2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全31件 (31件中 1-31件目)
1
ここ数日の新潟のスポーツの話題と言えば、①アルビレックス新潟、J2首位キープ②中越高校、7年ぶり甲子園出場③9月にビッグスワンで開催される、サッカーキリンチャレンジカップ「日本代表×セネガル」のチケット発売日&発売方法発表。さあ、みんなどうやってゲットする?といったところ。そんな中、なぜか新潟ではニュースになっていないのに、関東方面から入手した情報によると、平山新潟県知事が甲子園へ出向き、タイガースに夏のロード期間中の新潟での試合開催を要請したとのこと。ホントですか~!!??とはいえ、新しい県営球場の完成予定が2006年なので、それからの話になるのだが…。新聞記事に出ていたとのことだったので、新潟の新聞を隈なくあさってみたのだが、どこにも出ていなかった。う~む。でも、知事が甲子園へ行ったのは本当らしいので、その間に非公式に打診した、という段階なのだろうな。これが実現するかどうかはともかくとして、今回こそはちゃんと球場を作るつもりらしい、ということが確認できただけでもよかったかも。最初の予定では、とっくに新球場はできているはずだったんだから…(サッカーワールドカップ誘致で予定が逆になってしまったのだ)。どうせなら、タイガースの試合だけでなく、かつて、新潟市営鳥屋野球場がまともだった頃は毎年夏に開催されていたホークスの主催試合も復活してくれないかしら。ほとんどテレビ中継されないパ・リーグの野球を新潟の野球ファンに提供してくれたのは、毎年試合をしてくれたホークスとバファローズだった(バファローズはオーナーが新潟出身だったのだ)。ホークスが福岡へ移転してしまってからは、鳥屋野球場の老朽化が激しくなったこともあって、とんと来てくれなくなった。いい球場ができれば、新潟は交通アクセスがいいので、何チームかが試合をやってくれそうな予感がするんだけど…。県知事さん、甲子園だけじゃなくて、福岡へも行ってきてよ。今日も甲子園でタイガースvsベイスターズ。今日の注目は、何と言っても、両チームの先発の顔合わせであった。タイガースは下柳、ベイスターズは若田部。それって…元チームメート対決じゃないですか。この顔合わせが甲子園で実現しようとは、去年の今頃は考えもしなかったことだ。結果は、2人とも2回までに仲良くノックアウトされて降板。せっかくBSで中継しいたんだから、せめて私が帰宅するまではマウンドにいて欲しかったなぁ。
2003.07.31

マイカー通勤をし始めてから早や2週間。毎日CD聴いたり、ナイター中継を聴いたり、鼻歌を歌ったり、結構楽しめるようになった。ナイター中継を長く聴きたいばっかりに、わざわざ遠回りまでする余裕があったりする。が…。ここまで運転してみて、決定的に苦手なものを発見してしまった。それは「車庫入れ」。なぜにこんなに苦手なんであろうか。今朝も、会社の駐車場で四苦八苦しているところを、新人デザイナーKくんに見られてしまった。不安そうな顔をして、こっちを見ている。頼むから、そんな目で見ないでくれ!かえって緊張してしまうではないか。「大丈夫ですか」─う~ん、まぁ、そのうちに上達するよ、きっと(と、自分に言い聞かす)。そうそう、そのうちに…(ホンマかいな)。さて(話は急転回)。今日はアルビレックス新潟がアウェーで大宮アルディージャと、タイガースは甲子園でベイスターズと、そしてホークスは福岡ドームでバファローズと対戦。なんと、この私のご贔屓3チーム、こぞって現在首位なのである。こんなことが、私のスポーツ観戦歴の中であっただろうか(いや、ない)。しかも、今日は揃って勝ってくれた。このまま3つとも優勝してしまったら…と考えただけでもクラクラする。かえって体に悪いかもしれない。アルビレックスは、2位のサンフレッチェ広島と3位の川崎フロンターレが直接対決で引き分けてくれたため、2位との勝ち点差が2になった。しかも、ゴールを決めたのが、私がビッグスワンで「働かない上野より、船越出せ~!」と叫んだ、その船越だったらしい。スバラシイ。タイガースはルーキー久保田が、ついに先発初勝利。スバラシイ。前回は9回無失点ピッチングでマウンドを降り、勝ち星がつかなかったから、本当に良かった。久保田のプロの投手としての本当のキャリアは、今日始まったのかもしれない。ホークスは、斎藤和巳が7回まで完璧なピッチング。ところが、完封ペースかと思いきや、8回表に3-3の同点に追いつかれてしまった。しかし、すぐその裏にズレータのタイムリーが飛び出して勝ち越し、斎藤和巳はついに12連勝、14勝目である。スバラシイ。点を取られても、すぐに味方が点を取り返してくれる。こういう運も実力の内だ。でも、心配なのは吉田修司。9回表に出てきて、いきなり先頭バッターにデッドボールを与えて、それだけで降板になってしまった。最近の吉修さんは、出てきてもバッターを抑えることができず、「登板間隔が開いて調整が難しい」などという言い訳を口にするようになった。以前なら、口が裂けてもそんなことは言わなかったのに…。年をとってしまった、ということなんだろうか。もしかしたら、今年限りになってしまうのかもな、と、ふと思った。会社のMacの上の「和田大明神」。セッティングをしたのは、ゲーマーデザイナーNくん。─なんで、こんなにオドロオドロしいワケ?「だって、和田って妖術使いそうじゃん」─なるほど。(納得するなよ)
2003.07.30
今日は北九州のホークスvsバファローズが雨で流れ、雨の甲子園でタイガースvsベイスターズが行われた。これはBSで中継があったので終盤を見ることができたのだが、結果は3-6の敗戦。ベイスターズ相手では、なんと、あの開幕戦以来の黒星である。ところで、9回裏のタイガースの攻撃で、最後のバッター・藤本の三塁ファールフライをベイスターズの多村が捕球した瞬間、三塁側スタンドから何かが投げ込まれた。スライディングキャッチをした体勢のまま、びっくりしている多村。何事かと身を乗り出すベイスターズベンチ。それは、タイガースのバット型メガホンだった。何と言う事を…。先日の長良川球場での催涙ガス騒ぎといい、こういうことをしでかす、一部の不届き者のおかげで「これだからタイガースファンは…」と言われてしまうのだ。星野監督は、「なんぼ勝っても、こういうことをしでかすやつがおる。こんなんだったら、甲子園では胴上げはやらんぞ!」と大層お怒りだったとのこと。当然だ。ただでさえ体調の悪い星野監督の血圧をこれ以上上げるようなことは、やめてもらいたい。贔屓の引き倒しのようなことをしていると、自分で自分の首を締めることになるし、他の普通のファンにもとばっちりが来てしまうのである。そして何よりも、情けないし、みっともないことこの上ない。あんなのは「応援」なんて言わないぞ。さて、気を取り直して…。ニュースによれば、来年から「阪神タイガース公式ファンクラブ」が発足するとのこと。考えてみれば、不思議なことに、タイガースには公式ファンクラブがなかったのである(子供の会はあるけど)。で、どんな特典があるのか、タイガース公式サイトでチェックして見ると…●公式ファンクラブ会員の証、オフィシャル・メンバーズカード!あなたのお好きな背番号を「00、0~99」の数字の中からお選びいただき、カードの裏面に印刷します。あなたは何番をお選びになりますか?●入会記念品 公式ファンクラブ会員にもれなくプレゼント!どこにも売っていない、イエローメッシュジャージは応援アイテムとして最適です。 オフィシャル・メンバーズカードとイエローメッシュジャージはファンクラブオリジナルBOXに入れてお届けします。 ●その他の特典 ● 2004年に「阪神甲子園球場」で開催される阪神タイガース主催のセ・リーグ公式戦のうち、巨人戦(雨天等の理由により順延された場合を除く)の抽選によるご購入(1試合当たりペア1,500組様3,000席) ● 2004年に「阪神甲子園球場」で開催されるオープン戦(巨人戦を除く)への入場料金割引ご優待 ● 2004年に「阪神甲子園球場」で開催されるウエスタンリーグ公式戦への入場料金割引ご優待 ● 会報の発行(2004年2月発行予定) ● メールマガジンの配信(不定期) ※電子メールアドレスをお届けの方のみ ● その他ファンクラブ応援デーの実施や選手グッズ等のプレゼント・・・詳細は2004年2月発行予定の会報によりお知らせいたします。 ふぅむ…公式戦のチケットの優待は、甲子園のジャイアンツ戦だけ(しかも抽選)か…。諸事情でそんなには大盤振る舞いは出来ないんだろうけどね。ただ、「イエローメッシュジャージ」は写真で見たが、結構おしゃれだった(着るのは勇気がいりそうだけど)。内容のレベルはともかく、ようやくタイガースもファンサービスに力を入れることにしたわけだ。一歩前進。さて、今日、このHPもお陰様で10000ヒットを越えました。訪れて下さっている全ての皆様に、厚く御礼を申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2003.07.29
