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日本の人工衛星技術には、多くの疑問符がついて事業体制の見直しがなされた。打ち上げロケットの高コストは従来から問題になっていた。そのうえ、ロケットの技術的欠陥により、運用中の衛星も老朽化により寿命が尽きたり、あるいは尽きようとしているらしいが、更新できずに、外国(米国)の衛星データ利用に移行したものもあるという。衛星技術はどうかというと、すでに時代遅れになりつつある代物を使うことになると報じられている。予定どうりに実行する技術は、日本のお家芸とされてきたが、湯水の如くふんだんに予算のあった時代のこと、国力は、大きく低下した。何事も一国主義は、日本の現状に合わないと思う。ロケット技術は、中国も進んでいる。衛星のハードについては韓国の半導体技術も高度な水準にある。インドのソフト開発能力も目覚しい、日本はシステム全体の管理運用技術に特化して、国際協調でアジア衛星の打ち上げを図れないだろうか、考えて欲しいものである。尖閣列島、竹島両島問題など対立点の冷静な話し合いも広範な協力体制があれば円滑にすすめやすい。新幹線の売り込みも実現性が高くなるかと愚考する。
2005.02.24
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一気に春が来た、明日はまた冬に戻るようだが、愛犬を洗って春の陽気の中、散歩を楽しんだ。異常気象と言うほどでもないかもしれないが、寒暖の差が大きいのはやはり困る。さて、堀江社長の旋風??で野球界が大変革したのもつかの間、ニッポン放送買収劇に、フジサンケイグループの拒絶反応は政界与党中心に同調の拒否反応。メディアのジャーナリズムについての現状が透けて見えるような気がするのは、うがち過ぎだろうか。時代は、日本の現状に突破口を開き、何にも囚われない清新な気風と広い視野、さらに、旺盛な進取の気概をもった人材が求められていることは論をまたないこと。影ながらエールを送りたい。
2005.02.23
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ライブドア社長の活躍が目覚しい、いろいろなメディアに登場し、今最も注目されている人物であろう。同氏の最も優れているのは、先見性ではないかと思う。周辺に居る人物を巻き込まずに置かない手腕、実力の持ち主のようで、対峙する相手にとっては底知れない手ごわさを感じて居るのではないだろうか。平成の快人物と後世に名を残すことを予感させる存在ではと注目している。
2005.02.17
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凶悪犯罪多発に、重罰化をすすめてきたが、的外れであったと今頃気づいたようである。国際的にも、刑務所が満杯で、待遇改善に努めざるを得ない国も少なくないと聞く。いま、焦眉の急と言っている出所者再犯防止策には大いに疑問を持っている。根源には生活不安から、家庭不和、DV、老幼への弱者虐待など、犯罪予備軍の芽は枚挙にいとまがない。政府に望むのは、犯罪防止の抜本策であり、犯罪者の隔離策ではないと思う。しっかりした経済政策ができれば、国民に希望の灯が見えてくる。小泉政権は、外交、経済がアキレス腱と言われてきた。イラク侵略戦費に巨額の財政負担と侵略者の汚名を蒙る破目になった責任は重い。早期退陣を期待する所以である。せめて贖罪の意味で、庶民生活の安定策に知恵を絞って貰いたいが、賢人は居ないのか、希望の灯をともす政策が見えてこないのは残念である。
2005.02.16
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いきなり春?愛犬も快適さを満喫、柔らかな日差しを浴び長閑な一日であった。暖冬は過ごしやすいが、夏の酷暑が心配。しかし、またも血なまぐさい事件が起きた。それも、少年の犯行と聞くと怒りより悲しく辛い。犠牲者には深い哀悼をささげたい。犯人の人格の未熟さから起きたこととの思いが、犯人にも同情を禁じ得ないのである。「罪を憎んで、人を憎まず」と思わず口ずさんだ。ただただ犯行を防げなかったことが残念である。
2005.02.14
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TV中継戦を見逃したが、サッカーWカップアジア最終予選の熱戦をニュース映像で見て、見逃した事を後悔した。見事な戦いぶりだったようである。フェヤープレーでの熱戦には、選手はもとよりサポーターも快い汗をかく。両軍選手諸君に拍手喝采をおくりたい。ドイツに行けるかどうか、厳しい道程のようだが、幸先良いスタートである。健闘を期待したい。
2005.02.10
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今や、国際的な評価を受けるまでになったお家芸、日本の漫画文化。アニメ作品で活躍の宮崎駿監督に、ベネチア映画祭で受賞。わが国には、12世紀に描かれた、鳥獣戯画以来の伝統文化として、脈々と継承されてきた民族芸術と言えるかもしれない。芸術、文化の国際進出は、民力の発露として、大いに賞賛したい。
2005.02.09
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春や遅し、余寒の身に沁みるときである。春立ちける日詠める 紀貫之袖ひぢてむすびし水のこほれるを 春立つけふの風やとくらん 【古今集】頬にあたる冷たい風だが、陽射しは春である、此のところの強風も今日はおさまった。各地の花便りも間近となった。待ち遠しい…!
2005.02.04
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各地の社寺で鬼追い(追難式:ついな)行事が行われた。翌日の新春迎えの節気、立春の今風にいえば前夜祭というところ。庶民の台所に、春の日差しをもたらして欲しい。こんな神だのみは、近頃は通じないが、祈らずにはおれない。
2005.02.03
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日本語ワープロソフトで、牙城を築いてきた、ジャストシステムが苦境にある。「一太郎」、「花子」の特許権侵害の1審判決で敗訴。MS社の寡占状態に敢然と立ち向かい、健闘してきた同社、松下の特許侵害と判決。ベンチャーの雄として、ビジネス社会のスターとして、高度成長時代に、たびたびマスコミに登場した。最近は、苦境にあるようだが、日の丸ソフトメーカーとして、再度飛躍を期待したいと思う。
2005.02.02
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大寒波襲来、列島縮み上がる。北海道から九州まで寒さに震えた。とはいえ、日本海側はこの時期お馴染みの景色だが。当地には山地を除き平地は、2月になって今冬初積雪、やはり暖冬であることは否定できない。積雪も3センチ、高速道路は通行止めや、速度制限が行われた。
2005.02.01
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