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イライラすることしきりで、結局、友人に電話してしまう。イライラしたり、悩み事があったりするたびに、同じ友人に電話をしてしまう状況は、どうかと思う。甘えるばかりじゃダメだ・・・と思うながら、結局甘えてしまう。その一方で、電話したいとき電話できない関係も寂しいものだと思ったりしてね(笑)。
2004.02.19
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ビデオで、『マイ・ビッグ・ファト・ウェディング』を観た。トム・ハンクス監督作品で、アメリカではかなりの興行成績をたたき出したらしい。しかし、私は、この作品をあまり面白いとは思えなかった。いや、これに限らず、恋愛系映画を観て感動したり面白いと思ったことが、ここ最近あまりない。「ここ最近」をもっと厳密にすると、「結婚してからこのかた」となる(笑)。たとえば、もし今私が、『プリティー・ウーマン』を初めてみたとしたら、「ケッ!(そんなわきゃないだろう)」と唾を吐いて終わり、というような気がして、我ながら怖い。このあたりの自分の変化を分析し始めると、恐ろしい結末になりそうなので、お茶を濁そう。話は違うが、渡辺淳一の『失楽園』について、最近友人と話をする機会があった。友人曰く、「あれは中年男性の究極的なロマン」。「アレが、アレがロマン!? 女性はあの小説にシンパシーを抱けないよー」と私。「だよねー」と友人。『失楽園』でもなく、『マディソン群の橋』でもなく、『プリティーウーマン』でもない、私が心の底から感動できる恋愛映画はどこにある?
2004.02.17
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昨夜遅く、ものすごく長い日記を書いたのに、なぜかアップに失敗。虚脱して、そのまま放置(笑)「JUNE」小説の考察を書いたのに~。本日の日記の続きは、また後で。---------------------------今週は、月、火とお仕事がなく、フリータイム。この時間を有効活用して、普段できないことをすればいいのに、自由な時間ができた途端、娘に保育園を休ませて、家でベタベタ(笑)。本人は、「保育園に行きたい」と言っているのだが、「まぁーいいじゃん、風邪気味だし」と言いくるめたりして。「明日はカオちゃん、保育園行くから」と、寝る前に念を押された(笑)。
2004.02.16
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2月は厄月だ。中途半端に資格試験は落ちるし、大きな原稿の締め切り日に、派手な原稿のリテイクが突然入った上に、直しを明日の朝いちばんに送らなければならなくなった。あ゛ー、大変な一日だったこと。なんとか無事に乗り切れたような気がする。本日中にリテイク原稿をインタビュイーに直接送り、明日の朝いちばんで、その確認を取る必要がある。どうも広告要素の入った原稿を書くのは苦手だ。とにかく、明日は、久しぶりにゆっくりできるハズなので、お掃除したり本を読んだり、企画書作ったり、普段できないこと(掃除が?)をしよう。本質的にまじめで、とっても気の弱い、悲観的な人は、フリーライターに向かない。となると、フリーライターって、本質的に不真面目で、ヘンに気の強い、楽観的な人に向いていることになる?アレ?
2004.02.12
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産業カウンセラーの実技試験に不合格したことで、自分で意識しているより、私はずっと落ち込んでいたらしい。理由は、努力しても報われなかったという思いと、それから、去年の5月に娘が保育園で骨折して、保育園に通えず自宅で療養していたとき、そんな娘を実家や療養系の特別保育園に預けてまで、講座に通い続けていたという事情にある。しかし、不合格通知を受け取ってから4日経って、さすがに完全復活した。まず、合格するということを前提に考えて立てていたさまざまなプランを、もう一度全て白紙に戻して、プランの再構築をしなければならない。遅まきながら、『Er8』を観た(笑)アメリカのテレビドラマはほとんど観ないが、『Er』だけは例外で、1シーズンから見続けている。『Er』は、シカゴの州立総合病院の救急救命室で働く医療関係者たちと患者たちの人間模様が描かれている。ドラマの舞台は、病院内が80パーセントを占める。そういう意味では非常に動きの少ない地味な物語であるとも言える。その狭い箱庭のような病院内では、日々、恋愛や、友情、医療ミスに不治の病、医者同士の確執、権力争い、幼児虐待、DVと、現代社会の病巣がぐるぐると渦巻いているのだが、ひとたび救急患者が運ばれるや否や、その病巣が「人の命を救う」という突風にかき消され、スタッフが一眼となって人命救助に没頭する。ドラマの中で自分の仕事や使命に忠実に動く人々を見ていると、「私ももっと真剣にお仕事をしなければ!」という思いに駆られるから不思議だ(笑)。ところで、この8シーズンでは、1シーズンから登場しているメインキャラクターのひとりマーク・グリーンというErの医者が脳腫瘍で死んでしまった。ドラマの要とも言える登場人物だったたけに、今後、『Er』は今までのようなパワーを持続できるのか、ファンとしては少々不安。シーズンから見続けているマークの人生は、私からみてもなかなかハードなもの(笑)。大切な家庭が崩壊し、それでも仕事に没頭するしかなくて、やっと再婚できて娘も生まれ、これから幸福になれそうな矢先に、脳腫瘍で倒れてしまう。ところが、残り少なくなってしまった自分の人生を、彼は大切な仕事や、愛する現在の家族のためでなく、前妻との間に生まれ、長く離れて暮らしていた娘のために使うことを決心する。ギクシャクした関係のまま、マークと娘は、ふたりっきりでマークの生まれ故郷でもあるハワイに長期旅行をする。しかし、前妻に引き取られ、すっかり捻くれてしまったしまったこの娘とマークは、死の間際になってさえもなかなか心を通い合わせることができない。「私の残り時間は少ない。私が死んだ後、誰がお前を諭し、守るんだ!」と、マークは娘に血を吐く思いでその思いを吐露するが、そんなマークの思いは、なかなか娘には伝わらない。マークを見ていると、本当に、人生って、思い荷物を背負って長い長い道のりをひたすら歩き続けるようだよなぁと、感慨深いものがあった。結局、この親子の間では、物語の最後まで、特に感動を呼ぶような劇的な会話が交わされることはなかった。父親が死んで尚、父の本当の思いは、この娘には未だ届いていないようにも感じられる。しかし、たぶん、10年後、彼女にマークの思いは届くだろうという余韻も残している。このドラマには、1シーズンの頃からリアリズムを感じていた。それは、ハッピーエンドにもアンハッピーエンドにもなり得ない、複雑な人の生を描いているからだろう。それが、このマークの死では顕著に表現されていたように思う。臨終の直前、マークは夢を見る。夢の中で、彼は、誰もいないErをいつもの青い診察服を着て歩き回る。そのときの彼は、実に満ち足りた表情をしていて、それが心に染みた。満ち足りた人生って、本当に人から判断されるものではなく、その人の心のありようによって満ち足りていたり、そうではなかったりするものなのかもしれない。
2004.02.11
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実は、産業カウンセラーの資格試験に「半落ち」してしまった。この資格試験には、実技とペーパーがあるのだが、私の場合、ペーパー試験が受かり、実技試験は落ちた。「カウンセリングの才能ないかも・・・」と、よくこの日記でもこぼしていたけれど、そのことを証明するカタチとなってしまった。いや、実技に関しては、授業中もかなりまじめになっていたし、宿題もまじめにこなしていたのだ。それだけに、この試験結果は、実技試験に落ちたということより、「カウンセラーとして資質に問題があるのでは?いや、たぶんあるんだろう」という点でショックが大きい。資格を取得するためには、今年また、実技試験を受験しなければならない(ペーパーは免除となる)。--と、落ち込んでいる場合ではなく、仕事をしなければならないんだけど・・・やっぱり、落ち込む。
2004.02.09
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『白い巨塔』が観たいのだけれど、観られない。宵っ張りなうちの娘をちょうど寝かしつけている時間だからだ。この作品に限らず、ドラマゴールデンタイムに放映されている作品は、ほぼ全滅。こんな生活が、はや5年も続いている。しかし最近、娘が保育園に行っている日中であれば、心置きなくドラマが観られるということに、遅まきながら気がついた(笑)。ということで、『牡丹と薔薇』だ。大人気の昼メロドラマ、『真珠婦人』の脚本家が手がけるこの作品。内容は、ひたすら濃い!お互いに姉妹とは気がつかないふたりの女性の30年に及ぶ愛憎を描くというこの作品。平たく言うと、ひとりの男を姉妹で奪い合う内容らしい(笑)いや、そんな内容はどうでもよし。ストーリーの濃さ、登場人物たちの奇妙奇天烈な演技、その台詞、どれをとっても度肝を抜かれことばかり。かって、浮気をした男への腹いせに、ダイヤのネクタイピンを「あ~美味しい~」と飲み込んでしまうような登場人物が存在したドラマがあっただろうか。私の記憶にはない。そして、自由奔放な妹香世役を演じる小沢真珠のキレ振りが際立っている。棒読みな台詞まわしと、人形チックに整い過ぎているその美貌が、ドラマをますます不気味なものへと成長(?)させている。数年前は、トレンディードラマでチラチラ見かける女優だったが、あの頃より生き生きと演技しているように見えるのは私だけ? まさに、水を得た魚のようだ。彼女の行く末が楽しみな今日この頃。昼メロにはまったのなんて、『愛の嵐』以来。高木美保は、あの作品でブレークしたが、さて、小沢真珠はいかがなものか?
2004.02.05
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この日記でも何回か書いているが、中小企業の代表取締役のインタビューの仕事を、ある程度定期的に請け負っている。中小企業の社長業を営む人は、潔く、しなやかで、自分自身の人生を生きている人が多い。そして、そんな彼らに事業を興したときのエピソードを語っていただくと、多くの人から、伴侶に対する感謝の念や、伴侶の事業に対する理解、信頼などのお話を伺うことが多かった。ある社長さまの奥様は、「サラリーマンを辞めて独立する」と相談したとき、「あなたならできると思うよ!」と、肩を叩いてくれたそうである。しかも、翌日すぐに、その奥様はパート先を決めてきたらしい(笑)。すばらしい内助の功だ。いや、私自身は、内助の功をなんて柄ではないけれど。すばしいと思えたのは、潔い人には潔い人が寄り添うものなのだなということ。実際、自分のいちぱん身近にいる人を信頼もできず、尊敬もできず、悪口ばかり言っている人の顔は醜いものだろう。今のところ、「醜い私」という気がして、我ながら自己嫌悪だ・・・と思っていたら、先日、うちの娘が、「パパは、ママより“犬”の方が好きなんだって~」と、教えてくれた。“犬”というのは、例のあの、四本足で「ワン!」と鳴く、あの動物のことです。まぁー我が家の場合、お互い様ということで・・・ふん。
2004.02.03
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いろいろ考えて、今更だが、土日くらい育児に専念しよう!と決心。と言いつつも、修羅場のど真ん中でこの台詞は言えないだろうけれど(笑)。というわけで、本日は娘とクッキーを焼いた。はっきり言って、飲み口の私。甘いもの系もキライではないが、わざわざ作って食べようとまでは思わない。だから、この年になるまで、お菓子づくりなんて自慢じゃないけどやったことがなかった。粉を振るったり、バターを溶かしてクリーム状にしたりと、四苦八苦したけれど、どうにかクッキーらしきものが焼けてひと安心。娘の場合、保育園でもクッキー作りの経験があり、将来は、ケーキ屋さんか団子屋さんになりたいというだけあって、お菓子作りが好きなようだ。自分でハート型や星型にかたぬきしてご満悦。しかし、調子に乗って食べ過ぎたらしく、寝るとき、「なんか気持ち悪い・・・」と、ポツリ。バカめ(笑)で、この日記を書き終わったら、仕事だぁ~。さて、たぶん、皆さんはもうお聞き及びのことと思いますが、一応、このショボいサイトでも、ご紹介させていただきたいと思います(笑)。大先輩のライター件フリー編集者であるミドル英二さんのメルマガ「本を書こう。他では聞けないプロ達のマル秘ノウハウ」が、近々発行されます。本を書きたいと思っている方々にとっては、必見の内容です。まだ登録してない(人はいないと思いますが)なら、今すぐ!私も勉強し直そう・・・。
2004.02.01
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