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弊社の代表取締役社長高橋靖忠がこのたび黄綬褒章を賜りました。農水省より岩手県配合飼料価格安定基金協会理事長としての活動が評価されてのことです。本章については、事実上現場で汗を流されている畜産家の皆様のものであるところを、代表してお預かりするものです。たいへん光栄な機会をいただいたことを深く感謝いたします。 また日頃より白金豚はじめ岩手の畜産物をご利用いただいているお客様、また地域の皆様の支えがあって、今日がございます。ただただ感謝するばかりでございます。本当にどうもありがとうございます。 畜産家農家の景況は益々厳しい折りのこと、華美な振る舞いは避け、慎ましく過ごしたいと考えております。どうぞ御理解をよろしくお願いします。
2008.04.28

本社の工場壁とJR線路側に白金豚の看板をつけました。写真は本社壁のもの。おもったより良い出来で満足してます。毎朝、豚たちの顔みて感謝して仕事に励みます。(暴風壁がわりに建てた、線路側の立看板は撮影しづらいところなので省略)
2008.04.25
先日、札幌で行われた郵便局株式会社の平成20年生産者販売者の集いに出席してきました。北海道まで行くのは大変でしたが、郵便局をめぐる社会的な大変動のなかで、その動向を見聞きしておきたいという思いから出席を決めました。役員さんから、それぞれこれからの施策案が出されていましたが、それはここでは書き記せませんね。ただ、これまで公務として引受けてきた仕事が民間企業となることで解釈が違ってきたり、あるいは諸処受けていた仲介業務を自らが行うことになったり、まだまだ先のこととはいえ、巨大企業が一夜にして誕生して、しかも成熟が急がれているという、不思議な感覚を覚えました。これがパラダイムシフトというものなんでしょうか。 後半の講演は食品企業を取り巻く現状と課題について、(財)日本科学技術連盟ISO審査登録センターの方からお話がありました。いま市場は、「顧客選択の時代」「顧客満足の時代」を越えて「顧客評価の時代」となりつつある、と。食品不祥事の騒動は、消費者が生産者側を厳しく評価する時代になってきたのも一因なのだそうです。危機管理・対策として、慣習管理をやめて防護システムやマニュアルと教育の徹底とシミュレーションが大事なのだということでした。 講演を聴いていてぼんやりと思ったのですが、「顧客評価の時代」ということだけれど、なんか変な日本語だなぁ、という感じを抱いてしまって最後までぬぐえませんでした。主客転倒してるのに無理矢理に造語で揃えようとしているから違和感があって、それが現状認識を惑わせる。言い回しを変えたほうがいいのかもしれない。乱暴な言い方をあえてすれば「大人のイジメの時代」ということなんで、これは企業がどう予防しようが避けられない怖さがあります。でも会社をイジメられないような体質にしておくということが大事になってくるし、いざターゲットになったときの対処は、ただ情報整理だけしていてもだめなわけで、むきあって対話することが必要になってくる場合もあるだろうと。字数の都合、少し飛躍しますが、これからは、日頃からのファン作りと、事業哲学の重要さがつくづく大事になってくるだろうと感じました。
2008.04.18
白金豚の養豚場に、食肉販売の食販部、源喜屋、ポパイ、飼料販売を営む当社では、税理士さんの薦めがあって、エプソンのソフト「財務応援」で経理をしています。 当社は2月決算なのでバックアップファイルを提出し、作業をお願いしていたのですが・・・なんと先方でリストアできず混乱していました。どうやらソフトのバージョンアップが進んでいたので、当方の旧バージョンのファイルでは税理士事務所のバージョンに反映できなかったのが原因なようです。これはお恥ずかしい・・・古いとはいえXPパソコンで作業していたのですが、確かに数年にわたって更新していませんでした。 というわけで今日に急遽バージョンアップの作業をしていただきました。ところがここでもまた問題が起きます。今となっては珍しい、CDドライブ外付けのマシンで、ドライブが胡椒していたのです。セットアップファイル事態が読めないという七転八倒。結局他のパソコンからUSBメモリを介してデータを動かしたりと、色々苦労がありながらも、何とかうまくいったようです。とても助かりました。 それにしても会計なんて、仕事の仕方は現代において大きく変わることがないのに、パソコンの都合でアプリケーションを更新しないといけないなんて、なんとかならないもんなのかなぁ。
2008.04.14
現在、本社の敷地に新しく白金豚の看板を制作中です。当社をご存じの方は、なぜ今?本社に?と思われるでしょう。この業界はとてもいま贅沢できるときではないんです。ただ旧工場を解体してみたら、西風がビュンビュンひどくて社員のマイカーや業務車輌管理上よくないと、暴風壁が必要になったためなんです。せっかく建てるなら、無骨な暴風壁にするのではなくて看板にしてしまおうと。もうひとつは、旧工場解体後、残った施設をリフォームしたところ、古いところと新しいところの境界がみっともなくなったので、その部分を看板で隠そうということなんです。 線路側は「白金豚」のロゴ文字のみのデザインです。電車には色んな方がいらっしゃいますからね。対して本社正面側のリフォーム箇所の看板にはロゴ文字と白金豚の写真を貼り付けることにしました。色々迷いました。お肉を加工する現場で、生きた豚の写真を貼ることは残酷じゃないか、近所に迷惑をかけないか、社員が不愉快に思わないか・・・しかし当社はやはり豚の命と体を生業とさせていただいている会社です。その現実を隠したり誤魔化すことのほうがおかしいんですよね。豚の写真を社員が毎日拝み、また御客様には胸を張って堂々と紹介する、そしてそれを地域の方々に理解してもらってこそ本社の姿だろう、と決断しました。 当社はJR東北本線の線路に面していたり、万代橋に面しているので、通行者によく見えることでしょう。取り付けが楽しみです。
2008.04.03
本社の花壇に、スペアミントの種を植えています。まだなかなか発芽しません。待ち遠しいです。こんな報告をしよういう矢先・・・今朝は雪が降りました。油断できないな、お天道様。ただその甲斐あってか今朝のイワチクでの白金豚主取り作業は、花粉症の症状もなくずいぶんラクでした(寒さは体を動かせば何とかなりますからね)。さて4月1日、今年度最初の枝肉報告です。思ったより良好でした。4月はともすると品質が落ちるので心配なんです。1月2月3月の厳寒期に肥育期をむかえた白金豚たちはどうしても、体重がのりにくい、肉の締まりも未熟に仕上がりがちです。ところが今日の豚たちは、体重面でも品質面でも全く良好で、有り難いことでした。これが4月バカに終わらず、実力でありますように・・・お天道様、諸々よろしくお願いします。
2008.04.01
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