全18件 (18件中 1-18件目)
1
元総理中曾根康弘さんが亡くなった。101歳だった。私は北海道大学に入る前に静岡大学(旧制静岡高校)に在籍して仰秀寮に入っていた。その寮の押し入れの板一面に中曾根康弘と墨痕鮮やかに大きな字が書いてあった。公共のものに自分の名前とはいえそんな落書きをしていいものかとも思えたが旧制高校の学生はバンカラでマントを着て高下駄で風を切って歩き自己主張が強かったみたいなので、中曾根青年も例外ではなかったのだと思われる。それにしても何十年たってもその中曽根康弘の落書き以外にはそのような落書きはあまり見かけなった。彼は学生の頃からひとかどの人物になるぞという気概があったのかもしれない。その大きな落書きを書いた青年が後に内閣総理大臣になった。総理大臣になって派手なパフォーマンスが時々見られたがそれはあの落書きを連想させるものであった。首相在任中数々の業績を上げたが中でも外交関係では活躍したと思う。アメリカ大統領とロン・ヤスの関係を築き自分の別荘に大統領を招いたりしている。韓国大統領とも友情関係を築きお互いが両国間を行き来して韓国大統領から贈られた樹を大切に育てていた。中曾根さんも長期政権だったが安倍晋三首相はそれを抜いて歴代最長の長期政権を維持している。今度日韓の局長級会談が始まることになったが首相同志も仲良くしてもらいたいと思う。国と国が仲良くなるにはまず首脳同士が仲良くなることである。中曾根さんはそれをした。安倍さんはアメリカのトランプさんとは仲が良いようにみえるが韓国の文さんとは仲が悪い。長期政権の安倍首相もやがて過去の総理になっていく。何年、何十年して安倍首相の業績は評価される。一時の感情ではなく大きな心で世界や歴史を動かす気概で最終の任期を全力で務めてもらいたいと思う。いつかは去らなければならない総理の座、乾坤一擲の総仕上げをしてもらいたいと思う。
2019.11.29
コメント(5)
私が2月末で病院を辞めると言ってからだんだんその日にちが近づいてきている。外来の患者さんには順にそのことを伝えているが心残りがある。辞めると決めて一番心苦しかったのはそのことである。でも誰でもいつかはそういう時が来るものだと自分に言い聞かせて「今度辞めることになりましたので」と順次伝えてきた。今日もそれを言ったら70歳台のある婦人が泣き出して「ずっと頼りにしてきたのにこれからどうしたらいいのですか」と迫られた。「次の先生にきちんと申し送りしますから」と言ったが納得できずに色々言われた。これで今生の別れと言う訳でもないのに手を握ってくれとか言って中々診察室を出てくれなくて、順番待ちの患者さんのカルテがどんどんたまってくるので、「これだけの人が待っていますので」と言ったらやっと部屋を出てくれたが自分も反対の立場だったらそうしたかも知れず別れは辛いものだと思った。でも誰もいつかは別れなければならないのでどこかで決まりをつけなければならない。患者さんのことを思えばずっと勤めを続けていたいが年齢のこともあり、体力的なこともある。いつかは辞めなければならない。それが今が適切かどうかよくわからないが決めたことだからお別れしなければならない。どんなに時間がかかっても一人一人きちんと次の先生に申し送りして、患者さんが不安に駆られないように最大限の努力をしようと思っている。見捨てるわけではないので誠意を尽くせばきっとわかってもらえると信じて残り数か月がんばって行こうと思う。
2019.11.28
コメント(5)
