2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1
2,010年12月26日 深谷市民文化会館主催、いわゆる地方のホール寄席。都会の公演には連れて行けない年寄り孝行に行きました。地方公演そのものの、落語は笑点しかしらないといった年寄り満載。会館のパブリシティーが悪く、会場6分の入り。値段としては安いんだから、お役所仕事でなく、きっちり宣伝しなきゃ。前座 好吉 桂平治 家見舞いロケット団たい平 七段目お仲入りぴろき好楽 親子酒いわゆる笑点メンバーの地方公演でよく見られる、いつものネタ。可もなく不可もなし。ただし、今回は持ち時間がたっぷりあったため、枕だくさんで、いれごともあり、その点ではおもしろかった。
2010年12月27日
コメント(0)
芸協らくご祭りで、招待券が当たったもんで、わざわざ草津まで行ってきました。場所は、温泉から山へ入っていった、草津音楽の森国際コンサートホール。バブル真っ盛りの頃に作った、いわゆる箱物といった風情のホール。高座は金屏風を背景に非毛氈とオーソドックスなのはいいが、ライトが悪くて、背後に演者の影が映るのが難点。会場はほぼ八分の入りで、いわゆる田舎のホール落語の雰囲気。前座 昇々 転失気 いつもながら前座とは思えぬ達者な高座笑海 だくだく 一席終わって南京玉すだれ。鯉昇師匠 いつものとおり、抜群の枕で会場をしっかりつかんだ後は、お得の「時そば」大変結構でした。仲入り食いつきは べん橋 ろくろっ首の後は、「奴さん・姉さん」の踊りはな 紙切り 舞子さん 凧揚げときて「温泉饅頭」をリクエストしたら、紙を饅頭の形に切っておしまい。正楽師匠と比べちゃかわいそうだが、がっかり。後は似顔絵、宝船といつものパターントリは歌丸師匠肺気腫のこと、入院生活、笑点45周年、噺家生活60年、芸能人の離婚、噺家の夫婦の関係と、枕というよりは、もう漫談といっていいほど、たっぷり語って会場を沸かせたあとは、「おすわどん」ほとんど初見らしい、会場を引き込んで大きな拍手の内にお開き。終わって外へ出てみれば、大雪。車の雪を払って帰宅しました。大きな落語会は初めての試みとあって、いろいろ不備もあったけど、主催者が落語が好きなことが良く伝わる、暖かい会でした。
2010年12月15日
コメント(0)
2010年12月6日(月)池袋昼席から新宿サザンシアター たい平芝浜へ平日の昼席。年末ということもあり、テケツでは、お歳暮を届ける噺家さんの姿も。開場時は役30人位。相変わらず高齢者の割合も高いが、若い人も数人。前座 さん市 金名竹ぼたん 転失気 終わって、奴さんひびきわたる扇里 一目上がり喬太郎 時そば 今日のお目当ての一人。高座にあがるだけで、寄席の空気がぱっと華やぐ。不景気で会社関係の余興もなく、芸人同士で安く飲み歩くってことから、酒の後のラーメンがうまい話になり、二日酔いの日に、立ち食いそばやカツカレーがたまらないという枕から、時そばへ。ホールで師匠をお目当ての客を相手に、じっくり長講をするのも好きだが、こうした寄席の浅い時間に上がって、半分常連、半分アウェーの客を相手に、きっちり両方を喜ばせて、寄席の雰囲気を一気に盛り上げていく師匠の職人技のような高座もたまらない。これが定席の魅力の一つ。新作もこなす師匠独特のくすぐりや台詞が入り、大爆笑の時そば。特に、二軒目のまずい屋台の看板が、丸に稲穂で屋号が「キッチンいなば」には、ひっくり返って笑いました。また、二軒目のそば屋がいかにも因業そうな演出も結構でした。世津子扇好 宮戸川はん治 禁酒番屋 いつ聞いても師匠独特の口調がたまらない。ロケット団 海老蔵も取り組んで今日も元気いっぱい。菊丸 片棒お仲入り白鳥 素人さん相手に、自己紹介から、常連向けのくすぐりを振って、しばらくお蔵入りしていた、「シンデレラ伝説」常連相手にも滑らず、楽しい高座でした。喜多八 小言念仏 いつものけだるいキャラが大受け。十八番の小言念仏も絶好調正楽 今日も正楽おっかけおじさん登場。相合い傘からシンデレラ 冬至 忘年会 芝浜(写真は芝浜) 豆腐トリは代演で志ん橋師匠 掛け取り風景 師匠は声が良く、掛け取りにはぴったり。特に義太夫節は素敵でした。続いて、山手線で、紀伊國屋サザンシアターへ 450席ほどのホールは完売。喬太郎師匠に共通する、幅広い客層とおしゃれな人が多い華やかな会場。木久扇師匠直伝と言われる物販も盛ん。最初は購入特典でサイン会ありだったのが、途中で「時間の都合で中止」の放送が。幕が上がれば、高座のうしろには、スクリーンがあり、師匠の写された、空の写真のスライドショー。金屏風のオーソドックスな高座で、お誕生日の師匠、同じ誕生日の海老蔵から、若い頃のお酒での失敗、師匠こん平とのお酒の日々のエピソード、お子さんの話から旅の話へ写り、ニッポン放送「たい平と行く網走ツアー」での辛いエピソードの数々から、「お化け長屋」へ。いつも通りのキャラクターの書き分けがしっかりした、わかりやすく楽しい高座。舞台暗転後は、革ジャンにジーンズという、お好きな私服スタイルで、おもちゃのラッパを手に、登場。ラッパでの演奏会。クリスマスソング、サザン、最後に会場の手拍子を交えて「宇宙戦艦ヤマト」でお仲入り仲入り後は、本題の芝浜。今年でもう十四年目とのこと。誰がやっても、感動させられる、力のある話だけど、だれがやっても難しい芝浜。魚勝がなぜ酒を飲むのか、おかみさんの造形はと、聞き所や、気になる所はたくさんある話だけど、そんな客の思惑を吹っ飛ばすような、熱演・好演。できのいい高座の特徴である、噺家の息づかいに会場が操られるような独特の雰囲気の中で約一時間の高座は終了。今年最後の大きな落語会として、大満足でした。
2010年12月07日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()

