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今日は昼間から、金沢でホークスvsマリーンズ、札幌でコンサドーレ札幌vsアルビレックス、夜は東京ドームでジャイアンツvsタイガース、国立競技場でサッカー日韓戦と、仕事をしていても落ち着かないような日だった。はぁ、なんでこんな日に仕事なんだよ~。昨日からジャイアンツvsタイガース3連戦が始まって以来、我が社のG党のK地さんとは、顔を会わせても二人ともなぜか野球の話を遠ざけるようになってしまった。昼前頃から、金沢遠征に出かけているテキサスさんより報告メールが入り、2時過ぎからはホークスタウンの速報メール、などなど、マナーモード状態にしていた携帯はバイブしっぱなしであった。台風接近で天候が危ぶまれていた金沢は、予想に反して素晴らしい天気(しかも真夏日)、とのこと。貴重な地方試合が中止にならずに済んで、本当によかった。ホークスは、寺原くんが粘りの投球で6回途中まで無失点。無傷の5勝目をあげた。凄いですなぁ。さらに、夕方には、昨日の朝、和田くんネタ(朝日新聞のインタビュー記事、ベースボールカード、昨秋の週刊ベースボール臨時増刊「大学野球」)をお送りした方から、大喜びのお礼メールを頂戴した。おお、もう届いたんですかぁ。新潟から関東へ翌日に届くとは、エライぞ、日本郵政公社。それにしても、そんなに喜んでいただけたなんて、お送りした甲斐があったというもんです。7時過ぎに仕事を終え、帰宅途中に本屋へ寄ると、「あぶさん」の最新刊が本日発売だった。早速買ってバスの中でチラッと読んでみると、物語の内容はすでに今年に突入していて、新垣&和田が登場していたのだが…思わず、「…似てね~」とつぶやいてしまった。まぁ、新垣くんは百歩譲って雰囲気は似てるといえば似てるけど、和田くんはまるっきり似ていない。水島先生はハンサム顔が苦手なのは分かってはいるけど、もう少し何とかならんか~。和田くんを水島マンガ的に書くとすれば、イメージは「ドカベン」に登場する弁慶高校の義経投手、なんですけど(ダメかしらん)。帰宅途中、時々iモードで東京ドームの途中経過をチェックすると、スコアは0-2、2-2、2-4と推移して行った。このままだと、今日も負けてしまうではないか。帰宅してまずは日テレをつけると、9回表のタイガースの攻撃。ジャイアンツのマウンドには抑えのエース・河原。見ると、ちょうどノーアウト満塁になったところだった。バッターに金本を迎えたところで、日テレのアナウンサーがあまりにも河原びいきの実況をするので、さっさとチャンネルをNHKハイビジョンに変えた。あぁ、やっぱりNHKの実況はいいなあ。そして、金本が同点タイムリーを打ってから、試合はトンデモない方向へ転がり始めた。なんと、タイガース打線があれよあれよという間に11点取ってしまったのである。しぇ~~~!もしかしたら…今年は本当に優勝してしまうかもしれないような気がしてきた。もしも優勝したら…きっと今日のこの逆転劇がターニングポイントだったと、思い出すに違いない。
2003.05.31
朝日新聞の朝刊を見ていたら、7月にドイツで開催される「アメリカンフットボール・ワールドカップ」に出場する日本代表メンバーが発表された、という記事が出ていた。へぇ、アメフトにもワールドカップがあるんだ…。すると、そのメンバーの中に、あのキムタクの実弟が選ばれた、ということが書いてあった。キムタクとは、当然、SMAPのキムタク、である(決して、広島カープの、ではない)。で、その「木村選手」は身長180cm、体重89kgで、現在アサヒビール所属(もともとシルバースターというチーム名で知られた、アメフト界の名門クラブチームだ)。日体大卒業後、アパレル関係の会社を設立…というプロフィールが簡単に紹介されていた。ふえぇ。そうだったんだ~。顔写真が載ってなかったのが残念。…あ、アメフトの専門誌を見ればいいのか。今日から東京ドームで、ジャイアンツvsタイガース3連戦。結果は8-2でジャイアンツがまず1勝。またもムーアが打たれてしまった。タイガースは昨日、伊良部が完投してしまったので、この3連戦には投げられないのがちょっと痛い。大敗の中の好材料は、高橋尚に完封されるのか、と思われた9回に2点を返したこと。打線が反発力を見せてくれたことは、明日に繋がると考えたい。心配は投手なんだよな~。よっしゃ、気持ちを切り換えて、明日明日!新潟は、台風によるフェーン現象で30℃を超える暑さだったのだが、明日、明後日は雨の予報になっている。これは北陸地方全体がそういうことになっていて、明日から始まるホークスの北陸シリーズが無事開催されるか、かなり心配。地方ファンにとっては、年に1回の楽しみだから、それが奪われるような天気にだけはなって欲しくないが…。おまけに、フェーン現象で明日も真夏日になる予報が出ている。選手は暑さ対策もしなくてはいけないので、コンディション維持に細心の注意を!(くれぐれも、去年の台湾帰りみたいにならないように…)
2003.05.30

毎朝6時起床で7時25分に家を出る、という生活を送っている。いつも起きてから身支度をしている間、フジテレビ「めざましテレビ」とNHK「おはよう日本」の6時台のスポーツコーナーをはしごするのだけれど、今朝は「おはよう日本」の方でミニ特集をやっていて、それがなんと、「タッチラグビーW杯」の話題だった。おおっ、これは凄い、と思いつつ見ていたら、日本代表として夫婦で出場した二人を密着取材していて、それが、知り合いの二人だったのでビックリ。ありゃ~。一躍有名人じゃん、じゅんちゃん(ダンナの方の名前)。お二人とは、二人が大学1年生だった頃からの顔見知りなのだが、二人が結婚したことをテレビで初めて知って2度ビックリ。はぁ~。あのじゅんちゃんが家庭持ちでしかも一児の父とは…。私もトシをとるわけだな(しみじみ)。ところで、この「おはよう日本」の6時台のスポーツコーナーは、時々思わぬミニ特集をやったりするので、なかなかあなどれない(先日は荒木大輔さんを招いて、新垣&和田特集をやっていたし)。仕事をしながら、午前中はサッカーの欧州チャンピオンズリーグの決勝の結果が気になっていた。昼休みにネットをチェックしてみたら、PK戦の末、ACミランがユベントスを破って優勝した、とのことだった。そうか、インザーギがデル・ピエロに勝ったわけね。と、いうことは…今年のトヨタカップにはACミランが来日するってことだ。プロ野球は今日はタイガースvsベイスターズ、カープvsスワローズのみ。タイガースは2-1で伊良部が完投勝利。よっしゃ~!今日帰りがけに買った「Number」に、新垣&和田特集があったのだけれど、今まで読んだどのインタビュー記事よりも面白かった。これはライターの石田雄太さんの話の引き出し方がよかったのだろう。みなさんもぜひ読んでみてください(おすすめスポーツマガジンのページでも紹介しました。見てね~!) ↑今日はこんなものを送って頂きました。「絵柄が最後まで残る阪神タイガース デコパージュ石鹸」。関西では結構レアものらしいです(神戸のご夫妻、ありがとぉございました~)
2003.05.29

今日はあまり試合の中継を見られなかったので、iモードでの速報チェックを中心に試合の経過を追った。タイガースはいきなり5点を先行して、「今日も楽勝ペースだな」と思っていたら、帰宅してBSをつけたら10-7。マウンドには安藤がいた。快調ペースだったはずの藪は、いったいいつ、どうなっちゃったんだ???しかも、最終スコアは10-9。勝ててよかったけど…こんな試合は心臓に悪い。投手陣にリタイアなどの誤算が出始めたタイガース、投手陣が足りなくなる恐れが出てきた。週末のジャイアンツ戦までの6連戦、無事に乗り切れるだろうか。貯金を増やすなら、打線が振れている今のウチだ。この6連戦をいい形で乗り越えられたら、少し目途が立ってくるかもしれない。でも、いかんせん、まだ5月だからなぁ。ホークスはいい感じで3点を先行したものの、先発のナイトがすぐに追いつかれ、さらに逆転されて、続く中継ぎ陣も打たれて4-6で逆転負け。何とか3タテを…と思ったが、なかなかそうは上手くはいかない。今日はライオンズがカブレラの特大満塁ホームランで勝ったので、ゲーム差は1つずつ縮まった。これで、ライオンズ→バファローズと続く6連戦は3勝3敗。ひとつでも勝ち越したいところではあったが、連戦に入る前と同じ位置に落ち着いた感じ。ホークスがバファローズに勝っている間にライオンズが負けてくれたのが大きい。こういうラッキーさは、昨シーズンにはなかった。いずれにせよ、6月以降が勝負である。ところで、昨日の大阪ドームでの誤審問題が話題になっているが(BSで見ていた私の目には、ダイレクトキャッチに見えた)、それにしても今年は誤審がクローズアップされる試合が多いように思うのは、気のせいだろうか。おまけに、すぐに訂正する傾向が目立つ。そんなことをしても、根本的な解決にはならない上に、審判の地位を自ら貶めることになるんじゃないか、と思ったりする。ちなみに、この審判問題について、現在、メジャーリーグ審判を目指してマイナーリーグで活躍中の内川仁さんが、著書の「大リーグ審判武者修行日記」でこんなことを書いている。アメリカでは、まず審判学校では2人制のみを習い、プロでもルーキーリーグ、1Aは2人制、2Aが3人制、3Aが3~4人制、メジャーリーグが4人制になっているとのことで、「アメリカでは、『6人制導入』などという議論は聞いたことがありませんが、日本のプロ野球では、何か問題があるたびに、『審判の数が足りないから問題が起こるんだ。6人制にしろ』という非常に安易な考えのコメントを聞きますが、人数の問題ではないのです。例え6人でも7人でも8人でも、同じような問題は起きます。いかに責任分担をわかった審判が集まるか、ということがポイントであって、そうであれば別に2人でも3人でも、ある程度の試合は十分にやっていくことができるはずです」う~ん、耳が痛い。↑亀田製菓「がんばれ阪神タイガース!勝ち星種 ジェット風船のオマケつき」(中身はただの柿ピー)。
2003.05.28
いつも新聞を読む間もなく、バタバタと出かけるのが毎朝のことなんだけれど、今日は珍しく時間があったので(ただ単に、早く起きたから、なのだが)、朝日新聞のスポーツ欄を見た。昨日の村松のホームランの写真が大きく掲載されているのを、にんまりしながら見ながら、ふと隣のページを見ると、下の方の小さい記事に目が行った。「タッチラグビーW杯、日本男子準決勝進出」とのこと。そうそう、実は今、熊谷ラグビー場でタッチラグビーのワールドカップが開催されているのだ(知る人ぞ知る…だけど)。その予定は、今年の年賀状で、日本タッチラグビー協会で活動をしている友人から聞いていたのだった。日本開催の今年、地元で日本が準決勝進出というのは、なかなかの快挙である。タッチラグビーの強豪国はオーストラリア、ニュージーランド、フィジーなどの南半球に集中しているが、日本はヨーロッパ勢に勝って上位進出できたようだ。今日が最終日だったはずだが…どこが優勝したんだろうか?平日でなければ、見に行きたかったなぁ。来月、毎年恒例の東京都大会があるので、その時にワールドカップの話も聞かせてもらおう。さて、今日はBS1でバファローズvsホークスの中継があるので、そそくさと帰宅。道中、「今日は先発が最低7回までは投げてくれよ~」と念じつつ…。果たして、和田くんのピッチングに何とか間に合った。和田くんは中村ノリに2ランを打たれたものの、他はランナーを出しつつ後続を断ち、7回を投げ切った。追い込んでからの変化球のコントロールに課題があるように見えたが、ストレートは走っていたようだ。ピンチの切り抜け方など、やはりルーキー離れしている(最後はラッキーだったけど)。「負けない投手」のお手本みたいなものである。今日はしっかり打線が援護があり、昨日に続いて中継ぎ、抑えがしっかり投げて、6-2で快勝。和田くんはこれで6勝目。しかも、全球団から勝ち星を挙げるという快挙である。当初の目標に「オールスターまでに6勝」を掲げていたが、5月で早々と到達したわけだ。さあ、次の目標は?昨日ノックアウトされた新垣くんは、スケジュール的に間があく時期に入る、ということもあって、登録抹消されたとのこと。ちょっとリフレッシュして、元気にまた戻ってきて欲しい。タイガースは「横浜ベイ銀行」のおかげで今日も勝ち。井川が打たれた中で、打線の頑張りは頼もしい。代打で勝ち越しタイムリーを放った濱中、お見事でした。試合後のインタビューで、星野監督が一言、「濱中は打つと思ったよ。雰囲気があったからね」雰囲気を醸し出すバッターに成長してきてくれたのかと思うと、感慨深いなぁ。
2003.05.27
いつにも増して、朝からダルい月曜日。今週は忙しいことが分かっているので、なおさらダルさに拍車がかかる。すると、ゲーマーデザイナーNくんが必殺アイテムを持ってきた。それは、亀田製菓の「がんばれ阪神タイガース!!勝ち星の種・ジェット風船のオマケつき」。要するに、柿ピーのタイガースバージョンである。─うわっ、こんなの、どこでゲットしてきたわけ?「UFOキャッチャーで」─ゆ、UFOキャッチャー…。さすが、「UFOキャッチャーの達人」だ(だからこそ、彼は“ゲーマー”なのだ)。しかし…亀田製菓もアルビレックスの次はタイガースですか。同じ柿ピーでも、アルビは「勝ちの種」で、タイガースは「勝ち星の種」なわけね。しかも、ジェット風船付きとは…スバラシイ!日本シリーズで甲子園に行く時にでも飛ばして来ようかしらん。今日はマンデー・パ・リーグ。BS1で千葉マリンのマリーンズvsブルーウェーブを、BS朝日で西武ドームのライオンズvsファイターズを中継していた。大阪ドームのバファローズvsホークスは、ホークスタウンの速報メールでチェック。8時過ぎに帰宅してBS1を点けると、試合はすでに9回表のブルーウェーブの攻撃で、ツーアウトランナーなし。うわっ、なんと言うゲームの早さだ。マウンドにはミンチーがいた。そして1分後くらいに試合終了。ミンチーの今季初完投・初完封とのことだった。チャンネルをBS朝日に合わせると、西武ドームは7回。7-1でファイターズが大量リードしている。最近、凄いんだよね、ファイターズは…。ライオンズは福岡で勝ち越しして戻ってきたのに、その勢いが微塵も感じられない試合ぶりだった。一方の大阪ドームは…と言えば、先発の新垣くんが初回から打たれ、5回を投げて5失点で降板。う~ん…。これでバファローズ戦は3試合投げて勝ち星なし。失点の多さといい、すっかり「いてまえ打線」のいいカモになってしまっている。試合はホークスがなかなか逆転し切れず9回に進み、このまま負けるのかと思いきや、なんと9回表に村松の3ラン(!)が出て逆転勝ち。同率首位決戦第1ラウンドをホークスが制した。勝てば嬉しいに決まっているが、どうも今日の勝ちは素直に喜べない。その原因は新垣くんにあるわけだが…。その後、スポーツニュースでピッチングの映像を見たが、「普通に打たれる」印象が新垣くんにはある。あれだけのスピードボールがあって、鋭い縦スラがあって…それだけでも大きな武器になるはずなのに、どうもそうなってはいない。何か…そう、何かが足りないのだ。いったい、何が足りないのか。大切なところでの制球力か、ボールのキレか、威圧感か、基本的な走り込みか…。「週刊ベースボール」で中村ノリが言っていた「同じ球の速さでも、新垣よりも松坂の方が体感速度が速く感じる」という言葉に、新垣くんが抱える根本的な問題が表われているような気がしてならないのだが…。
2003.05.26
今日は東京から友人たちが遊びに来ることになっていたのだが、ひとり風邪でダウンしてしまい、キャンセルになってしまった。昨日は演劇を公演時間を間違えて見損なってしまったし、何となくツイてない。それなら、久しぶりに映画を観に行こうかな…と思ってはみたものの、日頃の睡眠不足がたたってか、昼間から妙に眠い。結局、映画もやめて、ウチの近所をうろうろするだけで終わってしまった。今日はタイガースもホークスもデーゲーム。ホークスは逆転負け、タイガースは逆転勝ちだった。ホークスの先発は杉内くんだったのだが、今日はライオンズに前回のお返しをしっかりされてしまった。打線は打線で、またもや張誌家の前に沈黙。あんまり苦手意識を抱くような相手を作らない方がいいんだけどなぁ。タイガースは、最初にスコアを見たときは負けていたのに、気がつけばまた逆転勝ちである。凄すぎ。夜、NHK「サンデースポーツ」で、松坂の好調の秘密について特集をしていた。解説の荒木大輔さんによれば、「フォークボールを封印してチェンジアップを多投するようになったことが、松坂の完投勝利の多さの秘密」というような話をしていた。メジャーリーグにフォークを武器にした投手が少ない、という理由が、「フォークボールは疲労度が高いから」ということらしい。そういえば、最近新垣くんはフォークボールを覚えたんだよなぁ。う~む。
2003.05.25
諸事情により、再び車の運転をするべく、ペーパードライバー講習を受けに自動車学校へ出かけた。担当教官が書類に目を通しながら、「ペーパー歴何年ですか?」という。─う~ん、5、6年ってとこでしょうかねぇ。「あ、それならまだいい方ですよ~。“10年乗ってない”なんて人もよく来ますからねぇ」そして、私の免許証のコピーを見て、「あっ、ゴールド免許ですね!」─乗ってないから、自動的に。「あ…………」だから、講習受けに来たんですけど。今日は夜に新潟市民芸術文化会館で、演劇集団キャラメルボックスの公演を観に行くことになっていた。出かける準備をしていると、1階の両親の寝室方面から「ぎゃ~~!」という母の悲鳴が聞こえてくるではないか。な、な、何事?「どうしよう、終わっちゃった!」─終わっちゃったって、何が?「今日の演劇、昼公演だったのよ!!!」果たして、母が保管していたチケットには、「14:00開演」と書いてあったのだった…。はぁ…今日の公演は上川隆也が出演することになっていたので、かなり楽しみにしていたんだけど…ぐすん。今日のプロ野球は、ホークスがライオンズに勝ち、タイガースはスワローズに負けた。今シーズンのホークスは、ライオンズ相手にそれほどコンプレックスを抱かずに戦えそうな感じがする。天敵・西口が復活する前に、なるべく貯金を増やしてもらいたい。タイガースは、ムーアが早々に打ち込まれての敗戦だったが、追撃の姿勢はちゃんと見せた。よしよし。さらに、アルビレックスは横浜FCに勝利。調子に乗ってきましたね。
2003.05.24
午前中、仕事の調べものでネットを立ち上げると、「福岡ダイエーホークス球団売却検討へ」というニュースが目に入った。またか…。ダイエー本体の決算時期に当たっているのかどうかは知らないが、去年も今頃身売り騒動があったっけなあ。去年も感じたことだが、ペナントレースの真っ最中にこんなニュースが表沙汰になるということ自体、ダイエーという会社の「球団経営」に対する考え方が如実に表れていて、いつものことながら不快感を抱いてしまう。その後のニュースでは、ダイエー側が「球団売却否定」という話が出て、そのあとに西日本新聞HPで記事を確認してみると、「ホークス市民球団構想」が検討されている、ということだった。ほほぉ~。その骨子は(1)福岡ダイエーホークスについては、地元企業が出資を含めて支援を強化し「市民球団」化する(2)福岡ドームは、福岡市が市債を発行するなどして資金を調達して買収、市営球場とするとのこと。福岡市や地元企業だけでは力が限られているので、国内の大手企業をメインスポンサーに、そして準スポンサーとして地元企業体という組み合わせ案が浮上しているらしい。いずれにせよ莫大な資金が必要になることだし、この不景気の中、どこまでできるかは分からないが、何とか実現して欲しい、と思う。この際、自治体や企業だけでなく、ファンの力も大いに利用すればいい。サッカーで言う「ソシオ」のように、ファンクラブの他に経済的援助を主目的にした後援会を作って、個人会員は一口1万円、法人会員は一口3万円、という風に会員を募ってみてはどうか。斯くいう私は、アルビレックス新潟後援会の個人会員として、年会費1万円を出資しているが、アルビレックスのようなチームでさえ5000人以上の会員が集まっている。ホークスなら、相当数の会員を集められると思うのだけれど…。球団をバーゲンセールのネタくらいにしか考えていないようなオーナー企業にはさっさとお引き取り願って、本当に野球とホークスというチームを愛する人たちの手で運営される方が、将来を考えても絶対にいい。それにしても…。福岡の人たちの「地元プロ野球球団」への思いは、想像以上に強いようだ。何ものにも変え難い、市民共通の財産としてのホークスなのだ。新潟市民にとってのアルビレックスも、少しでもホークスに近づけるだろうか…。今日からホークスは福岡でライオンズとの3連戦。今日は松坂vs寺原という対決だったが、思いのほかの打撃戦となり、8-7で松坂に軍配が上がった。序盤に打ち込まれても、ちゃんと立ち直ってゲームを作り直せる松坂は、さすがだ。ホークス打線は寺原を援護し切れなかったが、終盤に松坂を攻めて追撃を見せたのは好印象だった。ぜひ、明日以降に繋げて欲しい。九州のファンの思いを受けて、「勝つまで負けるな」!
