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おとといの夜、洗濯機で洗濯をして、きのうの朝、何気なく洗濯機の下を見たらびしょ濡れ・・・。きれいに拭きました。 きのうの夜、同じく夜洗濯して注意して見たけど、水漏れしている様子はない。大丈夫だ!・・・でも、今朝見たら、水浸し。。。_| ̄|○ どうもどこかから少しずつ漏れている模様・・・。 ・・・ということで、洗濯機が使えない。。。_| ̄|○ 年末、年始に・・・。 先週末、ぎりぎり年内に間に合うということで、‘楽天の中ではない’ネットショップ(^-^;)に、オーダーメードのブラインドを注文しました。それがきのうの夜届いたので、きょう取り付けを・・・。 窓枠に取付金具を取り付けて・・・、ブラインドをはめて・・・。 ‘ぱきんっ!’(鈍い音) ・・・何の音??? 開閉操作をする「ポール」が折れた・・・。_| ̄|○ まだ使ってないのに~・・・。 なんか小さいこととはいえ、‘最悪’の年末・・・。 ‘みなさん、いいお年を~!’(来年もこのブログをよろしくお願いします。m( _ _ )m)
2005年12月31日
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12月26日に書いた、「‘方言’とは言えないまでも‘地方差(関西と関東の言い方の違い)’の感じられることば」の続きです。 ムゥミンさんとティンティン174さんの2人がレスをつけてくれました。まず、「メールアドレス」ですが、これの略した言い方を初めて聞いたのが「メアド」で、普通は前の単語のはじめの2文字と後ろの単語のはじめの2文字をつなげるんですが、「メアド」という言い方は「『前の単語のはじめの‘1文字’』と『後ろの単語のはじめ2文字』」というのがたいへん珍しく、強く印象に残りました。(普通は「リモート・コントローラー」を「リモコン」、「ワード・プロセッサー」を「ワープロ」と言いますよね。ちなみに、これは言語学で「略熟語」という造語法です。)ところが、その後、関東の知り合いが「メルアド」というのを聞いて、こういう略し方があるのだと知りました。その後、関東の人は「メルアド」という人が多く、関西では「メアド」という人が多いことに気が付きました。★ムゥミンさん、ティンティン174さんともに→「メアド」 次に、「男の素っ裸」。実は、ムゥミンさんのレスを見て、‘はっ!’っとしました。「マッパ」って、もしかして「真っ裸(まっぱだか)」の略だったんですね~。「マッパ」という言い方をネットで見て以来、実は意味がわからずにいたのです・・・。ちなみに、私は「真っ裸」という言い方もしません。(というより、聞いたこともありませんでした。) ところで、「フルチン」の「フル」って何でしょうか?私は「振る」(^-^;)だと思っているのですが、「full」だという説もあります。(笑)一方、「フリチン」の「フリ」は「振り」ですよね?これは例外なく私の周りは「フルチン」と言っています。「フリチン」という言い方を聞いたのは、やはり関東の人からでした。★ムゥミンさん→「フリチン」、ティンティン174さん→「フルチン」 最後に、「100M個人メドレー」。これは私がスイミング・スクールの上級コースで習っていたときに、インストラクターが「いちこん」と言っていたのを聞いて、意味がわからず聞いて確認したのがはじめです。その後、別のスポーツクラブへ行っても、ほとんどの人は「いちこん」と言っていました。ただ、これは関西の人でも「いちこめ」と言っている人が少しいます。「いちこめ」という言い方を聞いたときは、意味はすぐにわかりましたが、最後の「め」の部分がなんだか重く感じられました。「いちこん」の最後の「ん」は「100M個人メドレー」の中から純粋にさがすと、「こじん」の「ん」しか見当たりませんが、それだと最後の単語である「メドレー」がまったく無視されている格好になります。従って、「いちこん」の「ん」は「メドレー」の「メ」の母音の[e]が落ちて[m]となり、それが「ン」になったのだと考えています。(かつての日本語の「行かむ」の「む」が同様に変化をしたように。あるいは、「シムポジウム」と表記された単語の「ム」も、実際は[m]と発音するだけですよね?) 私はティンティン174さんが書いてくれているのとまったく同じで、「100M個人メドレー」は「いちこん」、「200M個人メドレー」は「にこん」、「400M個人メドレー」は「よんこん」と言っています。(←習っていたスイミング・スクールではじめにそう聞いたから)ちなみにアクセントは語頭部分が低く、それ以降は最後まで高く発音します。(関西弁では少し異なりますが。)★ムゥミンさん→「いちこめ」、ティンティンさん→「いちこん」ムゥミンさんは「いちこん」という言い方を聞いたことはないでしょうか? ムゥミンさんはいつもこまめにレスを付けてくれている愛知の人です。いつもありがとうございます。m( _ _ )m愛知は関西と関東の中間にあるわけですが、こうやって見ると、今回取り上げたことばでは‘関東より’と言えそうですね。ティンティン174さんはブログの自己紹介で、(私と同じく(^-^;))プロフィールの「住んでいるところ」が‘非表示’になっているので、どこの人かはわかりませんが、ブログをざぁっと読んでみると、おそらく関西だろうと思います。今回のことばの「調査(?)」からもそのように感じられます。ティンティン174さん、レス、ありがとうございました。m( _ _ )m2人とも、学生時代に水泳経験者(のよう)です。(自己紹介を見ると、‘ビビって’しまいます。。。(^-^;))ちなみに私は、「住んでいるところ」は「関西」であることは日記を読んでいただければわかると思います。府県までは・・・ということです。。。 また何かあれば書きたいと思いますし、「これは?」と思うものがあったら教えてください。 P.S.先日、「あけおめグリカ」ということばを‘某巨大掲示板’で見かけたときは、幸い意味はすぐにわかったものの、あまりにすごい言い方だったので、感心するより吹き出してしまいました。・・・「あけおめグリカ」、わかりますよね?
2005年12月30日
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きのうは、通っているプールの年内最終営業日でした。当然、「泳ぎ収め」に行くつもりでした。 ところが・・・、クリスマスに来るだろうと思っていたのに、旅行に行っていて来なかった弟の子どもたちが「泊まりに来た」のです。。。_| ̄|○ しかも、姉弟1人ずつ別々に1泊ずつすることに・・・!うちに泊まるわけではないんですが、並んで建っている隣の親の家に泊まるので、庭続きのうちとは実質、1軒の家のようなものです。ということは、結局、ほぼまる3日、親と私で2人の面倒を見るわけです・・・。きのうは下の子が泊まりました。今晩は上の子が泊まります。今、風呂に入ってます・・・。 「おじちゃんにいろいろ遊んでもらいなさい」という気楽な弟のことばのとおりに、何をしてもじゃれついてくるのはかわいいとは思うのですが、長時間1人で好きなことができない・・・。自分の家に引き上げても、しばらくすると、‘呼び’に来てくれる・・・。(^-^;) 結局、きのうは行く予定だったプールへは行けず、泳ぎ収めはなし・・・。まだ年賀状も書きあがってないし・・・。 ・・・あ~あ、今週、もう1回泳ぎたかったなぁ。。。
2005年12月29日
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きのう、テレビ東京系のチャンネル(関西では「テレビ大阪」)の『開運!なんでも鑑定団』という番組で、上村松園の「立雛の図」という絵の掛軸が鑑定に出されていました。 以前にも書いたように、上村松園は私が唯一心から好きだと言える日本人画家です。番組で、ごく簡単に画歴も紹介されていましたが、紹介された作品はどれも11月2日に行った松伯美術館で開催されていた「上村松園展」に展示されていて、見たばかりのものでした。その展覧会には「立雛の図」は1作も来ていませんでしたが、この作品はエスタンプでよく市場に版画が出回ります。(「エスタンプ」・・・画家本人の手によるものではない観賞用の作品。)うちにもどこから漏れたのかわかりませんが、いろんな業者から上村松園の作品のカタログが送られてきて、何度か見かけたこともあります。そのエスタンプでさえ安くて10万円ぐらいします。それが画家本人の直筆(真筆)なら、どれほどの値段が付くのか・・・と、わくわくしながら見ていました。 ・・・でも、作品がアップで映し出されるのを見て、「何か違う・・・。とにかく、画集やネットで見たタッチとは異なる・・・」と感じました。「偽物なんじゃぁ・・・」と思いましたが、この番組は長い間見ていて、上村松園の作品が取り上げられるのを見たことがない(私が見ていないときに取り上げられたことはあるかもしれません)ので、「これは本物だから取り上げているんだろうなぁ・・・」という思いが強く、1000万円は下らないんじゃ・・・と思って、鑑定結果が出るのを待ちました。 ・・・結果は、「38000円」。しかも、内訳は「軸装代が20000円」、「軸先が18000円」、・・・つまり、絵の価値は「ゼロ」。まったくひどい偽物だったということです。 今、上村松園の肉筆画が売りに出て値段が付くとしたら、いったいいくらぐらいになるのか知りたかったので、その意味ではがっかりしたものの、自分の目が正しかったんだと思ったらうれしくも感じました。 今までに、いろいろな画家の作品の画集を見たり、実際に美術館で作品を鑑賞したりしているうちに、知っている画家の知らない作品を初めて見たときも、「あ、これ、○○の絵じゃないかな?」と思って確かめてみると、当たることがだんだん増えていきました。 以前、スペインを旅行しているときに知り合った日本人が、「私は一応画家で、気分転換と、絵になる‘材料’を見つけるために、旅行をしているんです」と言って、自分の作品を写真に撮ったものを何作か見せてくれたことがあるのですが、そのとき私が「××のタッチに似ていますね」と言ったら、その人がずいぶん驚いて、「××という画家を知っているんですか! 作品を審査会に出したときに、審査員の先生の一人に『××を意識して描いているのか』と聞かれて、私はそのときまで、恥ずかしながら『××』という画家を知らなかったんです」と言いました。 残念ながら私は「××」の画風は好きではないので、その人の作品には興味が持てない(^-^;)のですが、今でもときどき個展の案内を送ってきてくれます。一度長い手紙をくれたことがあるのですが、その中に「とにかく‘あのとき’のKenjiさんの話には驚きました。いい目をしていると思います」と書いてあり、絵を描く人に褒められたことがとてもうれしく感じられました。数年前に東京に行ったときに、ちょうどその人が銀座の画廊で個展をやっていたので行ったら、会うことができて、いろいろと話し込んでしまいました。その人もその後、「△△展」に2度入賞したとかで、絵が少し売れるようになり、今は画家だけで生活しているようです。(知り合ったころに作品を買っておけばよかったかな・・・。(^-^;))もちろん今でも「これはきっと○○の絵だろう」と思って確かめたら、‘外れている’ことも多いのですが、日本画でも少しずつでも「絵を見る目」ができてきたのかぁ・・・と、うれしく思いながらテレビを見ていました。(・・・大げさ?(^-^;))
