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こちらは内容後半です(内容前半・感想)チェーンソーを振り回すグレル。避けながら後ろ退るセバスチャン鬼ごっこのようだと嬉々とするグレル跳躍、バク転。グレルの背後をとったかと思いきや、すぐさまセバスチャンの背後に現れるグレル振り下ろされた刃を両手で挟み受け止める。押しつけられた壁が削られる「早く逃げないと切れちゃうわよ」セバスチャンの右肩に当たり始める刃「ちょっぴり痛い位方が刺激的でしょ?」一方「あんたと私は今、番犬と獲物になった…狩らなければ狩られるなら、道は一つよ!」袖口から剣を取りだし切りつけるマダム掠めたシエルの腕から血が…「医者であるあなたが何故?」「あんたみたいな餓鬼に言ったって、分かりゃしないわ!」首を掴み押し当てるマダム。籠る力「あんたなんか…あんたなんか…」歪む唇「生まれてこなければよかったのよ!」恐ろしい形相のマダム。剣を振り上げる眼を見開くシエル。その顔はマダムの姉であるシエルの母と重なる。同じ青い瞳「姉さん!」「坊ちゃん!」飛び散る血。「止めろ!セバスチャン」剣を手にしたまま顔を覆うマダム。背後にはセバスチャンが狙いを付けている「殺すな!」手をかける瞬間止められるセバスチャン後退し剣を落とすマダム息を切らし、傷ついた肩に手をやるセバスチャン「セバスチャン!?」「う、ふふ。セバスチャンったら根性ある!腕一本ダメにしてその餓鬼助けに行くなんて…それに比べてあんたは何なの?マダム!サッサとその餓鬼、殺っちゃいなさいよ!」顔を覆うマダム。眼から涙が…「大好きな姉さん。大好きなあの人。大好きな二人の…」幸せそうに微笑むシエルの両親と幼いシエル。大きな犬「駄目。やっぱり駄目。私にはこの子は殺せない」「散々女共を切り刻んできた癖に、何言ってんの?その餓鬼消さなきゃあんたが消されるのよ!」「マダム…」「でも、この子は、あたしの…」マダムの胸を貫くチェーンソー。「がっかりよ!マダムレッド。ただの女になったあんたに興味ないわ」胸と口から血を噴き出しつつ倒れるマダム。その血はフィルムに変化「…これは」「お上から配られたリストの死亡予定者の記憶を再生して審査する。それが、あたしたち死神のお仕事なの。どういう人間でどういう人生だったのか?生かすべきか殺すべきか?」「走馬灯。というわけですか?」「ヤダ、やめてよ!そんなダサい呼び名。ドラマティックな痛み。これこそ死神の能力。シネマティックレコード!」少女の頃のマダムが映し出されるレイチェルとアンジェリーナにファントムハイブ伯爵が紹介されるされる様子父親似の赤毛が嫌いだったアンジェリーナしかし伯爵は綺麗だと言ってくれた「死に燃えるリコリスの色。君には赤が良く似合う」以来赤い色が好きになったアン。そして伯爵のことも…しかし伯爵は姉と…赤い色が再び嫌いになったアンだが伯爵を嫌いになることはできなかった。夜会で知り合った男と結婚したアン。望んでいたものとは違うけれどそれなりに幸せな日々。宿った新しい命。待ち遠しい様子の夫。今度こそ…しかし暴走馬車に突っ込まれ…夫即死。アンの命を救うためには子どもごと子宮を取り出さねばならなった…遠ざかる大好きな者たち。大好きになれるはずだった者たち。それは、姉と義兄の身にも…燃え盛る炎の赤。すべてが染まっていく。嫌いな赤い色に…それでも姉は最愛の人と一緒に…その時に自分の思いも土に埋もれたらよかったのにと思うアンすべてを失ったアンの許へ商売にならないと堕胎を望む娼婦。欲しいものを、二度と手に入らないものを、持っている癖に…平気で捨てる染めてやる…すべてを赤く。この手で…「んまあ!派手にやったわね」娼婦を手にかけたその時、嗤いかけた真っ赤な死神。そして、数ヶ月後突然行方不明の甥っ子が帰ってきた。黒尽くめの執事を連れて…一つだけでも取り返せた…私の大切なあの人と姉さんの子…でもこの子が帰ってきたのに何故あの人は帰ってこない?何故あの人と結ばれたのは私じゃなかった?今度は何も奪わせない。何も譲らない。フィルムが尽き、倒れるマダム。その眼から涙が流れる。血を振り払うグレル「あたしは返り血で真っ赤に染まったあんたが好きだったの。マダム・レッド」コートを脱ぎ「こんなくだらない女だなんてがっかり!あんたに赤を着る資格はないわ。チープな人生劇場はこれでお終い」マダムの上着を羽織り、チェーンソーを地面から抜くグレル「さようなら。マダム」去っていくグレル溜息をつくセバスチャンマダムの眼を閉じてやるシエル「セバスチャン、何してる?僕は切り裂きジャックを狩れと言ったんだ。まだ終わっていない。ぐずぐずするな」立ち止まるグレルセバスチャンを見上げるシエル「もう一匹を早く仕留めろ!」一瞬止まるセバスチャンだが「御意!」「ウッフフ。見逃してあげようと思ってたけど。そんなにお望みなら、逝かせてあげるわ!」チェーンソーが回転始める「二人まとめて…天国にね!」グレルが薙ぎ払うチェーソーをかわし微笑むセバスチャン「天国ですか?」突然グレルの背後をとるセバスチャン「縁がありませんね」恐れを抱くグレル。振りむこうとするとセバスチャンの蹴りが顔を掠める「あんた今、レディーの顔を狙ったでしょ!この人でなし!」怒るグレル「でしょうね。私は悪魔で執事ですから」「ふん。悪魔が神に勝てると思ってるの?」「どうでしょう?しかし、坊ちゃんが勝てと言うなら、勝ちましょう」「そんなチンケな餓鬼に随分な入れ込みようじゃないの?焼けちゃうわぁ。例え悪魔でもデスサイズで狩られればホントに消滅しちゃうのよ。怖くないの?」「全く。今のこの体の魂は毛髪の一本に至るまで主人のもの。契約が続く限り、彼の命令に従うのが執事の美学ですから」グレルを見据えるセバスチャン次回、「その執事、葬送」 ED
2008年10月31日
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こちらは内容前半です(内容後半・感想)蝋燭の明かり。蓄音器の音。後ろ手に縛られた女。涙を浮かべた顔に影が落ちる。猿ぐつわを外され、声を立て泣き出すが…「しー」連続娼婦殺人事件犯として子爵を捕らえたシエルだったが、その翌日の新聞にも事件を知らせる記事が…「チェスをやってる場合じゃないんだが…」マダムレッドとチェスをするシエル。根を詰めず、セバスチャンに任せたらどうかとマダム「あれは僕の駒に過ぎない。命令し動かすのは僕だ。だが、ただの駒じゃない。全てのマスに一手で動ける駒。こんな風にね」と、周囲を固めたキングをナイトで一足飛びに倒す「そんなの反則じゃない!」ゲームなら…だが、この世界ではルールなど意味を持たない「必ず、反則をする騎手も裏切る駒も出てくる。油断すれば直ぐに…チェックメイトだ」怯える女に筆で紅を入れる手。雷光が浮かび上がらせると…舌打ちし女の顎を掴む。三日月形に開けられた口にはギザギザと歯が並び、机に置かれた手術道具が鈍く光る「あんたには裏社会の番犬以外にも生きてく道があったはずだわ。姉さん、あんたの母さんもそう望んでいたはず。それなのに、裏社会に戻ってきたのはやっぱり…殺された両親の敵を討とうとしているからなの?」「敵を討ったとして、死人が蘇るわけでも、ましてや喜ぶわけでもない」「でも…」降りしきる雨。燃え落ちた邸。右目に包帯、寝巻姿の今より幼げなシエルがセバスチャンと立つ。瓦礫の間に光る青い指輪。その指輪が、今のシエルの親指に光る「僕は、先代たちのためにファントムハイブに戻ってきたわけじゃない。僕のためだ」顔をまっすぐに向けるシエル「ファントムハイブを裏切り、穢した人間に、僕と同じ屈辱を、痛みを味あわせてやりたいだけだ」「あんたが生まれた日のこと、今でも覚えてるわ…ちっちゃくて可愛くって守ってあげなくちゃって…」子どものできなかったマダムにとってシエルは本当の息子のよう「出来ればこんな世界からは足を…」頭に置かれたマダムの手をどけるシエル「今僕がここにいることは僕が望んだことで僕が選んだことだ。後悔はしていないし甘えてもいけない。誰にも」きっぱりと言うシエルここまででいいとセバスチャンに外での見送りを断るマダム。そして「どうか、あの子の傍を離れないで。あの子が道を逸れて、迷ってしまうことがないように…」「ええ、必ず。最後までお傍で、お守り致します」深く跪くセバスチャンドアを開けると迎えに来たグレルが傘を手に待つ。雨。雷鳴。雷光。ベッドでうとうとシエル。寝巻。眼帯は外している。報告に来るセバスチャン。条件に合うのはドルイット子爵以外いない。当日、パーティーや闇オークションに参加していた者たちにもアリバイがある…ハッとするシエル「セバスチャン、まさか…」「何度も言ってるでしょう?私は嘘をつきませんと」医学に携わる秘密結社や黒魔術等に関わりがある事件発覚前夜にアリバイが無い者…それは子爵だけ「調査はただの茶番だったってわけか?」「私はあくまで執事ですから…ご主人様に命ぜられたことと、聞かれたことだけを忠実に」苛立たしげなシエル資料を放り投げるセバスチャン「あなたの命令一つで私はあなたの駒となり、剣となる。さあ、チェックを…ご主人様」袋小路で見張る少年らしい恰好のシエルとセバスチャン殺された娼婦たちには臓器がない以外にも共通点があった。「艶やかな美しい黒髪」「だが殺す必要はどこに?」「罪とも言えるその愛らしさ」「それに僕は…」「ぷにぷに、ああ、ぷにぷに…」「…人の話を、聞けっ!」黒猫を抱き、肉球をぷにぷに、きらっ!セバスチャン「すみません。稀に見る美人でしたので…ぷにぷに…」と、猫の声に交じる女の悲鳴「誰もここを通れるはずが…」「行きましょう!」走って向かう二人。急ぎ開けるドア。シエルの頬に跳ねる血…横たわる女の…「いけません!」すぐさまシエルの眼を手で覆いし、抱えて後ろに飛び退さるセバスチャン息荒く苦しげなシエル。樋から激しく水が流れる再び雨が床に広がる血溜まり「随分派手に散らかしましたね。ジャック・ザ・リッパー…否、グレル・サトクリフ」血を滴らせ現れるグレル「ち、違います。これは…叫び声に駆け付けた時には…もう」「その姿でシラを切らなくても良いでしょう?グレルさん。あなたのような方に、人間界でお会いするのは初めてです。人畜無害なダメ執事…御上手に振舞われいたではありませんか」「御上手…」にやりと嗤い、歯を剥きだすグレル「そ~お?そおよ。あたし、女優なの。それも飛びきり一流よ」タイを解き、櫛を当てる。梳った髪は黒から赤に。まつ毛をつけ「だけど、あなただってセバスチャンじゃないでしょう?」白から黒手袋に「坊ちゃんに頂いた名前ですからセバスチャンですよ。今はね」シエルの目を覆い隠したままのセバスチャン。シエルの口元から何かが伝う「あら、忠犬キャラなのね?色男はそれも素敵だけど…」赤いフレームに髑髏のついたチェーンの眼鏡をかけ「それでは。改めましてセバスチャン。いいえ。セバスチャ~ン!バーネット邸執事、グレル・サトクリフでございま~す!執事同士どうぞよろしく!」投げキッス飛んでくるハートに流石のセバスチャンも怖気が走る「やっとホントの姿で会えた!悪魔が執事してるなんて初めて見たから最初びっくりしちゃったわ」「それはこちらのセリフです。あなたのような方が執事をしているとは…神と人との中立であるはずの存在、死神。仮にも神であるあなたが何故執事なぞ?」「そおね。一人の女に惚れこんじゃったってことかしら」「その女とは?」「聞かなくてもわかってるんでしょう?」現れたのはマダムレッド。セバスチャンの腕をどけ対峙するシエル「計算違いだったわ。グレルの正体を見破れる奴がいたなんて…」「最初の容疑者リストにもちろんマダムもいた。けれど、あなたのアリバイは完璧だった」「身内である私まで疑ってたの?」「ジャックと成り得るのなら血縁であろうが関係ない。すべての殺人に関わるのは容疑者リストにいたどの人間にも無理だ。だが、人ならざる者が共犯だと言うなら話は別だ。僕らに気づかれず、一瞬でその部屋へ入れるのなら。子爵亭からイーストエンドまで一瞬で移動するのも可能だろう…切り裂きジャックであり得るのは、お前たちしかいない。マダム・レッドそしてグレル・サトクリフ。切り裂きジャック事件の被害者には他にも共通点があった。全員マダムが務めるロンドン中央病院である手術を受けている。患者を並べたリストの中で未だ殺されていないのはその部屋に住むメアリー・ケリーだけ。ここで張っていればあなた達が現れると思っていた。…救えは…しなかったが」「残念ね、シエル。私の可愛い甥っ子。気づかなければまた一緒にチェスが出来たのに…だけど、今度は何も譲らないわ!」突然チェーンソーを振り上げるグレルシエルを庇うセバスチャン。チェーンソー白刃取り!そのまま押しやる。バク転して着地するグレル「何だ?あれは」驚くシエル「死神は魂を狩るための道具を持っています。それが、死神の鎌!」「鎌なんてダサい名前で呼ばないでよ~!折角私様にカスタマイズしたのに!どんな存在でも切り刻める。あたしだけに許されたデスサイズ。ずっと大人しくしてたから体が鈍っちゃってるの」とくねくね「久々に激しい運動したいわ!あ・な・た・と!」「気色悪いこと言わないでいただけますか?勤務中ですんで」セバスチャンのそんな反応も好きだとグレル「私ね、赤が好きなの。髪も服も口紅も。赤が一番好き。だからブスな女どもをお化粧してあげるの。綺麗な綺麗な赤い血で。セバスチャン、私がもっと色男にしてあげる。あなたの奥の奥まで派手に掻き乱してあげるわ!美しく飛び散る薔薇色で」ウインクグレル「死神とは死にゆく者の魂を静かに狩る者。執事とは影のように主人に付き従う者」シエルに自分のコートを被せるセバスチャン「その両者の美学に反する悪趣味さ。はっきり言って、反吐が出ますね」「あ~ら。嫌だ、セバスチャン!あたし、これでも、執事でっす!」にやりグレル「女王と悪しき我が名において命令する。奴等を狩れ!」外される眼帯。露わになる右目は紫に。契約の印が光る「イエス。マイロード」セバスチャンの目も赤く怪しく光る。瞳は縦に細く。口に咥え手袋をはめ直す OP
2008年10月31日
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こちらは感想です(内容前半・後半)今回はシエルとマダムのそれぞれの過去やら思いやらが語られていたため、またグレルさんが…だったため内容が長くなってしまいました。あらすじを公式サイトからも引用します。-----以下引用-----------------------------------------------------------子爵が犯人でないことが判り、あらためて犯人像の割り出しにとりかかるシエル。被害者の身体的な共通点から、次の被害者を予想し、犯人を袋小路で待ち伏せるシエルとセバスチャン。しかし、そのすぐ側で、新たな犠牲者の悲鳴が響き渡った。-----引用終わり----------------------------------------------------------マダムはシエル母の妹だったようです。シエルと同じ青い目が印象的。髪色は金?大好きだった姉。姉と一緒に紹介されたファントムハイブ伯爵こそがマダムの最愛の人。赤毛を綺麗だと言ってくれた人。リコリスの花の様だと…って日本なら彼岸花ですね。何だかマダムの行く末を案じるような例えを言っていたのですね。(この伯爵ももちろんシエルと同じように女王の番犬と言う裏の顔も持っていたのでしょうね。自分で手を下すかどうかは分からないけど、死と近い所に身を置いていたということかな?まあ、西洋の人はリコリスに死の匂いを感じるかどうか知らないけど)伯爵が選んだのは姉。それを素敵な報告と嬉しそうに話す姉。それでも妹として二人を祝福し、別の男性と結ばれ、想像とは違ってもこれから幸せになっていくのだと思っていた矢先に夫とお腹の子を失う…二度と子を得られない体になって…失意の中訪ねた姉も義兄も目の前で赤い炎に包まれ…と不幸の連続。それも赤を連想させる…顔がはっきり映らないのですが何となくセバスチャンに似てる、シエル父。でもマダムはそんなことは言ってはいなかったので違うのかな?叔母としてはそんな姉と義兄の遺したシエルを大事に思う気持ちと同時に、何故残ったのがシエルなのか?何故姉の…と思う気持ちとあったようです。しかもシエルはしばらく行方不明で突然セバスチャンを連れて現れたようですし…そして、すべてを失った後で、職業柄、娼婦たちの堕胎を行ったことが事件のきっかけとなったようです。それにしても…死神グレル登場には…何だかとってもノリノリなんですけど…セバスチャンが冷や汗流したりぞぞっとするほど。妙に納得です!あのドクロに刈ってしまった植木。白より赤いドレスがと拘り発言も!そしてあんなに使えないのに執事として雇われていたわけも…というか、確かにマダムが犯人で娼婦たちを殺していたのでしょうけど、今回の犠牲者に手を下したのはグレルに見えたんだけど…あの三日月型の口と言い、ギザギザ三角の歯と言い。グレルのデスサイズはチェーンソー。月曜の死神アニメの敵さんと同じだ~とか思いながら視聴しておりました。しかし…死神と言うものは、人間の悪事を手伝ったり、むしろ自分から進めたりするもんなんでしょうか?セバスチャンの言っていた通り、静かに死にゆく人の魂を刈るものだと思っておりました。グレルが特殊なだけ?悪魔が約束を守るって言うのは何となくわかるんですけど…(昔話でも大体約束守らないのは人間の方なので…)セバスチャンの忠誠心は契約の上(それだけではないのかもしれませんが…)絶対なものとはいえ、グレルがさっさとマダムを見限ったのは神だから?マダムに魅力を感じていた間だけつき従っていただけで契約そのものがなかったのかな?執事としての美学もセバスチャンの方が徹底していて良かった。マダムは不幸の連続でとてもお気の毒でしたが、それでもシエルの家に上がりこんでる時やパーティーの席ではとても楽しそうに見えました。見かけだけだったのかもしれないけれど…グレルに出会わなければ…それでも殺人犯として捕まったらやはりその時点で死は免れなかったのではないかと…シエルの両親は殺されたようです。仇打ちと言うか、同じ屈辱を…と思うシエル。何だかこの一家皆不幸の連鎖に…今回動きも良かったように思う。直接でなく暗示的な表現もよかったかと。マダムは結構気に入っていたので今回で退場は残念でしたが…次回はセバスチャン対グレル!悪魔は神に勝てるのか?そしてシエルは?葬送はマダムのか?TVアニメ「黒執事」キャラクターソング『その執事、歌唱』/セバスチャン(小野大輔)/セバスチャ... 2008年12月24日発売! 初回生産分のみステッカー 2008年11月26日発売! セバスチャンとグレルの執事ボイスも収録したファン必携盤TB送信先http://blog.seesaa.jp/tb/108992033
2008年10月31日
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塩の街 有川浩 著 昭次 イラスト (2004年2月25日初版発行 電撃文庫 メディアワークス)時間が取れなくなったので簡単に(早く図書館に返却しなければ…)突然世界中に降り注いだ強大な塩の結晶。人間がそのまま塩の結晶と鳴る奇病が流行り始めた。街は塩で埋め尽くされ…あの日突然結晶化した人々。家族の元に帰れなくなった人々。待っていても帰ってくる家族を失った人々。愛する人たちの結晶化を目の当たりにした人々…物流は滞り、物資は不足。配給制に。電気・ガス・水道だけは何とか維持されていたが…不用意に情報を漏らし、弱者を見捨て、食い物にする連中。一度引っかかると放っておけない少女・真奈。偶然真奈を救い、部屋を提供し共同生活を送る秋庭。二人の前に現れ消えて行った少年たち。と、秋庭の旧知である入江が現れ…真奈が最初に出会う遼一の荷物が…わかった時には衝撃的でした。街を埋める塩害の原因が、具体的な温度を持ってくるととても切なくて…温かい綺麗な海への拘りはこのご時世にはかなり贅沢なことだったとは思うのですが、秋庭は初めから何となく察していたのかな?そして最後…遼一は幸せだったのか?幸せだったよね。きっと。そう思いたい。トモヤ…哀れ。真奈に対する言動が酷かったけど、秋庭のために耐えて、でも最後はトモヤを見送る。こんな時代でなければ…もちろん些細なことでも悪いことなど最初からしなければよいのですが、やり直す機会が与えられていれば…後悔と理不尽な思いとが無謀な行動を起こさせた。入江。手塚兄をもっと極端にした感じか?手段を選ばないよなあ。でも自分もちゃんと腹括ってる。真奈と一緒に結晶部屋に入るところはそれまでの非道な実験を帳消しとはいかなくても最低限の損失(こういう書き方もなんですが、でも制限時間があるのに実験なしで推測だけで事を進められるレベルではないので)で救うことにためらいのない人だと思った。秋庭の性格も良くわかっているし…今回、実験?成功だったので上手くいろんな所を動かして殲滅するんでしょうね。で、軌道に乗った頃雲隠れするのかな?野坂夫婦。夫は最後の方しか出てこないけど。良い人たち。妻、ほんとに良い人だ!頼りになるお姉さん。真面目でまっすぐな感じ。真奈に頼られて、頼られる自分であろうとする人でもありました。最後は夫に止められてしまいましたが…夫、真面目で気弱そうだけど上司を尊敬し、妻を誰よりも愛しているのが良くわかる。…、大勢はこういう善良な人たちで、不祥事を起こすのは一部の人だと信じたい。秋庭、カッコ良かったです。見なきゃ良かったと言いつつ、怒りながらも助けてしまう人。実力もね。入江が使いたくなる気持はよくわかる。他の人では出来ませんでした。真奈。耐えました。乗り越えました。頑張りました。秋庭が無事戻ってきて良かったね。対策は始まったばかり。まだこれから。秋庭もまだまだ忙しいことでしょう。真奈と生きていくためにも頑張って欲しいですね。有川さんのデビュー作で、自衛隊三部作の第1作のようですが、これはこれだけで完結しているようですね。表紙の絵が可愛い系(知らなんだら少し手に取りにくいかも)ですが、得体のしれない物体(生物?)も、切ない恋愛も、真っ当な人たちも、卑怯な連中も、重火器もあり。一気読み! 私にはこっちの方が手に取りやすいかな?
2008年10月30日
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こちらは感想です(内容前半・後半)今回は会話そのものが事の説明になっていたのでついつい書き留めてしまいました。削るのも面倒なんでそのまま…(原作、コミック共未読のため記述には誤り、聞き間違いも多いと思われます)神裂もステイルもインデックスの仲間。前回のステイルと神裂の会話や今回の神裂の反応から本当だろうと思う。脳の85%が魔導書の記憶に占められ、通常の記憶には15%しか使えないインデックスは生存のため定期的な記憶削除が必要。仕方なく悪役を演じ続ける二人。これまでも思い出作りを続けてきたけれど…削除の毎、忘れられてしまう。耐え難い辛さ、悲しみ。もう既に思い出作りに励む気力さえも残されていない。インデックスと出合って日の浅い上条の言葉は、神裂の心を乱し苛立たせても止めることは出来なさそうでした。確かに、記憶にないからといって知識で敵の魔術師として認識されてしまうのは辛い。毎年記憶の削除を繰り返すなんて危険はないのだろうか?残しておく方が危険度が高いのはわからなくない。10万3千冊と生きていくのに最低限必要な記憶は残して消しているのだろう。インデックスを教会に押し込めておけない理由とか、神裂らの記憶までも残しておけない理由とか?神裂らの記憶が残ることで生命の危険を高める可能性(10万3千冊のほうが失われる可能性か?)が少しでもあるから消しているんだろうけど。毎度インデックスを追い詰めて、歩く教会を身に付けているから大丈夫と切り付けるのは危険ではないのか?もっと穏やかな捕獲は出来ないの?上条の言うように、新しく塗り替える記憶が今まで以上に楽しいものであると信じて行けるなら逃げる必要はなく日々楽しく過ごせるように努力するのがいいように思う。バックアップする周りの者たちには耐えがたい空しさとかありそうだけど、インデックス一人で抱えている負担を思えば大したことではないかも。ステイルは説明なく挑発的だった(上条の出方次第だったのか?)し、神裂は上条の説得?で説明はしてくれたけど…普通の人なら死んでると思ったのは私だけだろうか?鞘に入っているからって無事では済むまい。と思ったら三日寝込んでたわけで…結局は怪我の上条を枷とすることでインデックスを追い詰めてました。自分のために怪我をした上条を置いて逃げられはしないと…そう推測する上条。毎度、知恵は回りそうです。あの右手の所為で学園都市の学生としては落ちこぼれっぽいですが、最良の選択を出来るよう考えます。不幸体質だから避けられないものも多かろうに…むしろ不幸体質だから?色々な不安を抱えているだろうに、明るいインデックス。可愛いよね!上条のため、わが身を差し出すんでしょうね。学生寮が燃えたり、風車が破壊されたり…魔術師側からいえば普通のことだから気にとめない?最低限で済んだと思っている?人死は出さなかったし…美琴が上条に放ったレールガンで起こした停電も大したお咎めなしな感じなのでこの世界では普通のことなのかもしれませんが…今後は美琴と黒子も絡んで魔術対超能力なんて展開になるんでしょうか?そして小萌先生は大人としてどんな対応を?次回も楽しみです! (コミック)とある魔術の禁書目録(03)/近木野中哉/鎌池和馬 【2008年11月22日発売予定】
2008年10月30日
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こちらは内容後半です(内容前半・感想)「完全記憶能力って、10万3千冊のことか?」頷く神裂「全部、あいつの頭の中に入ってんだってな」「人間の脳の容量は意外に小さい。ですが、要らない記憶を忘れることで、知らないうちに脳を整理している。だから人間は生きていける。ところが、彼女にはそれが出来ない。街路樹の葉っぱの数から、ラッシュアワーで溢れる一人一人の顔。雨粒の一滴一滴の形まで。彼女の頭はそんなどうでもいい記憶であっという間に埋め尽くされてしまう」「待てよ。待ってくれ!あんたたちは同じ組織に所属していながら何でインデックスに悪い魔術師だなんて呼ばれてんだよ?それとも何か?インデックスが俺をだましたって言いたいのか?」「彼女は嘘をついてはいませんよ。私達が同じネセサリウスの人間だということを、自分が追われている本当の理由も、何も覚えていないんです。…だから、自分で判断するしか無かった。自分を追う魔術師は10万3千冊を狙う魔術結社の人間だと思うのが妥当だと…」「…けど、インデックスには完全記憶能力があるんだろう?そもそも、あいつは何で1年前からの記憶を失っちまってるんだ?」「失ったのではありません。正確には、私達が消しました」「消したって…どうやって?…魔術か?…けどどうして?あんたは、インデックスの仲間だったんだろう?あんたにしたってインデックスは大切な仲間なんじゃないのか?だったらどうして?」「そうしなければならなかったからです」俯く神裂「そうしなければ…彼女が死んでしまうからですよ」「彼女の脳の85%を1万3千冊のために使われています。そのため彼女は、常人の15%しか脳を使えません。その15%に記憶をし続ければ、彼女の脳は…」「そんな…記憶を消す以外に方法は?」「ありません」「いつまでだ?」「記憶の消去はきっかり1年周期に行います。ちょうどその時で無ければ、記憶を消すことは出来ないんです。…あと3日」「3日」「私達に彼女を傷つける意思はありません。むしろ私達でなければ彼女を救うことは出来ない。引き渡してくれませんか?私が魔法名を名乗る前に。それに記憶を消してしまえば彼女はあなたのことも覚えていませんよ。あなたがどれだけ彼女を思ったところで…そんな彼女を助けたところで、あなたにとってなんの役にもなりませんよ」「くっ…ふざけんな!あいつが覚えているか、覚えていないかなんて、関係あるか?わかんねえなら一つだけ教えてやる。俺はインデックスの仲間なんだ!今までもこれからも。あいつの味方であり続けるって決めたんだ。聖書に書かれてなくたって、絶対にそうなんだよ。何か変だと思ったぜ。単にあいつが忘れてるだけなら、全部説明して誤解を解きゃいい話だろ?何で誤解したままにしてんだよ?何で敵として追い回してんだよ?手前ら、何勝手に見限ってんだよ!あいつの気持ちを何だと…」「うっせえんだよ!ど素人が。知ったような口をきくな!私達が今までどんな気持ちであの子の記憶を奪ってきたと思ってる?あなたがステイルを敵視している様ですが、あれが一体どんな気持ちであの子とあなたを見ていたと思ってるんですか?どれほどの決意のもとに敵を名乗っているのか?大切な仲間のために泥を被り続けるステイルの気持ちが、あなたなんかにわかるんですか?」回し蹴りを受け転がる上条。跳躍して鞘に入ったままの刀で突く神裂。何とか避ける上条だが「私達も頑張った、頑張ったんですよ!春を過ごし、夏を過ごし、秋を過ごし、冬を過ごし…思い出を作って忘れないように。たった一つの約束をして…アルバムを胸に抱かせて…それでも、ダメだったんですよ。一から思い出を作りなおして、何度それを繰り返しても…家族も、親友も、恋人も…すべてが0に帰る。私達はもう耐えられません。これ以上彼女の笑顔を見続けるなんて不可能です」鞘に入ったままとはいえ、怒りにまかせた神裂の打撃を受け続ける上条「ふざけんな」地面に刺さった刀を掴み立ち上がろうとする上条「…なもん、手前らの勝手な理屈だろうが!!インデックスのことなんざ、一瞬も考えてねえじゃねえか。手前の臆病のツケを、インデックスに押しつけてんじゃねえぞ!1年の記憶を失うのが怖かったら、次の1年にもっと幸せな記憶を与えてやれば、記憶を失うのが怖くないくらいの幸せが来るとわかっていれば、もう誰も逃げだす必要なんざねえんだから。たったそれだけのことだろうが。手前は力があるから仕方なく人を守るってのかよ?違うだろ?そうじゃねえだろ?守りたいものがあるから力を手に入れたんだろうが!手前は何のために力をつけた?手前はその手で誰を守りたかった?だったら手前はこんなところで何やってんだ?それだけの力があって、これだけ万能の力を持ってるのに、何で、何でそんなに無能、な、んだ…」倒れる上条近づくステイル「もういいかな?」頷く神裂ステイルが煙草を放ると地面についた瞬間燃え上がり煙草が消える。音が戻ってきた「待ってください、お姉様!そんなに急がなくても…」美琴を追いかける紙袋を抱えた黒子「黒子、あんたねえ、門限、門限って言ってた割にあちこち連れ回して、遅れても知らないわよ!」ぷいと行ってしまう美琴「お姉様ぁ!…どうしたんですの?」人だかり。歩道橋に風車の羽根が突き刺さっている「…これは?」黒子綺麗な断面「あの鋭利な切り口…気体制御系の能力者のいたずらでしょうか?」「いたずらねえ…」腕章取りつけ「ジャッジメントのお仕事ですわね」羽根に向かう黒子「ちょっと黒子!この荷物どうすんのよ!…もう」紙袋を押し付けられた美琴と、人だかりの中にインデックスの姿…離れていくインデックス。気になる美琴「どうしました、お姉様?」「何でも」蝉の声。小萌先生のアパート眼を覚ます上条。心配そうに見つめるインデックス「当麻」「ここは?うっ…痛ってえ」腕を押さえる上条「当麻!ダメだよ、まだ起きちゃ」「陽が、昇ってる…ってことは一晩明けたのか?今何時だ?」「一晩じゃないよ」「へ?」「三日」「三日?何でそんなに眠ってたんだ?俺」ハッとして「記憶の消去はきっかり一年周期に行います。あと三日」神裂の言葉を思い出す上条「当麻、どうしたの?どこか痛い?」「いや…」(インデックスが俺のことを覚えているってことは、まだ記憶の消去は行われていない。それにインデックスの様子も変わってないみたいだしな)「良かった」「良くないよ!…私、何にも知らなかった。当麻が道路の真ん中に倒れてたって、小萌が言ってた。ボロボロになった当麻を担いでアパートに連れてきたのも小萌だった。私は何にも気付かないで当麻が他の魔術師と戦ってることなんて、これっぽっちも考えないで…私は…私は、当麻を助けられなかった」「何だよ?このグルグル巻きの包帯、ちょっと大げさすぎるんじゃねえの?」優しく言う上条「一応治すためにはそうしとかないとね。魔術みたいにはいかないけど」「そうだな。魔術なんか使わなくても、大丈夫だろう」カチンと来るインデックス「当麻!この期に及んでまだ魔術を信じてないんだね?片思いちゃんみたいに頑ななんだよ!」「そういう意味じゃねえよ。出来ることなら、お前魔術語ってるときの顔って、あんま見たくねえからな」「そっか…私また目覚めてたんだ」「ん?目覚めた?」「うん。けど、その時のことは、あんまり突っ込んで欲しくないかも。意識がない時の声って寝言みたいで恥ずかしいからね。それに…何だかどんどん冷たい機械になっていくみたいで…怖いんだよ」「ごめん」立ち上がりながら「いいんだよ。バカ」優しく言うインデックス「何か食べる?」お粥?と箸持って現れたインデックス「あの…インデックス、さん?」「ん?私はシスターさんなので看病くらい出来るんだよ」「…取りあえず、深く考える時間を下さい…神様」「何で?食欲無い?」かなり不安気な上条。上条の態度に不満気なインデックス。と、「あ!」手を滑らせ、頭から降り注ぐお粥…そこにドアノック「は~い!…小萌かな?」「あれ?家の前で何やってるんです?…上条ちゃ~ん!」ドアを開けた小萌先生。後ろに人影…「何だか知らないけど、お客さんみたいですぅ」ステイルと神裂登場「手前ら!今更何しに?」「ふ~ん。その体じゃ簡単に逃げだすことも出来ないみたいだね」(そうか…インデックスは今まで、あいつ等から一人で逃げてきたんだ。けど、俺と言う怪我人を背負うことになれば…話は違う。インデックスをより安全で確実に保護するために、俺を…)「帰って!お願いだから。私ならどこへでも行くから。私なら何でもするから!」「インデックス!」「本当に、本当にお願いだから…お願いだから、もう、当麻を傷つけないで!」次回、第5話「リミット」今夜12時、インデックスの記憶を消去する儀式が始まる。だが、俺は諦めない。絶対にお前を助け出す!
