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私たちが予約したのは、中華航空、成田発19:50分便。ずいぶん遅い時間に出発する飛行機だが、格安航空券の場合、こういう時間帯のものが多い。特に、今回ゲットした台北→成田往復航空券は、15500円という代物。この区間の格安航空券の相場は、3万前後と言われているので、私たちが手にしているのは、格安中の超格安航空券ということになる。ザっと調べた結果ではあるものの、より格安な航空券の情報を入手できるのは、「YAHOOトラベル」http://travel.yahoo.co.jp/ではないかと思う。ありとあらゆる旅行情報が、このサイトには集結しているようだ。格安航空券を扱う自社サイトより、こちらの方に安い価格が提示してあるものも少なくなかった。独身時代、最後に海外旅行に出かけた9年前の1995年、実は私はまだパソコンを持っていなかった。この年の11月、マイパソ初号機を購入することになるのだが、それはまた別の話だ。というわけで、旅行の情報収集やら予約手続きは、当時は全て電話や本、経験者に話を聞くなどで行っていたのであった。インターネットを利用して、数々の手続きを行ったのは、今回が始めてなのだ。今更ではあるが、世の中は変わった・・・としか言いようがない。ボタンひとつで、格安航空券の手配から、ホテルのリサーチ、予約、旅行情報の収集、体験記の入手などなど、全ての情報ができる。本当に、便利でスゴい時代である。旅行準備を通して、この事実を身を持って知ることができた。ちなみに、私が今回の台湾旅行でよく利用したウェブサイトは、以下の通り。「YAHOO!トラベル」http://travel.yahoo.co.jp/格安航空券、各種ツアー、ホテルの情報が集結する「旅々台北.COM」http://www.tabitabi-taipei.com/読みやすく、とても役に立つ台北の旅行情報サイト「グリーンホリデー」http://www.greenholiday.com.sg/tpe/index.html台湾や中国などのホテルの予約を扱う旅行代理店のサイト。他の旅行社より安くホテルが予約できるので、オススメ。シンガポールに本店があり、日本語も通じる。「台湾のホテル情報」http://www.sts-jpn.com/sanritsu/taiwan/hotel.html台湾のホテル情報が充実「台湾観光情報サイト台北ナビ」http://www.taipeinavi.com/index.htmlこのサイトの「クチコミ情報」は、かなり役に立つ。ところで、私は千葉の松戸市に住んでいる。成田はご存知の如く千葉県にあるが、成田空港発のエアトレインで、千葉県内に停車する電車はない。みんな東京までノンストップで行ってしまうのだ。この事実には結構アタマにきたので、船橋までJR武蔵野線、総武線を乗り継いで行き、船橋から京成電車で成田空港に行くことにした。意地でも東京周りにしたくなかったという感じだ。このアイディアは悪いものではなかったと思うが、私たちが電車に乗った時間は、ちょうど学生の帰宅ラッシュどきであった。大きな荷物を抱え、ラッシュ時に子連れで電車に乗るのは、あまり賢い選択ではなかった。これなら、松戸初のリムジンバスを素直に利用すればよかった・・・後の祭りである。17時少し前に空港に着いたたので、チェックインを済ませて、3人で空港の探索に向かう(笑)。正直、何回も成田を利用している割に、私は空港のことを知らない。夫が先頭を切って、飛行機が見えるデッキに案内してくれた。娘は大きな飛行機に大喜び。ところが、喜び余って私のデジカメをコンクリの床に放り投げ、旅行に出発する前にデジカメを壊してしまった・・・。トホホ。仕方がないので、空港内のカメラ店で近い捨てカメラを買うことにした。しかし、高い!ひとつ1800円ぐらいもする。うんざりしていたら、夫曰く、「2000円の使い捨てカメラを何個も買うぐらいなら、このカメラを買えば?」 使い捨てカメラの横に、ズーム付の普通のインタスタントカメラが、1万円で売っていた。日本というのは、本当にワケのわからない国である。台湾や韓国の人が、わざわざ日本まで電化製品を購入しに来る気持ちが少し理解できた。デッキで飛行機を離発着を見て、空港内のレストランでホットケーキを食べ、もうそれだけで、娘のご機嫌は120%もアップしている。しかし、実はこれからが本番なのだ。出発の時間が刻一刻と迫りつつある。私たちはこの度を通して、どのようなステキな思い出、大変な思い出(?)を作ることができるだろうか?明日に続く(笑)
2004.04.30
