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閣下は料理人と時々間違えられるが、実際に料理には詳しい。ケーキもわかる。時間がないし、道具もないから、自分ではやらないが、食材については産地もよく把握している。過去に飲食業のコンサルタントをした経験も生きているのだ。さて、今日の御題は「サイゼリヤでグルメ」できるか。できる。閣下の今日のランチをモデルだ。まず、ぺぺロンチーノのパスタを注文。ドリンクバーでコーヒー・クリームを三個もらってくる。それから粉チーズ。頼まないと持ってこない。胡椒も用意。サイゼリヤの粉チーズは、パルメザンではなく、オランダのグロチェットだが、これはなかなかいける。あつあつのパスタにクリームをかけて手早く混ぜ合わせる。そこにグロチェットをドバッとかけて、また混ぜる。クリームがバターのようにのびて、粉チーズをうまくパスタにからませてくれる。閣下は遠慮せずに粉チーズをかなりドバドバ使う。これで、ちょっと味見。パスタが熱いから、チーズもすぐなじむ。これで半分食べる。少し冷めてきたら、半分に胡椒をサッサッとかける。これもうまい。ぺペロンチーノはガーリック風味があるから、胡椒にあう。もっとグルメしようと思ったら、ローズヒップ・ティーの袋を破いて、胡椒のかわりにかける。これもうまい。食材がいいから、あわせ方によって、これだけうまいものに早がわりするのだ。金をかけなくても、ちょっとした工夫でも、これだけぜいたくな味は楽しめる。グルメというのは食味の教養と探求の精神をいうのだ。金持ちの娯楽ではない。
2005.01.31
伊勢丹新宿本店サロン・ド・ショコラが始まった。去年はこのイベントをきっかけに、ジャン・ポール・エヴァンが伊勢丹の地下にショップを開いたし、銀座のピエール・マルコリーニの路面店も有名になった。フランスのリヨンで手作りチョコを出しているリシャールは、化粧品会社シュウ・ウエムラの植村会長の肝煎りで六本木ヒルズに出店した。(植村会長は、閣下の母校の大先輩なのだ。)閣下も毎年期待してウォッチしているイベントだ。ときどき料理人と間違えられるがな。「シェフですか」と聞かれると、「いや。ただの物好きです」と答えることにしている。ここの名物は二つある。一つはロッテのチョコレート試食コーナー。無料で、数百円分のチョコレートが試食できる。☆ロッテの自慢、ヨン様のチョコ手形とサインも置いてあります。でも、なぜか若い女性たちは完全無視。高校生は「あれーっ。これヨンさまだあ」と笑いもの。オバサン専科なんですね、ヨン様ブームは。ここでは「テンパリング」といって、大理石の板でまんべんなく練り上げて冷やした出来立ての生チョコも食べられる。一言でいえば、コーヒー豆から抽出したコーヒーみたいなものだ。香りも食感も「ああ、これが最高なんだな」と実感できる。閣下は子供のころから、チョコは明治、ガムはロッテという感じだったが、ハーゲンダッツをやりはじめてからロッテは本物路線に転換した。ここではシングル・カカオといって、コーヒー豆のように産地を公表して、味をブランド化する試験をしている。まだそこまでいかないが、ホット・チョコレートならブランドで分類したほうがいいかもね。産地をおさえたのはいい基本戦略だ。しかし、やり方は手探りみたいで、実際の戦略性は感じないなあ。グレナダ・ジャワ・ベネズエラと、本当に産地によってカカオ豆はすごく個性があるのだ。カカオ豆の主産地、ガーナはクーデター騒ぎで大混乱になり、まだ政府軍と反政府軍の間で殺し合いが続いている。ふと、そんなことも考えてしまう。ここは極楽なのに、チョコレートの産地では地獄絵図なのだ。ところで最近、久々に買ってみようかと、明治のチョコを買ってみたら、そのヒドイ味に愕然とした。レベルが違いすぎる。まあ、欧米の菓子チョコと同じだな。砂糖味がきつい。カカオ豆の香ばしさが死んでいる。砂糖のおこげみたいなハーシーなんかよりはいいけど。チョコのおいしさの意味がすごく時代遅れなんだよね。ヨーロッパのレベルに近づいているロッテとはまったく比較にならん。明治製菓は30年は遅れたな。経営が決断しないからだ。もう一つの名物は、有料試食コーナーである。これはトリュフ三品と飲み物、タブレット五品と飲み物のセットを選ぶことができるショコラ・バー。トリュフの平均価格は230円以上だから、これは安い。去年のメニューはハナさんがページで紹介している。今年は、まあ自分で行ってみてくれ。おすすめは、やはりメゾン・フェルベールが一番。ブイエオリオール・バラゲボワシエアルノー・ラエールローランデュシェーヌパトリック・ロジェ今年はセバスチャン・ゴダール初登場のイルサンジェーもあたってみたい。ゴダールさんというのは、若いアランドロン風のシェフだが、フォションの主任ショコラティエから独立した。銀座Afternoon Teaの茶菓はよくないが、ここにはカナダのショコラティエ、ベルナルド・カラボーのコーナーがある。しかしまあ、ゴディバと比較して、どうかな。あまり特徴はないが。カナダなんだから、メイプル系を売りにしたらいいのにね。国内一号店は島根県松江市のティファニー美術館だということだ。まともに儲かるような経営企画じゃない。あのダロワイヨもフォションも一号店は、世田谷住まいの閣下のベースの一つ、自由が丘なのだ。ワシの生活圏以外で、グルメを始めようっていったって、そりゃムリだよ。今回はゴディバの主任ショコラティエのシブレさんに会えたのは成果だったな。フランス映画《ショコラ》のモデルになった、アルザスの女性ショコラティエのマダム・クリスティヌ・フェルベールが自作のチョコ・ジャムのラベルに嬉々としてサインをしていた。いいねえ。アルザスというのは、本当に静かな田舎なんだよ。そのフェルベールさんの手作りジャム入りチョコが昨年、ここのイベントで日本で初めて紹介されて、今年は本人が東京までやってきた。マルセイユでも、カンヌでも、こんなイベントはありえない。彼女の本当の感動と感激がつたわってきたな。こうしたイベントで、欧米のチョコレートの芸術家が東京に集まっているわけだ。世界のオリンピック選手が集まっているような状態。これは本当にすごい。主催にあたる伊勢丹・ロッテ・メリーチョコレート・ヨックモックはすごい知的財産を手に入れたといえる。明治製菓・森永製菓は何をしているのか。経営機能が完全に麻痺していると言わねばならない。
2005.01.28
今日もダブル・ブッキングの日であった。まず東大駒場キャンパスで講演会。それからわが中央大学後楽園キャンパスに、イトーヨーカドーの鈴木敏文会長をお招きして、夕刻から客員講義をしていただいた。そうなると、食事は渋谷でとることになる。それで東急文化村のドゥ・マゴに足を向けることになった。Les Deux Magotsというのは、パリの老舗カフェである。店名の意味は「二つの人形」である。本当のところは聞いたことがないが、このロゴの二つの人形は、トマス・モアとエラスムスではないかと閣下は考えている。双方の帽子がホルバイン画の肖像にそっくりだからだ。この二人ならば、二つの人形でも、文化の創造、ヒューマニズムの哲学が涌き出てきそうである。テレビでもよく紹介されるが、もともとは貧乏人の芸術家が集まるカフェだった。ただ老舗だからといってフランスで紅茶やコーヒーが格段にうまいと思ってはいけない。紅茶がうまいのは、やはりイギリス系の店である。ここもそうで、飲み物とケーキは普通だが、パンは最高だ。マネやヴェルレーヌ、サルトルが貧乏人だったころ、ここで紅茶とケーキを楽しんでいたと思うか。パンとコーヒーだけ。それで芸術や哲学が語れたんだ。やはり、神戸とパリは、パンに限るということか。http://www.lesdeuxmagots.fr/index2.htmlこの店はサンジェルマン・デュ・プレの教会堂の前にあって、観光の名所にもなっている。観光客、特に北欧系の老人たちがどっと押し寄せると、なかなか席を取ることはできない。それに日本人観光客がやってくると、さらに始末が悪い。どうしても、というなら開店直後しかない。開店直後といえば、そうだ。パンの焼きあがり直後だ。ギャルソンが椅子を並べたり、オープンテラスのテーブルを運んでいるところに、「いいかい」と会釈して、店の中にはいる。パンの香ばしい香り。チーズの焼ける匂い。教会の前に集まったハトに、老ギャルソンがパン屑をまいてやる。前の日に、客たちがテーブルクロスにちらかしたパン屑を、銀のヘラでかき集めたものだ。そんな光景を見ながら、観光客がすわりたがるテラス席ではなく、地元の人がすわる奥のテーブルにつく。焼き立てのパンが運ばれてくる。これが安い。そりゃそうなんだけど、チョコレートより安い値段だ。焼き立てのパンは、やわらかく、食べたとたんに、白い内側からホッと湯気と香りが出てくるほど、芳醇な味わいである。コーヒーの苦味は、焼きあがりのパンの自然な甘さをひきたててくれる。なるほど、いい芸術が生まれるわけだよ。少ない値段と、ぜいたくな時間。チャンスがあれば、そして、相当な感性があれば、マキシムの一皿よりも楽しめるだろう。平日の、この時間に、この店に来られるのは、確かに観光客か、ヒマのある半失業の芸術家たちであろう。そんな空想にひたりながら、ドイツでの貧乏留学生時代の閣下は、夜行列車でパリに着いたばかりの朝、他に客のいないカフェの中、たった一人で安いパンをほうばったのである。いやあ、ぜいたくをしたなあ。思い起こせば、貸しきり状態。こんなところで、自慢げに語れる一食だもんね。若いころの苦労の中の、ささやかなぜいたく話というのは、この年齢になって、しみじみ胸にくるものなのさ。渋谷の東急文化村のドゥ・マゴのパンは、それなりにうまくできている。料理もよく勉強したシェフの腕が感じられる。鴨肉やキンメ鯛の焼き方も、ソースの隠し味にハーブやフォンドボーを使っているのも、一流の料理店仕込みのテクニックを感じる。しかし、こんなとき、私はヨーロッパの街々を地図もなくさまよい歩いた留学生時代の記憶が、ふと心の中によみがえるのだ。あのときの、あの味は、これからパリに行っても、もう味わうことができないんだなと、ちょっと感傷にひたる午後なのである。
2005.01.27
ルヴェソンヴェールは、時々テレビでも紹介されるようになった東大駒場キャンパスの「おしゃれ学食」である。翌日の研究講演会の打ち合わせで、久々に行くことができた。内容はまあまあ。渋谷や新宿みたいに、知り合いの店が多いところじゃなくて、あくまでキャンパスの中ですから。夏の湘南海岸はけっこうグルメになっている。「海の家のランチ」と同じく、キャンパスのおしゃれ食堂も努力しているな。
2005.01.26
先日のホテルでの一時、本当にありがとうございました!あの時ほど快感を感じたのは初めてかもしれません。相性って大事なんだな、とつくづく感じることができました。それでですね、あの時以来身体がうずいてしまって忘れられなくなってしまい、こうしてまたメールしてしまいました。また15万ほど用意できましたのでぜひお相手していただけないでしょうか? 木崎美雪 tobe_miyuki@yahoo.co.jp________________こんなメールがやたらくるんだけれど。きっと何か犯罪の関係だな。もちろん、こんな女と閣下は何も関係はない。名前も知らん。シャネル・スーツを一着買うには85万円は必要だ。ゴールド・カードじゃなくて、プラチナ・カードが必要だよ。15万円じゃチェーンベルトの値段だな。帝国ホテルなら二泊ぐらいできるかな。ハッハッハッ。それだけで木崎なる女が閣下と住む世界がまったく違うことがわかるよ。
2005.01.25
閣下のところには、いろいろなメールが届くが最近急増しているのが、この「いわゆる出会い系ではありません」という迷惑メールだ。「あなたを密かにお慕いする30代の女性がいます」これは「告白代行業」というらしい。昔のテレビ番組で、「ナンパ代行」、つまり、オタクで自己表現が下手な男に代わって、「俺はナンパがうまい」と自信たっぷりのヤツが街角で女性をつかまえようとするのがあった。考えてみると、テレビが犯罪行為すれすれのことをやってウケを狙おうとする流れは、こんなところから始まっているんだな。今は迷惑防止条例があるので、首都圏でこんなことをやったら、プロデューサーや制作会社はもちろんテレビ局の経営者も刑事告発されるぞ。それが今は「告白代行」だってさ。「杉田かおるさんの結婚で、あきらめかけた恋の炎を待ち望んでいる女性、その多くは経済的に自立し、裕福な資産を持つ方もいらっしゃいます」あれあれ。「あなたのプロフィールを拝見した女性たちから、ぜひこの方に会いたいという希望があり、お気持ちをお伝えいたします」ふんふん。「ぜひご返信いただきますよう・・・・」アホッ。
2005.01.24
つ、ついに出会ってしまった。おばんざいバイキングの膳丸のランチ・950円。割引券をもらうと850円。いやあ、こういう店が欲しかったんだ。京都に行くと、必ず錦小路でハモ焼きを買って食べたり、松尾大社近くの味噌屋に行って白味噌や金山寺を注文してくる人間には、おばんざいの食べ放題はありがたい。京都には、おばん菜バイキングの本家・嵐山弁慶のぎゃあ亭があって、閣下はいつもここで足止めされてしまう。料亭なんかで、家庭料理のおばん菜は食べたくないなあ。最近は、四条河原町や先斗町でも、「おばんざい」を出す店が多いけれども、高いよ。錦小路なら300円なのに、店だと980円になっている。京都の地元スーパーで売っている「おばん菜」が最も信頼できるんじゃないかな。つくっているのは普通の京都のお母さんたち。買うのも、京都の町屋のおかみさんたち。味がニセモノだったら、生き残れない。家庭料理なんだけれど、昔からお客仕事の多い京都の女性のために発達したプロのおかずの世界、それが「おばん菜」なのだ。関東では、世田谷に本店があるオリジン弁当が火をつけたな。「メンチのぶっさし」というのも、おばんざいメニューになったのかなあ。聞いたことがない。「ぶっさし」という表現の過激さに驚いた。まるで河内のおっさんやんけ。呂将軍、助けてクレイ。
2005.01.22
■米地みそ:自然熟成で、味まろやかに 仕込み始まる--香住町 /兵庫 ◇香住の特産、無添加手作り 無添加の手作りみそとして人気の高い香住町の特産品「米地(めじ)みそ」の仕込み作業が始まった=写真。同町米地地区(八木功区長、11戸)では、主婦を中心に雪深い冬でも可能な地場産業を、と米地協業組合(八木幸男組合長)が82年から製造している。 使用するのは水田の転作で栽培している大豆(6ヘクタール)などで、今年の生産目標は約50トンという。副組合長の八木章子さんら8人の主婦が集落内の農産物処理加工施設に集まり、まず大豆や米を手際よく水洗い。圧力釜で大豆を炊き、塩と麹(こうじ)を交ぜた後、ミンチ状にして貯蔵庫で1年以上寝かせると、自然熟成がうまみを出し、まろやかな味に仕上がるという。 減塩のヘルシー食品として町内はもとより、京阪神などから予約の注文があるという。問い合わせは米地みそ工場(0796・38・0284)。【竹花義憲】〔但馬版〕1月22日朝刊(毎日新聞) - 1月22日16時55分更新_________________ボジョレーも、お米も、一つの畑、一つの一枚田から持ってきた素材が一番の品質の証明だ。ブレンドは混ぜ合わせ方と、混ぜる素材の凸凹があって、本当に信頼できるブレンダーがいないとね。ここの米地地区は地元の大豆で細々と主婦の集まりで作っていたものが、京都の薄味好みにうけて、高級料亭でも「この味噌何やね」と話題になったシロモノ。たった11戸の村の生産量50トンの味噌だけれども、これがいかに少ないか。手に入れるのも大変だ。本物の味は原点に帰っていく。そして細々と伝統は守られていく。
2005.01.21
これに何か追加するものがあったら、教えてほしい。ただし、タバサとかセシルなんかは日本の洋服問屋が勝手に架空の外人の名前をつくって売り出しているものだから、「ニセモノ」ということになる。それから、そのブランド品を実際に買ったことのない人は、こういう議論に参加してはならない。食べにいったこともないレストランを「うまい」とは言えないじゃないか。それは架空の話。閣下は買わなくても、だいたい店舗のリサーチはしている。架空の話ではファッション・ビジネスの議論にならないからね。_________________________A.TESTONI(ア・テストーニ)HOMEAGNES.B(アニエス・ベー) HOMEALEXANDER McQEEN(アレクサンダー・マックィーン) HOMEANGELA MISSONI(アンジェラ・ミッソーニ) HOMEANNA SUI(アナ・スイ)HOMEAQUASCUTUM(アクアスキュータム) HOMEARMANI EXCHANGE A/X(アルマーニ・エクスチェンジ)HOMEBALLY(バリー)HOMEBANANA REPUBLIC(バナナ・リパブリック) HOMEBENETTON(ベネトン) HOMEBORBONESE(ボルボネーゼ) HOMEBROOKS BROTHERS(ブルックス・ブラザーズ) HOME BURBERRY(バーバリー) HOMEBVLGARI(ブルガリ) HOME CARTIER(カルティエ) HOMECELINE(セリーヌ) HOMECARVEN(セルバン) HOMECHANEL(シャネル) HOMECHARLESJOURDAN(シャルル・ジョルダン) HOMECHLOE(クロエ) HOMECHOPARD(ショパール) HOMECHRISTIAN DIOR(クリスチャン・ディオール) HOMECHRISTIAN LACROIX(クリスチャン・ラクロワ) HOMECOACH(コーチ) HOMECOURREGES(クレージュ) HOME DIESEL(ディーゼル) HOMEDOCKERS(ドッカーズ) HOMEDOLCE&GABBANA(ドルチェ・アンド・ガッバーナ) HOME DOMINIQUE FRANCE(ドミニック・フランス)HOMEDONNA KARAN(DKNY/ダナ・キャラン)HOME1 HOME2DUNHILL(ダンヒル) HOME EDDIE BAUER(エディー・バウアー) HOMEEMANUEL UNGALO(エマニュエル・ウンガロ) HOMEEMPORIO ARMANI(エンポリオ・アルマーニ) HOMEESCADA(エスカーダ) HOMEETRO(エトロ) HOMEFENDI(フェンディ) HOMEFERRAGAMO(フェラガモ) HOME1HOME2GAP(ギャップ) HOMEGIANFRANCO FERRE(ジャン・フランコ・フェレ) HOMEGIANNI VERSACE(ジャンニ・ヴェルサーチ) HOMEGIORGIO ARMANI(ジョルジオ・アルマーニ) HOMEGIVENCHY(ジバンシー) HOMEGUCCI(グッチ) HOME HERMES(エルメス) HOMEHELMUT LANG(ヘルムート・ラング) HOMEHUGO BOSS(ユーゴ・ボス) HOME JEAN PAUL GAULTIER(ジャン・ポール・ゴルチエ) HOMEJOHN GALLIANO(ジョン・ガリアーノ) HOMEKALVIN KLEIN(カルバン・クライン)HOMEKRIZIA(クリツィア) HOME LANCEL(ランセル) HOMELANVIN(ランバン) HOMELAURA ASHLEY(ローラ・アシュレイ) HOMELOEWE(ロエベ) HOMELONGCHAMP(ロンシャン) HOMELOUIS FERAUD(ルイ・フェロー) HOMELOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン) HOMELUCIANO SOPRANI(ルチアーノ・ソプラーニ) HOMELVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン) HOMEMARC JACOBS(マーク・ジェイコブス) HOMEMARIO VALENTINO(マリオ・ヴァレンチノ) HOMEMIKIMOTO(ミキモト) HOMEMISSONI(ミッソーニ) HOMEMIU MIU(ミュウミュウ) HOMEMORGAN(モルガン) HOMEMOSCHINO(モスキーノ) HOMENINA RICCI(ニナリッチ) HOMEPACO RABANNE(パコラバンヌ) HOMEPATEK PHILIPPE(パテックフィリップ) HOMEPIERRE BALMAN(ピエール・バルマン) HOMEPIERRE CARDIN(ピエール・カルダン) HOMEPRADA(プラダ) HOMERALPH LAUREN(ラルフ・ローレン)HOMESISLEY(シスレー)HOMESONIA RYKIEL(ソニア・リキエル) HOMETIFFANY(ティファニー) HOMETRASSARDI(トラサルディ) HOMEVALENTINO(ヴァレンチノ) HOME Yves Saint Laurent Couture(イブ・サンローラン・オートクチュール) HOME1HOME2
2005.01.20
今日は前回は区別したホテル・ラウンジを紹介しよう。__________________________________________http://www.imperialhotel.jp/aqua/帝国ホテル AQUAいつもインペリアルクラブを使っているので、飲み物は重なるが、ここではアフタヌーン・ティー・セットも出してくれる。内容的にはランチ・バイキングのほうがいいに決まっているが、食べ物よりお話しをしたいならば、ここはお勧めだな。http://www.princehotels.co.jp/akasaka/info/rest/sweet/index.html赤坂プリンスホテル ファウンテンテラス《VERYベリーフェスティバル》で、ケーキバイキングをやっている。フルーツにはマスクメロン大盛り。タイム・サービスで女性のパティシェが注文でクレープを焼いてくれる。パンもパスタも置いている。ということで、これはシンガポールのハイ・ティー方式だな。ワシもシンガポールでは、リージェンシーやメリディアンに泊まっても、ラッフルズ・ホテルのティフィン・ルームでハイ・ティーをする楽しみを欠かしたことはない。http://www.takarazuka-hotel.com/宝塚ホテル宝塚ホテルのティー・ラウンジはいくつかあるが、どこも水準以上である。宝塚劇場に付属したホテルだから、待ち時間を過ごす人々のために発達したんだな。それは東京宝塚と向かいにある帝国ホテルの関係と同じだ。曹操閣下は宝塚歌劇には全く興味がない。しかし、帝国ホテルに行くと、劇場前にズラッと並んでいる「親衛隊」のオバたちに何度も出くわしてしまう。それで行ってみたところが、宝塚ホテルが京都の新・都ホテルと並んで関西の一つの定宿になった。宝塚が温泉だというのも魅力。それから「宝塚」のブランドは圧倒的だ。帝国ホテルのショコラ・ケーキと、宝塚ホテルのチーズ・ケーキ、おみやげなら、どちらが喜ばれるか。相手が女性なら、絶対に宝塚であろう。日本の女性に生まれて「宝塚」を知らない人はいない。それがブランドの権威というものだ。http://www.daiichihotel-tokyo.com/jp/restaurant/_lounge21.html第一ホテル東京 ラウンジ21阪急ホテル・グループに買収されて傘下になってから、第一ホテルのレストランはすばらしく改善された。東京で大阪の新阪急ホテルや宝塚ホテルの味を知りたいと思ったら、新橋の第一ホテル東京がよかろうと思う。ここはAQUAと同じように展望ラウンジだから、曇りの日は何もおもしろくない。しかし、雨の日はガラ空きなので、静寂は楽しめる。http://www.westin.co.jp/service/restaurant/res7.htmlhttp://r.gnavi.co.jp/a077124/ウェスティン東京 ザ・ラウンジここは「ぐるなび」にも紹介されるほど有名。曹操閣下にとっては仕事場の一つと日記にも書いた。外資系ブランドのフランス人経営者と社外秘の戦略コンサルティングをはずして自由に雑談する場だったが、12月にこの本社は銀座に移転してしまった。今年は行く機会も減ってしまうだろうなあ。残念。http://www.parkhyatttokyo.com/パークハイアット東京 ピーク・ラウンジここはメニューによって、スモール・メニューのテーブル・サービスがついている。内容はピンチョスとかワインゼリーだが、お代わり自由なので閣下は平気で3個ずつとってしまう。ハッハッハッ。場所は最高だ。目立つビルなのに、新宿駅から離れていて、都庁よりも西の向こうにあるから、行ったこともない人も多いだろう。http://gourmet.yahoo.co.jp/gourmet/restaurant/Kanto/Tokyo/guide/0403/P007483.htmlホテル日航東京 ベランダここはバイキングもやっているので、Yahooグルメにも出ている。実は、ここのコーヒーは本当にうまい。砂糖もミルクもいれないのに甘く感じる。水とブレンドの相性、ていねいな水出しが秘訣だという。「最高の技術は芸術である」と感じる閣下なのだ。http://www.seafort.d-h.co.jp/restaurant/sea/01sea_viking.htm第一ホテル東京シーフォート シーフォートクラブ品川の夜景スポットだが、昼間からケーキ・バイキングをやっているから、ここもシンガポール方式だな。味はまあまあ。値段に見合っているから、ケーキ好きは確実にモトは取れそうだ。http://www.interconti-tokyo.com/rs/details/sun/インターコンチネンタル東京ベイ サンセット・クラブ今年、ワシは東京湾花火大会をここのホテルのプールサイドで見物した。なかなか良かったぞ。レインボーブリッジを芝浦の側からながめるならば、ゆりかもめ駅に隣接する、このホテルの、この場所がいいだろう。http://pphy.co.jp/rest/somerhouse.htmパンパシフィックホテル横浜 ソマーハウスここのホテルは、フレンチの鉄人・石鍋裕がすべてのレシピを提供している。もちろん、ホテル・メイドのケーキも、クィーン・アリスの味である。渋谷駅下の旧東急東横のれん街がリニューアルして、ドゥ・マゴのベーカリーと、パンパシフィックのクッキーとケーキが出ている。これは使えるぞ。横浜まで行かなくていいわけだからな。http://www.tsuiteru.com/gr/fourseasons-jardin/椿山荘フォーシーズンス・ホテル ルジャルダンこのホテルは、中国の迎賓館・釣魚台国賓館のレストラン・養源斎の分店があって、中国のVIPはここに招待することにしている。その待ち合わせに、ルジャルダンを使うわけだが、とにかく家具がぜいたく三昧である。カップやスプーンもすばらしい。残念ながら、ケーキは大味。これは結婚式場の宿命かな。http://www.princehotels.co.jp/bin/r_view.pl?0113東京プリンスホテル ラウンジ・タワービュープリンスホテルの中でも、英国式アフタヌーン・ティーにこだわっている。専門のティー・マスターが常駐して、お茶を入れている。場所が良くないから、最近は行かないけれども、安心感があるから、いざという時は虎ノ門あたりから、タクシーを走らせたい。http://www.hilton.co.jp/property/1201_Restaurant.jsp?hid=11113530&vid=11159596ヒルトン・インターナショナル東京 マーブル・ラウンジアメリカン・スタイルのブッフェだから、ケーキ類もフルーツ類も種類がたくさんあって申し分ない。ここは閣下の思い出の場所でもある。初デートだったかな。結果は食い逃げされた。ハッハッハッ。「ああ 砕け散る さだめの 星たちよ」
2005.01.17
マリナ事件があったが、閣下の午後の紅茶めぐりは続いている。前にワシの行きつけの店を大公開したが、この時はURLそのままだったから迷惑をかけたな。今回は店の名前をクリックするだけでOKだ。ネットで東京のアフタヌーン・ティーめぐりを楽しんでくれ。おっと、たまたまワシらしき人を見かけても、プライベートは邪魔せんでくれよ。_________________________________http://www.oldclock.com/天野屋何を隠そう、ワシの祖母は相馬伯爵家と同じく、平将門公の血をひいている。だから、ワシは事あるごとに神田明神に参拝し、午後のお茶をここで楽しむことにしているのだ。わらび餅も、納豆もうまいしな。「あら、お久しぶり」と江戸弁で迎えてくれる元気な女将さんは80才に見えない。http://www.imperialhotel.co.jp/帝国ホテルインペリアルクラブは会員制だから一般客は立ち入り禁止。13階の展望ラウンジ「AQUA」は、昔のキャバレー調から一新し、アイリッシュ風の家具を整えた。ここの紅茶の茶葉は玉露のように開く。ワシも衝撃を受けた。紅茶といえば、みんな細かく砕かれたものと考えていたからな。違うのだ。最高級品は。安物にだまされていたのだ。帝国プラザ・タワーにも「マイセンサロン」がある。文字通り、マイセン磁器を使って、紅茶とスコーンが楽しめるところだ。タバコ臭いのが難点だがな。http://www.oui-mikuni.co.jp/madame/マダム・ミクニオテル・ド・ミクニの本拠地・新宿区若葉町にある喫茶。ワシは昨年まで中央大学の市ヶ谷キャンパスに勤務していたので、ここで昼飯をたべることが多かった。本当にいい店だ。隠れ家レストランの名にピッタリ。学習院初等科の裏手にあるので、客層はその母親グループも多いが、「ミクニって何なの」という客も迷い込んできてしまう。http://www.whittard.co.uk/ウィタード直営店とはいえないが、ワシは紅茶ではウィタード・オブ・チェルシーが一番だと思っている。マンゴーインディカは絶品だ。伊勢丹府中店にティールームがある。ケーキ類が弱いので、「ぐるなび」にも出ていない。伊勢丹本店五階のロイヤルコペンハーゲン・ティールームもよく利用する。マイセンサロンと同じく、RCHでお茶できるのはよい。待ち合わせにはKIHACHIのキハチ・カフェも使っているな。ついでに言うと、ハロッズは日本橋三越本店地下、フォートナム&メイソンは新館地下にある。ウェッジウッド・ティールームは渋谷東急本店の六階。ここへ来るとBUMKAMURAドゥ・マゴと近いので、最近は行きそびれている。http://www.nihonkaku.co.jp/web_t/venusfort.htmアンジェリーク・ヴィーナスフォートお台場のヴィーナスフォートに行くと、特別なお客さんのために予約する特別席。経営は結婚式場の老舗・日本閣グループ。だから食材の供給も申し分ない。ここは大切な思い出になる場所。教会広場をすべて見下ろす最高の秘密の席が一つだけ。アンジェリクは、フランス国王と対立した南仏アルビジョワ・ジョフロワ公爵の若いお嫁さんの名前。古い叙事詩に歌われたお姫さまだ。閣下もちょっとロマンチストなのだ。http://www.nipponlever.com/brookebond/index.htmlブルックボンド・ハウス直営店の英国式ティールームといえば、これ。リプトンとブルックボンドは同じ資本ユニリーバ(日本リーバ)のブランドだ。リプトンは大衆商品、だからペットボトルもある。ブルックボンドは正式にこだわって、紅茶教室もやっている。場所は銀座の端っこにある。http://www.kasumigaseki36.com/002/shops/shops_data/shops_kb_darlington.html日東紅茶ダーリントンハウス霞ヶ関ビルのエントランス・ロビーに開店した。日東紅茶は三井農林のブランドで、今も東京宝塚劇場の隣りの日比谷三井ビルに、日東コーナーハウス本店がある。しかし、ここは手狭でメニューも少ない。霞ヶ関では、全く別の人材を集めて開店したようだ。期待している。http://www.stchristopher.co.jp/セント・クリストファーガーデン自由が丘は三軒茶屋からバスが出ているので、よく行く町の一つである。京都駅八条口に「自由が丘・モーツァルト」が出ていたので、ビックリした。あれは東急線のガード下にある喫茶店だが、そんなに高級な店ではない。自由が丘で一つあげるとすれば、このSCGだな。ワシはこの店の「友の会」の会員なのだ。http://www.sonybuilding.jp/foods/cardinal/index.htmlパプ・カーディナル銀座のソニービル一階のパブで、昼間はティールームで営業している。場所からいっても、待ち合わせに便利であることは言うまでもない。味もなかなかよろしい。http://www.matsuzakaya.co.jp/ginza/service/gourmet.shtmlベノア・ティールーム松坂屋が提携しているので、伊勢丹のようにデパートの中にティールームがある。ここは午後五時までアフタヌーンティー・セットがあるので、穴場といえば穴場なのだ。http://www.link-international.co.jp/cafe.htmlTheory Cafeセオリーは衣料ブランド。コムサ・カフェやミシェルクラン・カフェと比較すると、やはりこっちだと思うな。場所は、シャネル表参道本店のあるエスキスにあるから、利用せざるを得ない。このビルはグッチ、サンローランもあるから、原宿に行ったら、必ず立ち寄るだろう。http://www.hiramatsu.co.jp/michelangelo/カフェ・ミケランジェロレストラン業界のブランドを目指す「ひらまつグループ」のカフェ。イギリスでもない、フランスでもない、イタリア式のカフェ。外人を連れていくと、すごく喜んだ。http://www.sonybuilding.jp/foods/carmin/index.htmlカルマンこれは松屋ギンザのカフェ・ド・マキシムスと同じく、地階のマキシム・ド・パリの経営である。イスは割りと大きいから、ゆったりできる。窓の外はエルメス銀座店。待ち合わせしても飽きないところ。夜のメニューもマキシムの味と同じなのがよろしいな。http://gourmet.livedoor.com/item/600/i7082784/フォション サロン・ド・テ日本橋高島屋の八階にある。階段をあがった貴賓席は、閣下の指定席であるぞ。ここでゆっくり1時間は過ごしてしまう。http://www.mariagefreres.co.jp/マリアージュ・フレールフランス式の紅茶専門店だが、パリの小さな店をよくまあふくらませたなという感じはする。初めての人は行ってみる価値はあるかな。http://www.marina-de-bourbon.com/マリナ・ド・ブルボン白金台に行ったら、八芳園よりも、こっちがいいと思っていたら、無責任なスットコドッコイにやられたマリナ事件。マリナさんは、ブルボン王家の継承者として有名なブルボン・パリ伯爵の令嬢だ。現在のスペイン王室の親戚でもある。ヨーロッパの貴族社会に太いコネがある曹操閣下は、マリナさんにモナコでちょっぴり会ったことがあるのが自慢だ。しかし、この店が経営的に成功しているとは思えない。それでもまあ、経営の失敗例の勉強にはなるわけだ。http://www.walkerplus.com/tokyo/gourmet/contents/toy299.htmlサロン・ド・テ・アンジェリーナ成城店成城は、ワシの青春時代を過ごした街だが、そのころの店は代替わりしたりして、見る影もない。ケーキ店の「成城アルプス」は全国に紹介できる名店だと思うが、これは分類外であろう。アンジェリーナは、銀座プランタンの二階でやっているが、成城店はあまり知られていないな。銀座のケーキも、ここの工房で作られるのだ。つまり、銀座より成城。それが道理だ。http://hana.dip.jp/repo/tabearuki/lob/ラトゥリエ・ジョエル=ロブションジョエルさんというのは、リヨンの三ツ星シェフ・ロブションで修業したフランス人の料理人で、もともと広尾の聖心女学院の近くで小さな店をやっていた。それが「料理の鉄人」で勝利するや、スポンサーが集まって、ついに恵比寿ガーデンプレイスのタイユバン・ロブションの建物(今は閉鎖中)も買収した。豪勢にやっているな。ちなみにジョエルさんの奥さん、ミハル夫人の実家は、ワシのご近所なのだ。http://www.rakuten.co.jp/ikspiari/491291/ピエール・エルメ・サロン・ド・テこの前、行きそびれて、最近は行ってないんだよ。ディズニーランド。何が起きているかは定期的にチェックしたいけど。このピエール・エルメはイクスピアリの中でアフタヌーン・ティーができるところ。スペースは狭いんだけれどね。自慢のケーキ類は評判がいい。品物はなかなか吟味されている。ただし、ここでもバイトがおみやげのケーキを入れ忘れたトラブルがあったようだ。【事件を見る】大切なお客さんを案内することはできない。マリナ事件でこりごり。味だけを求めるならば、ホテル・ニューオータニにペストリー・ブティックができた。これは簡単に利用できる。http://www.tachikawa.or.jp/aji/shop.php?id=12489立川のチーズ王国これは変り種。しかし、ワシはチーズが好きなので、プランタンや三越本店など、有名デパートのチーズ売り場を仕切っている「チーズ王国」の本店に大いに興味があったのだ。______________________________________________他にも、曹操閣下がお茶する場所はたくさんあるが、ホテルのラウンジは次回に残しておいた。まあチャンスがあったら、楽しんでくれたまえ。ハッハッハッ。
2005.01.16
昨日は結果的にゲテモノ話になってしまったが、今日はデリシャスだぞ。閣下の研究室に結婚披露宴の招待状が届いた。前衆議院議員・経済産業省副大臣で、現在は近畿大学経済学部教授の高市早苗さんの結婚式だ。いいじゃないか。場所はいつもの赤坂プリンスホテル・クリスタルパレスである。ここはね、自民党森派・清和会が政経パーティーとかやるところ。高市さんとのつきあいは長い。閣下が駆け出しの学者だったころ、彼女も亜細亜大学で非常勤講師をして、欠勤多数で衛藤学長に叱られていたなあ。われわれが日本新党を立ち上げたとき、彼女は自民党・渡辺派の若手・柿沢弘治や新井将敬とともに、自由党を旗揚げした。政経塾でも彼女の存在は抜きん出ていた。今も松下政経塾は女性の塾生は多いが、最初から政治家を志して、実際に政治家になったのは、彼女ぐらいしかいない。横浜の副市長は、中田市長の抜擢だからな。村山内閣の時に、日本新党と新政党が解散し、公明党衆議院議員も合流して、新進党をつくった。この時に高市さんも参加したが、海部さんが党首になり、小沢一郎さんがまたやりたい放題を始めると、新進党はガタついてきた。そして初めての総選挙。政経塾の候補者は善戦したものの、山田宏さん(現・杉並区長)、野田佳彦さん(現・民主党衆議院予算委員会筆頭理事)が惜敗落選した。この時に新進党は小選挙区の比例重複、いわゆる「すべりどめ」をしなかった。明らかに選挙方針の失敗だった。山田さんは数百票、野田さんにいたっては35票ほどの僅差で敗北したのだ。理由は簡単。総選挙直前の党首選挙で新進党は激しく分裂した。山田さんと野田さんは反主流派、つまり党首になった小沢一郎さんに刃向かう立場にいた。小沢さんの側近は反主流派の議員の選挙区に、裏切り工作の密使を送ってかき回した。これはもちろん、自民党に有利に働いた。この時に高市さんは圧勝したが、当選した記者会見の席で、激しい口調で執行部批判をした。このことから、さっそく彼女は新進党を離れ、無所属となり、それから自民党に移籍した。「裏切り者」という評判は、当然、あちこちでバラ巻かれた。でも、あのときは新進党執行部に非があった。そして、批判を受け入れずに、彼女を弾圧したのも、執行部の責任である。彼女は悪くない。自民党に移籍した後は、高市さんは通商産業省政務次官・外務省政務次官・経済産業省副大臣と栄転の道を歩いた。これはあんまり良くなかった。逢沢一郎さんは警告していた。「公職を受けないで、もっと地元の選挙区回りと後援会組織を固めないと、いざ選挙になったとき、とりかえしがつかないぞ。それにポストを欲しがる他の議員から嫉妬も受けるだろう。自重すべきだよ」でも、高市さんは聴かなかったな。それで落選。閣下も連絡をとりたいと思ったが、事務所は閉鎖。後になってから、近畿大学に就職したと聞いた。そして結婚。落選していなかったら、あるいは彼女は「結婚しよう」という気にもならずに走りつづけていたかもしれない。人生に挫折は付き物だし、それも必要なのだ。高市早苗という人物、欠点も多いし、完全ではない。しかし、彼女のパワーは本物だ。やはり、この現在の日本を変革するために生まれてきた大きな運命の持ち主の一人だと信じている。運命に男女の別はないが、女性の政治家だからこそ意味がある。大学教授になり、人妻となって、新境地を開く彼女の人生に新たなファンファーレが響きわたることを祈念してやまない。今ごろエステ通いしてますかな。早苗教授。
2005.01.14
女優・杉田かおる 負け犬脱出か?http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000030-nks-entお相手は日産コンツェルン御曹司か?(詳報)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000011-ykf-entここで紹介されている鮎川義介(日産自動車創業者)の孫というのは、閣下がサラリーマンをやっていたとき、【丸ノ内青年倶楽部】とか同世代の勉強会がいろいろあって、カネボウの伊藤会長の孫(カネボウは倒産し、閣下が解体プランを提案したのは奇遇だが)とか、いろいろな「お孫さん」がウヨウヨしていた。その一人なんだ。孫の伊藤は、その後、あちこちで政治家になろうと動いていたが、選挙に何度も落ちて、今もまだ秘書とかをやっているのかな。鮎川もあまりいい話は聞かなかったな。だって「日産コンツェルン」なんて、この地上に存在していないよ。事情を知らない人は、ニセ有栖川事件みたいにびっくりするだろうけどさ。まあ、祖父がメーカー創業者だというのはわかる。それはニセ有栖川と違うところだ。しかし、孫の嫁がスキャンダルいっぱいの負け犬というのは、やっぱり「女優」という肩書きが趣味にあうんだろうな。杉田は未成年でかなりムチャしたから、補導歴もあり、肉親は犯罪歴もある。飲酒癖は自分で公認している。でも、案外、いいカップルかもしれない。杉田も「名門の孫」と結婚したい一発逆転で、世間を見返したいだろうね。そこのところが子供みたいに単純だから、簡単に男にダマされるんだが、気が強いから、いつも「自分が勝った」という形をつくりたがるんだよ。賢い女性はわかっているんだけど、杉田はね、そうして崩れていくところに売りの魅力もあるんだね。アメリカの映画にも《グッドバイ・ガール》といって同じような人格が出てきたね。人生喜劇。女性版の《阿Q正伝》。☆子どもの火遊び☆中年の虚栄結婚☆年寄りの冷や水☆ハイ、ここ。試験には永遠に出ないよ。答えはわかりきっていますから。その心は。化けの皮がすぐはがれる。 ■ 超セレブと“仰天結婚”しても消えない杉田かおるの深い悩み─────────────── ●実の父の存在 日産創業者の孫という超セレブ、鮎川純太氏(44)をつかまえて玉の輿に乗った女優・杉田かおる(40)。“負け組”から一転“勝ち組”になり、これからはわが世の春を謳歌だ。 だが、一方では不穏な影がチラついている。実の父親の存在である。 杉田の両親は、杉田が6歳の時に父親の愛人問題が原因で離婚。それ以来、杉田は母親、妹と一緒に暮らしてきたが、父親は陰に陽に杉田につきまとってきた。 「父親はウサンくさい商売をやっていたようで、家には段ボール詰めされた健康食品や怪しげな絵画といった、本物かどうか分からない商品が大量にあったといいます。 杉田本人も“職業はナゾ。名刺は何十種類も持っているのに仕事をしているところを見たことがない”と漏らしている。26歳の時にはだまされて父親の連帯保証人になり、1億円の借金を背負ってしまった。勝手に実印を持ち出されたこともあるそうです」(芸能記者) (1月17日21時58分)
2005.01.13
後楽園のイタリア・フェスティバルのおかげで、前から欲しかったパヴァロッティの《トゥーランドット》を手に入れた。【NESSUN DORMA・誰も寝てはならぬ】は、最近、日本のガラ・コンサートでもよく演じられるが、やっぱり三大テノールで聞きたいよね。さっそく研究室でかけてみると、防音壁なのに、隣りの先生まで傍聴に来てしまった。さすがパヴァロッティ。あの声はすぐわかるワナア。特殊な音波があるらしい。それで「ネーッソンドーレマアー」と始まった。するとね、ライブ録音なんだが、最後の部分になると、まだ歌っているのに、観客がウォーッと声をあげて拍手している。歌舞伎の大見得みたいなんだなあ。何度も聴きなおしてしまった。そんなわけで今日は学生たちと学食でソバでも食うかって。エッ。そんなのグルメじゃないって。まあ、そういうな。今日は音楽芸術のために予算を使ってしまったのだ。ハッハッハッ。
2005.01.12
今日は新高輪プリンスホテルに泊まっている尼崎の知人を、東京都庭園美術館・旧朝香宮邸に案内したので、ランチは必然的に白金台のプラチナ通りということになった。ここで閣下が飯を食うとしたら、La BohemeとBOSCOだろうか。ラ・ボエムというのは、プッチーニのオペラの題名で「ボヘミアン(流れ者)」という意味。あちこちに支店があるが、白金の店はヨーロッパの居酒屋を思い出す造りで楽しく食事できる。ボスコはイタリアのオリーブ油のメーカーだが、ブイトーニと並んでイタリア料理店のチェーンを始めたところだ。本店は新宿のNSビルにある。でもまあ、いい料理人がどうの、というわけでもないから、四谷のミクニとか、ヴィーナスフォートのアンジェリークのように、わざわざ出かけるところじゃない。白金ってところはね、芸能人に興味がある人々は注目するけれども、六本木や赤坂なんかとは、やっぱり比較にならんよ。よく言われるBlue Pointはタバコ臭い店だから、閣下は近寄りもしない。この店の自称・名付け親が、「不倫は文化だ」と言ったりする同世代の俳優だったりするので、それも嫌いな理由の一つである。すでに長谷川理恵には見捨てられたらしいが。お茶をするなら、ソニーエンタ前のマリナ・ド・ブルボンと決まっているのだ。ここはアフタヌーン・ティー・セットも1500円だから、ホテルよりも安い。日本橋三越新館地下なんか、狭っ苦しいのに3000円もとるからね。ここも開店してから5年になるんだが、今日はベテランの人間がいなくて、いいかげんなバイトしかいなかったらしい。閣下はガッカリしたぞ。客が席についたのに、水も手拭も持ってこない。お茶とミルクは出したが、砂糖は出さない。腹がたったので、大声で「持ってきてください」と言ってやった。さてセットが出てきたのはいいが、小皿を出さない。「小皿はくれないの」と言ったら、しぶしぶ持ってきた。何を考えているんだか。いやあ、こんなウスノロ・ボンヤリのフリーターなんか採用して、客を怒らせてばかりいたらダメだよ。せっかくいい雰囲気を出している店なのにさ。あやうくレジをハイキックで蹴飛ばそうかと思ったぐらいだぜ。やはり白金なんかでお茶を飲むより、帝国ホテルやプリンスホテルのプロのサービスに囲まれて、ゆっくりしたほうが神経が休まることを実感したのであった。
2005.01.10
閣下のお膝元の後楽園・東京ドームで、読売新聞主催のイタリア・フェスティバルが開催される。イタリア・フェスティバルin東京ドームその中でも注目されるのは、プラダやグッチで活躍している女性デザイナーたちである。◆イタリア・ブランドのトップ・デザイナー10人アレッサンドラ・ファッキネッティ(GUCCI) ミウッチャ・プラダ(PRADA) アルベルタ・フェレッティ(ALBERTA FERRETTI) アンナ・モリナーリ(Blumarine) ヴェロニカ・エトロ(ETRO) コンスエロ・カスティリオーニ(MARNI) アンジェラ・ミッソーニ(MISSONI) ロッセラ・ヤルディーニ(MOSCHINO) ベアトリーチェ・トラサルディ(TRUSSARDI) ドナテッラ・ヴェルサーチ(VERSACE)ミウッチャ・プラダさんは創業一族のプラダ家を継いだ女性。少女のころの愛称が《ミュウミュウ》。つまり【MIU MIU】は彼女の個人レーベルとして設立されたプラダ・グループのブランドだったのだ。男性用品が中心だと思われていた【PRADA】が女性ファッションにも切りこみ始めたのは、彼女がチーフ・デザイナーになってからだ。アンナ・モリナーリとか、フェレッティとか、閣下はあまり好きではないけれども、どんな女性クリエーターが製作しているのか、大いに関心がある。クリエーターはね、やっぱり他の分野の創作に刺激を受けないとね。閣下も毎日勉強である。料理とか、ファッションとか、いろいろなクリエーターに刺激を受けて、考えを改善し、前進しているのだ。はいせんす軍師さんも、ぜひいらっしゃい。
2005.01.09
中華の鉄人、陳建一さんの赤坂四川飯店の本店は、赤坂プリンスホテルと道路をはさんで小さなビル三軒の向こうにある全国旅館会館六階にある。五階は宴会場だ。閣下もうっかりエレベーターのボタンを押してしまった。ハッハッ。ここにホームページはないが、ファンの応援サイトがある。これはきっと店員さんのものだろう。☆Yahoohグルメ☆☆ぐるナビ☆☆ライブドア・グルメ☆☆じゃらん・食べるスポット☆☆e-Lunch☆☆坦坦麺情報☆(菜譜に非掲載の四川の田舎風・汁無し坦坦麺の情報あり)これね、名古屋とか福岡には支店を出しているんだけど、さすがに神戸や大阪、それから横浜には支店を出していないね。それは中華街の人々と余計な戦いをするつもりがないからだな。ラーメンは1000円・ビジネスランチ1250円だけど、簡単なランチ・コースだと二人で5000円だから、普通のOLさんが通いつめるのはキツイ。閣下がエレベーターに乗ろうとしたら、旅館会館のサラリーマンたちが近くのコンビニからカップラーメンを買ってきて、「今日はうまそうだ」なんて盛り上がっていた。四川飯店がすぐ上なのに。しかしまあ、若いころはこんなものだ。閣下もサラリーマン時代は、会社の前のうなぎ屋で、うな丼とうな重の値段の格差に悩んでいたものだ。それでいい。子どもにあまり早くグルメをやらせるとね、代々木の定食屋とか、神保町の学生向け飯屋で、築いていく友情とか人生ドラマとか否定しちゃうからね。閣下も駿河台に行くと、ついつい学生街の定食屋・【いもや】とか【キッチン・カロリー】に立ち寄ってしまうのだ。_________________さて、赤坂四川飯店に行ったら何を注文するか。2種類のマーボー豆腐がある。一つめは日本人向けにつくられた普通の麻婆豆腐。これはなかなか侮れないぞ。魚介系・ホタテのうま味ダシをベースに、辛味をうまく抜いてつくっているから、甘く感じるが、これはこれで立派な中華料理に仕上がっている。もう一つは本格的な本場四川の辛い《陳麻婆豆腐》である。これはただ辛いのではなく、山椒がきいていて後味が爽快なのだ。舌がしびれるし、山椒は柑橘の酸味で油分を切るから、辛味があまり後を引かない。つまり人間の味覚を複数の強烈な香辛料の個性のバランスで戦略的に攻略し、錯覚や幻覚のような余韻の味を構成しようとするわけ。これは絶妙だ。お台場に成都市の陳麻婆豆腐店東京支店ができて、辛い麻婆豆腐も有名になってきたが、中国は文化大革命の時に優秀な料理人を無名のまま喪失してしまった。それで麻婆豆腐や四川料理の奥底にあった秘伝の香辛料テクニックを喪失してしまって、「庶民の辛さ好き」に落ち着いてしまったんだね。陳健一さんの父、陳建民さんは昔、NHKの料理番組でも鍋をふるっていた人だが、もともとは蒋介石の料理人だった。中国の大地で、大勢の兵士たちに故郷の四川料理をつくってやるために、木の枝を切って大鍋をかき回したという伝説がある。本物の料理には、メッセージだけではなく、歴史も哲学も、戦略も煮込んであるわけだ。本当にいい昼食だった。
2005.01.08
昨日の昼は中華の鉄人☆陳健一の赤坂・四川飯店の本店に行ったのだ。ここは赤プリのすぐ近くなんでね。徒歩三分。それは後日に回そう。プリンスホテル・グループの情報から。*-----* ステイ *-----------------------------------------------------* プリンスホテルからお年玉!お得なプランをチェック☆======================================================================○東京プリンスホテル<新春ファミリーステイプラン> まだまだのんびりしちゃうぞ!やっとのんびりできる!いろんな方へ、1月14日までの スペシャル限定プラン。お子さまにはうれしいお年玉チケットをプレゼント!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_2○赤坂プリンスホテル 今月のスイートルームお得なプラン◎ 1室2名さま利用で¥29,140!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_3○六本木プリンスホテルから2つのプラン *六本木ヒルズ東京シティビューも楽しめる<STAY & VIEW PLAN>http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_4 *年始にお得なスペシャルプラン!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_5○お正月疲れにはコレ!\ヘルシー/<サウナと大豆で健康プラン>3月31日まで! お正月に食べ過ぎてしまった方、“サウナと大豆”で健康な身体を取り戻しましょう。 お得な料金設定も◎ *さくらタワーhttp://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_6 *新高輪プリンスホテルhttp://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_7○サンシャインシティプリンスホテル【1月&ネット予約限定!】<ウインタープラン> 1泊朝食付きでなんと!1名さま\6,500からとたいへんお得!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_8○川越プリンスホテル まだまだお正月<初大師プラン> 江戸情緒溢れる小江戸川越散策、たまには着物でちょっと粋に過ごしてみませんか♪ いつもよりゆっくり時間を感じてください。1名さま\5,800~!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_9○飯能プリンスホテル◎お年玉プラン◎ 毎回恒例のお年玉プラン!【1日10室限定】早めに予約を!!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_10○大津プリンスホテル 近江路ならではの“冬の味覚”3プラン *あったか冬三昧http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_11 *はぎちり鍋プランhttp://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_12 *冬こそ・すき焼きご宿泊プランhttp://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_13○京都宝ヶ池プリンスホテル 五木寛之「百寺巡礼」展特別ご宿泊プラン 五木寛之が巡った三十ヶ寺を、貴重な収蔵品70余点と映像、写真で立体的にご紹介。 1月29日(土)には五木寛之「百寺巡礼」展公開記念五木寛之講演会を開催。 この機会お見逃しなく!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_14○お正月は仕事だった人、気疲れして休めなかった人、必見! 広島プリンスホテル<お年玉プラン>ちょっと遅めの冬休みをとりませんか?http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_15○北九州プリンスホテル<とらふぐ満喫プラン>は冬の味覚の王様「ふぐ」の コース料理がセットになったグルメプラン!大人数になればなるほどお得に!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_16*-----* レストラン *-------------------------------------------------* ≪高輪プリンスホテル≫ハローメール読者特典付き!! ▼予約お問合せページのご要望欄に「ハローメール」と記入してね。▼◎お高いのにはワケがある!ステーキハウス 桂『インターネット特別プラン』 ネット予約で \21,000⇒¥16,800に!3月31日まで! 活車えびや特選銘柄牛を目の前で調理&サービス♪ ▼読者グループにはグラスワイン(赤)1杯ずつプレゼント!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_17◎シーフードレストラン まりん亭 「おじゃて たんせ 秋田県フェア 『小町の夕べ』」1月31日まで! ネット予約で\7,000⇒¥6,500に。このコースで秋田の名産品を堪能して。 ▼読者グループには各種サワー1杯ずつプレゼント!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_18 ◆ まだまだあります!食べ放題やフェア、新年会にもGOOD!─────────────────────────────────○東京プリンスホテル ガーデンアイランド『カニ&ステーキフェスタ』 職場や友人との新年会におすすめ!鉄板焼きステーキやズワイ蟹・タラバ蟹が食べ放題! もちろん生ビールも飲み放題!思いっきり盛りあがっていきましょう!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_19○「チャンピオンカクテルフェスティバル」&「ストロベリーフェア」 バー・ラウンジで開催!コンペティションで優勝経験のあるバーテンダーが自信作を 披露!「ストロベリーフェア」は1月11日からスタート! *カクテルラウンジ 光明(高輪プリンスホテル)http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_20 *メインバー プリンスロイヤル(高輪プリンスホテル)http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_21 *バーラウンジ シルクハット(さくらタワー)http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_22 *メインバー あさま(新高輪プリンスホテル)http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_23○サンシャインシティプリンスホテル おせちにあきたら… 【ネット予約特典付き】トリアノンレストラン『和牛ステーキフェア』はいかが? 国産の柔らかな牛肉を、肉汁を逃さずに焼き上げました。ボリューム感、満足感のある とっておきのメニューです!http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_24○横須賀プリンスホテル『ストロベリーカクテルフェア』 季節のフルーツ、ストロベリーをふんだんに使用したカクテル。 カクテルグラスを彩るイチゴたちをお楽しみください♪http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_25○札幌プリンスホテル『新年会プラン』 新鮮な道産食材をふんだんに使った、シェフ自慢の和食・洋食・中国料理特選 メニューをラインナップ。北の大地の恵みが、パーティーに一層華やぎを添えます。http://cm.princehotels.co.jp/?4_45_109242_26
2005.01.07
《ブルー・ガーデニア》という名前は「空の青海原」という意味なのかな。言わずと知れた赤坂プリンスホテル40階の展望レストランである。ここはね、実はちょっと雰囲気がよくないところなんだ。なぜってさ、都心の高級ホテルってのは、閣下のような東京都民よりも、田舎の金持ちのおじさん・おばさんが圧倒的に割合が多いのだ。田舎の金持ちというのは趣味もよくないから、何だか香りのきつい男性化粧品の匂いをふりまく爺さんや、資生堂の香水をぶっかけたかという婆さんが大声で「東京タワーはよかったねえ」なんて、ゲラゲラ笑うのだ。帝国ホテルも、その類である。そこで一般人はご遠慮いただくインペリアル・クラブという特別な会員制スペースがあるわけだ。閣下も、ここはランチであまり利用しないが、今日は午後から、この赤プリのクリスタル・ルームで経団連の賀詞交換会があって、総理も来ることになっているから、そう遠くには抜け出せないのだ。_______________そんなわけでやってきたランチだが、意外な発見もあった。閣下はこれまでプリンスホテル系列でビーフシチューやタンシチューを食べたことがなかった。それでわからなかったのだが、今日の《ブルー・ガーデニア》で、牛肉の赤ワイン煮込みを食べて、気がついたことがある。それは赤プリのビーフシチューの味が、帝国ホテル・横浜のホテル・ニューグランドと全く同じだということである。これは【エス・ワイル・レシピ】と呼ばれるものだ。つい一昔前は、西洋料理人のバイブルとされていたフランス料理の調理レシピである。エス・ワイルというのは、横浜ニューグランドの総料理長だったフランス人のサリー・ワイルのことである。日本の西洋料理は、イギリス海軍経由の海軍洋食と、鹿鳴館・精養軒の流れをくむ伝統洋食、そしてパリのホテル・リッツの味を持ち帰った「天皇の料理番」・秋山徳蔵さんのレシピ(これは三田綱町・三井倶楽部などで健在である)など、そしてそれを学んで独立していった名門洋食屋の系譜があるが、戦後になってからフランス人のワイルさんが「日本人のためのフランス料理」という形で提案したのが、このワイル・レシピだったのだ。これに比べると、現代フランスの三ツ星レストランで修行してきたシェフたちの「クラブ・トラントゥ」のフランス料理は、本場の味そのままなのだ。素材一つもフランスから取り寄せるなど、妥協がないところもある。かといって、ワイル・レシピは「日本のホテルのフランス料理」ということで独自に発展した料理文化でもあるのである。それはニセモノのフランス料理かといえば、そういうわけでもない。今でこそ、エシャロットもポワローも八百屋で手にいれることができるが、ワイルさんの時代にはクレッソン一束を手に入れることも不可能だった。それを白ネギなんかでうまく味を出そうというわけだから、これは苦労に苦労を重ねたわけである。ワイルのシチューはタマネギをじっくり煮詰めてつくる甘いブラウンソース(ベシャメル・ソース)が基本であった。これに赤ワインをたっぷり入れてワインの酸で味を引き締める。閣下のもう一つの溜まり場、学士会館の名物・タンシチューも、このワイル・レシピである。最近のシェフたちに言わせると、「何だ、あんなドロドロ・ソースは」ということになるだろう。最近はイタリアンのミートソースも煮込み肉でサラサラになっているからね。こうしてみると、フランス料理を日本に独力で定着させたワイルの功績は絶大である。こんどフランス大使に会ったら、そんな話題で盛り上がりたいと考えながら、ひととおりのランチを終えたのである。さて、賀詞交換会。これもね、異様な匂いをかもし出す中小企業の爺さんたちが、タバコの煙を吐き散らしているところだから、義理をはたしたら、早々に自分のオフィスでシャワーを浴びたいね。
2005.01.05
閣下の居場所はいくつかある。一つは世田谷の自宅。次に大学院の研究室。それから応接がわりの帝国ホテル・インペリアルクラブ。もう一つは赤坂プリンスホテルに間借りしているオフィスである。何で正月早々の話題がここに集中するかというと、今のところ、学校は冬休みで閉鎖、これからは試験期間があるし、このホテルのオフィスにずっとステイしているからなのだ。わかりやすいな。ハッハッハッ。ここの部屋は窓から富士山もきれいに見えるし、国会議事堂・自民党本部・衆議院議長公邸・首相官邸も一望の下である。夜になると、弁慶橋・赤坂見附交差点・サントリーホールの夜景もすばらしい。さて、ここは展望レストランのバイキングと、地下テラスのスイーツ・バイキングがあって、閣下は大事なお客様はまずここにお迎えすることになっている。特に女性には、ここのスイーツ・バイキングをおすすめしたいところだ。【ファウンテンテラス・イチゴスイーツ特集】実は今日まで、お正月スイーツ特集をやっていて、閣下も甘くないものを選んで楽しんでいたのだが、このサイトはすでに閉鎖された。首都圏や東京に来られる方は、町場のカフェで千何百円もかけるよりも、きれいさっぱり2000円でスイーツ・バイキングをおすすめしたいね。おかわり自由だし、パスタも、サラダも、フルーツも楽しめるからね。
2005.01.04
赤坂プリンスホテルの話をしたら、初めてのお客さんから「どうやって泊まるんですか」という問い合わせが相次いだ。昨年末にプリンスホテルのバーゲンを紹介したが、本当に一人6000円で泊まれるところもある。「インターネット限定」「得々プラン」これがキーワードだ。今すぐ申し込めば、まだ空室もあるだろう。これから外資高級ホテルが湾岸にドンドンできるからな。でも職員に知り合いの多い、なじみのホテルはいいものだ。西武グループは会社としては問題があったけれど、ホテルで働いている人々は真面目にサービスしてくれている。閣下も応援するぞ。──────────────────────────────○東京プリンスホテル アフターお正月ご宿泊プラン○六本木プリンスホテル お得な限定プラン! 年末年始スペシャルプラン○高輪プリンスホテル 高輪改装!ビフォーアフタープラン12月30日まで! 全客室リニューアル!ダブル\25,500⇒¥15,000、ツイン\38,000⇒¥18,000*さくらタワー正規料金の半額以下で泊まれるチャンス!12月26日~29日 歳末大感謝祭○サンシャインシティプリンスホテル 行く年プラン 12月26日~30日の宿泊は1ドリンク付きでなんと1名さま\6,000!(セミダブルルームを2名さまでご利用の場合)○一年のがんばったご褒美!お正月前に横浜プリンスホテル 年末得得プラン○北九州プリンスホテル 正月ビフォー&アフタープラン
2005.01.03
赤坂プリンスホテルの迎春企画の一つ。豪華巨大宴会場《五色》の廊下に、駄菓子の屋台を並べていた。高い天井にシャンデリア、色とりどりの絨毯の上に、簡単な駄菓子の屋台。ミスマッチというか、面白いというか。価格も、50円ぐらいのもの。これは定価だ。映画館の缶コーヒーのような余計な高値はつけないな。閣下の大学キャンパスの近く、後楽園ラクーアのテナントビルにもゴディバなどと並んで駄菓子のチェーンがある。お台場のデックス・東京ビーチにもあるところ。閣下はしっかりと価格チェックしているのだ。__________________さて、駄菓子を見ていて考えるところは多かった。駄菓子屋の歴史は古い。専門店としては江戸時代からあったわけだ。駄菓子の起源はまちまちである。戦国時代にも、子供向けの干し柿売りがいたとポルトガルの宣教師が書き残している。聖フランシスコ・ザビエルは堺から京都に向かう間に強盗にあい、めぼしい金品を奪い取られたが、空腹なので道端で干し柿を買い、それをまた貧しい孤児たちにせがまれて分け与えている。ザビエルは強盗のことは示唆にとどめたが、干し柿をねだった子どもたちの様子は非常にいい思い出になったようだ。今の駄菓子にも、干し柿、赤蕪漬け、砂糖大根、するめいかなど、菓子というより「子ども向け食品」といえるものがある。こうした駄菓子の歴史はちょっと検証できない。おそらくは平安時代の都市には、すでに存在していたであろう。飴やコンペイ糖など、本当の砂糖菓子は大人向けのものであった。砂糖と無縁に、食材の片端や余り物を子供向けに加工した食品、それが江戸時代の駄菓子であった。砂糖が手に入るようになった明治時代以降、駄菓子は独自の発展をした。まずポン菓子。これは「雷おこし」の原型だが、アメリカのポップコーンを米やアワで応用したものだろう。ココアの代わりに大豆キナ粉をつかったり、工夫もあったな。ただし、利幅の薄い駄菓子は縁日の屋台や、行商や紙芝居屋の売り歩くものであった。日露戦争前からメンコやベーゴマなどの子ども玩具をいっしょに売る「駄菓子屋」が全国の各都市にできた。今日のわれわれが思い出す駄菓子屋の原型はこのころのものである。それは町の中に遊んでいた子どもたちが学校教育にとられ、そこに数百人単位で集まっていた社会変化の波に適応したのである。全国に普通教育が完成したきっかけは、日清戦争の賠償金であった。それにともなって、小学校の校門の近くに、これらの駄菓子屋が定着し、扱い商品の数もジャンルも増えていったわけだ。今でいえば、子供向けのコンビニエンス・ストアだな。__________________さて、しげしげと駄菓子を見て、少し考えさせられるものがあったな。一つは「都こんぶ」などの老舗が、砂糖をやめてソルビットやステビアなどの甘味料を使っていること。一方で、綿菓子(綿あめ)などは保存料・添加物はなし。変わったものと、変わらないものがあるというわけ。麩菓子の黒糖など、「変えない」というこだわりも感じるね。「意外にいいものを食っていたなあ」と当時は知らされなかった駄菓子の成分表示を見て感心した。冷蔵庫のなかった時代から売られていたものなんだから、なるほど化学保存料や添加物はいらないわけだ。________________少子化の時代である。そして駄菓子はオトナも巻きこんだ「懐かしいもの文化」として再生しているが、それも限度があるようだ。今の子どもは、駄菓子よりもロッテ・明治・森永の菓子を普通に食べている。一部の子は、高級スイーツも楽しんで、この世に駄菓子のあることも知らないだろう。しかし、それゆえに閣下は不思議な矛盾を感じる。今の子どもたちが、駄菓子なんかを知らないで、親と一緒に高級洋菓子店めぐりなんかをしている。それはそれでよい。しかし、われわれが駄菓子屋にこずかいを持ってかけつけたとき、親はついてこなかった。駄菓子屋はお店のおばさんと子どもたちしかいなかったのだ。そのおばさんと、きちんと自分で話して、「これをください」と言わなければ買い物はできなかった。そんなことを2歳ぐらいから、われわれの世代はやってきたわけだ。品物も自分たちで選んだ。価格も自分たちで判断した。好きになれない、まずい駄菓子を買って、まるごとドブに捨てたこともある。これはいい経験だった。非常によくできた社会教育だったと思う。駄菓子屋では、2歳の子どもでも消費の主人公だった。今の高級洋菓子店で、はたして小さな子どもが一人で菓子を選ぶことができるだろうか。親が選んだものを食べているだけじゃないか。その親も、雑誌やテレビの情報番組で話題になったものに駆けつけているだけ。他人に選んでもらっているわけ。それは本当のグルメではない。この「駄菓子屋」のような主人公の経験なしでは、なかなかメニューを決められない優柔不断な学生たちのようになってしまうかなと思う。外国の古本屋に飛びこんで、数時間もかけずに自分の欲しい本をいくつかパッパッと発見できるということは、やはり「駄菓子屋経験」がものをいっているであろう。これが閣下が感じる「不思議な矛盾」である。「豊かさの中の奴隷」ということはありうる。大きな会社の組織の中で、家畜のように無目的に仕事をしているフリをする人々は、さすがにいなくなったが、役所にはまだそんな人間が多いな。「豊かではなくても自立する」小規模でも自営業者の誇りというものがある。反社会的になったり、常識を受け入れないような半人前職人のヘンクツ根性には賛成しないが、伝統文化というもの、そんなに儲かる仕事ではない。駄菓子も伝統文化になったのだ。そんなに豊かな時代ではなかった。駄菓子も、しょせんは駄菓子である。しかし、数百種類以上もある品物の山の中で、小さな子どもたちが主人公として、たった5円の品物を買うか買わないか30分近くも考え込んでいた。駄菓子屋のおばさんも根気よく待っていた。そんな経験を毎日のようにやっているうちに、商品を選ぶコツとカンは自然に鍛錬されてきた。この経験はお金よりも貴重だった。巨大な大英図書館に行っても、あまり迷うということはない。外国の街角で、古そうな商品ギッシリのお店に飛びこんでも大丈夫。中国も一時期は国営商店で、値札のつけかえを忘れた値上げ前の品物がたくさん並んでいた。閣下のラピスラズリの印鑑は、そんなわけで300円以下で買ったものばかりだ。まとめ買いしたんでね。今は50.000円以上はするな。これも駄菓子屋経験のおかげ。駄菓子屋が消え、男の子たちが通いつめたプラモデル屋もなくなってしまった。今はゲーム屋だが、それはハッキリ言えば子ども相手ではない。子どもたちも数百種類のゲームを自分で選ぶということはしない。昔の駄菓子を見ながら、「ああ、いい時代だったな。みんな子どもにやさしかったな」と思ったものである。
2005.01.02
閣下のフランス料理店遍歴は、学生時代の成城学園オーベルジュ・ド・スズキに始まっている。これが幸運、幸福ならぬ、「口運、口福」というべきか。最初に本物に出会うということは大切である。 それから、いろいろな名店に行ったが、少し後になって、みんなAbgスズキの鈴木シェフの勉強仲間だと知って驚いた。 この《クラブ・デ・トラントゥ》は、今や伝説の「料理の鉄人」の石鍋シェフ、坂井シェフも入っている。新宿GAPに出たKIHACHIの熊谷喜八シェフ、そして東京サミットのフランス料理を仕切った高橋徳男シェフ、北岡尚信シェフ、井上旭シェフも仲間。いわゆる名門ホテル系よりも、本場フランスで修業して街中に自分の店を出した一匹狼の集まり。 先日、北岡さんに会ったら、「自分の欲しかった発酵バターを雪印の社長にかけあって、つくってもらいました」と嬉々満面だったので、ご縁があるなあと思った。 日本人として初めてトロワグロに就職して帰国し、現在、神田・六本木のパ・マルをプロデュースしている会長の高橋徳男さん(HOME PAGE)は、この《クラブ・デ・トラントゥ》の趣旨をこう解説している。______________________________________________________ そもそも20余年前にこの会を作る発端となったのは、私がフランスで修業中、レストラン同志が非常に仲が良く、同業者としての緊密な関係を作り上げていることに触発されたからだ。これでなければこの業界の発展はおぼつかないとも教えられ、じつに羨ましかった。それまでの日本のレストラン業界を振り返ると、お互いに関知しないばかりか、悪口こそ言え、支え合うなどということは皆無な業界であった。同じ人間のなすことでどうしてこうまで日本とヨーロッパとでは違うのかと些か考えさせられた。が、しかし、よく考えてみるとこの違いは、中世ヨーロッパで起こった「ギルド社会」の流れを汲んでいるのではないかということに気がついた。つまり、同業の発展を目的として成立し、それに従って組織を作り、関連するあらゆることに手助けをする。その上このギルド社会は、商業ギルドの発展とともに都市の政治や経済の実権までも把握する、強い組織を作った歴史があったのだ。だがこのギルドも、その後の近代産業の勃興により衰退してしまったが、その「業界の発展のために尽くす精神」は、今も脈々と続いており、フランスの食文化の大きな基盤をなしている。そしてこれがレストラン同志の横のつながりを緊密にする原点のような気がし、このことに触れたことがクラブ・デ・トラントを創る第一の動機となったのである。_______________________________________________________ 鈴木 喜代司オーベルジュ・ド・スズキHOME PAGE東京都世田谷区成城2-22-803-3417-9119 高橋 徳男パ・マルHOME PAGE東京都千代田区鍛治町1-5-3 泰成ビル1F03-3254-2320 北岡 尚信プティ・ポワンHOME PAGE東京都港区南麻布4-2-48 T.G.K.ビル03-3440-3667 熊谷 喜八レストラン・KIHACHIHOME PAGE東京都中央区銀座2-2-6 第2DKビル03-3567-6281 石鍋 裕クイーン・アリスHOME PAGE東京都港区西麻布3-2-3303-5411-0900 井上 旭シェ・イノHOME PAGE東京都中央区京橋3-2-11 第百生命ビル1F03-3274-2020 坂井 宏行ラ・ロシェルHOME PAGE東京都渋谷区渋谷2-15-1 クロスタワー32F03-3400-8220 中嶋 芳男ル・カーナヴァルHOME PAGE東東京都渋谷区千駄ヶ谷3-7-13 原宿東急アパートメントB1F03-3401-1766 菅沼 豊昭ル・グラン・コントワーHOME PAGE東京都世田谷区北沢 2-15-15-2F03-3410-7645 上原 雄三ル・パピヨン・ド・パリHOME PAGE東京都港区北青山3-6-1 ハナヱ・モリビル5F03-3407-7461 小林 定アピシウスHOME PAGE東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館B103-3214-1361 鎌田 守男アルピーノHOME PAGE埼玉県大宮市北袋町130-10048-641-9489 城 悦男ヴァンサンHOME PAGE東京都港区六本木5-18-23 INACビルB103-3589-0035 勝又 登オー・ミラドーHOME PAGE神奈川県足柄下郡箱根町湖尻159-150460-4-7229 鎌田 昭男東京ドームホテルHOME PAGE東京都文京区後楽1-3-6103-5805-2111 藤野 賢治カストールHOME PAGE東京都渋谷区上原1-35-603-3460-0215 入部 隆司シェ・フィガロHOME PAGE東京都港区西麻布4-4-103-3400-8718 吉野 好宏シャン・ド・マルスHOME PAGE東京都渋谷区道玄坂1-15-1003-3461-5013 寺島 雄三テラズHOME PAGE神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-7045-903-2047 砂山 忠一ビストロ・サンノーHOME PAGE東京都港区赤坂3-5-8 サンヨー赤坂ビル2F03-3582-7740 酒井 一之ビストロ・パラザHOME PAGE東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル1F03-3506-0877 中野 寿雄ビストロ・ボン・ファムHOME PAGE東京都港区赤坂1-3-13 溜池鈴木ビル1F03-3582-0200 依田 輝明ラマージュHOME PAGE東京都港区南青山5-6-23 スパイラル5F03-3498-5795 ___________________年末にも、オーベルジュ・ド・スズキからメールが来た。普通のレストランやホテルならば、お正月の特別料理とか、お得意様に特別コースなんてお知らせだろう。ところが、これが鈴木シェフ御夫妻の「フランス食べ歩き」、つまりお正月休業宣言だった。ハッハッハッ。----- Original Message ----- 送信者 : "オーベルジュ・ド・スズキ"宛先 : "曹操閣下"送信日時 : 2004年12月30日 16:50件名 : 【オーベルジュ・ド・スズキ】> クリスマス特別メニューもおかげ様でご好評のうちに終りました。> 特にアルプスの小さな山小屋のホワイトクリスマスをイメージしたデザートは、> 小さなアメ細工のツリーと煙突付き山小屋のプチケーキやアイスクリーム> そしてフルーツ類を散らし粉砂糖をかけると> 本当に粉雪舞うホワイトクリスマスのようで皆様に大変喜んで頂けました。> もっとも、ツリーのアメ細工を毎晩大量に作っていたパティシエは大変でしたが…。(^^)> > 最近店頭で販売しているドライカレーは大変ご好評を頂いております。> 特に年末では、おせちの後に、というお客様からたくさんご注文を頂き、> シェフは毎日ドライカレー作りに励んでいます。笑> > さて、お正月には、恒例のフランス食べ歩きに行きます。> ジョルジュ・サンクの「Le CINq」、「Bristol」、> 全面改装して今評判の「Hotel de Merurice」、> 2月にも行った個性的な料理が特徴の「Astorance」を食べ歩きます。> 元スタッフの沖山君や友人達と会ったり、バンブーの蚤の市や> 古いミシュランを探しに古本屋へ行ったり、> 何しろ毎晩食べ歩きなので、いろいろ歩き回ろうと思っています。> シェフとマダムのパリ食べ歩き報告をお楽しみに!> > 皆様、良いお年をお迎え下さい。> 来年もオーベルジュ・ド・スズキを何卒よろしくお願い申し上げます。> > ----------------------------------------------------> オーベルジュ・ド・スズキ> > 電話:03-3417-9119> > メール:auberge-de-suzuki@k9.dion.ne.jp> > ホームページ:http://www.f7.dion.ne.jp/~daigo-s/> -----------------------------------------------------こんなおもしろい人々とのつきあい、それが料理人であれ、工芸家であれ、美術家であれ、一流の人々の感性にふれることは、人生の喜びである。
2005.01.01
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