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きのうは1日家にいて、とろとろと仕事をしていたのですが、予定の半分もできず、結局、のんびりと過ごした格好になりました。(^-^;) その代わり、きょうはプールに行って、多めに泳ごうと思っていました。 来週、天気がよければ、和歌山の山歩きをしようと思っています。(‘山登り’ではありません。(^-^;))‘歩ける足’を鍛えるには、もちろん歩く練習をすればいいのですが、私は半年前に自分独特かもしれない‘短期習得’の方法を見つけました。(笑)プールでクロールで「10km」泳ぐのです。 「3km」や「5km」では、水泳の長距離の練習にはなりますが、足首が疲れる実感がありません。ところが、去年の春の終わりに初めて「10km」泳ごうとして、足首が思うように動かなくなったことが1つの原因で、「7500M」でリタイアしてしまいました。 その後、ペースに気を配って、無事に「10km」泳げたときも、しばらく足首が言うことを聞かず、水から上がって歩くのに苦労しました。何度か「10km」を泳いで、わずかでも慣れると、歩くのが楽になりました。私は長時間歩くのは好きではないので、長時間歩行の‘にわか訓練’にクロールの「10km」はちょうどいいと思うようになりました。 これとは別に、平泳ぎの長距離は膝の内側の筋肉を刺激するようで、内股気味の私には歩きやすさを得る意味で効果があります。平泳ぎの長距離は、できれば「3000M」が理想なのですが、クロールの「10km」と同じ日にはできません。・・・両方で何時間かかるだろう。。。(笑) それできょうは、平泳ぎで「800M」とクロールで「10km」を泳ごうと思ってプールに行きました。 まず、いつものアップでトータル600M。あいかわらず肩の回りがいまいちです。 続いて、平泳ぎで「800M」。きのう寝たのが朝の5時前になったのがたたって、さっぱり水に乗れませんでした。。。 さっさとイージーを泳いで、メインのクロールの「10km」です。海で泳ぐときは「10km」という認識ですが、プールで泳ぐときは「10000M」という認識になります。(笑) プールでの「10000M」は、長水路と短水路の合計でちょうど10回泳いだことがあります。前回は11月の末に泳いでいます。 きょうはタイムを気にするのではなく、腕よりも多少キックに力を入れるつもりで泳ぎ始めました。「3000M」のときと比べると、50Mのラップで5~6秒落とさないといけないのが、泳いでいて何とももどかしいです。 抑えて泳ぐことに気を配りながら、あっという間に3000Mのターンが来ました。「10000M」を泳ぐときは、「3000M」と「6000M」と「9000M」でラップを見ます。3000Mのラップの目安は‘56分’です。ペース・クロックに目をやると、‘55分40秒’でした。いいペースというより、むしろ若干飛ばしすぎの感じです。 でも、ようやく肩が回るようになり、泳ぐのが楽になりました。・・・はじめの泳ぎからすると、5km近く泳いでいます。あいかわらずエンジンが掛かるのが抜群に遅い体です。(笑) 6000Mのラップもあっという間に来ました。タイムは‘1時間51分16秒’。この3000Mのラップは‘55分36秒’ということになります。泳ぎながら一生懸命計算しました。(笑)「最初の3000Mのラップより‘4秒’速い!」 その後もしばらくは調子よく泳げましたが、“魔”の‘150往復’あたりになって、肩の感覚がなくなっていきました。いつも‘150往復’あたりから急に苦しくなります。 それでも、入水をできるだけ頭の先のほうでするようにして、何とか姿勢を保ちました。‘180往復め’はなかなか来ませんでしたが、なんとか頑張って泳ぎ、タイムを見ると、‘2時間47分15秒’。記憶に間違いがなければ、9000Mのラップのベストです。家で計算すると、この3000Mのラップは‘55分59秒’。若干落ちていますが、ここまでいいペースで泳げたわけです。 最後の1000Mは‘へろへろ’になるのですが、底力を出して泳ぎました。無事に「10000M」を終わってタイムを見ると、‘3時間6分1秒’でした。・・・あと2秒早ければ、3時間5分台だったのに~!(笑) 去年の6月末のベストより‘41秒’上回っていました。