2006年09月05日
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カテゴリ: 小説




香川家に行き、父親と話そうとするがそんな馬鹿げた話はと言っていたが
ちゃんと説明していくうちに…父親の中の自分が少年の時に助けてあげられなかった少女の事を思い出し…そしてその子の墓の事を思い出し…車でその場所へ向った

着くと…そこは都市開発として森林を切っており…そこには小さな墓がまだ残っていた

白浜「こんなところに…」すると

白く透き通った少女があられる

その少女は僕達が見てきた人物であって

そして香川さんの父親にとって忘れられない人物であった

香川の父親「ち、ちぃちゃんか」



父親「ごめんな…ずっと君に謝りたかった…どうしてあの時たすけてあげられなかったのかと」

「ううん…あなたはあの時最大の気持ちと行動をした…でもそれでも自然に逆らえることではなかったそれだけ…だから私のせいで悲しまないで…ただ…私は…」

「すまなかった…大切な場所なのに…こんな事になってるとは」

「ううん…」

「…」

「…あなたがここに来てくれるなんて…うれしかった」

「それと…あなた達のおかげ私は助かった…ありがとう
あなたに関わってよかった…」

「いや…僕は…」

「あなたは…これからもっと大変な事を経験していく…でもね
それを自分のせいだとは思わないでほしい…それはあなたがもっている器がそうさせているだけであって自信をもって……和雄さん…ほんとありがと」と香川の父親に言い残し、そして消えていった



父親「君…君には感謝にしないといけないな…」

藤森「僕は…ただ全てに対して手助けをしただけですから
   それに白浜がいなければ…いい結果にはならなかったと思います」

父親「そうか…白浜くん…君のおかげで…大人になってしまって汚れてしまった心が
   少しは癒された感じがするよ」


見続ける事に…

そして香川さんにはその後見る事はなかった
だがトラウマは消えず寝る時には電気を消す事は…

藤森「なぁ…白浜」
白浜「はぃ」
藤森「お前がどうしても困難な時には絶対俺の所にこいよな」
白浜「え?何言っているんですか?…でももし僕がどうしてもできない場合は…必ず」
藤森「ああ…」
白浜「僕には…それが近い感じがする…そして自分の事を解決しないと」
藤森「え?お、お前…」

だが白浜はそれ以上の事は話す事はなかった…

先輩と離れ…そして…通常の生活に…

そんなわけない…まだ僕の高校生活での怪奇での事件はまだ序章に過ぎなかった





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最終更新日  2006年09月05日 05時44分02秒コメント(0) | コメントを書く


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