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東海新人では安学旋風が吹き荒れました。のべ13種目で入賞、そのうち3種目で優勝をし、女子走高跳では大会タイ記録をマークしました。女子走高跳は2名が入賞。優勝は1年生の小笠原早矢楓。1m73の自己ベスト、大会タイ記録をマークして力を示しました。身長が1m58と走高跳の選手としては小柄なんですが、頭上15cmを記録。これは女子選手ではなかなかない数字です。1m73で今季高校ランキング7位。1年生だけでは2位としました。7位に菰田梨香子が入ったんですが、きっとかなり悔しい思いをしたと思います。まだまだ力をつけていければ伸びていける選手です。冬季練習での飛躍に期待したいと思います。1m73をクリアしたとき女子走高跳 表彰式女子砲丸投では近藤沙南が12m93の自己ベストをマークし、優勝。近藤はやり投げでも4位入賞を果たしました。砲丸投げが良かっただけにやり投げの結果は不本意だったと思いますが、自力は確実についてきていると思います。昨年のリザルトを見ると2種目入賞はしているものの、砲丸投げは10m台、やり投げはギリギリ40mと記録水準では今年と大きな開きがあります。こういうところに成長を感じますし、目標はインターハイに行くことではなく、インターハイで勝負するというところになっているのだなとレベルアプを感じさせます。まだまだ伸びていける予感がします。女子100mHでは古橋佳奈が優勝、江頭亜美が2位と安城学園でワンツーをしました。今回は江頭がとても頑張り、準決勝からはとてもキレのある動きを見せ、追い風参考ながら14”16をマークしました。この記録は古橋を上回り、決勝はどちらが勝ってもおかしくないという状況の中で行われる白熱の展開でした。インターハイ後にうまく走れない時期もあり、不安があったという江頭でしたが、練習の中で意識してきた抜き足のことであったり前半と後半をうまく繋げて行くことであったりがそれほど意識せずに自然な形でできたレースとなりました。まだ追い風がないとできない動きなのかなと思わされますが、来年に向けてますます二人で切磋琢磨してくれそうな予感です。古橋は試合続きでなかなかコンディショニングが難しかったりしましたが、決勝では気持ちでしっかりと走り、13”97と13秒台をマークしました。13秒台は安定して出るようになってきているのでインターハイで愛知県高校新記録をマークして優勝するべく、日々の練習から当たり前のレベルを上げて着実に力をつけていきたいところです。ハードルは東海新人に出れなかった1年生も少しずつ力がついてきているのでみんなで強くなって行くという雰囲気が作れたらと思います。女子100mH表彰式女子ハンマー投でも2名が入賞。3位にはユースで6位に入った平野栞菜が、5位には東海大会初出場、初入賞となった東輝がそれぞれ入りました。秋に本当に力をつけてきた二人で、夏場の練習が実を結んでいるんだなと実感させられました。東はそれほど身長が大きくないながら技術や体力水準を上げて少しずつ少しずつ記録を伸ばしてきました。自己ベストはついに40mの大台をトップ。来年は一つ順位を上げてインターハイへの切符を掴んで欲しいと思います。男子では400mHで柵木友幸が3位。高校で初めて東海大会入賞を果たしました。それほど調子が良くない状況で臨む大会となりましたが、気持ちをしっかりと入れて決勝でも上を目指して行った結果3位にまでこぎつけることができました。ですが、まだタイムがかなり遅いのが現状です。来年インターハイの舞台で戦うためにもしっかりと冬季頑張って欲しいと思います。表彰式のあと いい笑顔でした安城学園高校としては東海地区では安定して力を発揮できるようになってきたと思います。次は全国でそれをやる時です。来年は2年生を中心にいいメンバーが揃っています。山形インターハイでは総合争いに絡めるように今のうちからそれぞれのレベルアップを狙っていきたいと思っています。いろんな方々に「安城学園すごいね」と言っていただけるようになりました。これは本当に感謝の気持ちで一杯です。いろんな方に支えられているから選手もコーチも思い切って練習などができます。そしてそれらの方々の励ましが選手だけでなくチーム全体の活力につながっていると思います。上を目指し、応援されるチームへ。これからも謙虚さを忘れずに邁進していければと思います。コツコツ頑張っていきます。来週末には愛知県高校駅伝が行われます。今年度は女子だけでなく男子もエントリーをしております。選手は精一杯頑張ると思いますのでぜひ温かいご声援を頂戴しますよう、よろしくお願い申し上げます。PS卒業生からもうれしい知らせが!!中京大学の山本麻湖が4798点の大幅自己ベストをマークしたとのこと。高校生の時は4233点だったので500点以上伸ばしています。走り幅跳び5m50超え、今期は100mHでも14”2台をマークするなど走力がついてきたと感じさせました。800mでも2’22と練習が積めていないと出ないタイムで走っています。きっと毎日コツコツ頑張っているんだろうなと嬉しく思います!!来年はいよいよ5000点を狙うとのこと。頑張れ、麻湖。
2016.10.31
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現在学校では読書月間です。松岡修造「挫折を愛する」という本を読んでいる時「なぜうまくできないんだろう?」と考えるのではなく「どうやったらうまく行くんだろう」と考えてみると良い。と書いてありました。なるほどなるほどとすごく腑に落ちました。読書月間。いい時間ですね。ちなみに司書教諭による読み聞かせもあるんでですが江國香織の「デューク」の読み聞かせがありました。中学校の教科書にも出てきている内容だったりするようです。「死んでしまった犬がお礼を言いに来る」というような現実とも空想とも取れるような内容なんですが、とても心が温まり、いい時間でした。情景がすごくリアルに想像できるのでオススメです!!先週の日本ジュニアユースは安城学園全体で6名の入賞者がでました。男子ジュニアハンマー投 4位 白藤聖陽女子ジュニア100mH 6位 古橋佳奈女子ユース800m 6位 宇野佑紀女子ユースハンマー投 6位 平野栞菜女子ユース走高跳 7位 小笠原早矢楓女子ユースやり投 7位 近藤沙南それぞれいろんな思いがあったと思いますが、立派な全国入賞です。全国大会入賞者としては過去最高人数です。ですが、まだ2学年での争いであり、勝負は夏。この結果に一喜一憂しないで東海新人。最後の大舞台を戦っていってほしいと思います。新人戦らしくチーム一丸となって戦います!!
2016.10.28
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国体は少年男子共通ハンマー投で白藤聖陽が第4位。気温は15度程度で雨という悪コンディションの中で60m15のセカンドベストをマークしてのハンマー投全国大会初入賞でした。テレビにも映っていましたね!!愛知県新人で60mを超える自己ベストをマークしていたとはいえ、緊張する場面で最後6投目に60m越えを果たしたあたりはすごく立派です。思い返せば1年生で臨んだ少年B砲丸投げでは同記録セカンド記録の差でベスト8を逃し、9位。これはかなり悔しかったと思いますし、国体には良いイメージがなかったはず。しかし、石田先生の話では待機している時も他の選手と話す余裕もあり、いつもの白藤のペースだったとのこと。この辺りに3年間の精神的な成長を感じます。全国大会は持ち記録の勝負ではありません。コンディションが悪かったり特殊な雰囲気であったりする時は地力のある選手が勝ち上がっていくと思います。今週末に行われる日本ジュニア選手権では砲丸投とハンマー投に出場する白藤。活躍が楽しみです。卒業生の小林紗矢香も成年女子100mHにて第2位となりました。レースが終わってすぐ連絡をしてくれたんですが、途中まではトップだったとのこと。最後の最後に交わされてしまったけど今後に向けて手ごたえを感じたと力強いコメントを残してくれました。タイムも追い風参考記録とはいえ13”46と全日本インカレでの自己記録を上回ってきました。頑張っている姿は現役生に取っても励みになります。テスト中にも日本ジュニアユース選手権に出場する古橋と江頭の練習相手になるべく2回も練習に来てくれました。小林自身は疲れていた感じでしたが、久しぶりにグランドで練習をして「走りにくい」と言いつつ、二人を上回るタイムで走っているあたりはさすがでした。その練習の中で高校から大学でのハードリングフォームの変化について話をしました。どういうイメージを持っているのか、何に気をつけているのか。古橋も江頭ももう一つレベルアップしていかなければなりません。そのヒントがその会話の中から見つかりました。高校時代の練習を経て、その練習の延長線上で競技を続けている小林は現役生にとっては良い見本であり、ジュニアからシニア選手へどのような移行をしていければいいのかを示してくれてもいると思います。競技者として、先輩としての縦のつながりを現役生にも大切にしてほしいと思います。今週末に行われる日本ジュニアユース選手権には10名を超える選手が出場します。秋のビッグイベント。力を出して入賞するような選手がたくさん出てくるよう調整していきたいと思います。
2016.10.19
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記録会が終わり、火曜日からテスト週間に入っています。しかし、短距離は精力的に練習をこなしています。1時間半程度の練習の中でしっかり走り、刺激し合えていました。技術も大切。出し切ることも大切。バランスよくいろんな距離を走れるようにしていきたいです。基本的にまず目指すのは100mのタイム短縮かなと思います。早く次の10秒台、12秒台を育ててチームを活性化させていきたいです。この前の記録会、4月に入部した時12秒3ぐらいだった1年生男子が11"78で走りました。200mも25"54→24"11。まだまだ遅いタイムなんですが、こういうのもとてもうれしいこと!!1ヶ月後の最後の大会で何秒で走るのか楽しみです!!跳躍は今週末愛知ジャンプ競技会。雨予報ですが、目指せ自己ベスト!!