最後の1000Mの50Mあたりのラップは‘56.3秒’。 最初の3000Mの50Mのラップが‘55.4秒’、次の3000Mの50Mも‘55.4秒’、その次の3000Mの50Mは‘56.0秒’、最後の1000Mの50Mは‘56.3秒’ということで、ごくわずかにペースが落ちていったことになりますが、それでも、この‘稀なる’イーブン・ペース!(笑)・・・「A型」を象徴していますね。(笑) 最後は時間がなくなったので、短めのダウンを泳いで終わりにしました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・平泳ぎ:800M」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:10000M」「イージー:50M×6」「ダウン:600M」 ・・・トータル:12600M 図らずも「10000M」のベスト・タイムが出たし、トータル距離も記録を少し更新したし、‘どうして’こんなに泳いでしまったのだろうと思います。肝心の足首はあまり疲れておらず、山歩きが心配です。。。 ・・・できればもう1回「10km」を泳いでおきたいなぁ。。。
2010年01月31日
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きょうは週の半ばのぽつんと休みの日で、溜まってきている仕事を片付けるか、プールに行って泳ぐか少し迷ったのですが、「仕事は週末にまとめてする!」と決めて、‘快楽’のほうに走ってしまいました。。。・・・これで体調でも崩したら、どうなるだろう。。。(汗) この前の水泳の日記に書いたように、ここのところは行くたびに調子のいいときといまいちのときが交互に来ています。前回はいまいちの日だったので、きょうはいいはず・・・と思いながら、家でストレッチをして、プールに行ってアップをしました。 毎度毎度、アップのときは「どうしてこんなに体が動かないんだろう」と思うほど、体が言うことを聞きません。きょうも肩の回りはいまいちだし、手首も硬いし、クロールの掻きが十分にできるのだろうかと思いました。 こうなると、‘やっぱり’まず、平泳ぎの長距離です。これをしておくと、あとでクロールを泳ぐと、体が喜ぶのです。(笑)冬にこれだけ平泳ぎをしたことはありません。 前回と同じく、とりあえず「800M」、行けそうだったら「1500M」のつもりでスタートしました。足首が疲れ気味なので、キックに力が入りませんでしたが、この程度でも慣れてくるのか、16往復があっという間に来たので、そのまま続けて泳ぎました。私としては比較的疲れずに「1500M」が泳ぎ切れました。 ただ、きょうも泳ぎ終わって肩に手をやると、ものすごい熱を持っていました。夏でさえ、クロールだったら汗をかいている実感がないのに、真冬に体が火照るほど熱くなるのは気持ちのいいものです。少し休憩して、クロールの「3000M」を蹴り出しました。 期待通り体が最初とは打って変わって柔らかくなっていました。自分としては入水も十分遠くに伸びていたと思うし、わずかのキックですいすいと進めました。 あっという間に60往復が終わり、タイムを見てみると、前々回とほぼ同じタイムでした。(cu:dt)つまり、前回よりはずっと速く泳げたことになります。やっぱり‘交互’でした。(笑)ということは、次回は遅いのかな。。。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「平泳ぎ・コンビ:1500M」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「ダウン:800M」 ・・・トータル:6500M トータル距離はここのところとしては短めですが、家に帰ったあとでどっと疲れが出ました。。。(^-^;)はじめの平泳ぎで飛ばし過ぎて、体が慣れないことで驚いたのかもしれません。。。
2010年01月28日
