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好き勝手に書いています。お許しを。 スズキから GSX-R1000 GT が発表されたようです。 一見似てると感じたのは、カワサキの Ninja1000SX 。追及するとそうなっていくのでしょうね。 ドンドン尖っていく傾向です。 そういえば Ninja1000SX はサイド・ケースとトップ・ケースが排他的という欠点がありました。両方を社外にすれば解決するのでしょうか。 ウイングレットなんかも付いているようです。 フロントフェンダーなんかはR1250RTになんとなく似ているような。 ヘッドライトもLEDになると大きさも小さくなって、カウル周りのデザインも自由というか、難しいというか、昔と変わりますね。 そういえば R1250RT も尖ってきました。ちなみにフロントのサスペンションはテレスコピックではなく、モノショック(モノサス)のテレレバーです。 R1250RT はパニア標準装備、走行可能状態・ガソリン満タン(25リットル)で290kg なのですが、どちらが重いのでしょうか。やはり軽いのは GSX-R1000 GT ですよね。ガソリンは19リットルですが。 装備はR1250RTのほうが充実しているかもしれません。 前から見ると、ウインドスクリーン周辺なんかも R1250RS と似てきます。それにしても GSX-R1000 GT は高速道路をバビューンと飛んでいきそうな感じです。 日本での人気はどうなるのでしょうか。 クラッチはリザーバータンクがないのでワイヤーです。
2021.09.23
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Z900RS SE が出ますね。遅れるようですが。 Z900RS は、ロードスターとかスタンダードというジャンルにぴったりのバイクだと思います。 Z900RS SE は、オーリンズのリア・サスペンションあり、ブレンボのフロント・ブレーキあり、オーリンズに合わせたフロント・フォークのセッティングあり、ラジアルポンプ式マスターシリンダーあり、などなど、走りや操作性に磨きがかかった感じです。 フレーム越しに見えるオーリンズのサスペンションが格好いいです。寝てます。マスの集中化に貢献しているのでしょうか。重量物は中心部へ。 ひと昔からふた昔前のレトロ風のバイクにはデザイン上から二本サスが多かったですが、今はモノサスですね。やっぱりモノサス。フロントフェンダーは、私の R1250R 同様に短いですね。エンジンとエキパイが汚れます。ラジエターにも泥跳ねが上がりそう。 ホイールのカラ―なんかも練りに練ったのでしょうか。 フロントフォークのアウターチューブがゴールドというのも、SE の付かないZ900RS のアウターチューブが黒色のことを考えると結構大胆なカラーチェンジです。 それと、Z900RS のシリーズにはオプションパーツにグリップヒーターがあるのですが、標準装備でもいいような気がします。 カワサキのサイトを見ると、エンジン自体をストレスメンバーとして活用しているようで、エンジン前部のエキパイ周りがすっきりして見えるのはそのせいなのでしょうか。 私の乗っている R1250R もメーカーではロードスターに位置付けられていますが、パニアケースとトップケースが純正オプションで用意されており、サスペンションも電子制御なので、ロードスターとスポーツツアラーの中間という感じに思えます。どうしても較べてしまいます。 Z900RS でキャンプツーリングは似合わないです。少しの荷物もデザインを損ないそうです。 私の好みの色は、キャンディトーンブルーです。 また、こうして見ると四気筒エンジンもだいぶ前後左右にスリムになりました。 上から見るとタンクは意外とボリュームがあります。タンクの前部にはZのマークが見えます。 上から見てもキャンディトーンブルーが好みです。
2021.09.22
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秋らしいカラッとした天気でした。昨日もカラッとしてましたが、摂氏30度はやはり暑かったです。 FJ1200 から R1200RT に乗り換えたとき感じたのは高速走行時の安定性。エンジンを回せば回すほど車体がピタッと安定する。コーナーリング中でも、荒れた天気の中でもブレない。 水平対向2気筒エンジンが縦置きで載っている(正確にはバイクがエンジンに載っている)からということは、雑誌の記事で嫌と言うほど見た。当時は紙媒体の情報が主でした。 いわゆるジャイロ効果という現象。横置きでもジャイロ効果はあるけれど、バイクの進行方向に平行にクランクが回っている方が効果は高いらしい。 それに加えて低重心であることもその理由です。低重心というのがわかりやすい図を選んでみました。一世代前の水/空冷エンジンかと思います。 シリンダーが低い位置にあり、他のバイクではシリンダーがある場所にエアクリーナーが置かれているのがわかります。ガソリンタンクはエアクリーナーの後ろです。オルタネーターはエンジン背部にあります。クランクシャフトより上に重いものがないのです。 ちなみに空水冷(空液冷)になってから、スイング・アームが左側、マフラーが右側になり、空冷時とは逆のレイアウトになります。また、シリンダー上部から吸気、下部へ排気となりました。 私が乗っていた2005年の R1200RT では、下の図(左後方上から見た図)のようにエンジン上部にオルタネーターがありました。 空冷のエンジンでは、シリンダー後ろから吸気され、前に排気されていました。 スバルのボクサーエンジンも同じ理由から低重心と言われます。 R1200RT で台風のような暴風雨の中で北陸自動車道を走ったことがありますが、本当に安定していました。風が強い状況でトンネルから出るときや大型トラックの横を追い越すときは、急に風が当たったり、風が乱れたりして怖いのですが、見事に走り抜けました。 FJ1200 でも同じような状況下で東名自動車道を走った経験がありますが、R1200RT には FJ1200 にはない独特の安定感を感じました。 これはツアラーである R1200RT がスゴいのかと思っていたのですが、R1250R を乗ってみると同じような感覚があります。この安定感は、RT だからではなく縦置き水平対向2気筒エンジンだからなのです。 この安定性こそが、旅バイクとして優れている点の一つだと思っています。
2021.09.21
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台風が抜けましたね。この頃の9月という月はなんだか天気がおかしいですね。 私は悩みに悩んで REV'IT の「Jacket Neptune 2 GTX」というジャケットを使うことになりました。 私にしてはかなり高価です。買ったのはオランダの ChmpionHelmet という EC サイトです。ここは送料が無料ですが、到着までにかなりの時間がかかります。その理由は DHL Parcel という運送会社を使っているからです。日本で名の知られている運送会社は DHLExpress ですが、全く別の会社です。 このジャケットは、取り外し可能なゴアテックスの防水膜と同じく取り外し可能な保温膜が付いて5万5千円くらいでした。正規に日本で買うと8万円くらいだったと思います。また胸と袖と背中に開閉可能なベンチレーションが付いています。(わかりやすくするために、変な日本語ですが、「外殻」、「防水膜」、「保温膜」などの名称を使います。) 色はこのシルバー/ブラックのほか、ブラック/イエロー、ブラックの三色があります。 これでも高いと思ったのですが、買った後にモンベルのストアに行ったら、このジャケットのゴアテックスの防水膜と同じ素材を使った自転車用のレインジャケットが2万5千円くらいで売っているのを見て、まあそれほど高くはないかなあと思ったりもしました。 肩と肘のプロテクターも標準装備です。バックプロテクターは後から買い足しました。 BMWMotorrad のディーラーに勧められて、BMW 純正のジャケットも考えましたが、バイクが BMW でジャケットも BMW というのも嫌だったのです。そしてスペシャルに高価。正規ディーラーで試着し、良いのはわかるのですが。機能的には「Neptune 2 GTX」と同等と思われる「ラリースーツプロジャケット」なんかは10万円ですから。 私は Jacket Neptune 2 GTX の標準装備の保温膜は使わず、すでに持っていたアウトドア用のインナージャケットを使っています。なぜかと言うと、ジャケットの防水膜に保温膜をジッパーで装着すると、休憩などでジャケットを脱ぐときに一緒に脱ぐことになるからです。温度調整が効きません。また、保温材にいわゆるブランド名が無く、保温性能も少しの疑問が残ります。ただ今後、機会があれば着てみようと思います。 実際の真冬のライディングでは、長袖Tシャツの上に、前述の保温のためのアウトドア用のインナージャケットを着て、その上にゴアテックスの防水膜を付けたこのジャケットを着ます。 少し暖かくなると、ゴアテックスの防水膜を取り外します。すると少しの風が抜けます。またさらに暖かくなるとアウトドア用のインナージャケットを脱ぎます。さらに暖かくなればジャケットの外殻のベンチレーションを使います。 ヨーロッパブランドの秋から春用のライディングジャケットを選ぶ際に気を付けなければならないことがあります。それは、防水膜が取り外せるかどうかです。ジャケットによっては防水膜が完全にアウターシャルに縫い付けてあり、取り外せないものがあるのです。取り外せないジャケットは日本の気候には合わないと思います。気温の高い日に使わないのであれば問題はありません。 REV'ITの場合、防水膜が取り外せるものは次のような説明があります。WaterproofingDetachable GORE-TEX product with Paclite® TechnologyInsulationDetachable thermal liner これは私の使っている Jacket Neptune 2 GTX の説明で、防水膜も保温膜もDetachableとあるので取り外せる仕様です。 取り外せないものは次のような説明になります。Jacket Safari 3 です。Waterproofinghydratex®|Mesh G-linerInsulationDetachable thermal liner 保温膜は Detachable なので取り外せますが、防水膜には Detachable の文字がないので取り外せません。 それともう一つのパターンは、防水膜と保温膜が一体となっているジャケットです。 雨が降れば一体のライナーを装着しますが、保温膜と一体なので、日本の気候には合わないと思います。 Jacket Tornado 3 がその例です。 説明にはこうあります。WaterproofingDetachable hydratex®|Lite 2-in-1 linerThis garment has a detachable hydratex®|Lite 2-in-1 liner, providing waterproofing as well as insulation. Riders stay dry and warm with this feature.InsulationDetachable 2-in-1 thermal liner & membraneIn these garments we have added a thermal liner to the detachable hydratex® | G-liner. This becomes one layer that can be easily removed on warm, dry days, and easily added when you need protection from the rain and cold. 2-in-1 linerというのが防水+保温膜です。 Waterproofing には ”Riders stay dry and warm with this feature” (この機能により、ライダーはドライで暖かく過ごせます。)とあり、Insulation には ”easily added when you need protection from the rain and cold” (雨や寒さからの保護が必要なときに簡単に追加できます。)とあります。 それと、このジャケットはベンチレーションを閉じることができません。つまり、暑い日と雨の寒い日のみにしか対応していないのです。 新製品の Jacket Vertical GTX は外殻がゴアテックスです(外殻にゴアテックスがラミネートされています)。Waterproofing2L GORE-TEX fabricBy laminating the GORE-TEX membrane to the fabric, a 100% waterproof, windproof and highly breathable outer shell is created, offering unsurpassed durable wearer comfort.InsulationDetachable thermal liner 保温膜は Detachable なので取り外せます。ゴアテックスの外殻の胸と袖と背中に開閉できるベンチレーションが付いています。ベンチレーション開閉部の防水対策は施してありますが、水の侵入が少し心配です。 しかしながら、このジャケットはカッコいいです。 白、黒、紺の三色があり、FC-MOTO では約57,000円です。レートによって価格は上下します。国内正規販売はあるのでしょうか。 くどい説明なってしまいました。 私の使っている Jacket Neptune 2 GTX についてはまたの機会に書いてみます。
2021.09.19
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群馬では雨があまり強くはありません。太平洋側中心なのでしょうか。今夜は強く降るかもしれません。 R1250R を購入するにあたり、私はライディング用と称するパンツを初めて買いました。 冬用のオーバーパンツはいくつか買いましたが、基本はジーパンかアウトドア用のパンツでした。 若いころはもっぱらジーパンで、その後にアウトドア用のパンツを履いていました。アウトドア用のパンツと言っても素材は綿です。化学繊維のパンツも履きましたが、脚が蒸れるというか、何か気持ち悪いのです。 初めて買ったライディング・パンツは REV'IT の Factor4 (ファクター4)というもの。ライディング時の姿勢を考慮したつくりになっており、防水膜が縫い付けてあるタイプで、サーマルライナー(保温材)は取り外し可能です。日本では売っていません。 なぜこれを買ったというと、海外 EC サイトで安かったからです。イタリアの Moto Storm で約15,500円。機能なんて何も考えずに決めました。 結果的に秋から春まで快適に履くことができました。hydratex|Mesh G-liner という名前の防水膜は取り外しができませんが、透湿性があり、脚は上体よりも鈍感なのか、暖かい日でも快適でした。この防水膜の実力が高いのでしょうか。 防水膜を内側から見ると、名前のとおりメッシュ地になっています。 メッシュの目から白く見える部分が hydratex の本体かと思います。メッシュがあるので hydratex に直接触れることがないので、皮脂なども付きにくく、まとわりつかないということでしょう。 冬はサーマルライナーを取り付ければ寒さはあまり感じません。摂氏0度近くの中を走りましたが大丈夫でした。個人差はあるかと思います。 また、ライディングの姿勢に合わせたつくりが良いですね。その軽さもあいまって、ライディング用のジーンズよりもはるかに快適ではないでしょうか。風が通り抜けないので、日本の真夏ではさすがに音が上がりそうですが。 それと、雨が降り出してもそのまま走り続けることができるというのは、非常に楽です。 気になる防水性はどうかと言うと、いまのところ不満はゼロです。 フロントジッパー部は写真のようになっていて、水は入ってきません。トイレも問題ないです。 裾の裏側には、表地と防水膜の間にたまった水を排出するための目の粗いメッシュが縫い付けてありますあります。 このパンツを買った直後に気になった点がありました。それは、ジャケットと接合させるための背面のジッパーの取り付け方です。 よく見ると左側が跳ね上がっているのです。これは不良品かとまじめに考えました。こんな写真をオランダのREV'ITにメールで送って尋ねたくらいです。 ただ、他のパンツでも跳ね上がっていたので、この段階では不良品ではないと認識していました。 恐れながらREV'ITからの返事がありました。 手袋をしているときも、ジャケット側のジッパーと接続しやすくするためというのが理由のようです。正規代理店を通さず、オランダからありがとうございました。 ところで、履き始めてから一年弱が過ぎ、このパンツを洗いました。洗剤はモンベルの「O.D.メンテナンス マルチクリーナー 400mL」です。400ミリリットルで税込み1,100円でした。製品説明は次のとおりです。防水透湿性素材やはっ水加工を施したウエアやギアなどの繊維製品全般の洗濯に最適な洗剤です。中性なので繊維を傷めることなく、優れた洗浄成分が常温水でもしっかりと汚れを落とします。O.D.メンテナンスシリーズのはっ水剤と併せての使用が効果的です。 説明書のとおり15リットルの水にキャップ2杯(15ミリリットル)を溶かして使いました。400ミリリットルで26着分の洗濯ができます。 通常の衣料用の中性洗剤には柔軟剤が含まれているので、防水透湿素材には向かないのです。 かなりの汚れが出ました。せっかく買ったパンツですから長く使いたいものです。 洗濯前に取り外したプロテクターは次の写真のとおりです。ライディング用ジーンズとは違い、ヒップ・プロテクターも標準装備でした。 ヒップ(腰)はライディング用のジーンズと同じ CE LEVEL 1 の RV33 ですが、膝は CE LEVEL 2 の RV14 です。左右で形が異なるのですね。 どちらも日本では正規販売していないようです。 CE LEVEL 2 の膝のプロテクターを見てしまうと、自分の持っているライディング用ジーンズの CE LEVEL1のプロテクターが貧弱に見えてきます。 膝用はパンツに標準装備なので、販売していないのでしょうか。ライディング用ジーンズは正規に販売しているので、RV33 の方は販売しても良いと思うのですが。
2021.09.18
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あまり類を見ない台風だそうです。気つけましょう。 R1250R も1年と 10,000km を超えました。 先日、1年点検と 10,000km 点検に行ってきました。 自分としては結構なお金を払いました。BMW Motorrad に乗ってる人間が何を言ってると思う方もいるかもしれません。お金が有り余っているのが理由で R1250R を買ったのではありません。 定期点検の工賃は 11,280円、クーラントの補充が 0.2リットルで 469円、ブレーキフルードが 0.5リットルで 1,100円プラス工賃 9,400円、総計で 22,249円です。 掛かった時間は1時間30分程度。 5年または 50,000km 保証のためには支払わなくてはならないお金です。うまくお金を使わされている感がありますが、BMW Motorrad Japan も正規ディーラーもバイクを売っているだけではだめなのでしょうね。 ちなみに買うときには一括支払いではなくローンを組むと喜ばれます。定期点検の内容は次のとおりでした。油圧クラッチシステム の点検ブレーキライン/接続箇所 の点検前後ブレーキパッド の摩耗点検前後ブレーキディスク の摩耗点検ステアリングベアリング の点検フロントサスペンション のオイル漏れ点検リアサスペンションの オイル漏れ点検S/A・F/Gブーツ の点検ファン の作動確認クーラントレベル の点検/補充各スタンド の作動確認タイヤの溝・亀裂 の確認タイヤのエア充填圧 の点検/調整ライト及び信号装置 の点検エンジン抑止始動装置 の点検摺動部 のグリスアップ充電電圧 の点検ミラー/ナンバープレート の清掃診断機で 車両ディフェクトコード の読み取り診断機で サービス時期 の再設定 新しい予定日と残り走行距離が入力されました。「残り走行距離」は「次回点検までの走行距離」の方が良いと思うのですが。 8 の S/A はスイング・アーム、F/G はファイナル・ギアだと思います。要するに、スイングアームの両端の可動部に被せてあるゴムカバーです。 9はラジエターの冷却用のファンです。R1250Rのエンジンは空水冷(正確には空液冷?)で、クーラントはシンダーヘッドを冷やすだけです。信号待ちなどで停止していて、クーラントが摂氏100度くらいになると、小さなラジエターの小さなファンが回り、熱を感じます。こんな小さなファンでも熱を奪い去る力があるのかと感心します。 10は点検では別料金だった0.2リットルで469円のクーラントです。トヨタだったら、このくらいの量のクーラントの代金は取らないと思います。 15 のエンジン抑止始動装置は何なのでしょうか。よくわからなかったのですが、先日確認したオーナーズマニュアルを見ると、BMW Service 標準範囲の中に「エンジン始動抑止装置」とあり、明細のエンジン抑止始動装置は誤りです。これはいわゆる EWS 、いわゆるイモビライザーのことだと思います。キーレスライドの場合、これがイコール EWS なのでしょうか。 また、EWS は何の頭文字かとずーっとわからなかったのですが、ドイツ語のオーナーズマニュアルを見て初めてわかりました。ドイツ語では電子式イモビライザーを Elektronische Wegfahrsperre というので、EWS なのです。 まあ、ほとんどが国土交通省が定めた定期点検や日常点検に当てはまるのでしょうし、安全快適なライディングには必要不可欠です。しかし、ミラーとナンバープレートはいつもきれいに清掃しているので、18 で清掃もまとめて工賃に入っているのが、少し解せないです。 始動前点検で次の 20,000km 点検では、エンジンのバルブクリアランス調整、スパークプラグ交換、エアエレメント交換が待っています。ボクサーエンジンなので、ガソリンタンクなどを外さずにシリンダヘッドを開けられるので、他のエンジンのバイクよりは少しは工賃が安いと思われますが、開けるヘッドが二つなのが気になります。 それと、バルブクリアランス点検は冷間時に行うので、バイクはディーラーに預けて公共交通機関で帰ってきて、また取りに行かなければなりません。以前だとこれが車検と同時だったのであまり気にはならなかったのですが、初回車検が3年になって1年ずれたので、1年に一回はバイクをディーラーに預けることになるのです。ディーラーが自宅から遠いので大変です。 結論的には、普段の清掃やタイヤの摩耗点検と空気圧の調整、灯火類の点検は自分でやるとして、他は全部任せた方が楽ですね。手も汚れないし、廃油なのど処理に困ることもないし。 点検とは直接関係ないですが、ドライブがチェーンではなくシャフトというのも非常に気が楽です。 この金額で、5年または50,000kmが保証されるのならば安いと思いたいです。やはり、カワサキ・ケアは車両本体価格に点検整備費が上乗せされるのですね。Z900がカワサキ・ケアの対象モデルになって、価格が上がるようです。
2021.09.18
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点検整備の予約をとったのですが、台風が心配です。 10,000kmでの点検整備と1年の点検整備ではどんなことをするのかというと、オーナーズマニュアルの表を見るとわかります。日本では X ではなくて 〇 丸印を使いますね。 10,000kmではエンジンオイル交換です。 1年後の点検整備では、BMWサービス標準範囲というもの、エンジンオイル交換、ブレーキフルードの交換です。 aの脚注を見ると、エンジンオイル交換は、1年に1回または10,000kmごと(どちらか先に該当したもの)とあります。 cの脚注を見ると、ブレーキフルード交換は、1年に行い、その後は2年ごととあります。 BMWサービスの標準範囲は、次のページに載っています。 バイクを診断システムにつなぐこと以外は普通の点検です。 エンジンオイルは、ディーラーの今年の仕事始めにもらった半額券を使って5月に交換済みなのでないとして、問題は、ブレーキフルード交換のお金とBMWサービスの標準範囲の点検のお金がいくらかかるのかです。 これをやっておかないと、5年保証が効かなくなることは目に見えているので、仕方ないことですね。 それにしても、エンジンオイル交換のスパンが 10,000km か1年間というのは、自分の常識ではでは考えられなかったことです。メーカー推奨は 5,000km だけど3,000km 毎とか、春と秋に交換というのが普通だったですね。 ヨーロッパでは、環境問題などから、交換スパンを伸ばす方向に向いているらしいです。そのために、エンジンオイルの品質を上げたので、エンジンオイルの価格も上昇したみたいですね。指定オイルのADVANTEC Ultimate は5W-40で、天然ガスからつくられており、1リットルで 税込み 3,780円です。ちなみに、BMW Motorrad の純正オイルは シェル だそうです。 まあ、交換スパンが倍に伸びて、オイルの価格が倍になっていなければ、オイルフィルター代と工賃を含めて安く済むと考えた方が良いかもしれません。そうします。 参考にカワサキのサイトを見てみます。 カワサキ純正の化学合成油は、エルフと共同開発で税込み2,640円です。 サイトからダウンロードしたメンテナンスノートを見ると、交換スパンは初回が1,000kmまたは1か月目、以降6,000km毎または1年毎となっています。また、ブレーキフルードは2年毎の交換となっています。 エンジンオイル容量は Z900 も VERSYS 1000 SE も R1250R と同じ4リットルです。 それと、カワサキはモデルによっては、カワサキケアという初回車検前までのアフターケアが本体価格に含まれているのですね。 カワサキケアでのエンジンオイルは、部分合成油のS4、1リットルで2,200円、4リットルで7,480円です。 こういう仕組みはメーカーにとっては良いかもしれませんが、自分でしたいという方にはおせっかいなんでしょうか。
2021.09.13
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ですます調になったり、である調になったりします。 R1250R を10,000キロメートル乗ってわかったこと。 前に乗っていた R1200RT よりも格段に低速回転が力強くなった。排気量がアップし、BMW Shift Cam と呼ばれる可変カムシャフトコントロールが付いたので、そうでなくては困りますけど。 BMW Shift Cam はエンジン回転数やスロットル開度の変化などの条件に応じて、インテーク側のカムを、パーシャル・ロード・カム(Partial load cams) とフル・ロード・カム(full load cams)に切り替える機能です。 その昔(2005年)、R1200ST やR1200GS を試乗しにディーラーに行ったとき、私の前後に試乗しているライダーがスタートでエンストしているのを結構見ました。 また、R1200RT を手放した年、R1200R を試乗したときは、あまり面白いと感じなかったのです。BMW Motorrad はもう欲しくない。乗っていてパンチが無いよう感じたのです。 大排気量の2気筒エンジンと言うと、低中速重視のエンジンで、ドコドコ走るイメージだけど、低速はトルク感がなかったです。そんなわけで、1200RT では3,000rpm 以上キープで走っていて、普通の道ならギアを3速までしか使わない。この辺りが道路の制限速度との兼ね合いと思った通りの加減速を得られて気持ちが良かった。加速だけでなくエンジンブレーキでの減速も含みますよ。 いろいろの走り方をして燃費も気にしてみましたが、同じスピードで走っている限り燃費もほとんど変わらなかった。なので、3,000回転以上をキープでした。 今乗っている R1250R はと言うと、やはり3,000rpm付近での走りがなんとも言えずに気持ちいい。ただ、加速中にシフトアップを促す山形のマークがギアポジションの数字上に出てくるのですが、このマークどおりにシフトアップしていくと2,000rpm付近でのギアチェンジになります。 山形のマークは下の図の9です。シフトアップ推奨なんていう変な日本語ですが。ちなみに、7 は日本では使えません。それと、この絵には鍵穴があるので、キーレス・ライドではないグレードのものです。日本に来るバイクはてんこ盛りのグレードなんです。 カナダ向けでは、ABS、ASC、グリップヒーターは標準のグレードについてるのですが、ダイナミックESA、センタースタンド、キーレス・ライド、クルーズコントロールなんかは、Touring Package というオプションのようですし、HSC(ヒル・スタート・コントロール)、ABS Pro、DBC(ダイナミック・ブレーキ・コントロール)、DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール), ギア・シフト・アシスタントPro などは Dynamic Package というオプションらしいです。 やはり、BMW Shift Cam の威力は絶大なんですね。オーナーズ・マニュアルを見ると、この山形のマークは燃費が最良の状態になるよう表示されるようになっているようです。 そして、最近の燃費ですが、27km/リットルが多くなりました。R1200RT では同じようなツーリングでも 24km/リットルが最高だったので、この辺の性能アップもBMW Shift Cam のおかげなんでしょうね。 初めのうちは、R1200RT と異なるライディング・ポジションに戸惑い、ヒドイ疲れも残ったのですが、慣れてくると、R1200RT よりも疲れにくいと思うようになります。これは、ダイナミック ESA と言われる電子制御式サスペンションの効果だと思っています。優れ物です。 大きなカウルで、しかもはるかに楽なライディング・ポジションの R1200RT より R1250R の方が疲れにくいとはおかしな話です。 それと、乗っていて思うのは、サウンドもチューニングされているのじゃないかと思うような快い音。低速から中速へと加速する時、エンジン回転数から見ると 2,500~3,000rpm くらいからの加速中の吸気音の気持ちいいこと。乗り始めたときは、どこからこんなシュポシュポ音がするのだろうと思っていたのですが、よく考えてみたら吸気音だったのですね。 排気音は自分からすると迫力がないような気がしますが、セルモーターを回し、エンジンがかかった時の排気音には少ししびれます。人は誰でも自己肯定的ではないと生きられないから、自分の選んだものには肯定的な考えを持ちますよね。高価なものならなおさら。所詮、そんなものかもしれません。
2021.09.12
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昨日は青空が見えましたが、今日は朝に雨が降り、今は曇り空。不安定な天気が続きますね。 昨日はバイクに乗ってきました。 日光から国道461号、県道30号で那須へ、そして県道17号、290号を通り国道289号で会津の下郷町へ抜けました。 那須は軽井沢と並ぶような観光地でいつも混んでるというイメージがあり、あまり行かない所です。久しぶりに行ったら、知らない道や久しぶりの道をバイクで走るのは気持ち良い、という感覚がよみがえってきました。 県道290号は「那須甲子道路」という料金が高い有料道路だったので、昔は避けていました。那須には他にも有料道路がありまたね。これも那須を避けていた理由かもしれません。 コロナ禍で他県へ行くのも躊躇するような気持もありますが、密をなるべく避けることで許してもらいたいです。 この日、バイクの電源を入れると、点検整備を促すメッセージが表示されます。この表示は、タンク内のガソリンが減り残走行距離が100キロメートル未満になると表示されるメッセージと同じように、マルチコントローラーの操作で消えますが、オフ後にオンにすると再表示されます。おせっかいですが、きちんと点検してね!ということですから丁寧ともいえます。これはオーナーになった日から1年後の点検を促すメッセージのようです。5年保証のためには出費も覚悟。 すぐにディーラーに行けるわけでもないので、そのままツーリングを続けます。 甲子から下郷町へ抜けてまっすぐに帰れば300キロメートル程度のツーリングだったのですが、猪苗代湖の気になるキャンプ場にも行ってしまい、結局400キロメートルを超えるツーリングになってしまいました。 途中でオドメーターも1万キロメートルを超えました。 日光を過ぎ、国道461号では「道の駅 湧水の郷しおや」で休憩。寄ったのは5年ぶりくらいかもしれません。蜜を避けるためにも、お昼ご飯はどこか景色の良い所で食べようと、食料を購入することに。農協の売店ではおにぎり類が豊富でした。売店の奥の方がお弁当コーナーです。 迷いながらも「黒豆おにぎり おふくちゃん」と「とちおとめいちごミルク」、ついでにレジ近くにあった「レモン牛乳のソフトクリーム」も買いました。学生時代は宇都宮にいたこともあって、レモン牛乳は懐かしい味がしました。これだけでお腹いっぱいになった気分。 こういうときは、バイクにトップケースが便利ですね。ただ、ケースの外殻は2重構造になってはいるものの、外気の熱はケース内部に伝わりますし、直射日光も加わって結構温まるので、生ものの長時間格納は危険かもしれません。それでも雨具とか保温着の下に置いておくと、まあまあ冷たいものが冷たいままでいてくれます。 アルミ製のケースはカッコいいですが、日光が当たると中身が熱くなるようです。熱伝導率が高いアルミニウムですから、熱しやすく冷めやすいのでしょうか。 マイペースで県道30号を走り、県道17号で那須観光の中核地に向かいます。上り勾配もストレスなく走る水平対向2気筒エンジンはまことに気持ちいいです。 温泉の匂いを感じながら、県道290号に入ると、結構なワインディング、始めはぎこちないですが、そのうちスムーズに曲がれるようになります。 「国立那須甲子青少年自然の家」の入口看板の右側に「甲子高原子ども運動広場」の文字が見えたので、休憩しようとUターン。「開門中は自由に見学してください。」との文字に進入。陸上競技用のトラックの向こうに高い山が見えました。駐車場わきで、昼食を。 「おふくちゃん」の写真は食べ終わった後になってしまいました。ほどよい塩加減でおいしかったです。 国道289号は、急こう配も急カーブもない快適そのものの道路。バイク乗りにとって、快適イコール気持ちいい道路ではないですが、急峻な山を抜ける部分はほとんどが橋とトンネルで、新幹線も通れるような道路です。着工から完成まで、30年以上の歳月が必要っだったようです。 この曲線のトンネルはいったいどうやって掘ったのか、素人には全く理解できず。 長いトンネルを抜けると「道の駅 しもごう」があり、観音沼森林公園の標識を見ながら下っていきます。観音沼にはまたゆっくり来たいです。小さな夢。 国道121号を北上し、国道118号を須賀川方面に行き、県道235号を湖南方面に向かいますが、狭い道で心細くなりました。大分長かったです。対向車来なかったのが幸い。 後でグーグルマップを見直すと、そばに「布引高原」とい場所があるのですね。入り口は全く違う場所ですが、ここも気になります。また小さな夢。 福良という集落を抜け、いよいよ猪苗代湖の青松ヶ浜キャンプ場へ。 天気も良く、少しゆっくり。 明言はしていませんが、キャンプは事実上禁止ですね。遠くに大きそうなテントが2つ見えましたけど。 後は会津若松から会津田島へ抜け、国道121号、122号を走り、自宅へGO!会津田島あたりからお尻が痛くなってきました。300kmを超えるとお尻がきついです。相変わらずの無計画な人生です。 結局、今日の成果は距離417キロメートルと1リットル当たり27.0キロメートルの燃費でした。話は初めのメッセージに戻ります。帰宅後に確認すると、My Motorcycle の画面で「2メッセージ」と「サービス!」の文字が出てました。 そのままマルチコントローラーで画面を右に動かすと、サービス実施時期が表示されます。一日過ぎていました。残り走行距離は1万キロメートルまでの走行距離と思われますが、825という数字はどのようなものなのがわかりません。予定日の09.09も納車の日ではないのでなんだか不明だったのですが、1000キロメートル点検の日だったようです。 つまり、この画面では、一年毎のメインテナンスと1万キロメートル走行毎のメインテナンスの二つのメッセージが表示されていることのようです。2つのメインテナンスが重なったのですね。 さらに右へ行くと、「サービス時期超過!」、これは電源オン時に出てくるメッセージと同じものです。さらに行くと、「無線バッテリーは50%」と出てます。 もっとうまい日本語にするという考えは全くないようです。どんなメインテナンスが必要かは、後ほど。
2021.09.11
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V-strorm はV型2気筒エンジンだから V だと思ったのですが、250cc は並列2気筒ということにはちょっとビックリ。 250cc は、ABS が付いた V-strorm250ABS だけになって、ABS無しはもう製造していないのですね。価格が3万円くらいの差なので、ABS を選ぶライダーが多いのでしょうか。 ついでにグリップヒータも標準装備にしてしまえばいいと思うのですが、どうなんでしょうか。オプションで選ぶと、もとのグリップはゴミになる可能性が高いし、真冬でなくてもグリップヒーターは重宝ですから。 純正のサイドケースとトップケースも用意されていて、旅仕様のバイクのようです。夢が膨らみますね。250cc ならばカラーも4色から選べるし、ABS も付いていて、ガソリンタンクも17リットルもあるし、使い勝手も良さそうです。 けれど、トップケースが23リットルでサイドケースが各20リットルですと、キャンプ・ツーリングには容量が足りない気がしてしまいます。もっとも、私はカメラが必需品なのでそうなるのかもしれません。 バイク乗りの必需品の雨具と季節によっては保温用の衣類、キャンプ用品として、テント、マット、シュラフ、料理用のバーナーと食器など、着替えと洗面用具がケースに詰め込めればいいので、十分なのでしょうか。最も詰め込めるだけのものを持っていくと割り切れば良いのだとも思います。 山登りでテントを担いでいくことを考えれば計63リットルは十分すぎます。リアシートもありますし。 サイド ケース と サイド ケース プレート セット と スリー ケース ロック セット の合計で60,500円なので安いかもしれません。トップケースもケース本体と トップケース プレート セットの計で、34,100円です。 トップとサイドの両方でも10万円未満です。ただ、バイク本体の価格から見ると高価にみえるかもしれません。 このケースの取り付け方はスズキ独自なのでしょうか。 エンジンは GSX250R と共通の J517 です。私はてっきりジクサーが V-Strorm250と同じエンジンかと思ってました。 よく見れば、価格はジクサーが一番安くて、同じエンジンでも GSX250R よりも V-strorm250ABS の方が価格が高いのですね。 サイトで見る限りでは、650ccや1050ccのように、サスペンションの調整もできなそうですが、取扱説明書を見ると、リアはプリロードが調整できるようです。これがないと、荷物満載ではライディングポジションや操安性が変わったり、ヘッドライトが上を向いたりしますね。 この方式は昔ながらの力とコツが必要な方式です。FJ1200 がそうでした。結局あまりいじらなくなっちゃんです。しかもリアシート外す必要がありますし。 V-strorm650 では、リアサスペンションに、無段階調整の伸び側ダンピングアジャスター(マイナスドライバーが必要)と工具不要の油圧式プリロードアジャスターの記述があります。リアサスのスプリングのプリロードが簡単に調整できるのは良いですね。 V-strorm1050 では、取扱説明書を見ると、フロントはプリロード調整もダンピング調整も工具が必要のようです。リアは V-strorm650 と同じ方式で、プリロード調整は工具不要ですが、ダンピング調整はマイナスドライバーが必要です。急に話は飛びますが、カワサキの VERSYS 1000 SE は V-strorm1050 より50万円弱価格が高いですが、KECSなるSHOWA製のスカイフック技術を使った電子制御サスペンションが付いています。価格差は大きいですが、電子制御サスペンションの恩恵もきっと大きいですよ。乗り心地もそうですが、タイヤの路面への追従性も高まるし、ライダーの疲れも軽減されます。 でも、価格が200万円近くになってくると、選ぶときに外国車も視野に入ってきて、なんだか大変そうです。試乗も絶対したいですね。 それと、国産のバイクメーカーも外国勢と同じように正規ディーラーのような販売方法を取り入れてきているようです。カワサキ・プラザ、Honda Dream 、YSP など。 外国メーカーのバイクの価格が高いのもそれなりの理由があるのだなと、この頃は感じます。BMW Motorrad なんかは30年くらい前から排ガス浄化に気を使い、ABSも標準装備でしたし。少し前の国産バイクの後ろを走ると、やたら健康に悪そうな匂いがします。
2021.09.08
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東京は青空の様ですが、ここ群馬はどんよりとした曇り空です。ただ、南東の空に青空が見えています。 先日、REV'ITのライディング用のジーンズを買い増してしまいました。前に PHILLY 2 のミディアム・ブルーを買ったのですが、今回は同じ PHILLY 2 のグレイです。FC-MOTO でサマータイムの 15% 割引のキャンペーン・コードなるものを使える期間があり、ちょうど送料がタダになるくらいの割引額だったので、逃しはならぬという勢いでした。 黒のジーンズを使い古した感じの色です。 ちなみにミディアムブルーはこちら。使い古した感じの青。 フロント右側のベルト通しが二つあるのと、サイドのベルト通しが斜めになっている理由は不明です。きっと意味があるに違いありません。 REV'ITのレーベルがサイド側にずれているのは、ジャケットに接続させるためのジッパーを縫い付ける都合かと思います。 使ったお金の内訳は、パンツが23,563円のところ20,264円で、送料が2,924円、合計で23,189円でした。配達時に税金は取られませんでした。 他の商品もついで買いしておけばよかったと思ってます。いや、ついで買いしなくてよかったです。もうしばらくは何も買いません。バイクに乗れなくなるまでこれを使い込みます。 REV'ITのジーンズの良い所は、プロテクターが平面であることですね。バイクを降りてもバイク用と気づかれにくいし、プロテクターが立体的なパンツにくらべてコンパクトに折りたためるので、長旅で予備パンツとして携行するのに重宝そうです。 PHILLY 2 は、国内正規で買うと税込みで約3万円で、グレイの色は輸入されていないので、レア性も含めてまあまあと自己満足。 前回の Rockefeller Motorcycle Jeans Pants 購入の時よりも到着に時間がかかりました。そして、いつもは段ボール箱なのですが、今回は白いプラスチック製の FC-MOTO のロゴ入りの白い袋で届きました。 PHILLY 2 の膝の裏地を裏返すと以前の日記で触れた REV'IT の PWR|shield を見ることができます。保温用の中綿のようなイメージを持っていたのですが、生地でした。通気性は良さそうです。 見た瞬間に思い出したのはノーメックスという素材です。ノメーックスは難燃素材で、消防服や四輪のレーシングスーツに使われている素材のようです。この PWR|shield はどうなのでしょうか。 この PWR|shield が膝とお尻に縫い付けられています。下の写真の赤点線で囲った部分です。 中の楕円部分には膝のプロテクターが購入時から入っています。 青点線はヒッププロテクターのポケットです。RV33 というプロテクターがぴったり入りますが、国内正規品では購入できないようです。 お尻の部分では、下の写真の黒い裏地の内側に PWR|shield が縫い付けてあります。 PWR|shield の効果は転んでみないとわからないですね。ヘルメットも同じですけど。 裾を折り返すと再帰反射のスコッチライトが縫い付けてあります。 レーベルは黒です。ちなみにミディアムブルーは普通の茶色です。 お尻部分に縫い付けてある製品タグはこんな感じです。普通のジーンズにもこのようなものが縫い付けてありますね。 左が PHILLY 2 で、右が ROCKEFELLER です。 下の図の黄色の部分に PWR|shield が縫い付けられています。ROCKEFELLER は全面に縫いつけられているのがわかります。 製品として入っているのは「 INCLUDED 」、入れることができるのは「 PREPARED FOR 」なのですね。 同じ図の COMFORT SEAT というのは、いわゆる股下のマチです。これがあることによりシートにまたがりやすくなるということらしいです。私が持っている登山用のパンツにもこのようなマチが付いています。 タグの上部のサイズの表を回転させると、つくられているサイズがわかります。29インチはなく、私には28インチではきつそうなので、やはり30インチが正解なのかもしれません。 PHILLY 2 は日本にも輸入されているため、洗濯方法などのタグには日本語の記載もあります。少し変な日本語ですが。 正規に輸入されていないグレイにもついています。 参考までに英語表記も張り付けておきます。 アラブでつくっているのですね。 「 protectors 」は「プロテクター」で良いと思うのですが、「保護剤」です。後述の「 Outer shell 」は「アウターシェル」なのに。無理やり日本語にしても「保護材」ですよね。中国語は「保〇装置」です。 最後の「裏返して洗う」も少し笑えます。まあ、こんなものですね。英語では「 Wash inside out 」。「 Iron 」が動詞としても使われることは初めて知りました。 中国語で「 Lining 」は「内村」なんでしょうか。もしかしたら「内材」? 「 Outer shell 1 」の「1」の意味も不明。 最後はどうでもいいことですが、REV'IT に正しい日本語を教えたくなります。というわけで、ライディング用のジーパンが三本になってしまいました。