今日は和田くん先発で、BSで中継。ここのところ、彼の出来の悪い時に限ってBSの中継が当たっている気配があるので(前回のマリーンズ戦とか)、やや心配。おまけに、相手は和田くんが少々苦手としているバファローズである(全球団から勝ち星を挙げている和田くんだが、バファローズに勝つまでには3戦を要した)。さらに、日刊九州のサイトを見ていたら、寺原日記に、昨日ホークスが猛打爆発したのを見て、和田くんが「明日もきっと打ってくれる」と喜んでいたらしい。ふっ、甘いな。そういう日の翌日になると、一転してエンストを起こすホークス打線の“怖さ”が分かってないな、さては。特に、昨日大当たりだった選手は要注意なんだから。…などと思いつつ、6時半過ぎに会社を出た。ラジオではどこも中継をやっていない。ちぇっ、マンデー・パ・リーグに冷たいなぁ、ラジオは。何しろ運転中なので、速報メールを即チェックするわけにもいかず、長い信号で止まる時にチラチラッと見る。どうも、和田くんの様子がおかしい。点を取ってもらっても、その分取られている。この間のマリーンズ戦と一緒だな、これは。帰宅した時にはまだマウンドに和田くんがいたが、明らかにいつもと違う。う~ん、これはまずい。6-3とリードした7回表、先頭の下山(ルーキーだ)にホームランを打たれ、鷹野、大村に連打を浴びて、ワンアウトも取れずに降板。あんなに粘りのない和田くんを見るのは久しぶりだ。その後、ホークスの中継ぎ陣がお約束のように打たれ、逆転された。そして、今度はホークスが押し出し四球2つで再逆転し、8回裏にノーアウト満塁のチャンスを見事に潰し、9回表、打ち取った当たりをライトの柴原が取れず、また逆転され(この直後、バッターランナーを三塁でビシッと刺した篠原はエラかった)…最後は、同点のランナーが本塁タッチアウトで試合終了。気がつけば8-9で負けてしまうという、なんだかなぁ、という試合であった。両チームともミスだらけで、首位攻防戦なんだから、もう少しまともな試合をしてくれよ、という感じである。案の定、昨日打ちまくったジョーは今日は4三振。特に8回裏の満塁での三球三振はいただけなかった。ボール球ばっかり振ってどうする。和田くんの出来は、今シーズンでも屈指の悪さだっただろう。球は走っていないし、キレもない上に、高目に浮いていた。彼のようにキレで勝負する投手にとっては、致命的な状態だっただろう。それでも、7回0/3を4失点で済んだところが、和田くんの和田くんたる所以、なのだが。2点リードしたところで降板したので、結果的には「勝ちが消えた」形にはなったが、過去3度の同様の結末とは、全く内容が違う。あそこでワンアウトも取れずにランナーを2人残して中継ぎにバトンタッチした以上、和田くんの負け、だった。ベンチの奥に座る和田くんの表情は厳しかった。グラウンドをまっすぐ見つめる鋭い目。こういう顔をしている時の和田くんは心配ない。キミの身代わりのように負け投手になった篠原にお返しするためにも、次は絶対に勝つのだぞ。
2003.07.28

我が社の企画部チーフ・W部さんと、テクノ好きデザイナーYくんと3人で、青春18きっぷで山形方面へ、行き当たりばったり日帰り旅を敢行した。天気にも恵まれ(というより、恵まれ過ぎて暑い)、車窓から見る日本海は、どこまでもブルー。途中、「海の写真が撮りたい」というYくんのたっての希望で、新潟と山形県境に位置する鼠ヶ関(ねずがせき)で下車し、海に出た。村上からこのあたりまでの海岸線は「笹川流れ」という名勝で、様々な形の岩場が続く、変化に富んだ海岸線が美しいのだ。や~、夏だなぁ。さっさと梅雨なんか明けてくれ~!その後、山形県鶴岡市まで出て、駅前の小さな食堂で山形・庄内名物の「麦きり」(庄内風うどん)を食べ、夕方、新潟に戻ってきた。満足満足。そんな間にも、ホークスタウンからの速報メールが届き、ホークスがブルーウェーブ相手に、記録尽くめの歴史的大勝をしている様子が伝わってきた。32安打の26得点ですか~。ちょっと数試合分、点を取っちゃったみたいで、明日以降が心配なんですけど。明日からのバファローズ戦、まずは和田くんが先陣を切る。ちゃんと援護しなさいよ、相手は苦手の門倉だけど。タイガースは、昨日大敗したドラゴンズ相手に、今日は8-1で快勝。井川は13勝目。ハーラーダービーでは、セ・リーグでダントツトップである。今年は最多勝は行けるだろうか?でも、ライバルは身内にいるんだよなぁ(伊良部とか、ムーアとか…)。夜、TBS「情熱大陸」でタイガースの矢野の特集をしていたので、それを見た。星野監督時代のドラゴンズから、野村監督のタイガースに移り、今、また星野監督の元で力を如何なく発揮しているが、星野監督や野村監督との出会いがあったから、今の矢野がある。人との出会いを、いかに自分にとってのプラスにして行けるかなんだな、何事においても…。さて、今日の「小さな旅」のスケッチを少し…。
2003.07.27
今朝、早起きしてPCの前に座っていたら、グラッと横揺れがきた。震度1か2くらいの、大したものではなかったが、今、宮城県を襲っている群発地震の影響である。仙台周辺では、ケガ人が多数出ているようだ。早く終息してもらいたい。今日は、デーゲームでバファローズvsライオンズとファイターズvsマリーンズ、ナイトゲームでホークスvsブルーウェーブ、タイガースvsドラゴンズなどがあり、新潟のビッグスワンでは、J2のアルビレックス新潟vsアビスパ福岡戦が19時キックオフだった(ビッグスワンへ行きたかったのだが…)。そして、我が家の近所の海水浴場では、「どんつき祭り花火大会」。新潟も、いよいよ夏本番。バファローズvsライオンズは、バファローズが快勝したのだが、戦列を離れていた松坂が中継ぎ登板をした。出来はよくなかったようで、タイムリーや押し出しなどで失点をした。それはともかく…。松坂を、リードを許したあの場面で中継ぎ登板させたライオンズ首脳陣の意図がよく分からない。次の先発を睨んでのことなのだろうけど、松坂ほどの投手を、そんな中途半端な使い方をしていいのだろうか。お願いだから、松坂と言う器を小さく扱うようなことはしないで欲しい。タイガースは、ムーアの不調で3-15という大敗。まあ、そんなこともあるかな。…などと、余裕をかましてしまえる自分が信じられない。ホークスは、新垣くんの快投と、打線の爆発で、ブルーウェーブに15-1で圧勝。新垣くんは完投で8勝目、4試合連続二ケタ奪三振である。素晴らしい。これで7月は負けなしの4連勝なので、月間MVPに選ばれる可能性が出てきたらしい。ほほぉ~。もしもそうなったら、現在和田くんが一歩リードしているパ・リーグの新人王争いが、俄然盛り上がる。ビッグスワンでのアルビレックスvsアビスパは、3-2でアルビが逆転勝ち。首位のサンフレッチェ広島が引き分けたため、勝ち点でサンフレッチェとアルビレックスが並び、得失点差でアルビが首位に立った。えぇっ、マジですか!地元でも花火、神宮でも花火、そして福岡ドームでも花火。やっぱり、夏はこう来なくちゃね。
2003.07.26
世界水泳で、また北島が世界新で200m平泳ぎも優勝。凄いですなぁ~。しかも、圧勝だった。インタビューを受ける北島くんを見ていると、この20歳には「プレッシャーで力が出せない」なんてことはあり得ないんだろうな、と思う。松坂世代のプロ野球選手たちを見ていても感じることだが、とことんマイペースな分、周囲に左右されることが少ない。それは美点でもあり、欠点でもあるわけだが、ことスポーツの世界では、その良くも悪くも「我関せず」的な面が、「度胸の良さ」「思い切りの良さ」「強気の攻め」という形でいい方向に出ていることが多いような気がする。夕方、仕事中にホークスタウンの速報メールが入り出し、ゲーマーデザイナーNくんに、「1回終了、0-0」と伝えると、「今日のピッチャーは誰?」という。─杉内くんだね。「スギ坊ねぇ。きっと3回とかそれくらいにスコーン!と打たれて終わりだよ」─そうかも…。結果は、7-4でホークスが勝ったわけだが、頑張っていた杉内くんは6回に突然打たれて同点にされ、あえなく降板。う~ん、そんなことでは勝ち星がいつまでたっても増えないぞ、スギ坊。打つ方は、初対戦のフィリップスをうまく攻略して圧勝(やっぱりキーマンは村松なのだった)。明日は新垣くん。勝ち星先行になるように、頑張れよ。帰りの車の中で、タイガースvsドラゴンズを聴いていたのだが、私が聴き始めたころには7-1でリードしていて、家に帰りつく前に試合終了。マジックは2つ減って36になった。うーん、順調過ぎる…。我が社のトラキチ専務は、「マジックが減ってるのを見て、何か良くないことが起こるんじゃないかと逆に心配になってきちゃってさ…」とおっしゃる。タイガースファンの悲しい性ですなぁ。
2003.07.25
今日は野球は何もない日なので、心穏やかな一日。世界水泳では、先日の男子100m平泳ぎで世界新記録を出して優勝した北島康介に続き、男子200mバタフライで山本貴司が日本新で銀メダル。大したもんだぁ。山本貴司といえば、あの千葉すずのダンナさんである。奥さんははっきりモノを言う女の子だったが、このダンナも有言実行型。それで結果を出してしまうところがいい。今の20代の選手は、競技に関わりなく、「自分の目標はこうだ」「だからそのためにこうする」ということを堂々と口にする選手が多いような気がする。それでちゃんと結果を残すあたりが、「イマドキの子」の底知れぬ凄さかもしれない。甲子園の新潟県大会準々決勝で、新潟商高は、今大会の3強の一角・中越高校に0-10でコールド負けしてしまった。うーん、残念!でも、ここまで勝ち進むとは思っていなかったし、よく頑張ったよ。明日の準決勝は、新潟明訓vs中越、日本文理vs新津工。残りましたなぁ、3強が。新潟明訓vs中越は、今大会屈指の好カードだ。さて、明日からホークスは相性の悪いブルーウェーブ戦なのだが、予告先発が杉内vsフィリップスということになった。むむむ!出たな~、フィリップス!ついこの間来日したばかりだと言うのに、もう2勝しているこの投手、スポーツニュースの映像を見る限りでは、どう考えてもホークス打線が超苦手にしそうなタイプ(ただでさえ初物には弱いのに)。また援護がなさそうだぞ、杉内くん!明日は1点取られたら負け、のつもりで投げないと、大変なことになりそうだ。村松あたりが早い回に出塁してくれないと、望み薄かもしれない。頑張っておくれ、むらまっちゃん。