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美術館に行くときしかかけないめがねを作ったのがちょうど4年前。(「美術館専用」という意味ではなくて、普段はめがねをかけないということです。)そのときにめがねを作ろうと思った理由の1つに、年始に入るチラシを見て、「新しいのがほしいなぁ・・・」と思ったということがありました。(笑)そのめがねを買った店からは毎年はじめに特別セールの葉書が届きます。今年もちゃんと届いていました。葉書を見ていて、「ちょっと男っぽい感じの黒ぶちのめがねがほしい・・・」と思いました。 前回買っためがねはピンクがかったベージュで、色に特徴がありました。でも、気に入って使っていました。それで、「今回はいちばん安い価格で黒ぶちのめがねを作ろう」と思って、4年ぶりにめがね屋に行きました。 入りにくい店でも、買うことが決まっている場合はすんなり入れます。(←これ、4年前の日記と同じ台詞(^-^;))そして、先に書いてしまうと、私は店員に勧められると、「No」と言えない性格です。。。今回も、結局、そこそこのめがねを注文してしまいました。(^-^;)・・・やっぱりピンからキリまでのレンズを並べられて、下のほうのレンズを指差すことはできませんね。。。 まず、3日前の夕方に店に行ったときに、思ったようなフレームがありませんでした。でも、店員が1人つきっきりで相手してくれたので、「じゃあ、これで・・・」と言ってしまいました。 視力は変わっておらず、前回初めて乱視も少しあると言われたのですが、その度合いも進行していなかったのですが、店員が「前回は乱視の矯正を弱めにしたのですが、今回はもう少し矯正するようにしましょうか」と言うので、それも言われる通りにしました。調合(?)されたレンズで遠くを見ると、確かによく見えました。 そして、きょうの夕方、めがねを取りに行きました。 かけてみて軽いのはいいのですが、思ったほど似合ってない感じがします。。。・・・必要ないと思いつつ買ったのだから、せめて似合ってほしかったのに。。。黒ぶちということもあって、めがねをかけた顔がものすごく気まじめそうに見えます。(^-^;) 家に帰ってから、前回のと今回のを何度かかけて比べてみたのですが、前のほうが似合ってると思うし、ある意味、個性的でおしゃれだと思いました。 まあ、美術館に行くときしかかけないので、めがねをかけた顔を知り合いに見られることは皆無に等しいのですが、せっかく金を出して作ったのに、ちょっと残念です。 でも、「美術館に行くときしかかけない」と言っても、ここ数年は年に50回ぐらい美術館に行っているし、寺参りのときにもめがねをかけて行くので、以前に比べると、めがねをかける日は確実に増えています。たまにでも使っていたら、だんだん慣れるかなぁ。。。 間もなく仕事が一段落するので、日帰りと1泊の‘お出かけ’は既に‘数え切れない’ほど計画しています。東は東京から、西は四国まで・・・。(^-^;)日帰りの名古屋の予定も3回あったりします。 また‘遊びほうけて’しまって(^-^;)、春に仕事が忙しくなったら、体も心もついて行かなくなるのが目に見えていて怖いのですが、しばらく「めがねが必要な日々」を楽しもうと思います。(笑)
2010年01月27日
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日記のスペース、および、順序の確保用です。内容は後日アップしますので、しばらくお待ちください。m( _ _ )m
2010年01月24日
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天気予報の「この冬は暖冬になるでしょう」というのが外れて、年明けから数日を除いて寒い日が続いているためか、ここのところいまいち「泳ごう!」という気がひと頃に比べると下降気味なのですが、体調の維持のためにもプールに行って泳ぎました。 気分的な‘ノリ’はいまいちだったものの、体調は悪くないと思いつつプールに入って、いつものアップを泳ぎました。家では暖かくして過ごしているし(^-^;)、プールに行く前は家で十分にストレッチをするのですが、やはり冬は芯から体が冷えているようで、体は汗を掻いても、どうも体が柔らかく動きません。明日は美術展に行く予定だし(=疲れるのは嫌(笑))、週明けは普通に仕事があるので、前回と同じような泳ぎにすることにしました。 予行として、潜行を2本。ごく普通の調子でした。 続いて、平泳ぎで「800M」のつもりで蹴り出しました。何でもそうかもしれませんが、あまりにもひさしぶりにすることはまったく調子が出ませんが、適度に間隔を置いてすることは回を重ねるごとに調子が上向きます。