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毎回視聴していますが感想書くほどまとまらないので楽しむだけのかんなぎ。(書きかけては止めたメモが結構ありますが…)毎度、ナギ様の知らなさぶりとか無茶っぷりとか、時折見せる慈愛のこもった眼差しとか…振り回されながらも優しい仁君や、つぐみや美術部の仲間たちも楽しいです。さて、私、数少ない女性視聴者ですが…鼻で笑わないかも…一時ビーズアクセサリー作りに凝った時期があったんですが、子どもに作ったりする時、色の組み合わせとか○○風にしてみたりってのがあったんで…ピー音でちっともブランド名が隠されていないのもご愛敬ついつい反応してしまった!そして今回は…貴子先輩じゃないけどいいもの見せてもらいました!仁君いい子だわ~!素直だよね。可愛くていやらしくてって。写真撮られたくないって!せめて自分の小遣いくらいは…と始めたけど、バイト止める事を選ぶナギもね。 11月26日発売!初回出荷限定特典CD/原作者:武梨えり描き下ろし三方背BOX/エンディングイラストピンナップ×2枚 12月17日発売予定!初回出荷限定かんなぎ特製ブック(約P80の超豪華仕様)/原作者・武梨えり描き下ろし三方背BOX/エンディングイラストピンナップ×2枚
2008年11月28日
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上下反転したセバスチャンの姿。シャッター音シエルの前に並び緊張する料理人、メイリン、フィル。少し離れてタナカさん「お話って何ですか?」代表してメイリンが尋ねると「お前たちにやってもらいたい仕事がある」とシエルクビになると思っていた3人、「し・ご・と!」抱き合って喜ぶ一台のカメラを出すシエルタルボットがコレクションしていたと言われる曰くつきのカメラ長らく行方不明になっていたカメラが競売に出ると聞き苦労して手に入れた「タルボ…?」リアルタナカさん登場!ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット(1800~1877)イギリスの科学者にして写真技術を発明した一人彼が最後に使っていたカメラには奇妙な噂があったこのカメラで人物を撮影するとその人物が一番恋しく思う存在が写ってしまうとかしまわないとかリアルタナカさんと一緒に写っているご婦人はどなたなのでしょう?恋しく思う存在!にきゃあきゃあ反応するメイリンその気の効いたカメラが何か?と料理人試しに…とフィニに向けるシエル「動くな!このカメラは露光に10秒かかる」息も止めてじっとしていたフィニ。息はしてて良かったと後から言うシエル現像。現れたのは「僕の小鳥ちゃんだ!」写真を撮った時にはいなかったはずの小鳥の姿が…それはフィニの手から餌を食べてくれるまでになった小鳥。しかしフィニが撫でたら…「動かなくなっちゃった」「ああ、忘れておりました。そのカメラで写る恋しい存在とは、この世のものではない存在。つまり、死者だけなのです」わ~い!リアルタナカさん再び!「その人物が一番恋しく思うこの世のものではない存在。つまり死者が写っているという事だな」この19世紀にそんなオカルトチックな話が?と料理人優れもののカメラだと感動するメイリン小鳥を思い一人涙のフィニ3人に与えられた仕事は「このカメラでセバスチャンを撮影しろ。但し本人に気付かれずにだ」興味を持った使用人達「あいつだって人間だ。弱みの一つや二つ…」料理人。否人間じゃないから…「やれるな」「イエス・マイロード!」「おお!これ言ってみたかった」「言っちゃった!」と楽しげ(このカメラであれを写したら一体何が写るのか…)「これは見ものだな」ニヤリシエルゲームの盤上。黒羊がセバスチャン。追い詰める兵隊が使用人。セバスチャンは図書室。本棚の陰からシャッターチャンスを狙う3人だが…セバスチャン、目にも止まらぬ速さで掃除!花を生け、じっと見て…胸のハンカチを取り出すと赤い薔薇に!3人が見とれているうちに、掃除完了のセバスチャンはピカピカの図書室から次へ。次は各部屋の整備ビリヤード台?を押してフィニが突入!セバスチャン手にした赤いテーブルクロスで闘牛士の如くかわす。壁をぶち破って庭に台ごと落下するフィニ次は執事室で事務仕事とシエルからの呼び出しリボンが解けたとシエル。かしこまりましたと結ぶセバスチャン梯子かけて窓から狙う3人今度こそ撮れる?後僅かなところで気配を感じ窓を開け外を見まわすセバスチャン慌てて隠れる三3人。見つからなくて良かったね写真一枚撮るだけなのに…溜息をつく三人の前に現れるセバスチャン「皆さんにやっていただきたい仕事があります…あれです!」指差した先には…プルートゥ!午後来客。その前にあれをどこか目に入らない場所へ移動させておいてくださいとセバスチャン場所はお任せしますと。俺達だって色々やることが…と主張する料理人「仕事の合間で結構です。お客様がお越しになる前にお願いします」とにっこりドアを閉め「これでしばらく仕事に集中できますね」気付いてたんだね、セバスチャン「プルプルおいで~!」フィニ、あのプルートゥに綱付けて引っ張って行ってますよ!「そ~れ!」思いっきり引っ張るフィニ。引っ張られて飛び、炎を吐くプルプル…と燃えて切れる綱!屋敷に戻るプルプル。黒こげフィニさすが、魔犬だと、フィニを心配しないで感心するメイリンと料理人「待てこんな事やってる場合じゃねえだろ!」黒こげでも元気に泣いてるフィニ。炎で魚やイカを焼いてるタナカさんサンドイッチを出すセバスチャン(全く何をやっているんだ)と使用人達にお冠のシエル何か?と尋ねられ、今日は夕食もここで…とシエル畏まりましたと言いつつゲーム盤を見るセバスチャン。羊を追い詰められず倒れている兵隊三体にニヤリ庭で眠るプルプルに頭痛そうなセバスチャン使えない三人にいっそ犬にでも食べられれば…と呟いているときにニャーと横切る黒猫「おや!」黒猫を抱きあげ仰向けに寝かせるセバスチャン「何てしなやかな体。そして柔らかな手」肉球ぷにぷに!「ああ、猫は良い!」セバスチャンプルプル、嫉妬の炎に我が身を焦がし?人型へ!セバスチャンのから猫を払い落ししがみつくプルプル「キャウン!」「どうしてこう、邪魔ばかり入るんですかね」何も写っていない写真謝るフィニバルドが良い作戦を考えたとメイリン犬ころが火吹くの見て…と話し始める料理人火炎放射機なんて使うんじゃないぞ!釘をさすシエルそこへラウ登場「何しにきた?」シエル「何か面白い事してるんだって?」いつの間に知ったの?「帰れ!」「ツレナイ事言わないでさ。ここは私に任せてみれば?」「はあ?」「既に蜘蛛の糸は張り巡らされた。もがけばもがくほどその呪縛から逃れることは出来ない」と黒羊を手に話すラウ「いかなる獲物あろうと私の手にかかれば捕えるのは時間の問題」「良いだろう。但し、失敗は許されない。絶対に」「ああ、勿論さ。ファントムハイヴの名を汚す様な事になれば私はこの国をお払い箱になるからね…で、何やってるの?」ずっこける使用人達ブリットビジネスの記者ポール・ジョーンズが訪ねてきた通すセバスチャン二人の様子を窺うシエルとラウ。自信満々のラウですが…階段途中でポーズをとるランマオ。思わず顔を赤らめ立ち止まる記者だが…見向きもしないセバスチャンお前を一瞬でも信じた僕がバカだったとシエル諦めるのはまだ早いと合図するラウ使用人達がうちわパタパタ。ランマオの胸元もパタパタ見とれる記者と料理人だが…平然としたセバスチャン記者を呼ぶ記者が通された部屋には…「あちらがファントム社総取締役タナカ氏です」おお!リアルタナカさんが「ほっほっほ」取材を始める記者シエルの部屋から追い出されたラウ達一人で考えたいとシエル「10秒間あれを留めておくには…これだけは使いたくなかったが、あの手で行くしかないな」次は経営戦略について…と記者あれ?リアルタナカさんから湯気が…赤ランプ?そこでセバスチャン「現在我が社は玩具・菓子製造を主たる事業としていますが今後は他分野にも進出する予定でおります」プシュ~!いつものタナカさんに!驚く記者。気を逸らすようにバン!とテーブル叩き「ただ今我が社では、ヨーロッパ各地に営業拠点を広げる計画が進行中です。手始めにパリ、ウィーン、ベルリン、ローマ、アムステルダム、アテネの各都市に支店を展開。更に今後五年間で北米を含め30カ国への進出を予定しております。更には南仏プロバンスに菓子製造工場を、オーストリアザルツブルグに玩具製造工場を建設。商品の潤沢な供給を目指し努力を続けております」慌ただしく筆記する記者「更にファントム社はファントムブランドの品質の維持向上を常に心がけています。賞味期限切れや産地偽装など言語道断!幾重にも重なった厳しい品質テストを潜り抜けることの出来た商品のみファントム社の名を冠して市場へと出ていくのです!更に我が社のモットーはお客様第一!例えどのような辺境の地であろうと及びとあらば商品片手に即参上!完璧な商品を完璧な宅配システムで迅速にお客様の許へ!それがファントムハイヴ流なのです。ね!」ウインクするセバスチャン。タナカさんと宇宙までお届けですか?「以上です!」「ありがとうございました。…出来ればあなたも一緒に…」とカメラ撮影を申し出る記者「遠慮させていただきます。私は悪魔で執事ですから」ぐったりして帰る記者本日のお菓子はハウンズワース産魔犬饅頭(前回老婆が売っていたやつ?)使用人達が大量に買い求めた様です取材は?とシエル「タナカさんの見事な社長ぶり…お見せしたかったぐらいです」シエルは表立って動くわけには行かない最後の写真撮影も…とセバスチャン「近頃巷では肖像写真を撮るのが流行しているとか」「そうか」「坊ちゃんも一枚撮影してみてはいかがですか?」「下らん!」プルプル満月向かって遠吠え!月灯りの下何かを運ぶ様子「そろそろだな」彫像を背負って「本当にいいんですか?」とフィニ「ああ」シエル「でも~」「良いからやれ!」「ハイ…」と像を空高く投げるフィニシエル向かって落下する像。命じられたこととはいえフィニ堪え切れず「坊ちゃん!」衝突して崩れる像シエルを庇い立つ者は…彫像の翼で一瞬天使のように見えるセバスチャン。直ぐに崩れおちる翼シエルを抱き起こすセバスチャン。と降り注ぐ花火「中々良い光景じゃないか」現れるラウ達「遅い」「申し訳ありません。夕食の準備をしておりまして…」カメラを構える料理人「そうか」「撮らせろとおっしゃれば良かったのに…」「何!?」「お申し付けくだされば直ぐにその様に致しましたのに…」とにっこり目を逸らせ「何の事だ?」やっと撮れたと使用人達。一日がかりの大仕事。流石坊ちゃんと現像を始める「見えてきたぞ」と背後から…プルプルが!唸り声上げ火炎放射!廊下に立つセバスチャン。喜んでかけてくるプルプル「よし」と骨型ドッグフードを与えるセバスチャン。嬉しそうにかぶりつくプルプル「今回は又手の込んだいたずらを思い付いたものです…夜は外で寝てくださいね!」プルプルに言い置き去るセバスチャン取り残され寂しそうなプルプル机で座ったまま眠るシエル「こんな所で寝てしまわれるなんて、だらしがないですねえ。それにしても…又余計な仕事を増やしてくださいましたなあ」シエルにカメラを向けるセバスチャン窓の外にはプルプル厨房に集う使用人達。写真を囲み感嘆の声「坊ちゃんが一番恋しく思っている相手はセバスチャンさんってことですだか?」「そうだったのか…」「仲良しだ~」「坊ちゃんがライバル…どうしよう」が、写真にはプルプルの姿も…「セバスチャンさんを一番恋しく思っているのはぷーちゃんってことですだか?…それともやっぱり坊ちゃんですだか?」「光栄です!」「黙れ!」「無防備に寝ている坊ちゃんが悪いんですよ」にっこりと給仕するセバスチャン「貴様」「写真に写った像なぞただの幻。しかし例え幻でも留めておきたいと思うのが人間の空しき夢なのでしょうね」プルプルに追いかけられるメイリンと料理人。一人写真を見るフィニ「そういえばあのカメラで写るのって僕の小鳥ちゃんみたいに…?どうしてセバスチャンさんが写ってるんだろう?」と逃げてくる二人。一緒にかけてくるプルプルの鼻先を捉え背負い投げ!「ま、いっか!」結局今回はファンサービスの回?シエルの気持ちに満足そうなセバスチャンでした。魔犬、フィニには力いっぱい遊べて良いかも。リアルタナカさんが堪能できたからいいや!次回、「その執事、氷上」【CD】TVアニメ「黒執事」キャラクターソング『その執事、歌唱』/セバスチャン(小野大輔)/...TB送信先http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/193865/43256071
2008年11月28日
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こちらは感想です(内容)相変わらず分からない用語が多いのでついつい内容を書き留めているうちに文字制限に引っかかてしまいます。塾生たちがいるのはコインに例えれば表、死体やステイル達がいるのは裏のようです。上条はステイルと行動しているから裏側にいるということかな?互いに干渉できないようですが階段は利用できるようです(エレベーターのように科学技術ではないからどちらにもあるということかな?それとも塾生は階段使えない?外に電話は通じていたようですが…態々試していたのでその辺りが解決のカギになるような予感)インデックスとの電話はほのぼの。上条とインデックスの掛け合いはやっぱり楽しいですが…恋愛感情ではないと言いつつ寂しそうなステイルも、上条本人も気持は…インデックスが求めているのは記憶をなくす前の上条。切ないなあ。これからも二人は何度もこんな思いをするんでしょうね。上条らの侵入に気付くことなく、一見普通に見えた生徒達でしたが突然、自動警報!表情をなくし教義のようなものを唱え始め…ああなってくると怪しい宗教と言う感じがします。額から出た光の玉。グレゴリオの聖歌隊。レプリカとはいえ侮れない術のようです。上条を置いて逃げるステイル。追いかける上条。二人を追う光の玉。一つだけ方法って…結局上条を囮にすることには変わりないのね。(とはいえステイルにはステイルのすべきことがあり、それを遂行するために上条についてきてもらっているのだからステイルにしてみれば当然なんでしょうけど…説明足りんよね)上条、光の玉と女生徒に阻まれ…生徒の頬や体にカマイタチの様な切り傷が…慌てて止める上条ですが、生徒は倒れ(抱きとめる上条偉い!)、光は集まり渦巻いて…上条あわやと言うところで姫神登場!傷ついた生徒の治療もしてくれました。上条が名医?と尋ねていたし裁縫道具を使っていましたし、縫ったのでしょうね。手伝ってと言われて顔赤らめたり、生徒の治療で服を脱がす時に目を覆ったり、魔法のステッキ取り出す時の姫神の胸から目をそらせたり…うぶな上条の反応がとっても可愛くって!見た目は姫神の方が好みなのかな?今回入浴シーンでほぼ全裸だったインデックスさんですが…胸のはだけた姫神の方が…応急処置をした生徒に救急車を呼んで、姫神もここから帰ろうと諭す上条ですが姫神には目的がある。自分が吸血鬼と呼ばれるものを自分の意思と関係なく集めて殺してしまうことに耐えられない姫神。学園都市に一縷の望みをかけて来ていたのですね。錬金術師が来る前は監禁されていたようですが、錬金術師の目的は吸血鬼。それも人を助けるためであって傷つけないと約束しているようですが…無関係な塾生たちがあれだけ傷ついていて(そのたびに姫神が治しているの?それとも錬金術師?)それが守られるとは思えません。鎧の人も死んでいたようですし…そこで錬金術師登場!上条は記憶を消され飛ばされてしまいましたが…ブランコに座る上条とステイル。ステイルも記憶を消されたようですが…右手で思い出したのか?上条。ステイルも右拳で殴って…無事思い出せたようです!その間に上条からの電話を反芻するインデックス。上条ならプリン食べても「いい」とは言わないと思ったんだ…ステイルの魔力の跡を辿って三沢塾に来てしまうインデックス。守るために置いて言ったのに裏目に出るとは…ステイルに上条の不幸が移った?そしてインデックスは囚われの身に…鎧がグレゴリオの聖歌隊発動!無関係な姫神や塾生を残したままビルを崩壊させるほどの力を見せるが、それを巻き戻してしまう錬金術師の力!その上インデックスも…上条とステイル、錬金術師に一体どう対峙するんでしょう?吸血鬼を狙ってたはずの錬金術師ですが、インデックスを一体どうするつもり? この辺り?
2008年11月27日
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私こと上条当麻は生き倒れの巫女さん(自称魔法使い)と出会ってしまうステイルとか言う魔術師と一緒に巫女さんが監禁されているやばい所に向かった俺がそこで見たものは…「これは、ただの死体だよ…恐らくローマ聖教の十三騎士団だろう。この様子じゃ全滅みたいだね」「どうして?」「ここは戦場だ。死体の一つ二つ転がったいたって何の不思議がある」「何で誰も騒ぎ立てないんだ?」上条の前を通り過ぎる塾生。血濡れの床を平気で横切る「何だ?今の…」「表と裏だね、ここは…コインの表の住人である生徒達はコインの裏の住人僕たち外敵に気づく事が出来ない。僕たちも彼らに一切干渉する事は出来ない」右手で触れ様とする上条だが「無駄だよ。魔術の核を潰さない限り、この結界を破る事は出来ない。核そのものは結界の外に置いてあるんだろうけどね」十字を切るステイル「戦う理由が増えたみたいだ」階段を進む二人エレベーターに乗って行っても…と上条コインの裏にいてはコインの表にあるボタンを押す事は出来ないとステイル「電話はどうなるんだろう?コインの裏から電話してコインの表に通じるのかなあ?と」「試してみればいい」試す上条「ひゃい!こちら、あのお、インデックス・ライブロ…じゃない!上条です!あの、はい」「お前、電話に出るのって初めてか?」「はいって、この声、当麻だ。当麻、態々電話なんて大袈裟で仰々しくて面倒臭くって心臓に悪いもの何か使ってどうしたの?」「ああ、否、別に」「冷蔵庫の中にラザニアが二つあったけど、もしかして…」「食ったんかい!」「冷蔵庫の中にプリンがあったけど…」「何~!まさか、食ったんかい?食ったんだな!食ったんだろう!!って、まあいい。とにかく電話が繋がるなら良いんだ。切るぞ…ああ、そうそう電話って1分話すと1日寿命が減るらしいぞ」「ひゃあ~」慌てて切るインデックス。クスリと笑う上条ステイルに気づき「何だよ?」「別に。ただ、少し緊張感に欠けると思ってね。ここは戦場だというのに、暢気に女の子なんかと会話しちゃって…その慢心が己の身を滅ぼすなら構わないというか僕としては万々歳だけど、こっちの足まで引っ張ってもらっちゃ困る」「妬いてるの?」「間違うなよ。恋愛対象としてあの子を見ている訳ではない。君だって知ってるだろう?あの子は今まで一年周期で全ての記憶を消さねば生きていけない体だった。今君のいる位置には嘗て様々な人がいた。父親や兄弟や親友や先生。皆様々な者になろうとしたんだ。嘗て僕は失敗し、そして君は成功した。それだけさ。僕らの違いはたったそれだけだよ」堪える様にステイル上条も(そうさ。インデックスを助けたのは今の俺じゃない。インデックスが求めているのは…記憶を失う前の俺なんだ)生徒達で賑わう学食一見、いたって普通。教祖の顔写真もない。危険度は低そうだが…二人を見つめる…「拙いかな?」「呆けるなよ。コインの表の住人にコインの裏の僕らが見える筈がない」唱え始める生徒達 飛天の翼は輝く光 輝く光は罪を暴く純白 純白は浄化の証 証は行動の結果 結果は未来 未来は時間。時間は…「自動の警報か…本来コインの表にいる筈の生徒達をコインの裏に立たせているんだろう」「…は罪。罪は人…飛天の翼により己の罪を暴き内から弾け飛ぶべし」生徒達の額から浮かび出る光「イマジンブレイカー。君の出番だ!」逃げるステイル「おい!ったく」生徒達全員が…逃げ出す上条二人を光の玉が追う「おい逃げるな!その右手は、ドラゴンブレスの一撃も防いだんだぞ!なのに無防備な背中を見せるだなんてどうかしてるぞ」「人を盾にしといてよく言うぜ!と言うか絶望的だ!あんなの右手一つで対処できるか?」「しかしレプリカとはいえグレゴリオの聖歌隊を作りだすなんて…」グレゴリオの聖歌隊は本来3333人の修道士を聖堂に配しその祈りを集める大魔術。まともにやって勝てる筈無え!と言う上条だがグレゴリオの聖歌隊は大勢の人間を同時に操らなければ成功しない「シンクロの鍵となるものを破壊すれば…」階段を降りるが下からも光の玉が。挟まれた?一つ秘策があると言うステイル。さっさと使え!と上条「そうかい!」笑って押すステイル。落ちそうになりながら階段を降りる上条「何すんだ!手前」「バッドラック!スケアクロウ」去るステイル光の玉から逃げる上条。阻む女生徒「罪を罰するは炎。炎を司るは煉獄。煉獄は罪人を焼くために作られし神が認める唯一の暴力」女生徒の額が光り、頬に切り傷が!切り傷は全身に…無表情のまま続ける生徒「暴力は死の肯定。肯定は認識。認識は…」「止めろ!自分の体がやばくなってる事くらい分かってんだろう?」「自己の内面と世界の外面を繋げ…」何かが弾けた様に倒れ、慌てて抱きとめる上条光の玉が渦巻き襲いかかる身構える上条だが、光の玉に戻り、床に吸い込まれていく姫神登場壁に炎を放つステイル(それにしてもあの錬金術師も歪んだものだ。血路とは他人ではなく己を切り開いて作るものだろうに…)床には沢山の生徒達が…「自然。グレゴリオレプリカを使えばどこに潜んでいようが核の元まで誘き出せるとは思っていた。当然。侵入者は二人だった筈だが?現前。貴様の使い魔がグレゴリオレプリカに呑まれたか」「生憎あれは想像以上にしぶといんでね。それで?僕を招き寄せるとはどういうつもりなんだ?錬金術師アウレオルス=イザード」生徒を横たえ「手当てすれば平気…皮膚を剥がされて毛細血管が傷ついてるだけ。動脈を切られたらこれでは済まない」姫神「お前医者でもないのに」「血の流れについては私は人より詳しい。手伝って」頬を赤らめる上条服を脱がす姫神慌てて眼を覆う上条だが「うろたえない。怪我人に失礼」猫と湯船に浸かるインデックス「ねえ、スフィンクス。当麻は何処に行ったんだろう?」上条からの電話を思い出すインデックス「何か変。当麻がプリンを勝手に食べられてまあいいで済ませる筈はないんだよ」「ニャー!」猫を抱え出かけるインデックス。廊下にはステイルが張り巡らせた「ルーンの刻印!?」裁縫道具を仕舞う姫神「取り敢えずお終い」驚く上条「もしかして無免許の名医さんとか?」「医者じゃない…私魔法使い」「えっと…どの辺が魔法使い?」「それなら持ってる」袷がはだけるのも構わず内側から何かを取り出す姫神。赤くなり顔を背ける上条「これ。魔法のステッキ!」ビリビリ電気が走る「警棒じゃないか!」振り下ろし「新素材!」「ふざけんな!あ!救急車呼ばねえと」「それは良い!」「他人事みたいに言ってんじゃねえよ。お前だって帰るんだから」不思議そうな姫神「こんな所に閉じ込められて無えで、外に出ようぜ」「私にも目的がある。ここから抜け出す事ではなく、ここでなければ出来ない目的。違う…錬金術師がいなければ不可能な目的と言うのが正解」「仲間だったら監禁して立て篭もったりしねえだろ?」「それはアウレオルスに乗っ取られる前。私が外へ出ないのは必要性を感じないだけ。不用意に出ればあれを呼び寄せるから」「じゃあお前吸血鬼ってのに気づかれたくないからこんな所にずっと隠れてるって言うのか?」「吸血鬼どんな生き物だか知ってる?」詰まる上条「変わらない。私達と何も変わらない。誰かのために笑い、行動できる。そんな人達。私の血は甘い匂いでそんな人達を招き寄せる。招き、集め、殺す。理由はない。ただ一度の例外もなく、殺し尽してしまう。学園都市は力を扱う場所だからその秘密も分かると思ってた。秘密がわかれば取り除く方法もあると…だけどそんなものはどこにもなかった。私はもう殺したくない。誰かを殺すぐらいなら、私は自分を殺してみせると決めたから」「一つ聞かせてくれ。吸血鬼を呼びたくないってんなら、何で外で食い倒れたりしてたんだ?」「簡単。アウレオルスが私を必要とするのは吸血鬼が欲しいから。私が結界の内にいては吸血鬼を招く事は出来ない」「けど、それじゃあお前の目的と正反対じゃねえか」「アウレオルスは約束した。吸血鬼を絶対傷つけないって。アウレオルスは言った。助けたい人がいるって。吸血鬼の力が必要だって。だから約束した。殺すためでなく、助けるためにこの力を使うって」「そんなのダメだ。もしそいつがお前の言う通りの人間だとしたらこれ以上間違えさせる事なんて出来ない。このまま進ませちまったら本当に取り返しのつかない事になっちまう」「必然。私の事が取り返しのつかない事と語るか?」錬金術師登場「完全。仔細ない。直ぐそちらへ向かおう」いきなり上条の目の前「当然。疑問は湧いて出るだろうが答える義務なし」「手前!」拳を振るう上条だが「これ以上貴様はこちらへ来るな!」空振り触れもしない「何で?」「憮然。詰まらんな、少年。受け取れ!」「待って!」庇う姫神「バカ野郎!」と上条(ディープブラッドは吸血鬼を殺せるほどの力。なら…)「ふん。結局、最後の最後に貴様はディープブラッドに縋り頼り願った。そこに私と何の違いがある?」「そんな事はない!この人はディープブラッドの意味を知らなかった。ここまで来たのは今日顔を合わせただけの他人を助けるため。アウレオルス=イザード、あなたの目的は何?ただの一般人を殺して満足する事があなたの目的?そんなつまらない事が目的だと言うなら私はもう降りる。私にも舌を噛む、自らの命を絶つ選択権はある」「必然。こんな所へ時間を割く余裕はなし。少年、案ずるな。殺しはしない」自らの首に針を刺し「ここで起きたことは全て忘れろ!」塾に訪れるインデックス「ここか…当麻の部屋の廊に送られてる魔力がぷっつり途切れてる」気づくと公園のブランコにいる上条「ここは?」「君がいるという事は日本には違いないだろう」隣にステイル「何か重要な事を忘れている様な…違うかい?」頷く上条思い出す必要もない程度の事なんだろうとステイルそうなのか?と頭に右手をやる上条ハッと三沢塾での出来事を思い出す「お前の疑問をさっくり解消させるお呪いを教えてやる」「東洋の呪いは神裂の専門なんだ。彼女に聞くよ」「良いから。目をつむって舌を出せ。べーって」不可解な顔をしつつも舌を出すステイル「よくも人様を囮に使って逃げ延びやがったな!」右拳でステイルを殴り飛ばす見上げるインデックス「内に入り込んだ敵を逃がさないための結界が張られてる」建物の中「久しいな」「誰?」「覚えておらんか…必然。アウレオルス=イザードと言う名にも聞き覚えはあるまい。今。それでこそ僥倖と呼ばねばならぬか。眠れ」倒れるインデックス塾の前には鎧「あいつら、入口にいた」「十三騎士団の生き残りか…」「攻撃を開始する!」剣を抜く鎧「グレゴリオ・クワイヤ…正真正銘のグレゴリオの聖歌隊だよ」「けどお前、グレゴリオの何とかには大人数が必要だって…」「今頃バチカン大聖堂では3333人の信徒が祈りを捧げているんだろうさ」「ヨハネ黙示録第8章第7節より抜粋。第一の御使い。その手にも滅びの管楽器の音色を再現せよ!」高らかなラッパの音「あいつら何する気だ?」「聖呪爆撃」「爆撃?あの中には姫神が…無関係な生徒たちだって」上空に雲が渦巻き…突然落雷!ガラス飛散。揺らぐビル「崩れるぞ!」崩壊…だが「巻き戻ってる?」「アルス=マグナ…あれが僕らの敵、アウレオルスの本当の実力」元通りの建物「ニャー!」インデックスのフードを被った猫が…「スフィンクス!まさかこれ、インデックスの?」アウレオルスに抱えられ眠るインデックスインデックスを狙って交錯する様々な確執運命に抗う錬金術師が牙を剥いたその時三沢塾に咆哮が響く次回、「ディープブラッド」
