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劇団四季「キャッツ」を見に行ってきました。生まれて初めてのミュージカルです。所感を順不同思いつきベースで並べてみる。地方巡業はほぼ不可能だな舞台装置があまりにも大掛かりなため、地方の文化会館などに持ち込むことは限りなく不可能だと思われる。舞台とともに回転する座席、空中を飛ぶゴンドラ、舞台の下から、上から後ろから神出鬼没のネコ・・・芝居というよりはオペラに近いかも?進行を、スクリプトではなく音楽で制御しているタイプの舞台。あらすじそのものは書き出すと1行で終わってしまう単純なもの。なので、脚本ではなくダンスと歌からなる場面の展開が目玉。展開の流れを止めないため、状況説明や会話などは台詞ではなくすべてレチタティーヴォとなっている。アメリカ(イギリス?)のキャッツとは相当違うYouTobeにアップされていた英語版キャッツを予習していったが、音楽はまったく同じだが演出や振り付けが全然違う。こう書くと、本場のほうがよさそうに見えるが、実は劇団四季版もかなりレベル高くてまったく遜色なし。特にダンスを楽しみたい向きには、劇団四季のほうがいいかもしれないです。ただ、歌詞は英語のほうがいいわ・・・曲はまったく一緒でも、やっぱりどの言語で歌われているかで印象が全然変わりますねぇ。日本語だとどうしても抑揚がつかず平べったくなってしまうので、英語のほうがメリハリがきいてて音楽的には聴かせます。オペラが翻訳(ほぼ)不可なのがよーく理解できた。もっとも、英語で歌われると意味が理解できなくなってしまうので良し悪し。役者のレベルが(想像以上に)高くて驚く事前に、劇団四季のHPをチェックして復習していったんですが、そこにオーディションのご案内もあったわけですよ。劇団四季に入るには、大きく3つのコースがあって、「演技」「ダンス」「ボーカル」の3部門から自分の得意分野でオーディションを受けられるとか。たとえば「ダンス」だったらバレエダンサー出身の人だらけだし、「ボーカル」だと芸大声楽科出身の人がかなり多かったり。CMでおなじみの「回ってるクロネコ」は間違いなくバレエ出身でしかありえないし、あの有名な「メモリー」歌ってるネコとか、「ネコの王様」役はわかりやすく声楽家だよね、みたいな、わりあい適正のはっきりした役はあるものの、24匹中20匹くらいは、歌もダンスも両方見せる役だったのです。んでもって、その20匹がそろって歌もダンスも両方こなしてる!かなり激しく踊ってるのに、全然歌が乱れないのに驚き。子連れにやさしい!劇団四季の舞台は、3歳以上から入場OKとなってました。プログラムにもよると思いますが、キャッツだったら幼稚園児なら十分一緒に楽しめるでしょうね。歌って踊ってかなり動きが大きいし、席にもよるけどネコがけっこう客席いじりに来るので楽しい。もし飽きて騒いでしまっても、一番後ろにガラス張りの「親子観覧席」があるので、そこに避難可能。観劇が無理そうな子どもには託児も整備されてるというのもポイント高い!ビジネスとして成り立ってるのがすばらしいキャストやスタッフの数が多く、劇場のキャパは1000人前後とそんなに大きくなく、そして(たぶん)国や自治体の補助金も受けてないという状況を考えると、実はチケット代はそれほど高くない。S9,800円 A8,000円 B6,000円 C3,000円。会員になると、S席8800円。チケット代とキャパを勘案すると、1回あたりの公演で入る収入は500万円前後かそれを下回る程度なんじゃないかと推察しました。もし、公演が1回かぎりであれば、この収入では赤字だと思います。収支が成り立つのは、やっぱり公演回数が半端ないからだと思います。一日1~2回公演で休演日は月5~6日(隔週連休っぽい)。一ヶ月でおおよそ30ステージ!?そして、何年ものロングラン。お客さんの入りはわりとよくて、今日は平日の午後イチスタートと、おおよそ集客に不利な時間帯でしたが、それでも6~7割がたは埋まってたかなぁ・・・どうやって、これだけのお客さんを集めているのかをすごく知りたいですね。きっと、財政悪化に深刻に悩んでいる日本のオーケストラの運営にとても役立つヒントが得られそうです。今の日本のオケの公演って、基本的には1回限りなのですごくもったいないです。N響みたいに、同一プログラムを日を変えて場所を変えて2~3回やるようなオケもありますけど。公演回数を1回から3日連続に変更したところでリハーサル日数は変わらないわけでどう考えても公演回数増やすのが、1回当たりのコストを引き下げる一番単純な方法。でも、それができないのは、ホールの都合とかいろいろあるけど最大の理由は集客でしょうね。1回の本番でさえ席が埋まらないのに、2回も3回もやれるわけない、と。その点、欧州やアメリカの主要オーケストラの定期公演は、1プログラム3~4日連続公演というのが普通。オペラハウスなんかは定休日は月曜だけで、毎日公演があるのが基本だし(プログラムはさすがに日替わりだけど)。しかも、ちゃんと席が埋まるんですよねぇ。リーマンショック以降、この手のエンターテイメントへの出費は真っ先に絞られて、どこも定期会員の減少に悩んでます。定期会員の減少を補うため、依頼公演を増やすというのがどこのオケも狙っているところなんだけど、同じく不況のせいで、依頼公演の数自体も減ってるしギャラも落ちている、と。どん詰まりの状況。でも、その中にあって、劇団四季はちゃんとビジネスとして回ってるしお客さんはいってるんですよねぇ・・・あとほかいろいろ考えた気がするんだけど、またこんど!いまからショパンコンクールの反省会しなきゃいけないんでねw
October 21, 2010
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自分用メモ。長く走るために。足元に注意するのと同時に、心肺機能を鍛えるのが重要ですな。大体、苦しくなってとまりたくなるときって、足が痛いときと息が上がるときと、わき腹が痛くなるときなんで。そのうち、息があがるのと、わき腹の痛みは、呼吸で同時に解決できるようです。わき腹が痛くなる理由は大きく二つ。1)酸素不足で血流が悪くなるため2)ガスがたまっているためガスがたまるのは、胃腸が活発に動いているときなので、食後の運動は避けるというのが防止策になります。しかし、前の食事から時間がたっているのにわき腹が痛くなるとしたら、それは酸素不足の可能性が高いとのこと。足はまだ大丈夫でも、息があがって苦しくなる状態って、単純化すると身体が要求している酸素量>吸入酸素量 ということ。だから、解決策は、酸素必要量を下げるか、吸入酸素量を増やすか。