
カワユス!
■自家製酒粕酵母 元種で ライ麦パン2種(成型時に2種類にして焼成)
(ホームベーカリー & ヘルシオ / 南のめぐみ / 自家製酒粕酵母のライ麦種)
(date 101029-30 <高14低11℃>)
・ 自家製酒粕酵母のライ麦種
160g
・水 145g(130gでこね始め、様子見て+15g)
・自家製酒粕酵母の液種 大さじ1
・花見糖 8g
・塩 8g
・強力粉( 南のめぐみ )320g
・白ごま/黒ごま 適量 を油が出ない程度にすったもの
*MEMO*(基本的に、上から順にパンケースへ)
( HBはMKホームベーカリーHBH916使用
)
---HBHBH916パンケースに元種と水を入れてヘラで両者をなじませる
---糖分と液種を入れて混ぜる
---塩と粉を入れ、ヘラでざっくり混ぜる
---HBで食パンコース/1.5斤/焼き色ふつうスタート(昨晩23:05-)
---2度目のこね開始6分経過時に手動でスイッチオフ、パンケースを取り出す
---生地をパンケースから取り出しタッパーに入れる
---室温で一次発酵(昨晩24:00ごろ-)
---約3倍以上になってしまい一次発酵終了(9:00ごろ-); 約9時間の一次発酵(完全に過発酵)


---タッパーから生地を出し丸め直してベンチタイム30分(9:05-9:35ごろ)
---成形。3分割
---1つにすりごまを巻き込みなまこ型に、2つを三角に成形
(すりごま巻き込み時)
---布どりして二次発酵(9:55ごろ-)
:ヘルシオ 手動加熱 >煮込み発酵 >発酵 >30度 >90分
---ヘルシオに天板をひっくり返して1枚入れる
---ヘルシオ 自動メニュー-お菓子パン-フランスパン(焼き上がり:薄め) 余熱 スタート
---余熱が終わるころに生地表面に霧吹き・打ち粉(&ゴマ)・切り込み
---余熱完了、庫内で熱していた天板(裏面)上に急いで生地を乗せ代える
---焼きスタート→焼き上がり
(焼きに入る直前状態)
うまく焼き上がってくれて嬉しい!
手順および成形は、 blog 2/19
で自分がしたことに則る。
ただし
・三角成形を、小さめのを2コ に変更した。
・その分、ナマコ形の生地量もやや少なめとなる。
・ナマコ形は今回はゴマを巻き込み、
焼成時の打ち粉とともに表面にもゴマを少しふって飾った
← blog 2/19
さて、肝心の味だが・・・・ やっぱりおいしい~
やっぱりこれだわ!!
普通のフカフカしたパンに戻れなくなりそう。
(それでも戻るけど‥笑 パネトーネマザーでHB任せでラクチンに焼ける食パンには、それはそれで良さがあるから~)
ゴマも香ばしく、成功。
ただし、ゴマを巻き込んだほうのは、「ゴマの香り」。
プレーンのほうは「ライムギと天然酵母と粉」そのものの香りがふわぁ~と立ちのぼってくる。
つまりゴマが勝っちゃうんだ。
どっちのタイプも捨てがたいほどおいしかったから結果OKなのだけど
この点は、良くも悪くも覚えておこう~
(※記入途中)8/15 ホシノ+ライ麦酵母 元… 2015.08.15
(※記入途中)ライ麦粉+ホシノ天然酵母元… 2015.08.14
(※記入途中)ホシノ+ライ麦酵母 元種で … 2015.07.19
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