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4月22日から28日まで、6泊7日の台湾旅行に手配旅行(フリー)で、家族で出かけた。台湾は実にパワフルな国である。デパートも、夜の23時まで開いているところが多いし、街のレストランや食堂も多くの店が、最低でもその時間まで開いている。夜市と呼ばれるお祭りのようなイベントも、連日連夜、街のそこかしこで開かれている。夜市では、実にたくさんの屋台が軒を連ね、夜中の1時過ぎまで人通りが絶えることはない。屋台は、食堂や洋服を売るお店、マッサージをするお店、金魚釣りやゲームができるところなど、百花繚乱の様相を見せる。それは、まさに、日本の夏お祭りと同じものであり、台湾では連日連夜、一年中、夏祭りが開催されていると言ってもいいのだ。10数年前、ひとりで台湾を旅行したときいちばん感じたことは、「この国の人は、いつも楽しそうにしているなぁ」ということであった。今回の旅行でもその思いは変わらなかった。そして、台湾人は決して愛想がいいとは言わないが、実は非常に親切で心優しい人が多いということも感じる。電車に乗っていれば、娘のために席を譲ってくれる人が後を絶たない。日本で同じように混んだ電車に娘連れで乗っていると、「こんな混んだ電車に子供を連れ込んで非常識な!」という冷たい視線を感じることがしばしばである。外国に行くと、祖国である日本という国について考えることが、逆に多くなる。確かに、日本の国は便利である。清潔で秩序正しくて、合理的でもある。電車は時刻表通りにやって来て、コンビには24時間開いている。スーパーに行けば、ありとあらゆる食材、食品が売っている。道路では、交通規制をある程度守っている自動車や歩行者が多い。家の中は、床暖房やシャワー付トイレなどの設備があって、非常に快適だ。タクシーやデパートのドアは自動扉が普通である。生活の便利さ、清潔さといういう意味においては、日本にいる限りストレスを感じることは少ないだろう。しかし、それと私たちの幸福感というのは、イコールではない。合理性、清潔さ、秩序正しさを追求すればするほど、日本人のストレス耐性が弱くなっているような気がしてしょうがないのだ。少しのことですぐにキレる。少しの不便さ、不衛生さが耐えられない。私たちは、心に余裕がない。余裕がなさ過ぎて、ときたま心が器からこぼれそうになるくらいに「きゅうきゅう」としていないか?海外では、扉は手で開かなければならないし、タクシーのドアも自分で開閉しなければならない。エコノミーホテルに泊まると、シャワートイレはなく、水の流れの悪いトイレに出会うことも少なくない。道を歩ければ、自動車も人も交通規制を守らないので、ボケボケしているとひき殺されそうになるし、電車は、まず時間通りにやって来ない。中国を旅行したときなど、10時間以上も待たされた上に、結局、予約した電車が来なかったことさえあった。街の安い食堂では、お皿が汚れていることが多い。台湾鉄道の乗って、台北から花蓮という街に行ったとき、自強号という特急列車の中では、携帯電話の着信メロディーが、そこかしこでワンワン鳴り響いていた。はっきり言ってうるさい。日本なら、許されざるマナー違反に違いない。携帯電話の着信騒音を理由に、一日に何件も暴力事件や、なんなら殺人事件が起こっているに違いない。しかし、台湾の人は気にしない。というより、いろいろものすごいことが多いので、着信音ぐらいではビクともしないのである。その代わり、娘が電車の中で立っていれば、若者もおじさんも、みんなが座席を譲ってくれようとする。ホテルの朝食で、パンのつかないメニューを頼んでしまって困っていたら、娘ようにトーストをサービスで持ってきてくれたおばさんもいた。とあるレストランでは、娘のために飴の入った袋をプレゼントしてくれたお姉さんもいた。どの場合も、店やホテルの従業員としてというより、その人個人の思いやりやら優しさから発生している行為なのだ。台湾から帰国して、スカイライナーで上野まで行き、上野から常磐線に乗ったとき、シルバーシートの前に立っていたにもかかわらず、誰も娘に席を譲ってくれようとはしなかった。いや、別に席を譲ってくれなくてもいいのだ。娘は体力も根性もある子なので、30分や1時間、平気で立っていることができる。ただ、私は考えてしまった。シルバーシートで、疲れ果て、眉間に皺を寄せて眠り込むおじさん達を目の前に、心に隙間のない日本人の幸せはどこにあるのだろうと。昔、林真理子がエッセイに、「私は定期的、先進国とは呼ばれない国へ、フラリとひとりで旅にでることがある」と言っていた。彼女は、トイレが汚れて紙も満足にないような国に出かけるという。日本にいると、自分がものすごく甘やかされて、歯止めが利かなくなる怖さを感じることがあるらしい。