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今年に入ってから、「Lightroom Classic」が良くフリーズする。フォルダーを切り替えるとき。頻繁に発生するので、「Bridge」に変えようかとも思うが、現像と書き出しの手順も変わってくるし、この年齢では頭の切り替えができないかも。 昨シーズンに仲間入りした「バーベナ・ハイブリッド(Verbena x hybrid)」。白花の’White Star’と紫色の花の’La france’の2品種が、ひとつのポットに入っていた。ラベルによるとイギリス生まれらしい。 バーベナと言えば、サントリーが初めのころに出した「タピアン」と「花手毬」が有名。 この’White Star’と’La france’は、タピアンと同じように茎が地面を匍匐して伸びるタイプ。しかし、葉はタピアンのように裂けていなくて、花手毬に似ているものの、はるかに肉厚で硬い。 花も葉もタピアンや花手毬より大柄である。 購入してすぐに庭先に植えておいたら、日本の夏もなんのその、見事な生長ぶりで、花もたくさん咲いた。花期も長く、晩秋まで咲いていた。 「タピアン」は雑草防除に使えるらしいが、このバーベナも大いに使えるような気がする。 花の香りもほんのかすかだが、私には清々しい香水のような香りと感じた。 厳冬期には地上部が枯れ落ちたように見え、切り戻したが、春になるとまたまた生長し、多くの花をつけてきた。心なしか、昨シーズンよりも花数が多いように感じる。先に咲いたのは白花の方。 この白は限りなく純白に近い。なので、写真にするのは難しい。 そして、バーベナ全体に言えることだが、挿し芽による増殖が容易。挿し芽をしなくても、地面を這う茎からも自然に発根するので、茎を切れば、クローンができる。鉢植えでも別の鉢に茎の節部を埋めておけば、造園でいうところの「取り木」ができると思う。 用土はそれほど気にしなくても良いという感じ。 庭植えにしている限り、この植物を枯らすことはないと思う。タフさと香りでお気に入りになった。
2021.04.30
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日射しは強いが空気はまだ熱くない。良い季節だ。 とある駅のそばの私が最近通っている場所に先客が二人。一人は三脚、もう一人は手持ち。 会話もなく、邪魔にならない所に三脚を据える。こんな時は、先客に邪魔にならないか聴いてから三脚を据えることが撮り鉄の決まりなっているらしい。しかし、私は自分で邪魔にならないと判断した場所に三脚を据える。 そして、ここに三脚を据える前に、動画を録るためのカメラにマイクを装着し、列車が来る方向へ20mくらい離れた場所に据えた三脚にセッティングしてきた。場所は明らかに邪魔にならない場所。 すると、三脚を据えている先客がいきなり走り出し、車からもう一つの三脚とカメラを持ってきて、三人のすぐ前にセッティングした。列車が来る5分くらい前のこと。 私は、焦点距離の違うレンズが装着されていて、違う画角でも撮るのだろうくらいにしか思っていなかった。 さて、お目当ての列車も通過し、動画撮影用のカメラを撤収しに行って戻ってくると、三脚の先客が不機嫌そうに言った。「すいません。このカメラでビデオも録っていたんですけど、カメラの前を通られたのでばっちり写っちゃいました。自分のことしか考えてないで、他人のことも考えるのが常識でしょ。」 私は言った。「申し訳ない、列車は通り過ぎてましたよね。」 その人は「通り過ぎた後の走行音も録っているんです。」と言う。 私の心の中:「動画を録ると言ってくれれば、気を付けたのに。」 私は、カメラと三脚を片付けながら、ただひたすら「申し訳ない。」謝り続けた。この写真は文章とは無関係です。 もし、このことが撮り鉄の常識だとすると、列車を撮影する人が複数いるときは、通過した列車の音が聞こえなくなるまで、物音ひとつ立てずに、じっとしていなければならなくなる。 何が腑に落ちない。普通、ある人が二つの三脚を据えていても、片方のカメラで動画を録っているとを他の人は認識していないだろう。カメラにマイクが装着されていなければなおさらである。だから、撮影中に声を出すことも、列車が通り過ぎた後に何らかの動作をすることもマナー違反とは思えない。 近隣の方が散歩に来たら、どうするのだろうか。 