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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 昨日からもう様子が変わっています。 「ベニジオ・アークトチス’フルッサンス’」のワインの開き初めの二つのツボミが、もうこんな状態になりました。速いです。 開く前は赤ですが開くとロゼになるのでしょうか。美しい花色です。 オレンジの方は、葉と同じ位置にあったツボミがもうここまで持ち上がってきていて、花びらが一枚とび出しそうです。こちらも速いです。 環境が整うと、子孫を残すために一気に花を咲かせる性質なのでしょうか。 昨日の購入時から花が開いていて、いくつかのツボミも着いていました。生産者さんの技術はやはり違いますね。花が開いていると花色が確かめられるので買いやすいです。 また、ベニジオ・アークトチスの頭状花は、アークトチスの頭状花と明らかに違います。 下の写真の「アークトチス’フロステッド・チェリー’」では頭状花が開く前は黒ですが、上の「ベニジオ・アークトチス」では明るい黄色です。 おしべと思われる突起の花粉の付き具合もまるで違います。 花びらも「ベニジオ・アークトチス」の方がスリムですっきりしている印象です。以前に育てたことのある「ベニジオ・アークトチス’フェアリー・ウィング’」も同じようでした。 ’フロステッド・チェリー’の花の下のツボミも大きくなりました。 ’ダーク・ワイン’のツボミも持ち上がってきました。 「ベニジオ・アークトチス」は、ベニジウム属とアークトチス属での属間交配ですから、「アークトチス」とは違う系統ですね。より美しいものを求める人間の欲望は恐ろしいものです。両方の沼にはまらないようにしないといけません。
2022.01.30
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 本日、ぶらりと寄った「花土有楽」でアークトチスを発見しました。「アークトチス’フルッサンス’」のワインとオレンジです。キレイな色だと思いました。 「もう鉢を増やすのはどうも・・・」と少し迷いましたが、安かったので結局両方の色を1ポットずつ購入。以前なら2ポットずつ買ったでしょう。 底面給水鉢の軽石植えにして、室内に置こうと考えました。生産者さんの栽培環境はきっと温室内なので、まだ朝に零下になる寒さに当てるのはダメージがあると思ったからです。 ラベルには「ベニジオ・アークトチス」とあるので、ベニジウム属とアークトチス属の交配種のようです。花色はすでに栽培している「ダーク・ワイン」と「フロステッド・チェリー」を明るくしたようなイメージです。 購入時は花が開いていたのですが、車の移動中に閉じてしまったようです。 植え終わった後はこんな感じになりました。大きさが分かるようにHYPONeX(ハイポネックス)の「リキダス」と「花と野菜と果実の肥料」をそばに置いてみました。 ポリポットから抜くと根鉢はこんな風になっています。 いかにも水はけが悪そうな用土を使っていたので、思い切って水洗いしました。 根が長いです。自生地では乾いた環境で、水分を求めて根を地中深く伸ばすのでしょう。以前「コンボルブルス」の苗の根鉢を解いたら根の長さが1メートルもあり、びっくりしたことがありました。 鉢の深さを考え、根を切ることにしました。 根を洗う前に、鉢と用土の準備をしておきました。 全て軽石にしてしまうと水が上がりにくいで、細かい目のふるいにかけた赤玉土を山にしました。軽石の粒と粒の間には空隙ができるので、このスリットを通じて空気が抜けます。また、生長すると根はスリットを抜けて、鉢底まで到達するようです。 そこに軽石の微粒とふるいにかけた腐葉土を5:1の割合で混ぜたものを入れました。この割合は私流です。 その後で緩効性の化学肥料として「花と野菜と果実の肥料」を少量振りかけて軽く混ぜました。アークトチスは肥料をあまり必要としないらしいので、ごく少量にしました。鉢という限られた環境の中で元肥の与えすぎには注意が必要です。根が傷みますし、施肥は底面給水でコントロールできるので問題ないと思います。 この上に軽石の微粒のみを山にして、自然に近い状態の根を意識しながら、軽石の山にはわせ、少し引っ張り気味にしながら軽石を入れていきます。これも私流です。 経験からすると、少し深植え良いです。最後に鉢をたたき振動を加えて、苗を落ち着かせます。 その後「リキダス」を1,000倍に希釈した水を上から与えました。 鉢からは赤玉の微塵が出てくるので、鉢を傾けて排水しました。「リキダス」の希釈液は鉢内の軽石と赤玉土が吸収しています。 その後、鉢底に「ハイポネックス」の液肥を2,000倍に希釈したものを入れておきました。植えてすぐの肥料はあまりよくないと言われますが、底面給水鉢なので薄めにしておけば問題ないと思います。 無事に植え終わり、鉢を日当たりのいい室内に置きました。底面給水鉢に水を補給するときと鉢を移動するときに床を濡らすことがあるので、一応受け皿の上に鉢を置いています。 「ハイポネックス」にはいつもお世話になっています。 また鉢が増えてしまいました。要検討です。
2022.01.29