2008年11月27日
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こちらは感想です(内容)前回の予告から誰かが、多分ミナイが亡くなるのだろうなあとは思いましたが…呪いつきになってしまったミツヨシを倒すため、脳破壊してその反動を受け已む無く…とか勝手に思っていたんですけどね。呪いは掛けるまでにわずかながらも時間を要するようです。その間、集中を欠かせたら…ミナイは自分の運動能力でその時間を作り出そうとしますが無茶ですよ。マキナが追い詰めていたのにわざわざミナイにやらせる伊佐木はもっと無茶ですが…オーリがミナイを手伝おうと墨鳥に電話をかけました。墨鳥、中々いい奴だったようですね。オーリから名前を聞いた時にはあいつも…と良い反応しなかったミツヨシでしたが、声を聞いて動揺。心配している様子が伝わったためかミツヨシを覆っていた殻が落ちていきました。そして、ミナイが背後から…屍だからこそ人を助ける事が出来る。例え傷を負ってももう償いとは思わない。伊佐木に仕方なく従うのではなく…ミナイ、伊佐木からひどい扱いを受けていたからオーリの優しさに魅かれたんでしょうね。伊佐木に従わず、オーリの携帯を証拠として取りにきた辺りから危うい感じがありました。オーリもまたミナイに対して、優しくて強くて綺麗なお姉さんに憧れるような気持ちもあったかもしれません。忠告する崇柾。可愛くても屍姫は人間ではない。異月をゾンザイには扱っていないむしろ大切にしているように見える崇柾ではあっても一線は引いているんですね。携帯を選ぶ二人が姉弟のようで微笑ましい。でも、番号聞かれて赤らむミナイはオーリを弟のようには思ってないよなあ…(結局は兄貴第一のオーリ君の気持ちは予想がつきませんが…)伊佐木、あっけなかった!若者もそこまで仕返しするのか?と思ったけど…何故あそこまでミナイに冷たく当っていたのか?聞いてみたかったなあ(口づけて拒否られたところが出てたからミナイへの気持ちを抑えるためだったのかなあ?とは思うけど…)ただの屍になってしまったミナイ。オーリのありがとうが救いと言うか支えと言うか何と言うか…素直に感謝の気持ちを口にしたんだろうけどこうなってくると例え思っていても口に出してはいけない言葉だったのでしょうか?言葉だけではないだろうけど…ただの屍となってしまったミナイは正義を建前に殺戮していたミツヨシと変わらないですよね。例え本当に人を守りたいとしても、それは未練。その言葉の中にはオーリへの未練もあったんだろうなあ。殺さなければならないサキも辛いよね。一瞬の躊躇で逃してしまいました。ミナイの気持ちを分かっても見逃せない屍姫たちの悲しさ…屍と化したミナイをミナイだけは違うと迷わず連れて逃げるオーリって…屍を刈る立場から見たら迷惑なんだろうけど決して手に入らないあってもすぐに消えてしまう甘いものに感じるかも。マキナに言われてミナイの気持ちは善意から出ていても未練だとわかっただろうオーリが、それでもマキナに戦う理由を問い、ミナイは違うんだと言ったのはマキナに八つ当たりと言うか甘えたように感じる。呼び捨てでは呼ばなくても、景世について聞くことは出来ないと思っても一番身近な屍姫であることには変わりないんだろうなあ。本気になればオーリが足止めしたところでいつかは見つかってしまうだろうしすぐに殺されてしまうだろうと多分オーリ本人もわかっているように思うし。最後にはオーリに背負わせたくない気持ちで伊佐木の屍姫として死んでいったミナイ。関わりたくなかったろうけど、マスターとアキラ御苦労さま。(無愛想って酷い言い方だけど、オーリなりにマスターたちを信頼してるんだね)契約僧が背負う諸々を思ったのでしょうね。既に契約僧になれるほどの僧ならばともかくまだ高校生ですし。例えオーリが僧であったとしても危険には巻き込みたくなかったかもしれません。伊佐木・ミナイ退場。少し早すぎたように思いますが、話数が少ないので仕方ないんでしょうねえ。オーリも繋がらない携帯で悟ったかな?牛島と犬彦、是非元気づけてあげてください!次回、予告に出ていたのは幼いオーリ?オーリの謎が少しはわかるかな?サビの当たりが頭の中でずっと鳴っているんですけど…好きか嫌いかは別として今期見ているアニメで一番印象深いOPかもしれないです。TB送信先http://blog.so-net.ne.jp/moon12/2008-11-21/trackbackhttp://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11719/43206515
2008年11月26日
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こちらは内容です(感想)屍を追い砂浜を走るマキナ自分が受けたダメージを同じ部位に返すことが出来る屍再生中の右腕と同じ右腕を狙って撃つマキナは遂に追い詰めた!頭に狙いをつけるマキナだが…屍を倒すのはお前の仕事だとミナイに命じる伊佐木。守護代伊佐木修二の屍姫として務めを果たせ!肉体再生途中の屍姫に手伝わせたとあっては田神守護に叱られる。それに契約僧と離れ、屍姫が単独では禁止されているオーリを抱えていたミナイは振り向く。伊佐木を睨みつけるマキナ立ち上がるミナイ攻撃すれば君が傷つくと止めるオーリ「注意を逸らして集中力を欠かせれば呪いをかける前に倒せます!命令されたからやるんじゃありません」走るミナイ携帯を取り出すオーリ屍の首向かって爪を突きつけるミナイ。ミナイの首からも出血「ははははは!怪物め。僕は正義だ!正義だ僕は!ほら見ろ~」オーリの携帯から…「ミツ、ヨシ?ミツヨシか!オーリと知り合いなんて知らなかったよ。でも良かったあ。元気なのか?ブログ見てるけどさあ、心配したんだ。電話に出ろよ。偶には会おう!」屍に動揺が走る剣道。面を取られた後、手を差し出してくれた墨鳥夏の暑い日、一人道具を片付けていたのも…「墨鳥…」外殻が剥がれるように落ちていく「もしもし?聞こえているんだろう、ミツヨシ。剣道続けてるんだろう?少しは上達した?中学校の剣道場が去年立て直してきれいになったの知ってる?久し振りに…」背後からミツヨシの後頭部を殴るミナイ消えていくミツヨシ。倒れそうになるミナイを支えるマキナ「おい、ミツヨシ?聞こえてるか?…あれ?オーリ?」ごめん!と切るオーリ「そんな顔したくないなら最初から関わるなって言うのよ」マキナ「大丈夫?ミナイ」オーリ「どうして、こっちだけ呼び捨てなの?」少し不満げなマキナ戻るぞと呼ぶ伊佐木だが振り向かないミナイ「大丈夫です。この傷は、私はもう罰だとは思いません」ミナイ「罰?」マキナ「私は人間じゃないから、屍姫だから、傷を受けても戦える。あなた達を守る事が出来る。私は人で無い事に誇りを持ちます」微笑むミナイ舌打ちし去る伊佐木「態々済まないねえ」起き上る景世「とんでもない。傷の様子は如何ですか?あの、何か欲しいものがあったら遠慮なく…」莉花「済まないと思うなら跪いて足の裏でも舐めろ!」サキ「何黒い事言ってんの!」「分かったわよ!莉花の本音は黙っててあげる!」「否、言ってないし!そんな事考えてもないし!」と、莉花の足の裏に伸びる景世の舌!?「何やってるんですか?」「ホント!申し訳ないと思って…」「舐めてもらえば良いじゃない!」「喜んで!」足を遠避け、抱える莉花「止めてください!本当にそんな事思ってませんから!」お持たせで悪いですけど…とお茶を運ぶマキナ食べたいの選んできたから!とサキ背信僧の件は高峰に報告を上げた。今日はオーリの件あいつが勝手に…とマキナ弟なんだし光言宗に得度させ契約僧に…とサキミナイ辺りを伊佐木と縁切りさせて…とケーキにパクつくこれ以上こちら側には近づけさせないと言う景世だがマキナの契約僧である以上完全には…「それでも、俺は決めたんだよ。マキナとの約束は守る。だがオーリはこちら側に近づけない。どちらも俺にとって大切だ」「け!偉そうなこと抜かしてんじゃねえよ!グラサン。今度しくじったらビンタな!って思ったよね?莉花?」「思ってません!思ってませんから!」オーリにミツヨシに会った事を尋ねる墨鳥だが説明に困るオーリそこに異月が…「ごめん!今度必ず説明するから」異月を追い掛けるオーリ「あいつが…無事ならいんだけどさ」呟く墨鳥オーリの携帯から屍ブログにアクセスした事は屍の証拠になると説明するミナイ。伊佐木はいない監査の仕事じゃないの?と異月急いだ方が良いと思って…こちらに来る用事もあったとミナイ携帯が無くなることを心配するオーリ機種変すれば大丈夫です!とにっこりミナイ。放課後に待ち合わせることに…戻るオーリに声をかける崇柾先生ではなく景世の同業者としてと前置きし「屍姫は人間じゃない。どんなに見かけが可愛い女の子でも」「そんな言い方…」携帯を掛ける伊佐木。ミナイは出ない口づけて拒否されたことを思い出す伊佐木「俺はあいつ等とは違う…」伊佐木の肩を叩く若者。スプレーを目に掛け…「お前ら…離せ!くそ!」それはミツヨシの調査の時、声をかけた若者。物陰に連れ込まれる伊佐木楽しそうに新しい携帯を選ぶオーリとミナイ古い方を処分してくださいとミナイに渡す「お手数おかけしました」「いいえ」ミナイに携帯持ってるか尋ねるオーリ。契約僧との連絡に必要とミナイ「番号教えてもらっちゃだめかな?」頬を染めるミナイ「やっぱり兄貴の事とか、星村さんにはもう聞きにくくて…」「大丈夫です!じゃあ言いますね」携帯を開くと伊佐木からの着信が20件も。困惑した顔のミナイ。つき添うように歩くオーリだが…突然倒れるミナイ!「どうしたの?大丈夫?ミナイ?」ミナイを階段に座らせるが…「そんな…まだ…これから…」「確かなのだな?」電話で誰かと話す高峰本多の到着を知らせるカミカ伊佐木が本日午後入定したことを告げる電話伊佐木の遺体若者二人と口論しいきなりナイフで…と目撃者の話を説明する僧「ガキとトラブルか…あくまで表向きは殉死とする」本多「伊佐木総小乗に僧法帯(?)を…それで、伊佐木の人形は?」「人形?」「屍姫だ。…近くにいなかったのか?」急ぎ玄関に向かうサキ。莉花を止め、得物を手に「異月もきっと一人で来ると思う。見せたくないの!私達がこれからする事を!」「契約僧と屍姫は縁と呼ばれる強い絆で結ばれている。契約僧の死は其のまま屍姫の死に繋がる。だが、契約僧の死後も生き続ける屍姫がいるが、それは既にタダの屍だ」景世「だから…殺すのね。屍姫が屍姫を…見てくるわ!屍姫の死に様を」追うマキナうろうろと歩くミナイ追い掛けるオーリ「どうして…これからって時に私は…」「ミナイ!どうしたの?ミナイ!」呼び止めるオーリにうるさい!と振り向き様に殴りつけるミナイ。その拳は傍の車に当たり大破させる。気づき「ごめん。違う。オーリ、私は…」大丈夫だよと諭すオーリだが…「大丈夫じゃないわ!」サキ登場オーリの口を押さえ羽交い締めにする異月得物で車を突きさし投げるサキ。蹴り飛ばすミナイ。当たる寸前破壊するサキミナイを刺さんとするがかわされる。逃げるミナイ。追いかけるサキ「無駄よ!享年は10歳だけど、私の契約僧は偉家十聖の荒神莉花。開祖の十聖家の末裔であり契約僧となることを義務付けられた存在。並みの屍姫じゃ敵わないわ!」異月を振り切って走るオーリ「分かってる。感じたんでしょ?あなたの契約僧は死んだ」そう聞いて止まるオーリ追いついた異月「不幸な事故だったらしいの」「あなたは人を殺して自殺した。その償いで屍姫をやっている積りだったんでしょう?もうそれは終わりよ!」得物を振り上げるサキ止められたオーリ。ミナイに振り下ろされた瞬間、眼を閉じるが…「受けとめた!?」「何で屍姫同士が?」「契約僧を失った屍姫は絶命しなければ、それはただの屍です」悲しそうに話す異月「私は死にたくない…」ミナイ「忘れたの?私達はとっくに死んでるのよ!」「ありがとうって言ってもらえた…」オーリから…「ただの償いだと思ってた。でも今は違う。屍姫は怪物でも罰でもなかった。人を救える。こんな気持ちになったの初めて。やっとわかったの。私のしなきゃけない事が…」「もう、言わないで!」撃ちつけるサキかわすミナイ後一振り。尖った先端が突き刺さる寸前に止めるサキ「ごめんね」その言葉でサキに爪を剥くミナイ。一瞬の迷いを見せたサキは飛ばされる駆け付ける異月ミナイに駆け寄り、逃げよう!とオーリ止める異月「オーリ君!瑠翁ミナイはもう屍よ!」屍と言う言葉に愕然とするミナイだが、ミナイの手を引き逃げるんだ!とオーリ「くっそう!」立ち上がるサキマキナ登場「マキナちゃん…」喫茶パルテノン「屍姫ってのは契約僧の盾だからな。大体、契約僧より屍姫の方が先に逝く」貞比呂「あ~あ。詰まんない人生」アキラ「だが稀にこういう事があるな…チンピラに刺されたなんてのは初耳だが…」「行かなくていいの?」「俺達の相手じゃない。街で偶然出くわしたら始末しないわけにはいかねえが、出来るだけ関わりたくないねえ…」「それは同感」と話す二人だが…「あのお、すいません。ちょっと知り合いを置いてもらえませんか?夜までとか」ミナイを連れてきたオーリ「この二人、無愛想だけど、頼りになるから」自転車で坂を下るオーリ。マキナにミナイはどこかと聞かれる立ち止まるも無視していこうとするオーリ、無理に止められ自転車から転倒「どこかに隠して自分が囮になったつもり?健気ね」「何で殺すんだ?」「契約僧を失った屍姫はただの屍だからよ」「ミナイは人を守りたいって言ってた」「正義の戦いって訳?それも執着だと思わない?」ハッとするオーリ「人を守りたい。正しい戦いをしたい。ミナイがそんな事を思っているならそれは未練に執着している屍って事よ」「そんな訳無いだろう?」「正しさも間違いもない。何かに執着すれば屍と変わらない。ミナイはどこ?」黙っているオーリ「屍姫は同種の気配を感じ取れるの。同じ屍だから。隠しても無駄よ!」オーリを置いて走り出すマキナ「君は、君は何のために戦ってるんだよ?理由なんてないだろ?君より、君よりミナイの方が…」泣きだしそうな顔のマキナパルテノン「俺達の事は知っているのか?」「なんとなく…」睨みつけるアキラ。傍にはライフル「一応光言宗の裏道みたいなものもあってな。成功率は低いが手はある…死んだ伊佐木に代わる契約僧をみつくる。それも今すぐにだ。伊佐木との縁を断ち新たな契約僧と強い縁を結べれば屍姫でいられるかもしれない」「問題は契約僧がいるかって事でしょう?彼女と既にある程度は精神的な繋がり、縁を持ってないと…」「景世の弟はどうだ?あいつはお前さんを心配している。心の繋がりは既にある」「正気?得度もしてないのよ!」「俺ならその辺すっ飛ばして契約の仲介してやることも出来る」「私は…私は…」自転車を引くオーリ。パトカーが止まって人集りが出来ている声をかけてくる牛島「何があったの?」オーリ「あっちの駐車場でお坊さんが刺されたんだって!犯人が私達と同学年でさ」犬彦「何か、墨の中学の知り合いだって」伊佐木を刺した若者がパトカーに連行。それを心配そうに見つめる墨鳥「お坊さんが…刺された!?」突然雄叫びをあげ涙をこぼすオーリ「私は…伊佐木修二の屍姫です」横たわるミナイ。後頭部から出血「お手柄でしたね。お怪我は?」本多「否」貞比呂「それでは、移送します」袋を取り出す白江「おい!僧法帯は?」「あれは権僧小乗以上の僧他殉教者のための物です。用意しておりません」「こいつだって教義のために死んだんじゃないのか?」貞比呂の言葉に頷き取り出す白江驚く本多だが景世にも言われたと白江「そうか…」「オーリを自分の契約僧にしたら助かったかもしれないのに…あんな伊佐木に義理立てしなくても…」アキラ携帯が振動し、カウンターから落ちる泣きながら携帯を掛けるオーリ見守る犬彦ら携帯にはにっこり笑った絵文字と「オーリくん」の表示が…理由もなく死にたくない。永遠に時間が止まる若さとは美しい。大人になると穢れてしまうあははははは…次回、「その胸にトキメキを」
2008年11月26日
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BERWが眠るアラスカの北にある島、ロスト島。過去に魔女達の魔道具開発施設が存在していたしかし事故により、施設は壊滅事故が原因で島の中心部には人を寄せ付けない特殊な魔力の磁場が発生魔道具BREWがある場所はその中「磁場の中に長居をしていたら体を破壊されてしまうよ。だが、それは相手も同じ。磁場の中にいられる限界は20分。BREW争奪戦。これは時間との戦いでもあるね」死神様島に向かう一行。防寒着を着こみ、既に武器を手に…「今回の戦いはBREWを取ったもん勝ちよ。作戦は先日話した通り。覚えてるわね?」マリー「はい」とマカ。一人きょろきょろするブラック・スターシドが率いる部隊がアラクノフォビアを押さえている間にマリー、シュタインが率いる部隊が魔道具の眠る磁場の中に向かう磁場に入るのはマリーとシュタインだけ。死武専生達は磁場の外で待機、シュタインらの帰りを待つ。「これは大きな戦いになる。一つ星職人の中でも選ばれた精鋭。自身を持って戦いなさい」皆、手に力が籠る激しく渦巻く磁場。島ではモスキートらが…「BREWをアラクネ様の下へ!」鬨の声を上げる部下達未だ魔道具開発施設の残骸が残る雪道を歩くシド達磁場の影響で魂感知能力も通信機も機能しない「気を抜くな」と指示した矢先、一人倒れるかかれ!と待ち伏せていたアラクノフォビアの連中ナイグスを抜き倒すシド。黒い帯が解けるように現れる赤い魂「体勢を立て直せ!」その時背中の弓の梓が下の廃墟の精鋭部隊を見ろと…「あの侍がいます。もう部隊は壊滅寸前です」「流石梓、良く目が届く。ナイグス、大物を狩る。部隊に指示を出した後、指定したポイントで待機していてくれ」分かったと走るナイグス「行くぞ、梓」走るシド上から見物ギリコ。「始まったな」鼻水ツー。「うう。さぶ!やる気満々でやって来たけどよ。あまりの寒さで面倒臭くなって来たぜ…誰でもいいから早く来いや!鼻動かしてねえと凍っちまうぜ」と大欠伸と、上を見上げるギリコ。部下も「何か音がするな?」「この重低音は…」「うわ~!ギリコ様~」蒼白な顔の部下達「低音!」「雪崩だ~」雪崩を伴い、大音量で鳴らしながら現れたのは…「すいません!大音量で走り回ってたら衝撃で大変な事になっちゃいました」ジャスティン!「あいつは…」「何だ。敵の部隊ですか」雪崩に飲み込まれていくギリコの部下達雪崩を蹴るギリコ木にギロチンをひっかけ「おお、神よ!私のスペシャルチューンのスノーモービルが流されてしまいました」怒りで震えるギリコ。睨みつけ「降りてこい、葬儀野郎!おが屑にしてやる」「又、会いましたね」所々赤い煙のようなものが漏れる黒い磁場の渦「これが磁場か」マカ「厳ついな」ブラック・スター「これからマリー先生と磁場の中に入ります。君達はここで待機し俺達の帰りを待ってなさい。いいか、20分経っても戻らない場合、君はジャクリーンを使って死武専部隊に退却の合図をだす。そして君達もシドの本体と合流しこの島を出るんだ」頷くキム「そしたら、残された博士とマリー先生は?磁場の中には敵も来ます。私達も中に入り博士達の手助けを…」マカ「中に大人数で押し掛けては戦闘が大きくなってしまいます。長き戦いになっては磁場による共倒れ。そんな事相手も望んでない。あなたはそれでも学年トップですか?」オックス君「う…」詰まるマカシュタイン、にこりと笑い「心配するな。マリー先生の能力を使えば相手が何人いようが5分で帰って来られます。では、行ってくる!」親指を上げるマリー「幸運を祈ってるね」磁場に入っていく二人次々死武専部隊を倒していくミフネ背後から狙うシド。梓の弓が放たれた!が、寸での処で刀でかわすミフネ「弾かれた!?なんて反応してやがる」シドに向かって刀で足場を造り登って来るミフネ、その勢いで切りつける腕で庇うシド。そのまま弓でミフネを殴る体を沈め勢いを殺すミフネ。既にシドの姿はない振り向くと雪の中から現れ逃げるシド「思っていた以上に早いな」追ってくるミフネ「シドさん、追ってきます」「了解」振り返り弓を放つシド刀で弾くミフネ「まだまだ!」(追ってこい。侍)「切る」ランタンのジャクリーンで暖を取るマカ達「ジャクリーン暖かい!」マカ「ちぇ!金取ればよかった」キムチョコバーを齧るキリク羨ましがるブラック・スター「くれよ!」「これしかねえな」言いつつまだ持ってるキリク「右手に隠してるの見たぞ!」「遅いですね。5分で戻れると言っていたのに」オックス君キッド、懐中時計を出し「もう15分になるぞ」耳を澄ましていたマカが顔を上げる「どうしたマカ?」ソウル「博士とマリー先生の魂反応が消えた」マカ「こんな磁場の中で二人の魂反応が分かるのか?」キッド「ノイズが酷過ぎてギリギリだけど…中で何か起こってる」マカ「よし。俺が中の様子を見てこよう。俺の死神の身体なら、磁場の影響もそう、受けないだろう」キッド「待って!一人じゃ危険だって」止めるマカ「しかし…」「俺達も行くぜ!」ブラック・スターとキリク「それではシュタイン博士の命令はどうするんです?」オックス君「私も行ったら5分後に合図出せなくなるわ」キムそっと近づくアラクノフォビア部隊手裏剣でマカを…気付いて薙刀で弾くオックス君。ぐるぐる廻して…「どうやら敵に見つかってしまった様ですね」近づく敵の連中「丁度良い!ここは僕達が引き受けましょう!」オックス君「あんた達は磁場の中に入りな!」キム「野外の雷王を舐めない方が良い…室内のがり勉!野外の雷王!」くるくる廻した薙刀を地面に叩きつけると雪と共に近隣にいた敵が飛び散る「獣だ…そして、君に捧ぐ愛もね、キム。早く僕の愛に応えてください」振り向くオックス君そっぽを向き「あんたがお金持ちになったらね」「帰ったら早速勉強だ!…ゴー!」「ここを通りたければ通行料払いなさい!」キムが鎖を引くとランタンから炎が!「チームを捨てて俺だけ行く事は出来ねえな。ヘイ!ブラック・スター、これでも食ってスタミナ付けろ!」チョコバーを差し出すキリク涎だらだらブラック・スターだが…「いいさ。俺達が帰ってくるまでお前に預けておくぜ」増える涎に「食え!」チョコバー咥え「行ってくるぜ」とキリクと腕を合わせるブラック・スター目の前にはゴーレムが「さて。かますぜ!ファイヤー!サンダー!」がちり!両拳を合わせ「魂の共鳴!」片手に炎、片手に雷を生じゴーレムの腕を走り登るキリク。二つの力が重なり倒れるゴーレムその隙に磁場に近づくマカ達「行こう」吹きつける磁場の風そこを抜けると…「二人とも早!…あれ?磁場の外から見た時は建物すべて壊れてたのに…直ってる」石で組まれたピラミッドのような建物。周囲は明るく、緑も多い「博士たちの魂反応は、まだ感じられない。二人はあのピラミッドの方かな?」マカ「おい!空を見てみろ」ブラック・スター「あれは」ソウル見上げる双子、椿「どうして?」マカ「外には出られない筈では…」キッドそこにはボロボロの衣に仮面の死神様が…推進装置のような球を付けて空を…「死神様…でも、何か感じ違くない?」マカ「あれは話で聞く厳つい頃の父上。死武専が出来る前の姿…この磁場の中、どうなっている?」キッド突然ピラミッドに吸い込まれていく死神様「俺達もあのピラミッドの方に急ごう!」キッド陰からそっと見つめる赤い目!マカ達の後を鼠が追う雪の中、一人仮面を外すエルカ「ファイト!ミズネ。死武専、アラクノフォビア、精々無駄に争ってなさい!」光の筋。ミフネの剣戟から逃げるシド。追うミフネ雪に隠れ弓を放つシド「侍に追われるたあ、中々スリリングだな」柱の上で足を突く寸前切りかかられるシド。落下し雪の中をモグラのように進む「忍びめ!」背負った刀を一斉に放つシドそのうちの一本が仕留めた?「外したか…」雪に広がる血雪から現れるシド「シドさん、大丈夫ですか?」梓「かすり傷だ」脇に滲む血「ナイグスとの合流ポイントまでもうひと踏ん張りだ!」「見ました?さっきの死神よ」「この施設も終りね」「逃げましょう」とんがり帽子の魔女が多数「魔女だ」ブラック・スター「私達が見えてないみたい…」マカ「連中をよく見ろ!」キッド「姿がぶれている。推測だが魔道具開発施設の大事故で生じた強力な磁場が事故前の状況をこの空間に焼き付けた。俺達はそれを見ているのだろう。しかし…さっきのピラミッドに向かった父上といい、この様子…本当に事故だったのか?」と、ハッとするマカあの魔女は…「どうした?マカ」ブラックスター「あれは!」ソウル「蜘蛛の魔女。アラクネ」アラクネが近寄る傘を被った男達。部下?「アラクネ様。モスキート様が馬車でお待ちです」「エイボンの設計図は?」「はい。こちらに」「エイボン!」キッド艶然と笑みを浮かべ振り向くアラクネ「死神も上手くおびき寄せた。後はBREWごとこの施設を爆破させるだけですわ」ハッとするマカとブラック・スター「なんてことを…」キッド巣に向かって梯子をかけるアラクノフォビアの下っ端達。梯子の上で報告する部下「BREW争奪戦。戦況は一進一退です」「何としても手にいれなさい!エイボンの作品の中でもBREWは特別。エイボンのすべてが詰まっているエイボン其の物です。800年もの間、死神の目からそのBREWを隠し通すには施設ごと爆破しこの世から消すのが一番。しかし、エイボンの最高傑作BREWはあの程度の爆発で壊れはしない」飲み干すアラクネ。梯子の上ワインボトルを手に震えながらもじっと堪える部下「800年。BREWを手にするのは魔女たちでも死武専でもない。この私」絵が時々微妙でしたがアクションに力が入ったせいだと思っておこう。(毎度のことながら動きは良かったです!)一つ星の中ではマカチームとオックス君チームが選ばれた様です。武器の皆さんは最初から武器。武器でいる間は寒くないのかな?オックス君、意外とやるではないですか!雷王名乗るだけありますよ。ただのガリ勉じゃなかったのねキム…お金に拘る子なのね。ジャクリーンの力は炎?暖かそうでした。キリクとブラック・スター。チョコバーの友情!こっちの双子ちゃんは雷と炎。シュタイン達を案じ、言いつけを破って磁場の中に入るマカ達ですが…激しい爆発で焼きつけられた過去の映像って…実際にはどうなってるんでしょうねえ?しかしアラクネ、使えるものは敵だろうと何だろうと使うなあ…ジャスティン登場!やっぱり爆音立てて、雪崩起こしながら…生徒の方に出なくて良かったよ。次回以降、鼻水ギリコと対戦かな?ミフネ早い!あれだけの刀持って雪に足取られることなく、凄いです。シド先生は忍び?雪遁?刺さったところ大丈夫?って元々死んでるんじゃ?でも、ナイグスのところまで頑張って!シュタインとマリー、大丈夫?狂気と蛇に磁場って…一番心配な二人だよなあ。でもデスサイズだけあってマリーは凄い様ですね。マカ達は二人の許へ辿りつけるのか?戦いの場が分散しているのをどう見せてくれるかにも期待!次回、「嵐のモスキート! ~在りし日の世界、制限時間は10分?~」ソウルイーターWebラジオ「SOULEATER RADIO 死武専共鳴放送局」DJCD 第1巻(仮) 12/25発売!
2008年11月25日
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電脳コイルの公式サイトの方でも小説版7巻の発売日が出てました!それに伴って表紙の方も!今度はイサコとヤサコなのね。共闘してるって感じだけど…表紙と中身が必ずしも小説版は一致しないからなあ…内容紹介によるとイサコが…何だか大きく動きそうで楽しみです。宮村優子さんの三番目のユウコ通信も更新。最後まで完結させますと書かれていて安心しました!本業のお仕事で遅くなられても、きっと待ちます! ひとつ前の6巻。寒い日の読書にいかがですか?