思い通りの動画を録りたければ、他に誰もいない所や時を選ぶか、そのことを先に周囲に知らせるべきかと思う。まあ、知らせても、他の人が踏ん張り直すときの靴音や衣服が擦れる音、他のカメラの操作音やシャッター音は入ってしまうし、そのことに不平不満を言うことはできないんだろうと思う。 最近は、私も写真撮影と動画録りを同時に撮ることがあるが、他の人の動きや出す音に不平不満を言ったことはないし、それを承知で録っている。 動作の話から始まって、最後は音の話になってしまった。 写真撮り(複数形)の中に動画録りがいるかもしれない。そしてそんなときには、このようなことが起こる可能性を、あらためて認識した。
2021.04.29
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今朝の気象情報では雨が降るかもしれないという予報だったが、ここでは午前中に少し大粒の雨がパラっと、飛んできたように降った程度。今は南の方は雲で覆われているが、北の方には青空が見える。 過日購入してポット植えにしておいた「クレマチス・リトルマーメイド」を、気が急いて庭植えにしたのだが、乾いた強い風が数日吹いた後、しおれてしまった。 すでに庭植えにしてある「アフロディーテ・エレガフミナ」も梢端がしおれた。乾いた風で葉からの蒸散が促されて、根からの水が間に合わなかったのだと思う。 すぐに水を与えたが、「リトルマーメイド」はしおれたままになってしまった。しおれたので「水」というのも、間違っている場合があるが、今回はどうだったのだろうか。 掘り出してみると、根はしっかりしてたので、地上部のしおれた緑色の部分を切り捨て、赤玉土だけでポリポットに植えてみた。最初の水やりには「リキダス」を使った。 それを先日確かめたところ、新芽が出ているのを発見。今日はさらに大きくなっていた。 やはり、クレマチスの生命力はスゴイ、といより、植物はスゴイ。 「リトルマーメイド」の復活は間違いなし。ただし、咲いてくれるのはいつになるのだろうか。生長具合を見て、今シーズンはポット植えで育ててみようかと思案中。 そして、いくつかのクレマチスの中で最初に咲いたのは、「ピール」だった。2021年4月28日撮影 最初の一輪はうれしい。 今シーズンは植物の生長具合がいつもと違う気がしている。どう違うのかはよく説明できない。 暖かい日が続いた後に気温が下がったせいだろうか。いろいろな面でいつもと違う初夏ですね。
2021.04.28
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あっという間に桜も終わり、もうすぐ5月だ。5月の大型連休の後の日本の新型コロナはどうなっているのだろうか。 この4月はかなり撮り鉄というか「撮りわてつ」になりました。 桜を絡めた「わてつ」の撮影中に少し嫌な思いをしたので、書き留めようと思う。 4月の上旬、ソメイヨシノの列植で有名なとある駅。 私が車でそこに着いたのは、次の列車には時間の余裕がまだあるころ。三脚はいくつか据えてあるが誰もいない。皆さん車で待機中のご様子。 私が三脚を据えていると、隣の三脚の持ち主がやってきて、いきなりの一言。「なんでオメー、マスクしねん? 二メートル以下だけで、かなり密だけど。(栃木言葉)」 私の心の中:「お前が来たから、密になったんだろう。」 恐らくマスクは口実で、すぐ隣に三脚を据えたのが気に入らなかったのだろう。 まあ、マスクをしてないのは悪いので、「もうしわけない。」と謝り、すぐにマスクを着用。 少し経つと、栃木の仲間が来た模様。 私に文句を言った栃木のお方の言葉:「あっちはもう終わったん。はえーなー。」お仲間のお言葉:「撮り終わってすぐに車飛ばしてきたぜー。列車よりもはえーぜ。」 そして、お二人のお言葉が、写真が趣味の人間としては少し稚拙と感じた。 その日は、空の半分くらいが雲に覆われ、露出がちょくちょく変わるコンディション。 私に文句を言った栃木のお方の言葉:「また露出が変わっちまった。三分の一づつしか変えられねーから、めんどくせーな。」 私の心の中:「三分の一づつ変わるから細かく調整ができるのだろう。嫌なら二分の一に設定変更すればいいじゃないか。」 同じ栃木のお方の言葉:「この時間になると、列車に桜の影ができてダメだ。アバタになっちまう。」 私の心の中:「それはそれでいい写真が撮れるよなあ。」 