平泳ぎの長距離など、‘死ぬ’までしないだろうと思っていたのが(笑)、おととしの遠泳以来、夏場だけにわか仕立てで練習するようになり、苦手なものでも最低限は何とかなるのだなと思いました。でも、遠泳大会が終わると、やはり好きではないものはぱたりとしなくなります。 ここのところの体の硬さを解消するために珍しく冬場に平泳ぎで少し泳ぐようになって、体がほぐれる感じが持てるようになりました。 とろとろしたペースながら問題なく「800M」の終わりが近づいてきたときに、「このまま『1500M』を泳ごう」と思い、16往復が終わっても止まらずにターンしました。 最後のほうは軽く足首が言うことを聞かなくなりましたが、むしろ心地よい疲れといった感じでした。肩も汗をかいていたし。。。 イージーの休憩を挟んで、クロールの「3000M」を泳ぎました。ここのところ、平泳ぎの後は非常に気持ちよく肩が回っています。きょうも、平泳ぎからクロールに替わって、肩が喜んでいるのがわかりました。はじめのうちはもう少し飛ばしたいという気持ちを抑えつつ泳ぎました。 前回はまずまずのタイムで泳げたので、きょうも同じような感じだろうと思ってペース・クロックを見ると、むしろ平均より遅いぐらいでした。。。(ct:ts)「1往復多く泳いだかも・・・」と思いたいタイムでした。 体調と‘泳調’が一致しないように、実感と結果も一致しないことがよくあります。きょうはもう少し早く泳げると思ったのになぁ。。。体調は特に変わらないものの、泳いだ結果はよかったり悪かったりの繰り返し状態です。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「潜行:25M×2(帰りはクロール)」「クロール・平泳ぎ:1500M」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「ダウン:1200M」 ・・・トータル:7000M きょうもメイン・メニューのときは、コースは‘貸し切り’状態でした。・・・こんなプール、ほかにないよなぁ。。。 最後はトータル距離稼ぎのために(^-^;)、長めのダウンを泳いで終わりにしました。
2010年01月23日
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明日の日曜日はどこにも出かける予定がないので、ひさしぶりに土曜日に思い切り泳ごうと思ってプールに行きました。ただ、おととい泳いだばかりで、まだほんのりとした筋肉痛というか、泳ぎの疲れが残っていたので、「あまり無理もできないな」と思いました。 プールの閉鎖が発表されてから、気のせいか、先日から冬にしては人が多いような気がします。といっても、きょうもいた時間の半分はコース内に1人でした。 アップが終わって、「3000M」のつもりで壁を蹴り出しました。履いて来る水着がハーフ・スパッツという段階で、プルをするつもりはありません。プル・ブイを挟んで泳ぐのは、‘素足’にしないと、ブイが滑ってうまく泳げません。泳ぎの調子や混みかたなどを見て、コンビとプルの「1500M」ずつという手がきょうは使えなかったのですが、あまりの体の重さに「3000M」は無理だと思いました。・・・やっぱり寒いから、体が固まっているのかなぁ。。。 心臓周りの筋肉痛も心配だし、「800M」のターンの際にペース・クロックを見て、瞬間的に判断しようと思いました。16往復が終わって、クロックに目をやると、13分30秒を過ぎていました。。。ここまでの50Mのラップで50秒を超えているということです。。。続ける気が萎え、止まってしまいました。(^-^;) プルができないので、一旦休憩がてらイージーを泳ぎながら、もう1回やり直すか、ほかのことをするか、考えました。そして、平泳ぎを先にすることにしました。 平泳ぎの長距離(^-^;)を泳ぐと、ペースにかかわらず汗をかきます。つまり、体が温まるのを実感できます。それで、「体全体が‘ほぐれる’かなぁ・・・」と思ったのです。 それと、自分自身の体との‘かけ引き’もありました。(^-^;)なんせクロールが大好きな体です。平泳ぎに時間を費やしておけば、あとでクロールを泳ぐときに、体が喜んで頑張れるだろうと思いました。(笑) そんなわけで、平泳ぎの「800M」を。。。途中で男の人が入って来て、平泳ぎの「100M」を何本か泳いでいました。これには勝てません。。。(^-^;) 泳ぎ終わると、期待通り汗が噴き出てきました。イージーを数本泳いで、息を整えていると、しばらく全コースが遊泳コースになる時間になりました。泳いでいた人も半分ぐらいが立ち止まり、複数の目が反対側のコースのどこかに‘狙い’を定めていました。(笑)次の瞬間、私は2つ隣のコースに移動して、人が増えないうちに、すぐに「3000M」を始めました。予想通り、さっきとは別人のように体が軽くなっていました。ここまででトータル2800M泳いでいます。時間も1時間半ほど経っています。それでようやく調子が出てくる体です。。。 最近、超長距離を泳ぐときの泳ぎかたが、以前の長距離の泳ぎとは別になってきたように感じています。むしろ、短距離の泳よぎかたに近くなってしまいました。「1500M」のベストが出たときの、20代後半から30代の初めにかけては、明らかに1ストロークで大きく進む泳ぎかたで、調子のいいときは25Mを16掻きで泳いでいました。一旦長距離から離れて、3年前の秋から超長距離を泳ぎ始めたときには、調子がよくても16掻きでは泳げなくなっていました。今は、きょうのような調子だと、25Mを‘22掻き’で泳いでいます。。。25Mと言っても、実際はターンのキックで5Mは進むので、1掻きで1Mも進んでいないことになります。せわしない泳ぎに見えるだろうなぁ。。。 まずまずの調子で泳ぎ切れて、タイムを見たら、ベスト・タイムまであと40秒ほどでした。(cu:du) ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:800M」「イージー:50M×6」「クロール・平泳ぎ:800M」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「ダウン:900M」 ・・・トータル:7000M 「3000M」を泳いでいる間にコースに1人入って来ましたが、追いつく前に隣のコースがあいたので、ターンの際に移動し、その後はそのコースで1人きりでした。公共のプールでは「右側通行」で泳ぐわけですが、隣のコースがあいているときは自分の泳いでいるコースに人が入ってくる可能性はまずないので、コースのほぼ中央を泳げます。特に出入り口と反対側へ泳いで行くときは、向こう側から人が入って来ることはあり得ないので、ライン上を泳ぐことができます。でも、考えてみれば、試合でもないのにコースの中央を泳げることはうれしいのですが、経営的にはいいはずがありません。貸し切りに近いような状態で泳げて、時間的にものんびりできるのはいいのですが、「これでは儲かっていないだろうなぁ・・・」と思いました。
2010年01月16日
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きょうはこの冬初めて気温が氷点下になったようで、きのう、きょうと、我慢の限界に近いぐらい(^-^;)寒いです。。。・・・絶対に北国には住めない。。。 きょうは仕事が臨時にオフだったので、プールに行こうと思いましたが、0℃近い寒さの中、家を出るのが億劫でした。それと、相変わらず心臓周りが痛いし。。。 それで、きょうもそれほどハードなことはしないで、距離も気持ち控えめにしようと思いました。 アップが終わって、とりあえず前回と同じく「3000M」を泳ぎました。はじめは抑えめにして、様子を見ました。心臓周りが多少ずきずきするものの、大丈夫だろうと判断して、200Mを過ぎたあたりからわずかにペースを上げました。年明けからなぜかプールの水温が高くて、冷たい水が苦手な私には助かります。肩も徐々にほぐれ、まずまずの感じで泳げました。平均的なタイムで泳げただろうと思って、ペース・クロックを見て、一瞬、「・・・」。。。プルだけの調子のよかったときのタイムと変わりませんでした。。。(ct:tz)最初に抑え過ぎたにしても、遅すぎ・・・。 思ったほど調子はよくないのかもしれないし、明日は仕事だし、あとは前回と同じく、「800M」をクロールと平泳ぎで流して泳いで終わりにしました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ:800M」「クロール・平泳ぎ:800M」「イージー:50M×4」「ダウン:800M」 ・・・トータル:6500M 去年まで3年続けて、年明けはクロールの「50M」を1分持ちで60本泳ぐのが‘慣わし’(^-^;)になっていて、冷たい水の中で‘止めどなく’汗をかいているのを実感していたのですが、今年はその「新春メニュー」が泳げません。