たとえば、トレイひとつ例にとってもみても、便座を暖めたり、温水シャワーをつけるだけでは飽き足らず、便座クリーナーを設置したり、紙を引いたり。「日本人のお尻は、年々贅沢に高尚になっていく」と、彼女はエッセイで語っていた。そんな状況をリセットするために、「トイレに紙がないような国」への旅行が、彼女には必要なのだと言っていた。私も同じ思いである。今回、この旅行で、娘に知って欲しかったのは、日本という国の常識、状況、考え方、言語、生活などなどが、唯一無二と思って欲しくなかったからなのだ。世界は広い。いろいろな人がいて、いろいろな考え方があり、言語があり、匂いがある。そんなことを、感じて欲しかったのである。
2004.04.29
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本日(というか、昨日)、六泊七日の台湾旅行から、無事帰国した。自宅に到着したのは、23時過ぎ。いや~、疲れた。疲れたけれど、もっと台湾に居たかった(笑)。マンションに着くと、家の門に回覧板がかかっていた。ネコはいつものようにお出迎え。夫は家に着くなり掃除機をかけ始める。お風呂に入って、娘に絵本を読み聞かせ寝かしつけて、ネットサーフィンを始める。まるで、海外旅行などなかったかのように、いきなり日常生活が始まった。台湾のあの喧騒と匂いが懐かしい。台湾旅行記については、明日。
2004.04.28
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明日はいよいよ台湾に出発する日。海外旅行に出発する前に緊張するなんて、22歳のときに初めて海外旅行を経験したとき以来である(笑)なんだか新鮮な気持ちだ。今回の旅行は、9年振りの海外ということと、やはり、「子連れ」という部分で、いろいろ心配なことも多い。とにかく、娘の体調管理がいちばん大切だ。こういうときに限って、滅多にお腹をこわさない娘が下痢をしたり、寝てから咳き込んだりと、なんだか心配な症状がちらほら。明日は大事をとって午前中に病院に連れていこうか・・・などと思っている。早く寝た方がいいのだけれど、興奮して眠れない・・・困ったものだ。
2004.04.21
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実は、私はたったひとりで台湾旅行をしたことがある。今から15年以上前の昔話。その旅行では、台北から花蓮に電車に行き、花蓮から台中までバスで抜けて、台中から、台南、高雄と進んで、高雄から台北に戻るという荒業をやってのけた。はっきり言って、「移動してばかりいる」慌しい旅行だった。特に、花蓮から台中への山越えは、今思い出しても過酷なもの。途中の休憩場所で食べたラーメンにあたってしまい、バス乗車中気分が悪くなってしまったのだ。吐き気と下痢症状で、のた打ち回った。車中なのでトイレはない。次の休憩所まで必死で耐えた。バスの乗車時間が、8時間はあったと記憶している。いや、10時間だったか・・・。今思うと、よく無事に台中まで着けたものだと思う。しかも、台中に着いてホテルを探し、次の日には精力的に動き回っていた。ところで、台湾旅行の思い出は、このバスでのトラブル以外あまり私の記憶にあまり残っていない(笑)。なので、一度行ったことがある国なのに、前回の経験をあまり生かすことができない。やはりメモぐらい残しておくべきであった。今から15年前の台湾は、便利な地下鉄もなかったので、台北での移動は全て路線バス。中国語も話せないのに、よく目的地のバス停がわかったものだ。まぁ、当時はかなり旅行慣れしていたのだろう。----------------------------------航空券、ホテルの予約が全て完了。パスポートもそろった。後は、荷造りをするだけ(笑)。明日は、午前中、娘を病院に連れて行って、午後、保育園に預け、買い物にレッツゴー。夜、荷造りをする。明後日は、19時半頃出発の飛行機に搭乗するので、それまで、家の掃除にいそしもう・・・(笑)
2004.04.20
