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きょうは「兵庫県立美術館」に行って、「ムンク展」を見て来ました。 兵庫県立美術館は去年は3月に「ビル・ヴィオラ-はつゆめ-展」、7月に「巨匠と出会う名画展」の併せて2回行きました。「ビル・ヴィオラ展」のときは思った以上に時間がかかって、また、「巨匠と出会う名画展」のときは展示入れ替えのために、「コレクション展」が見られませんでした。今回は、企画展の「ムンク展」と、コレクション展の両方をしっかり見ようと思って、‘計画的’に美術館に昼過ぎに着くように行きました。 この美術館も今までデジカメを持たずに行っていたので、今回は持参して行きました。(^-^;) JRの「灘」駅、阪神電鉄の「岩屋」駅のいずれからでも数分で国道を渡る陸橋にたどり着き、その上から全景を1枚。 敷地面積だけで考えると、巨大な美術館です。パリの「ポンピドゥー・センター」ぐらいあるんじゃないかな・・・。 さらに、建物の中に入る前に大回りして、‘フォトジェニック’なところまで行きました。それは駅からやって来るのとは正反対で、南西側から見たところです。歩いていて、この美術館の巨大さを改めて感じました。 このあと、行ったことのない“回廊”のほうまで行ってみたのですが、(南西側から)最上階まで登る手段が階段しかなく、さらに登ったあと美術館に入るには(東側の)階段で降りるしかないという安藤忠雄の設計に「これって、どうなんだろう・・・」と疑問を感じました。(ドアはありましたが、施錠されていて使用できませんでした。) 最上階の海側に出たテラス(?)から北側を見降ろしたところです。 美術館に入るために、建物横の階段を下り、さらに上の画像の階段を下りてようやくエントランスです。 奥のほうまで進んで、インフォメーションと反対側にコイン・ロッカーがあるので、いつものようにジャケットと荷物を入れて、3階の企画展フロアーに行きます。 「ムンク展」は、実は私は今までに3度‘立派’な展覧会を見ています。初めて見たのは、1991年の12月にパリの「オルセー美術館」で行われた『Munch et la France』という展覧会でした。代表作の『叫び』はもちろんのこと、このあと挙げる代表作もすべて展示されていた「大回顧展」といった感じの展覧会でした。図録も立派なハードカバーで、十分“画集”と言えるレベルのもので、他の荷物と併せてすごい重さの‘自分用の土産’として持って帰ってきたのを思い出します。 2つめは、「兵庫県立近代美術館」で1992年に行われた『ムンク展-画家とモデルたち-』です。「兵庫県立近代美術館」は今回の「兵庫県立美術館」ができる前の県立美術館で、現在の場所へ拡大移転されるのに伴って閉館になりました。このときは展示作品はやや‘控えめ’でしたが、それでも1916年作の『吸血鬼』や1921年作の『接吻』といったまずまず有名な作品も来ていました。 3つめは、1993年に「出光美術館」で行われた『ムンク展-愛と死-』です。この「出光美術館」、当時は東京と大阪にあったのですが、大阪は何年か前に閉館になってしまいました。このときの展覧会が、日本で行われた「ムンク展」とは思えないほどのレベルで、1893年作の『声』、1894年作の『赤と白』、『吸血鬼』はバージョン違い、マチエール違いで合計4点、同じく『マドンナ』も合計4点、1925年作の『生命のダンス』、そして、1893年作の『叫び』と『思春期』と、恐ろしいほどの作品が展示されていました。 つまり、私は『叫び』や『生命のダンス』、『思春期』といった代表作も既に2度ずつ見ています。その意味では、今回はもうわざわざ見に行くほどではないとも思ったのですが、とはいえ、最後に見たのですらもう15年前なので、1年前から楽しみにしていました。 まず、会場に入っていきなり『吸血鬼』がありました。ヨーロッパ人の作品を見て、ひさしぶりに1分以上鳥肌が立ちました。やはりものすごい迫力です。。。でも、このタイトル、のちに別人が付けたもので、当時ムンク自身は『愛と痛み』というタイトルを付けていたとは知りませんでした。そして、これは決して‘血を吸っている’わけではなくて、キスしているところなんですね。。。でも、女の人が男の首の後ろからキスするって、よくあることなんでしょうか・・・? 『メランコリー、ラウラ』という作品では、テーブルの前に女の人が座っているのですが、「テーブルクロスには、脳の断面図を思わせる柄が描かれて」いて、そう思ってみると、わずかに気持ち悪くなりました。。。 そのあと、『叫び』と同じ場所を背景にした『不安』と『絶望』があります。「『不安』とは北ヨーロッパの近代的思考を特徴づける鍵概念で」あるとのことで、絵のテーマと描きかた、特にムンク特有の色使いで、じっくり見ていくうちにこちらの気持ちまで暗くなっていきます。同じ時代にフランスでは印象派の絵画が描かれていることと比べると、「天と地」ほどの違いが感じられます。 『赤と白』もありました。この絵には女の人が2人描かれているのですが、最初は右側にもう1人黒い服を着た女の人が描かれていたということです。実は、この絵のポスターをパリの展覧会で買ってきて、ずっと寝室に飾っています。。。きょうの展覧会を見て、こんな絵を飾っている部屋で寝ていたら、生気を奪われそうな気がしてきました。。。(^-^;) 『生命のダンス』(1925年作、小ぶりバージョン)もありました。「愛と生命のサイクルを示している」とのことで、ゴーギャンの『我々はどこから来たのか? 我々は何者か? 我々はどこへ行くのか?』と共通するテーマだなと思いました。 こういったムンクの‘有名’な代表作は、北欧という地と19世紀末という時代を如実に反映しているな・・・、と感じました。 『屍臭』に至っては、部屋の奥に顔を覆われてベッドに寝かされている死人と、手前に人たちが集まっていて、間もなく死を迎えそうな生気のない女の人や、においに耐えられないのか、鼻と口を手で覆う人が描いてあります。こんな絵が‘芸術’だと言われても、人によっては認められないかもしれません。 『ゴルゴタ』は何となくアンソールっぽいし、また、『生命のダンス』を含め、ダンスのシーンを描いた絵が何点かあるのですが、踊っている人たちがちっとも楽しそうに見えません。 後半は版画や水彩画ほとんどでしたが、作品を見ていくうちに、「絵を見て気分転換しよう」といういつもの気持ちとは逆で、だんだん重苦しい雰囲気になっていきました。 1人の巨匠の展覧会としては十分見ごたえがあり、「企画展」だけで1時間40分かかりました。今、「オスロ市立ムンク美術館」に行ったら、むしろ「いい作品がないんじゃないの?」と思うほどの作品が来ていると思います。 続いて、「コレクション展」を見に行きます。こちらは気持ち悪いほど客がいません。 まず、2階から。入っていきなり本多錦吉郎の『羽衣天女』があり、目頭が熱くなりました。。。この絵はこの美術館の‘目玉’ですが、今まで一度もお目にかかれませんでした。ムンクのどの作品よりも長い時間じいっと見入ってしまいました。 青山熊治の『高原』は、時代を背景してか、コランのタッチと似ているな、と思いました。また、飯田操朗の『風景』はブラマンクに似ているような感じがしたし、山本敬舗の『ヒロシマ』は明らかにピカソの『ゲルニカ』を模したものだと思いました。 中ほどの部屋では伊藤隆康という作家の小企画展をやっていて、アクリルやアルミニウムをマチエールにしたオブジェが多数展示してありました。 2階へ降りて、定番の小磯良平と金山平三の作品に1部屋ずつ割いてありましたが、私はどうもこの2人が訴えてくるものが感じられません・・・。 最後の部屋は日本画ということで、楽しみにして入りましたが、単色の作品が多く、これといって感激を受けるものがなく、がっかり。。。1月2日に「西宮市大谷記念美術館」で何点か見て名前を覚えた山下摩起の作品が5点も展示してありました。 それでも、ひさしぶりに「コレクション展」をのんびりと見て、これだけで1時間45分かかりました。 「ムンク展」と「コレクション展」、併せて3時間半でした! ここの「所蔵作品集」は持っているし、ミュージアム・ショップは何度も見ているので、「ムンク展」の図録だけ買いました。 建物を出るときに、来たときとは別の通路から出て、おそらくメインのエントランスと思われるところを撮りました。わかりにくいかもしれませんが、上の通路にシースルーの赤い字で「ムンク展」と書いてあります。 建物を出ると、雨がぱらぱら・・・。来たときは画像でわかるとおり、いい天気だったのですが。。。私が美術館を出たときに雨が降っている確率は50%ぐらいありそうです。。。
2008年01月31日