2008年10月30日
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こちらは内容前半です。(内容後半・感想)俺は本当に聞いちまったんだインデックスは本当に10万3千冊の魔導書を記憶していることをだから狙われているってことをなのに、彼女はたったの一度も助けてくれとは言わなかった俺は、俺は…2008/10/29発売。「とある魔術の禁書目録」OP「PSI-missing 」と「雨」収録(初回生産限定盤:本人出演のプロモーションビデオのDVD付き)突然人がいなくなった街近づく足音「ルーン。人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」背に長刀を背負う女ルーンが刻まれたカードが街中に「手前は?」「神裂火織と申します。出来ればもう一つの名は語りたくないのですが」「もう一つ?」「魔法名ですよ」ステイル登場時を思い出す上条「あいつと同じ魔術結社の…」「率直に言います。魔法名を名乗る前に彼女を保護したいのですが?」「嫌だと言ったら?」溜息「仕方ありません。名乗ってから彼女を保護するまで」柄と鞘を手にし抜き様傍の風車の羽根を断ち切る。回転し突き刺さる羽根「もう一度問います。魔法名を名乗る前に彼女を保護したいのですが?」「…何言ってやがる。手前を相手に降参する理由なんざ」「何度でも問います」突然上条を左右から掠める近さで地面を抉るほどの斬戟が…「私の七転七倒が織り為す七閃の斬戟速度は一瞬と呼ばれる時間に七度殺すレベルです。必殺と言っても間違いではありませんが」(くそぅ。一発も見えなかった。だけど…この、右手なら)「ステイルからの報告は受けています。あなたの右手は何故か魔術を無効化する。ですがそれは、あなたが右手で触れない限り、不可能ではありませんか?」(どうする?思い切って飛び込むか?)神裂向かって走り出す上条「七閃」地面を走る斬戟。飛ばされ後ろに倒れる上条「幾度でも問います」上体を起こす上条「何が、あなたをそこまで駆り立てるのか、わかりませんが…七閃」斬戟が過ぎるのを待ち「畜、生」再び立ち向かう上条。右手を前に伸ばすが…糸のようなものに阻まれる(極細のワイヤー…こいつ刀を動かす仕草に隠して)神裂の周辺に張り巡らされたワイヤー「あんたら、魔術師じゃなかったのか?」「言ったはずです。ステイルから話は聞いていたと」「なら、その長い刀は?」「この七転七倒は飾りではありませんよ。七閃を潜り抜けた先にはシンセツのユイセン?が待っています。それに何より、私は魔法名すら名乗っていません。名乗らせないでください、少年。私はもう、二度とあれを名乗りたくない」右手を見つめる上条「降参、出来るか」「何ですか?聞こえなかったのですが…」「うるせえ…うるせえつったんだよ!この無感情野郎!」「七閃」斬戟が過ぎてから神裂に近づこうとする上条。上条が右手を握ると刀を抜かずに先を鳩尾に当て、よろけたところを蹴り下ろす。倒れた上条の胸を更に踏みつけ「もういいでしょう?あなたが彼女にそこまでする理由はないはずです」「何でだよ。何で俺を殺さない。その気になれば俺をいつだって必殺出来たくせに。あんたはまだ、そこで躊躇ってくれるだけの常識ある人間なんだろう?なら、わかんだろう?寄ってたかった女の子を追い廻して、刀で背中切って、そんなこと許されるはずないって。知ってんのかよ?手前らの所為で記憶なくなっちまってるんだぞ。どこまで酷く追い詰めりゃ、そこまで酷いことになっちまうんだよ?俺はさ、死に物狂いで戦って、それでも、たった一人の女の子も守れねえような負け犬だよ。手前らに連れ去られるのを指を銜えて見ていることしか出来ない弱者だよ。だけど、あんたは違うんだろう?そんな力があれば、誰だって何だって守れるのに、何だって誰だって救えるのに、何でそんなことしか出来ねえんだよ!」「…私だって」上条から足をおろし「私だって、好きでこんなことをしているわけではありません。私の所属する組織の名前は、ネセサリウス」ハッとする上条「それって、インデックスと同じイギリス正教の…」「彼女は私の同僚にして大切な親友なんですよ…私だって、彼女の背中を切るつもりはなかった。あれは、歩く教会が破壊されたとは知らず、彼女が絶対に傷つくはずがないから切っただけ。…なのに」「待てよ!親友の背中をどうして?」「そうやって保護しないと、彼女は生きていけないんです。完全記憶能力」「完全記憶能力?」「それがすべての、元凶です」
2008年10月30日
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アパート。眠るオーリ「…健全な男子には程遠いなあ」景世「星村マキナ」呟くオーリ驚き音を立てる景世気付くオーリ、景世を見「おはよう、兄貴…って何してんだ!」「…弟の様子を見に来ただけだ!ちゃんとやってんなあ」焦る景世部屋は一変!美少女グッズにあふれていた「なんだこれは!」「愛情じゃないか…弟が幸せに目覚められるようにと提供する兄心」「だったら自分の部屋に飾れよ!もう帰れ!!」「あ、さっそく独りになりたいか?うんうん。彼女らの視線に囲まれて思う存分楽しみたいよな!」「するか~!」追いだすオーリ。既に朝日が…ドア越し「なあ、オーリ…何か変わったこと無いか?」「無いよ。兄貴こそ」「ん?」「あんた、たまに変なとこ怪我してるじゃないか…バイクで転んだって言うけど…」マキナを抱え傷だらけの景世が浮かぶ景世、嬉しそうな顔「気をつけるよ。お前も気をつけろよ」「ほえ?」「楽しみすぎに」真っ赤なオーリ逃げる景世「もう二度と来るな!エロ坊主」「またな~」街で流れるオザキ・クンの歌部屋に吊るされた死体?ワゴンと食器の残骸、血平然とピアノを弾き、歌うクンうんざりした表情のマネージャー「歌を聞かなかったのよ」死体落下「聞き惚れていたんだよ。でも仕事だから」「私の歌より仕事の方が大事なの?…私の歌じゃ仕事の手を止めて聞く気にならない?」後退さるマネ。にやりクン。「そんなわけないだろ。誰だってクンちゃんの歌を聞いたら涙を流さずにはいられないさ」怯えるマネ「そうでしょう」にっこり逃げる様に出るマネ。廊下の男に「お手間をかけます」「健気じゃないか。死ぬまで働く女はいるが死んでも稼いでくれるってのは中々いない。しかし人前に出せるのか?」「本人がどうしても歌うって言うんで…」「ま、東京と違って何かあっても俺たちに任せとけよ」と肩を叩く「はい…」携帯の呼び出し。男たちにカードを渡し、携帯に出る「誰だ?…うちのクンが何だと?」「気をつけなさい。狙われています」公衆電話から赤い着物の男「何のことだ?ストーカーか、あんた?」「屍姫。不死の死体を殺す者に」「屍姫?屍姫って一体何だ?それより、あんた」電話を切る男。手に箱図書館で調べるオーリ十年分の新聞。手伝う図書委員突然こめかみを禁煙パイポで…薄荷が染み眼を押さえるオーリ「うちの図書館に難癖付けるのはどこのどいつか?」犬彦登場「お前の図書館じゃないだろ!」「学校図書館は生徒会長の物よ。何調べてんだ?」「昔、星村って家が火事になったって聞いたんだけど」「火事?そんなの新聞に載らないことだってあるでしょう?」歌いながら牛島登場「クンちゃん最高!」「気持ち悪!」「今日の無料ライブ行くだろう?…生クンちゃんだよ!…今や超レアなんだぜ。何せ…」牛島を遮り「ちょっと、止めとく」残念そうな牛島。歌いながら出ていく「その調べ物、女に関係あるな?」ニヤニヤ犬彦「何で?」「違うの?じゃ、何で調べてるのさ?」「それがさ、何か気になって。星村って」猫の声。ガラス窓を抜け侵入。傍の図書委員気付ず電話の音。景世が電話に出ていた時のことを思い出すオーリ「はい…星村が?…ちょっと出てくる」オーリの頭をなで出てった景世「あの頃からだ。兄貴が怪我してくるようになったの…」返答に困る犬彦世空寺ラジカセでのりのり景世。マキナ飛び蹴り「気持ち悪い」「あ痛ててて…お前、いきなり」振り向く景世「変態アニメのポスターとかフィギュアとか無くなってる…」「安全な場所に退避させてある!…こないだお前に捨てられそうになったからなあ…」オーリの部屋に退避?「あんなものに見られて仕事の話が出来るか!…それで?」「オサキ・クン。今週の段階でセカンドアルバムは2位。だが、彼女は死んでいる。元々体が弱かったらしいが…自宅療養と言う名目で…だが、実際は心臓で」「病院から話がきたにしては遅くない?」「芸能事務所の中には闇社会と繋がるものがある。…彼女のマネージャーは彼らと組んでいるようだ」「マネージャーは、彼女が屍だと知りながら隠している?」「彼女の周囲で行方不明者が続いている。新人マネージャー…」「最近はCD発売のみでライブもテレビ出演も一切なかった。…事件を揉み消している?」「なのに、彼女は突然、俺たちの地区でライブを開く。…後始末は何とかなる。正体を確かめろ」ツアー・レコードのビル。ピザを届ける振りをし訪ねるマキナ楽屋は5階会議室「何だか人がいっぱいだから…」ノックして入るマキナ。そこにはクンだけ「あの、ピザ頼まれたのは、この…」突然声を発するクン。吹き飛ばされるマキナ「何をした?あの距離で…」「うちの商品に手を出そうってのはお前か?」得物を持って現れる男たち「可愛い顔しやがって…」ピザのケースを落とし中から銃を取り出すマキナ「下がって!下がりなさい!」形勢逆転。クンの前、阻むマネ「どうして私が来ると知っていた?」「それは…電話で…」「…あなたも私の歌、聞きに来たの?」「あなたは死んだのよ」「ええ。でも歌いたいの。だから死ななかった」「死んだのよ。そして」ぶっ放すマキナ。声で対抗するクン。銃弾が残さず破壊。マキナを吹っ飛ばす「今だ!」駆け寄る男たち。囲まれるマキナ一方「大人しくしな。お前が女の連れだな」「いやだなあ」と景世大麟館。毎度子どもたちに囲まれるオーリ「皆、もうやめなさい。オーリ兄ちゃんが困ってるでしょう?」理子「で、何かわかった?」「星村さんは、確か景世のお寺の関係だったと思う」「光言宗の?」「父が亡くなった時、わざわざご挨拶に来ていただいて。景世の先輩だったかなあ?…でも、家が燃えたなんて、聞いてないけど」「住所とか書いてある?」「景世に聞けばいいじゃない!」「まあ、そうなんだけど…」バスを降りるオーリ。石段の上で黒猫が待つ傾き崩れた門。光言宗白慈院。崩れた建物。激しい銃撃戦。窓を割り外に降りるマキナ。景世は?「生きてやがる!化け物だ」追い付く男たち。窓から見るクン逃げるマキナ建物と建物の間。倒れている男たち縛られた景世を助ける伊佐木銃を取ろうとする男をミナイ一蹴り「しっかり見張ってろ!」「手間をかけたな。オヤジ、否高峰総長?に言って県警を動かせ」「県警に?」「もちろん、屍のことなんか警察庁しか知らんさ。だが、銃を持ったヤクザらは、あっちの受け持ちだ」分かりましたと立ち上がる伊佐木「済まなかったな」「いえ。小僧正のバックアップは私達の任務ですから」「生身のただの人間を殴ることはお前たちをどんなに傷つけるか…分かっているつもりだ」幽かに微笑むミナイ 墓地を歩くオーリ携帯が「おいおいおい、何か凄いことになってるぞ!」「牛?」牛島の横では墨鳥が携帯で撮影「ライブ?そんなもん中止だよ…ヤクザ同士のトラブル…クンちゃん、襲われたんだってよ!しかも、銃でで、そのヒットマンが女だったって話が…ともかくクンちゃんが心配だ!また後で連絡するわ」星村家の墓。眞姫那(マキナ)の名も…「良く読めたわね」傍に座り込んでいるマキナ「そう。私と父と母と家族皆の墓」「君は?」「私達は殺されたの。そして寺ごと燃やされて。でも、私は生き返った。屍姫として…これで全部。わかったら二度と私の前に現れないで」「俺は君のことが知りたい」「私達は死者よ。穢れているの。生きている者が近づいて良い訳がない。これ以上関われば…」マキナの携帯が「無事か?どこだ?」バイクに乗る景世「平気よ!あいつの始末をつける」「怪我はしてないのか?」「誰と話しているんだよ?」隣でオーリ電話越しに聞こえたオーリの声に驚く景世「来ないで!いい?」切るマキナ。一瞬目を伏せ「街の中を適当に逃げたつもりだったのに…気づいたらここにいた。子どもの頃ここでかくれんぼをしていて、良く怒られたな」寂しげ「星村さん」「さっきの電話友達?…その通りよ。私はオサキ・クンを狙った」「オサキ・クンは屍なのか?」傷だらけで立ち上がるマキナ。よろけたところを支えるオーリ離そうとするが離さないオーリ「どうすればいい?」「私は人気歌手を撃とうとした。警察もヤクザも殺人未遂で捕まえに来るのよ」「でも。ここに放っとくことは出来ない…俺は、三歳の時兄貴に拾われた。兄貴は言ってたよ!放っとけなかっただけだって。血は繋がってないけど似てるのかな?」微笑むオーリ景世。サングラスを外し、Uターン自転車の後ろにマキナを立たせ漕ぐオーリCD店で荒れるクン「警察が組の事務所にまで来たらしい」「歌いたい!歌いたい!歌いたい!」「もちろんさ。今までだってクンが殺した人たちは…」「殺してない!」目が変わるクン「そ、そうだね」なだめるマネージャー「あの人たちは私の歌を邪魔したの。邪魔した~邪魔した~邪魔した~~~」声が壁を崩す「クンちゃん!」「酷い歌ね」オーリに支えられやってきたマキナ「そんな歌、地獄で一人で歌いなさい。生きてる者には不快なだけよ」「え?酷ーい!」突然声を放つクン。オーリを押し避けるマキナ正体を現したクン。撃つマキナ。クンに薙ぎ払われる立ち上がったマキナに「どうだい!クンは強い子だろう?」マネ「正気なの?あんな姿を見て」「あれぐらいの方がこの世界図太く渡って行けるってもんさ」にやけてマキナの髪を掴むマネだが、オーリがぶん殴る。気を失うマネ「あ、いっけね」「サッサとビルを出て!私は大丈夫」「大丈夫じゃないだろう?さっきより傷が酷くなっている、前に見た時、傷は直ぐに治っていったのに、今は…」「それは…」「屍姫は特定の人間と縁を結んでいる。その人間が近くにいる限り屍姫はその生命エネルギー、ルンを得て肉体の再生、その他の能力を発揮することが出来る。その特定の人間を契約僧と呼ぶ」景世登場!「兄貴」頷き「どこが平気だって?」「来るなと言ったでしょう!」抱き寄せる景世「仕方ないだろう?俺はお前の契約僧だ」消えていく傷その様子を悲しげに見つめるオーリ再びクン「俺の後ろに隠れていろ!」攻撃を杓杖で受けとめる景世。そして「これで奴を足止めしてくれ!」クンのCDをかける景世悶えるクン「良い歌声だ。だから歌っていたかったんだよな。だが、今の歌声はダメだ。生きたい、歌いたいと未練に凝り固まっている。人の定めを受け入れられず人であることを捨てたあんたの歌声はもう誰も酔わせはしない。あんたの苦しみは理解できる。だが、お前の歌は、死を撒き散らす穢れた歌だ!」叫び、景世に向かうクン口に植物を放つ景世「聖水で育てた樒だ。効くだろう」樒が体に巻きついていく「マキナ、後は任せる。屍を殺せるのは」「不死殺し。そのために生まれた猟犬。屍姫だけ!」頭を連射。崩れるクン。倒れるマキナを受け止める景世「兄貴。傷…」ED(クンが歌う『眠れる星の蒼い砂』)次回、背信僧星村家の火事と景世の怪我の関連に気づくオーリでもマキナへの拘りはそれが理由とは思えないんだけど…死んでいるから、穢れているから…警告するマキナでも、オーリは放っておけない。かつて兄貴が自分を拾ってくれたのと同じ二人で自転車に乗ってる場面、向かう先はあれですが若いなあ。それでもマキナを助けることが出来るのは契約僧である景世だけ。マキナが景世に抱き寄せられ癒えていく場面は、オーリにとって…無力感?疎外感?それとも…なんとも言えない辛い表情でした。伊佐木とミナイも同じ様に?とは思えない。景世だけかな?
2008年10月29日
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先週、滋賀の黒壁に行ってきました。旦那が有給を取れたので平日に。(で、感想が遅くなったと…言い訳)平日だけに空いているかと思いきや、空いてはいましたがそれでも観光バスで来られた観光客と思しき人たちが…で、今回は龍遊館に行って参りました。近隣の博物館の中から選んで入館できるお得なパスポートもありましたが、それではおまけがつかないということだったのでこちらの入場券を購入。入口入ってすぐのところのガチャポン回して赤い竜をもらいました。鳥とか魚とか動物とか昆虫とかが並ぶ中、大きな恐竜に「このサイズでもフィギュア?なんだろうね」とか、懐かしいキャラクターを見て「持ってたかも…」とか…大きなお友達向け商品には旦那が引いてしまいさっさと行ってしまったので今一ゆっくり見ることができませんでしたが、それでもほかにお客さんが一組しかいなかったのでまあゆったり見ることができたかな?帰りに、もやしもんのガチャポンを回して(近くにあまりないので…)きました。(ちなみに2対1で在庫があれば希望するものに交換可能でした)箱で色々売ってはいたのですが、旦那の手前ね。眺めるだけ。ガチャポンに関しては旦那の方が好きなんであれですが…他に芋キンツバ食べたり、草餅食べたり…お昼に入った親子丼の店。平日のためか開店少し前に行ったためかほぼ並ばずに入れたのは良かった。でも開店すぐに店内はいっぱいになったけど…親子丼、旦那はそのまま、生卵が苦手な私は煮込みにしてもらいました。少し濃いめ味付けが懐かしく美味しかった。でも一緒に頼んだ鍋の方が好きかも!肉が良いのか、よくアクが取ってあるためか、おろししょうがを入れた所為か、臭みなく、鶏の出しが美味しかった。具は鶏肉とネギを卵で綴じただけ。平日のため万華鏡はお休み。他の博物館等もまた今度ということで、お昼を食べて帰りました。天気が良かったら伊吹山にも寄りたかったなあ。滋賀って関西に住んでいた時は帰省の時に通り抜ける場所だったから寄ってもインターの近くとかだったんですが、いろいろ見て回るところは多そうです。
2008年10月28日
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怪我の酷いインデックス魔術を使えば治療は出来るがこの街の学生に魔術は使えない小萌先生のアパートに連れてきた上条。異能や魔術同様、幸運までも無効化する右手があってはインデックスの治療に必要な加護まで無効化する小萌先生にインデックスを任せ救急車を呼びに出ていく。現在の正確な日時を尋ねるインデックス7月20日午後8時半時計のない小萌先生の部屋だが、体内時計は秒刻みで正確一定の食生活と運動のリズムで体内時計くらい調節できると小萌先生「星の位置と月の角度から見てシリウス方向に誤差0.038で一致しました。それでは確認します。現時刻は日本標準時間で7月20日午後8時30分でよろしいですね」確認するインデックス「正確には53秒に入ったところですけど」と何気に凄い小萌先生起き上がるインデックス。あわてる先生だが再生可能とちゃぶ台に向かう血を垂らし日時方角を唱えながら魔法陣を描くインデックス「何ですか、それ?」先生「魔術。ここから先はあなたの手を借りてあなたの体を借ります。指示の通りにしてくだされば、誰も不幸にならなくて済み、誰にも恨まれずに済みます」「いいから横に…救急車を待つんです」と包帯を探し始める先生だがその程度の処置では傷は塞がらず。「あと数分の間に完全に傷を塞ぎなおかつ体内の生命力マナを必要量補充する事が可能ですか?」問い返すインデックス「…何をすれば?先生、魔法少女ではないですよ」「ご協力に感謝します」言いつつ無表情に吐血するインデックス「まずは…」ゲームのメモリーカードを真中に置かせるインデックス。けろよん人形二体とお菓子の箱、本をを並べ先生の部屋に見立てる。「形と役割が同じなら儀式は可能だと」更におはじきを投げ缶ビールに見立てる「手順を踏み間違えた場合あなたの神経回線と脳内回路を焼き切る恐れがありますので失敗はあなたの肉体の破壊と死亡を意味している。と告げています」「天使を降ろして神殿を作ります。私の後に続き、唱えてください」両手を広げ歌い始めるインデックス。続く先生。二人のハーモニーが重なると人形や部屋が動き始める。驚き声を上げる先生。と、「リンクしました」ちゃぶ台の上に作られた神殿は部屋とリンクした。部屋で起きたことはちゃぶ台で、ちゃぶ台で起きたことは部屋で起きるとインデックスそして金色の天使を思い浮かべよと。「体格は子供。二枚の羽を持ち、美しい天使の姿」うまく思い浮かべなくて体が沈んでいく先生「本当に天使を呼んでいるわけではありません。術者であるあなたの意志で天使の形を作り込んでいくのです」「はい!可愛い天使、可愛い天使…」すると光の中に羽を広げる天使の姿が…しかし形の固定化に失敗。「最低限ブルーカラーのウンディーネを守護出来れば構いません」再び続ける二人一体のけろよんの背中が溶ける。眼を開ける先生だが続けるインデックスを見て先生も祈り続ける天使が現れ微笑み、飛び立っていくけろよんの背中が元に戻ると、インデックスの背中の出血も消えている「マナの補充に伴い生命の危機の回避を確認。ヨハネのペンを休眠します」ほ~っと息をつき倒れるインデックス。支える先生「大丈夫です?」「治すには自分の体力がいるだけ。怪我そのものは塞がってるから平気。良かった。背負わせることがなくて…」「背負わせる、こと?」「ここであたしが死んだらあの人に背負わせちゃうかもしれないからね」「自分より上条のことを…」指摘する先生「分からない。なんだかよく分からないけど。でも…」微笑みながら眠りに落ちるインデックス翌朝「ていうか何でビール好きで愛煙家の大人の小萌先生のパジャマがお前にぴったり合っちまうんだ?…たく、年齢差いくつ何だ?」上条の言葉にむっとするインデックスと先生「見くびらないでほしい。私のさすがにこのパジャマはちょっと胸が苦しいかも…」一緒にうんうん頷いていた先生、いきなりのインデックスの裏切りに…もめ始める二人に溜息の上条「ところで上条ちゃん!この子は一体上条ちゃんの何様なんです?」「…妹」銀髪碧眼のインデックスだけに嘘はばればれ。怒る先生に「一つだけ質問していいですか?事情を聴きたいのはこのことを学園都市の理事会なんかに伝えるためですか?」上条らが巻き込まれていることを学園都市で起こっている以上解決するのは教師の役目、大人の義務だと先生「危ない橋を渡ってると知って黙っているほど先生は子どもではないのです」と手を握る「先生が赤の他人なら遠慮なく巻き込んでるけど先生には借りがあるんで巻き込みたくないんです」頬を赤らめ「何気にかっこいいセリフ吐いて誤魔化そうたって先生は許さないですよ」と言いつつ「執行猶予です」と買い物に出かける先生。その間に何をどう話すべきか整理しておくように言われる上条それと買い物に夢中になって忘れるかもしれないと先生インデックスの所属する教会はイギリス正教会。元は同じ神を信仰していた宗教なのに政治が絡み宗派に分かれ独自の進化を遂げ個性を持ち始めたイギリスは魔術の国だけに教会は魔女狩りなど対魔術師文化が発達したそれが必要悪の教会・ネセサリウス。魔術に対抗するために魔術に精通する。「穢れた敵を理解すれば心が穢れ、穢れた敵に触れれば体が穢れる。その穢れを一手に引き受ける部署。その最たるものが…」「10万3000冊」魔術は式のようなものだからうまく逆算すれば中和させることができる世界中の魔術を知れば世界中の魔術を中和出来るはずだからインデックスには10万3000さつの魔導書が…それならば魔術書を読まずに燃やしてしまえば…と上条。だが、書物がなくても原点が伝えられ、また原点の処分は人の精神では不可能。「どうしようもないからこそ封印するしか道がなかったんだよ」つまりインデックスの記憶を…世界を捻じ曲げるほどの力を…手に入れたいと。「そんな大事な話なんで黙ってやがった!」怒る上条に信じてくれると思わなかったし、怖がらせたくなかった。それに…「嫌われたくなかったから」とインデックス聞いたこともないようなとんでもない話だが「たったそれだけなんだろう?見くびってんじゃねえ。たかが10万3000冊覚えた程度で気持ち悪いとか言うと思ってんのか?ちったあ、俺を信用しやがれ。人を勝手に値踏みしてんじゃねえぞ」優しく言う上条泣き出しそうなインデックス。でこピン。右手があるから魔術師なんて敵じゃねえと上条補習で学校に行かなきゃならないと言われたことを思い出すインデックス「言ったっけ?…いいんだよ、学校なんて…」「じゃあなんで言ったの?…予定があるからって…私がいると居心地悪かっんだ。…悪かったんだ」責められ逃げる上条。上を見て知らん振り。インデックスの犬歯が光る!その様子を見ているステイルと髪の長い長剣を持った女インデックスの無事を確認。上条について調査したという女にあの右手は何だったのかとステイル。「魔術師や異能師と言った類でない。としか…」「もしかしてあれがただの高校生とでも言うつもりかい?」煙草に火をつけるステイル「止めてくれよ。なんの力ももたない素人がイノケンティウスを退けられるほど世界は優しく作られちゃいない」「そうですね。むしろ問題なのは彼がただのケンカっ早いダメ学生と言うカテゴリーになっていることです」「情報の意図的な封鎖、かな?しかもインデックスの傷は魔術で癒したときた。神裂、この極東には他に魔術組織が実在するのかい?」「学園都市で動くとなれば何人も理事会のアンテナにかかるはずですが。敵戦力は未知数。対してこちらの増援はなし」「楽しそうだよね。本当に楽しそうだ。あの子はいつでも楽しそうに生きている。僕たちは一体いつまであれを引き裂き続ければいいのかな?」「複雑な気持ちですか?かつてあの場所にいたあなたとしては」「ふ。いつものことだよ」寂しそうなステイルスーパーから帰った先生。買い物に夢中で忘れたのか全部忘れたことにしたのか何の事情も聞かずご飯を食べさせアパートに泊めてくれた。「お風呂!お風呂!お、風、呂!」洗面器持って銭湯に向かう二人。「当麻…当麻!何でもない。用がないのに名前が呼べるってなんだか面白いかも」と無邪気なインデックス腰に手を当てコーヒー牛乳を飲むことを勧めてくれた先生。過大な期待を寄せるインデックス風呂の大きさには驚くだろうと上条。だが、インデックスには日本に来る以前の記憶がない生まれはロンドン。セントジョージ大聖堂の中で育ったというインデックス日本に来たのは1年くらい前らしい最初に目を覚ました時は自分のことさえも分からなかった。昨日の晩ご飯も思い出せないのに、魔術とかの知識ばかりが頭を回っていて怖かった「どうして記憶をなくしたのかもわからないってことか?」「当麻、何か怒ってる?」「怒ってねえよ」「何か気に障ったなら謝るかも。当麻、何キレてるの?思春期ちゃん?」「その幼児体型にだけは思春期とか聞かれたくねえよなあ。ホント」「何なのかな?それ。やっぱり怒ってるように見えるけど。それともあれなの?当麻は怒ってるふりして私を困らせてる?当麻のそういうところは嫌いかも」「あのなあ、元から好きでもねえくせにそんなセリフ吐くなよなあ。いくらなんでもお前にそこまでラブコメっぽい素敵イベントなんざ期待しちゃあいねえからなあ」「う~」唸りながら目にウルウル涙をためるインデックス「あれ?何で上目づかいで黙ってしまわれるのですか?姫?」「当麻!」「は?」「大っ嫌い!」カプあちこちついた歯形をフーフーしながら歩く上条噛むだけ噛んだら先に行ってしまったインデックス赤から青になる歩行者用信号。歩き始める上条夜とはいえ人通りのある時間帯だと言うのに周囲に誰もいない。背後から近寄る足音。髪の長い女・神裂「ルーン。人払いのルーンを刻んでいるだけですよ」「手前は?」「神裂火織。と申します」次回、「完全記憶能力」インデックスの中の魔術の知識と小萌先生のお手伝いでインデックスの生命の危険は去りました。よかった!ヨハネのペンモードのときは機械の様だけど、解除されると可愛いインデックス。上条に背負わせたくないというインデックスにハッとする小萌先生。ライバル出現?それでも可愛い生徒のため、子どもを保護する大人として、心配してくれて、助けてくれて、その上で事情も聞かないでいてくれるところがとっても男前。見た目と違って大酒飲みでヘビースモーカーでオヤジな、でも良い先生だ~!ステイルと神裂の会話が気になります。ステイルはかつて上条と同じポジション?インデックスを捕獲し上条を排しようとした時のステイルには感じられなかった寂しそうな表情が…前回は嫌な奴だと思いましたが実は悪い奴じゃない?止むに止まれぬ事情があってインデックスを捉えようとしているのでしょうか?上条の力も隠されている?気になる~!残念ながら近隣の図書館にはなかったけど、やっぱり原作読みたいなあ。 16冊…古本屋さんで気長に待つか?
2008年10月28日
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巨大な扉を押しあけ額をかけるシド。エイボンの書かなり暑苦しい太陽。真っ青な空「あち~!」埃と紫外線がきつい中、真赤になって歩くパティとぶつぶつリズ、そして死神の仮面のキッドレールのない砂漠の上をひた走る暴走特急。百年間一度も止まらずに走っているサハラ名物。その推進力には魔道具が絡んでいるらしい悪用すればこの世界に災いを引き起こす魔道具。アラクノフォビアが狙っている阻止と回収が今回の任務あまりの暑さに火を噴くパティ。止めるリズ死神の肌は紫外線を受け付けないのに何故マントを?とリズ「気分だ。毒物すら弾き返す体質の所為で髪の毛を染めても三本線がすぐ出てきてしまうから、厄介だよ」砂漠の中の駅を見下ろす三人「そろそろ来る時間だ」と急ぎ滑り降りるキッド。いつになく張り切っている「決められたルートを百年以上一秒の狂いもなくきっちりかっちり時刻表通り周回しているのだぞ!一度見たいと思うのは当然だろ」動けないパティを引っ張り滑り降りるリズ「先客か?子どものようだが…ま、観光スポットだからな…」サハラ行きのホーム「こんにちは!いやいや、暑いですな」声をかけるキッドと双子厚くマントを巻き付けた人物はちらと見ただけで返事もない「挨拶くらいはっきりしろよ!お姉ちゃんに言われなかったのかよ!」切れるパティ「やめんか!」はたくキッド「キチ」「はあ~?何舌打ちしてんだよ!なめてんのか?…」パティを宥め砂遊びで紛らわせようとするリズ。喜んで遊び始めるパティに頭の痛いキッドもう来てもおかしくない時刻「暴走特急楽しみですな」再び声をかけるキッド「チチチ」「・・・・」「えい!」砂山に釘を刺し「完成!」喜ぶパティをなでながら様子を窺うリズ「あのちっこいの何かあやしいんだけどな」「どういうことだあ。これでは定刻を過ぎてしまうぞ」時計を手に心配そうなキッド砂煙「きっちりかっちり時刻を守ると言うのはデマか…がっかりだな」不満気なキッド砂山が揺れ釘が倒れる「ありゃ?くずれちゃった」ホームに突っ込む。驚くキッド。火柱と黒煙汽笛を上げ砂の中から汽車が太陽に届きそうなほど突き上がる戻り砂の上を進む汽車。鉤針で引っ掛け乗り込み「遅いんじゃないか、死神の使い。この大物は私フィッシャー・キングが釣り上げる。魔道具はアラクネ様の物だ。フィッシャー!」「あれがアラクノフォビアの刺客か」「チチチ(ソウルプロテクト解除)」「何?」振り向くキッドロケットのように足から噴射し飛び立つミズネ「魔女反応!あいつ観光客じゃなかったのか…あ~いや~魔女の観光客か?」オタマボム爆風で飛ばされる三人スケボーに乗るキッドあっと言う間に行ってしまったミミズのような汽車「感想なら後だ。銃に変身しろ!…追うぞ!ゴー、ゴー、ゴー!…いたぞ」一番乗りとご満悦のフィッシャー「魔道具はいただきだ!…何?」汽車の左を走るキッド。竿ランチャーで攻撃「キッド君。三時の方向から攻撃!」パティの声で避けるキッドフィッシャーの攻撃を次々避けるキッドオタマボム!「何事だ?」「チチチ」ミズネが次々オタマボムを落とす。緑の煙煙に隠れ列車に近づくキッド「キッド君。列車が右に曲がるよ」パティ「やばい!」巻き込まれ、撥ね飛ばされるが体制整えスケボーに「くそぅ!よく暴れる。横と上からの攻撃に注意しながらあの暴走特急を捉えるとなると厄介だ。パティ、頼めるか?」「は~い!」人に戻り両足をキッドの腰に回し銃のリズを持ち「敵野郎は私がやっちまえばいいの?」「任せた!」「オラオラ!出てこい!」フィッシャー向かって笑顔で銃撃パティ「いた!死ね、竿マン」跳躍するキッド「360度、ヒックフリップ(?)…決まった!」振り回されても何とか足でしがみついているパティ「な~にやってんだよ!キッド。こんな時にスケボー技やって」リズ「バカ者!これだけ大自然のバンクがあるんだぞ!トリックの一つや二つ決めなくては砂漠に失礼だろ!」「はあ?」「ほれ、もう次のバンクだ!パティー!ノーハンド…サーティーンシックスハンドレ~」グルングルン回るキッド。眼を回すパティ「何やってんだ?あいつら」汽車の屋根に着地キッド「よし!パティ、武器に戻れ」「ほ~お~い」ヘロヘロパティ両手に銃を構えるキッド。後方からミズネが突っ込む。落としていくオタマボム「チチチ」「屋根にいては的だ」開いた穴から車内に侵入するが、もぬけの殻「中にいた奴は先に進んだみたいだな」連結部を外そうとしているフィッシャー「後部車両ごと奴等を吹っ飛ばしてやるわ」「あの変態はどこだ?」「早かったな。スケボーキッズ。だがさらばだ。この車両ごと吹っ飛べ~」走るキッド空からフィッシャーを狙うミズネかわすフィッシャー「危ない、危ない。空にもいたんだった。だが私は止められん!」が、隣にキッド「しまった!慌てて後ろに飛び乗ってしまった…」「こいつバカだぜ」ニヤリキッド「やーい!バーカ、バーカ!」「バカだな」悔しがりつつも鉤針を前の車両に掛けるフィッシャー「再び、さらば~」「リズ!パティ!」銃を投げるキッド。人間に戻って、「連結!」「連結!」「な~に~?」フィッシャーの足をつかむリズ。続くパティとキッド後部車両爆破!凧のように引っ張られるキッドたち「気っ持ち良い!」リズ「涼しい!」パティ「うお~!」眼キラキラキッド楽しそうな三人に対して「くそ~!」フィッシャー飛び込む四人「魔道具は私が頂く!機械室には誰にも近づけない!」先に転がっていくフィッシャー二人の銃を手に構えるキッド次々攻撃してくるフィッシャー「おのれ!火力だけは滅茶苦茶だな!」四人が乗った車両を外からレーザーで切り離そうとするミズネ隙を突きフィッシャーを蹴り飛ばすキッド「くそう~…お、これは、この列車の動力!」釜の鍵穴に差し込まれた鍵がゆっくり回転。ゼンマイ?「魔道具は渡さん!」飛びかかりフィッシャーを持ちあげるキッド「この魔道具はアラクネ様の物じゃ…」持ち上げたまま銃を撃ち放すキッド。背後に倒れるフィッシャー「こいつが目的の魔道具だ。これで暴走列車も眠りにつく」鍵を抜くキッド黒煙が減り、汽車は止まった「邪悪な魔道具め!全く、虫唾が走る」「ヒィ、ヒヒヒ。何も知らない死武専のキッズめ。その魔道具は大魔導師エイボンが作った作品だ」「エイボン?どうせろくでもない屑の悪人だろう?」「エイボンも死神も同じさ」「父上を愚弄する気か?」「何だお前、死神の息子か?良いことを教えてやろう。永久ゼンマイが刺さっていた箱を開けてみろ!」「箱だと?この中に何があると言うのだ?」「その魔道具はゼンマイだけではない。…さあ。そこの箱の蓋の中のプレートを見てみろ!」鍵穴のついた分厚い蓋を開けるキッド「これは!エイボン…そして、デス…死神?間違いない!これは父上の筆跡…どうしてこんな物に父上のサインが」「どうしたんだ?キッド」リズ「お前の言う邪悪な魔導師エイボンの隣に何が書いてある?そのサインは誰のものだ?…ヒヒヒヒ」「何だこれは?一体どういうことだ?」「それは…」話そうとしたフィッシャーの額に深々とナイフが…「何だ?」「チ」ミズネ?「あなたは…シド先生」乗り込んでくるシド上空にはヘリ「後は俺とアフリカ部隊の回収部隊で処理する。お前たちは休め」ナイフを抜くと姿が消え赤い魂が残る「こいつの魂は、キッド。お前のものだ」外ではミズネ向かって銃撃。しかしロケットのように飛んで行ってしまうミズネ報告する部隊員「ターゲットは永久ゼンマイだ。放っといていい」「さあ、キッズ達、キャンプで休憩していてくれ。冷たい飲み物を出そう」「わ~い!ありがとう」「サンキュ~」うれしそうなパティとリズ「かたじけない」言いつつ沈んだ声のキッドゼンマイを見つめるシド。シドを見るキッドだが、立ち去る「これでまたひとつ。魔道具が死武専の手に入った」シド。傍らに立つナイグス砂煙で煙る砂漠の上に広がる星空飲み物飲みながら歩く双子。考え込むように歩くキッド死武専。図書館で調べるキッド「ダメか…情報レベル1の本では何一つ手がかりが見つからない」「エイボンも死神も同じさ」フィッシャーが告げた言葉「エイボンとは一体何者だ?」受付で司書を呼び生徒手帳を見せるキッド「最高ランクレベル4までのブロックで、ある人物についての本を調べていただきたい」「申し訳ありません一つ星、二つ星の学生の方はレベル2。教職員の方はレベル3。デスサイズと一部上級職人がレベル4となっております。あなた様はまだ一つ星。レベル1までの本しか借りられません」「手帳の裏を見てください」死神様のマーク!「失礼しました。死神様のご子息の方でしたか。ただいまお探しの本を持ってまいります。少々お待ちください」「お願いします」ため息をつくキッド(俺もまだ一つ星の職人。出来れば皆とフェアな立場で居たいんだが。父上に聞いたところで鬼神の時と同様何も答えてくれないだろう。自分で調べるしかない!)「見つかりましたか?」「はい。レベル4のブロックに1冊、エイボンに関する書物が」「ではどの棚にあるのか教えてください。早速」「それがですね…二か月前に借りられたっきり返却されていないようです」「誰が借りたかわかりますか?私が直に行って本人から返してもらってきましょう」図書カードを探る司書「申し訳ありません。こちらの不手際で…どなたが借りられたか分からないのです。貸出カードのサインにもMとしか書かれてないのです」「4/1 M」と書かれたカード絶句するキッドに謝り奥に戻る司書「しかし…こんな本を誰が借りた?本が借りられたのは約2か月前。4月1日。鬼神復活騒動の日か…M…」ハッとして「M。メデューサか!?」キッドの背後に迫る影。振り返るキッド次回、「涸れた幸福~月明かりに光るのは誰の涙?~」次回はパーティ?小さなメデューサが…クロナに?倉庫に入る冒頭でも、話させまいと?フィッシャーにとどめをさしたところも、ともかくシド先生が怪しい感じでした。それだけエイボンと死神様との関わりは深く複雑なものなのかな?(まさか同一人物?)それともシド先生に…銃として働いているときのパティは有能な秘書って感じでとっても頼りになります。ぶち切れたパティもね。そんなパティを(キッドも)うまくなだめることができるのはリズだけなんだろうなあ。さすが姉。キッドの毒物も退ける死神一族の力…対称じゃないなあとは思っていたけどあの髪の三本線やっぱり気になってたんだね。駅のホームで待ちぼうけな可愛い所、スケボー技見せたくなっちゃうお茶目な所、そして育ちの良さから出る品と生まれに頼らぬ努力家な面などキッドの多彩な魅力が良く出ていた回でした。それにしてもミズネの目的は?死神側とアラクネ側、両者を攪乱してたけど魔道具を奪いに来たようには見えなかった。第12話~第29話+共鳴放送ストーリープレイバック!メデューサの忘れ物ってやっぱりクロナ?次回はクロナが心配です。
2008年10月28日
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世間を騒がせている連続娼婦殺人事件。女王の番犬として事件の容疑者、ジャック・ザ・リッパーを捉える様、女王から命じられるシエル地方から貴族が集まり賑わう夏のロンドン屋敷を離れ、使えない使用人達がおらず静かに過ごせそうかと思いきや…お茶を探して部屋を引っかき回すマダム・レッド達。早速調査に向かうシエル達。現場でスコットランドヤードが調査していたが、大した証拠は残されていない。そこで知り合いの葬儀屋へ。シエルが睨んだ通り、遺体をきれいにしてやったと葬儀屋。情報が欲しければ…極上の笑いを!まずはラウ。寒いギャグに眠れる虎のまま次にマダム。放送コードに引っかかる内容で…最後にシエル。前回はおまけしたけど今回は…と葬儀屋。そこでシエルに代わってセバスチャン登場!皆を追いだし、決して覗いてはなりません…シーンとしていたかと思いきや突然の爆笑に看板も傾くほど葬儀屋は惨殺された被害者には共通して子宮だけがなかったと話す。あれほど掻き切られたというのに…よって犯人は、解剖学に精通し、臓器を儀式に用いる秘密結社や黒魔術に関わっているものだろうと推測するセバスチャンしかし、解剖なら医者であるマダムにも出来ること。そして間もなくシーズンが終わり医者を連れた貴族たちはロンドンから帰ってしまうだろうと…急ぎ容疑者の洗い出しを命じるシエル。馬車から飛び降り向かうセバスチャンセバスチャンが戻るまでお茶でも飲んで…と戻ってみれば既にお茶の用意をして待っているセバスチャンしかも膨大な容疑者に直接あたり一人に絞り込んだと…容疑者はドルイット子爵ドルイット子爵を探るべく、パーティーに潜り込むシエル達だが…ピンクの薔薇のヘッドドレスにピンクに黒のラインのドレス女の子が欲しかったというマダムの趣味で女装として潜入することになってしまったシエル家庭教師役のセバスチャンとともに近づこうと機会を狙う。が、エリザベスもパーティーに…ドレス姿を見られては末代までの恥とエリザベスから逃げるシエル達だが、シエルのドレスを気に行ったエリザベスはシエル達を追いかけるエリザベスを撒いた頃、女性たちに囲まれるドルイット子爵を見つけるシエルと、始まるダンスの時間。家庭教師役を務めるセバスチャンはダンスをしつつ近寄ることを提案。嫌がるシエルだが家庭教師役のセバスチャンには逆らえない見つめるエリザベスをかわしながら何とか紛れるシエル達そしてダンスが一段落した頃、ドルイット子爵から「コマドリのようだ」とシエルに近づいてきた飲み物を取ってきますと離れるセバスチャンセバスチャンが離れると腰に手を回して来るドルイット子爵。鳥肌立てながらも証拠をつかむためと耐え、パーティーに退屈そうに振る舞うシエル少し早いかな…と言いつつももっと楽しいことを教えてあげようとドルイット子爵と、そこに迫るエリザベス!遮るように大きな箱を置きマジックを…と現れるセバスチャンラウに手伝いを頼み、「種も仕掛けもありません…無事生還しましたら…」と箱に入ったセバスチャンを思いっきり串刺しに…皆の注目がマジックに集まる中、ドルイット子爵に連れて行かれるシエル甘い香り…意識を失うシエルきつく締められるコルセットに悲鳴を上げるシエル潜入するために一からマナーをたたきこまれたシエルと、眼を覚ますとそこは…闇オークション会場鑑賞用にもバラしても…とドルイット子爵。目隠しを取り去る両眼を開くシエル。空を映したような左目と契約書が刻まれた赤い右目セバスチャンを呼ぶシエルロウソクが消え、あっと言う間にその場の全員を伸してしまうセバスチャン契約書は悪魔がどこに行っても獲物を逃さないようにつけた印お前だけは最後まで嘘をつくな…シエルの言葉に最期の時まで…とセバスチャン事件はあっけなく終わった。後はスコットランド・ヤードに任せれば…シエルを抱き抱えて跳躍するセバスチャン一瞬、屋根の上に人影を感じるエリザベスだが、誰もいない翌朝。ジャック・ザ・リッパー再び現るの新聞記事。ドルイット子爵は犯人ではなかった。まだ事件は解決していない…前回の思わせぶりな予告は、コルセットを締め付けられるシエル君でした。そんなこったろうと思ったよ。マダムレッド、良い趣味というか、楽しんでいるというか…シエル、ピンクのドレスが良く似合って可愛かった。あんな短期間にお嬢様としてマナーやら何やら叩き込まれてたとは…その成果はあまり感じなかったけど…あのドレスですっ転ばないで、セクハラにも耐え笑顔を作ってたんだからシエルとしては上出来?それにしても、「何でもする」って簡単に言っちゃ駄目ですね。手段を選ばない人達に囲まれているんだから…今回もまた捕まるしか能がないシエルでしたが、シエルがバッタバッタとなぎ倒すってのは想像できません。セバスチャンさえいれば何とでもなりますしね。一応ドルイット子爵のあやしい闇オークションはたたくことが出来たようです。しかし犯人は別。次回、真犯人に迫るのか?マダムの社交界の花は伊達じゃなかったですね。そしてマダムもラウもセバスチャンの正体については知らないみたいですね。人間離れした有能ぶり(人間じゃないから当然だけど)に驚いておりました。ま、知らなくても支障なさそうですが。連続殺人事件はあれですが、今回もギャグが多かったような…次回、「その執事、邂逅」次回は普通の少年の格好で犯人に迫るらしいシエル君。またまた危険な目に遭いそうですね。 2009年1月21日発売 初回限定生産版特典原作者:枢やな描き下ろしジャケット豪華デジパック仕様特典CD「黒執事WEBラジオ 出張版」(仮)設定資料集VOL.1(枢やなキャラクター原案イラストを収録)16ページブックレットオーディオコメンタリー(小野大輔/坂本真綾)
2008年10月27日
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朝、目覚めてもナギはいた。祓い具代わりの魔法少女ステッキを寝ている間に踏んづけて折ってしまったナギは象が踏んでも壊れない犬が歩いても当たらない?新しいものを所望。ステッキを買った時の店員の怪しむような目を思い出す仁はナギに瞬間接着剤を渡し、着替えるからと部屋から追い出すと、どこからか猫の声が。小猫の声で目覚めたナギは飼いたいと仁に言うが、仁の家は賃貸なので動物を飼うことはできない。一日ミルクを飲まなかったら脱水して死んでしまうと心配するナギ。ナギのためにお金をおろして茶碗等をそろえる仁。帰ってみれば…何故かテーブルの真ん中に立っているステッキの頭。これは二重人格である自分のもう一人の自分がやったことと言い訳するナギだが…仁の様子を心配して幼なじみのつぐみが様子を見に現れるナギのことを隠そうとする仁だが、仁の腹違いの姉妹だと名乗るナギいつもとは違う丁寧な物腰のナギにすっかり騙されるつぐみナギがいることを誰にも言わないでとつぐみにお願いする仁。仁の父ならあり得るかも…と納得するつぐみ。しかし困ったことがあったら任されている自分に相談するようにと帰っていく。つぐみが差し入れしてくれたお弁当。つぐみの母にお礼をと仁。卵焼き食べてねと強調するつぐみ。卵焼きはつぐみが作った?つぐみの前で見せた丁寧な態度のナギがあらためてステッキの件を謝る。普段のナギは知らないことだと。二重人格をすっかり信じた仁だったが…取れないステッキの頭に腹を立てている仁。剥離剤が必要?と、ナギが接着するときにステッキが落ちテーブルの真ん中にうまく着地した様子が笑いの壺に入ってと話し、言い訳が嘘だったとばれる。祟り神か!と言い放つのも無理からぬこと。買い物帰り、小猫たちの母猫が死んでいるのを見た仁「一日乳を飲まなんだら脱水起こして死ぬんじゃぞ!」ナギの言葉を思い出し、慌てて家に帰ると小猫の亡骸を抱えるナギの姿が…「干からびてしまったのね。巡りの悪いこと…そう。まだ恨むことも知らないのね。彼岸へ渡ると良いわ。冥途の土はあなた達には固いかしら…」ナギの手に浮かぶ子猫は光となってナギに吸い込まれていった仁に気づいたのか、振り返ったナギはそのまま倒れるいつものナギとは違う様子に驚いた仁だが急いで部屋に運び込む翌朝、ステッキを直した仁そこに腹が減ったと現れるナギ面倒だからとカップ麺を作って渡す仁そして死んだ子猫がナギの体に取り込まれたことを尋ねる仁に神故に人智を超えた力を行使することもあると片付けようとするナギ人の子の分際で…しかし納得のいかない仁は家に運んで助けたのは自分だと譲らない売り言葉に買い言葉。助けは要らぬ家を出るとナギ、出てけ!と仁仁の直したステッキだけを手に出ていくナギ神社跡に戻り狛犬相手に愚痴をいうナギ。と、子どもたちがナギのステッキを触っている。気安く触れるでないわ!と怒るナギ。誰と聞かれ、自分は巫女だと説明するナギだがどう見てもあやしい様子に変わらず変質者扱いする子どもたち今から遊ぶと話す子どもたち。遊んでしんぜようとナギ。子どもたちが持ってきていた玩具に興味津々。はじめて見るスーパーボール。その弾み様に驚く。と、子どもたちのうちの一人、みーぷが帰るという。最近両親のけんかが絶えないみーぷの家。みーぷ自身も遊ぶ気がしないという。みーぷの背中にカエルの影を見るナギ。これは穢れと判断したナギは祓ってやろうとするが…逃げ出すカエル。スーパーボールに入り込んで飛んでいく追うナギ。ボール拾ってきてねと子どもたち確実にナギを狙ってくる穢れ。人の目につかず、狭いところ…と穢れを払う場に地下道を選んだナギだが、動きが見えずに反って穢れに中てられ、負傷次はあわや顔に…と思ったら目の前にボールをつかんだ仁が…「全く!ふらふらしてんじゃねえよ!探しまわっちまったじゃねえか…さっさとやっちまえ」とボールを差し出す「美少女土地神、産土神!穢れは根こそぎ許さない!」「それ、やめろ!」…戻ってこないナギを心配して探しにきてくれた仁。穢れで傷ついたナギを背負って歩きだす「怒っとるのか?」と仁を窺いながら尋ねるナギ「ああ。けど、そういう奴だと思えば、諦めもついた。お前みたいなタイプの扱いは慣れているんだ」そしてナギのために買いそろえた茶碗などが「勿体ないだろう…」と。家に帰る二人何故ナギのようなタイプに慣れているのか?実は仁の父もナギと同じタイプけったいな親父だと笑うナギに、お前が言うなと仁。忘れられ神社に待ちぼうけの子どもたち。変質者に騙された…とぶつぶつ。しかし穢れのカエルが消えたみーぷの肩こりは治った次回、第三幕「スクールの女」ナギに振り回される仁は大変そうですが、この手のタイプには親父で慣れているらしいです。つぐみへの言い訳もなんとかなって一安心ですが、父が帰ってきたらどうするんでしょうね?というかそんなタイプの父だからむしろナギのことをどう説明するかよりもこんなタイプが二人もいる方が問題になるかもしれません。子猫を取り込むナギの優しい慈しむような表情は土地の者達を守る神様にふさわしいものでした。それを尋ねた仁とはけんかになってしまいました。細かいところまで説明させられるのが気に食わなかったのか、仁のような人の子に心配されるのはプライドを許さなかったのか、それとも覚えてないのか?いずれにせよ、怒り出すまでのナギと怒りだしてからのナギとで目の光の入り方が違ったのが少し気になったかな?(本当に二重人格と言うか神様らしい時とそうでない時とで何かあるのかな?)家庭不和も穢れの原因。不安や不満が凝り固まったもの。今回はカエルの形の穢れ。ナギと仁には見えても子どもたちには見えないんですね。スーパーボールの形質を取り込んでなかなか厄介な相手でした。仁が間に合ってよかったです!穢れは祓っても足の傷は残っていましたしあのまま顔にでも当たっていたらどうなっていたことやら…
2008年10月23日
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地蔵。供えられた風車。自転車を引き歩く二人連れ。口づけ。鳴き声?「今、赤ちゃんの声…聞こえなかった?」再び声?今度は男にも「こんなところで…嫌じゃない?」不安げな女背後に現れる怪物気づいた瞬間…自転車がバラバラに逃げる二人。突然襟首つかまれ持ち上げられる男「見たの?」尋ねるマキナ「誰?…」「あなたたちには関係ないわ…忘れなさい」男を解放「どこだ?屍」「マキナ…またやられたな」「いつも犠牲者は一人だけ。屍の姿はない」髪の長い女の下に広がる血溜まり「こんな話聞いたことあるか?」「何?」講堂の横で話すオーリと友人(牛島?)「密に子どもを産んだ女子高生が赤ん坊を置き去りにしてさ」「何で女子高生限定なんだよ?」だるそうなオーリ「とにかくその祟りで夜な夜な赤ん坊の泣き声が…」「今時の女子はその程度じゃ怖がってくれないよ」剣道着の生徒(以下剣道)「けどこれはマジな話なんだって~」「花神?」「ごめん。なんか、気分悪いかな」「お前もしかして赤ん坊に祟られる覚えがあるんじゃ…ないって言ってくれよ!俺とお前はいつまでも清い体だろう?」牛島をどつき、オーリの額に手を当てため息つく犬彦オーリのアパート「買ってきたよ。おにぎりとか…」剣道「風邪なら風邪って言えよ!」牛島「世空寺だっけ?連絡しとくか?」犬彦「いいや。一人で何でもやらないと…ダメだろう?」オーリ「ま、好きにしな…帰るよ!」鍋をかけていた剣道と冷蔵庫を物色し竹輪食べてる牛島が振り向く「あんたたちがいたら眠れないだろうが!」「また様子を見に来るからなあ~」犬彦に引きずられていく牛島。手を振る剣道布団にもぐり咳込むオーリ薄眼を開け、水を求める「ほら」景世?夢?夕陽のあたる部屋。起き出すオーリ。蛇口から直接水を飲み「あ!」喫茶パルテノン「風邪で休むって?軟弱ね」呆れる女の子「見舞いに行くか?ナースのコスプレとかして?」にやける店長携帯を切るオーリ聞こえてくる赤ん坊の声「又かよ?何でここんとこ…祟られる覚えはないって」窓の外から黒猫。ガラスを抜け部屋へ「お前を呼んでいるんだよ」「俺を?」「助けを。呼んでるんだ」経を読む僧。地面に立てた棒が揺れ倒れ、転がる「…よし」ファミレス「死体たんそう?確認…」景世不審がる店員に「あ!ミルフィーユ追加で」「屍です」ミナイ飛び跳ねていく屍をバイクで追跡中「見失うなよ!役立たず」屋上に降り立つマキナ「私も感じてる。すぐ近くだ」「ミナイが…完全に…」既に女は殺された後「一度も見失ってない。本当よ」ミナイ「また奴の犠牲者…今回も私達の負けね」マキナ「勝ち負けじゃ…」「他に何て言うの?私達が負ける度、人が殺される」ポケットを探り、診察券を見つけるマキナ(平成23年12月5日が初診になっている!)隣のビルから二人を見つめる男。赤ん坊の泣き声世空寺「まさか、透明な屍と言うことはないでしょう。いつまで手間をかけるつもりですか?田神少僧正」「この地区の屍発生率は異常だ。この一か月で俺は五体。田神守護は十体近く」伊佐木件の診察券「この病院は流行りの担当医不足と言う奴で今は産婦人科くらいしか看板を出していないらしい。被害者は若い女性ばかりで妊婦も含まれていた」「赤子の声。産婦人科で死産した子どもが屍になり患者を襲っている?」首を振る景世「この世に生すら受けられなかった嬰児に屍になるような執着があるか?」「先日の屍は幼児でした」「俺が申請した遺体の組織分析はどうなっている?」「結果は出ていません。それよりもこの病院の調査を」点滅する照明。件の病院黒猫に導かれるオーリ。苦しげ。咳。座り込む「どうして僕なんだ?」「のこのこついてくるお人よしだからだろう?」黒猫「お前は僕に何をさせたいんだ?」ニャーと黒猫(参ったなあ…頭がぼーっと)泣きじゃくる赤ん坊を抱いた年配の医師「よしよしよし…お」桃色の世界。空には記号?断末魔の声。切られ崩れる女と杓杖を振り上げる景世周囲に転がる遺体?目覚めるとベッドの上。点滴や手当の跡。人の声「お願いします。彼も知らん顔だし私どうしていいか分からなくて…」涙を拭うマキナ「今の若い人はそういうもんらしいけどね…泣かなくていいから。良いようにしてあげるからね」医師現れるオーリ「おお目覚めか?坊主。夕べこの前で倒れてたんだよ。酷い風邪でな。家が産婦人科だってことも分からなかったらしい。しょうがないから点滴打ってやったが効いたみたいだな」説明する医師。礼を言うオーリ「トイレに」マキナ指差し、採血の準備と向かう医師オーリの襟首つかみ銃突きつけ「何をしてるの?」「君こそもしかして、おめでた?」「屍を追っていて、あなたに会うのは三度目…誰かから聞いてるの?」「誰かって?」「もういい。時間がない」去るマキナ病室を回るオーリ。マキナに気づき「ね…ちょっと待ってよ」「ついてこないで」「屍姫と星村マキナとどっちが本当の名前なの?」「屍姫は屍殺しの称号よ」「星村さんって呼んでいいんだね」新生児室。ドアに鍵。銃でこじ開ける溜息つく医師一人寝かされている赤ん坊覗き込むオーリ銃を構えるマキナ「どきなさい!」「何をするんだ?」「五人の女性が屍に惨殺されている。事件現場では赤ん坊の声が聞かれ、殺された女性たちはこの病院に通っていた可能性がある」「それだけでこの子が屍?」「よく見なさい!その子は新生児じゃない。生まれて三か月かそこらの大きさよ。どうしてそれがこんなところに一人で寝かされているの?恐らくあの医者も屍に支配されている」鎖を解く医師「手を、貸してくれ」「この子は怪物じゃない!」「擬態してるだけよ!どいて!」押しのけるマキナ「やめろ!」マキナの肩を押すオーリ。セーラー服の胸元のボタンが…「ごめん」「分ったでしょう?これが屍の匂いよ。私は死んでいる。肉体は嘘をつかない。その子もそう。同じ匂いがするはずよ。嗅いでごらんなさい」諭すマキナ。嗅ぐオーリ「この子からはミルクと埃の匂いしかしない」「嘘!もういいわ」赤ん坊を抱え上げるマキナ。嬉しそうな赤ん坊と、赤ん坊を抱いたまま構えるマキナ「その子を放した方がいい」医師「この子は連れて行く」「その子は屍じゃない」「それは私たちが決める」「星村さん!」追うオーリ走るマキナ。壁が崩れ屍が屍の髪が巻きつき持ち上げられるマキナと赤ん坊。気を失うマキナ「星村さん!」髪であやされ喜ぶ赤ん坊バッドで殴られるオーリ被害者の体内には被害者自身と異なる屍のものと思われる細胞が大量に残存していたと景世に報告する女屍の組織を人間に植え付け擬似的な屍に追っていたのは擬似屍となった被害者自身追いつく頃には元の姿に戻り死亡「そんなことあり得るんですか?」女「現に起こっている。俺達は屍について何もわかってないに等しい。認めるしかないな」「一体誰が?」「屍が仲間を増やそうとしているのか?それとも、何かの実験?」「田神…(?)最近この地区で屍が増えていると聞きます。そろそろ現場ではなく、私達を指導する立場になっていただいても」「な~に言ってんだよ、リカ。俺は少僧正。お前のような権僧正じゃない」「私の昇格は単に荒神の名のお陰です。でも」「俺はマキナと屍を…それが約束だからな」横でお菓子を食べまくる少女拘束されているマキナとオーリ屍を繋ぐ医師「屍が人間の言うことを聞くなんて…」「不思議かい?あの赤ん坊は彼女の子どもでねえ可哀そうに彼女は出産の時に心臓マヒで亡くなってしまった。そして」「屍になった」「分かるんだろうね。私がいなければその子を世話する者がいなくなる。だから私の言葉には従ってくれるんだ」メスを手に「医者仲間の噂には聞いたことがあったよ。死亡した人間が生き返り、不死の命を持つ…」屍の組織を切り取り溶かす「不死を人間すべてで共有出来れば素晴らしいと思わないか?」「それを人間に?」オーリ「そんなことをしても不死などにならない!…あの女性たち皆あなたが」「いつかは成功するだろう」注射器と銃を持ち「君のような人が来ることはわかっていたよ。警告してくれる人がいてね」マキナに注射する医師「星村?そういえば何年か前火事で一家全員死亡したのが星村って家だったね。君は親戚か何かかな?…怪物にならないね。配分を変えたのが良かったかな?脈はない。だが呼吸は継続中」医師は気付いて撃つが反って拘束が外れるマキナ「その星村よ…その一家全員死亡した星村の娘よ。だけど原因は火事じゃない。一度死んでるから屍の肉要らないわ」声を上げる屍「無様ね。どうせ屍になったんなら人間の思考など中途半端に持たない方が良かった」撃つマキナ「人間に飼われ出来の悪い模造品を作ってそれで怪物になってないつもり?そうやって人間であることにしがみ付いてもあなたはもう屍なのよ。そして私は」「無駄だ!屍は不死の命を」「私は不死殺し。屍姫」頭部を破壊、崩れる屍医師に向かうマキナ「この男の所為で少なくとも五人が屍を植え付けられ死んだ」「君が殺すのは屍だろ!」「こいつは屍以下だ」「それでも人間だ。君と同じ」「私は人間じゃない!」引き金を引こうとするマキナ。景世登場「あれ?兄貴?何で?…だめだ。また頭が…」意識が落ちるオーリ目覚めると大麟館「いくら風邪が酷くっても産婦人科に行く奴がいるか?…警察から連絡があってな、俺が迎えに行ったんだ」「院長先生が逮捕されたんだって。踏み込んだらあなたが暢気に寝ていたらしいわよ」「あのさあ、赤ん坊と女の子居なかった?」「お前熱に浮かされて夢でも見たんだろう?」枕の下に…睨むオーリ 「ささやかな差し入れだ。女の子の夢を見ているぐらいなら必要だろう?」「熱にうなされている体で何をしろと!?」怒鳴るオーリ「オーリ、助べえ!」子どもたち「俺じゃな~い!」外には原付に腰掛けるマキナ「どうしてあなたの弟が屍のところに現れるの?」問うマキナ「お前に惚れたかなあ?」景世「このままじゃいつか景世のことも知られるわよ」「だからと言ってお前の契約僧を止めることはない。だろ?」「当り前よ!」赤ん坊の保護を申し出る景世「あなたの奥さまの命を永らえるためには屍の細胞をするしかない」そして疑似屍を作ることを吹き込んだ人物が誰か、肋丘に誰かと問う「そいつはおそらく屍についての知識を持つ危険な存在。教えていただければ…」異変を感じる景世。医師の胸には何かが突き刺さっていたポタリ。指先から滴る血。茶の着物の人物が血に濡れた手を嘗める薄ら目を開けた医師の妻は小さく首を振る立ち去る景世次回、「惨美歌」すべての人類に不死なんて無理なこと。産婦人科医なのに…オーリを治療したのは仏心?実験体にするつもりだった?いずれにせよ奥さんのための実験だからか産婦人科だからか実験対象は女性に限られていたよに思う。最後に登場した男が吹き込んだんでしょうね。猫の思惑は良くわかりません。オーリ同様何故?マキナ、やり辛そうですが、説明はしてくれるようになりました。死の匂いを気にする様子が…1話であったしつこくシャワー浴びてる様子が思い出されます。
2008年10月22日
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ゴミを漁る野良犬。陰から赤い光が…矢印の蛇!怯える犬の鳴き声。腹に…太陽にとぐろを巻く雲蛇のようだと見上げる子どもに父が待っていると母「あっちのクモはママはダメだなあ…」「あっちのクモ?」先の野良犬。おいで!と駆け寄る子ども。緊張が走る。犬の口から蛇。矢印になって子どもに…「レイチェル。野良犬なんかに触って…ママの言う事聞かないで酷い目にあっても知らないわよ」後ろ向きのままのレイチェル。口から矢印が…「レイチェル?」「は~い!ごめんなさいママ」OP(変わらず)アラクネの研究施設から持ち帰った魔道具の設計図はエイボンの書の一部だったと報告するシド達秘密の保管庫に封印を命じる死神様。他言無用と念を押すテレビに見いるレイチェル。an apple!繰り返されるフレーズ。リンゴの木に梯子をかけ女の子が上る場面レイチェルの目には木に巻きつく蛇と梯子を上りリンゴに手を伸ばす自分の姿が…足指が自在に動くテレビを見っぱなしだと注意する母「ママの言いつけは守りなさい。良い子にしないとお仕置きされるから…」呟きテレビを消すレイチェル。振り向きもせずおやすみなさいレイチェルの異変を感じた母は父に相談するが…成長だと取り合わない突然ドアを開けられた寝室。蛇のような目のレイチェルが…叫び声をあげる母驚き起きる父。泣き伏すレイチェル「ママ、パパ、怖い蛇が出てきたの…おっきなお口で頭から食べられちゃうよー」「蛇?」父と母の間に寝かせ「そうか怖い夢を見たんだな…今日だけの特等席だぞ!蛇なんかパパが追い払ってやるから。な、ママ」「ええ」答えつつも言いよどむ母シュタイン博士の授業。魔法が解けたマカは今日から良かったなとリズ暴れたいくらいと伸ばすマカの拳が掠めソウルヒヤり放課後にパーティー!立ち上がるパティ。諌めるキッドマカもいればクロナも出てこれるねとリズ「全員出席!」ご機嫌パティだが…「ブラック・スターの奴どうせまた喧嘩だろう?椿」単独行動を快く思ってないリズ微笑む椿「武に生きる者の定めだから…」と、椿の横にメスが!「私語を慎みなさい。次、確実に狙うよ」静かに怒ってるシュタイン「わりぃ、遅れた」ブラック・スター登場!マリー姉ちゃんの立ち合いで喧嘩。結果は?「勝つに決まってんだろう」ニヤリブラック・スター(今回のブラック・スターの絵、可愛い)ドアから顔をのぞかせる博士「結果はどうあれ遅刻。廊下に立ってなさ~い!」指二本で倒立ブラック・スター「もっと強く…」訝るマカ「格上の相手に武器なしで十戦十勝。バケモンだな」ソウル今日から新しい授業鬼神の狂気によって目覚めた魔女アラクネと組織アラクノフォビアへの対抗授業「体で覚えたほうが早いでしょう…このクラスにはおバカな子も…」おバカについつい反応双子と双子に突っ込むキッドオックス君・ハーバーペア、マカ・ソウルペア、ブラック・スターを呼ぶ博士ブラック・スターも。汗だく君は武器ありだと教室壊すから素手…と椿を座らせる今まではパートナーと魂の波長を合わせてきたしかし巨大な敵に子どもが一人で向かって行っても捻りつぶされるだけこれから学ぶのはチームでの魂の共鳴「今回は初めての授業だし、君たちで適当に俺を攻めてきなさい」躊躇するマカが、頭の螺子を締め締め、凶悪な顔の博士「さあ来い!解剖してやろう」「怖え~」声が揃う「おっしゃ~!」一人嬉々とするブラック・スター母が用意した食事を嬉しそうに食べるレイチェルホッとする母「ふ~ん。これが母親の味か…単純で退屈な味だな」呟き目を眇めるレイチェル?窓から蜘蛛が…驚く母。窓をあけ追い払おうとするが…つかんで潰すレイチェル。開けた掌から塵のように消えていく「アラクネ…もう気づかれるなんて」呟くレイチェル「レイチェル!?」「ママ。遊びに行って来るね」嗤うレイチェル引き留める母「大事なお友達が待ってるの。離して」「誰なの?本当にレイチェル?」「いや~ねえ。自分の子を他人みたいに…」驚き手を放す母「この子はとてもいい子よ。素直で扱いやすいわ」突然のメデューサの声に愕然とする母。背後に迫る矢印「戸締りを忘れないでね。隙があるから入り込むのよ。蛇も蜘蛛も…じゃあね!ママ」再びいつものレイチェルの声で出ていくが…その顔はメデューサ!閉まるドア。急ぎ追いかけるも、サンダルを残すのみでレイチェルの姿はない螺子を締め続ける博士「チームで魂を合わせるってどうすれば?」考え込むマカ「さあな。博士のスイッチは入っちまった。ぶつかってみるしかねえだろ!」鎌ソウルを手にするマカ「やるぞ!」オックス君「あいつ等と僕たちの魂が共鳴するとは思えないけどね」薙刀のような形状の槍に変化するハーバーカチリ。螺子が止まったその途端「死ね!スプラッターバカが!」蹴り込むブラック・スター。椅子を掴んでかわす博士。そのまま椅子に着地「こんのお!眼鏡医師メガネジめ」「後の二人はどうしたあ~?考えすぎるのも問題だよ」椅子に座ったまま余裕の博士「こんなにたくさん人がいるところで…」迷うマカブラック・スターが博士の椅子を押し出したところで「チャンス!セイーヤー」突き出すオックス君が、椅子を回転させ、ブラック・スターを掴んで盾に…オックス君の突き出した槍はブラック・スターのお尻に、ぷすっ!「ラーイオーン!」電撃がブラック・スターを襲う「あり?」「手前、死にてえのか?」襟首掴むブラック・スター「君が僕の攻撃の間に入ってきたんだろう?」とそこに鎌を構えたマカが「邪魔よ!」と振り下ろす博士が避けた鎌で飛ばされるブラック・スター。マカに掴みかかる「ドンマイ!」笑顔で言われても…そこに再び、ぷすっ!「ラ~イオ~ン!」二人とも電撃に見舞われ…「あれ?」クラスは爆笑の渦。呆れるキッド。困り顔の椿「予想以上に酷いですね」「もうやめだ!」飛び起きるブラック・スター「へ?」「博士!今からこのオックス君をぶっ飛ばすから立ち会ってくれ!」「喧嘩は休み時間にでも…」「望むところだよ。君には一度お相手願おうと思っていた」「…言っても無駄か」「自称雷王と呼ばれているこの僕に敵うかな?セーイヤー!」突き出す槍「うるせえ!」構わずぶっ飛ばすブラック・スター「これで十一戦連勝」感心するリズ「俺様の戦歴に入れんな!」のたうつオックス君を見守る相方ハーバー「チームプレーを学ぶ授業で仲間をぶっ飛ばしちゃって時間が無限にあるとでも思ってるんでしょうかね。暢気なもんだ」呆れて呟くシュタイン秘密の保管庫に降りるシド達「エイボンの書など保管して死神様は如何なさるお積りだ?」破棄しなかったばかりか保管することに疑問のナイグス「俺たちが知る必要はない。詮索は止せ。死神様のコレクション…恐ろしくて覗く気も失せる」アラクネの城「遠慮することはない。…新しい血が必要でしょ?」グラスに赤い液体を注ぐアラクネ「光栄でござります」モスキートがグラスに口をつけると「毒が入ってるかもな」ラッパ飲みギリコ「ビビんなよ!あんたの蚊みてえなちっぽけな命を奪ったところで、エイボンの書は帰って来ねえからな」グラスをあおるモスキート「申し訳ありません…このような失態を」「責を感じるなら次の機会を与えよう。ミフネの力を試す事が出来ただけでも収穫はあったことだし…」「戦力は十分使えるかと…」「使えるねえ?それを判断するお前が使えなきゃ意味ねえだろ!」厭味ギリコ鼻を中心に体を回転させ飛びギリコに襲いかかるモスキート。足鋸で止めるギリコ「錆びついた音で喚くな!小汚い鋸め」足でテーブルぶった切るギリコ「錆びてるかどうか手前の体で切れ味を試してみるか?」「面白い!貴様の血など一滴残らず吸い取って干物にしてくれるわ!」再び旋回を始めるモスキートがギリコを襲う。足鋸で止めるギリコ「こんなもんか?はっきり言ってやる!老いだよ」「ならば800年前の姿に戻っても構わんぞ!」鼻を三つに分裂させ回転するモスキート「いいね!若かりし頃に戻って。記念撮影でもするか?もっとも細切れになっちゃ小さすぎて写真に写らないけどな」足鋸で受け蹴り飛ばすギリコ「小僧がぁ!」「老いぼれがぁ!」平然と食事を続けるアラクネ客人の来訪を告げる召使一旦中止、ギリコとモスキート「客人?…何者だ?」「アラクネ様の妹と名乗っています」「良いわ。通しなさい」扇で口元を覆うアラクネ。巣の中心で出迎える素足でぺたぺた訪れたのは「あらあら~愛らしい姿だこと。メデューサ」「800年経っても覚えていてくれたのね」一見幼く可愛い姿ではあってもやはりメデューサ「見ていましたもの。どれだけ時が過ぎようと貴方だけは見逃さないようにね」「相変わらず、盗み見が得意な様ね」「貴方こそちっとも変わってなくてよ。何も恐れず私のところへ挨拶に来るなんて。まだ懲りてないの?そんな貧相な姿になっても」「人を欺くたには丁度良いでしょう?」スカートの端をつまみ可愛らしく会釈するメデューサ「貴方のシブトさには驚きですわ。死武専の連中にあそこまでやられて魂をバラバラにしてまでよ~く生きてられたわね」「あの状況で一番避けなければいけなかったのはシュタインとデスサイズに魂を食われること。だから止めの一撃をもらう時私は魂をバラバラにし逃がしておいた蛇の中で修復させたのよ」「いくら貴方ほどの魔女でも危険すぎるわ。あの時の状況に救われたのね」「ええ。鬼神アシュラの復活直後、溢れだした狂気の波長で魔力が跳ね上がったから出来たこと。あんな真似、もう二度と御免よ」「それなら何故ここに来た?800年前死神との戦いのときに私を裏切り窮地に追いやった者がいる。城に一人で乗り込んできてタダで帰れるとお思い?」「そんなの昔の話じゃない。仲良くしましょうよ!」無邪気を装うメデューサ巣では蝶が蜘蛛の餌食に「せっかく姉妹がそろって復活できたんだから」メデューサを取り囲むようにギリコ、モスキート、ミフネが瞳の蜘蛛の巣を赤く光らせ睨むアラクネ「皆さんで復活のお祝いでもしてくれるの?せっかくだけど私、パーティーは苦手なのよ」フードをかぶり立ち去るメデューサ「またお会いしましょう!お姉さま」「ふん。苛め甲斐のない子ね」扇を閉じるアラクネ「お見送りします」先の召使が見送りについていく「いいのか?アラクネ」「今はまだ泳がせてあげますわ。精々私の網の中で、足掻けばいい」「いきなり乗り込んで来ないでよ!メデューサ。私までこの城から出られなくなったらどうするの?」「あなたはこのまま監視を続けてればいいのよ。エルカ」召使はエルカ!「わ、わかってるわよ」(やっと自由になれたと思ってたのにぃ!)「タダで自由は手に入らない」「この後あなたはどうするつもりなのよ?」「これを借りるわ。大事な忘れ物を取りに戻らなくちゃ」ホウキを手にし、にやりと嗤う「デスシティへね」腰掛け飛ぶメデューサ。空には黒い雲が作る蛇は夕日に顎を開く次回、第30話「灼熱の暴走特急!~大魔道師が残した魔道具?~」メデューサ復活!は嬉しいけど…子どもに入り込むところがすごく怖かったよ!親子が可哀そうでした。そして無邪気を装うメデューサが…見かけはあれでも子どもではないとわかってるミフネ、容赦なくいきそうでしたね。魔女姉妹…どちらも怖いですねえ忘れ物ってシュタイン?クロナ?それとも?次回はキッドたちの活躍!マカもメデューサも出ないんだ!?
2008年10月21日
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最近、週末はモーニングに行くことが多い。東海地区ではお馴染みの喫茶店でのサービスで、主に午前中(店によっては終日なんてことも)、飲み物代だけでトーストなどの軽食がつくサービスのことである。店によってつくものが変わるので当たり外れがありますが、基本的にトーストと卵がつくところが多いです。(更にサラダとかデザートとか店によって…)大抵、新聞が数紙、月刊誌、週刊誌、マンガなどが置いてあるので、読むつもりで出かければかなりお得感がある。と言っても混んでいるとついつい早めに退散してしまう小心者ですが…どこがサービスが良いのか評判を聞いては新たな店を…と週末旦那と二人で出かけるのです。昨日は実家に帰る途中に寄ったのですが、なかなか当たりでした!小さなチョコクロワッサンと小ぶりな雑穀パンにゆで卵を挟んだサンドイッチ。小さなカップですがコーンスープ。ポテトサラダ。ウインナ。目玉焼き。パンは手作りで焼き立て!多分ポテトサラダも手作りかと。頼んだのはミルクティ。ちゃんと温めたカップにティーバッグの紅茶ではあったと思いますがそれでも規定通りに入れたもの(薄くなかった)にポーションタイプのミルクがついていました。380円。後はサービス。サービスは3種類あって他のものは小倉トーストだったりパンケーキだったり。どれも美味しそうでした。ところで、モーニング発祥の地と言われているのは名古屋ではなく一宮なのだそうです。今月、10月26日(日)に第2回モーニング博覧会が開催されるそうです。現在スタンプラリーも開催中。ま、開催店は近くにないのでスタンプは貯まりそうにありませんが…
2008年10月20日
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つくもがみ貸します 畠中恵 著 三木謙次 装画 (平成19年9月30日初版発行 角川書店) あれ?新潮じゃないんだ!生まれて百年を経ると器物の中には付喪神になるものがある。妖と化し力を得、言葉を口にし、人の言うこともわかる。深川に、お紅と清次という姉弟がやってる小さな小道具屋兼損料屋、出雲屋があった。損料屋とは鍋に布団に着物にふんどしまで様々な品物を幾ばくかで貸してくれる便利な店だった。火事が多い江戸では、物を多く所有していても失いやすく、その上逃げるのに邪魔になりかねない。それ故皆が借りるので損料屋は数多くあった。数ある品の中で損料屋が良く貸し出したのが布団であった。深川では岡場所への貸し出しが多い。出雲屋も出居衆と呼ばれる自前の呼び出し女郎と馴染みだった。客がついたと知らせが入ると体が隠れるほど大きな風呂敷に夜着を包んで茶屋に運び込む。ある日、清次が夜着を取りに行くと一組の男女がまだ残っていた。一寸竦んだ清次に「待っていたのよ」と声をかけてきたのは馴染み客のおきのだった。おきのは馴染みの客だと佐久間勝三郎を紹介する。困りごとを抱えた勝三郎の相談に乗ってやってくれと…勝三郎の困りごととは「実は大事な根付けが、足を生やし走って逃げてしまってね。そいつを探して欲しい」さる大名家の陪臣の子息だという勝三郎。二男で部屋住みである勝三郎の婿入りが決まり先方である蜂谷家から送られた品が件の根付け。亡くなった嫡男に渡されるはずだった根付けは大切な跡取りの印。佐久間家より禄の高い蜂谷家から贈られた根付けをなくすなど…器物は古くなると付喪神となる。根付けも付喪神だったんじゃと思っているんだと勝三郎。例え怪異が存在しようがしまいが品は取り返さなければならない。そして、不可思議な品のことなら出雲屋に限る。深川じゃそういう噂だとおきの。「本来ならばそんな夢のような話に関わるのはごめんなんですがね」出雲屋でも蘇芳という香炉を探していると切り出すお紅。随分と捜しているのに見つからない。武家の手に渡って蔵の中にでもしまわれているのかもしれない。勝三郎がその品の行方を捜してくれるなら…急いで止める清次。蘇芳の行方を探さないと返すお紅。相変わらず昔の人に拘っておいでかとおきの。私の前で言いあうことじゃあないだろうとあきれて笑う勝三郎。「皆色々な事情を抱えているものだな。蘇芳という銘の香炉だね。気にかけておこうよ」優しく言われては断りにくい。きっぱり返事が出来る間にさらに驚くようなことを言い出す勝三郎。根付けは前にも一度狙われ、雨の中道で突然斬りかかられたと。木彫りのただの根付けだと言うのに…盗んで売ろうとしても対して値もつかないだろう。たまたまかもしれんが気をつけてと勝三郎。昨夜は深川に泊まってしまった、部屋住み故早く帰らねばと。よろしく頼むと言い置き歩き去った勝三郎。続いておきのも。勝三郎は一回見ただけで付喪神を信じたのか?訝る勝三郎に、並のものじゃない、一回見たら忘れられやしないとお紅。出雲屋では随分前から姉弟以外に口をきく者どもがいたのだ。声の主はどう考えても商売物にしている古道具であった。こちらから話しかけると返答がない。ぴたりと会話を止めてしまう。静かにしているとまた話始めるのだった。出雲屋には付喪神がいると結論をだした清次とお紅。出雲屋の道具の幾つかは確かに時々口をきくのだ。しかし店の品物を捨てる余裕は出雲屋にはない。付喪神らしいと言っても大概は黙っている。商うのに困ることはない。姉弟は気にしないことにしていた。さてどうやって根付けを捜すか?付喪神たちの話に耳を傾けていた二人は…付喪神がわいわいと言いたいことを言っている様子は傍から見てるととても楽しくて愉快ですが、言われている清次たちにとっては、時にたまらないかもしれません。つい箱を叩いて黙らせたくなる気持ちも。それでも貸し出された先で見聞きしてきた話を聞いて推測し解決する。若くても養親に仕込まれ、きちんと物の価値を見分けられる清次。物々交換で価値の高いものに変えていく様子は凄かったです。年上でしっかり者のお紅。一見優しげな様子ですが実は負けず嫌いで…お紅は古道具屋を商っていた親と火事で死に分かれ、おじである出雲屋に引き取られた。二人は義姉弟。養親が亡くなって以来二人で店を切り盛りしている。蘇芳の行方が気がかりでならないお紅と、蘇芳になると商売そっちのけになってしまうお紅に心穏やかではいられない清次。それをからかう付喪神たち…始めはどこかぎくしゃくしていた二人ですが、清次が蘇芳を追うと決め…どうなるものかと思いましたが最後は収まるべき所に収まって良かった!清次、他人の事なら良くわかるのに自分のこととなると…負けず嫌いなお紅はむしろ自分の意地を通して…でしょうね。どの道、清次を頼りにしていたとは思いますが…以前より気にはなっていましたがなかなか手に取る機会がなくて…ようやく図書館で再会。一気読み!つくもがみと言えば… 子どもが小さいころに見てました。結構好きだったよなあ…
2008年10月20日
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内容をアニメ公式サイトから引用します-----以下引用------------------------------------------------------地区展に出品する木彫りの精霊像を作り終えた美術部員の御厨仁(みくりやじん)。すると、その精霊像が割れ、中から女の子が現れた!彼女は、仁が彫った精霊像を依代として顕現した、産土神(うぶすながみ)だという。仁が彼女に依代となったご神木の事情を説明していると、彼女はケガレと呼ばれるその土地の不浄物に襲われてしまう。人には触れられぬケガレに成す術のない神様。だが、仁はそのケガレをたやすく払いのけてしまう。そのことに落ち込む神様だったが、ふとしたことをきっかけにその解決策を見出す。そして、なんとかケガレにリベンジを果たした彼女は、仁に向かってこう告げる。「わらわはナギ、この神樹と同じ名じゃ」と。-----引用終わり-----------------------------------------------------区画整理で切り倒されたご神木を友人からもらいうけた御厨仁地区展に出品するために人型の彫像を作るそれは幼い頃ご神木の前で出会った巫女のような女の人にどことなく似ているあの時つぐみを驚かそうと捕らえた蜘蛛はあの人が消えた後不思議にも消えていた…部屋から運び出そうとする仁だが子どもほどの大きさもある彫像は重く徒歩では運べない自転車をひき彫像の傍に持ってくると…庭に下ろした彫像から根が生えている?と土が盛り上がりその像を包む。途端に割れ中から女の子が…女の子は仁の作った彫像が居心地が良い依り代だと…彫像がご神木から作られたことを聞き慌てて神社に行くと…既に切り株しか残されていない眠っている間に切られてしまったご神木が失われたら…氏子たちを案ずる女の子そこにムカデが!張り付いたムカデは女の子の太ももを赤くする。それは穢れしかし仁は構わず手で取って捨てる人間が穢れに触れれば大変なことになるはずなのに…女の子はこの地の産土神。ご神木を依り代としていた。幽霊でも精霊でもない。ご神木と同じ、かんなぎだと名乗る一旦家に戻った二人。間が持たなくてテレビをつける仁と、Hな場面が映り慌てて消す見たことはなくてもテレビの存在は知っていたなぎはテレビをつける今度は幸い魔女っ子もののアニメスティックを振りまわし悪と戦う姿にヒントを得たなぎは半紙と魔女っ子の持っていたスティックを所望する恥ずかしそうに買い物する仁とスティック見つけてうれしそうななぎ再びご神木跡へ切り株には大きな蜘蛛が…何故か平気な仁に蜘蛛を持たせ段だらにした半紙をつけたスティックを祓い具?として振るうなぎと、蜘蛛が塵(土?)に…力を失っていたことに少なからぬショックを受けていたなぎもご満悦家に帰る二人。ご神木を切られたなぎにはどこにも帰るところがないという神饌に鯛を…が、鯛は高価とタイ焼きを差し出す仁不満げななぎだったが一口食べると…鯛とはまた違うおいしさに満足(それでも夕飯には鯛を請求してたけど)夕食はお弁当父が帰ってくるまで二人きり?お母さんはいないようです食事やごみ捨ての担当について切り出す仁ですが…なぎには難しそうですね疲れて眠ってしまうなぎにどきどきする仁寝返りで目を覚ましたところでお風呂を進める急いでHな本を片付け、洗濯開始。が、なぎの着替えがないことに気づき着替えを買いに…怪しまれながらもなんとか買い物して戻ると…勝手に仁の下着とシャツを着ているなぎ慌てて着替えなおしてもらう仁ようやく自分もお風呂に。電話に出ないよう注意するが…入浴中やはり電話。コール音がすぐに切れる。あわてて前だけ隠して電話までいくとなぎが受話器を…電話の向こうはつぐみ受話器を取り上げ話す仁。学校を無断で休み、地区展の締め切りに間に合わなかったことを心配して掛けてくれたのだ。何とか言い繕う仁ようやくパジャマにかえ、なぎは鍵がかかる仁の部屋で、仁は居間で眠ることに…「おやすみなさい」言われて戸惑いながらもうれしそうな仁布団に入っても寝付かれない。と、なぎがトイレに…神様でもトイレに行くんだ…次回、第二幕「玉音アタック」OPのなぎが歌って踊っているのがすごくリアルに感じた特に手の動きと言うか柔らかさ。今後歌手として活動したりするの?小さい頃の仁が出会ったなぎの方が大人に見えたのは仁が彫った彫像の所為?それともご神木を切られた影響?それにしてもマンガやアニメの主人公たちは何故に一人暮らしに近い生活が多いんでしょう?まあ一人でなければたとえ神様でも女の子を家に連れこむのは難しいでしょうけど(その点の我が家のお稲荷さまは家族でお迎えしてましたが…アニメなどにおいてはむしろ少数派かもと思ってしまった)動きも良いので取りあえず視聴します。が、感想は気が向いたら。「とある魔術の禁書目録」と同じ曜日に放送ですし、多分他地域より一週以上遅れてますから… まだ5巻までなら追いつけなくはなさそうですが…男性向け?(コミック)かんなぎ(06)/武梨えり 【2008年11月08日発売予定】 第6巻は来月ですね
2008年10月17日
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内容は公式サイトから引用-----以下引用------------------------------------ マダムレッドの頼みで、役に立たない執事グレルを引き取り、鍛えなおすことになったシエル。そこに突然、許婚のエリザベスが訪れる。勝手に屋敷を少女趣味に飾り立てたエリザベスは、ダンスパーティーをやろうと言い出す。ダンスの経験が浅いシエルに、セバスチャンは指導を申し出た。 -----引用終わり---------------------------------- グレルの使えなさに、シエル早くも後悔し、使えない使用人達も呆れるほど!(マダムレッドも預けこそすれよく雇っているなあ…)使用人達、セバスチャンの嫌味に気づかないで感謝するグレル見て、自分たちも普段同じ反応していると気付いているのかなあ?後片付けを任せ出かけるシエル。折られた杖の代わりが出来たので取りに街まで。(不用意な事言って杖突きつけられたおじさん、知らなかったとはいえお気の毒)街では謎の娼婦殺人事件で持ちきりの様ですが、これは次週に続くようですね。玩具店にはシエルの会社で作られたぬいぐるみの新製品が並び、それを見た子が母にねだっておりました。庭木の手入れをするグレル。風格ある屋敷にさすがと感嘆しますが…リアルタナカさん登場!なんと渋い!!いつもの小さな姿も癒されますが、リアルなお姿も素敵です!屋敷について語ります。今の屋敷は2年前に建てられたもの。前の屋敷は3年前に火災で焼失。今の屋敷は昔の屋敷を傷の一つ一つまで再現して建てたもの。その時にシエルの両親も…炎の中テーブルに座っていたのが父?3分しか持たないリアルタナカさん。普段のタナカさんに戻っておねむ。次回はいつ会えるの?グレル、気づくと庭木をドクロに…これはこれで才能のような…再び死のうとしますが…自ら首をつる前に思いっきり誰かに引っ張られてますよシエルらが帰宅すると屋敷の中は少女趣味な飾りつけに…そして可愛く飾られた使用人達と天井から下がるグレル現れたのはシエルの許嫁・エリザベス。シエルと似合いのお年頃の侯爵令嬢シエルに抱きついてくるくるしてますよシエルに会いたくて内緒でやってきたエリザベス可愛く飾り付けた屋敷でダンスパーティーを所望渋るシエルですが、パーティーを開かなければ帰らないだろうエリザベスしかし社交の場ではいつも壁の花と化しているシエルセバスチャンが仕えるようになったこの2年、一度も踊る姿を見ない社交ダンスは嗜みとして出来て当然、お誘いを受けて断れば…とセバスチャン家庭教師にマダム達を呼ぶには時間がないと自ら指導を申し出る渋るシエルの手を取り、レッスンを始めますが…そのセンスは壊滅的パーティーの準備は進む可愛い白のドレスを着させられたグレム。情熱的な赤が良かったと身を投げようとしますが(気に入らないのはそこかい!)…もう誰も止めない。赤のドレスはエリザベスが。メイリンにヘッドドレスを付けてもらいますタナカさん達も皆着物にドレスと可愛くなってますよ最後にメイリンも可愛くと眼鏡を外そうとするエリザベスですが…シエル登場!エリザベスの見立てた青い衣装が眼の色と合ってよく似合います。しかし、エリザベスはシエルが自分の見立てた可愛い指輪を付けてないことが気に入らず、シエルがいつも身に付けている指輪をとりあげる怒るシエルに指輪を投げて壊すエリザベス堪えかね手を上げそうになるシエルに怯えるエリザベスですが…咄嗟に振り上げたシエルの手を取り忘れものと杖を持たせるセバスチャンそしてエリザベスに指輪が代々伝わる大切なものだったことを伝え主人の非礼を詫びる取り返しのつかないことをしてしまった事に気づいたエリザベスは泣き出すが、指輪を拾い庭に捨ててしまうシエル指輪がなくても自分が主だとそして、ダンスに誘うシエル。泣き顔のエリザベスでは誘えないといいつつダンスパーティーは嫌なことを忘れて踊り明かすものバイオリンを弾き始めるセバスチャン。それに合わせて歌いだすグレム。グレムの声のよさに驚く使用人達ダンスパーティーの開始。レッスンの時のようなぎこちなさもなく踊るシエルとエリザベス踊り疲れ眠るエリザベスを送っていくグレム。シエルもまたベッドにいつもの癖で指輪を探るシエルですが…そこでセバスチャン一撫で。壊れて捨てたはずの指輪が元通りの姿でシエルの指にさすが万能だけあります!この指輪は代々ファントムハイブ家の当主の断末魔を聞いてきた指輪祖父も、父も…眠りにつくまで傍にいろと命じるシエル弱みを見せてよろしいのですかと尋ねるセバスチャンですが…これは命令とシエルの部屋を辞し、廊下を歩くセバスチャン。明日の用意をしなければ…ダンスもバイオリンも出来るのは執事として有能になるのか、万能になるのか迷うところですが、壊れたはずの指輪が元通りなのは万能と言えるかも屋敷を寸分違わず再建したのももしやセバスチャン?3年前の火災…何が原因なんだろう?何故シエルだけ助かったのか?当時からの使用人はタナカさんだけ?気になる~。それにセバスチャンが来るまでの1年間もどうしていたのか?シエルには許嫁がいたんですね。我儘だけど、可愛いじゃないですか!まだ子どものシエルには(いくら仕事は出来るとしても)色々後ろ盾が必要ですしね何といってもリアルタナカさんが素敵で良かった!3分しか持たないけれど…いつものタナカさんには癒されるし、リアルも良いわ~是非また登場してほしいです!そして次回…何だかとってもあれな予告でしたが…きっと思わせぶりなだけと思う 2007年8月10日発売 既に昨年発売のドラマCD 声の人が違うのですね黒執事 華麗なるドラマCD 11月26日発売!
2008年10月17日
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上条の部屋の前、血を流し倒れているインデックス魔術師だと名乗った男「ここまで戻ってきた理由?…昨日はフードがあったけれどあれってどこで落としたんだろうね?」フードに残った魔力をサーチしてやってきた敵から上条を守るために危険を冒して戻ってきた?「カンザキだって何も血まみれにするつもりはなかったんじゃないかなあ?その修道服、歩く教会は絶対防御なんだけど、何の因果で砕けたのか?」「何でだよ?俺は魔術なんてメルヘン信じられないし、手前ら魔術師みたいな生き物は理解できねえよ。けど、お前たちにだって正義と悪ってものがあるんだろう?こんな小さな女の子を寄ってたかって追い回して、血まみれにして、これだけのリアルを前にまだ自分の正義を語ることができるのかよ!」「言いたいことが済んだならどいて欲しいな。それ、回収するから」「回、収?」「回収だよ、回収。正確にはそれの持ってる10万3千冊の魔導書だけどね。…君程度の人間だったら一冊でも目を通せば廃人コースは確定だから」魔導書はインデックスの頭の中一度見たものを一瞬で覚えて一字一句を永遠に記憶し続ける能力を持つインデックスその頭は世界各地に封印され持ち出し禁止の魔導書をその眼で記憶し保管している魔導書図書館。しかしインデックス自身は魔力を練ることが出来ない。無害だと言いつつも「その10万3千冊は少々危険なんだ。だから魔術を使える連中に連れ去られる前に、こうして保護しにやってきたってわけさ」手を広げる男「保護?」「保護だよ、保護。それにいくら良識と良心があったって、拷問と薬物には耐えられないだろうしね。そんな連中に女の子の体を預けるなんて考えたら、心が痛むだろう?」「手前!何様だ」殴りかかるがかわされる上条「ステイル・マグヌス。と名乗りたいところだけど、ここはフォルティス931と言っておこうかな?日本語では強者といったところか。ま、語源はどうだって良い。魔法名だよ。聞きなれないかな?僕たち魔術師って生き物は魔術を使う時、名乗ってはいけないそうだ。古い因習だから理解できないけど重要なのは魔法名を名乗りあげたことで僕たちの間ではむしろ殺し合いかな」銜え煙草を投げ捨てるステイル「炎」煙草が突然大きな炎に。渦巻き男の掌に集まる(これが、魔術!?魔術みたいな得体のしれないものに通用するのか?この右手は異能の力なら一撃で消せる。だけど、おれはまだ超能力以外の異能の力なんて知らない)上条に炎を放つステイル。炎に包まれる上条「やり過ぎたかなあ…残念だったね。ま、そんな程度じゃ、何回やっても勝てないってことだよ」「誰が?」煙が晴れ現れる上条「誰が?誰が何回やっても勝てねえって?」「バカな…」「ったく。そうだよ。何をビビってやがんだ。あの修道服をぶち壊したのだって、この右手だったじゃねえか」再び炎を放つステイル庇うように右手を前に出すと赤い炎が白変。砕け散る驚くステイル「そうか。やっとわかったよ。歩く教会が誰に破壊されたのか。世界を構築する五大元素の一つ。偉大なる始まりの炎。それは生命を育む恵みの光にして邪悪を罰する裁きの光なりそれは穏やかな幸福を満たすとともに冷たき闇を熱する凍える不幸。その名は炎。その役は剣顕現せよ!わが身を喰らいて力と成せ!」炎の中、黒い何かが咆哮し、熱でドアの取っ手が解けていく「魔女狩りの王、イノケンティウス。その意味は、必ず殺す」襲いかかるイノケンティウスを右手で薙ぎ払う上条払った先で再び炎が集まり黒い姿を成す炎の十字架を作り上条を薙ぎ払おうとするイノケンティウス右手で受け止め堪える上条(何で?右手が通用しない?…この炎、消滅した直後に復活してるんだ!)「ルーン。神秘。秘密を察します24の文字にして、ゲルマン民族により2世紀ごろから使われる魔術言語で古代英語のルーツとされます。イノケンティウスを攻撃しても効果はありません。壁、床、天井。あたりに刻まれたルーンの刻印を消さない限り何度でも蘇ります」倒れたまま感情のない声で話し始めるインデックス「お前…インデックス。だよね?」「はい。私はイギリス正教会第0聖堂区ネセサリウス?所属の魔導書図書館です。正式名称はインデックス・ライブロラム・プロヒビトラムですが、呼び名は略称のインデックスで結構です。現在、自動書記ヨハネのペンを…」と、インデックスを足蹴にするステイル「君には出来ないよ。この建物に刻んだルーンを完全に消滅させるなんて。君には絶対無理だ。灰は灰に。塵は塵に!吸血殺しの、紅十字!」上条の背後から両手で十字になるよう炎を放つステイル「やっば!」爆発!何とか逃げ階段を降りる上条「…死ぬ。ほんとに、死ぬ…ほんとに死ぬかと思った」と、壁にも天井にも文字が書かれた紙が貼ってある!「何だ?これは…これがルーンの刻印」1枚はがすと背後から炎が!再びイノケンティウスが襲いかかる。突入しそのまま階下に駆け降りる上条勢いあまって踊り場から落下!自転車置き場の屋根に…自転車に突っ込むが、イノケンティウスは踊り場から降りては来ない「ルーンが張り付けてあるのはこの寮だけなのか!」ホッと一息つくと熱された鉄棒?を投げてくるどこかに通報…ポケットを探っても壊れた携帯。公衆電話を探そうとし(ここから逃げるためじゃない。逃げるためじゃ…)思い出すインデックスの笑顔「私と一緒に地獄の底までついてきてくれる?」(出会ったばっかの赤の他人と一緒に地獄に落ちようだなんて、考えられっかよ!)インデックスに近づくステイル。その時スプリンクラーから水が…「イノケンティウスの炎を消すために?そんなつまらない理由でずぶ濡れにされたのか」エレベーターのドアが開き上条現る「イノケンティウスはどうしたんだ?」「ったく。参ったぜ!あんた凄えよ!正直ナイフかなんかでルーンってのを刻まれてたら勝ち目ゼロだったよ」「まさか、イノケンティウスは3千度の炎の塊!こんな程度で鎮火するものか」「ば~か。炎じゃねえよ。手前は人ん家に何べたべた貼ってやがった?」ルーンを書いた紙が濡れたことを悟るステイルしかし上条の背後から炎が「だけど経験が足りないかな?コピー用紙ってのはトイレットペーパーじゃないんだよ。たかが水に濡れた程度で完全に溶けてしまうほど弱くはないのさ。殺せ!」イノケンティウスに命じるステイル襲いかかるイノケンティウスだが、上条の右手が突き破る「バカな…僕のルーンはまだ死んでないのに!」「インクは…コピー用紙は破れなくても、水に濡れりゃインクは落ちちまうんじゃねえか?」「イノケンティウス!イノケンティウス!!」「さて…」近づく上条「灰は灰に!塵は塵に!」走り来る上条「吸血殺しの、紅十字」(畜生!そうだよな。地獄の底までついていきたくなけりゃ、地獄の底から引きずり上げてやるしか、ねえよな!)上条の拳がステイルの頬を撃つサイレンの音。消防車「まあ、お姉さま~!」美琴に駆け寄る少女。腕を絡め「補習なんて似合わない真似してると思ったら夜遊びのための口実だったんですね」「ねえ、黒子。どこをどう見たらこの私が夜遊びしてるように見えるわけ?」「決まっています。こんな場所を通って学校から寮に戻るのはどう考えても遠回りですもの」「…ちょっと用事があったのよ。それよりあんた、こそ…あ」黒子の腕章に目が行く美琴「そうですわ、お姉さま。私、ジャッジメントのお仕事でここへ参りましたの。あの出火の原因、どうやら能力者の仕業らしいですわよ」「ふ~ん」インデックスをベンチに座らせる上条。「これで発信機みてえな機能は消えちまったはずだけど…ともかく早くこいつを病院へ連れて行かなきゃ。だけどこいつ、ここのID持ってなさそうだしな。うっかり入院何かしたらあっという間に情報が漏れる。…けど、このまま放って置くわけにもいかねえしな」「当麻。どうかした?顔色悪いけど」「人の心配してる場合か!早くその怪我何とかしねえと」「大丈夫、だよ。とにかく血を止めることが出来れば…」倒れるインデックス「おい!お前の持ってる10万3千冊の中に傷を治すような魔術はねえのかよ?」「ある。けど」「それって…」「君には…無理」「へ?」「例え私が術式教えて、君が完全にそれを真似したところで、君の力がきっと邪魔する」「そんな…またかよ。またこの右手が悪いのかよ!」「君の右手じゃなくて、超能力ってのが、もう駄目なの。魔術って言うのは、君たちみたいに才能がある人間が使うためのものじゃないんだよ。才能のない人間が、それでも才能のある人間と同じことがしたいからって生み出されたのが、魔術」「なら、能力開発のカリキュラムを受けてるこの街の学生には」「うん。魔術は使えない」「っ畜生!そんなのってあるかよ!何なんだよ。何でこんな…ここは学生の街なんだぜ。なのに学生には…学生には…おい、魔術ってのは才能のない人間なら誰でも使えるんだったな?」うらぶれたアパート。インデックスを背負い呼び鈴を鳴らす上条「この時間で、もう眠ってるなんて言わねえだろうな?よし」ドアを蹴る上条。痛みで蹲る?「はい、はい、は~い!対新聞屋さん用にドアだけは頑丈なんです!今開けますよ~」兎耳フードの小萌先生「上条ちゃん!新聞屋さんのアルバイトでも始めたですか?」「シスター背負って勧誘する新聞屋がどこにいる??ちょっと色々困っているんで、入りますね、先生。は~い、ごめんよ~」先生が押し留めようとするも勝手に入る上条「困ります~」散乱する空き缶と吸い殻慌てて片付ける先生「こんな状況で言うのなんですけど、煙草を吸う女の人は嫌いなんです?」尋ねる先生に構わずインデックスを下ろす上条。背中が血に染まっている「どうしたんですか?それ」驚く先生「先生、実は…」突然光り始めるインデックス「警告第2章第6節。出血による生命力の流出が一定量を超えたため、強制的にヨハネのペンで目覚めます。現状を維持すればロンドンの時計塔が示す国際標準時間に換算しておよそ15分後に私の体は必要最低限の生命力を失い絶命します。これから私の指示に従って適切な処置を施していただければ幸いです」無感情な声「先生、俺、救急車呼んできます。先生はこの子の話を聞いて、お願いを聞いて。とにかく絶対意識が飛ばない様に、この子を、この通り宗教をやってるんで、よろしくです」「うんうん」「なあインデックス。何か俺にやれることがないのか?」「ありません。この場における最良の選択肢はあなたがここから立ち去ることです。あなたがこの部屋にいればそれだけで回復魔術は打ち消されてしまいます」愕然とする上条、右手を握りしめる「か、上条ちゃん…今、このシスターちゃん、魔術がどうしたとか…」「先生。この子のこと、お願いします」走り去る上条「上条ちゃん!電話ならそこに…」階段をかけ降り走る上条「この場における最良の選択肢はあなたがここから立ち去ることですあなたがいればそれだけで回復魔術が打ち消されてしまいます…」頭に響くインデックスの声月光を背に長い剣を持つ少女の姿…次回「ネセサリウス」用語など分からないのでついついセリフを拾ってしまう…インデックスの頭の中は魔術書図書館。上条の力は魔術も止める。この辺りは想像の範疇でしたが、魔術は力のない者のためのもの、能力者には使えないと言うのは面白いかも。インデックスも能力者と言えるのかな?特殊な記憶力を持っているようですし魔術は使えないみたいですし。上条はこれからも襲い来る敵を右手と知恵で乗り切っていくのかな?インデックス、上条が離れることで回復魔術が働くのか?それとも先生が?どのみち助かるだろうけど…先生…見かけは子どもでも大人なのね。
2008年10月16日
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BIGLOBEにて配信中につき感想のみ。公式サイトから内容を引用します。-----以下引用-------------------------------------------中学2年の明は「山岡電気」にいる美津子に恋心を抱いていた。そんな明は熱心にその店に通うが、ある時、美津子と彼女の夫の秘密を目撃してしまう。-----引用終わり-----------------------------------------美津子の夫の行動は普通ではなかったかもしれませんが、相手が中学生だろうと許せないもんは許せないのかも。そんなに大事なら傷つけるべきではないし、いっそ連れて歩いたら?とか思ったりして…夫婦間のことは他人には測り知れません。美津子は以前の優しい夫(写真から推測)に戻ることを待っていたのかもしれないし。誰かが介入すべきだったかもしれませんが…それでも単なるお客で中学生の明ではないと思う。まあ、通りかかったら偶然見てしまったとか何とか言って警察にでも相談するぐらいしか思い浮かばないけど…(で、解決どころか益々逆恨みかもしれないけど)ゆずき、前回のことを後悔しているためか、関わりを持たない方が良いとアドバイスしますが明は友人の悩みとして相談しているし、ゆずきも自分があいを通して明の様子を見ていたとは言えない。ゆずき、これ以上言いようがないと思うし。それにしてもあいが誕生?するシーンが痛そう…毎回あるの?ゆずきにはあいを受け入れるべき理由があるのかな?地獄に送られる前のお仕置きシーンがすっかりギャグなのでもう少し怖くておどろおどろしい感じがあっても(十分痛くて怖い眼にはあってると思うけど…)良いと思う。それにしても、簡単に地獄送りを選び過ぎなような… 12月17日発売予定!【初回特典】根暗新聞&ジャケット版権ピンナップ憂鬱絵葉書×3枚岡真里子描き下ろし三方背BOXイベント応募台紙【通常特典】映像特典(劇メーション/ED曲PV/番宣スポット集)《送料無料》地獄少女 三鼎 オリジナルサウンドトラック~肉喰~(初回仕様)(CD) 12月17日発売予定!「肉喰」って…初回仕様 憂鬱絵葉書封入/スリーブ仕様/スーパーピクチャーレーベル