2003.05.23
今日も勝ってしまったタイガース。両リーグ通じて最初の30勝到達、貯金も16。リードされても当然のように逆転してしまうから、全く危なげがない。我が贔屓チームながら…恐るべし。我が社には私を含めて4人のタイガースファンがいるのだけれど、そのカシラであるS専務が張り切っている。「日本シリーズを見に、オレの車で4人で甲子園へ行こう!できれば泊まりがいいけどなぁ」─専務の車でですか~(汗)。あの…「できれば」って…場合によっては日帰りってこともアリ、なんですか?「まぁねぇ、仕事の加減ではそういうことは大いにあるけどね~。でも、日本シリーズ見に行くんだもん、18年ぶりなんだしさ、それぐらい平気平気!」─(げげげっ)「今からT印刷大阪支社の人に、チケットの手配頼んでおかなくちゃ」このS専務、いつも肝心な時に仕事が入るというジンクスの持ち主で、一昨年のサッカーコンフェデレーションズカップと、去年のサッカーワールドカップの新潟開催のチケットをゲットしていたのに、ことごとく当日になって行けなくなってしまったという過去がある。そこに雨女が加わるとどういうことになるのであろうか…(コワイ)。そんなこと言ってる前に、優勝してもらわないと困るんだけど。今朝、出勤途中に「週刊ベースボール」を買ったら、松坂の絶好調の秘密についての特集記事があった。そこに、各チームの松坂評があり、バファローズの中村ノリが「新垣君と比較されるけど、同じスピードでも体感速度は松坂君のほうが速く感じるね」とコメントしていた。体感速度か…。確かに、実際の球速よりも速く見える投手はいる。それを生み出すのは、ピッチングフォームに拠る部分が大きいんだろうけど、恐らく、「品格」とか「オーラ」とか、そういうものも多分にあるんだろうな、と思う。松坂は、マウンドに立っているだけで「立ち昇ってくるもの」が見えてくる投手だ。新垣くんにもそういうものが出てきたら、さぞかし物凄い投手になるんだろうな…。早く、それが見たい。
2003.05.22
昨日の朝日新聞夕刊に、舞の海さんによる和田くんへのインタビュー記事が出ていたとのことだったので、朝日新聞のHPで早速読んでみた(何を隠そう、新潟には全国紙の夕刊がないのだ)。ふむふむ。相変わらず、話が面白いね、和田くんは。読めば読むほど味わい深い話をしてくれる(ルーキーなのに)。今日も今日とて、逆転勝ちのタイガースとホークス。特にタイガースは貯金15(!)。2位のジャイアンツが貯金1だから、セ・リーグの貯金をほぼ独占状態、というわけだ。濱中が怪我で欠場しても関係ない。先制されてもすぐ逆転、さらに中押し、ダメ押しもバッチリ。先発の藪もナイスピッチ。開幕前は、「去年よりは強いだろう」とは思っていたけれど、まさかこんなスキのないチームに生まれ変わろうとは、正直言って思わなかった。あの~、信じちゃっていいんでしょうか。あっ、でも「信じる」とか「優勝できる」とか口にしたとたんに、シアワセが逃げて行くような気がするから、オールスターまでは言わないでおこうっと(小心者)。一方のホークスは、今日もファイターズに逆転勝ちでこのカード3連勝。あのバファローズ戦の大逆転から続く連勝を「7」まで伸ばした。あの貧打線が、面白いように繋がる。あの「タイムリー欠乏症」はいったいいずこに?お願いだから、再発させないようにしてくださいよ。タイガースは明日までカープ戦、ホークスは明日は移動日で、明後日からは福岡ドームで再びライオンズ戦である。ここでもきっちり勝ち越せれば、今後の展開が相当いい具合になっていきそうな気がする。タイガースもホークスも(さらにアルビレックスも)、ここのところ勝ってくれるので、お陰様で貯金は着々と増えております。
2003.05.21
朝、日刊スポーツのHPを何気なく覗いてみたら、ちょっとビックリの記事が出ていた。「ヤクルト、ダイエー・篠原投手に興味」なぬ!しのぴーをスワローズが欲しがっている、とな?しかも、「田之上にも関心を寄せている」らしい。むむむむ。確かに、2人とも今一つ調子が上がらないのと、若手の台頭のあおりを食っているのとで開幕から2軍暮らしが続いているが…。去年あたりから結果が出なくなっている篠原は、そろそろ環境を変える時期かもしれないな、とは思うけど、田之上はまだ出せないんじゃないだろうか。そういえば、つい最近でも、篠原はタイガースとのトレードのウワサが出たばかり。その直後にタイガースとマリーンズとの間でトレードが成立して、吉田篤史投手がタイガースに移って行ったので、もうトレード話はないだろうと思っていたら…。今回はもしかしたら、成立するかもしれない。今日は王監督の63歳の誕生日。そーですか、もうそんなお年になられたのですね…。で、こんな日は勝ち星をプレゼントしなければダメでしょう!と、先発したのが和田くん。速報メールでいきなり1回に先制2ランを浴びていたので「おいおい」と思っていたら、2回表のホークスは打つわ打つわ。9連続ヒットのパ・リーグタイ記録のおまけつきで一挙9点(!)である。こんなに点を取って大丈夫なのか。明日以降に反動が出たりしないだろうなぁ?和田くんは調子そのものはよくはなかったようで、東京ドームに観に行っている人からメールで「変化球にスピードがありすぎて、今日は苦労しそう」との報告が来た。打線が逆転してくれてからは立て直してきたようなので、「和田くんはピッチングを修正しましたか?」と確認のメールをすると、「変化球のコントロールがよくないので、ストレート主体に切り替えてきました」との返事。なるほどね~。結局、8回途中まで投げて4失点で5勝目。悪いなりのピッチングができてはいたようだ。立ち上がりに叩かれるパターンがしばしば見られるので、そこが一番の課題なのかも。でも、王監督にバースデー勝利をプレゼントできて、よかったよかった。タイガースvsカープはBS1で3連戦全試合を中継してくれるのが嬉しい。今日は井川の調子が今一つだったようだが、打線が粘り強く佐々岡を攻めて逆転し、4-3で勝利。決して勢いだけではできない勝ち方に、今年のタイガースの強さを感じる。心配は負傷退場した濱中。診断によれば「右肩捻挫」とのこと。軽症ならいいが…。でも、代わりに出てきた桧山が3打数3安打の大活躍。やっぱり、チームリーダーが活躍すれば盛り上がる。
2003.05.20
朝出社すると、東京営業所の営業・Iくんとばったり会った。しかも、いつもならスーツなのに、なぜか今日はジーンズ姿である。─あれっ、久しぶりだね。何やってんの、こんなところで。「早起き野球やりに来たんですよぉ」─えっ、そのためだけに?「ハイ」毎年恒例の「新潟市早起き野球大会」が先日開幕したばかりで、我が社も毎年出場しているのだが、今は亡き前社長が野球小僧だったおかげで大変な熱の入れようで、時にはわざわざ東京営業所から試合に出場させるなんていう無謀なことを平気でやるような会社なのである。─で?勝ったの?「…負けました」─あ、そう…。それでまた東京に戻って仕事なんだ。「そうなんですよね…」Iくんとそんな話をしていると、G党のK地さんがやってきて、「野球の話はやめようよ、野球の話は…」とブツブツ言いながら通り過ぎて行く。─K地さん、昨日の甲子園の話なら、とことん語り合いましょうよぉ。むふふ。さて、今夜はマンデー・パ・リーグ。BS1でファイターズvsホークスの中継があるので、さっさと仕事を終わらせて帰宅。今日こそは、新垣くんが投げているところをチェックせねば(前回は、テレビを付けた時には新垣くんは降板していたのだ)。途中、速報メールで試合の様子を確認。新垣くんは先制点を取られたものの、今日は打線の援護があり、7-1になっていた。あぁ、今日は勝てそうだ。でも、結構ファイターズ打線に打たれているようで、ちょっと気になる。帰宅して早速テレビを付けると、新垣くんは6回裏のマウンドに上がっていた。バッターボックスには坪井。おおっ、坪井くん、キミだけは頑張ってくれ(タイガース時代から好きな選手だったのだ)。すると、いきなり四球、ヒット、死球でノーアウト満塁のピンチを招き、あっさりと2点タイムリーを浴びてしまった。う~ん、勝負どころで制球が甘くなるところが、まだまだ若いのぉ。結局この回、アウトを一つも取れずに新垣降板。とりあえずは勝利投手の権利を得ていたので、まずはよかった。このあと、打線が小刻みに点を加え、松中に特大ホームランも飛び出して、継投に次ぐ継投で9-4で勝利。新垣くんに無事3勝目がついた。決して満足の行く出来ではなかったかもしれないけれど、まずは勝ち星がつくことが新垣くんには一番重要なことだ。まだまだ未完成で、ピッチングに若さが見え隠れする新垣くんではあるが、私はチェックできなかったのだが、小笠原相手にフォークボールで三振を取ったらしい。フォークを覚えましたか~。少しずつでいいから、一歩一歩階段を上って、大きな投手に育っておくれよ、新垣くん。ライオンズがバファローズに勝ち、ライオンズとバファローズが2位に並び、首位ホークスとのゲーム差は2になった。