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 頭状花がどんどん開いていきます。頭状花の花の寿命は、中心の頭状花が開ききるまでなのでしょうか。ヒマワリは結構長い間咲いています。 嬉しくて、3パターン撮りました。親バカです。 この赤は表現しきれないです。 海外のサイトにもありましたが、赤と黄色と黒の競演ですね。 ’ダーク・ワイン’が楽しみです。
2022.01.28
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 室内に取り込んだ「アークトチス’フロステッド・チェリー’」が咲きました。昨日は下を向いていたのに、今日は天(天井)を仰いでいます。 給水は底面給水に徹しています。 7:30頃の様子。完全に上を向いています。 8:50頃の様子。開きました。新たなツボミも見えます。 斜め上から。 さらに上から。少し透過光になって、花びらの基部の黄色がキレイです。 9:30頃には葉びらが反り返ってました。 15:40頃、部屋に太陽の光が入らなくなると花は閉じました。正直です。 そして、同時に室内に取り込んだ「アークトチス’ダーク・ワイン’」の様子がこれです。葉の量も多く抜群に元気そうです。鉢にカビが生えるかなあ。 背後のピンクは毎年室内に取り込んでいるペンタスです。 ツボミも大きくなりました。咲くまでには10日くらいかかるでしょうか。楽しみです。 同じく室内に取り込んだ底面給水鉢の「アークトチス’バンブル・ビー’」はこんなに育ちました。 中央の茎の節からも新芽が出てきました。 鉢への植え方も、室内への取り込みも正解でした。春までにはさらに多くの花が咲くでしょう。さらに夢中になりそうです。 来シーズンは他の植物の取り込みを減らし、アークトチスを増やそうかと思います。
2022.01.27
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底面給水鉢に軽石で育てている葉が広いアルメリアにツボミが咲きそうです。品種名が不記載の花色の異なる二株の苗を買ったうちの一つが無事に夏を越し、生長しながらツボミを着けたのです。 調べると、シュードアルメリアと言われる園芸用の交雑種の様です。学名はArmeria pseudarmeria ですが、pseud はにせものという意味と記憶していて、アルメリアだけどアルメリアではないという意味なんでしょうか。 このアルメリアはピンクの花色ですが、枯れてしまった株は花が赤色でした。 小さな花柄が二つ見えます。 12月1日の様子が下の写真です。 変な風に丸まってしまった花柄は、まっすぐに直そうとしたら折れてしまいました。奥のツボミが上の写真のもうすぐ咲きそうなツボミなので、50日くらい経ってようやく咲きだしてくる状態になったということです。 歩みは遅いですが、冬に株を大きくして、花も咲かせるということは、やはり気温の低い環境に自生している種がもとになっているのでしょうか。
2022.01.26
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車のタイヤの空気圧をチェックしていたら、タイヤ2本目でエアゲージが使えなくなりました。この間のPCのマウスに続いて残念でした。 金属のエアチャックとゴムのチューブのつなぎ目から空気が漏れ始めたのです。少し前からスースーと音がしてたような気もします。ゴムのチューブには布が被せてあるので見えませんが、劣化してひびが入ったのだと思います。自分で直そうとも思いましたが、硬そうな金属でチューブをかしめる構造なので、ダメなようです。 前のバイクの時から使っているので、恐らく15年くらい経っているかもしれません。エアゲージというものは、使う頻度は少ないですが、ゴムの劣化は仕方ないですね。 今度はもう少しきちんとしたものを買おうと思い、ブリジストンの RCG-10 という製品にしました。楽天内のショップで約1万円です。上を見ればきりがないですが、この値段ならばまあ良いかなと。 四輪車でもそうですが、特にバイクではタイヤの空気圧で操安性がかなり変わるので、走行前のタイヤの空気圧チェックは必須です。 今までは安物を使ってきたので、はっきり言って正しい値が出ているのかが半信半疑でしたし、単位がパスカルでなく、パスカルへの換算表がケースに貼ってある製品でした。まあ、レースで使うのわけではないので、そう正確でなくても事足りるとは思いますが。 ブリジストンには RCG-10 と RCG-20 という製品があります。RCG-10 は丸型のチャックが回転するタイプでバイク用、RCG-20 はチャックがストレートで、四輪車用です。 調べて見ると「旭産業株式会社」という会社が製造しているようです。同じような製品を同社でも販売しているのか調べてみましたが、見当たりませんでした。最も近い製品はAD-206MCですが、600kPsまで測ることができ、価格はモノタロウで税込みで約17,500円です。AD-206がストレートチャックで、それをバイク用にチャックを変えた製品がAD-206MCです。 四輪車だけで使うのならば、RCG-20 ですが、バイクと四輪車両方で使うとなると RCG-10 となります。ただ、私のバイクの場合、エアバルブがホイルのリム部ではなく、スポーク部にホイルの直径方向と直角(車軸方向)に付いているので、RCG-20の方が使いやすかったかもしれませんが、この先どうなるかわからないので、RCG-10にしました。 こんなところでも時間をかけて迷いますね。