2021.09.07
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夏らしいことをあまりやらないで9月になってしまいました。今は雨が続いて肌寒いけれど、これからも暑い日はがありますよね。 バイクに付けるケース、パニアケースとトップケースの便利さを知ったのはもう30年くらい前のこと。パニアケースはパニアやサイドケースと言われることもあります。 始まりは、逆輸入車の FJ1200 にクラウザーのパニアケースを付けたこと。当時は日本車向けのパニアケースはクラウザーくらいしかなったです。アタッチメントと二つのケースで10万円くらいだったのでしょうか。アタッチメントは大きなL型をしていて、先にウインカーが付いていました。ヨーロッパではヤマハの純正品として販売していたみたいです。ケースを外すとカッコ悪くなりました。 FJ1200 というバイクは、日本ではあまり人気がなかったですが、ヨーロッパなんかでは FJ1100 の時代からまあまあの人気だったみたいです。エンジンは後にヒットする XJR1200 に流用されました。 私は FJ1200 に17年間乗りました。 FJ1200 では北海道に二回行ったのですが、この時は完全防水の筒状の袋、スタッフバックというのでしょうか、これを二つリアシートとリアカウルにゴムひもとゴムネットで縛り付けて荷物を運びました。カメラはタンクバッグ、三脚と雨具はすぐ使えるように前述のネット下に潜り込ませていました。テントのポールも同じネットの下です。今のカメラなら振動で壊れていたかもしれないですね。 ライダー(私)の陰になって見えませんが、黒い袋の後ろに赤い袋を付けていました。下は普通のジーパンで、靴はミドルカットのスニーカーです。 クラウザーのパニアケースを付けたFJ1200。この時もカメラはタンクバッグで、雨具と三脚とテントのポールはネットの下です。 この頃は、泊まる回数分の夕食をパニアケースの中にしまっていました。ほとんどがパスタでした。朝食は食べずに早朝に発ち、昼食を兼ねて11時頃に沿道の食堂でラーメンとかカレーライスなんかを食べていました。道路が空いているうちに遠くまで、食べ物にはぜいたくはしない質素な旅でした。 この頃はようやく国産バイクにも純正のケースが売られているようですね。ヤマハもスズキもヨーロッパでつくられているものを輸入しているようです。 ヤマハの FJR1300 もケースはオプションなんですね。BMW Motorrad のR1250RT ではパニアケースが標準装備なので、そういうところが違いますね。 サイドケースはワイズギア製とあり、片側が税込み77,000円で両側で154,000円。外見の写真だけで見ると、BMW Motorrad の R1250RT に付いてくるパニアケースと同じようなつくりなんでしょうか。 前に乗っていた R1200RT のパニアケースは、上部の二点をバイク側に引っ掛けて重さを受け止め、前側下部の溝がリアステップの後部の突起にはまって左右ブレを抑え、外れ防止のバーがケースから飛び出てボディ側に引っ掛かるタイプでした。 FJR 専用と書いてある50リットルのトップケースは税込み91,080円で、取り付けるためのリアキャリアを併せると123,200円となり、BMW Motorrad R1250RT のフル装備でない方のトップケースと変わらない価格です。 メーカーは YAMAHA EUROPE 、輸入元はモトコとあります。なんでこんなややこしいことをするのでしょうか。 やはり、BMW Motorrad の純正品が特別に高価格ということではないようです。 FJR1300 もあまり見かけることはないですし、この手のツーリングバイクは日本ではあまり受け入れらていないのでしょうか。 カワサキでは VERSYS 1000 SE にパニアケースとトップケースがアクセサリーとして用意されているので、ヤマハの FJR1300 と同じロングツーリングバイクのカテゴリーなのでしょうか。サイトの写真を見ると少しアドベンチャー系寄りかもしれません。 パニアケースはカワサキ・オリジナルのように見えますが、トップケースは GIVI と KAPPA のモノキーケースです。 パニアケースは、左右で税込み99,000円でこのほかにパニアケースカバー、パニアケースストライプ、ワンキーシステム、バッグフィッティングキットが必要で、計算間違いがなければ、合計142,283円になります。 容量が47リットルのトップケースは税込み38,500円で安く感じますが、トップケースカバー、トップケースカバープレート、ベースプレート、ワンキーシステムも買わなければならず、計算が間違っていなければ合計で86,808円になります。 また、Ninja 1000SX にパニアケースとトップケースがアクセサリーとして用意されているので、ロングツーリングを意識しているのでしょうか。ETCとグリップヒータも標準装備です。 パニアケースはカワサキ製のように見えますが、トップケースは外見からするとVERSYS 1000 SE と同じく GIVI か KAPPA 製です。 トップケースは容量が47リットルで、税込み38,500円で安く感じますが、トップケースカバー、トップケースカバープレート、ベースプレート、ワンキーシステム、トップケースブラケットも買わなければならず、合計で128,608円になります。 しかし、サイトをよく見ると、パニアケースとトップケースはともに排他的で、同時に装着できないのですね。なにか腑に落ちないような気がします。トップケースはブラケットも含めて、低く構えたこのバイクには似合わないような気がしますが、気のせいでしょうか。今日は、ヤマハとカワサキのツーリング系バイクのケースの話になってしまいました。
2021.09.02
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