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リオ五輪最後の盛り上がりはなんといっても男子400mRでの銀メダル獲得だと思います。日本があのアメリカに先着し(失格抜きでも先着していた)、ジャマイカに次いで銀メダルなんて本当にすごいことだと思います。37"60というタイムは世界歴代3位の好タイム。昨年度中国に更新されたアジア新記録をさらに抜き返すものでした。中国のタイムが昨年度37秒台に突入したことで「これはなかなか勝てないのではないか?」と思わされたのですが翌年度見事に借りを返した形だったことも気持ちがよかったなと思います。38"03だった日本記録を一気に0.43秒も更新したという更新幅も驚きですね。高校レベルでも「個人では上の大会にいけなかったり決勝に残れないから」という理由で「リレーで上を目指そう」という流れになることがあるかと思います。もちろんリレーの強豪校はそうではなく、メンバーがいようといなかろうとリレーを大切にして狙っていくのですが。。。この個人<リレーという考え方は日本人に合っているものなのかもしれないし、個人で準決勝の壁に阻まれ続けている今の時期はリレーでの地盤をしっかり作ることが大切なのかもしれません。リレーでメダルを獲得した4人の心中はきっと、「リレーでメダルが取れたからがんばれば個人でもいける。次こそは個人で勝負」という気持ちが芽生えているのではないかと推察します。今回の銀メダルは日本短距離界にとって大きな大きな成功体験になったと思います。もちろん北京での銅メダルという経験があってこそ、ここまでのリレーの歴史があってこその銀メダルだったため、「日本もここまできた」という思いが関係者を含めて芽生えていることでしょう。戦前の日本は、1928年アムステルダム五輪金メダルの織田幹雄選手をはじめとして三段跳びで日本人五輪3連覇をした時期もありました。(32年ロサンゼルス五輪金メダル 南部忠平選手、36年ベルリン五輪金メダル 田島直人選手)36年の田島選手の記録は16m00で当時の世界新記録。この記録は以後、15年に渡って破られることがない大記録となりました。三段跳以外にも南部忠平選手は7m98の世界新記録を跳んだりなど「日本人は跳躍が強い」という時期があっただけに、きっとこの時期に跳躍競技をやっていた日本人は「がんばれば世界でも戦える」という思いを持っていたのだろうなと思います。2020年東京五輪に向けて少しずついろんな種目で日本人でもいけるという全体の雰囲気が作られると本当に面白いなと思います。今回の五輪は過去最高の41個のメダルを獲得した大会になったそうです。各種目で日本人の努力が実った大会だったと思います。実力が下だったとしても、先天的な能力では外国人には勝てなかったとしても情熱を持って努力をしたり工夫をしていけば日本人でも世界と戦えるということをこれからも証明し続けていけたら最高ですね。本当に興奮したリオ五輪でした。全ての選手のみなさんに感謝します。
2016.08.22
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お盆を挟んで強化練習と位置付けて練習を行いました。合宿をしない分、しっかり秋シーズンに向けて再充電しておきたく量はいつもよりもかなり多めでした。17日w-upの一環として100mx8 1本ごとにスピードアップ 周回つなぎ r=100m walk短距離リレーパート その後通し練習x2150mx4 r=250m walkそれぞれの種目で種目練習跳躍跳躍練習(気の済むまで)最後は体幹補強18日ハンドボール20min ハードルドリル 鉄棒各種19日往復サーキット(40秒補強+80mフロート)7種目hurdle jumpそれぞれの種目で種目練習タイヤ引きや追っかけバトン、shuttle hurdle、500m、5台、8台hurdle→ST30m,50m,150mなどなど最後は体幹補強20日ランパスwithメディシン80mx10往復短距離Endless relay150m+80mx3それぞれの種目で種目練習加速走や5台,8台hurdleなどなど跳躍跳躍練習(部分練習中心)最後は体幹補強自分もメニューを出しておきながら「きつそうだな」と思っていましたがやっぱりきつかったです。毎日ウエイトをした時とは違う筋肉痛がきていました。。全体として元気よく、けが人も出ずに終われたことがよかったです。新人戦で本数や距離に負けないようにしていってほしいと思います。
2016.08.22