2022.01.25
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昨年の11月に、名前が気になって「アルミ・ゴールド」というコニファーの苗を買いました。 ゴールドに引っ張られて、アルミはアルミニウムのこととばっかり思っていたのですが、どうも違うらしいです。思い込みとは怖いものです。 アルミは「Alumii」で、コニファーのとあるグループの通称のようなものらしいのです。葉の先が黄色になる「Alumii」なので、「アルミ・ゴールド」という名がついているようです。 そして今、買うときに名前を確認したレベルをみると、「Chamaecyparis lawsoniana'almigold'」と記載されています。AlumiiではなくAlmiとなっており、スペルミスなんですね。海外のサイトを見ると正確には、「Chamaecyparis lawsoniana Alumii Gold」です。ただ、「Chamaecyparis Alumigold」と呼ばれることもあると書いてあり、まあ、これでも「u」がないのでスペルミスですが。 学名の「Pinales Chamaecyparis lawsoniana」はマツ目ヒノキ科ヒノキ属の樹木で、日本のサイトでは和名が「ローソン・ヒノキ」となっています。また、木材業界とか林学では「米檜(ベイヒ)」と呼ばれ、最終的には樹高60 m、胸高直径120cm以上になるようです。この大きさにはドキッとしますが、「Aliumii Gold」はコニファーとして扱われるだけあって、前述の海外のサイトでは30年で高さ3m・枝張り1.5mとなるようです。それでも私の家の庭では大きいですそれと、栽培環境は日向または半日陰で、水はけが良い場所が良く、日本の蒸し暑い夏には少し弱いみたいです。 寄せ植えなどでは使い捨てなんでしょうが、大きな庭ではシンボル・ツリー的に使えそうです。 さて、今はエゴノキの下にガーデンシクラメンと共に植えてありますが、この先はどうしようか思案しなくてはいけません。
2022.01.25
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 もう1月も下旬に入りました。バイクには乗れていません。 今日は少し調子が良かったので、アークトチスの手入れをしました。腰が痛くなりました。ひ弱です。 大きな株の「アークトチス’バンブル・ビー’」からです。 寒さでしなびてカラカラになった部分はそのままにしようと思っていたのですが、不織布のべた掛けも始めたので取り除くことにしました。 さっぱりして、新しい芽が目立つようになりました。暖かくなればもとどおりになるでしょう。 次は小株の方の「’ダーク・ワイン’」です。これも真ん中の白くなった部分を取り除きました。 断面が大きくて心配になり、癒合材を塗りました。相変わらず元気そうです。 そして、12月に花が咲いた「’フロステッド・チェリー’」です。 深植えにした茎の根元から新しい芽が元気に出てきています。深植えは正解です。 株の真ん中には新しい芽が出てきていて、ツボミも見えました。 鉢からはみ出た部分のツボミです。やはり株の勢いがあります。 大きな株の方の「’ダーク・ワイン’」は、新芽が鉢いっぱいになりました。これも深植えが正解でした。 家の外壁側は秋の状態のままです。軒下の力です。早くから不織布のべた掛けを行っていればダメージが少なくて済んだでしょうか。 枯れた茎の根元の芽もいっぱい着きました。 用土の中からも元気な芽がいっぱい出ています。 この切り取った茎の根ことからも新芽が出てきているのを確認できました。頑張っています。 こうして見ると、不織布のべた掛けが効いているのでしょうか。秋にうちに植え替えをし、根を充実させたのも良かったのかもしれません。 まあ、いずれにしても、三種とも株としては冬は越えられそうです。芽の数も多いので、春にたくさん花を咲かせてくれると良いなと思います。
2022.01.24
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 1月19日に室内に取り込んだ「アークトチス’バンブル・ビー’」が明らかに生長し始めました。 上の写真が取り込んだ日の様子で、下の写真が今日の様子です。撮影方向が異なっていて見づらいですが、大きな葉にはあまり変化がないですね。 ところが、株元に合った小さな芽を見ると。たった4日でこの成長ぶりです。 そして、全く見えなかった新しい芽が出てきました。上の小さな葉の反対側です。なんということでしょう。 大きな葉の付け根のいわゆる節にも新芽が見えます。 環境の急激な変化にも対応してくれています。 あくまでも想像ですが、この手の植物は、環境の悪い時には耐えに耐えて、環境が整うと一気に成長して花を咲かせる性質があるのではないでしょうか。 これをいいことに、「ダーク・ワイン」と「フロステッド・チェリー」も室内に入れてしまいました。これも素焼き鉢での底面給水です。 本格的な春を待つことなく、花が咲き始めることを期待しています。虫が湧いてこないと良いです。
