すべて伽哉のうち迷い道日記

すべて伽哉のうち迷い道日記

2007.09.09
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カテゴリ: 宝塚生活
クール
 東京地方は、昨日にもまして、お天気で気温も高い1日となりました。

 さて上の写真は、昨日撮ったもの。
 キムタク主演映画HEROの巨大パネルの宣伝用トレーラー(という車の種別でいいのかな?)を見かけて、携帯で撮りました。

  撮った場所は日比谷。 手書きハートマイクロSD 408.jpg
ウィンク東京宝塚劇場(左奥)に隣接している↑日生劇場(手前)、右手の建物は帝国ホテル。        

 というわけで、昨日は 日生劇場 ハートマイクロSD 402.jpg

 観に行ったのはミュージカル「 KEAN(キーン )」
 サルトルの「狂気と天才」をベースにした、
 19世紀イギリスに実在した、天才的なシェークスピア俳優キーンが主人公のミュージカル。

 ミュージカルといっても、膨大なセリフ量で、さらに劇中劇の形で、あるいは普通の場面の要所要所にちりばめられて出てくるシェークスピアのセリフも数多く、どちらかというと、普通の芝居にも近く、しかし、主人公が天才的役者という設定もあり、ふつうの演技でいいのかというと、それもまた演じる者の解釈が難しいところ。

 狂気と天才の境目というのは、どこにあるかわからないけれど、
 天才的な表現者である役者を演じるという、非常に難しい役どころ。
 主人公の心情とその天才、あるいは狂気を、虚とも実ともつかぬ、膨大なセリフを言いながらも、演技として表現するのは、何重にも制約があるもの。

 まして、その存在自体がフィクションである、宝塚の男役がこの主人公を演じるということについては、舞台役者としての真の力量がなくてはできないものだなと。

マイクロSD 404.jpg ←吹き抜けとなってて、開放的で明るい劇場1階。

 主役のキーンを演じたのは、元雪組トップで現専科、理事でもある 轟悠 。
 これまで数々の代表作、当り役を持っている彼女ならではの、非常に見応えのある舞台を造りあげてくれました。

 表現者としての轟悠。

 舞台というのは日々進化するもの。
 この作品はこの後も観る予定なので、最初の印象からどう変わっているか、その進化の度合いも見ることができるだろうなと楽しみです。

 さて、観劇後、感激もそこそこに日生劇場を後にして、宝塚劇場に向けて歩きだしたときに、最初の写真、キムタクのトレーラーに遭遇!
 ぢつはその前にも、走り去るこのトレーラーをこの付近で目撃してたこともあり、2度目だ~!と思わず携帯でパチリ。

 ちょうど宝塚劇場角の歩道で、向かいは帝国ホテルのあたり。
 公演後の歩道、多数いた宝塚ファンも、同じようにキムタクトレーラーに携帯カメラを向けてパチリパチリ。

 ついでに走り去る後姿もパチリしてみた…。    マイクロSD 398.jpg
 (西遊記の宣伝用トレーラーでもあったというわけ)

びっくりさらに帰り道をゆっくり歩いてくと3度目のトレーラー遭遇。
 日比谷界隈周回専用だったらしい。

 以前、渋谷で仕事をしてたときは、けっこう見かけてたこの宣伝用トレーラー、覚えてるのは映画の宣伝とか、あと矢沢永吉とかも見たような(うろ覚え)

 というわけで宝塚の帰りにキムタクとも遭遇!?みたいな昨日。
 いつになく、芸能界づいてた?(一方的思い込みだけど・笑)もんだと感じた、昨日のわたしなのです。


 今日はメンテナンスとかでずっとブログ更新ができず、日比谷公園で開かれる予定の ネパールのフェスティバル の紹介もしようと思ってたのですが…。
 これは昨日、今日2日間にわたり日比谷公園で開催されたもの。
 わたしも全然知らなかったのですが、昨日、日生劇場付近でこのフェスタのチラシをもらったので、紹介しようと思ってました。
 そろそろ終了時間も近づいていて、残念です。





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最終更新日  2007.09.09 21:06:22


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