2003.05.19
昨日、ドカベンのマスターからホークスのスタジャンを2着いただいたので(あ、星野くんがマスターにプレゼントしたものとは別物です、念のため)、まっこさんにそのうちの1着を渡すために喫茶店で待ち合わせ。9月の福岡遠征の相談をしたりした。─9月なんて、あっという間に来ちゃいますよね~。「そうよね~」むふふ。せっせと貯金をしなくちゃ。その後、髪を切りに繁華街へ出た。終わってからダイエーへ行くと、父の日キャンペーンとしてチラシを配っていた。なになに?「ホークスTOTO」?曰く、「6月1日(日)のホークスvs千葉ロッテ戦を予想しよう!!*いずれかに○をつけて下さい。①と②に○をつけた方は何点差か数字を記入して下さい。①ダイエー勝ち②ダイエー負け③雨の為中止④引き分け」正解者には抽選でメンズウェアのお好みのコーディネートをプレゼント、ということらしい。③、だったりしてね。試合の方は、デーゲームでライオンズvsホークス、ナイトゲームでタイガースvsジャイアンツ。ホークスが井口の2ランと杉内くんの好投で、なんとライオンズを3タテ。最後にスクルメタ劇場(!)があったものの、まあ、とりあえずはそれもご愛敬ってことにしておきたい。今年のホークスは先発投手がせめて8回まで投げてくれないと、あとがヒヤヒヤなのが困りものではある。杉内くんもこのところ勝てずにいたので、マリーンズ以外、しかもライオンズに勝てたというのは大きい。ゲームセットの時の本当に嬉しそうな笑顔が印象的だった。杉内くんが勝ったことは、明日先発の新垣くんにもいい影響を与えてくれるだろう。タイガースは、また逆転勝ちでジャイアンツ相手に2勝1敗。今シーズン、ジャイアンツに1敗しかしていない、というところが信じられない。しかも、勝ち方がとにかくいい。星野監督の采配もズバズバ当たる。アリアスも片岡も「去年が一体ナンだったんだ」と思えるくらいによく打っているし、八木は本当に「代打の神様」だ。投手陣もいい。こんなによくていいんだろうか、なんて思ってしまうくらいだ。あああ、今のシアワセがコワイ。
2003.05.18
今日の新潟は、朝からいい天気。海岸道路を突っ走ったら、さぞかし気分がいいだろうな。あぁ、それなのに、何故にワタシは仕事なのじゃ。チーフデザイナーFくんは、NBAプレーオフで王者・レイカースがスパーズに敗れて4連覇を阻まれたことを少し残念がっていた。「やっぱり、難しいんだなぁ、4連覇は…」─そういえば、ジョーダンがいた頃のブルズも、3連覇までしかできなかったもんね。シャックがいてもコービーがいても、スーパースター2人だけでは勝てない。5人が調和してこそのバスケ。そこがチームスポーツの難しさなんだろうな。今日はデーゲームでアルビレックスがアビスパ福岡戦(博多の森競技場)。ナイトゲームでタイガースvsジャイアンツ、ライオンズvsホークス。まずはiモードの速報でアルビレックスが逆転勝ちしたのを確認。よしよし。今日も2位堅守だ。仕事が終わってから、久しぶりに「ドカベン」へ。東京から社会人野球の大会を観に来ていたお客様とビールを飲む。お店のテレビでは甲子園の試合を映していた。タイガースファンのマスターはテレビに釘付け。試合はちょうど、ムーアのタイムリーでタイガースが先制したところだった。それでも、ムーアとジャイアンツのルーキー木佐貫の緊迫した投手戦である。札幌ドームの試合は、速報メールが続々と入ってくる。松坂vs斉藤和巳のいい感じの投手戦になっているようだ。投手がいい試合って、緊張感があっていいなあ。果たして、甲子園はそのまま1-0でタイガースが勝ち、札幌は延長の末、3-1でホークスが逆転勝ちした。どちらもナイスゲームだった。それにしても、自分で点を取って勝ち投手になったムーアのひとり舞台の甲子園。何だか、自分でホームラン打って完封勝利した昔の江夏を観ているようだった。話は戻るが、私が店に顔を出すと、マスターが嬉しそうに「これこれ!送られてきたんだよ~」とホークスのスタジアムジャンパーを着て見せてくれた。背中に「ドカベン」というネーム刺繍、そして袖にゼッケンの「2」。それは、去年の年末に星野くんがマスターに「送ります!」と約束していたスタジャンだった。そうか、ちゃんと約束を果たしてくれたのか…(しかも2着も)。今は人のことを考えている余裕なんてないだろうに。星野くんの優しい心根を嬉しく感じると同時に、ちょっと切ない気分になった。
2003.05.17
帰宅すると、いろいろと郵便物が届いていた。9月6、7日の福岡ドームのライオンズ戦チケット、WOWWOWの入会申し込み案内(でも、入りません)、そして神戸からの定期便(?)。神戸からの郵便を開くと、中からCDが出てきた。なんと、一時話題になった「阪神タイガース・トリビュートアルバム」ではないか!頂いちゃっていいんですか、こんな凄いものを!このアルバム、タイガースの優勝を祈願して、タイガースファンのアーティストたちが集まって作ったもので、これが音楽的にも素晴らしい出来なのだ。なんたって、顔ぶれが凄い。ウルフルケイスケ(ウルフルズ)、三代目魚武濱田成夫、サンプラザ中野、杉本恭一(LA-PPISCH)、Char、世良公則…おまけにムーアまで(!)。早速聴きながら、イタク感激してしまった。送って下さった神戸のひこちゃんご夫妻、ありがとぉございました~!で、当のタイガースだが、今日から甲子園でジャイアンツ3連戦。一気にゲーム差を広げたいところだったのだが…先発の伊良部はナイスピッチングだったものの、打線がジャイアンツ先発のラスに完璧に抑え込まれてしまい、0-4で完封負け。しゃーない、明日です、明日!ホークスは今日から札幌ドームでライオンズ3連戦。初戦の今日は、寺原くんの好投で6-1でまず先勝。バファローズも敗れたため、パ・リーグはなんと3チームが首位に並ぶという大混戦になってきた。それにしても、寺原くんというのは、こういう大切な試合、落とせない試合になると、きちんと力を発揮してくる。大した投手だとつくづく思う。2つのチームを応援していると、両方勝ってくれれば嬉しさ2倍なのだが、片方が勝ち、片方が負けると、嬉しくて悲しいという複雑な気分になる。今日の場合は…う~ん、とりあえず喜んでおこう。
2003.05.16