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仕事が一段落して、少し時間が取れるようになりました。時間があって体調の悪くないときは、気分が乗らなくても泳いでおこうと思って、プールで泳いで来ました。 きょうはここのところの定番になっているメニューにしました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・キック:50M×4、1分30秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・プル:50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・コンビ:50M×4、1分サークル」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「ダウン:500M」 ・・・トータル:5500M メイン・メニューを「3000M」にするようになってから、トータル距離まで増えてしまいました。気分的には「健康的でいい!」と思っていますが、毎回、家に帰ってから‘へばって’しまうので、少し泳ぎすぎな気もします。。。 以前はよく泳いでいた「800M」をずいぶんひさしくやっていなくて、最近は「3000M」に慣れたので、その途中の16往復め(=800M)が“短距離”に近いような感覚になっています。(・・・ちょっと言い過ぎ。。。(^-^;))でも、私の苦手な“中距離”のような感じになっていて、今、「800M」を泳いだら、きっと‘信じられない’ようなタイムになると思います。 きょうの「3000M」は年末最後の日のベストよりちょうど2分遅いタイムでした。(51:36)ということは、50Mの平均ラップで2秒も違うわけですよね。。。 最近泳ぎ終わっていつも思うのは、単純に「なぜ毎回こんなに大きくタイムが変わるのだろう?」ということと、「こんなにタイムが変わるはずがないとも思うので、60往復が結構数え間違ってる?」ということです。でも、泳いでいる間はほとんど‘数字’しか頭にないんですが。。。 それと、きょうはひさしぶりにハーフ・スパッツではない水着で泳ぎました。その結果がこれでは、やはりハーフ・スパッツのほうが水の抵抗が少ないのかもしれないと思わざるを得なくなってきました。 普通に考えれば、水着を履いていると、その分脚が太くなるはずですが、小さいサイズの水着を履くと、逆に本来の太さより締まるんですよね。っていうことは、水に触れる面積が減って、結果として抵抗が少なくなるんでしょうか・・・?それと、‘ハイテク’水着なので、相乗効果で・・・? また今度はハーフ・スパッツで泳いでみます。(^-^;)
2008年01月30日
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庭の山茶花の花がほぼ咲き終わり、一方で、梅のつぼみが紅白ともかなり膨らんできて、今が冬の底だということがわかります。また、ふきのとうの芽が出始め、先日プランターに植えた福寿草もどうやら枯れずにいて、先端部が割れてきて、黄色い花らしいものが見えてきました。カレンダーで確認するまでもなく、「2月上旬」が近づいているという証拠ですね。 庭は何もしなくても確実に季節が進んでいます。一方、家の中は遅々として片付きません・・・。(^-^;) せめて床の間だけでも早春の雰囲気に・・・、と思って、掛軸を替えました。 買ったものの一度も飾ったことのない掛軸が何本かあったのですが、それらもこのブログで取り上げて、残りが少なくなってきました。 今回はこの時期の‘定番’、『梅に鶯(うぐいす)』です。このテーマの絵は実に多くの画家が描いていますが、師走の‘定番’の『南天に小禽』と同じく、作品によって微細な違いはあります。 この「梅に鶯」の掛軸も、「南天に小禽」と同様、意外に好みのとおりの作品が見つからず、実際に購入するまでずいぶんさがしました。結局、好みどおりの作品が見つからず、去年‘妥協’して買ったものです。 私の理想は、梅が紅白ともあって、それらの枝があまり複雑に交差していないこと。そして、鶯がつがいで描いてあるものです。 「白梅につがいの鶯」と「紅白梅に1羽の鶯」のどちらを取るか、迷ったのですが、ピンクがあるほうが鮮やかに見えると思ったので、後者にしました。 うちにも実際にウグイスはやって来ますが、4~5月ごろです。3月以前は見かけません。年末からウグイスによく似た鳥がしょっちゅうつがいでやって来て、にぎやかにさえずっているのですが、それはメジロです。ウグイスよりちょっとふっくらしていて、名前のとおり、目の周りが白いのでわかります。 井上春月 『梅に鶯』 これは「著名な画家の作品のエスタンプの版画」ではなく、現代画家の肉筆です。一定期間、同じ作品を相当数描くタイプのものです。 肉筆なので画家の筆遣いが感じられ、特にこの絵ではわずからがら幹の部分に使われている金泥がきれいです。 いつものことながら、飾ったあとはしばらくぼうっと眺めていました。(^-^;)
2008年01月29日
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年末は‘暖冬’だったのに、大みそかあたりからすっかり冬らしい寒さになって、今月は最高気温が10℃以上になった日がほとんどないような気がします。体もすっかり冷えて、‘固まって’しまっているような感じです。 でも、一応、体調管理には気をつけているつもりだし、年末には‘初めて’インフルエンザの予防接種を受けたためか、風邪っぽい症状がまったく出ないで1月末まで来ました。・・・このまま冬を乗り切りたい。。。(^-^;) きょうも外は大変な寒さで、‘水に入って泳ごう’という気にならないほどでしたが、先週の土曜日に続いてプールに行って泳いで来ました。 毎年、この時期から徐々に人が増えてきます。11~12月がいちばんプールってすいてるんですよね。。。 きょうはひさしぶりにそこそこ人がいましたが、メインのメニューをやっている間は1コースを占有できました。「3000M」を泳ぎ終わったとたん、すっごく遅いおじさんが入ってきて、延々と泳ぎ始めました。。。(間一髪!(笑)) ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・キック:50M×4、1分30秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・プル:50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・コンビ:50M×4、1分サークル」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「横泳ぎ:25M、帰りはクロール」「ダウン:450M」 ・・・トータル:5500M きょうは‘長距離の気分’だったので(^-^;)、メイン・メニューは迷わず「3000M」にしました。結果は、あと10秒で50分が切れるところでした。つまり、前回に続いて“セカンド・ベスト”!。 きょうもハーフ・スパッツの水着にしたのですが、やっぱりこのほうがタイムがいいのかなぁ。。。
2008年01月26日
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きょうは曇りがちで、ときどき雪が舞う天気でした。その雪も、ふんわりした雪だったり、小粒の締まった雪だったりで、積もりこそしなかったものの、たいへん寒い1日でした。 「この冬も去年のような暖冬かな・・・」と年末は思っていたものの、年が明けてから‘普通’の寒さになりました。 そんな中、庭の植物も確実に春に向けて成長しているようです。 スイセンが早いものは年末あたりから咲き始め、今ちょうど満開(?)を迎えています。去年は1月21日に取り上げているので、まったく同じ時期になりました。スイセンは何年も植えっぱなしになっていて、何の手入れもしてこなかったため、年々花の咲きが悪くなっていました。それで、この1年は花が咲き終わった後で栄養を何度か与え、父が土を掘り起こして弱っている株を処分して丈夫そうな株だけを残したためか、去年と比べると2倍近くの花が咲いたような気がします。 きょういちばんきれいに咲いていたスイセンです。 それから、去年の秋、11月12日に初めて買ってミニ花壇に植えたイオノプシジュームは、植えつけてから着実に株が大きくなり、しかも、花が次から次へと咲いて、まったく花が途切れません。丈が低いので見栄えはしませんが、晩秋から真冬に‘ありがたい’花です。 非常に淡いパープルがきれいです。 1月14日の日記に書いた‘真冬のひまわり’ ですが、その後、急に例年を下回る気温の日々が続くようになって、雪の舞う日も珍しくない状態なので、「さすがにもうダメかもしれない・・・」と心配なのですが、何とか持ちこたえています。(^-^;)成長はまったくしていないし、つぼみが見える気配もありません。。。・・・咲くなら、そろそろ咲いてほしいな。。。(笑)
2008年01月24日
