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本日は年内最後12月の成績発表の日です。ラストスパートをかけたい月でしたが、さて結果は?ソフトクリエイト(3371) 12月2日前場推奨後場寄3470円→2515円(先月)→2430円(20営業日保有 下落率3.4%)4度目の自社株買い発表で「またか・・・」と思いきや、すぐさま中止を発表。結局一株も買わずに終了しました。適切な理由がなく終了したのであれば投資家を惑わしたということで処分の対象になってしまうため、終了理由の「臨時取締役会での重要事項の発生」は組織変更や人事異動とは別のもっと大きな材料発表が控えているからであると思われます。良い材料か悪い材料かは現段階でわかりませんが、悪い材料で自社株買いを止めるというのは少し考えにくいです。ということは・・・期待が膨らみます。ソネットエンターテイメント(3789)1月20日推奨 390000円→218000円(先月)→253000円(営業日保有 上昇率16.1%)年末にかけて持ち直しの動き。上場1年を経過し、少しアク抜け感も出てきているかというところ。最近のIPOでも不人気なネット接続業界ですが、中でも同社の業績やグループ体系は極めて良好なので、まだまだ評価が低いと言わざるを得ません。カナレ電気(5819)4月6日推奨 2155円→2010円(先月)→2065円(20営業日保有 上昇率2.7%)東証2部上場が承認され2000円を上値にしたボックス圏脱出に少し前進。ちょっとずつ上放れの機運が高まってきており、最近ではこの銘柄にしては出来高も増えてきて来年への期待も高まるところ。富士電機HD(6504)5月3日推奨 685円→632円(先月)→645円(20営業日保有 上昇率2.1%)トレンドは上向き。ただ最近の上昇相場にはあまり乗り切れていない面もあり。来年の三角合併解禁で富士電機グループすら狙われる可能性もあり、株高政策は経営陣の至上命題であると思われます。スルガコーポ(1880)5月26日再推奨 7240円→8630円(先月)→9350円(20営業日保有 上昇率8.3%)業績は相変わらずの良好。テクニカル的にも下値を切り上げつつ上昇しており来年に向けて明るい兆し。PERも割安でアナリストの評価も高い。来年早々にも1万円奪取へ。ソフトバンク(9984)8月10日後場注目 2300円→2465円(先月)→2315円(20営業日保有 下落率6.1%)ソフトバンクモバイルのCM批判が相次ぎブランドイメージも悪化。株的には鉄鋼株に人気を奪われ売買高も盛り上がらず・・・と雰囲気が悪いまま大納会。去年の今ごろ一番盛り上がっていた株ですが、年明けは何とか巻き返すことができるかどうか。メディシノバ(4875)9月27日後場注目 1280円→1030円(先月)→1550円(20営業日保有 上昇率50.5%)前回ワースト1の下落率から今回ナンバー1の上昇率に。無事NASDAQへの上場を果たし、アメリカでは絶えず日本より評価された株価となっています。来年はMN-001の承認がかかっており、この銘柄の飛躍の年となるかどうか期待は高まるところ。リンナイ(5947)12月12日注目 3570円→3560円(13営業日保有 下落率0.3%)今月唯一のエントリー銘柄。信用売り残の圧倒的な多さから注目していますが、第二のJTとなれるか!?以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果0.37(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計8で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均12/1終値16321円→17225円(20営業日 上昇率5.5%) 0.27(%/営業日) TOPIX12/1終値1605→1681(20営業日 上昇率4.7%) 0.23(%/営業日)今月は激しく落ちた銘柄がなく、メディシノバが先月の反動もあって大幅上昇したのが牽引役でした。今年最後は何とか無難な成績に着地できたのではないかと思います。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した昨年8/23の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数145.5ポイントとなりました。これは135.1(先月)×(0.37%)の20乗ということで出しています。今月は推奨銘柄全体的に落ち着いて上昇しており良かったものの、あまり推奨銘柄数を増やせなかったのが残念です。理由は年末ということもありプライベートや仕事の忙しさで銘柄研究ができなかったのが一番大きいですが、せっかく日々ブログを更新しているのに変化がないのは第三者の目から見たとしてもつまらないですからね。反省しています。一応目を付けていたのもありましたが、推奨のタイミングを見計らっているうちにスルスル上がって行ってしまい「あらら」と思って逃した銘柄が多かったです。まあ言い訳ですけどね。ただ一方でポリシーとして「推奨銘柄を増やしすぎて既推奨銘柄をおざなりにし、目先の材料や動きばかりに捕らわれる普通のブログやメルマガのようになりたくない」という部分もありますので、全部で10銘柄位推奨するのが妥当かなーと思っています。今年一年皆さんどんな年でしたか?私はブログ中でもよくぼやいていましたが今年は人生で最も最悪な年だったと思っています。来年は全てを一旦リセットして、私にも皆さんにも良い年でありますように。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月30日
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年末になり今年を締めくくる番組が色々と報道されています。音楽業界もレコード大賞とか紅白とか年末にありますよね。一応J-POPオタクを自称する私が勝手に選ぶ今年のベストソングは・・・デケデケデケデン!・・・mihimaruGTの「いつまでも響くこのmelody」です!(^^)ワーパチパチパチ・・・とまあ一人で勝手に盛り上がってみました(-。-;)えーと、解説をするとmihimaruGTは「帰ろう歌」「願~negai~」と比較的初期の段階から好きだったのですが、今年最もブレークしたアーティストと言えるかも知れません。今年は当たり年でたくさんシングルをリリースしましたが、その中でこの曲を選んだのはせつないバラードと軽快なメロディーで誰もが一度は耳にしたことのある名曲「イン・ザ・ムード」(キリン淡麗生のCMでも使われている)をサンプリングし、アップダウンの激しい曲でありながらも不自然にならないよう仕上がっている点が素晴らしいからです。その軽快なメロディーから一気に転調してせつなく聞かせる落差のため、余計に心にグッと染み渡ります。未だ聞いてない人は是非一度聞いてみてください。ただ好き嫌いの分かれるところでもあると思いますが。新人賞は順当に絢香にあげたいと思います。まだ10代でありながら力強い声でせつない歌を歌い上げます。個人的には我那覇美奈以来の衝撃を受けました。今後の彼女に注目ですね。おぉ、今日は何だか珍しく若者のブログのようでかつマニアックな話題になりましたね(;^_^A元気がないと言われる音楽業界ですが、良い曲は必ず売れますから是非アーティストの皆さんには頑張って欲しいと思います。さて、こちらも元気がない日経平均ですが本日続落。アメリカがお休みで日本市場の出来高も薄商い。本日が年内受渡最終日で税金対策の売りが優勢という感じになっています。投資判断は「買い」。元気がない割には何とか5日線の上で踏みとどまっており、先高感はまだ残っているチャート。恐らく後場は税金対策売りの一巡感から上げてくると思います。ちなみに念のために言っておくと税金の計算は約定日ベースに変更する事も可能ですが確定申告が必須です。詳しくはお近くの税務署まで。新興市場も「買い」。本日は3指数のうちヘラクレス指数のみ上昇。ただ全体的には昨日までの弱含んだ動きも一巡し、何とか値崩れしないポジションでキープという感じ。年末までにもう少し上げてくれれば来年も明るい感じになるのですが。ソフトクリエイト(3371)は反落。ただ新興市場が最近弱めであるところで何とか25日線上をキープ。2450円処での出来高も増え自社株買いも少し入っていると思いますが、実際は前回の時と同様別の買い手がひっそりと存在しているものと思われます。昨今の出来高からして自社株買いは1日1000株入れば良い方ですから。この銘柄も今年は順調な右肩下がりだったため、税金対策の売りが今日まで入ってくると思います。それが一巡した後のアク抜けを期待。ソネットエンタテイメント(3789)も続落。本日上場の朝日ネット(3834)も売り気配スタートでやっぱりこの業界が投資家に不人気な事を確認。ただ昨日も書いたようにとりあえずこの銘柄に関しては業績もよく、週足で見てもそろそろトレンド転換に良い頃合いだとわかります。こちらも今年は右肩下がりでしたから、税金対策売りの一巡感後の動きに期待。カナレ電気(5819)は反落。日足で見ると地味ながらも上放れの動きが見えつつあり、この銘柄にしては出来高も増えてきています。非常にわずかながらも小型株を対象にした投信の買いでも入っているのかなと思います。週足ベースでも十分煮詰まりつつあり、本格上放れを期待。メディシノバ(4875)は続落。ついに5日線も陥落し、最大の買い手のアメリカもお休み中ですから買い手不在のまま下落。テクニカル的に5日線上を回復して25日線の上昇や材料の出現を待ちたいところ。ソフトバンク(9984)は反発。テクニカル的に75日線での攻防で瀬戸際。こちらも年初のピークからライブドアショックで右肩下がりになってしまったため税金対策の換金売りも多いと思われます。ここらで厄を落として来年に繋げたいところですね。さて、明日からしばらくブログはお休みします。少なくとも昼間に株式市場をお伝えするのは今年最後ですね。仕事をもう少しやってからとっとと富山に帰省します。更新は年内に後2回位はすると思います。富山はやっぱこっちより寒そうですね。これから少しずつ帰る準備をしたいと思います。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2440円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→233000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2040円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→634円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9190円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1460円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2405円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3590円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月26日
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先月人間ドックに行ってきた結果が昨日届きまして、結果「心臓の左室肥大で要経過観察、肝機能障害のため要再検査」となってしまいました(T△T)おわー、年末の最後の最後でー結構健康に気を遣っているつもりなんですけどね。とか言いながら先日忘年会で飲み、家ではこの前貰った50°のウィスキーをそのまま飲んで頭痛くなり、昨日も昨日でまた酒を飲み・・・そりゃこういう結果も出るわいなと反省しとります(T_T)一説によると肝臓は酒よりも甘いものの方がダメージが大きいらしいですね。どっちかというと酒よりも甘い物好きの私はこちらの方が原因かも知れません。あー、今後はどっちも控えないとなー(T△T)でも正月は実家に帰ったら色々食べるものありそうですからね。酒も飲みますし。来年早々にもある再検査をどう乗り切るかが新年からの課題になりそうです(-。-;)さて、新年からの課題が山積みの日経平均は本日小動き。アメリカがクリスマス休暇ということで日本で言うところの正月が一足先に来てしまっている格好。外国人買いが薄まり自然と市場エネルギーが乏しくなるところですが、こういう場面での踏ん張りが相場の真の強さを確認する上で重要かも知れません。投資判断は「買い」。トレンドは上向きで本日も地味に直近高値を更新。大きく下げる事なく高値圏で維持できている部分が心強いところです。新興市場も「買い」。ただマザーズ、ヘラクレス両指数は25日線を割り込んできて嫌な流れ。短期的には弱い面も否めませんがIPOは明日でひとまず終了。となると例年直近IPO銘柄が賑わい新興市場が活況となりますが、来年にかけて上手く好循環をもたらすかどうか。ソネットエンターテイメント(3789)は軟調。マザーズ安をもろに受けている格好。明日同業の朝日ネット(3834)の上場もありますが、その値動きにも注視したい状況。先日上場したニフティ(3828)も未だ公開価格を下回って推移しており、この業界は若干敬遠されている節がありますが、ソネットに関しては本体事業の好調さに加えてグループ全体の力強さも見て欲しいところ。メディシノバ(4875)は軟調。かろうじて5日線をキープしつつも薄商い。やはりアメリカがお休みなのが関心を下げる要因に。何とか好材料が出てくれるのを待ちたいところ。ソフトバンク(9984)も軟調。またソフトバンクモバイルのCMにバッシングが殺到し、なかなか評判が悪いですね。しかしユーザー数は少なくとも私が体感する範囲では順調に増えているような気がするんですけどね。私の周りのユーザーに関しては3社三つどもえという感じです。以前はドコモが圧倒的だったんですけどね。ただ地方とかに行くとまだドコモが強かったりするんでしょうね。家電量販店では各社ブースとも活況で、MNP冬の陣はまだまだ予断を許さない格好だと思います。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2450円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→231000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2020円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→636円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9240円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1525円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2385円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3570円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月25日