2008年11月21日
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こちらは感想です(内容)血溜まりを残し、いなくなったヘンリー卿。魔犬が出た!不気味な子守唄を歌い拝み許しを乞う村人雷光に照らし出されたヘンリー卿の遺体。腕が噛みちぎられていた!今度こそ本物の魔犬?セバスチャン、今回は受難でした!もちろん卒なくこなしはしましたが…人間の仕業ではない…に反応するシエル。今回グレルは関係なさそうです…そして犬が絡むと興味深くなるセバスチャン。シエル、良いネタが見つかって楽しそう!「学習なさいましたね」視聴者もね!巨大な犬相手に飴!鞭!飴!鞭!の繰り返しにも笑ったし…まさか犬が嫌いなセバスチャンがあんな事するなんて…否、嫌いじゃんくても…メイリン達同様驚いたわ!アンジェラが気になるフィニと怖い話好きメイリン。二人の見たものは…メイリンさん、鼻血出し過ぎ!大丈夫?今回ずっと鼻血の描写だったよなあ。フィニ泣いちゃいました!あ-んあーん!泣きながら石塀も木も薙ぎ倒して、犬もそのままフィニが片つけるかと思ったほど!でした。(フィニの謎判明せず!これもいつか是非!)タナカさんの銃型クラッカーには拍子抜けしたけど、やっぱりタナカさんらしくって!怪しい男が巨大な犬。奴がどうやら犯人だったようですが?興奮すると人間って…人間犬?セバスチャンを嫌がらせるため(言われただけですっごく嫌そうな顔が笑えた!)だけに飼うことにしたシエル(今回活躍少なかったなあ)だけど大丈夫?次回予告で走り回ってたよなあ~アンジェラが犬・プルートゥに指図したのかと思ったけど判明せず。餌付けって…人間の方のプルートゥと戯れていたのもあくまで犬としてなんでしょうねえ。セバスチャンの言葉と、最後のアンジェラの言葉が気になる…アンジェラが真の魔犬なのかな?それともやっぱり魔犬はプルートゥでそれらを統べる存在?まだアンジェラは登場しそうな感じでした。温泉湧いて村も村人も明るくなって良かった!シエル随分と堂々と入浴してたのね。これも日本式?命じたら石油だってレアメタルだって掘り当てそうだよね、セバスチャン。 既刊1~5巻って手は出しやすいんだよね。でもアニメで十分満足しちゃってるので買うかどうかは迷うところ…今後の展開次第かな? 11月26日発売!間もなくですね。セバスチャンとグレルの執事ボイスも収録!TB送信先http://trb.ameba.jp/servlet/TBInterface/10167670404/bb0ed82f
2008年11月21日
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こちらは内容です(感想)牢の中使用人達が見たものは…血溜まりバリモアの姿はない駆け付けるシエルとセバスチャン「バリモア様…」アンジェラ激しいノック。駆け込んできた男「ま、魔犬様が…」「魔犬?」雷雨犬の遠吠え不気味な子守唄を歌う村人達駆け付けるシエル達だが…手を組み歌い続ける人々「ええい!何やってるんだよ?」料理人が一人の肩を揺する雷光に照らし出されたのは…バリモアの変わり果てた姿悲鳴を上げる使用人達シエルからの視線でセバスチャンが調べる手が噛み千切られている「魔犬様!お許しください」口々に叫ぶ村人倒れるアンジェラ助け起こすフィニバリモア邸「これにて一件落着!と、せっかく宣言なさったのに…残念でしたね。坊ちゃん?」と笑みを浮かべるセバスチャン「煩い」「アンジェラさんは?」「取り敢えず寝かしつけてきましただが…どうにもお疲れの様ですだよ」「痛々しくて見てらん無えぜ」心配そうなフィニ「魔犬の祟りに怯え世間とは完全に隔離されていたこの村魔犬の存在はヘンリー卿が村を支配するための偽造だった筈しかし、そのヘンリー卿が…」「あの噛み傷。村の奴らの言う通りやっぱ、魔犬の仕業じゃねえのか?」料理人「ヘンリー卿の悪さを自分の所為にされて魔犬が怒ったとか?」メイリン「ま、人間の仕業でない事は確かでしょうねえ」セバスでは一体?寝巻を着せるセバスチャン。もの言いたげなシエル「どうなさいました?」「さっきの、お前の物言いだ。人間の仕業じゃないと。又、赤毛の死神やら出てこないだろうな?」グレルを思い出すシエル「坊ちゃんの学習能力には感心させられます。ご心配は無用ですよ。メイリンの予測は強ち外れてはいないでしょう。魔犬が狙ったのはヘンリー卿。他に被害に遭う可能性のあるものは存在しないでしょう」「だからと言って放置する訳にはいかない」「女王への美しき忠誠心ですか?」「否、それだけじゃない。普通は面白味がないが、犬が絡んだお前は中々に興味深いからな」「学習なさいましたね」廊下を歩くフィニ「アンジェラさん、大丈夫かな?」コトコト。唸るような声「幽霊?」悲鳴をあげてフィンに飛びついたのはメイリン「フィニ、今の聞いたですだか?…亡くなったヘンリー卿がお帰りになられたのかも?」悲鳴を上げるフィニだが…嬉しそうな悲鳴のメイリン!?怖い話が大好物!武者震いするとメイリン。嬉々として竦むフィニの腕をとり声の許へ「ああ!怖い。怖過ぎる!」「何だかなあ~」廊下を進むとドアが僅かに開いた部屋から明かりが…覗き込む二人銀髪の男。喘ぐ声。「くすぐったい。だめ。もっとゆっくり。良い子。そう…」アンジェラの首に舌を這わせる男メイリンさん、鼻血出過ぎ!「ご主人様があんな姿で見つかった後なのに…後だから更に燃え…」と楽しそう!が、堪える様に泣くフィニ。出て行ってしまう雨の中塀をぶち壊しながら走るフィニ「アンジェラさん…あーん!」泣きながら木を薙ぎ倒していくフィニ後をつけるメイリン「壮絶ですだ…」「おはようさ~ん」と起きてくる使用人たちだが、フィニの目の下にはくっきりと隈先にスープを食べているタナカさん朝食を持ってくるアンジェラ気遣う使用人達「ご迷惑をお掛けして…如何なる時もお客様への礼節を忘れるなと。ご主人様の言いつけでしたのに…」顔を見られないフィニ「フィニさん?顔色が…」近づくアンジェラを避けてしまうフィニ「あの、僕、えっと…具合悪いんです。…ごめんなさ~い!」逃げるように走り去るフィニ「具合悪そうにはとても見えねえなあ」森の中薙ぎ倒した木に腰掛けるフィニ。追いかけてくるメイリン今日のおやつは土地のブルーベリーを使ったキャビネット・プティング「やけに暢気じゃないか?」「慌てる必要はございません」そこに駆け込んでくるメイリン達「何事ですか?騒々しい」「アンジェラさんが何処にもいないんです」フィニ「沼地の近くに薬草が生えてるらしくってよ、摘みに行くって言ってたぞ」料理人一人で、沼地に?魔犬がいるかもって時に?どうしてこんな時に?フィニの顔色が悪いのを気にしていた様だと料理人「僕のために?」飛び出るフィニ「セバスチャン!俺らも行くぞ」料理人「はあ…」「お前には赤い血は通って無えのか?おい!行くぞ、メイリン!」「はいですだ」「タナ爺は?」「ほっほっほ…」銃を持ってゲートル巻いて…「やる気だな。行くぜ野郎ども!」「イエッサー!」「ほっほっほ」フィニを追う三人「で、何色なんだ?お前の血は。どうやら、慌てる必要が出来た様だな」溜息つくセバスチャン「とびきりの見世物を演じてみせろ、セバスチャン」「イエス、マイロード」霧がかかる沼地、アンジェラを探す使用人達メイリン悲鳴!そこには地面から生える様に干からびた手足が…驚く使用人達その中にまだ新しい手が…中指にBの刻印のある指輪…ヘンリー卿!犬の遠吠え。岩陰に隠れる使用人達そっと覗くと足に尖った爪の生えた銀髪の男が…唇から覗く犬歯ヘンリー卿の腕の臭いを嗅ぎ、位置を変える「あの腕…やっぱヘンリー卿をやったのは魔犬じゃねえ。人間の仕業だったのか」鼻血ツーメイリン「刺激的な下半身ですだよ」「あいつ、ヘンリー卿に恨みでもあるのか?」「もしかして…アンジェラさんが犯人に頼んだとか」ヘンリー卿がアンジェラの足に縋りついていた様子を思い出すメイリン「どうしてアンジェラが?」「アンジェラさんは関係ないよ。人を疑っちゃダメだってば!」と声のでかいフィニしー!と料理人とメイリン鼻をクンクン、舌舐めずりする男昨夜の男だと確信するフィニ地響き。土煙り上げ何かが…下着姿の村人達「魔犬様の怒りを鎮めるため皆で滝に打たれに行くだよ」「昨夜魔犬様のお怒りの声が響いたんじゃ」「アーンアーンと夜通し遠吠えなさっとった」アーン?フィニの泣き声か?ハッとすると男がいない!探しに行くフィニ準備体操を始める村人建物の崩壊した跡。遠吠え「この声は…」巨大な獣の影。光る赤い眼…「魔犬だ!」咆哮をあげ走ってくる黒い爪…「あれは…アンジェラさんの」犬の足にしがみつくフィニ「やばい!タナ爺、それ貸せ」タナカさんの銃を手のする料理人狙いをつけ「俺の本領を見せてやるぜ!」引き金を引くと…リボンが出て紙吹雪が…「何で誕生日仕様なんだよ~!」振り落とされるフィニ。起き上がる間もなく犬の爪が…「おやおや、お手はなかなか御上手じゃないですか?」間一髪、セバスチャン登場「流石に、少々、重いですがね!」とお手を撥ね返すセバスチャン飛ばされる犬。建物跡にぶつかる「おい。仲良く戯れている場合じゃないぞ!」シエル登場「もちろん、すべてを一気に片付けるとしましょう」起き上った犬。鼻をクンクン「堪えられない香りがするでしょう?これが欲しいのですね」ニヤリとしたセバスチャンが取り出したのは…「犬まっしぐら!毎日食べたい『いぬっこ』です」嬉しそうな顔の犬。セバスチャン向かって…「危ない!」案じるメイリンの声にも微動だにせず微笑むを浮かべるセバスチャン「犬を馴らす一番の方法は意思を捻じ曲げ従順を強いる」カッと見開くセバスチャンの瞳が縦に細く…「即ち、飴と鞭です!まず、飴!」跳躍し飛び乗るセバスチャン。あむあむと鼻を甘噛み目を細め、おすわりする犬「え、えっと…」フィニ「セバスチャン、さん?」メイリン「続いて、鞭!」と鼻先を思いっきり蹴り「飴!」いぬっこを差し出す。眼がハートの犬「鞭!」アッパーをかます「飴!」腹を撫でる「鞭!」腹に飛び降りる「鞭!…鞭!」尻尾つかんで砲丸投げの玉の如く飛ばされる犬感嘆して見ている使用人達「想像以上の見世物だな」「そして最後に…抱擁!」ぎゅっと抱きしめ跳躍。落下…衝撃で突っ込んだ建物跡に大穴が…駆け寄り声をかける使用人達「何をぐずぐずしている?さっさと戻ってこい!」シエル「御意」白い煙が上がり慌てて逃げる使用人達「こりゃ…お湯か?」「ほっほっほ」「そうだ!セバスチャンさんは?」「リゾートに必要なのは、目玉となる観光資源。大量の湯を贅沢に使い、日頃の疲れを癒す。それがこれ、温泉なのです!」銀髪の男を抱えて噴き出した湯の上に乗るセバスチャン、跳躍し着地「ファントムハイヴ家の執事たるもの湯源の一つや二つ掘り当てられずにどうします?」「アウ~ン!」セバスチャンを舐める男。嫌そうなセバスチャン。またまた鼻血止まらないメイリン駆け付けるアンジェラ「プルートゥ!」犬の様に駆け抱きつきアンジェラを舐める「よしよし、よしよし」「この子を見つけたのは先月の事でした。私、犬が大好きで。つい可愛くて餌付けをしてしまったんです」「可愛い?」「興奮すると人間に変わってしまう悪い癖があるんですが…」「癖で片づけるな!」「それで、誰にも言わずに飼い慣らしていたと?」セバス「はい。バリモア様は魔犬の言い伝えを利用していましたが本当は誰よりも魔犬の存在を恐れていました。この子が見つかったらどうなるかと思うと…それが、甘かったのですね。この子がまさかバリモア様を…お願いします。この子をどうかシエル様のお屋敷で飼育しては頂けないでしょうか?」「えっ!?」流石に驚くセバスチャン「こいつを屋敷で?」料理人「セバスチャンさんの下でならプルートゥも立派な忠犬になれるかもしれません」「…いや、私はあくまで執事ですから…」「いいじゃないか!」「え!?」「本気ですか?坊ちゃん」睨みつけるセバス「ああ、面白そうじゃないか?色々と」ニヤリシエル大きく溜息「魔犬様の呪いが解けただ!」駆け寄る村人達がありがたやと拝む村には祖先が犬に行ってきた罪を償い終えた時、大地が許しの涙を流すという言い伝えが…「この村には元々、湯源があったのですがね」「まあ、いい。目的は達成された」「坊ちゃんが無様に空滑りしたあのセリフ。ここで宣言した方が良いのでは?」「お前がやれ!」「これにて一件落着!」高々と手を挙げ宣言するセバスチャン「丁度良い」湯につかるシエル「日本式温泉の楽しみ方です」と盆に載せた茶菓子を浮かべるセバスチャン「こうして湯の中で飲食をして楽しみます」「それにしても…」建物を直す村人。温泉まんじゅう?売ってる老婆「あの陰気な村が随分な変わり様だな。女王の憂いもこれで晴れただろう」「私の憂いは続きそうですがね」犬かきするプルートゥ出発。首輪をつけ「私の事忘れないでね。プルートゥ」頬に口づけるアンジェラ「町に出るなら何か着ろ。プルプルさせるな!」料理人鼻血のメイリン「あの、アンジェラさん」フィニ「またお会いしましょう!フィニさん」とフィニの頬を両手で包むようにして口づけるアンジェラフィニ真っ赤!「それでは出発いたしましょうか?」「私、いつかきっとプルートゥに会いに行きます」「出来れば、遠慮したいものですね」「え?」「魔犬を飼い慣らすなど、中々出来ることではない。あなたには、餌付けの才能が有る様ですね」睨むセバスチャン「行くぞ!セバスチャン」会釈し馬車に向かうセバスチャンアンジェラに手を振る使用人達。見送るアンジェラ「きっと。いつか」タルボットのカメラですかこれはまた…愉快なおもちゃを手に入れましたね宜しければ私がお撮りいたしましょうああ、坊ちゃん。もう少し右を向いて…左斜めから見た坊ちゃんは…微妙に残念ですので次回、「その執事、幻像」
2008年11月21日
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こちらは感想です(内容)前回、記憶が失われたのにインデックスを泣かせたくないばかりに嘘をついた上条ですが、会話など日常生活には全く支障なくてもかなり深刻な記憶喪失だったようで正直驚きました。インデックスと出会った辺りの頃ばかりか、それ以前の記憶もない。この2週間分しか記憶にないって…大丈夫なの?もちろん、街中で出会った悪友の青髪と金髪(土御門)の事も…まあ暑さにやられたか?と細かいことに拘らない連中で助かったというか、何というか…ステイルも知らなかったのですね。上条の記憶喪失…ステイルの反応を見て上条が判断していく様子は、かなり危うかった。人払いのルーンなんて、インデックスに出会う以前のように魔術に対して実感のない今の上条にとっては非常識な世界に無理に連れ込まれる感覚だろうし、以前のはっきり敵として対峙したのと違って、敵か味方か分からないし…警戒から半端な笑みを浮かべステイルをイラつかせてしまいました。右手が反射で出て良かったよ。ステイルも何とかうまくごまかせました。しかし今回ステイル可愛かったよ。ほんとインデックスが好きなんだねえ。イノケンティウス、インデックスのためだけど、置いてって大丈夫?赤くなったステイルを見て上条が浮かべる穏やかな笑みも良かったよ。切なくもあったけど…インデックスとは同居!上条はインデックスの保護者的立場であったり足枷であったりのようですが…くるくる変わるインデックスの表情はどれも記憶を失う前の自分に向けられたもの…思い浮かぶということはそれだけは心に残っているんでしょうね。インデックスが記憶を失う以前の自分に好ましい感情を持っていることも知っているし。忘れてしまった事に罪悪感とか感じてそうだよなあ。忘れていなければ…それはそれで同居は難しかったかもしれません。何にしても切ないねえ。記憶喪失をばれない様にしなければならない様ですが、今夏休みだから何とかなっているけれど、学校が始まったらどうするのだろう?今回のインデックス、怒ったり、むくれたり、キラキラしたりと可愛かったです。修業中ってのも遣いよう?まだ未熟だからって嗜好品が口に入ってしまっても仕方ない?上条との掛け合いが楽しかったです。猫を飼うようですが大丈夫かな?(何だかんだ甘いよなあ~上条)姫神愛沙登場。最初のシーンが真っ赤な風景に村人全滅って感じで…一瞬違うアニメが始まったかと思ったほど!(とある…は青い空、白い雲、風車のイメージがあるので…)何やら怪しげな三沢塾とかいう進学塾に監禁されているようですが、ハンバーガーショップでの様子では監禁なのかどうか判断しがたかったです。塾にはまだ血の滴っている血塗れの鎧。ただの死体って…ステイルが身を置く世界の厳しさを感じるよ…それにしても…他の塾生は見向きもしてない様子。ステイルに言われるまで上条もロボットだと思い込んでいたように塾生も? この巻か?
2008年11月20日
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こちらは内容です(感想)赤く染まった空。棚田。砂塵うつ伏せ倒れている人々一人立つ、巫女装束の少女「私、私又殺したのね」「不幸だ…まさか参考書如きが3600円もするとは」「当麻、3600円あったら何が出来た?」「言うなよ」「と・う・ま!何が出来た?」「あ~も~!分かってるよ。日頃から勉強してりゃあこんな事には…」326IceCreamの看板を見つめるインデックス「何見てんだ?否、3600円分もアイスは食えないぞ、普通」「私は一言たりとも暑い、辛い、ばてたなんて言ってないよ!まして他人のお金を使いたいと考えた事も無いし結論としてアイスが食べたいだなんて微塵も思ってない!」「分かったよ。素直にエアコンの効いた店の中でアイス食いてえと言えば良かろう」「この服は主の御加護を視覚化したものであって私は一度たりとも不便だとか、暑苦しいとか、あ~鬱陶しい…」この良くしゃべるシスターさんと俺は以前から知り合いらしいらしいってのには訳があって俺には二週間より前の記憶がないのであるそしてこれ又訳あってその事は他の人には秘密だったりする特にこのシスターさんには絶対に勘付かれる訳にはいかないこの涙もこの笑顔も記憶を失う前の俺に向けられたものなんだから…「何余所見してるのよ?因みに私は修業中の身だから一切の嗜好品の摂取は禁じられているんだよ!」「じゃ、止めとくか。無理して食べる必要も無えし」「確かに禁じられてるけれどもしかしあくまで修業中の身なので完全なる振舞いを見せる事はまだまだ難しかったり難しくなかったり…従ってこの場合誤って口の中にアイスが放りこまれる可能性も無きにしも非ずなんだよ、当麻」そこに青髪・金髪登場戸惑う上条に暑さにやられて記憶でも飛んだかと冗談を言う青髪達インデックスを誰?と尋ねる。「女装少年?女の子にしてはぺったんこ過ぎるし」インデックス怒!「お前ら、言って良い事と悪い事が、いくら幼児体型だからって…」怒怒!「私はイギリス正教に属する修道女です。悔いがあるなら今の中に聞いてあげても良いんだよ」店内改装のためアイスクリーム屋は休業中ハンバーガー屋へ「シェイクが3つ!」嬉々と階段を上がるインデックス青髪と金髪の分も。不幸上条「当麻!こっちだよ」うつ伏せる巫女装束の少女(怪しい…怪しすぎる)「どこか苦しいの?」「食い倒れた…」じゃんけん。負けて上条が聞くことに徳用クーポンが沢山あったからと30個ほど頼んだらしい少女つい、バカと言う上条に少女どよ~ん。慌てて否定するが「自棄食い…帰りの電車賃600円…全財産500円」「その心は?」「買い過ぎ。無計画…だから、自棄食い」「そもそもそれ以前に電車賃ぐらい誰かに借りられないのか?」「それは良い案」顔を上げる少女別嬪さんだ!写真を撮る金髪、青髪上条に期待の眼。しかしたかられたばかりの上条に余裕は無い次は金髪と青髪。写真を撮ったと請求「この街の巫女さんは顔も売るんだ」「私、巫女さんではない」「はあ?どっから見たって完璧な巫女さんだろう?」「私、魔法使い」「魔法使いって何?曖昧な事言ってないで、専門と学派と魔法名と教団名を名乗るんだよ!おバカ…大体、そんな恰好するんだったらせめて東洋系の占星術師くらいの法螺を吹かなきゃダメなんだよ!」「じゃそれ」インデックス、キー!「そこの巫女さんが巫女さん改め魔法使いなのは良く分かったから一寸黙ってて」「当麻、私の時とは明らかに態度が違うっぽいんだよ!」「ええ?本人がそう言いたいんだから良いじゃねえか」「私の時は本物って証明するのに服まで脱がされたのに…」聞きつけ騒ぐ青髪だが…いつの間にかスーツの男達が立ち上がる巫女改め魔法使い「後100円」出す男知り合いか尋ねる上条「塾の先生」スーツの男達と去る少女違和感を覚える上条達上条溜息「当麻、どうかした?」インデックス「お前が服脱がされたなんて言うから一緒に住んでるなんてもしばれたら…」「だって…」「しかし上条当麻にあんな悪友がいたなんて…」「当麻!見て、ねえ」捨て猫が…言い終わる前にダメと上条既にスフィンクスと名づけているインデックスだが学生寮はペット禁止ごねるインデックス、ダメと上条、逃げだす猫「ジャパニーズ三味線って猫の皮剥いで貼り付けてるんでしょ?この国は猫に対して酷い事ばっかり!」「それを言うなら手前の国だって狐追い回してるじゃねえか!」「狐狩りは伝統と誇りの…あ、何だろ?近くで魔力の流れが束ねられている…属性は土。色彩は緑。この式はルーン?」止める上条だが「誰かが魔法陣を仕掛けてるっぽい。当麻は先に帰ってて!」「帰っててって言われてもなあ…何だ?これ」違和感。色彩が薄れ「知ってる筈だよ。ルーンだよルーン。人払いの。久し振りだね上条当麻」ステイル登場(誰だ?こいつ)「ふ、挨拶もなしか…うんうん。僕たちの関係はこうあるべきだ」インデックスを案じる上条「あの子なら気にするな。魔力の流れを見つけて調べに行っただけだ」(俺は一体どんな世界にいたんだ?魔術なんて異常なものが交じってる日常なんて…)「で、俺に何の用なんだ?」「一々笑うな!ぶっ殺すぞ」唐突に放たれる炎反射的に受け止める右手「イマジン、ブレイカー…」緊張した面持ち「そうだよ、その顔。僕達の関係はこういうものだろう。たった一度の共闘くらいで日和って貰っちゃ困るんだよ」とコートの内に手をやるステイル「何をする気だ?手前」封筒を取り出し「内緒話だけど」こける上条「はあ?」「受け取るんだ」カードが展開しステイルの周囲を回る「三沢塾って進学予備校の名前は知ってるかな?…そこ、女の子が監禁されてるから」三沢塾は科学崇拝を軸にした似非宗教と化し、乗っ取られてしまった今度は正真正銘、本物の魔術師、正確にはチューリッヒ学派の錬金術師に「本物」「ああ。胡散臭い響きだとは僕でも思うよ。って一寸待て!何だか物分りが良過ぎないか?」(まずい。記憶が無いって事に気づかれたか?)大きく息を吐き「たまに真面目に話を聞いてやったらこれかよ?会話の腰は片っ端から折らなきゃ気が済まないタイプですか?」「ま、いいか。話がスムーズに進む分には問題ないし。錬金術師の名前はアウレオルス・イザードと言う。3年前から行方をくらませていてね。3年間どこで何をやっていたのか…それがひょっこり戻ってきたってわけだ」「何のため?」「そう。重要なのはその理由さ」カードが封筒に戻る「奴の目的は三沢塾に捕えられていたディープブラッドなんだ」ディープブラッドは監禁された少女が持っているある生き物・吸血鬼を殺す力吸血鬼と出合わなければならないステイルはまず、ディープブラッドを押さえておくべきだと考えていた「結局何が言いたいんだ?」「僕はこれから三沢塾に特攻を掛けてディープブラッドを連れださないと拙い状況にある」頷く上条「簡単に頷かないで欲しいねえ。君だって一緒に来るんだから」「はあ?」「拒否権はないと思うよ。君が従わなければ君の傍にいるインデックスは回収。と言う方向になるから。ネセサリウスが君に下した役はインデックスの裏切りを防ぐための足枷さ。だが、君が従わないなら効果はない」「手前、本気で言ってやがんのか?それ」「好きにすると良い。選ぶのは君だ」ステイルが立ち去ると音が戻ってくる寮に戻る上条とインデックス「あのさインデックス」「あのさ当麻」同時に話かけ、詰まる二人「どうぞ!」譲る上条「うん。実は…」大きなお腹のインデックス?「あの~そのお腹…」「うん!お腹は一杯かも」もぞもぞお腹。胸の方に移動「ちょっと見ない間に立派になりましたねえ?インデックスさん」「育ち盛りだから」「ニャ~!」「こら手前!服の中に何隠してる?」「何も隠してないよ!天にまします我らの父に誓ってシスターさんが嘘をつく筈がないんだから!」とインデックスの首元から顔を出す猫「手前の信仰心はその程度か?サッサとその野良猫出しやがれ!」ゆする上条。飛び出る猫「スフィンクス!」抱きあげるインデックス「おい!」「当麻、この服は歩く教会って言うんだよ」「だから何だよ?」「教会は迷える子羊に無償で救いの手を差し伸べるのです。よって路頭に迷ったスフィンクスは教会の手で保護しました。アーメン」「で、トイレの砂はその襟元から流しこみゃ良い訳か?」「いいもん!スフィンクスは教会が匿うって決めたんだよ」「一切計画性無い癖に簡単に決めるな!」「大丈夫だよお!」取り上げ様と構える上条「嫌あ!」しゃくり上げる「仕方ないから飼ってよし」「ああ!天にまします我らの父よ。あなたの温かな光が非情で残忍で冷血な当麻にも漸く届いたみたいです」「あのな…」「そういえば当麻も何か言いかけて無かった?」「ああ、そうだった。俺参考書どっかに落としてきたみたいなんだ。ちょっくら探して来るから留守番してくれるか?」「うん良いよ!」猫を抱きあげご機嫌!「猫、外に出すんじゃねえぞ!」「うん!えへへへ。スフィンクス!ほおら…いい子」ドアを開けるとルーンのカードを張り付けているステイル「何やってるんだよ?」「あの子の護衛にイノケンティウスを置いていこうと思ってね。僕達が三沢塾にかまけてる間に他の魔術師が来てインデックスを連れ出さないとも限らないしね。全く世話の焼ける」優しく微笑むステイル「お前、インデックスが好きなの?」「いきなり何を言いだすんだ?あれは…保護すべき対象であり、決して恋愛対象には…」赤くなるステイル「そうかい?」穏やかに言う上条(記憶を失くす前の俺がインデックスをどう思い、どう接していたかは分からない。俺は必死で俺自身の振りをして生きていくしかないんだ。何つうか…不幸だよな。まるで、自分が二人いるみたいだ…)足を止めビルを臨む「これが三沢塾?別に怪しくは見えないけど」「怪しくは見えないね。だけど建物自身が錬金術師の強力な結界になっている」「強いのか?それ」「アウレオルス・イザード。かのパラケルススの末裔さ。君は錬金術師について何を知っている?」「鉛を金に変えるとか、不老不死の薬を調合するとかって」「まあそんな所だ。しかし、錬金術師には本来、究極的な目的が存在するんだ。世界の全てをシミュレートする事さ」「何だそりゃ?」「もし頭の中に思い描いたものを現実世界に引っ張り出せたらどうなると思う?」「はあ?何でも好きに持ちだせるって事か?そんなの勝てる訳無いだろうが」「じゃあどうする?君はここでお留守番してるのかい?手伝う気があるのなら君も今のうちにディープブラッドの顔と名前を確認しておく事だね。正直、僕には東洋人の顔は見分けがつかないんだけど」ステイルの投げた写真そこには昼間ハンバーガーショップで出会った巫女装束の少女とスーツの男達が「姫神愛沙と言う名前だそうだ」「嘘、だろ?」塾に入る二人中には塾生達「何か意外と普通だな」「そりゃそうさ。表向きは今も予備校として営業中なんだ」「ふうん。あれ?あれは何だ?」血塗れの鎧が柱に凭せ掛けてある「ロボット?壊れてるのか?」「どうした?ここには何もない。移動した方が賢明だと思うけど?」「ん?ああ…」「ま、確かに君にとっては珍しい物かもね」「ロボットだったら科学側の領分だろう?」「何を言ってる?これは、ただの死体だよ」鎧から流れ続けている血
2008年11月20日
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電車の中、騒ぐ迷惑な学生達周囲の乗客も困り顔ブログに書き込まれる…パトロール中、悪の存在を感知する…私は、戦いを決意した。大いなる力、大いなる責任。…私は、いかなる攻撃を跳ね返す奇跡の肉体を有しているのだ。そして私の必殺技が決まるとき、今日もまた悪が滅びる。私は選ばれた者なのだ。下車した学生達は臭いに気づく前方にコートを着た眼鏡の男突然学生らの背後に現れる男驚き離れる学生達男は学生達に向かって手を伸ばしながら近寄る「触るなよ!」男を払う学生だが瞬間男の前に何かが?男が下がると…「だっせーな。何やってるんの?」いつの間にか仲間に腕を支えられている学生笑う仲間と、男も笑いを浮かべる「お前、どっかで会ったか?」もう一人の学生が気づく。嗤い続ける男殴りかかろうとする学生「変身」呟く男殴った瞬間、弾き飛ばされ電車が入って来た線路に…ブレーキ音。悲鳴列車を見下ろす位置に着地する男世空寺寝付いている景世見守るマキナ景世の様態を尋ねる崇柾まだ体を動かす事は出来ないと莉花弓を検め、触媒を高めてもらったことに礼を言う崇柾次の戦いでは座壇を解放させるつもりだと崇柾。そのために新しい触媒が必要未熟なせいで異月や景世を傷つけてしまった…背信僧の触媒を破壊し呪いを受けた景世を案じる紫央権大僧正代わりに地区の守護代として伊佐木を立てると報告する高峰引き続き崇柾の派遣も依頼する赤紗を撃退したのは正体不明の狙撃者だったと高峰昔から屍ではない、普通の人間を始末する者が光言宗にると囁かれているが…と尋ねる高峰だが、仏の教えに人を殺す法は無いと紫央喫茶パルテノン5年前の事をアキラに話す貞比呂5年前、強力な屍に率いられた群れが現れ討伐隊が組まれたその中に赤紗もいた申し分ない戦力だったが突然討伐隊からの連絡が途絶えた…一人を残して全滅した契約僧と屍姫半分になった屍姫を抱きしめ立っている地獄の底のような目をした赤紗一体そこで何があったのか?調べても分からない。1週間後、復元中だった屍姫を殺し、多くの僧を殺し、秘儀経典を奪い出奔した赤紗直ぐに監査から外された貞比呂だったが不思議と当然のように思えたと話す「自分の屍姫を殺した男に同情するの?」火器の調整に使っていた工具を首に突き付けるアキラそこに電話「兄の具合が悪くて…」バイトを休みたいと申し出るオーリ「酷い怪我じゃないといいなあ」とマスター脇に肘を一発入れるアキラ。呻き声。驚くオーリだが「何でもねえ。お大事に」と切れる怪我だと話した覚えはないオーリは不思議に思うが…無神経と詰られる貞比呂。脇腹入った!と苦情を言うが、冷笑するアキラ墨鳥は中学の時同じ剣道部だったミツヨシが書いたと言うブログをオーリに見せるその友人は先輩の扱きで2年から不登校となった元はゲーム日記だったブログだがある日を境に正義が悪を罰する小説の様な内容に…自分は選ばれた人間であり、与えられた不死身な体や特別な力は世界のために…最近、その先輩が電車に轢かれ亡くなった。偶然?ミツヨシに連絡を取っても通じない何故自分に話すのかとオーリ以前、犬彦が話していた、死んでも死にきれないで屍と言う化け物になるという噂、都市伝説寺にいたオーリなら…「知らない!そういうの良くないぜ」遮るようにオーリ「そうだな。ミツヨシが死んでるわけないよな」とホッとした感じの墨鳥河原を自転車で走りながら屍であろうと推測するオーリ突然話しかける黒猫どうして嘘をついたのか?怪我の事も屍の事も景世と同じ様な嘘をついたオーリそれは友達を守るためお前だってただの人間だ屍の事は兄貴と星村さんに任せておく…自分に出来る事なんて何もない…縁側。そよぐ洗濯物「あなたの言う通りよ。私は私の都合に景世を巻き込んでいる。だけどそれは…」天国に行きたいわけじゃないんだよねと微笑むオーリ「景世が何言ったか知らないけれど、私は私と家族が殺した屍を探しているの。あの屍達を殺すためだけに、私はいる」ハッとするオーリ「だから勘違いしないで!私達はヒーローでも正義の味方でもない。くっついてくればいつかあなたも…景世も…死ぬ」もう一つと聞き辛そうに「…星村さんは兄貴の…そのお…彼女なのか?」真っ赤になって思わず持っていた籠を片手で握りしめ壊してしまうマキナびっくりしたと自転車で逃げるオーリ。後頭部にこぶ「手加減なしだよなあ。基本」例のブログについて話せなかったオーリは自転車を止め「君は、死んでいるのか?」ミツヨシの行方について街の不良に尋ねるミナイ逆ナン?と腕をとる不良背後から不良の肩を押さえる伊佐木からかうもう一人の不良を裏拳で「俗人が舐めた口を」不良ぼこぼこ「伊佐木さん、危ないですから…」止めるミナイ「俺に命令するな。無為に生を重ねる奴に何がわかるんだ?」階段に腰掛ける伊佐木。前に立つミナイ「伊佐木さん」「守護代様だ」景世の倒れている今がチャンスだとミナイの顎を掴み上向かせる伊佐木「守護代、様」ミナイの震える潤んだ唇が…突然口づける伊佐木、突き放すミナイ「何て味だ…例の屍のブログに書き込んだバカがいる。そいつを囮にして必ず屍を始末するぞ。今月は後三匹は殺す」夕焼けが僅かに残る頃「どういう意味だ?」オーリの前に現れたのはミツヨシ。ガードレールから突然オーリの傍に立つ「僕が死んでるってどういう意味だ?」ここなら誰も来ないし迷惑がかからないから聞いてくれと頼むオーリだが、突然オーリの首を掴み、ガードレールの外に落とす様に脅すミツヨシオーリに気付くミナイ最近首を突っ込んできやがると忌々しげな伊佐木「本山は疑いを解いていない。良い機会だ。成り行きを見守る」「でも…」爪を突きつけられながらも、墨鳥が心配してたと話すオーリしかしミツヨシの中では墨鳥も無視していた連中の一人に過ぎなかったヒーローになったのならもっと他に何かやり方があるんじゃ?と視点を変えるオーリだが突然オーリを蹴り、咆哮するミツヨシ。怪物の姿が重なり何かがミツヨシを包むそれは黒い帯の様なブログの一文一文。「僕は、私は、俺は…変身!」オーリを庇うように現れるミナイ「何だ?お前は」「未練を持って動き回る死体を始末する屍姫」「君も…」「つまり君は悪だな?」首の横から顔を三つも出し話す屍誰かが倒れている傍で箪笥に凭れて座り込んでいる生前らしきミナイの姿が…「悪?」「僕は屍とか言う物じゃない。正しい事をするために新たな命を得たヒーロー」息が荒くなるミナイそこに現れた伊佐木がミナイを殴り「サッサと攻撃しろ!」ミナイへの仕打ちに怒るオーリだが応じるミナイ「僕は悪を許さない。人々を苦しめる者を許さない。その僕に拳を向ける君は悪だ!」「屍は理に反する存在なのよ!」再び立ち向かうミナイ。正義だと叫ぶ屍に回し蹴りを見舞うが…弾き飛ばされ崖下へ…「ミナイー」案じるオーリ「あいつは呪い付だ。強大な妄執で肉体の変化だけでなく特殊能力を持った屍。その呪いは物理法則を超えて作用する」「あなた達は、兄貴の…」邪魔だ!とオーリを下がらせミナイに命じる伊佐木ミナイの方がダメージを受けていると訴えるオーリだが「黙れ!お前がもう少し奴をひきつけていれば一発で倒せていたんだ。俗人が!…立て!ミナイ」立って走るミナイ。屍を殴った分だけ反動を受け落下攻撃せずに屍を引きつける様に走るミナイ挑発する屍。攻撃しても効果はない、不死身だ、お前は悪だと。「呪い付が…」オーリを杓杖でどかし屍に向かって走る伊佐木杖で貫くがわが身もまた同じ損傷を受ける自分の受けたダメージを全部相手の同じ場所に返す能力「それが呪いか!」屍に体当たりし一緒に海に落下するオーリ。直ぐに追いかけるミナイ。ミナイを呼ぶ伊佐木「勘違いしないで!私達はヒーローでも正義の味方でもない!くっついてくればあなたもいつか死ぬ!」思い出すマキナの声意識が遠のく中近づくミナイ岩穴「無茶ですよ、オーリさん。ここでしばらく身を潜めていてください。後は私と伊佐木大僧都とで…」「何であんな人の言葉に従うんだ?」「これが、私の償いだからです…私は人を殺しました。一緒に死ぬつもりで。でも私は…」床に倒れている男の前で座り込み呆然としているミナイ。棚の上には二人の写真やペアのカップそしてビルの屋上から身を投げ…「…死ななかった。だから私はこんな罰を受けているんです」「屍姫になったのが罰だって言うのか?」「あの屍の言う通りです。あいつは正義で、私達は皆悪なのかもしれない」「そんな事は、無い。あの伊佐木って人が僕を囮にしたのに君は助けに来てくれた」「それは見てられなくて…」困ったように微笑むミナイ「ありがとう」「え?」突然海から屍が!咄嗟にオーリを庇い殴るミナイだが屍の力で反動がミナイへ…突きだす爪。ミナイを庇おうとするオーリだが…機関銃が屍の爪を破壊「痛て!」オーリの後頭部を膝蹴りするように現れるマキナ。屍からの反動は受けてない「やっぱりね…無い腕を攻撃しても私にダメージはない。肉体が再生中で良かったなんて、初めてよ」「どうしてここが?」本山からオーリの携帯について伊佐木が調べていると問い合わせが来たとマキナ「どうしてまだ関わるの?」「それで、心配して来てくれたんだ…ありがとう!ヒーロー」マキナ、固まる「あれ?」堪え切れず笑いだすミナイ。溜息つくマキナ「ばっかじゃないの?」しかし和んだ雰囲気を壊す様に再び海から屍が…迎え撃つマキナ…そして…今回はミナイメインのため、肉体を使ったアクションが楽しめました!また、EDに登場する屍姫が総出演でした。ミナイは生前心中でも図ったようですね。男を殺して自分も…罰…屍姫として生きる事は、特に辛く当る伊佐木の元でならホント罰ですよ。出世のためには一般人である(のか?)オーリを囮にするのも躊躇しない伊佐木。ミナイに対する仕打ちもですが、不良とはいえ俗人と言ってボコルのは…僧としてどうかと。それに屍なら何しても良いと思っているのでしょうかねえ?欲を抑えきれず口づけて、その上「何て味」はないでしょう!とんでもない生臭坊主だ!(ミナイへの欲を押さえるために見た目だけツンツンしてただけなら良いのですが…)一方、マキナが契約したのは自分と家族を殺した屍への復讐のためのようですね。だからヒーローでも正義でもないと。それでも見てられなかったとオーリのピンチに駆けつける二人。オーリのありがとうと言う言葉は隠密に活動する彼女たちが聞く事はない言葉かも知れません。景世の様な契約僧から言われることはあるかもしれませんが…オーリ、頭ではわかっていても何故関わってしまうのでしょう?マキナに景世の恋人?かと聞いてましたが、やはりマキナに魅かれるものがあるのでしょうか?(マキナは景世を好きなんだろうけど)黒猫やオーリの出自に関する謎もぼちぼち明かして欲しいですね。光言宗の上の方もかなり胡散臭いし…次回、「安らぎ」 2008年11月26日発売!
2008年11月19日
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今使っているPCのマウスはコードレス。コードが絡まないのは便利だが中に単3電池を2本も入れているためかテーブルから落とすと音も大きく、壊れそうに感じていたのだが…昨日から右クリックしか出来ません!うとうとしてマウスを落とした私が悪いんだけど…取りあえず、もう一台のPCのマウスを使って無い時に借りて今週は凌ぐ予定。多分、中でズレてたり外れてたりだと思うので取りあえず叩いてみたり…以前、右クリックが出来なくなったことがあったけど、今回のような右クリックしか出来ない方が不便な感じ。マウスは案外壊れるもの、新しいのを買い置きした方がいいのか?と思ってしまいましたとさ。「丈夫」で検索したらこれが出てきました!耐衝撃設計。コンパクトタイプで出先で使う人向けなのね。
2008年11月18日
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シュタインの家。PCに向かうシュタインを背後から陰が…「マリー?」振り向くも誰もいない洗面ボールに水を貯めながら、頭の螺子をカチリ「大丈夫。俺はまだ冷静だ。自分の事なら研究し尽くしてる」顔を洗い、溜息ジジと音を立てチラチラする電灯鏡に映った顔は…鬼神!?ニヤリと嗤い鏡から手が…首を絞める鏡の中の鬼神を殴る。鏡が割れ鬼神は消える後ろの棚に凭れ「全く。やらなきゃならない事がまだ残ってるだろう。ぶっ壊れるには早過ぎる!」傷に構わず拳を握りしめるシュタイン死神様と話すシュタイン「マリーが心配してたよ、君の体の事。最近大分疲れてるみたいだってね。少し休養を取った方が良いんじゃないの?」「いえ、ご心配には及びません。授業で実戦が続いていますからね。筋肉痛を起こしただけです」死神様、首を傾げ「そっか。なら君の好きな様にするといい。実はもう一頑張りして貰いたい事があってね。アラクノフォビアがBREWの在処を発見したらしい」「BREW。エイボンの叡智の結晶と言う魔道具。あれが奴らの手に渡ったら…」「そ。死武専にとって不味い事になる。アラクノフォビアは全力でBREWを取りに来るだろう。シュタイン君、これは大きな戦いになるよ。早急に生徒達の対抗授業を進めてくれ給え」妖刀モードで魂の共鳴を高めていくブラック・スター(椿の中のもう一つの存在。それを理解すれば妖刀も応える)「感じて、ブラック・スター。私と共に一族の波長を」水面に立つブラック・スターと椿「聞こえるでしょう?魂の波打つ音が…沢山の魂を奪いそして守って来た一族の波長は今もここにある。待っているのよ。共に武の道を歩んで行ける同士を」瞼を開けると目の前には椿と巨大な白黒文様の鹿が…「何故そこまで力を求める」「神を超える。そのためだ」「神か…その割には、鬼の様な形相だな」鹿ハッと目を開くブラック・スター突然の強い鼓動に胸を押さえる「ブラック・スター。大丈夫?」刀から戻りブラック・スターを支える椿「ああ。何でもねえ」「見~っけ!」双子登場「博士がお呼びだ!チームで魂の波長を合わせる練習だってよ」「おお」立ち上がるブラック・スター「まだ荒修業続けてるのか?あんまり張り切り過ぎると体ぶっ壊すぜ」「んなもん、壊す前から気にしてたら何も出来ねえだろう。おい、急げ!遅刻するぞ」先に走り出す「迎えに来たのはこっちだぞ~!」パティ「な~に焦ってんだかなあ?あいつ」リズ「博士、連れてきてやったぜ」迎えに来てもらったのに…突っかかるような言い方のブラック・スター「遅い!何やってたのよ?」マカ「ちょとな。お前らと違って俺は研究熱心なんだよ」「妖刀は大分使える様になったのか?」博士「問題無え!俺こそ神だからな。不可能なんか無えんだよ」高笑い不満気なマカ「その勢いで授業の方もクリアーしてくれよ」「任せとけ!」「さて、前置きはこれくらいにして本題に入りましょうか。この一か月、君達にはチームで魂の波長を合わせる共鳴連鎖の練習をしてきて貰ったが一度も合格ラインを超えていない。他のチームに後れを取らない様に焦って欲しい。何故かと言うとアラクノフォビアの動きが活発化している。近いうちに大きな抗争が起きるかもしれない。残された時間を考慮すると全生徒を見ているわけにはいかない。勝手ながら俺の方で篩にかけさせて貰う事にした。今日中に共鳴連鎖に合格しないチームは俺の授業から外す。いいな」武器を手にマカ、キッド、ブラック・スター「何度も練習して来たんだもん。出来ない筈無いよね」「気を抜くなよ。リズ、パティ。少しのズレも許されない」「…」「では、始めて」「ちゃんとやってよ、ブラック・スター」「いつもやってんだろ?」「行くよ」「おお」目を閉じ共鳴を始める三人「キッド君」「マカ」マカとキッド、互いから延びた魂が繋がる「繋がった。ここまではうまくいく…ブラック・スター」マカとキッドから延びた魂がブラック・スターの魂に触れると弾き返され共鳴が消滅「だめか…もう一度だ」「はい」再び共鳴を始める三人だが、やはりブラック・スターの魂に触れる途端弾き返される「又だめか」(原因は一目瞭然。ブラック・スターの魂の波長が先行し過ぎて、周りがついていけない。だが、同調させる事が全てでは無い筈だ)「もっとちゃんとやってよ!」「やってんだろ」「いつも勝手な事ばかりしてるんだから!少しは皆に合わせてよ」「はあ?何で俺が鈍間に合わせねえと行けねえんだよ?糞みたいな馴れ合いは御免だね」「何だとこら!」「止めんか!」マカを制するキッド「少し休憩しよう。話し合いでもして頭を冷やすといい」「こんな奴と話し合ったって…」聞えよがしに言うマカ睨みつけるブラック・スター木に凭れ息をつくシュタイン「おかしい?何故ここまで進行が早い…」周囲の木々が紫に変じ、三つ目が現れ…取り込まれる?マカ登場「博士」「どうした?」「今のまま続けても上手くいきっこありません。このまま博士の授業を受けられなくなるのは嫌です。ブラック・スターをチームから外してください」「態々それを言いに来たのか?チームを抜けるのは君の方だ。サッサと出て行け」「何でですか?足を引っ張ってるのはブラック・スターですよ!いつも滅茶苦茶勝手な事ばっかりして」納得がいかないマカ「ならば君はブラック・スターの力を制限しようと言うのか?君達のチームで最大のアタッカーは誰だと思っている?」「何で何時もブラック・スターばっかり…」「君は魂の共鳴連鎖と言うものをどこか誤解している。もっと心で根本を感じてみなさい。それが出来ないなら、出て行って構わない」背を向け「やります。博士の授業、受けたいもん」マカを見送り「ありがたいね。しかし、いつまで俺にまともな教育が出来るか?」木の葉が一枚ヒラリ「どこへ行っちゃったんだ?マカの奴」リズそこへ戻って来たマカ「こそこそ博士に告げ口かよ?勝手な事やってんのはお前も同じだな」」刺々しく言い放つブラック・スター、睨むマカ「この!」突如殴りかかるマカだがブラック・スターに拳を取られそのまま一回転「ああ、同じな訳無えか?俺はこんなにヘコく無え」「おい二人ともいい加減に…」止めようとするキッドを留めるソウル「好きにやらせとけ」「ソウル…」立ち上がり再び殴るマカ今度は殴られてやるブラック・スター「これで満足か?いくら相手がマカだろうとこれ以上続けたければ正式に決闘を申し込む。俺は本気でぶっつぶす!」鬼の形相のブラック・スター。怯むマカ悔しげに背を向け「糞ったれ~~~」と叫び、泣きながら凄い勢いで走っていくあまりの声と勢いに振り向くオックス君達「仲間割れか?」ブラック・スターの後ろ頭を叩く椿「悪い、椿。頼んだ」とにっこりブラック・スター「はい」にっこり椿一人塀に腰かけているマカ。追ってきた椿「隣、いい?」「椿ちゃんはさ、振り回されて嫌じゃないの?」振り向かず尋ねるマカ「マカちゃんはブラック・スターの事どう思っているの?」「ムカつく」俯くマカをちらと見て微笑む椿「今まで黙ってたけどブラック・スターってあれで一応テスト前に勉強してるのよ」驚き顔を上げるマカ「へえ~うっそだあ!じゃあ何でいつも零点なの?」「何でだろ?」「本気でやって零点取る方が百点取るより難しいのに…椿ちゃんにも理解出来ないのに、私がブラック・スターと魂の波長を合わせるなんて出来っこない」「そうかしら?いつも二人は仲良いじゃない?それに、友達同士いちいち理解し合わないといけない?他人同士だもの理解出来ない事があるのは当然。それでも友達は友達じゃない。その気持ちだけじゃあ駄目なのかしら?」微笑む椿。ハッとするマカ「君は魂の共鳴連鎖と言うものをどこか誤解している。もっと心で根本を感じてみなさい」博士の言葉を思い出す「そっか!よし!私、気持ちばかり焦って大事な事に気づいてなかった。戻らなきゃ!」椿を引き摺る様に急ぐマカそっと見守るシュタインが…「さっきまでの元気はどうしたの?」椿に引き摺られるマカ「だって!どの面下げて戻ればいいの?」「喧嘩くらいどうせ又するんだから、つまらない事気にしないの!」突然止まる椿に上を仰ぐと「げ!」ソウルが…「何?笑いに来たの?」「笑いにするのは合格してからだな。皆待ってるよ」「本当はさ、本当は、ブラック・スターのこと悪く言っちゃったけど…羨ましいと思う時もあるんだ。私もあんな風に、強くなりたいって」椿にだけ打ち明けるマカ既に夕刻「ごめん!空気悪くした」マカ「うおっっしゃ~!早速始めんぞ。おら、ぐずぐずすんなよ!マカ」「うん!」皆笑って迎えてくれた!再び魂を共鳴させる三人。(これから命を預け合う仲間がお互いどう思うかなんて決まってる!)ブラック・スターとキッドから魂が伸びてくる膨れ上がる共鳴(感じる…二つの強力な魂の波長を)その中には双子や椿も…「おい!ソウル。お前には聞こえるんだろう?魂の波長が、リズムと成り音と成って」小鬼ニヤリソウル「助けてやれよ」カーテンが開きピアノが「ピアノで音を伝えれば波長で音を合わせるなんて簡単だろ?」「野暮な鬼だね」ライトが消えカーテンが閉まる睨みつける小鬼だが椅子に腰掛け宙に浮いたソウル「少し黙っててくれ。今凄く心地いいんだ」指でリズムソウルを中心に広がる光(無理に理解する必要なんてない。人の感覚を認め合い、信じ合う)マカ「似た者同士集まってもこの音は作れない」ソウル「まだ粗削りだが、合格点。このチームのリーダーは、マカだな」共鳴した魂の中、微笑む三人夜「合格点を貰えてよかったねえ」パティ「マカにマジ泣きされた時はぶっ飛んだけどな」ブラック・スター「女の子は色々考えてんだよ!」リズ居た堪れなく一人先を歩くマカ「あれは吠えただけ!誰が泣くか、みっともない。そんな事よりブラック・スター」立ち止まり振り向き「私を殴って!」「ちょっと!マカちゃん?」椿「さっき私が殴った分の借り、このままじゃ気持ち悪いもん」「よし!」「ちょっと!ブラック・スター?」止めたい椿「半端はやれねえぞ!」「それじゃあ意味ないからね。殴り方、分かってる?」「誰に言ってんだ?」指を鳴らし「くいしばっとけよ!」躊躇う事無く殴るブラック・スター。飛ばされ、頭を打って更に回転してゴミ箱に突っ込むマカ。口が開いたままの椿「へ!」ニヤリブラック・スター。笑うパティ。どうしたもんかとリズ「お前、少しは手加減を…」呆れるキッド「あ~あ!クールじゃ無えな」ソウル「痛っあ~」頬を腫らしゴミの中で笑うマカアラクノフォビア。命じるモスキート「皆の者!良く聞け。魔道具BREWはアラクネ様のものだ。死武専には渡さぬ!」嗤うギリコ。無表情のミフネ「相手もデスサイズと共に総出で挑んでくるだろう。だがBREWは波乱を起こす者にこそ相応しい」「待ち草臥れて錆ついちまうとこだったさ。いいか、野郎ども!戦争だ」「おー!」シュタインの狂気は加速度上げて進行している様です。マリーの中の蛇の所為?いつまでまともな…聞いてて辛いです。出来なくなった時彼はどうするんでしょう?妖刀の中の存在(大鹿?)に挑むブラック・スター。神と言いつつ鬼の形相。凄味がありました。それにしても椿の一族って…重いなあ。共鳴連鎖、ブラック・スターの力を抑え込んでいては今後勝てないよね。合格だけしても意味はない。今回かっこ悪かったマカですが、椿と話して博士の言わんとしたことを掴むことができました。異なる能力を響き合わせる共鳴は良かった。それに聞きいるソウルも良かったし。次回、「BREW争奪戦! ~激突、死武専 VS アラクノフォビア?~」
2008年11月18日
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かつて、「熊虐め」と呼ばれるレジャーがあった。柵や鎖につないだ熊に闘犬をけし掛け噛みつき殺す…動物虐待防止法で禁止されたがこれには抜け穴があって虐める側の犬には適用されなかった。以来、犬で犬を。「犬虐め」をやっている村、ハウンズワース。元々は狩猟犬の育成で有名な村だがその裏では犬虐めが行われていた人間らしい…と皮肉るセバスチャン女王の保養地として買収する目的で村に旅立つシエル。本来ならセバスチャン曰く「些細な仕事」シエルでなければならない必要はないのだが、ファントムハイヴが出なければならない事情があった…残しておくと屋敷を破壊しかねない使えない使用人達も引き連れ馬車に乗るシエルとセバスチャン。女王の保養地と聞いてうきうき三人組。だが…村の入口には何かを繋いでいたと思われる首輪が木からぶら下がり、その下には動物の骨が多数落ちていた。第一村人発見!乳母車を押す老婆を手伝おうと近づくシエルがついつい馬鹿力で乳母車を持ち上げる。赤ちゃん大丈夫?と慌てて止めさせる仲間たちですが…中にいたのは白骨化した動物。「この子はね、あれに食われちまったんです…」しわがれた声で話す老婆は何やら恐ろしげな歌を歌いながら行ってしまうこの村では行方不明や惨殺される村人が多数出ているらしいこの10年で人口は三分の一にこの原因の究明と排除もシエルに与えられた仕事村の中心に近づき、犬を誉めてしつける様子をみたメイリンは可愛がられたいとうらやましがるが…「飴と鞭で意思を捻じ曲げ、従順を強いる。素敵な光景ですね。ですが犬も犬です。人に媚び諂い、喜んで首に鎖を掛けられる。全く理解し難い」皮肉るセバス村の家にかかる鎖や鎌。どこか陰惨な雰囲気「言いたいことがあるならはっきり言え!」シエル「ではお言葉に甘えて!私、猫は愛しているのですが犬は少々苦手。と言うか、はっきり言って嫌いですので」とにっこり「わん!」その間もシエル達をこっそり見つめる村人の目は冷たい感じ中心部から離れた丘の上に立つ古い屋敷に向かう一行。「ファントムハイヴ伯爵でいらっしゃいますか?」迎えに現れる銀髪の美人なメイド答えるセバス「バリモアカースルへようこそ。ご主人様がお待ちしております」綺麗な人だと盛り上がる使えない使用人達。特にフィニ君が恋に落ちたっぽいですシエルが通された部屋には沢山の剥製が…と突然悲鳴!鞭で打たれるメイド「何だこのチワワは!私は女王の使いを出迎えろと言ったのだ」と、シエル君の頭にチワワの耳が…「チワワ!?」またシエルをセバスチャンがからかうネタが…メイドの名はアンジェラ。そんなこともまともにできないのか!と鞭を振るい続ける主人セバスチャンに止めさせるシエルおっと!セバスチャンはドーベルマン言われてます!「噛みつく気か?放せこら!」「僕が命じたんだ…どうやら手紙は届いていた様だね。僕がシエル・ファントムハイヴだ」「こんなトイプードルが女王陛下の使いだと言うのか?」「小型犬ではご不満かな?ヘンリー卿」使えない使用人達が荷物を運ぶ中一人舞い上がってぽーっとしてるフィニ。ますます使えません…鞭打たれまともに動かない手を震わせながらお茶を入れようとするアンジェラ。見かねて私が…と代わるセバスチャン買収には応じられないとバリモア。「祟りだよ」古より犬と共に生きてきたこの村に手を出す者には祟りがあり、大いなる呪いがあると。たとえ女王陛下であっても変えられない。この村でバリモア一族に逆らう者には大いなる災いが降りかかると脅すが…面白いとシエル。「その災いとやら。見せてもらおうか?じっくりとな」メイドはアンジェラ一人。驚き尊敬する三人組。至らないことばかりと謙遜するアンジェラ手伝う…のはかえって迷惑だから止めた方が良いと思うけど、気のいい三人組を優しいとアンジェラと、ベルの音!慌てて主人の許に走るアンジェラ荷物を運ぶフィニ。優しいって!とアンジェラに言われたのが嬉しそうそこに石でも投げ込まれたような音。周囲を見回すが、料理人に何してると言われてそのまま気にせず行ってしまうが岩に隠れるように男の姿が…一方、アンジェラの足に頬ずり、摩りながら女王からこの村を守るぞと主人。椅子に腰掛け無表情で見下ろすアンジェラ「アンジェラ…私の天使よ」え?この二人の関係は一体?そこに「メイドは見た!見てしまったですだ」見てたのね…メイリン鼻血出しながら。丘を掛けあがる犬?狼?シエルの部屋を訪ねるアンジェラ。「どうかこの村からお引き取り下さい」何故だと聞かれ答えに詰まるアンジェラだが、その時遠吠えが…「嫌。来たわ。魔犬が!」「魔犬?」アンジェラの悲鳴。カーテンに写った巨大な影セバスチャンに命じるシエル。セバスチャンが指差した先には蛍光塗料でも付いたように光る痕を残しながら走り去る犬が…魔犬が出たと騒ぐ村人「誰だ?誰が悪い犬だ?」地面に残った痕を調べるシエル。ニヤリ慌てて登場使用人達。魔犬が出たとアンジェラ村に災いを為す者、ご主人様に逆らった者は魔犬によって罰せられる。これがこの村の掟。そこに村人たちも「魔犬様がおいでになりました」と現れる「誰が罰を?」噛跡が多数残る男の死体触って「成程」シエル「それに触るな!悪い犬はジェームスだったか」バリモア一人5頭の掟を破り6頭目の犬を飼っていたと報告する村人「では仕方がないな」とバリモアこの村にはバリモアが作った掟があり、それを破ればバリモア一族を守護する魔犬によって罰せられる突然、第一村人の老婆が歌っていた子守歌を歌い出す村人たち。「…逆らう黒犬、悪い犬…」「てっきり他所者が餌食になると思ったが…命拾いしたな」と村人たちに続くバリモアとアンジェラ最低の旅だな…すっかり憔悴している使用人達道中ではあれほどはしゃいでいたのに…とピクニックセットと水着を出すセバスチャンリゾート!とばかり泳ぐフィニと料理人。恥ずかしがって出てこないメイリンを呼ぶと…メイリンさんナイスバディだったんですね!おお!タナカさんもいたんだ…さっきまでどんよりしてたのに、もうすっかりはしゃいでますよ。それを横目に本を読むシエル「坊ちゃんは泳がないのですか?ああ坊ちゃんは…」遮るように「この季節に水泳が出来る程度ではまだまだ保養地としての売りに欠けるな…」本気でリゾート開発なシエルに驚くセバスチャンですが魔犬は?既に魔犬の正体に気づいている二人。セバスチャンに指示するシエル。犬は嫌いだと言っていたのにと訝るシエル。だから早く終わらせたいとセバスチャン。セバスチャンは更に何か掴んでいるようです。最悪な事態になる前にって…何?そこにジェームスの犬が見つかったと村人たちが通り過ぎる手には斧や農具とはいえ物騒な物を持ち。裁きだと集まる村人たち鎖に繋がれた犬を取り巻く人々。口に何かを咥えている離せと殴る男。だが離さない。「頑固で悪い犬だな…始めろ!」とバリモアが命じると猟犬を放す村人たち。繋がれた犬を襲うはやし立てる興奮状態にある村人たちそれを見て、ベッドにくくりつけられ注射をされる様子を思い出すフィニ。この子、過去に何があったんだ?「止めてよ…ダメだよ…こんなの…可哀そうじゃないか!」突然大声で叫ぶフィニ杭を抜き襲う犬たちを薙ぎ払い、繋がれた犬を解放しようとするそれを見て叫び声をあげ倒れる老婆フィニに駆け寄るシエル達シエル達を取り囲む村人達「邪魔したぞ。神聖な裁きを…悪い犬だ…」殺気立つ村人達「悪い犬に裁きを!」今度はシエルが繋がれてますよ!使用人達も杭に括りつけられ…アンジェラが皆の命乞いをしますが「このポメラニアンは陛下の使い。話によっては見逃してやらんでもないぞ…この村から手を引け!そして二度と触れぬよう陛下に進言するのだ」と脅す「そこまでしてこの矮小な貴様の王国を守りたいのか?妄執とは貴様のためにあるような言葉だな」「ならば思い知れ!わしに逆らう悪い犬がどうなるかを。やれ!」犬をけしかけるバリモアあわやというところで現れるセバスチャン「遅いぞ」申し訳ありません…と思ってないのに口に出すセバスチャンに舌打ちのシエル再び犬をけし掛けるとするバリモア「ああ何とやかましく粗野な声だ。だから犬は嫌いなんです!」瞳を縦に細くし睨みつけるセバスチャン途端に従順になる犬達驚くバリモア「茶番はここまでだ、バリモア!聞け!村の者たちよ。魔犬などいない。いるのは権力の妄執にかられたその哀れな老人だけだ!」何を根拠に?とバリモアこれですと犬の口から頭蓋骨を出すセバスチャン屋敷の地下にあり、歯形がジェームスの傷跡と一致したと。そして雲に映った巨大に犬の影を指して、魔犬の正体だと映写機を見せるセバスチャン魔犬の影は幻灯。光る姿は燐をまぶしただけ。証拠はどこに?とバリモア「寄越しなさい。あなたの役目は終わりました」と縛られていた犬の口から何かを手に取るセバスチャン。犬も素直に渡し目を閉じる「上等な生地です。何故この犬が最後までこれを離そうとしなかったのか?その理由がこれです!」それはジェームスを守ろうとした犬が引きちぎったバリモアのズボンの切れ端途端にバリモアを囲む村人達。「観念しろ!お前はもう終わりだ」シエル「お前がジェームズを殺した!」とバリモアを連れ去る村人達「やめてくれ!」バリモア最後まで主に尽くした犬を撫でるフィニ。だが犬は既に…抱きしめて「頑張ったね」と泣き続けるフィニ「だから、犬は嫌いなんです」フィニの涙に雨も降り出す「これで一件落着。雨が止んだら一旦村を出るぞ」指示するシエル外を見て微笑むアンジェラ。見上げる男?牢に繋がれたバリモア「出せ!奴が…魔犬がわしを喰い殺しに…」と怯えるメイリンの悲鳴!使用人達が集まって見てみると…牢の中におびただしい血が犬を繋ぎ裁きを与えるあの場所に手足の先を食いちぎられたようなバリモアが…入口からして雰囲気たっぷり怪しい村でした。犬で生計立ててるのに、犬で犬をって…今回お魔犬騒動はシエルたちを追い出すためにバリモアが仕組んだことでした。シエルがスグに見破ったようにタネは簡単でしたが時代が時代なので一般人には十分通用してたのかな?犠牲になったジェームズお気の毒。メイリンが誉めて調教されている犬見て羨ましがった時の調教師ですよね?バリモア、何でも犬に例えて、シエルのことは小型犬扱い。セバスチャンは大型の猟犬?アンジェラに対する態度もなあ…シエルらのいる時といない時で…(深夜枠だなあと思ったよ)歯型鑑定出来るなんて流石万能執事だけありますがもう驚きもしません。やっぱり生地にはうるさいんだ。忠犬のお陰で決定的な証拠も揃いました。犬嫌いを公言するセバスチャンもこのときは優しかったし、死んでしまった犬をフィニが抱えて泣いてる時もだから嫌いだって言っていても、悲しんでいるように見えた。それにしてもフィニの過去も気になるぞ!その後のバリモアを担いで行ってしまう村人達がね…怖かったですよ。バリモアはそのまま殺された?と思ったら牢に繋がれてました。バリモアを殺したのが本物の魔犬?アンジェラと庭に潜んでいた男が怪しい。今度は本物の魔犬と対決か?次回「その執事、調教」また怪しげな次回予告…シエルは日本式に入浴?
