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November 18, 2006
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テーマ: 本日の1冊(3697)
カテゴリ:
●読んだ本



「黒い嵐の惨劇 気象予報士の罠 」 川田弥一郎著





■あらすじ

気象予報士を目指す友音が
受験勉強をしながら、

共にエオリアンの講習会で学んだ
AV監督の死に際に合ってしまい、

気象予報会社エオリアンに関わる
殺人事件や謎を解決する。





気象予報関係の専門的な事が
沢山出て来るので

気象予報士になりたい人が読んだら
色んな面でのガイダンスになるな~と

思いました。


推理に関しては
一般人がそんな風に
突っ込んで行くのだろうか?

と疑問を感じました。


文章で、
時々気になる所がありました。


なんて思いました。


筋に合わせて皆の行動の
無理矢理感が感じられました。

ラストも拍子抜けで
危険な連鎖になるんじゃないのかな?



チャンチャン!
って終っでしまったぞ、と。


え~と、
書きにくいのですが

多分この方の本は
もう十分かな~~~。






●途中まで読んだ本


「さかしま砂絵」都筑道夫著




さかしま砂絵 都筑道夫
(表紙がこれです)



■あらすじ

【なめくじ長屋捕物さわぎ】シリーズの
終わりの方の本でした。

橋の上で男から川に落とされた女がいたのを
橋番が見たのだが、

亡骸が見つかったのは二日後で
亡くなったのは前日らしい事が解った。

さあ、もののけが出たのかと
騒ぎになった。



■感想

途中までしか読んでいないので
なんとも言えませんが、

世界観が出来上がっているので

これはシリーズの1番目から
読んでみたいと思いました。

面白そうです。













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Last updated  November 19, 2006 04:53:54 AM
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