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このブログを開始して、もうすぐ1000日記念!ということで、なんかやりたいのですが記事を書くのもままならないほど忙しく...アクセス数も、17万を超えているんですねー。ありがたいことです。3年近く英語とか、留学とか、勉強とかいった話題に関連したネタを思いついては書き、あるいはネタにするために本を読んだりいろんな学習法を試したりしてきた訳ですが、3年前(一番最初のEブックを書いた頃)に比べて、自分の学習態度は、だいぶ変わったと思う。いろいろな人に見られてる、見てくれた人が、個人的に相談してきてくれる、といった経験を通して、自分がいかに頭よくなるか、という視点から、このやり方、他人に教える価値があるもんかなー、と考えながら自分の学習傾向を評価するようになってきたような気がする。それが、いいことがどうかは分からないけど、公共の場(サイト)で、うそつき余話張りされるのはちょっと怖いので、かなり真面目に、正直に、慎重に自分の考えを反芻するようになってきたかも。このサイトを通して研究したり考えたりするのと並行して、子育て(=幼児教育)というちょっと分野の異なる学習にも取り組んでいるので、視野が広がってきたし、お互いが良い方向に相互作用してると思う。ただ、3年、同じことをやってるとちょっとだらけてきてる感も...これを節目に、また何か新しいことをやってみたいとは思っていますが。スピーキングに関する本を、という、リクエストを結構多くいただいたのだけど、来年中には!なんか考えます(^^)。とりあえず、1000日目にはもうちっと役に立つ記事をアップしたいと(笑)。う~んどうしよ。
2007.11.23
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前回に続いて、また書籍紹介。佐藤可士和の超整理術ちょっと前にIndoseekのニュース記事で紹介されていたので興味を持った。著者が有名なデザイナー/アートディレクターということもあって売れているようだが、アマゾンのサイトなんかをみると読者コメントは結構厳しいものが多いのも気になった。読んでみた感想としては、読者の批判の内容は当たっていても、やっぱり読む価値はあるもの、と断言できる。まず、文章が上手い。すげー上手い。作家のような上手さでなく、文章の切れがよく、文の単位からパラグラフ、項、章の構成まで、計算され尽くされてる感じ。故に、明快すぎて、内容が軽い、って感じを与えるのかもしれないけど。各章のテーマとなっている内容をより分かりやすく説明するための事例も関連性がしっかりつかめる。自分の手掛けたプロジェクトや作品のみを例に挙げてるのがアレだという人もいると思うけど、自分にとっては、後に上げる理由で逆に興味深かった。内容は、整理術、ということで、身の回りの環境の整理という物理的なものから、自分や他人の思考の整理、という抽象的な内容まで、一貫したメソッドを適用して、どちらかといえば実践的ノウハウより発想の転換の例を見せている。この、発想の転換、アイディアの整理、といったことが、ビジネスやアカデミックの世界ではかなり知られた内容だったので、ビジネス界の読者の槍玉に上がったようだ。確かに、グチャグチャのアイディアに優先順位をつけたり、キーワードをもとに分類したり、という考え方は、このブログでも紹介したことのある「考える技術・書く技術」という本の方がずっと体系的に詳しく述べられてる。ただ、こちらの本では、これらの考え方が、アーティストという職業の人の視点から、自分の仕事(アート)に適用して書かれてる部分がおもしろかった。アートのように自己表現そのものの、あらゆる奇抜なアプローチが称賛されるようなものの根底にも、規則に従った「整理」という概念が存在している、というのがおもしろい。何より興味深かったのは、アーティスト自身も、やはり「見る人間」を意識して、観衆に自分のコンセプトを誤解なく伝えるために、緻密な情報の整理と解析を行う、という点。自分も、エッセイの添削で、必ず「読み手の立場に立って読んでみて、自分の考えが誤解なく伝わっているかチェックすること」ということを言ってる。エッセイ、アートのどちらも、メディア(媒体)の一種と思えば、当たり前なのかもしれないけど、興味深い発見ではあった。