2022.01.23
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まだ冬のど真ん中ですね。でも昼間の時間がだんだん長くなって、春が着実に近づいているのを感じます。 先日買って底面給水鉢に植えた「ビデンス’ソレイル’」の黄色がとてもキレイです。葉も瑞々しい緑色で元気そうです。同じビデンスでもサントリーの「ビーダンス」は冬に元気がないし、枯れそうです。 セミダブル咲きが少し気に入らなかったのですが、横から見ても花びらが目立っていて、良い感じに思えてきました。 株の3分の1くらいの葉が凍った朝もありましたが、気温が上がれもとに戻って、寒さも大丈夫な様子です。でもその後は夜は物置に入れるようにしています。 12月に庭植えのキンギョソウが大きくなり、ツボミがいっぱい見えてきたのですぐに満開になると思っていましたが、冬の開花はゆっくりですね。それでもこの時期に元気な花が見られるのはうれしいです。 庭の軽石植えのアルメリアも花を咲かせています。これはアルメリア・マリチマ(Armeria maritima)というごく普通に売られているの品種です。頭の上の花が同時に開けばもっとキレイなんでしょうね。 アルメリア・マリチマの花苗は100円くらいなので買いやすいです。生産業者さんは種から育てているのでしょうか。日本ではいつごろから出回っているのでしょうか。ホームセンターや花屋さんで普通に売っていますが、山野草の部類に入ってもおかしくないような気もします。 銅葉とか斑入り葉の品種もありますが、普通には売っていないですし、値段は高いです。 アルメリアの隣に植えたダイアンサスは品種が不明です。おしべが無いと言ことで「万華鏡」と勝手に理解しています。ちらほら咲いていた花が終わって、数は少ないですがツボミが大きくなってきました。同じ品種を底面給水鉢でも育てています。 別の種の植物でも似たような環境に適応するために同じような形になるのは自然の妙ですね。 しばらく放っておいた「コーカサス・キリンソウ」という不思議な名前のセダムが元気になり始めました。これは「ドラゴン・ブラッド」という品種だと思います。「トリカラー」の品種も植えていたのですが、消えてしまいました。 「ダイアンサス・スープラ」とい白い花のナデシコです。底面給水鉢に、「バコパ・ブリザード」という大きな白い花のバコパと一緒に植えています。このダイアンサスは秋に植えてからこの花が二つ目です。バコパの方は年末頃から元気がなくなってきて花が無くなりました。ダメになった葉もありますが、株元の方には元気そうな葉が見えています。暖かくなるまで生きていて欲しいです。なので、この鉢も夜は物置に入れるようにしました。 ダイアンサスは、アークトチスと共に気になる植物になってきました。いろいろ買っては梅雨か夏に枯らしてしまうことが多かったですが、今度は気を付けて育ててみたいです。
2022.01.20
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 昨秋に挿し芽で増やし、底面給水鉢に植えていた「アークトチス’バンブル・ビー’」を室内の日当たりのいい場所に置いてみました。来秋を待とうとしていましたが、待ちきれません。 この環境の急激な変化にどういう反応を示すのかわかりませんが、挑戦です。 室外は気温がマイナスになる日もありますが、室内では恐らく摂氏15度以下にはならず、最高気温は摂氏25度を超えることもあります。空気も乾燥していますし、なんというかこの手の植物には最適な環境のような気がします。 11月30日に軽石のみで植えました。まだ小さいです。 株元には新芽が二つ見えます。この新芽がどんどん大きくなると良いのですが、どうでしょうか。 底面給水鉢は表面が一番乾いていて、底に近くなるほど用土中の水分が多いので、自然に近い状態です。自生地もそういう場所なんでしょうか。 水を切らさぬよう、これから観察してみます。
2022.01.19
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特殊な植物を除く通常の植物を鉢で育てる場合の用土は、基本は赤玉土に腐葉土を加え、植物の性質によって、苦土石灰、ピートモス、鹿沼土、パーライト、バーミキュライト、軽石などをブレンドする。つまり、水はけと通気性が良く、水持ちが良い用土を使用し、栽培する植物の性質を考え、その他の物を加え、化学性や物理性を変化させる。 鉢は、空気と水が良く抜ける構造で、素材は通気性のある素焼きなどが良いとされているが、重くて割れやすいので、代替の素材としてプラスチックの鉢も多く使われている。 テラコッタの鉢に正四面体の立体鉢底ネットを鉢底石の替わりに入れ、植物を栽培してきました。また、途中から底面給水も始めてみました。底面給水を始めたのは久しぶりに下の写真の底面給水鉢に出会ったからです。 これは自作した正四面体の立体ネットです。 このような型紙からネットを切り取り、折って正四面体を作ります。一面は二つの三角形が重なります。 正四面体の立体ネットを鉢底に置きます。 