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”放生会(ほうじょうえ)”の儀式を想いながら人混みの「放生橋」を・・・ 続いた猛暑に加え台風に豪雨そして地震、今夏は災害の多い大変な年となりました。ようやく秋の到来を感じるようになり静かな秋、爽やかな秋を、との思いがつのります。間もなく中国「国慶節」、連休を利用しての中国からの日本への旅行者数が気になるところです。昨年はタイに続き僅差で日本、そしてアメリカ・・・今年はいかに。海外への旅行はその国を識る最良の手段のように。実際に現地に行って観てその理解が深まることに。伝統・文化、自然風景、自然災害の多い日本の現状などをつぶさに観て未来志向での関心を深めてほしいものです。橋の下では魚の捕獲が禁止され、放つことだけが許されたことから「放生橋」と。橋の上から魚を放つと善行を積むとされる江南地方最大級の石橋です。前回訪問時はビニール袋に金魚を入れて売り歩く人を見ましたが、すごい人出にその光景は見ることができません。”放生会(ほうじょうえ)”とは捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式。古代インドに起源をもつ行事で、中国や日本に伝えられたとのこと。日本では神仏習合によって神道にも取り入れられ福岡では「ほうじょうや」と。水辺の景色(前回訪問時より水が綺麗になった印象)を楽しみながら「放生橋」へ。食べ物や土産物店の並ぶ細い路地は人混みでなかなか進めません。5~60m先右側に「放生橋」です。 「放生橋」と橋上からの風景。橋の欄干は低くふらついたら落下の恐れも。 帰りは交通規制があり民家の中の道を1号出口方向へ。野菜や果物、手の込んだ民芸品などを扱う露店がところどころに。
2018.09.24
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清明節の連休を利用して「朱家角」の賑わいがテレビニュースで、放生橋だけでもの思いが募り・・・ 上海から最も近い水郷古鎮とのふれ込みで「朱家角」を訪問してから9年近く経ちました。昨年末に地下鉄が開通したとのことで訪問先の一つに・・・清明節(日本で言うお盆、今年は4月4日)の連休を利用しての各地の混雑の様子がテレビニュースで取り上げられました。「朱家角」の紹介もその中で、放生橋だけでももう一度の思いに駆られ再訪しました。(2009年訪問時の朱家角の様子は本ブログ2010/4/28、5/4、5/11、6/15で。)前回は上海体育館に隣接の上海旅游集散中心(2014年に地下鉄3号線漕渓路駅前に移動)から定期バスで、今回は開通した地下鉄17号線での移動です。思ったより時間がかかりましたが、頻繁に運行してますので時間を気にせず気軽に行けます。4/5(木)、あいにくの空模様、朱家角駅に着いたときは本降りに。古鎮へのバス乗り場を確認し翌日出直しました。水の豊富な朱家角は米どころであり、もち米でつくる「ちまき」が名物の一つに。その「ちまき」を店先でつくっている方がいます。タイムスリップしたかの如く今回もその姿を見ることができました。日本のテレビ番組で「朱家角鎮」の紹介があり「ちまき」の作り方を演出してくれた人です。朱家角は結構広く、前回は名所といわれるところを精力的に巡りました。今回行ってどこから入ってどのような経路をとったか見当が付きません。そんな中で同じ人に、「ちまき」一筋に・・・そんな姿に感動させられるものがあります。水郷古鎮「朱家角」。5000年前には人々が住んでいたという非常に歴史の古い古鎮です。開通して間もない地下鉄17号線で虹橋駅から40分ほど。地下鉄駅からバスで7~8分くらいです。地下鉄朱家角駅。古鎮まで2km、そう遠くありません。バス乗り場まで高架橋の下を通り2~3分、雨の中植栽が行われていました。バスを降りて古鎮のなかへ。入口は何か所もあると思います、一般車の駐車場側からの入り口でしょうか相当な混み具合です。偶然に驚きました。飲食店や土産店の並ぶ中に「ちまき」を作る人です。間違いなく9年前に見た人に再会です。 「ちまき」をつくる人。上が2009/10/4撮影、下が今回(4/6)のもの。 「ちまき」や豚の角煮は朱家角の名物。桑の実とサクランボ?の販売も。 水辺の風景。ここからシンボル「放生橋」まではゆっくり歩いても10分くらいです。
2018.09.08
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