(自分も、絵とか描いてるから余計そうなのかも)強いて愚痴を言うとすれば、考え方が分かっただけでは、整理した情報や思考を芸術の形に表現できることはできず、表現法に関しては、やっぱり個人のセンスが大きく関わってくるので、凡人読者は作品を作り出すレベルにまで行くことができない、ってとこかなー。本読んだだけでみんなそんなことが出来るようになっては、著者だって商売上がったりで困ると思うけど(笑)。上述の「考える技術――」は専門的過ぎて取っ付けないけど、この手の思考術のサワリだけでも知りたいな、という人、著者の作品や業績を素直に称賛出来て、本からインスピレーションを得て自分も新しいものを生み出したいなあ、と思っている人には、一読をお奨めします(^^)。
2007.11.18
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今回、こんなものを買ってみました。英語ライティングルールブックと、英語ライティングワークブック増補版 自分が英文を書く時は、かなり独りよがりの知識に頼って書くのだけど、現在やってるTOEFLの添削講座で、受講生の方のエッセイを見て「これは違う」と思っても理論上どう違うのか、そもそもホントに間違ってるのか(こういう書き方もアリなのか)という説明ができないものが多く、その都度ネットで長々調べている状態。あまりに効率が悪いので、一冊、きちんとした文法書が手元にあった方がいいべ、ということで、ざっと調べてこれを買ってみた。今まで文法の参考書って、高校の時に買わされた「コンプリート高校総合英語」だけだったような。あれは留学中、留学後もぼろぼろになるまで使い倒したけど、結局は受験英語用で、英文を書くにはいまいち欠けてる部分が多かった。その点、上の本はライティング、それも、ビジネスとか時事英語的なライティングに焦点を当てている(よう)なので、例文とかも自然なものが多くて、使いやすそう。特に、「文法」(時制とか冠詞とか前置詞とかの使い方の説明)、「語法」(mustとhave toの使い分けとか)、「句読法」(カンマ、ピリオド、記号の使い方)に分かれて説明してあるので、疑問が湧く都度調べるのに都合がいい。どこからでも読めるから、ただ読むだけでも結構面白いし。ルールブックとワークブックがあって、ワークブックの方はルールブックの概要をさらっと述べた後復習問題、と言う形。ワークブックを買わない人にも説明が分かるようにとの配慮だと思うけど、2冊買った身としてはダブりの部分をなくして問題の量を増やして欲しかったなあ、とか。著者はディヴィッド・セイン氏となっているけど、邦訳じゃなくて最初から日本語で書いたのかな??日本人対象のようだし。あくまで基本中の基本のルールであって、ホントに形式ばった高度な論文とか書く際はもっとちゃんとしたルールブック(洋書のね)が必要になってくると思うけど、あれ、この文なんかヘンかなー、と思った時に、ちょこっと調べるにはいいかもしれない。あと、ある程度英語でコミュニケーションできるけど、文法がおろそかになっちゃってる人、知識の総復習に、ワークブックだけでもやってみるといいと思う。
2007.11.16
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ニュース記事から見つけたサイトhttp://wiktionary.org/ウィキペディアの辞書版、という説明が、一番分かりやすいかも。ユーザーが各国語の単語の定義をする、というもの。単語の意味のほか、イディオム、ことわざ、各国語訳、など各語に対するカテゴリも豊富。見た感じ、まだ量的に不十分と言う感じだけど、それは、何年か前に初めてウィキペディアを使った時にも思ったことだし、今後の進化を期待。ウィキペディアといえば、信憑性に疑いがあって、使うのにも注意が必要だけど、こちらはまあ、他のサイトでダブルチェックも比較的簡単に出来るし、エントリーが多くなればかなり使い道が多いのでは??と。特に、メインの西欧言語以外(日本語含む)の意味や訳を調べる時とか、既存のオンライン辞書では調べきれない部分をカバーしてくれそう。その昔、会社のPCでフリーの用語集作成ソフトというのを使って西日辞書をこつこつ作ってましたが、進み具合はめちゃめちゃ遅い上に、社内で使っている特殊な用語が主で、それが他の地域や国で通用するのか、とかいうフィードバックはまったくもらえず、なんともしょぼいものに。1人じゃやっぱり、無理がある。世界中の人が集まって、新しい語/訳語を登録したり、修正したりすれば、かなりすごい辞書が出来るだろうなあ、と素直に思ったのでした。と言うわけで、皆さんも、使用だけでなく、貢献してみては?特に、日本語面で書き込みすれば、世界中の日本語学習者に感謝されること請け合い(^^)