今日は、日本全国5月15日である(当たり前だ)。さて、「5月15日」というと、みなさんは何を思い浮かべるだろうか。歴史に詳しい人なら「五・一五事件」とか「沖縄本土復帰の日」、京都の人なら「葵祭」、江戸っ子なら「神田祭」…そしてスポーツ好きには忘れられない「Jリーグ開幕の日」である。あの開幕戦、ヴェルディ川崎vs横浜マリノスの試合ををNHKのテレビ中継で見た興奮は、いまだに忘れられない。もう、あれから10年が経った。10年前、みなさんはどこで何をしていましたか?(ちなみに私は東京で出版社勤めだった)仕事の帰り、たまたまゲーマーデザイナーNくんが新潟駅方面へ行く用事があるということで、車に乗せてもらった。カーラジオからはジャイアンツvsベイスターズの実況中継が流れていた。ジャイアンツの先発はルーキー久保、ベイスターズは三浦大輔。試合はちょうど、阿部慎之助がホームランを打ったところだった。久保はベイスターズ相手に快刀乱麻のピッチングを展開しているらしい。─久保って変なヤツで、大学に入って初めてリーグ戦で投げた時にいきなり勝ち投手になって「これでオレは野球で食べて行ける」って自信を持って以来、大学の授業に出るのやめちゃったんだってさ。と、以前、「Number」で仕入れたエピソードの話をすると、Nくんは、「久保って…あの木佐ナントカっていうのとは違うの?」と言う。─木佐貫ね~。同じ「松坂世代」だけどね。「木佐貫って…いつもバテてるような顔してる投手?」─(爆笑)頬がこけてるからね~。Nくん曰く、ホークスの若手投手4人組の中で、Nくん的No.1は寺原くんで、次が“デビルマン”和田くん、そして新垣くん、杉内くんという順位になっているそうな。新垣くんが3番目なのは「すぐ泣くから」。ふーむ。そして、杉内くんに関しては、「杉内はねぇ、今年は育てる年で、来年ひとり立ちするんだよ」…妙に納得。
2003.05.15
久しぶりにスカート姿で出社したら、「今日は会議でもあるのか」「どっか行くのか」のツッコミの嵐。むむむ。たまにはスカートを履いてみようかな~って思う日だってあるんですよ、この私にだって。今日はここ数日の中では一番早く帰れたのだが、タイガース戦は雨天中止だし、BS1で中継予定だったブルーウェーブvsライオンズも雨天中止。だからといってジャイアンツ戦を見るのもなぁ…と思いつつBSをつけると、野球の代わりにNBAのプレーオフセミファイナルのスパーズvsレイカースを中継していた。ちょっとラッキー。試合はすでに第4クォーターの残り十数秒といったところで、レイカースが猛烈な追い上げで3ポイントシュート一発で逆転、というところまできていた。そして、最後の最後、スパーズのディフェンスがレイカースの両エース、シャキール・オニールとコービー・ブライアントに付きっきりになった瞬間にスルッとフリーになった選手がいて、そこに狙い済ましたようにパスが通りシュートを放った。残念ながら、リングに嫌われてしまい、そこでタイムアップになったのだが、非常に面白い展開で目が釘付けになった。試合後、スパーズの中心選手のティム・ダンカンに地元TVがインタビューをしていたが、その質問が「なぜ最後にあの選手をフリーにしてしまったのか」「点差が開いていたのに、最後に追いつかれそうになったことについてどう思うか」などなど、シビアな内容ばかり。スパーズのホームゲームで、その地元メディアなのに、日本のようにやたらと持ち上げたりしない。実に「アメリカ的」なヒーローインタビューだった。今日はJ2の試合があり、アルビレックスは新潟市陸上競技場で大宮アルディージャ戦であった。4-0で勝ったのだが、この試合、エースストライカーのマルクスがひとりで4点をたたき出した。素晴らしい!他の試合では、無敗だったサンフレッチェ広島に初黒星。アルビレックスは水戸ホーリーホックを抜いて2位に浮上した。よしよし。ホークスは、いきなり8点のビハインドになってしまい、あぁ、バファローズに3連敗するのか…また打てないのか、しょうがないなぁ、と思っていたのだが…。試合の終盤で追い上げ始めて、9回裏に一気に5点を入れ、なんと逆転サヨナラ勝ち。今日の勝因は、4番から5番に降格した城島の奮起もさることながら、途中から試合を立てなおした中継ぎ投手陣の踏ん張り、だろうか。やればできるってことなのだ。今日負けたら、首位と3ゲーム差になり、ちょっと「えらいこっちゃ」になるところだったが、こういう踏ん張り方ができるうちは、まだまだ大丈夫。これからは、若手投手陣の援護もちゃんとお願いしますよ。これで、バファローズとライオンズが同率首位、ホークスがそれを1ゲーム差で追う展開。面白くなってきました。
2003.05.14
今日もBSでホークス戦の中継があり、しかも和田くん先発だったにもかかわらず…またもや仕事が滞ってしまい、早く帰れずじまい。しかも、パウエルvs和田の投手戦だったこともあって試合展開の早いこと早いこと。帰宅した時には、とうの昔に試合が終わっていたのだった。スコアは3-0、こともあろうに、貧打の極みのホークスは完封負けである。和田くん、初の完投負け(完投、というところがポイントなのだ)。いてまえ打線を3点以内に抑えればまずまず、といったところなはずなのだが、味方が無得点ではどうしようもない。とにかく援護が少ない中で投げ続けている若手投手陣、心境としては「同情するなら点をくれ!」といったところだろうなぁ。お察し申し上げます。あまりこういう展開が続いてしまうと、投手のメンタル面での影響が出てきてしまいそうだ。若さは勢いのある時には大きな武器になるが、脆さとも背中合わせであることが多い。ましてや経験のないルーキーは…。フォローやケアはちゃんとなされているのだろうか?セルフコントロールがしっかりしている和田くんはともかくとして、新垣くん、杉内くんあたりはちょっと気になる。こういう時こそ、ベテランの活躍が流れを変えるいいきっかけになるものなのだが…。一方のタイガースは今日から米子でカープ戦。今日も打棒爆発で圧勝した。強いなぁ。強すぎるなぁ。すっかりプラスの流れを掴んでいる。タイガースにしても、本当の正念場はこれから。プラスの流れがマイナスに転じた時、どう対処するのか、どんな戦いを見せるのか…。それ次第で、本当に優勝へ突っ走れるのかどうかが分かるような気がする。今年のタイガースは、勝っても負けても面白い試合をしてくれる。それだけでも、本当にファン冥利に尽きるというものだ。
2003.05.13
温泉へ行っていたせいか、5日間くらい休んだような気分でいつもの月曜日とは勝手が違い、1日中調子が出ずに困った。こんな日は、さっさと家に帰るに限る…という時に限って、夕方近くになってから仕事が入って早く帰れなくなる…というパターンに陥りやすい。…と思ったら、やっぱりそうだった。あぁ、今日はせっかくBS1で福岡ドームの試合を中継するのに。しかも先発は新垣くんなんだよな~。ところが、入ってくる速報メールはことごとく新垣くんが打ち込まれている様子をリアルに伝えてくる。う~ん、これは中継を見ても楽しくないかも…と気を取りなおして仕事仕事。どうしたのかな、新垣くんは…。これで5敗目か。いつも打線の援護が貰えない不運もあるけれど、今日は根本的に出来が悪かった、ということなのだろうな。負け数よりも、勝てなくなってきたことによる精神的な影響の方が怖い。プロ入りして、今は第一段階の壁に突き当たっているところだと思うが、しっかりと乗り越えて欲しいものだ。どんな選手にも必ず訪れる壁なんだから。だけどねぇ、バファローズよりも遥かに多くヒットを打っているのに3点しか取れない打線は、もっと深刻かもなぁ。ライオンズも勝ったので、これでホークスは首位から一気に3位。さあ、ここからですよ、試されるのは。明日は和田くんか。何回目の連敗ストッパー役だろうか。新垣くんに比べると、ルーキーらしからぬしたたかさがある彼なら、何とかしてくれそうな気がする。ただし、ちゃんと打線が点とってあげなさいよ。
2003.05.12

今日は午前中に岩室温泉から一旦帰宅して、すぐに新潟市民芸術文化会館へ移動。14時からミュージカル「家なき子」を観る。この作品は、企画制作をすべて新潟で行い、出演者も主役のレミ役を始めとして、大半が新潟でのオーディションで選ばれた新人ばかり。その脇を藤木孝、日向薫といったプロの役者さんたちが固める、というキャスティングだった。新潟制作作品はこれで2作品を観たけれど、今回もレベルの高い出来だった。16時頃終了して劇場の外へ出てから、ようやくホークスタウンの速報メール等を確認。ありゃ、負けてるし。また勝てなかったのね、杉内くんは…。去年と同じ繰り返しになってしまうかどうか、正念場ですぞ、杉内くん。それにしても相変わらず拙攻だらけですねぇ、ホークス打線は。ライオンズもバファローズも勝ち、これでホークスはバファローズと同率首位に並ばれ、ライオンズとも0.5ゲーム差。3チームとも20勝で並んだことになる。明日からホークスとバファローズの直接対決。さあ、待ったなしのガチンコ勝負、明日、明後日と2日連続でBS1で中継があるのが嬉しい。ライオンズは松坂がマリーンズ相手に今季初完封勝利。4連続完投勝利の5勝目である。今年の松坂は、良きライバルたちを得て一回り大きくなったような気がする。明日の新垣くんも頑張るのだぞ。タイガースは今日もベイスターズ相手に圧勝。濱中に2本のホームランが出た、とのこと。よぉし!岩室温泉の夕暮れ