長距離のタイムを上げるためにも短距離の練習はあったほうがいいのはわかっているのですが、短距離の練習をすると、恐ろしく疲れて、心臓周りを含めてあちこちの筋肉が痛くなります。今年は年明けの寒さもあって、心臓を驚かすようなことをするとまずいと思うので、結局、今のところ「新春メニュー」ができていません。もう「新春」とは言えない時期になってしまったので、今年はこのまま‘ずるずる’と過ぎてしまいそうです。。。
2010年01月14日
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世間で流行っていても、自分で興味を持つことがあまりなく、あるいは、「いいな」と思っても‘奥手’でなかなか手を出さない私ですが、一旦気に入ると、あとが速いのも特徴だったりします。(笑) 古いところでは水泳を習おうかどうかに2年も迷ったり、新しいところでは冬物のスポーツ・ウェアーをおととしの暮れに初めて買ったりといった感じで、水泳はそれ以来、私の双璧の趣味の1つだし、冬物のスポーツ・ウェアーはクローゼット1つを占領するほどいろいろと買ってしまいました。(^-^;) おととしの暮れに冬物のスポーツ・ウェアーに手を出したのは、ネットショップで偶然見かけた在庫処分品でした。定価の半額以下ということで、「まあ気に入らなくても、パジャマみたいな感覚で家で着たらいいや・・・」と思ったのが最初で、届いたものを着てみて気に入り、さらに別のショップで購入したのがそれ以上に気に入ったということの繰り返しで、何枚も買う結果になりました。 去年の年末は、同じように偶然見かけたニット・キャップを見て、「いいなぁ。。。」と思いました。最近は街中で、年齢・男女を問わず、ニット・キャップをかぶった人をよく見かけます。さらに、最近は建物の中では脱帽しなければならないという風潮はほとんどなくなったのか、みんなずっとかぶりっぱなしです。 そのショップではほかにほしいものもあったし、‘ついで’の感覚で注文してみました。届いたキャップを見て、最初は「こんなのかぶるの、恥ずかしいなぁ・・・」と思ったのですが、かぶって鏡を見ると、なかなか似合っているように思いました。(笑) 男の人の中には薄くなった頭部を隠すためとか、かぶらないと頭が寒いとかといった話を聞きますが、私は幸いそのあたりはまだ大丈夫です。(^-^;)買ってみようと思ったのは、プールからの帰りに髪がなかなか乾かないという面倒さからでした。 夏は放っておいてもすぐ乾くし、濡れたままにしておいても風邪を引く心配はまずありません。でも、冬は濡れた状態で屋外へ出て、家に帰って来ると、風を引きそうな気がします。 それと、私の髪はとても太いので、なかなか乾きません。おまけに軽く‘癖’もあるので、放っておいて乾くと、とんでもない状態になります。 プールの更衣室で私が服を着終え、ドライヤーで髪をセットしているときにプールから上がってきた人が、そそくさと着替え、私より先に出ていくことはよくあります。‘妙’に悔しさを感じます。(笑) それで、セームタオルで十分に水分を拭き取って、軽くドライヤーの風を当てた程度でキャップをかぶれば、便利だし、風邪を引くこともなく、さっさと更衣室から出られるだろうと思ったのです。近所に買い物に行くときにも、家で時間をかけて寝ぐせと‘闘う’こともないし、1つぐらい持っておこうと思いました。 でも、実際に慣れると、‘普通’の外出にも手放せなくなりました。(^-^;)今は、美術館に行くときもかぶって行きます。「今までの出かける前の寝ぐせ直しは何だったんだろう・・・」と思うほど、濡らした髪を鏡に映して整髪料を付けて格闘していたのがばかばかしくなりました。 1つじゃ物足りなくなって、さらにスポーツ・ウェアーを注文するときに(←懲りない(笑))、1つ、また1つ・・・と買って、今は3つになりました。 左上にある「アシックス」のが最初に買ったもので、ゆるめでかぶり心地がよくて気に入りました。右上のはお気に入りのブランド「デサント」のもので、手前のは色とデザインが気に入ったので、買いました。これは折り返しがあるためか、ちょっときつい感じです。 素材はアクリルとウールの混がいいようです。ウールだけだと、首筋など肌が直接触れる部分がちくちくしそうです。また、アクリルだけだと、伸びないし・・・。 今はスポーツ・クラブへは、上下ウィンドブレーカー・ジャージで、こんな帽子をかぶって行っています。見慣れただけかもしれませんが(^-^;)、自分で思ったよりは似合うと思うので、もう冬場はこの格好から変えられません。。。