2016.10.07
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第三回西三河記録会は何人かの3年生の引退試合でした。それぞれの専門種目で最後まで競技者として立派に競技をし、全体の前では涙を流す場面もありながら話をしてくれました。薬野幹人100m・200mで安城学園記録を樹立し、安城学園で初めて10秒台を出しました。昨日の試合でも200mで22”07の自己新記録、安城学園記録をマーク。立派でした。とても明るく練習を盛り上げてくれ、リレーの要としてチームに貢献してくれました。話を聞くと、1年生の時の3年生の影響が大きいとのこと。その3年生は競技力としては高くありませんでしたが、競技に対してとても熱量があり、周りの人の心にも火をつけるような選手でした。今でも走りについて話したりするという話を聞き、そうやって上から下へとつながることがあるのはとても嬉しいことだと感じました。和田海晴最初は110mHで18秒後半、400mも58秒?ぐらいかかっているような選手でした。本当にいろんな人に怒られ、それでもめげずに食らいついていく中で記録を伸ばしてきた選手です。110mHは15”72、400mHは57”00、マイルラップは50秒台まで上がり、「やればできる」という見本を示した選手でした。主務として申し込みの集計や集金、連絡の伝達などでも活躍してくれました。古賀珠那1年時の総体はリレーの補欠でしたが、新人戦からリレーメンバーをずっと務めてくれました。100m〜400mまで走れる選手で、2年3年と西三河総体では100m・200m・400mの3種目+両リレーに出場し、まさにチームの主軸として活躍してくれました。後半に強い部分があったため、安心してレースを見守ることが多かったです。和歌山インターハイのマイルでは1走で57秒ちょうどぐらいのラップで他の学校の先生にも「あの子は強いね」と言われる走りを見せてくれました。昨日は2レース目となる400mHに出場し、64”19と前回の68秒を大幅に上回る自己ベストをマークしました。途中腰椎分離症と診断されながらも最後までよく頑張ってくれました。佐野綾音女子主将としてチームを引っ張ってくれました。しかし、2年生まで表舞台で指示を出すこともなかったためかなり苦労していたと思います。それでも最後までしっかりとやりきってくれ、最後は綾音がキャプテンでよかったと感じるまでに成長してくれました。競技でも走幅跳・三段跳ともに全国大会まであと一歩と出場はかなわなかったんですが、走幅跳5m54、三段跳11m50の安城学園記録を樹立しました。助走が安定せず、最後の最後まで苦労しました。週末の試合、最後の走幅跳、三段跳の跳躍も両方ともファールに終わってしまったところがある意味綾音らしい部分でしたが、よくやりきったと感じています。3年生は学年別3チームでエントリーした400mRにおいて男女共最も良いタイムをマークし、他学年を上回りました。この大会ならではの学年対抗リレーはいつもの緊張感のある大会とは異なり、楽しみながら競技もでき、とても良い雰囲気だったと思います。この4名は全員就職。高校3年間での経験を生かし、立派な社会人として巣立っていってほしいと思います。また違うステージでの活躍を楽しみにしたいと思います。3年生がいなくなっていき、残りは大学でも競技を続ける数名になりました。下級生は3年生に甘えることなく、自分たちのチームをより高みへと押し上げていってほしいです。
2016.10.03
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