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きのうの夜の天気予報で、「明日の朝は関西の平野部でも雪が積もっているかもしれません。交通機関の乱れも予想されるので、ご注意ください」などと‘脅して’いたので、寝る前から降り始めたみぞれのような冷たい雨が、早朝には雪に変わり、家を出る頃には雪が積もっているのかな・・・、と心配していました。気温が低いのは対策のしようがあるので何とかなるのですが、電車が遅れたり動かなくなったりすると、遠い職場までたどり着けません。 おととしの12月の22日の、‘吹雪の中の出勤’のことが脳裏をよぎりました。(^-^;) あの日は、家を出る直前から急に風と雪が強くなり、外へ出てみると、数メートル先が見えないような吹雪で、電車は来たものの徐行運転で、ずいぶんと遅れて職場の最寄り駅に到着。そこから歩いて20分弱の職場まで40分かかって歩いて、ようやくたどり着いたのを思い出します。 「あんなふうにあるのかな・・・」と思いつつ、念のため早めに起きましたが、窓の外を見てみると、雪はぜんぜん積もっていないし、降ってもいません。降っていたのは雨で、もうやんでいるようでした。 風も強くなさそうだし、一安心して朝食を済ませて、身づくろいをしました。でも、‘念のため’職場まで2ルートあるうちの、普段は使っていないほうのルートで行くことにしました。いつも使っているルートはちょっとしたことでよく遅れるからです。 結局、普段どおりの時間に家を出て、まったく問題なく職場に着きました。・・・よかった、よかった。。。(笑) でも、職場の最寄り駅の外はうっすらと雪が積もっていて、遠くの山を見ると、真っ白でした。職場に着いてから窓の外を見ると、付近の家々の屋根には真っ白な雪が積もっていて、旅行以外では見たことのない光景が広がっていました。 子どもの頃はもっとしょっちゅう雪が降って、一冬に2~3度は積もっていたのですが、おととしの12月22日を除けば、本当に最近は雪が積もらなくなりました。それどころか、雪が舞うこと自体も珍しくなりました。 1日家にいられる日はどうでもいいですが(^-^;)、出勤の日は予定どおりに職場にたどり着けないことが心配です。明らかに「遅刻」してしまったら、後日、自動的に「代わりの出勤の日」が決められてしまうのです。自分は悪くないのに、後日出勤し直さなければならないのが悲しいので、原因が雪であれ何であれ、交通機関が乱れるとどきどきします。 きょうは天気予報がいいほうに外れてくれたので、無事に1日が終わりました。
2008年01月21日
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きょうは特に予定のない土曜日ということで、プールに行く日なのですが、どうもここのところ、泳ぐテンションが下がり気味・・・。(^-^;)行ってしまったら、充実度はともかく(笑)、いくらでもプールにいたい気にはなるのですが、いかんせん内容が・・・。 と言っていると、うちでだらだらしてしまいそうなので、何も考えず準備をして、プールに行きました。外は大変な寒さで、体も芯から冷えてしまっているのか、アップをのんびりと泳いでいても体がかじかんだままの感覚です。さらに、覇気は失せているし・・・。 でも、とりあえず最近の定番のメニューで泳ぎ始めました。 クロールの「キック」、「プル」、「コンビ」の50Mを4本ずつ泳ぐのですが、いちばん初めの「キック」の段階でちょっとした‘異変’が・・・。(^-^;) いつも、「キック」はビート板を持って、‘顔は口から下を水面に没した’状態で、鼻で息をしながら泳ぎます。私は見るからに‘貧相’な胸回りをしていて、虚弱そうですが、どうも肺活量は結構あるようです。(大人になってから肺活量を図ったことはないので、実際にどうかはわかりません。(^-^;) でも、人によく言われます。) ところが、きょうは鼻だけのブレスでは25Mの折り返し後に息苦しくなってしまいました。それで、しかたなくときどき口をあけて息をすることに・・・。 そのあとの「プル」と「コンビ」は普通にできましたが、どうも調子が上がってきませんでした。 そのあとは、「‘50M’を60本」か、「‘50M’を30本と‘1500M’を1本」か、「3000Mを1本」か迷いましたが、‘しんどい’ときは長距離のほうが楽なので、「3000M」を泳ぐことにしました。 泳ぎ始めてすぐに腕がだるくなりました。。。泳ぎながらさらにペースが落ちていくのを感じて、「10月以来の‘ワースト’が出るかも・・・」と思いました。 ところが、1000Mを超えるあたりから、腕のだるさが和らいでいきました。 前半の不調がうそのようにペースが上がっていきました。キックも‘6ビート’ながら調子よく打てて、60往復を泳ぎ終わりました。(本当に調子のいいときは‘2ビート’になります。) 時計を見ると、51分を切れていました!(cz:cz)去年の10月以来泳いでいる「3000M」の中で、‘サード・ベスト’でした。50Mのラップであと1秒弱速ければ、50分が切れていたのになぁ~、と思いましたが、気乗りしない中でこのタイムは満足です。 私は水着は、‘ハーフスパッツ’より、いわゆる‘競泳用の水着’のほうが好きです。どちらも5枚ずつぐらい持っていて、プールに行くときの気分で‘履きわけて’います。(^-^;) 年末から体調に関係なくいいペースで泳げたのは、ハーフスパッツで泳いだ日になっています。きょうは典型的にそうでした。 男女を問わず一流の選手の多くは、スパッツ型の相当小さめを履いているようですが、やはりそのほうが‘素肌’より抵抗がないのでしょうか?まあ、私のようなレベルでは関係ないとは思うのですが、実際のウエストサイズより‘2サイズ’ほど小さめのハーフスパッツを履いていることが、意外に泳ぎやすさと関係があるのかな、と思いました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・キック:50M×4、1分30秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・プル:50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・コンビ:50M×4、1分サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「背面キック:50M×1」「ダウン:550M」 ・・・トータル:5500M 激しい運動を長時間一定のペースでやっていると、いわゆる“脳内麻薬”が分泌されるそうですが、きょうなどは「3000M」を泳いでいる途中で典型的にその‘症状’が出たのだと思います。 結局、最後はいつもと同じで、「帰りたくない・・・」と名残惜しい気持ちで、プールから上がりました。(^-^;)
2008年01月19日
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午前から昼過ぎにかけて「京都文化博物館」で「川端康成と東山魁夷」展を見たあと、遅めの昼食にそばを食べて、続いて、きょうのメインのつもりの「~アート鑑賞マニュアル~ 美の壺展」を見に、「京都高島屋」へ向かいます。 歩いて15分ほどで着きました。(さすがにここでは写真は撮らず。。。(笑)) ここは、去年の10月に「創画会60年展-創造美術からの流れ-」を見に来ています。 それで、勝手はわかっています。7階の「グランドホール」へ行きます。会場の入口の目の前にコイン・ロッカーがあります。 チケット窓口の人と、入口の半券もぎりの人たちに‘見張られ’ながら、ロッカーに荷物を入れました。(笑) この展覧会を見ようと思ったのは、日本のいろいろな美術、伝統芸能の基礎がわかりやすく紹介されているのではないか、この展覧会を丁寧に見たら、知らない発見がいろいろあるのではないかということでした。それで、ゆっくりと展示物を見られるように、ここでも「音声ガイド」を借りました。 ところが、あとでわかるのですが、この展覧会はどの展示物にも非常に丁寧な解説があるのです。音声ガイドで言っていることも、ほとんどパネルに書いてあることと同じで、若干詳しい程度でした。。。 会場は、「古伊万里」、「アールヌーヴォーのガラス」、「魯山人の器」、「藍染め」、「掛け軸・表具」、「根付/櫛」、「切子」、「友禅」、「江戸の文様」、「唐津焼」というセクションに分かれていて、それぞれにいくつかの“鑑賞のツボ”が掲げてあります。 織部焼のセクションでは、焼き物の茶入れで蓋が象牙でできているものがあり、同様のものを去年の12月に「香雪美術館」で見て、「なぜ象牙で作るのだろう?」と思っていたのですが、「茶入れの貴重さを強調するためだ」と書いてありました。 ガラス工芸のセクションでは、エミール・ガレとドーム兄弟の作品が数点ずつ展示してあって、ガレの作品は色の融合がきれいで柄は大胆、ドーム兄弟のは作品自体が小ぶりなものが多く、柄は繊細で緻密でした。・・・個人的には圧倒的にドーム兄弟の作品のほうが好きだなぁ。。。 北大路魯山人の焼き物は「足立美術館」に多数常設展示してありますが、ほとんど解説がないので、「この焼き物のどこがすばらしいのだろう・・・」と思いながら見て終わってしまうのですが、「皿の文様が料理の邪魔をしてはいけない」という信念のもと、「料理を盛ったときに、料理も皿もそれぞれが引き立つような形と文様に作る」ということなんですね。会場では、同じ料理を2種類の皿に盛って、‘いい例’と‘悪い例’を紹介していましたが、なるほど‘悪い例’のほうでは、せっかくの料理の色が皿の文様と同化してしまって、まったく引き立っていないのがわかりました。「器の中にも“間”が必要」とのことで、まさに日本画の一見無駄なスペースのように思える“余白”と共通するものがあることがわかりました。 藍染めは興味なし・・・。 個人的にいちばん興味が持てたのは、やはり「掛け軸/表具」のセクションでした。いろいろな裂(きれ)が展示してあり、ここでも先ほどの魯山人の器と料理の組み合わせと同じように、同じ書の作品を2種類の表装で仕立てた掛け軸が並べて展示してあって、‘いい例’と‘悪い例’になっていました。基本は料理の場合と同じで、表装はあくまで作品を引き立てる役目に徹することが大切なのはわかります。でも、ここに並べて展示してあった2つの例を見ても、私には‘どちらもそれなりにいい’ように見えました。。。(^-^;)・・・うちの“別誂え”の掛け軸、作品が死んでいないか、心配になりました。。。 根付や切子は特に興味なし・・・。切子って、「カットグラス」で、もしかして「カット」が「切る」、そして、「子」は「硝‘子’」ですか・・・? 普通の美術展とは異なるので、展示物を見て感動するものはありませんでしたが、それなりに楽しめました。その‘証拠’(?)に、この展覧会の会場に2時間もいました。デパートの中の展覧会で2時間もいたのは初めてです。 ただ、残念なことに、期待が1つ外れてしまいました。会場を出て、ここでは図録を買って、会場で見たことを思い出しながら見たら、日本の伝統芸能・技術の初歩がわかると思っていたのですが、図録自体がないのです・・・。売っているのは、NHKから出ている、テーマごとに別冊になっている単行本と、同じくテーマ別のDVDだけ。これをそろえていたら、数万円かかります。 せっかく‘入門書’的なエッセンスをまとめたものがほしかったのに、ここでは何も買うものがなく、‘手ぶら’で会場を後にしました。 「京都文化博物館」と「京都高島屋」で、企画展だけで、併せてのんびり3時間半、鑑賞しました。まだ1月中旬ですが、今年に入って既に展覧会を5つ見たことになります。