2003.07.24
今日、甲子園の新潟県大会はベスト8が出揃った。新潟明訓(カープの小林幹英の母校)、日本文理(タイガースの吉田篤史とスワローズの本間忠の母校)、中越(今井雄太郎さんの母校)という3強に加えて、星野くんの母校・新潟商高も残った。去年の暮れ、居酒屋「ドカベン」に星野くんと一緒にやってきた新商野球部の監督さんを思い出す。「ファンの皆さんあっての星野なんです。これからもよろしくお願いします」と、私のような者にまで丁寧な挨拶をして下さった、とても素朴で誠実な方だった。3強の壁は厚いだろうけど、何とか甲子園まで行って欲しい、と心から思う。頑張って下さいね。復帰を目指している星野くんにとっても、母校の健闘は大きな励ましになっていることだろう。今日はホークスは約1ヶ月ぶりの寺原くん先発だったのだが、3回7失点でKOされてしまった。その後の中継ぎも打たれ、3-11で敗戦。でも、今日もライオンズがブルーウェーブに負け、バファローズがマリーンズに引き分けに持ち込まれたので、バファローズとのゲーム差が0.5縮まっただけで済んだ。今年はこんなラッキーが多い。こういうラッキーの積み重ねが、最後にモノを言うかもしれない。帰宅してからBS1でタイガースvsスワローズを見ると、両先発はタイガース・久保田、スワローズ・高井というルーキー対決。しかも2人とも無失点で降板した。凄いなぁ。久保田と高井、ワタクシ的にもポイントの高い二人の投げ合いを見て、幸せな気分になれた。そして、11回裏のタイガースの攻撃で、ツーアウト満塁のチャンスが巡ってきた。バッターは沖原。ベンチ前で和田コーチから何事か声を掛けられていた。さぁ、というときに、親から「風呂に入れ!」と言われ、渋々、席を外すと、その直後に沖原のサヨナラヒットが出てしまった。ああ~、サヨナラのシーンを見逃してしまった…。これで、マジック対象チームであるドラゴンズが勝ったため、マジックは1つだけ減って38になった。順調だ…。
2003.07.23
マイカー通勤を始めてから、運転しながら何を聴くかを考える楽しみができた。今のところのパターンは、朝はCD(最初はタイガーストリビュートアルバムを聴いていたのだが、現在貸し出し中のため、エンヤかBEGINにしている)、そして夜はプロ野球中継か、それがない時はCDといった具合。今日の帰りは、東京ドームのジャイアンツvsカープを聴きながら、であった。しかし、興味はその試合そのものよりも、時折入ってくる他球場の速報の方である。おぉっ、また今日もタイガースが勝ってるな。先発は伊良部か。ホークスも勝ってる。頑張ってるね、和巳くん。おや?バファローズとライオンズは雲行きが怪しそうだなぁ…。いつものルートだと早く着いてしまうので、違う道を通って少し遠回りをすることにした。いつもの港を通る道ではなく、もう一本新潟駅寄りの旧国道7号線を直進し、八千代橋で信濃川を渡り、古町方面に入る。そこからいつものルートに合流する、という心積もりだったのだが、そこで右折レーンに入るつもりだったのが、直進レーンに入ってしまった。そうなると、またさらに遠回りをすることになるけど…ま、いっか、途中で右折すればいいんだし。居酒屋「ドカベン」のすぐそばの交差点を直進して、白山駅方向へ行く。そして駅を過ぎてから適当なところで右折すると、そこはちょうど新潟商業高校のすぐ横の道だった(ここは、ホークスの星野くんの母校だ)。なるほど、ここに出るのか~。電車通学の生徒たちは、白山駅からこの道を歩いて通うわけだ。当然、星野くんも毎日歩いた道のはずだ。…などと考えつつ、無事に国道に出て、そのまま帰宅。少し長めに野球中継も聴けたし、またこの道通ろうかな。帰宅して、BSで中継中の甲子園のタイガースvsスワローズを見た。最後はウィリアムスが1点を取られたが(最近不調なのが気になる)、4-1で勝利。これでマジックは39。マジックが出た当初は、点いたり消えたりするんだろうな、と思っていたのに、実に順調な減り方をしている。順調過ぎて、ちと怖い。ホークスは斎藤和巳→吉田修司の完封リレーで6-0。和巳くんは13勝目である。大したもんだ。今日の吉修さんの登板は、王監督がリベンジのチャンスを与えた、ということだろうか。いい結果が出てよかった。しかも、バファローズとライオンズが敗れたため、ゲーム差がバファローズとは3.5、ライオンズとは6ということになった。さて、これでホークスも独走態勢が作れるのだろうか?明日先発の寺原くんの出来次第、かもしれない。帰宅すると、千葉よりオールスターゲームのプログラムと、千葉マリンで撮影された写真が届いていた。ありがとうございます。ほとんど「タイガース特集号」化しているプログラム。こんなことは2度とないだろうし、家宝にしなくっちゃ。写真の方は、とにかくたくさん頂戴したし、いい写真が多いので、何とか選んでスキャニングをして、HPにアップしたいんだけど…少し時間を下さいね。
2003.07.22
毎日、九州地方の豪雨被害のニュースが流れてくる。今日の新潟も、朝方に激しい雨が降り、一時、県内に大雨洪水警報が出た。梅雨明け直前にはよくあることだが、改めて自然の力の強大さに立ちすくんでしまうような気持ちになる。午後、ようやく雨がやみ、少しではあるけれど日が差してきた。天気が回復すると、一気に気温が上がって蒸し暑い。車のワックスがけをしながら、こう言う時こそ日焼けするんだよなぁ、と思った。駐車場から家に戻り、ネットを見る。久しぶりにKBCのホームページを見ると、コラムに星野くんの雁の巣での話が出ていた。リハビリ中のトレーニングで、すっかりたくましくなったらしい。8月には1軍復帰が確実視されているとのこと。これから優勝争いが激化して行く中で、星野くんの復帰は待ち遠しい。まずは中継ぎで、そしていずれは先発として、いつものピッチングを披露してくれることが、何よりのことだ。そして、オフにはまた「ドカベン」で、「今年は大変だったけど、結果オーライで良かったですね~」なんて言いながら、清酒景浦安武で一杯やれたらいいね。今日は、タイガースもホークスも、いずれもナイトゲーム。タイガース戦はBSで中継があった。ホークス戦は速報メールでこまめにチェック。和田くんがまたもや快投を見せている上に、打線が今日はやたらによく打つ。井口の満塁ホームランとジョーのツーランが出たところで、「勝負あった」。甲子園では井川の貫禄のピッチングが展開され、福岡ドームでは和田くんのナイスピッチング。う~ん、この二人の投げ合い、10月に実現するといいなぁ。和田くんは今日で10勝目。ホークスではルーキーの二ケタ勝利は11年ぶり、とのこと。それって、若田部以来、ってことだよね?私の予想では、和田くんは15勝なのだが、もしかしたら、その上を行ってしまうかもしれない。
2003.07.21
今日の新潟は、ひたすら蒸し暑かった。やっと夏になったかな~。夏と言えば、今日、甲子園の沖縄代表校が沖縄尚学に決まったとか。おめでとうございます!ちなみに、今年の早稲田のキャプテンは沖縄尚学出身の比嘉くんである(センバツで優勝したときのメンバーですね)。彼は卒業したらどういう進路に行くんだろうか(鳥谷くんともども、気になる…)。今日は、デーゲームでライオンズがファイターズに3タテを食らい(うわ、どーした、ライオンズ!)、バファローズがブルーウェーブにやっと勝ち(さすが岩隈)、ホークスがマリーンズに逆転負けをしてこのカード負け越しになってしまった(う~ん、先発→篠原という継投が限度なのか)。私がNHK「サンデースポーツ」でホークスの逆転負けを知り、「う~む」と唸っていると、母がこんなことをのたもうた。「え?ダイエー負けたの?和田は投げてないの?」─えっ!!??今、何て言った???「だから、和田よ」誓って言うが(別に誓うこともないが)、私は今だかつて、母に"和田"の"わ"の字も言ったことがない。それなのに、野球にサッパリ興味がないウチの母が、「和田」という名前を出したことに、少なからず衝撃を受けた(大げさだな~)。─わ、和田くんは…(と、テレビに明日の予告先発が出た)、あ、明日投げるみたいだよ。「そうなの、じゃあ、明日は勝つんじゃない?」涼しい顔でキッパリと言ってのける母。今までずっと、ホークスの選手といえば「星野」しか認識しなかったのに(それも、私が長い時間をかけて刷り込みをした結果である)、あっけなく和田くんを覚えてしまった我が母。「70歳代女性・新潟在住」に顔と名前を覚えられるとは、ホークス選手(しかもルーキー)としては前代未聞かもしれない(たぶん)。ということで、明日、頑張ってくれよ、和田くん!(こっちでは中継ないけど)一方のタイガースは、久慈のサヨナラ打で延長戦を制した。よっしゃ~!こう言う苦しい展開の時こそ、ベテランの力がモノを言うのである。そうなんですよ、ホークスのベテラン陣!今日はスワローズが負けたので、マジックは2つ減って43。よぉし!