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本日はメディシノバ(4875)のフォローです。銘柄のフォローは随分久しぶりですね。最近忙しくてなかなか時間がないものですから。にしてもクリスマスにこんな事を書いているのも色気ないですね(-。-;)この会社は創薬ベンチャー企業でいわゆるバイオ関連銘柄です。ヘラクレス市場に上場しながらも本社がアメリカにあることから外国株扱いとして受け止められ、売買に際しては証券会社毎により若干の制限があります。今年夏頃にアメリカNASDAQ市場への上場を表明した岩城CEOの悲願がようやく達成し、12月よりヘラクレス市場とNASDAQに重複上場しています。この会社の概要に関しては古い資料となりますが、7月22日に行われた説明会の動画があります。ここで能弁なCEOの説明が面白くて分かり易いです。45分位ありますがなかなか飽きさせない説明になっており、この銘柄の特徴が掴めると思いますのでまず見てください。↓Tokyo IPO主催の会社説明会動画http://vspm.irstreet.com/browse/index.php?code=ca5s467xI5xlQ&pr=mmsそして現在の状況に関してはメディシノバのHPを直接見て貰うのが一番わかり易いかと思います。↓メディシノバのHP(日本語版)http://www.medicinova.jp/この会社はまだ収益の柱となる薬のライセンスを導出できる状態にはありません。現在10本のプロジェクトがあり、それらが成功する事によって初めて本格的に売り上げを計上していけることになります。それまでははっきり言って研究開発費ばかりかかって赤字の垂れ流しという事になります。なので既存の投資尺度ではこの銘柄の価値を計ることはできません。現預金が130億円分あるとのことですが、一つの薬をきっちりと完成させるには約150億円が必要とのこと。しかもそれだけ費やしたとして薬が必ずしも完成する保証はないわけですから、ギャンブル的な要素が強く、特に未だ実績がない会社ですから未知数という見方もあります。ちなみに今一番の目玉は「気管支喘息炎治療薬」であるMN-001という開発コードのものです。これは現在臨床試験の最終段階まできており(Phase3。Phase1→2→3と進んで行く。Phase3は大人数の患者に実際に投与してみて効果があるのかどうかを確認する)、今後の株価動向はこれが完成するか否かによって大きく分かれてきます。またこのMN-001に関しては間質性膀胱炎にも効果があるとみられており、こちらの試験も現在Phase2/3の結果待ちで(Phase2/3とはPhase2とPhase3の両要件を満たすもの)、今年中には結果が出る予定となっています。「気管支喘息炎治療薬」の患者数は同社資料によるとアメリカだけで2000万人近くいるとのことです。同治療薬の世界市場規模は1兆7000億円程度であり、実際に市販される事になれば(上市されれば)数千億円規模の売り上げを期待できますから、ライセンス収入も莫大なものになると思われます。ではPhase3の成功確率はどの程度かというところが気になりますが、同社資料によると業界平均で約6割程度だそうです。これを高いと見るか低いと見るかは皆さんに御任せ致しますが、得られるリターンの期待値で計算するとするとかなり割は良いと思います(ただPhase3が成功しても実際に認可されるかどうかは93%の確率だそうです)。株価的には短期間で急騰しておりなかなか今のタイミングがベストとも言い切れないところでもあります。ただテクニカル的には5日線に支持され順調な切りあがりを見せています。週足ベースでも52週線を抜いてきたのは上場来初めてであり、絶えず右肩下がりを続けてきた同社の株価が転機を迎えた事は間違いないと思います。またNASDAQ市場との評価の差を利用する投資手法も有効的です。22日終値は13.78ドルと日本円換算で約1630円程度。ヘラクレス市場と未だ80円程度乖離がありますから、少なくとも乖離分は安心して投資できるという見方もできます。無論市場での流動性や取引時間が異なりますから、必ずしも同値に収束するとは限りません。ただどちらの市場で取引されようと一株の価値は同じなのですから目安にはなるかと思います。加えて中間選挙後から大統領選挙までの間、アメリカ市場は上がるといったアノマリーもNASDAQ市場の追い風になっていると思います。実際に中間選挙後からアメリカ相場は右肩上がりですしね。日本市場も力強い上昇を続けていますが、国別投資のリスク分散という面でもメリットがあるかも知れません。先日ダットンアソシエイツというアメリカの投資リサーチ会社が目標株価を20ドル(2300円強)の「Strong Speculative Buy」に設定したとありました。正直それ程反応があったわけではないですが、少なくとも向こうでは高く評価されているなという事はわかります。↓アメリカヤフーファイナンスより(英語)http://biz.yahoo.com/bw/061222/20061222005277.html?.v=1また同社資料によるところのアメリカ創薬ベンチャー類似企業との時価総額を比較すると、圧倒的に同社の時価総額が低いことがわかります。例えばできるだけ現在の時価総額に近づけてマンカインド社と比較してみると、以前に比べて差は縮まりましたがそれでも実にまだ5倍近くの時価総額の差があります。一方リスクはというと当然新薬が完成しないリスクが最たるものです。やはり未だきちんとした薬が出来上がっていない同社の評価は懐疑的なものにならざるを得ないかも知れません。ただそれだけに株価上昇のためのボラティリティは高いとも言えます。また出来上がったとしても他社製品に比べてメリットが薄ければ売れません(CEOは同社の薬に対して安全性を強調されていますから、この辺はそれ程問題にならないかも知れません)。更に先日NASDAQ市場に上場した際、岩城CEOの時事通信社に対するインタビューの中で「アメリカの機関投資家のために流動性の向上が必要。早急に1億ドル規模の新株を発行したい」とありました。現在の株価水準で1億ドルと言うと750万株程度の増資となり、発行済み株式総数が約1千万株の同社にとって実に75%に当たる規模となってしまいます。当然「早急に」とありますが、もしそんなに「早急に」必要であるならNASDAQ上場時に増資するのが直近のベストタイミングですし、ライツ・プラン(買収防衛策)を導入する程経営権を他に取られる事を気にしているわけですから、現実的に考えてこの株価水準で増資することは有り得ないと思います。何らかの新薬が完成し、株価が4000円、5000円と大きく上昇した際でないと増資してこないでしょうね。そういったわけで、一種割り切った形で投資するのは面白いと思います。薬が完成する期待値を考えると下に下がるより上に上がる率の方が圧倒的に高いと思います。そもそも上場時の公開価格は4000円(株式併合考慮)で、全然各プロジェクトの研究の進んでいなかった当時にそれ位が適正価格だと考えられていたわけですから、今の株価は随分割安に放置されていると見るべきです。この後の進捗次第では来年中に株価1万円も夢じゃないと思っています。このちょっと変わった銘柄に皆さんも注目してみてはいかがですか?来年の今頃、豪華なクリスマスプレゼントになっていれば良いのですが(;^_^A※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月24日
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ニュースを見ているとアメリカの金融業界のボーナスがすごいって事が書いてありますね。ゴールドマンサックス証券の社員ボーナスが平均7300万円、CEOに至っては63億円らしいです。平均値は上層部が底上げしているとしても、最低でも1200万円は確保されているのだとか。もー一体何なんでしょうね(-。-;)実はこれGSだけの話でなく、向こうの金融業界では1000万円以上のボーナスは辺り前、アメリカの金融街ウォールストリートではそれ程驚くような話ではないようです。さすがアメリカって感じですねー(・・;)↓米ウォール街、史上最大のボーナスに沸く=1人1200万円は当たり前http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2892592/detail?rdまあこれは遠い国のお話として、私は格差社会というのはあまり望ましい形ではないと思うのです。今も色々議論されていますけどね。株式市場に関わっている人間としては逆行しているのかも知れませんが。「能力がある人が報われる社会じゃないと競争原理が働かない」「海外に有能な人材が流出する」「国際競争に勝ち抜くためには必要だ」うんうん、それはわかります。特に今年の松坂、井川に代表されるプロ野球市場が顕著ですね。しかし例えば一人が1億円稼ぐって事は1万人から1万円ずつ徴収しているようなものですからね。つまり一人が笑うために1万人がブルーになっているわけです。一方、共産圏的に「皆が平等に」というのも違うと思います。思想的な面での議論はややこしい話なのでここではしませんが、少なくとも経済的な面で言うと歴史的に見ても全て失敗例で、結局は単なる理想論、しかも政治的上層部は理念と異なり富を独占しているという事例ばかりです。その不満を抑えるために軍備を増強する。何か上手い事庶民を騙すのに利用されているとしか思えません。なので個人的には少し前の日本社会、つまり「国民総中流」が一番望ましい形、ベターなのではないかと思っています。昔は良かったではないですが、あの頃はそれ程経済的に皆不平不満を言っていなかったような気がします。そりゃーお金がいっぱい欲しいとは思っていたでしょうけど。結局格差社会になると一番不安なのは治安が不安定になるという事です。負け組が皆自分の能力に見合った対価で満足し、我慢してくれるなら何の問題もないですが、現実にはそうではありません。不平等を感じる事は人間にとって一番の怒りの素ですから。また自分が生きるための最低限必要な対価すら得られないかも知れません。弱者は生きるために強盗等の犯罪、つまり一種のテロに走らないと生きていけない、選択肢がないかも知れません。犯罪は憎しみによって生まれ、それがまた憎しみを生みます。そういう社会でお金をたくさん稼いでも仕方ないんじゃないかなーと思います。むしろお金を守るために戦々恐々としなければなりません。そして稼げば稼ぐ程不安になるんじゃないかと思います。それはできるだけ稼いでおかないといつ自分が今の生活水準から転落してしまうか、つまりセーフティネットのない社会に対する不安がどれだけお金に囲まれててもついて回ってくるのではないでしょうか。そういう意味でアメリカってよく国として成り立っているなーとか思う事があります。労働力の大半は移民に支えられ、不平不満が渦巻いている国でもあります。まだ何とか生活できるレベルだからでしょうかね。それとも国民性でしょうか。私の理想論は「努力した人が自分の持てる能力の中で頑張った分だけ報われる社会、楽しようとする人は頑張ってない分様々な自由を得ているわけですから、そういう意味で不公平でない社会」です。かつ「それが両極端にならないようある程度社会的に制約されて住み易い社会」です。本当は制約などする必要がなく、強者が弱者を思いやる気持ちを自発的に持って欲しいんですけどね。ちなみに世界が全てそうなれば良いなんて大それた事は考えていません。各国は各国の政府が責任を持って自国を管理、統制してくれれば良い話で、各々の国民性もあって何が幸せ、何が住みやすいなんて違ってくるはずですから。とにかく私は日本国民なので日本がそういった形に落ち着いてくれれば、つまり今が完全な格差社会になっているとは思わないですが、徐々に格差社会になりつつありますから、軌道修正をしてくれればと思っています。誤解が無いように付け加えるとお金を稼ごうという気持ちが悪いというつもりは更々ありませんし、むしろそう思って努力する事は素晴らしいと思います。つまり過度に過ぎずある程度バランスの取れた格差社会が望ましいと思っているわけです。私が株式投資を勧めているのはどんな環境であれ自分の資産に関心を持ち、世間の出来事や情勢に関心を持つのは良い事だと思うからです。またそして株式市場は頑張って勉強や経験を積んだ人が最終的には必ず報われると信じているので(一方、勉強しない人は最後に手痛い目に遭うと思っているので)皆さんも日々研鑽していって欲しいと思います。さて、そんな社会を映し出した株式市場は本日軟調。週末であることと今まで上げてきた分の反動と言っても良いでしょうが、その割には底堅い動きが続いていると見られます。外資系証券の寄り付き前の注文動向が引き続き買い越しと優勢で、外国人の日本株買いが続いている事も背景のようです。投資判断は「買い」。まだまだ上昇トレンドが終わったと見るには時期尚早。出来高も昨日はSQを除いて久々の20億株超えと市場エネルギーは高まってきました。残り5営業日にラストスパートをかけてという感じです。新興市場も「買い」。ただし短期的には弱い場面。何とかここを乗り越えて来年に繋げて欲しいところではありますが、年内最後の動きはどうなるか。カナレ電気(5819)は軟調。本日から東証2部との重複上場ということもあり、昨日はこの銘柄にしては大幅高を演出しましたが本日は弱め。ただ昨日の上昇で直近高値を上抜き、かなり瀬戸際だった週足の52週線割れも何とか回避できそうなので、これ以上の下押しはなさそうと比較的強気で見て行けそうなところ。メディシノバ(4875)は続落。しつこいですがNASDAQは14ドルの日本円換算1650円程度。また乖離が発生しつつあります。現在はタイムリミットが迫った間質性ぼうこう炎フェーズ2/3の結果発表待ち。材料的にも目新しい材料が欲しいところ。ソフトバンク(9984)も続落。株としてのソフトバンク株人気の離散が下落要因。新興市場安もあり上値の重い展開に。テクニカル的にもMACDが暗転しつつあり、下値支持線として25日線、75日線がどこまで機能してくれるか。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2450円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→233000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2030円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→638円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9210円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1500円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2420円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3550円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月22日