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突然ですが、4月22日から家族で台湾旅行に行ってきます(笑)。私にとっては、およそ9年ぶりの海外旅行ということになる。本当に、うれしくてしょうがない。さて、私の場合、海外旅行と言ってもツアーではなくて、完全なる手配で出かけるのが普通だ。今まで、6回ぐらい海外旅行をしているが、その全てが手配旅行。家族で行くといっても、この「こだわり」は譲れない(笑)気の毒なのは夫と娘。彼らは別に手配旅行に対するこだわりはない(娘にいたっては、海外旅行である必要さえない)。なのに、私にあわせて、手間ばかりかかる手配旅行を選ばざる得なくなっている。私個人で旅行に行く場合は、ホテルも予約しないのが普通だが、娘連れだとそうもいかず、ホテルは日本で予約することになった。シンガポールのとある旅行会社を通すとかなり割安でホテルが取れるのだが、私の行きたい花蓮というところでは、その旅行社と提携しているホテルは全て満室ということ。仕方がないので、個人的にホテルを探し出して予約を取ることにした。相手を目の前にすれば、語学力が多少足りなくても身振り手振りでなんとかなるものだが、電話となると、そうもいかない。しかし、我々夫婦はふたりとも英語があまり話せない(笑)。とにかく、チャレンジあるのみ! 私が電話番号を押して、夫に受話器を押付ける(笑)嫌々ながら話始める夫。なかなか通じない・・・。次に私にバトンタッチして夫の後を引き継いだ。夫が電話で応対しているのを見ていたので、比較的落ち着いて話すことができた。というより、夫の話でだいぶホテル側に事情が通じていたので、私はそれをリピートすればよいだけであった。いきなり受話器を持たされた夫は、とても肝が冷えたことだろう(笑)。なんにしても、夫婦ふたりで力をあわせて、ホテルを無事、予約することができたのであった。しかし、しどろもどろでがんばる夫を見たのは初めて。実によいものを見ることができ、有意義な体験をしたわぁ~。ちょっと惚れなおしたりして(笑)これだから、手配旅行はやめられない。よかった、よかった。帰国は28日。
2004.04.19
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女性の天敵であるカオのシミ。30歳を過ぎたころから、カオのあちらこちらに出没し始める恐ろしいヤツ。若い頃、紫外線ケアをしたかしないかによって、シミの出現率は大きく違うらしい。はっきり言って、私の場合、紫外線にあたるだけあたり尽くしてきたツケが、今、まわってきてしまったという感じだ。最近では、レーザーでシミを取ってしまうという荒業が流行している。私もこれを考えたが、いきなりレーザーというのも怖いので、まずは薬を頼ってみることにした。皮膚科で処方されたのは、ビタミンC誘導体とヒアルロン酸などが入っている化粧水に、トレチノインジェル軟膏と、ハイドロキノン軟膏。まず、1週間~10日間、人によっては2週間ほど、気になる箇所に化粧水を塗り、そのあと、綿棒でトレチノインジェルを塗る。2、3日経つと、軟膏を塗った後が赤くなって、皮がむけ始める。これでシミが取れたら、トレチノインジェルはやめて、後は化粧水とハイドロキノンを塗るというのが、シミ取りの流れとなる。トレチノインジェルは、肌の代謝を早める効果があり、ハイドロキノンは、シミの原因となるメラニン色素を抑制する働きがあるらしい。ちなみに、ビタミンC誘導体とヒアルロン酸入り化粧水も、劇的な変化は期待できないものの、長く続ければシミにそれなりの効果があるという。だから、市販の化粧水を購入する場合、ビタミンC誘導体及びヒアルロン酸入りのものを選ぶとよいかもしれない。私は現在、トレチノインジェルをシミに塗り込む段階。シミの部分が赤くなっているので、「お●さん」のようで、ちょっと怖い。ちなみに、最近「飲むシミとり薬」も数多く出回っている。たとえば、「ハイチオールC」とか「ケシミン」(スゴいネーミングだ)とか・・・。飲み薬については、私はまだ試したことはないのだけれど、薬の成分の中で、「L-システイン」がシミ取りに大きく関わっているらしく、この成分が多く配合されている薬を選ぶ方が効果が期待できるということ。クチコミで評判が高い薬は、L-システインが240mg配合されている「システィナC」だ。---------------------------------------蛇足ですが、どんな治療法を選ぶにしても専門医に相談しながら行うことをオススメします。私の日記の内容は、あくまでも参考程度にとどめておいてください。まだ治療中なので、今後、この治療法がシミ治療にどれほど効果があるのか、また、副作用はどの程度なのかについてなど、これからご報告していきます。
2004.04.16
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本日は、船橋のららぽーとで友人とお茶をした。仕事やら何やら、いろいろやることがあるのだけれど、友人に誘われると、ホイホイと出かけていってしまう。いろいろ話したり、ウインドウショッピングをしたり、そんな何気ない時間が大好きだ。その友人と、イラクの人質についても話し合った。その友人曰く、「どんな理由があろうと、たとえば、拉致された人間が、最悪の罪人であっても、日本人であるなら、日本国はその日本人を救う義務がある。自ら好んで戦地に赴いたから、自己責任において救出する必要はない、ということにはならない。しかし、それと自衛隊を撤退させるというのは、また別の次元の話」と言っていた。さらに、「最近の日本人は、自分と異質の存在をすぐにはじきたがる。人質に取られた日本人も、いわゆる『一般の日本人』」とは少し毛色が違う。その家族もまた、『耐える人たち』というイメージからはかなり隔たっている。そんなに彼らと彼らを取り巻く人たちに、ある一部の日本人が同情できないのではないか。つまり、優しくできるのは、あくまでも『同情できる人たち』に対してだけ。これを考えると心が寒くなる」とも言っていた。いろいろ考えさせられる意見だった。私がいちぱんイヤなのは、「2チャンネル」で、ITの匿名性を隠れ蓑に、普段言えない汚らしい本音をぶちまける心の腐ったヤツらだ。そんなヤツらに限って、匿名性という隠れ物が奪われた途端、卑屈に立ち回ることしかしないのだ。TVとITにおけるこのイラク人質事件の反応の大きな違いに、本音と建前、匿名性と非匿名性の違いが顕著に表れていたように思う。
2004.04.14
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昨日は、スピッツのチャーさんと楽しくお話しできたのに、本日は一転して終日テープ起こしに明け暮れた。昨日のふたりの懇談の模様(笑)については、私の素っ気無い日記などより、チャーさんの日記の方が断然面白く、臨場感溢れるものになっている(笑)。最近、私は文章を書くのが億劫で仕方ない。去年あたりから感じている「ライターという職業に対する私自身の限界」とやらが、ますます深刻になっている模様。話は全く違うけれど、イラクの日本人人質事件について、私なりの意見を一言書き記したい。自衛隊をイラクに派遣したのは、国としての最低の行為だったと思う。さらに、この事件のために自衛隊を撤退させるとしたら、最悪の事態になるだろう。
2004.04.13
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なんと本日、楽天のライター仲間である「スピッツのチャー」さんとランチとお茶をご一緒させていただいた。パワフルでチャーミングな方でした、チャー様。私は最近パワーダウン気味なので、有り余るエネルギーを少し分けていただいたという感じか。実は、私とチャーさんのつながりは、同業者というだけではない。というのも、私が今住んでいる街に、チャーさんも10年前まで住んでいらっしゃったことがあるらしいのだ。地元情報も諸々教えてもらえて大変楽しい時間を過ごすことができた。ありがとうございました。------------------------------実は、一週間前ほど、顔のシミが気になってついに皮膚科に行ってみた。現在、薬をいろいろ塗って顔のホワイトニング中。本当に私の顔のシミは消えるのか? 今後随時レポートしていきますのでお楽しみに(笑)
2004.04.12
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3月は、別れの季節だなぁと、実感したエピソードをひとつ。昨日、娘の保育園のお友達のひとりが、転園することを知った。想像もしていなかったので、驚いてしまった。娘とそのお友達は、前の保育園から共に生活していた仲間で、今の保育園に一緒に入園してきた。娘が数日風邪で休めば、誰よりも早く娘のところに駆けつけてくれて、「カオちゃん、来たよ~」と大きな声で喜んでくれる男の子。その男の子は、去年、娘が保育園で右腕を骨折して1ヶ月以上保育園をお休みしたとき、復帰してからも保育園の生活に馴染めず、ずっと泣き続けていた娘の側に長い時間ついていてくれたという。計3年間に渡り、私は娘の母として、その子を見続けてきた。感受性が強く、笑顔がチャーミングなスステキな男の子だった。土日を除いて、3年間毎日のように見続けてきたその男の子が、今はいない。「おはよう~」と言ってくれるかわいらしい笑顔も、もうない。なんだか、意外なほどに寂しい気持ちだ。結構ドライなうちの娘は、お友達との別れを意にも介していないようだったのに、今日、保育園から帰宅後、「明日は保育園に行きたくない・・・」と、ポツリ。その傍らで、本日、娘が前いた保育園から、共に過ごしたお友達たちが新たに入園してきた。懐かしい顔が並ぶ。3月は別れの季節。4月は、出会いの季節。
2004.04.01
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