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この脳のエネルギー不足感はなんとも不思議。 自分の動作のすべてが遅くて時間が経つのが速くも感じるし、心が落ち着いているようにも感じる。 先日、ホームセンターで「リトル・マーメイド」というクレマチスを買ってみた。ラベルの花は深いサーモンピンクに見える。その場でスマホで調べると、旧枝咲き、ツルの長さは1.5~2.5m、日本の方が作出した品種の様だった。 家のPCで再度調べると、花色は「アプリコットピンク」、「オレンジ色が混ざったピンク」とか書いてある。 系統はパテンス系、性質は強健で育てやすく、生長の具合よって花色は変化するらしい。 花期は4月から6月で、条件が良ければ秋にも開花するようだ。 強健で花期が長いというのがなんとも良いですな。 まあ、ラベルもネット上の写真も色合いは当てにできないし、環境によって変化もするので咲いてみないと実際のところはよくわからない。 お手頃価格だったので一年苗だと思う。一節以上深植えするには背が足らないので、まずは二回り程度大きなプラスチックのポットで育てみることにした。 ところで、私はバラとペチュニアとカリブリコアとの相性が悪い。バラは旺盛な生長を持て余すし、ペチュニアとカリブリコアはどうしても枯らしてしまう。 反面、クレマチスとは結構相性がいい感じがする。というか、クレマチスは見かけによらず強い植物だということなのだろうか。 強いと言えば、しばらく放っておいた庭の手入れを退職後に始めたときに、消えてしまったと思っていたクレマチスの根が出てきて、ビックリしたことがある。しかも株分けもできるほどになっていた。 現在のクレマチスは、二代目の手作りトレリスとブロック塀に張った銅線に絡ませている。トレリスは二つあり、植栽を工夫して株元に直射日光が当たりにくいようにしている。ブロック塀は西向きなので、環境としては良くない。 トレリスの一代目は、幅30mm程、暑さ5mmほどのスギの板を主材にして木ネジで留めたもので、無塗装だけれど、10年以上は使えた。木は弱いというけれど、決してそんなことはないし、使い終われば完全に分解する環境にやさしい素材だと思う。 二代目のトレリスアは同じくスギの板を使っていて、今度は厚さを10mmくらいにした。 写真のメインは、ジャックマニー系の「ピール」。 奥の濃い紫色は隣のトレリスのクレマチスで、インテグリフォリア系の「アフロディーテ・エレガフミナ」。2020年の春に仲間入りしたが、お値段が高かったので買うときは躊躇した。 薄い紫色の方は、名前が分からなくなってしまったが、同時期の写真から調べると、「H.F.ヤング」だと思う。「H.F.ヤング」は丈夫で初心者向けらしい。二代目トレリス(2020年5月中旬撮影)「ピール」(2020年5月中旬撮影)恐らく「H.F.ヤング」(2020年5月中旬撮影)「アフロディーテ・エレガフミナ」(2020年5月中旬撮影) 「アフロディーテ・エレガフミナ」を絡ませた隣のトレリスの下には、パテンス系の「桜姫」という品種を2020年の初夏に植えたのだが、あまりツルが伸びずに、ツボミが着いてしまった。買ったときについていた支柱よりも低い位置。花が咲いたかどうかは忘れてしまった。「桜姫」のツボミ(2020年5月中旬撮影) 心を鬼にして摘んだのかもしれない。 今年はツルがだいぶ伸びているが、無事に咲いて、その色を楽しませて欲しい。い。 手許にはビチセラ系の「エルバン」のプレートがあるが、庭にはないので枯れてしまったようだ。紫色の花色のクレマチスを二つ植えた記憶があるので、「H.F.ヤング」と「エルバン」一緒に買ったのかもしれない。 ブロック塀には、暑さに強いと聞いたテキセンシス系の品種を植えた。人の名前だった気がするので、「プリンセス・ダイアナ」だと思う。2020年はツルが数本伸びたが花が咲かなかったので、なおさら記憶が薄くなっている。 今年のブロック塀はというと、剪定した茎からも地面からも多くの芽が出てきていて、きっと咲くと思っている。記録はきちんとつける方が良いですね。
2021.03.21
