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大館市は、私の昼食時には中途半端な場所にあり、大好きだった「野沢家」がやめてしまったので、なじみで通う店は少ない。大滝温泉にある「竹園」は前の職場に近かったこともあり、週に2回は通っていた。いわゆる大衆食堂なのだが、ここの醤油ラーメン(550円)は旨い。麩が入っている以外は、ごくごく普通のラーメンなのだが旨い。定休日は火曜日なので、タイミングが合えば行っている。もう一軒は、行列ができる大人気店の「桜木屋」。今やメジャーのチェーン店「錦」グループの社長のお兄さんがやっていて、「広東麺」と「ニラそば」が人気メニューで、私はもちろん、「ニラそば」である。兄弟でやっていた、多分最初のみせである「ラーメン錦」を知る古いファンには、ここははずせない。最近は鹿角市、秋田市にものれん分けしている。大館には、かなり人気の店がまだまだあるが、どうしても行きたいのは、この2店である。
2016.07.31
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秋田市で大学の同窓会があった。土曜日も仕事なので、一日が長くなかなかハード。すっかり疲れてしまった。同窓会はなるべく出るようにしている。退職した今、所属している会も限られていて、同窓会と獣医師会ぐらいのものだ。そういえば、5月の元部下の結婚式以来、宴会には出ていない。もっとも、宴会に出たいという気力もないのだが。今日は土用の丑の日ということで、冷凍のウナギを食べたのだが、なんだか疲れがとれなくて、やたらに眠い。で、短めに終らせていただく。
2016.07.30
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鷹巣にも、ラーメン店は多く、「錦」、「元気屋」というチェーン店も国道沿いに並んでいる。だが、私の通うラーメン店は、あと3件。一件目、「津軽屋」は、昼は土日が休みで、夜はどちらかというと居酒屋で、締めの一杯の三次会でにぎわう。ここのおすすめは「トンピーラーメン」(650円)。ピーマンの入った醤油味の野菜ラーメンは、くせになってしまう。昔の職場の近くなので、なじみである。さらに、ビックコミックオリジナルを読めるので、月に2回ははずせない。二件目は、そのすぐ近くの「三太」。ここは、ラーメン次郎のはるか前から、異常な大盛の店。人気メニュー「味噌チャーシュー」は、恐ろしくて注文できないほどの大盛で、麺にたどり着くまでが大変。私のお気に入りは「もやしそば」(750円)なのだが、これもなかなかの盛りなので、最近は辛くなってきた。それまで、あんかけは食わず嫌いで嫌っていたのだが、これは旨い。コアなファンが多く、ともすれば満員で相席は当たり前。三件目は、「藤よし」。昨年、駅前から移転したが、味はかわらない。その日の麺類一品ワンコイン(500円)サービスもうれしい。「担々麺」(700円)と「もやしラーメン」(700円)が私の好み。鷹巣では、「福士」を含めた、この4件をローテーションしている。
2016.07.29
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休みの関係で、水、土、日曜日は、地元北秋田市鷹巣で昼食をとることになる。鷹巣には、人口の割には案外ラーメン店が多い。もっとも好きなのは「福士」。ここは、本来は蕎麦屋なのだが、中華そばが大人気で大評判になり、最近は日本そばはメニューから消えてしまったようだ。昔からの自家製麺で、いかにも蕎麦屋さんが打った細麺。出汁も、いかにも和風で、さっぱりとした煮干しとカツオだろうか。人気のチャーシューも独特で、小さめで、味が凝縮され、歯ごたえがあり癖になる。麺が無くなり次第閉店なのだが、11時に開店しても、まず13時半には終わってしまう。ここも、鷹巣のソウルフードラーメンなので、いつも混んでいて、やたら知人に遭遇する。日曜、祝祭日が休みなので、土曜日には、里帰りの家族連れが多い。蛇足だが、ここで店でとっていて置いてある週刊新潮を読むのが私の重要なルーティンである。
2016.07.28