2003.07.20
世間一般では、今日から3連休。おかげで、朝の通勤は道路が物凄く空いていたので、エンヤのCDを聴きながら快適にスイスイ走っていたら、あっという間に会社に着いてしまった。こんなに早く着くなら、途中でコンビニにでも寄って来ればよかったな。ようやく、新潟日報小冊子8月号の「新潟まんが道」が完成。当初の予定と比べて、少々内容に変更が出てしまったが、ともかく出来てよかった。ご協力頂いた水島新司先生、魔夜峰央先生をはじめとする新潟出身のマンガ家のみなさま、ありがとうございました。ということで、新潟日報を購読されているご家庭には、来月初めに新聞折込で届きますので、どうぞお楽しみに。午後、仕事をしながら、時々プロ野球速報をチェック。パ・リーグはファイターズvsライオンズとバファローズvsブルーウェーブがデーゲームで、マリーンズvsホークスがナイトゲーム。あれ、今日もライオンズとバファローズが負けている。う~ん?せっかくアシストしてくれているんだから、今日はホークスは勝てよ。…と、始まったナイトゲーム。速報メールでは新垣vs渡辺俊介の徹底した投手戦で5回まで0-0。特に、ホークス打線の手も足も出なさ加減は情けないほど。今日、松中が右膝故障のため欠場していることもあるが、とにかく打てなさ過ぎだ。誰か突破口を開く選手はいないのだろうか。援護がないけど、耐えてくれよ、新垣くん!…と、6回に四球で出した走者をタイムリーで返されて1点先制されてしまった。う~ん、四球からか。昨日の杉内くんと同じだなぁ、もったいない。その後、8回にようやくホークス打線が反撃して2-1で逆転。ずっと粘っていた新垣くんに、ようやく7勝目が…と思った矢先、9回裏に2-2の同点にされてしまった。これもまた四球で先頭打者を歩かせてしまったところから始まったことだった。う~ん。延長戦に入った10回表、先頭の荒金がヒットで出て、その後、村松がタイムリー三塁打で勝ち越し。続く川﨑くんもタイムリー内野安打でもう1点追加。その裏は、新垣くんからバトンを受けた篠原が抑えて4-2で辛うじて勝利。新垣くんは完投は出来なかったものの7勝目となった。新垣くんは少々詰めの甘さを見せてしまったものの、あのブルーウェーブ戦での完投勝利以来、粘りのピッチングが出来るようになった。やっぱり壁を乗り越えたんだな。これで7勝7敗の5分になった。前半戦よりも、もっと勝ち星は増えていくことだろう。二ケタ勝利は視野に入ってきたから、少しでも15勝に近づくように頑張って欲しい。打線は中軸を中心に低調だったが、オールスターでも光った村松が、やはりここでもやってくれた。う~ん、頼もしい。村松&川﨑の機動力を中心にした攻撃をもっと磨けば、ホームランバッターが不在でも気にならないかもしれない。一方のタイガースは、下柳とカープの黒田の投手戦が延々と続いていたが、1-1で迎えた9回表、抑えとして出てきた久保田が、前田に勝ち越しツーランを浴びて1-3。スワローズが勝ったため、マジックは45のままだ。今日は黒田を打てなかったのがすべてだっただろう。こういう時、結構援護が貰えないことが多いんだよなあ、下柳は…。決勝ツーランを浴びて負け投手になってしまった久保田。でも、星野監督は必ずリベンジの舞台を用意してくれるから、次は結果を残すのだぞ。「イキのいい投手は、煮えたぎったところへぶち込むんや」と、投手育成法を語っていた星野監督。久保田くんも、星野監督の期待を一身に受けて煮えたぎったところにばかり起用されるけど、負けるんじゃないぞぉ。今日からサッカーJ2が後半戦再開。アルビレックスはアウェーでサガン鳥栖と対戦して、1-0で勝利。ゴールを決めたのは、先日、私がビッグスワンで野次ったFW上野だったらしい。はははっ。首位のサンフレッチェ広島が負け、3位の川崎フロンターレが引き分けたため、サンフレッチェとアルビの勝ち点差は2に縮まり、フロンターレとは4に広がった。よしよし!
2003.07.19
今日からペナントレースは後半戦。タイガースのマジックは順調に減るのか、パ・リーグの首位争いは…と、ワタクシ的には見どころ満載である。それなのに、今日はタイガース戦をどこも中継してくれない。うーむ。ジャイアンツ戦なんて、横浜スタジアムということもあって、TBSとBS-iできっちり中継がある。あぁ、親会社がマスコミっていいなあ。帰宅する時、どこかで中継をやっていないかと、カーラジオをいじっていたら、TBSラジオは当然ベイスターズvsジャイアンツ。他にはないかな…と思ったら、NHK第一で東京ドームのファイターズvsライオンズをやっていた。あ、こっちを聴くとするか。あれっ、ライオンズ負けてる。その頃、ホークスもマリーンズにリードを許していた。ホークス打線がマリーンズ先発の小林宏のフォークボールにキリキリ舞いしているうちに、杉内くんが福浦に一発を浴びて先制点を取られてしまった。うーん、点の取られ方が相変わらずだなぁ。まだまだ修行が足らんぞ、スギちゃん。帰宅してからBS1をつけると、大阪ドームのバファローズvsブルーウェーブを中継していた。あらら、こっちもバファローズが負けてる。今日のパ・リーグは、上位3チームが雁首並べて討ち死にする日らしい。結局、試合はそのままホークスが3-4でマリーンズに負け、バファローズも負け、ライオンズに至っては、0-4でファイターズの正田に負けた。バファローズはローズや中村ノリに元気がなく、ライオンズは正田に手も足も出なかった(正田に抑え込まれるようでは、和田くん攻略の道は遠いぞ)。ホークスは最後に1点差まで詰め寄ったものの、肝心なところでクリーンナップに快音がなく、やっぱり得点力が低いよなぁ、と思ってしまう。後半戦も先発の頑張りにかかっている。BSでのバファローズ戦中継の中で、パ・リーグ上位3チームのチーム打率やホームラン数、盗塁数、防御率が紹介されたのだが、ホークスは打率と防御率がリーグNo.1で、ホームラン数はバファローズとライオンズに比べてダントツに少なく、盗塁数が逆に倍近かった。打率がリーグNo.1というのは俄かに信じ難いが、やはり今のホークスが首位にいる原動力は、防御率No.1の投手力と、盗塁数の多さでも分かる機動力、ということなんだろうな。これが後半戦も続けば…とは思う。まずは、明日先発の新垣くん、頑張ってくれ。テレビ中継がなく経過が分からなかったタイガースvsカープは、一旦カープに追いつかれたタイガースが、勝ち越し点を入れて5-4で勝利。ただ、9回表はウィリアムスの乱調でツーアウト満塁という大ピンチになり、そこで代わって出てきた安藤の素晴らしい火消しで逃げ切った。いやぁ~~、中継ぎや抑えになってからの安藤は、本当に安心して見ていられる。これでマジックは1つ減って45。順調に減ってますねぇ。むふふ。
2003.07.18
今日までオールスター休みでしたが、野球ファンのみなさまにおかれましては、いかがお過ごしていらっしゃいましたでしょうか?私はというと、珍しくオールスターをきちんと見、前半戦終了から今日まで、テレビで色々と野球ネタを放送してくれたので、それなりに飽きずにすんだ。前半戦が終わった13日の夜から、あちこちの番組で選手の生出演が相次いでいた(私が確認したのはNHKとフジテレビだけですが)。13日の夜のNHK「サンデースポーツ」にはホークスの和田くんと新垣くんが、そしてオールスター第1戦の後にはNHKにタイガースの矢野、フジテレビに桧山、赤星、藤本。そして翌日の第2戦の後のフジテレビには、和田くんとバファローズの岩隈の二人…といった具合だった。それらを見ているうちに、だんだん心配になってきた。そもそも、タイガースの選手だけが生出演するスポーツ番組なんて、一体いつ以来か。確かにオールスターの主役はタイガースだったとは言え、何だか分不相応なことになっているような気がして仕方がない。今からこんな調子で、優勝が決まった後はどうなってしまうんだろうか。どのチャンネルもタイガースだらけ、なんてことになってしまったら、選手もファンも勘違いしまくりのままオフを迎えてしまいそうで、空恐ろしい。特に、おだてられると図に乗るタイプが多いからなぁ、タイガースは…。そして、NHKはともかく、「すぽると!」に出演したときの和田くんに対して、フジテレビのカメラがやたらと岩隈くんそっちのけでどアップを映すのが気になってしまった。あぁ、これですっかり全国区になってしまう…。こんな全国区のスター選手の扱いに慣れていないホークス球団が、どんなことをやりだすのか、考えただけでもコワイ。ただでさえ、「○○四天王」とか、よく分からない選手の売り出し方をしてしまう球団なのだ。下手なことをして、和田くんに愛想をつかされて「やっぱりポスティングでメジャー行きます」なんて言われやしないかと、気が気ではない。どっちにしても、恐らく引く手あまたになるであろうオフと、来シーズンのことが心配で心配で…って、今からこんなことを考えてる私って、ヘン?ところで、今日、アテネ五輪野球日本代表候補が発表になった。 ▽投手 上原浩治(巨人)木佐貫洋(巨人)石川雅規(ヤクルト)岩瀬仁紀(中日)安藤優也(阪神)井川慶(阪神)高橋建(広島)黒田博樹(広島)三浦大輔(横浜)豊田清(西武)松坂大輔(西武)岩隈久志(近鉄)篠原貴行(ダイエー)和田毅(ダイエー)小林雅英(ロッテ)清水直行(ロッテ) ▽捕手 阿部慎之助(巨人)矢野輝弘(阪神)城島健司(ダイエー) ▽内野手 二岡智宏(巨人)宮本慎也(ヤクルト)井端弘和(中日)今岡誠(阪神)松井稼頭夫(西武)中村紀洋(近鉄)松中信彦(ダイエー)井口資仁(ダイエー)小笠原道大(日本ハム) ▽外野手 高橋由伸(巨人)鈴木尚広(横浜)福留孝介(中日)赤星憲広(阪神)谷佳知(オリックス)ほほぉ~。やっぱり、より短期決戦向きの人選ってことですかね?どう思います?