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あー、何だか体はお疲れモードです(T△T)昨日はお休みでしたがイマイチ疲れが抜けきらなかったので、夜はまたさっさと9時台に寝てしまいました。そしてまた今日も仕事。しんどいですねー。何だか夢もロクでもない夢を見て目覚めるし(T_T)皆さんのストレス解消法は何ですか?何か子供の頃はテレビのバラエティ番組を見て大笑いしたりゲームをしたりと電脳的に楽しんでストレスを解消していたんですが、最近考えてみると両方ともほとんどなくなりました。今は強いて言えば休日に運動をすることですかね。でも運動しに外に出る前はすごい嫌なんですけどね(;^_^Aそういう意味では健康的になったとも言えますが、一方でつまらなくもなったなーという感じです。年を取る毎に世の中の色々な刺激が刺激に感じなくなってきているのでしょうね。そういう意味では何だか勿体ないなーと思いつつ、もっと色々な事にチャレンジしていけって事なのかなーとも思います。さて、上がってくれれば一番のストレス解消でもある株式市場は本日も堅調。昨晩のNYダウは一休みなものの、寄り前の外資系証券の注文動向も1000万株超えの買い越しで外国からの買いが続いているようです。昨日の強さも衰えず、まだまだ上を目指せるといったところです。投資判断は「買い」。現在の日経平均の勢いを止めるものは過熱感のみ。その過熱感は一方で買いの呼び水にもなっており、年初来高値近辺である17500円までは巡航速度で行けるのではないかと思います。新興市場も「買い」。ただ昨日とコメントが同じになりますが正念場。投資資金が大型株に向かっており割安感は残るものの今新興市場株をあえて買う必要はないといった感じになってしまっています。来年に続けるために25日線を割り込むわけにはいかないというところ。ヘラクレスではUSEN(4842)が昨日の四半期黒字転換を見せ大幅上昇。過去に「750円まで下がれば買っても良い」としていましたが、結局801円が大底で回転を効かせて上昇している感じです。ここに関しては完敗ですね。ライブドアとの資本提携に慎重姿勢を見せ、インテリジェンスの子会社化を進めてまずは見た目を良くし、それからじっくりと資本提携を進めていくという姿勢は良いと思います。Gyaoの赤字幅縮小も好材料。しかし今回の株価急騰に乗るのは危険だと思います。株価トレンドは上向きで基本的には「買い」で見ていけると思いますが、今特急に飛び乗るのは危険。黒字転換のほとんどはインテリジェンスによるもので、本業の回復はそこまで顕著ではない様子。株価は一旦落ち着きを見せると思うので鈍行になるのを待ってからでも遅くはないと思います。できれば1200円前半まで引きつけたいところ。富士電機HD(6504)は動かず。最近の上昇相場に乗れていない状態。その代わり日足ベースでは一目均衡表の雲に下支えされており、下値不安は乏しい状況。メディシノバ(4875)は直近高値を抜くも反落。確かに未だ赤字を続ける企業が上がり続けるのには限界がありますが、IPO時は今より研究が進展していなかったのに4000円(併合考慮)。NASDAQ市場では13.71ドルの日本円換算1620円。この乖離と5日線の下支えがある間はまだまだ上がり続けられると思います。ソフトバンク(9984)も反落。ディーラーや短期筋の注目が鉄鋼株や日興コーディアル(8603)、ミサワホールディングス(1722)に集まりつつあり人気が離散しているとの見方が優勢に。短期的には値幅妙味がないとしても会計不信の銘柄を買うよりは明らかにソフトバンクの方がマシですから、やがて注目度も回復すると思われます。テクニカル的にも下値を切り上げ中。需給も改善中。リンナイ(5947)は反発。市場の流れとは異なった独自の動きを見せていますが、こちらも需給は良好。先日指摘していた「この銘柄にしては過熱感」もボリンジャーバンド+2σ圏内に入ってきて改善。何とか5日線の上を回復して3700円奪還へ。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2460円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→241000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2010円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→642円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9130円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1522円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2465円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3620円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月21日
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あー、仕事が忙しかったです(T△T)年末固有の忙しさで大変でした。しかしようやく峠は越えた感じもあります。後は無事に年を越すだけですね。今日は土日出社した分お休みいただきましたが朝ずっと寝てました(-。-;)気分は燃え尽きたぜーって感じです。そして今晩は広島から来た友人と会う予定です。仕事も忙しくなり予定も増える。年の瀬ですねー。今年も段々終わりつつあるなーという感じです。昨日はそんな中生まれて初めてクリスマスケーキを予約してみました。今までクリスマスにわざわざ高いケーキなんて買わなくても良いと思ってたんですけどね。同じものが翌日になると半額なんですから。虚より実を取れと(;^_^Aところが今年はクリスマスに目上の人宅にお呼ばれしてしまったので、持参せざるを得ない状況に。しかしやっぱり高いですねー(T△T)普段の2倍は取られました。まあ例えばお歳暮にしてもお中元にしても誠意の問題ですからね。金額の大小で決まるものではないですけど(-。-;)会社の人はお歳暮に3万円で10個しか入っていないベルギーチョコレートを貰ったらしいですが、それに比べるとまあマシかな(;^_^Aさて、金額の大小で決まる日経平均は本日大幅上昇で17000円超え。昨日は会計不信問題で揺れ売り込まれた日興コーディアルグループ(8603)、ミサワホームグループの影響、17000円ほぼ達成の目標達成感、そこに普段耳にしないタイ市場の株安まで影響したと言われ大幅安。しかし本日はその分を取り戻して余りある反発を見せています。メリルリンチによるアナリスト調査によると日本株を世界の中で最も買いたいという回答が多く、日本株見直しの動きもあるようです。正直強いという印象ですね。それにしても今年は会計不信に始まり会計不信に終わるのでしょうか。特に締めくくりは証券のプロによる会計不信。本来であれば年末特有の売りのタイミングに合わせ、ここから相場が曲がって行ってもおかしくないとこで堅調さを維持しているのは本当に日本株が強いという証拠でしょう。言い方は悪いですが、日本の投資家は「会計不信に慣れた」と言えるのでしょうね。その陰で日銀の金利引き上げが見送られたのは個人的に残念でした。一方金利引き上げは時間の問題であるとも見られていますが、市場が盛り上がりつつある今実施しておいた方が影響は少なくて良かったのにと思います。市場の見方も利上げ実施が優勢になっていて十分織り込まれていただけに残念でなりません。1月以降に先送りとなっていますが、その頃まで市場が盛り上がっているかどうか。投資判断は「買い」。目先節目という節目は突破してきているため、上値は軽いと見られます。年末まで大きなイベントも特にないため、余勢を駆って高値を追えると思います。過熱感が警戒されていますが、私はまだ追えると思います。とりあえずは年初来高値近辺の17500円まで。新興市場も「買い」。3指数は共に正念場。しかし今は大型株を買う方が比較的優勢であり、なかなか新興市場に資金が向かわない感じです。何とか大型株市場に引っ張られ、75日線を超えてくれれば来年は良い年に。ソフトクリエイト(3371)は続伸。またまた伝家の宝刀自社株買いを発表。2500円を割り込むと発動する癖があるのですが、前回の自社株買い終了間もなく2500円を割り込んでしまったため、日柄を経てようやく発動。なので逆に今更目新しさもなく注目も呼ばない感じ。個人的には安易に自社株買いに走るのは宜しくないと思うんですけどね。とにもかくにも2500円以下は鉄板の様子。ソネットエンターテイメント(3789)も続伸。上場一周年ということで意地を見せたいところ。久しぶりに保有上場株式(エムスリー、DeNA、ゲームポット)により同社株を算定してみると30万円となります。まだまだ全然割安。スルガコーポ(1880)も堅調。下値をジワジワ切り上げる展開で25日、75日線と平行に上昇中。最近の相場環境の割には弱いですが、PER水準も割安。まだまだ行けます。メディシノバ(4875)も続伸。順調過ぎて怖い位のチャートですが、ようやくNASDAQ市場に追いついたという感じです。テクニカル的に見ると日足、週足共に順調。5日線に支持されてこちらもまだまだ上を目指せるというところ。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2505円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→245000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1995円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→641円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9200円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1536円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2490円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3600円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月20日
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皆さんには友人で且つライバルという人は身近におられますか?私には該当する人物がおりまして、かつての仕事場での同僚です。私は結構自信過剰で負けず嫌いなので、最初はぶっちゃけ嫌いでした。しかしその後彼という人物を知るようになって仲良くなり、同時に彼に対してはどう考えても勝てる気がしなくなりました。そいつなら総理大臣・・・は無理でも大臣にだってなれるんじゃないかと個人的には評価しています。頭が良いし何でも知っている。運動もそこそこ。とにかく彼に何をやらせても卒なくこなすんですね。苦手とか失敗とかいった言葉は彼の辞書には見当たらないようです。要領が抜群に良い。仲良く付き合ってはいるのですが、そういうのを見せつけられると一方で劣等感を感じてしまいます。才能もさることながら努力家でもあります。私の前職は当初寮に入らないといけなくて、彼とは同部屋だったのがお互いを知るきっかけでした。彼は深夜遅くになると勉強のために部屋を抜け出し、明かりのある所で勉強を続けていました。毎日の睡眠時間は平均4時間程度。一度彼が戻ってくるまで起きていようと思っていましたが、私は力尽きて先に寝てしまいました。なので彼より遅く寝た事はないんですね。彼の寝顔を見た事はありませんでした。実は私が前職を辞めたきっかけの一つは彼の存在があまりにも大き過ぎたからです。しかし他の人に人物評を聞くと案外「そこまですごいか?」と疑問視される事もありますが、少なくとも私は彼にどーやっても勝てない相手だと思っています。面白い事に彼を追い抜こうという気持ちは起きません。圧倒的な戦力差の前に白旗を揚げている状態です。でもそのお陰で今も仲良く付き合っています。尊敬できる一生の友人ですね。さて、今日は日曜なので小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。前回までの分が読み辛い場合や余りにも長過ぎて過去の話を忘れてしまった場合は下記のまぐまぐバックナンバーの方でも本文のみ公開していますのでご確認ください。↓メルマガ「短編小説家」のバックナンバーhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169503/そして今年の小説は本日までで、次回は来年1月14日(日)を予定しています。予めご了承ください。※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。 正義のみかた第二十二章 白々しい二人美方裕治氏37歳。若い頃から名うての検察官として売り出し、その辣腕ぶりには定評がある。様々な刑事事件を担当し、あの大物政治家である滝田権太郎氏の収賄事件を立証、有罪判決を勝ち取った事で一躍脚光を浴びた。そして7年前、私の事件の担当検察官でもあった。当時同じ法曹界の人間でかつ私とそれ程歳が違わないのに、随分と頼りがいのある兄貴的な存在に見えたものだ。「私に任せてください」と言われ、この人にならば全てを任せて安心だと思った。若葉さん母子殺人事件担当検察官の中に彼の名前を見出した時、私は愕然とした。それは裁判の相手としてこれ以上手強い相手はおらず、加えて気まずさもあるからだ。今回裁判で争う事件は当時の私の事件とは当然全く別の事件であり、必要以上に気負う必要はない。お互いの立場で仕事をこなすだけなのだから。しかし過去に加害者を責める立場であった人間が今度は加害者を守るべく論調を転じなければならない。しかも相手が彼だ。味方にすれば百人力の彼だが、敵に回せばこれ程恐ろしい相手は知らない。私は身震いを覚えずにいられなかった。美方氏とは私の事件が結審した後もプライベートでよくお付き合いさせていただいた。彼の美しい奥さんの手料理もよくごちそうしてくれた。言ってしまえば彼と私は戦友であり、仕える組織は異なれど同じ理想と信念を持った仲間であり、良きライバルであった。「法治国家に属する人間は全て法の下に平等に裁かれなければならない」彼が滝田氏の収賄事件後に出した本の一行目に書かれていた文章だった。ここ数年は互いの仕事の忙しさもあり、公私共に会う機会はめっきり減ってしまった。久しぶりの再会がまさかこのような形になるとは。恩を仇で返すとは正にこの事ではないだろうか?今日の公判前整理手続きで顔を合わせなければいけないのはわかっているのに、開廷前に挨拶に伺おうとして思い止まってしまった。私は意識し過ぎているのだろうか?一方の美方氏は私の事をどう思っているだろう?節操のない、倫理感のない輩だと思われてはいないだろうか?彼に軽蔑されるのはすごく嫌だった。しかし私はある一つの確信、根拠はないが同じタイプの人間であるが故に共感する確信を持っていた。それは彼もプロである以上、少なくとも法廷内では過去の経緯や立場には捕われず、淡々と与えられた仕事をいつも通り全力でこなしてくるであろうということだ。ただひたすら正攻法に、私の論点に生ずる矛盾点や隙があらばそこを付いてくるであろう。私はそれに対するに極力隙を作らないようにする。ただそれだけだ。お互い旧知の仲とは言え、手を抜くはずもない。今回の裁判の論点は「幸恵さん、来未ちゃんの殺害は故意か?」「年齢的に責任能力はどの程度備わっており、どの程度まで責任を問えるのか?」という点だ。殺害してしまった事実は揺るがない。そのことは敦君も認めている。有罪は確定的だ。であれば量刑がいかに「公正な」水準で、過去の判例から考慮しても「適切な」形で付与されるかが焦点になる。ただ今回はこれに加えて逃走という余計な事態も起きた。この分より一層不利な立場からスタートすることになったのは間違いない。せめて早めに入廷しておこうと思った。それがわたしの美方氏に対する敬意の表し方である。そしてその姿勢だけではなく、実際私の持てる全てを出し尽くして争う事も敬意の表現方法だとも思った。今回の公判前整理手続にあてがわれた202法廷の扉を開けると私を補佐する事務所連中と共に被告側の席に着いた。法廷内で資料の確認をしていると、やがて美方氏が入廷してきた。大学ラグビーで鍛えた大きな体と卒なく着こなしたスーツ姿。短めに揃えた頭髪。少し日に焼けた顔。法廷で見る彼はプライベートで会った時に比べて一回りも二回りも大きく見えた。そしてそれはまるで超えられそうにない大きな壁のように思えた。美方氏は私を見ると目で軽く会釈をした。私は頭を下げた。風格の違いと言うかオーラの違いと言うか。しかし私だってこれでもそこそこの弁護士事務所のオーナーである。隣に座る事務所の弁護士らを束ねるお殿様なのだ。端から見ると歳をとる毎にそれなりの貫禄も付いてきたかも知れないが、少なくとも今の私の心境においては蛇に睨まれた殿様蛙といったところだった。傍聴席から見て右手が被告側の、左手が原告側の席となる。つまり私は正面の裁判官から見て左側に位置する。その反対側の席に美方氏を始めとする検察団が着席する。いよいよ覚悟を決めないといけないなと思った。いや、何を今更情けない事を言っているのか。だらしがない。私は一つ大きく深呼吸をして気を落ち着かせようとした。一方向かい側の美方氏はどうか。何事もないように他の検事と資料を見合わせながら最終的な打ち合わせをしている。最初に目線を合わせたきり、こちらを見ようともしない。向こうも気まずさを感じているのだろうか?いかんいかん。こちらも集中しなくては。我々はやや口早に最後の打ち合わせを行った。公判前整理手続は非公開だ。従って傍聴席に第三者は入って来れらない。裁判官と原告側の代理人である検察、被告側の代理人である弁護人、そして出席を求められる被告のみで進められる。間もなく裁判長を筆頭に3人の裁判官が入廷してくる。裁判官が入廷してきた際は法廷内の人間全てが起立しなければならない。裁判に厳粛性を備える儀式的な意味合いもある。それぞれの裁判官がそれぞれの席に着くと我々も座った。そして公判前整理手続の開始が裁判長の口から告げられた。「えーと、それでは被告人を入廷させてください」案外アットホームな物言いであるのは、今回が少年事件だからというわけでもない。毎日毎日裁判が行われており、多少は形骸化してしまうものなのだ。特に地方裁判所の場合は法廷も高裁、最高裁に比べて規模も小さいため、余計にそうなってしまうのも仕方ないかも知れない。初めて傍聴に来た人は驚くかも知れないが、映画やドラマとは違って現実はこういうものだ。勿論裁判の中身や判決までアットホームになる事はない。真剣勝負だ。間もなく体の前で手錠に繋がれ、腰ひもを付けられた敦君が警備員に挟まれ背中を丸めて法廷内に入ってきた。目線は下げたまま中央、証言台の横に立って法廷内の視線を一身に浴びた。いよいよ役者は揃った。ここからが本当の始まりでもあった。私が感じた身震いはきっと武者震いに違いなかった。