酸素の必要量を減らすなら、運動をやめるか、同じ運動でも省エネでできる・・いわゆるスポーツ心臓の持ち主になるってことなので、ちょっと時間がかかる。直近の解決策としては、吸入酸素量をいかに増やすか?が勝負になってきますな。オールドファッションな「吸って吸って、はいてはいて」という呼吸方法でもいいのだけれど、特に2回に分ける必要はないそうです。素人の場合、十分に酸素が吸入できないのは、吸う量が少ないというよりは、肺に残る使用済みの空気を吐ききれない(肺の中に酸素濃度が低い空気が残ってしまう)のが原因なので、まずは吐くほうに留意する。肺が空っぽになるまで吐けば、自然と吸えると。腹式呼吸のほうが、深呼吸しやすいと。横隔膜を鍛えましょうってことですな。一般的に、2拍でやる人と3拍でやる人の2パターンが多いんだとか。2拍は、あの「吸って吸って」と同じね。2歩進む間吸って、2歩進む間はく。プロアスリートだと、3拍の人も多いのだとか。私の場合、2拍、3拍では吐ききれないので、4拍のリズムで呼吸するようになりました。4歩走っている間、「はーーー」と吐く。で、次の4歩で「すーーー」と吸う。鼻から吸って、口から吐く。最初は、深呼吸しながら走るので、ぶっちゃけ疲れます(汗で、深呼吸やめて、普通に軽い呼吸だけで走ってみるとどうなるか?そうすると、たしかに、疲れはしないのですが、すぐにわき腹がさしこんでくるんですよ。それで、再び深呼吸を始めると、嘘みたいに痛いのが治まります。私は、だいたい朝ランすることが多いですが、夕食から時間がたってるので2)は問題なし。呼吸に気をつけ始めて以降、わき腹はまったく痛まなくなりました。といっても、距離はなかなか走れないんですけどねぇ・・・(アヒャ
October 19, 2010
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ストレッチはしない実は運動前のストレッチって、必ずやるもんだと教えられてきましたが、実は賛否両論あるんですよね。ご存知でした?「ランニング前のストレッチには害も益もない」という説http://www.lifehacker.jp/2010/09/100902strech_before_running.htmlストレッチをしたときとしないときで、実は故障発生の確率も、競技成績も有意な差はないそうです。当然、トップ選手の中にも、ストレッチ派とノンストレッチ派が混在しているんだとか。出典元の論文を見つけられなかったのですが、ネットで拾ったソースで両派の意見から、ストレッチのメリットとデメリットを整理してみると、ざっとこんな感じ。ストレッチ派の意見・事前に、使う筋肉に意識を向けることができる。特にトレーニングする部位を確認することで、練習効果が飛躍的に上がる。・関節の柔軟性を高めることで故障を防ぐノンストレッチ派の意見・関節の可動域はその目的とする運動以上に広げる必要はない。むしろ、競技で使わない部位まで伸ばしてしまうことで、逆に柔らかくなりすぎ怪我の危険がある。・ストレッチ自体が時間がかかるので、トレーニング本体に割ける時間が少なくなる。時間をぬってトレーニングしているアマチュアプレーヤーのみならず、プロ級プレーヤにとってもデメリットは小さくないただし、今までストレッチしていた人が急にストレッチをやめると故障しやすくなるのだそうです。たしかに、ストレッチせずとも、普通にトレーニングしていれば必要な柔軟性は獲得されると思います。よっぽど体硬い人は別かもしれませんが、ウォームアップしてるうちに、だんだん関節は回るようになってきますし。ウォームアップとクールダウンをちゃんとやれば、あえてストレッチはしなくても問題ないような気がしますねぇ。このLifehackerのエントリーには、他にも初心者ランナー向け記事がかなりエントリーされてます。軽めの翻訳記事なんで、まぁどうぞといったところか。マラソン初心者はしょっちゅう歩いても良いそうですhttp://www.lifehacker.jp/2009/05/post_839.html高価なランニングシューズが不必要な理由http://www.lifehacker.jp/2009/04/post_769.html
October 19, 2010
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ぺー助4歳4ヶ月。目下、文字に夢中。どんだけ夢中かというと、一日中ずーーーーーっと文字のことばっかり考えてる。ひところはアンパンマンパソコンの文字ゲームにはまっていたのだが、最近はやりつくしてしまった感があるのか、一時期ほどの集中力はなし。かわりに、自分で絵本を読み始めている。いや、絵本ばかりでない。道歩いていても、おやつを食べてても、文字が目にはいると片っ端から読もうとする。おかしのパッケージから、店の看板から、テレビの字幕から、文字と認知できるものは、なにからなにまで片っ端から。で、そのたびに母を質問攻めにする。「「し」に「ゅ」で、なんて読むのー?」「「-」は、なんて読むのー?」「「ぎゃ」は、なんでできてるのー?」「「゙」がつくの、「かきくけこ」「さしすせそ」と、あと、なあに?」「「゚」がつくの、「はひふへほ」だけなのー?」「「ら」に、「゙」つけたら、「だ」だよね?」「「じ」と「ぢ」って一緒なのー?」もう一日ずっと。ずっとこの調子です。今日は、保育園の芋ほり遠足にいってきましたが、おいもを掘りながらも、「ねーねー、さつまいもの「さ」って、どうやって書くのー?」ときたもんだ。何をやってても、片時も文字のことが頭を離れない様子。子どもはあっという間に言語を覚えるというけど、別に子どもの脳みそが柔軟だから、というだけじゃないと思いました。真の子どもの学びの恐ろしさは、大人みたく今の状況を冷静に判断したりすることなく、好奇心に向かって一直線に走るところじゃないかと。だって、起きてる間中、ずーーーっと言葉のことばかり考えてるってことは、一日14時間ひたすら文字の勉強し続けているも同然なんだから、上達しないわけがない。子どもの頭で考えることなんで、「ら」に「゙」つけてみたりと回り道も多いのですが、にもかかわらず、恐ろしい学びのシャワーを浴びている様子を見ていると、量は質を凌駕するという言葉が頭をかすめます。ぺー助の、この熱心な学びの様子を見てしまうと、私の英語がいつまでたってもモノにならないのも当たり前だよなぁと思いましたよ。大人の、ただでさえ吸収力おちた脳みそで、1時間2時間ながら勉強した程度じゃ、そりゃ成果でないよなぁ。そして、この圧倒的な差を作る源泉は、やはり「好奇心」しかないと。ぺー助も、文字に興味持ち始めたの、つい最近の話で、それまではクラスの女の子たちが読んだり書いたりしてるのを見ても、いっこうに無関心、全然意識にもはいっていないようでした。それが、なにかのきっかけで、一端意識にひっかかってきて、「文字レセプター」が脳内に形成されてしまうと、一転、今度は世界が文字一色といった按配。何をやってても、「文字レセプタ」に全部引っかかってくるから、結果的に一日中ずーーーっと文字と格闘しています。(これを覚えたら将来なんの役にたつ)とかいう打算は一切抜きで、ただ知りたいという好奇心だけで一日どっぷり学習漬け。ほんと、あるべき姿だよねぇ・・・1つ問題があるとすれば、この好奇心のスイッチが、どんなトリガーで入るのかがまったく読めないってところかね。#親にとってはの話。本人は全然困ってなさそうだw
