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8月25日池袋昼席。開場1時間前で3人待ち。開場が15分早まって、すぐに七分の入り。2時には9分の入りで最終的には満員。前座 はな平 牛ほめ 開口一番 歌太郎 権助魚 圓十郎 犬の目といった変わったところ扇好 紙入れをオーソドックスにロケット団の代演はホンキートンク 初見の客が多い中、しっかり笑いを取った。志ん橋師匠 だくだくと渋いところ中トリは正蔵師匠 四段目 顔がでかい人は歌舞伎の所作をまねると迫力があってなかなかよいです。また、師匠の甲高い声が子供を演じるのには向いてます。食い付きが圓丈門下の天どん 上手に枕を振って、客席を掴んでから、英語版垂乳根小満ん師匠お得意の「あちたりこちたり」寄席ならではの珍しいネタ。おもしろかった。正楽師匠ははさみ試しの「線香花火」「鶴」「宮里藍」「坂本龍馬」と来て、最後が、画像の「読書感想文」 「いったいどうやって切ったらいいのか。」とつぶやきながら、最後は「読書感想文を読むには、いっぱい本を読まなくてはいけないということで、今回は説明付きでないとわからない紙切りで。」とのこと。トリは三三師匠。いつもの特徴ある出から、お化け長屋。最近の三三師匠は、入れごとや所作事に以前よりも滑稽味がまして、古典の若手正統派といった、堅い感じが薄れたとっても柔軟な高座でますます魅力が増した感じで楽しい高座。続いて、埼京線に乗り込み、大宮へソニックシティー小ホールでの昇太独演会。いかにも地元のお年寄りから、いつもの昇太ファンまで、幅広い客層でいっぱい。開口一番のフリートークは、珍しく着物姿。「私服が短パンで、人様に見せられる者では無いから。」とのこと。暑さ対策でアイスノン使って寝ていることの四方山を中心に爆笑トーク。前座は 昇々「初天神」おもしろかったし、上手だったんだけど、真夏に初天神もいかがかと。続いて昇太師匠。眼鏡を忘れての高座の登場。いったんお辞儀をして頭を上げてから、「眼鏡忘れた。」と袖に入って再度の登場。新作で暴れるから眼鏡をしないのかと思ったら、ほんとに忘れてました。滅多に観られない素顔披露もサービスの内。石川遼から、幸せな夫婦っているのかなって枕から、短命へ、いつもの昇太ワールド全開で、師匠らしい高座。中入りを挟んで、立川生志 ディズニーランドネタから、お化け屋敷ねた、そして、怪談ねたの「マサコ」へ。昇太師匠原作で、昇太師匠と生志師匠しかやらないレアネタ。とってもラッキーでした。トリは昇太師匠で「花筏」短命もそうだが、昇太師匠の高座は独得の入れごとが、あり、それがまた、噺に彩りを添えてとても、豊かになっている。満足な一日だった。
2010年08月26日
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今年で5年目の下北沢の牡丹灯籠。今年は、事前予約なしの一斉販売。開演時間の30分前倒し。当日券あり。という少し変わった形態での、上演。開場はいつもの本多劇場。小屋としては、小さくて落語をやるにはちょうど良いのだが、いかんせん、設備が古い(冷えるか冷えないかのどちらかしかない空調・狭い椅子)のをなんとかして欲しい。物販は地味に、手ぬぐいと、復刻版のTシャツ(Sサイズのみ)いつもどおり、満員御礼なのだが、一番前とか、二番目くらいで遅れて来るやつが必ずいる。後ろの席ならともかく、前の席では、遅れて入ってくると、周りも迷惑。演者も迷惑。客席も迷惑。遅れないように万端ととのて来て欲しい。昔は、遅れてきたら、仲入りまで、着席を待つのがルールだったそうな。公演は基本的に昨年と同じ、浴衣姿の師匠。縁台。その上の圓朝全集。そして、特大パネルと磁石付き人名ボードを使っての前半のあらすじ説明。段取りどおり、ボードがおりてこないのが、初日故の事故か。師匠の説明も時折妙に長い間が開くのは、ひょっとして記憶をたどっているせい?仲入り後は、落語での牡丹灯籠。お札はがしから、大団円、そして、師匠独自の下げまで、一気に語る。開場が固唾をのみ、引き込まれていくのは、ベテランの師匠がたの高座独特の緊張感。これが、味わいたくていろんな話を聞いているといっても過言ではない。結局終わってみれば、ほぼ3時間半の長帳場。でも、大満足の高座でした。
2010年08月17日
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いわゆる地域寄席の一つ。社民党が仕切って行う、地域寄席。益金は熊谷市の平和基金に寄付するという、半分は政治活動からみの寄席。千円で、聞けるのが魅力っちゃ魅力だけど、寄席の前に平和記念セレモニーがあるのは我慢。会場前にきちんと行って、並んでたんだけど、開場直前になったら、ロビーのベンチに座ってた年寄り達が、「あたし達も早くきてたんだから。」っていきなり割り込み。だいたい、待ってる奴がいっぱい居るのに、関係者が誘導を一切しないのが悪い。入場してみると、開場最前列、真ん真ん中の一列が、すでに指定席になっている。どんな関係者のための席かが書いてないが、後から来て座る奴を見る限り、要するに社民党の関係者らしい。関係者が案内したり、挨拶していた。一般の人間から千円とは言え、入場料を取って、しかも、入場前に並ばせておいて、関係者が一番いい席を独占しているのは、不愉快。よしんば関係者席を設けるにしても、もう少し悪い席にするのが常識。後から来た招待者の一組が、あまりに前過ぎて恥ずかしかったのか、後ろに移動。招待席が空いてしまう。結局その空席に着席していいものか、係に聞きに行くと、係の者も、「そんな席があるんですか?」だって。要するに関係者の内の一人が、勝手に自分の知り合いのために席を取ったとしか思えない、ていたらく。よく、考えてほしいのは、せっかく楽しみに来てるんだから、関係者は来場者が不愉快にならないように準備してほしいっていうこと。料金が千円でも一万円でもそれは一緒。前半の平和宣言的なセレモニーの後は、開口一番「昇也」で、「子ほめ」昇太一門はみんな上手ですな。前座であんだけ枕がふれれば立派なもん。続いて「平治師匠」師匠譲りの「源平盛衰記」だけど、歌之介師匠ばりの、漫談だらけの盛衰記。客席は受けたけど、どうかなぁ膝代わりは「ナイツ」いつも通りのそつない高座。トリは「吉弥師匠」NHKは偉大です。「ちりとてちん」で一生食っていけますな。演題はまさかもうやらないだろうと思った「ちりとてちん」凄く手慣れてて、何にも考えないでも体が覚えてる感じ。地方寄席って、やる方も難しいとおもう。たぶん客席の八割は生落語を聞くのが初めてだろうし、年寄りばっかだし。でも、落語きちがいはどこでも、機会があれば行くし、そんな奴の存在も少しは頭に置いてもらえたらと思う。地方寄席では、枕から演題まで、DVDのように同じことしかやんない師匠が居るのはどうかと思う。
2010年08月14日
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例年ながらの圓朝まつり。昨年と同じ時間に出かけるが、昨年より、入場待ちの列は長い。最終的には団子坂交差点まで行ったのだろうか。福扇の販売も墓所を取り巻いて、最終的には、それでも収まり切らず。はっきりいって、今のような入場者数が続く限り、あそこでやるのは無理。福扇の販売も、炎天下並んでいるのに、法要の間は30分も販売中止。ただ待つだけ。開場は混雑しすぎていて、サイン待ちに並ぶ行列を作る場所も大変なくらい。喬太郎師匠には会えないし。芸協のほうが、場所が広い分いろんなサービスができるし、ほんとに全員がサインしてくれる感じで、ファンサービスとしてはあっちの方が上。まあ、もとが圓朝忌の余興なんだからと言われりゃそれまでだが、売店もずいぶんセコなのが増えましたね。でも、来年も行くんだよなぁ
2010年08月09日
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