2005年12月28日
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郵便受けに封筒が届いていました。年に何回か見る封筒です。差出人は「○○県水泳連盟」。中を見てみると、いつものように「平成○○年度水泳指導員研修会の開催について」。(今回は「平成17年度水泳指導員研修会の開催について」。」) 「C級(B級、A級もかな?)水泳指導員」の資格は、資格取得後、4年ごとに更新されます。そして、その更新のための条件として、資格有効期間内の3年6か月以内に指定の講習を受けなければなりません。この講習が日曜日をまる1日つぶして、朝から夕方まで、午前は実習、午後は講義とびっしり詰まっています。 私の場合、前回の更新から早くも3年が経ったようで、「今回受講しないと、資格は更新されません」と書いてある・・・。講習は今度の1月にあって、その日は特に予定はないので出席できるのですが、今はまったく水泳と関係のない仕事をしていて、資格を持っていても特に何かの役に立つわけでもないし、講習会はもちろん無料ではない(=金がかかる)し、日曜日がまるまるつぶれる(=すごく疲れる)し、それに何と言っても、講習会の「実技」というのが「指導の実技」ならまだ楽しいのですが、「指導者たる者、泳げなくてはならない!」ということで、スイミング・スクールの上級者コースみたいにひたすら泳がされるだけなんですよね・・・。(前回の講習はそうでした。) メニューについていける自信がない・・・。(^-^;)C級の場合、B級を希望する人のために、「立ち泳ぎ」の練習もあるのですが、これがまったくできない・・・。_| ̄|○ まあ、唯一、この資格を持っているメリットといえば、「水泳指導員の資格を持っています」と‘言える’ことかなぁ・・・。 資格を取るときにいっしょに講習を受けた人は、今は年賀状をやり取りするだけの関係になってしまっているし・・・。 話は少し変わりますが、そういえば、「日本マスターズ水泳協会」の登録(いわゆる、マスターズ登録)も、‘100歳まで完了’してあるんだぁ・・・。(^-^;)でも、所属は前にいたスポーツ・クラブのままで変更してない・・・。変更に手数料が要るし・・・。 ・・・なんか特に意味のないことに時間と金がかかるのって、嫌だな。。。(マジでどうしよう。。。プチ鬱)
2005年12月27日
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12月12日の「P.S.」に「方言とは言えないまでも、関西と関東で言い方が異なることば」として、駅の表示の「『先発』と『今度の電車』」を書きました。 これ以外に私が知っている‘ちょっと気になっている’2種類の言い方を書いてみたいと思います。 まず、「朝ごはん」「昼ごはん」に続く、夜の食事のことを何と言いますか?私を含め、家族・知り合いは例外なく「晩ごはん」と言っていますが、関東の知り合いは「夜ごはん」と言います。関西で「夜ごはん」という人は少ないと思うのですが、関東で「晩ごはん」と言っても通じないわけではないと思うので、これって「方言」じゃありませんよね? それから、専門的なことばになるかもしれませんが、「鼻腔」「口腔」って、どう読みますか?これは学生時代の話なのですが、私は言語学の授業で「びこう」「こうこう」と聞きました。でも、喉や鼻の調子が悪くて病院に行くと、医者は「びくう」「こうくう」と言っていますよね。これは典型的な「専門分野(領域)による縄張り」みたいなものだそうです。医学関係者は「びくう」「こうくう」と発音し、言語学関係者は「びこう」「こうこう」と言います。言語学、音声学の入門書などを見ると、わざわざ「びこう」「こうこう」と振り仮名が書いてあったりします。 いわゆる「文系」と「理系」の差では、英語の語末が「-er(-or,-ar)」で終わる単語(アクセントが置かれない場合)をカタカナで表記するとき、例えば「computer」「elevator」を、文系の人は「コンピューター」「エレベーター」、理系の人は「コンピュータ」「エレベータ」と表記するというのは割に有名ですね。(「provider」を「プロバイダー」と言っている私は、完璧な文系人間です。(笑)) おもしろいところでは、「惑星」と「遊星」の違いって何か、知っていますか? ‘微妙に’意味が違うのだと思うかもしれませんが、実は意味するものはまったく同じで、これは「学閥(?)」によって言い方が異なる典型的な例です。 東京大学では「惑星」、京都大学では「遊星」というらしいのです。また、関西では大学の学年を「○回生」というのが一般的ですが、これはもともと京都大学で言っていた言い方が関西一円の大学に広まったものらしいです。関東では、小・中・高と同じように「○年生」と言いますよね。 あと、ずいぶんことばが日常的なレベルになりますが、「メールアドレス」を短くして何と言いますか?「メアド」? それとも、「メルアド」?(「マクドナルド」は「マック」? それとも「マクド」? ・・・これは先日、読売新聞に取り上げられていました。) さらに、下ネタ的になりますが、男の素っ裸のことをどう言いますか?(^-^;)「フルチン」? それとも、「フリチン」? さらに、水泳をやっている(やっていた)人にしかわからないかもしれませんが、「100M個人メドレー」のことはどう言っていますか?(・・・これは12月12日の「コメント」のほうに書いておいたので、再掲のような格好になります。。。) (・・・後日に続く。。。)
2005年12月26日
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きのう泳ぎすぎた(?)せいか、加えて今朝にかけてよく寝られなかったせいで、きょうは目が覚めたときからちょっと体がだるい・・・。あいかわらずすごく寒いし・・・。 それで、きょうはたいしたこともせず、近所のホームセンターに行って、適当に買い物しました。年賀状もまだ書いていないので、葉書に押すスタンプも・・・。これが「定価」なんですよね~。。。 花の苗のコーナーのところを通りかかったら、あいかわらず‘冬の定番’のパンジーがありました。シーズン初めに買うと、つぼみもついていなのが100円近くしていて、それでも土・日は客同士の奪い合い状態で飛ぶように売れるんですが、買う人はほとんど買ってしまったのか、きょうは苗コーナーはがらがら・・・。パンジーはパンジーらしい色がありますが、きょうは初めて見る色がありました。やや薄めのレモン色。淡いイエローがとてもきれいで、今年は「夏の花壇」から「冬の花壇」に変えるタイミングを逸してしまったまま放置してある庭に、いつ植えられるかわからないから、一瞬ためらいましたが、1株78円とまずまず安いし、何より色にひかれて買ってきました。 パンジーの色は、オレンジ色がいちばん好きです。でも、それはきょうはまったくありませんでした。あと、薄いパープルも好きかな・・・。(これもなかった。) 数年前に、うちの庭にパンジーを植えてしまってから、近所の花屋でものすごく鮮やかなピンク色のパンジーの花を見たことがあります。パンジーのピンク色というのは、あとにも先にも見たのはそのときだけで、もう一度見かけたらぜひ買いたいと思うのですが、どの花屋の店先でも見かけません。 きょう見かけたレモン色も今まで見たことがないので、新種(?)の開発でもされているんでしょうか? とりあえず6株買ってきたのですが、庭に定植できるのはいつになることやら・・・。(^-^;)
2005年12月25日
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きょうはクリスマス・イブ、そして土曜日・・・。・・・予定は、ない。。。(^-^;)去年のように、弟が子どもを連れて、「おじちゃんに何かプレゼント、買ってもらいなさい!」と言って来るだろうと思っていたのですが、旅行に行っているらしく、来る予定なし。こうなったら、プールに行って泳いでくるか・・・と考えて、ここのところ「土曜日恒例」となったプールへ行って来ました。ただ、きのう、あまりよく寝られなかったので、体調は万全とは言えない・・・。 知り合いの何人かは「彼氏・彼女がいなくて暇でも、イブは見栄を張って、スポーツ・クラブなんかへ行くものではない!」と言っていました。。。 着きました。。。人気(ひとけ)が少ないです。。。水着に着替えて、プールへ・・・。思ったよりは人がいました。(笑) でも、ざっと見回してみると、「きょう、ここ以外に来る所はない!」みたいな人ばかり・・・。(^-^;) とりあえず、1人が泳いでいるいちばん端のコースに・・・。でも、このコース、横の噴出し口から水が出てきて、冷たい・・・。ほどなく隣のコースの人が出て行ったので、そちらへ移ることに。すると、一瞬遅れて、そのもう1つ向こうのコースから、私と同じぐらいの年齢の人が入って来ました。・・・こういう時って、ちょっと気まずいですよね。。。でも、絶対にこっちのほうが先にコースに入ったと思うし、何より端のコースは寒いから譲りたくない!その人はその人で、私を見て「こいつには勝てる」と思ったんだろうなぁ・・・。・・・もちろん、泳ぎでは勝ちましたけど。(^-^;)その人はかためて泳いで、ほどなく上がって行きました。