2003.07.17
ゲーマーデザイナーNくんが、「これこれ」と雑誌を見せてくれた。何かと思ったら、それはボウリングの専門誌(Nくんは大のボウリング好き)。「これ買ったら~~?」─んん?…うわ、何これ。それは、マイボールとバッグの通販で、ジャイアンツバージョンとタイガースバージョンのものだった。マイボールは、柄が3種類。野球のボール柄で真ん中にタイガースマークのものと、黒地にトラッキー入りのもの、そして黄と黒のシマシマ模様。バッグは当然黒地に黄色いパイピングがしてあって、トラッキーの絵が入っている。「これでボウリング場行ったら、絶対ウケるよ」うーむ、確かに…。でも、きっと売れるんだろうなあ。今日はシカゴでメジャーリーグオールスター、そして千葉マリンでプロ野球オールスター第2戦。メジャーでは、松井が初打席初安打、イチローはヒットは出なかったものの、足と守備で魅せた。長谷川は2ランを含む4失点だったのは残念だったが、メジャーリーグ屈指のセットアッパーの片鱗は見せた。日本のプロ野球の方は、金本が2本、アリアスが2試合連続を打ち、先発の伊良部も完璧なピッチングで、今年のタイガースの強さを象徴していた。パ・リーグはカブレラが2本打ち、絶好調ぶりをアピールしていたし、松井もいい。こりゃ後半戦も打ちそうだな。でも、松井がヒットで出て走りまくられたらもっとイヤだったので、ホームランで良かった。ホークスは、後半戦も投手陣の頑張りで勝って行くんだろうなあ、ということがよく分かる。でも、そんな中、打って走っての持ち味を見せてくれた村松の活躍は嬉しい。強力な先発投手陣と機動力を生かした野球ができれば、結果はおのずとついてくるはず。さあ、いよいよ明後日から後半戦が始まる。お祭りは今日で終わり、なのだ。
2003.07.16
今日は早く仕事が終わったので、車の中でオールスター中継をラジオで聴きながら帰宅。バスと電車を乗り継いで通勤していた頃は、どんなに急いでも帰宅は8時過ぎだったのだが、今日は7時ちょっと過ぎに到着。ここだよな~、マイカー通勤のメリットは。明日まで両親が旅行中で不在のため、ご飯を食べながら野球が見られるのが嬉しい。セ・リーグの先発はタイガースの井川、パ・リーグはバファローズの岩隈。若いよなぁ、二人とも。世代交代がどんどん進んでいることを実感する。セ・リーグのスタメンは、タイガースだらけ。あぁ、こんな時代がやってくるとは…。感無量。内野の連携プレーを見ていると、オールスターなんだか、普通の公式戦なのか、区別がつかない。お互い仲良くアリアスと谷のソロホームラン1本ずつで、井川は3イニング、岩隈は2イニングを投げて降板。パ・リーグの2番手は和田くんであった。和田くんはストレート主体の組み立てで、セ・リーグのバッターをどんどん詰まらせていく。三振こそ獲らなかったものの、2イニング投げて四球1のみという素晴らしい内容。インタビューでは「最初は緊張したんですが…」なんて言っていたが、とてもそんな風には見えなかった。和田くんはもともとセ・リーグっぽい投手だな、と思っていたけれど、やっぱりどこへ行っても立派にやっていけるんだなぁ。次はぜひメジャー相手に投げてくれよ。試合は4-4の引き分け。途中から出てきた高橋由伸が追撃の2ランと同点のソロを打ち、おいしいとこ取りのMVP。そんな様子も、「ま、いっか」と許せてしまえるのも、オールスターならでは。斎藤和巳は高橋に2ランを浴びたが、最後は意地で抑えたあたり、エースとしての力量を見せてくれた。さて、明日は千葉マリンで第2戦。そしてメジャーリーグのオールスターもある。さあて、メジャーのオールスターは留守録して行くかな?
2003.07.15
今日からいよいよ、マイカー通勤開始。さすがに疲れた~。でも、「阪神タイガーストリビュートアルバム」を聴きながらの運転は、なかなか快適。さぁて、今日はBSでマンデー・パ・リーグの中継は…と思ったら、オールスター休みだということに気がついた。はぁ、つまんないの。明日のオールスター第1戦の先発は、セが井川、パが岩隈とのこと。松坂と清原がいないのは寂しいが、思い切り楽しませてもらいましょう。明日はメジャーリーグオールスターのホームランダービーもある。日米でオールスターウィーク。ワクワクするなあ。できれば、日本のオールスターも、全国の球場の持ち回りで開催するといいな、と思う。去年の松山・坊ちゃんスタジアムでは、街の人たちが一生懸命盛り上げようと趣向を凝らしている感じがとてもよかった。他にも、富山アルペンスタジアムや今年できたばかりの秋田・こまちスタジアムなど、地方にいい球場がたくさんできているのだし、各球団のホーム球場以外の、滅多にプロ野球を生観戦できない地方の人たちにオールスター開催という夢を与えられたら…。野球人口ももっと増えると思うんだけどなぁ。いかがでしょう?
2003.07.14
午前中、BSでメジャーリーグオールスターの特集番組があったので、ボーっとそれを見ていたら、イチローが面白いことを言っていた。「選球眼と選球体」。このボールは打てる、と判断する目と、反応する体、ということだ。4月にイチローの打率が低迷した原因は、選球眼と選球体が一致していなかったからだという。このボールは打てない、と目では判断しているのに、体は打てる、と反応してしまう。選球眼と選球体の不一致。ふーむ。そして、それを修正するためにイチローがしたことは、反応しようとする体を抑えることだった。つまり、選球眼に選球体を近づける作業を続けた、というわけだ。そうすることで、少しずつ選球眼と選球体が一致し始め、打率も上がっていった。その話を聞いて、なぜか思い浮かんだのがホークスの城島のことで、ジョーの選球眼と選球体が一致したら、もっと凄いバッターになるのにな、なんてことを考えた。今日で前半戦終了。甲子園は雨で中止だったので、気にかける試合はデーゲームのライオンズvsホークスのみ。しかも、今日は松坂vs新垣の対決第2ラウンド。新潟ではテレビ中継がないのがうらめしい。しかし、こういう時に限って名勝負というものは生まれにくいものらしく、1回で松坂があっけなく降板し、新垣くんの一人旅になってしまった。残念(その後、松坂が右ヒジ痛でオールスター辞退が決定。ええええええ!)。でも、初回からホークス打線の猛打が爆発し、14-3でホークスが3連勝、ということになった。素晴らしい!夜、NHK「サンデースポーツ」に和田&新垣くんが生出演。二人の表情を見ていて、チーム内にライバルがいるっていうのはいいもんだな、とつくづく思った。松坂にはそんな存在はいないのだろうな。和田くんにとっての新垣くん、新垣くんにとっての和田くんのような存在がいたら、全く違う松坂になっているような気がする。
2003.07.13
ついにペールブルーのヴィッツがやってきた。いよいよ来たなあ、この時が…。そこで、父を助手席に乗せて、通勤経路のシミュレーションを敢行。片道1時間弱の道のり、久々のロングドライブだったので、さすがに疲れた。はあぁぁぁ。でも、運転しやすいなぁ、ヴィッツって。さぁ、父の次に助手席に乗ってくれる人は誰かしら…。え?絶対イヤ?そんなこんなで、ライオンズvsホークスは、2-2の同点に追いついたところまでは速報メールでチェックしていたのだが、その後は運転中で分からず。帰ってきてからまとめてチェック。ほほぉ、松中が場外ホームラン打ちましたか~。ドーム球場なのに、場外ホームランとはこれいかに。先発の斎藤和巳は3失点完投で12勝目。これで、ハーラー単独トップで前半戦を終えることになった。すごいですねぇ!何が素晴らしいって、12勝もさることながら、2敗しかしていないことだ。やっぱり、投手は勝率と防御率だね。さあ、明日は松坂vs新垣第2ラウンドである。自分のピッチングを信じて、リベンジするのだ、新垣くん。夜は甲子園でのタイガースvsジャイアンツ。しかし、序盤で12-0というスコアになり、もはや試合の勝ち負けへの興味はなくなってしまった。最後は14-3でタイガースが勝ち、先発・下柳が2年振りの完投勝利。すっかりジャイアンツキラーっぷりが板についた。それにしても、ジャイアンツの選手の体たらくは何なんだろうか。少しは抵抗しようと思ってくれないと、試合そのものがつまらなくなってしまう。そんなことやってると、ファンに見放されてしまうぞ。ナベツネさんも、パ・リーグにヤツあたりするヒマがあったら、自分のチームを何とかしたら?
