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4度目の南京、ようやく「夫子廟」へ・・・ あの7月の暑さは何処へ。8月に入り梅雨が逆戻りし、ちょっと寒さを感じる仙台です。日照不足で梨や農作物への影響が深刻となっています。増加している訪日旅行客は7月に入っても好調で、月間で過去最多の268万人を記録。中国が最多の78万人、韓国(64万)、台湾(44万)、香港(23万)の4つの国・地域で全体の8割を占める結果に。近くて遠い国から名実ともに近くて近い国へのおもいを。中国4大古都南京(他に北京・西安・洛陽)へは4度目の訪問です。行く度に「夫子廟」へと思っていたのですが行きそびれていました。夫子廟は上海でいえば「豫園」のイメージ、明清代の建物の並ぶ繁華街にある廟です。大成殿にたたずむ孔子像は是非観たいと思っていました。2度訪問した日本人として肩身の狭い思いをした「侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館」や「中山陵」、「明孝陵」、「中華門」について本ブログ(2010・8/24・30、2016・5/4・21・31・6/14)にて紹介済みです。 上海虹橋駅から高速鉄道(G360)にて南京へ。 南京市には7路線の地下鉄があります。どこの国でも同じようです車内ではスマホに夢中です。2号線と3号線が交差する大行宮駅に直結するビルの地下に「味千ラーメン」店を見つけ昼食を摂りました。地下鉄3号線は鉄道駅である南京駅と南京南駅を結んでいます。 夫子廟地下鉄駅から夫子廟入り口まで5分ほど、貢院西街に入って直ぐ案内に従い右に入ると明徳堂を経て孔子像がたたずむ大成殿です。
2017.08.17
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ビルラッシュなど近代化が進む中国で「紹興市」は2500年の歴史を有する古都として・・・ 続く暑さに負けてしまったのか、体調を崩してしまいました。体のだるさとともに舌の裏に炎症(口内炎の診断)です。唾を飲み込む際もびりびりと痛みが走り2週間ほど往生しました。食事もままならず4kg近く減少した体重は標準値内に。体の軽快感に、維持するべく食事量と軽い運動量の見直しを学ばされた次第です。日中、日韓関係が低迷しているにも拘らず、中国と韓国からの訪日旅行客は増加の傾向に。今年1~6月の訪日韓国人は前年同期比42.5%増の339万5900人、中国人は同6.7%増と伸びは大きく鈍化したものの328万1700人。今後の両国との関係改善に良い変化を、過去の歴史を乗り越えて未来志向での友好を望む人々が多数存在するものと単純に喜びたいものと思います。ビルラッシュなど近代化が著しい中国ですが、紹興市は越国建国以降2500年の歴史を有する古都として今日まで存続しています。中心部越城区には多くの祠や廟が残されています。古い町並みが残る「紹興市」に市民の郷土愛の深い地の印象です。紹興訪問の締めとしてお椀の紹興酒を飲みに「魯迅故里」入り口にある咸享酒店へ。写真紹介は孔乙己(コンイーチー)のユニークな像が迎えてくれる咸享酒店の様子をメインに。紹興の観光は古い町並みを歩いて巡るのも良いように思います。初めて訪問(2012・4)した際は魯迅故里を主に徒歩で「沈園」、「八字橋」、「周恩来祖居」を。あらためて地図を見ると徒歩圏内に昔を彷彿させる名所・旧跡がまだまだあるようです。道路標識は紹興駅近くの中国銀行付近でのもの。ちょっと距離があるかもしれませんが日本人には目新しい風景にさほど遠さは感じませんでした。(本ブログ2012・7・15~8・11、2016・9・3~10・25に詳細記事) 中国黄酒博物館には勾践や魯迅など紹興の著名人の像も。 魯迅故里入口の咸享酒店で、お椀で紹興酒です。黄酒博物館を出て締めはお椀の紹興酒で、とユニークな孔乙己(コンイーチ;魯迅の短編小説孔乙己の主人公)像が迎えてくれる咸享酒店へバスで。お椀一杯(250ml)34元と24元の2種類あり、今回は高い方を。飲みやすいコクのある味に満足です。 魯迅故里入り口の魯迅像。右側少し先に咸享酒店、その先が魯迅故里です。 紹興駅。2012年に訪問した時は上海虹橋駅出発の高速列車はこの駅に止まりました。翌年紹興北駅が高速列車駅として完成、現在は在来線駅となっています。
2017.08.03
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