作品ダイダイダイ好きなのです。お勧め!!)でした。もちろん、“恋に落ちたシェイクスピア”にも出ていましたが、私の中では“サ-クル・・・”の印象が強かったのです。映画も見出すと止められなくなります。困ったものだ!日記---a diary 絵日記---a picture diary 日記をつける(毎日習慣として)--- keep a diary 日記を書く ----write in one's diaryThe diary of Anne Frank---アンネの日記
2005年04月04日
“ナショナル・トレジャー”見にいって来ました。2時間10分があっという間に過ぎて、楽しく面白かったです。でも、やはり、ディズニー映画だけあって、はらはらドキドキはするのですが,軽いというか、暴力シーンも押さえ気味で、見やすい映画でした。アメリカの独立宣言書に秘密が隠されているということで、ワシントンDCやフィラデルフィア、ニューヨークと歴史的な街がたっぷり楽しめて、その上、その地下に財宝が隠されているのではと、ニューヨークの地下深く潜っていくのです。今までの映画と違って、遠く異国まで宝捜しに行くのではなく、アメリカ国内の、それも政治・経済の中心であり、建国の場所でことが起こるのがミソ。主人公のベンはニコラス・ケイジ、恋に落ちる国立公文書館の研究員にダイアン・クルーガ-(きれいです)、悪役イアンになったのは指輪物語にも出ていたショーン・ビーン、そして、ベンの父親にジョン・ボイト(いい味出してるのはさすが!)、始めの数分しか出てこなかったけど祖父にはクリストファー・プラマー(サウンド・オブ・ミュージックのトラップ大佐、つまり子供達の父親役の)。存在感があるね。監督は私の大好きな“あなたが寝ている間に”のジョン・タートルト-ブ、製作は“パイレーツ・オブ・カリビアン”のジェリ-・ブラッカイマー。インディー・ジョーンズのハラハラドキドキを期待していくと少々物足りないけど、あまりにも毒されているから、これくらいでちょうど良いような気がします。 national treasure 国の宝、国家の財宝 宝捜し---treasure hunting 宝島 ---a treasura island 宝くじ---a (good-luck) lottery
2005年04月03日
店頭にはもう山菜が並んでいる。蕗のとう、うるい、あさつき、うど、たらのめなど(でも多分促成栽培のものだと思うが)。うるいは山形に来て初めて食べた。ぎぼうしの一種で、ぬめりがあり、ちょっとほろ苦く、おひたしにして食べるとおいしい。本当に山形は山菜の宝庫である。このほかにも、まだまだたくさんの山菜がこれからお店に並ぶし、山形に来て初めて知ったり、食べたりしたものもたくさんある。山菜取りは胸がわくわくする私にとっては一大イベントだ。そろそろ蕗のとうが出ているのではと、天気も良いので探しに行った。とんでもなかった。例年に無い春の大雪で、まだ田んぼも雪をかぶっていたり、あぜ道も見えなかったりで、山菜どころではなかった。そう言えば、ニュースでスイカ畑がまだ1メートル以上の雪で、種付けが出来ないとか、ゴルフ場がオープン出来ないとか色々出ていた。来週はどうだろうな。昨日の続きで anniversary---記念日
2005年04月02日
今日は四月一日。エイプリル・フールといって、嘘をおおぴらにつけるなんて喜んでいた昔が懐かしい。今日は我が父の命日。2年前の今日、父は亡くなった。生きている時は色々と確執もあり、必ずしも良い娘ではなかったが、亡くなってみると、思い出すのは良いことばかり。反発も何もかもが懐かしい。明治生まれの寡黙な人で、あまり自分の感情を上手に表せない人だった。四人兄妹の真中の、生意気盛りの娘は、父に似て自分の気持ちを素直に表せない分、言葉の矢じりで父の心をぐすぐすといたぶった時もあった。今考えると“こちらを見て!”という信号を送っていたのかも。晩年穏やかになって、私の挑発にも乗らなくなった時は寂しさを感じたものだ。それでも、ボケることなく最後まで、しっかりしていたのは、子孝行とでも言おうか。春四月、母の命日も四月。同じ月になるのを待って亡くなっていった父。いつも桜のこの時期になると、西行の歌を思い出す。 ねがはくは 花のもとにて 春死なむ そのきさらぎの 望月の頃命日----------the anniversary of (a person's) deathちなみに葬式---a funeralヒュ-・グラントの「フォー・ウエディング」、原題は "FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL"です。
2005年04月01日
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