その後は、1コース独占状態! でも、プールにいる間じゅう、たぶん有線の「クリスマスチャンネル」だと思うのですが、‘聞き飽きる’ぐらいいろんなクリスマスソングを(それも何度も繰り返し)聞かされました。。。うんざり。。。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・プル:50M×8、1分15秒サークル」「クロール・プル:400M×1(時間計らず)」「クロール・コンビ:50M×8、1分サークル」「クロール・コンビ:800M×1(ダッシュ!・・・時間計らず)」「潜行:25M×2、帰りはクロール」「ダウン:500M」各間に「イージー:50M×4」 ・・・トータル:4000M! それでも、プールにいる人は平均すると常に10人以下というがらがらの状態で、まずまずの調子で前回に続いてトータルで4000Mジャスト泳ぎました。・・・でも、またクロール以外はさぼってしまった。。。(^-^;) 最後の最後に泳いでいるときに脚が軽く攣ってしまいましたが、あと75mで終わりだから止まりたくない!と思って、そのまま泳ぎ続けました。 途中5分ほど、プールの客が‘2人しかいない’状態になって、さすがにこのときは「カッコ悪い・・・」と思いました。ま、その後、「やっぱりきょうも来ました(^-^;)」みたいな人が数人入ってきたので、2人という状態は回避されましたが・・・。 年内にあと1回、泳げるかな・・・? ---♪「アンニュイ」 by 久保田早紀--- ~部屋の明かりを 無理に消して ~誰もいないようなひとり芝居 ~どこへも行けずに 狭い部屋に ~うずくまってるなんて 思われたくないの・・・
2005年12月24日
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日本人にとって、国が違えばことばも違うというのはむしろ当たり前の感覚だと思いますが、「記号」も決して世界共通ではないというのはあまり知られていないのではないかと思います。 私も偉そうに言えるほど正確にかついろいろな例を知っているわけではないのですが、いくつか思い出せる例を書いてみたいと思います。 まず、私は仕事で外国人と接する機会が多い(といっても最近はほとんど中国人か韓国人)のですが、あるとき、ちょっと必要があって、数学の「加・減・乗・除」の数式を‘日本式’で書いて、アメリカ人とフランス人に見せて確認しようとしたことがあります。そのときに、どちらの国の人も‘怪訝’そうな顔つきをしたのです。念のため「どうかしましたか?」と聞いてみると、アメリカ人が「『×』なんていう記号は使わない。普通は『・』を使う。」と言いました。それを聞いてフランス人が「『×』はいい。でも、『÷』は使わない。『:』を使う。」と言いました。 つまり、日本では 5×2=10と書くところを、アメリカでは、 5・2=10 同じく、 10÷2=5 と書くところを、フランスでは、 10:2=5 と書くらしいのです。まあ、確かに日本でも、高校の数学の授業では、「×」を「・」と書きますよね・・・。 また、記号が違うというわけではないのですが、分数、例えば「3分の1」を書くとき、どういう順番で書きますか? まず、下のほうに「3」を書いて、次にその上に横線を引っ張って、最後にその線の上に「1」と書きますよね?でも、これも‘当然’、アメリカ人、フランス人はそうは書きません。私が書くのを見ていたアメリカ人に「変な書き方をするんですね・・・」と何度となく言われたことがあります。 英語で「3分の1」は「one third」、フランス語では「un tiers(・・・この『tiers』っていうの、『3分の1』っていう‘単語’なんですよ。つまり、『1つの3分の1』って言うんです)」と言いますから、‘当然’、まず上のほうに『1』を書いてから次に横線を引っ張って、最後に『3』を書きます。・・・私から見たら、あんたらのほうがよっぽど変な書き方だよ。。。(^-^;) それから、道案内(?)の記号で、‘その場所’が今いるところからさらに進んだところにある場合と、逆に戻った場所にある場合、それぞれどんな記号で表しますか?日本だったら、前者は「↑」で、後者は「↓」ですよね。これもフランスでは逆のようなのです。パリに行くと、大きい美術館の中では有名な作品のある部屋を矢印で示してあるのですが、「右(→)」「左(←)」はいいとして、「↑」と示してあるのを見て「この奥の部屋」だな・・・と思って進んでも、目当ての作品は見つかりません。あきらめて職員に尋ねてみると、ず~っと戻った部屋にあるというのです。「表示が間違っていたのか・・・。まったくフランスらしいな・・・(笑)」と思いながら、言われたとおりの部屋に行くと確かにありました。でも、これは決して表示が間違っていたのではないということが、「数」を経験してわかりました。日本と表示のしかたが逆なのです。 数年前にパリに行ったとき、ルーブル美術館の中で閉館まで30分ぐらいあるので、ひさしぶりに「ミロのビーナス」でも見ようか・・・(私は日本人に人気があるものは‘嫌い’なので、「ミロのビーナス」は初めてパリに行ったとき以来見ていなかった。(笑))と思って表示の矢印をさがしたら、「↓」と書いてあったので、「この先にあるんだな・・・」と思いながら「矢印のとおり」に進んでいったのですが、見つかりません・・・。しばらく進むと、今度は「↑」という表示を見つけました。「気づかずに通りすぎたか。。。」と思い、通ってきた通路を逆戻り・・・。でも、見つからない・・・。結局、その2つの表示の間を2往復して、「あんな、大きなものを見落とすはずがない! 何かがおかしい・・・」と気づいたときには閉館間近!是が非でも見たいわけではなかったので、あきらめて美術館を出ることにしました。 出口に向かって歩いていたとき、最初の案内の矢印の指す方向と‘日本式’に考えて同じ方向の先の方に、「ミロのビーナス」が立っているのが小さく見えました!とき、すでに遅し。。。_| ̄|○ 「案内の矢印が間違ってる~!」 やっぱり、フランスっていい加減なんだな・・・と思った瞬間でした。今は当然、正しい案内に直されていると思います。。。(^-^;)
2005年12月23日
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きょうは年内最後の仕事の日でした。おとといの夜から、「木曜日は寒くなる。雪が積もるかもしれない」と天気予報で言っていましたが、「どうせ大げさに言っているのだろう」と思っていました。 今朝起きたら、まずまずの天気。「やっぱり天気予報は外れたな」と思いつつ、朝ごはんを食べていたら、雪の気配・・・。あれよあれよという間に積もり始めました。そして、家を出るときには外一面真っ白に・・・。_| ̄|○ しかも、すごい吹雪!傘を差して歩いても、下から吹き上がってくる雪でかばんもコートも真っ白。駅に着いたときには払いきれないほどの雪が体中についていました。 ・・・こんな雪は何年ぶりだろう?というより、たぶん生まれて初めてだと思いました。 職場の最寄り駅から職場までは普段でも歩いて20分近くかかります。電車もとろとろ運転で、20分近く遅れて着き、そこからしかたなく歩き始めましたが、すごい雪。道路の途中で、営業運転を‘放棄’した路線バスが止まって、パトカーが処理に当たっていました。こんな光景は見たことがないし、これからも二度と見ることはないだろうなぁ・・・と思いながら、30分近くかかって職場に到着!でも、その1時間後ぐらいにはきれいに雪は止んで、青空が見えてきました。。。・・・雪のいちばんひどいときに出勤したのか。。。_| ̄|○ 仕事も無事終わって、数日前から、「木曜は家に帰ったら、散髪に行くぞ!」と決めていたので、床屋に行って、散髪してきました。う~ん、すっきり! 仕事も終わったし、散髪もしたし、あとは年賀状書きと部屋の掃除か・・・。でも、ここ数年、「大掃除」が年内に終わったことがありません。いつも新年になってから、ばたばたと掃除をしています。。。・・・今年もそうなりそうな予感。。。(^-^;)
2005年12月22日
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ちょっとだけひさしぶりに「語学ネタ」を・・・。 まず、12月1日に「フランス語が話せる友人をさがしている」、4日に「私は泳げる」、9日に「もし、天気がよければ、・・・」の意味が「2つ」考えられるという話をしました。今回は、「私は息子をプールに行かせる」について考えてみたいと思います。 そこで、再度、同じ問いかけをしてみます。 「息子をプールに行かせる」の意味は、「‘微妙に’異なる2つの意味に取れるはずです」。 実は、「天気がよければ」と同様、この区別も英語にはあるので、9日の話に続いて英語をある程度知っている人なら、もう答えはわかっていると思います・・・。(^-^;) 1つは、(たぶん多くの人はまずこちらの意味を思い浮かべたと思うのですが、)「息子はプールに行きたくない。泳ぐ練習をするのなんか嫌だ!」と言っているのに、親である私が‘強制的’に「いいから、プールに行きなさい!」と命令して、息子を無理やりプールに行かせる場合。もう1つは、そのほぼ逆で、私は息子をプールには行かせたくない。・・・危ないし、どうせまじめに練習もしないだろうし。でも、息子が「プールに行きたい! どうしても行きたい!」と言っている。それで、押し切られるような形で「しかたないなぁ・・・、そんなに行きたいのなら、行ってもいい」と‘容認’(‘放置’)する場合。 この2つはやはり日本語では表現として区別しません。でも、またまたフランス語はこれらを区別します。 ・‘強制’の場合 Je fais aller a la piscine a mon fils. ・‘容認’‘放置’の場合 Je laisse mon fils aller a la piscine. ‘強制’の「させる」は‘faire’を用い、‘容認’‘放置’の場合は‘laisser’を使うわけです。ただ、この場合、使う単語が異なるだけではなく、語順も変わるので注意が必要です。(‘aller’は「行く」、‘piscine’は「プール」、‘mon’は「私の」、‘fils’は「息子」) ところで、日本語で、「息子がプールへ行く」→「息子‘を’プールへ行かせる」、「息子がテレビを見る」→「息子‘に’テレビを見させる」のように、元の文の「が」が‘使役’の文では、「を」と「に」に別れるのですが、その理由はおわかりですか?
2005年12月21日
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大学だと学年末が近づいてきましたね・・・。楽天のブログを見ても、「卒論、提出!」という内容の日記を見かけます。提出期限の早い大学だときょうあたりのようですね。 私の卒業した大学も、「きょう=12月20日」でした。(今はどうか、知りませんが・・・)たぶん最も早い部類だろうと思います。たいていの大学は年明けの10日とか15日とかだったように記憶しています。普段(学期中)なら、3週間程度の違いというとらえ方ですむのかもしれませんが、「冬休みを挟む」というのが非常に大きいと思います。 思い出せば、まだワープロが珍しかった時代(笑)、卒論の下書きを「原稿用紙」ではなく「レポート用紙」に書き、漠然と「レポート用紙1枚と原稿用紙1枚は同じぐらいの字数だ」と思っていたのが大間違い・・・。レポート用紙1枚は800~1000字書けるということを知るきっかけになった出来事でした。下書きをレポート用紙にだいたい書き上げ、原稿用紙に清書し始めて、「あれ・・・?」と思ってももう遅い・・・。(^-^;)清書で仕上がっていく原稿用紙はどんどん増えるのに、下書きのレポート用紙はあまりページが進まない・・・。このとき、「レポート用紙1枚」=「原稿用紙1枚」でないことを知ったのです。 12月10日ぐらいに清書を始めたものの、あまりに続けて書くと、手の感覚がなくなって書けなくなるのです。それで、日中は大学に行って授業を受けて、夜は卒論の清書という日課だったのですが、締め切りの日が近づくにつれて「ヤバい・・・」と思い始めました。結局、19日から20日にかけての夜は、生まれて初めての「徹夜」になりました。。。20日の朝9時過ぎに書きあがった卒論に表紙をつけて、まず大学の近くの文具屋に寄ってコピーをとり、その脚で大学の教務部に行って、無事提出したときの感慨は今でもよく覚えています。 その卒論は、自分としても「力作」で、2月だったかの教授2人と向かい合っての口頭試問も、ほかの学生が一律にみんな「不安だ・・・」と言っている中、むしろ楽しみにしていました。そして、いよいよ自分の番になって、指定された部屋に入って2人の教授の前に座ると、教授の1人が開口一番、「ずいぶん書いたねぇ~」と一言。。。(^-^;)私の大学は単科大学だったのですが、「学科では1番、学部全体でも3番目だよ」と言われました。それを聞いて、「なぁ~んだ、学部全体で1番じゃないのか・・・」と多少がっかりしながらも(笑)、「あ、そうですか・・・。すみません・・・。」と返事しました。ちなみに、注を含めて原稿用紙112枚でした。 この口頭試問のとき、教授の1人から「まだ整理が十分できていないね」みたいなことは言われたものの、最後に「いや、よく書けてる! ご苦労様」と言われて、すごくうれしかったことも覚えています。この卒論、大学を卒業してからも数年間は、内容にも自信があり、家に置いてあるコピーをときどき引っ張り出しては読み返すほどでした。よく、「卒論は書いたときは自信があっても、すぐに恥ずかしくなるものだ」と言われますが、私の場合は違いました。・・・とりあえず、数年は。。。 でも、さらに年月を経て、趣味レベルで卒論の内容に関係する分野の本を読んだりしているうちに、口頭試問のときの教授の「整理が十分できていない」というのが、自分でも‘よ~く’わかるようになってきました。それで、人よりは時間がかかったものの、「自分の卒論を恥ずかしい」と思うようになりました。 ・・・卒論を書いている(書いた)学生の皆さん、卒論の「出来」はどうですか?何年ぐらい「自信」を感じていられそうですか?(笑)
2005年12月20日
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きょうは‘予定通り’1日家にいて、年内に提出しないといけない仕事の書類を少し書いたりしていました。こういう作業って、地味でおもしろくない・・・。また、こういう作業も職場でやれば、なんとなく人目もあるので要領よく進められるのですが、家でだとだらだらとしてしまって、作業の効率も悪い・・・。 個人的には12月中旬が1年でいちばん‘妙に’忙しい時期です。(あと、1月下旬もかな・・・。)通常の仕事もある上に、いろいろな書類を書き上げて提出しないといけなかったり・・・。 よく職場で言われるんですが、「Kenjiさんの家って、いつもきれいに片付いているんでしょうね」って。職場では自分の周りは一切物が散らかっておらず、書類も必ず期日までに出していたりして、ちょっと見では非常にスマートに仕事などをこなしているからのようです。 ・・・でも、100%自分の空間となると別です。。。うちはいつもまさに「足の踏み場もない」ほど散らかっています。。。誰かに突然「うちに行ってもいい?」と聞かれても、「ゴメン、ちょっと無理・・・」と断っています。それで、理由を説明するのですが、みんな一様に「うそでしょ」と言います。でも、これは本当なんです。(^-^;)「整理」とか「掃除」というのが、大の苦手なんです。誰かを家に呼ぶときは、1週間以上前から、掃除をします。それでやっと間に合うかどうかです。 今、あいかわらず机の上、部屋の床は・・・、通販が届いたときに商品が入っていた箱や仕事の書類などが散乱している部屋で、とろとろと仕事を片付け、気分転換にこの日記を書いている・・・という‘ざま’です。。。
2005年12月18日
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土曜日にこれほど連続して何も予定が入らないのも珍しい・・・。(^-^;)・・・ということで、きょうもプールへ行って、泳いできました。(笑) 出かけるときに一瞬、「行くの、やめようか・・・」と思うほどの寒さでした。 さすがにプールはよくすいていて、きょうも中・高生は誰も来ずに、ずっと1コースを‘占領’できました。 泳ぎ始めると、きょうはアップからなかなか調子がいい!こんなことはここ2か月なかった! きょうはこのまずまずの調子で最後まで泳げました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・プル:50M×8、1分15秒サークル」「クロール・コンビ:50M×8、1分サークル」「クロール・プル:100M×4、2分サークル」「クロール・コンビ:50M×8、1分サークル」「クロール・コンビ:400M×1(ダッシュ!・・・時間計らず)」「潜行:25M×2」「ダウン:500M」各間に「イージー:50M×4」 ・・・トータル:4000M! ひさしぶりに合計で4000M泳ぎました。しかも、どのメニューもなかなかのペースで泳げて、満足!・・・「クロールだけ?」という‘突っ込み’はしないでね。。。(^-^;)(・・・クロール以外を入れると、こんなに泳げない。。。_| ̄|○) 外は凍えるような寒さの中、アップが終わってからず~っと汗をかきっぱなしで、ちょっとした贅沢な気分~!帰りはまさに凍えそうな寒さの中、‘愛車’をえっちらおっちら漕いで家にたどり着きました。(笑) 明日はもっと寒くなるみたいですね。。。・・・出かける予定、なし!
2005年12月17日
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若いころにまず興味を持ったのが、「言語の文法規則」でした。あくまで「規則」が好きだったので、その規則に合わない「例外」の多い言語は好きにはなれませんでした。また、規則らしい規則のない言語は、それだけで魅力を感じませんでした。そういった意味で、英語や中国語は自分の中ではそれぞれの例に該当し、興味を惹かれませんでした。 文法が非常に規則的で、その一方‘ほどよい’例外があるのがフランス語でした。ただ、入門段階では英語に比べて覚えることが多すぎて、とにかくまず最低限の規則を覚えるのでやっとでした。初級文法がひと通り終わって中級文法へと進むと、今度はこれがややこしくて難しい・・・。結局、学生当時は中級の文法はむしろ嫌いでした。・・・こんな細かいこと、覚えても、役に立たないだろ!?って。。。しかし、中級文法を学びながら、初級文法を眺めると、いろいろとおもしろいことに気が付くようになったのです。今までのこの日記欄で書いてきたようなことがそれです。 さて、少し遅れて興味を持ち始めたのが、西洋絵画でした。出会いは中学校のときの美術の参考書に載っていた、小さい「ダリ」の作品でした。それがきのう書いた『記憶の固執』です。この絵を初めて見たときは、「こんな絵が描けるんだ!」と軽い衝撃を感じたのを覚えています。 その後、家にあった百科辞典で「モンドリアン」(Piet Mondrian)の代表作を見たときもショックを受けました。『赤・黄・青のコンポジション』(画像参照)です。「・・・これが‘絵’??? うそだろ・・・」と。それまで一応具象画と言える超現実派しか見ようとしなかった私に、「抽象画」に目を向けさせるきっかけとなった絵でした。 その後、その百科辞典を引っ張り出しては、いろいろな画家の作品を見るようになりました。 さらに時は流れて、ある日、朝日新聞に、「エルンスト」の絵が小さく掲載されていました。私はこれを見て、しばらく目が動かせなくなりました。それまでエルンストといえば、『セレベスの像』のような絵が代表作で、そんなタッチの絵しか知らなかったのです。それがきのう紹介した『聖アントニウスの誘惑』という絵で、本当にエルンストの絵か!?と思うほど、同じ画家の作品には思えませんでした。しかし、それまでエルンストの絵はそれほど興味がなかったのに、がぜん興味が出てきました。 外国語の学習にしても、絵画の鑑賞にしても、「少しぐらい文法的におかしくてもいいから、しゃべれるようになりたい」、「理屈でなく、見て自分の感性で気に入った絵を見たい」というのが普通でしょう。でも、「理屈屋」の私としては、それは二の次でした。(^-^;)まず、「理屈」(=「規則」「理論」)でした。外国語の学習では文法規則におもしろさを感じ、絵画鑑賞においては「解説を見ないと意味が汲めない絵」に興味・感動を覚えるようになっていきました。 ・・・かくして、私は実用で語学を勉強するわけではなく、感覚で絵を見るのでもなくなっていったのです。。。(そのうち続く・・・(^-^;))
2005年12月16日
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職場で私の趣味が「絵画鑑賞」であることを知っている人はそこそこいます。何か趣味関係の話になると、必ずそう言うようにしているからです。そして、その話題が初めての相手からは、ほとんど必ず「どんな絵が好きなんですか?」という質問をされます。中には自分から「やっぱり印象派とかですか?」と聞かれるのですが、私は「印象派」は大の苦手で、何が‘やっぱり’なんだ!と軽く憤慨します。(笑)まあ、その人にしてみれば、日本人は「印象派が好き」という‘知識’があるのでしょう。実際、私も「印象派が嫌い」という人に出会ったことはありません。 私は西洋絵画はほとんど何でもジャンルを問わず好きなのですが、苦手なのが2つだけあります。1つは上に書いた「印象派」で、もう1つは「野獣派」です。この2つを除けば、どんなジャンルの、誰の絵でもそれなりに楽しめます。キリスト教や西洋の細かい歴史などはまったく知らないのに、荘厳な宗教画や歴史画を目の当たりにして、感激のあまり声を上げて泣いたこともあります。。。(^-^;)(←ロンドンのナショナル・ギャラリーでの出来事です。。。) 一方、いちばん好きなのは「超現実派」です。私が絵画鑑賞好きになったきっかけになったのは、ダリ(Salvador Dali)の『記憶の固執』でした。かの有名な、やわらかい時計が木の枝に‘だら~ん’と掛けられている絵です。しかし、その後、エルンスト(Max Ernst)の『聖アントニウスの誘惑』(下記画像参照)を見てからは、これを抜く絵にはいまだに出くわしていません。エルンストは日本ではいまいち人気がないのですが、ヨーロッパでは非常に評価の高い画家です。1991年の生誕100年の大回顧展のときはさすがにじっとしていられず、‘わざわざ’パリまで見に行ったほどです。未来永劫ないと言っていいほどエルンストの代表作がこれでもかと集められていました。・・・しかし、『聖アントニウスの誘惑』は展示されていませんでした。。。(・・・この後の話は、また別の機会に書きます。m( _ _ )m) 話を元に戻して・・・、私は自分の興味のあることは何でもべらべらしゃべってしまうので、このあたりのことまではちょっとした知人・友人は知っているのですが、これ以上の話はかなり親しくならないとできません。・・・それで、本棚にある絵画関係の本が合計するとざっと8mぐらいあるとか(^-^;)、ポスターではなく版画を数枚持っているとか、そしてその版画の中でいちばん高かったものが無名に近い画家の作品であるにもかかわらずジャスト100万円であったとか・・・、ということまで話した人は数人しかいません。きょう、職場でこの話をすでにしたことのある2人と再びしていたら、1人がうちにも100万円ちょっと払って買ったギターがある、と言いました。それを聞いて、別の1人が、実はこの前、カーペットを90万円出して買ったと言いました。そして、‘こういうの’って、最初、買うときは、「1つだけ贅沢を・・・」という気持ちで思い切って買うんだけど、結局、しばらくすると「もう1つ・・・」という気持ちがわいてきて、手を出してしまうんですよね・・・ということで、お互いうなずいてしまいました。ギターの人は、ほかにも30万円のも持っているそうです。 ・・・で、「そんな高いもの買って、ちゃんと使ってるの?」という話題になったんですが、答えは全員、「使ってない!」(笑) うちも、「いちばん高い版画は厳重に梱包してクローゼットに入れたまま」だし、ギターの人も「弦さえ張ったことがない」、カーペットの人も「巻いたままでほどいてない」・・・。 こういうのって、「大人の趣味っていうのかなぁ・・・」って思いました。無駄、極まりない・・・。ちなみに、3人とも結婚してません。結婚したら、こんな金の使い方、絶対にできないの、わかってます。。。
2005年12月15日
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きょうも震えるような寒さの1日でした。今月7日の日記にも書いたように、去年の12月はとても暖かく(・・・あれはまたあれで異常だったのかもしれませんが)、「外に出るのが億劫」になることはありませんでした。でも、今年は、「家の外」どころか、朝、「布団の外」に出るのさえ憂鬱になるほど、寒いです・・・。(^-^;) 日記のジャンルに、「園芸・ガーデニング」というのがあるのですが、日記を書き始めて以来1か月半、一度も書いたことのないジャンルになっています。。。趣味関係も、中・長期的に気分の波があり、もっぱら「水につかっていたい!泳いでいたい!」と思うときもあれば、「美術館に行ったり画集をながめたりしていたい・・・」と思うときが続くときもあります。うちには狭いながらも一応庭があり(ただし、親の家と共用(^-^;))、ずっと以前に1週間がかりで作った3畳ほどの花壇もあります。「土いじりが楽しくてしかたがない」ときは、ホームセンターを何往復もしてひたすら植物の植え替えをしたり、栄養剤や殺虫剤の散布をしたりします。(どの花にどれを使おうか、考えるのが楽しい!(笑))園芸が好きなくせに、虫は大の苦手なので、殺虫剤は各種そろえて、見つけた虫はとにかく確実に殺せるようにしています。(笑)そのため、殺虫剤にかかる金もなかなかのもので、年に10万円近くかかっています。栄養剤とあわせると、確実に10万円を超えています。 ところで、本来なら毎年、今ごろは「冬の庭」が完成していて、花壇はパンジーとシクラメンをメインに植え、隙間にチューリップの球根を大量に埋めておくのですが、今年はまだ何もしていません。。。(チューリップの球根、買うの忘れてた。。。_| ̄|○ )「何もしていない」どころか、「夏の花壇」のまま放置状態です。。。・・・つまり、2m以上に育ったヒマワリが数本、完全に枯れた状態で斜めに傾いたままになっているんです。。。(^-^;)そして、その周りは茎だけになったサルビアが寒そうに立っています。。。 自分で見て‘だらしない・・・’と思うのですが、今年の前半に、「今まででいちばん背が高いヒマワリを育てるんだ!」と意気込んで、栄養剤や酵素、ホルモン剤などに金と時間をつぎ込んだ反動(?)で、秋以降、園芸にかける気力と情熱が完全になくなってしまいました。。。そのやる気のなさに、今年はこの「寒さ」が追い討ちをかけています。。。・・・「庭に出たくない。。。寒い。。。」 日記の「園芸・ガーデニング」の‘内容のある’書き込みはいつになるかわかりませんが、「そのとき」が来たら、ちゃんと画像入りで紹介したいと思います。 ・・・年内は無理かな。。。(^-^;)
2005年12月14日
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きのう、「JR西日本の電車はとにかくよく遅れる!」と書いたのですが、その後、ふと思い出したことがあります。確か今年の春から夏にかけてのころだったと思うのですが、新聞で「各国の電車がどれぐらいダイヤどおりに運行されているか」という小さい記事だったかコラムだったかを見かけました。(切り抜いて置いておこうと思って、忘れて処分してしまいました。。。)どの国が取り上げられていたかは覚えていないのですが、少なくとも「日本(JR)」と「フランス国鉄(SNCF)」は載っていました。そして、細かい数値はあやふやですが、どちらの国も「約90%は‘遅れずに’運行されている」という内容でした。 これを見て、まず誰でも(フランスの国鉄のことなど知らなくても、なぜかフランスの国鉄は遅れて運転されているものだという先入観があって、(笑))「へ~え、フランスの国鉄って、意外に正確なんだぁ・・・」と思うでしょう。私もそう思いました。実際にフランスでパリからブリュッセルに行くために「急行」に乗ったとき、パリを出発するときは時刻どおりだったのに、途中でどんどん「ダイヤと異なった運行」になっていくのです。「遅れる」のは認める(笑)として、ときどきわずかに「進む」のです。また、車内放送もいい加減で、「まもなく○○~! 10分停車~!」という放送があって、ある駅に止まったのに、実際に停車したのは3~4分。放送を信じて駅に降りてのんびりしていたら、取り残されていたと思います。(笑) 話がそれましたが、ここで言いたいのはこんな話ではなく、「オチ」のような話です。今までこのブログで何回かフランス語を中心とした「語学コラム」のようなものを書きました。そして、12月4日に「2つの言語の間で、100%同じ意味の単語はない」「1つの単語の意味する範囲は言語によって違う」と書きましたが、実はこの「ダイヤの正確さ」=「電車の遅れの定義」も、ある意味、この「単語の意味の範囲」の違いだったのです。 つまり、日本では(少なくともJRでは)「ダイヤの『遅れ』は1分以上」と定義されているようで、1分に満たない場合は「遅れている」とは言わないようです。そして、フランスではこの「遅れ」の定義が「14分」なのだそうです。つまり、フランスでは電車が‘13分遅れて’運行されていても、それは‘定刻’どおり運転されている、と考えるということです。 ・・・そりゃあ、9割の電車が「ダイヤどおり」に走ってるはずだわな。。。(^-^;)
2005年12月13日
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きょうは、仕事に行く朝も、帰りの夜も、どちらも利用するJRの電車のダイヤが乱れていました。行きはいつもより1台前の電車に乗ったのに、乗り換えの駅の手間で10分近くも止まってしまい、結局、乗り換えた電車はいつものより2台あとの・・・。_| ̄|○ いつもより家を5分ほど早く出て、結局、職場に着いたのはいつもより10分以上遅くなってしまいました。早めに出てこれだから、いつもどおり出てたらもっと遅くなってたんだろうなぁ・・・。 ここ数年、JR西日本の電車は本当によく遅れます。むしろわずかの遅れは当たり前で、時刻どおり来る方が珍しくなったような気さえします。しかも、一度遅れると、その遅れを取り戻すことはまずありません。例の尼崎の事故に象徴されるように、とにかく「速度」も「密度」もこれ以上ないぐらいにぎりぎりに組んであるのでしょう。 うちはJRの線路から400Mぐらい離れたところにあるのですが、以前はうちにいて、電車の通る音が聞こえることはほとんどありませんでした。でも、最近は、電車の種類を問わず、風向きによってははっきりと音が聞こえることが多いのです。つまり、それだけスピードが速くなっているということだと思います。 以前、行っていたスポーツクラブに、JRの電車の運転士さんがいました。主に普通電車を運転していると言っていました。そして、「とにかくあの青い普通電車は、絶対に思ったとおりにはブレーキがかかってくれないので、運転するのが嫌だ」と言っていました。もちろん、ブレーキが利かないというのではなく、数十cm単位では思ったような操作ができないという意味だとは思います。確かに、阪急も、阪神も、南海も、京阪も、大阪市営地下鉄も、プラットホーム上のドアの位置を示す「○○」とか「↑↑」の前に‘寸分のずれなく’止まりますが、JRだけは‘あの位置のとおりに止まることの方がまれ’です。よくもあんな不安定な電車を運行させているなぁ・・・と素人心にいつも思っています。 もう少しスピードを落としていいから、ダイヤどおりに遅れずに運転ができ、多少遅れることがあっても簡単にその遅れが取り戻せるようなダイヤのほうが、個人的にはかえってありがたく思います。今は、ある駅で同じホームの向かいにとまっている‘はず’の電車に乗り換えることがよくあるのですが、「3回に1回」ぐらいの割合で、どちらかが遅れたために接続できなくて乗り換えられず、しかたなく次の電車が来るのを待つということがあります。・・・ほんと、もう少しなんとかならないのかなぁ。。。これじゃあ、「スピードアップであなたの移動時間を短縮します!」どころか、乗換えがうまくいかなくて、「かえって時間のロスのほうが多い」んですけど。。。 P.S.関西の電車の駅では、電車は早く出て行く順に、「先発」→「次発」→「次々発」ということばで表示されますが、関東では「今度の電車」→「次の電車」→「その次の電車」という表示ですよね。これも一種の「方言」なんでしょう(現に今、「じはつ」とタイプして漢字変換しようとしましたが、「次発」という候補は出ませんでした)けど、どちらの言い方も「次」が「次」じゃないのがおもしろい。。。(^-^;)
2005年12月12日
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おとといから割に調子がいいので、きょうは前々から「一度買い物に行かないともう家にないぞ!」っていう物を買いに、遠目のホームセンターなどを‘はしご’してきました。 まず、近所のドラッグ・ストアーへ行って、うがい薬と念のための風邪薬。風邪を引いてからじゃぁ買いに行けないので・・・。(^-^;) そのあと、「愛車」をとばして、コーナン(大型のホーム・センターです)へ。「愛車」というのは、Panasonicのフィットネス・サイクルです。(^-^;)決して高級車じゃない(笑)のに、去年タイヤのゴムを替えてもらっただけで、‘12000円!’もしました。(安いママチャリが2台買える価格じゃん。。。_| ̄|○ )で、きょうは金額にしたらまったくたいしたことないながら、重さが「・・・」っていうものばかり、あれやこれやと買いました。ボディーソープとか入浴剤とかキッチン・ブリーチとかひげ剃り前後用の化粧品とか・・・。すげー重さだ。。。 予想以上に重くなったので、きょうはこれで帰ろうかとも思ったんですが、「出ついで(笑)」のタイプとしては、これで帰ってしまうと今度いつ来る気になるかわからないし、がんばって今度はダイソー(100円ショップ)へ!コーナンまででも某私鉄の1駅以上の距離があるのに、コーナンからダイソーまではもう1駅ちょっとあります。・・・雨もぱらついてきたし、風邪を引いたらヤバいなぁ・・・と思いながら。。。 ダイソーでは「ビーズ芳香剤」をしこたま(400g入りを10個!(笑))とクローゼット用防虫剤とか・・・、ここでも重いものばかり・・・。 ・・・ダイソーの店内をうろうろしていると、小学高学年ぐらいの男の子が4人でキャーキャー騒いでいました。「うるせーガキだ!」と思って見ると、そのうちの1人の顔に見覚えが・・・。3年前にスイミング・スクールで教えていた小学低学年クラスにいた、○川○樹君じゃないか?でも、○樹は当時小学1年生、今は4年生のはず。当時から同級生の中ではずば抜けて背が高く体格もよく、「こいつ、本当に1年生?」と思うほど、立派な体つきの男の子でした。あのまま成長していたら、4年生とはいえ、こんな感じになっているだろうなぁ・・・と思いながらも、声を掛けることはできず、周りのヤツが「おい!○川!」とか「なあ、○樹~!」とか言わないかぁ・・・と思いながら、しばらく近くから見ていました(^-^;)が、結局、そういう場面は訪れませんでした。(笑)まあ、仮に本人だとして、小さい子どもにとって3年前のことで、それも週1回、わずか1時間ずつの‘つきあい’で覚えていてくれる可能性も低いな・・・と思って、店を出ることにしました。・・・でも、もし、○樹君で覚えていてくれたら、ちょっと話をしたかったな。。。 ○樹君のことをよく覚えているのは、そのスイミング・スクールで教え始めてから、唯一ずっと私のクラスにいたからです。ほかの子は、どんどん上のクラスに上がっていったり、都合でほかのインストラクターのクラスに移ったりで、教えた期間がわずかで記憶に残っていないのです。それに、○樹君は、顔も男っぽいなかなかの‘イケメン’(・・・小学1年ですけど(笑))で、とにかく筋肉質のいい体をしていたので、よく覚えているのです。(「絶対、将来、モテるだろうなぁ・・・」と思いながら、見てました。(笑))さらに、ちょっと見は腕白そうなのに、言うことは何でもよく聞く「すごくいいやつ」で、‘お気に入り’だったんです。○樹君のほうも、私のことを結構気に入ってくれていたようで、よくなついて名前を呼び捨てで呼ばれたりしました。(ちゃんとほかのインストラクターが見ている前では、「○○コーチ!」って呼んでくれるんですけどね。(笑)) ・・・ただ、私から見て、「泳ぎのセンス」はないと思っていました。これがまた印象に残っている理由です。体が大きく、体格もいいのに、なぜか担当していた1年足らずの間に、泳ぎの成長はほとんど感じられませんでした。はじめにいっしょにいたやつらがどんどん上のクラスに上がっていくのに、○樹君はなかなか進級させられませんでした。ちょっと見た感じでは「スポーツマン」、もっと言ってしまえば「スイマー」的な体つきなのに、それに、誰よりもまじめに一生懸命練習していたのに、上達しなかったのです。(・・・教え方が悪かったのかなぁ。。。(^-^;) でも、ほかの子は進級していったしなぁ。。。) 水泳は他のスポーツと何か違う・・・、と思うことがあります。他のスポーツはだいたい何でも得意なのに水泳だけは苦手・・・だとか、逆に、スポーツは苦手だけど泳ぐのは得意!とかいう人が結構多いように思うのです。・・・まあ、もちろん、両方得意だとか両方苦手だとか言う人も多いですけど。。。私も他人に誇れるほど水泳が得意だとは言えませんが、一応そこそこ泳げるわけで、他のスポーツがあまねく苦手なことを考えると、やっぱり水泳って、なんか‘特殊なスポーツ’だなぁ・・・と思うのです。 ・・・あ、こんなことを書いていて、フリークライミングを習っていたことを思い出した。。。(^-^;) また、そのうち。。。 ・・・ああ、重い荷物を持って、自転車でふらふらしながら帰ってきたから、ちょっと気分が悪い。。。_| ̄|○
2005年12月11日
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きょうは土曜日、そして、予定なし。と来れば、プールへ行く日です。(笑) 今週の前半はなんだか疲れがたまったみたいになっていて、体調不良が理由でなく仕事を休んだ火曜日も結局プールに行けずじまい・・・。でも、きのうはとても調子よく仕事ができたので、体調は上向きかな・・・と思っていました。実はきのうからきょうにかけてはあまりよく寝られなかったんですが、昼ごろには最近なかったすがすがしさを感じて、「よし!泳ぎに行くぞ~!」という気分になりました。 そして、いつもよりはちょっと遅めにプールへ・・・。準備運動(ストレッチ)も終わり、キャップをかぶって、ゴーグルをしよう・・・と思って、シリコンの部分を引っ張ったとたん、何かが‘プチン~!’「えっ・・・、ゴーグルのレンズの部分とシリコンのひもの部分にかけるプラスチックの‘止め具’がどこかへ飛んだ・・・。」 _| ̄|○これじゃあ、ゴーグルができなくて、泳げない・・・。幸先がよくないなぁ・・・。でも、しかたがないので、シリコンのひもの部分をレンズ横に通して、「結びました」。(^-^;)カッコワルゥ・・・ まあ、よく見ないと気づかないと思うので、あとは普通に泳ぎました。アップ・・・、あいかわらず調子は上がらない・・・。きょうもダメか・・・?プル・・・、ちょっと調子が上向いてきたぞ・・・。そして、この前からやっている、「クロール50M×8本、1分サークル」。最初の2本こそ、43秒、42秒とかかってしまいましたが、3本目からほぼ40秒で戻って来れました! 休憩を挟んで、再度挑戦!今度は無事、最初からの4本は40.5秒で、そのあとの4本は39.5秒ぐらいで戻って来れました!v(^-^)vヤッター! そのあとは、さすがに少し疲れてしまったので、クロールばかりで、プルとコンビでそれぞれ400Mを泳いだりして、トータル3800Mと、ここのところとしては‘気持ち’多めに泳いで帰ってきました。潜行もきちんと25Mを2本クリアー。横泳ぎはパスしました。 きょうは中学生が男も女も誰も来ず、全体的にもすいていて、水につかっていたちょうど‘3時間’、コースを独り占めできたのも気分よく泳げた原因だと思います。 ・・・でも、最後のダウンの時に、足が攣(つ)ってしまった。。。やっぱりまだまだ運動不足なのかなぁ・・・。
2005年12月10日
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きょうは、12月1日に「約束」しておいた(笑)、「フランス語の条件法」の話です。 まず、いきなりですが、3度目になる「この質問」に対する答えを考えてみてください。 「もし、今、天気がよければ・・・」の意味は、「‘微妙に’異なる2つの意味に取れるはずです」。どんな意味とどんな意味でしょうか? ただ、今回の話は、書くほうとしても少しおもしろくないのです・・・。その理由は、この区別は英語にもあるからです。(^-^;) 英語の「仮定法」を思い起こせば、実はそれとまったく同じです・・・。つまり、1日のところに「現実に反する非現実を述べる『法』がある」と書いておいたとおり、「今、事実として雨が降っているけれども、そうではなくて、仮に天気がよければ・・・」という意味と、(こんな状況はなかなかありえないとは思いますが、)「今の天気(・・・雨が降っているか、晴れているか)を知らなくて、単に事実として、晴れているのなら・・・」という‘2通り’です。 後者は「現実の天気」を想定して言うので「直説法」になりますが、前者は明らかに現実とは異なることを述べることになるわけなので「直説法」は使いません。かといって、まったく現実かどうかわからず、単に想定したに過ぎない世界・状態を述べるわけでもないので、「接続法」も使用しません。ここで登場するのが「条件法」です。(英語では「仮定法」と言っていますね。) 完成した文として、少しニュアンスを出して書けば、 ・もし、今、天気がよければ、出かけるんだけど・・・(、実際は雨が降っているから、出かけない)。・もし、今、天気がよければ、出かけよう(と思ってるんだけど、今、天気はどう?)。 という感じでしょうか。 それぞれフランス語では、 ・S'il faisait beau maintenant, je sortirais.・S'il fait beau maintenant, je sors. (je vais sortir.) となります。(「s'」は「英語のif」、「faisait」「fait」は「~という天気だ」を意味する「faire」が活用した形、「beau」は「よい」、「maintenant」は「今」、「il」は‘形式主語’です。) ただ、残念ながら(?)、「faisait」と「fait」というように形は明らかに違っているのですが、文法的な扱いとしては、この「従属節」における形はどちらも「直説法」なのです。「faisiat」は「直説法・半過去形」、「fait」は‘ありふれた’「直説法・現在形」です。名前の上で注目したいのはその後ろの部分、つまり「主節」です。名前のとおり、文としてはこちらの部分のほうが中心となるので、こちらのほうの「法」が気になります。(^-^;)「sortirais」は「soritir(出かける)」の「条件法・現在形」と呼ばれる形で、上に述べた「現実に反する半現実」を述べるのに使われます。それに対して、「sors」というのは単なる「直説法・現在形」です。 従って、(フランス語を学習している人には当たり前のことで恐縮ですが、)まとめとしては、次のようになります。 ・従属節:「直説法・半過去形」+主節:「条件法・現在形」・・・現在の事実に反する仮定・従属節:「直説法・現在」+主節:「直説法・現在形(未来形もOK)」・・・単なる想定 ちなみに、上の文の終わりの( )の中に書いた「je vais sortir.」というのは「近接未来」という形です。フランス語にはいくつの未来形があるんでしょうか・・・?細かく数えれば、「3つ」になります。じゃあ、ちなみに過去形は?「2つ」? 「3つ」?? まさか「4つ」??? ・・・いいえ、これは細かく数えれば、「10個」です!(・・・なんちゅう言語や。。。(^-^;))(・・・専門家の方へ。ここでは「命令法過去形」と「分詞法複合形」は含めていません。) きょう書いた「もし、今、天気がよければ・・・」の文についても、12月2日に書いたスペイン語の先生とドイツ語の先生にそれぞれの言語でどう言うか、聞いてあります。興味ある方は、また気が向いたときに、このブログをチェックしてみてください。‘そのうち’書くつもりですので・・・。(^-^;) ・・・なんかこの欄、「日記」じゃなくて「語学コラム」みたいになってる気がしないでもない、きょうこのごろ。。。(汗)
2005年12月09日
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日本語は、もともと日本語にないものや概念を新たにことばで表そうとするとき、最近は新しい単語を作り出すことなく、もっぱら「外来語」としてそのままカタカナで取り入れる傾向にあるように思います。政府が何とか漢字語彙に置き換えを・・・と言って、音頭を取ってがんばっても、結局はうまく言いかえができなかったり、言い換え案を作ったところで、その単語が長すぎて不便だったりといった感じです。とはいえ、日本語は基本的に非常に語彙が豊富な言語で、基本的な「読み」に必要な単語の数は、英語の3倍以上だというデータがあります。(・・・このあたりの話も、気が向いたときに出典を明記して書きたいと思います。興味のある方はお待ちください。m( _ _ )m )この最低限必要な「基本語彙」の数が、世界一多いと言って過言でないのが「日本語」、逆に世界一少ないと言えるのが「フランス語」のようです。(非常にマイナーな言語は除く。) 英語はその中間(からややフランス語寄り)のようです。また、その「基本語彙」も言語によってかなり差があり、場合によっては「この単語、○○語にはないの?」と思うことがあります。例えば、フランス語で困るのが、「もし、よければ・・・」です。英語で「if you don't mind」と言うのをフランス語でどう言うのか、ネイティブ・スピーカーに聞いたことがあるのですが、聞かれて困っていました。 もう1つ、どうも「趣味」にぴったり一致する単語もないようなのです。「初級英会話集」などを見ると、必ず載っているやり取り―「What is your hobby?」「My hobby is swimming.」といった文が、同じような「初級フランス語会話集」ではまずお目にかかれません。それに、ちょっとフランス語を勉強している人に聞いてみるとわかると思うのですが、「フランス語で『趣味』って、何て言うの?」と聞いても、答えられる人は意外に少ないように思います。和仏辞典を見て、「趣味」の項に最初に載っているのが「gout」ですが、これを使って「Quel est votre gout?(あなたの‘趣味’は何?)」と聞いても、こちらが期待しているような答えは返ってきません。この「gout」は、「食べ物や服装の『趣味』」という場合の「趣味」です。それで、今言いたい「趣味」に‘一応’いちばん近い単語は「passe-temps」だと思うのですが、これは見てわかるように、英語の「pass-time」に相当する単語なので、「Quel est votre passe-temps?」と聞いて、「Mon passe-temps est la natation.(私の趣味は水泳だ。)」という‘まともな’答えが帰ってくることももちろんある半面、「Mon passe-temps est de jouer aux cartes.(私の趣味はトランプをすることだ。・・・このトランプというのも、1人でやる簡単な占いのようなレベルのことが多いようです。)」のように、日本人が「趣味は何?」と聞かれて、普通は言わないような‘レベル’のものでも、もっともらしい表情で答えます。この「passe-temps」は、「趣味」よりはずっと意味が広く、「『趣味』を含んだ『暇つぶしにすること』」とでも考えたほうがよさそうです。 日本語は、文法的にはかなりあいまいな言語かもしれませんが、1つ1つの単語の意味する範囲は狭く、よく言えば「具体的でわかりやすい」、悪く言えば「抽象度が低く、客観性に欠ける」といった感じでしょうか。フランス語は大雑把に言えば、その反対だろうと思います。文法的にはところによってはおそろしいほど細かい区別をするのに、1つ1つの単語の意味は非常に広範囲です。特に、英語もわからない(・・・「hobby」の概念がわからない)フランス人に、日本語で「趣味」の話をするのは、結構大変です。
2005年12月08日
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きょうも大変な寒さでしたね・・・。こんなに寒い日が続くのも珍しいのではないかと思っています。 はっきり覚えているのは、去年は仕事に行くときに、12月は一度もコートを着て行かなかったことです。ジャケットを着てマフラーをしていれば、特に寒いとは感じなかったので、年内はコートなしで過ごしました。そして、年が明けて、今年の1月になってからコートを引っ張り出して着て行ったことを覚えています。それと比べると、今年は明らかに「冬らしい」感じですよねぇ・・・。 それに、個人的には仕事のシフトが去年とは違うことも加わって、今年はダメです・・・。なんか、寒さにエネルギーを奪われている・・・と実感するほど、寒いですぅ・・・。(^-^;) 暑くてもエネルギーを消耗しますが、暑いときは、「自分からエネルギーを出す」ような感じでエネルギーがなくなっていくのに対して、寒いときは、「寒さがエネルギーを奪っていく」ような感じがします。まあ、暑いのも苦手・・・、寒いのも苦手・・・、昔から「適温ゾーン」がすこぶる狭いので、「変温動物」と言われたこともある(笑)ぐらいですが、うちでは毎年、春と秋はクーラーとヒーターを日や時間帯によって交互に使っています。(うちは関西です。)暑さ、寒さが苦手、かといって気温の変化には弱いので、春や秋も好きではありません・・・。 子どものころって、特に季節を意識したことなどなかったのに、年を経るごとに‘必要以上に’感じるようになってしまいました。とりあえず、早く冬至になって、昼の時間が少しでも長くなってくれるのを待つしかありません・・・。 とにかく‘寒~い’!