October 17, 2010
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今日は、保育園の芋ほり遠足。近所の農園に、チャリでかけつけ。一生懸命掘ってます。今年は作柄がよく、全体的に豊作。大根級のイモがあちこちの株から発掘されて歓声があがっておりました。本日の夕食は、ぺー助リクエストにより、「てんぷら」いものてんぷらって、個人的にはあまり量食べられないので、ひかえめにあまり大きくないイモでつくったところ、子どもたちがあっというまに食べつくしてしまった。「もっと食べたーい!」の大合唱だったので、もう1こイモ切って揚げてきましたさ。しかし、揚げ物って、揚げてるだけでおなかいっぱいになってきますな(苦笑これから、しばらくさつまいも三昧の日々が続きます
October 17, 2010
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一生折れない自信のつくり方この本とかで、「小さい目標をひとつづつクリアし、成功経験をつんでいくことによってのみ自信が生まれる」って書いてあったわけですよ。読んだときは、本当にそのとおりだな、と思ったのだけど、よく考えたら、これ嘘じゃね?と。自分、こつこつ努力が苦手なほうなんで、たいして努力で達成したことって多くないんですが、それでもゼロではないのよ。たとえば・・・・二人の妊娠出産で増えに増えた+18キロを、あーやタン出産後1年で元に戻した(キリッ#もっとも、それから5キロリバウンドしましたがorz 育休復帰時ジャストフィットしてたスーツがキツイよ(泣)#走って落としてやるー!!・いまだにランニングのトレーニングは続いている#足まだ完治してないので、ラン自体は中断してますが、毎日腹筋背筋インナーマッスル鍛えてますよー!一応、達成はしてるし、目標もクリアしてるんだけど、それじゃあ自信をつけたか?というと、気持ち的には大きな変化はなくて、相変わらずぐだぐだ~っとしてる。なんでかってと、理由は簡単で、達成しちゃったらそれが当たり前になってしまうからなんですよね。あと、単に楽しいからやってることだったり、強制力が働いて自動運転状態だからできてる・・・つまり、自分の意思じゃないので達成感がないというのもあります。たとえば、子どものころ毎日学校通って教室に座ってお勉強していたわけですが、これは勉強がしたい、勉強しなければいけないから・・ではなくて、単に朝になったら学校いって教室に座るもんだと刷り込まれてるからやっていたにすぎないわけで・・それに、一段階ステージがあがったら、その分さらに上が見えるようになるので、むしろゴールが遠のいたような錯覚に陥ったりします。たとえば、ランニングの例でいえば、3日続いたら上等!→1週間続いたら上等→距離が2キロ→3キロ→5キロ→7キロ・・・・とか、どんどん欲が出てきて、そのうち「目標フルマラソン!」とまじで言い出しかねない自分がいます・・・最初のころはコンスタントに走ってるってだけですごかったのが、走れるのは当たり前になってくると、次はもっと長く、もっと早く・・・と、だんだん欲が出てくる。だから、永久にゴールにたどり着けない。だから、努力で目標を達成することでは決して自信は生み出されないんだなーと。もちろん、初期状態と比べれば成長しているのは確かなので、元に戻りたいとは思いませんが・・・結局、幸せは、自分の心がきめる (c)みつをなのね。で、じゃぁ「幸せ」ってなんなのよ?となると、この問題は古典ギリシャ以来の大論争であって、快楽主義vs禁欲主義というか、いいカツオとわるいカツオが脳内バトル繰り広げていまだ決着つかず・・・な。そう。なにが成功か?何が幸せか?これ、すべて自分で決めなければならないきわめて哲学的な問いなんですよね。でも、これ自分で決めるのはものすごく大変な作業。本当に大変だと思いますよ。これが見つからなくて困っている人たくさんいるじゃないですか。私もですけど。体外の人は、ゼロベースから考え始めて、青い鳥探しに奔走して疲れてしまう。疲れたらどうするか? 一番らくちんなのは、誰かが決めてくれること。「誰か」の信頼性高ければ高いほど、安心して決めてもらえる。だから、他の人に従う・・・つまり、空気を読む。これがもっともっと突き進んで、究極的なレベルになると、神に従います・・・つまり、信仰する。哲学と宗教って一見似てるんだけど、ベクトルは真逆ですな。宗教は究極の反知性ですよ。だって哲学は疑うことから始まるのに、宗教の場合、反論しようのないところから有無を言わさずトップダウンで啓示が下ってくるんでしょ。なんの宗教でもいいんだけど、敬虔な信者が澄んだ目をして安らかでいられるのは、幸せの形をはっきりと認知しているからなんですよね。信仰というのは、つまり、神様が決めてくれたレールの上を走ると割り切ることだから。決して悪いことではなくて、これによって安心が得られるし、もしコミュニティがすべて同一宗教であれば、コミュニティの規律もとれる。でも、もし自分がゆだねるべき神が見当たらなかったら?すべての神を横に並べて、批判的にメリットデメリット分析せずにはいられないとしたら?地獄に池ってことですかね。ふふっ
October 13, 2010