2007.11.16
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昨日の英会話、講師のEさんが、面白い記事をネタにしてくれたので、なかなか実りのある(?)会話に。あまり突っ込みどころが多かったので、教材を紹介しちゃいます。ネット記事を使っているので、企業秘密とかの問題はないはず??http://psychologytoday.com/articles/pto-20070622-000002.xml上の記事を読んでくれないと、この記事もぜんぜん面白くないと思いますが。読んだら以下を。(読んだ??)さて興味深いのは、これらのTruths About Human Nature(前置きとしてPolitically Incorrectとしているところを見ると、書き手自身もぜんぜん本気にしてないんだろう。笑)についての説明が、すごくもっともらしいこと。素直に聞けば、確かにそうかも。って、納得してしまう人だって、いそうである。おまけに、10ある言い分がそれぞれ巧みに関連しあっていて、読み進めて行くとだんだんつじつまが合う錯覚にも陥る。ここで、素直に、「そうだったのかー、それは、いいことを学んだなー」と感動してしまうのが受身学習に慣れきっている学生。Critical Thinkingのできる人間になりたければ、まず、もう一度記事を読んで、突っ込みどころを探してみよう。初めはちょっと難しいけど、「理論の欠点を探す」手順としては一応型みたいなものがある。まず、「事実の確認」。もっともらしく出されたデータを鵜呑みにしないで、出典を調べてそれらが実在するデータか、実在するとしても、筆者によって、いいとこだけ抜き出されていたり、わざと文脈を変えて紹介されていないか、もとの資料を調べることが必要。(少なくとも、そういったことを疑える視点を身につける)例えば、記事中の、「金持ちの家庭には男子が多く生まれる傾向がある」というの、これ、ホントかよっ!?と、思わない??もしこれがウソだと、このデータから導き出される結論にも、ぜんぜん説得力がなくなってしまうから、これが事実かどうか、っていうのは、大切だけど、記事からはいまいち分からない。そんな時は、他の資料をあたって、確認すべし。その2としては、上のデータの存在を確認して、果たして存在していたとして、そのデータを得るために行なった実験や調査の方法を疑ってかからないといけない。いったい、どんな時代や時期に、どんな風に集めたサンプルをどんな風に調べたのか、この辺に穴が見つかると、データの信憑性が崩れ、相手の理論も崩れる。「金持ちの家庭」と一言で言っても、例えばアメリカで一定の年収を得ている家庭とそうでない家庭の子供の性別を比較したとして、「金持ち家庭」が一定の地域や人種、年齢に偏ってしまう可能性はある。そうなると、「金持ちだから男子が生まれたのか、たまたま金持ちの家族が多い特定の地域では、男子が生まれる率も高い、という傾向が偶然にあるのか」は、断定できない。また、別の欄にある「人類は、歴史的に一夫多妻制をとる社会が多い」というステートメントも、何千年の歴史に渡って、地球全土で行なわれたという証拠があるのか、それとも、証拠の品である書物や道具が見つかっている社会に限って行ってるのか(もしそうだったら、関連があるのは人類と一夫多妻制じゃなくて、文化と一夫多妻制かも知れない。歴史的証拠になるような文化遺産を残せない社会については、わかんないままだし。)っていうぽいんとがはっきりしないと、「この理由は、より強いものが遺伝子を更正に残せるように云々...って説明も、根拠が弱くなる。さらに3番目、これが一番大事かもしれないけど、データが存在していて、そのデータも正当な調査方法で行なわれた正確性の高いものだったとして、その要素のみが結論となる事項に影響を与えたのか、それとも他の要素を考慮すべきなのか、を考えないといけない。これは、「他の要素」を、批判する側が見出さないといけないから、けっこう難しいけど、例を見てみると納得できる。