歯医者の独り言
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今日届いた 奈良保険医新聞より引用京大原子炉実験所助教の今中哲二氏が10月19日の市民公開講座で講演された「放射能汚染を追って~福島原発事故から3年半 現状と課題」の中で話された要旨。放射能被爆について「放射能はどこからが危険で、どこまでが安全という基準がない。例え少ない放射能被爆であっても、ガンになるリスクがあり、安全というのは被爆がゼロということだ」放射性物質の寿命について「東京で50~100年ぐらい、福島では300年ぐらい放射能汚染は続いていく」そうです。活断層の上にある原子炉や、かつて火砕流が襲った痕跡のある土地にある原子炉の安全など保証できるものではないと思いますが、推進派の人たちは危険が及ぶ確率が低いから再稼動させるべきだとおっしゃいます。何千年に一度の天災が起こることを恐れて国の経済活動を停滞させてはならないとも言ってます。東北で何千年に一度の震災が起こりましたが、だから後何千年かは大丈夫などと考えるのはおかしいと思います。あちこちで火山活動も活発になってます。地震・火山噴火の活動期に入った現在 かつての安全神話はまったく信用できないと思います。
2014.12.12
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