今年最後の大相撲九州場所は白鵬の前人未到の43回目の優勝で幕を閉じた。素晴らしい記録には違いないが、張り手やかちあげ等に対する批判は多い。これに対して日本相撲協会の芝田山広報部長は「張り手やかちあげの隙をついて勝機を見出す気迫ある相撲を期待する」旨の談話を発表した。張り手やかちあげは野蛮で危険な技で禁じ手にすべきだと私は何度も新聞に投書などして訴えてきたが協会としては未だにそれを禁じ手にするつもりはないようだ。今や相撲は国際的になりモンゴルはじめ多くの国から選手が参加しており国際的なルール確立が緊急の課題だと思う。相撲は格闘技だから顔をはたこうが肘で首を押そうが何をしてもいいのだ。その戦いの中で勝ち抜いた力士に最高の栄誉を与えるのだとの考えだと思われるが、スポーツなのだから礼儀も必要だし、怪我もしないようにルールを改正すべきだと強く思う。芝田山さんの発言は目には目を手には手をで隙を見つけてやり返せとの意味だと思うが、国際化して近代スポーツに生まれ変わっていかなければならないスポーツが顔を殴りあうのは良くないと思う。張り手やかちあげだけでなく他の技も見直して近代スポーツとしてさらに発展させていくために早急にルール改正に取り組んでもらいたいと思う。
2019.11.26
コメント(7)
今朝の「日本全国8時です」の担当は医療ジャーナリストの松井宏夫さんで、痛風と偽痛風の話だった。痛風は血中の尿酸値が上がってガラスのかけらのような尿酸結晶ができてそれが血管や組織を傷つけて非常に激しい痛みを生ずる病気で足の親ゆびの付け根部分が赤くはれてくるので分かりやすい。偽痛風は痛風に似ているが痛む場所が足の親ゆびだけでなく膝関節その他様々な所に起こるので診断が難しいとのことだった。偽痛風はピロリン酸カルシウムと言う物質の血中濃度が上昇した時に体内で刺の多い結晶を作り、尿酸結晶同様血管や組織を傷つけて痛みを起こす病気である。尿酸値が上昇していないので痛風と区別できるが、リュウマチとの鑑別は難しいことがある。外来診療では、下肢の突然の激しい痛みの場合、足の親ゆび以外のところが痛くなる痛風もあるので最初に痛風を考え、そうでない場合偽痛風とか下肢血栓症などを考える。治療は痛風も、偽痛風も痛み止め内服で1週間くらいで治る。痛風の場合は痛みが取れてから尿酸の血中濃度を下げる薬を飲むことになるが、偽痛風の場合はピロリン酸カルシュウムの血中濃度を下げる薬はまだないとのことだった。偽痛風は発熱を伴うことが多く、血管炎やリュウマチなどとの鑑別が必要だが早期に診断して早く痛みから解放してやりたいと思う。
2019.11.25
コメント(6)
福井県敦賀市で村一番の嫁と言われていた女性(71歳)が脳梗塞後の夫(70歳)、義父(93歳)、義母(95歳)を殺したとして11/17に逮捕された。近所の人も「あんな優しい人はいない」と言っており面倒見の良い優しいお嫁さんだったのだと思う。嫁に行った娘さんが2人いるとのことで相談しなかったのか悔やまれる。3人の介護を一人でするのは大変である。介護施設や病院だと職員が夜間も交代で面倒見てくれる。それでもかなり大変なのに一人で昼夜介護していると自分の体調が悪い時などにはどうすることもできない状態になってしまうかもしれない。施設にお世話になれば良かったと思うが、「村一番」と言われていたのでそれもできず責任が果たせなくなってきた自分をせめてノイローゼ状態になっての犯行ではないかと思う。村一番でなく悪い嫁と言われていた方がよかったかもしれない。さっさと儀父母を施設に入れてのん気に暮らしていたかもしれない。介護施設や介護職員が足りないので、入所の順番待ちはあるかもしれないがいつかはそういうところで看てもらえると思うのと一生自分が面倒見なければならないと思うのではプレッシャーがかなり違う。ケアマネージャーなどに日ごろからよく相談しながら介護していくことが大切だと思う。
2019.11.23
コメント(4)
