2007年03月21日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



3月21日9時45分配信 日刊スポーツ

父船越越英二さんの思い出を語るうち、あふれ出る涙をハンカチでぬぐう英一郎
 17日に父で俳優の船越英二さん(享年84)を脳梗塞(こうそく)で亡くした船越英一郎(46)が20日、都内のホテルで会見し、妻のタレント松居一代(49)が英二さんと最初で最後の“会話”をしたと明かした。故人の強い遺志で、葬儀は密葬としてこの日営まれた。
 英二さんは、離婚歴があり子連れの松居との結婚(01年)を、最後まで認めないままだった。しかし、密葬には夫婦で参列した。英二さんの意志に沿った参列だったのかとの問いに、英一郎は「僕はそう思っています」と言い切り「(松居は)一心に父の顔に向かって、話し掛けていました」。妻のけなげな様子を明かすとともに、最後に心が通じ合ったと確信した。
 というのも、英一郎は「結婚反対は、父の最後の教育だった」と考えたからだという。「結婚もそうですが、大学も、この世界を志した時も、父は反対することから始まった。僕は認めてもらいたい一心で、努力してこれた。俳優として僕が今日あるのも、そのおかげです」。
 英一郎は「(密葬に)一緒に参列しようと言った僕に『当然です』と来てくれた妻に感謝しています。おかげで、夫婦の絆(きずな)も信じられないくらい強まりました」と語った。
 とはいえ、英二さんには、英一郎の子供を孫として抱きたい思いもあった。英一郎は「努力はしたんですよ。こればかりは授かり物ですから。でも、これも大きな親不孝の1つですね」。昨年夏に仕事帰りに実家に寄り、声を掛けたのが最後だった。妹からの電話で16日に病院に駆け付けた時はすでに意識がなかった。「親孝行をできなかったおわびと、おやじの名前を汚さないように精進するから安心して旅立ってほしいと声を掛けました。父の息子に生まれたことを誇りに思っています」と涙をぬぐった。

最終更新:3月21日9時45分





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年03月21日 11時34分39秒コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

剣狼

剣狼

カレンダー

お気に入りブログ

BUD GIRL **花音**さん
アンティーク エズ0315さん
アイドルニュース☆幸… 幸せコーポレーションさん
moe*emo minimoeさん
亜美のゲーム激安情… З亜美ちんЗさん

コメント新着

私はイスラム教徒です@ Re:白浜幸市の事件簿 新章2 第21話(05/09) 神神は言った: コーランで 『 (21) 人…
正木泰輔@ Re:<男児転落死>マンションから2歳児、事件の可能性も 東京(09/26) この事件の父親の正木泰輔と申します。 8…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: