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国連大学1Fの地球環境パートナーシッププラザで開催されたピープルズデザインカフェに参加した。ピープルデザインカフェとは、シブヤのまちづくり活動を始めたNPO法人ピープルデザイン研究所が主催するゆるやかな会合。"シブヤの未来"について、さまざまな世代、立場の人が渋谷の街おこしを語り合う、多様性溢れる会と聞き、興味を持って出席して見た。今回は、“シブヤの公園をわかわくさせる”にはと言うテーマで3回のワールドカフェをやった。渋谷区に116もの公園が有るとは知らなかった。調布の雑木林を活用したCREATIVEな子どもたちの遊び場と世代が交われる公園スペースに付いて話をした。
2012年04月28日
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4月26,27日と「日本で最も美しい村」連合の全国担当者会議を霞が関の中央官庁が揃うビル街で開催。昨日は、会議の冒頭の基調講演で、NPO法人「日本で最も美しい村」連合の今と未来と言うテーマで約45分間話をした。4月の役場の人事異動で、新任の担当者も生まれた事もあり、ガイドブックの発行に絡めて、連合の活動の意義を理解して頂ける様な内容にした。連合のサポータからの情報提供では、フランスのエルメス社の副社長の斉藤さんから、フランスでの25年に渡るビジネス体験で得た価値観をベースに、経済成長や利益最優先のアンチテーゼとも言える美しい村運動への共感や熱い思いを語って頂き、出席していた担当者の心を揺さぶっていた。7年目を迎えた連合は、本年4月に東京事務局を発足させ、専任事務局長が誕生、プロモーション活動強化の目玉であるガイドブックの発行など、飛躍の勝負年と位置付けている。そのような背景の中で、今回の担当者会議の目玉はブロック連携の方向付け。先進地区の事例紹介やブロック単位で自己完結させるべき業務内容に付いてグループで討議を重ねた。今回の講演でも触れたが、美しい村の美しい学校づくりが個人的な最大の関心事である。会場からも、持続的な村の発展に取って、子どもの教育や小ども達の活躍の場を提供することの重要性が議論に成り、とても嬉しかった。各町村での、子どもに関する活動事例が次々に紹介され、知らなかった内容も出て来た。懇親会は、虎ノ門の連合東京事務所があるビル内のリセットカフェ。美瑛から送られて来たアスパラが目玉食材。
2012年04月27日
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4月24、25日に開催された「日本で最も美しい村」連合のTOP戦略検討会に出席。連合会長の浜田美瑛町長、副会長の河津南小国町長、民間側の副会長のカルビー松尾相談役、伊那食品塚越会長、民間理事2名と事務局長で、2015年の連合設立10周年を見据えた持続的な戦略を議論した。昨夜の懇親会は、全国うまいもの交流サロンの神田のNAMIHEI。オーナーの川野真理子さんは、連合のサポータで、毎回全国のうまい食材を集めて、美味しい料理を提供してくれる。
2012年04月25日
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午後のティーサロンの映画鑑賞で、エヴァ・ガードナーの「裸足の伯爵夫人」とグレゴリー・ペックの「キリマンジャロの雪」を鑑賞した後、急いで「調風」レストランへ。調布飛行場で繋がる調布市と伊豆七島の連携プロジェクト「調布アイランド」が主催する夕食会に参加。新島から空輸されて来た朝取り野菜や鮮魚を「調風」さんで披露しようと言う集まりで、新島からも大勢の農・漁業関係者や加工業者、行政関係者が出席された。調布アイランドPJは、調布飛行場で調布とつながる大島や新島、神津島の漁業関係者や農業生産者を口説き落とし、 昨年9月から調布市内の飲食店に「朝獲れ直送の鮮魚や島野菜」を (空輸1時間以内・実質昼前配達)届けている熱いメンバーの集まり。東京では販売されていない新鮮なアシタバや定置網で捕れた従来は地元で消費するか捨てられていた小型魚を調布飛行場に空輸して、調布市内での消費に繋げると言う新しいビジネスモデルが注目されている。特にアシタバの料理はとても美味しくてお気に入り。市内の料理研究家の支援も受け、新メニューの開発に注力しているなど、メンバーのバイタリティーには敬意を表したい。PJの代表者の丸田さんは、一躍時の人と成り、3月には朝日新聞の武蔵野版と都心版で紹介され、今日はTBSのNスタが取材に来ていた。5月7日(月)のNスタで放映されるそうだ。
2012年04月22日
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4月度の調布わいわいサロンで約2Hの講演と大鹿歌舞伎DVDの上映。テーマは「信州伊那谷の美しい村 農村歌舞伎の大鹿村とアルプス展望の中川村」。5月2~3日に春の特別企画「大鹿歌舞伎とアルプス展望のバス旅行」を計画しており、その事前レビューを兼ねた講演会。バス旅行に行く人にも行かない人にも、大鹿村、中川村の魅力を知って貰いたいと、大鹿村は大鹿歌舞伎の歴史や小ども達への伝承、演目の紹介など大鹿歌舞伎の魅力や南アルプス展望に、ジビエ料理、中川村では中央アルプスの展望を間近に望む里山景観、赤蕎麦、棚田米を使った清酒「おたまじゃくし今錦」などを紹介した。大鹿村騒動記の撮影風景なども挿入した、大鹿村役場制作の出来たて大鹿歌舞伎DVDも上映したが、予想を超える大勢の市民の皆様が参加された。
2012年04月21日
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調布わいわいサロンの春の特別企画、5月2~3日の大鹿歌舞伎公演鑑賞とアルプス展望のバス旅行の下見に、幹事の芹澤さんと出掛けた。バス旅行当日と同じルートにするため、調布市内でレンタカーを借りた。出発は朝6:30分。調布インターから中央高速の松川インターを経由して大鹿村へ。大西公園の桜は例年より遅れ、未だ蕾が膨らむ状態で、開花していたのは数本だけ。5月2日まで桜が持つのかは、微妙な段階。36水害で、大きな大崩被害の出た大西山の山麓に、鎮魂目的で3千本の桜が植えられた大西公園は、今では県内屈指の桜の名所で、小渋川越しに残雪の赤石岳を望める好展望地。次いで、上蔵集落に向かうが、道路工事中でう回路に入った。迂回ルートを間違えたため、左右ぎりぎりの狭い道で上蔵集落入り。上蔵集落は、大鹿村の良さが凝縮した集落で、一番のお気に入り。ハナモモや桃には早過ぎたが、5月上旬はベストかも知れない。上蔵集落の楽姓クラブは、地元のおかあさんグループで遊休耕作放棄地に雑穀を植えたり、収穫祭を営むなど、景観保護や活性化の先進モデル地区。鎌倉時代に建造された福徳寺や南北朝時代に南朝側の宗良親王を支えた高坂高宗の墓など、見所が多い。高坂高宗の墓の近くで、釜沢集落に25年間暮らしている英国人に出会い、大鹿暮らしに付いて聞かせて貰ったが、最大の心配事は中央リニアの釜沢通過問題と語ってくれた。上蔵から下って、歌舞伎会場と成る大磧神社に寄った。大鹿歌舞伎騒動記の大ヒットもあり、今年の大鹿歌舞伎春期公演は大混雑が予想され、当日の朝には整理券も配布される。観客がいない状態で眺めると、予想以上に狭い、今年は此処に2千人が入場する見込み。大磧神社を後に、鹿塩地区の塩の里へ。生憎、山塩を買える物産店は定休日だった。中川村に移動する前に、大鹿村役場に寄り、柳島村長、今回の大鹿歌舞伎ツアーでお世話に成っている役場の間瀬係長や事前の調布わいわいサロンの大鹿歌舞伎講演会向けにDVDを作成して頂いた菅沼さんに挨拶をして、当日の段取りを打合せ。大鹿村から中川村へ移動、役場の富永係長から大草城址公園の桜が見所と聞いて居たので、先ずは大草城址に登った。ソメイヨシノは満開、八重桜系は5分咲き程度、生憎の曇り空で背後の中央アルプスの展望はイマイチ。大草城址から美里地区のアンフォルメル美術館、茅葺屋根の谷村家と巡った。次いで、5月2日に宿泊する、望岳荘の下見。宿の前庭が中央アルプスの好展望場所で、今日も多くのカメラマンが満開の桜と南駒ヶ岳、空木岳を正面に望む中央アルプスの写真を撮っていた。今回のツアー参加者は24名、宿泊予定の部屋を見せて貰い、椅子席の宴会場も下見した。中川村を出発する前に、中川村役場を訪問、曽我村長と今回のバスツアーでお世話に成っている役場の富永係長に挨拶して、中川村の見所スポットや米澤酒造の清酒「おたまじゃくし今錦」の相談。中川村役場を出た直後、天竜川に架かる坂戸橋の桜のトンネルが綺麗だったので、途中下車して写真撮影をした。このアーチ橋は歴史的な価値も高く、太平洋戦争中には多くの村人がこの橋を渡って見送られ、戦地に赴いた。今日の最後の訪問先は、5月2日の昼食の下見を兼ねて、伊那市のかんてんぱぱガーデン。さつき亭で夕食を食べた後、連合のフォトコンテストで審査委員長をお願いしている青野恭典さんのフォトギャラリーに行った。生憎、青野さんは不在で会えなかったが、伊那路、木曽路、そして飛騨路の企画展示を見た。永い一日の最後は、4Hを超えるドライブ。調布に戻って、レンタカーを返却したのはPM10:30。久々の500KMを超える16Hのロングドライブで疲れたが、充実感のある一日だった。
2012年04月19日
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車を手放して、10数年に成る。村巡りでは、最寄駅まで飛行機やJRで移動して、レンタカーを借りているが、今回は地元でレンタカーを借りた。明日、大鹿村と中川村に、5月2~3日の大鹿歌舞伎鑑賞のバスツアーの下見に出掛けるが、調布から車で行く事にした。地方では、旧タイプのアナログスタイルの車を借りているので、comfortableで使いやすいが、今晩借りた車は、新タイプのデジタルハイテク車?で、ミラーの角度の変え方が分からないまま、自宅に戻ってきた。明朝、6時30分に自宅を出発して、大鹿村に向かう。
2012年04月18日
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4月度のわいわいサロンの援(楽)農作業に参加。 今回の参加者は外部メンバーも含めて全11名。 定例の援農作業以外に早朝農園にやって来て、じゃ がいもや葉物野菜の植え付けを手伝っていたメンバ ーも居た様で、畑の緑色が増えて居た。紫玉ねぎ、長ネギ、ニンニク、ソラマメ、じゃがいもなどが順調に育っていた。最初に、農園管理者のBさんの案内で農園全体を巡り 、今年の各作物の植え付け予定場所の説明を受けた。 昨年は気が付かなかった、サクランボの佐藤錦の小さ な緑色の実も見せて貰った。 その後はトウモロコシの苗床作り、ジャガイモ畑の整地 作業、蕗の収穫作業と3組に分かれての作業と成った。今日のお土産は、春キャベツに小松菜、先程収穫した蕗。夕食に蕗を食べたが、とても柔らかく、少し苦味があって美味しかった。
2012年04月15日
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NPO法人「江戸連」の総会と卯月講に参加。卯月講は、上鈴木春枝講師の講演「古川柳から見た江戸の四季」。川柳は、江戸中期の創始者の柄井川柳にちなむ名称で、お題の前句(7・7)に付句(5・7・5)を考える知的な庶民の遊びで、点者が優劣を判定して賞品を与えるスタイルで流行、毎回1万人(万句合)を超える人が応募、冊子まで刊行されたほど。前句と付句の組み合わせを選ぶ設問から講演が始まり、とても知的好奇心をくすぐられる楽しい講演会だった。大晦日の掛け取りの攻防から季節の行事に絡めた川柳の内容から、当時の江戸風俗や季節を感じ取ることが出来た。講演会終了後は恒例の懇親会、楽しい語らいの場に成った。
2012年04月14日
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4月からスタートした「日本で最も美しい村」連合の東京事務局の虎ノ門オフィスで、久々にガイドブックの編集会議。各編集委員の原稿も一部を除いて、出版社に入稿済みで、昨夜出版社の編集者から、先行して3月中に提出済みの町村原稿25件の完成レイアウトがフードバックされて来た。さすがプロの編集で、魅力的な仕上がりに成っていた。各町村原稿以外の共通部分の編集や内容に付いて、編集委員で議論したが、各担当者間のバランスを如何取るかも課題で、広域地図やアクセスに関する地図関係のデザイナーとの打合せを来週実施することに成った。
2012年04月13日
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午前中は社協のボランティア室で、わいわいサロンの運営委員会。新メンバーの参画も得て、2012年度の活動方針や運営を、原点に返って議論し見直した。夕方には電通大に出掛けて、海外留学生のサロン活動のボランティアMIFOの新入生歓迎のwelcomeparty。開催2H前にはスタッフが集合、女性スタッフは、自宅で数日前から準備した料理やデザートを持ちより、盛り付けや仕上げの作業。出番が無いので、足りない品物を買いに走ったり、盛り付けされた料理を会場に運ぶお手伝い。18時30分の開場時に、既に大勢の学生が集まり、直ぐに教室はすし詰め状態に。予想を超える80名以上の学生が集まり、テーブルに並べられた野菜料理、ハラミ料理、肉料理、魚料理、パン・おにぎりなど、大量の料理もみるみる学生たちの胃袋に消えて行った。お皿を、前後半で2分割していたので、辛うじてスタッフも少しはたべる事が出来た。
2012年04月12日
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5月3日の大鹿歌舞伎バスツアーのバスの運転手さんにお願いして、当日のマイクロバスを見せて貰い、打合せをして来た、場所は国立駅近く。約束の時間より早く待ち合わせ場所に付いたので、一橋大の校内で時間つぶした、幼児が池で蛙やオタマジャクシを捕まえていたが、大型のガマガエルがいた。大学通りの桜並木も花見客で賑わっていた。夕方6時からの野川の桜ライトアップに向かう。急な開催日の案内にも関わらず、予想以上の人出で、7時過ぎからは、野川の細田橋と一の橋間の650Mの遊歩道は花見客であふれかえり、のろのろ歩き。特に細田橋と一の橋の上では、警察官が最初はマイクで写真撮影で立ち止まらないよう呼びかけていただけだったが、その内押し出される羽目に。明石の歩道橋事故を考えると、危険防止のために仕方ない処置ではあるが。照明機材メーカーの社員のお花見に、一本の桜のライトアップから始まり、今やすっかり名物行事と成った桜ライトアップも、今年で21回目。昨年は東日本大震災の影響で中止と成ったが、市民の強い要望で復活と成った。さすがプロの仕事、太陽光に近く映画の夜の撮影にも使われる機材で、花見客をうっとりさせてくれた。黄昏時から、陽が落ちた後はタイムサービスの色彩照明まで。細田橋から、一方通行と成った左岸の遊歩道を上流方面へ向かい、一の橋で橋上を渡り、折り返して今度は右岸を下流に向かう周遊コースで、約、1.4KMの全行程。
2012年04月10日
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野川沿いの桜並木の遊歩道がライトアップされると、昨日野川の細田橋上で声を掛けてくれた人がいた。春の陽気に誘われて、WIFEと野川のライトアップ地点に出掛けたが、桜は8分咲きと満開間近。汗ばむほどの、暖かさだった。4月10日の午後6時から9時まで、細田橋から三鷹通りの榎橋までの約800Mがライトアップされ、遊歩道は一方通行に成る。昨年は東日本大震災の影響で中止に成ったので、2年ぶりの開催。2010年は4月6日の開催だったので、今年は4日遅れと成る。市内の照明機材会社(アーク・システム)が社員のお花見のために始めた野川の桜ライトアップも、年々規模が拡大、多くの市民が訪れる名物行事に成った。それだけに、準備される社員の方のご苦労は大変な物では。川原では、既に若手社員の方が照明器具の設置や配線の作業を始めていた。
2012年04月09日
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市内の桜の名所の野川遊歩道に寄り道をして、文化会館たづくりのみんなの広場へ。わいわいソロンの拡大運営委員会に参加。地域デビュー歓迎会他、新規加入メンバーの拡大を目指してきたが、今日は4名の新メンバーの参加を得て、全11名で活発な話し合いの場が持てた。多彩な趣味人や教養人の素顔も垣間見られ、わいわいサロンの活動の幅が広がる物と期待。
2012年04月08日
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今晩のBSジャパンのにっぽん原風景紀行で「春待つ山村大鹿歌舞伎」が紹介された。3月初旬の大鹿村を俳優の中原丈雄さんが巡り、急峻な集落を廻って、大鹿歌舞伎の関係者を中心に交流すると言う内容。2010年9月に「日本で最も美しい村」連合はイタリアで世界連合会に加入したが、その時に、特別セレモニーとして大鹿歌舞伎イタリア公演を実施した。当時同行した歌舞伎の役者や太夫のお3ん方が、今日の番組に登場した村人のメインキャストだった、下澤さん、笹木さん、北村さん。皆さん、お元気そうだった。5月3日の大鹿歌舞伎春期公演には、地元から20数名のバスツアーで鑑賞に行く計画で、事前に本番組の事を知っていたら、参加者に連絡することが出来たのだが。
2012年04月06日
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午前中から電通大に出掛けた。今日が入学式で、正午から国際交流会館で、海外留学生向けのガレージセール/バザーのお手伝い。布団や家電製品、衣類に食器などを展示、販売した。その後、海外留学生のサロン活動のボランティアのMIFOの総会。今年は、News letterの編集担当業務を引き受る事に成った。年に3~5回の発行が予定され、結構な負担に成りそうだが、homemadeのお菓子や料理の準備が出来ない立場では、役に立てるミッションは限られている。
2012年04月05日
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野川公園自然観察園まで自転車で出掛けた。暫く来ていなかったが、春の野草を随所に見掛けた。此処は無料の自然観察園で、神代植物公園の野草園の様に名札は付いて居ない。白い清楚な花が好きで、みすみそうが目に付いた。カタクリも咲いて居た。帰路、野川沿いの桜並木の遊歩道を走ったが、桜は未だ一分咲き程度で、昨日の強風の影響は無かった様だ。今日はカワセミを一匹も見掛けなかった。数日前にはつがいを含めて、4匹も見て居たのに、強風の影響が有ったのか。
2012年04月04日
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国領駅前の市民活動支援センターに出掛けて、ボランティア行事保険の相談に行った。5月2~3日に、わいわいサロンの春の特別企画、大鹿歌舞伎とアルプス展望のバス旅行を計画して、市民に募集を掛けたが、盛況でキャンセル待ちの受付をする状況に成っている。シニアの申し込みが多い事もあり、行事保険を掛けておいた方が良いと判断して、相談に行った次第。東京都社会福祉協議会の行事保険には、団体登録名簿以外に、加入者名簿(氏名、住所、TEL)が必要で、参加者全員の住所他をこれから収集する必要あり。
2012年04月02日
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長男の鹿児島出張土産を貰いに、WIFEと府中に出掛けた。期待していた大好物のさつま揚げが有ったので喜んだ。お茶を飲んだ後、米国赴任から帰国直後の90年台の前半に、数年間住んでいた社宅跡に行って見た。現在は、社宅の跡地にマンションが建設中で、時代の流れを感じた。
2012年04月01日
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