ネットの頭を残して、貯水用の赤玉土を入れ、この上は軽石または腐葉土を混ぜた軽石を入れます。 給水は植え付け直後を除いて受け皿からの底面給水とします。 この方法で植物は育ちました。 例えばアークトチスはこんな具合です。詳しくは過去日記に書きました。 大きくなりすぎたので、さらに大きなプラ鉢を使い、底面給水で育てています。 しかし、正四面体は、排水を考慮した底が平面でない鉢には馴染ません。また、径が小さな鉢には納まりません。 そこで、考えたのが円錐形の鉢底ネットです。ちなみに円錐形の立体ネットは市販されています。 ネットを直径25cmの円に切り抜き、さらに半径方向に何分割化し、丸めてから2か所をタイラップで留めて仕上げます。 上の写真の小さな立体ネットは円の4分の1、大きな立体ネットは円の8分の3(半分の4分の3)から作りました。タイラップで留めるために頂点を折っているので、正確には円錐形ではありません。 底に赤玉土を入れます。この鉢の底は平面ですが、径が小さく、正四面体のネットは納まりませんでした。 鉢の上からの給水の場合でも、平面のネットより表面積が広いので、通水性と通気性は良くなります。 その上に腐葉土を混ぜた軽石を入れながら、先日の日記に載せた Pulsatilla Vulgaris を植えました。 今度は、円を3分の1にした円錐形の立体ネットを作ってみました。段ボール紙は直径25cmの型紙です。ネットの上に置いて、型紙の縁に沿ってカッターナイフでネット切ります。 ネットの重ね代を変えると底部の径が変わります。高さは円の直径を変えると調整できます。折りこみと重ね代よっても高さは変わります。 このような底がボウル型の鉢にも程よくフィットします。正確な円にカットできないので、鉢との間に隙間が空きますが、問題はないでしょう。 立体ネットとしての機能と使い勝手は、正四面体より円錐形の方が上のような気がします。 これから観察が続きます。
2022.01.18
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先日に引き続き、花土有楽に新しい苗が入荷したらしいので、1月15日に行ってみました。 買ってしまいました。 先日買った「Pulsatilla Vulgaris」の色違い、「ビデンス’ソレイル’」をもう一株、「ブラキスコメ’フレスコ・キャンディー’」、「姫リュウキンカ」と「ヒナソウ」です。ホームセンターでは出回らないようなもので、おまけに安かったので、ついつい購入です。 「Pulsatilla Vulgaris」にはやられました。魅力的なんです。イギリスでは絶滅が危惧されているらしいですが、イングリッシュ・ガーデンに植えられているのでしょうか。キンポウゲ科の植物には魅かれますね。 個人的には八重咲は嫌いなので、一重咲きの濃い紫と薄いピンクと赤の計3色。お陰で「Pulsatilla Vulgaris」が四色になってしまいました。白もありました。 最初に買った薄い紫の苗の花がさらに開き、ツボミも大きくなってきました。今のところ底面給水鉢と軽石植えで順調なようです。しかし、日本の夏を越すのは難しそうで、自信はないです。 今回買ったピンクの根鉢を崩すと、小さな苗がポロっと落ちました。ちょっとラッキーな気分です。大きな方は鉢に植え、子苗は庭に植えてみましたが、無事に生長するかどうか不安です。 高さのある細長い鉢に円錐形の鉢底網を使いました。この状態からツボミが増えるのでしょうか。 時間が前後しますが、購入時のポリポット内の用土は黒く、鹿沼土と軽石が混じっているようでしたが、どうも水はけが悪そうなので全て崩しました。特に鹿沼土は酸性なので落とした方が良いのではないかと思いました。でも生産者さんは使っています。山野草も鹿沼土をよく使うようですが、同じ考えなのでしょうか。 根は同じキンポウゲ科のクレマチスに似ています。ごぼう根が1メートルも伸びるとのことですが、別の形態の根が出てくるのでしょうか。 根鉢を崩したことが吉と出るか凶と出るか。いずれにしても枯れるのが夏ならば、これが原因かどうかはわからないです。枯れなくても夏に地上部は消えるかもしれないので、枯れたかどうかの判断が付かないまま水やりを続けることになるのでしょうか。 濃い紫も、根鉢を崩すときに簡単にふたつに分かれました。ラッキーです(かどうか)。一株はヒビを補修したイタリア製のテラコッタの鉢に植えました。もう一株は庭に植えてみましたが、もう少し粒の粗い軽石の方が良かったかもしれません。 鉢の方は花が咲いていないので写真を割愛します。 赤も二つに分かれそうでしたが、少し引っ張ったら無理そうなのでそのまま鉢に植えました。花の向こう側にツボミがあります。見栄えのため、用土の表面は軽石のみにしました。 Pulsatilla Vulgaris の鉢は全て底面給水にする考えです。一株200円なので、少しは気軽ですが、4株なので800円と思うと気が重いです。 「ビデンス’ソレイル’」は前回と同じ底面給水鉢に植えました。 「ブラキスコメ’フレスコ・キャンディー’」は普通のブラキスコメよりかなり大型で、あまり好みではないです。迷ったのですが、同じ底面給水鉢に植えました。株分けもできそうなので、様子を見て庭植えにもしたいです。 姫リュウキンカとヒナソウは山野草のイメージが強く、栽培が難しそうで手が出ませんでしたが、ネットで調べると、寒さも暑さも大丈夫なようです。今回は安かったので購入できました。 姫リュウキンカは庭植えにしました。ヒナソウは株分けができたので、庭の二か所と鉢に植えました。これからの生長を観察してみます。
2022.01.17
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」です。 1月15日のアークトチスです。前回とはあまり変化がないかもしれませんが、記録しておきます。 ’ダーク・ワイン’の大株のほうです。先日と同様ですが、家の外壁側の葉と鉢の中の小さな葉は元気です。 このように、茎の根元からも芽が出ています。このまま生長してもらいたい。秋に植え替えたので、根が充実しているのかもしれません。 ’バンブル・ビー’です。大分寂しくなりましたが、株としては生きています。 上の写真右上の枯れた部分をかき分けると、 ’ダーク・ワイン’と同じように茎の根元から芽が伸びています。 挿し芽で増やした’ダーク・ワイン’です。中央の大きな茎は完全に白骨化していますが、根元から伸びた茎は健全そうです。 アップで見ると、新しい葉がどんどん出てきています。 ツボミのようなものも見えます。 白骨化した中央の茎の根元からも芽が出てきていました。うれしい限りです。 小さい株の方の’フロステッド・チェリー’です。枯れた部分は切り落としましたが、株としては余裕がありそうです。 写真右下には新しい芽が、写真左上にはツボミが見えます。 大株の方の’フロステッド・チェリー’です。花が咲きましたが、不織布のべた掛けのせいか寒さのせいか不格好です。写真中央上と右下にはツボミがあります。 家の外壁の反対側、上の写真左下ではツボミがしおれた状態でした。 このツボミもしおれましたが、左には新しいツボミがあります。エネルギーはあるようです。 もう一つの’ダーク・ワイン’は、株が小さいからなのか、あまりダメージが見られません。 大株の’バンブル・ビー”も家の外壁側は元気な様子です。軒下の威力ですね。 白くしおれた部分をかき分けると、新しい芽が育っていました。用土の中からも芽が出ているように見えます。 しおれたツボミです。やはり寒さの中での開花は無理なようです。 今日思ったことなのですが、アークトチスが乾いた環境の中で自生しているとすれば、家の中の日当たりの良い場所に鉢を置くと、きちんと生長して花を咲かせるのではないでしょうか。 今年の秋には小さな苗を挿し芽で用意して、またはピンチで株を小さくして、寒くならないうちに家の中に入れてみようかと考えています。 また、秋に鉢増しをしたことは、根を充実させるという面では正解だったのかもしれません。もし地上部の大部分が枯れてしまっても、根が健全に生きていれば、春に復活する可能性もありますね。
2022.01.15
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先日買った「Pulsatllia Vulgaris」についてきたラベル裏の「栽培管理」という文章の話です。 花苗に付いてくるラベルの説明書きはアレっと思うものが多いですね。寒さに強い植物ですが、加湿を嫌うので排水性の良い土で育ててください。土の表面が乾いたら、適度に水を与えてください。肥料は遅効性の固形肥料を与えてください。 「寒さに強い植物ですが」とありますが、暑さにはどうなのかがわからないです。少なくとも私が住んでいる辺りの夏の暑さでは枯れてしまうような植物と思いますが、買って欲しいという心理が働いて、書きづらいのかもしれませんね。 「加湿」は「過湿」の誤りですが、誤っているのが分かるので意味は通じます。 「排水性の良い土」は、「排水性の高い」または「排水の良い」とするべきでしょう。 「適度に水を与えてください」はまさにそのとおりですが、その適度を知りたいのです。 ネットで調べればその場でわかることなのですが、消費者とすれば説明書きを国内統一規格にしてもらいたいです。 USA だと告訴されるかも?つまらない話でした。
2022.01.14
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今日の散歩の帰り道で、久しぶりにクライマーズ・ハイに近い状態を味わいました。 散歩でそんな、と大げさな感はありますが、疲れているのに快感で、もっと歩きたくなり、時々走りたくなるのです。 自宅の標高が約200mで、目的地の要害山が約280mなので、標高差は80mですが、一度180mまで下るので、上りは約100m差です。 年が明けてから再び始めた散歩ですが、要害山へは3回目です。夕方の要害山展望台からの眺望 若いころは、普通の登山愛好家のような山登りをしていました。他の運動はまるでダメでしたが、登山は好きでした。 思えば、ストレスから解放されるために、クライマーズ・ハイを無意識に求めていたのかもしれません。 若いころは体に無理が効いて、上越線の夜行列車で土樽駅まで行き、睡眠ゼロで蓬峠、清水峠、ジャンクション・ピーク、小さな池塘のある湿原でのテント一泊、巻機山の避難小屋で一泊という縦走をしてことがあります。 少し冒険感のある登山をまたしてみたいですが、もっとトレーニングが必要ですね。