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急にIFRSプロジェクトにアサインされることになったので、連休中に付け焼刃で勉強。(もーこんなんばっかや・・)IFRS導入ガイドブック実践的IFRS導入プロジェクト概説本。特にIFRSとJGAAPのギャップの大きいビジネスプロセスについて、業務およびシステムにおける対応のポイントがまとめられている。具体的かつ視覚的なので非常にわかりやすい。ただし、ほんとうにさわり程度なので、実際のプロジェクトで論点にあがったポイントについてはがっつりこってり取り組む必要あり。まぁ、コンサル的には、全般的にこの程度抑えてあればとりあえずスタート時点にはたてるかな?というレベルです。巻末で、プロジェクト管理ツールのフォーマットが付属していて、これからIFRS導入プロジェクトを開始しようかという向きにはとても実践的にできています、といっても、ほんとうにさらっとしているので、このままでは使えないとは思いますが・・・本書でカバーされている範囲は以下のとおり<ビジネスプロセス>収益認識 収益認識時点、工事契約、カスタマー・ロイヤルティ・プログラム棚卸資産 貯蔵品、売価還元法、評価減のグルーピング、原価計算有形固定資産 取得原価、減価償却方法、減損、投資不動産、資産除去債務、再評価モデル、固定資産未実現利益消去、セグメント会計リース ファイナンスリース、オペレーティングリース、無形資産金融商品 有価証券区分、公正価値、デリバティブ・ヘッジ、開示、減損、公正価値オプション企業結合 被支配持分の扱い、のれん、減損テスト、取得資産・負債の認識、支配力判断、偶発債務・無形資産の認識従業員給付 数理計算上の差異、過去勤務債務、有給休暇引当金計上<システム>財務会計(個別・連結)管理会計キャッシュフロー計算書については、システム対応の中で扱われています。が、こちらもきわめてさらっとしているので、具体的な検討の参考にはあまりならないかな・・?まぁ、こちらはIASBでも議論中で、今後直接法なのか間接的直接法になるかという超重要ポイントが決まってくるので、あまり大きくは扱いにくいと思われ。債権債務管理や販売管理、固定資産管理や資金管理などの、会計系以外のシステムについては、それぞれ10行ほどでさらっとテーマが上げられている程度なので、ほとんどの上場会社では検討範囲としては足りないでしょう。ビジネスプロセスについては、個々の企業で検討範囲をきちんと見て、影響範囲を検証する必要があります。業種によっては、検討範囲が足りないという会社も多いのではないかと思います。これからIFRSプロジェクトを開始しよう、という事業会社の担当者およびコンサルのための、入門本でした。-----------IFRS対応型会計情報システムの作り方こちらは、IFRS対応について、ばっさり情報システムに絞り込んだ1冊。IFRSに対応するために情報システム担当者としてどんなことを知っておく必要があるのか、どのような点に注意してシステムを作っていくべきか、の概説書です。なので、会計処理には影響するけれども情報システムにはあまり影響がないという基準、たとえば後発事象や株式報酬、政府補助金などについては言及していません。また、対象が情報システム担当者なので、会計についての基礎的な知識についても簡単な説明がついていて、たとえばキャッシュフロー計算書の直接法と間接法の違いについてもざっと知ることができます。情シス担当者対象なので、システムについてはこちらのほうが網羅的で実践的です。会計だけでなくロジ系も網羅されていてシステム全体像を抑えつつ影響箇所を特定しようとしたい向きにはとても考えやすいかと思います。<対象システム>財務会計(連結・単体)資金会計(キャッシュフロー)販売管理購買管理債権債務、有価証券、貸付金、借入金等管理在庫管理原価計算システム固定資産管理システム管理者向けに、どのような会計論点がどのシステムのどの処理に関係してくるか、という観点で述べられています。たとえば、一番影響が大きいであろう財務会計システムの場合、以下のような章立てになってます。・財務諸表の名称および様式・中間財務諸表(四半期および半期)は、当期と累計が必要・会計情報は複数バージョンが必要(連結と単体のデータ保持) ~過年度修正 ~機能通貨、表示通貨・セグメント情報の作成・・・マネジメントアプローチが適用される・連結決算手順別の論点 ~決算日ズレの調整 ~子会社の公正価値再評価 ~合算とのれん計上 ~期末剰余金残高の計算と少数株主持分の分離 ~内部利益の消去 ~税効果会計 ~セグメント情報うーん、わかりやすい!巻末には、システム再構築にあたってのプロジェクトアウトラインも記載されており、IFRS対応プロジェクトにアサインされた情シス担当者がどんなことを考えながらプロジェクトに取り組めばいいのか、そのアウトラインを理解することができます。・・・で、付け焼刃で詰め込んだ、連休明けの本日。「やっぱ、アサインなしになったー。ごめ~~ん!」・・・あのー私の一夜漬け勉強はいったい・・・・
October 12, 2010
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ウィーンフィルの来日公演で、(安い)チケットが取れなかった腹いせに(笑)メインで同じ曲やってた神奈川フィルにいってきました。神奈川フィル第266回定期公演会@みなとみらいホール<プログラム>コープランド/エルサロンメヒコヒナステラ/ハープ協奏曲------<休憩>-------ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」指揮:キンボー・イシイ・エトウハープ:篠崎和子管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団という、オールアメリカンプログラム。しかも、前半2曲は中南米だし、メインはボヘミアから見たアメリカだし、ついでに指揮者はアメリカ人ではあるけど、幼少時代はずっと日本で過ごして音楽教育はウィーンで受けてる・・・という感じで、アメリカはアメリカでも、ストレートな北米ではないアメリカン(笑)前半2曲はフルで聞くのは初めてでしたが、楽しい曲でした。1曲目のコープランドは、ノリノリのラテンのり。オケが弾くポップな曲って、結構リズムの処理が重苦しいことが多いんだけど、軽快でよかった。楽しい曲でした。ヒナステラは、予習でYouTobe見ただけだったんですが、実演は全然違いますねー。特にハープは。録音と実演じゃ全然音の空気感が違ってライブのほうが断然よかった。この指揮者、すごいリズム感がいいねー。メインには、超がつくおなじみの曲。この曲は大好きで、iTuneに全60Gばかし音楽ファイル突っ込んでる中で再生回数トップはこの曲(演奏はクーベリック/BPO)です。だいたい、クラシック初心者のダンナ連れなんで、これくらいメジャーな曲じゃないとアレだしね。ドヴォルザークは、9番からはいって、8番、7番・・とさかのぼって最後にまた9番に戻ってくる説がありますが、本当だと思う。それくらい、できのいい曲だよねぇ。全編どこを切っても情緒あふれるスラブ演歌なんだけど、意外に構成は堅牢だし、実際に弾いてみるとフレージングに一筋縄ではいかない工夫が施してあって、小技もきいてたりする。この曲と「運命」は一周してまた戻ってくる曲だと思います。演奏の感想は:・プロってやっぱうまいなぁ~~~ (←ママオケとくらべんなw)・ライブはやっぱいい!