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若い時には、あそこのラーメンが旨いと聞くと必ず行ってみたものだったが、最近は、好きな店に行くだけで精一杯だ。で、秋田市にクルマで行った場合には確実に寄るのが泉にある「ともゑ堂」だ。ここは、今ではもう、知る人も少なくなってきたが、土崎の「めしや」という店の流れをくむ。とにかく旨いのは、ちゃんぽん800円。10年ほど前には1000円の大盛を食べていたが、今は並で十分。濃厚な豚と思われる塩出汁と、ちょっとゆでてから焼く固めの麺、そして、カキや小エビやきくらげなどの具がたまらない。その昔は行列ができていたのだが、その頃を知るコアなファンも少なくなった。果たして、本場のちゃんぽんとはどうなのかとか、いろいろあるが、これほど旨いラーメンはそうはない。ところで、秋田では、「五目ラーメン」と「ちゃんぽん」は、ほぼイコールで、ほぼ塩味のような気がする。それと、「もやしそば」とか「もやしラーメン」はほぼ、あんかけである。全国的にも、そーなのか、誰か教えてくれないだろうか。
2016.07.27
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能代のソウルフードラーメンは「十八番」だけではない。むしろ、休みが多く、営業時間の短い「十八番」よりも、ほぼ年中無休で、秋田市にも店のある「吾作」を挙げる人の方が多いかもしれない。実際、東能代の本店は、客席が多いので行列こそできていないが、家族連れなどで、いつもにぎわっている。私の知る限り、「吾作」は秋田県内でチェーン化に成功した最初のラーメン店だと思う。今は常識の自家製麺を工場化し、チャーシューや餃子をも、自社で製造している。さて、「吾作」といえば味噌というファンが多いが、私と息子は醤油が好みだ。餃子も旨いのでラーメン+餃子は定番である。能代市には、この他にも人気のラーメン店が多いが、やはりこの2店がそのルーツとなっている気がしてならない。能代市は自宅からクルマで40分ほどかかるので、ちょっと昼休みにとはいかないが、タイミングが合えば必ず足を運ぶ。
2016.07.26
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今日は先週の月曜日に出勤した代休で珍しく連休だ。こんな時には、迷わず、最も好きなラーメンを食べる。店の名は能代市にある「十八番」。なにせ、水、土、日、祝祭日が休みなので、こういう平日休みに駆けつけるしかない。昭和の時代から続いており、2年程前に先代が亡くなり、娘に受け継がれたが、味は落ちてはいないと思う。私の人生で、初めて体験した行列の出来るラーメン店なのだが、今も、行列が途切れない。メニューは醤油、塩、味噌の3種類だけで、並、中、大が選べる。どれも旨いが、私は、昔から「味噌、大、ラー油」と決めている。私も昔はやったことがあるが、3種の味の並を一人で注文するファンもいる。注文の時に名前を聞かれるのが普通だが、それだけに、ここで名前を告げなくてもいい客はステータスである。先代の奥様と娘さんには顔を覚えてもらっているので、私もそのステイタスをきどっている。ラーメンは、独特の特注ちぢれ麺に、スープはたぶん豚ベースでショウガが効いている。また、どの味にもレモンが一片入っており、味噌にはピーナッツが入っている気がする。ファンは根強く、能代市民のソウルフードラーメンと言えよう。
2016.07.25
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さて、私はどんなラーメンが好きなのかを自己分析してみた。やはりルーツは札幌味噌ラーメンなので、「もやし」が具なのが大好き。あとは辛いものにも目がなく、担々麺系もお好みだ。味の種類としては、昔はギトギトの味噌味だったが、50歳前後から、あっさりとした醤油味にシフトしてきた。基本的には、旨ければ何味でも関係ない。あえて言えば、澄んだ醤油味スープが基本で、味噌、塩、も好きなのだが、「とんこつ」については好みではない。さらに、ラーメンは熱くなければならない。酷暑の時でも、猫舌が食べられないほどの熱さでなければラーメンとは認めない。その代わりと言ってはなんだが、私はスープを全部飲み干す。塩分がどーので、スープを残すのが今は主流のようだが、だったら最初からラーメンを食うなと言いたい。だいたい、ラーメンの汁を残すというのが、どれほど塩分摂取量軽減に効果があるものか。せっかく作ってくれたラーメンのスープだけを残すというのは、アンタ、料理人に対する侮辱というものではないか。
2016.07.24
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その昔、私が小学生の頃だから昭和36年ぐらいか、ラーメンは70円ほどで、いわゆる醤油の中華そばのみだった。安っぽいというのが一番先で、たまの外食では母が注文していたように思うが、子供の私には、たいして魅力的な食べ物ではなかった。衝撃的だったのは小学校5年生の時に夕張に開店した「宝来軒」だった。いわゆる、札幌ラーメンの店であり、ここの味噌ラーメンが私のラーメンルーツだと思う。この味噌ラーメンで、西山製麺を知り、もやし炒めと焦がしニンニクに夢中になった。いまだにもやしののったラーメンが大好きだ。宝来軒は高校生の頃になくなってしまったが、ネットで検索すると、同じ名前のラーメン店が芦別とかにあるようだが、果たして、あの夕張の宝来軒と関係があるのかわからない。ということで、昔は味噌ラーメンばかりを食べていた。札幌はご当地ラーメンのはしりであり、大ブームとなり、全国に札幌ラーメンチェーン店、「道産娘」とかが乱立していたが、今ではほとんど見かけなくなった。
2016.07.23
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今もそうなのだが、ここ30年以上、昼飯はお気に入りのラーメンと決めている。もちろん、異動で職場が代わるたびに通うラーメン店も代わる。退職して再就職してから4カ月になろうとしているが、ようやくローテーションがきまりつつある。で、秋田県以外の方にはさっぱりだとは思うのだが、最近の行きつけの店について、また書き留めておきたい。ただ、その前に、私にとってのラーメンはという定義を、くどいようだが書いておきたい。さほど小難しいことはないのだが、とにかく、麺とスープと具が一つのどんぶりにはいっていること。だから、「つけ麺」は私の中ではラーメンではない。同じく、「汁なしなんとか」とかもラーメンではない。むろん、「焼きそば」も「冷やし中華」もラーメンとは別物である。だからといって、ラーメン以外は嫌いだとか食べないということではない。食べるし好きなのだが、「ラーメン好きなら、これもいいよね」みたいに勧められたりすると、頑なに反発したりするのだ。
2016.07.22
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私の中では、弘前市は青森県で青森市、八戸市に続く第3の都市だと認識している。秋田県からは最も近い青森県の大都市なのだが、実際の距離以上に遠く感じてしまう。まぁ、残念ながら、東北6県は隣県との交流がめざましいとはとても言えない。地理的なことを考慮しても、なんだかお互いに頑なである。秋田と青森だけではなく、隣県同士の交流は、驚くほど少ない。東北人気質というものなのだろうか。全国で最大の人口減少記録を保持している秋田県は、もう、なりふりかまわず、隣県に頼っても人口減少対策を打つべきと考える。まぁ、それほど大げさなことではなくとも、弘前のあのサウナはいいだとか、あのラーメン屋は並んでも食べる価値がある、とかの情報を、互いに発信しあうべきだと思う。もう少し若ければ、彼女と「ねぷた」に行くのだが。
2016.07.21
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弘前までは、高速で1時間、大館市民は秋田市よりも弘前に買い物に行く。私も、いとこがいるので、もう少し通って詳しくてもいいようなものだが、そうでもない。ところが、今回の落語の昼夜興業があり、ちょっと開拓を試みた。開拓といっても、なんのことはない、サウナとラーメンみせなのだが。サウナの方は、なかなかみつからない。弘前ほどの街なのだから、なんかありそうな気もするのだが、これまでどおり、さくら野というショッピングモールの風呂へ行ったが、ちょっと活気がない。で、ラーメン店の方は、ネットで検索して、一番に出てくる「T中華そば」に行ったところ、噂どおりの行列。お味の方は、最近流行の煮干し出汁で、濁ったタイプ。麺はモチモチの太麺だった。さすが人気店だけのことはあるのだが、私としてはイマイチ。昨今、どこでも煮干し濁り出汁ばかりで、ちょっと残念。私の個人的な好みでしかないのだが、醤油ラーメンのスープは澄んでいる方がベストだ。麺も、醤油には太麺は似合わない気がする。
2016.07.20
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さて、第10回の午前の部が終わって、私はサウナで入浴。身を清めて午後の部に備えた。とにかく、一日でバリバリの噺家の噺を8席も聴けるのだ。これは感謝しなければ、罰が当たるというものだ。演目は次のとおり。一席目 入船亭扇辰 悋気の独楽二席目 柳家喬太郎 にゅう三席目 柳家喬太郎 あの頃のエース四席目 入船亭扇辰 阿武松 昼の二席目、扇辰師匠の「匙かげん」と夜の二席目、喬太郎師匠の「にゅう」は私の記憶では初見でうれしかった。喬太郎師匠の夜の部三席目は我慢しきれずに、ウルトラマンもの創作落語、久々に聴けてウルトラマン愛を堪能させていただいた。年末恒例の大町特選落語会も、このお二人で、12月3日御成座開催とのこと。いや、ありがたい。
2016.07.19
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ありそうでなかった青森県を誇る文化都市弘前市での落語会が10回目を迎えた。今回は記念の意味でも、柳家喬太郎、入船亭扇辰の実力派師匠の二人会で、一日2回興業。この第10回は、14:00からだったが、ほぼ満席。夕方18:30からの第11回も、8割方の入りで、観客的には大成功ではなかったろうか。この日は、羽田空港でハワイアン航空の緊急着陸とかで、お二人の師匠の登場予定機が欠航、ということで、開演ぎりぎりの到着で、波乱の開催だった。演目は次のとおり。一席目 柳家喬太郎 悋気の独楽二席目 入船亭扇辰 匙かげん三席目 入船亭扇辰 麻のれん四席目 柳家喬太郎 小言幸兵衛さすがの実力のお二人だった。堪能させていただきました。
2016.07.18
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最初からイヤな予感はあったが、とりあえず、実の入ったと思われるのを収穫して、食べてみたが、まだまだ早かった。まぁ、ちょっとは、初物の旨さを感じられたのだが、どうもこのまま実が入らないまま終わってしまいそうな感じもする。今年から、1本を抜き取らないで、実の入った豆だけを採ることにしたのだが、なんだか今年は失敗に終わりそうだ。ちゃんと土からつくり、肥料をやって、蒔く時期も考えようと、早くも来年の枝豆つくりに思いをはせるのだった。ところで、世間は明日は海の日で連休だが、私はいつもどおりの仕事がある。民間の食鳥処理場の稼働に合わせて検査するということで、この仕事、祝祭日に関係なく勤務がある。だから、ゴールデンもシルバーも関係なく、連休はとりにくい。まぁ、ちゃんと年次もあるので休もうと思えば休めるのだが、そこは1年目ということで、明日は勤務なのだが、午後からは弘前の落語会に行く。長い一日になりそうだ。
2016.07.17
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今日、16日の10:20頃、震度3の地震があった。30分後にも震度2の余震があった。ドン、ガタガタという感じで、パネルが一枚、壁から落ちただけだったが、直下型ということで、ちょっとあわててしまった。なんでも、岩手と北秋田が震源らしい。被害のニュースも聞こえてこないので、大丈夫とは思うが、熊本のような余震が来ないようにと心から願う。
2016.07.16
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とにかく掃除機は、私にとって大好きな家電だということなのだが、そうしてみると、あの家庭用の座敷ボウキというのは、まだあるのだろうか。我が家にはずいぶん前からというか、ひょっとしたら一度も無かったような気がする。一般家庭には、もう、ほとんど残っていないのではないか。小学校なんかの各教室には、まだホウキがあるのだろうか。というより、まだ掃除当番というのがあるのだろうか。そう考えてみると、ホームセンターなんかでも、座敷ボウキは見かけない気がする。話はそれるが、旧比内町の特産物である「トンブリ」というのがある。畑のキャビアとかで売り込んでいて、その食感が人気であるが、これはホウキ草の実なのだそうで、その枝で座敷ボウキがつくられるのだという。ちょっと調べてみたくなった。
2016.07.16
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テレビや冷蔵庫というのは、当時の大人でも初めてなので驚きの登場だった。洗濯機や電気炊飯器というのも、画期的だったのだが、いかんせん子供には、そのありがたさやすばらしさがわからなかった。で、電気掃除機である。それまで、箒(ホウキ)とハタキで掃除していたのが、この掃除機の登場で一変するのだ。畳の掃除には、茶殻や新聞紙を濡らしてちぎったものを撒いてホコリを吸いつけてからホウキで掃き取るというのが、一般的というか、その方法しかなかった。家はもちろん、学校でもホウキとチリトリでしか掃除はしていなかった。だから、あの掃除機の登場は鮮烈だった。我が家に登場したのは私が5歳ぐらいの時か。ホウキを使う掃除には何の興味もなかったが、この掃除機だけは、やってみたくてしょうがなかった。母も、その魂胆を見抜いてか、貴重な家電だったからか、子供にはあまり触らせたくないようだった。
2016.07.15
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掃除機が好きだ。掃除が好きなわけではなく、その扱いがプロ並みだというわけでもない。とにかく、掃除機という家電が好きで、家電量販店でも買う気もないのに試したりするぐらいで、ダイソンの出現には本当に興奮した。金が余っていたら今でも購入したいぐらいだ。で、どうして、こんなに掃除機好きなのかと考えてみた。私の場合、家電のカルチャーショックが大きな原因だと結論づけた。昭和30年生まれの私にとって、家電三種の神器と呼ばれた、テレビ、冷蔵庫、洗濯機が華々しく発売されたのは衝撃的だったが、これは当時の大人にとっても同じだったワケで、それらは、電化される前のものとは比べることさえできない、正に神器だった。テレビは、電気紙芝居などと無理やりたとえたりしたが、そんな次元のものではなかった。冷蔵庫は木製の箱に氷を入れるだけのものだったが、一般家庭にはそれさえなかった。洗濯機は、あえて比べればタライの進化したものだが、ちょっと比較にならない斬新さだった。いずれも、子供の私にとっては、さほどのショックも抵抗もなく受け入れられるものだった。
2016.07.14
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5~6年前から、庁舎の窓下でゴーヤなどを育て自然のカーテンで省エネしようという試みが半ば強制的に実施されている。で、ゴーヤやらきゅうりなんかが収穫されるのだが、この栽培作業は案外大変だ。誰がやるとは決まっていないが、そこはやはり庭仕事に詳しい経験者がやることになってしまう。今は、人員削減で庁務員とか、臨時職員も本当に少なくなっているので、どうしても出来る方の負担になってしまうのだ。で、私の勤務する役所でも、ミニキュウリ、10センチ以下の小さなキュウリ、なんかを栽培している。これが、毎日10本ほど収穫されるが、だいぶインフレ気味で、私にもまわってきた。味噌を付けてモロキュウで食べてみたら、これがいけるし、なにしろ、一人にはちょうどいい。最近は毎日で、コンビニでのサラダ代金が浮いて助かる。いつまで、いただけるものかはわからないが、まぁ、もう少し楽しませていただこう。
2016.07.13
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昨日書いた、大葛では「あじさい祭」とか「おやじ祭」というような地域おこしイベントが、間もなく開催されるようである。で、そのあじさいの話を、地元の方々に伺っていたところ、サルについて重要な情報を得た。大葛の手前の森越という地域には、二ホンザルの集団が定住しているらしい。8匹まで、確認したという方もいたので、おそらくその程度の群れなのだろう。以前に書いた「はぐれザル」説は、全面的に取り消させていただく。まぁ、大葛周辺には、田んぼがメインで、さほど大きな畑はないので、農業被害はあまりないようだが、頻繁に見かけるようで、この地域では、すっかりおなじみで名物になっているようだ。私は、通勤で毎日ここをクルマで走るのだが、今のところまだ遭遇していない。その時には、また報告したい。
2016.07.12
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廃校になった大葛小学校の校庭の見事な桜のことを書いたのだが、その旧小学校から、私の職場にまでの間、「あじさいの路」と名付けられている。大葛のメインの街並みの裏に、犀川という川があり、その両岸に様々なあじさいが植えられている。長さにして3キロほどだろうか、残念ながら、まだ、びっしりというワケではなく、植えられていないところや、咲いていない株もあり、もうちょっとといったところだが、やりかたによっては観光資源になりうるかもしれない。保育所から小学校まで廃止になって、残っているのは郵便局ぐらいで、最近は廃屋の解体がやたらに目につく。「桜」と「あじさい」と「紅葉」で売り込めばと応援したくなる。蛇足ながら、犀川は私にとっても思い出の川だった。小学校の頃、夏休みごとに、夕張から父の実家の比内町の独鈷に遊びに来て、この川の下流で遊び、泳ぎ、おぼれかけたのだった。まさか、定年になってからも、毎日、この川を眺めることになろうとは。
2016.07.11
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自分でも、野生動物との遭遇が多いと思っているが、これには理由がある。20年前、県内では犬の放し飼いや野犬が本当に多かった。犬の苦情処理を担当していたので、当然、クルマでその現場に向かい、犬を探して、発見したなら捕獲しなければならない。必然的に、クルマの中から目を凝らして犬を探すことになる。その当時は双眼鏡まで配布されていたほどだ。そんな仕事をやっていたので、運転中には、いやでも動く動物のようなものに敏感になる。さらに、私の発見能力は、かなり高目だったと自負している。だから、自分のクルマを運転している最中に、遠くの山の斜面に、白っぽい大きな犬を発見したと思ったら、カモシカだったりした。今では、ほとんど放し飼いの犬などいないので、この能力も役には立たない。ましてや、退職した今では、こうしてブログのネタにしかならない。でも、ちゃんと安全運転しているので、あしからず。
2016.07.10
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秋田県の夏の花火シーズンの最初が、北秋田市(旧鷹巣町)の花火大会だ。財政的に苦しく開会が見送られたこともあったようだが、今では本格的な夏の始まりとして、すっかり定着した。そして、この花火は我が家から、よく見える。しかし、音を聞いてからでは、ちょっと間に合わないが、我が家の洗濯物干し場からちゃんと見えるのだ。実際に、今日も来ていたが、家の前には見物客が陣取ったりするぐらい、場所的にはいいのだ。今日は雨模様だったが、予定どおり打ち上げられた。晴れていれば、庭にテーブルを出して、晩酌しながら見物も可能なのだが、一人では孫秋にもならない。そして、家の前の田んぼのホタルも、この花火大会までは毎年見られる。まだまだ体調を崩すほどの暑さじゃないが、やっと夏が始まった。
2016.07.09
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そのほかの野生動物だが、秋田県には、まだイノシシが出たというのは聞いたことがない。シカについては、昨日書いたとおりだが、私や、私の周りではまだ、遭遇例は聞こえてこない。ニホンザルは、秋田県の日本海側の北部、つまり青森県境付近の世界遺産の白神山地に北限のニホンザルというのがいるらしい。八峰町では、このサルの群れによる農業被害があるらしい。しかし、内陸部というか県北では、群れの目撃例はないようだ。ところが、今から10年ほど前だと思うが、この前クマを目撃した県道22号線でニホンザルを目撃した。運転中、道端に、やけに小さい人影がと思ったらサルだった。聞けば、大葛部落にサルが出没するというので、ひとしきり話題になっていた。この1匹だけなので、おそらくはぐれザルだったのだろう。それ以後、県北の内陸ではサルは見かけていなしい、その噂も聞いていない。
2016.07.08
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カモシカには、やたらと遭遇する。それでも道路を横断するというよりは、道路脇の山林から顔をのぞかせるパターンが多いきがする。また、テリトリーがあるようで、毎年同じ時期に同じ場所に出てくる。昔の職場の裏山から、毎年春に、あいさつに来る親子3匹がいた。なんだか、自分たちが天然記念物であるのを知っているかのように、案外平然と人前に現れる気がしてならない。まぁ、さほど攻撃的なワケでもないので、人に対して実害はないように感じるのだが、そうでもない。急に現れたカモシカをクルマで轢いてしまったり、よけきれずに事故ったりするのは案外多い。しかし、昨今はホンドジカが北上しているということで、実際に秋田県内でも目撃されているようだ。餌が重なるので、ちょっとピンチなのかもしれない。
2016.07.07
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さて、「遭遇」というからには、交通事故死したタヌキなんかをそれに数えてもいいのかということになるが、まぁ、交通事故死している野生動物のランク付けするなら、ダントツの1位がタヌキ、2位はやはりキツネだが、タヌキの10分の一以下ではある。3位はカラス、4位はイタチだが、これは一年に1回見るかどうかだ。ウサギやリスやキジ、ヤマドリ、タカなんかも何年かに1回、事故死しているのに遭遇する。もちろん、死体ばかりでなく、これらの野生動物は、クルマの前を駆け抜ける。実際には無駄だと分かっていても、思わずクラクションを鳴らすこともある。県道22号線で、大型の蝦蟇が目前に飛び出してきた時にも、クラクションを鳴らしたのだが、どうやら事故にはならなかったようだ。で、案外、一番、ドライバーを困らせるのは、タヌキでもクマでもなく、カモシカなのだ。
2016.07.06
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昨日は、22時頃に、突然の眠気が襲い、立ち直ることができなかった。やはり、年齢で、青森への往復とかは、翌日にきっちり反ってくるようだ。で、今日は2本目の書き込み。3日の日曜、青森の落語帰りの夜に、自宅の前の田んぼでホタルを探したところ、今年も、ちゃんといました、でも1匹だけ。毎年、7月初めには確認できるのだが、これまで2、3匹はいたのだが、昨今は1匹しか発見できない。まぁ、家の前で、ホタルを見られるだけでも贅沢なのだが、なんとか、もう少し増えてくれればと願う。
2016.07.05
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よく「タヌキ汁」が美味だとか聞くが、実際のタヌキは見てくれより痩せていて猫みたなもので、ほとんど食べるところがないし、旨くないという。それでも、タヌキ汁が旨いといわれているのには、アナグマとの勘違いが原因と思われる。タヌキとアナグマはいっしょにされてムジナと呼ばれていることもあり、勘違いされがちなのだが、両者は全く違う。前述のように、タヌキは交通事故死亡率ナンバーワンであり、目撃例も抜群であるが、鍋にして食べるというのはほとんどない。アナグマは実はかなり大型であり、その足跡はシェパード並みである。で、顔はイタチのようで、口も大きくはないので、怖さはない。だいたい、タヌキやキツネよりも、その名のとおり穴に住んでいるので、なかなか人前に出てくることはない。だが、肉付きが良く、タヌキの5匹分は食いでがあるし、旨いのだという。実は、今の職場で、7、8年前に、アナグマをじっくり見ることができた。なかなかの迫力だったが、私が人を呼ぼうとしたら、ササッと穴に隠れてしまった。だから、誰も信じてくれないのだが、いや、アナグマは、なかなか大型で、なかなか旨そうだが人前には出てこない珍獣ではある。