2003.07.12
今日は何だか知らないが、我が社の「決起大会」という名目の飲み会。社員の誰もが、何を決起するんだ…というツッコミを胸の奥にしまいつつ、新潟駅前の洋風居酒屋で集まった。結局、予想通りに、いつもの飲み会と何ら変わらないノリで終始。こんなことなら、さっさと家に帰って、BS‐iのライオンズvsホークスの生中継の方が見たかったぞ(タイガースvsジャイアンツよりも、今はこっち優先だ)。しかし、飲み会の最中でも、速報メールは続々と届いていて、ホークス先発の和田くんが、前回のマリーンズ戦でのKOのリベンジを果たすべく、炎のナイスピッチングを展開している模様。タイガースもジャイアンツ相手に圧勝モードに入っていた。むははは。結果は、ホークスが3-0でライオンズに勝ち、和田くんはプロ2度目の完封勝利。タイガースは14-1の圧勝で、藪が7勝目。最後は前ホークスの佐久本が締めたようだ。これでマジック47。うーむ、二重にめでたい。和田くんはこれで9勝目だが、実質12勝で前半戦を終了。いい形でオールスターを迎える。アマチュア時代からずっと素晴らしいと思っていた投手が、ここまで期待通りに活躍してくれるのを見ると、何だか、妙に感慨深い。思えば、ずっと和田くんは高校時代から、私の贔屓チームの敵役であり続けていた。98年夏の甲子園で、富樫(現ファイターズ)─加藤健(現ジャイアンツ)の強力バッテリーを擁して、新潟県史上最強チームと言われ、勝ち進むことを期待されていた新発田農を、あっさり初戦敗退に追い込んだのは和田くんだった。あの時、組み合わせ抽選で初戦の相手が島根代表の浜田高校と聞いて、「こりゃ勝てるな」と思ってしまったのは、私だけではなかった。そして、その試合を、会社で仕事をしながらテレビ観戦していて、浜田のサウスポー相手に拙攻を繰り返す打線に、「なんで、あの投手が打てないんだ」と歯がゆい思いを抱いているうちに、試合は2-5で終わってしまったのだった。そして、東京六大学リーグでも、早稲田のサウスポーエースが打てないばっかりに、我が母校・明治は2位に甘んじ続けることになってしまった。対早稲田戦、初戦で和田くんを打てずに完投勝利を献上した翌日、二番手投手が先発した試合でも勝てず、よくよく見ると、前日完投したはずの和田くんが抑えで投げていた、なんてことはしょっちゅうだったのだ。─和田って一体、何者なんだ…。そんな思いを何度抱いたことか。だから、こうして彼が贔屓チームの投手として活躍していることが、未だに奇跡としか思えないでいる。和田くんがホークスに入団する最初のきっかけになったのが、アマチュア五輪候補選手としてホークス春季キャンプに派遣されたことだったと聞くと、もしもあの時、別のチーム…例えば、同じ高知でもライオンズの春野キャンプに送られていたら…と思うと、一度の出会いが、ただの出会いではなくなる、運命のようなものを感じてしまう。タイガースだってそうだ。3年連続盗塁王を目指す赤星がタイガースに入団したきっかけも、アマ派遣選手として安芸キャンプに参加して、野村監督の目に止まったことから始まっている。ひとつの「邂逅」が、2つのチームを首位に走らせる。これはただの偶然なのだろうか。
2003.07.11
朝、ゲーマーデザイナーNくんがにまにましている。「勝ったね~、昨日」─勝ったって、どこが。タイガースもホークスも負けたわい。「勝ったじゃん、マック鈴木」─そっちかい。Nくんは、マック鈴木ファンでもあるのだ。彼はチーム単位で応援するということを一切しないので、大道を応援すれば、同時にマック鈴木の応援もする。それはそれで、なかなかいい野球の楽しみ方だと思う。─明日からホークスはライオンズ戦なんだよね~。「明日は誰が投げるの?」─ホークスは和田くんで、ライオンズは帆足。「デビルマンか…。大丈夫だよ、勝つよ。4-3で」─4-3~?そのココロは?「ホークスが4点で、ライオンズはカブレラがソロとツーランを打つ」─めちゃめちゃ具体的だねぇ。ちょっと打たれすぎだよ、それは…。でも、和田くんが9勝目ってわけだ。そうなるといいなあ。「いや、和田は勝たない」─勝たない~?「和田が7回まで投げて1点リードで交代して、次のピッチャーが8回に同点ホームランを打たれるんだよ。それで、9回表に大道の1発が出て、試合が決まる、と。だから、勝ち投手は9回裏に投げた投手だね」─うわ~~、目に浮かんじゃうところがツライなぁ~(笑)ちなみに、Nくんのホークス若手4投手のイメージは、新垣くんと杉内くんが打たれて「どよーん」とベンチに座っている横で、和田くんと寺原くんが「ふっ」と笑っている、という感じなんだそうな…。今日はセ・リーグの2試合のみ。神宮でスワローズvsジャイアンツ、広島でカープvsタイガース。神宮では先発が高井vs林という、ピチピチした若手同士の対決になった。結果は、高井くんが勝ち投手。でも、怖いもの知らず同士の投げ合いって、見ていて楽しい。ジャイアンツはこれで単独4位ということになったようだが、林くんのような若手をどんどん使って来るようになると、また来年以降にぐっとチーム力が上がってきそうだ。タイガースは序盤のリードをムーア、安藤、ウィリアムスの継投で守り切り、マジックが1つ減って48。今日も安藤は安定していた。中継ぎに安藤や久保田を使うようになってから、弱点だった中継ぎのレベルが上がって、また死角が一つ消えた。万全ですねぇ、タイガースは。会社帰りに、新潟駅のキヨスクで「Number」最新号を買い、電車の中で読んでいたら、毎回楽しみに読んでいた「乙武洋匡のフィールドインタビュー」が最終回。そして最後のインタビューが新垣くんだった。プロに入っても、自分のストレートはそのまま十分通用すると思っていたのに、そうではなかったことへのとまどい、中村ノリに打たれたホームランの衝撃、そして揺いだ自信。和田くんのストレートを見て、自分のピッチングに疑問を抱き始め、やがてそれまで遠ざけていた変化球に目を向けるようになる…。かなり本音に近そうな、そういう話を、実に率直に語っているのが印象的なインタビューだった(やはりこれは、乙武くんの力量である)。ストレート一辺倒のこだわりを捨て、チェンジアップを覚えることで、そのストレートに磨きをかけようと考えるようになった新垣くんを、「寂しい」と思うか「進化した」と思うかは、見る人それぞれかもしれないが、プロフェッショナルとしての階段を一歩一歩確実に昇りつつあるのだと思う。でも、最後の一言がいい。「僕の魔球は、まっすぐだけだから」その意気や良し、である。
2003.07.10
昼休みに食堂で食事をしていると、我が社のトラキチ専務が嬉しそうにやってきた。「はいっ、ぐっちいさん、これオミヤゲ」と、専務が私に差し出したのは、「週刊朝日増刊・絶対優勝 阪神タイガース」。先日差し上げた、「地球にやさしく阪神タイガースゴミ袋」のお礼、ということらしい。「京都のE印刷所の人のツテで、日本シリーズのチケット、何とかなりそうだよ~」とおっしゃる。マヂですか!…でも、車で行くんですよね?大阪まで…。ウワサによれば、タイガース胴上げXデーの最短は8月15日頃とのこと。う~ん、お盆休み中に胴上げってのもねぇ…。朝日新聞のスポーツ欄には、過去、早い時期にマジックが出たチームの一覧があり、今年のタイガースは史上2番目の早さ。なんと、さらに上を行くチームがあったわけだ。それは、1965年の南海ホークス。この時はマジック点灯がなんと6月末だった。でも、優勝が決まったのは9月に入ってから。他の例を見ても、早くマジックが出ても、優勝決定までには約2ヶ月ほどかかっているチームがほとんど。最近の例では、1995年のブルーウェーブが、7月下旬にマジックが出て、優勝は9月中旬だった。今回も、マジックがついたり消えたりを繰り返すのだろうが、慌てず騒がず見守ることにしよう。で、今日のタイガースはカープに延長サヨナラ負け。ジャイアンツもスワローズにサヨナラ負けし、2位が入れ替わった。ちょっとラッキー。こうなると、マジック対象チームってどこになるんでしょうか?ホークスは山笠シリーズ最終戦。最後くらいきっちり勝って、明後日からのライオンズ戦を万全なものにしておきたかったが、4-2で負けて、このカード負け越しになった。う~ん、なぜブルーウェーブ相手だと、こういう試合になってしまうんだろうか。初回のノーアウト満塁のチャンスに得点できなかったのが響いた。これでマック鈴木を乗せてしまった感じ。クリーンアップがブレーキになってしまっては、どんなに投手が頑張っても勝てない。特に城島がチャンスに2併殺打は痛かった。この3連戦、ジョーは攻守に乗り切れずにいて、一昨日、昨日と、自分のミスが失点に直結してしまったことで、それがバッティングの気負いにつながっていたような気がする(一昨日はそれでも結果が出たが…)。こういう時、松中が存在感を示してくれればいいのだが…。あぁ、勝負強いバッターがいてくれたら…(そういう意味でも、早稲田の鳥谷くんがぜひ欲しい)。でも、最終回の攻撃でジョーに意地のホームランが出たことは、次につながると信じたい。ホークスは連敗したが、2位のバファローズがマリーンズに完封負けでおつきあいしてくれたので、順位は変わらず(ライオンズはゲームがなかった)。去年と比べると今年はこういうパターンが多く、ホークスにはツキがあるのかもしれない。こういうツキは大切にしないとね。さあ、金曜日からはオールスター前の最後のカード。いい形で乗り切って、いいオールスターを迎えて欲しいものだ。
2003.07.09