2006年12月17日
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今日は燃え尽きました・・・世間の休日中に私は仕事だったんですけど、相変わらずの忙しさもー一体なんなんでしょうね最近なんかやっぱ自分は会社勤めってむいてないなーとつくづく感じます。できる事なら自分で会社とか立ち上げたい位でアイデアは何個かあるんですけど、一番重要な実行力と人脈とバイタリティーがないですね。実際には会社に飼われている方が楽ですから。プロ野球の巨額契約金とか、ニュースで聞いたゴールドマンサックスの社員のボーナス平均7300万とか、別にそこまで欲しいとは思わないので、残業とかノルマとかない仕事をしたいですねー現実的にはいい加減潰しも効かない年頃ですから、もし転職するとしたらラストチャンスだと思っています。それにしても自分には一体どんな職業が向いているんでしょうね?この年になってもまだわかりません安倍政権の目指す「再チャレンジ」ですが、実際どこまで再チャレンジできるようになるのか。今後の動向に期待したいところです。・・・とまあ単なる愚痴を強引に政治に向けてみました
2006年12月16日
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昨日のニュースを見ると住友生命主催2006年度版創作四字熟語の発表が行われたとありました。↓創作四字熟語のHPhttp://cam.sumitomolife.co.jp/jukugo/index.htmlなるほど、皆よくもまあ考えつくものです(;^_^A個人的に一番面白いと思ったのは「除冥処分」ですね。今年冥王星が惑星から矮惑星に格下げされた出来事を捕らえているものです。うまいですねー。そして実はもう一つ自民党の除名処分のニュースも暗に捕らえている秀逸作だと思います。一字しか変えてないし読み方も変えてないし。特に大賞は決めないようですが、私はコレに大賞をあげたいですね(^^)でもよく見るとこれを考えついた方が6人もいるんですね(・・;)世の中結構同じ事を考える人がいるもんだ。過去にJR九州が「九州新幹線の名前を募集!」とした時に私も「あっ、東北新幹線に疾風(はやて)があるから隼人(はやと)が良い!」となかなかナイスな思いつきだと思って出してみたんですけど、実は最も集まった名前が(はやと)だったんですね(-。-;)しかも(はやて)と紛らわしいという理由から結果(つばめ)になって採用されないんでやんの(T△T)ちなみにこのブログのタイトルに株とブログとかけて「KA.Blog」と付けようとした時も、ブログ最盛の最中でしたから「既に誰かに取られてるやろーなー」と思ったのですが、各検索エンジンで検索をかけてもヒットしてこなかったので先に取って使ったりました(;^_^Aまあどうせあまりにも単純過ぎて、誰も使おうとしなかっただけなのでしょうね(-。-;)さて、単純ではない日経平均は本日続伸。NY高と円安、加えて朝方の日銀短観にはサプライズはなかったものの無事通過したとの見方から買い支援材料に。もう少しで17000円に手の届きそうな範疇に入ってきました。投資判断は「買い」。目標値である17000円には後少しというところ。今週一週間で500円近く上げ過熱感が感じられる水準になってきましたが、私は「もうはまだなり」と思います。年内はそれ程大きなイベントもなく、各方面から年末にかけて売りが散発的に出るでしょうが、ここ最近の上昇トレンドの惰性に乗って素直に買い上がっていけるのではないかと思います。さすがに一本調子で上がってはいかないでしょうが、年末年始は悪くない値動きになるのではないでしょうか。新興市場は「買い」。本日は各指数共に良好。共に25日線が下げ止まり感を見せ、来年までの値動きに明るさが見えてきたところ。ここから新興の大逆襲が始まると言いたいところですね。ソフトクリエイト(3371)は続落。ここ最近は指数が堅調な割には弱い値動き。いい加減出遅れ感物色の買いが集まってきても良さそうなところです。来週が正念場というところ。カナレ電気(5819)は小反落。最近この株の割には出来高が増えてきているなーと思っていたら、本日引け後に東証2部上場承認を発表。ぶっちゃけそれほど買い材料視されないでしょうが、悪い話ではないという感じ。できればボックス圏突破の起爆剤になって欲しいところではありますが。メディシノバ(4875)は出来高を伴って上昇。連日お伝えしているNASDAQ終値は今回残念ながら下がってしまって12.97ドル。それでも円安が進行しているため1530円程度。差は随分と縮小してきた感じです。本日でようやく日米の出来高も逆転できました。今後は日本市場がリードしていく番です。何てったって株主構成は6割以上が日本なんですから。とりあえずNASDAQ市場に上場したという事はこの会社のリスクをアメリカの投資家も引き受けてくれるという事だけでも随分プラスになります。世界一の金融大国ですからね。ただ今日の動きに胡散臭さは否めません。個人投資家はほとんど参戦していないのではないでしょうか。警戒するにこしたことはないですね。ただテクニカル的に見ると(NASDAQの動きもあるのでチャートで見る意味も薄れつつありますが)、ボリンジャーバンドを思い切り飛び出しており、当然と言えば当然ですが過熱感はあります。一方+2σを逆に下支えにして上昇するという感じもしないではありません。本日の値動きを踏まえつつ個人的にはもう少し強気で見ていけるのではないかと思っています。ソフトバンク(9984)は堅調。ただ日足チャートでは窓埋めが完了し、短期的には目標達成感が台頭しています。一目均衡表の雲は抜け出したので何とか市場全体の明るいムードに引っ張ってもらいたいところ。リンナイ(5947)も上昇で上場来高値更新。完全に需給要因の踏み上げ相場になりつつあります。この銘柄も値動きこそ鈍いんですが、ボリンジャーバンドの+2σを飛び出して立派に過熱感を形成しつつあります。本日は別の売り長銘柄レナウン(3606)の大幅上昇もあり、最近の株価上昇は売り長銘柄を勢い付けるものとなっています。そして最近仕事が年末特有の忙しさを見せておりますので来週月曜はブログをお休みします。予めご了承ください。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2375円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→228000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2000円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→651円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9210円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1470円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2535円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3640円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月15日
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忘年会シーズンになってきました。いよいよ年の瀬ですねー。毎年この季節になると酒、酒、酒の毎日で、段々体がついていかなくなってきてます(-。-;)年が明けてもやはり酒、酒、酒ですしね(;^_^Aいい加減この年になると酒量をわきまえないといけません。年々肝臓も弱っていくでしょうし(T△T)この年になると何か落ち着いて一人で飲みに行けるような、隠れ家的バーを開拓したいなーと思っています。ジャズが流れていてカウンターで「マスター、いつものやつ」と言ったらマスターが無言でシェイカーをシャカシャカ振るような(;^_^Aでも何だか一人でそんな店入るのこっ恥ずかしいんですよね(・・;)結局それで未だに開拓できずにいます。まあ酒は飲もうと思えばザル飲みしますが、元々しょっちゅう飲む程大好きというわけではないので、あくまで理想のオヤジ像、古い言葉で「ちょい悪オヤジ」を目指しているだけなんですが(;^_^Aさて、この前までちょい悪だった日経平均は本日続伸。NYが高値圏で健闘している事に加えて円安も進行している事が外部要因。内部要因としては明日の日銀短観を控えて様子見ムードが漂いつつも「もし金利上昇が決まっても、むしろアク抜け感が高まって上昇に向かう」という見方が優勢になりつつあることが株価下支え要因となっているようです。証券税制もとりあえず1年延長がほぼ決まりつつあり、不安要因が少しずつ減っているのも好材料です。個人的には結局このままずっと10%で定着するんだろーなーとは思いますが。投資判断は引き続き「買い」。まずは直近の高値16901円がターゲットになり、そこを抜ければ17000円は早いものと思われます。何にせよ明日の日銀短観を受けての来週の動きに期待したいところです。新興市場も「買い」。最近は弱含む展開が続いていましたが本日は3指数共に上昇。マザーズ指数に注目すると25日線に支持されてストキャスも好転。下げ止まり感が台頭してきています。ここを押し目として来年頭にかけての上昇に期待したいところです。個別銘柄でも大底を打って上昇に転じる銘柄が目立っており、かなり下値は固まってきた感があります。ソフトクリエイト(3371)は続落。ただ本日発売の四季報の内容は良し。前回のアナリスト説明会でもありましたが、機関投資家や投信、外国人の持ち株比率が増えてきており、3月末時点と9月末時点の比較は外国人比率2.3%→3.1%、投信は0.2%→10.2%と激増しております。浮動株比率は23.0%→17.8%となり、最近確かに市場の流動性が減っているのが懸念材料ではありますが、株価が上昇すれば流動性はついてくるもの。新社長には業績向上と共に株価浮揚策も提示してもらいたいものです。ソネットエンターテイメント(3789)は反発。マザーズ指数の上昇が大きな支援材料になっています。先日のニフティ(3828)に引き続き、同業の朝日ネット(3834)も年内ギリギリに上場。ただこちらは時価総額が小さいため同社にほとんど影響してこないものと思われます。こちらも四季報の内容は良好。カナレ電気(5819)は動かず。しかしクロス取引のような出来高が最近出てきつつあり、週足で見てもチャートが煮詰まっているためきっかけさえあればいつでも上放れる下地は着々と整いつつあり。こちらも四季報の中身は良し。富士電機HD(6504)は堅調。テクニカル的には日足は何とか25日線で踏みとどまりを見せ、上放れの様相を見せています。週足も各移動平均線が下方に支持帯として機能しており、基調は十分上向き。やはり四季報も良好。スルガコーポ(1880)は反落。ただチャート上は下値を着実に切り上げており、下値支持線として25日線、そして週足ベースでの13週線が機能。日足でのストキャスも好転しており今はバネを縮めている状態。案の定四季報も良好。メディシノバ(4875)はストップ高。昨日のNASDAQ市場ではヨーロッパ子会社設立の報道もあってか急伸。何と高値で16.12ドルをつけており、円安の進行も加味して日本円換算で1900円弱。終値は落ち着いて13.75ドルということで、それでも1600円強。ならば日本も追随しないわけにはいきません。ストップ高も当然というところ。先日も書いたように朝方NASDAQの株価をチェックしてサヤ抜きを考えて参戦すればこんなに簡単な話はありません。本日のストップ高が宣伝となって、益々その事実に気付く投資家も増えると思います。週足ベースで上場後初めて52週線の上抜けも実現。そんなわけでこちらも目標株価をアメリカに合わせて1800円と変更します。ソフトバンク(9984)は続伸。チャート的には5日線を支持線として上方に開いている窓(2535円~2560円)を埋めに行く動きは露骨。こちらは四季報の記載があまり宜しくないものの、最近の日経平均の堅調に寄与しているのは間違いありません。リンナイ(5947)も続伸。ただテクニカル的にはボリンジャーバンドを飛び出しており、なかなか素直に上値を追いに行く動きになっていません。しかしそうこうしている間に日証金での貸し株は激増、益々需給が好転しているのは見て取れると思います。四季報の中身もまずまず。さて、たまには推奨銘柄以外に関しても雑談コメントとして挙げてみたいと思います。最近市場ではパチンコ関連銘柄の値動きが激しくなっています。パチスロ台を新基準台に入れ替え需要が発生し、数年前のような大相場を展開するのではないかといった期待感が先行する形となっています。私の最寄りの駅前にも最近パチンコ屋が華々しく開店して、グランドオープンには大行列。いつのご時世もパチンコ屋は衰え知らずだなーという印象です。にしても何だかグランドオープンに並ぶ人とIPO狙いの投資家って似ているなーと思いました。別にそれが悪いというわけではないですよ。さて、そんな背景もありこの業界は先日まで急騰したと思いきや、その反動で一昨日辺りから弱いものが目立っています。私は残念ながらパチンコ、パチスロ共にやらないので詳しくない業界なのですが、株的に各メーカーを見ると、少なくともテクニカル的にはもう一段高上値を狙いそうな銘柄もあると思います。この相場を作り上げたアビリット(6423)は動きは面白いですが、ずっと株価を見ていられる方でないとリスクは高いと思われます。需給面的には買っていっても良さそうですが、業績面では買わない方が良いという感じです。アルゼ(6425)は業績的に回復傾向にあり良いのですが、先んじて上昇していた分、買い上がるのには少々リスクが必要かなーと思います。そんな中でまだ買える銘柄として個人的に思うのがフィールズ(2767)とSANKYO(6417)ですね。四季報を見てもそれぞれ良い中身ですし、チャート的にもフィールズは悪くない、SANKYOはむしろ良いチャートとなっています。アビリットが再び暴れてくれれば(アビリット程値動きに面白味はなさそうですが)再度この業界に注目度が集まり、これらの銘柄はそれ程リスクなしに上げてくれると思いますね。業界的に「射幸心を減らすような台にしないといけない」という御上のお達しがあり、かつ最近の消費者金融バッシングが同業界との黒い連鎖に影を落としています(パチンコ屋の近くの無人契約機がその循環集金システムの顕著な例です)。そこら辺が長期的にはマイナス材料ですが、短期的には注目しておいても面白い業界だと思います。以上、長々とした雑談でした。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2430円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→223000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2005円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→649円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9100円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1440円 目標1800円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2525円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3620円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月14日