2008年01月18日
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きょうは、ひさしぶりに‘ダブル’で美術展を鑑賞してきました。 1つは「京都文化博物館」で行われている「川端康成と東山魁夷 ~響きあう美の世界~」展で、もう1つは「京都高島屋」で行われている「~アート鑑賞マニュアル~ 美の壺展」です。 まず、午前中に「京都文化博物館」に行きました。ここは、去年、50もの展覧会を見て回った中で、1度も訪れることのなかったところです。1999年の「上村松園展」以来になりました。 阪急の「烏丸(からすま)」駅から北に歩いて7分ぐらいのところにあります。1本道なので、迷わずに到着。(笑)写真を撮るほどでもないのですが、せっかくなので1枚! 今回見る展覧会は特別展なので、奥の別館の「特別展示フロアー(4階)」でやっています。・・・結構、広い。。。 前売り券を購入していたので、コイン・ロッカーに荷物を入れ、エレベーターで4階まで行きます。 実は、この展覧会は期待はしていませんでした。(^-^;)きょうは、あとで訪れる「美の壺展」のほうが気分的にはメインです。歩いて行ける距離なので、‘ついで’に見ておこうと思ったのです。 私は川端康成には興味がないし、東山魁夷も嫌いなわけでもありませんが、決して好きな画家でもありません。でも、現代日本画の巨匠として有名だし、一度ぐらいは見ておこうという気になったということです。 それと、もう1つは、去年の8月末に福岡市美術館で見て虜になってしまった古賀春江の絵が、川端康成のコレクションに1点あり、展示されているということで、それが見てみたいという理由もありました。 会場に入って、軽くがっかり・・・。しばらく見て行ったのですが、解説が‘まったく’ありません。それで、入口まで戻って、しかたなく「音声ガイド」を借りることにしました。・・・無駄な出費だ。。。 川端康成は結構な美術品コレクターで、付き合いのあった芸術家から作品を贈られたり、自分で購入したりして、いろいろな絵画や彫刻を持っているんですね。その中で、存命中に特に親しかったのが東山魁夷だったというわけです。 会場は、国宝になっている浦上玉堂の『凍雲篩雪図』から始まります。浦上玉堂の作品で既に国宝に指定されているものがあるとは知りませんでした。 続いて、同じく国宝の池大雅の『十便図』、与謝蕪村の『十宜図』が、それぞれ1面ずつ展示してありました。国宝を数点持っているとは大変なことです。。。 展示を見ていくと、直筆の手紙が多数展示してあって、出版社からもらったり、自分で購入したりした作品を、東山魁夷に見に来てほしいと書いて手紙を送り、自宅に何度も呼んでいるんですね。そして、東山魁夷はそのお礼として、何点か作品を贈っているのです。 東山魁夷が川端康成に送った手紙は無地か縦に線の引いてある便せんに万年筆で書いてあるのですが、川端康成が東山魁夷に送った手紙は原稿用紙に万年筆書きか無地の紙に毛筆書きです。2人の職業柄とか、性格とか、あるいは、上下関係がわかるような気がしました。 展示してある東山魁夷の作品は、パネルに説明がないのではっきりはわかりませんが、おそらくほとんどが紙本に着色してあり、絹本のものは(ほとんど)なかったように思います。日本画でありながら、その特徴である輪郭線がなく、近くで見てマチエールが岩絵の具だとわからなければ、洋画と感じることもできそうな作品がたくさんありました。 風景を描いた作品は東山魁夷らしいと思いましたが、街や人の様子を描いた作品は見たことがなかったので、別の画家の絵のように思いました。私はどの画家でもそうですが、40歳あたりからの‘脂の乗った’ころの作風がいちばん好きです。東山魁夷も同様だな、と思いながら見ていました。 いくつかの作品を見て、東山魁夷の絵は、作品によって「1つの色」を強調して描いているように思いました。『白夜』は青、『冬華』はペールグレー、『緑のハイデルベルク』は緑、などです。1つの作品にいろいろな色が使われていないものが多く、落ち着きがある半面、艶やかさが弱いと感じるのはそのためだと思いました。 会場中ほどに、安田靫彦(ゆきひこ)の画帳がありました。川端康成の単行本に挿絵(?)として使うために、出版社が安田靫彦に依頼したものだそうで、16枚のうち13枚が展示してありました。 安田靫彦は1年弱前までは名前も知らない画家でした。去年の春先に「足立美術館」で『王昭君』という作品を見て、少し興味を惹かれました。その後、特に意識することはなかったのですが、日本画の画集を見ていると、いろいろな作品を目にし、だんだん興味を持ちました。8月には東京の「国立新美術館」で行われた「日展100年」で『孫子勒姫兵(そんしろくきへい)』という作品が展示されていたのですが、知らない絵だったにもかかわらず、一目見て、「安田靫彦だ!」とわかるほど、知らないうちに自分の中で好きな画家になっていました。今、私の中で‘5本の指に入る’画家です。展示してあったのは、小ぶりで非常に淡いタッチの絵でしたが、見とれてしまいました。 そのあとに、東山魁夷の代表作が見えました。『道』です。深く落ち込んだ人がこの絵を見て、生きる元気を取り戻すとまで言われるほどの名作です。ただ、サイズが随分小さいと思いました。パネルをよく見ると、何と“複製画”!そのあとも続いて何点か複製画が展示してありました。 画家のサインがあるものの、画家本人が制作していない版画です。いろいろな作家の‘うちにたくさんある’ものです。(^-^;)これが展示してあるのは初めて見たし、これって、美術的価値はないんじゃないんでしょうか・・・?私が所有している作品群(^-^;)も、事実上、ただの‘高級ポスター’に過ぎないと思っているのですが。。。 その奥、最後の部屋に古賀春江の作品がありました。『煙火(はなび)』という油彩でしたが、残念ながら期待したような絵ではありませんでした。川端康成が夫人とともに古賀春江の自宅を訪問した際に、古賀が送ったものだそうです。 特に楽しいと感じる展覧会ではありませんでしたが、1時間半かかりました。 音声ガイドを返却して、グッズ売り場をのぞいてみます。今回は図録を買うつもりはありません。そもそも2人の交流を描いた本があって、その内容を実際に紹介したのがこの展覧会だったようで、この展覧会用にわざわざ作った図録はありませんでした。 古賀春江の絵葉書もありましたが、買うつもりにならず。。。 その代わりに(?)、非常に‘頼りなげ’で誰も見向きもしない安田靫彦の絵葉書は図柄がすべてそろっていました。・・・こんなの、買う人、いないだろうと思うのですが。。。 それを6枚手にした私。(^-^;) ふと隣を見ると、その絵葉書を入れて飾るのにぴったりなフレームが。。。(^-^;) ・・・やっぱり‘手ぶら’では帰れません。。。 絵葉書とフレームを持って、‘念のため’に奥へ回ると、見覚えのある黒いものが・・・。(^-^;) 「あっ、集めているシリーズの香合だ!」 「足立美術館」で2つ、「東京国立博物館」でも2つ、「京都市立美術館」で5つ、合計で既に9つ持っている香合です。売り場には6つありましたが、そのうちの3つは既に持っているものでした。・・・あと3つ。。。(^-^;) 絵葉書とフレームと香合3つを店員に差し出す私。。。(^-^;) ・・・あ~あ、また「散財」してしまった。。。 香合が12個もあって、どうするんだよ、自分。。。(^-^;) その後、ほかのフロアーの無料の展示もちらっと見て、コイン・ロッカーのところまで戻ると、1時半過ぎ・・・。おなかがすきました。いつも美術展鑑賞の昼はカレーかうどんなのですが、店を探しても見つからなかったので、そば屋に入りました。外食でそばを食べたのは半年ぶりです。 そして、既に‘自分用’の土産を抱えた状態で、四条の「京都高島屋」に向かいました。 P.S.ショップで買った香合です。左奥が「ぶどうにリス」、右奥が「山茶花(さざんか)」、手前が「花喰鳥」です。 続いて、安田靫彦の絵葉書を1枚、フレームに入れてみました。 期待しないで訪れた美術展では、必ず‘要らない’土産を見つけてしまいます。。。(^-^:)それにしても、東山魁夷と香合、どう関係があるのだろう・・・?
2008年01月18日
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きょうはプールに行って、今年初めての「3000M」を泳ぎました。 「3000M」は、去年の10月中旬から年末まで欠かさず泳いできて、“泳ぎ納め”でようやく「50分」が切れて、その後、少しやる気の糸が切れてしまっています。。。(^-^;)年明けは‘恒例’の短距離のインターバルをやっていたので、今年「3000M」を泳ぐのはきょうが初めてになりました。 いつものアップが終わって、まず、最近ほぼ毎回やっている「キック」と「プル」を4本ずつ。‘非常に’調子よく泳げました。 「肩が気持ちよく回ったなぁ」と思いつつ、少し休憩をはさんで、ひさしぶりになった「3000M」を泳ぎ始めました。 肩はよく回ったのですが、若干‘へばり気味’・・・。(^-^;)途中でややペースが落ちたと思いますが、60往復、無事に泳ぎ切れました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・キック:50M×4、1分30秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・プル:50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×4」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×4」「ダウン:500M」 ・・・トータル:5000M 1500Mを過ぎるあたりから、「もしかしたら、きょうも50分が切れるかもしれない」と思うほどまずまずの調子だったのですが、泳ぎ終わって時計を見たら、51分を超えていました・・・。_| ̄|○ (cu:vz) 「‘51分’も切れなかった・・・」と、暗い気持ちに・・・。(^-^;)「プル」と「キック」は調子が良かったのに・・・。 試合(マスターズ大会)に出るわけではないので、短距離の練習をやめて、夏まで長距離の練習に絞ったほうがいいのかな・・・とも思いました。でも、短距離も少しはやっておかないと、体が短距離の泳ぎを忘れていくし・・・。 翌日や翌々日のことを考えなくていいのなら、いつもプールから上がるときは、「いつまでも‘ここ’にいたい・・・」と思います。(^-^;)きょうはトータルで5000M泳いだ割には疲れかたがましなので、気分的に泳ぎ足りていないような感じです。。。 ・・・陸に上がると、いろいろな点で途端に元気がなくなります。。。(^-^;)
2008年01月17日
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3連休の最終日、‘予定どおり’家でのんびりしました。(笑) 近所のホームセンターに行ってみると、園芸コーナーに「福寿草」の苗(?)がありました。福寿草は今まで育てたことがないどころか、実際に見たことさえありません。 今月3日に、床の間の掛け軸を『万年青(おもと)に福寿草』という絵に替え、そのどちらも育てたことがなかったので、機会があれば育ててみたいなぁ・・・と思っていたところだったので、迷わず買って来ました。でも、つぼみを持った芽が出ただけの苗(?)が248円と、結構高めの値段でした。それを2つ買って、1つだけ何も植えずに放ってあったテラスのバスケットに植えました。 本来、こんなところにこんな植え方をするものではないとは思うのですが・・・。(^-^;) あとで知ったことですが、水は少なめがいいとのことで、植えつけてからたっぷりと水を与えてしまったのがちょっと心配です。。。枯れなければ、2月の上旬~中旬に咲くみたいです。 ところで、花壇のほうは暖冬の‘おかげ’で、みんな元気です。(笑)パンジーとストックは今まででもいちばんと言ってもいいほど立派な株に成長しています。 今年の冬が暖冬だという、珍しい‘証拠’があります。 11月2日に花壇を冬仕様にしたときに、それまで植えてあったひまわりの花のこぼれ種から発芽したと思われる芽がすぐに出て来ていました。ひまわりほど夏を意識させる植物はないので、‘当然’すぐに枯れると思って、引き抜かずにそのままにしておきました。 ところが、その後も枯れることなく、出てきた4つの芽はわずかずつ成長して、未だに枯れずに居座っています。さすがに成長はほとんどしていないのですが、芽が出てから2か月ちょっと経ったので、もしかしたらそろそろ花が咲くのではないかという期待をし始めました。(笑) 10~20cm程度のひまわりが花壇の中に2本とれんがのすぐ横にあるのがわかるでしょうか。(あとの1本は画像の外にあります。) 真冬に自然な状態でひまわりが咲いたら、ちょっとおもしろいだろうなぁ・・・と思います。
2008年01月14日
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3連休の2日めです。3連休の過ごしかたは、初日に美術館、2日めに水泳、そして、3日めは家でのんびり・・・、というのがベストだと思っています。(笑)ところが、最近、これが実行できたためしがありません。やることはこの3つでも、やる順番が入れ替わってしまいます。でも!きのう、美術館に行って、きょうはプールに行きました!・・・ということで、‘理想的’な過ごしかたができるのかな。。。(^-^;) 実は、きのうプールに行かなかったのは、‘覇気’が下降気味だからです。。。(^-^;)この前の年末最後の「泳ぎ納め」で、とりあえずの目標の「3000Mを50分以内で」というのがクリアーでき、また、年明けはここ数年、「50M×60本」をやっていてそちらへシフトしたせいか、急に「3000M」を泳ぐ気が下降してしまいました。。。 それで、きょうは、‘長短折衷’ということで、「50M×30本」とひさしぶりに「1500M」を泳ごうと思って、プールに行きました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:50M×30、1分サークル」「イージー:50M×4」「クロール・キック:50M×8、1分30秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・プル:50M×8、1分15秒サークル」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:1500M」「イージー:50M×4」「ダウン:800M」 ・・・トータル:6000M(!) 気分の乗りはいまいちだったものの、案外調子よく泳げて、「50M×30本」のあとは、「1500M」を泳ぐ前に、ちょっと「キック」と「プル」もやっておこうと思いました。脚はきのうの美術館での長時間立ちっぱなしのせいでだるくなっていましたが、「キック」をすると、そのだるさが取れます。(順序が逆だとダメです。。。 初日:「プール(特に、キック)」→2日め:「美術館」・・・これだと、絵を集中して見ることができません。。。(^-^;)) 体が軽かったので、急拠、本数を予定の2倍にして、8本ずつに。ますます体が軽くなってきました! そして、予定どおり「1500M」を泳ぎました。既に3500M泳いだ後での「1500M」になるので、後半はさすがに腕の掻きに力が入りにくくなりましたが、それでもまずまず調子よく泳げ、泳ぎ終わって時計を見ると、‘24分37秒’。このままのペースで2倍の距離が泳げれば、「3000M」がこの前のベストよりさらに30秒ほど短縮できるのか。。。・・・まあ、無理だな。。。(^-^;) 調子がいいときの“あいかわらず”で、どこかで見切りを付けないと、いつまでも水の中にいそうだったので、ダウンを多めに泳いで、昨年末の泳ぎ納めと同じ、トータル6000Mにして上がりました。長い間、4500Mが標準だったのに、ここ数か月、ちょっとがんばりすぎかもしれません。。。(^-^;)
2008年01月13日