栃木のお方の仲間に向かっての言葉:「オメー、データどうしてるん? カメラのキタムラで入れてもらうん?」 その仲間のお言葉:「最近行ってねーな。(メモリー)カードに入れっぱなしだよ。」 私の心の中:「カメラ店でデータをCD-ROMかDVD-ROMに焼いてもらっているのか。写真の楽しみが半減だなあ。」 決して否定的な意味ではありません。写真の楽しみ方は十人十色で、それでいいのです。 ここであらためて感じたことは、「撮り鉄」にもいろいろな人間がいるということ。 写真としての作品をつくる人間と、撮ること自体が目的の人間。 後者は日本各地を飛び回り、名のある撮影スポットで車両の写真データを集めている、いわゆるコレクターに該当するのかもしれない。写真を持ち歩いて見せ合う方々もいらっしゃる。自分の車の一年間の走行距離を自慢気に話したり、昨日はここにいたと自慢げに話すお方もいらっしゃる。 私は前者に極めて近く、写真は近くで撮っており、同じ場所で、季節や天候、時刻を変えて撮影している。 そういえば、JRが国鉄の時代、こんなことを本で読んだことがある。 「全国のL特急を全部撮った。だけどヘッドマークが一斉に変わったのでまた全部撮り直した。」 気持ちは十分にわかる。そんな春の一日でした。 2021年5月21日加筆。 早く書き加えようと思っていたのですが、こんな時期になってしまいました。 「マスクしないで喋らないより、マスクして喋る方が感染させるリスクは大きいですよね。」
2021.04.27
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風が強い日はなんだか嫌な気分。強い風の音は嫌い。子供のころの冬には空っ風がいつも吹いていて、嫌いだったんだよな。 昨年の秋に植え替え、一部の株は株分けもし、何が何だか分からなくなってしまったゲラニウム。記録は大事だね。 ずーっと「ワーグラベピンク」だと勘違いしていた「ゲラニウム」の花が紫色で、「メイフラワー」だった。 2021年3月19日の勘違いしていた「ゲラニウム」の様子がこれ。 2019年10月30日の「ワーグラベーピンク」の様子がこれ。似てるけど葉の表面の光の反射具合が違うなあ。 注意深く見ればわかりそうなものだけど、葉の切れ込みが似ているというだけで、「ワーグラベーピンク」と勘違いしていた。 ちなみに、2020年4月30日の「ワーグラベーピンク」が咲いている様子がこれ。やはり葉の色も違う。2021年4月1日の勘違いの「ゲラニウム」の様子がこれ。まだまだ「ワーグラベーピンク」と信じていた。 2021年4月16日の勘違いのゲラニウムのツボミが開きだして花びらの色が見えた。紫色だったんだけど、開くとピンクになると勝手な憶測を。 そうして4月17日がこれ。もう完全にピンクじゃないし、葉の付き方が全然違う。咲いている「ワーグラベーピンク」の写真を見れば花茎に葉がない。 完全に「メイフラワー」だ。 ではメイフラワーだと思い込んでいたこちらは何なのか。 葉の形からすれば「ワーグラベーピンク」ではないようだが、生長すると葉の形が変わる場合もあるし。 実はこれ、昨年秋に植え替えようとして二本の芽を折ってしまって、一本が挿し芽で復活した株。植えておいた根からも芽が出てきたが、消えてしまった。挿し芽をしておいて本当に良かった。この春から初夏に花が咲くのかな。ワーグラベーピンク、買い直しになるのか。
2021.04.19
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園芸シーズンの到来だ。今年は苗をなるべく買わないようにしよう。何しろ植栽スペースがない。 また花苗を買ってしまった。 ひと月ほど前から、昨年夏に枯らした「フェアリーウィング」という品種名の「アークトチス」をまた育てたくて、時々ホームセンターに行っているが、なかなか棚に並ばない。植える場所も確保していたが、挿し芽で増えた「コンボブルス」や夏冬越した二つの「アルメリア」、「ダールベルグデージー」などを植えてしまって、面積は狭くなるばかり。 「フェアリーウイング」はあきらめ、別のアークトチスを探しに「ローズガーデン・カネコ」に行こうとしたが、通り道の近くに最近オープンした「赤城園芸」の直販所に寄ってしまった。 そこで目にした「宿根ガザニア」と「姫フウロソウ」、「アンゲロニア」の苗を買ってしまった。