2008年10月16日
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高速道路での玉突き事故。巻き込まれた幼稚園バス。犠牲者には祥太(牛乳)のお気に入り、四巴輝流も含まれていた。お別れにしようと祥太を通夜に誘うオーリ。しかし、大きな事故でテレビなどの取材が訪れている「俺たちみたいな他所の子どもが友達が面なんかしたら輝流が可哀そうじゃねえか!お前と違って空気読めるんだよ…でも」祥太の心を映したように曇り空は雨に…どんよりする二人「来てたのか。オーリ」言いながらコンプリートしたフィギュアの被った分を「やろう」と差し出す景世ずっこけ、怒るオーリ。ばかばかしい二人に苦笑する祥太葬祭場。外からテレビのレポーターが中継。降り止まぬ雨。雷輝流の遺影の飾られた祭壇。泣きやまない遺族に声をかける僧侶。カタンと遺影が落下。落雷。黒い影のようなもの。チラつく照明。と、棺の蓋が…縁にかけられる指。葬祭場に響く悲鳴。慌ただしく帰る客。集まる取材陣「光言宗でよろしいですか?私、新光?寺の中村と申しますが…」僧侶「救急車を呼んで!」オーリの叫び声。何かから火が!「…どうやったらアルコールランプから火炎放射機を作れるかな?」呆れる女の子消火器で消すオーリ「すいません。不慣れで」「…マスター!このバイト全然使えない」文句を言う女の子。反応の悪いマスター「生き返ったんだってさ!例の事故の子どもの一人」ソファに寝そべるマスターがテレビを指差す輝流が生き返ったことを伝えるニュース。バイトを終え帰るオーリ。手には畳んだ紙「いいの?行かなくて」女の子「通夜や葬儀や焚き上げの場で死に損ないが見つかれば、宗派・異教の区別なく光言宗に通報がいくそれがこの国の暗黙のルールだ。とっくに地区の担当が動いてるよ。俺たちのような遊撃班はお呼びじゃない」マスター「この地区は田神景世よね」「ああ。知ってるか?あのバイト、景世の弟なんだぜ」「でも苗字は花神って…」「正確には拾ってきた子さ。田神って姓をつけると金剛宗の定めを継がなきゃ行けなくなる。だから一文字変えて育てた」幼いオーリに手を差し伸べる景世。その手に噛みつくオーリの様子「田神景世は知ってるの?あの子がここで働くこと」「知るもんか。そもそも俺たちがあいつの担当地区にいることだって…大体俺たちがそういう存在だろう?」運び込まれた病院に殺到する取材陣。「そっとしといてやれよ」呟くオーリ。影から猫が…門の隙間をくぐる猫猫に導かれるように入るオーリ「どうした?怖いの?」猫「俺は看護士さんに渡せればいいんだよ。お前、俺に何を?」覗き込んだ建物と建物の間の隙間に猫の姿はなく、マキナが…(あの子は死んでたのが生き返った…輝流ちゃんと同じ!)窓に手をかけ侵入するマキナ。追うオーリ次々灯りが消える廊下。割れる乾いた音。非常灯のみの廊下。何かが跳躍?「確認の必要はないわ。もう動いてる」景世に伝えるマキナ。雷の光で浮かび上がったのは散乱したベッドと倒れた人(死体?)「一人で大丈夫か?」「大丈夫よ!でもそっちはどこで引っかかってるわけ?」(誰と話してるんだ?)尾けるオーリ「まさかとは思うがな…とにかく、そちらの始末を早くつけろ!」切る景世「では、こちらです」信号の通りゃんせのメロディー。僧侶と女についていく景世「辛いですね、子どもは…マキナちゃんは大丈夫ですか?」女遮るように「聞いた風な口は叩くな」僧侶。俯く女三人が向かったのは葬儀場。病室に入るマキナ。小さく膨らんだベッド「かくれんぼうの時間はもうお終い…それが、あなたのなりたかった姿なの?子どもってデザインセンスが独特ね!」壁に向かって銃を向けるマキナ。張り付くように怪物。跳躍し襲いかかるマキナの腹に突き破る怪物。倒れるマキナ。流血。苦悶の表情で布団を掴む。膨らみはぬいぐるみ。嗤う怪物直ぐに起き銃を突き付けるマキナ「直ぐに覚めるわ。この悪夢から」しかし苦痛で逃がすマキナ。ベッドの下に潜りこんだ怪物は輝流に…「助けて!」銃を向けるマキナが振り向くとオーリが…「何やってんだよ?」「お前…」「あったよね、この間。林の中で」「あっちに行け!」「何をしてるんだ?」「いいから行け!」オーリに飛びこむ輝流。追いかけるも貫かれた腹を抑え前屈みに…そのまま座り込み咳き込み血を吐くマキナ「助けて!お願い」とオーリの腕を引く輝流銃を向けるマキナに輝流を連れて立ち去るオーリ。倒れ込むマキナ歩きながら話すマキナ「他の子どもたちも?」「ああ。事故で亡くなった子どものうち二人の遺体が消えている。四巴輝流はたまたま目撃されたが後は気付かれないうちに屍となり棺から抜け出した様だ」「こんなに同時に屍が発生するなんて…」「家族の口止めに時間がかかったが今から合流する」「景世は残りの屍を追って。病院のは私の責任よ。私が追う」腹を抱えて歩くマキナ。近くを通るアベックが振り返る「傷を負ったんじゃないのか?契約僧が傍にいなければ…」「それほどの傷じゃない!もう治ったわ」看板に倒れ込む酔っ払い。傍に白衣の子どもが俯き座り込んでいる…ニヤリ。途端に吹っ飛ばされる酔っ払い。ビルの電飾看板へ。落下してくるネクタイと破片スーパーから出てくるオーリ笑顔で駆け寄る輝流。買物は着替え「家に戻らなくていいの?」「ダメ!ダメなの」「…そうか。あの子が追ってくるかもしれないからな。でも…」「こっち」「どこに行きたいの?」(新聞には骨が折れ、内臓破裂とあった)気づくと見上げ手を引く輝流。看板に刺さったままの酔っ払い。見上がる景世達。行動を訝る僧侶「子どもの屍を動かしているのは、ただ遊びたい、ここにいたいっていう思いってことが多いな」景世屋根のある場所で凭れるマキナ。そこには「仲良く遊ぼう!」と書かれた戦隊ものヒーローのポスター「遊び…」公園を検索するマキナオーリが連れてこられたのは公園。雨の中、ブランコを漕ぎ、滑り台を滑り降りる虚ろな表情の子ども達声をあげ遊具に行こうとする輝流。引き留めるオーリ「離して」突き飛ばされ、鉄棒にブチ当たるオーリ滑り台の上からオーリを見下ろす輝流達「君たちは…」「屍」答えたのはマキナ「屍?」「強い未練を持って死んだ者が不死の肉体を持って動き出す。それが屍。事故で死んだ子どもの体に傷一つ残っていない。それが不思議だとは思わなかったの?」マキナの腹は塞がっている。時計が午前2時の時報を鳴らす「君も生き返った。そして動いてる。君も屍なのか?」「屍は死そのもの。だから人に死を齎す。私はその死と戦うもの。不死を殺すための不死。屍姫」「遊ぶ!遊ぶ!…遊ぶの!」変貌する子ども達。銃を抜くマキナ。一人に狙いをつけ「屍は脳を破壊するか、完全にバラバラにするまで死なない。覚悟はいいわね!」別の一人が飛びかかる。その隙に目前の一人からも!倒れるマキナ二人が融合。融合したものの口に残りの一人が飛び込む。巨大な一つになった屍銃をぶっ放すマキナ砂場から現れる襲われた人々の死体。へたり込むオーリ「これが…これが遊びだって?」融合した屍に捕まるマキナ「私のお人形さん…」マキナの首を、髪を掴む(そうか。わかった。何故同じ事故で死んだ子どもが三人も屍になったのか。未練が同じだったのねもっと遊びたい。遊び続けたい。あなたたちはもともと一つの屍)「輝琉ちゃん!俺と遊ぼう。君に渡すものがあるんだ」声をかけられマキナを投げだす屍。一瞬手を伸ばすがいやいやする様に下ろされる「何を躊躇っているの?今更子どもの振りをしても、お仕置きは止められないわ!」跳躍し銃を振り下ろすマキナ。銃撃。破壊され分裂する屍。そのうちの一体が公園の外に…景世と共にいた僧侶の連れの女が待ち構え殴り止めをさす。「よし。よくやった、ミナイ」僧侶「無事か?マキナ」景世「後の始末は私が…」屍から半分人間の姿に戻った輝流。オーリに抱えられ「輝流ちゃん。これを」紙を差し出すオーリ「屍を渡して」マキナ首を振るオーリ「見たはずよ。その子は化け物」「君も化け物なのか?」「…そうよ…渡しなさい」輝流を横たえ、離れ、後ろを向くオーリ。銃撃の音と小さな鳴き声振り返らずマキナに「ありがとう」 「それ、左手の、何?」「あの子の友達に頼まれたんだ。お棺に入れてやってって」「屍はそれを感じて動きを止めた。それは?」オーリが開いたその紙には祥太やオーリ達の描かれた絵。マキナに手渡し去る後ろから景世達「後を尾けろ、ミナイ。ここまで知られては監視下に置く必要がある」僧侶「その必要はない」「一般人でも放置はできません」「あれは、俺の弟だ」「え?」驚くマキナ「何だ。知らなかったのか?」「じゃあなんで関わったんだ?」「…一般人、だから」「まあ、いいか!だから監視なら俺がやるって。何しろ俺はあいつが好きなグラビアアイドルポーズまで知ってるからな!…こんなのとか…こんなの~」雨に濡れるのも構わずポーズを取る景世。呆れる僧侶たち「お任せします」「マキナちゃん、怪我は?」誰もいない深夜でも信号待ち。マキナに上着を掛けてやる景世。「ありがとう」「水臭いなあ」「違う。景世の弟よ。屍を始末した私にそう言った。何で?」青信号。渡り始める二人「お前が銃を突きつけてあの子を渡せと言ってくれたからさ。そうしなきゃあいつはあの子をお前に渡せなかった化け物だとわかっていても、どうしても。だからお前は銃で脅したんだろう?」」アパートに帰るオーリ鍵を取り出すが手が震え鍵を落とす。ドアに泣き崩れる見守る様に現れる猫「だからありがとうと言った。オーリはそういう奴だ」次回「夜の声」子どもでも、子供だからこそ、遊び泰と言う心残りで屍に…遊び方が残忍でしたね。一旦屍になると穏やかな遊びとはいかないんでしょうか?自分の都合に合わせて元の姿を見せて、とどめを刺さねばならないマキナ達は辛いなあ。今回登場したミナイ(?)、契約僧が蔑んでいる感じだったのが気になったけど、景世が特別なのかな?喫茶店の女の子も屍姫っぽかったな。輝琉は祥太の絵に気づいて動きをとめた。それでも屍として存在するのは許されないことだし多分輝琉本人にとってもよいことではない。それにしてもああして消えた屍は成仏できるんでしょうか?オーリにはマキナが屍姫であること(屍と屍姫の違いも)が、マキナにはオーリが景世の弟であることが、そして景世にはオーリがマキナと接触していることが分かりました。バイト先も関係者みたいですし、オーリはどんどんあっちの世界に近づいて行くんでしょうね。 未読。読んでみたいかも
2008年10月15日
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蜘蛛の巣が張った廊下を奥に進んだ先。巨大な蜘蛛の巣の中心にアラクネが魔道具・道徳操作機開発の進行具合を尋ねるアラクネモスキートより試作品完成間近の報告があったと部下「あんな老いぼれ…」暴れたくてうずうずギリコ「強力な助っ人を雇いましたの…生きながら既に伝説。剣神とも言われている男。…弱みのある人間は操りやすいものよ」「あ~ん!」スプーンを差し出すソウル。皆の前で恥ずかしがるマカ。アラクネの魔法が解けずベッドの上我儘言わずに食べなとナイグス(もしやゾンビに?)シュタインの見立てでは後数日で魔法は解けるマジックを持ったブラック・スター。早く治るようにおまじない!とマカの額にサインついでにちょび髭。怒るマカ一人黙々と何か作業していたキッド薬棚を左右対象にして満足気「これで気になることなく快適安眠だ」誰も気にしないよ!そこにナイグスを呼びにきたシド。様子をうかがうブラック・スター一人鍛錬するシュタイン「健全なる魂は健全なる精神と健全なる肉体に宿る…禁煙するか」一際大きな雲が影を作り現れるメデューサの幻影「精が出るわね。恐怖心を失くすのは無謀な事。これも死武専の教えでしょう?人に嫌われたくないから良い人間になる。強い人間になりたいから勉学に励み力を求める恐怖心が規律を作る。だけど恐怖の数の方が実際の危険の数より悠に多いものよ。恐怖の目で未来を見るのはあまりに危険だわ。現に死武専は有能な人材を集め力を持ち過ぎている。現状維持の規律を守るためにね」惑わすように現れ、シュタインの背に指を滑らす「それは絶対的な神の規律だ」背中に凭れるメデューサ「例え神でも何かを主張し行動を起こせば矛盾が生まれる。この世が現実である限り。なら、守りの盾より攻めの矛を私は取るわ。それはあなたも同じでしょう?…ねえ…シュタイン?」梓からの情報アラクネの組織アラクノフォビアの研究施設を発見。良からぬ魔道具を作っている模様開発中の魔道具の内容と目的を突き止め、それを破壊するのが任務歴史に名を馳せた大魔導士、史上最大の発明家エイボン今回の魔道具にはエイボンの技術が投入されている可能性がある聞き耳たてるブラック・スター「アラクノフォビア…マカをやった奴か」力がこもる左腕。壁破壊竹林の奥の研究所。研究員を連れ歩くモスキートプロトタイプでも予定通りの効果を発する道徳無くして狂気は生まれない。狂気を測るのもまた道徳道徳操作機で人々の道徳観念を低下させ、少ない狂気でも狂気行動を…エイボンが設計した発明の再現「小さな魔女の身の保護と引き換えに用心棒とは気に食わぬか?」振り返ってモスキート「興味ないな」答えたのは…用心棒ミフネ!と「ミフネ~!ニヒ」笑顔で飛び込む小さい魔女「俺はアンジェラを守れるなら何だって良い」アンジェラを肩に乗せるミフネ守衛の額にナイフ。もう一人の守衛を羽交い締めシド魂となった守衛を取り込むナイグス竹藪。車中で梓「私と共鳴を!」千里眼で内部を探る梓凄い勢いで正確に地図を書く「…よし!これでこの地図は完成しました」地図を元に指示する梓千里眼。デスサイズ梓が持つ特殊能力梓と共鳴しているシドを媒介とした半径50mの範囲を見通す目的の部屋の中には反応が弱い魔女の魂一つ、老いた化け物の魂一つ、ものすごく強靭な魂一つ。うまくやるさ…とシド警報!?隠れるシド。正面玄関に走る研究員探る梓「何でこんなところに死武専の生徒が!?」「どんどん出てこい!片っぱしからぶっ飛ばしてやる」ブラック・スター「随分と元気なお客さまだ」そこに現れるモスキートとアンジェラ気づく椿。アンジェラも箱を引きずる音「用心棒ミフネ…どうしてあなたが?」椿「何故だ?俺は子どもを、アンジェラを守るために刀を振るってきた。なのに何故、子どものお前がまた俺の前に立ちはだかる?」アンジェラの手を引くモスキート。ニヤリ。人質アンジェラ?一瞬振り返るも向き直すミフネ「面白ぇ」スラリ刀を抜くミフネ「いざ、勝負!…行くぞ。無限一刀流」空に刀を放るミフネ。落ちて地面に刺さる刀怯まず微動だにしないブラック・スター。刀一本一本から威圧感が…切りつけるミフネ。忍者刀で受けるブラック・スター感心するモスキート足技を腕で受け止めミフネ「刀を逃がし即座に反撃。動き一つ一つで分かる…成長した。これだから子どもは」「ふざけんな!俺様はお前に一回勝ってんだよ!偉そうに語るんじゃねえ」「偉そうなのはお前だ!ミフネは子ども好きだから子どもの様なお前が相手だと本気で戦えないだもん!」怒るアンジェラ「どうしてそんな人が?」椿「手加減など許さんぞ」脅すモスキート「いくら相手が子どもだとしても二度同じ相手に負けるわけにはいかない」魔武器の写真を撮り調査するシド傍の書物からエイボンの書を見つけ回収と、振動。正面玄関の様子を尋ねると「死武専生と強靭な魂が交戦中です。しかし、力の差は歴然。圧倒的です」「椿!モード鎖鎌」「はい!」爆弾を仕掛けるシド「想定外だったが、死武専生が暴れているお陰で作業がスムーズに進んだな…誰だか分らんが、待っていろよ!」鎖鎌を放ち刀にかけるブラック・スター鎖を引くと刀が抜けミフネに!しかし片手で受けるミフネ鎌を投げるブラック・スター。後退さりながら刀を抜き、投げ、鎖を止め付けるミフネそのまま刀の柄を足場に駆け寄り切りつけるかわすブラック・スターだが足を取られる二刀を手にしたミフネに煙玉で応じる椿それを見てモスキート「忍者刀、鎖鎌、煙玉。あの魔武器…」次は妖刀。刀身に黒い影が纏わりつく水中から浮かび上がった椿には黒い刺青のような模様「アラクネ様が作られた魔武器の直系一族、中務家が死神についたと聞いていたが、あれか!」モスキート「何と禍々しい刀身だ」ミフネ「椿!」「はい」ブラックスターの雄叫びと共に足元から現れる黒い影。「影分身!」影と切り結ぶミフネ「こんなものか…」身を回転させ入り込むミフネ「無限一刀流…一本!二本!…十二本!」そして最後に一太刀すべての刀で切られ倒れるブラック・スター「もう十分だろう。傷は浅い。椿と言ったな。さっさとその子を連れて行け」「何故、貴方程のお侍さまが魔女に?」椿「くそ!また手抜きやがって」立ち上がろうとするブラック・スター「お前たちは何故ここに来た?魔女の施設だからか?」「私達の友達が魔女の呪いで苦しんでる。その敵です」「マカの敵は俺が打つ!仲間に手を出す奴は絶対に許さねえ」「そうか。済まなかった」「あなたが謝る必要はありません。あなたは優しい人。こんな組織で刀を振るってはダメです。あなたのような武芸を持った子ども好きな方が死武専生の手本に…教師になっていただけたら」「俺を教師にと?」一瞬「ミフネ先生!」と子どもたちに囲まれる様子を想像し頬を赤らめるが「…ば、馬鹿を言うな」それは死武専の敵、魔女のアンジェラを連れては叶わぬ願いアンジェラとの出会いを思い出すミフネ刀を触ってもいい?と頼む雇い主の子どもに刀は危険と代りに飴玉を差し出すミフネ当時から既に子どもが好きだから飴玉を持っていたミフネそんなある日、敵ファミリーが魔女を手に入れた。その魔女を奪うか殺して欲しいと雇い主「お前もアンを狙ってやってきたんでしょ?」ミフネの眼前には小さな魔女「皆アンを狙ってる。いつもアンの周りは殺し合いだよ」「こんな、子どもが、魔女?」アンを連れ逃亡したミフネ安心しろと飴玉をさし出す死武専は最大の敵。アンジェラを盾にとどめを刺せと脅すモスキート立ち上がるブラック・スターを留める椿。ミフネもしかし人間の息のかかった社会ではアンジェラの安息はない。アラクノフォビアの保護が何としても必要…「済まない!」刀を振り上げるミフネ庇うように立つ椿。飛び散る血?驚く五人腹を撃ち抜かれているモスキート!「モス爺ちゃん!」何か撥ね返すミフネ。狙撃!どこから?爆弾のスイッチオン。爆発!報告にきた研究員「巻き込まれる前に避難を!」振り返り研究員の血を吸うモスキート。ペラペラになって倒れる研究員アンジェラを連れて行くモスキート狙撃していたのはシド。二発目はかわされた!ブラック・スターに納得のシドシド達のような戦い方もあるとわかって欲しいとナイグス5km先の相手をピンポイント射撃。梓に感心するシド「10kmまでなら誤差1mm以内で…しかし」シド達を把握し死角に入ったミフネ「やはりタダものじゃないですね」去ろうとするミフネ。「決着付けようぜ!」ブラック・スター「焦るな。お前は強い。そのまま前を向いて進めばいい。そして椿の中のもう一つの存在を理解しろ。すれば妖刀も応える。俺は刀には拘らないが、良い刀を持ったな」赤らめる椿「当たり前だ!」即答ブラック・スター「呪いで苦しんでいるお前の友人にこいつを渡してやってくれ!」ポケットからブラック・スター向かって投げるミフネ飴玉!風のようにミフネは消えていた医務室。帰るけど…とマカを気遣うソウルノック「よう!いいか?」長袖トレーナーにニットキャップ。頬にはバンソコ。ブラック・スター!警戒するマカだが…「おらよ!」ブラック・スターが投げて寄越したKONBUと書かれた飴玉「どこかの甘いお侍さんからだよ。飴だけにな」「何なの?あれ。別にうまいこと言えてないし」「さあ」廊下を歩くブラック・スター「気張って襲撃かけて結局見舞いのパシリかよ!…俺様を何様だと思ってやがる!」「あ~ん!」飴玉を入れて貰うマカ(ソウルと二人なら恥ずかしくないのね。それとも慣れた?)「…甘いって…昆布味じゃん」公園のベンチに一人腰掛けるブラック・スター「あ~あ。しょっぺえなあ」マカの敵打ちにブラック・スターと椿が!友情に厚いなあ無茶でしたが結果的にはシド達の助けになったようです千里眼・梓すごい!デスサイズの特殊能力?マリーはきっと魂を良くする方に持っていく力だよねマカパパには何が?そしてミフネとアンジェラ再登場!今回ミフネとアンジェラの出会いも語られましたアンジェラ、魔女とは言え、魔女だからこそ辛い道子ども好きなミフネ、良い先生になっただろうなあ…中務家は元はアラクネの直系魔武器だったのか…椿は色々背負っているのだなあミフネが言っていたもうひとつの存在って兄?それとも椿の別な一面?でもブラック・スターと組んでいる限り何があっても椿は大丈夫だと思うクロナも死武専にいるのだし、デスサイズ作るのに魔女の魂は必要かもしれないけれどアンジェラ一人何とかならないものでしょうか?魔女と人間は相容れないものなんでしょうかね?次回、第29話「復活のメデューサ!~蜘蛛と蛇、因縁の再会?~」あの小さい魔女は…メデューサ?小さいながらも…次回予告はアンジェラとマカ。アンジェラが無邪気に痛いとこついて翻弄されてるマカがおもろかった!(CD)Tommy heavenly6/PAPERMOON【初回限定盤:CD+DVD】 新OP。いつからかな?
2008年10月14日
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この秋放送開始のものの配信が始まりました。(10/15に追記しました)GYAOアニゲーでは「キャシャーン Sins」10月10日(金)から。毎週金曜日更新「機動戦士ガンダムOOセカンドシーズン」10月12日(日)から。毎週日曜日更新「テイルズ オブ ジ アビス」10月14日(火)から。毎週火曜日更新「とある魔術の禁書目録」10月17日(金)から。毎週金曜日更新「ケメコデラックス」10月17日(金)から。毎週金曜日更新BIGLOBEストリームでは「地獄少女 三鼎」が10月7日(火)から。毎週火曜日0時更新「鉄のラインバレル」が10月11日(土)から。毎週土曜日15時更新CMが鬱陶しいと言えば鬱陶しけれど無料で確実に一週間見られるのはうれしいです。放送時間が重なっていてどちらを視聴するか迷うもの、単純に見逃した(主に録画失敗)もの、そして他所様の感想で面白そうだと後から追っかけ視聴することが多い私にはとても助かります。ま、一週間の猶予があっても見逃すこともあるんですけどね。他にも気づいたら追加します
2008年10月10日
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先週から始まった黒執事。気軽に楽しんで感想書くつもりなかったけれど時間があったので少しだけ。一応関東に先駆けて放送される数少ない作品なんで…内容を公式サイトから引用-----以下引用------------------------------------シエルが書斎から何者かにさらわれてしまった。セバスチャン宛てに届いた一通の誘拐犯からの手紙。そこには、主人であるシエルを返す条件として、ある物をもって指定の場所に来るように書かれていた。使用人達に夕食の用意を任せると、セバスチャンは一人、犯人のもとへ向かった…。 -----引用終わり--------------------------------鼠退治に忙しいファントムハイヴ家の使用人達。何やらラインを齧られ、床下を覗き込んでます。と現れた鼠に彫像って、無茶だよ!庭師の少年。怪しい人たち登場!と思ったら、シエルも一緒に玉突き。赤い髪に赤のドレスの微妙な年齢のご婦人。青いチャイナのお兄さんとそのお兄さんにべったりのチャイナのお姉さん。ご婦人に仕えているらしい眼鏡君。そして金髪で顔に大きな傷のある男。(気になってもう一度見返したら他にも何人か…)玉突きしながら鼠退治がどうのと何やら商談中?さっきはパスしたのにシエル、ゲームを終わらせるってあっさり入れちゃいましたよ。お茶を持って現れるセバスチャン。赤いご婦人にお尻触られてますよ!青いチャイナの人はシエルを…危ない人なのか?赤いご婦人はシエルの叔母さん?…親族いたんだ。 自室に戻るシエル。そこで待ち構えていたのは…セバスチャンがアフタヌーンティーを運ぶ頃には部屋は荒らされ、シエルも攫われた後。囚われたシエル。拘束され殴られた顔が痛々しい。相手はあの金髪。イタリアマフィア。鍵を寄越せと、禁止薬物を手に入れようとしている様子。しかし何かあった場合は女王にと使用人に指示してあると屈しないシエル。女王陛下の番犬って…そう呼ばれるだけの役割を担っているようですね。シエルの家は。マフィアは鍵を得るために刺客を送り込んだようですが…失敗。車で逃げるもセバスチャンに追いつかれ、ボスの居場所を言わされて、手下にかかってきたボスからの電話に代わって出てシエルの指示?「ワン!」を聞き、最後には丁重に…セバスチャン強い!何重にもなった人垣のいきなり内側に現れて、気づいたマフィアどもをサッサと伸して、中に侵入。お盆を盾に、テーブルに並べられた皿と燕尾服の裏に隠したシルバーの食器でサクサク倒していきますよ。そして最後にシエルが監禁されている部屋へ。と、絵画の裏に隠れていた連中に激しい銃弾を浴びせられ、倒れますが…ふざけてただけ?弾丸を吐き出し立ち上がるセバスチャン。あまりの強さに勧誘するボスですが…眼帯が取れたシエルの目にはセバスチャンの手に刻まれたのと同じ五亡星が…成程それで眼帯していたのね。助けろと命令を下すシエル。頭に当てたはずの銃の玉はセバスチャンの手に。捻じれる腕の痛みに転げるボス。シエルとセバスチャンは契約によって結ばれている。シエルの命が尽きる時まで。シエルを抱き抱え戻るセバスチャン。迎えるフィニとメイリン。たかいたかいみたいって羨ましがってますよ。(二人に見とれる使用人達、違うことを想像したのかと思ってしまったよ)照れ隠しか?おろしてもらうシエル。晩餐の支度ができてないことを謝るセバスチャン。今回も有能な上に強いセバスチャンでした。攫われて拘束されてぼこぼこにされながらも、皮肉な笑みを浮かべ泣き言ひとつ言わないシエルは当主だけあるなあと。でもやっぱりあの外見ですから、あのままだとどこかに売り飛ばされたみたいですね。契約について出てきましたが、やっぱり悪魔ってことですかね。もしや代々契約してるのか?でもセバスチャンが来たのは2年前って言ってましたっけ?セバスチャン以外の使用人が忠実ではあっても使えないのは、逆に聡い使用人ではいらんことに気付いてダメってことなのかな?余計な心配の要らない素朴な使用人達なら多少物は壊しても安心と言うか…まあセバスチャン一人で何でもやってるみたいですし…あの赤いご婦人たちは今後も登場するのかな?執事に負けず怪しい魅力の人たちなので楽しみです。 本屋はもちろん、コンビニでもたくさん並んでおりました。既刊が5冊だから手は出しやすいよね。追記ちょっと見返したら結構記憶違いと言うか誤りも…目に余るようでしたら訂正よろしくお願いします。 TB送信先http://blue.ap.teacup.com/applet/pangea/2325/3e2e85b4/trackback
2008年10月10日
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家のあたりでは昨日(木曜)深夜から始まりました。地獄少女とほぼ同じ時間帯で迷いましたが、地獄少女の方が最新話のみネットで一週間無料配信されているのでこちらを録画することに。内容は公式サイトから引用-----以下引用-----------------------------妖精博士(フェアリードクター)であるリディアは父に会うために、相棒の妖精ニコとともにロンドンへ向かう船の中で、美貌の青年と出会う。彼は伝説の青騎士伯爵の現当主、エドガー・アシェンバーとと名乗り、彼の身分を証明するメロウの方検査が詩をリディアに依頼する。エドガーと彼に使えるレイヴンの二人は本物の貴族とその従者にしか見えないが、エドガーの容姿はロンドンを騒がす強盗犯にそっくり!果たして彼の正体は本物の貴族?それとも…-----引用終わり---------------------------リディア、船旅に出た途端、エライ目にあってます。怪しい男に助けを求められるわ、追いかけられるわ、そのまま連れて行かれるわ…リディアを出迎えて、リディアの父が用意した部屋だからとランクの高い別室に移した人も結構胡散臭く(の前に失礼な奴だと思った)感じたけど…怪しい男はエドガー。リディアの前に現れた時は茶色でしたが金髪に紫の目の人。従者の少年は黒髪で漆黒の肌。例え掠り傷でも主人を傷つけたものは許せないようですね。新聞を賑わす強盗犯によく似た風貌。自ら青騎士伯爵の末裔だと名乗っていますが、リディアは言葉巧みな彼を丸々信じたりはしないようですね。それにしても一生分の誉め言葉って…うら若き乙女で見た目も可愛く聡明そうだけど髪色と妖精博士ってことで貶されはしても誉められることはなかったのでしょうか?訳も分からない間に攫われて、豪華客船に乗せられ、ドレスで飾り立てられ、晩餐に連れてかれ、協力しろと脅されて…リディアには目まぐるしい一日だったろうけど見ている方は楽しいし飽きさせないなあ。にじり寄るエドガーに後退さるリディア。手摺からあわや落下?ヘッドドレスが海に落ち、でもリディアはエドガーが捕えて…多分協力せざるを得ないでしょうね。エドガーは本当に伯爵の末裔なのか?新聞をにぎわす強盗犯なのか?どちらでもあるのか?メロウ(人魚?)の宝剣はどこにあるのか?リディアは協力するのか?そして解明できるのか?どこの世でも猫に姿を変えている奴は大酒飲みなのねと思ったり…ブラウニーが可愛かった。他の妖精さんもでてくるか?原作は未読。既刊15冊。今さら手を出すかどうか迷う数ですが…視聴するかどうか迷いましたが、思った以上に面白そうなのでとりあえず視聴決定。感想は書いても一言かな?こちらもまずは図書館で探してみたいと思います。 まずはこれかな追記 残念、図書館に無かった!しかも来週は黒執事と同じ時間帯に放送。う~む。どっちを録ろうか?どちらかと言えば黒執事か?