2008年11月14日
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電脳コイル公式サイトでは今秋発売と書かれたきり、11月に入ってもまだ発売日が発表されていない小説「電脳コイル」第7巻。徳間書店のHPを見に行ったらありました!-----以下引用----------------------------------------------------------2008.11.10 「電脳コイル」第7巻 発売日のお知らせ徳間書店の本をご愛読いただき、ありがとうございます。11月発売予定の「電脳コイル7」(著/宮村優子 原作/磯 光雄)ですが、発売は11月末となります。地域によっては、12月2日頃になってしまう場合がございますので、予めご了承ください。ご迷惑をお掛け致しますが、今しばらくお待ちいただければ幸いです。-----引用終わり--------------------------------------------------------今秋と言っても、ほんと最後の最後だったのね。アニメとはまた違った小説版電脳コイル。章ごとに語り手が変わって、一人称で自分の視点から見える世界や思いを語っていくスタイルのため、アニメよりもどの子もとがってて、狡猾で、色々な面を見せてくれる。口には出さないけど思っていることを語るのだから当然なんだろうけど。ハラケンが孤高って言うか黒いんだよなあ。でも6巻ではダイチ達に協力を仰いで仲間ならではの良さを知ったんだよね。カンナ父とのやり取りも良かったし。ヤサコに恨みを持つ観音小とか、イサコを崇める他の地区の小学生とか、孤独な玉子とか…メガネに年齢制限があるところが多分一番の違いだと思うけど。折り返しに入ったとはいえ、まだまだ謎だらけ。どんな展開が待っているのか?発売が待ち遠しいです。2008年10月に発売されました。草案ともいうべき「もうひとつの物語」これだけでも読んでみたいなあ…
2008年11月13日
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こちらは感想です(内容)インデックスには使えなかったはずの魔術を使っている事を指摘する上条。記憶消去の必要性も、魔術が使えない事もすべては教会にとって都合良く進めるための嘘だと説明する上条ですが…魔術を使えることに驚きつつも確証がないより取り敢えず命だと阻もうとするステイル。でもカード展開させただけで止まっていたのは上条の指摘通り、どこかに期待があったのかもしれません。「たった一人の女の子を…」って上条も毎回同じ事を言ってくれます。そういう自分でありたいし、そう思うことで危険を承知で足踏み入れられるんでしょうね。インデックスが使っていたセントジョージの聖域はかなり強い魔術のようです。さすがの右手も押され、軋むような音がしてます。堪える上条も後退させられそうに。そこで決断したのか神裂がワイヤーで畳を上げてインデックス転倒。その時のインデックスが無表情な顔や喋り方ばかりでなく、転倒の仕方まで人形のようでした。インデックスが放っていた閃光は転倒するまま方向を変え、当たった場所をすべて破壊。って雲を突き抜け人工衛星まで届いて破壊だなんて…インデックスがその気になれば世界の破壊なんて簡単ですね。警戒されるはずです。降ってくる羽根。ドラゴンブレス。一枚でも触れると…と神裂が指摘。このタイミングで降ったのはインデックスが転倒したためか、衛星が破壊されたためか?衛星は監視衛星だったようなので、衛星の破壊がきっかけの様にも見えたなあ…神裂の加勢にステイルも心を決めたのかイノケンティウスを出して上条に「行け!」と。(羽根に突っ込めと言ってるようにも聞こえなくはないけどね)上条の破壊を最優先と判断するインデックスの攻撃をイノケンティウスが受けて先に…その隙に近づいてインデックスの額にペタリと手を置くと…倒れるインデックス。倒れながら、修復不可とか呟いているのも止まりようやく穏やかな顔に。そっと抱き起こす上条も穏やかな顔で良い感じなのだけど…羽根はまだ舞い続けておりました。チョンと触れると倒れる上条。白い羽が舞い降りて綺麗な場面でしたが…大変なことって…脳細胞を破壊?頭蓋骨に穴あけてスタンガンってそんな恐ろしい例えを医者がしてましたが…記憶を失った上条。インデックスが記憶を失くす度にステイル達が味わってきただろう悲しみ。インデックスも味わうなんて…涙を浮かべながらも微笑み堪えているインデックスにもらい泣きしそうになりましたが…実はイマジンブレーカーが打ち消したとインデックスに説明しからかう上条。いつも以上にひどくからかって、調子づいているなあ…と思ったらインデックス怒ってカプっとして行ってしまいました。でも本当は…さすがに細胞を破壊されてしまっては魔術で打ち消すも何もないだろうなあと思ったら、やはり。右手で触れたならともかく頭でしたし。どこまで記憶が消えたのかわかりませんが、あの子を泣かしたくないと思う気持ちがつかせた嘘。心に残っている記憶がそうさせたのか…泣いてるよりぷんぷんしていた方が、そして(きっと)笑ってくれたら…何だか切ないなあ。二人とも。このまま上条が覚えていてインデックスと上手くいってしまっては次の話に続かないから仕方ないかな。イマジンブレーカー、上条の右手を医者そう呼んだと言っていたけど、インデックスの額に触れる時、上条が神様に祈るように挑むように「幻想をぶち壊す!」言っていました。上条が倒れるに至った時の様子をステイルらが医者に伝えたようなので上条が名付けたのかな?と思ったけど、最後に出てきたアレイスターもイマジンブレイカーと呼んでいたので一般的にそう認識されているのかな?それにしてもステイルって…英国から呼び戻された?魔術使ってるけど科学側の出身?アレイスター統括理事長って一体何者?液体に満たされた円筒の中、逆さに浮かんで、長い白髪で老獪な表情なのに年寄りには見えない、見た目女性で声は男…怪しい人だ。上条のことは随分な言われようでしたし(レベル0の無能で、魔術も使えない?何にもないからイマジンブレイカーが使えるんでしょうか?)、ステイルの思惑に関係なく組まされそうですね。って、覚えているのはステイルだけで上条は覚えてないのか?これはこれで組み始めたら腹立つでしょうねえ。インデックスとはお別れか?と思いきや次回予告に出ておりました。2007年10月に発行されているようです。分からない人物や用語などこれ見たらわかるかな?やっぱり原作が読んでみたい!
2008年11月13日
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こちらは内容です(感想)インデックスの完全記憶能力は1年周期で記憶を消さなくても死に繋がるものではなかった。教会はステイルや神裂に嘘をついていた?「侵入者個人に対して最も有効な魔術の組み合わせに成功しました。これより特定魔術、セントジョージの聖域を発動。侵入者を破壊します」「そういや一つだけ聞いてなかったか。超能力者でもない手前が如何して魔術が使えないかってわけ」答えず閃光を発するインデックス右手で受ける上条インデックスが魔術を使っている事に驚くステイルと神裂「決まってんだろうが!インデックスは魔術を使えないなんて教会が嘘ついていやがっただけだろうが!インデックスが1年置きに記憶を消さなきゃ助からないってのも大嘘だ。こいつの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ!そいつを打ち消しちまえば、もう記憶を消す必要なんか無くなっちまうんだよ!冷静に考えてみろ。禁書目録なんて残酷な役目をこいつに背負わせやがった連中が手前ら下っ端に心優しく真実を全部話すと思ってんのか?何なら、インデックス本人に聞いてみりゃいいだろうが」「セントジョージの聖域は侵入者に対して効果が見られません。他の術式へ切り替え侵入者の破壊を継続します」強くなる光。必死で堪える上条。軋む右手「フォルティス931!」ルーンの描かれたカードを展開し、上条の背に手を当てるステイル「曖昧な可能性なんていらない。あの子の記憶を消せば、取り敢えず命を助ける事が出来る。僕はそのためなら誰でも殺す。いくらでも壊す。そう決めたんだ。ずっと、前に」「取り敢えずだな。ふざけやがって。そんなつまんない事はどうでもいい。たった一つだけ答えろ!魔術師、手前はインデックスを助けたくないのかよ?手前らずっと待ってたんだろう?インデックスの記憶を奪わなくて済む、インデックスの敵に回らなくて済む、そんな誰もが笑って、誰もが望む最高なハッピーエンドって奴を!今まで待ち焦がれてたんだろう?こんな展開を。何のためにここまで歯を食いしばって来たんだ?手前のその手で、たった一人の女の子を助けてみせるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の方が良いだろう。脇役なんかで満足してんじゃねえ。命を懸けて、たった一人の女の子を守りてえんじゃないのかよ?だったらそれは全然終わってねえ。始まってすらいねえ。ちょっとくらい長いプロローグで絶望してんじゃねえよ!手を伸ばせば届くんだ。いい加減に始めようぜ!魔術師」閃光に押される上条「サルファレ000」神裂のワイヤーが畳を引き起こし、インデックス転倒閃光は屋根を破壊、天へ。人工衛星に到達、破壊降ってくる白い羽根「これは…ドラゴンブレス。伝説にあるセントジョージのドラゴンの一撃と同義です。それにたった一枚でも触れてしまえば大変なことに…」神裂起き上がるインデックスイノケンティウスを放つステイル「行け!能力者」走る上条「警告、第6章第13節。新たな敵兵を確認。戦闘志向を変更。戦場の検索を開始。完了。現状最も難易度の高い敵兵・上条当麻の破壊を最優先します」光り出すインデックス。閃光がイノケンティウスに「警告、第22章第1節。炎の術式の逆算に成功。曲解した十字教のモチーフをルーンにより記述したものと判明。対十字教用の術式を組みこみ中。セントジョージの聖域を第2段階へと移行…」破壊されるイノケンティウス近づく上条「神様。この世界なら、あんたの作ったシステムの通りに動いているってなら、まずは、その幻想をぶち殺す!」インデックスの額に届く右手「警、告。最終、章。第、0、首輪。致命的な、破壊。再生、不可…」羽根の舞う中、倒れたインデックスを抱き起こす上条。穏やかな顔で眠るインデックス羽根の一枚が当たり倒れる上条「謎の閃光に監視用の衛星が一機撃ち抜かれたって話だし、君と後二人、IDを持たない人間がこの街に入り込んでいたらしい。ということとは無関係なのかな?」インデックスに問う医者「さあ?」「ところで、その手紙、あの二人から送られたものだよねえ?」Dear Touma kamijoFrom stiyl magunus桃色の封筒にハート破るように開封するインデックス「それは君宛てではなく、あの少年宛てだと思うけど」慌てる医者構わず手紙を広げ読み始めるインデックス挨拶は無駄なので省かせてもらうよ全くよくやってくれたな、この野郎。と言いたい所だけど。その個人的な思いの丈をぶつけてしまうと世界中の木々を残らず切り倒しても紙が足りなくなるので止めておくよ。必要最低限の礼儀として、手伝って貰った君には、あの子とそれを取り巻く環境について説明しておく。英国正教はあの子を大至急連れ戻したがってたけど、僕たちを騙していた説明を求めたら、あっさり現状維持としやがった。実際には様子見というのが正しいのかな?僕個人としては一瞬一秒でもあの子の傍に君がいることは許せないんだけど。ちなみにこれは別に諦めて君にあの子を譲ると言う意味ではないよ。僕たちは情報を集め、然るべき装備を整え次第、あの子の回収に挑むつもりだ。寝首をかくのは趣味じゃないので、「首はよく洗って待ってるように」便箋の端のルーンが爆ぜ手紙は煙に「過激なお友達だね。液化爆薬でも染み込ませてあったのかな?」驚くも科学で説明付ける医者。悲しげな顔のインデックス「あの少年のことなら直接会って確かめた方が早い…と言いたい所だけどね。ま、本人の前でショックを受けるのも失礼だから、てっとり早くレッスン1だね」病室を訪ねるインデックス返事がない。深呼吸。手を服で拭い、十字を切り再びノックをしようと「はい」上体を起こし座る上条。頭と右手に包帯。頬に絆創膏走り寄るインデックスだが「あの、あなた、病室を間違えてませんか?」悲しそうなインデックス「あれは、記憶喪失というより、記憶破壊だね」「記憶破壊?」「思い出を忘れたのではなく、物理的に脳細胞ごと破壊されてるね。あれじゃあ思い出すことはまずないと思うよ。全く…頭蓋骨開けてスタンガンでも突っ込んだのかい?」上条の頭に羽根が触れたあの時…「あの、大丈夫ですか?何か君、ものすごく辛そうだ」「ううん。大丈夫だよ。大丈夫に決まってるよ」「あの、ひょっとして、俺達って知り合い?」「当麻、覚えてない?あたしたち、学生寮のベランダで会ったんだよ」「俺、学生寮なんかに住んでたの?」「当麻、覚えてない?当麻の右手で私の歩く教会が壊れちゃったんだよ」「歩く教会って何?散歩か何かのクラブ?」「当麻、覚えてない?当麻は私のために魔術師と戦ってくれたんだよ」「当麻って、誰の名前?」「当麻、覚えてない?インデックスは、インデックスは当麻のことが大好きだったんだよ」涙が零れそうになりながら微笑むが「ごめん。インデックスって何?人の名前じゃないだろうから、俺、犬か猫でも飼ってるの?」涙決壊「な~んつってな。引っかかった~」笑いだす上条「犬猫言われて何感極まってるんだ?お前はあれですか?首輪趣味ですか?もしかして俺にそういうプレイを要求してるわけ?」涙を拭い「あれ?当麻、脳細胞が吹っ飛んで、全部忘れたんじゃ?」「何か、忘れてた方が良かったみてえな言い方だな、おい」「だって…」「あのカエル側の医者の話では脳細胞が破壊されてるんだってな。だったら、記憶喪失になっちまうはずだったってか?」「はず、だった?」「だってさ、そのダメージってのも魔術の力なんだろう?だったら話は簡単だ。手前の頭に右手を当てて、手前に向かってイマジンブレーカーをぶち当てちまえば問題ねえ」「イマジンブレイカー?」「これのことさ。医者がそう呼んでたんだけど、要はダメージが脳に届く前にその魔術的なダメージを打ち消しちまえばいいってだけだろう?」気が抜けしゃがみ込むインデックス「普段散々人を振り回してたお前の事だ。今回の事でちったあ自分見直す事が出来たんじゃねえの?」怒りに震えるインデックスかぷ!上条の悲鳴!怒って出ていくインデックス入れ違いに医者中身が飛び出た羽根枕を抱える上条「こりゃ酷いねえ」「死ぬ。ホントに死ぬ」溜息をつき「けど、あれで良かったのかい?君、本当は何も覚えてないんだろう?確かにあの事件のことは二人に聞いたままの事を伝えたけど」「俺、何だかあの子にだけは、泣いて欲しくないなって思ったんです。そう、思えたんですよこれがどういう感情か分からないし、きっともう、思い出す事も出来ないだろうけど…確かに、そう思う事が出来たんです。案外、俺はまだ覚えているのかもしれないですね」「君の思い出は脳細胞ごと死んでる。脳には情報は残っていないはずなんだけどなら、一体どこに思い出が残っているって言うんだい?」「そりゃあ、決まってますよ…心に。じゃないですか?」青い空。照りつける太陽。蝉の声。ニュース人工衛星「おりひめ1号」との交信が途絶えてから、既に2週間が経過していますが、依然、通信復旧の目処は付いておらず、理事会は今後の対応について早急に協議し、決定するとしています見上げる美琴剥き出しの配管。電子回路の様に光る足元光の円筒に逆さに浮かぶ女?に向かうステイル「ステイル・マグヌス。ここに来た人間は皆、私のあり方を観測して同じ反応をするのだが機械に出来る事を態々人間がする必要は無いだろう」「はい。アレイスター統括理事長」「君を英国から呼び戻した理由は既に分かっていると思うが、不味い事になった」「ディープブラッドですね」「いるかどうかも分からない、とある生き物を殺す能力を有する少女が監禁されている厄介なのは本来この街に立ち入ってはならない魔術師が関わった事だ」「魔術師が?」「魔術師の一人や二人潰すのは容易い。問題はそういう所ではなく、我々科学側が魔術師を倒してしまうと言う一点に尽きる。科学側と魔術側。お互いに其々の技術を独占しているからこそ、今の世界のバランスがある。仮に超能力者を統べる学園都市が魔術師を倒すと言い張れば、どうなるかは明白だろう?」「成程。魔術師の僕が魔術側を潰す分には何の問題もない。と言う事ですか?」「それに魔術師にとっての天敵となる一つを私は保有している」「イマジンブレイカー…けれど、超能力者を使うのは拙いんでは?」「問題ない!あれはレベル0。無能力者だ。価値ある情報は何も持っていない。君と行動を共にした所でこちらの情報が漏れる恐れはない」「それは…あの少年と組め!と言う意味ですか?」「あれにはそちらの技術を理解し再現する程の能もない。故に君たちの情報が漏れる事もない」「わかりました。ですが、ディープブラッドなんてものが本当に存在するんですか?もし仮に存在するのであれば、それは…」「殺すべき、とある生き物が存在する事も証明してしまう」「吸血鬼…」「ふん。オカルトは我々ではなく、君たちの領分だと思うのだがね。さて、ディープブラッドが吸血鬼の存在を証明したというならば、イマジンブレイカーは一体何を証明してくれるかだね」笑うアレイスター次回、「科学崇拝」
2008年11月13日
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屍姫は百八人の屍を殺せば天国に行ける契約をしているとオーリに告げる着物の男。「天国?」男を掠める銃弾?オーリの背後から両手に銃を持ち現れた異月「許さない!」と跳躍し男を撃ち続ける異月もまた屍姫だと男男の袂を縫い付ける矢。驚く異月の振り向いた先には弓矢を携えた「光言宗契約僧、玄白送儀崇柾。参る!」喫茶店新しい玄白は梅原の愛弟子。代々玄白を名乗る送儀家はバリバリの武闘派本来なら高峰と同じ修法派だが、梅原は衆生派にも修法派にも与さないため景世の調査に廻された景世のことは玄白に任せればよいとマスター・貞比呂オーリが複数回、屍討伐の渦中に現れたことは確かだと白江背信僧・鹿堂赤紗がこの付近でも目撃されており景世が関与してるとしたら弟の動きも…白江って右目が金、左目が青!赤紗は景世と同房と本多同房は三人で、もう一人は自分だと貞比呂「赤紗は俺の獲物だ。もしそれとつるんでいると言うなら景世もオーリも始末する」「あなたの屍姫は百体にならんとする現世屍姫の中で唯一人を殺すことを許されている。お願いします」と店を出る「ここまでしなければならないのですか?」白江「何のことだ?」本多「壬生小僧正はこのままでは…」「背信僧と内通となれば田神小僧正を入定させるだろう。すべては光言宗のためだ」階下の貞比呂に上着を放り、降りてくるアキラ。手には大型火器。咥えた弾丸には梵字らしきもの「オーリは背信僧とつるむ様な奴に見えないけどな」貞比呂「でも殺すんでしょう?」アキラ「行こか」屍姫が複数いることに驚くオーリ先生はおまけみたいなものだと異月お守だろ?と崇柾「君のお兄さんと同じ契約僧というわけですね」男「俺の兄貴を知ってるのか?」「当然ですよ。私はあの日…」前に出ようとするオーリを制する異月。オーリが邪魔しないでくれと言った瞬間銃で払う「ちょと!それ固い!」オーリ「邪魔をしているのはどっち?あいつはさっきのレンタカーで若者を集めて互いに殺し合いをさせていたの!何のためか分かる?屍を作るためよ。私達はあいつを倒す。何もできないあなたはどいて!」崇柾も行け!と困惑しながらも走り去るオーリ「これから面白くなるところだったのに…」「彼がお前と無関係と分かった以上、ここから先は光言宗の問題だ」「聞いたことがある。背信僧。嘗て本山を襲い、経典を奪い、自分の屍姫を殺した」「そうですねえ。一応名乗っておきましょうか。元光言宗、権小僧正筆頭鹿堂赤紗」光言宗の印がついた筒を手にする赤紗何故自分の屍姫を殺し、屍を生み出そうとするのか尋ねる異月自分で考えてみたら…脳味噌も死体では役に立ちませんか?と挑発する赤紗逆上し銃を額に突き付ける異月背信僧だが屍ではない人間を屍姫が殺せるのかと赤紗本山に連行するため、傷つけることは許されると崇柾赤紗の手首を掴む異月「触れたな…屍姫の汚らわしい手で触れたな」箱を放る赤紗(何だ?)崇柾一瞬、箱を見る異月その隙に異月を殴り遠ざける赤紗「お前ごときには勿体ないが」筒を落とす赤紗「私に触れた罪。償ってもらいましょう」箱に刺さり、回転し開かれる経典。「開け!我がザダン術法」「ザダン術法だと?」真言を唱えると経典ごと地面が沈む離れろと指示する崇柾だが動けない異月。悲鳴。経が噴き出す異月に言われた「何もできないあなたはどいて!」「また言われた」と思うオーリ「だからもう、入ってこないで」とマキナからも躓き、「俺は何なんだ!」悔しげに地面を叩くクラクションと急ブレーキの音?車型屍と戦うマキナ「脳髄が見えない…」ライトに照らされオーリが。オーリに向かう車。庇うマキナ地面の窪みで仰向けになり、飛び越える車の腹に向かって撃ちまくるひっくり返り停止する車「死にたくないなら消えて」引っ張り上げるマキナ「あの子にもそう言われたよ」「異月?」「知ってるのか?同じ屍姫だから」「会ったことがあるだけ。あなたこそ何であの子と?」「俺の存在が兄貴を止めるってどういう意味なんだ?」「今はそういうこと言ってる場合じゃない」再びエンジンが「分かってるでしょ!」「答えてくれよ!」「守るべきものが明確にあるとき人は普段以上の力を出せるもの。だけど、その守るべきものが足を掬われて命を落とした僧侶もいるってことよ!」「俺がいると兄貴が死ぬって言うのか?」「あなたが足を踏み入れた分だけ景世の心の傷は大きくなる。だから私はあなたをこちら側に近づけたくないの」「兄貴のためじゃない。自分のためだろう?天国に行きたいんだろう?百八の屍を殺して」「そうよ。それが契約だもの」「天国って何だよ?自分のためじゃないか!自分が死にたいなら一人で死ね!兄貴を巻き込むなよ!」そこに飛んでくるバイク!「私は…」と、目の前にいたはずの車が「いない!?」左右から来た何かに捕まるマキナ。マキナを挟んだまま車を形作る屍バイクから飛び降り駆け寄る景世!杓杖を突き立てマキナを抜きだそうとする小さな手がマキナの腕を掴み阻む再び光るライト「やって!」頷き杖に仕込れた刀でマキナの腕を切リ落とす。片腕のまま撃ち続けるマキナ驚き尋ねるオーリ「どんな約束だよ!兄貴はあいつのために大怪我をして、あいつはあいつでたった今兄貴に手を…そんなことをするどんな約束があるって言うんだよ?」「あいつは天国なんて多分信じていない。屍となって甦ってしまった以上、選択は二つしかない。未練のままに屍となって生者の世界を侵すか、人であり続けるため屍姫となって屍を殺すか」どちらも最悪だとオーリ。頷く景世「それをあいつは選んだ。それで俺は約束したんだ。傍にいると」マキナに向かって走り出す車の上、銃を撃ち続けるマキナ。突然半分に割れ再びマキナを挟もうとする屍そこに木が屍を直撃。屍の動きが止まり割れるあわやというところで木を切り倒したのは景世肉塊の中に頭を見つけるマキナ「見いつけた!」破壊され、燃え上がる屍「一緒のレンタカーの連中は無事か?」「もう一人いたんだけど、それは…」背信僧と名乗ったことを確認する景世。自分や景世を知っていたとオーリ赤紗か…ドリンク剤?を取り出す景世副作用を心配するマキナだが、ただの光言宗特製の霊薬・ソーマだから平気だと景世。もし本当に奴なら…マキナと景世の約束が大事なことは分かったとオーリ。せめて絶対に死なないと約束してくれと…「死を求めず。しかして、死を恐れず。死は常に我らの傍らにあり。ごめんな。約束はできない」微笑む赤紗弓が折れ倒れている崇柾自分とオーリの調査のため崇柾が出てきたと悟る景世お久しぶりですねと赤紗向かおうとするマキナだが「マキナ!お前の傷では無理だ。あれはザダン術法だ」「ザダン術法?」「屍姫と並ぶ光言宗僧兵の象徴たる術。自らがザスとなった儀式壇の中でシングを媒介に経典を開き、星や神の力を借り受け奇跡を起こす」何体かの人間らしき頭部。巨大な手。異月を拘束する触手?「あれが奇跡?」「五年前でもザダンを開くことが出来たのは、僕と貞比呂だけだった。あなたやその年若い玄白はこれだけのザダンなど見るのも初めてでしょう」新たに土から湧き出るザダン「あれは…屍」マキナそれは例のレンタカーで殺し合い、屍になったものを閉じ込めたもの。屍の未練、妄執を力にするために生えでる腕を撃ち落とすマキナだが、屍の力を使う光言宗と同じだと赤紗。ただ力とする方がよほど苦しめることはないと「違う!」「お前はその子たちを二度殺しているんだ。屍とするために無残に殺し合わせ、屍となったものをザダンの材料にした」「相変わらず優しいですね?シケイ。そんな人形に愛情を抱いていると屍まで愛するようになりますか?」逆上したマキナが制止を振り切って撃ち放すあれだけのザダンを開くには強力なシングが必要なはずと景世赤黒い箱を出したと崇柾「いつまで寝てんのよ!リボン姫」異月ごと容赦なく撃つマキナ捉えていた腕が外れ「あら、マキナちゃん。花神君と仲直り出来た?」「何言ってるのよ!このザダン術法、破るわよ!」周囲に向け撃つマキナ「命令は止めてね」異月「銃弾など無駄だよ」赤紗の合図で再び現れる腕。「銃は撃つものとは限らなくてよ!」異月が銃を撫でると現れる赤い文字掴みかかる爪を銃で薙ぎ払う異月ザダン術が消え現れる箱箱を拾う景世。赤紗を守っていた腕がマキナと異月ごと跳ね返されるように吹っ飛ぶ「媒介がなければ…」と、杓杖を落とす景世「媒介を狙うのは賢明ですが、その棺はただのシングじゃありません。百八人の末期の血を集めたものです」箱を持つ手が震え、堪えきれず膝をつく「兄貴!」「たった一人の人の未練も屍となって力を持つ。それが百八人だって?あの箱に触れただけでも霊的障害が起こって、普通の人間じゃあ意識を失う」崇柾「屍姫に愛情を持てばこうなることは分かっていたはずです」景世の杖を拾う赤紗「一番自分の屍姫を愛していたのは誰だった?それが理由か?お前が光言宗を裏切ったのは…自分の屍姫をまっすぐ見られなくなったからか?」囁く景世「僕が光言宗を裏切ったのではありません。光言宗が僕を裏切ったのです」仕込み刀で景世を突く赤紗。掌ごと貫かれても箱で受ける景世「動けるはずが…」景世の足元に転がるソーマのビン「バカな…こんなことをすれば、末期の血があふれて…」「百八人分の未練が俺達に降りかかる」「霊的障害を喰らえばあなたも無事に済まない」「これしか思いつかなかったんだ。悪りいな」箱が割れ飛び散った血が二人に降りかかる「障害の度合いは、あなたの方が強いはずですよ。シケイ」心臓発作?倒れる景世赤い光!赤紗の足元を…「何だ?ただの銃弾じゃない。ザダン術法…まさか?」崖の上から狙いをつけるアキラ。背後から支えるように座る貞比呂「もっと離れてよ」「しょうがないだろう?お前の弾丸で、俺もザダンを放つんだから」(貞比呂か)「またお会いしましょう。私の屍達が光言宗を潰す。その時に」印を組むと地面から青い光と共に腕が現れ赤紗を包み消えるよろよろと景世に駆け寄るマキナそれを見つめるアキラ「いいの?」「自分が霊的障害を受けるのを承知で赤紗の媒介を盾にした。少なくとも景世はつるんじゃいない」「ホッとした?」振り向き微笑む「田神景世の守護復職に問題はないな」高峰「は」本多「赤紗か…」へたり込むオーリ「兄貴、大丈夫なのか?」「景世の代わりに私が約束してあげる。景世は死なせない。私が景世を守る…」呟き涙を流すマキナ今回ほど、オーリ今そんな場合じゃ…と思ったことはありませんでしたがその甲斐あって?マキナと景世の約束については一応納得したようです。説明され納得というより深い信頼関係が伝わった感じだったけど…マキナに魅かれていたのだとばかり思っていたけど…一番は兄貴だったのか!景世とオーリにかかった嫌疑は晴れました霊的障害って何が起こるの?景世大丈夫?オーリがより深く屍姫について知ってしまったことを光言宗は放っておくとは思えないし…次回、「偽言霊」 分からん用語が多いので解説が読みたいかも…
2008年11月12日