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きっと日本、いや、世界中の人々がリオ五輪の映像や結果に毎日興奮していることでしょう。例外なく私もその1人です。今回はいろんな競技でメダルを獲得しているため、「日本ががんばっている」と感じている人も多いとおもいます。柔道男子が全階級メダルを達成し、卓球や体操、水泳にシンクロナイズドスイミング、テニスなどいろんな種目で「史上初」とか「○○年振り」というメダルがたくさんあります。これは本当にすごいことだと思います。体格面でどうしても不利になることが多い日本人がこれほどメダルを獲得しているということは各専門組織(日本柔道連盟などなど)が苦労しながら戦略を考え、長期的な視点で強化を図っているからこその結果なのだろうと推測しています。確かに体格の面では日本人は世界の選手たちに大きく劣っているのかもしれません。しかし、施設面を充実させ、組織を充実させ、強化体制を確立し、専門的な研究を行い、シューズや道具の面で企業とタイアップし、多角的な面でその差を埋めていけるだけの優れた勤勉さを備えています。これは日本が世界に誇るべき民族性ではないでしょうか。陸上競技は今の所メダルを獲得する選手はいません。しかし、選手たちはここまでやれるだけのことを必死にやってきているのだと思います。最後まで立派に戦ってきてほしいと思います。メダルにだけ注目するのではなく、澤野選手のように35歳にして棒高跳び7位入賞と素晴らしい成績を残している選手もいます。今後も日本人選手の「健闘」を期待したいと思います。そして自分自身、高校のステージだけに目を向けるのではなく、2020年東京五輪に向けて、高校の指導者としてなんらか貢献していきたいです。17日からお盆明けの練習が始まります。今週は強化週。がんばっていきます!!
2016.08.17
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前半シーズンが終了しました。インターハイまで戦っていた選手は冬季の貯金が底をついたころです。秋シーズンに向けてもう一度充電したい時期になってきました。8月は夏季鍛練期として位置付け、もう一度秋シーズンを戦える体力や筋力、精神力を再構築していきます。中京大土曜競技会の次の日はチューブやハードルを用いて股関節や肩甲骨周辺に刺激を入れ、走る練習を行いました。試合の翌日だったためボリュームは軽めですが。。昨日は複合トレーニングとして40秒補強+80mフロートの往復サーキットを敢行。14種目行ったので80mを7往復、補強をやっては走ってを繰り返しました。時間的には20分程度。僕もやったんですが、オーバー30歳の体は息も絶え絶えでした↓朝起きると「ケ、ケツが・・・」自重のトレーニングで筋肉痛がきていました。狙いは全身持久力と各部位への刺激だったんですが、しっかりと刺激が入っていたようでした。精神的にも強くなれる出し切るメニュー。またやろうと思います。そして今日は安城競技場にてスピード練習。マーク走の前に股関節と肩甲骨をハイハイの姿勢から動かして走ってみました。インターハイの時に付き添いメンバーにやらせてみると動きが良くなったため入れてみました。でも人工芝もタータンも地面が熱過ぎます(笑)落ち着いてやることができませんでした。。。でも動きが良くなっている生徒も多く、きっかけにはなりそうです。その後のマーク走は良い動きを見せている生徒が多くてびっくりしました。疲労はきていたと思うのですが、体としては動くという印象です。締めは全員で(200m+30m+50m)x2set r=次走る距離walk set=10minでした。女子の先頭は男子と競っていてうれしいやら悲しいやら複雑な心境になりました。明日はアクティブレストで金曜日は岡崎城西高校と合同練習。楽しみです。お盆はあまり動きたくないと思うような疲労感で終わろうと思います!!PS凛ちゃんはおままごとをするようになりました。台所を作って欲しいと奥さんから注文を受け、木で作成することになりました。時間があるときに頑張って作ってみようと思います。
2016.08.10
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真夏の中京大学。陣地つくりから工夫が求められます。7時代は涼しくても昼になったらどうなる?とそこまで想像して陣地を作っていない新チームに喝を入れつつ土曜競技会はスタートしました。全体的に男子が頑張りました!!男子走高跳では1年生2人がそろって自己ベストを7cm更新。やっとのこと1m82です。まだ全日中に出場できません。。。でも1人は中学時代1m65からの更新です。練習では1m75を跳んだことあると言っていたので公認記録を聞いて僕も昨日びっくりしました。以前の日記でも書きましたが、こういう自己ベストを更新する選手をみるのが僕は本当に好きでうれしくなります。男子スプリント組みは地味な自己ベストの更新が多かったです。11"54→11"48とか23"38→23"35、400m53"50→52"75などなどです。でも条件が揃えばポンと出そうです。3年生の選手も10"99で走っていて、いつでも10"8とかが出そうな感じですが、いつ出すのかもぞもぞします。3年生には私学祭で輝いてほしいと思います。新しい種目に挑戦した選手もいました。2年生男子は初めての400mH。ハードルにはトッパー並みに足をぶつけ、なんとかフィニッシュしました。でもタイムは58"45と初めてにしてはぼちぼちだったので新人戦で400mHデビューすることがめでたく決まりました。2年前、混成をやったりしていた女の子が400mHをやり始めた途端、水を得た魚のように記録を伸ばしていき、西三河新人優勝。あれよあれよと言う間に東海新人の準決勝まで行ったことを思い出します。そういう爆発的な伸びにも期待したいです。もう1人1年生の女の子も400mと400mHのデビューでした。タイムはお世辞にも速くなかったので「もうきついから走りたくないかな?」と聞いてみると「楽しかったのでまたやりたい」との返事が返ってきました。そういえるこの子は400mに向いていますね。最初のタイムを見て笑えるような選手になっていこう!!そして男子八種競技に2年生男子2名が挑戦しました。8種目中、1人は8種目すべてで自己ベスト。4月に出た時よりも得点が600点以上上がりました。もう1人も400点ベスト。まだまだレベルが低いのですが、1500mは最初から積極的にレースしたりととにかく見ていて「気持ちいい」二日間でした。気持ちが乗ってきて今後もしっかりトレーニングできれば5000点も見えてきます。混成競技はそういう面白さがある種目なので是非秋の最後の混成ではまた大幅自己ベスト更新を狙って頑張ってほしいと思います。女子100mは新人戦メンバーの選考でした。レベルは昨年度のメンバーよりも落ちてしまいますが、この夏でのトレーニングで県新人に個人で進める走力をつけていってほしいと思います。もちろんリレーもがんばりたいです。走幅跳の選手も13"2ぐらいで走っていたので1走でうまく使いつつ走力アップを狙っていこうかな、といろんなことを考えています。今年の新人戦メンバーは昨年までとは違い、走力が拮抗し、経験が少ない選手が多いためリレーメンバーを固定するつもりはありません。いろんなオーダーを試してベストオーダーを探っていきたいです。1・2年生の代となり、慣れないところはたくさんありますががんばろうとしている姿勢が感じられるのでこちらも楽しみになります。新人戦、個人の目標もチームの目標も両方達成してほしいと思っています。がんばれ、AGTFC。
2016.08.08
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出校日はインターハイから帰ってきた翌日。出校日にはインターハイの様子を動画で編集し、テレビ放送で流せるようにしなければならないというミッションが僕には課せられていました。先を見越して倉敷のホテルではちょくちょくインターハイの試合動画をパソコンに取り込み、出発の日の朝食は遅い時間だったので朝早くからパソコンとにらめっこしていました。すべては「全校のみんなに陸上競技部の生徒達のがんばりを伝えるため」です。この日程はきついんでクオリティーは勘弁してください。。と言い訳を上の先生にしながらも作り出すと「下手な映像は出したくない」とこだわりだす自分がいました。結局インターハイから帰ってきた夜中になんとか映像を仕上げ、「まぁこれなら見てもらえるかな?」レベルにはがんばりました。そして運命のテレビ放送。我がクラスは女子クラスで運動部はほとんどいないクラスです。陸上競技部も1人もいません。そんなクラスで盛り上がれば他のクラスでもなんとか見てもらえる!とドキドキしながらテレビを見ていました。クラスの子達は「うわー速くない?」「ここ絶対きついところだよ」「あ、先生写ってた」となかなかいいリアクションをしながら見てくれました。同年代の教室で見ない姿はやはり伝わるものが大きいのだなと感じました。映像編集ってあのリアクションがあるから好きになっちゃうんだよなぁと勝手に感じた出校日でした。今回は東海総体の様子を伝えた映像とは違い、写真を最後につけたのでまた違った様子も伝えられたかな?と思います。そして午後からはミーティング。世代交代を行いました。3年生がそれぞれの役職での1年を振り返り、後輩達に想いを伝えていきます。そういう本気の想いに人は耳を傾けます。2年生はなにかを感じ、新たなチーム目標を話し合いで決め、その目標を象徴するキャッチフレーズを考え、最後はブロックごとに今後目指すべきこと、がんばることを共有しました。話し合いの結果、チーム目標は「東海高校総体男女総合優勝 山形インターハイ総合入賞」ということになりました。キャッチフレーズは「ガンガンいこうぜ New Stage」だそうです。いかにも高校生らしい感じなんですが、想いを言葉にした今、「想いを行動に」移していっていってと思います。安城学園陸上競技部は節目を大事にする部活動だと思っています。竹は節目があるからまっすぐにあんなけ高く伸びていけます。新チームは過去最高の難易度の目標を掲げて船出しました。困難は承知の上だと思います。言葉だけで終わらない、勢いのあるチームにしていくことを期待したいです。新チームの活躍を温かく見守っていただければ幸いです。またこの夏休みもがんばれそうです!!