2008年10月10日
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テレビでの放送開始された地獄少女の第三作目「地獄少女 三鼎」私の住んでいる辺りでは今晩からなのですが、BIGLOBEにて無料配信されているものを視聴しました。内容を公式サイトから引用します。-----以下引用----------------------------------------------------------深夜0時にだけアクセスできる『地獄通信』。ここに晴らせぬ怨みを書きこむと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に堕としてくれる…巷で噂される都市伝説が再びその扉を開く!実態を失った”閻魔あい”は、少女・ゆずきに憑依した。困惑するゆずきにあいは言う「私はあなたの中にいる…」。藁人形の赤い糸が解かれたとき、柚木の中から生まれる”地獄少女”。あいは何故、彼女を選んだのか…。第一話「奪われた少女」逸子は嫌味で陰険な数学教師の丹下が気に入らない。強引にゆずきに協力を頼み、丹下を学校から追い出すための作戦に出るが。-----引用終わり------------------------------------------------------------10/13まで配信中ですので感想だけ。高校浪人ってあまり(ほとんど)いないと思いますが、だからこそ不安でしょうね。一旦入学すると転校もなかなか難しいし。学校によっては卒業予定の子にしか受験資格を与えないところもありますしね。だからと言って逸子の行動はやり過ぎ。いたずら書きは自分がしたと自己申告するところはなかなか良い奴じゃないかと思ったのですが、先生を陥れる行動やあいに頼んでしまったのは行き過ぎかと。先生のメモ帳もそんなこったろうと思った通り、落書きでした。一度甘い顔を見せたらつけ上がる年頃の子どもたちを相手にしているとは言え、内申に書くと脅すのはどうかと。あいに依頼する方も、地獄に送られる方もまあそれなりに理由はありましたが地獄に送るほどのことはなかったよね。ゆずきは自分の意見をはっきりとは言えなかったり、逸子の行動をおかしいと思いつつ止めることができなかったりでした。逸子が依頼したのも、そのリスクも知りながら逸子が藁人形の赤い糸を解くことを間に合わず止められなかったし。ま、逸子のあの勢いを止めるのは逸子と同じくらい行動力(ではないな、彼女の場合。無茶?)がなければ無理だったかもですが…あいに憑依されたお風呂での場面は何とも幻想的と言うか…山童が風呂屋の風呂に登場するところもあれでしたが…また、あいが地獄少女として生まれるところも生みの苦痛みたいな(むしろ蛹の羽化なんだけど)感じが何とも。画もですが、イアホンで聞いていて良かったと思ってしまったほど。地獄に送られる前の先生が数字に捉えられるところは笑うとこ?あい、蜂の一刺しって…可愛いけどさ。ともかく全体に綺麗でした。不思議な雰囲気は常に漂っている感じでしたし。それにしてもあいは何故ゆずきに憑依したんでしょうね?今話限りではなく三鼎ではずっとゆずきを通して登場するのかな?それと学校での出来事中心? 第1期全9巻
2008年10月09日
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先週くらいから始まった秋アニメ。我が家のレコーダーはダブル録画できないので重なると選ばねばなりません。(アナログならダブ録可能なのですが、現在、我が家では地デジとBSしか入らないので…)何故か同じ曜日・時間帯に集中してるのですよ。数が多いと言えばそうなのでしょうけど…(でもこちらでは放送しないものも多いんだけどなあ…魍魎の匣はいつ放送されるのだろうか?放送自体あるんだろうか?)その上、娘が深夜に放送されるバラエティ番組を録画するので…第1話だけでも初回放送と同時期に動画配信してくれたら選べるのに~と思ったら…「地獄少女 三鼎」はBIGLOBEで無料配信開始!しかも本編後特別映像つき!!配信スケジュールは第一話:10/7 0時~第二話:10/14 0時~ 10/21 0時第三話:10/21 0時~ 10/28 0時家の辺りの放送より早いじゃないか!今現在第1話配信中!見に行かなくっちゃ。最新話を1週間限定で配信、毎週火曜0時に更新のようです。家のあたりでは、丁度、今晩から開始の「地獄少女 三鼎」と「伯爵と妖精」どっちを録画するか迷ってましたが、「伯爵と妖精」を録画することにします。どちらを視聴するか?継続して視聴するのか?視聴しないのか?まだ今の時点では未定ですが、とりあえず第1話を見てみなければ…まとまった時間が取れる時間見計らって見にいこっと!登録なしで見れるのもうれしいです。 「地獄少女 二籠」上手く調整できず見られず仕舞いでした…
2008年10月09日
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私、上条当麻は不幸に愛されいるとしか思えない青春を送っているのだった…不良達に追いかけられている上条当麻。明日から夏休み。7月19日。ファミレスで女子中学生に絡もうとした不良に声をかけた。逃げ足の速い上条は何とか逃れ橋まで来たが…「たく何やってんのよ、あんた?不良を守って善人気取りか?熱血教師か?」現れたのは件の女子中学生。「あいつらが追っかけて来なくなったのって…」「うん。面倒いから私がやっといた」髪を梳く手から放電「…やっぱり」「ねえ、レールガンって知ってる?」「レールガン?」「別名超電磁砲。フレミングの運動量を借りて砲弾を撃ちだしたりできるものなんだけど~」コインをはじき「こういうのを言うらしいのよね!」上条に向かって放たれ光が走る!橋の上には新しい線ができ煙が立つ「こんなコインでも音速の三倍で飛ばせばそこそこ威力が出るのよね」「まさか、連中を追い払うのに、それを?」「レベル0の無能力者どもの料理法ぐらい心得てるわよ」言いながらも髪から放電(俺はこいつ助けようとしていたわけじゃない。不用意にこいつに近づいた少年たちを助けようとしたんだ…)「お前がこの学園都市に7人しかいないレベル5の超能力者なのはよく分かってるけどさ、人を見下すような言い方は止めた方が良いぞ!」「全く強者のセリフよね」「おいおいおい!俺だってレベル0!」今度は容赦なくまばゆい光を右手から放つ女子中学生。右手を盾のように突き出す上条。直撃!「で、そのレベル0のあんたが何で傷一つないのかしら?」「何ていうか…不幸っつうか、ついてねえよな。お前、ホントについてねえよ」一瞬怯むも、怒りを露わにする女子中学生。途端に大きな落雷!青い空に入道雲。蝉の声。汗だくで目を覚ます上条。昨夜の落雷で停電。エアコン使用不能でうだるような暑さ。冷蔵庫の中身も絶滅。非常食のカップ焼きそばを流しにぶちまけ、キャッシュカードを踏み砕き、担任からは補習の呼び出しの電話。気を取り直し、腐った焼きそばパンをふんづけながら、布団を干しにベランダに出るベランダには既に見知らぬ女の子が干されていた…シスター?外国人?「おなか減った!…おなか減ったって言ってるんだよ!」日本語!?布団を落とし、再び焼きそばパンを踏んづける上条。「あなたはひょっとしてこの状況で自分は生き倒れですとかおっしゃりやがるつもり、ですか?」「倒れ死に、とも言う。お腹一杯ご飯を食べさせてくれるとうれしいな」にっこり焼きそばパンを差し出す上条。腕ごと食べられる。全滅した冷蔵庫の中身で作った野菜炒めもどきをおいしいと食べる女の子。「さり気なく疲労回復のためにすっぱい味付けしてるところが憎いよね!」やばいと思った上条。食べるのをやめさせようとするが「まずそうなんかじゃないよ!私のために無償で作ってくれたご飯だもん。おいしくないはずがないんだよ!」目をキラキラ女の子「地獄には俺一人落ちる!」無理やり取り上げ残りを食べる上条…途中でひっくり返る「何でうちのベランダに干されてたわけ?」屋上から屋上に飛び移るつもりが落ちたのだと女の子。しかしここは8階建て。仕方ない、追われてたからと女の子。「自己紹介しなくちゃね。私の名前はインデックスっていうんだよ!」偽名?目次?聞き返す上条「禁書目録ってことなんだけど…魔法名ならデーリカートス(?)545。献身的な子羊は強者の知恵を守るって意味だね」インデックスは自分が持つ十万三千冊の魔導書を狙われ追われているエイボンの書、レメゲトン?、死者の書…しかし身一つで何も持っていないようだが…「バカには見えない本って言うんじゃないだろうな」「バカじゃなくても見えないよ。勝手に見られると意味がないもの」インデックスを狙うのは魔術結社。マジックキャバル。信じられない上条は新興宗教か?と疑う異能の力は知っているが魔術は無理だと上条「この学園都市じゃ、超能力なんて珍しくも何ともねえからなあ。科学の力で誰だって開発出来ちまう」「超能力は信じるのに、魔術は信じないって変な話!」魔術を見せろと上条。魔力がないから使えないとインデックス使えないのでは信じられないと上条、使えないがあると言い張るインデックス「俺にだって生まれた時からの妙な力があるんだけど…右手で触ると異能の力なら、電撃だろうが、レールガンだろうが、多分、神の奇跡だって打ち消せます!」噴き出したインデックス。その反応に怒る上条だが「信じてなさそうな人に神様の奇跡だって打ち消せますとか言われても~」「ムカつく!こんなインチキ魔法少女に小馬鹿にされるとは」「インチキじゃないもん!」「じゃ、何か見せてみろよ!それを右手でぶち抜きゃ、右手のことも信じるしかねえよな!」インデックスが纏う服は「歩く教会」と呼ばれる「こくじょう?の防御結界」論より証拠!包丁で自分の腹を刺すとインデックス教会として必要最低限の要素を詰め込んだ服の形をした教会。包丁で刺したくらいじゃ傷一つつけられない。トリノ聖骸布を正確にコピーしたものだから強度は絶対だと。「物理・魔術を問わず、すべての攻撃を受け流し、吸収しちゃうんだから!」「それが本当に異能の力だってんなら俺の右手が触れただけで木端微塵ってわけだな」「君の力が本当、な・ら・ね!」「上等だ!そこまで言うならやってやろうじゃないか」上条の右手がインデックスの左肩を掴むが「別に何も起きないんだけど。フフ~ン!」次の瞬間粉砕される服。フード以外身に付けていないインデックスに顔を赤らめる上条。「何?」「いや~」困り顔上条気づいたインデックスの悲鳴が響く全身噛みつかれた上条。それでも悪かったと謝る。平然と話しかけられまた怒るインデックス。言い訳するも溜息な上条。上条の右手に反応した修道服。インデックスが異能の力に関わっているのは間違いないが…大きな安全ピンで修理された服「何だ?その、アイアンメイデン」「日本語では針のむしろと言う!」減らず口をたたきつつもどんよりインデックス補習を思い出す上条。ここに残るなら鍵を渡す。出ていくとインデックス「いつまでもいると連中ここまで来そうだし。君だってこの部屋ごと爆破されたくはないよね」部屋から出るインデックス。追いかける上条。蹴躓いて携帯を踏み壊す「君の右手、幸運とか神のご加護とか、そういうものまとめて消してしまってるんだと思うよ。その右手が空気に触れてるだけでバンバン不幸になっていくってわけだね」笑顔でそんな…イメージした不幸に上条がっくり「何が不幸ってそんな力を持って生まれてきちゃった事がもう不幸だよね」「お前、ここを出てどっか行くあてでもあるのかよ?」穏やかな微笑みで断るインデックス「ここにいると敵が来るから…でも大丈夫!教会まで逃げきれば匿ってもらえるから」「ちょっと待てよ!それがわかってて放りだせるかよ!」「…じゃあ、私と一緒に地獄の底まで、付いてきてくれる?」ハッとする上条。去っていくインデックス「困ったことがあったら、また来ていいからな!」急いで声をかける上条「うーん。お腹減ったらまた来る!」言いつつ清掃ロボットに囲まれ逃げるように去るインデックス学園都市。何十もの大学や小中学校が犇めく学校の街。東京都の三分の一もの広さに人口は230万。その8割が学生でほとんどがここに住んでいる。清掃ロボットとかがウロウロしてるちょっと変わった街補習。教壇に立つのは子どもの先生?小テスト。成績が悪い人は罰ゲーム。目隠ししてポーカーのスケスケミルミル。連続10回勝たないと解放されない。「上条ちゃんは開発の単位が足りないのでどのみちスケスケミルミルですよ~!」可愛い声で言われても…ゲンナリ上条「小萌ちゃんは上やんが可愛くて仕方ないんだね」青髪「青髪!お前はあの背中に悪意は感じられないのか?」しかしロリでMな青髪「…救いようねえな」「…ロリも好きなんやで~」「は~い!そこ。これ以上一言でも喋りやがったら、コロンブスの卵ですよ~!」ため息。窓の外を見る上条。テニスコートがよく見える。フードを忘れていったインデックス。(…10万3千冊の魔導書って…そんなもの一体どこに?…そのうち忘れ物取りに戻ってくっかな?)ふっと笑う上条。それを見て女子テニス部に夢中と言いつける青髪。泣き出しそうな小萌先生。クラス中から「泣かした…」と敵意ある視線夕方。完全下校時刻過ぎまで居残り。帰宅を促すアナウンスカバンを担いだ上条を女子中学生が追いかけてくる「いた!見つけたわよ、今度こそ…止まりなさいよ!あんた」「またか、ビリビリ中学生!」「ビリビリ言うな!私には御坂美琴ってちゃんとした名前があんのよ!…今日という今日こそ、電極かけたカエルの足みたいにひくひくさせてやるから!遺言と遺産分配やっとけや!」断る上条に問答無用とばかりに片足上げ、思い切り振りおろし電撃。周辺にいた人の携帯も清掃ロボットも故障。「どうよ!ふ抜けた頭のスイッチ切り替えられた?」「ふざけんな!昨日手前がド派手に雷落としたお陰でうちの電化製品とか冷蔵庫の中全滅だぞ!」「あんたがムカつくから悪いのよ!」「意味のわかんねえ切れ方しやがって!大体、俺は手前に指一本触れてねえだろうが!」「一発も殴られてないもん。てことはお互い様で、引き分けってことでしょう」「はあ?じゃ、いいよ。お前の勝ちで」さっさと立ち去ろうとする上条「ちょっとあんた!真面目にやりなさいってば」「じゃあ、真面目にやっても良いんかよ?朝はS魔術師、夕方はビリビリ超能力者ときたもんだ」「魔術師?」「メッセージ、メッセージ!電波法に抵触する攻撃性電磁波を感知。システムの異常を確認しました」サイレンを鳴らし美琴と上条を追いかける清掃ロボット「バカ野郎!あんなところでビリビリすっから」「うっさいわね!早く逃げなさいよ、もう」やっと家路につく上条「清掃ロボット?ったく人の部屋の前で何掃除してんだ」とロボに囲まれ倒れているインデックス「何というか…不幸だ」上条穏やかな笑み近づき声をかけるが…「…何やってるんだよ?こんなところで寝て…」赤黒い汚れ。触れた掌を見ると…血!?「何だよ?これ…しっかりしろ!インデックス」揺り動かす上条だが…「どうしたんだよ?いったいどこのどいつにやられたんだ?」背後から足音。振り返ると黒い僧衣に包まれた長髪の男(ステイル=マグヌス)が咥え煙草で立っていた右目の下にはバーコード模様。耳には5つの耳環「はあ~?僕たち魔術師だけど」原作、マンガ共未読。本屋で平置きされてるので気にはなってました上条同様専門用語が…聞こえたまま記述。間違っている可能性大。上条の右手、異能を無にする力?幸運も逃げるけど最強ってことでは?(レベル0には効果ないけど…)しかし不幸が口癖だと不幸を更に呼び込みそうだ。超能力を科学で開発?開発の単位って…小萌先生もレベル高いってことなのか?インデックス、登場していきなりピンチでしたが…上条が何とかすることになるんでしょうか?服壊しちゃったしあられもない姿も見ちゃったしね。美琴、傲慢!レベル高くても常識が…上条に勝てなかったことが悔しくって気になって仕方ないんでしょうね。今後どう絡むのか?取りあえず視聴続行。場合によっては原作読む方に転じるかも。図書館にあるといいなあ…
2008年10月09日
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一応、内容を屍姫 赫公式サイトからも引用-----以下引用-------------------------------------------------------------強い未練、妄執のために、死してなお動く死体―屍(しかばね)。彼らは生きた人間を襲い、殺していく。「屍姫」は、屍を狩るために生み出された屍の少女たちのこと。幼いころに光言宗の僧侶・田神景世に拾われ、児童福祉施設・大麟館で育てられた少年・花神旺里(オーリ)。少女の名は星村眞姫那(マキナ)。彼女は景世の下で屍狩りをしている屍姫だった……。第1話「死が舞う」長年暮らしてきた大麟館を出て、一人暮らしをする決意をしたオーリ。彼はクラスメイトの墨島や牛島に引越しの手伝いをして欲しいと頼んでいた。そんな時彼は、幼なじみの犬彦から、何人もの女性を殺害した凶悪犯が学校の近くをうろついているという話を聞く。放課後オーリは、引っ越しの荷物をリアカーに積んで運んでいた。その途中で彼は近くの雑木林に人型の何かが落下するのを目撃する。慌てて向かうと、そこには1年前に世空寺で見た少女が倒れていた。-----引用終わり------------------------------------------------------------年少の子どもたちの寝相の悪さにうなされながら眠るオーリ。そこに黒猫が窓のガラスを水面をくぐるように通りぬけて寝室に入ってくる。「オーリ」起き上がり、黒猫に導かれるかのように本堂に向かうオーリ。明かりがつく本堂には本物の兄のように慕う景世がいるかと思えば、全身傷だらけの少女が一人横たえられていた。冷たい手首…死…亡くなっている!驚くオーリ。と、景世が本山の僧侶たちと現れる。慌てて仏像の陰に隠れるオーリ。「あの子は何なんだ?」オーリの疑問に答える黒猫「屍さ…お前は屍に魅せられる。それは…」他の僧侶が諦めさせようとする中、唯一人、傷だらけの景世が少女に駆け寄り、胸元を開け力を注ぐように手を当てる。そして抱き起こす。動き始める手。目を覚ました少女。「景世…ごめん」ホッとした一同。確かにあの子は死んでいたのに…一緒に住んでいた七人の女性殺しで追い詰められるハーレム犯。ただ処分しただけだと…警察に捕獲される直前、マンションのベランダから跳躍。落下…何かが潰れる音。立派な袈裟がけの僧侶に見えても…と幼い子どもたちには早過ぎる処世術を説く景世が子どもたちの朝食をくすね、院長に怒られていると段ボール箱を持ったオーリ登場。今日はオーリが大麟館を巣立つ日。バイトを掛け持ちしアパートを借りて一人暮らしを始める。オーリが出ていくことを寂しく思う子どもたち。と、オーリの足を引っかけ派手に転ばせる景世。箱から転げでる刺激的な本。気を利かせて景世がオーリの名前入りで入れておいたのだが…効かせすぎ!学校が終わり次第引越し、友達に手伝いを頼んだと登校するオーリ。オーリが引越しを考え始めたのは1年前。景世が大怪我をして帰ってきてしばらく寝ついた頃。私は慣れたけどと話す院長。家族に囲まれていると思われる、ツインテールの少女の写真。シャワーの音。友達に引越しを頼もうとするオーリ。部活を理由に逃げられる。と、生徒会の犬彦(苗字。女の子)がハーレム犯が近くを逃亡中だから警戒しろと告げる。皆、引越しを伸ばした方が良くないかと話すが、オーリのバイトの休みは今日だけ。本堂でハーレム犯について話す景世と別の僧侶(ホンダ?)と少女。死んだはずの犯人は屍になった。強い未練、妄執によって動き続ける死体―屍(しかばね)。屍は人間を殺す。それに加えて凶悪犯の屍は奇妙な力を持つことがある。景世に監査を申し出る僧侶。私だけで…と少女。「それがお前のようなものを飼ってやっている理由だ」蔑んだ言い方を窘める景世だが「どうせ私のやることは変わらない。見つけ出して殺すだけよ!」街中に蝙蝠のような影が落ちる。見上げる人々。何かが飛んでいく。リアカーに荷を積み引越しするオーリ。お礼を言うオーリも聞く院長も寂しげ。気が付くと子どもたちが見送りに。「それじゃ」出発するオーリ。エレベーターを降りる少女。一室から赤紫の光が洩れる。ハーレムの女性を呼び寄せたらしい犯人。警察も探しているが…少女が部屋の中に入ると首に噛みつき血をすする犯人。倒れている女たち。「何をしているの?」問いただす少女「僕は死んで蘇った。僕は不死身の吸血鬼になったのだ。選ばれた人類の神に!」「違う!あなたはただの屍よ!」突然足もとに倒れていた女に足を掴まれる少女。「そんな?屍が屍を産むなんて…」「言ったろう?僕は吸血鬼になった。僕を作り出したんだ」「こいつら屍なのか?それとも…」「君も僕になりたいか?な~んだ君も人間じゃないのか」後ろ退って犯人から離れると両手に銃を持ちぶっ放す少女。撃ち抜かれる犯人だが、背中から翼のような骨格が現れ、腹側から現れた黒い触手で少女を絡める。他の女たちと一緒に少女(マキナ)を絡め飛び去る犯人。何とか抵抗して絡まれたまま銃をぶっ放すマキナ。と、絡めていた触手が外され落下していく。にやりとする犯人。坂道でリアカーを引くオーリ。あまりの重さに助けが欲しいようですが…と、何かが落下してくる。「人?」慌てて駆け寄ろうとしてリアカーの手すりで顎をぶつけリアカーごと荷物が坂を下っていく。顎を擦りながら駆け寄るオーリ。「嘘だろう?…あの時の」それは1年前に本堂で見た少女・マキナ。「そうだ。あの子だ」現れる黒猫やはり死んでいる。それでも怖くないオーリ。「魅せられている。お前は死を恐れる事が出来ない。そんな自分が怖いんだろう?」マキナを抱き抱えるオーリ。「あの時アニキはこうしてた」これは死体。屍だ…「わかっている。それでも…」細く開けた襖。赤く燃える隣室をうろつく黒い影。声を漏らすまいとおびえる少女。と、襖に手がかかり、襖を破って何本もの腕が…舌に浮かぶ北斗七星…「た・す・けて」腕を空に伸ばすマキナ。マキナが目を覚ましたことにホッとするオーリ。「何?あなた」「心臓が止まってたから」「忘れて」「今も止まってる」「それがわかってて、怖くないの?」「でも、生きてる」ふっと息を吐くマキナ。いきなりオーリを平手打ち。「ちょっと!」走るマキナ。「マキナ!」バイクで迎えに来る景世。打たれた頬を擦る置いてきぼりのオーリ身体を案じる景世。再生したとマキナ。屍は伝染したりしない。女たちは催眠か、犯人を吸血鬼だと自己暗示をかけている可能性もある。女たちは生きている。「私に生きている者を殺す資格はないのね」「そんなもの、屍にも誰にもない!」犯人が女を殺したのか尋ねるマキナ。互いに殺し合いさせた可能性もあると景世。「わかってる。あの女たちは生きていて、私は死んでいる」ビルの屋上。飛び込むマキナ。電飾広告を背に女を絡めた犯人が。あの高さから落下して無事な様子に驚く犯人「時折あなたのような死体が生まれる。確かに死んだのに意志を持ち、動き、人を殺す屍。そして、その屍を倒すためだけに作られた屍。それを人は、畏怖と憐憫と侮蔑と嘲笑を込めて、『屍姫』と呼ぶわ!」銃を構えるマキナ。襲いかかる女たち。死なない程度に蹴りあげ踏み台にして犯人を撃つマキナ。自転車で坂を上るオーリ。と、上からマキナが放った銃で破壊された電飾の破片が落下してくる。自転車から転げ落ちるオーリ。組み合ったまま転げる犯人とマキナ。離れた瞬間、今度は女たちが噛みつき襲ってくる。頭突きでかわすマキナに錫杖で援護する景世。「手を出すなって言ったくせに」「安全に退避してもらっただけだ」苦笑するマキナ「こっちにこい屍。お前は俺と同じだ。人間を喰い殺し、いつまでも生き続ける」「お前とマキナが同じ?バカを言うな」マキナの肩に手を置く景世。にやりと笑い、両手の銃をぶっ放しながら犯人に迫るマキナ。腹にぶつかってもそのまま電飾看板に押し当て、撃ち続ける。「待て!マキナ。危ない!」壊れ根元から落下し始める看板「危ない?私に恐れるものは何もない」腕をつかんで根元を撃ち腕を千切るマキナ。そして両手の銃とも犯人の顔に向ける「屍を倒す方法は脳を破壊するだけ。今、お前、私を恐れた」ニヤリと嗤うマキナ。怯えた眼の犯人「お前の負けだ!」アパートに到着するオーリ。箱を手に部屋に入り電灯をつけると…花神旺里、男になった記念部屋にかけられた横断幕。畳の上にはジュースやお菓子が散乱し犬彦と部活だと手伝いを断った友達たちが待ちくたびれて眠っていた…「何だよ。全く」うれしそうなオーリ敗れた服を脱ぎシャワーを浴びる傷だらけのマキナ。そっと自分を抱きしめるように。「屍の臭い…」次回、第2話「遊戯のつづき」 原作未読です。家の辺りは月曜深夜放送。今まで月曜深夜は「隠の王」「薬師寺涼子の怪奇事件簿」を視聴してました。製作はGAINAX。ミニスカートで傷だらけでボロボロで…でもいやらしく感じなかったのはそんな状況が当たり前な体を張った厳しい戦いの所為でしょうか。二丁拳銃、押し当てガンガンぶっ放しておりました。動きが良い。犯人がベランダを飛び越えるところとか、マキナが犯人とやりあうところとか。(今週はソウルイーターで素晴らしい動きを堪能したばかりだったのでいっちばん!とはいえないかもですが…それでも良かった!)屍姫に対する思いが、景世とそれ以外の僧侶で違うのが…それでも、やることは同じだと戦うマキナが良い感じです。死んでるとは言え体張って闘っているのに(怪我の程度では死んで上に死んじゃうみたいだし)…自ら受け入れたとんだろうけど切ないなあ。オーリに抱えられている時に出てきた襖越しに腕が伸びてくる場面(今回一番怖かったと思う)。あの時死んで屍姫となったのでしょうか?景世、僧侶にしてはさばけた人。マキナを作った人なのかな?でも自分の傷を顧みずマキナを抱えた姿を思い出すと…ちょっと心配ですね。子どもたちのためにも長生きしてください。マキナに魅かれていくオーリ。死者を恐れないって…まだまだこの子は謎だな。ガラスを通り抜ける黒猫も。動きの良さで視聴決定。感想は継続して書くかどうかわかりませんが…【予約】angela/屍姫 主題歌(初回限定盤)(DVD付) 11月12日発売予定【予約】/屍姫 赫 サウンドトラック 11月26日発売 最新刊9巻は9月22日に発売されたばかりの様です屍姫公式サイトGAINAXNET屍姫 赫紹介ページ
2008年10月08日