特に低音楽器の迫力は録音じゃ再現できないよねー・とはいえ、打楽器と管楽器は、失敗すると目立つなぁ・・・(トライアングルの連打がやや乱れてたのは、クラシック素人のダンナもわかったらしい。あと、第4楽章の金管大合奏で、ホルンがおとはずしてたのも残念な感じ)<イベント託児について>ちなみに、チビ二人は、コンサートの間は託児へいってきました。みなとみらいホールでは、主催・協力公演の開催時には託児がオープンしています(主催者が独自に託児を用意している場合を除く・・・日フィルなどが該当)。具体的になにが協力公演にあたるかというと、神奈川フィルほか、在京オケの横浜定期(都響、日フィル、N響)、たいがいの国内外の大物アーティスト公演(最近の日程だと、ブレハッチ、パールマン、神尾真由子、ヒラリー・ハーンとか)が該当するようです。請け負っているのは、アンティという会社。横浜で保育園とベビーシッター業を展開してる会社で、私もあーやタン出産後、一時期、産後支援でお願いしてたことがあります。公演+その前後30分預けられて、料金は一人当たり2000円。1週間前までに電話申し込みで、料金は当日支払い。<持ち物>・おむつ+おしりふき・着替え1式・おやつ+ドリンク当日、到着したら、子どもを預け、同意書にサインしてお金を支払う格好です。同じイベント託児のマザーズと比較すると、ずいぶんシンプルです。マザーズの場合は、電話で申し込んだあと、自宅に書類が送られてきて、それを記入して当日持参します。持ち物は、おむつと着替え、おやつに加えて、子ども+保護者が写ってる写真が必要。写真を紙にプリントなかなかしてない我が家には、意外とこの「写真持参」がめんどくさかったりします・・・もっとも、写真なければ、ポラロイドでその場で撮ってもらえます。別料金600円。実は当日、大遅刻して、託児ルームに到着したのが開演1分前!!「書類とお金は後でいいんで、早く席いってください!」と言っていただき、あわてて子どもと荷物を預けて席にすっとんでいった次第。会場のドアを開けると同時に指揮者が登場してきて、本当にギリギリ。もし、席が2階席だったら、アウトでした(今思い出しても滝汗)結局、支払いと書類は、コンサート終わって子ども引取りに行くときに手続きしたのでした。<みなとみらいホール>みなとみらいホールも、子連れにはすごく使い勝手がいいですね。みなとみらい駅直結で、雨でも大丈夫(実際当日は大雨だった・・・)。新しい駅だからエレベーター完備だし妙な段差も少ない。#ママオケ次回公演にどう!? >誰に言ってるw託児事情も上記のとおり充実してるので(なんと、年越しのジルベスターコンサートでも託児営業してる!終演真夜中なのにww)てことで、チラシいろいろもらってきました。日程やらプログラムやら演奏者やらをいろいろ勘案して、今のところ、以下が候補かなー。・11/20(土) 日本フィルハーモニー 横浜定期 山田和樹指揮 ベートーヴェン/交響曲第7番 他・12/4(土) NHK交響楽団 横浜定期 デュトワ指揮 ショスタコーヴィッチ/交響曲第8番 他・12/26(土) 日本フィルハーモニー 第九特別公演 小林研一郎指揮 ベートーヴェン/交響曲第9番「合唱」 他あとは、来年3月のヒラリー・ハーンに魅力を感じつつ検討中といったステイタス。地元だから神奈川フィルを応援したい気はあるんだけど、会場やら日程時間帯などがなかなかマッチしないんだよね~(残念!)家に帰って、クーベリック/BPOのCDを再生。ドヴォルザーク:交響曲第8番&9番《新世界より》 クーベリック(ラファエル),ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 | 形式: CD #なぜか楽天ではひっかかってこなかった。なんでだろー?やっぱりいい曲だねぇ。ぺー助「ままが弾いてる曲だよー」 お、よくわかったねー(^^)だんな「でも、ままはこんなにうまくないよ」 なんですと
October 12, 2010
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アキレス腱を故障して1週間。だいぶよくなってきて、日常生活を送る分には若干違和感がある程度まで回復してきました。ただ、まだジャンプしたりはできないので、無理せずもう1週間くらいは休養したほうがよさそうな感じです。ネットでも「アキレス腱の炎症は安静2週間」って書いてあったし・・・足が痛くなって、ネットで原因やら対処方法やらをいろいろ調べたんですよ。私の場合、もうわかりやすく「素人が・間違った方法で・急に走りすぎ」なのが悪かったようです。走るって、日常の延長でできてしまう行為なので、素人でも何も考えずにできてしまうんですよね。でも、実はかなり足腰にかかる負担は大きいので、正しいフォームで・ゆっくり量を増やしていく、というのがセオリーとのこと。正しいフォームで、左右バランスよく筋肉と心肺能力を作っていって、はじめて練習ができる体になるんだとか。これまでデスクワークばかりでろくに運動してなかったような人だったら、いきなり走るのは論外、まずはウォーキングから!練習量と練習方法の掛け算でトラブルの深刻度合いが測れると思うのだけど、こんなマトリックスではかれるんじゃないかと。<図>で、練習量が多すぎたり、練習方法の間違えかたが体力の限界を超えると、トラブルが発生!<図>試合目指してる選手だったら、これに練習量少なすぎるほうにも閾値(=うまくならない)があるのだろうけど、市民ランナー的には練習はやりすぎるくらいならやらなさすぎるほうがはるかにましなので、下方の線ははぶいておいた。練習量と方法の両方が適正範囲に収まっているか、常に自分の体調をモニターしながらトレーニングをすすめるのが、トラブルを起こさず楽しく走り続けるためには重要。で、じゃあどうやって適正範囲におさめるかというと、これはランニングの「定石」に従うことにほかならないと思うんですね。今はランニングブームなので、本屋に行けば、「ド素人でも目指せ!フルマラソン」的な参考書がたくさんおいてあります。で、いろんなこと書いてあるわけだけど、トレーニングをどうやってつんでいくか、という大枠ではどれもそんなに変わったことは書いてないんです。私もさっそく買ってきました金哲彦のマラソン完走クリニックこの本にしたのは、走れない状態のときにもできる筋力トレーニング方法が詳細にかかれてたから。DVDもついてるので、正しいフォームがわかりやすいです(まだ見てないんですけどw)他にも、女性向けの「ランニングのある生活」提案の本とか、トレーニングだけじゃなく食事にもたくさんページを割いている本とか、「6ヶ月でフルマラソンが走れる本」とめいうって詳細な練習メニュー付きの本やら、いろいろ。