ふゆゆん亭

ふゆゆん亭

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

ふゆゆん

ふゆゆん

Comments

ふゆゆん @ Re[1]:お返しにお茶漬けセット お茶の荒畑園(06/16) 散歩中の雨雲さんへ ↑何故か私の名前が散…
散歩中の雨雲様~★@ 散歩中の雨雲様~★ 急激な暑さと湿度にへきえきしております…
散歩中の雨雲様~★@ 散歩中の雨雲様~★ うっかりしておりました。 どうやら一般人…

Favorite Blog

映画『タイタニック』 New! あけみ・さん

端渓硯 pandanandaさん

MapleNatural  まてん☆さん
teami kago あっちゃん☆*:・さん
Boiling Point boiling pointさん
December 1, 2010
XML
カテゴリ:
●読んだ本●


「一年でいちばん暗い夕暮れに」 ディーン・クーンツ著

松本依子・佐藤由樹子=訳  早川書房



【送料無料】一年でいちばん暗い夕暮れに

【送料無料】一年でいちばん暗い夕暮れに

価格:1,029円(税込、送料別)





■あらすじ■ 抜粋

ドッグ・レスキューとして
虐げられた犬の救護に情熱を傾けるエイミーは、
その夜、恋人のブライアンとともに
不思議なゴールデン・レトリーバーを助けた。


長年追い続けた獲物を捕らえる罠を
ついに完成させようとしていた。


因縁で結ばれた二組の男女の運命の岐路に、
突如現れた黄金の犬が起こす奇跡とは?


人の悪意がもたらす恐怖と
犬への深い愛が織りなす、
サスペンスフル・ドッグ・ストーリー。




■感想■

クーンツの「ウォッチャーズ」の
ワンコと話しがとても楽しくて印象深かったため

ワンコが出るこの話にもすぐに飛び付いて読んだ。



ニッキーや自閉症児らしき少女の謎の発言やらの件で
面白く始まってすいすい読んでいたのだが、

途中で話しの終わりが見えてしまい
推理物好きな私としては
興味が失速してしまって一日に2ページと言う




勿論、
私が読みきれていないオチもあったのだが。


ニッキーは最高の黄金の笑顔の
ゴールデン・レトリーバーで、
私もこんな犬がいたら是非友達になりたい!
と「ウォッチャー」の時のように思った(^^ゞ



超常現象的な様々な出来事は
私には問題なく楽しく読めたのだが

探偵さんの心の奥行きが
もう少し知りたかったのと、

アメリカ小説にありがちな
絶対悪と絶対善には物申したい思いが募った。


人はそんなに単純だとは思えないだなぁ、
私は。


ワンコの純粋性は納得行くけどね。


ドッグ・レスキューの現実が解り
勉強になった。


アメリカも日本も、
世界中で犬も猫も色んな動物が
人間の都合で捨てられ処分されている。



知っているけど何も出来ないから
あまり深く追求したくない自分がいたのだと思う。



処分される動物の事を思うと
胸が苦しくなって、
そのせいもあってこの本を読み勧めるのが
辛かったのだなぁと今思う。


エイミーは沢山の犬を救い、
ゴールデン好きの人達との輪を築いている。



沢山の素敵なゴールデンが出て来て
犬好きの人には
特に楽しく読めると思った。


あとがきを読んで解ったのだが
クーンツ家に初めてやって来て、
愛を振りまいていたゴールデン・レトリーバーが
亡くなった年にこの小説が書かれた。



クーンツの愛犬への
愛と感謝に満ちた作品だと納得した。



愛が一杯の小説だった。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  December 1, 2010 05:36:50 PM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: