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SFのアパートに一泊のみして、今朝早くシカゴ経由でミネソタ州のRochesterに向かう。Rochesterは中西部と東海岸の両方にあるとは知らなかった。 舌の口内炎も痛いし、喉も痛くて、あまり物を食べられない。オレンジジュースを飲んでも滲みる。さすがに連日飛行機に乗ってどっか行くのは疲れるなぁ。朝9時に家を出て、ホテルにたどり着いたのは夜11時だし。。。どうやら風邪気味らしく体がだるい。 明日、明後日はアメリカ人の同僚に任せよう。もうこの際「日本人のCountry Specialist」扱いでもいいや。体のほうが大事。 来週はBostonに飛んで一人で研修をしなくてはならないので、それまでに健康を取り戻そう。
2007年04月30日
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4月29日の夕方成田を発って、同日の昼頃SFに到着。今回はビジネスクラスだったので座席をほぼ水平に倒してぐっすり眠ることができた。こちらの気候は東京よりもちょっと肌寒い感じ。日本滞在中の過労がたたったのか、舌の裏側に口内炎が出来てしまい、何か食べると痛い。また喉も炎症を起こしているようで、飲み込むと痛い。もうすぐ7時だが、今日は夕食を抜いてもう寝ることにする。明日は5時に起きて荷物を解き、小さいキャリーバッグに2泊分の荷物を詰めて、またSF空港に向かう。RochesterからSFに戻るのは水曜日の夜。木、金は鍼灸院に行ったりして、ゆっくり過ごせるといいな。
2007年04月29日
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去年の11月にアメリカ人の友人が日本を訪ねてきたので、一緒に東京、京都、奈良、広島と旅行した。日本で何が印象的?とたずねると、「日本人女性がみなPigion Toeであること」と言った。英語では内股のことをPigion Toeと表現するらしい。それを聞いて以来、横断歩道で待っているとき、道を歩いているときなど、日本人女性の足の向きをチェックする習慣がついてしまった。確かに内股の人が多い。私自身、内股で立っている自分に気付くことがある。これはやはり着物文化の影響であろうか。足の先が内を向いているほうがか弱くて可愛らしい感じになるからだろうか。日本人にはO脚が多いと聞くが、これは内股で歩いているからO脚になるのか、O脚だから内股になるのか、どちらだろう。一方、内股で歩いているアメリカ人女性を見たことはない。たいてい、まっすぐか足の先が外を向いている。今思えば、欧米系の女性で内股で歩いている人を見たことがない。一方、アジア系女性は日本人に限らず、内股の人が多いように感じる。それにしても、それまで足の向きに一定の傾向があるなんて考えたこともなかった。やはり外からの視点は面白いな。
2007年04月26日
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今週はずっと睡眠5時間を切っていて眠い。。。今日は11時前に寝ることにするが、明日は5時半起きなので、それでも6時間半。ああ、思いっきり好きなだけ寝たいなぁ。今週は超日本的な官僚企業にて仕事、土曜日はドイツ系企業にて仕事、日曜日に日本を発って同日SFに着く。翌朝、シカゴ経由でロチェスターに飛び、次の日に研修をやってその日の夜遅くSFに戻る。その週の日曜日に今度はボストンに飛び、月曜日に研修をやって、その日のうち、もしくは火曜日にSFに戻る。次の日はシリコンバレーで研修。そしてそこから2週間後にはもう日本。何か目が回りそうだ。頑張れ、薫子!(と自分で自分にはっぱをかける)
2007年04月25日
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昨日は異業種交流会で英語による異文化コミュニケーションスキルのセミナーを実施する。やる気あふれる人達が楽しそうに英語で話している姿を見るのは嬉しい。セミナー終了後、何人もの人が私の方に来てくれて「とても楽しかった」「役に立った」「面白かった」といった感想を述べてくれた。こういうとき、この仕事をやっていて良かったなとしみじみ感じる。私は、やる気のある人達が楽しく何かを学んでいる光景を見るのが好きである。そして自分が触媒となってそのような場を作れたとき、この上もない充実感を覚える。これが私の仕事の原点なんだな。忘れないようにしよう。
2007年04月22日
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今日は上司と2006年の振り返りと2007年のゴール設定を行う。2007年のゴール設定プロセスでは、「わくわくしてやる気いっぱい!」という心境にはならず、気が重くなっていく。純粋に仕事を楽しんでいるときは仕事と趣味の境目がなくなっていく。週末に作業しても苦にならない。しかし、今日のミーティングの後では、仕事は「売上げを達成するための手段」となり、苦行に満ちたものに思えてくる。明日は異業種交流会にて英語のセミナーを行う。ここでもう一度、なぜ自分がこの仕事を選んだのか、自分は何を達成したいのか、初心に戻りたい。
2007年04月20日
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今日のクライアントとのミーティングはうまくいった。が、今、明日の研修の準備で不安を感じている。担当者が今日の夜11時近くになって、いろいろ注文をつけてきた。何でこんなギリギリのタイミングで言ってくるんだろう、と思う。講師の心理をまったくわかっていない。何度研修をやっても、やはり当日は緊張するものであり、前日に「あれも言え、これも言え」と注文があったらなおさらである。特に今回は自分自身あまり納得できないケースを使わなくてはならないということもあり、不安が増大している。こんな状態ではちゃんと準備ができないため、明日の朝早く起きてフレッシュな気持ちで練り直すことにする。
2007年04月18日
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今日はミーティングが夜7時半から始まって9時に終わり、家に着いたのが10時半。それから食事して、父のパソコン直して、お風呂に入って、メールチェックして、仕事のメールを何本か打って。。。そうこうしているうちにもう1時過ぎ。やっぱり日本は忙しいな。とはいうものの、その日のうちに家に帰れるのはやはり日本のいいところだ。アメリカの場合は研修を行うにも泊りがけ。今度Rochesterというところで研修を行うのだが、サンフランシスコから飛行機で8時間半かかる。日本とほとんど変わらない。2日間の研修を行うのに、行き帰りを入れると4日間かかる。しかも3時間の時差ぼけつき。アメリカ企業でE-learningが人気を集めている理由がよくわかる。講師をいちいち飛ばしていたらフライトと宿泊代でかなりのコストがかかる。講師のほうも大変だ。アメリカでコンサルタントをしながら、私生活も維持するってかなり工夫がいる。明日はいよいよ私の人間性が試される場。まっすぐ伸びる竹のように強くしなやかに頑張ります。
2007年04月17日
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今、Joseph Jaworskiという人の書いた Synchronicity - The Inner Path of Leadership という本を読んでいる。野田氏、金井氏共著の「リーダーシップの旅」で両者が「いつか翻訳版が出ればいいね」と語っていた本だ。まだ初めのほうしか読めていないが、天外伺朗著「運命の法則」にも、大河の流れに身を任せるという生き方について、同じようなことが書いてある。思えば、私の人生にもSynchronicityが起こっていた。ビジネススクールに留学する際、第一希望群であったスタンフォード、ハーバード、ケロッグは玉砕。第二希望群であったミシガン、ダートマス、バークレーに合格した。ミシガン、ダートマスは寒くて雪が降っていたが、バークレーには青空が広がっていた。ただそれだけの理由で、直感的にバークレーを選ぶ。会計士の資格を持っていたため、一年目のコア科目であるAccountingを取らずにすみ、かわりにGlobal Managementという選択科目を取る。ビジネススクールで唯一面白い授業だった。これを教えている教授はコンサルティング会社(A社)も経営している。休憩時間に「先生みたいな仕事をしたいのですが、どうしたらいいですか?」とたずねたら、「うちに応募してみてはどうかね。履歴書を送ってみたら」と話が進む。教授の会社は当時はまだ小さく、給料も高くはなかった。他の大企業からもっと良い条件で内定をもらっていたため、迷ったが、最後は直感で教授の会社を選ぶ。アメリカ留学直前に、Organizational Development(組織開発)という分野を知り、この分野でかなり定評のある日本のコンサルティング会社(B社)に興味を持っていた。留学中のサマーインターンシップではある外資系製薬企業にてジェンダーダイバーシティの戦略を作るプロジェクトを担当していたのだが、そこに、たまたまB社の社長が仕事で入っていて、第一線で活躍する女性として彼女にインタビューできたのである。MBAを取ったらB社に応募しようかとも思っていたが、A社への就職を選んだので、もうB社には縁がないかと思っていた。が、なんとA社はB社と業務提携していて、私を誘ってくれた教授はB社の社外取締役になっていたのである。その結果、私はアメリカではA社の仕事、日本ではA社とB社の仕事を両方できるようになった。また、友達に「年の半分は日本で、半分は海外で暮らせるような仕事がしたい」と言っていた希望も実現した。もし、あの日青空が広がっていなかったら、バークレーではなく、他の学校を選んでいたかもしれない。もし、バークレーを選んでいなかったら、教授には出会わず、今の仕事にも就いていなかったかもしれない。もし、会計士の資格を持っていなかったら、Global Managementの授業を取ることもなく、教授にも出会っていなかったかもしれない。直感でA社を選んだら、結果的にB社とも仕事できるようになった。B社の社長とはインターン先のクライアントで偶然出会っていた。会計士時代は水に抵抗しながら歯を食いしばって歩いていた。どんなに頑張ってもなかなか前に進まない。今は水の流れに乗って会計士時代の半分の力で、でも倍のスピードで泳げている。自分が私が本来歩むべきである大河の流れに近づいていることを感じる。
2007年04月16日
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先週木曜日に日本に戻る。今回はユナイテッドのビジネスクラスを使ったが、噂に聞いていたとおり、たいしたことなかったなぁ。逆に「これでビジネスクラスなんだ!?」と驚いたくらい。スペースが広かったのは嬉しかった。でも、個人用スクリーンで映画を見ようとしたら、途中からしか見られない。(ANAだったら、いつでも見たいときに最初から見られる)しかも、音が途中でプツプツ切れる。ビジネスクラスでこれって許されるのか!?ランチはメイン3種類からひとつ選べるので、ビーフフィレの赤ワイン煮を頼んだが、硬くて味も今ひとつであった。夜食のチョイスはサンドイッチかカップラーメン。このカップラーメン、「きつねラーメン」と日本語で書いているのだが、その上に「Chinese Noodle」と書いている。そして中身はインスタントのラーメンに油揚げが細かく切ってあるものが入っている。きつねうどんではなくて、まさに「きつねラーメン」。でも、何でこれがChinese Noodle?映画が種類が少なく途中からしか見られず、しかも音が切れるため、あきらめて、仕事の準備をする。疲れたら寝る。確かにこれ、ビジネスマンには適した環境かもしれない。本を読むか仕事するか寝るしかないから。それでも夜家に着いたときは時差ぼけもあってぐったり疲れていた。翌日は朝6時に起きて一日研修を実施する。一ヶ月間あまり日本語を話していなかったため、何だか話し辛い。舌が回りきっていない感じ。一対一で会話する分には問題ないのだが、大人数の前で講義をするときは滑舌がよくないといけない。今週、来週中には戻ると思うが、来週末は英語で研修をしなければならないので、来週金曜日までは日本語、金曜日の夜から一気に英語モードに戻す舵取りをする。アメリカの会社、日本の日本的な大企業、日本の外資系メーカー、日本の外資系投資銀行、と短期間でいろいろな種類のクライアントと接するため、そのたびに自分の話し方、立ち振る舞い、仕事のやり方を調整していくのは、大変でもあり、面白くもある。これが自由自在にできるようになれば、本当の意味で「異文化経営コンサルタント」になれるんだろうな。
2007年04月15日
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明日日本に発つ。今さっきパッキングが終わったところ。パッキングもずいぶん早くなって、今や30分で終わってしまう。今回はSFに一ヶ月の滞在と短かったが、一ヶ月もいるとそれなりに落ち着いて「生活した」感がある。SFと日本を行ったり来たりの生活にもすっかり慣れ、逆にひとつの場所でずっと生活することができなくなっているかも。パーソナルコーチと話していて出来上がったミッションステートメント:1. 迷ったらやってみる。2. プロとして最善を尽くす。3. 競争ではなく協力する。4. どんな状況も、人間性を磨く場だと捉えて、前向きに取り組む。5. まっすぐ伸びる竹のように、強くしなやかに生きる。6. 強みを活かして突き抜ける。(出過ぎた杭は打たれない。皆、打つことをあきらめる。)早速紙に書いて手帳の裏に張り、毎日3回は読んで「味わってみる」ことにした。つまり、自分がこの6つを実現しながら生きているとしたらどんな感じになるか想像して、なり切ってみるのである。また、何か決断するとき、迷ったときは、必ずこのミッションステートメントに立ち返ること。明日は朝早く起きてパッキングの仕上げと部屋の掃除。そして10時に家を出る。今回の日本滞在は17日間と短いが、仕事がびっしり詰まっているし、中には自分の人間性が試される仕事も入っていて、結構楽しみだ。
2007年04月10日
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先週末仕事をしたので、今日は代休。ただ、家にいるとやはり仕事をしてしまうため、ジョギングに出かける。今日のSFは霧が立ち込めているが、やはり海を見ながら走るのは気持ちいい。砂浜で波の音を聞きながら、水と戯れている犬を見ていると癒される。仕事関連のメールを何本か打ってしまったが、今日はこれでパソコンを閉じて、街へ買い物へ。いつも携帯しているハンドバッグがぼろぼろになってきたので、新しいバッグを見てくる。買い物があまり好きでないためずっと伸ばし伸ばしにしていたが、今日という今日は買わなくちゃ。今回のSF最後の週末、楽しもう!週末は友人宅に泊まるため、次の日記の更新は日曜日の夜です。
2007年04月06日
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今度研修をすることになっている某日本の官僚的大企業(仮にA社とする)とのやりとりにはいろいろと考えさせられる。コンサルタント、講師としては、今までの経験や専門知識を総動員し、受講生のためになるように研修をデザインしてスライドを作る。もちろんその過程ではクライアントと話し合って、一緒にいいものを作っていく。ところがA社の場合は、作成過程での話し合いはほとんどない。そしてこちらが作ったものに対しても、最初はまったくコメントがなく、あるいは「完成度が高い」というコメントだけが来る。そのコメントに基づいてこちらが最終版を作成して送っても1週間は音沙汰なし。そしてそれから、「定義から変えてほしい」「このキースライドは全部削除」「演習を変えろ」などと、単なる改善の範囲にとどまらず、全部一から作り直すことが要求されるような指示が来る。そう、これは先方からのインプットではなく「指示」という形でくる。こちらが専門家として意見を述べてディスカッションすることは許されない。そして、また興味深い傾向だと思ったのは、クライアント担当者が、我々コンサルタント(3人で担当している)に、ネガティブなフィードバックをするときには、必ず、わが社の社長にCCを入れるということだ。これは「先生に言いつけてやる!」的な発想なのであろうか。この会社は「長いものに巻かれろ」「事なかれ主義」がぴったり当てはまる官僚的組織であり、不祥事を起こして世間を騒がせた。今回の研修はそういった不祥事が起こらない組織に変えていくために、従業員一人一人が責任意識を持って組織をよく変えていこうと思えるようにするために企画された。なぜこの組織が変われないのかは、クライアント担当者達との一連のやりとりではっきりわかったような気がする。自分が責任感を持って自分の頭で考えて提案したことは、すべて「クライアントからの指示に従え」「上司からの指示に従え」という理由で一方的に潰される。これが何度も繰り返されると、「もういいや。自分が何を言っても、変えようと努力しても、潰される。長いものに巻かれていたほうがらくだ」という発想になる。私の担当箇所はかなり時間をかけてデザインし、受講生のためになる非常にいいものを作り上げたと自負している。クライアントからも「完成度の高いものを作り上げて頂き、ありがとう」といったコメントをもらっていたので、これで行こうと張り切っていた。しかし昨日「キースライドは全部削除。クライアントが作ったスライドを使うこと」という指示がきた。しかもその理由は「全体像を示すスライドが2種類あると受講生が混乱するから」。私が作ったスライドは「スキルが仕事の成果にどうつながるか」を示したもので、クライアントが作ったスライドは「スキル相互の関連・連携図」であり、まったく観点が異なるため、違うものとして説明すれば受講生が混乱することはない。という理由、提案をクライアントに伝えたら、社長にCC入りで「クライアントの指示どおりにしろ」というメールが来た。そのほかにもたくさんあって書き切れない。やはり最終的には我々ベンダーはクライアントからお金をもらっている立場なので、クライアントの指示に従わなくてはならない。たとえそれが受講生のためにならず、組織改革にもつながらない、無意味な内容だとしても。受講生のためにならず、自分の成長にもつながらない仕事には、まったくモチベーションが沸かない。まして、クライアントを、人としてもプロフェッショナルとしても尊敬できない場合は、なおさらである。そこで、私に残された選択肢としては1.お金のためだと割り切って、自分の頭で考えることを放棄し、クライアントの言うとおりに仕事をする。2.この仕事を引き受けない。現実的な案としては、今年はすでに契約済みのため、1のアプローチで行う。自分の頭で考えることは、自分の成長のために引き続き行うが、それをクライアントにどう伝えるか、あるいは伝えないかは注意深く判断しながら行う。そのとき、クライアントのためになるように、受講生のためになるように、この企業がよくなるように、といった目標設定は一切しないこと。そういう目標設定をすると、実現するためのいろいろなアイデアを潰されるときにものすごい怒りを覚えるから。こういったクライアントの仕事をストレスなく、しかもモチベーションを維持しながら行うためには、目標設定は「自分自身」におくことがキーである。1.コンサルタントとして自分個人の頭を鍛えること2.講師として講義のスキルを上げること3.典型的官僚的日本人像を覚え、アメリカで研修をするときのネタにすること4.こんな会社の社員でなくてよかった、と改めて自分のおかれている環境がいかに幸せであるかを実感すること5.ネゴシエーションスキル研修の講師として「難しい相手への交渉」のネタ(成功例、失敗例)を集めること6.1週間ぶっ続けの研修なので、ここでまとまったフィーを稼いでおき、残りの時間は、無報酬で行っている活動に力を入れること。(NPO団体での異文化コミュニケーション研修やコーチングなど)7.典型的な官僚的日本人がよく使う、曖昧なコミュニケーションスタイルを学び、自分のコミュニケーションスタイルの幅を広げること8.怒りをコントロールする良い練習場として捉える。この仕事は、敢えて自分がいちばん嫌い、かつ軽蔑するタイプの人達を取り揃えて、自分のスキルや人間性を磨く訓練なのだと捉えよう。そうすれば、クライアント担当者達が腹立たしい言動を取っても「これも訓練のひとつ。私のためにそういう言動を取ってくれてありがとう」と思えるだろう。
2007年04月05日
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ここ最近の自分のテーマは「怒りをどうコントロールして、本来達成したい成果を上げるか」ということ。一緒に出張したアメリカ人同僚しかり、今担当している日本の某官僚的大企業しかり、今週は怒りを感じることが多かった。私は普段はあまり怒りは感じないほうであるが、自分が大切だと考えていることを否定されるような言動を取られると、強い怒りを覚える。私のMBTIのタイプはINFPなのだが、このタイプは普段は穏やかだが、自分の価値観が脅かされるような状況になると、非常に強固に反抗して感情的になるそうだ。自分でもその傾向は認識しているため、怒りがむくむくと湧き起こってきたら、「今自分は怒っている」と自分で自分の状態を認識する。そうすることで冷静になり、とんでもないことを言ったりメールを書いたりするリスクを減らせる。もうひとつ心がけるようにしているのが、「Pick your battles」つまり、くだらないことにまでエネルギーを注ぐのではなく、本当に自分にとって大切だと思うことのみ、真剣に取り組む。あるいは、他人と対立しなければならないときも、本当にこの件は自分の意見を通す必要がある、と思えるもののみ、真剣に論争する。自分にとってどうでもいいことは、たとえそれが自分の目から見ると理想の姿ではなくても、気にしないこと。人生は短いのだから、自分が大切に思っているもの、こと、人にだけ、最善を尽くそう。来週のコーチングセッションまでの宿題は「自分のミッションステートメントを考える」というものであるが、上記の一文は確実にステートメントの中に入る。後、考えられるのは「知的好奇心を常に忘れず、周囲の人間に知的な喜びをもたらす」「自分、そして周囲の人間の潜在的能力を引き出していく」といったものがあるかなぁ。もう少し考えてみよう。
2007年04月04日
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今日のお昼に、DelawareからSFに戻ってきた。飛行機で隣に座ったインド人のおじさん、なかなか面白かった。。。その話は明日にでも。家に帰って久しぶりに和食が食べたいと思い、冷蔵庫に残っているもので味噌汁をつくり、納豆ご飯を食べる。その10分後、お腹が痛くなってくる。どうにも耐えられなくなり、ベッドに海老のようにうずくまり耐える。これはきっとお昼に食べたもので何か問題があったのでは。。。賞味期限が今日までになっていた卵を全部捨て、豆腐とほうれん草の入っていた味噌汁の残りも捨てる。結局夕方近くまでベッドから動けなかった。こんな腹痛は久しぶりである。夜はパーソナルコーチングのセッションを受けて、その後、自分の強みを見つけるツール「Strengths Finder」をやってみる。MBTIに似ているが、それよりも浅い感じ。以下、結果のコピー。下記の「自分だけの特長的な資質」レポートには、私の才能のうち最も強い5つの資質が説明されています。Maximizer/最上志向: 最上志向という資質を持つ人は、強みを利用して、平均的ではなく最高の水準を、個人ないしは集団において追求します。単なる強みを最高レベルのものに変えようとします。Strategic/戦略性: 戦略性という資質を持つ人は、目的に向かうための選択肢を想定することができます。いかなる想定に直面しようとも、適切なパターンと問題点を直ちに予測することができます。Intellection/内省: 内省という資質を持つ人は、頭脳活動に多くの時間を費やします。内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好きです。Ideation/着想: 着想という資質を持つ人は、新しいアイデアを考えるのが大好きです。全く異なる現象に見えるものの間に、関連性を見出すことができます。Input/収集心: 収集心という資質を持つ人は、より多くの知識を求める知りたがり屋です。ものを集めたり、あらゆる種類の情報を蓄積したりするのが好きな人が、このタイプに多くみられます。まあまあ当たってるかな。
2007年04月03日
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今日の研修、無事に終了する。やれやれ。。。私がメイントレーナー、アメリカ人同僚がサブトレーナーという位置づけにして、ようやく二人の発言割合が半々になった。スライドの順番を変えたり作り変えたりしたものの、かなり気を使って、彼の好きな分野(日本語のフレーズ、マナーなど)は全部彼に担当してもらい、また最後の締めも彼に任せる。おかげで、今回は私はちゃんとトレーナーとして研修を進めることができ、また彼もそう不満を感じなかったようで、よかった。夜はDeer Parkという地元のレストランで10オウンスの分厚いビーフステーキを食べる。アメリカで好きな食べ物といえば、ビーフステーキ。シンプルに塩コショウでミディアムレアに焼き上げた分厚いステーキにマスタードをつけて食べるのが好きだ。明日は朝5時に起きて8時20分のフライトでSFに発つ。そして来週は日本。東海岸、西海岸、日本と、太陽の方向に飛ぶ場合は時差ぼけの影響が少ないそうだ。明日以降は大きい仕事はないため、代休を取って買い物にでも行こうっと!
2007年04月02日
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今日は日曜日だったけど、ほぼ一日ホテルで仕事していた。。。明日のセッションは私がリードを取るということで、アメリカ人同僚の作ったスライドの順番など大幅に変え、自分独自のスライドも入れてみる。夜、同僚と近くのシーフードレストランに行く。同僚がいきなり「もうこの仕事には向いていないことがわかったので、今年いっぱいで会社を辞めて別の仕事に就こうと思う」と言い出した。なに!?と驚いて身を乗り出したら「April Fool!!」やられた。
2007年04月01日
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