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フェイスブックにある高名な歯科医の研修会のサイトがある。今日拝見すると 総入れ歯の研修会の案内があった。以下に転記させていただく。<私たちは、総義歯の患者様をいかに少なくするか、ご自分の歯で噛んでいただけるように、できるだけ総義歯になるのを食い止めなければいけないということを常に意識しなければいけません。 総義歯とは、今までの歯科医療の敗北だということをわかっていただきたいと思います。 歯が無くなるという事は、保存ができなかったということです。 最近、介護食の宣伝は、舌でつぶせる。歯肉で噛める。というものばかりです。 介護食でこのような宣伝がある限り、歯科医療の敗北としか言えないと思います。 残念ながら、歯をすべて失ってしまった方は大勢いらっしゃいます。 歯を失ってしまった方に、保険の義歯は問題外です。 安い義歯を作らされるしわ寄せは、ラボにいっています。 日本の保険制度の一番良いところは、自費診療ができること。 保険の義歯は限界があります。 最善の知識と技術を提供できる技術を今回先生方に身につけていただきたいと思います。>こう言って高額な受講料を徴収して自費の入れ歯の講習が行われている。たしかにすばらしい入れ歯が作れるだろうが、国民年金しか収入の無い高齢者には高嶺の花・・・一方で保険で出来るだけ良い入れ歯を作ろうというマニュアル本が出ている。100点満点の入れ歯は作れないかもしれないが、なかなか知恵を絞って保険でもそこそこの入れ歯が作れそうな内容だった。何が正解か?なかなか簡単に答えが出ない・・・悩みの中、それでも 目の前に入れ歯で困った年金暮らしのご老人が訪れる・・・
2013.06.26
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先日総入れ歯を入れた患者さんが入れ歯の調整にお越しになりました。 歯茎の状態が非常に悪い方で難症例だと思います。 最近ちょっと入れ歯に自信が出てきて、頑張って作らせていただきました。 難しい顎ながら結構上出来の入れ歯が出来たと思いました。ちょっと入れ歯が当たって痛いところの調整をしましたが、保険制度では条件が良くて簡単に入れ歯を作れる方も、難しい方も同じ、上手な先生が作ってもへたくそが作っても料金は同じ。 本日20分ほど調整をしましたが、治療費は再診料42点と義歯調整料30点(1点10円)だけ・・・計72点の3割負担で窓口で220円支払って帰られました。 時給にすれば2160円・・・これで従業員を雇い家賃を払い様々な経費が払えるでしょうか・・・更に義歯の調整は月二回までしか保険点数がありません・・・難しい入れ歯の方で3回目の調整からは再診料42点しか算定できません・・・ これでどうやって医院を経営すればいいのでしょう? 入れ歯で困っている人の力になりたいけれど、保険制度の制約の中でストレスばかりが膨れてゆきます・
2013.06.25
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フェイスブックにこんな投稿があったので引用します。<歯科医院に通い、歯科医・歯科衛生士による、プロケアをお薦め致します! 歯周病で認知症悪化 原因タンパク質が増加 共同通信社 6月3日(月) 配信 名古屋市立大大学院の道川誠(みちかわ・まこと)教授(生化学)らの研究チームが、歯周病が認知症の一種、アルツハイマー病を悪化させることをマウスの実験で明らかにし、1日までに日本歯周病学会で発表した。 道川教授によると、これまで歯周病とアルツハイマー病の関係は科学的に研究されておらず、「歯周病治療で、認知症の進行を遅らせられる可能性が出てきた」としている。 同大学院と国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)、愛知学院大(同県日進市)の研究チームは、人工的にアルツハイマー病に罹患(りかん)させたマウスを用意。2グループに分けて、一方だけを歯周病菌に感染させた。 これらのマウスを箱に入れて球や三角すいの物体を二つ見せた後、うち一つを置き換えて反応を調べると、歯周病のないマウスは新しく置いた物体へ頻繁に近づ くが、歯周病を併発したマウスは反応が変わらなかった。 道川教授によると、認知機能が低下し、最初に見た物体の形を忘れているため、新しい物体に興味を示 さなかったという。 実験後にマウスの脳を調べると、歯周病菌に感染してからの約4カ月間で、記憶をつかさどる海馬にアルツハイマー病の原 因となるタンパク質が沈着し、歯周病のマウスの方が面積で約2・5倍、量で約1・5倍に増加。歯周病が引き起こした炎症が脳に伝わり、アルツハイマー病を悪化させたとみられる。 道川教授は「アルツハイマー病には根本的な治療法がない。歯周病を治すことで認知症を抑制できれば、より経済的で容易な治療となるだろう」と話している。
2013.06.05
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