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うちの姉のSMAP好きは以前にも語りましたが、そんな姉から突然のメール。「表参道にSMAPショップできてるから何でも良いから買って正月帰省した時に持ってきて!」とのこと。何でも良いからって・・・(-。-;)聞くところによるとSMAPショップには「チョコとDVD」しか置いてないとのこと(ただどちらも限定商品)。チョコは明治のミルクチョコレートらしく、味は恐らく市販されているものと差はないものと思われます。それなのに寒空の下、連日大行列の大賑わい。チョコも販売数に制限があるとのこと(一人一個)。それがまたファン心理を絶妙にくすぐってるんでしょうね(;^_^Aショップ自体も期間限定らしく、コンサートに使われた衣装などが展示してあるとのことでそちらが最大の客寄せらしいのですが、それを見たいというのなら何となくわかります。でも肝心の店に行かないでチョコだけで良いんかいな?(-。-;)「我慢する!」とのこと(・・;)はあ、そんなもんですかねー。恐るべしファン心理。「いいとも」にも観覧希望を出しているみたいなのですが(無論SMAPの誰かが出る日)、希望の日は倍率が高くて通らないみたいです。そのうち「見られないのなら出てやる!」と「いいとも」の素人参加のコーナーに出やしないかと心配しています(;^_^Aさて、心配をよそに堅調な動きを続ける日経平均は底堅い動き。昨日のNY安を受けて弱めのスタートでしたが、何とか切り返してもみ合いという感じです。目先まだ弱気転換する必要はなさそうですが15日の日銀短観を見極めたい動きがあまり積極的な売買に繋がらないと見られそうです。投資判断は「買い」。テクニカル的には様々な支持線が下方に控えており、底堅い推移が続きそうです。新興市場も「買い」。ただこちらは昨日も書いたように短期的には調整やむなしといった雰囲気が強いです。来月にはあのライブドアショックから早1年。あれから約1/3になってしまったマザーズ指数を筆頭にいい加減相場転換の動きが出てきてもおかしくないものと思われます。メディシノバ(4875)は続落。しかしNASDAQのメディシノバ株は12.15ドルで取引終了。向こうはどんどん上昇していき、円安の加速で117円台となったことを加味すると1420円相当に。益々拡がる日米格差です。本日大日本住友製薬(4506)が新薬の開発断念で下落率上位に入っている事も連想により嫌気されているようです。先日の岩城CEOのインタビューを見ると「一つの薬を作るのに1億ドルの資金が必要で、なるべく早いうちに新株を発行して1億ドルの資金を作りたい」とありました。1億ドルの資金を今の株価水準で作るとすると、1000万株近い新株を発行しないといけない計算になり、今の発行株価水準とほぼ同数。つまりもしこの話が実現したとすると株式数は2倍になってしまう計算になります。一方現実的に今の株価水準でそれを行う事は考え辛いでしょう。第三者割当増資をするにしても、一気に経営権を取られてしまいます。となるとこれは今開発している8つの化合物の10本のプロジェクトのうち、2、3本は成功して株価が急騰した後の話と考えるのが自然です。そもそもそんなに短期で調達するつもりなら、NASDAQ上場時のタイミングが直近では一番ベストだったわけですから。それをしなかったという事は当面はやらないと見るのが正解でしょう。現預金もまだ余裕があり、それほど緊急に必要な話でもなさそうです。となるとCEO的にはせめて株式公開をした時の4000円(併合前の400円)位まで株価が戻った時に新株を発行したいと思っているものと思われます。それなら株式も300万株程度で済みますし。つまり4000円程度までは上げる自信があるものと思われます(そりゃどの社長も株価が上がる自信はあるでしょうが)。なので超長期的には上値を抑える要因にはなりそうですが、目先は上値余地がまだまだあると言えそうです。ソフトバンク(9984)は続伸。5日線を超えて基調は上向き。昨日書いたようにチャート上の上に開いた窓を埋めに行く動きが続いています。ストキャスの好転にも注目。本日からポートフォリオに組み入れたリンナイ(5947)は引き続き高値を取りにいく動き。ただこの銘柄そんなに普段値動きの激しい方ではないのでやや過熱感が出てきているかなという印象も拭い切れません。とはいえ冬がガス器具にとって稼ぎ時の季節ですから、注目度は高めておくにこしたことはないといった感じです。上場来高値まで後40円。この3650円に待機している売り板をやっつける事ができれば更なる上値追いは早そうです。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2400円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→219000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2010円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→633円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9150円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1259円 目標1500円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2485円 目標3000円 リンナイ(5947) 12月12日注目 3570円→3630円 目標4000円※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月13日
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また友人が一人減っていきます。おっと、このままだと語弊があるので付け加えますと「友人が」の前に「独身の」という修飾語が付きます。つまり友人が結婚するというお話です。まあそれ自体はめでたいことなんですが、また仲間が一人減っていく寂しさがやはりあります(T△T)あぁ、私の周りで独身党は圧倒的少数派の野党になってしまいました。世間的に晩婚化、少子化が進んでいると言われていますが、少なくとも私の周りでそれに寄与しているのは私くらいなものです。なんだ、皆今風じゃないなー←強がり?(-。-;)先日、うちの会社の人が結婚しました。その式代は470万円。あーあ、470万円ですか、そうですか(・・;)来月、元うちの会社の人が結婚するらしいです。式代は不明(まだ聞いてませんが聞くのは怖い)。そして今回結婚する友人の式代は300万円だそうで。大卒者の平均生涯賃金は3億円らしいですが、その1%を結婚式に使いますか。あぁそうですか(・・;)日本の景気はやっぱり回復してるんですねー(;^_^Aちなみにハウステンボスの結婚式場で船上結婚式、大村湾をぐるっと回る遊覧付きだそうです(・・;)すげー。昼間なので花火までは上がらないとのことでしたが、結婚式はどんどん進化していきますね。個人的には月面結婚式とか挙げられるのならやってみたいなーと思うのですが、一体いくらかかりますやら。正に天文学的な金額になりそうです。全然どーでもいい話なんですが、私が今まで参加した友人の結婚式を時系列的に並べますと北海道→沖縄→東京→北海道→長崎→東京と全国津々浦々正に飛び回っております(・・;)北、南、中央、北、南、中央の順ですね。マイレージ貯まりまくりです。日本の最北、最南に行ったと思えば、東京の結婚式なんて空き時間に家に帰れる程近所でした。極端なんです。順番通りにいくと次は仙台辺りじゃないかなーと思っています(;^_^Aさて、ご祝儀分を稼ぎたい株式市場は本日堅調。昨日のNY高の流れを受けて東京市場も活況。年末17000円もいよいよ現実味を帯びてきた次第です。投資判断は「買い」。先週のSQを通過後非常に堅調な株価動向になっています。テクニカル的にもチャート上の窓埋めを完成し、出来高も徐々に膨らむ格好。20億株を越えて上昇すればいよいよ17000円が見えてきます。新興市場も「買い」。ただしこちらは単に割安感からの「買い」判断で、短期的な面で言えば少々弱いという言い方をせざるを得ません。今まで日経平均を引っ張ってきた曳航船の役割を果たし、本船が加速度付いたところでお役ご免というような雰囲気があります。つまりわざわざ新興市場を買わなくても大型株を買えば良いというような感じになっています。テクニカル的には少し調整が必要なムードが漂っていますね。スルガコーポ(1880)は反発。最近の上昇ムードに乗り切れていない感じでしたが、結局先日開けたチャート上の窓をピッタリ埋めてから再反転の動き。テクニカル的な各指標を見ても過熱感はなくなり、いつ大幅上昇があってもおかしくない下地は整いつつあります。メディシノバ(4875)は反落。毎晩NASDAQ市場でも取引がありますが、そちらでの円換算評価額は1400円。なのにヘラクレスでは1260円。この差は何なのでしょう?当然市場の動いている時間差分はあるとして、株券自体はヘラクレス市場でもNASDAQでも通用するものであり、理論上価値はほぼ同じにならないといけません。しかし同じ株式でも両国で流通させるにはDRという形で、つまり預託証書という形で流通させなければいけないのですが、その手続きに手間やコスト、そして日米での流通量や為替変動分のリスクを加味した差が出てきて、その分の違いはどうしても出てしまいます。しかしそれを考慮したとしても約10%近いこの差は大きいものです。よってヘラクレスで買って手続きをし、NASDAQで売却すれば労せずして利益が得られるのですね。私の推測ではこれは「敢えて両市場をこの株価水準に固定するようにして、サヤを抜いている人物(機関)がいる」と見ています。株価水準を固定し、資金を繰り返し循環させ、その狭間で稼いでるわけです。ちなみにその人物(機関)は市場を固定できる程の資金力とこの銘柄の株数を持ち合わせている人物(機関)という見方ができます(大株主のオズ・マネジメント辺りが有力?)。いずれにせよこれだけの乖離は理論的には次第に埋まっていくはずです。その人物(機関)がサヤを抜けば抜く程縮まるということになります。となると現在割安の側にいる日本株は有利です。これだけでも十分にこの銘柄を買う動機にはなると思います。毎朝アメリカのヤフーファイナンスで「MNOV」で検索すればメディシノバのNASDAQでの株価が出てきますから、それに為替を掛け合わせて日本市場を占えばその日の株価の方向性が概ね見えてきますから、分かり易い動きをしてくれると思います(今日はちょっと分かり辛かったですけどね)。ソフトバンク(9984)は上昇。本日発表の信用倍率は先週ほどインパクトはないものの、まだまだ需給的に安心感がある状態。テクニカル的には窓埋め拒否のような反落場面になっていますが、全体相場が堅調な分、このまま反転して窓は埋めに行くと思われます。本日報道されたソフトバンクモバイルに対する公正取引委員会の警告は以前から話が出ていたためそれ程影響がなかった模様。むしろドコモ、KDDIの方にも注意が入り、そちらの方が意外感があった位です。いずれにせよ消費者に分かり易い料金体系にしてもらいたいものです。さて、最近あまりにもポートフォリオが動いていないので少し焦りを感じつつも本日は注目銘柄に一銘柄加えてみたいと思います。再注目という形になりますがリンナイ(5947)です。本日はクレディ・スイスの目標株価引き上げにより大幅高となっていますが、このお陰でテクニカル的なボックス圏相場を抜けようとしています。そして今年3月に付けた上場来高値3680円に迫る勢いです。業績は順調。国内はパロマの問題でリンナイ製品に追い風、海外の事業も順調に伸びています。そして何と言っても一番のお勧め理由は信用倍率の売り長です。ずっと信用倍率0.1倍台をキープし、目新しさこそないですが、これと上場来高値更新がミックスされるとすごい化学反応を起こしそうです。個人的にはJT(2914)とまではいかないですが、コレ位の大相場を演出できる潜在力を持っている銘柄だと思います。そういう意味で長期的な大きな目標株価は1万円としたいですが、目先は4000円位にしておきます。前回も信用倍率を元に注目しましたが、あの時はイマイチパッとしませんでした。しかし今回こそはジワジワとした長期上昇トレンドを期待しています。案外突然噴き上がる事もあるかも知れません。マッチ一本火事のもと。誰がガス器具販売会社に大きな花火に向けて点火してくれるのでしょうか?←あかんやろ!以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2470円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→221000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2000円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→633円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9230円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1260円 目標1500円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2445円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月12日