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きょうは昨年末の26日に続いて、大阪・福島の「国立国際美術館」へ「開館30周年記念-30年分のコレクション」展を見に行きました。前回の日記の最後に、「気が向いて、かつ、機会があれば、残りの地下2階の展示を見にまた行こうと思います」と書きましたが、前回は3時間かかって半分ほどしか見られなかったので、3連休の初日のきょう、‘気が向いた’ので、残りの半分を見て来ました。 展示作品数が400以上もある展覧会なので、すべての作品を丁寧に見ると、1~2時間では足りません。前回は地下3階を見るだけでちょうど3時間かかりました。地下2階は、地下3階よりわずかに展示スペースが小さいので、3時間はかからないだろうと思いました。 今回はデジカメを持って行かなかったのですが、前回と違うルートを通って行って、建物の‘フォトジェニック’な場所を発見しました。。。・・・やっぱり持って行けばよかったなぁ~。(^-^;) 美術館の中に入って、地下3階は‘無視’して、地下2階に行きました。最初の空間は地下1階から吹き抜けになっていて、ミロの巨大な陶板の作品(『無垢の笑い』)とコールダーの巨大なモビール(『ロンドン』)がぶら下がっています。この美術館の目玉ですね。 フロアーには国内外のアーチストの彫刻がありました。現代美術はやはり難解です。。。説明のあるものはそれを読んで、一応納得したつもりにはなるのですが、説明のないものはまず理解できません。フロアー中央に設置してある作品も、そのタイトルのパネルを壁に貼るという展示のしかただったので、どれがどの作品のものなのかさえわからなくて、一瞬戸惑うほどでした。 中原浩大の『レゴ』は文字通りレゴを使って組み立てたオブジェなのですが、正面や側面を見るだけでなく、背面も見ないといけないんですね。正面からは見えない部分も、レゴの組み合わせがものすごく綿密に計算されていて、後ろから見たときには、作品の形に対するのとは別の感激があります。 須田悦弘の『雑草』は床を掘り下げて展示してあったのですが、本人の意向なのでしょうか。パネルがなければ、コンセントの前に小さい草が生えているとしか思えない作品でした。 ホックニーの典型的な作品、1つのシーンを小さい写真で何枚にも分けて撮って、それを張り合わせて元のシーンを復元するものですが、写真を何枚も撮る間には当然時間が流れるので、人の表情が変わっていきます。それをずらして張り合わせているのですが、1つのものをずらして1つの画面に描写するというのは「未来派」の絵画と共通するようなものを感じました。 東島毅の『FF-012』という作品はキャンバスに大きな“F”の字が書いてあるのですが、上下が逆なんです。見ていて、「これで本当に上下は合っているのかな・・・」と思いました。(笑) 松本陽子の『ベイルシェバの荒野』という作品は、キャンバスにアクリル絵の具を塗り、それを布でふき取るという方法で描いたと説明されていました。キャンバスに絵の具で‘色を付ける’方法で、私がまだ知らないやり方があったことに感心しました。 最後のほうは写真なのですが、私は写真にアートを感じてきませんでした。しかし、今回、ベルント&ヒラ・ベッヒャーの『冷却塔(8点組)』の解説で、「主観性を排除して中性的に写真を撮るために、撮影は春か秋の曇りの日の朝に行う。そうすると、影ができず、均一な光が得られる」と書いてあるのを読んで、作品である写真を見て、「なるほど写真なのに立体感がなく、物が単純にそこに存在しているだけのような感じがするなぁ・・・」と思いました。“芸術”としての写真は、いわゆる‘写真を上手に撮る’のとは違うのだと思いました。 やなぎみわの写真の作品の解説には、「やなぎは『写真は現実を写さない』と言っている」旨が書いてあって、『アクアジェンヌ イン パラダイスII』という写真3連作にはコンパニオンの制服を着た大勢の女性がエレベーターの中や近くでへたり込んでいる様子が写っています。写真を一瞥して考えつくことは、「客の前で働いているコンパニオンは‘しゃきっ!’としているものだが、その姿を写した写真というのは実はその女性たちの‘本当’の姿ではない。客の相手をしていないとき、客の視線のないところでは、へたり込んでいるのが‘現実’なのだ」と言っているように思います。そして、客のいない時のコンパニオンって、こんなにも‘だらしない’ものなのかと思ったのですが、見ているうちに、その‘だらしなさ’が異常な気がしました。それで、逆に、「現実はこんなに‘だらしなくない’。一般の人に『これがコンパニオンの実態なのか』と思わせるために、いわゆる‘やらせ’でポーズさせて、それを写真に撮ったのではないか」と‘深読み’しました。つまり、そう考えると、この写真に写っていることは現実ではないということになります。 まったく知らない作品ばかりでしたが、逆に割り切って丁寧に見て行って、地下2階だけで2時間半近くかかりました。 地下3階が3時間、地下2階が約2時間半ということで、全部で5時間半かかりました。美術館の1つの企画展で見るのにこれだけ時間がかかったのは初めてです。 見ごたえがあったかと言われると、何とも‘微妙’なところですが、こういう展覧会は初めてで、これはこれで楽しめたと思います。
2008年01月12日
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きょうは奈良市の「松伯美術館」に行って、「鳥に詠(うた)い、花に遊ぶ・~松篁・淳之の目指した世界~」展を見て来ました。 まず、バスを降りて、美術館の入り口とは違う方向へ進んで、池をはさんで美術館全体を撮ってみました。中央やや左の白い建物が美術館で、右側は庭園になっています。敷地の入口は左端にあります。 松伯美術館は去年の4月以来です。この美術館を真冬に訪れるのは初めてで、ちょうど1週間前に訪れた西宮市の「大谷記念美術館」の庭に意外に花が咲いていたので、「ここも何かあるかな?」と期待して行ったのですが、残念ながら花はまったく見られませんでした。庭自体が大谷記念美術館よりは狭く、散策できるような作りになっていないのです。(一本道を行って、戻ってくるだけ。)春から夏にかけてが花の見ごろで、晩秋にはわずかにあるもみじがきれいな程度ではないかと思います。 一応、庭の散策コース「逍遥の小径」の入り口(?)です。 のんびりと20分ほど庭園を歩いて、中央にある建物のエントランスに戻って来ました。正月(関西ではまだ“松の内”)ということで、門松が飾ってありました。 きょうは、「鳥に詠(うた)い、花に遊ぶ・~松篁・淳之の目指した世界~」と題して、上村松篁と淳之の作品が展示されています。また、新春ということで、松園の絵も正月らしい作品が少し展示されています。 コイン・ロッカーに荷物を入れて、受付で入館料を払います。この美術館、どういう順路で見て行くかがまだよくわかりません。受付の左手に小部屋があって、いつもそこは「特別展示」がしてあって、それに目が行ってしまうのでそこから見るのですが、どうもそれは最後に見る部屋のようです。最初は受付の奥へ進んで突き当たりの部屋から見るようです。そう確信したのは、その部屋の横に上村淳之の「展覧会によせて」という挨拶のプレートがあったからです。 私はまず受付左手の「特別展示室」に入りました。上村松園の大作『娘』と『雪』、『暮秋』、および、下絵の『春秋』がありました。 『春秋』は『娘』と寸分違わぬと言っていいほど明らかな下絵だと思うのですが、『春秋』は‘1930年’、『娘』は‘1926年’の作となっています。どういうことなんでしょうか・・・。 『雪』に描かれている雪は‘牡丹雪’だと思うのですが、足立美術館の『牡丹雪』と同様に、雪の質感が非常にうまく描かれていて、人物より雪の粒に見とれてしまいます。 続く部屋は「第1展示室」。この部屋は反対側から入るのが‘筋’なのでしょう。。。 ここは松篁の絵が少しと、淳之の絵が数点展示してあります。額にガラスの入っていない作品を見ると、相変わらず軽く身震いがします。 松篁と淳之の同じ年齢の頃の作品が並べて展示してあるのですが、30代の淳之の絵はどこかキュビズムを感じさせる要素が混じっているような感じがして、日本画には落ち着いた感じがほしい私には少し何かが‘違う’印象を持ちました。淳之の画風はもっとあとの時代の物のほうが好きです。 淳之の『雪の日』には当然雪が描いてあるのですが、先ほどの部屋で松園の雪の粒に感動してしまったあとなので、やはりどこか物足りない感じがしました。 続いて、「第2展示室」です。この部屋の横に、上に書いた淳之の「展覧会によせて」が掲げてあります。 「花鳥画は中国に興り、北宋の時代に完成されたと云ってもいい程の秀作を残している。以来2000年、西洋には決して発展して来なかったし、(中略)東洋人は、人間も動物も植物も皆、等しく生きとし生けるものとの感性、目線を持つのに対し、人間中心に展開する西洋文化は自然とは別世界として捉え、観察画、生態画の領域から脱し得ないまま今日に至っている。」 ・・・なるほど、文化の根底にある東洋と西洋の違いから絵画に描くもの、あるいは描き方が異なっているのだと納得できました。 この部屋は松篁の作品のみです。20歳前後の作品も数点あって、「20歳でこんな‘可愛げのない’絵を描くか・・・」と、思わず‘批判的’な目で見てしまうほど、鳥が写真のように丁寧に描かれています。‘写真のように’というのは、悪く言えば、その表面だけを実物のように描いているとでもいうような感覚です。 30歳代の絵からは、私のような素人が見ても、「ただ単に鳥を描いただけではない」とでもいう思い入れが伝わってきました。 上の階へ行って、最後の部屋です。(ここは部屋というより通路です。)ここに松篁の『緋桃』がありました。松篁の絵の中で、私が好きな作品のうちの1つです。金泥で色塗られた背景に真っ赤な花が咲き誇っています。その花の周りは金泥に赤が散らしてあって、輪郭をぼかしたような感じになっています。全体の色使いが見事で、しばらく見とれてしまいました。 この美術館は小ぢんまりとしていて、いつも展示作品数が少ない上に、今回はどの絵にもまったく解説が付いていないので、のんびりと見て回ったのに、1時間ちょっとで見終わってしまいました。 淳之の作品を数点とはいえ、まとまって見たのは初めてだったのでその点はよかったのですが、今、私が最も気に入っている松篁の作品については、去年の2月の「大丸ミュージアム・神戸」で開かれた「上村松篁展」があまりにすばらしかったので、それが未だに強く頭に残っているためか、どうも物足りませんでした。 今回の展示は特別展ではないため図録は用意されておらず、前回までにほしいグッズはすべて買ってしまったために、今回はミュージアム・ショップでは何も買うものがありませんでした。それでも、見たことのない5年ほど前の雑誌仕様の上村松園の薄い画集があったので、それだけ買いました。・・・どうしても手ぶらで帰ることができない。。。(^-^;) 年明け、これで2つ続けて日本画の展覧会を見ました。またどこかへ行ってみたいと思います。。。