例えば、「イスラム教徒は、一夫多妻制のため、妻をもてない弱い男が、欲求不満を果たすため暴力的な行為に傾倒する(→自殺テロがみなイスラム教徒である理由)」という説。そんなバカな(汗)と、まず思うべし。西洋資本主義社会からの圧迫、貧困、イスラム教をわざと暴力的に解釈するカルトの存在、そういうの全部ひっくるめて、その上で一夫多妻制という特徴も考慮して(エッチできないから、とかいう単純な理由でなく、階級差別とか、女性の扱い方とか、そんな点も考えてみた上で)、結果として自殺テロ、という行為が特定の地域で横行しているのでは、という結論に行きつくべきだろう。この点を示す例でもう1つ、授業のディスカッション中に笑ったのが「家庭に男子が生まれると、父親は自分の財産やステータスを息子に残そうとするので(遺伝子存続の本能)、女の子が生まれた家庭より離婚率が低くなる」説。...愛情、という要素を、頭っから無視している所が、なかなかオモシロイ(笑)。お父さん、娘がいたらかわいくって家でることなんて出来ないよねー。と、E先生(女性)と自分たちの父親の話をしつつ盛り上がった。「専門家」の提示する「データ」に振り回されると、こういう常識の立場から現象をみる目にフィルターがかかってしまう。こういう風に、他人の論の欠点を見つけることって、物事を批判的に見つめて問題に対する本当の原因と解決策を見出すのにはぜったい必要。特にこのような視点が欠けていると自覚している人は、パートナーとか、グループを探して、人の意見を聞きつつ、自分の視点を少しずつ築いていくといいと思う。この辺が、Think Criticallyのコツであり、これが分かると素人の論文とかインタビューとか、突っ込みどころ満載で読んでて楽しくなること請け合い。さらに、自分で論文書いたりスピーチしたりする時も、自分で自分の論に突っ込みいれて、よりしっかりした理屈を練るのに役立ちます。つーわけで、ほんと、リンクの記事は面白いのでぜひ読んで、感想とかあったらコメント欄にでも書いといてください~(^^)おまけかつて、ものすごく本気に信じてたグラハム=ハンコック氏の著作、「神々の指紋」も、Critical Thinkerからは相当たたかれていたようだ。この記事も最近読んだけど興味深かった。というか、あんなに夢中で読んだのに、ちょっとがっくり。ウブだったよな...(涙)読み比べてみるのがお奨めですが、面倒な人は上の記事だけでも(^^)神々の指紋(上)←こちら、在庫切れとか。他の書店で。神々の指紋(下)「神々の指紋」の超真相
2007.11.14
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有名大学への留学を目指すような、英語力もあって日本の学校でも成績優秀ないわゆる「エリートさん」に、かえって備わっていない能力がある。(彼らに限ったことではないですが)こういうステレオタイプはよくないと知りつつ、敢えていってみるならそれは「生活力」又は「サバイバル能力」。もともとの留学目標が、学業での成績だから、学業範囲外の情報量やスキルに欠けている傾向がある。留学前の時間も、課外活動も少なく、放課後、休日は塾や自主学習、身の回りの世話は教育熱心な親御さんがいろいろしてくれて、とにかく「勉強さえしてれば良い」っていう環境に置かれちゃってる、そんな人は、留学までの道(TOEFLで高得点取るとか)は楽でも渡航後のトラブルには人並み以上に見舞われる覚悟した方がいい。まず、渡航後に生活が始まってから、いろんなものをどういう段取りで解決していくか、困った時はどうするか、といったことが分からない人が多い。過去に失敗をした経験がないから、あたって砕けろ的な精神が備わっていなくて、体を動かさずぐずぐず迷ってる。大学の仕組みとか、クラス選び等の諸手続きも、人に聞けば一発で分かるか、または、自分でやってみて間違ってたらやり直して学べばいいようなことでも、わざわざネットの掲示板で「専門家」に聞こうとしたりする(これは、以前モテ留の今藤さんが言ってたなあ)。どっちが手っ取り早いかは、一目瞭然なのにね。他にも、クレジットカードの紛失とか、医者にかかることになったとか、道に迷ったとか、海外生活で見舞われるトラブルはたくさんあって、それらの解決方を説明した書籍なんかもたくさんでてるけど、どこにも対処法が載っていない問題だってあるわけで。