2016.07.05
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実は6月には、行くことが可能な落語会が一つもなかったので、今回は久々のライブだった。やはり、私が今、最も好きな噺家。改めて、その力量を再確認させていただいた。演目は次のとおり。一席目 立川がじら 浮世根問二席目 立川志らく 死神三席目 立川志らく 天国から来たチャンピオン(シネマ落語) 三席目の「天国から来たチャンピオン シネマ落語」というのはライブでは初めてだった。驚くほどの完成度で、このまま古典だと言っても、まったく違和感がない。想像していたのと違って、素晴らしい。ここは、なんとしてもシネマ落語をCDで聞き直さなければならない。志らく師匠がたぐい稀な構成力の持ち主であることは知っていたつもりだったが、これほどとは。我が人生の師である手塚治虫のそれに匹敵する素晴らしさである。さらに、演目をリクエストしたというH席亭のセンスには脱帽。購入した「文七元結」と「時そば」のCDに、サインをいただき、握手してもらい、61歳のジジイが乙女の様に喜びました。
2016.07.03
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やはり、北海道のタヌキは本州のホンドタヌキとは違うエゾタヌキというのだそうだ。これは私の個人的な思い込みかもしれないのだが、夕張でタヌキをみかけることは少なく、どちらかといえばキツネが多かった。タヌキはどちらかというと、南アジアの動物であり、実際によっぽど北方には生息しないようなので、案外これは正しいのかもしれない。そのタヌキに比べて、秋田ではあまり見かけないのがキツネである。タヌキの比べて10分の1といったところか。そしてキツネは、タヌキほど交通事故にはあわない。行動様式が違っていて、車道に近づかないのと、クルマのライトに立ち竦んだりしないのも犠牲が少ない要因だが、なにしろ、個体数が少ないのではないだろうか。3年ほど前に、飼育している合鴨が犬に襲われて全滅寸前だとの苦情を受け、捕獲檻を設置したところ、一カ月ほどして、大きな銀のキツネが捕獲され、檻の中で死んでいた。100羽近くの合鴨をいたぶり殺した犯人に違いないのだが、なにしろ野生なので、捕獲檻の中でパニックとなり大暴れして死んでしまったようだ。合鴨の飼育施設のビニールを食い破り、忍び込むなどは、飼い犬にはまず難しい。イタチなんかも、鳥小屋を襲うのだが、数羽の血を吸うぐらいで、キツネほどの殺戮はない。野犬もほとんどみられない今、鳥小屋を襲う容疑者というか容疑動物の筆頭はキツネのようだ。
2016.07.02
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今年の秋田県は熊が異常に出没しているようだが、良く言えば自然豊かな秋田県、いろんな野生動物に遭遇する。もっともポピュラーなのがタヌキだ。冬はあまり見ないが、春から道路を横断する。その結果、クルマにはねられてしまう。今は週に1匹ほどだが、秋には毎日のように事故死しており、大丈夫かと心配になる。そういえば、北海道ではあまりみかけなかったような気もするが、ちょっと調べてみよう。タヌキは本当にたくさんいるようで、場合によっては人家の畑を荒らしたりもする。住民も、うすうす犬じゃないと知っていながら、保健所に犬の苦情として届け出て、捕獲檻にタヌキがかかることが何度かあった。子の場合、そこで逃がすワケにもいかず、処分することもできないので、保護区まで運んで行って放してやることになる。犬の苦情は保健所だが、野生動物の被害はその種類によって市町村や県で駆除を受け付けてくれるが、なかなかめんどうである。
2016.07.01
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