2022.01.12
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昨日買ってきた「ビデンス」と「プルサティラ」の写真を撮りました。ビデンスは、腐葉土を加えた用土で植え替えました。 今日は Pulsatilla Vulgaris の勉強をしてみようと思います。 Wikipediaの英文の記事から気になる部分を抜き出しました。属名はPulsatilla、種名はPulsatilla vulgaris。ヨーロッパの石灰性の草原に自生しているキンポウゲ科の植物で、庭でも栽培されている。「pasqueflower」または「pasque flower」とも呼ばれている。根は直根で栄養を蓄える機能を持ち、地下1mまで伸びる。葉と茎は長くて柔らかく繊毛が多い。高さは15~30cmで結実時には40cmになる。裂けた葉がロゼットになり、春先に紫色の鐘型の花を咲かせる。花後の実は独特の絹の塊のようになり、何か月もそのままの状態にある。樹木がまばらに生える松林や牧草地のカルシウムが豊富な日当たりの良い斜面に自生している。公的に保護されているイギリスのコッツウォルズに大きな群生が見られる。基本的には紫色の花色だが、赤色や白色もある。イギリスではレッドデータリストになっている。自生地の写真はここをクリック私が買った花色は原種の花色に近いかもしれないです。 植物の生態についてまとめると、日当たりが良い石灰質の斜面に生え、冬の間は葉がロゼット状となり、早春に花を咲かせる。花の後は草姿が大きくなる。根は直根で地中に1mも伸び、養分を蓄えている。 花後に大きくなるのは、同じキンポウゲ科の「フクジュソウ」をイメージしました。他の植物に先駆けて咲き、花の後に葉を大きくさせ光合成をし、養分を根に蓄えて次の春を待つという生活なのでしょうか。花後はあまりきれいではないです。 石灰質の土壌を好むのであれば、用土には石灰を混ぜた方が良いのかもしれないです。 それと根が1mも伸びるとなると深い鉢が適しているのでしょう。 また、花後に大きくなるとすれば、鉢は大きめが良いですね。 環境が適していれば地植えが良いのかもしれません。 これは困りました。苦土石灰を加え直そうかなあ。鉢は花後に替えるという方法でも大丈夫なのでしょうか。
2022.01.12
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今日は久しぶりの雨でした。冷たい雨はイヤですね。 スマホでLINEを見たら、「花土有楽」に新しい花苗が入荷した模様なので、夕方近くに行ってみました。 まず目についたのは、ビデンスのセミダブル咲きの「ソレイル」という品種。濃い緑色の葉がとても元気そうです。150円という安さです。 そして次に気になったのが、弱々しそうなキンポウゲ科の植物。「Pulsatilla Vulgaris」と書いてあります。スマホで調べると「西洋おきな草」だとわかりました。 大まかに白、紫、ピンクの三色があって、一重咲きとダブル咲きがあるようです。200円ですが、おしゃれな花苗屋さんに行くと480円くらいで売っていそうな雰囲気を漂わせています。苗によって株の大きさがバラバラな感じです。 寒さには強いが暑いのは苦手、過湿に弱いが水切れにも弱い植物らしいので、底面給水鉢と軽石で栽培するのが良いのではないかと瞬間的に思いました。 他の苗も見ながら迷っていたのですが、値段も安いので両方とも買ってしまいました。 「西洋おきな草」の方は薄い紫色の一重咲きにしました。一番野性味が強かったからです。色違いで三株を買おうかとも思ったのですが、鉢が増えすぎたので一株にしておきました。この辺のお店ではなかなかお目にかかれない植物なので、他の色も欲しかったのです。 初めて育てる植物なので挑戦です。 家に帰ってから、「ビデンス」も「西洋おきな草」も底面給水鉢と軽石で植え付けました。 「西洋おきな草」の根は思っていたよりしっかりしていましたが、ポキッと折れるタイプかもしれないです。 両方とも根鉢はかなり崩しました。明日から観察してみます。
2022.01.11
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多年草なのに一年草扱いの植物が結構ありますね。今年になって鉢で育て始めたのが、「アークトチス」である。 アークトチスの今日の様子を撮影しました。腰が痛いです。 全体的に見て、家の外壁に近い部分は元気な緑色を見せていて、反対側の大きな葉や茎はしおれています。また、芽に近い葉は元気な様子です。そして、バンブル・ビーの子苗はダメージが少ないようです。 アークトチス’ダーク・ワイン’は、先日の写真とあまり変わりがないでしょうか。外壁と反対側の大きな葉はしおれていますが、小さな葉はきれいな緑色です。 もう一つのアークトチス’ダーク・ワイン’です。中央部は完全にしおれました。 株元の芽はしっかりしています。 小さな方のアークトチス’フロステッド・チェリー’です。他の株と同じような様子ですが、一番元気に見えます。右側奥の完全にしおれた茎は切り取りました。 ツボミも出てきました。 大株のアークトチス’フロステッド・チェリー’は、しおれた部分はあるものの全体的に元気な様子です。 