そうなったら自分の勘と、口と、度胸に頼るしかないんだけど、こんな場面では、やっぱりエリートさんたちのほうが「うぶ」な印象がある。(英語能力も関係してて、英語ができる人ほど、高度な会話をしようとしてなんと言っていいか分からなくなり、結局何も言えない。最初っから英語ダメと自覚している人は、はなからボディランゲージで行くので案外問題解決率が高かったりする。笑)さらに、人間関係では、今までと全然違う種、価値観の人との交流の輪が一気に広がるので、付き合うべき人間や付き合い方を決めるのが難しい。人間不信になるか、逆にたがが外れて悪い人間との付き合いにのめり込んでしまう危険もある。異性との交流が少なかった真面目な女の子は、ろくでもない男に引っ掛かる可能性が多い←ホント。留学生のブログとか読んでても、ぴんと来るのがある(笑)自分がエリートであると意識している人に限らず、留学を希望していて上のような状況に陥る可能性がありそうな自覚のある人は、今から自分なりの「サバイバル能力」をつけておくことをお奨めする。まず、留学関連の手続きは家族やエージェントに頼らず、自分でやる。日本、留学先の国の機関に関わらず、質問、問題は自分で交渉して解決、その中で「大人」との付き合い方やトラブル対応力を身につけるのだ。渡航時に持って行くものの準備や買い物、病院での検査手続きなど、高校生でも自分でやったことのない人が多いんじゃないだろうか。あちらに行ったら全部一人でやらなくちゃ行けないんだから、日本にいるうちに予行練習して置くことは必要。親御さんもこの辺はしっかり理解して、敢えて手を貸さないよう心掛けましょう(^^)。あとは、日本にいるうちにいっぱい楽しんでおくこと。ギリギリまで英語の勉強にかじりついてないで、一人旅をしたり、地域行事に参加したり、アルバイトしたり、人生経験をなるべく豊かにしておこう。やっぱり、トラブルを対処する力を身につけたり、他人の価値を判断することが出来るようになったり、利益は失った勉強量の中身を上回るはず。なんと言っても、留学とは、名の知れた大学に行って帰国後ディプロマを見せびらかすことに限らない、そんなエリートの見栄より、自分にとって楽しく、有意義な経験になるよう、学業以外の前準備も十分に考えておくと良いと思う。もと勘違いエリート留学生の、junquitoがお伝えしました(^^)。←エリートではなかったけどガリ勉だったかもなあ。
2007.11.12
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辞書に関しては、大昔の電子辞書が未だに一番使い心地よく、翻訳の仕事で使うのは専門用語用の専門用語用の辞書だったのですが、今回初めてあの有名なアルクの英辞郎さんを使用しました。ホントにすごいなー、これ。単語単位でなく文字列で検索してくれるから、いろんな文脈での表現がでてくる。単語引いてから合成語を探すんじゃなくて、最初っから複数語で検索できるから、自分のやってた契約書の翻訳なんかは、結構まとめて言葉を入力すると文章単位で訳がでてきて楽でした。英語読めば意味はなんとなく分かるけど、日本語にするとどうなるんだろ??みたいな時に便利。日本語を引いて英語を探すことはあんまりないのですが、これも、遊び半分で適当に言葉入れてみたら、けっこう分かりやすい文例が出てきた。読むだけでおもしろいなー(笑)海外サイトでは、WordReferenceがある。残念ながら日本語はないけど、英、西、伊、仏語間で翻訳したり意味を調べたりするのにはかなり役に立つ。やっぱり。成語や特別な表現は、単語のページから調べたり、フォーラムのリンクに飛んで調べたりできる。フォーラムは、ユーザーがアップする情報やアドバイスなので、信用度に欠けるし、読むのも結構めんどくさいけど、自分の知識も参考にして、正しい言葉を選ぶことは出来る。アルクにもアルコムワールド、というのがあるけど、似たようなものかな。辞書を引く、という目的以外に、読んでるだけで結構勉強になるな、と思った。多分、このブログに来てくれる方なら、みんな知ってると思うのですが(^^;一応お奨めリンクとして紹介。カシオの電子辞書ならSDカードからデータ追加できるらしい。この辺の電子辞書事情はもうよく分からない(汗)
2007.11.11
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