2010年01月12日
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おととい泳いでから‘中(なか)1日’ですが、きょうは特に予定もないので、プールへ行って泳いで来ました。ただ、おとといの日記にも書いたように、心臓周りが炎症か何かを起こしてうずくので、きょうも調子を見ながら軽めに泳ぐつもりでした。(←‘過去形’(^-^;)) まだ何となく胸近辺が痛かったので、家で水着に着替える時に、『バンテリン』を塗っておきました。(^-^;) プールは日曜の午後はいつも空いているのですが、きょうもがらがらでした。誰もいないコースに入って、アップを始めました。前回と同じく、まったく調子が上がらないまま、トータルで600M終了。。。 続いて、「イージーで『6000M』を泳いで、きょうは終わりにしよう」と思って、スタートしました。100Mを過ぎたあたりから少しだけペースを上げてみると、体が言うことを聞きます。。。それで、もう少しペースを上げてみました。でも、大丈夫でした。 急拠、「イージー」ではない「3000M」に変更することにしました。「こんなに上半身が動くのはどれぐらいぶりだろう・・・」と思うほど、肩もよく回るようになり、腕の掻きもいつになくしっかりとできました。胸に塗った『バンテリン』が効いたのか、胸も苦しくなく泳げました。(^-^;) あまりに意外に調子よく泳げたので、タイムも少し期待しながら泳ぎ終わると、去年の3月末以来の好タイムでした。(cz:zt)・・・1年弱前の‘ベスト’にはまだ1分30秒ほど差がありますが。。。 というか、去年の‘心臓痛(?)’は2回続けてベスト・タイムを出したあとに起きています。。。冬に調子よく泳げたら、そのあとが少し不安。。。きょうも、「3000M」を泳ぎ終わったあとは、しばらくプールの中で動けませんでした。。。 50M単位のイージーを数本泳いでも回復しないので、「800M」をのんびり泳いで、脈を落ち着けました。 これでダウンにして上がってしまうと、トータル距離が少なすぎると思い、心臓に負担をかけない泳ぎとして、平泳ぎでのんびりと「800M」を泳いでみようと思いました。平泳ぎのロングはこんなときしか出番がありません。(笑) 途中で私より遅い同い年ぐらいの男の人が入って来て、長距離を泳ぎ始め、私が追い付いても譲ってくれないので、あり得ないぐらいゆっくりとしたスピードで泳ぎ続けました。途中で隣のコースがあいたので、泳ぎながら移動して、マイ・ペースで泳ぎ切りました。 こういうときのゆっくりとした平泳ぎは気持ちいいです。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:3000M」「イージー:50M×6」「クロール・コンビ(イージー):800M」「潜行:25M(帰りはクロール)」「クロール・平泳ぎ:800M」「イージー:50M×2」「ダウン:850M」 ・・・トータル:6500M 胸に塗っておいた『バンテリン』が効いたのか(^-^;)、おととい無理な泳ぎをしなかったのが功を奏したのか、ひさしぶりに気持ちよく泳げた気がします。 でも、8コースあるプール内に一時は3人しかいない状態になって、「これじゃあ、改修費用は稼げないよなぁ・・・」と思いました。 ところで、まだ1月上旬だというのに、既にプールに3回、美術館へも3回行きました。少しは節制しようと思っている趣味がなかなか思うように‘セーブ’できません。。。
2010年01月10日