いつの間にかツボミも大きくなって、また咲きそうです。ほかにもツボミがあります。 もう一つのアークトチス’ダーク・ワイン’です。株が小さなせいなのか、元気そうです。 株元の芽も健全な様子です。 大株のアークトチス’バンブル・ビー’は、外壁の反対側が大分ダメージを受けています。 ただ、株元の小さな芽は元気そうです。 ツボミも見えます。 アークトチス’バンブル・ビー’の子株は元気です。これは底面給水鉢。 こちらはテラコッタ鉢の底面給水栽培です。 今日感じたことは、ちょっとしたフレームというか温室のようなものがあれば、健全に冬を越すのではないかということ。ただ、完全に覆ってしまうと、天気の良い日の昼間は温度調整が必要になるのでしょうか。 また、前にも書いたのですが、小さな株の状態ではダメージが少ないです。 そして、大きな株でも、芽や小さな葉は元気なので、株全体としてはきちんと冬を越しているということになるのでしょう。 アークトチスに限らず、故郷と全く異なる環境でもたくましく生きているのですね。 子株や株元の芽が春を待っているかと思うと、私も少し元気が出てきます。
2022.01.10
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昨日と今日と穏やかな日が続いています。 遅ればせながら「アークトチス」に不織布をべた掛けしました。ただし、虫除け用の不織布なので、霜をよける効果はあると思いますが、寒さをよける効果はほとんどないと思います。 一見すると、3種の「アークトチス」の寒さで傷んだ部分は復活しそうもないです。 なので、基本的に傷んだ部分のうち鉢からはみ出た部分を切り取りました。 あらためて感じるのは、軒下という場所は寒さよけに効果があるということです。 また、これは「アークトチス’バンブル・ビー’」で当てはまるのですが、小さな株にはほとんどダメージがないので、秋にさし芽などをして小さな株で冬越しに臨むというのも一つの手だと思います。 「アークトチス’ダーク・ワイン’」は一番傷みがひどかったです。株が鉢からはみ出るほど大きくなっていたのも原因かもしれません。 傷んだ葉が落ち始めていますが、家の外壁側は青々としています。 傷んだ部分を切り取ることにしたのですが、どこで切り取ればいいのかわからないので、鉢の縁を目安にしました。 鉢の縁の内側もあまり傷みがないようです。用土が多少なりとも蓄熱をしているからだと思います。 12月の時点では、アークトチス’バンブル・ビー’は寒さに強いかと思いましたが、外壁の反対側は傷みが激しいです。 しかし、秋にさし芽をした小さな株は、鉢が外壁から離れているにもかかわらず、ほとんど傷みはありません。 「アークトチス’フロステッド・チェリー’」も外壁側は傷みがないのですが、反対側はだらりとしています。しかし、葉が落ちることはないようなので、根拠はありませんが、このままで置くことにしました。 ツボミも健在です。 「アークトチス’ダーク・ワイン’」の別の株は、中央の茎がかなり傷みました。やはり、「’ダーク・ワイン’」は寒さに弱いようです。 「アークトチス’バンブル・ビー’」の大きな方の株です。外壁の反対側はかなり傷んでします。 傷んだ部分を持ち上げて見ると、小さな葉が元気そうに見えました。傷んだ部分が寒さよけになるかと思い、そのままにしておきます。 本日時点での考察です。 夜から朝の冷え込みをなんとか防ぐことができれば、あまり傷ませることなく冬越しが可能かと思われます。 また、「’バンブル・ビー’」の小さな株に傷みがほとんどないことから、小さな株の方が場所もとらずに簡単に冬越しができるかと思われます。
2022.01.03
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いつもと変わらぬ朝が来ました。 新年をいつもこんな不調な気分で迎えるのはどうしてだろうと考える。うまくは表現できない。 この頃の暑い夏には力が湧かず、そのまま日が短くなるにしたがって、気分がすぐれなくなってくる。そのまま年末が近づくと、この一年の心にプラス側に働いた出来事や行動はどこかへ飛んでしまい、充実感のない、怠惰な一年だったとぼんやり思うようになる。この一年が何もしなかった、何もなかった一年に変わってしまう。 そして、世間の師走のせわしさには付いていけず、そんな自分が嫌になる。 こんな状態のままで年を越すことになる。 年の変わり目は人間が決めたことだから、そんなことにこだわる必要はないと思うようにするが、新しい年を迎えた世間に自分を合わせようとする自分もいる。うまくいくはずはない。 そんな風に日々を過ごしていくうちに春が近づいてくると気分が少し上昇傾向になり活動的にもなってくる。そしてすぐに暑い夏が来る。そんなことの繰り返しなんだと思う。 思い返せば、幼い時からそんな一年の過ごし方だった気もする。嫌なので思い返したくないが、家庭の事情でどこかに出掛けるということもなく、少なくとも高校卒業までは、ほとんどを家とその近くで過ごしていた気がする。「三つ子の魂百まで」は本当なんだと思う。
2022.01.01
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