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普通の学校だったらモテモテだったろう、へっぽこのヒーロ君今日も皆から購買にパシラされたり、ブラック・スターから技の掛り具合を試されたり…優等生マカも小物扱いするほどそんな時に出会った、エクスカリバーの書そして…ブラック・スターが意気揚揚と登校すると決闘?倒れている死武専生の真中に一人立つのはヒーロ「死武専も大したことない」見た瞬間「げっ!あいつは…」となるブラック・スター「私の武勇伝の方が…」相変わらずのマイペースで語リ始めるエクスカリバー行く手を阻むダンゴムシに「ばかめ!」倒れて邪魔な死武専生をスティックで飛ばして…「ウザくなるから聞き流して」とテロップが入るほどブラック・スターの顔がすっかり壊れてますよ。一人うんうんと頷いているヒーロ。皆「ウゼェ」休憩をエクスカリバーが宣言。ブラック・スターが近寄るが…マイペースに話を進めるエクスカリバーでは話にならないそこに「君も見たかい?」とヒーロエクスカリバーの威を借るヒーロ君「もう今までのへっぽこじゃない!聖剣を持って僕は強い自分に生まれ変わったんだ」「聖剣を持ったからって別にお前が変わるわけじゃ…良くこんなうっとおしい奴、我慢できるな」とブラック・スター「ふん。どこが?エクスカリバーに渡された職人になる上での千の誓約も余裕にこなせるよ…何でこれくらい我慢できないの?」その間、ステッキでちょんちょん二人をつついているエクスカリバーですがこの二人もマイペースな奴ら。気にせず会話と、ブラック・スターが朗読会の話に触れると、割り込んでくるエクスカリバー耐えられず壊れるブラック・スター「うぜえ!我慢できねえ!ぶっ殺してやる~」「ヤル気かい?」「その戦い俺も参加するぜ!伝説というものをこの目で確かめてみたい」小さな双子を連れたキリク・ルング「俺もだ。あんな奴にいられては俺の気が持たんからな」キッド校内きっての武闘派三人対聖剣。いいカードだと盛り上がる野次馬受けて立つヒーロ「生まれ変わったこの僕の力を見せてやろう。エクスカリバー!」呼び声と共に剣に姿を変じるエクスカリバー。手にしてポーズをつけるヒーロー君「勝利よ。栄光よ。我と共に」光は翼のように…さすがに感心する三人「何て神々しさだ」キッド「聖剣伝説の下では君たちは所詮乙女の涙に過ぎない」ヒーロ「うるせえ!手前、こら!ヒーロの癖に生意気だぞ」キレるブラック・スター一番に切りかかる「我が名は勇気のヒーロ。ヒーロ・ザ・ブレイブ!」「喰らえ!天下無敵のコナン・ザ・グレート」跳躍し上空から切りかかったブラックスターだが残るのは光だけ光の翼がヒーロを空に「光を追うことも出来ぬものにヒーロ・ザ・ブレイブはとらえきれない」と、ニヤリブラック・スターヒーロの背後に迫るキリクルングの炎の拳それに続くキッドのショットガンしかし「消えた?」ヒーロが放つ必殺技にコゲコゲになって飛ばされる三人どんなわざかさっぱり分からぬがともかくヒーロが勝ってしまった「どうだい?これが僕の生まれ変わった姿だ」こうして死武専は矛職人ヒーロによってしめられてしまったのである死武専はどうなってしまうのか?後半を待て!(って死神様…)鼻血のヒーロにキャーキャー騒ぐ女の子?伝説的覗き?いや、どうどうでもこそこそでも更衣室に入っちゃ駄目でしょう!スカートめくりもダメですよ!一方エクスカリバーがいた洞窟ではとても喜ばれていた!あまりの喜びに花が咲き始めましたヒーロとエクスカリバーが闊歩する学園あまりの狼藉ぶりのためか皆、道を譲るほど…崇め奉ってる…勘違いにもほどがある!「生まれ変わったとかいろいろ言ってるみたいだけど」マカ「変わったのはあいつの気分だけだろう」ソウルと、そこに光輝く…頭?ムキー!と怒るオックス君「愛しのキムにあんな不埒な!…許さんぞ、ヒーロ!」(どの娘?)足を引っかけ止めるマカ「落ち着いて、オックス君」「それにしても、どこまで持つんだろう?あの二人」「ふん!あのへっぽこヒーロのことです。聖剣の誓約に耐えきれず、すぐ根を上げるに決まってますよ!へへへへへ!」と鼻と口から血だらだら「オックス君、怖い!」ってマカ、足引っ掛けて顔床に打ち付けさせたのはマカだから!さてオックス君の予想は当たるのか?エクスカリバーの守ってもらいたい1000の項目その22 さわやかな朝はさわやかなあいさつから始まるあいさつしあうエクスカリバーとヒーロ。一緒に笑いながらラジオ体操あまりの煩さにソウル怒る!その452 毎日行われる私の5時間に及ぶ朗読会には必ず参加することエクスカリバーの朗読会。はじめは満席なのが1分、5分と人が減り、最後の5時間後はヒーロ一人!泣いて感動しているヒーロその578勇者は常に真実を伝えるべし推理物の映画を上映する映画館。突然、こいつが犯人とステッキで指し説明してしまうエクスカリバーそうなんだあ!と感心してるヒーロその他、トイレ…、いつでもエクスカリバー賛美、和の精神でちょん髷(マカとソウルが待ったかけたのに…)、毎日誕生日、新鮮な食材…とエクスカリバーの1000の項目を守り抜くヒーロ。褒美に歌って聞かせるエクスカリバー。拍手で聞き惚れるヒーロ…洞窟は花が咲き乱れすっかり妖精の世界!この世の夏真っ盛り!「死神様」シド先生「例の話だね」いつになく真面目そうな死神様鏡越しにお茶啜りながら話す二人。シド先生はトイレの鏡から?伝説の聖剣エクスカリバーを使って番長になったヒーロ「番長、学ラン、下駄ばき、喧嘩上等」死神様「情に厚く子分も多い。まさに男の中の男。そして部活は絶対応援団」シド先生「つか、うちっていつの間に番長制になったの?」「さあ、いつからでしょう?」「まだいたんだねえ。番長って」「不滅ですよ、番長は」「すげえぜ、ヒーロ!あのどうしようもない誓約を守れるとは」「凄いパートナーを手に入れたな」ヒーロとエクスカリバーを拍手で迎える生徒達「あのヒーロが自信に充ち溢れている」マカ「ま、ある意味理想のパートナーだよな」ソウル一人怒りが収まらず壁を殴って血まみれになってるオックス君人それぞれ思いはあれど何はともあれ聖剣とへっぽこ職人の奇妙な絆はこれで永遠に続くと誰の目にも見えた。のだが…「今日も楽しかったなあ」とヒーロ。と、ステッキで止めるエクスカリバー(痛そう!)項目573、歩くときは必ずエクスカリバーより三歩後ろからついていく!を忘れていたようですごめんと従うヒーロと、くしゃみが続くエクスカリバー「ただのくしゃみだついてこい!」「くしゃみ…」じっと見るヒーロ洞窟は「もはやここはこの世の常夏」再びパンやサンドイッチを抱え歩くヒーロブラック・スターにも「いるかい?」何故か前と同じ雰囲気のヒーロに「聖剣はどうした?」「元に戻したさ。あんなもの…」とウザそうな顔「何でまた?お前らうまくいってたじゃねえか?」「くしゃみが…あいつのくしゃみが一回で止まらないんだよ…くしゃみだよ!唾は飛ぶしうるさいし連続でするなんて考えられない。ほんと、死ねばいいんだあんな奴!」「そこは我慢しようぜ!」「せっかく生まれ変わったと思ったのに…」肩を落とすヒーロ「他に良い方法ってないのかな?」そこで「俺様に倣え!俺は神をも超える男だ。その生きざまを見りゃ…」と笑って去るブラック・スター「まあでも。まずは筋トレでも始めてみるか…」とぼとぼ一方、「かつてこの世の常夏だったところ!」では…花はしぼみ、朗読会を恐れ逃げる妖精たち…ちなみにあの帽子は英国製最高級海苔巻?ってイギリスに海苔巻あるんですか?最後に皆で「うぜぇ!」大合唱エクスカリバーについていける人間がいたのか!と感心してたら、連続くしゃみが許せなかったんだねヒーロ君それでも聖剣と名付けられるだけはありました。強い!伝説もすべてが偽りというわけではないのかもしれません。(まさかうざいだけでほとんど本当?)ヒーロ君、パートナーはいないの?(いるなら誰?)戦いが厳しくなるであろう今後を思うと、もう一回組めばよいのにと思いました次回、第33話「共鳴連鎖~奏でろ、魂たちの旋律?~」
2008年11月11日
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こちらは感想です(内容前半・後半)OPが始まる前が長く、またOP後のCMが(本編をバックに提供の文字程度。走馬灯で映った使えない使用人たちの場面でした。録画して残すことを考えると入れて欲しくないけど仕方ないかな?)入らなかったので途中で途切れることなく本編に続いて、一息に進んだ感じ。悪魔は死神に勝てるのか?さすがのセバスチャンもチェーンソー型デスサイズに切られては…悪魔でも血は赤いんだ!マダム同様、血はフィルムに。でも出てきたのは…タナカさんはじめ使えない使用人達!和んだなあと思ったら、平然と「この先、有料」とセバスチャン。血、止まったんですね。流石悪魔だけあります。グレルは執事としてダメなだけでなく、死神としてもダメだったようですチェーンソー型にカスタマイズしたのが仇となりました。お屋敷の支給品燕尾服がウールでよかった?セバスチャン。むしろその知識の方が役立った?(これだけは使いたくないなんて思わせぶりな言い方だったのもおもろかった)グレルの妄想も、それに怖気を立てるセバスチャンも、そして華麗な戦いも楽しませてもらいました。デスサイズのないグレル。あんなに使えない奴だったとは…それまで耐えてきたセバスチャン、腕には自信あり。ボコボコに、顔を!死神もデスサイズなら切れる?死神とは言え殺せば神殺しの大罪。それでも命令を覆さないシエルに従うセバスチャン。グレルあわやというところでウイリアム登場。グレルの死神として違反した行動をあげ、捕獲。足蹴にしてましたが一応助けに来てくれたのでしょう。セバスチャンに頭を下げるのは不本意だと言いつつもきちんと頭を下げるウイリアム。後ろから当てそうな勢いで返してきたチェーンソーも軽々指二本で受け止めていますよ!グレルに比べ出来る死神ですね。デスサイズは高枝切り鋏型ですか?チェーンソーでも思ったけど時代を無視してるよなあ。それにしても悪いのはグレルとはいえその行動を把握しつつ野放しにしてきたのは確かでしょう。セバスチャンもチャンと管理しろって文句言いたくなるよね。シエルの両親を殺した犯人については聞けずじまい、グレルを狩ることも叶わなくなりましたが、シエルに大罪を犯させることなく良かったと思うべき?マダムのお葬式には涙。不謹慎と言われてもマダムにはやはり赤。情熱の赤!シエル達にとってリコリスは力強い赤い花なんだね。赤のドレスと薔薇。手にして現れたシエルがかっこよかったよ。舞い散る花弁が綺麗でした。マダムはあの花に包まれて葬られたんでしょうね。回想でで出てきたマダムと両親に囲まれたシエルがかわいくて…マダムにとってホント可愛い甥っ子だったろうし、シエルにとっても大好きな叔母ちゃんだっただろうに…女の子はエリザベス?幼い頃から許嫁だったんですねえシエル父の横に立っていたあの執事はタナカさん?ですよね。お屋敷で帰りを待つタナカさんがリアルタナカさん(わーい!やっぱり素敵)になってマダムが愛する者の許に逝ったことを思うとこでまた涙。きっとそうだと思いたい!ラウが阿片窟の親玉?このまま手をひかなかったら狩られる側ですね。何故シエルと関連を持っている?裏世界の事情なんでしょうか?シエルに興味…いろいろと怪しい人だなあ。アンダー・テイカ―、最後の犠牲者の埋葬を依頼されてました。目的のため見捨てた命であっても、引き取り手がないからといって立派な墓までは作らないでしょうから優しいとか後悔してると思われるのは当然でしょう。後悔しているのは、最後の犠牲者を見殺しにしたこともですがそれ以上にマダムを救えなかったことかな女王に代わって汚れ仕事を引き受けるシエルを案じるテイカー。半分は面白がっている様に見えたけど、案外と本当に心配してるのかもと思った。シエルの年頃の少年(我が家の息子もそうだけど)なら生活の質は別としてもシエルの踏み入れているような危険や悲しみとは無縁に生活してますものね。セバスチャンもまた、同様に優しいでなければ弱虫(挑発がお上手!)と言いますが、否定するシエル。迷いも後悔もせず、進む。目的を達成するまでは…美学を重んじる悪魔なら契約した内容は守って当然。迷わないと断言するシエルに痺れたんですよね?セバスチャンでも…シエルの目的が達成されたら、シエル本人ははどうなるんでしょう?時期は目的達成後即?それとも死(自然死?)を迎えるその時まではセバスチャンがつき従い、死んだ瞬間?その時シエルが払う代償は具体的には何なのか?最期の時までってセバスチャンが言っているので普通に年取って死ぬまでのことだと漠然とは思っていたけど、目的を果たすまでとシエルが言っていたので急に気になり始めました。前回の流れとタイトルから、グレルと決着がついてマダムのお葬式はあるだろうなと予想していましたが、お葬式後のラウ、葬儀屋、そしてセバスチャンとの会話が重いというか…シエルの幼い頃の幸せそうな様子あったし、内容が濃く感じました。物語上流れている時間は半日だか一日のことだろうけど。次回は…一段落して、リゾート開発?色々仕事があるなあ坊ちゃんも…次回からはまた詳細な内容は書かないかも…多分。楽しい作業だけど時間かかるんだよね。初回限定生産版 2009年1月21日発売!
2008年11月07日
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こちらは内容後半です(内容前半・感想)鐘の音。傍を通りがかる子どもたち。「お兄ちゃ~ん」「兄たん。今日は人がいっぱいいるね」「何で?」「さあ?」一番年長の少年にも分からない「兄たんは兄たんなのに知らないの?」「俺はまだ12歳なんだから知らなくていいんだよ!」答えられず弟妹に言い訳する兄「そうだね。普通の12歳は知らんくても当然さあ。今日はねえ、とある貴婦人の晴れ舞台なのさ」葬儀屋アンダー・テイカ―やばいと後ろ退る兄「晴れ舞台?」妹。口を押さえ下がらせる兄「そ。人生最後にして最大のセレモニー。お葬式だよ」構わず話す葬儀屋「麦は死して地に落ち、やがて水を糧とし…」神父の言葉手を組み弔うエリザベス棺の中、白百合に囲まれ、白いドレスのマダムレッド「アン」叔母様…」開かれる扉。そこには真っ赤なドレスを手に立つシエルとつき従うセバスチャンが「シエル…」シエルの胸には赤い薔薇「あれは…」「ファントムハイブの…」「真っ赤なドレスだと?」「何と不謹慎な…」「でも、マダムは赤が大変お好きだった」「あなたには白い花も地味な服も似合わないよ。あなたに似合うのは、情熱の赤。地に燃えるリコリスの色だ。アン叔母さん」胸の薔薇を外し、マダムの髪に飾るシエル。額を寄せるその時はらりと薔薇の花弁が…ドアから一斉に入ってくる薔薇の花弁その赤がエリザベスの大きく見開かれた緑の瞳に良く映える薔薇の花弁の吹雪の中白いドレスに白い傘の少女がロンドン橋の歌を歌い、歩いていくそして外で待つ薔薇の花弁がいっぱいのガラスの棺。マダムと母が作る橋。傍で優しく見守る父。侍る犬。リアルタナカさん?橋をくぐる幼いエリザベスとシエル。と、捕まったシエルがマダムに抱き上げられる。嬉しそうなシエル「おやすみ。マダム・レッド」お屋敷「今頃お葬式ですだねえ」「マダムがもう遊びに来ないなんて…寂しくなっちゃうね」「何しけた顔してんだよ!こういう時こそ、俺達が盛りたててやんなきゃだろう?」「はいですだ!」「ほっほっほ…」お茶を手にタナカさん。突然リアルタナカさんに!「逝かれたのですな。愛する方々の許へ。アンジェリーナ様」事件現場。赤い髪を発見するスコットランドヤード「まだいたのか?捜査は終了だ」「しかし!自分は納得できません。我々スコットランドヤードは市民を守るためにあるんじゃないですか?」「我が英国には長い歴史がある。あるが故に古い澱が、触れてはならない裏の世界が存在する。この事件はその裏の世界の理で決着すべきと判断がなされたのだ」「判断?誰がそんな…」「知りたければ出世したまえ。でも、それを知った時、君は後悔するだろうな。知らなければよかったと」その様子を馬車の下で見つめる黒猫(プニプニ嬢か?)「切り裂きジャックの正体は女王に報告しないのかい?」ラウ「その必要はないだろう。彼女の望みは事件を終わらせること。それは既に果たされたのだから」シエル「そうやって君はどんどん泥沼に足を嵌めていくんだね。例え引き返せぬ場所まで踏み込んだとしても、君は無様に泣き叫び、助けを乞うような姿は、決して人に見せないだろう。誇り高き女王の犬。私も伯爵のお世話にならない様、精々気をつけるよ」「阿片窟の存在が問題になり始めている。手を引くなら今のうちだ」「そうなったら、また別の商売を考えなくちゃならなくなるね」「国に帰ると言う選択肢もあるぞ」「まだ私は、この国に興味が尽きないんだ。君にもね。伯爵」シエルの肩に手を置くラウ「まだまだ面白いものを見せてくれると期待しているよ」去っていくラウ「少し寄るところがある。来い」訪れたのはお墓。「これは?」セバスチャン「切り裂きジャック事件最後のお客さまよ」テイカー。手には白百合の花束「国外からの移民だったらしい。遺体の引き取り手が見つからなかった」「だから優しい伯爵は小生に彼女の化粧を依頼して、お墓まで建ててあげたんだよね」シエルの頬をツンツンテイカー「優しくなどない。あの夜、この女の命を第一に考えるなら助ける方法は幾らでもあった。だが、僕はそうせず、切り裂きジャックを捕えることを優先した。僕は助けられないのを分かっていた。分かっていて見殺しにしたんだ。肉親さえ…」思い浮かぶのは笑い掛けるマダム・レッドの姿。その姿に落ちる血「後悔してるのかい?」「してない。切り裂きジャックはもういない。ヴィクトリア女王の憂いは晴れたのだから」「ヴィクトリアか…気に入らないなあ。自分は高みの見物ばかりで辛い事は全~部伯爵に押しつける」「これは我が一族が背負う業だ。この指輪と共に、代々受け継がれてきた」「その指輪はまるで首輪の様だね。業と言う鎖で君を女王に繋いでいる」と手を取ろうとするが「そう決めたのは僕だ!」シエルのタイを掴むテイカー「小生はいつか君がその首輪で首を吊ってしまわないように祈ってるよ」と手を放す。後ろに倒れるシエル。受けとめるセバスチャン。シエルに花を渡し「そんなのつまらないからね。また何かあったらいつでも店においで。伯爵と執事君ならいつでも歓迎するよ」と笑いながら去っていくテイカー墓に花を手向けるシエルシエルにコートをかけるセバスチャン「お優しいのですね」「何度も言わせるな。僕は優しくなど」「お優しいですよ。でなければ、弱虫!ですかね」「貴様!」「何故、撃たなかったんです?肉親さえ見殺しに?嘘は感心しませんね。あの時あなたは撃とうと思えば彼女を撃てたはずです。けれどあなたは躊躇い、私が促しても、決して銃を取らなかった。何故です?マダムを自分の手で殺すのが…怖かった?誰とも知れない女は殺せてもやはりお身内は殺せないとでも」「お前の仕事だからな」睨みつけるシエル「お前は死んでも僕を守ると思った。だから僕は撃たなかった。お前と僕の契約は僕が目的を果たすまで僕の力となり、僕を殺さずに守り抜くことだ。悪魔には信念や忠誠などありはしないのだろう?あるのは美学のみ。ならば己の美学のためにお前は絶対に僕を守る。違うのか?」「では何故あの時止められたのです?」シエルを守るためセバスチャンがマダムに手を掛けそうになったあの時「僕を殺そうとしたマダムの目には迷いがあった。マダムには僕を、肉親を殺すことは出来ない。そう思ったんだ。一手でも迷えば命取りになる。チェスと一緒だ。彼女は迷い、次の一手を見失った。それだけのこと」歪んだ白と黒の格子の中に立つマダムの姿墓から立ち去るシエル「だから僕は迷わない」その一言に電撃が走ったようになるセバスチャン。そしてニヤリとして「そうでなくてはね。いつでもあなたは駒を上手に使い、生き残ればいいんです。私もマダムも手の届くすべての駒を利用して、その玉座の下に駒の亡骸が積み上がろうと、王が倒れれば、このゲームは終わりなのだから」マダムやエリザベス、使用人達、アンダー・テイカ―やラウも倒れている上の玉座に座るシエルのイメージ「僕は立ち止まらない。踏み出した一歩に後悔もしない。だから…命令だ!お前だけは僕を裏切るな。僕の傍を離れるな!絶対に」「イエス。マイ、ロード」跪くセバスチャンあなたが望むなら、どこまでもお供しましょう。例え玉座が崩れ、輝かしい王冠が朽ち果て、数えきれない亡骸が積み上がろうと。朽ちた駒の上、そっと横たわる小さなあなたの傍らで、最期のコールを聞く…その時まで ED 次回予告坊ちゃんに下されたのは曰くつきな村を女王のリゾートとして開拓すると言う命このように低俗な端仕事を一任されるとは流石は坊ちゃん女王の番犬の名は伊達ではありませんねしっぽを振って、ここ掘れワンワン次回、「その執事、遊興」 1~5巻【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】TVアニメ『黒執事』キャラクターソング: その執事、歌...
2008年11月07日
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こちらは内容前半です(内容後半・感想)連続娼婦殺人事件。スコットランドヤードがジャック・ザ・リッパーと名づけた犯人はシエルの叔母マダムレッドとその執事グレル・サトクリフだった「生まれてこなければよかったのに…」そう叫びながらシエルにナイフを振りかざしたマダムレッドだったが、シエルと亡き姉の姿が重なり殺せなかったシエルを殺せなかったマダムに失望したグレルはマダムに手を掛ける見開かれた瞳には涙が…その瞼を閉じ、亡骸にコートを掛けてやるシエルチェーンソーを振りかざすグレル。跳躍し避けるセバスチャン「悪魔と死神。やっぱり分かり合えないのかしら?許されぬ二人の思い。まるで、ロミオとジュリエットの悲劇だわ!」赤い薔薇を背景に、グレル・ジュリエット、セバスチャン・ロミオが口づけせんと近づく姿を想像するグレル寒気が走るセバスチャン「ああ、セバスチャン!どうしてあなたはセバスチャンなの?」堪らず蹴り上げるセバスチャン「主人からもらったその忌まわしい名を捨てて、あたしだけを見てくれたなら」にやりセバスチャン。合わせたかのように満月が雲の隙間から現れる「ただ一言。主人が私をセバスチャンと呼んだ時から、その言葉こそ新しい洗礼にして契約。その日からセバスチャンですよ。月に誓ってね」「満ち欠けを移ろう月に誓うなんて、不実な男ね。あなたの瞳は本当は何も愛していない穢れた瞳」猫のように縦になる瞳。そこにシエルの姿が写る「無垢な魂を卑しい手と唇で汚す悪魔…あ~ん!いいわあ。ぞくぞくするわセバスチャン。あなたの子どもなら産める気がする」腰をくねくねグレル「やめてください。気持ち悪い」本っ当に嫌そうなセバスチャン「あ~ん。冷たいのね」チェーンソーを回転させながら切りかかるグレル「美しい僕!」開脚し避けるセバスチャン「天使のような悪」今度は仰け反リ避ける「鳩の羽を持つ烏」突き出されたチェーンソーを持つ手を殴るセバスチャン。刃が逸れ屋根に突き刺さるチェーンソー「ああ、セバスチャン」そのままチェーンソーを持つ手を踏みつけるセバスチャン。月を背に屋根の上の二人「朝なんか来なければ良いのに。そしたら、いつまでもこうして二人、愛しあっていられるのに…でも、アバンチュールはここまでよ!うふ」頭突きするグレル。飛び散る血「情熱的なキッスでお別れ。幾千にも幾万にも、御機嫌よう!」袈裟がけに胸を裂くグレル「さあ!ドラスティックでドラマティックなレコードを見せて頂戴!…うふ!」セバスチャンの胸から飛び散る赤い血はそのままフィルムに白いフィルムにまず映し出されたのは…お茶を飲むタナカさん!「?」 OP(そのままCMなしで)タイトル「その執事、葬送」使えない使用人達の失敗ばかりが映し出される「ちょっ!ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっとお!何なのよ、こいつらぁ!」口の端から血を伝わせながら「ここ一年はそればかりの毎日でしたからね」「こんなドメスティックな走馬灯に興味ないのよ!もっと美味しいとこ見せなさい!!」「残念です。ここから先は、有料です」唇の前に人差し指を立てる「けち!」血を拭いながら「ああ、また服がボロボロになってしまった。これはもう駄目ですね」「こんな時に服の心配なんて余裕じゃない。でも、身だしなみに気を遣う男って好きよ!セバスチャン」上着を脱ぎながら「この方法だけは使いたくなかったんですが…仕方ありません」「うふ!ようやく私に本気になってくれるのね。次の一撃で幕にしましょう」再び回転し始める刃「この世にさようならを。あの世で結ばれましょ。セバスチャン!」月を背に跳躍する二人。ニヤリとするグレルだが…上着を噛んで刃の回転が止まるチェーンソー。愕然とするグレル「ええっー!」「その燕尾服はヨークシャー産の上質なウールで出来ています。ウールは布の中で特に摩擦力が高い。一度噛んだら中々取れませんよ」引っ張るも取れない燕尾服「ドンダケ~!」「お屋敷からの支給品ですし、出来れば使いたくなかったのですが…」と額に手をやるセバスチャン「ま、既にあなたがボロボロにしてくださいましたしね」振り返るグレルを見下ろすセバスチャン。指をポキポキ鳴らしながら「さて、私。ただの殴り合いでしたら、少々自身がございます」にっこり!焦るグレル「ああ…ちょっと待って!お願い!顔は…」思いっきり顔を殴るセバスチャン。宙から落ちる間もなくボッコボコに殴り蹴とばすグレル落下。気づいたシエルが上を向くと…あわやというところでセバスチャンが蹴り飛ばす顔から滑っていくグレル。落ちてくるチェーンソーが傍の床に突き刺さる「すみません。目測を誤りました」「酷い様だな」にっこりしながらも全身傷で血まみれ「少々手古摺りまして…」ボロボロで倒れているグレル「ホヒ!ホボエヘ…」「おや?さすが死神。打撲では死にませんか…ですが、これはどうでしょう?」とチェーンソーを抜き近づく「全てが切れる死神の鎌。ということで…あなたも切れるのでは?」燕尾服の切れ端を外しにっこりと…「何考えてるんだ?やだ…」グレルを踏みつけ逃がさないセバスチャン「足蹴にされるのは御免ですが、するのはいい気分ですねえ…坊ちゃん。こんな醜悪なものでも神の加護を。あなたは神殺しの大罪を犯す覚悟がおありですか?」「二度、同じ命令をさせる気か?」マダムを見つめたままのシエル。痛がるグレル「御意!」回転する刃。チェーンソーを振り上げるセバスチャン「中々良い声で鳴くじゃないですか?ご褒美にあなたのお気に入りの玩具で逝かせて差し上げます」「お願い!やめてぇ~」にっこり「嫌です」「両親を殺したのが誰か知りたくな~い?」グレルの言葉にハッとするシエル。振り下ろされるチェーンソーと、そこに刃を止める何かが…高枝切り鋏?屋根の上の煙突に立つ一人の男「お話し中失礼致します。私、死神派遣協会管理下のウイリアム・T・スピアーズと申します。そこの死神を引き取りに参りました」「ウィル!ウイリアム!!助けに来てくれたのね…」言い終わらないうちに、降下してきたウイリアムがグレルの頭を踏みつけ着地。本を開き「派遣員グレル・サトクリフ。あなたは規定違反を犯しました。まず、志望者リストにない者の殺害。次に使用許可申請書を提出していないデスサイズの使用。そして最後に死者の死亡原因、またその殺害者に関する情報の漏洩未遂」最後に思いっきり踏んづけ、セバスチャンに頭を下げ「このたびは、コレが大変ご迷惑を…ああ、これ私の名刺です」高枝切り鋏で差し出される名刺受け取るセバスチャン「全く…寄りによってあなたのような害獣に頭を下げることになるとは…死神の面汚しもいいところだ」頭下げられながらも言いたいこと言われて困った様子のセバスチャン「では、その害獣に迷惑をかけない様、しっかり見張って置いてください」と名刺を投げ捨てる「人間は誘惑に弱い。地獄のような絶望に立たされた時、目の前にそこから脱却できる蜘蛛の糸が現れたら、必ず縋ってしまう…どんな人間でもね」マダムがグレルに縋ったように…「それに付け込んで人間を誑かし寄生してるのがあなた達悪魔でしょう?」「否定はしませんが…」「首輪がついた飼い犬の分、節操のない狂犬共より幾分マシなようですがね…」とシエルの方を見やるウイリアム「さ!帰りますよ、グレル・サトクリフ。全くタダでさえ人手不足なのに。今日も定時で上がれないじゃないですか。総務からまた小言を言われますよ。残業時間が伸びるって…」ぶつくさ言いながらグレルの髪を持って引きずっていくウイリアム睨みつけるシエルチェーンソーを投げるセバスチャン指にはさんで受けとめるウイリアム。回転が止まる刃「お忘れ物ですよ」にっこりセバスチャン「どうも」とグレルの腹に落とすウイリアム。持ち手の方が当たってグエとなるグレル「では、失礼します」去っていくウイリアム。ようやく息をつくセバスチャン「申し訳ありません。ジャック・ザ・リッパーの片割れを逃がしてしまいました」シエルに近づくセバスチャン「いい。もう、いい」呟くようにシエルそっとシエルの頬に手を当て「とても冷えておいでだ。早くタウンハウスへ戻りましょう。ホットミルクをお入れしましょうね」「そうだな」と立ち上がるシエルだがそのまま倒れる「坊ちゃん」急いで抱きとめるセバスチャンだがその手を払うシエル「坊ちゃん?」「いい。大丈夫だ。一人で立てる。ただ、少し、疲れただけだ」アイキャッチ CM(はじめに入らなかった分、長め?)