仕事中、調べものがあったのでサンリオのホームページを見ていた。その中に、サンリオキャラクターの歴史のページがあり、誕生年度別にキャラクターとその年の出来事についての解説があって、なかなか面白かった。すると、私の隣で仕事をしていた新人デザイナーのUちゃんが「何見てるんですかぁ?」とパソコンを覗き込んできた。「わ~、懐かしい!これ知ってますよぉ」などと、画面を見て喜んでいる。─Uちゃんって、何年生まれだっけ。「82年ですぅ」─あ、そぉか。今をときめく松坂世代よりも2つも年下だったね…(すぐこういうことを例えに出すなよ)。…あ、82年って、上越新幹線が開通した年なんじゃないの。そぉかあ、Uちゃんは生まれた時にはすでに上越新幹線が通っていたわけだぁ。「そうですよぉ。…あ、85年!私、つくば科学博、見に行ったんですよ、3歳の時に!」─なぬ!85年!(私は大学生だったなぁ)そりゃーあなた、その年は科学万博なんかよりタイガースの日本一だよ、トップニュースは!「…またそっちですか」このやりとりを聞いて、チーフデザイナーFくんが腹を抱えて爆笑していたのだった。さて、そのタイガース、今日勝てばマジック点灯。しかも、ジャイアンツvsスワローズで、ジャイアンツが勝てばマジック50、負ければ49、ということになっていた。結果、タイガースは星野監督の故郷・倉敷で8-4でカープに勝ち(アリアスが2打席連続ホームランを打ったらしい)、ジャイアンツがスワローズにサヨナラ負けしたため、マジック49が点灯したのだった。うわお~。オールスター前にマジック点灯とは…凄すぎる。確かに、こんな大きな数字のマジックなんて、初めて見たぞ。あとの試合、勝ったり負けたりで十分な計算になる。嬉しいような、何のような…。18年前って、マジック点灯したのはいつでしたっけねぇ。誰が覚えてません?まずはタイガースの優勝確率が限りなく100%に近づいてきたところで、気がかりは日本シリーズの相手がどこになるか、ということ。甲子園と福岡ドームで日本シリーズをやって欲しい私としては、ホークスにもきっちり勝って欲しいところなのだが、今日はブルーウェーブのク・デソンに抑え込まれて0-1の完封負け。う~~む。初回に永井のワイルドピッチで、ノーヒットで先制点を与えてしまったのが、結局決勝点になってしまうとは…。こういう負け方も、永井らしいような気もするが…。う~ん、何とかならなかったかなあ、打線は。ちと情けないぞ。タイガースから誰かレンタルしてもらいましょうか、勝負強いバッターを(ムーアとか…笑)。でも、投手陣はよく頑張っている。永井は初回さえなければよかったし、後を受けた杉内くんがいいピッチングをしていた。杉内くんって、しばらくはこういう使われ方をするんでしょうか?明日はちゃんと投打が噛み合った試合をしてくれ、せっかくの山笠シリーズなんだし。ということで、パ・リーグはバファローズとライオンズが勝ったため、またゲーム差が縮まり、訳が分からない状態になってきた。パ・リーグは、この調子で目一杯盛り上がった方がよさそうだ。さて、今日もまた結構なものを頂戴しました。先日の福岡ドームのマリーンズ戦で、マリーンズサポーターが持っていたというボード。これは「マリサポのココロの叫び」ってやつですね(笑)。撮影者のテニアンさん、送ってくださったテキサスさん、ありがとーございました~。
2003.07.08
先日の日本のプロ野球オールスターに続き、メジャーリーグオールスターの出場選手が決まった。日本人選手からは、ファン投票でイチローと松井、監督推薦で長谷川が選ばれた。一挙に日本人選手が3人が出場するのは、過去最多。野茂が選ばれなかったのは残念だが、それにしても快挙である。長谷川は監督に呼ばれたとき「トレードの話かと思った」と言って笑わせていたが、私個人としては、長谷川の出場はかなりウレシイ。さらに、ウィンブルドンテニスの女子ダブルスで、杉山愛が優勝。日本人選手のウィンブルドン制覇は、28年前の沢松和子さん以来の快挙だが、杉山愛は沢松さんが優勝したその日の生まれとのこと。こういうのを「運命」って言うんだろうな。さて、今日はマンデー・パ・リーグ。昨日に続いて、今日、明日と、またまたゲンの悪いNHKでの中継である。しかも、相手はなぜか相性が悪いブルーウェーブ、ホークス先発が未だに福岡ドームで勝ち星がない上に、ブルーウェーブとも相性がよろしくない新垣くん、と不安材料が重なっていた。おまけにブルーウェーブは、昨日までのファイターズ戦で、にわかに信じがたい得点力を見せつけている。今後のことを考えると、今日こそは踏ん張らないとあかんぜよ、新垣くん。速報メールによれば、初回にいきなり2点を先制されていた。むむむ!三振でアウトを取る合間にヒットを打たれ、しかも城島の振り逃げ悪送球の間に2点目が入るという、最悪の取られ方である。どうも、新垣くんが投げるとバックがエラーすることが多いような気がするんだけど…。挽回しろよ、ジョー!8時過ぎに帰宅する頃には、ジョーの2度のタイムリーで2-2の同点に追いついていて、回は7回表、ブルーウェーブの攻撃だった。簡単にツーアウトになったあと、谷に二塁打を浴びる。新垣くん自身の調子は、それほどいいわけではなさそうだが、表情に精気がある。さあ、踏ん張れ!ここで打たれたら同じことの繰り返しになるだけだぞ…。と、次のブラウンは二塁ゴロでチェンジ。ふぅ。崩れそうで崩れない、いつにも増して粘っこいピッチングを見せる新垣くんに、なかなか好印象。その裏、先頭の川崎くんが内野安打とエラーで出塁し、二塁に進塁した。次のバッターは井口。ここで点を取るかどうかで、この試合の行方が決まるような予感がする。「井口!なんとかせい!」(明大の故・島岡監督調)とテレビに向かって言ってみる。ここだぞ、井口!おいしいとこ持ってけ!…と、今度は見事にセンターオーバーの三塁打。よっしゃ!結局、これが口火になって、この回6得点。あとは新垣くんの完投勝利を待つのみとなった。そして9回表、新垣くんはブルーウェーブ打線を三者三振に討ち取り、ゲームセット。ふぅ、5勝目か。よかったよかった。今日の勝ち方は、チームにとっても、新垣くんにとっても大きいような気がする。悪いなりに粘りの勝つピッチングができた新垣くん。ひとつ壁を乗り越えたかな。いつもいいときばかりじゃない。戸惑いながら、時には凹んだりしながら、一歩一歩成長して行って欲しい。そうすれば、きっと大きな花が咲く。
2003.07.07

朝6時50分新潟発の新幹線で東京へ。国立競技場で開催されるラグビーテストマッチ(ラグビーでは、正式なナショナルチーム同士の対抗戦のことをテストマッチと呼ぶ)「日本代表vsイングランド代表」を見に行くためだ。今日も降水確率がやや高めの東京。東京駅から中央線に乗り換え、東小金井に到着する頃には霧雨が降っていた。東小金井のなじみの喫茶店「マトリックス」で、ジュン姉さんに会う。マスターは前回会ったときには元気がなかったので心配していたのだが、今日は元通りに元気だったのでひと安心。小さな花束を、手際よくフラワーアレンジメントして行く鮮やかな手つきに感心しつつ(実物をご覧になりたい方は、ぜひ中央線東小金井駅南口のマトリックスへ行って下さい)、話の内容は当然野球。タイガース、スワローズ、ホークスの話であっという間に時間が過ぎてしまった。12時15分、ラグビー友達のOと三鷹駅で待ち合わせし、渋谷へ。Bunkamuraミュージアムで開催中の「ミレー三大名画展」を見に行ったのだが、猛烈な混みようで、30分待ちという表示が出ていたので、試合終了後に見に行くことにして国立競技場へ。地下鉄銀座線外苑前駅を降りると、駅前に期間限定のラグビーカフェができていてビックリ。日本ラグビー協会も、最近はいろいろと試みるようになったらしい(いいことだ)。今回の観戦メンバーは、Oと大学の後輩のN村くん、そしてN大出身の元ラガーマン・Aくんと私の4人。今回は屋根のないバックスタンドに座った。試合内容は、というと、イングランドのスピード、パワーに日本代表がついていけず、日本代表がやるべき仕掛けを逆にされてしまった。ジャパンはモールを押し込んでトライを獲っていたりしたけれど、そんな本番に繋がらないプレーをしてもなぁ…。バックスの仕掛けで獲るトライが見たかった。こんな調子で、ワールドカップ本番はどうなるだろうか。こんなことでは、とても勝てそうにない。かなり心配。好材料は、No.8の斎藤祐也のスケールの大きいプレーが、イングランド相手でも十分通用していたことくらい。やはり、フランスでのプロ生活の経験はダテじゃないってことか。でも、個人技だけじゃなあ。ミレー展へは、試合修了後に行ったのだが、とにかく混んでいて大変だった。人の頭越しに絵を見るような形になってしまい、「落穂拾い」も「種を撒く人」も、上半分しか見えなかった。日本人って、本当にミレーが好きだなあ。その後、東急本店向かいのブックファーストで本を買い、センター街のプラザエクウス(JRAのファンサービス施設)を覗き、水道橋へ移動して、東京ドームそばの山下書店へ。そして東京ドームのグッズショップでタイガースグッズを買った。東京ドームでは今日もジャイアンツvsドラゴンズをやっていて、場外のスコアボードには、両チームの先発が木佐貫と平井となっていた。あ、木佐貫か。当日券は立見席があったので、見に行こうか、と思ったのだが、新幹線の時間を見て、あまりにも中途半端だったのであきらめた。でも、やっぱり見に行けば良かったかな。プチ後悔。ホークスは和田くんが絶不調でマリーンズにKOされ(4回で降板というのは、和田くんとしては最短だ)、打線もマリーンズの先発・清水直行に完封されてしまった。まさに完敗。和田くんは、雨で登板日が2日ずれたのが影響したのだろうか。いつもの粘りが全く見られなかった。これをいい経験として、次のライオンズ戦では、またいつもの和田くんに戻っていておくれよ。一方のタイガースは、前回うまくやられてしまったスワローズ先発のベバリンを攻略して快勝。さあて、マジックが出るのはいつかな。本日の国立競技場。
2003.07.06
今日は土曜日だが、タイガースもホークスもアルビレックスも、全てがナイトゲーム。こんなことも珍しい。おかげで、仕事中も速報メールを気にする必要もないのがありがたい(だからといって、仕事の出来がよくなるわけではないけど)。6時半頃、ホークスタウンからの速報メールが入る。「1回終了 ダ2-0ロ」ふむふむ。ゲーマーデザイナーNくんに、ジョーがタイムリー打ったらしいよ、と伝えると、「ズレータは?」─…ショートゴロ。「けっ。ダメだな」まあまあ、抑えて抑えて。甲子園のタイガースvsスワローズは、雨の中、打撃戦になっている模様。相性の悪いスワローズ相手に、何とか頑張ってもらいたい(結局、13-7で圧勝。またマジック点灯に一歩近づいた)。8時過ぎに帰宅すると、今日の東京ドームの試合はNHKで中継だった。ジャイアンツのマウンドには2年目の林。とてもいい投手だ(同期の真田よりも、ワタクシ的にはポイントが高い)。こういう若い戦力が育ってきているジャイアンツは、今年はダメでも来年はまた強くなりそうだ。手強い。ホークスは、ミンチーを序盤で攻めて先行したものの、その後、なかなか中押し点が取れず、今日はあまり調子の良くなさそうな斎藤和巳がヒヤヒヤもののピッチングだったので、ちょっとイヤな感じだったのだが、松中にホームランが出て、どうにか4-3で逃げ切った。8回途中まで投げた斎藤和巳はハーラートップの11勝目。篠原にセーブがついた(しかし、9回にホームランを打たれた。あぶないあぶない)。東京ドームでは、ドラゴンズの立浪が2000本安打を達成した。素晴らしい。一塁ベース上で、高校の先輩である清原から花束を贈られて、一気に目が潤んでいた。その後の守備でも、レフトスタンドからの「立浪コール」を背に受けて、泣きそうになっている立浪の表情がアップで映し出された。PL学園時代は「ドカベン」の里中くんに似た紅顔の美少年だった立浪も、すっかり年輪を感じさせる顔つきになった。松坂世代のような若い力の台頭を見るのも楽しいけれど、ベテランが脚光を浴びる瞬間もまたいいものだ。