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本日はベルギー王立美術館展を鑑賞しに上野に行ってまいりました。本日が最後だということで、最後の最後、17時半に閉館というところに16時半に行ってきました。本当はあんまり絵画には興味がないし、理解もできないからと思って行かないでおこうと思ったのですが、丁度タダ券をいただいたので行ってみる事に。タダの力は強いでも行ってみたら思ったより良かったですね。私は抽象的な絵画はさっぱり理解できないんですが、展覧してあった絵画は抽象的でありながらも写実的であるという、何だか上手く説明できないのですが、私向きの絵画展でした15世紀位から20世紀までの画家が集まっていましたが、昔のものほどやはり重みがあるというか何というか。よく昔の人でここまで緻密な絵を描けるもんやなーと感心しきり。500年後の今を生きる私にもこんな絵描けましぇん←当たり前だ1500年代の絵に時計台のある立派なお屋敷の絵があって「日本が戦国時代の最中にこんなに文化が発展していたのかー。そらー鉄砲発明して持ってくるでー(実際持ってきたのはポルトガル人)」と思いました。そして展覧会の解説を見ると「ヨーロッパの戦乱時期には素晴らしい絵画が生まれにくい環境になり・・・」とあって、戦争が人間の文化発展を妨げる事も身に染みました。今の平和な日本は漫画やアニメに象徴される文化発展の途上にあるのでしょう。後世に一体どんな日本文化が残るのでしょうか?絵には作者の意図が見え隠れし、解説を読んで初めて「そういう事か」とわかる発見も面白かったですね。そして絵画を描くのも小説を書くというのも一つの物語を作り出すという点で共通しているなーと思いました。そんな事を考えながらじっくり見ていると閉館時間になり、最後はつまみ出されました。ベルギーワッフルくらい出しやがれと叫びながら上野を後にしました←注:筆者には被害妄想癖があります。さて、気を取り直して今日は日曜なので小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。前回までの分が読み辛い場合や余りにも長過ぎて過去の話を忘れてしまった場合は下記のまぐまぐバックナンバーの方でも本文のみ公開していますのでご確認ください。↓メルマガ「短編小説家」のバックナンバーhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169503/※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。 正義のみかた第二十一章 様々な色が混じり合って出来た黒私は気を落ち着かせるようにイスに座り直した。落ち着け。自分の気持ちが乱れている状態でどんな話ができるというのか。しかし敦君はすっかり頭を落としてこちらを見ようとはしなかった。またやってしまった。以前も同じような失敗をしているのに。自分は何故こんなにも学習能力がないのかと思うと情けなくもあった。「すまない」「・・・謝る事はないよ」我々にはそれ以上言葉を交わす事はできなかった。気まずい空気が二人の間に滞留していた。咳払いをしてみても払拭できるような空気ではなかった。数分の沈黙が続いた。実は今回ビデオを見せたのにはもう一つの意味合いがあった。本当の事を言えばこちらの方がより重要だった。面会時間も限られていたため、まだ気持ちは収まりきっていなかったが、何とか話の流れを戻そうと試みた。時間が経てば経つほど話し辛くなる。心持ち大きく息を吸い込んで切り出す。「今回のビデオを見せた理由はもう一つ、同時にもう一つわかって欲しかったことがある。」「もう一つ?」「そう、君だって同じように生まれてきたって事を。静香さんの身体から。静香さんだってこんなに辛い思いをして産んだ子だよ。どうして君を憎んでると思う?」「・・・」敦君は終始俯いたままだった。奥歯で何か硬い物を噛んでいるかのように頬の筋肉を硬直させ、様々に思いを巡らせているようだった。とかく昨今の子供達は命を軽視し過ぎる傾向にあると言われる。その意見は私は賛成でもあるし反対でもある。昨今の子供達と限定するよりは昨今の風潮が命を軽視しているのではないだろうか。殺人や自殺といった行為はどれだけ教育や文化が発達してもなくならない。いやむしろ発達すればする程増えているのかも知れない。別に私は敦君を今から教育しようとしているわけではない。ただ私は敦君の中に命を尊ぶ心があるのか、もしくはその心が育つ土壌は残っているのかを確認したかったのだ。それは何の証拠にもならないし、裁判にも影響を与えないかも知れない。しかし私にとっては重要な要素だったのだ。「もういい加減話してくれてもいいんじゃないか?鑑別所から逃げ出した理由を」「・・・」数瞬の沈黙の後、敦君は言葉を選ぶように語り出した。「あぁ、あんたが思っているようにババァに一目会いたくてさ」「会ってどうするつもりだったんだ?」「あの時、俺が人を殺してしまった時に湧き上がって来た感情はどこから来たのか。ババァ本人に会ったらやっぱり今でも殺してやろうと思うのかって事を確かめたかったんだ」「確かめてどうする?」「どうするって・・・どうせ俺はこの後少年刑務所に行くのは間違いねぇだろ?自分でもわかんねぇんだ。何故あんな事をしてしまったのか、本当にババァが殺したい程憎いかどうか。はっきりしないと務所暮らしの間すっきりしねぇんだ。会ってみて自分の感情を確かめたかったんだ。多分あいつは面会にも来ねぇだろうし」「そこでもし殺意が未だにあったら?」「檻の中でもずっと復讐を考えているんだろうなぁ」「結果として会う事はできなかったわけだが・・・」「いや、会ったぜ」「会った?どこで?」意外な答えが返ってきた。「俺がデパートで取り押さえられている時、野次馬に混じってあいつがいた」「そうか・・・」数年ぶりのご対面は随分と落ち着かない、殺伐とした雰囲気の中で行われていたようだ。「痩せてた。やつれてたって言うか・・・本当にババァになりやがったんだなって思った」苦笑じみた笑いを見せる。「どんな顔してた?」「泣いてた。横向いて」「どんな意味だと思う?」「・・・」最後だけは答えなかった。しかし私はわかっている。彼はきちんと正しい答えを胸に持ち合わせているだろうという事を。彼女は目の前で息子が取り押さえられているのを見て、庇ってやる事も守ってやる事もできないのだ。見ているだけ。失われた10年の歳月。そんな自分に対する惨めさ、不甲斐なさ、やるせなさ。そういったものから現実を直視できなかったのだ。時間が過ぎて面会時間が終わった。「時間が来たようだ。じゃあ次は法廷で会おう。それまでは私は最善を尽くす」右手を差し出し、最後に握手をして別れた。結局最後の面会時間はほとんどメンタル面での会話に費やされた。これが判決に吉と出るか凶と出るかはわからないが、この時点でやるべき事は終わっているし、今回の案件も最後の山場を残すのみ。廊下を歩きながら考えた。私は本気で弁護しようとしているのだろうか?まだすっきりしていない自分がいた。割り切れない自分がいた。その証拠にさっきはあんなに動揺してしまった。裁判はもうすぐだというのにまだダメか?今更何を?まだそんな事を言っているのか?プロとしてやり抜くと決めたじゃないか?さっき敦君にも最善を尽くすと言ったじゃないか?あれは嘘か?今まで何のために動いてきたんだ?お前の優柔不断さには呆れる・・・一人の本音を語る私に九人の理性を持った私が取り囲んだ。九人の私は完全に正論だった。一人の私はそれらに対して有効的な反論は一切持ち合わせていなかった。ここにも自分の気持ちを掴みきれない、確かめてみたい人間が一人いるのであった。
2006年12月10日
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野球界はストーブリーグで熱いですね個人的には横浜多村とソフトバンク寺原のトレードがビックリでした大型トレードと言っていい内容ですね。できれば日ハムに多村が来て欲しかったですが・・・ストーブリーグといえばもう一つ契約更改の話題が連日スポーツニュースで取り上げられています。それにしてもプロ野球選手だけ日本全国からいくら給料貰っているかわかるというのも少し可哀想な話かも知れません。しかし確かに私も下世話な話に興味がありますから何も言う権利などないですけどねこれも野球の面白さの一つなのかも知れません。そんな中、日ハムの契約更改がイマイチです。森本、田中賢の1、2番コンビは一発更改ということですんなり通ったのですが、ダルビッシュは保留とのこと選手の年俸高騰が相変わらず言われていますが、今回の日ハムに関して言えば44年ぶりの日本一だったわけで、小笠原もいなくなったわけですから「ご祝儀的にもう少し出してやっても良いんじゃないの」と思っています。まあ私の財布が痛むわけではないので外野の勝手な意見ですが契約と言えば今だに話題が熱い松坂に関しては「松坂一人で対米貿易黒字の1%を稼ぎだした」という記事がありました。改めて考えてもすごい金額ですね庶民の我々にとって大金を手にするには年末ジャンボに夢を託すしかないのですが、これもまたとある記事で「宝クジの1等に当たる確率は東京からフィリピンまでの距離の幅のボーリングレーンを想定し、目をつむって投げてどこかに存在するピンを倒す確率と同じだ」と書いてあるのを見かけました。何だかピンだけにイマイチピンと来ない例えでもありますが、とにかく確率が低いんだなという事はよくわかりますこうして考えると松坂の移籍金は、そのピンを30回倒すことになるんですね。うーん、一体何なんでしょうねふと自分の価値は幾ら位なのだろうと考えます。転職サイト等に生涯賃金の算出するところはありますが、賃金とは別に私という人間を仮に引き抜くとしたらどれだけお金を払ってもいいと評価されるのでしょうか?まあ特別なスキルを持っていない限りは0円なんでしょうね。ソフトバンク的に言えば「予想外」な値段でもありますが・・・人の価値はお金で量れるものではありませんが「天は人の上に人を作らず」と言った福沢諭吉が60万人分と0人の差。なんだか皮肉なものですね。
2006年12月09日
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昨日株式市場でも話題になった「Mr.MAXの地上波デジタルチューナー付き32インチ液晶テレビ89800円!」を緊急家族会議の末決議、購入決定→本日注文と相成りました。いやー、色々液晶テレビを見て回ったのですが、やはり安さに勝るものなしというところです。一インチ2800円という低コストになり、まだ実物は見ていないのですが良い買い物だったのではないかなーと思っています(^^)それにしてもうちの実家にも遂に液晶テレビが導入されるという事は、一般家庭の液晶(またはプラズマ)テレビの普及率はいよいよピークを迎えつつあるという事ですね。以前にも書きましたがうちは物持ちがよく、同じ商品をずっと使っていますから。家も随分古くなってきましたしね(;^_^Aそんな我が家で唯一他の家に先駆けて導入したものがあります。それはビデオデッキでした。私が小学校低学年の当時、周りで誰も持っていないビデオをいち早く導入したのです。それは周りから羨望の眼差し。私も鼻高々だったのですが・・・買ったのは「β」でした。そう、それは今や失敗作の代名詞ともなっているVHS対βの負け組の方に乗ってしまったのです。βの趨勢は2年後には傾きかけ、やがて世間にはVHSが溢れかえり、次第にビデオテープを入手するのも困難になってきました。それでも物持ちの良い我が家はずっとβ。私が中学生になった頃にようやく白旗を揚げVHSを導入しました(T△T)それ以来、私の家は新製品にすぐに飛びつく事を止めたのでした。今回導入を決めた液晶も、最早プラズマがシェアを覆すという事もあるまい(-。-;)まあテレビの場合は見られれば良いので問題ないですけどね(;^_^Aさて、シェア(S)をくつがえす(Q)といえばSQに湧く株式市場は本日軟調。朝方のGDP2次速報値が1次速報値と比べて下方修正され朝方こそ弱く始まったもののこちらの影響は少なく、その後は買いが入ってきています。ただ後場発表の機械受注がもう一つのイベントでこちらを見極めたいという向きが強くなっています。2時以降の動きに注目ですね。投資判断は「やや買い」。今日の値動きを見極めたいところですが、基調は上向き。基本的には来週強気で見ていけるのではないかと思っています。新興市場は「買い」。本日は3指数共比較的堅調で、まだまだ上値を追えると思います。直近IPOの過熱感が剥がれるものもありますが、この位の雰囲気が一番正常であるとも思います。スルガコーポ(1880)は続落。9000円前半の踏ん張りどころ。昼のテレ東の番組でチラっと(本当にチラっとですが)取り上げられ、各方面での評価は高い事は認識済み。日柄調整の後の再反騰へ。メディシノバ(4875)は大幅反落。昨晩無事NASDAQで取引開始。出来高は日本円換算で1250円程度で17万株強と好スタート。しかし日本市場に戻ってみると1150円で1万株強。さて、この差は今後どちらに収束していくのでしょうか?今晩のNASDAQ市場にも注目です。ソフトバンク(9984)は反発。ストキャスの好転が近いので、基調は上向き。新興市場株とソフトバンクの好循環はまだまだ続くものと思われます。そして来週月曜は仕事の都合でお休みします。予めご了承ください。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2475円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→223000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2010円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→621円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9170円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1150円 目標1500円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2485円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月08日
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何だか昨日は猛烈な睡魔に見舞われ、やりたいことはいっぱいあったのですが夜の7時半には寝てしまいました。すると夜中に目覚めてしまって眠れなくなったので寒い中起きだして実に半年ぶり位にプレステをやったり漫画を読んだりネットを見たりして過ごしました。でも夜中って非常にセンチメンタルな雰囲気になりますよね。周りが静かなのと暗いのとが雰囲気を作るのでしょうが、せつない音楽を聴いたりすると妙に感銘を受けたりしてします。となるとNASAが宇宙ステーションの次は月面基地の開発に取り組むとか言っていますが、人類がやがて宇宙に進出すると四六時中センチメンタルな雰囲気になっているんですかね?そんな事を考えていました(;^_^A昔(子供の頃)は結構友達と夜遊びしたものですが、友達だって仕事もあるし、今はすっかりそんな時間も体力も残っていないので、久しぶりの癒しの時間を堪能しました。たまにはこういう時間も良いもんですねー(^^)しかしお陰で今日は寝不足です(T△T)こんなんで仕事になるんでしょうか・・・さて、夜中はお休みしている株式市場は本日も元気に上昇。日経平均は16500円を目指す動きになっており、メジャーSQの前日は大幅に株価が変動するという最近の傾向はとりあえず良い方向に向かっているようです。投資判断は「やや買い」に。まだ完全な買いにしないのは明日のメジャーSQ後の値動きを見極めたいのと、テクニカル的には日足の上方の窓(16550円~16650円)を埋めた後にきちんと上昇相場に乗るかどうかというところを見極めたいからです。年末にかけて売り圧力が徐々に高まって来る中で、きちんと売りをこなして出来高を増やして上昇していけるのかどうか。そこがポイントだと思われます。新興市場は「買い」。本日は弱い動きですが、やはり良い調整だと見ています。過熱感が相場の敵でもありますから、適度に冷却しつつ伸びていくのが一番望ましい形です。ソフトクリエイト(3371)は軟調。珍しく2450円でクロスが発生しており、目先の株価推移に備えてエネルギーをためこんでいるように見えます。ちょっと期待が入っていますが。SI(3826)は今日も上がっているのに・・・ソネットエンターテイメント(3789)も軟調。本日ライバルのニフティ(3828)が上場、公開価格割れのスタート。丁度昨年の今頃上場したソネットは上場後右肩下がり。ニフティも一年早く上場していればもっと資金調達できたのでしょうが、言っても詮無いことですね。差し当たってソネットにとってはリバランスの売りも終了したでしょうしアク抜け感はあります。子会社DeNA(2432)は社長がウーマン・オブ・ザ・イヤー1位に選出されたことも話題で直近高値に迫る勢いに。ソネットもこの勢いにあやかりたいところ。スルガコーポ(1880)も軟調。テクニカル的に買い疲れ感が出ており、5日線が支持線とならないっぽい下落。短期的には残念ですが、9000円を割り込まなければ比較的早い段階で再反騰の動きも出てきそうです。メディシノバ(4875)は大幅続伸で一時ストップ高手前まで。連日の大幅上昇になっておりますが、今回はNASDAQ上場承認ということで実需の買いエネルギーを伴った上昇波動。年内の上場もあり得ると会社が言い、一方岩城CEOのブログがしばらく更新されなかった事もあり「上場は近いのか?」「それとも近未来通信的な詐欺集団か?」と様々な憶測が錯綜して不安定な株価水準でしたが、ようやく一つの予定材料が結実してホッと一安心。にしてもアメリカはさすが動きが早いですね。本日夜間にはもうNASDAQ上場らしいです。そうなってくると将来的にはNASDAQ銘柄狙いのファンド資金流入も当然考えられ、知名度向上も伴って株価にとっては大きなプラス材料。そんなプレミアム価値も考慮して目標株価を1500円に変更。ただここで考慮すべきは、丁度今くらいの株価水準で大量のストックオプションが交付されており、大きな材料が出ないと上値を抑える要因になりかねないということです(1145円水準で130万株)。ただ当面は買収防衛策を掲げる程ですから売却はないと思いますが。テクニカル的には株価も大底水準を超え、今回の材料が上場来初とも言える上昇トレンド転換に寄与してくれればと思います。とにかく今晩のNYでの動きが楽しみですね。アメリカでの評価は如何に?以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2450円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→222000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1990円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→623円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9230円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1280円 目標1500円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2470円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月07日