ついでに、スプレー式の防虫剤と殺菌剤も買った。 「ローズガーデン・カネコ」に着いて最初に目にしたのが、濃い赤紫色の花をつけた「アークトチス」。値段は高いが、かごの中へ。 その後場内をぐるっと回って購入を決めたのが、濃いピンク色のカワイイ花を咲かせている「アネモネ」、青紫色の花の「サルビア(セージ)」、濃い赤花の「ポテンティラ」。 昨年秋に能登半島の海岸沿いの道路の植栽スペースで白と黄色の花を咲かせていた「ガザニア」見た。その後、霞ヶ浦近くの農家の庭先でも同じような花を見た。これらのガザニアが気になっていたのだが、今回買った「宿根ガザニア」がそれらに似ていたのだ。 ラベルの名前は、「宿根ガザニア・昭和スイーツシリーズ・タマゴボーロ」。どうしたことか、「フェアリーウイング」を植えようとしていたスペースに植えてしまった。宿根ガザニア・昭和スイーツシリーズ・タマゴボーロ手前は「ダールベルグデージー」右は「アルメリア」の花右奥が「コンボルブルス」 「姫フウロソウ」は昨年の春にも白花と赤花を植えたのだが、白花だけが生き残ったので、赤花を購入、というか白花は売っていなかった。 ラベルには「姫フウロソウ(一重)・Erodium rechardii」とある。生き残った白花のそばに植えた。生き残った白花の姫フウロソウ写真は赤花を植栽する前手前の青花は、ごく普通の園芸種のロベリア 「アンゲロニア」は紫と濃い紫色の花の苗を購入。三度目の購入だが、昨年はうまく花が咲かなかった。植えるスペースもないので、とりあえずポット植えにした。アンゲロニアはさし芽が容易なので増やすつもり。家の中でひ弱に冬を越した二つのアンゲロニアも一緒に植えた。アンゲロニア 「アークトチス」のラベルには「アークトチス ダークワイン(Arctotis Dark Wine)」とあるが、どんな品種なのかわからない。わかるのは昨年枯らした「フェアリーウイング」に草姿がそっくりなこと。「ベニジオアークトチス・フェアリーウイング」2020年4月中旬撮影「ベニジオアークトチス・フェアリーウイング」2020年5月中旬撮影横に広がるタイプ花色はオレンジ・黄色・ワインレッド 高温多湿に弱いようなので、梅雨と夏の日差しを避けられるよう、「ダークワイン」はポット植えにした。「フェアリーウィング」が枯れた原因も高温多湿。場所を「宿根ガザニア」に譲ったのは正解かもしれない。アークトチス ダークワイン(Arctotis Dark Wine) 濃いピンクの「アネモネ」のラベル名は「アネモネ’スプリングビューティー’ピンク(Anemone Sylvestris'Spring Beauty Pink')」。「シルベストリス」の改良種のようだ。この花色はきれいなピンクだ。 我が家の「アネモネ・シルベストリス」は「アネモネ・パルマータ」ともに夏冬を越し、「パルマータ」は開花し始めた。なのでこれらのそばに植えてみた。 シルベストリスは2年前に植栽したのだが、昨年は花を咲かせなかった。日光が足りないせいかもしれない。 このピンクのアネモネは「シルベストリス」よりも花は小さく「パルマータ」に近い。葉もどちらかというと、「シルベストリス」よりも「パルマータ」に近いように思える。増えることに期待。「アネモネ’スプリングビューティー’ピンク」花を咲かせた「アネモネ・パルマータ」奥の大きな葉が「アネモネ・シルベストリス」 「サルビア」は「サルビア・クリスティン・イエオ(Salvia Crhristine Yeo)」。昨年植えた「サルビア・ヤメンシスの隣に植えた。サルビア・クリスティン・イエオ左のオレンジの花は「サルビア・ヤメンシス’カリフォルニア サンセット’」 「ポテンティラ」は「ポテンティラ・モナーク・ベルベット(Potentilla Nonarch's Velvet)」という品種。暑さにも寒さにも強いらしく、横に広がるタイプの様だ。これもとりあえずポット植えにし、様子を見ることにした。ポテンティラ・モナーク・ベルベット 「ポテンティラ」はバラ科でイチゴに近いようだ。ランナーで増えるのかと思ったが、増殖は株分けらしい。増やさないと思っていたポットがまた増えてしまった。それに伴い、水管理という作業も増えてしまったのだ。自虐的
2021.04.18
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