2008年01月09日
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きょうは仕事がオフでした。それで、ふらっと美術館にでも行って気分転換するか、プールに行ってすっきりするか、ずいぶん迷ったのですが、きのうの夜から‘あるかないかわからない’程度の微熱を感じていたので、美術館はやめにして(・・・プールより美術館のほうがあとで疲れが出ます)プールに行って泳いで来ました。 去年の10月からずっと「3000M」を泳いできましたが、年明け最初は新年恒例の「50M」を60本泳いで、ひさしぶりの短距離のインターバルで疲れましたが、これはこれで気持ちよかったので、きょうも短距離にしようと思いました。でも、「50M」の60本は時間が過ぎるのが遅く感じられるんです。。。それで、今までやったことがないのですが、「100M」を30本泳いでみようと思いました。・・・大丈夫だろうと思って。。。(^-^;) ところが、実際に泳ぎ始めると、「50M」とはまた感覚が違うんですよね・・・。数本めで息が上がってしまい、ペースが落ちました。 その数本後にはましになりましたが、12~13本めで、「15本でやめようかな・・・」と思うぐらい疲れてしまいました。・・・やっぱり慣れないこと(というより初めてのこと)をいきなりするものじゃないな。。。(^-^;) その15本めの直前に、コースにいかにも泳ぐのが遅そうなおじさんが入って来ました。。。それで、「これでやめたら、ペースが乱れるだろうな・・・」と思ったので、そのままがんばることにしました。 人がいるとがんばってしまう私は(^-^;)、その後、むしろペースが上がって、無事、30本を泳ぎ切りました。 ずっと以前は、「100M」を16本程度なら、2分サークルで1分20秒で帰れたのですが、それは「もはや夢」のようなタイムでした・・・。 まあ、30本泳いだのだから‘よし’ということで。。。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:100M×30、2分サークル」「イージー:50M×6」「クロール・キック:50M×4、1分30秒サークル」「イージー:50M×2」「クロール・プル:50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×2」「ダウン:500M」 ・・・トータル:5000M そのあとに、「キック」と「プル」も‘申し訳’程度泳いで、トータルで5000Mになりました。 十分にストレッチもして上がったのですが、軽く気分が悪くなり、帰りの自転車で吐きそうになりました・・・。_| ̄|○・・・きのうの寒さが堪えたのかなぁ。。。
2008年01月08日
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私はヤフー!の「オークション」をたまに利用することがあり、特にさがしているものがなくてもときどき‘チェック’しています。 先日、ちょっと‘どきっ!’とすることがありました。 ヤフー!のオークションは、著名な画家の‘肉筆’が信じられないほど出品されます。中には本物もあるのかもしれませんが、常識的に考えて、そんな絵が数万円で買えるわけがないと思うのです。しかし、多くは開始価格が1000円とか1万円とかで、せいぜい5~6万円で落札されて終了します。観賞用のエスタンプの版画でさえその価格で買えるかどうかなのに、入札する人はどういうつもりなのか、いつも量りかねながら見ています。出品するほうは、明らかに贋作だとわかっているはずです。(そうでなければ、そんな価格で出品しないはずです。) 年末・年始もいつものように見ていると、ある出品者が某画家の絵を出していました。(画家の名前は伏せておきます。)その画家の‘肉筆’が出品されるのは初めて見たのですが、見るまでもなく贋作だとわかりました。 ヤフー!のオークションでは、見ている人がヤフー!を通して出品者に警告を与えるシステムがあります。私も自信があるときは何度か送ったことがありますが、警告が何十人から来ようとも、出品が取り消されることはありませんでした。 その出品されていた絵を見かけたのは終了数時間前で、間違いなく贋作だと思ったので「警告」を送りました。その後、落札終了間際に入札している2人の人の競り合いでどんどん価格が上がっていくのを見て、「あ~あ、こんな絵をこんな価格で買わされるのかぁ・・・。バカだなぁ・・・」と思っていました。 ところが、残り数分で終了の時間になったときに、突然、「入札なし」になったのです。 「あれっ? さっきまで入札者が何人かいて、値段も付いていたのに・・・」と思ったのですが、何がどうなったのかわかりませんでした。 その数分後、ヤフー!からメールが届き、「あなたの警告を出品者に伝えました。あなたが申告した××は出品者によって取り消されました」という文面のメールが届いたのです。 あわてて該当のオークションのページを見ると、入札者なしの状態で終了したままになっていました。ただ、価格は‘吊り上がった’状態でした。 ということは、出品者は私がヤフー!に送った警告を受けて、自分の意志で出品を取り消したわけです。つまり、「せっかく順調に価格が競り上がって行っていたのに、‘まずい’と思って取りやめた」ということですよね・・・。明らかにはじめから贋作だとわかっていて出品していたということになります。 ちなみに、「入札あり」の状態で出品を取り消すと、ヤフー!に対して‘500円’を払わなければいけません。にもかかわらず・・・、ということは、贋作とわかっていて出品したことはなおさら間違いないと思います。 その出品物に対して「警告」を送ったのは私1人だったので、そのあともしばらくどきどきしていました。 今まで何人もの人が警告を送っても放置されるのしか経験したことがなかったので、「こんなこともあるんだ・・・」と思いながら画面を見ていました。
2008年01月06日
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毎年、“初泳ぎ”は年末年始の‘食べ過ぎ&なまった’体の「フレッシュ・アップ」のような位置づけで泳ぎます。きょう、今年初めてプールに行ったのですが、明らかに体重が増えてしまった体が「早く泳ぎに行け!」と言っているのがわかりました。(笑)事実、先月、問題なく履けていた水着がきょうは‘なぜか’(^-^;)窮屈でした。。。 さて、きょうは10月以降19回連続して泳いでいた「3000M」をやめ、‘新年恒例’の「50M×60本」を泳ぎました。短距離のインターバルはひさしく本数を泳いでいないので、ちょっと辛いかも・・・と思いましたが、アップのあと‘決行’しました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:50M×60、1分サークル」「イージー:50M×6」「クロール・キック:50M×4、1分30秒サークル」「クロール・プル:50M×4、1分15秒サークル」「イージー:50M×4」「ダウン:500M」 ・・・トータル:5000M 「60本」はおそらく去年の1月以来だと思いますが、タイムは去年の今頃と同じでした。平均して何とか「45秒」を切っているかな、という程度でした。。。・・・もうこれで精一杯。。。_| ̄|○ もし、このペースで60往復を続けて泳げれば、「3000M」が45分以内で泳げるわけですよね。。。・・・無理だ。。。_| ̄|○ そのあと、きょうも切りよくトータル「5000M」にしたかったので、最後に「キック」と「プル」を4本ずつやりました。 ということで、ちょうど5000M泳ぎました。 今年も去年程度は泳ぎたいと思います。。。
2008年01月04日
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きょうは1日家にいて、毎年のことながら年末にまったく片付かなかった家の中を(^-^;)、わずかでも整理したいと思いながら、本や書類を‘わずかに’整理し始めました。 整理はまったく思うように進まず、‘気分転換’に和室の絵を替えてみようと思いました。 まず、床の間の隣にある飾棚の上の壁の絵は、上村松園の『つれづれ』を下ろし、上村淳之の『尉鶲(じょうびたき)』のシルクスクリーンにしました。この絵は去年買ったものですが、飾らずに置いたままにしてあったので、このブログで取り上げないままになっていました。・・・こうやって、ブログに取り上げていない‘無駄’な買い物もあるんです。。。(^-^;) 梅と思われる木に尉鶲(じょうびたき)が1羽止まっている絵です。淡いピンクの花が咲いていて、季節は早春といった感じです。日本画は少し先の季節のものを飾るのがいいということで、この絵を引っ張り出してみました。 一方、床の間は下に置く焼き物を一足先に冬物に替えたのですが、そこに描かれているのと似たような植物のある掛け軸を出してみました。その植物は「万年青(おもと)」というのですが、この漢字は知らなければ読めませんね。。。 『万年青に福寿草』という作品です。 私は万年青を実際に育てたことはないのですが、ホームセンターや花屋で何度か見かけたことはあります。 花の少ない真冬に真っ赤な実を付け、南天や千両などと同様に色の鮮やかさが目を引く植物です。 また、冬の定番の「福寿草」も描かれています。右の上のほうには枝をたわわに実らせた橙(だいだい)の木があり、大きな実を垂らしています。 福寿草は名前に‘福’が付き、橙は「‘代々’にわたって子孫繁栄をもたらす」ということで縁起がいいとされています。 その橙の枝にすずめ(・・・‘難’をついばむとされています)がつがいで止まっているという、‘おめでたさ’を絵に描いたような作品です。 ・・・家の中の片づけはほとんどできず、飾った版画と掛け軸をぼ~っと眺めてしまいました。。。(^-^;)
2008年01月03日
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きのう隣の両親の家に泊まった弟の子どもを迎えに、弟夫婦が午前中に来て、昼は‘もう一方のおじいちゃん、おばあちゃん’の家に行くからと言って帰って行ったので、昼前に子どもたちの相手から解放されました。(笑)それで、せっかく‘フリー’になれたのだし(^-^;)、特にすることもないので、急いで出かける準備をして、きょうは去年とまったく同様に、西宮市の「大谷記念美術館」へ「近代絵画の美」展を見に行って来ました。 阪神電車の「香櫨園(こうろえん)」駅から歩いて7分ぐらいのところにあります。住宅街の‘ど真ん中’にあるとは思えないほど静かな環境の美術館です。 ちょうど1年前のことを思い出しながら、きょうは着いてからすぐに美術館の中に入らずに、庭園のほうに回りました。庭園の散策は無料です。今回は‘ちゃんと’デジカメも持って行きました。(^-^;) エントランスは北側にあって、そこから左手のほうに進みました。東側の通路から南に向かって見たところです。 広くはないのですが、ほどよい日本的な庭園が建物の周りを取り囲んでいます。建物の東側の途中に「水琴窟(すいきんくつ)」があります。耳を澄ませると、かすかに高い金属音のような音が聞こえました。 半周すると、美術館の建物の南側に出てきます。庭園と建物の間に人工の池があります。 少し進んだところから、東側を振り返ったところです。・・・いちばんいいところじゃないかな。。。(^-^;) 真冬なのに、工夫が凝らしてあるのか、結構いろいろな花が咲いていました。 つわぶきがあちらこちらに植えてあって、花が咲いていました。また、「シコンノボタン」という木が何か所かに植えられていて、きれいな紫色の花が咲いていました。ほかにも、千両や万両の赤い実がきれいだったし、しだれ梅や「ろうばい(狼狽)」のつぼみも膨らんでいました。春先あたりに来たら花が見られるのではないでしょうか。 つわぶきの花です。 庭園のほぼ南西の端から来た道を振り返ったところです。一応この中に「シコンノボタン」が入っているのですが、画像が小さくてわかりませんね。。。(^-^;) 建物の西側は特に何もないので、ぐるっと1周して、正面エントランスに戻りました。のんびり散策して、ちょうど30分かかりました。 建物の中に入りましたが、コインロッカーが有料ゾーンの中にあります。それで、荷物を持ったままチケットを買って、コインロッカー・ルームへ行き、荷物を入れました。 会場は1階奥の部屋、続いて2階、再び降りて1階の反対側の部屋という順路です。 1階の最初の部屋は、日本人の油彩ばかりで、画家も知らない人ばかりでした。 続く部屋の最初に、なぜか橋本関雪の大作(『僊女』)が1枚ありました。あとは、梅原龍三郎と小出楢重の作品を中心とした油彩でした。 梅原龍三郎の絵に‘紙に岩彩’の作品があったのですが、「油彩」とは違って「絹本着色」と似ていて、描き方は西洋画風でありながら、タッチは日本画といった感じで、去年の1月に「京都国立近代美術館」で見た「揺らぐ近代」という展覧会を思い出して、勝手に「揺らぐ現代」とでもいうような作品だな、と思いました。このあとにも、山下魔起や山口蓬春の作品にも同じような印象を受けた作品がありました。 2階に上がります。入ってすぐのところに、今回の‘目玉’、上村松園の『清韻』がありました。あいかわらず色使いのきれいさと描かれている女性の気品に圧倒されました。ただ、軸壮の作品は当然のようにガラスケースの奥に展示されます。筆遣いがどうしても伝わってこないのが残念です。 隣には伊東深水の作品が3点。並べて見比べると、松園と深水の描き方の違いがわかります。 続いて、川合玉堂が3点。春の絵が1点と秋の絵が2点。今の時期に合わないと思いました。。。 そのあとは、菱田春草や奥村土牛の作品が1点ずつ展示されていました。奥村土牛の肉筆は初めて見ました。 杉沼寧のきじの絵を遠くから見ていたときは、上村松篁の絵かと思ってしまいました。近くで見ると違うとは思ったのですが、遠目に見ると、少し似ているように感じました。(^-^;) 次の部屋は、小島善三郎、安井曽太郎らを中心とした油彩の部屋でした。 その隣は白瀧幾之助という画家の水彩8点と小ぶりの油彩11点だけの部屋でした。ちょっとした「白瀧幾之助展」といった感じでした。 再び1階に下りて、最後の部屋です。ここは純粋な日本画ばかりでした。上村松園の最初の先生だった鈴木松年の作品から始まり、入江波光、榊原紫峰、竹内栖鳳、川端龍子、横山大観、橋本関雪ら、今私が最も興味を抱いている時代の日本画の作品が並んでいます。鈴木松年の絵は初めて見ましたが、上村松園とはまったく似ていないと思いました。むしろ、川合玉堂のほうが近いような気がしました。 今回の展覧会は所蔵作品のみで構成された‘拡大コレクション展’なので、図録はありません。図録どころか、「作品リスト」もないのには少しがっかりしました。 のんびり見て回って1時間45分でした。普通は庭園と館内で2時間あれば回れると思います。 それでも、全体としては、庭園もゆっくり散策できて、展示してあった作品にもまずまず満足できて、楽しい展覧会だったと思います。 ・・・今年もこの調子で‘展覧会巡り’をすることになるのかな。。。(^-^;)
2008年01月02日
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元日のきょうは、例年どおり隣の両親の家で弟の家族もそろってみんなで食事をして、初詣に行きました。 母が毎年、大丸のおせち料理を注文するので、昼はみんなでそれを雑煮とともに食べました。 そして、これもすっかり恒例になった、うちから歩いて30分ほどのところにある神社へ歩いて初詣に行きました。ただ、今年は弟の上の子どもが風邪気味ということで、父と弟が行かないことにして、私のほかは母と弟の嫁さん、弟の下の子どもという取り合わせで行きました。いつも上の子のほうが手をつなぎたがるのですが(^-^;)、きょうは、‘おじちゃん(=私)’⇔‘弟の下の子’のどちらから見てもお互いに‘ひとりじめ’できるので(笑)、ずっと仲よく手をつないで歩きました。 ここ数日、急に冷え込んで、きょうもとても寒い1日でした。30分歩いても体は温かくなりませんでした。 神社に着いてから、毎年同じ露店のカステラを買って食べながら参拝の列に並び、30分ほどで本殿の前にたどり着きました。(・・・待っている間、寒かったぁ~!)賽銭を入れて、‘平凡’なお願いをして、また歩いて帰って来ました。 その後はゲームをしたり、クイズをしたり・・・。子どもって、本当に元気。。。 夕食はこれも恒例のすき焼きを作って食べて、おなかいっぱいに・・・。 年末年始はいろいろと食べ過ぎてしまいます。 そして、本来なら兄弟そろって両親の家に泊まるはずだったのですが、上の子は風邪気味ということで、弟たちが連れて帰りました。親の家には下の子が母と並んで寝ています。。。(・・・明日、早く起こされるんだろうなぁ。。。_| ̄|○) 今年もこのブログをよろしくお願いします。m( _ _ )m
2008年01月01日
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