2008年11月07日
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こちらは感想です(内容)魔術師たちから与えられた時間はわずか。神裂との電話で魔術が駄目なら科学ではと思いいたる上条でしたが…魔術の存在そのものが信じられていない学園都市でインデックスの状態を説明するのは困難で…頼りになる小萌先生も銭湯で入浴中で出てくれない…時計のない小萌先生の家では時間を知る術もなく…ようやく電話を受けてくれた病院のスタッフにこんな時間…とリミットの到来を知るやってきたステイルに待ってくれと言いますが…こんなに苦しんでいるのに、待たせることは出来るのかと言い返され…確かに科学で記憶をどうこう出来るかもしれませんし、科学と言っても超能力を発動できるよう組み上げることを科学と呼ぶ?世界ですしね。しかし現に激しい痛みで苦しむインデックスが目の前にいて…ってステイルも上条と同じようなことを言うんだなあと思った。セリフは違うんだけど、苦しんでいる女の子をってのが同じような思考に感じさせた。(初登場時のあのステイルって一体?今思うと、歩く教会破損を知らず予定以上にインデックスを傷つけてしまった怒りを上条に向けていたのかな?それにしてもああまでしなくてもとやっぱり思うのだけど)最後の足掻きを一度は諦める上条ですが、最後の10分を別れの時間に神裂はくれました。インデックスの記憶を消すのに、今では涙も零れなくなるほどになってしまったのでしょうね、神裂は。命がないよりマシだと…自分の感情に折り合いをつけて。今、自分に代わって(ではないけど)涙を零す上条を見て…言い方は理由づけしてるけど、上条がインデックスを大事に思う気持ちだけは買ってるんだろうと思う。そこで目を覚ますインデックス。良いタイミングです。今回はダメだったけど、もっと強くなる!…上条、言ってて空しいだろうね。でも希望を持たせ楽しい気持ちで送り出してやりたかったんでしょうね。それを知ってか知らずか「わかった。待ってる」と言うインデックスが可愛いです。インデックスが再び眠り、再び涙が零れてくる上条。と、ハタと気付く!85%とか15%の根拠は?1年で15%って?いくら見たもの全てを記憶してしまうからと言って、1年で15%使ってしまうなら10万3千冊覚える以前の子どもの頃に既にパンクしてしまうんでは?と小萌先生に再び電話。今度は繋がりました!完全記憶能力は稀ではあるが体質だと小萌先生。記憶には色々な種類があるし、人間には140年分の記憶が可能だと。例え見たものの詳細まで記憶してしまう能力だからと言っても、たった1年の記憶が脳を圧迫することはなさそうです。先生、脳科学や記憶に関する知識もあるんですね!先生はやっぱりああ見えて大人で先生なんだなあと毎週思ってしまう。それならば何故インデックスは記憶消去を強いられ、仲間である神裂やステイルも涙を飲んで消去しなければならないのか?すべては教会側の都合であろうと結論付ける上条。世界を破壊する程の重要事項を所有しているのだからインデックスらの裏切り等最悪の事態を想定して例え非人道的な処置であっても行うのは当然と教会は考えるんだろうけど…で、ヒーローにって…カッコいいじゃないのと思いつつも、それはどうかな?と思った。そうとでも言わなきゃやれないのかもしれないけど。やっぱり無謀の域からは出てないと思う。それでも、苦しんでいる女の子を助けたい…出来るか出来ないかは置いといてそう思って行動起こすなんて良いじゃないですか!出来なかったことを詫びて悔やむぐらいには自覚があるんですし。そして額に手を置く上条。何も起こらない…(触れてないところはと目で探して赤らむのも良し)で、口の中と。切らなきゃ分からない程体内でなくてよかったよ。探り当てた魔術を破壊、インデックスの結界の一部を破りましたが、魔導書を守るモードを発動させてしまいました。普段のインデックスの意志では例え回復させるためでも自分では使えない魔術も、10万3千冊を守るための攻撃には使えるんですねえ。何だか抗原に対する抗体みたいな現れ方でした。次回、インデックス対上条か。上条は、インデックスの笑顔を取り戻すことは出来るのでしょうか?随分手強そうですが…おまけ神裂の電話がかかってきた時、眠っているインデックスを起こすのは忍びないと思う上条君は優しいなあと思ってしまう。ほんと何気に優しい事言ってしまう子だね。 2009年1月23日発売!初回限定生産版 第1~3話収録音声特典・オーディオ・コメンタリー封入特典・書き下ろし短編小説+ブックレット・WEBラジオCD-ROMTB送信先http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348717/16918306
2008年11月06日
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こちらは内容です(感想)脳の85%を10万3千冊の魔導書に占められたインデックスには普段の生活に使用できる脳は15%しか残されていない。生きるため定期的に消去される記憶。その時が迫る…小萌先生のアパート。帰りは遅くなるかもと出かける先生。眠るインデックスを見守る上条「お願いだから、もう、当麻を傷つけないで!」上条を庇いステイルらの前に立ったインデックス「リミットまで残り12時間と38分。逃げださないかどうか、足枷の効果を見てみたかったんだけど、予想以上だったね」「足枷?」「そのおもちゃを取り上げられたくなかったら、もう、逃亡の可能性は捨てた方が良い。分かるね?」一旦引いたステイルら。「大丈夫だよ。私が取引すれば、当麻の日常はこれ以上壊させない。これ以上は、絶対に踏み込ませないから。平、気…」そのまま倒れたインデックス散乱する新聞の下から受話器を取る上条「私です。と言って伝わりますか?」「神裂、だっけ?」「お互い名前を知る必要はないでしょう。あの子は、インデックスはいますか?」「起こさなきゃダメか?」「丁度良い。そのまま話を聞いて下さい…リミットは、今夜午前零時です。私達は其の時刻に合わせてすべてを終わらせる様、スケジュールを組上げています」「そんなもん…何で態々俺に教える?そんなこと言われちまったら、死んでも抵抗したくなっちまうだろう」「別れの時間は必要ありませんか?これは対話でも交渉でもなく、命令です。我々が到着する前に、あの子に別れを告げて、その場を離れなさい」「どいつもこいつも、手前の無能をインデックスに押しつけやがって!手前らは魔術師なんだろう?ホントに魔術じゃ何にも出来ねえのか?インデックスの10万3千冊を使えばどうとでもなるんじゃねえのかよ?」「教会はインデックスの反乱を最も恐れています」「どういうことだ?」「恐らく10万3千冊には偏りがあるのでしょう。あの子の記憶操作に関する魔導書は覚えさせないといった」「じゃあ、お前らの魔術で何とかならないのか?」「魔術によって作られた環境ではネセサリウス以外の魔術師にリスペルされる恐れがある。教会がそのような可能性を残す筈がありません。そして何より、魔導書を記憶する行為は脳の汚染を意味しています」「お前ら、それを知っててインデックスに?」「後で聞かされた話です…何も出来ませんよ。魔術では…」「なら、俺達なら」「俺達?」「科学側だよ。人の記憶を科学的に奪う方法なんていくらでもある。手前らに出来ない方法で、10万3千冊を抉り取る方法が。それにここは学園都市だぜ。心操る能力者なんてのもたくさんいる。望みを捨てるにゃまだ早いんだよ!それでも手前は努力することも挑戦することも諦めて取りあえず人の命を天秤に掛けちまおうってのか?」「敵を説得する言葉にしては安すぎますね。逆にいえば、私達には取りあえずあの子の命を助けてきた実績あります。何の実績も持たないあなたの賭けは信用できません。それは努力でも挑戦でもない。無謀という一言に変換出来ませんか?」「だよな。結局分かりあうことなんざ出来ねえんだな。上等だ!それじゃ潰すぜ、宿敵!あいつを助けて手前の見せ場を全部横取りしてやるからな」「もし次にあの子が倒れるようなことがあれば危険だと思って下さい。それでは今晩零時に。残り時間は本当に僅かですが、最後に素敵な悪足掻きを」押し入れの中の本棚に目が止まる上条「記憶操作」「記憶喪失。老化や酔って記憶を失くすのは記憶喪失の一種で脳の血液が止まって記憶が飛んだりするのも…ふ~ん。ハロセン、イソフルランなどの全身麻酔やベンゾジアゼピン類などの薬の副作用で記憶を失うことも…つうか、このままじゃ埒が明かねえ…お。携帯の料金明細…そうだ!小萌先生に脳医学だか精神能力関係の専門書を紹介してもらえば…」しかし銭湯の風呂に浸かって鼻歌の先生には聞こえない「こうなりゃ手当たり次第に当たるしかなさそうだな」病院に電話を掛けまくる上条だが…出ないようやく掛っても「完全記憶能力?ハイ知ってますが…ですから症状を言っていただかなければ…はあ?魔術?今何時だと思ってるんですか?もうすぐ12時なんですよ」間もなくリミットだと気づき愕然とする上条街の所々にある時計は午前零時を示す。息荒く苦しげなインデックス階段を上がる足音入ってくるステイルと神裂「邪魔だ!」と上条をどけインデックスを覗き込む「クロウリーの書の三章。天使を降臨させ、この部屋に神殿を築く」頷く神裂「この子の記憶を殺し尽すぞ」「待てよ!待ってくれ。この学園都市には180万もの能力者がいる!研究機関だって千以上ある。そういうところを頼っていけば…こんな最悪の方法に頼らなくても済むかもしれないんだ。お前たちだってこんな方法取りたくねえんだろ?心の底じゃ他の方法はありませんかってお祈りしてんだろ?だったらもう少し待ってくれ。俺が、必ず誰もが笑って誰もが幸福な結末を探し出してみせるから…」「言いたいことはそれだけか?見ろ!君はこの子の前で同じセリフが言えるのか?ずっと耐え続けてきた人間に、激痛で目を開けることも出来ない人間に、試したいことがあるから待ってろと言えるのか?顔も名前もわからない医者どもにこの子の体を好き勝手に弄ら薬漬けにすることを良しとするだなんて、そんなものは人間の考えじゃない。答えろ!君はまだ人間か?それとも人間を捨てた化け物なのか?これはあの子の記憶を失くすのに必要な道具。魔術の礼装だ。君の右手が触れればそれだけで力を失う筈だ。僕らが殺すのは記憶だけだ。命は助かる。だが、君の試みが失敗したら、あの子は死んでしまう。それでも出来るか?あの子の前で。これだけ苦しんでる女の子の前で取り上げることが出来るのか?そんなに自分の力を信じているならやってみろ!ヒーロー気取りのミュータントが!!」眼の前にぶら下げられた十字架思い出すインデックスとの出会い触れることなく下ろされる右手「儀式の開始は午前零時15分。しし座の力を借りて記憶を殺す」「はい」魔法陣を描き始めるステイル「なあ、魔術師。俺は最後に何て言ってこの子にお別れすればいいと思う?」「そんなくだらないことに割く時間などどこにもない。ここから消えてくれないか?化け物。君の右手は僕の炎を打ち消した。それがどういう原理だかいまだに理解できないけど、どんなに些細なことでもこれから行う儀式に影響を及ぼされたくはない」「何で…何で俺にはたった一人苦しんでる女の子を助けることも出来ねえのかな?」涙が零れる上条「儀式の開始まで、まだ10分程時間がありますね。私達が初めて記憶を消すと誓った夜は一晩中あの子の傍で泣きじゃくりました」神裂「…だが!今のこいつは何をするか分からないんだ。僕たちが目を離した隙に心中でも図ったらどうする?」「それならサッサと十字架に触れているとは思いませんか?彼がまだ人間だと確信していたからこそ、あなたも試してみたのでしょう?」「しかし」「どの道、時が満ちるまで儀式は行えません。彼の未練を残しておけば、儀式の途中で妨害が入る危険が残りますよ、ステイル」「10分だ。いいな」部屋を出るステイルら眼を覚ますインデックス「当・麻」「インデックス…ごめん」「当麻。部屋に何か陣が張ってある」「回復魔術だってさ」「魔術って誰が?…また魔術師が来たんでしょう?当麻、逃げなきゃダメだよ」起き上がろうとするインデックスをそっと寝かせる上条「もう、いいんだ。インデックス」「当麻」「終わったんだよ。終わっちまったんだ」「当麻?」「ごめん。俺、強くなるから。もう二度と負けねえから。お前をこんな風に扱う連中、全部残らず、一人残らずぶっ飛ばせるくらい強くなるから…待ってろよ。今度は、今度は絶対。完璧に助け出して見せるから」微笑むインデックス「わかった。待ってる」と瞼を閉じる零れる涙「畜生…こんな最悪の終わり方って無いよな。結局、何も出来なかった。インデックスの脳の85%を占める10万3千冊をどうにかすること。残る15%に詰め込まれた、たった1年分の思い出を守り抜くことだって…あれ?」「彼女の脳の85%は10万3千冊のために使われています。そのため彼女は、常人の15%しか脳を使えません。記憶の消去はきっかり一年周期に行います」思い出す神裂の言葉「ちょっと待て。15%も使ってたった一年分しか記憶できないってどういうことだ?いや、それ以前に神裂は一体どうやって85%だの、15%だのって数字を導きだしたんだ?」携帯に出る小萌先生「はい!その声は上条ちゃんですね。先生ん家の電話を勝手に使っちゃダメですよお!…完全記憶能力?確かに珍しい例ですけどそれ自体はただの体質ですよ」コーヒー牛乳手にマッサージチェアで寛ぐ先生「それって一年間で脳を15%も使っちまうんですか?ってことは、6歳か7歳で脳がパンクしちまう程絶望的な体質ってことになりますよね?」「確かに完全記憶能力はどんな小さな…?でも忘れることはできませんけど、それで、脳がパンクすることは絶対あり得ません!人間の脳はもともと140年分の記憶が可能ですから!」(記憶がパンクすることなんてあり得ない!?)コーヒー牛乳飲んでぷは~!と先生「そもそも人の記憶とは一つだけではありません。言葉や知識を司る意味記憶、運動の慣れなんかを司る手続き記憶、そして、想い出を司るエピソード記憶って具合にですね、色々あるのですよ!色々~」「え~と、先生。言ってる意味が分からないんですけど…」「つまりですね、いくら知識を詰め込んでも、それで記憶が圧迫されるなんてことは、脳医学上絶対にあり得ません!」インデックスの完全記憶能力は人の命を脅かすような物じゃなかった…だとすれば、教会は神裂に嘘をついてたことになる。じゃあ、何でインデックスは苦しんでんだ?教会がインデックスの頭を弄って一年周期で記憶を消さなければ死んでしまうと言う細工をしたんだ。10万3千冊を持つインデックスが絶対に裏切ることがないように…インデックスの仲間たちが涙をのんで従わなければならない様に…けど、教会の細工ってのは一体?「そんなに自分の力を信じているならやってみろ!ヒーロー気取りのミュータントが!!」思い出すステイルの言葉右手の包帯を掴む上条「ヒーロー気取りじゃねえ」にやり。解ける包帯「ヒーローになるんだ!」インデックスの額に手を当て「で…あれ?何も変化無しって異能の力に触れてない?ってことはまだ触れてない部分がある?」インデックスを見て頬を赤らめる上条。と唇が…「まさか…」唇、口の中と探る上条。口の中の文字が反応し反発を食らう突然浮かび上がる様に立つインデックス。黒い霧が纏わりつく指に黒い血のようなものが伝う上条立ち上がったインデックスの瞳が光り、魔法陣が浮かぶ…襲いかかるインデックス部屋が滅茶苦茶。駆け付けるステイルと神裂「警告!第三章第二節。第一から第三までの全結界の貫通を確認。再生準備」倒れた家具を押しのけ立つ上条「失敗。自動再生は不可能。現状10万3千冊の書庫の保護のため、侵入者の迎撃を優先します。書庫内の10万3千冊に寄り結界を貫通した魔術の術式を逆算…失敗。該当する魔術は発見できず。術式の構成を暴き対侵入者用のローカルウェポンを組み上げます。侵入者個人に対して最も有効な魔術の構成に成功しました。これより特定魔術、セントジョージの聖域を発動。侵入者を破壊します」インデックスの周囲に浮かぶ魔法陣。対峙する上条。次回、「イマジンブレーカー」
2008年11月06日
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鋭い感想が素敵な「よろず屋の猫」の☆mamさんのお薦め!「ミチコとハッチン」が先週末ようやく東海地区でも始まりました。感想のみ。脱獄するミチコのカッコいいこと!脱獄不可能と言われるほどの監獄に入れられる時点で、めっちゃ悪い人で困った人なんでしょうけど、自分なら出来るし、奴ならやりおおせると思わせてしまうその力強さがとっても魅力的。灯りのほとんどないダクトを走り、監視の目から逃れ…と思ったら見つかってこれまた大胆に逃げると。漏れる光で映し出されるミチコの動きが何とも良い!ヘリから撃たれても当たらない。俊敏な動き。そして…逃げおおせたことでさぞや残ってる囚人たちの意気も上がったことでしょう!強盗に入った時も顔なんか隠さず大胆に… ドスの利いた声も悪くないと思った。厳しい里親って…いくら親のない子の末路が体か体の中を売るしかない世界が真実だとしても、あんたら神に仕えるものだろうが!と腹立たしい。というか、養親に養育費が与えられる程度にはまともな世の中なら、そうなる可能性を吹き込んだだけで真実ではなかったかもしれないし…夫が夫なら妻も妻。あの親にしてあの子どもたち…ハナ、よくぞこんな家でまともに成長したと思いますよ。ま、ハナの養育費と立派に養育しているという事実があの一家の生活を支えていたと思うから最低限与えるべきものだけ与えていたとは思うけど…(服でも本でもマリアのお下がりがあったでしょうし、教会だけに寄付もあったかも)ハナがマリアに追い出されて初めて殴りつけるまでの場面は子どもだけにバカ親以上に後先考えてなかったけど…(まあ、何かあってもハナの所為にして役人とかには隠すんでしょうけどね)ハナはあの後どうやって家に戻ったんだろう?戻るしかなかったんだろうけど…ハナを迎えに…親が迎えに来たからってショットガンで迎え撃つか?養育費増えないってぼやいていたけどどの程度貰ってたんでしょうね?お金貰って家政婦代わりに使って世間から褒められるんだからそりゃ手放せないよね。所詮使い慣れぬ銃に窓からの侵入でショットガンは役に立たず。(あんな腕でぶっ放して、息子に当たってたら笑えないよ!)食べ物は粗末にしたくないけど、ミチコがバイクで食卓に乗り込んだのは何故か胸がすいたわ。ミチコの登場に引き気味のハナでしたが、念願かない養い親の元から脱出。(マリアに追い出されて逃げ出した時に想像で出てきた男の人が迎えに…ってのはパパがいるってこと?それともハナの心の中では恋人?)しかし…いきなりパトカーに追いかけられるのでした。で続く。大胆で軽快でお洒落なOP。それは本編でも!EDもまずまず。でもOPの方が好み。脱獄とか逃亡ってだけでまず心躍るし。それが強くて悪い美人なら尚更。芯の強い耐える女の子も!感想は書くか書かないかわかりませんが楽しみなアニメが増えました。☆mamさん、ありがとうございました!2009年1月23日発売!初回特典:BOLSA de MeH(mini bag)MeHステッカー映像特典:アニメverプロモーション・ビデオ/真木ようこ&坂井真紀verプロモーションビデオ/CMクリップ集/ノンクレジットOP&ED/完成披露試写会潜入映像(真木よう子、大後寿々花、坂井真紀)封入特典:ブックレット
2008年11月05日
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マキナに肩を貸し歩く景世。送ろうという景世に弟を送り、よく話しといて…と念を押し帰るマキナ。「言い出したら聞かないタイプだ。ああいう女は厄介だぞ」景世のからかいに頬を赤らめ否定するオーリオーリのアパート「それで、全部話してくれるんだろうな」とオーリが台所を覗くと勝手に何か飲んでる景世「う~ん。話してもいいが、それなりに金は貰うぞ。上から…」「上から?」「苦労したからな…スリーサイズを調べるのは」「誰が星村さんの全部を話せと!」「誰もマキナのサイズとは言ってないが」とベッドの下を物色「ゼンブノセのサイズなら余計要らねえ!いいから話せよ」真剣な顔をする景世。「俺とマキナが、何で戦っているのか。か?なあ、オーリ。人が死ぬと、どうなるかって考えたことあるか?」本堂に横たえられていたマキナを思い出すオーリ「人の死には意味がある。どんな死でもその死は個人、社会に影響を与え、世界を動かしていく。死とは決して忌むだけの物じゃない」「うん。でもさ」「ああ。でも、と思う者がいる。自分の死に意味があると思えなくて、生に執着して、この世に未練と妄執を抱えて、屍と呼ばれる怪物となる」「なんで…」「理由については色々語られてきた。だが、答えはない。我ら光言宗の開祖より連綿と続けてきた衆生済度の理。それが屍を正しく死に返し、世界を回すことだ。わかったか?オーリ」俯いたままのオーリの頭をポンとたたき「これは我らの仕事だ。お前は、関係ない」「待ってくれよ!兄貴。今まで酷い怪我をしてたのもバイクでこけたんじゃなかったのか?」「いや~。偶にはマジでこけたこともある」「だったら心配するのは当り前だろう?関係ないなんて言うなよ!もし兄貴がもっと酷い怪我をして、それで…」「その時は、線香の一本でも手向けてくれ」「兄貴がいなくなったら大麟館はどうなる!あのガキ達は、残された俺達は、どうすればいいんだよ?」「悪いな、オーリ。だが、止めることは出来ない。俺が契約僧やってるのはマキナのためだ」「え?」「あいつには俺しかいないんだよ」オーリの髪をくしゃくしゃとかきまぜ去る景世涙を堪えるオーリ一台の車に集まる高校生達。ドアに開き、キーも入ったまま。噂通りと乗り込む潜りのレンタカー会社がある返却時にダッシュボードに金を入れておくのだが、バックれればわからないと…このまま乗り逃げれば?だが噂ではちゃんと返さないと…勝手に動くハンドル。止まらない!ナビは消え、文字が…この車は、■…「何?冗談?」怯える生徒達…車から…ウィンドウに押しつけられる顔…洗車場に入っていく車。排水の溝に箱を置く男。車から滴る血?オサキクンの死を嘆く牛島「ライブも無理して俺達の前に現れようとしてたなんて…」うっすら涙やくざと関係が…と墨鳥が言った途端に胸倉を掴む牛島「クンちゃんを侮辱するなあ!オーリ、お前も悲しめ」机に伏せるオーリ。遠くを見つめる転入生の美少女は山神異月奇跡だ、天使だと喜ぶ牛島。さっきまでクンの死に嘆いていたのに…「は~い!こっち向いてえ」と牛島だが、オーリに手を振る異月ベンチ。一人昼食を食べるオーリの横に座る異月「花神オーリ君でしょ?…さっきはごめん。昔飼ってた犬に似てたんで…つい手を振っちゃった」犬と聞き、項垂れるオーリ「でもこれも何かの縁だから。友達になってくれる?」手を差し出す異月困惑しつつも握手するオーリオーリに声がかかったのが気に食わない牛島となだめる墨鳥。「かっこいい!」牛島の方向を見て騒ぐ女子達にやける牛島だが、通り過ぎる女子に踏み潰される「保健の新しい先生が来たって言ってたな」と墨鳥的に弓引く保健教師。眼鏡に童顔。取り囲む女子中心からわずかに外し射抜く「まあ、こんなところです。皆さんに教えられることはあまりないかもしれませんが…よろしくお願いします」「それは、俺が守護から外されるということですか?」携帯で話す景世「僧正はそのようなことはおっしゃられておりません」「オーリを引き取った事情はそちらも承知しているはずだ」「しかし…」眼鏡美人、神佳傍に座る高峰宗現がちょいちょいと招き「だがお前の弟に契約僧のことは決して明かしてならない。それが条件のはずだったが?景世」「オヤジ…」「花神オーリの処分については本山の裁定に従う。良いな?それまでお前の守護としての活動も停止だ」今回のことを権大僧正猊下の耳に入れたのは本多監査官それが役職であり、すべてを疑うのが務めだと本多それが監査官の辛い務めとさわやかな顔景世がマキナに人間の様に接することが気に入らない星村の娘だからだと高峰「穢れたものを人として扱うのは倫理に反します」本多景世が動かぬ間、自分がが参りますと神佳。しかし最強の屍姫と言われる方が出ずとも…と本多。「神佳様」と言いつつ蔑んだ表情そして、史上最年少で契約僧になった弦拍が…と本多契約僧は家族に自分の仕事を明らかにしないし、屍姫のことを知る者は一人でも少ない方が良いと言いつつため息をつく高峰本多の態度にそれだけではないものを感じる神佳「景世には背信僧の件もあるからな」「潜りのレンタカー…実際に借りたものはいない。正確には借りて生きて帰って来た者はいない」とマキナしかし指令を受け動けない「私達の仕事は人間を一人も屍の犠牲にしないことじゃなかったの?」「オーリの件は俺とお前の不手際だ。しかも本山はオーリが屍と何か引き合っているんじゃないか、そう疑っている」「何で…」「とにかく、しばらくはのんびり出来そうだ」伸びをする景世「ドライブ?」「誘われたの。でも、いきなりだから怖くて…」「その、先輩のこと?」首を振る異月「潜りのレンタカーがあるんだって。花神君、付いてきてくれないかな?」異月から目を逸らすようにバイトを理由に断るオーリだが、手を握られ「お願い!」頷いてしまうオーリ「じゃあね!」にこやかに手を振る異月にだらしない顔で答えるオーリ。オーリを取り囲む牛島、墨鳥、犬彦!納得いかない牛島「潜りレンタカー…聞いたことあるけど。あれ、借りた人がそのまま帰ってこないって噂があるんだよね」犬彦の言葉に留まる牛島とオーリ保健室。机に向かう先生「来てくれるかなあ?」アイスを食べながら尋ねる異月「異月に誘われて、断る男なんていないよ」「崇柾以外はね」「そんなことないよ。とにかく、気を付けて」満月マキナを探す景世。しかしマキナは…喫茶パルテノンゴミ出しするオーリ現れる黒猫「人が消える潜りのレンタカー…また、屍の匂いがするなあ」「関わるなって言われたんだ」「お前はもう、関わっている」バイトを終え待ち合わせに急ぐオーリ駐車場で待つ異月。うれしそう。「あのさあ、山神さん、聞いたんだけど…この潜りのレンタカーって何かやばいって話が…」「あんた何してる?」キャップを深くかぶった少女が…オーリがキャップを取ると…マキナ「あら、知り合い?じゃあ、一緒にドライブ行きましょうか?」異月運転する異月。後ろにオーリとマキナが離れて座る「あの、山神さん。免許…持ってるはずないよねえ」「見よう見まね?」急ハンドル切る異月。オーリにマキナがぶつかる「誘われた先輩って言うのは?」「あれって嘘。本当は花神君とドライブしてみたかったんだ」悪びれない異月マキナの手前遠慮がちなオーリ「でも~恋人がいたんだったら悪かったわね」「恋人?」鼻で笑うマキナ「あら、そうなの?良かった~」「ええ。だから、どうぞ、持ってってこんな奴」「ちょっと!」急カーブ。今度はオーリがマキナの方に…「どういうこと?」そっと尋ねるマキナ「変な事件を追えば又君に会えるかもって思っていた」「関わるなって言われたでしょう?」「でも、兄貴のこと心配するのは当たり前だろ」「あなたの存在は最後の刹那に景世の足を止めてしまうことになる。だからもう、入ってこないで」顔を背けお願いするような言い方「兄貴は君のために契約僧になったと言っていた」「え?」クラクション!危ない!スピード出し過ぎ?しかし、ハンドルを動かしていない異月ブレーキも効かないと、ナビの画面に現れる文字ようこそ、地獄の、ドライブへこの車の定員は一人です。さあ、定員を減らしましょう。一人になれば、車は停止します。「一人乗り?」出てくる鋸等物騒な物。銃を手に「殺し合えってこと?」異月「山神さん」「だって、そうでしょ?ここで殺し合って、最後の一人だけが、無事に車から降りられる」銃を向ける異月「落ち着きなさい」諭すマキナ「嫌よ。私死にたくない」「未練。こんな形で殺し合えば人はこの世に未練を残す。屍になる確率は、普通の死に方より高い」「じゃあ、この車は最初からそのために…」「何言ってるの?ねえ、他に方法はないのよ」銃を構えるマキナ。制するオーリ。文句いう異月「人間はもっと悪足掻きするものよ!死にたくなかったらね。覚えておきなさい!」床に向け撃ち放すマキナ「随分とシャレた姿になったものね。でも殺し合うのは私達じゃない。私と、お前よ!屍」流れ弾が当たりそうになるオーリ徐々に剥げ、肉の様になっていく車。ドアが開き、オーリをけり出すマキナ。異月にも「外へ」と声をかけるが…いない!崖にぶつかる車。放り出され着地するマキナ。マキナに向き直す車倒れるオーリに近づく黒猫と男(鹿堂赤紗)「君の友達は随分怖い顔をしてるね」男に牙を剥く黒猫「見えるんですか?こいつが」「オーリ、あいつは」「こらこら。人の話に入ってきちゃいけないな」箱を取り出す男。消える猫「あなたは?」「背信僧。そう呼ばれていますよ。光言宗の理に反し、今では光言宗の作った忌まわしい人形をすべて滅ぼそうとしていますからね」「人形?屍姫のこと?」「あなたはご存知ですか?屍姫とは何か?」「…良い屍?」「ハハハハ。人間のために屍を倒す。だから良い屍ですか?教えてあげましょう。屍姫は契約しているのです。百八人の屍を倒せば、天国に行けると」「天国?」「屍姫は望まぬまま屍となってしまった者達。彼女らは死ぬ方法を知らない。光言宗は彼女らを利用し、そして」銃が掠める撃ったのは異月「屍を作ろうとしてたのはあなただったの?」「屍を作る。そんなものはまだ目的の第一歩に過ぎませんよ!」「どんな目的であろうと、許さない!」飛び出す異月。跳躍し男を狙う「山神さん、あなたは…」「今聞いたでしょう?光言宗と契約した百八人の屍を倒すために偽りの命を与えられている、屍殺しの屍姫」笑う男に放たれる矢異月が振り向いた先に立つのは…「光言宗契約僧、弦拍送儀崇柾。参る」次回、「妖走の果て」契約僧だとオーリに知られてしまった景世。話した上でもう関わるなと告げますが、本多の所為で上に知られることに。しばらくお勤めお休みの模様。新たな契約僧と屍姫登場!保健教師と転校生としてやってきました。二人とも随分目立ってたし、そもそも学生なんかやってて大丈夫なの?(やばくなったらすぐ転校するんだろうけど)関わるなと言われつつ、新たな屍姫イツキに巻き込まれていくオーリ。知ってて巻き込んだ?一応マキナ登場を期待して巻き込まれたみたいだけど…動くなと言われたマキナも一緒に地獄のドライブ。近づく背信僧の目的は?あの箱も?黒猫の姿が見えるようですが…
2008年11月05日
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「伯爵と妖精」の無料配信がYahoo!動画で始まりました!10月31日(金)から配信開始!毎週金曜更新かな?私が住んでいる東海地区では黒執事と同じ時間帯に放送のため、放送時間がずれていた第1話のみ視聴でしたがこれで第2話以降の視聴もできそうです!「とある魔術の禁術目録」「ケメコデラックス!」は10月17日(金)から、「屍姫」は10月24日(金)から配信開始。(Yahoo!動画、GYAOなどで配信)どれも金曜日更新なのね。一週間あるとはいえ忙しいなあ。第2話以降は一週間限定のようですが、第1話はしばらく配信されるようです。黒執事も配信始まったけどこちらは有料。ちと残念。以前日記に書きましたが「秋アニメの無料配信」もあり。CMが入ったり、画質が落ちたりもありますが気軽に無料で楽しめるのはうれしいです。 2008年12月26日発売予定!