2003.05.11
今、親族一同で近場の温泉に来ています(いわゆる一つの“親孝行”らしきもの)。携帯から日記が書けるなんて、便利だなあ。ちなみに、ここ岩室温泉は、星野くんの故郷のご近所である。故障に負けるでないぞ、ジュンヂ!などと思いつつ、温泉でヌクヌクしちゃってるのだった。今日はタイガースもホークスもアルビレックスも勝利。ファン孝行で何より。カニを食べ過ぎたので、もう寝ます。げっぷ。
2003.05.10
昨日、今日と、ちょっと寒の戻りの新潟。体調管理だけはちゃんとしないと…。今日の試合、タイガースはベイスターズに快勝(伊良部5連勝!)、ホークスはファイターズと引き分け。タイガースは、ベイスターズの吉見投手相手に、濱中、片岡、アリアスの3連発が飛び出した。おおおお!これはっ…。忘れもしない18年前の甲子園、あの伝説の掛布、バース、岡田のバックスクリーン3連発を彷彿とさせるではないか!それってつまり…いいことの前触れってことなんだろうか?いや、そうに違いない。絶対にそうだ!そう思いません?そう思うって誰か言ってくれ~~!ジャイアンツはドラゴンズに逆転負け。こういうときだけ、ドラゴンズが頼もしい。ホークスは寺原くんが序盤に3失点で危うかったが、すぐに同点に追いつき、寺原くんが回を追うごとに調子を上げ、3-3のまま延長戦へ。結局、そのまま決着がつかず、引き分けとなった。またもや負けなかった寺原くん。強運も実力のうち、である。しかし、チャンスはいくらでもあったのにタイムリーが出なかったホークス打線。う~む。それでも、ライオンズがマリーンズに負けたので、0.5ゲームだけ差が広がったのはラッキーだった。とりあえずは、負けないことが大切、ではある。明日はちゃんと勝つように!西日本スポーツの記事に、星野くんの右ヒジ手術のニュースが出ていた。右ヒジの遊離軟骨(いわゆる“ねずみ”)除去の手術を決断したとのことだった。これで、少なくとも前半戦は絶望。何とか、後半戦に戻ってくれたら…と願うばかりだ。こう言う時、ファンという立場では、言葉での励まししかできないのがもどかしい。でも、右ヒジにメスを入れるという重い決断をした星野くんの心情を思えば、それが一番の応援なのだ、と肝に銘じて見守って行くしかない。「艱難汝を玉にす」という格言を、改めてじっくりと噛み締めながら、星野くんへの励ましとしよう。
2003.05.09
最高気温が30℃近かった昨日とは打って変わって、いきなり寒い。昨日は冷房だったのに、今日はヒーターをつけないといけないくらいであった。勘弁して~~。昨日、今日とパ・リーグはお休みで、セ・リーグもドラゴンズvsタイガース、ベイスターズvsカープのみ。帰宅してテレビを点けると、BS1で横浜スタジアムの試合を中継していた。タイガースは先発の藤田から出る投手出る投手が打ち込まれ、4-13で大敗。藤田は0回2/3で被本塁打1で2失点。2番手の佐久本が被本塁打4で7失点。もう、ここで勝負アリ、である。藤田が1イニングも投げきらずに交代したのはなぜなんだろうか?さくちゃん、頑張れよぉ~。せっかくホークスから移ってきたのに…。佐久本と交換トレードでホークスに移った松田はただいま外野のレギュラーで、随所に好守備を見せてくれている。それはそれで嬉しいのだが…。それにしても、タイガースが交換トレードをすると、出した選手が活躍し、入ってきた選手はさっぱり…というパターンばっかりだな。マリーンズから移って来た吉田篤史は元気なの?メジャーリーグでは、シアトルでマリナーズvsヤンキースが開催中だが、今日の試合で松井に3号ホームランが出た。ふぅ、よかった。
2003.05.08
朝、出社すると、いきなりK地さん(高校の先輩でありGファン)とばったり。そうだ、いつぞや私に無理矢理Gの選手のフィギュアを押しつけて洗脳しようとしたことのお返しに、ちょっと苛めちゃおうかな~。─4.5ゲーム差ですよ!「……ふん。今のうちに喜んでればいいさ」─や~、マジで優勝しちゃったらどうしようかな~。「去年の今頃もそんなこと言ってなかったっけ?」─……ぎくっ。結局、うまいこと切り替えされてしまった(やっぱり天敵だ)。駅のキヨスクで見かけたスポーツ新聞では、日刊スポーツの1面が和田くんであった。ホークスの選手が1面を飾るなんて、福岡ならまだしも、こちらではいつ以来だろうか?(秋山さん引退以来かな)なかなかの快挙のような気がする。今日はパ・リーグは移動日。セ・リーグのみが行われて、タイガースはドラゴンズに1-6で雪辱されてしまった。う~ん、藪がなぁ…。打ち取ったはずのセカンドへの打球を今岡がエラーしてからおかしくなってしまった。どんな試合でも、小さなミスが取り返しのつかない結果に繋がってしまう、典型のような試合だった。仕方がない。こんなこともあるさ。帰宅してから、急に睡魔に襲われてきた。ひたすら眠いので、予定していたページの更新作業は中止して、今夜は早く寝ます。
2003.05.07
今日のテレビ中継は、テレ朝でスワローズvsジャイアンツ、BS1でドラゴンズvsタイガース。ナゴヤドームでは、またもやドラゴンズ川上─タイガース井川のエース対決。今シーズン、井川は川上に勝てていない。帰宅途中にiモードでチェックすると、0-2でリードされていた。また今夜も憲伸に負けるのか、井川…。コンビにで買い物をしているときに再びチェックすると、2-2。おおっ、同点に追いついているじゃないか。帰宅してBS1を早速つけてみると、ちょうどタイガースが逆転したところで4-2。うわ、また逆転か~。凄いなあ。井川はようやく川上とのエース対決を制し、タイガースは貯金10(!)。2位のジャイアンツがスワローズに敗れたため、スワローズが2位浮上、タイガースとスワローズとのゲーム差は4。ジャイアンツは桑田の不調が気になる。ヤフーBBでのブルーウェーブvsホークスは、雨の中、和田くんが4失点完投で4勝目。9回は志願の続投だったらしいが、完投できてよかった。失点は全てホームランによるもの。そのあたりに和田くんの課題が透けて見える。しかし、7連続奪三振をはじめとする計12奪三振というのは、やはり大したものである。次はもっと球数を減らしましょうね。ところで、今日は4月の月間MVPが発表になった。セ・リーグは投手が川上、打者がスワローズのラミレス。パ・リーグは投手がバファローズの岩隈、打者がホークスの城島。おめでとうございます。
2003.05.06