2016.08.08
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最終日は100mHで古橋佳奈が第5位に入賞。今年はレベルが高く、優勝は13"50。3位まで13"68という高水準でした。正直そこまで想定できておらず、甘さが出てしまった結果だと思います。反省です。選手はよくがんばりました。課題は後半の動きです。前半はスタートも改善し、かなりよくなってきました。後半はより「走る」ハードリングになるべきなのですが、まだまだ「跳んで」しまっていると思います。下半身の筋力が向上してきた分、体幹との筋力バランスが悪いのも少し気になります。秋シーズンに向けて修正していければと思います。表彰式中日新聞に取材されました。実際の記事付き添いの子達もがんばってくれましたもう1人のハードラー、江頭亜美はスタートからの前半でいつも置いていかれるのでそこを課題に1ヶ月間練習していきました。本番に向けてもw-upを工夫し、予選からしっかり走れるようにして臨みました。その結果、スタートの出だしはバッチリだったんですが、3台目でとなりの選手の手と接触してしまい、その後ずるずると失速していく形になってしまいました。本人は悔しそうでしたが、秋シーズンには13秒台を見据えて頑張って欲しいと思います。最終日は男子円盤投に白藤聖陽、女子砲丸投げには山浦あみか、金子明奈、近藤沙南のトリオが出場し、おお忙しでした。私はハードルのw-upについていたりして試合の様子は見れていませんが、力を発揮できずに悔しい結果だったようです。まだ東海選手権や日本ジュニア選手権などリベンジする機会はあります。下級生にとっては新人戦もあります。そこでがんばって自分が納得する結果を出して欲しいと思います。インターハイが終わりました。ご声援くださったみなさん、本当にありがとうございました。岡山インターハイ集合写真1岡山インターハイ集合写真21年間引っ張ってくれた3年生。ありがとう!安城学園陸上競技部のHPも大幅に更新しました。試合結果もようやく更新しました。ぜひご覧ください。次回は出校日の様子と世代交代について書こうと思います。
2016.08.05
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岡山インターハイは早くも4日間が終わりました。安城学園高校は1日目女子400mR 江頭ー古賀ー掛川ー古橋 予選落ち男子ハンマー投 白藤聖陽 予選落ち女子1500m 宇野佑紀 予選落ち 2日目女子走高跳 菰田梨香子 予選落ち女子やり投 近藤沙南 予選落ち3日目男子砲丸投 白藤聖陽 決勝第2位 16m58 愛知県高校新記録樹立女子800m 宇野佑紀 準決勝落ち 予選で2'08"84をマーク。日本選手権参加A標準突破女子円盤投 山浦あみか 予選落ち4日目男子走高跳 杉本康拓 予選落ちという流れできています。輝いているのは白藤の第2位です。決勝はなかなかタイミングが合わずに苦しんでいましたが一発投げてくれました。しかも県高校新記録。立派です!!本当にすごいと思います。関係者の皆さん、おめでとうございます!!うれしい入賞がある反面、全体的に東海のときのような勢いがありません!!全国の厳しさを味わっている印象です。しかし、出場するどの学校も努力し、上位を狙っていろんな準備をしてきているのだから厳しい戦いになるのは当たり前です!!まずは自分の力をしっかり発揮することができれば全国でも勝負できると確信しています。明日は最終日。安城学園からは最も多い人数が出場する日です。最終日で大きな華を咲かせることができるようにチーム一丸となって戦います。ご声援よろしくお願い致します。5日目予定男子円盤投 白藤聖陽 予選通過標準44m00女子100mH 古橋佳奈 江頭亜美女子砲丸投 金子明奈 山浦あみか 近藤沙南 予選通過標準12m70
2016.08.01
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