まぁ、細かく見ればバリエーションはあるにしても、スポーツにおいても、「守」「破」「離」 (しゅはり) は絶対のセオリーだということは痛感しました。最初は、なにはなくともセオリーを守る。とりあえず守る。セオリーどおりにまねをする。セオリーどおりにできるようになって、初めて、セオリーと自分の個性でマッチしない部分を調整してみる。あるいは、師匠の教えになかったことを試してみる。そして、最後にやっと自立する、と。この順番が逆になったり、途中が抜けたりするのは、効率が悪いばかりか、下手するとトラブルまで発生して百害あって一理なしです。で、この構図、仕事でも芸術でも全部一緒だと思うんですよね。ただ、スポーツのいいところは、このセオリーの絶対性・重要性が痛感しやすいということ。だって、「守」をすっとばしたときのペナルティくるのが早いし、身をもって痛い思いをするから!本当は芸術でも仕事でも同じで、たとえばピアノでも、間違ったやり方で練習しすぎれば腱鞘炎おこしたりします(腱鞘炎になるのは「下手だから」というのはすごく言われる)。ただ、それこそ一日6時間毎日練習するくらいじゃないとなかなか腱鞘炎にはならないので、初心者が自分の間違いには気づきにくい。なので、気づくと悪いフォームが癖になってしまって、上級者になって苦労することになったり・・・勉強だとかになると、さらに「守」がなんなのかがわかりにくくて、よっぽどおかしなことをしてるのじゃない限り先生も何も言ってくれなかったりする。なので、やり方をつかめないうちに気づいたら学校卒業してしまい、延々苦労し続けたり・・・(←私のことですが)仕事になるとさらにさらにわかりにくくて、公式には「先生」という肩書きの人がいなくなってしまうので、まず自分で先生を探すところから始めないといけない。メンターやロールモデルが重要というのは、こういうことなのか!と、思わぬところで納得しました。トラブルの閾値が高いところにあると、痛い思いをするのが遅れるので、間違ったやり方をしていても、なかなか自分では自覚しにくいのだけど、その点、スポーツは比較的痛い思いをするのが早いので、早めはやめに軌道修正しやすく、結果として「守」「破」「離」を体に叩き込むことができやすいというのがいいところだと思いました。
October 9, 2010
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twitterやmixiボイスではちょくちょくランニング報告をつぶやいていたのですが、最近、走り始めました。参考URL:自分:千秋サマライフへの第一歩!?朝ジョグ が、2週間ばかし気持ちよいランニング生活を続けてたのですが、とうとう足を痛めてしまいましたorz アキレス腱とかかとが痛くて、日常生活にもやや支障きたしてます。足首を動かすと痛みとしびれが走るので、特に下り階段は難関。通勤ラッシュの混み合った階段はまじ恐怖ですorz orzいままではいてた靴、スポーツシューズなのですが、あまりに昔買ったので、何用の靴かもよくわからないという状態。ひょっとして、ランニング用じゃなくて、フィットネス用だったかしら??やっぱ。あらためてランニング用にチューンナップされたやつをチェックしてこよう・・ということで、昨日の昼休み、専門店にてシューズを見繕ってきました。訪れたのは、こちらのお店⇒ アートスポーツ日比谷店職場が日比谷から程近く、そして日比谷といえばランナーの聖地=皇居の目の前!ということで、意外にこのへんランナー向けのお店が多いです(と、今回初めて知った)。もう全然初心者なんで、一番最初の一足、どれがいい?と、店員さんに聞いて、選んでもらいました。まずは測定から。3D計測器を体験。足の長さだけでなく、足囲、かかと幅、足高、アーチ高にかかとの傾きとかいろいろチェックしてもらえます。測定の結果、ずばり サイズ26センチ!!うっそーん!どんだけ足でかいの自分!裸足でも25cm超え。あの、わたくし、普段、24.5cmの靴選んでたんですけど・・・(汗)道理でパンプスがきついわけだ・・・まじめな話、スポーツシューズは、普段の靴より1サイズ大きめが適当ということで、適正サイズを選んでもらって驚く女性は多いらしい。普通の靴と選び方が違うので、スポーツメーカーのレディースサイズはだいたい上限26センチまで作ってる模様。とはいえ、26センチだと作ってないメーカーやモデルもあるらしい。じゃ、メンズにすれば選び放題なんじゃん?と思ったら、私の場合、足幅はDでむしろ細めなので、横幅が合わないらしい。メーカーによって同じサイズでも足型は異なるとか。モデルによっても多少異なるのですが、おおむねNike(てか海外メーカー全般)・・・幅大きめで、長さは短めAsics・・・幅細めで、長さは長めという傾向にあるらしい。日本人には日本メーカーのasicsのほうが合う人が多いけど、ミズノは同じ日本メーカーでも形がNike寄りらしい。で、私は、足長めで幅が細いのでasicsが断然お勧めといわれました。ちなみに、今まではいてたシューズはNike。もっとも合わないタイプを選んでいたようです・・・(汗)履き比べてみると、たしかに全然違う。フィット感が違う。今まで履いてた靴、かかとにすごくゆとりがあったんですが、asicsだとぴったりフィットする。3D計測器では、同時にかかとの傾斜角度も調べてもらえるのですが、これによると、内側に体重が寄り気味になってるらしい。たしかに、靴のヒール、内側が磨り減ってるわ・・・この状態だと、これまた故障の原因になりやすいので、インソールを入れて矯正するのを強力にお勧めしますと。何種類かあるインソールをためしてみたら、さらにかかとのホールド感アップ。断然足元が快適に。何も入れてないのとまったく違います。ランニングシューズは、かかとをがっちりホールドして、かかとの脂肪を寄せて集めてクッションになるように足の形をつくるそうです。このシューズにけってい♪たしかに、クッションが効いてて快適です。うーん、最初からここまでそろえておけば、故障しなくてすんだかも・・・シューズ 11,000円インソール 4,500円合計 15,500円也さて。これでいよいよ後に引けなくなってまいりました・・・ちなみに、足の痛みのほうはというと、鍼の効果か、休息の効果か、だいぶ痛みと腫れは引いてきました。普通に歩く分にはもう大丈夫です。でも、調子こいて色が変わりそうな信号をダッシュで渡ろうとしたら「ゴキッ!」ときたので、試走はまだまだお預けになりそうです(苦笑)早く治れ~~♪♪
October 6, 2010
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非常識な成功法則」に影響受けて、がんがん読んだ1ヶ月。1冊あたり通勤中のせいぜい1~2時間程度しかかけてないので、詳細な内容まで覚えているわけではないのだけど、ブログに感想を残すことで確実に自分の中で引き出しが増えている手ごたえがあります。「質は量で作られる」のは真実かもしれないですねー。10月も引き続き読んでいきます。2010年9月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:4083ページ■V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)経営の基本は、中で働いている一人ひとりにいかに高い生産性を発揮させるか?そして、発揮させるための仕組みをどうやって作り上げるか、という1点なのだなと思いました読了日:09月30日 著者:三枝 匡http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7846046感想文⇒書評:V字回復の経営―2年で会社を変えられますか 思ったこと⇒【Just idea】訳アリ社員にもできるV字回復!? ■世界の10大オーケストラ (幻冬舎新書)「カラヤンがかかわったオケ」という観点で選ばれた、世界のトップ10オケの歴史をつづる。オケが近代政治に翻弄され続けた存在であることがよくわかる。「歴史が終わった」今、音楽家たちは政治に翻弄されずにオケの間を自由に移動するようになった。オケの没個性化・平準化は、対立が終わり「幸せなオケ」になった証であるとする。個性は移動の制約や政治的対立による「不幸の産物」であったからだという説明が新鮮。読了日:09月27日 著者:中川 右介http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7798871■システム開発現場のファシリテーション ~メンバーを活かす最強のチームづくり~内容は、傾聴+プロジェクトマネジメント。ただし、PMもコミュニケーションおよびチームビルディングに大きく紙面を割いています。章ごとの統一感には欠けるが、とりあえず仕事で実践的にチームビルディングの課題に取り組みたい向きには読みやすいと思う。読了日:09月25日 著者:新岡 優子/前川 直也/西河 誠/小田 美奈子/上田 雅美http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7769444感想文⇒書評:システム開発現場のファシリテーション■ラディカル・ヒストリー―ロシア史とイスラム史のフロンティア (中公新書)ロシアとイスラムが重なるところ=中央アジアを舞台とした歴史の物語。刊行は1991年だが、内に他民族を抱えるソ連邦という存在の矛盾を解きほぐす中で、後のソ連崩壊を予感させる記述がぽろぽろと零れ落ちてくる。読了日:09月25日 著者:山内 昌之http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7769395■コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書)読了日:09月25日 著者:野口 吉昭http://book.akahoshitakuya.com/b/4569696902感想文⇒書評:質問に関する2冊■もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら タケコプターで読み解く経済入門のび太にもわかる世の中の仕組みの本!投資先として実在企業名とその理由をあげ、日本にはまだまだ元気な企業はあるものだと勇気付けられる。日本が自信を失っているのは、日本の外を知らないガラパゴスだからなのかと思わされた。日本には人間しか資本がない。だから人間への投資=教育が不可欠。日本人が今後生きていくためには、やはり英語を勉強し、どんどん外に飛び出していくべきなんだと思わされた。読了日:09月25日 著者:藤野英人http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7769350感想文⇒書評:「もしドラえもんの「ひみつ道具」が実現したら■するどい「質問力」! 図解問題を1秒で解決する読了日:09月25日 著者:谷原 誠http://book.akahoshitakuya.com/b/4837922651感想文⇒書評:質問に関する2冊■貧困の克服 ―アジア発展の鍵は何か (集英社新書)読了日:09月21日 著者:アマルティア・センhttp://book.akahoshitakuya.com/b/4087201279感想文⇒書評:アマルティア・セン「貧困の克服」■ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)書評こちらに書きました。【書評:ウェブで学ぶ】 http://plaza.rakuten.co.jp/fumis/diary/201009190000/読了日:09月21日 著者:梅田望夫,飯吉透http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7719183感想文⇒書評:ウェブで学ぶ ■一生折れない自信のつくり方成功哲学に感銘を受けた10人のうち、実際に成功するのは二人だけ。8人と2人を分けるのは、「できる」という確信と、実行にうつす行動力!ということで、この本では、自分に対する信頼感をつくるために、自己暗示と、小さい目標をつくる⇒実行⇒成功経験つむ!という組み合わせで一生ものの自信を見につけ自分オリジナルの幸せを見つけようと主張されてます。自分にもやればできるかも!?と思わせるわかりやすさが真骨頂。読了日:09月17日 著者:青木仁志http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7670491感想文⇒自己イメージアップのために~書評:一生折れない自信の作り方■グローバル・ジハード警察庁国際テロリズム対策課長を経て現在公安課長を務める筆者による、アルカーイダをはじめとしたグローバル・ジハードの解説本。現場責任者が認識するジハード主義者とそのグループの横顔そして、いかにテロを防止するかの世界各国の状況と日本の現状を淡々と硬質な文体で述べた1冊。イスラーム系研究者による類書とは相当に雰囲気が違います。日本の警察がジハード主義者のテロに対してどんな対策をしてるのかという点がこの本の最大の特色だと思うんだけど、もうちょい掘り下げてほしかったなぁ。