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最近ボトルタイプのガムが流行っていますが、私にもようやくその文化が定着しつつあります。キシリトール入りのガムを噛んで歯を健康にしよう&顎を鍛えて脳に刺激を与えようということで、暇さえあれば噛むようになりました。昔から歯は弱めなんですよね。すぐ虫歯になりやすい質です(T△T)それにしても昔はガムなんて虫歯の要因の一つだったのに、今は虫歯予防にガムを噛もうなんて時代は変わったものですねー。でも説明を読んでみると「一日7回ガムを噛むのが効果的」とか書いてあって、考えてみると起きている時間が16時間として約2時間に一回は噛まないといけない計算になるんですよね(・・;)それ結構大変・・・。それならいっそ手っ取り早く歯をキシリトールでコーティングするような技術が生まれないものかと思ってしまいます(-。-;)ところでスーパーで買おうと手にとって見比べてみると、ボトルタイプのは820円で150g、粒タイプのは120円で21g・・・よく考えてみるとほとんど差がない。むしろ粒タイプの方が小分けに買えて良い。危ない!ダマされるところやったでー(・・;)ということで、粒タイプをたくさん買うことで決着がつきました。なんで多く買うのに値段が変わらないの?最近の納得いかない事の一つです。ガムって何故か安売りしませんしね。さて、先日までの下落相場が納得いかなかった日経平均は本日上昇。朝方から堅調に推移して一時マイナスに転じる場面もありましたが底堅い動き。徐々に年末に対する明るさが目立ってきています。投資判断は「中立」。目先金利の引き上げがあったとしたら短期的に弱含む場面が出てくるかも知れません。しかし私は以前から主張しているように金利はもう少し引き上がった方が長期的に日本のためだと思っているので、日銀がそう判断するのであれば支持します。新興市場は「買い」。各指標とも引き続き上昇トレンドが続いており、マザーズ指数で1000ポイント寸前が大底であったと認定していいものだと思われます。1000ポイント割れはありえないという論調を繰り返し続けていましたが、やはり間違いではなかったと自負しています。楽天がストップ高したり目下のIPO銘柄がまた少しずつ過熱してきているのも新興市場らしさを取り戻してると見ることができます。ただ「過熱」はちょっと止めて欲しいところでもありますが・・・ソフトクリエイト(3371)は反発。テクニカル的には下方に開いていた窓を埋め、後は上昇に転じるだけなのに、思いの外買いが入って来ず。ライバルSI(3826)は今日もストップ高なのに・・・スルガコーポ(1880)は全体相場の好調さに比べれば動かず。まあ一昨日、昨日と大きく上げていただけに今日は良い調整との見方ができるでしょう。短期的にも5日線の上昇を待って下値支持線としたいところ。メディシノバ(4875)は大幅高。比較的厚めの売りものもこなしつつ上昇しており、久方ぶりの25日線超え。ただ、まだ大幅下落のリバウンドの域を抜け出ておらず、こういう時にこそ効果的なIRが出て欲しいものですが・・・ソフトバンク(9984)は反発。昨日発表の信用倍率が1.09倍と需給がここ最近で一番改善。逆日歩もついており、当分は安心して買い上がることができるかと思われます。楽天(4755)の踏み上げ相場も追い風に。そして昨日注目銘柄に組み入れかけた夢真HD(2362)は設定した条件(寄りで140円以上)に引っかからなかったのでキャンセルとなりました。しかし結果は大幅下落で、条件設定が絶妙に効きましたね。危ないところでした。ただ売りが一巡したら再度注目としたいので、近日中にはお届けするものと思われます。とりあえず今日のところは様子見です。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 2005年12月2日推奨 3470円→2470円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→226000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2000円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→632円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9450円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1140円 目標1400円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2485円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月06日
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なんだか世の中広告が多いですよね。外に出ると広告広告、電車に乗ると広告、広告、ネットを見ても広告、広告、見渡す限りの広告、広告・・・いくらなんでも多過ぎやろ!(××)と思ってしまいます。まあおかげで色んなサービスが安くなったりタダになったりするんですけど(;^_^Aネットでタダのサービスなんてほとんど広告のお陰でタダになっているわけですよね。そう考えると有り難い話ではあるのですが、実際には企業はその分商品に広告料分の費用を上乗せして販売しているわけですから、その商品を買ってくれている人がタダで色々使っている人の分の費用を負担しているという見方もできます。巡り巡って自分が誰かのサービス使用料を支払っているという見方もできますね。ところで実際広告のお陰で商品はどの程度売れているのでしょうか?そもそもちゃんと費用対効果はあがっているのでしょうか?個人的にはその辺が不思議でならないですね。以前なんて各ネットのポータルサイトがテレビCMを出していたんですよ。各ポータルサイトの収益源は主に広告収入。という事は「広告を見てもらうための広告」を出していたということになるわけで、何だか皮肉な話だなーと思います。そりゃー世の中広告だらけになりますわな(-。-;)でもそれでお金は回り、皆仕事も増えて万々歳って事にもなるのですが、何かこれ、よく考えると国債のシステムに似ているなーと思いました。つまり国は借金をして仕事を増やす、しかしその借金の原資は主に国民のお金である・・・という連鎖に。世の中うまくできてるもんだなー(-。-;)さて、お金が絶えず回っている株式市場は本日軟調。日経平均は昨日のNY高を受けて寄りこそ高く始まったものの、戻り待ちの売りに押されジリジリ値を消す展開に。先物主導の下落がSQの思惑を感じさせるところでもあります。投資判断は「中立」。テクニカル的には日足ベースでストキャスの暗転により短期的に調整色の方が強い模様です。一方大幅な下落もないことから、この水準で金曜を過ぎることができれば先行きは比較的明るいのではないかと思われます。12月を強めに終われれば来年頭から3月の動きには期待大ですね。新興市場は「買い」。軟調な指数もありますが、それぞれの指数が25日線を何とか上抜けようとしており、今までの上昇分を考えると大きく下落しないだけ強いとも言えます。それにしても夏場にあれだけ騒がれたインドの指数が高値を更新してきているのに、悪い時ばかり反応して、改善されてもほとんど反応しない。株式市場なんて後付理由のセンチメンタリストだなーとつくづく感じます。ソフトクリエイト(3371)は軟調。テクニカル的には25日線を超えるだけの力強さはなく、下方に開いている窓(2360円~2390円)はどうしても埋めないと気が済まないみたいです。昨日上場のシステムインテグレーター(3826)はECサイト構築ソフトを販売し、ライバル会社。そちらはご存知の大人気で初値はこのIPO不況の中、2倍の52万円で付きストップ高。PERは約60倍。一方のソフトクリエイトは人気薄で買い板も薄くPERは約24倍。うむむむむ・・・って感じですね。システムインテグレーター買えない人はこっちがお買い得ですよー。スルガコーポ(1880)は続伸で上場来高値更新。大きな包み陽線となっており、下方の窓も埋める気配はなし。高値更新で真空地帯に切り込んでいる事からも先高感のかなり強いチャートとなっています。今の推奨銘柄のエース。さて、先日まで注目銘柄としてい夢真HD(2362)をここで再注目としたいと思います。きな臭い動きも少しずつなくなりつつあり、良い日柄調整を経たと思います。テクニカル的に5日線を超え、ストキャスも好転、MACDも好転近しということで短期狙いのチャーティストの資金を集められそうです。目標株価は前回と同じ170円としますが、前回のように雰囲気を見て短期的に突然切る事も考えています。明日の寄りからのエントリーとしますが、また一つ条件をつけまして、寄りで140円未満でしたら注目組み入れは一旦見送りとします。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2455円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→221000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1965円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→635円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9450円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1047円 目標1400円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2445円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月05日
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今日はちょっと仕事が忙しいので前フリ無しでいきます。すみません。やっぱ師走は忙しいようです。ちなみに月曜はずっとこんな感じでいきそうなので予めご了承ください。日経平均は本日反落。NYの軟調と外資系証券の寄り前注文動向売り越し観測を受けて寄りから下落。今まで順調に上がってきていた分、当然の調整という見方もできそうです。週末のメジャーSQ算出を控えて動き辛い部分も上値を重くしているようです。投資判断は「中立」。先週お伝えしましたように短期的には調整に入ってきそうなので、その谷を確認してから次の方向性を見極めたいところ。SQ値の算出に絡んで目標値誘導的な売買が交錯しそうな一週間であります。新興市場は「買い」。大型株が弱い中での健闘ぶりが目立ちます。来年にもなるとライブドアショックから早1年。いい加減アク抜けしても良さそうなものです。スルガコーポ(1880)は大幅高で上場来高値まで後わずか。JPモルガンが投資判断を新規「オーバーウェイト」、目標株価16800円と非常に大胆なカバレッジを開始しています。私もこの銘柄の成長性、割安性を考えるとそれ程違和感を感じる目標株価ではないですが、現実的にはその水準に達するのに時間がかかるかと思われます。しかし最近のボラティリティの高まりはダイナミックな相場変動の夜明け前を彷彿とさせますので、私の目標株価も1万円→12000円に上方修正したいと思います。今日の終値、明日の寄り値如何では短期的には弱くなるかも知れないですが、日足、週足の基調から考えると流れは買いに向かっていると思われます。上場来高値を上抜けると真空地帯ですからかなり上値は軽くなると思われます。後少し。メディシノバ(4875)は続伸。上値を抑える1万株近い売り板がありますが、それが余計に何者かの玉集めを連想させ上値余地があることを期待させてくれます。それでも値が崩れないところがミソ。ソフトバンク(9984)は逆行高。しかし一目均衡表の雲の上限を超えられずウロウロ。全体相場が弱っている中での健闘にあまり贅沢はいえないところでもあります。年末の新興市場高からの連想も入っているかというところ。以下推奨銘柄の動きです(前引け時点)。ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2515円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→217000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→1990円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→634円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→9240円 目標12000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1030円 目標1400円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2495円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月04日