2003.07.05
梅雨の季節は、ジメジメするのもイヤだけど、せっかく楽しみにしていた野球の試合が中止になってしまうのも困りもの。今日はタイガースは試合がなかったが、ホークスは北九州市民球場でのマリーンズ戦を雨で流した。北九州がダメなら、福岡ドームに移動してやればいいのに…なんて思ったりしてしまうが、そうはいかないんでしょうねぇ。プロ野球オールスターゲームの監督推薦選手が発表された。タイガースからは伊良部が選ばれ、これでタイガースからはファン投票も含めると10人が選ばれた(ただし、濱中は怪我で辞退)。凄いですねぇ。少し前までは、タイガースからファン投票で選ばれるような選手はいなくて、監督推薦で辛うじて新庄がひとりだけ出場する、なんて状態だったのに…隔年の感があるなあ(ついこの間のことなのに)。ホークスは、ファン投票選出の3人に加えて、斎藤和巳、和田、松中、村松の4人が選ばれて、合計7人が出場することになった。この中では、和巳と和田くんが初出場である。今年のトピックスは、清原がついに選ばれなかったことと、松坂世代ルーキー3人の出場(ジャイアンツの木佐貫、カープの永川、ホークスの和田)。NHKのスポーツニュースを見ていたら、3人とも、さすがに嬉しそうだった。「セ・リーグのバッターにどこまで通用するか試してみたい」と言っていた和田くんと、「きれいに打たれて、いい思い出にしたい」と笑わせていた木佐貫くん。楽しみにしてますよ。ところで、昨日買って来た「月刊タイガース」に、伊良部のロングインタビューが掲載されていて、とても含蓄のある話をしていた。ピッチングのテーマ、信条は何か、という問いに、「やっぱりロケーションですね。ロケーションっていうのは『投げ分け』ということです、配球も含めてね。ピッチングというのは全部狙ったところにヒットさせるっていうことは不可能なんですよね。でも、出来るだけその確率を上げていくことが大切なんです。ストライクというものは簡単に取れるんですけれど、『質の良い』ストライクを取るということですね。ストライクが入ることがコントロールが良いというわけではないんですよ。アウトサイド、インサイドに自分の意思でちゃんと『投げ分け』られるということがいちばん重要なんじゃないですかね。」ふーむ。メジャーで修羅場をくぐり抜けてきて、「酸いも甘いも噛分けた」ピッチングを披露している伊良部だけに、その発言も「噛めば噛むほど」味わい深い。
2003.07.04

プロ野球オールスターゲームのファン投票の結果が出た。セ・リーグは、タイガース勢が9人も選ばれ、ジャイアンツ勢はひとりもいないという異変ぶり。今の成績なら、当然と言えば当然なんだけど…。それにしても、タイガースが選ばれなかったのが、中継ぎと抑え投手部門だけ、というのだから、なんとも凄まじい話である。中継ぎ投手に唯一の弱点を抱えているタイガースのチーム事情そのままの結果ではあるのだか…。中継ぎで選ばれたのはドラゴンズの岩瀬、抑えはスワローズの高津。これは順当ですね。ビックリしたのは、得票数が全体の1位だったのが今岡だった、ということだ。意外と人気があるんだなぁ。いつも大量得票を獲るホークスの井口といい、ああいう「おいしいとこ取り」のタイプって、一般受けしやすいのだろうか。パ・リーグは、特定のチームに偏る事もなく、予想通りの顔ぶれになったような気がする。ホークスからは、城島、井口、大道の3人。明日の監督推薦では、村松、斎藤和巳、和田あたりも選ばれそうだ。松坂世代は何人出場することになるんだろうか。ゲーマーデザイナーNくんに、大道が指名打者でファン投票1位になったんだよね、と話すと、「それだと、やっぱり本番でも指名打者で出るわけ?」と言う。─そうねぇ、別に指名打者じゃないとダメって訳じゃないと思うけど、基本的には指名打者か代打じゃないの?「そうなんだ…何だかつまんないなぁ」Nくんの願いはただひとつ、少しでも長く大道が見たい、ということなのだ(テレビ中継もあるしね)。ところで、先日、またまた結構なものを頂戴致しました。「地球に優しく阪神タイガース」というキャッチコピーが眩しい、阪神タイガースゴミ袋(炭酸カルシウム入り)。神戸のひこちゃんダンナさん、タイガースグッズを探して来て下さって、いつもありがとぉございます。
2003.07.03

我が社のゲーマーデザイナーNくんに、昨日のホークスの新外国人選手・ズレータの来日初ホームランの話をした。彼は、スポーツニュースでそのシーンを見たらしく、「ふん、あの程度のホームランじゃダメだね」と一言。あくまでも大道の敵・ズレータに厳しいNくんである。仕事が終わってから、チーフデザイナーFくんとビッグスワンへ。T印刷の営業さんたちと一緒に、アルビレックスの試合を見ることになっていた。ビッグスワンの一層目の席は満席だったので、二層目のオーロラビジョンのすぐ下に陣取った。みなさん、アルビのユニフォームを着たり、タオルマフラーを首に巻いたり、メガホンを持ったり、何かオレンジ色の小物を持っていたりと、それぞれに気合いの入ったサポータースタイル(私も一応、タオルマフラーを持って行ったのだが)。─あの~、もしかして会社からそのカッコで来たんですか?「あったりまえじゃん!」今日の相手は、6位のヴァンフォーレ甲府。ハッキリ言って格下である。きっちり勝って少しでも1位のサンフレッチェ広島との勝ち点差を縮めたいところ。スタメンが発表されると、甲府のFWに、元日本代表のあの小倉隆史の名前があってビックリした。あ、そういえば、最近甲府に移籍したんだっけ。アルビレックスにも元日本代表の山口素弘がいるし、両チームのキーマンがいずれも元日本代表、という対決になったわけだ。J2とはいえ、ちょっとこれは凄いかも。試合の方は、徹底的に引いて戦う甲府に対して、よせばいいのにアルビが相手なりの試合をしてしまい、数々のチャンスをことごとく潰して0-0のドロー。目下2位争いのライバルである川崎フロンターレもモンテディオ山形相手に引き分けたので、順位に変動はなかったのだが、J1昇格のためには、今日のような試合はきちんと勝っておかなくては、あとあとに響くのだ。あまりにもFWが情けないので、「上野(FWの選手)~!ちゃんと働け~!上野なんかより、さっさと船越(これもFWの選手)出せ~!」と思わず野次ってしまった(あうう、ワタクシとしたことが)。これといった見どころのない試合になってしまったが、そんな中でも、やはり存在感を発揮していたのが、アルビレックスの山口とヴァンフォーレの小倉であった。二人にボールが渡ると、ゲームの空気がサッと変わるのだ。二人がこのゲームの支配者であることが、遠目でもよく分かる。ハッキリ言ってしまえば、二人のレベルに周りが追いついていない、ということなのだが…。この二人の対決が見られるのなら、このカードをまた見に来たい、と思った。ところで、一緒に見ていたT印刷のWさん(なぜかバファローズファン)は、今日がサッカー初観戦だった、とのこと。「仕事帰りにさぁ、ビール片手にこういうのを見るのっていいよねぇ。でもさ、オレはやっぱり、こういうことを野球でやりたいんだよ。新潟にもビッグスワンに負けないような野球場が出来て、しかもそれが新潟をホームにした球団だったら…最高だね~!」Wさんは一気にそう言ってから、おいしそうに缶チューハイを飲んだ。そういえば、赤瀬川隼さんの小説「深夜球場」は、確か、新潟にプロ野球球団ができる話だったはずだ。その本はどこを探しても見つからず、いまだに読むことが出来ないでいるのだが、Wさんの言葉を聞いて、どうしても読みたくなった。タイガースは今日もドラゴンズに圧勝。貯金が30になった。おまけに、桧山がサイクルヒットを達成したとのこと。昨日の二人に続いて、今日も…。2日間に3人もサイクルヒットなんて、きっと史上初だろうな。夕暮れのビッグスワンサポーターの思いを込めたビッグフラッグ 「う~ん、点が入らないなあ」哀愁のおぢさんサポーターの図
2003.07.02
仕事帰りのバスが、港を抜け、新潟駅から程近い蒲原町にさしかかると、道路が渋滞していた。見ると、歩道一杯に所狭しと屋台が並び、物凄い人の数。そういえば、蒲原祭りだったっけ…。蒲原神社周辺で毎年この時期に開催されるこのお祭りは、屋台の数の多さでは群を抜いている。今日も昼間のFMラジオのパーソナリティーが、「これが終わったら蒲原祭りへ行って、ポッポ焼きを食べてきま~す!」なんて言っていたな。思わずバスを途中下車してポッポ焼きを買いに走りたくなってしまったが、屋台の前の大行列を想像して、辛うじて思い留まった。それにしても、新潟人って、なぜ「ポッポ焼き」のためだけに、あんなに行列を作ってしまうのだろうか。今日は甲子園が雨で中止になり、広島市民球場も中止で、テレビ中継が何もない。プロ野球の情報といえば、携帯に刻一刻と入ってくる大阪ドームのホークスの試合速報のみ。大阪ドームでは、なんだかまた訳の分からないスコアの試合をやっているようだった。少しはビシッと投げられる投手はいないのか、ホークスは!…と思っていたら、やはりビシッとしていたのは篠原ひとりだった。でも、篠原だけでもちゃんとしてくれているのは、つくづくありがたい。9時少し前に帰宅してBS-iを見ると、映画「ピンポン」をやっていた。あぁ、昨日まで覚えていたのに、すっかり忘れて留守録しておかなかった。不覚。窪塚洋介主演の青春卓球映画だが、セリフのひとつひとつが実に味わい深い。さすが、宮藤官九郎の脚本はいいなあ。大倉孝二の演技は、いつ見ても面白過ぎるなあ。「男はなぁ、腹が痛くなくてもトイレにこもりたくなることだってあるんだよ」く~~っ、泣かせるセリフだぜ。今度はビデオを借りてきて、ちゃんと最初から見ようっと。そんなことをしている間に、ホークスはまたラグビーのような試合をバファローズ相手にやって単独首位に戻った。バファローズとは1ゲーム差、試合が中止になったライオンズとは2ゲーム差。今日の試合で、村松がサイクルヒットを記録したとのこと。しかも、もう1試合行われたベイスターズvsスワローズでも、スワローズの稲葉がサイクルヒットを達成し、同じ日に2人が達成したのは史上初とのことだった。さらに、ホークスのズレータが来日初ホームラン。やっと出ましたか。今日、会社でゲーマーデザイナーNくんが、「あんな役に立たないガイジンなんか、ジャイアンツにでもくれてやればいいんだ!」と言っていた矢先のことだ(聞こえたのかしら)。明日、Nくんにご報告してあげよう。これで先発の永井は打たれつつも2勝目。相変わらず勝ち運がある。でも、勝ち運の有無には、それなりの理由というものがあるはずだ。そこなんですよ、新垣くんと杉内くん。
2003.07.01
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

![]()