2005年12月07日
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きょうは本来仕事の日ですが、前から「休み」にしておきました。その代わり、1月の「休み」の日に出勤しないといけないんですけどね・・・。(「ずる休み」じゃありませ~ん!(笑)) きのうはすごい寒さで、「明日は泳ぎに行って、体を温めよう!」とか思っていたのですが、あまりの寒さでここのところ(体調不良とか、風邪っぽいというのではなくて)疲れ気味だったのとあまりよく寝られなかったのとで、‘大事を取って’半日寝ることにして寝てました。。。zzz おととしの秋に一度ひどく体調が悪くなり、風邪とは違う症状でまる1週間寝込んだことがありました。軽い熱のほか、ひどいめまいで、立つことができず、ろくに食事もせずに寝込んでいる間に、相当体力が落ちてしまいました。それはたぶん、「寝不足」や「たまった疲れ」に原因があると思ったので、それ以降は用事がないときはできるだけ早く寝ることを心がけるようにしました。いつも調子がいいときは、2時ごろに寝て、7時前に起きるという生活をしているので、どう考えても睡眠が足りているとは思えません。さらに、眠りが浅く、夜中に目が覚めることもしばしばなので・・・。 去年の秋は、一度平日で仕事のオフの日に、18時間ぐらい「爆睡」したことがあり、その後、体調が復活し、すごく元気になったことが強く印象に残っています。やはり「寝ることは大切なんだなぁ」と実感させられる、2つの出来事でした。 さて、きょうは「長めの昼寝」程度にしか寝られなかったので、まだなんか体の調子が復活したとは言いにくいのですが、行こうと思っていたプールに行かなかったばかりでなく、家から一歩も出ずに過ごしてしまいました。(汗) 実は、仕事が暇な期間には、数日家にいられる日が続くときがあります。もちろん、あちらこちら(遠出なり、近所へ買い物なり)に出かけることも多く、また、まめにプールへ泳ぎに行くようにしているのですが、「まる1日家で過ごす」こともまあまああります。その日は自分では「よく体を休められた。よし!」と思うのですが、まる1日仕事の日やプールへ行って3000M以上泳いだ日と比べると、消費したエネルギーの量は恐ろしく違うだろうな・・・と思います。それどころか、家にいたほうが、食事の合間にも何かを食べたり飲んだりしてしまい、取るカロリーの量は多いぐらいです・・・。(汗)こんなことではやせるはずがない・・・。職場も最寄の駅から歩いて20分かかるようなところだし、職場の中でも結構あちらこちら移動するので、その意味では‘健康的’とも言えるのかもしれません。仕事の日って、こうやって考えてみると、合計したら確実に1時間以上歩いてることになるんだなぁ・・・。 ・・・「寒さ」と「秋から冬への季節の移動」が苦手なので、まさに11月から年末にかけては「勝負」の時期です。。。今月の22日が仕事納めだと書くと、「どんな仕事だろう?」と思われてしまいそうですが、あと2週間半、がんばれるかなぁ・・・とちょっと不安です。。。
2005年12月06日
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11月30日(名詞の「性」)、12月1日、2日(動詞の「法」)と、フランス語の文法のおもしろいなぁと思うところについて書きましたが、きょうはぐ~っと簡単なレベルでおもしろいなぁと思ったことについて書きます。 「2つの言語の間で、100%同じ意味の単語はない」と言われますが、例えば有名なところで、英語で「How many fingers do you have?」という質問に対してどう答えますか? (障害や怪我で本来の数より少ない人は別にして、)「ん?‘I have twenty fingers.’じゃないの?」と思うかもしれませんが、もしアメリカ人やイギリス人にそう言ったら、笑われるか怪訝な顔をされるかのどちらかでしょう。英語の「finger」は「手の指」しか意味しません。足の指は「toe」という別の単語があるので、‘よくて’「I have ten fingers.」です。‘よくて’というのは、アメリカやイギリスでも地方や話者によって、「finger」に「親指」を含めない場合もあるので、そうなると、「I have eight fingers.」と言うからです。実際に先日、アメリカ人5人に聞いてみましたが、3人は「10本」、2人は「8本」と答えました。日本語で、「指って、何本ある?」と聞いて、「8本だよ」と答えたら、「何をどう数えたら『8』になるんだろう?」と考えてしまうと思います。 ちなみに、フランス語の「doigt」という単語は、‘狭義’と‘広義’があるようで、「Combien de doigts avez-vous?(指って、何本ある?)」という質問には、「J'en ai dix.(それを10本持っている)」と答える場合と、「J'en ai vingt.(20本持っている)」と答える場合があるようです。 さて、12月1日に「フランス語が話せる」をフランス語でどういうかについて、動詞の「法」の観点からかなり難しい話を書いてしまいましたが、今回はずっと簡単なことです。「私は泳げます。」はフランス語でどう言えばいいでしょうか。もう少しニュアンスを出して言えば、「私は泳げますよ~!」とか、逆に、「・・・私は泳げません。。。」みたいな感じです。ここで、1日に書いたことと同じ問いかけをしてみます。 「私は泳げる」という文は、「‘微妙に’異なる2つの意味に取れるはずです」。 これも前回と同じく、英語では「I can swim.」としか言えないと思うので、またフランス語独特の区別ということになるでしょうか。(スペイン語でもフランス語同様の区別があることは知っています。)1日の文章には、フランス語で「~することができる」は「savoir」だと書きました。でも、フランス語を‘ちょっと’知っている人(・・・私も偉そうに言えるほどは知りませんが(汗))は「え?『~ことができる』は『pouvoir』じゃないの?」と思うかもしれません。実際、例えば「私は泳げる」というのを「pouvoir」を使って「Je peux nager.」と言っても普通は問題ないようです。(ネイティブ・スピーカーがそう言ってました。)でも、例えば、上に‘ニュアンス’を出して書いておきましたが、「私は泳げますよ~!」のような文をどんな状況で言うか考えてみると、水泳部の仲間同士、あるいはスイミング・スクールやスポーツ・クラブの水泳上級者(?)同士で食事でもしていて、「今からみんなでどこかへ泳ぎに行こうか」とAさんが切り出したときに、Bさんが「ゴメン・・・、きょう、ちょっと熱っぽくて、水に入るのはちょっと・・・」みたいなことを言ったとします。あるいは、それを聞いたCさんも「僕もきょうはちょっと・・・」みたいなことを言って、さらにそれを聞いたAさんが「え~!? みんなダメなの~?」と聞いて、それに対してDさんが「私は大丈夫だよ! 泳げるよ!」と言ったとします。この場合は、「A、B、C、Dさんの4人は『能力』としてもともと‘泳げる’」わけですが、「今は(理由があって)‘泳げない’」という『状態・状況』になっているわけです。このような場合、フランス語では、「能力」として「できる」ことには「savoir」を、「状態・状況」として「できる」ことには「pouvoir」を使うことになっています。 したがって、上の例では、Bさんは「Je sais nager, mais je ne peux pas (nager) maintenant.(私は泳ぐことは『savoir』だが、今は泳ぐことは『pouvoir』ない。)」となるわけです。あるいは、Dさんは「Je peux nager!!」とでも叫ぶでしょう。 1つの単語の意味する範囲は言語によって違うということを知るのは、楽しくもあり、怖くもあると思います。(大げさかな・・・?)