読了日:09月16日 著者:松本 光弘http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7665369■音楽社会学序説 (平凡社ライブラリー (292))フォトリーディングの練習に読んだ本。10のテーマにわかれているが、共通しているのが、音楽と社会(とその構成員たる人間)との相互作用に関する問題意識。音楽の専門化の進展が、かえって大衆と音楽を遠ざけ、アマチュアにしてよき聴衆の衰退を招いているくだりと、軽音楽が一見人のエモーションを直撃し自由であるように見えて実は商業主義に裏付けられたがちがちの方式に縛られているというくだりは大変興味深かった。読了日:09月11日 著者:Th.W.アドルノhttp://book.akahoshitakuya.com/cmt/7588504■非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣書いてある内容は他の成功本と大きくは違わないとおもう。(成功イメージを思い描き、目標は紙に書いてことあるごとに読み返し・・・)この本のいいところは、読んでると自分もできる気になってくるところ!こういう本はやるかやらないかが重要なので、自分でもできる気になってくるというのは非常に重要だと思う。砕けた口調でとても読みやすいです。読了日:09月11日 著者:神田 昌典http://book.akahoshitakuya.com/cmt/7588478感想文⇒自分:実践!右脳を開発しないフォトリーディング ▼読書メーターhttp://book.akahoshitakuya.com/
October 4, 2010
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今日読んだばっかの本V字回復の経営に気になるシーンが。改革タスクフォースに選ばれたメンバーが、寝食忘れ、土日も出勤し、家にはシャワーをあびて着替えを取りに帰る生活、それを黙って見守っている出産間近な妻・・という構図。小説では、夫がまぁ忙しそうではあるけれど、生き生きしてるからしょうがないっか・・・とさらっとかかれてたけど。さらに、小説のタスクフォースには、女性メンバーはゼロ。本当は女性を入れたいのだけれど、伝統企業なのでそもそも対象となる女性管理職が非常に少ない・・と、設定されている。タスクフォースチームはむちゃむちゃ忙しくて、それこそ終電タクシー当たり前、土日出勤も当たり前。やらされるというより、品質に厳しくてギリギリまで自分を追い込んで没頭しているから、結果的にそうなる。だから、すごく大変なのだけどその分成長が実感できてやりがいが大きい。たしかに、そのとおりだと思う。本当にそのとおり。人間、ギリギリ追い込まれるまでやると、その後で一気にキャパは広がると思う。本当にそう思う。・・・・そんなん、家庭責任負ってる人間にできるかーーーーー!!!いや、配偶者ほったらかす程度なら、最悪でも離婚ですむけど、子ども相手にやったら、最悪、保護責任遺棄やぞ!24時間戦えないと、成果は出せないのか?仕事に集中できないと、成果は出せないのか?そりゃ、能力同じなら、時間も場所も没頭できるほうが成果が出るに決まってる。そして、没頭できればやりがいもあるに決まってる。ほんと、つくづく自分は、「ワーカーホリック体質」なんだと再認識しました。だって、率直に、仕事に没頭できる主人公たちがうらやましーもん。フロー状態を体現してますから。アドレナリンでっぱなしでしょ。ぜったい楽しいに決まってます。正直、注意を払わないといけない対象が、あっちこっちに分散している状態って、自分にとってはものすごく居心地が悪いです。ということが、最近、よくわかりました。今年の上半期は、イベント主催なんかもやってたし、演奏会もあったもんだから、もう注意の対象が多いこと多いこと。次から次に半ば流れ作業で、すべて没頭することもなく表面を取り繕う程度に仕事してといった感じで終わってしまいました。これが、猛烈に気持ち悪かった!注意をはらうべき対象が多いと、一見すごくたくさんのことをこなしているように見えるのだけど、実はたいして仕事ができてないのです。手を動かしてるとそのときはやった気になるのだけど、集中力がそこまで高まってないので、後から思えば仕事の品質があまり高くないです。特に、ある程度集中してよく考えなければいけない仕事・・そういう仕事はえてして基本中の基本で、そこがダメだと後工程が全部ダメだったりする・・・が壊滅的にぼろぼろだったりします。熱中したいんだけど、集中するにはある程度まとまった時間が必要。で、せっかくフロー状態が訪れた!と思ったところで、「お迎えです、タイムオーバー!」とかなると、猛烈にイラッとくる。かといって、じゃあ家をほったらかせたら幸せかというとそういうわけじゃなくて、親としての責任を放棄することで、あちこちから矢が飛んでくる。まぁ、自分の親とか親戚やらダンナから飛んでくる分にはまるっと無視すればOK(でも、無視できなくて気に病んでしまう人はたくさんいるよね)。で、一番でかくて一番痛い矢は、実は自分で自分に刺してる。子どもからは意外に矢は飛んでこないんですよ。大きくなったらわからないけど、小さいうちはなんだかんだで子どもは親を100%受け入れてくれるから。でも、子どもが受け入れてくれる姿自体が、良心に突き刺さるわけよ。アクセルを踏もうとすればするほど、同時にブレーキもかけてる状態だから、前に進まないしストレスはたまる。このジレンマを解消して、仕事もおうちも双方完全燃焼させたかったら、この二つが限りなくイコールの方向性を持ってることが必要なんだと思いました。だって、方向性が違っている限り、絶対にオンオフのスイッチを切り替えなきゃいけない瞬間が出てきますから。で、スイッチ切り替えが頻繁にあればあるほど、フロー状態が訪れにくくなるし、結果、双方ともに不満足な結果になるんだと思います。ライスワークと割り切って、メシ食うために時間を切り売りするとあきらめてしまうのもひとつの方法です。でも、個人的には良心というか職業倫理がとがめるので、ナシですわ。それこそ人生の無駄遣いだしね。つまんないと思いながら一日8時間つぶすくらいなら、ゲームして昼寝でもしてたほうがよっぽど有意義だよ。心情的には、完全に「改革リーダー」寄り。でも、実際に取れる行動は、9時5時訳アリ社員。仕事内容は、家庭とは接点なさそうな完全B2B・・・こういう、手かせ足かせだらけの人間を主人公にした、名づけて「9時5時社員にもできるV字回復!」という本、書いてみたらどうだろう?売れる?(微笑)
October 1, 2010
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