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レイフビレッジで起きたゴーレムの暴走の調査にきたマカとソウルとクロナ。村人ギリコが暴走したゴーレムの許に案内するが…「俺の魂は800年分の殺意の波長だ!」ギリコはゴーレムの魔武器(チェーンソー)になってマカに襲いかかる。マカを守らんと立ちはだかるクロナとラグナロク。敵は魂を持つゴーレム。死武専では、シュタインが図書館で暴走したゴーレムについて調べていた。何故魂の波長を持たないゴーレムが暴走するのか?最古のゴーレムが作られたのは800年前。魔武器誕生も同じ頃。レイフビレッジで何があったのか?考えられるのは一つ。ゴーレムの中身があの異端者の魂…「行くよ。マカ」「うん」マカとクロナの共闘が始まる。「ラグナロク。暗黒剣…スクリーチα!」クロナの剣が石畳を抉りながら黒い光をゴーレムに放つ。「今だ!」すかさず懐に飛び込み切りつけるマカだが、「硬い…」「旧型だが…メンテは欠かしてない」ニヤリとするギリコ。一旦離れる様指示するソウルだが大丈夫と粘るマカ。しかし次の瞬間ゴーレムの横っ腹が裂け白い糸のようなものがマカを捉える。「マカ、どうした?」「体が…」マカを切りつけようとするチェーンソーをクロナがラグナロクで受ける。「ウキュ~」力任せに二人をぶっ飛ばすゴーレム。体が動かないマカ。鎌から戻るソウル。「どうすりゃいんだ?」マカの体に触れると手に粘つく白い糸。図書館のシュタイン「これだ!チェコを中心とする周辺国での集団幻視事件」野外屋内を問わず約50万人近くが謎の黒い塊を目撃したが、その正体は解明されず。集団幻視と言うことで事件が片付けられた。幻覚を見たものはその黒い物体を蜘蛛の様だと。多く目撃された中心はレイフビレッジ。「これは幻覚ではない。800年前、あの異端者が身を隠すため自分の体をバラバラにして行方を眩ました。ただ、ゴーレムの中に魂を残して…」蜘蛛がゴーレムの眼窩や歯の隙間に入っていく。周囲の木々からも蜘蛛が集まる。驚くソウルとマカ「世界に散っていった蜘蛛たちが集まってきたか」呟き武器から人に戻るギリコ「待ってたぜ!」蜘蛛はゴーレムを包むように取り巻いていく死神様に報告するシュタイン「恐らく暴走したゴーレムの中にはあの異端の魔女アラクネの魂が…彼女なら真っ先に狂気の波長に反応するのも説明が付きます。…この場にいても感じます。俺の中の狂気が…彼女の狂気が体をつついてくる…」悶えるように苦しげなシュタイン「堪えるんだ、シュタイン君」「…この事件、マカ達には荷が重すぎます。俺も直ちにチェコへ…」焦らないでと死神様「嫌な予感がしてね。前もって手は打っておいた」ゴーレムの中の魂に惹かれて集まる蜘蛛マカ達の前に立つクロナ。「クロナ?」ラグナロクを振り下ろし構え「守るよ、マカ」「ほお~!」マカ「鬼神が復活し、狂喜走る世界。あんたが寝ている間に良い世の中になったぜ」ギリコの前で蜘蛛は女の姿を形どる。肩から蜘蛛の手足を伸ばし…「なあ、アラクネ」黒いドレスの妖艶な女震え、怯えるクロナ。女の瞳は蜘蛛の巣模様。スピーカーをがならせてやってくるバイク。後ろに棺桶一台。「さてさて。棺桶一つで足りますかね」死神様をかたどったクロスを握るジャスティン胸も露わな黒のドレスは瞳同様、蜘蛛の巣をモチーフにしている。「魔武器の母、アラクネ。狂気の波長に揺り動かされたのでしょうね。800年の眠りから」シュタイン「生きてるとは思わなかったよ。あの魔女はね人間から武器に変身する魔武器を作るために変身能力を持つ魔女の魂を利用した」死神様800年前…同族の魔女を殺し、その魂を犠牲にしていったアラクネは死神からも魔女からも追われるようになった。アラクネに怯えるクロナ「この人、この波長、メ、メデューサ様…」「知っていますわ、あなたたちのこと…」マカとソウルを知っているというアラクネ。昨夜のケンカの原因まで。ソウルが火を消し忘れてカレーを焦がしたからだと…(緊迫した雰囲気の中、睨むマカと焦るソウルに笑える)「見てましたの。あなたたちに限らず世界中の何もかも。800年間、蜘蛛の子を散らして…そしてクロナ。私の妹、メデューサの子か…」泣きそうになりながらも睨むクロナ「愉快ですわ。随分愛されなかったみたいで…どう?私が愛でて差し上げてよ」涙をにじませ睨みつけるクロナを見て「オホホ。愉快ですわ」嗤うアラクネ歯をくいしばり、叫び声をあげるクロナ。「行け!クロナ…調子出てきたぞ」ラグナロクの声も受けアラクネに立ち向かう。だが、扇で受け止めるアラクネ「ショック!800年で私伯母さんになったのね」ラグナロクをはじき、返す扇でクロナを叩く。「不愉快ですわ。そんな子消して!ギリコ」「ハイ!」とクロナを蹴り上げるギリコ。そのまま飛ばされながらも後転して立つクロナ。直ぐに切りに向かうが…叫びをあげたクロナの胸から黒血がつららの様に立つ。「バカな…黒血をキックで切り裂いたのか?」驚くソウル「鋸足回転速度二速。十分だ」「メデューサの研究も大したことありませんわね」「この程度の傷、黒血を固めて止めてやるぜ!お礼」口は悪くて礼を要求しても案外親切なラグナロク「ありがとう」クロナ「ございました!」ございました…までちゃんとつけないと駄目なのね…器用な奴ら…と言いつつ、しゃがんだまま鋸を使って突進してくるギリコ「魂喰らうしかねえな!」「嫌だよ!うんち座りで近づいて来ないでよ!」切りつけるクロナだが、跳躍し、ラグナロクの上をローラースケートの様に鋸で滑るギリコ「頭!」首を切られ頭を落とされそうになるクロナ「別れを言いな!」と頭を蹴り飛ばされるそこに、滑り込む白い影。「聖十字死刀(?)」肘からギロチンを生やし間に入るジャスティン。「あんだ?おめえ」「腕がギロチンに…」ソウル間一髪体にチェーン巻いて凌いだギリコ「上等だ。何者だ、お前?」だが耳にイアホンをしているので聞こえない?「聞く耳持たねえってか」「ジャスティン・ロウ。デスサイズの一人ですわ」代わって応えるアラクネ爆音とともに現れる処刑人。4年前13歳の時にデスサイズになった史上最年少のデスサイズ。しかも職人のパートナーをつけず、たった一人で…「死の神よ。我に力を…死武専生の皆々様!相手もたった一人ですし、とっとと終わらせるんでしばらく待っててくださいねえ~」「声でけえ…」「イアホンの所為かしら…」突然の大声にむしろ呆れるソウルとマカ「俺と同様職人いらずの武器か…気に入らねえな!死神に諂ってそんなに楽しいか?おぼっちゃまよ」赤く魂の波長を高めるギリコ。それに対抗するように青い魂の波長を高めるジャスティン「二人共凄い魂の波長。力は互角?」驚くマカ思わずマカの肩を支える手に力が入るソウル「あれが俺と同じ武器なのか?」「イライラすんだよ!手前みてえな胡散くせえ奴見るとな」蹴りつけチェーンを回転させ飛びあがるギリコ。「死神に飼いならされた屑が!…異端者の話は聞く気もねえか?」「カルカンブラ(?)」腕を巨大な手錠の様にしてギリコの足を捉えるジャスティンそして「愛の頭突きです!」ギリコの顔にぶちかますジャスティン「野郎…」地面につけた腕を回転させジャスティンを振り切るギリコ。空に飛ばされながらも勢いをうまく殺して着地するジャスティン「次元が違いすぎてまるで参考にならない…」マカ「こんな時に勉強か?真面目な奴だなあ」突っ込むラグナロク垂れた鼻血を指で拭い飛ばすギリコ「エンジンかかって来たぜ。いい加減イアホンとったらどうだ?何言っても聞く耳持たない糞野郎!」にやりジャスティン「唇の動きでわかっていますよ。汚い言葉だ。悪い子だ」「読唇術が使えたのか…今までわざと聞こえない振りかよ!ムカつくな、お前」「ギリコ」アラクネ「何だこら~」イライラギリコ「私、大声で怒鳴る子、嫌いよ」「何だい?姐さん」途端に大人しくなるギリコ「ゴーレムのエネルギーがそろそろ切れますわ。退却しましょ…迎えも待ってるわ。戦いの場ならこれから幾らでもあります」「しょうがねえな。後は頼んだぞ!ゴーレム。あんな糞ガキどうでもいいや…いずれぶっ殺す!」鋸足のチェーンを回転させアラクネを抱え去っていくギリコ「逃がしませんよ!」と構えるジャスティンだが、ゴーレムが再びクロナに攻撃を加えるマカを守るためラグナロクで防戦するクロナ「死神様からの?は死武専生と体験入学生の援護。皆様!伏せてください。派手に行きます!死の街におられる私達の神よ。皆が?されます様に」「祈りで魂の波長が上がっていく」マカ「死の神よ。私はあなたの声の僕、私は正義の柱。信仰の刃。死神の御名に歌え!…」飛びあがり上からゴーレムの首を落とすジャスティン「さ、皆さんも祈りましょう」祈りを捧げるマカ、ソウル、クロナ、ラグナロク(!)「すげえ…あれが俺と同じ武器かよ。結局職人が動けなきゃ何も出来ない。ただこうやって抱えてやることしか出来ないなんて…クソ!」呟くソウル「体はまだ動かないのか?」アラクネの魔法が解けず動けないままのマカ。「弱りましたね」「ウチュ~」「おい!待て、コラ。だからってこの中はないよね」ソウル、クロナ、ラグナロク、ジャスティンに見下ろされるマカは棺桶の中。マカ以外四人揃って「…はい?」「一人!唇読める奴いんだろ!」怒るマカ「取りあえずマカを治す方法はシュタイン博士に聞くしかねえな」ソウル。頷くクロナ「そうですね。博士なら知ってるかもしれません。何たって博士ですから」ジャスティン「うん。博士だ、博士」「その博士依存の方針はどうなの?」「はい!マカ。お花」花を差し出すクロナ。棺桶の中には花がいっぱい…ありがとねと笑顔で言いつつも涙のマカ「シド先生の気持ちがわかった気がする…」森の中のレッドカーペットを進むアラクネとギリコ「お待ちしておりました。アラクネ様」リムジン?と共に現れる侍従?「モスキートか。800年でここの空気も随分澱んだわね。喉が渇いたわ」「最高級のシャンパンを用意いたしてございます」車中でシャンパンを煽るアラクネ落ち着かねえ車だな…呟き横に鋸を一閃、オープンカーにするギリコ「少しはましになった」「価値がわからん俗な不良め!」モスキート「は?やんのか?こら」「よい。疲れた。早く城へ」「鬼神が復活し、その狂気でアラクネも復活してしまったか…またひとつ、大きな敵が」死神様巨大な蜘蛛の台の上に作られた城。「長かったですねえ。これがアラクネ様が800年かけて広げてこられたネットワークでございます」アラクネの周囲に赤い光が広がる「アラクネ様!復活!おめでとうございます!」アラクネを称える大勢の者たち。微笑むアラクネ「勝てるわ。死神に」次回「剣神立つ ~味は甘いかしょっぱいか?~」アラクネ、メデューサの姉って…蛇に蜘蛛と来たらサソリとかもいそう…ジャスティン強い!最年少デスサイズしかも職人いらずって…棺桶の中のマカ…四人の反応がオモロ。ラグナロクもすっかり仲間だよね。[枚数限定][限定盤]爆走夢歌/Diggy-MO'[CD+DVD] 新ED
2008年10月07日
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先週末から息子が熱で寝込んでいました。そのまま私も旦那も。熱はないけど、頭痛と倦怠感に悩まされました。普段から医者に行きつけている舅・姑は元気。もともと一番に風邪を持ち込んだ娘も回復済み。というわけ一言感想しか書いてませんが先週、読んだり見たりしたもの(時間があったら感想書くかもしれません)落第忍者乱太郎 44巻 尼子騒兵衛 著 (2008年9月30日第一刷発行 朝日新聞社)久しぶりにキクラゲ城の若様登場でした。まだまだ代変わり先になりそうですが…里芋行者さん上手くやったなあ。元マイタケ城嬢とお幸せに。委員会絡みの上級生も良いけど、第三協栄丸さんとこもいろんな人がいて良いよね。それにしても鬼蜘蛛丸さんに抱えられたカメちゃん、この組み合わせが何となく良いなあとやっぱり思ってしまう。次回予告のカリスマ髪結いのタカ丸パパさんが気になる~!次回、45巻は来年4月発売予定。少年陰陽師 迷いの路をたどりゆけ 結城光流 著 あさぎ桜 イラスト (平成20年10月1日初版発行 角川ビーンズ文庫)自分一人では治らないほどの心の傷を負った昌浩。たぶん彰子も。昌浩の心の傷を癒す玉依姫。まさかあの人が登場するとは!斎も斎に仕える益荒も阿曇も玉依姫のために動いているんだけど、同じく玉依姫に仕える度会とは考えを異にしている。斎の考えは姫のことを多分すごく思ってのことだけど…でもなあ。度会は何故斎を?こっちは信用もならんなあ。(伊勢サイドもなあ。でも本当は誰が正しいとかってのも実はないのかもしれないけど)昌浩の…に彰子が可哀そうでした。表紙の彰子もね。昌親兄さん…あなたもやっぱり成親兄さんの弟だわ。レンタルマギカ ありし日の魔法使い 三田誠 著 pako イラスト(平成20年4月1日発行 角川スニーカー文庫)こちらの図書館にはおいてないので買いましたよ。でも昔のアストラルには興味を魅かれたので。(でも途中読んでないので?な展開もあってあれでしたが…)猫屋敷さんが若い!青い!それだけでも読んで良かった!いつきのパパ司が何ともひょうひょうとして掴みどころなくカッコいい!妖精博士、魔法を使わない魔法使い。魔法について熟知した、魔法使いではないからこそな発想で、滅茶苦茶強かったのね。妖精眼を使ってる時のいつきと重なるけど司は自分で計算してるみたいですね。幼い穂波、幼いアデリシアも登場。後の展開を思うと切ないね。続巻も購入してしまいそうです。楽天ブックスで送料無料にする時に購入かな。別冊図書館戦争2 有川浩 著 徒花スクモ イラスト (2008年8月9日初版発行 アスキーメディアワークス)ようやく予約していたのが来ました!借りてきてそのまま一気読みでした。いやまさか緒形でくるとは…進藤も若いよ!若い連中を押さえる頼れる先輩って感じだったから、なんか良かったです。堂上と郁の熱々ぶりはもう、ハイハイって感じですが、堂上・小牧の話を聞き出した郁、よくやった!そして柴崎と手塚!柴崎あわや…何だかうわ~って感じでしたが、終わり良ければすべて良し。それにしても少しだけ登場の手塚兄が最高!少し前の物も含めるとまだ何冊かあったかもしれませんが…それはまたそのうち。黒執事 第1話「その執事、有能」一言感想マクロスの後番なので録画しました。で、今朝ようやく(こちらでは木曜深夜放送)見ることができました。CM等で綺麗な絵だなあという印象は持っていましたが原作未読です。絵だけでもっと耽美なものを想像(始まった時の契約?な場面では完全に想像してましたよ)していましたが、セバスチャンが喪黒腹蔵に見えたり、メイドとコックのギャグな展開もあったり、タナカさんに癒されたりで楽しかった!「あくまで執事ですから」って「悪魔で執事」なのでしょうか?見る予定はなかったのですが視聴してしまいそうです。
2008年10月06日
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薬師寺涼子もOPなしで本編でした。最近は当たり前なのかな?(話数少ないですし)戦車にウインク?現れたのはマリアンヌとリュシエンヌでした。これで役者が揃いました。向かうは芝庁舎。飛んでくる弾をかわし、マリアンヌとリュシエンヌのお土産の香水をつけながら戦車の上に立つ涼子。心配して顔を出す泉田の方が危なく見えるのは…ま、当然か。遺伝子工学で作られた怪しい植物が乗っ取った東京タワーから発信される電波で操られた自衛隊の攻撃を掻い潜り庁舎に踏み込みますが、既に空っぽ。しかしまだ抜け出た直後か?石動たちに追いつく涼子と泉田。ムカデメカから涼子を庇う様に立つ泉田。泉田に来てと呼びかけて拒否されたモナミは悲しげな表情。「私が人間じゃないから?」モナミの問いかけに「断じて違う!」と泉田。モナミがこっちに来るよう、石動達といてはいけないと諭す泉田。更にモナミの気持ちも考えず都合のよいように利用するだけの石動に抗議ですよ!モナミは人間。むしろ他人の気持ちを踏みにじる石動が人間以下だと。おお!泉田偉いよ。そんな泉田にご褒美と何やら耳打ちする涼子。別れの挨拶は済んだ?とムカデメカを消しかけようとする石動。しかし…マリアンヌとリュシエンヌがやってくれました!東京タワーに巻きつく植物を攻撃!否、タワーの骨組みが落下していきますよ。うまくムカデメカにも当たりました。涼子と石動を避けるように落ちてるように見える…涼子の破天荒さに呆れる石動芝をぶっ壊す!と決めた涼子に死ぬのは怖くないの?と石動。「勝つことの方が重要!」勝つことがすべてに勝るんでしょうね異常な植物からの通信がなくなり倒れる自衛隊。この人たちも被害者だったよね。お由紀さん、頑張りましたが危ない人になってますよ!非常事態だったからね。涼子の膝で目を覚ますモナミ。泉田は?モナミを守ろうと庇った泉田。気を失っている様。「私と組む気ない?」モナミを誘う涼子。薬師寺涼子が二人もいれば、この国、世界を手にすることも夢じゃない!この世に不可能なことなんて何一つない!見た目も思考回路も男性の好みまで同じ二人。ただ一つ違うのは涼子なら恋敵を倒すのに人の手を借りないところだけ。自分の元に来いと涼子。そして虎視眈々と命を狙えばいい。「スリリングで面白いと思わない?」「ミレ、ディ…」成立ですね!泉田も目を覚まし一安心?と、「走れ!」涼子の機転で三人とも無事でしたが石動と野長瀬が銃を構え登場。涼子に許しがたいと石動。泉田に恨まないでくださいよ、今まで楽しかったと嗤う野長瀬。こそりと涼子に渡された銃を手にする泉田。落ちている銃を拾おうとするモナミに拾わせまいと撃つ野長瀬。それを合図に「泉田くん!」涼子が香水瓶を投げる。撃つ泉田。石動と野長瀬に降りかかる香水。途端に二人の体を何かが包み込む。モナミに見せまいと隠すように抱く涼子。しかし「見せて!見たいの」と覚悟を見せるモナミ。頷きあう二人。体が外部から失われ筋肉や骨が露わになり、悲鳴を上げる野長瀬。顔を覆う皮膚が失われ筋肉が現れた石動。かつて西行法師が反魂の秘術を試した時に用いてはいけない香を焚いた。二人に降りかかったのはその時の香木から抽出した成分を香水にしたもの。そして悲鳴と服を残し野長瀬消失。野長瀬もまた、知らされてはいなかっただろうが、反魂の秘術で作られたもの。「涼子さん、またいつか遊んでくださいね」と嗤い声を残し消えていく石動。眼の前にいて消えた石動もまた作られた石動。作られた石動にも反魂の秘術を使う能力がある。本物の生死は不明。しかし第二、第三の石動瑠璃子を作り再び涼子らの前に現れることだろう…楽しそうに笑う涼子。会見を開きマスコミに流れた噂を否定する涼子。これまで同様、これまで以上に”真摯に”って…心にもないことを言ってますよ。絹子さんも大概ですが…支度ができたモナミ。行き先は海にバカンス!涼子やマリアンヌとリュシエンヌたちも一緒。もちろん仕事だと連れ出された泉田も。涼子にオイル塗らされてますよ。仕事は年明けにバッシングした連中を粛清すること。遊びに誘いにきたモナミ達を仕事を仰せつかったとかわそうとする泉田ですが…涼子とモナミ、二人の薬師寺涼子にはかなわないようで…年明け。いつもと同じ朝。お由紀が岸本を叱りつけ、涼子に仕える仲間が笑顔で迎えてくれる。モナミはマリアンヌとリュシエンヌと三人、学校へ。楽しそうです!そして、いつもの如く、涼子に買い物の荷物持ちとして付き合わされる泉田。あまりの荷物に立ち止まり一息をつくと…走り去る車に石動瑠璃子の姿が…呆然とする泉田のネクタイを掴み、叱責する涼子。すみませんと謝る泉田にお供しますと言い直させる涼子。「ん。よろしい!」「私は泉田準一郎、33歳。あの、薬師寺涼子を…」最後なんて言いたかったんでしょうね?一連の事件で出てきた月読会などが遺伝子工学で作った怪物、JACESに対立する日本私設警察、どれも石動瑠璃子に関連していました。芝の女王として石動が表面に出てきた頃からは面白くなったし、事件も関連も成程と思えてきたけど、それまでがなあ…野長瀬は意外でした。(先週も書いたけど)情報通な怪しい味方としての登場が結構気に入っていたのでちょっと最後惜しかったかな。(野長瀬もオリジナルいるのか?)モナミとモナミを見る涼子は良かったかと。泉田のモナミへの視線は子どもを守る大人でこれも良し。石動に啖呵を切ったところはほんと良かった。でもモナミもじきに泉田と釣り合う年になるよね。その時どうするんでしょうねえ?タワーの崩れかたが都合良すぎとか、そもそもそんな演習なぜ都心の真ん中で?と突っ込めばいくらでも突っ込めましたが、後日談も特典映像なんかにならずちゃんと盛り込まれまあまあ良い終わり方だったと。ここで終っといても、何らかの形で続いても、一応区切りはついたからね。恋愛な場面も今回ぐらいまでで丁度いい。これ以上だと、くどいです。欲を言えばもっと肉体を使ったアクションを見せて欲しかった!特におみ足! しつこいようですが音楽は良いんです!TB送信先http://d.hatena.ne.jp/syousa/20081003/1223030189
2008年10月01日
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クロナに午後の授業から見学と伝えるシド先生。隅っこに座って俯いたままのクロナ。「ゾンビだって土の中から這い出して来るんだ。活きてる奴がこんな扉一つぶち壊せないでどうする?…完全に嫌われたな」「ゾンビとの接し方がわからない」言われたシド先生。クロナの魂の波長をつかんだマカにクロナが早く死武専に馴染めるよう教えてやってほしいと先生。喜んで請け負うマカ。と、泣き声。「こんなところで遭難するなんて…」マリー登場。「このまま迷い死ぬかと思ったぞ!」シドに文句たらたらマリー。「あんた、ここの卒業生だろう?」と呆れるシド。クロナのカルテを見るシュタイン。魔剣士クロナ。魔女メデューサが残した狂気の遺産。普通の魔武器だったラグナロクを黒血の中に溶かしそれをクロナ自身の血と入れ替えることで出来た武器と職人の新しい形。魔武器をデスサイズにするには魔女の魂が必要だ。結局魔武器を進化させるのは職人ではなく魔女なのかもしれない。狂気のクモの巣がシュタインを絡め取ろうと待ち構えている感じ。シュタインの前にメデューサの幻が。「我慢するのは良くないわ。バラバラにしたいんでしょう?何もかも…」にやりと笑みを浮かべるシュタイン「知りたいんでしょう?私の作ったあの子を」耳元で囁く幻に拳を振り上げ払うシュタイン。消えるメデューサ「あなたは狂気に感染している。楽しみだわ」背後に現れた魔女メデューサの幻。その右目が赤く怪しく光るクロナを迎えにきたマカ。誰もいない?と「マカ~」「部屋のスミスにいると落ち着くんだ」ようやく顔をあげたクロナに手を差し出すマカ。立ち上がるクロナ。「これから学校内を案内するよ」「う、え~と、あの~」もじもじクロナ「これからもよろしくね!」手を出したマカの指にそっと手を乗せて「うん」そこでマリーも登場。不安そうなクロナにマリー先生を紹介。明日から初めて先生になるマリー。「そういう意味ではクロナと同じ。一緒に頑張りましょう」「同じ不安を共有して安心させる。ナイスガッツだ!マリー」と突然シド先生。怯えるクロナ。追い出すマリー「シド先生って青いチンピラゴリラみたいだけど本当はいい人だから安心して」ってマカ、ほめてんだかけなしてんだか「調子づいてんじゃねえぞ!ブサイクどもが~」ちびラグナロク登場!マリーからハートマーク「可愛い!」小さくても相変わらずでかい態度。マカ、ラグナロクの頭をポンポン「これなら近づいても害はなさそうね」ブチっと切れたラグナロク、次の瞬間クロナを操ってスカートめくり!マカチョップ!炸裂。クロナごと…隅で謝り続けるクロナ。焦るマカ。学校見学。マカの背に隠れるようについてくるクロナ。階段でこそこそ、動けなくなってマカが押したり…「顔をあげて見て、クロナ。怖くないから」ベランダ。街と街の外が見える。風がそよそよ。頬が赤らんだと思ったら、油汗だらだら「ウキュ~。眩しい」笑いが止まらないマカとマリー。何故笑われているのか気になって慌てるクロナ「どうだった?校内を回ってみて。うまくやってけそうか?」ソウル顔面蒼白・土気色で「無理だよ~…やってけないよ~部屋のスミスのとこに行くよ~」クロナ「蹴り飛ばしてぇ!」いらっとするソウル。留めるマカ「こういうのはどうかな?詩を書くの!」提案するマカ。ぷっと吹き出し大笑いソウルにマカチョップ!がめり込む「悩んだりした時よく詩を書くんだ」ふたたびぷぅ~と大笑いソウル机ごと叩き割るマカ。「一緒に書きあいっこしよ!」30分後クロナが差し出した詩。どれどれとマカとマリー「どう、かな~?」もじもじクロナどよ~んとなる二人「生まれてきてごめんなさい…」「何て暗いの?」ブラック・スター登場!上半身裸にタオルひっかけ、トレーニング中?「良い天気だってのに、お前らもやしはげども、部屋ん中で何やってるんだよ?ま、俺様は太陽のような存在だからなあ。迷いがあるなら俺様を見ろ!必ず道は開かれるぞ!」キラキラ、ブラック・スターが、ソウルがクロナの詩を眼の前に出すと…二人に続いてブラック・スターも。「すげ~破壊力だなあ」感心したソウルも目にすると…4人でどよーん。更にクロナも。「生き返ってごめんなさい…」シド先生「いたのかよ、あんた!」突っ込むソウルクロナはマカ達の課外授業に同行。チェコにある村人のほとんどが人形技師・エンチャンターの村・レイフビレッジで作られた最古のゴーレムが突然暴走。ゴーレムは何かを守るために防御のプログラムのみで作られたもの。「暴れて何かを壊すなんて考えられない。狂気の波長と何か関係あるかもね」シュタインの意見を聞きたいと死神様村に到着するマカ達。煙突だらけ。一家にひとつかまど。「片っぱしから魂頂くぞ!」ラグナロク「そういう流れじゃなくなったんだよ~。僕たちは死武専の生徒になるんだから」窘めるクロナ(成長したね!)マカが村人に暴走ゴーレムについて尋ねに…村人を怪しむソウル。「村伝統のでかい手袋で魔力を込め、土をこねくり回してゴーレムを作る…あまり歓迎されている様子じゃねえなあ」知らないと村人たち。「暴走したゴーレムを探しているんだろう?」エンチャンターのギリコ。「案内してやるからついてきな」つぎはぎだらけに→がついた建物。暗い部屋の中、危ない嗤いを浮かべるシュタイン。透けた三本の手がキーボードをたたきディスプレーを埋め尽くす「キョウキノハチョウ……バラバラ」腕は天井にある三つの眼!から伸びている。そしてディスプレー上、文字が欠落し現れる鬼神の三つ目シュタインの頭を掴みディスプレーに押し当てる。顔に押された三つ目のハンコ。かすれた嗤いのシュタインと、誰かが点灯。「こんな暗いとこで何やってるの?…ね、シュタイン」マリーがシュタインの肩に触れると嗤いが止まる。裂けそうなほどニヤリ。「シュタイン?」振り向いたシュタインはいつもの顔。汗びっしょり。「マリー…」「大丈夫?」「…ああ。それより、何?」死神様からの伝言を伝え、(お茶を入れるから)コップは?とマリー「あれ使って」…ビーカー。一瞬怯むも入れ始めるマリー魔よけとして使うゴーレムには物を壊すプログラムは入ってない。最近の物なら作れなくないかもしれないが、問題を起こしたのは最古のゴーレム狂気の波長が関連しているのか尋ねるマリー順番がおかしいとシュタイン。鬼神が復活して狂気の波長がらみの事件は一件もない。その一件目が魂を持たないゴーレムの暴走というのは納得がいかない一番に影響を受けるのは人間のはず。物であるゴーレムが最初なのは変。「ゴーレムの暴走なんて世界を包む狂気の末期状態だ。この俺がへらへらしていられるのにおかしい」図書館で調べ物をするからと去るシュタインせっかくコーヒー入れたのに…「どこまで行けばそのゴーレムがあるんだよ?」両端に奇妙な煙突の窯が並ぶ石畳の道「もうすぐさ」答えるギリコ「そればっかだな」と嫌悪感露わなソウルこの村は他所の町や村にゴーレムを売って成り立っている。玄関先に置けば魔よけになる。「皆得体のしれない物が怖いのさ」「俺たちが魔だって言いたいのか?」「俺たちはね村に誰も寄せ付けないようにおとなしく平穏に暮らしたいんだ。だから争いごとも起こさずゴーレムの様にじっとしていた。人も同じだろう?角が立たない、いい人面した奴に限って実はね心の中、真っ黒なのさ」地面を揺らす音…ゴーレム「どうやらもう隠し通せないらしい」鎌ソウルを構えるマカ。生きてるはずないゴーレムに魂の波長を感じ驚く「ガキでも職人。気がついちゃったみたいじゃない。待ってたんだ、この時を800年もの間。エンチャンターの技術で自分の記憶を自分の子供に入れ替えクソ詰まらねえ人生を30回近くも繰り返して」「800年って、何言ってるの?」「それもこれも死神という組織に、死武専に対抗する力を蓄えるためだとよ。でももう、終わりだ。良い子ちゃんの僕チンとはオサラバさ」顔が黒くなり機械仕掛けが現れる「職人なんかいらねえ。自分で作ったゴーレムに自分を使わせる」武器になるギリコ。ゴーレムが手にするとチェーンソーに変化。魔武器のギリコと魂のあるゴーレム。マカを切りつける。かわして攻撃中止を命じるマカ「これ以上続ければお前の魂、刈るぞ」ものすごい殺意。「止まらねえよ、エンジンはかかっちまった。俺の魂は800年分の殺意の波長だ!…意味なんかねえよ!ばかあ」ゴーレムの弾き飛ばされ背後の竈に当たるマカ。心配そうなクロナマカにチェーンソーを振り上げるゴーレム「…今まで培ってきたもの何もかもぶっ壊してえんだ」「質量の違いで圧倒されちゃう…遠距離からの攻撃が出来れば隙をついて中に飛びこめるのに」「クロナのスクリッジアルファーがあるぜ!」ラグナロク「は?」「言ってみただけだ。俺たちはただの見学だからな。手は貸さねえよ」プイと向こうを向くラグナロク「飴玉三個くれてもな」ちらと見るラグナロク「ラグナロク…」「じゃ、四個!」「は、言葉のあやだ!本当に飴玉が欲しいんじゃねえんだよ」会話の間にも近づくチェーンソー「六個ならどうだ!」「数の問題じゃねえ!」「十五個!好きなだけくれてやる!」チェーンソーが降り上げられる。あわや、マカ!「なに~!」振り下ろされたチェーンソーをグーで受け止めるラグナロク「マカ・アルバーン、話の分かる奴じゃねえか!交渉してみるもんだぜ」はねかえすラグナロク。思わず「こんなのと私戦ってたのか。友達になってよかったあ」と心でつぶやくマカ「ラグナロク…少し小ぶりになったみたいだけど大丈夫?」「問題ねえよ!」「これ以上マカを傷つけないで。悩みがあるなら詩を書けばぁ?僕と書きあいっこしよう」構えるクロナ。そして「行くよ!マカ」「うん」今回はのんびり体験入学だけかと思ったら課外授業見学も!話はどんどん進むのね。クロナとラグナロク、マカ達との共闘が見られそうです!味方だとすごく頼りになりそう。マリー先生じゃないけど、ちびラグナロク可愛い!口は悪いけどね。クロナ、もじもじしてる時とラグナロクを構えた時の落差が良かったです!シュタイン先生、大丈夫?かなり進行しているの?マリーが何とかシュタインを抑えられるとよいのですが… 10月1日発売!
2008年10月01日
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