2005年12月04日
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きょうは土曜日・・・、予定のない土曜は「プール!」って決まっています。(笑) でも、今週は仕事が結構忙しくて、そのため体が重く、プールに行くのも一瞬「やめようかな・・・」と思ったのですが、先週はことのほか調子がよかったので、「先週の再現を!」と思って泳ぎに行きました。 ・・・_| ̄|○ きょうは、「体調」と「泳調」が一致してしまいました。。。 アップ合計600Mで調子が上がらないのはむしろ最近の「定番」なので、とりあえずよし・・・。 次に、クロールのプルだけで「50M×8本、1分15秒持ち」・・・あれっ?調子が上がってこない・・・。 次! 「クロール(コンビ)400M×1本」・・・、(汗)、これでも調子が上がらない・・・。 さらに次! 前回ひさしぶりにやって調子がよかった「クロール(コンビ)50M×8本、1分サークル」・・・。まずまず。まずまずって、この段階でまずまずじゃあ、あとはもうダメなんじゃぁ・・・、という不安が・・・。 そこへ、隣のコースに中学生ぐらいの女の子が4人来て、練習を始めた・・・。よくしゃべってうるさい、うるさい・・・。 さらに、今まで1人で‘占領(?)’していたコースに体格のいい大学生風の男の子(・・・私から見たら、「子」です。(笑))が・・・。 その男の子がすべてのメニューを「1分30秒サークル」でやるのですが、こちらは「1分」か「1分15秒」・・・。でも、やっぱりその子の方が速いし、存在感があるんですよねぇ・・・。こっちにも気を使いながら泳いでくれていることはわかってたんですが、その子の合間を見て泳ぐ形になりました。 さらに、そのあとやった50Mのダッシュ4本のときに、偶然、隣のコースの中学生の女の子と出発のタイミングが同じになったんですが、「負けた!」。。。25Mまではほぼ並んでいたんですが、折り返しで少し抜かれ、50M戻ってきたときには3Mぐらい離されていた・・・。11月27日の日記に変なこと(笑)を書いたからかな・・・。(爆)年齢が半分にも満たない女の子に負けるようでは、たいしたことないな・・・。ひさしぶりになんか悔しい気がしました。刺激のない、同じことの繰り返しの毎日を延々と送っていると、「悔しい」と感じることが良くも悪くもないんですよね・・・。 そんなこんなで、特に後半は気分的にも乗らなくなってしまって、結局、最後の楽しみの「800Mクロール」も泳がずに、途中からは適当にメニューを組み立てて、合計3700Mで引き上げてきました。 ・・・泳いだ距離は前回と同じで、メニューもよく似ているのに、ぜ~んぜんそんなに泳いだ気がしない! 体も気分もすっきりしてない!!_| ̄|○
2005年12月03日
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きのうは、フランス語の「接続法」について、1つの文を出して、日本語や英語では行わない「細かい区別」を考えてみました。フランス語は、ラテン語を祖語とする「『インド=ヨーロッパ語族』のうちの『ロマンス語派』」の言語なので、他のロマンス語派の言語も、そして、ロマンス語派ではない他のインド=ヨーロッパ語族で「接続法」がある言語でも、きっと同様の区別があるだろうと思いました。とにかく、英語がこのあたりの点においては「いい加減」な言語だろうと思ったのです。 ちなみに私は、学生のときにスペイン語は「第4外国語」として、かじった経験はあります。当時は、格好をつけて言うと、文法があまりにもフランス語と似ていたため、むしろおもしろくなかった記憶があります。さらに、発音が簡単で、まずは聞いたこともないような音を聞いて感動し、それが発音できるようになることに無限の喜びを感じていた私は、スペイン語は魅力に乏しい言語でした。英語以外の言語に興味を向けさせるきっかけになったのがスペイン語だったのに、皮肉なことでした。 そんな状況で、スペイン語については一応、初級文法はひととおり習ったはずなのですが、やはり週1回の授業で、しかも今となっては遠い過去のことなので、「接続法」があったかどうかさえあやふやでした。 まず、知り合いのスペイン語の先生に、きのうの「私はフランス語が話せる友人をさがしている」をどう言うのか、尋ねてみました。そして、教えてもらったスペイン語の文は、予想通りの文でした。 ・Busco al amigo que sabe hablar frances. ・Busco (a) un amigo que sepa hablar frances. 上が「フランス語が話せる友人がいて、その人をさがしている場合」、下が「誰かいないかとさがしている場合」です。上の文の「sabe」は「saber(‘~することができる’。フランス語の‘savoir’)」の「直説法現在形」、下の文の「sepa」は同じく「saber」の「接続法現在形」です。 「さがす」を意味する「buscar」のあとに前置詞の「a」を置くかどうかは、次に置く名詞が定冠詞を伴うか不定冠詞を伴うかで、少しややこしい違いがあるようですが、それ以外の点はやはりフランス語と同じでした。 次に、同じく知り合いのドイツ語の先生にも同じことを聞いてみました。ドイツ語は、フランス語と同じ「インド=ヨーロッパ語族」の言語ですが、語派は「ゲルマン語派」でフランス語と異なります。 再びちなみに(笑)、私は学生のときに「第3外国語」でドイツ語を少し学びました。ただ、ドイツ語には名詞に「格変化」という現象があり、これがどうしてもなじめずに、スペイン語よりは一生懸命勉強したわりに学習が進まず、初級文法の最後の方は結局きちんと覚えずじまいになってしまいました。しかし、「接続法」があったことはおぼろげながら覚えています。個人的なドイツ語の感想としては、「フランス語よりずっと難しい!」ということでした。 さて、返ってきた返事は、 ・Ich suche einen Freund, der Franzoesisch sprechen kann. ・Ich suche jemanden, wer Franzoesisch sparechen kann. でした。その先生曰く、「該当する人がいるかどうかわからなくてさがす」ときに、「友人をさがす」とは言わないだろう、とのことで、ここでは下の文では「友人」という「Freund」ではなく、「誰か(英語の‘someone’)」に相当する「jemand」(これが各変化を起こして「jemanden」になっているのです。。。)を使って書いてあります。問題は、「フランス語が話せる」の部分がどうなっているか、です。どちらも、「直説法」(!)なのです。「kann」がその部分で、「koennen(~ことができる)」という単語の活用した形なのですが、「直説法」なのです。 では、この2つを区別できないのか(区別しないのか)というとそうではなく、「Freund」を修飾する「関係節」の始めに置かれるいわゆる「関係代名詞」が異なるというのです。上の文の「der」は「定関係代名詞」、下の文の「wer」は「英語の‘who’に相当する‘普通の’関係代名詞」だそうです。・・・「定関係代名詞」って、何・・・?(汗) ともあれ、区別はするようですが、動詞の「法」によって区別するのではないということで、せっかく(笑)「接続法」があるのに、どうしてそれで区別しないのだろう・・・という素朴な疑問を感じました。ちなみに、別の知り合いに、その人の知り合いにドイツ人がいるらしいので、その人がそのあたりのことについて聞いてみると言ってくれて、この文をメモして帰りました。 ・・・さて、ドイツ人は母国語のこんな現象を説明できるんでしょうか。 *フランス語、スペイン語、ドイツ語に使われる特殊な文字については、単純なローマ字に置き換えて表記しています。 フランス語の「francais」の「c」のセディーユ、スペイン語の「frances」の「e」のアセント符号など。 また、ドイツ語のウムラウトは本来の綴りに「e」を書くことで表しています。(「Franzosisch」の「o」の上にあるウムラウトなど) P.S.ドイツ語の接続法については、「こんなときに使うんですよ」と別の文を教えてもらっています。 後日、予定しているフランス語の「条件法」のときに書きます。お待ちください。m( _ _ )m
2005年12月02日
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きのうに続いて、個人的におもしろいと思っているフランス語の‘細かい’区別について書きます。 「私はフランス語が話せる友人をさがしている」という日本語の文を見て、どんな意味だととらえますか?よく考えると、‘微妙に’異なる2つの意味に取れるはずです。日本語や英語では、「その2つの意味(区別)」がわかっていても(・・・下手したら、わからないのでは?)、それを言い分けることはできません。あえて言えば、日本語では「探している」と「捜している」という表記の区別で行うと考えることもできなくはないかもしれませんが、「じゃあ、『探している』と『捜している』では、どう違うんだ?」と言われて、即座に答えることができる人は少ないのではないでしょうか。 英語では、「I am looking for a friend who can speak French.」と言うでしょう。日本語の文でも、この英語の文でも、「私は誰をさがしている」のでしょうか。「私には田中という友人がいて、その田中さんはフランス語が話せることを知っていて、その田中さんが今どこにいるのか、さがしている」場合と、「私の友人の中に、フランス語が話せる人がいるかどうかわからなくて、片っ端から友人に『フランス語、話せない?』と聞きまわっている」場合があると思うのです。フランス語はこの2つを区別して言うことができるのです。前者は「Je cherche l'ami qui sait parler le francais.」、後者は「Je cherche un ami qui sache parler le francais.」となります。「ami」は「友人」で、その前の「l'」は「定冠詞」、「un」は「不定冠詞」です。「決まった人」を捜すのか、「いるかどうかわからない人」を探すのかという違いがあるので、まず冠詞が異なります。この意味では、英語でも「a friend」か「the friend」かで区別できると言えるのかもしれませんが、今言いたいのはその部分の話ではありません。ここで注目したいのは、「~ことができる」を意味する「savoir」が活用して置かれている形です。前者では「sait」という‘ありふれた’形、後者では「sache」という‘見慣れない’形が使われています。これが日本語にはない、動詞の「法(mode)」という概念です。 フランス語の参考書をあれやこれや見てみると、いろいろな言い方でこの「法」の概念や使い方が説明してありますが、私はこんなふうに考えてみました。上の例で「sait」となっているのは、「現実・既成事実として確定している事柄を述べるのに使う、あるいは、現実とまではいかなくても、かなりの可能性で現実となりうる事柄に使う」、それに対して「sache」となっている方は、「現実ではない、かといって非現実でもない、話者の頭の中で単に想定されているだけに過ぎない事柄を述べるのに使う」のだ、と考えてはどうかと思うのです。(後日、これらとはまた別に、「現実を踏まえた上で、その現実に反する非現実を述べるのに使う『法』」についても書きたいと思っています。) この「現実を述べる」のに使われるのが「直説法」、「話者の想定した事柄を述べる」のが「接続法」と呼ばれる「法」です。(このほかに、「現実に反する非現実を述べる『条件法』」というのがあります。)つまり、「友人の中にフランス語が話せる人がいることを知っていて、その人がどこのにいるかさがしている」場合は「話せる」の部分を「直説法」を用いて表し、「友人の中にフランス語が話せる人がいるかどうかわからないでさがしている」場合は「接続法」を用いて表すわけです。 きのうの話は名詞の「性」の区別の話でしたが、きょうは動詞の「法」の話です。日本人の私から見ると、なんとも細かい区別だな・・・と思うのですが、逆にフランス語の単語には「蝶(ちょう)」と「蛾(が)」の区別がないのが不思議な気がします。。。
2005年12月01日
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