2008年11月04日
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土日以外は学校だと登校する仁退屈そうななぎについてくるな「子どもが勉強だけをする事が出来る時代か…良い時代になったものじゃ」こういうときのなぎはほんと、土地神として慈しんでいる感じなぎの学校はどうする?と尋ねるつぐみおかずのお礼で誤魔化す仁どれもおいしかったけど特に「野菜炒め!」に少しがっかりなつぐみ放課後美術部で油彩を描く仁後ろから散々駄目だしする貴子と紫乃「分かってますよ!俺が下手なことくらい。ただ俺は」「分かってるわよ!あいつの真似をしたいんでしょう?御厨は」先輩の指差した先にはキャンバスに向かってペインティングナイフを振るう男「美術部のルーキー大鉄君の油彩が描き上がったわ」大胆かつ計算された絵。褒めそやす部員達。俯く仁仁に彫刻はどうなったか尋ねる大鉄なぎになったとは言えない仁は壊したことにして謝る「月間にゃんこ」を貸してくれる大鉄「すごく、可愛い!思い出しただけで、も~う!」たまらず雄叫び傍で漫画を描いていた男子生徒がうっさいな!と文句それを見て貴子「あれ秋葉君いたの?」「最初からいましたよ」「あんまり静かだから気づかなかったわ。どう?マンガ進んだ?」「はぐらかさないで下さいよ。まあ、ぼちぼちですね」原稿を見る貴子と紫乃うまいと持ち上げといて散々けなす二人「あんたらマンガスクールの審査員かぁ!」堪りかねて怒鳴る秋葉秋葉にマンガ描くなら漫研でもいいのでは?と仁あんな奴等と一緒にするなあ~!と秋葉アニメに入れあげ服装にも気を遣わない同人誌見ても活動してない漫研アニメには興味がないんだな?と仁「たとえばロリっ子キューティーとか…」が、あれは一線を画すと延々語り始める秋葉。男子の少ない美術部にあって今年の一年は豊作と話し合う貴子と紫乃巨漢の芸術家(大鉄)ツーピュアピュアボーイ(仁)自意識過剰なアキバ系(秋葉)「素晴らしいバランスじゃなくて?」「RPGならこのパーティーで…」「貴子はどの子がお好み?」「…どの子も捨てがたいけど、敢えて選ぶなら、ツーピュアピュアボーイ!」大鉄と秋葉に引け目を感じる仁励ます大鉄「俺は、お前に憧れて美術部に入ったんだ。今はだめかもしれないけれど。いつか、俺はお前を超えてみせる!」仁「これや~!…友情で、ライバルで…ツーピュアピュアボーイ!!」貴子先輩、鼻血!倉庫整理を命じる貴子旧サークル棟の地下は美術部の倉庫何年も片付けてなかったが、自分の任期中に片付けておきたい「幸い今年は男手があるし!」「旧サークル棟って…あれですか?」秋葉のお化けの物真似に怖がる仁「御厨はお化け苦手かあ」「いや、逆っすよ!お化け大得意ですよ、こいつ」「やなんだよう!見てるだけで何か出来るわけじゃないし…」「こいつに怪談させると凄いっすよ~洒落に何ないっす!」感心する先輩「霊は網戸だとどうなるんだ?…すり抜けられるのか?」以前から聞いてみたかったと大鉄夕方。男子3人と何故かつぐみも一緒に旧サークル棟へ怖がる仁と大鉄地下は裸電球一個「ただの黴臭い倉庫じゃないか。お化けなんて単なる噂だよ」余裕の秋葉仕方なく眼を開ける仁。と、蜘蛛が…穢れ?床下収納まである倉庫。先輩から聞いたと話し始めるつぐみここで生徒が一人、梯子から落ちて亡くなった下に丁度とがったポールがあり、それが刺さったしばらくは意識があったらしく助けを呼んでもがいたが誰も来ない。辺りは血の海。そのうち出血で力尽き…でも、その生徒は自分死んだことに気づかず、今でも助けを求める声が聞こえる梯子なんてないと秋葉そこ、じゃないの?と床下収納庫を指差すつぐみと、その蓋が…いや~!「で、整理は出来たの?」よろよろの仁。倒れてる大鉄。座り込むつぐみ。「ホントに聞こえたんですって」訴える秋葉「だらしないわねえ。きちっと原因突き止めなさいよ!」貴子「鬼畜か!?」帰宅。テレビを見るなぎ地下室での蜘蛛は穢れか?なぎに言うべきか?迷う仁言えばなぎは喜んで学校に来るだろう様子のおかしい仁にどうした?となぎ振り向く仁。なぎの足の中まで見えそうになって慌てなぎには関係ない悩みだと誤魔化す翌日放課後「御厨!」いきなり頭を殴る秋葉。情動に任せたら手が出たって…迷惑な「美少女の幼馴染(つぐみのことか?)だけでは飽き足らず…僕は今確信したよ、この世界が漫画なら、主人公は、お前だ」(確かにそうだ!)と、男子生徒たちに囲まれ歩くなぎが…頭ちっちゃい、髪サラサラ…こんな半端な時期に転校生?仁を見つけたなぎ「仁く~ん!じ~んく~ん!」と駆け寄るが…さっと避けられ、顔から滑り込み「かわした!」「なぎさんが探してたのこいつじゃないのか?」男子生徒達「酷い仁君。何故?」「何故じゃねえ。て言うかそのキャラキモイからヤメロ!」男子生徒達の怒りを買いそうになり「すいません。俺親戚なんす。皆さんが考えてるようなんじゃないっすから…」慌ててなぎを連れ逃げる仁体育館裏ナギと仁、叩きあい?「何やってるんすか?なぎさん」「キモイとはどういうことじゃ?」「何で学校来てんだよ?お前は~」「何で?それをそちが申すか?隠し事をしとった癖に!」「何故それを…」「マジじゃったか?」それはなぎが鎌かけて言ったこと。つぐみからお化け騒ぎが起きていると聞きピンときたなぎ「そち、穢れを見たな?」諦めて白状する仁。人が多いところには湧き易かろうとなぎつぐみ、勝手に歩き回っていたなぎを探し登場物珍しかったと謝るなぎ。部外者だとわかったら大変!とつぐみ「ただでさえなぎさんは目立つんだから…」つぐみが帰ろうとしたら校門にはりついていたなぎ。家庭教師で学校に通ったことがなかったと…制服なら目立たないというなぎに制服を貸したつぐみスペアを持ってることに驚く仁「うちの制服私立だから高いのに…」「女の子は服には気を使うから…」言いながら汗だらだらのつぐみ。休み中にサイズが変わって着られなくなった模様。しかも小さい方がなぎにぴったりなことにショック!「そういうわけなんです!つぐみさんってとっても優しくて親切ですの!私達すっかり仲良しなんですのよ。ね!つぐみさん」となぎ「思ってたよりも砕けた人なんだね」とつぐみ「単なる我儘」と仁「僕らが入っていってもいいのか?」「結局その人は誰なんだ?」秋葉と大鉄ため息ついて、腹違いの姉弟だと説明する仁つぐみの部屋。制服に着替えるなぎに尋ねるつぐみ姉弟とは言え年頃の男女。なぎは同じ家に住むことをどう思っている?言いにくそうなつぐみに抱きつくなぎ「可愛いなあと思って…仁君は私にとってただの子ども。同居人に過ぎません。家族なのですわ。ですから、つぐみさんが心配なさる様な事は何もございません」焦るつぐみ「私達男女の中になるなんてあり得ませんよ。仁君にはつぐみさのこと大事ですから。…それに、私、好きな人がいますの」「そんな複雑な…漫画にはよくある…」と仁の説明を一応信じた秋葉。皆で、旧サークル棟へ「でも、なぎさん、生徒でもないし。女の子でしょう?」秋葉「わざわざお化けがいるところに行かなくても…」つぐみ「心霊現象とか大好きなんです!」微笑むなぎ納得する秋葉にマニア?とつぐみ「お払いの術なら心得ております!」閉鎖的な環境だと歪む?と勝手な想像しているつぐみが面白い「大丈夫だ、御厨。お嬢で心霊マニアの例があるぞ。ギャルゲーで…」ポンと秋葉。やっぱり漫研に行きなはれ!「ギャルゲーかい!?」あれに大艸を入れてきたのか…となぎのもつカバンを見た仁「押し入れは勝手に開けるなと言っただろ!」「どうして?」「別に何とも無ければいいんだ…」「別に何とも…巨乳派か~と…」しまい込んでいたものを見られて焦る仁「つぐみの前で…」「健康な殿方なら…」言いあう二人なぎの胸と比べ何だか妙に力の入るつぐみ「それでは…突入ですね!さ、行きましょう!」取り出す魔法少女ステッキ!嬉々として向かうなぎについていけない…「仁、あれは?」「ごめん。俺にもうまく答えられない」「あ~あのステッキはアニメの企画ポシャッて…」眼の色どころか全身変わってる秋葉倉庫澱んだ空気。穢れは?「お化けがいるのは…」なぎが差したのは床下収納庫「早速あけましょう!」怖がる秋葉と仁「俺もう限界なんだ~」と恐怖のあまり仁を抱える大鉄「やかましい!騒ぐでないわ。そなたたちは人間であろう?生者じゃ。未来があり最前と考えられる者が過去の因縁のみで動くものに負ける道理があるか?」「く、口調が…」秋葉「あっちの人格になった」つぐみ「生者は、死者よりも強い!覚えておけ」突然閉められるドア。開かない!床下収納庫を下から叩く音。「来たか。うまく挑発されてくれたようだな。これはきっと助けて欲しいのじゃ。可哀そうに。ずっと一人ぼっちだったのじゃな。こんなに暗いところで痛くて怖いのに、誰にも見つけてもらえなかったとは」きっとその扉は開けられるまい。開けられずに死んだという迷宮に囚われているのじゃから。その迷宮、わらわが壊して進ぜよう」蓋を開けるなぎ。噴き出す埃。ケホケホ「まあ、嫌だあ~もう!建てつけが悪いのよ~ホントに」現れたのは白衣に眼鏡の老人?眼が点になるなぎ「危ないわよ。校務員さんに直してもらわなくっちゃ」「何じゃ?このおっさんは」皆好き勝手に言ってると…扉が開いた!「や~やや~!引っかかった」「やはりこれをしないと新入生を迎えた感じがしませんわねえ」嬉しそうに登場!貴子と紫乃「ほら、運動部とかによくあるでしょう?」「洗礼と言うものですわ」そして出てきた老人は「美術部顧問のドクササリ先生。ここの地下をアトリエにしてらっしゃるの」「君たちも毎年懲りないわねえ…まあ私も楽しいからいいんだけどさ」「穢れは?虫は?」「虫?ここは多いわよ。しかも、でかいのよ~」「うわ~」仁にひざ蹴りを見舞って飛び出るなぎ「嘘じゃ!嘘じゃ、嘘じゃ。確かに穢れの気配がしたんじゃ…わらわの勘に狂いは…」と、鐘の音。目に入る礼拝堂「ミッション系というやつだったか?気付かなかった」扉をあけ入ると「ゴ~ル!制限時間付だったら落第ですねえ」祈りをささげていた少女が振り返る。スカート短いけどシスター?「あ~んなにあさっての方向探してるんですもの」少女の手には蜘蛛「そちは?」「そんなおもちゃがなければお掃除も出来ないなんて」と蜘蛛を潰す。塵のように消えていく蜘蛛「神性が落ちたんじゃありません?」「何故?何故そちがここに居る?」「お久しぶりですわね。姉さま」次回、第四幕「シスターズ」なぎのペースに仁もつぐみもすっかり巻き込まれています!それでも子どもたちが働かずとも勉強ができる世の中になったことを良かったと思うなぎはやはりこの街を見守る神様なのだなあと思いました。美術部の先輩達、一年生男子をからかって楽しそう!大鉄君、なぎがあのご神木だとは…それにしても最後に出てきた子は…なぎの妹?
2008年11月04日
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今回から新OP!(ラストのソウルが抱えているマカが気になる!)クロナの世話を焼くマカマカだけじゃない。皆優しくて、ラグナロクにまで飴玉くれて…(どうして?どうしてみんな僕なんかに…優しくしてくれるんだろう?何で?)クロナも誘ってバスケ。ベンチでクロナもマシになってきたと話しあうキッドとソウルソウルはどうなんだ?とキッド過去に拘るのはクールじゃねえ、負けた喧嘩なら尚更。マカも気張ってるとソウル「細かいことに拘ってる場合じゃねえだろう?」「違いない」「よし!一丁揉んでやっか」ソウル、クロナにアドバイス。「パーティーでも開くか…」キッド軽快な音楽。御馳走ソウルにレコードの礼をいうリズ。大人っぽいワンピースが似合う!こんなんで良かったか?と拘りの男ソウルピアノ弾いてよ!と腕を引くマカ「久し振りに聞きたい」逃げるソウル。膨れるマカ弾けたんだとリズパートナー組む時に一度だけ弾いてくれたとマカ「すっごい暗くて変な曲。俺はこんな人間だって言って、急に弾きだして。でも、何か気障で面白い奴だなあって思ってコンビ組んじゃった!」「聞きそびれちゃったな」微笑むリズがつがつブラック・スター。隣でパティも…「お代わり!」に「はい、はい」お母さん椿!椿のドレスも大人っぽい!「すまんな。騒がしい連中で落ち着かんだろう」キッド「まだ慣れないけど…お、落ち着かないことはないよ」ボタンがいっぱいの白のスーツが可愛いクロナ「自分のペースで輪に入っていけばいいさ。別に焦ることはない」気遣うキッド「いよ!」間に入って肩組むブラック・スター「何しっとりしてんだよ?パーティーなんだしはしゃごうぜ!」竦むクロナ。マカパンチ!「何すんだよ!」「クロナを苛めんだ!」「誰が?苛めてねえだろ!おい、クロナ!お前を苛める奴がいたら遠慮なく言えよ。俺様がぶっ飛ばしてやる!」ニヤリブラック・スター「ああ…どうして、皆、僕なんかに…」ようやく聞けたクロナ「当たり前でしょ!皆友達だもん」クロナを囲む皆の笑顔「だったら飯食わせろ!」ちびラグナロク登場!「ほれ。椿ちんの料理!」フォークで差し出すパティ「お!」「お口に合うかしら?」椿涎垂らし大口開けぱくつくラグナロク「グロ!」ソウル笑う皆かつては乾いていたクロナの心に潮が満ちるイメージ自然な笑顔が出るクロナ「今度はうちに遊びに来い!」ブラック・スター「ラグナロクみたいに食べっぷりがいいと料理も作りがいがあるわ」椿皆、また明日思い出し笑いクロナ「おいクロナ!手前も飯作るのがうまい奴パートナーにしろ!」「僕のパートナーはラグナロクでしょ?楽しかったね、パーティー」「け!お前は単純だな」その時、背後から赤く光る眼…ちびメデューサ「会いたかったわ。クロナ」「メデューサ様…」怯えるクロナ「嬉しいわ。こんな姿になっても分かってくれるのね。情けないでしょ?」塩らしいメデューサ「俺と同じで小さくなったなあ」ラグナロク「ど、どうして、デスシティに?」「クロナに会いに来たの…とても心配してたのよ」「心配?僕を連れ戻しに来たの?」「いいえ。あなたは死武専にいなさい。そのままスパイを続けて頂戴」「ええ?ス、スパイなんて…僕…」「そんな謙遜しなくてもいいわ。スパイをするために死武専に潜り込んだんでしょう?」優しいメデューサ。困惑するクロナ「これはクロナにしか出来ない仕事よ。死武専のどこかに秘密の保管庫があるはず…頼んだわよ、クロナ」「待って!僕、死武専に友達が…死武専を裏切ることなんて…」「お母さんのために、やってくれるでしょう?」振り向き諭すメデューサ思い浮かぶマカの笑顔。だが…「合点了解です」応えてしまうクロナ「ガペペ。面白くなってきたぞ」壊れかけていた頃のクロナに戻った?メデューサ、片目を剥きだし笑顔「デスシティに狂気が渦巻いている。近いうちに何か起きそうね」ぽんぽこダンスを好きと言ってブラックスターたちに呆れられるマカ。「頭悪!」パティにまで言われるなんて…「勉強では完敗だけど、何故か勝った気がするな」ブラック・スター流石に顔を赤らめるマカ「好きで聞いてんだから放っといてよ!…クロナ?」気のないクロナ「うん。僕、お泊り室に戻るね」「どうしたんだろう?最近元気ないみたい…」マカ汗びっしょりクロナにラグナロク「いい加減、心決めろよ。メデューサに怒られるぞ」シャカシャカ音楽が漏れる音「ウイッス!調子どお?ジャスティン君」死神様。が、反応なしお面の死神様では読唇術は使えない「スピリット君…これから私が話すこと、繰り返してくんない?」面倒いマカパパ「イアホン取らせればいいでしょ」「はい、リピートアフタミー!ジャスティン君、今日ここに来てもらったのは新たな任務を与えるためなの!」「…ちょと!…こりゃあ、死神様からのお告げだ!ジャスティン、今日来てもらったのは新たな任務を与えるためだ」仕方なく伝えるマカパパ「はい!何でしょう?」ようやく反応するジャスティン「これは重要な任務だよ」「これは重要な任務だ」「今、鬼神追跡は良く眼の届く梓ちゃんにやってもらってるのは知ってるねぇ?」「今、鬼神追跡は梓がやってんだろう?」「しかし、眼だけでは限界があるじゃない?そこで君も追跡に加わり、世界を動き回り、足で探してもらいたい!」「お前も追跡に加われ!目と足だ。お前、足な」「ちょと、スピリット君?ちゃんと繰り返しなさいよ」「いちいち回りくどいんすよ」「あのねえ」「わかりました」「こほん!ジャスティン君が爆音を撒き散らして歩きまわれば、ビビリの鬼神だ。驚いて飛び出すかもしれない。それが狙いなの」「ジャスティン君が爆音を撒き散らして歩きまわれば、ビビリの鬼神だ。驚いて飛び出すかもしれない。それが狙いなの」真似るマカパパ「おお!何と素晴らしいお告げ!喜んでやらせていただきます」「よろしく頼むよ」首をかしげる死神様「よろしく頼むよ」同様にマカパパ「はい!」廊下に黄色い線。ここから先は立ち入り禁止?くぐるクロナとラグナロク「秘密の保管庫はこの奥かもしれねえ」「どおしよう…もしこんなところ誰かに見られたら」「俺はどお転んでも知ったこっちゃねえ」「誰?そこにいるのは」振り向くクロナ「何だ!クロナか。ここは立ち入り禁止よ」マリー先生「ああ、ええと、そのお…」「助かったぜ!マリー。…迷ちまってよお」「実は先生も迷っちゃってさあ…」先生又かい!「でも大丈夫!先生に任せて。お部屋まで連れてってあげる」とクロナの手を引く二時間後息を切らせる二人と一匹「やっとついた…」マリー「あんたの所為で余計時間かかったぜ」ラグナロク「何か、また困ったことがあったら、気にせず先生に言いなさい。力になるから。道以外は」笑顔のマリー「うん」「じゃあ、おやすみなさーい!」元気よく手を振るマリー「職員室はこっちだよ」教えるクロナ「てへへへへへ」ベッドに腰掛けクッション抱えるクロナ窓から「ったく。こんな危険なところ何度も出入りしたくないのよねえ」「エルカ…」見上げるクロナ「保管庫の場所は?大体見当はついたの?」「もう。無理だよ。こんなこと続けられないよ。そんなこと私に言われてもねえ。ねえ、メデューサ」エルカの右目が赤に…蛇が映る「クロナ。あなたは良くやっているわ。そうね。では、別の任務を与えましょう。今、シュタイン博士はどうしてる?」「シュタイン博士とはあんまり会わないから分からないけど。今はマリー先生をパートナーにして、一緒に暮らしてるみたいだよ」「マリー。どんな人?」「すごく優しくて、いつも僕のこと、気にかけてくれるんだ」嬉しそうなクロナ「ふうん。そうなの。いいわ。その優しさに付け込みましょうか」メデューサの歪んだ笑顔下校時、マリーに声を掛けるクロナだが…「先生バイバイ!」「おー!さようなら」言い出せないクロナに「うち来る?お茶飲みながら、ゆっくり話しましょう」「う、うん」作り笑顔。後ろに隠したペン「そのペンの中には盗聴器が入っているわ。それをシュタイン博士の研究所に仕掛けなさい」シュタインの家コーヒーを出すマリー「ほんとこの家、研究道具しかなくてね。そのカップとか私が揃えたのよ!」「可愛いカップ」「飲めりゃあ何でもいいじゃねえか!確かに所々女が散りばめられてんなあ」ピンクの如雨露や可愛いシール「あんまりやり過ぎるとシュタインに怒られちゃうの。それが先生の悩み。クロナも何か悩んでいるの?」「え、あの…えっと…」「おい!何で俺の分がねえんだよ。くれよ!」「あれ?ラグナロクって口がないのに飲めるの?」「あるぜ!飲めるぜ!」大口開けて舌を出すラグナロク「ごめん!今入れて来るね」「急がなくていいぞ!…よし!クロナ今のうちだ」「う、うん」ポケットからペンを出すクロナ「ぐずぐずするな!この、タコ」「お砂糖要る?」ドッキリクロナとラグナロク「塩でも胡椒でも何でも入れてくれ!スパイシーに」「う!…OK。わかった」「おまたせ!」ぼこぼこコーヒー「さてと!お話の続きしましょうか?…」コーヒーに口を付けようとするマリーじっと見つめるクロナ「ん?どしたの?」「ううん、何でもないよ」慌てて自分のコーヒーを取るクロナ「じゃ、始めよっか。あるんでしょ?相談」「ありがとう。だいぶ、楽になった」「ほんと!私もクロナとゆっくり話せて嬉しかったよ」「じゃあ、遅いし、もう帰るよ」「いつでも来てね」「グピピ。うまく言ったな」「ちょっと待ってクロナ」ドッキリクロナ「何?マリー先生」不自然な笑い「このペン。クロナのでしょう?はーい。それじゃあね!気をつけて帰るのよ~」手をふるマリー震えながら帰るクロナ「どう?うまくやれた?」待ち伏せていたエルカカエル型ラジオのスイッチを入れる「ただいま」「お帰りシュタイン」「ゲココ。聞こえる、聞こえる。あの女にどおやって飲み込ませたの?」「楽勝だったぜ!マリーのコーヒーにぽたりと、忍ばせてやって」ペンの蓋を取ると出てくる影のような蛇。それをコーヒーに…飲んでにっこり笑うマリーに笑顔を返せないクロナ「あの蛇には盗聴器とメデューサの魔力が込められている。これであの女の近くにいるシュタインの狂気も加速する」「今、クロナが来てたのよ」「へえ~。何でまた」「まだ学校に不慣れなことがあって色々悩んでいるの。でもすごくいい子よ。可愛いし」クロナの手が震える「まるで疑ってない。バカな奴!」エルカ「あの子なら大丈夫。今に学校が楽しくなるわ。クロナ達に出会えたし、私、死武専の先生になってよかったあ」汗びっしょりで震えるばかりのクロナ「もう遅いし、お泊り室に戻るよ…」「あ、クロナ!これでメデューサも誉めてくれるわ」振り向かないクロナ重い扉。クッションを抱え部屋のスミスに向かい、顔を伏せる背中から現れる黒い影。手を広げるメデューサ宙に浮かぶ眼から、ベッドの下から狂気が忍び寄るクッションに零れおちる涙。堪え切れず漏れる泣き声…皆に囲まれ、ようやく心からの笑顔を見せていたのに…クロナ、可哀そ過ぎ!母親を知ったメデューサ。以前より性質が悪いよ!クロナに囁く優しい物言い。スパイしていたと評価し、保管庫を探させ、マリーを利用しろ…。決して否とは言わせない。優しい言葉では隠しきれない恐怖。逆らえきれないクロナクロナも狂気と戦う?声をあげ涙を流せる間は大丈夫?メデューサがいる限りクロナには平安はなさそうマカの「エクスキャリバ~」の歌声で始まる次回予告。うぜえ~!ソウルの叫び次回、第32話「聖剣伝説3~死武専番長物語?~」
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