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今「のだめカンタービレ」にはまっています私が少女漫画を読むなんて・・・と思っていましたが、テレビドラマで母がハマっていて私もついつい見てしまったのがきっかけでした。無茶苦茶面白いそれでも買うのはちょっと恥ずかしいので借りて読んでますやっぱり作品を作り上げる上で重要なのはキャラ作りだなーと思いました。それぞれのキャラが立っているので読んでて飽きがこないんですよね。少年漫画であれ少女漫画であれ小説であれ関係なく必要なことであると再認識しました。で、小説を書いていて実はそこが一番難しかったりするんですよね。うまくキャラが立てばシリーズものだってできるのですが、そこがプロと素人の差なのでしょうさて、今日は日曜なので小説の日です。前回までの分は毎週日曜のブログを参照してください。前回までの分が読み辛い場合や余りにも長過ぎて過去の話を忘れてしまった場合は下記のまぐまぐバックナンバーの方でも本文のみ公開していますのでご確認ください。↓メルマガ「短編小説家」のバックナンバーhttp://blog.mag2.com/m/log/0000169503/ 正義のみかた※この作品はフィクションであり、実在する、人物・施設・団体とは一切関係ありません。第二十章 告白裁判前の敦君に最後の面会を求めた。敦君はもうすっかり大人しく、観念したように俯いていた。「あれからどうだい?」「・・・」様子を伺う私に気まずそうに返事をしなかった。「今日は君に見てもらいたいものがあって」「見てもらいたいもの?」敦君が顔を上げて反応した。私はそれ以上説明せず、黙ってビデオデッキに持参したテープを差し込み再生ボタンを押した。一体何を見せようというのか、不思議な面持ちで敦君は黙っていた。それは以前テレビで放送されたドキュメント番組であった。とある子供になかなか恵まれなかった夫婦にようやく子供が授かり、その出産シーンを映したものであった。流れてくる映像を見ながら敦君は正に狐につままれたような顔をしていた。「俺に何を見せたいわけ?」「いいから黙って見ているんだ」訝しげな表情で敦君は画面に映し出される映像を見つめていた。いよいよ出産の日。妊婦は分娩室に運び込まれた。一緒に夫も分娩室へ入っていった。かなり苦しそうに呼吸する妊婦。その手をしっかりと握り励ましの言葉を贈るご主人。それに応える奥さんは期待と不安でいっぱいの顔をこわばらせながら、今からの出産に向けて誓いを新たにした。ラマーズ法と呼ばれる有名な呼吸法で妊婦はその時を待った。最後の陣痛が起こる。呼吸はラマーズ法に合わなくなる。それでも必死に合わせようとする妊婦。荒くなる呼吸。苦しみのあまり声が上がる。やがてその声は段々と大きくなる。夫はしっかりと手を握り締め声をかけ続け、その痛みや苦しみを少しでも分かち合おうとする。分娩室にこだまする絶叫。それはおよそこの世の痛みの中で一番大きくて尊いものかも知れない。男の我々には計り知れない痛みであった。やがてこの世に一つの生命が顔を出す。分娩室には新しい声が生まれる。汗まみれの奥さんの顔から笑みが零れる。番組のBGMが盛り上げる必要のない程奇跡的な瞬間であった・・・横を向くと敦君はすっかり画面に釘付けになっていた。目には涙が浮かんでいるようにも見える。番組の終わったビデオを止めて感想を聞いてみた。「どうだった?」「どうだったって・・・」「こんなシーンを見たのは初めてかい?」「初めて」「どうだった?」改めて聞き直す。彼がどう感じたかを是非とも聞いておきたかった。「すげえと思った」「何が?」「何がって・・・何というか・・・言葉で上手く言えないけど、とにかくすげえと思った」「人間が生まれるというのはどういうことかわかったかい?これだけのエネルギーが要る事なんだ。産みの苦しみという言葉の意味が少しはわかったと思う」「あぁ」「私だって自分の娘が産まれる時まで実際にこんなにすごいとは思わなかった。実際に現場に立ち会うともっとその凄さを感じると思う。」「・・・」「人間が生まれるってすごい事なんだ。場合によっては母体の命を奪う事だってある。あれを見たらわかるだろう?」「そんな思いをして娘を産んだのに母子共々俺は殺してしまった。その事をわからせようって事か?」「それもある。君は取り返しのつかない事をしてしまったんだ。きっと幸恵さんは来未ちゃんを死んでも守りたかったんじゃないかなぁ。天国に来未ちゃんがついてきてしまった事に対してひどく悔しい思いをしているんじゃないかな」「・・・」「私もね、昔妻と娘を殺されたんだよ。丁度君のような少年にね」ずっと黙っておこうと思っていたがやはり言わずにはいられなかった。「これが当時の事件を報じた新聞の切り抜き。私はこんな事で新聞に名前が載るなんて想像もできなかったよ。少年の方は名前も出ないのになぁ」私の暗い過去を。「何でこんな事になったんだ?私たちはごく普通にごく普通の家庭を作ろうとしただけなのに・・・何故なんだ?」思い出したくはないのに忘れることのできない過去を。気がつくと私は立ち上がって敦君の両肩を掴んでいた。彼は面食らったような顔をしていた。また悪い虫が私の中から這い上がって来てしまった。ここで敦君を責めたって仕方ないのに。わかっていながらも私はそれを抑える事ができなかった。今回ビデオを見せようと思ったのもそのためじゃない。私は勝手に一つの使命感を抱いていた。それは原告である若葉さんの代弁者たろうとすることだ。原告である彼は敦君に直接メッセージをぶつける機会がない。裁判になって傍聴席で初めて仇をと出会う事ができるのだ。私はメッセンジャーとして代理人として敦君にその無念さを伝えなければいけない。いや、それはかなり私に都合の良い解釈だ。今の私は単なる八つ当たりをしているに過ぎないのだ。自分ではわかっていた。敦君は俯いたまま黙ってそれを聞いていた。
2006年12月03日
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本日は11月の成績発表の日です。何とか後半持ち直しましたが前半はぞっとする展開が続きました。さて結果は・・・ソフトクリエイト(3371) 12月2日前場推奨後場寄3470円→2750円(先月)→2515円(19営業日保有 下落率8.5%)推奨して1年間、良かったのは最初だけでした。それ以後ライブドアショックの影響を大きく受けてほとんど良いところなし。M&Aで業容を拡大しようとした前社長の思惑が裏目に。現社長はどう舵を切る!?ソネットエンターテイメント(3789)1月20日推奨 390000円→229000円(先月)→218000円(19営業日保有 下落率4.8%)目先ライバルのニフティ(3828)の上場を7日に控えていますが、ニフティは仮条件の上限で決まらず。最近の傾向では上限で決まらないとそのまま下落していくので、ソネットサイド的にはしめしめか?それとも連れ安してしまうのか?カナレ電気(5819)4月6日推奨 2155円→1989円(先月)→2010円(19営業日保有 上昇率1.0%)出来高が薄く2000円前後でウロウロ。個人投資家には好かれない銘柄かも知れないですが、本当にわずかながら基調は上向き。時間をかけて上場来高値更新を目指して欲しい。富士電機HD(6504)5月3日推奨 685円→640円(先月)→632円(19営業日保有 下落率1.3%)トレンドは上向き。業績面ではしっかりしており、全体相場の復調と共に株価も上を目指して欲しいところ。スルガコーポ(1880)5月26日再推奨 7240円→9150円(先月)→8630円(19営業日保有 下落率5.7%)中間決算は良好、配当も増配。少しずつ評価し直され復調状況。しかしながらそれでも株価1万円をつけないのが不思議なくらい。来年にはいよいよ1部上場か。バンナムHD(7832)7月26日注目 1640円→1803円(先月)→1770円(18営業日保有 下落率1.8%)推奨後は比較的良い値動きが続き、2000円手前まで行きましたが好決算発表後の材料出尽くし感から失速。年末のゲーム商戦にもイマイチ乗り切れていない印象で、コナミや任天堂、ハドソンといったゲーム会社の株価推移と比較しても見劣りします。テクニカル的にも25日線に跳ね返されそうな感じなので戻り売りとしました。ソフトバンク(9984)8月10日後場注目 2300円→2440円(先月)→2465円(19営業日保有 上昇率1.0%)一時苦しい場面もあったものの何とか持ち直し。年初来安値1894円から計4箇所日足チャートで谷を形成していますが何とか下値は切り上げつつある状況。週足でも13週、26週を上抜いてきて信用倍率も改善傾向。3000円までは年内にも目指せるのではないかと思われます。メディシノバ(4875)9月27日後場注目 1280円→1205円(先月)→1030円(19営業日保有 下落率14.5%)残念ながら推奨銘柄の中ワースト1の下落率。ナスダック上場に向けて安く買いたい向きと、買占められないように5ドル以上の維持を目論む会社側の綱引きが垣間見えます。宝クジ銘柄と割り切って年末ジャンボを買うよりは勝つ確率が高いかなーと思う程度に。エムジーホーム(8891)10月26日注目 230000円→226000円(先月)→218000円(8営業日保有 下落率3.5%)株主優待目当ての権利取りから完全に需給が壊れ下落に歯止めがかからず。残念ながら損切りとしました。未だ相場の転換の動きが見られず、損切り正解。夢真HD(2362)11月22日後場注目 135円→156円(4営業日保有 上昇率15.6%)非常に短期間で好パフォーマンス。寄り付きでしか買い売り指示ができない私のブログ的にはこの期間でベストパフォーマンスと言っていい状態でした。決算後も監査法人の変更、無配転落と迷走を続けていますが、127円を割ったら再度参入してみるのもありかと思われます。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると結果0.13(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計10で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均11/2終値16350円→16321円(19営業日 下落率0.18%) -0.01(%/営業日) TOPIX9/29終値1619→1605(19営業日 下落率0.86%) -0.05(%/営業日)今月は値下がり銘柄数の方が多かったのにプラスを維持できたのは何と言っても夢真HDの短期好パフォーマンスに支えられている部分が大きいです。1営業日当たりの騰落率の算出にあたっては各銘柄の1営業日当たりの上昇率を単純に銘柄数の10で割っているため、上方にバイアスがかかってしまいます。この算出上の欠点は既に去年の12月に指摘していますが、逆に短期で下がった場合は下方バイアスがかかるわけですし長期的に見ると均等化され無視できますからあえてこの算出を続けています。その点予めご了承ください(詳細は昨年最後のブログを参照してください)。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を推奨した昨年8/23の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数135.1ポイントとなりました。これは131.8(先月)×(0.13%)の19乗ということで出しています。今月は相場全体が冴えず、新興市場の各指数も安値を更新してくる売られっぷりでした。ようやく出直りの雰囲気が出てきていますが、まだまだ余談の許さない展開になっています。年末に向けての相場展開は大型株は上昇してもおっかなびっくりの値動きに、新興市場は毎年年末の新興市場高を期待した買いが入ってくるものと思われます。なので新興市場銘柄の方がパフォーマンスが高いのではないかと想定しています。また今年は全体的に下げ相場であったため、また証券税制の優遇措置は来年まで残っているため税金対策の売りはそれ程出て来ないのではないかと読んでいます。終わりよければ全て由。今年の締めくくり位はバシッと決めて終わりたいものです。※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月02日
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あー、ちょっとへこんでいます(T△T)何故へこんでいるかは今はちょっと言えないのですが、あえて表現するなら「待ち人来たらず」という感じです。そのせいで昨日からものすごくブルーで夢の中にまで出てくる始末。しおしおーとしております。今日はたまたま仕事が休みだったのが幸いでした。そんな中、今日は残る力を振り絞ってコタツをようやく出しました。もう12月になってしまいましたからね。暖かくなってくると少しだけ持ち直しましたが、何だか自分がちっぽけな存在に思える今日この頃です。それにしても昨日も書きましたが今年は本当にロクでもない年でした。人生で一番悪かった一年かも知れません。今年前半で悪材料出尽くしとも思いましたが、ここ最近また悪化しつつあります。私自身が株なら上場来安値更新という感じです。とかなんとか言いつつも今年はまだ終わっていませんから、後1ヶ月無事に乗り切って来年が良い年になるように祈るばかりです。さて、今年も後一ヶ月で同じくラストスパートをかけている日経平均は本日続伸。最近ずっと力強く上げている割には売りをこなし強い相場であると言えそうです。投資判断は「中立」。テクニカル的にはMACDの好転、一目均衡表の雲に突入と悪くない感じですが目先ストキャスの過熱感が見て取れます。なので短期的には一旦押し目を形成し、その押し目の谷がどの程度までかを確認してから上昇か下落かを見極めたいところです。新興市場は「買い」。新興3指数はヘラクレス市場以外は堅調。ヘラクレス指数は丁度25日線に頭を押される形で正念場ながら、7営業日続伸してきただけにこの辺での息切れも致し方なしというところ。年末強い新興相場伝説は今年も見られるか?ソフトクリエイト(3371)は続伸。最近少しずつ買いが入ってきて2500円回復。ところでこの銘柄を推奨してから明日でついに1年が経過しようとしています。その成果は-1000円。完全に読みが外れています。それでもこの一年絶えず好業績を発表してきて業績的には何の問題もありません。あくまで需給の問題であると認識していますが、その需給はいつになったら好転するやら・・・それまで好業績を維持して欲しいところ。ソネットエンターテイメント(3789)は反発。こちらも推奨してから1年近くが経とうとしていますが、収益、成長性共に高いのになかなか思うように上がってくれません。マザーズ版のソフトクリエイトという感じですが、この2つのベテラン組にはかなり期待しているので是非頑張って欲しいところ。メディシノバ(4875)は一時ストップ高。とは言っても単なるリバウンド基調が強く、最近のバイオ高の出遅れとして買われたという雰囲気もあまり感じられません。ただこんな所をウロウロしている程ボロボロの株でもないので、まだまだ見直し買いの余地あり。ソフトバンク(9984)は続伸。テクニカル的には25日、75日、一目均衡表の雲下限を一気に突破。上方に空いている窓(2535円~2560円)を埋めに行く動きは続いているようです。信用売りの踏み上げ相場も続き、回転が効いている状態。さて、明日は11月の成績発表の日です。ハッキリ言って成績は悪いと思いますが、ここで自分をしっかり振り返って今年残り一ヶ月のラストスパートに備えたいと思います。以下推奨銘柄の動きです。ソフトクリエイト(3371) 12月2日推奨 3470円→2515円 目標10000円ソネットエンターテイメント(3789) 1月20日再推奨 390000円→218000円 目標75万円カナレ電気(5819) 4月6日推奨 2155円→2010円 目標3000円富士電機HD(6504) 5月3日推奨 685円→632円 目標800円スルガコーポ(1880) 5月26日再推奨 7240円→8630円 目標10000円メディシノバ(4875) 9月27日注目→11月2日推奨に格上げ 1280円→1030円 目標1400円注目銘柄ソフトバンク(9984) 8月10日後場注目 2300円→2465円 目標3000円 ※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、投資成果を保証するものではありません。
2006年12月01日
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