私の部屋に、ついに「デジタルハイビジョンテレビ」がやってきた。これで、BSもハイビジョンも、めでたくチャンネル権独占生活が到来したわけであ~る!むふふふふふふ。昨日の夕方、我が家の近所の大型電器店で、思い切り安くなっていた28型デジタルハイビジョンテレビ(ハイビジョンでは一番小さい)を、清水の舞台から飛び降りて買ったのだった。当然、クレジット(しかもリボ払い)で買ったので、これからはテレビのためにも働かなくちゃいけない(とほほ)。午前中、そのテレビ本体がお兄さん2人の手によって運ばれてきた。お兄さんたちは私の部屋に入るなり、いきなりタイガースカレンダーの出迎えを受け(ちなみに今月は今岡だ)、「おお~!」そしてさらに、反対側の壁にあるホークスカレンダー(今月は松中)を見て、「おおお~!」すみませんねぇ、男みたいな部屋で。すると、ひとりが「この間、星野の実家に配達したんだよね~。そうしたらお母さんに気付かれちゃってさ~」ということを相棒に話していた。ほ、星野って…当然、ホークスの星野くんですよね、新潟の場合は…。どうやら、星野くんと同級生だった人らしい。う~ん、世間は狭いですね。お二人とも野球が好きとのことで、BS1でヤンキースvsアスレチックスを中継しているのを見て、「このまま観ていたいな~」と言いつつ、初期設定をしてくれたのだが、「ところで、松井派ですかイチロー派ですか」といきなり話を振られ、どっちかといえば松井かな~と答えると、「そうですよね!やっぱ松井はいいですよね~」と満足そうにうなずいていた。さあて、今夜はNHKハイビジョンでジャイアンツvsカープを観ようか、BS1でレアル・マドリードを観ようか、どうしようかな~~~~。ぐふふふふ。そんなことをやっている間に、ホークスはブルーウェーブに負け、タイガースはスワローズに勝ち(ムーアがナイスピッチング!)、アルビレックスは水戸ホーリーホックと引き分けていた(追いついてよかった…)。ホークスの新垣くんは3失点で最後まで投げたものの負け投手。新垣くんが投げるときって、援護が少なすぎやしませんかねぇ。寺原くんの運を分けてあげて欲しいくらいだ。でも、肝心なところで1発を食らうあたりが、まだまだ新垣くんの甘さ、ということも言えるかもしれない。新垣渚、ただいま修行中…。
2003.05.05
朝から、我が家の水周りにトラブルが発生したり、家事に追われてしまった。普段、あまりにも何もしないので、連休中くらい家の手伝いだけでもしろ、という神様のお告げだったりして。そんなこんなで、今日のデーゲームの経過を気にする余裕もなかった。え?ホークス負けたの?杉内くん相手にマリーンズ的にも、完封されてばかりはいられないだろうし。最近、勝ち運がない杉内くんだが、敗けがつかなかったのはラッキー。次は勝ち星つくように!タイガースも先発の好投を生かせず敗戦。こんな日もある。
2003.05.04

今日からやっと私にもゴールデンウィークがやってきた。でも、たったの3連休じゃなぁ~。今年はカレンダーのつながりがよくないので、そう思っている人は多いでしょうね。新潟市は朝からとにかくいい天気。気温もぐんぐん上がって、ゴールデンウィーク!という気分にふさわしい陽気だった。そんな中、新潟市民芸術文化会館へ、蜷川幸雄演出のシェークスピア劇「ぺリグリーズ」を観に出かけた。若き王・ぺリグリーズの波乱と冒険に満ちた生涯を描いた、最後にハッピーな気分になれる舞台だった。主演は内野聖陽、共演に田中裕子、市村正親、白石加代子、嵯川哲朗など。劇場内は、8割方が女性。これってつまり、内野聖陽ファンが多いんだろうな…とのん気なことを考えながら公演プログラムを買いに行くと、なんと売り切れ。う~む。こんなの初めてだなぁ。恐るべし、内野聖陽人気。舞台は、間に15分の休憩を挟みつつ、総計3時間の長さだったが、出演者の熱演と構成の素晴らしさで、飽きることがなかった。カーテンコールではほぼ総立ちのスタンディングオベーション。埼玉、ロンドン、大阪と続いたツアーの、今日が正真正銘の千秋楽だったせいか、演出の蜷川幸雄さんまでが登場して大盛り上がりのエンディングであった。今日の舞台で、内野聖陽という役者さんの底力とか存在感というものを改めて実感させられた。テレビドラマ、映画、舞台等で内野聖陽の名前を見つけたら、みなさん、要チェックです。 ↑右から内野聖陽、蜷川幸雄、市村正親(サンスポより)公演のために劇場内にこもっていたおかげで、ホークスとタイガースのデーゲーム結果は、舞台が終わった夕方5時半頃にメールで知った。ホークスは連日のサヨナラ勝ち、タイガースは6-3で勝って、伊良部が4連勝である。すげ~。ホークスのサヨナラ勝ちは、先発斉藤和巳の頑張りと、中継ぎ陣のジェットコースターっぷりと、村松の盗塁と川崎のサヨナラヒットで完結した感じ。和巳くんのピッチングは凄かった。やはり、今のホークスのエースは彼なんだな、ということを感じた。ライオンズは大差のビハインドを同点に追い付くという粘り腰で、ブルーウェーブと引き分け。打線の好調さは脅威だが、今日も打ち込まれた西口はどうしたことか。今季のライオンズのキャスティング・ボートを握っているのは、西口のような気がする。
2003.05.03
今日は連休前ということもあって、某デパートのお中元カタログ制作の追い込み。夜、仕事をしながらチーフデザイナーFくんがボソッと、「なんだかさぁ、ゴールデンウィークって気がしないよね…」─確かに…。ただの連休と同じだよね。デパートのお中元・お歳暮カタログを手がけるようになって以来、お中元のときにはゴールデンウィークが、お歳暮のときには10月の体育の日前後の連休が必ず犠牲になるようになり、「大型連休を知らない子」になってしまいそうだ。「そのせいで、この間なんか、朝ウチを出る時に娘(2歳)に“パパ、また来てね~!”なんて言われたんだぜぇ~!」と、日に日に家庭内で存在感を薄くしているらしい一児の父・Fくんは嘆いた。仕事をしながら、FくんはNBAのプレーオフの結果を、私はホークスタウンからの速報メールを気にしていた。今日からホークスは、どんたくシリーズのマリーンズ戦。先発は3勝負けなしの寺原くんだっただが、制球を乱していきなりの3失点。こりゃやばい、と思っているうちにホークスも反撃開始、結局7-6でホークスのサヨナラ勝ちとなった。調子が悪くても結果的にチームが勝ってしまう寺原くんの「勝ち運」が、今日も発揮された。大したもんだ。やや「ツキがない」新垣くんあたりに、その強運を分けてあげて欲しいくらいである。今日は久しぶりに「打線で勝った」試合だったような気がするなぁ。今までは完投能力の高い若手投手陣のおかげで、拙攻続きの打撃陣が救われてばかりだったけれど、たまには打線が投手を救うような試合もあった方がいい。それにしても…今日も気になったのが、中継ぎ・抑えの不安定さ。この調子では、先発投手に負担がかかってばかりだ。ちょっとテコ入れした方がいいかもしれない。星野・田之上あたりの、先発完投能力のある力のある投手が、中継ぎに一時的にでも回るのも手かもしれないが…みなさんはどう思います?
2003.05.02
朝から、新潟ローカルの各メディアは、今日開業の朱鷺メッセ(国際コンベンションセンター)の話題一色。朱鷺メッセとは、信濃川河口の新潟港右岸に完成した大きな施設で、コンベンションセンターとオフィスとホテル日航が集まっている。今日から5日までの連休中は、オープニングイベントが目白押しで、平井堅のライブやら、講演会、各種イベントが多数予定されている。ウチの父などは、3日に開催されるロボットコンテストを見に行くことを楽しみにしていて、今から「遠足前の小学生」状態になっているのだった。私はイベントへ行く予定はないのだが、話の種に一度は行っておかないとなぁ、と思っているところである。今夜はパ・リーグはお休みで、セ・リーグのみ試合が行われた。タイガースは今日もジャイアンツ相手に逆転勝ち。これで対ジャイアンツ戦の開幕からの連勝は「4」になった。これは19年ぶりの出来事らしい。なにより、不調だった藪が、ようやく本領発揮してくれたことがありがたい。去年の今頃は、同じ首位でも怪我人続出のイッパイイッパイ状態だったことと比べると、今年は安定していて、「強さ」を感じさせる強さだ。試合後のインタビューでの星野監督は、ただでさえ垂れている目が一層垂れ目になっていた。そりゃあもぉ、満足に違いない。明後日からは今度はスワローズ戦。今度は前回みたいに、ジャイアンツに勝ったあと気が抜けたような試合にならないようにしてもらわないと~!そういえば、今日ラジオで知ったのだけれど、王監督が900勝を達成した4月26日(だったっけ?)というのは、王監督自身にとっても、プロ入り初ホームランを打った記念すべき日でもあるとのこと。凄い巡り合わせだなぁ。
2003.05.01
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