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日がだいぶ長くなってきて、気分が少々上昇気味だったが、今日の夕暮れは嫌な気分になった。 この気分はひと月ほど味わってなかったのだが、時間に追われているというか、不安というか、ソワソワするというか、おまけに身体もだるいし痛い。 10年ほど前に、青紫色がキレイなゲラニウムを買ってきて、育てていたことがあった。夏にガンガン日の当たる場所に、庭土を軽石と腐葉土に入れ替えて植えた。夏に日射しは相当つらかったに違いないけど、それでも二度の夏を乗り越えた。でもやはり、三度目の夏に枯れてしまった。 その花の写真を見つけた。背面から撮っていた。これだけ。品種はまるでわからない。(2011年10月初旬撮影) そして、しばらくゲラニウムとは縁がなかったが、二年前の春からゲラニウムを育て始めた。育てている場所はエゴノキの枝下にしている。用土はやはり軽石と腐葉土に入れ替えた。 どうも私はゲラニウムが好きらしい。 私の花を選ぶ基準は、花期が長いこと、そして比較的丈夫そうなもの。 机の上に並べたラベルを見ると、 「ゲラニウム・サンギネウム´ナヌム´」、 「ゲラニウム・ブルックサイド」、 「ゲラニウム・サマースノー」、 「ゲラニウム・ワーグラベーピンク」、 「ゲラニウム・メイフラワー」、 「ゲラニウム・サンギネウム'ストリアタム'」、 「ゲラニウム・アスホデロイデス」、 「ゲラニウム・サンギネウム’エルク’」、 「ゲラニウム・ダークレイター」、 「ゲラニウム・ビオコボ」。 よく買った。 名前は、学名だったり品種名だったり通称だったりで、名前の由来はよくわからない。英語読みやローマ字読みも入り混じっている。 過去の写真をたどってみると、2019年の春に、「サンギネウム´ナヌム´」と「ブルックサイド」を植えている。「ゲラニウム・サンギネウム´ナヌム´」(2019年5月下旬撮影) 記憶では、花数は少なく、夏に地上部が無くなってしまった。もう終わりかと思っていたが、秋になって小さな葉を見つけたときはうれしかった。 「ブルックサイド」は同じくエゴノキの枝下の南に少し離れた場所。こちらは日本の夏も難なく乗り越え、今年(2021年)の春も咲きだした。 別の店でも同じものを買ってしまったようで、令和になってからつくった花壇の角でも丈夫に育っている。ちなみにこちらはエゴノキの西側の枝下。夏の西日が辛そうだ。「ゲラニウム・ブルックサイド」(2019年5月下旬撮影) 夏に消えたかと思った「サンギネウム’ナヌム’」が秋に復活したものだから、それでいい気分になって、数種類のゲラニウムをまた買った。「サマースノー」、「ワーグラベーピンク」、「メイフラワー」、「サンギネウム・ストリアタム」だと記憶する。 「メイフラワー」は、花が付いた状態の苗だったのだが、植栽後も生長しながら開花し続け、その立ち姿と花の色と形が気に入った。結構丈夫そうな印象。初めはヒューケラの資格のポットの真ん中に植え、後に地植えにした。メイフラワーの花(2019年11月中旬撮影) 「ワーグラベーピンク」は翌春に初めて花を見たが、サーモンピンクの花色がキレイだと感じた。しかし、花数は少なかった。ワーグラベーピンクの花(2020年4月下旬撮影) 「サマースノー」は、翌年の春から初夏にどんどん生長し、思った以上に株が大きくなりすぎて、持て余し気味になった。花は白くてきれいなのだが、あまりにも小さい。花数をもっと多く咲かせることができれば、名の通りの「サマースノー」になったのだろう。 残念ながら2020年の夏に枯れてしまった。もっと広い場所が必要だった。「サンギネウム´ナヌム´」を覆いつくさんばかりになった「サマースノー」(2020年4月中旬撮影)レンガで領空侵犯を阻止したが。 その年の秋に、またまたいい気になって買い足したのが、「ゲラニウム・サンギネウム’エルク’」、「ゲラニウム・マックスフライ」、「ゲラニウム・アスホデロイデス」、「ゲラニウム・ダークレイター」、「ゲラニウム・ビオコボ」。 種類が増えて、株分けやら場所を替えたりしたので、今ではよくわからなくなってしまったというのが現状。 見てすぐわかるのは、「ゲラニウム・ダークレイター」、「ゲラニウム・ビオコボ」だけ。葉の色ですぐわかる「ダークレイター」(2021年3月中旬撮影)枯れたサマースノーの跡地に植えた「ビオコボ」(2021年3月中旬撮影)早くもツボミあり 「ビオコボ」は根で増えるタイプなのか、植えてから間もなく親株から5~10cmのところに新しい芽が出てきて、生育旺盛な印象。 以上のことから、「サマースノー」以外は生き残っているはずだが、自信はない。品種の分からなくなった他のゲラニウムも、花が咲いたら品種名がはっきりするでしょう。 気候変動の影響もあって、夏がやはり心配だ。
2021.03.20
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