あと数時間後には韓国は日本とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄すると宣言していたが先ほど急転直下条件付きで延長すると発表した。アメリカの仲介があり、日韓の担当者が水面下で協議してきた結果だと思うが冷え切った両国の関係がほんの少しでも前進したら良いと思う。徴用工訴訟の問題は国際法からみても納得できる問題ではなく当然日本が抗議したがそれは司法の問題なので政府は関与できないとしながら最高裁判決を支持している文政権は信用できないとして日本政府は韓国への輸出優遇措置を中止した。これに対して韓国は日本製品不買運動や日本への旅行中止を働きかけて日本経済に打撃を与え、軍事面ではGSOMIA破棄を宣言し、大多数の韓国国民の支持も受けていた。このまま破棄が断行されれば益々両国の関係は悪化して行きつくところが分からないような状況になっていたかもしれないがぎりぎりの所でそれが回避されてよかった。お互いが自分の方が正しいと言い張って譲らないところに2国の対立がある。両国は相手国の立場にたって相手国のこともよく考えながら交渉を進めてもらいたいと思う。
2019.11.22
コメント(2)
「学問に王道なし」の諺は王様であろうがどんな金持ちであろうがどんなに才能あるものでも簡単に学問を究めることは出来ない。誰でも全く同じようにコツコツ努力しなければ自分の求めるものは得られないという意味である。私はピアノを習っている。先日先生から鍵盤ばかり見て弾いているが鍵盤を見ないで弾けるようにならなければだめですよと言われた。腕のまげ具合、肘の位置などで感覚を掴んで鍵盤を見ないで弾けるようになって下さいと言われた。どうしたらそれが早くできるようになるでしょうか?と聞いたらそれは繰り返し練習して感覚を掴むことです。近道はありません。誰でも同じように何年も努力して初めて到達できる技術で人による差別はありませんと言われた。当に「学問に王道なし」ということだなとその場では思ったが帰ってきて考えたらそれは嘘だなと思った。周りを見ても能力のある人はすごく短期間で簡単に鍵盤をみないでスラスラ弾いている。私はもう何年も習っているが鍵盤を見なければ殆ど弾けない。英会話も習っている。ラジオ講座や英会話教材などを20年以上聴いているしアメリカにも半年行ってきた。王道はないと思って地道に勉強を続けてきたが未だに殆ど聞き取れない状況だ。しかし1-2年の勉強でペラペラの人は一杯いる。才能の違いだと思う。ピアノも英会話も才能のない人は何年もこつこつ学んできても物にはできないのだと思った。何十年もこつこつ学んできても人生も終盤で記憶力が無くなり認知症になりつつある。王道はないと思って続けて来ても認知症で終点になってしまうかもしれない。「学問に王道なし」は学問の姿勢についての一面では正しいがこつこつ学んでいればいつかはものにすることが出来るという意味では違うと思う。しかし「こつこつ学んでいればいつかは壁を超えることが出来る」ことは誰もが経験していることと思うが私も入試の時その経験がある。余命少なくなってきたのでそれも無理かもしれないが「壁は超えられる」を信じて「学問」は続けて行こうと思う。
2019.11.20
コメント(0)
私は月に1回当直をしてきたが2月一杯で退職するので今月を含めてあと4回しかない状態になってきた。今月は16日の土曜日の夜の当直だったが午前2時半頃96歳の患者さんの脈が26しかないと病棟から報告を受けた。通常は1分間に70前後が正常だが脈が20台と少なくなってしまうのは房室ブロックと言う状態で、血液が十分に脳に送られなくなり、意識障害などを起こす可能性があり、早急に治療する必要がある。プロタノールという薬を点滴したら脈が60前後まで戻ってきたがまた20台にいつ戻るか分からない。そこで山梨大学第2内科(循環器系)に電話したら当直の先生が受けてくれて救急車で送ってくださいということになった。早速家族に連絡して来てもらい午前4時半頃無事医大に送ることが出来た。山梨大学第2内科は救急ホットラインを設けていて土日や夜間でも受け付けてくれることになっており、大変ありがたい。当院のような中小病院ではこのような時どうすることも出来ない。医大なら脈拍数を正常に保つペースメーカーを挿入することも出来る。本当にありがたいと思い心から感謝した。ありがとうございました。
2019.11.18
コメント(2)
朝ドラ「おしん」の再放送で現在2-26事件およびその後の時勢のことを放映している。2-26事件というのは1936年(昭和11年)2月26日から2月29日にかけて陸軍の青年将校達が1483名の下士官を引き連れて政府要人や警察署、朝日新聞社などを襲ったクーデター未遂事件である。陸軍内は皇道派と統制派の2大勢力がしのぎを削っていたが、事件を起こしたのは皇道派の将校で彼らは天皇中心の素晴らしい国を作っていきたいと考えていたが現実には天皇を利用したり、たぶらかしたりして日本を間違った方向に持っていこうとしている悪い奴らがいる。徴兵されてきた兵士達の話を聴くと農村部の貧困は想像を超えており兵士の姉が女郎屋に売られた話などを聴いて天皇を利用している連中が自分の利益を追求して、下々の生活を置き去りにしている結果がこれだとして今の支配者層を成敗しなくてはいけないとして立ち上がったとも言われている。しかし時の岡田首相は別の人が人違いで殺されて助かり、彼らが最も心酔していて頼りにしていた昭和天皇はこのような暴挙にお怒りになり、逆賊として襲撃を命じ、クーデターは失敗に終わり首謀者達は銃殺に処せられた。しかしこの後中国大陸で盧溝橋事件(昭和12年7月7日)が起きるなどして陸軍の暴走は止まらず4年後の昭和16年12月8日には太平洋戦争に突入することになった。日本の行く末を変えてしまった2-26事件は極めて重要で痛ましい事件だったと思う。犠牲になった閣僚達や銃弾で命を散らしていった若き将校達の願いは今満たされているだろうか?将校達の人殺しの行動は許すことは出来ないが貧乏で苦しんでいる農民達のために立ち上がった将校もいると聞く。農民の命も閣僚の命も同じく尊い。総ての人の命は全く同じように尊いとの前提に立って、苦しめられている人達を救うとする夢に向かって闘争してもらいたいと願う。
2019.11.16
コメント(4)
先には神戸市の小学校で先輩教師の後輩いじめ事件が明らかになった。今度は大阪の消防署で先輩による後輩いじめ事件があきらかになった。40歳代の上司はかくれんぼしていたとかじゃれ合いたかったとか言っているようだが、ゲーム感覚で虐めていたように思われる。教師も消防士も社会をリードし、社会を守っていく職業で社会から尊敬され頼りにされている人達である。社会にはそれなりに貢献してきたことと思われるが、チーム内で部下を虐め部下が怖ろしくて声も上げられないような情況を作っていたのは大問題である。私も自分の地域の消防署に健診に行ったり予防注射に行ったりすることがあるが、皆さん礼儀正しく立派な方々ばかりである。今度の事件は特殊なケースでたまたま性格異常の上司がいたということかもしれないが、いじめを通り越しており、懲戒免職は当然だと思う。原因については教師の事件の時は教育現場が忙しすぎて各人がギスギスしていてあのような事件が起きたとする論調が多かったが、今回はどうだろうか?消防署も昼夜の区別なく拘束されており、忙しいと言えば忙しくそれが原因だったと言えなくもないが、この上司のもとでは忙しくなくても起こったかもしれない。問題はこのような上司を生み出さないようにするにはどうしたらよいかということで消防業務を忙しくないように改革することとは別に考える必要がある。ゲームと現実が区別着かない人間が増えている。ゲームと現実社会は違う。消防署内での研修や教育機会はあると思う。今回の事件も参考にして本来の消防業務の研修と同時に、先輩も後輩もない、全ての人を大切にする人間教育を充実してもらいたいと切に思う。
2019.11.14
コメント(6)
世界野球プレミアム12の日米戦を観ていた。日本が惜しくも3対4で敗れたが善戦した。アメリカは昨日韓国に5対1で敗れ、メキシコにも敗れており、日本に勝ってやっと1勝を挙げたが、調子の波に乗れておらず優勝はメキシコ、日本、韓国の争いになると予想する。今日の試合を見る限りアメリカはそれほど駄目なチームでなく負けているのは采配や調子の波や運によるものと思われ、優勝できなくても今後かなりよく戦うのではないかと思う。この舞台で戦っているのは世界のトップクラスの選手達である。もともとの才能と練習、努力でこの地位に到達したものと思われるが、恐らく彼らも何度となく挫折を繰り返してきたと思う。挫折を経験しない人はいない。世界のトップになれたのはまず①どんなに打ちのめされても立ち上がってきたこと、②野球を続けて来たこと、③そして工夫しながら日々磨きをかけてきたからだと思う。どんなに才能があっても挫折に打ち負かされて立ち上がらなったなら今この舞台にはいない。彼らは挫折を乗り越えてきた選手達である。勝っても負けてもエールを送りたい。
2019.11.12
コメント(4)

義兄が育てた菊の鉢を頂いたので玄関に飾ってあるが、本日間もなく天皇即位祝賀行列が始まるので菊の花がいいかなと思って載せさせていただいた。午後3時と遅い時間でただ30分間と物足りないが災害を受けた人たちのことを思えばできるだけ質素にというお考えだと思う。午前10時頃から2時間くらい盛大にパレードをしてもらいたかったと思うがやむ負えない。世の中には災害を受けた方々はもちろんだが様々な困難に直面している方々が大勢いる。それらの方々に対する励ましになればと願っている。パレード前のインタビューで天皇の学習院時代の外国人の学友が「天皇、皇后とも外国で暮らしたことがあり、自らもまた諸外国からも世界に開かれた新しい天皇、皇后と思われている。外国にも積極的に出られて平和のために貢献してもらいたい」と語っていたが私も同感である。国内、世界とも令和の時代が素晴らしい世紀になることを願っている。
2019.11.10
コメント(6)

千日紅が11月になってもまだ庭一面に鮮やかに咲いている。夏の暑い盛りにも咲いていて盆の墓参りの時も切り取って墓に飾ってきたことを思いだした。随分長く咲いている花だなと思った。名前が千日なのは千日位長く咲くのでつけられたのだと思う。庭のあちこちに咲いているのであれは自然に出てきて咲いているのか?と家内に聞いたら、「種がこぼれて自然に出てきたのもあるかもしれないが種を取っておいて5月の連休のころ私が撒いているのよ」と言われた。よく知らない人間は何でも自然に生えてきて自然に花を咲かせているのだと思うが、実際には種を撒いたり、球根を植えたりしているのだなと思った。種を撒かなければ実らないのである。明日は地震災害が起きた時の救護活動のトリアージ訓練である。毎年しており、少しずつ慣れてきた。訓練なしでいきなり災害に襲われたら多くの人命が失われたり、負傷者が右往左往するかもしれない。私にとってはこの病院で最後のトリアージ訓練になるが、もしもの時に役立つように身に染みた訓練をしてこようと思う。この訓練が終わっても千日紅はいつまで咲いていてくれるのだろうか?
2019.11.08
コメント(4)
今日家に帰ったら小包が届いていて開けてみたらゴディバのクッキーチョコレートマソートメントだった。先日の第一内科のゴルフ大会でホールインワンを達成した先生が送ってくれのだった。プロでもめったにあることではなくアマチアならなおさらで、その先生はかなり上手な先生でキャリアも長いが初めての体験とのことでとても喜んでいた。私などはゴルフではとても及ばないことだがそれにあやかってなにか別の事でもいいのでホールインワンを達成したいものだと思った。
2019.11.07
コメント(4)
昨日NHKの総合テレビで午後7時半から上記表題の健康番組の放映があった。内容は今まで注目されていなかったファシア(Fascia)についての話だった。本来ファシアは筋膜の意味だったが最近それは骨膜だったり、内臓膜であったり、神経線維膜であったりして全身の臓器を包んでいる膜と定義されている。この膜が癒着したり硬化したりすると筋肉や骨の動きが敏捷でなくなり、ねこ背やお腹ぽっこりになるのだという。それを治すにはファシアを活性化させることで、朝夕2回30秒づつの体操をすればよいとのことだった。具体的には両手を水平に上げて肘を曲げながら手を背中まで運んで背中で肩甲骨を寄せるのを準備体操として次に両腕を上げて背中までもっていって両肩甲骨が接近するようにしてまた腕を前に持ってきて同じことをして肩を回転させるような運動を数回すればよいとのことだった。朝30秒、夕方30秒で合計1分でねこ背、お腹ポッコリが治るとはまゆつばもののようにも思えるがもしそれで本当に治るなら凄いことだと思う。肩と背骨のファシアを動かすことにより、ファシアは全身でつながっているので背骨が正しい位置になり姿勢がよくなるとのことだった。ねこ背とポッコリお腹の人は多い。1日1分間で良いとのことなので試してみたらいかがだろうか。女性では垂れ尻も改善するとのことなので美しくなりたい人は1日1分それを毎日継続して実行してみて頂きたい。
2019.11.07
コメント(6)

昨日の振り替え休日に約20年前私が新潟県の山北町の病院に勤めていた時のリハビリ療法士がはるばる山梨まで車で訪ねて来てくれた。24時間体制の病院なので病院のすぐ近くに単身赴任で住み込み救急車がきたら常に駆けつけることになっていたので、精神的にも肉体的にも疲弊しきっていたので人間関係も粗雑なことが多かったが彼とは職種は違うがなんとなくホットなものを感じていた。その彼が山梨まで来てくれるとのことで山梨の名勝地昇仙峡を案内してきた。仙娥滝の水量が多く豪快だった。覚縁峰は輝いていた。そこから帰りに武田神社を見学して資料館で彼の地元上杉謙信と我が武田信玄の川中島の戦の話や信玄の息子武田勝頼も韮崎の新府城で信長に攻められて自害するまでにかなり活躍し勝頼の時代に領地を最大にしたと教えて頂いた。それから石和健康ランドに行って入浴した。薬草風呂や電気風呂、泡ぶろ、ゆずぶろなど一杯風呂があってとても全てには入れなかったが、薬草風呂、ゆず風呂、露店塩風呂に入ってきた。その後一泊して朝そこから病院に出勤したが楽しい一日だった。お互いに年をとったが彼の信条は患者さんの話をよく聞いてやるとのことで私もそれに近い気持ちは持っているがあまり聞いてやらないこともあったなと思った。でも患者さんのために尽くすことを第一にしていることについては同じだと思った。
2019.11.05
コメント(8)

昨日今日と昭和町にあるアピオ甲府で開催された消化器病学会、内視鏡学会の甲信越地方会に参加してきた。会長は山梨県厚生連健康管理センターの依田芳起氏で健康管理センターの職員が総出で運営管理に当たっていた。通常会長は大学病院か大病院の幹部医師が担当することが多く、健康管理センター医師が担当することは異例だったが、職員が一丸になって協力しており、この大きな学会を見事に大成功裡にに開催できたのは大変素晴らしいと思った。アピオ駐車場には信州、松本、新潟等のナンバーの車が駐車しており、山梨県以外の長野県や新潟県の医師たちも多数参加していた。発表内容は地方会に相応しく症例報告が中心だったが各医師が症例に真剣に取り組み治療に当たっている姿が感じられ魅せられた。発表後フロアから何人もの医師が手を挙げて質問や補足説明をしており、結構皆さん勉強しているのだなと思った。この学会には私も何回か出ているが発表はしたが質問に立った記憶はない。本来なら質問したりしてその症例に対する理解を一層深めることが大切だと思うが、どうしても気後れして手が挙げられない。質問する方々は立派だと思う。いずれにしても昨日今日は色々勉強できてよかったと思う。皆さんしっかり勉強、努力しており自分も一層頑張らなくてはと思った。
2019.11.03
コメント(2)
ラグビーワールドカップは激戦の末南アフリカが優勝した。黒人初めてのキャプテンになった選手が日本の子供達に「夢をあきらめるな、夢は必ずかなう」というメッセージを残した。 ISの最高指導者バグダディ氏が米軍に攻撃されて死亡したことに関してブログを半分位書いていた時にパソコンが壊れてしまい、親戚の医師に治してもらったので昨夜再度最初からそのことにつて時間をかけて書き上げて「公開する」をクリックしたら今まで書いたものが全て消えてしまい、どこかに残っていないかとこれまた時間をかけて探したがどこにも見つからず失意のうちに風呂に入って寝てしまったが折角かなり時間をかけて書いただけにがっかりだった。しかしよくあることでくよくよしても仕方ないとあきらめることにしていた。しかし南アフリカ選手の「夢をあきらめるな、夢は必ずかなう」を紹介されて再度挑戦することにした。夢というほどの事ではないが、ブログに書こうと思ったことが最初は故障で中断され、昨夜は書き上げたのに最後の入力の時に消えてしまった。ブログ記事はその時々で書く内容が決まっている。書こうとしてもそれが2度もかき消されてしまうとそれは旧聞になってしまい、新しく書きたいと思う記事にとって代わられるものである。しかし未練は残る。「夢をあきらめるな」の言葉に触発されてその時書こうと思った記事の一部を思い出してここに書こうと思う。10/27にIS最高指導者バグダディ氏がシリアの隠れ家で自爆死した。その時トランプ大統領は「これで世界はずっと安全になった」と誇らしげにしゃべったが10/31にはアル・クラシ氏が後任のIS最高指導者に任命され、米国に報復を誓っており、安全どころかさらに危険な状態になったかもしれない。トランプ大統領は来年の大統領選を見据えて人気取りで中国やEUに経済戦争を仕掛け自国の儲けにならないアフガンや中東から軍を引きトルコ国境からも手を引いてそこのクルド人たちがトルコから攻撃されて大変な目にあっている。トランプさんはアメリカ第一主義、自分第一主義で偏狭で平和に貢献しようという気持ちは希薄である。このような人が再選されるようなことになったら自国第一、自分第一の大統領や首長が増え平和は遠のいてしまう。このような時平和へのリーダーシップをとらなければならないのは日本だと私は強く思う。戦後の民主主義の中で育ってきた人達が人口の大半を占めるようになった我が国は平和への希求が最も強い国だと思う。暴力・破壊集団のISの統領を倒すのも一つの戦略だが、統領が倒れれば次の統領が台頭してくるのは必然である。そのような暴力組織を生み出した原因を反省、探求し、富の再配分をして貧困をなくしていくことが必要だと思う。これはトランプさんの頭では考えつかない。日本人だから考えつくのだと思う。天皇陛下は即位礼正殿の儀式で国民の幸せと平和を深奥から願うとのお言葉を賜れた。どこの国主がこのようなお言葉を述べられようか?日本の天皇だから述べられたのだと思う。日本国民は平和を目指す国民なのだという自覚と責任感を新たにすべきだと思う。
2019.11.02
コメント(6)
全18件 (18件中 1-18件目)
1