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きょうは「大丸ミュージアムKOBE」に行って、「よみがえる幻の壁画たち/レオナール・フジタ展」を見ました。 この展覧会は「大丸」としてはかなり力を入れていた(?)ようで、サイト上で1年以上も前から告知されていました。レオナール・フジタはフランスで最も認められた日本人画家ではないでしょうか。今回は所在不明になっていた大作を中心に壁画のいくつかを紹介するもので、2008年夏に「北海道立近代美術館」から始まって全国5会場を巡回した展覧会の‘簡略版(?)’のようです。 「大丸ミュージアムKOBE」を訪れていつも思うのは、コイン・ロッカーがあり、天井が高く通路も広く仕切られていて、照明も問題なく、非常に快適だということです。今回も展覧会を見ながら、デパートの中の展覧会場としてはトップ・レベルだと思いました。 会場に入ると、最初にチラシに使われている『花の洗礼』がありました。「三美神」のような感じで3人の女性像が描かれています。肌はいわゆる「フジタの乳白色」で、輪郭の線といい、女性の顔つきいい、典型的なフジタの作風でした。 『野あそび』、『ノルマンディーの春』といった天井画が展示されていましたが、普通の油彩画と違って至近距離から見ることがないからか、フジタにしてはタッチがずいぶん粗いと思いました。 そのあとの通路に、フジタが使用していた筆や装飾した箱が展示されていましたが、反対側にあったカルトンの『フランスの富(48図)』がおもしろかったです。10cm四方ぐらいのタイルのような大きさの絵が縦横に並べてあって、その1つ1つにフランス語で単語が書いてあり、それに合わせた絵が描いてあります。「金(きん)」だとか「香水」だとか「狩り」といったものが、フランスでは「富」だったのだろうかと思いながら、いくつかを丁寧に見ました。 その奥には、手作りの陶器があり、そこを曲がった次の部屋に“幻の大作群”と、再現されたアトリエがありました。 1992年にフランスでひどい状態で発見された「構図」と「争闘」でした。6年もの歳月をかけてカビを落とし、剥落した部分を修復したものだそうです。「構図」は『ライオンのいる構図』と『犬のいる構図』に分かれ、「争闘」は『I』と『II』に分かれていて、それぞれがまるで2曲1隻の屏風で、さらにその2隻ずつがペアーで2双になったような感じでした。色が控えめだというのも、どこか日本画を思わせる部分になっていたような気がします。 「構図」のほうは、ライオンと犬のほかに猫と猿がいました。「争闘」のほうは、「I」は男ばかりでつかみ合ったり、殴り合ったり、相手をねじ伏せたりしていて、「II」は女性もいて激しい争いの様子はありません。男女ともに一切の性毛は描かれておらず、神話画の人物のようでした。 そのあとは、ランスの「平和の聖母礼拝堂」の壁画(フレスコ画)とステンドグラスのための習作がずらっと並んでいました。フジタが一切を引き受けた礼拝堂があったんですね。壁画の習作はモノクロでしたが、ステンドグラスの習作はカラーでした。 前者には「キリスト降誕」、「十字架降下」、「最後の晩餐」、「受胎告知」、後者には「天地創造」、「原罪」、「楽園追放」といった「聖書」の有名なシーンがテーマになっていました。・・・これだけ有名なシーンをまとめて見たのは初めてかもしれない。。。(笑) 「最後の晩餐」はキリストを含めて横1列に13人が並ぶ構図で、左側にいるユダも一目瞭然でした。 修復の様子のビデオが上映されていましたが、これはパスしました。 油彩が少なかったことは残念ですが、のんびり見て50分ほどで会場を回れました。土曜日ということもあってか、結構混雑していました。
2010年01月09日
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どうもこの冬の天気・気温に関する長期予報は外れたようですね・・・。「暖冬になる」って言ってたのに。。。 仕事に行く日は、‘重い’服を5枚重ねて着ても、まだ寒いぐらいです。。。4枚で通せた去年とおととしが懐かしい。。。 寒いのはやはり体に悪いのか、去年の2月上旬と同じように、心臓周りの筋肉(?)がうずくようになりました。。。 3日の日曜日に公営のプールまで「初泳ぎ」に行って、慣れない‘104往復’をしたせいか、その日の晩は、寝ていて、夜中に心臓周りが締め付けられるような痛みが走って目が覚めました。そして、「アンメルツ」を取りに行って、着ているものの前をはだけて塗りました。(^-^;)・・・胸に「アンメルツ」を塗ったのは、たぶん初めて。。。 それで、何とか苦しみは治まって寝られました。 でも、きのう、職場で昼休みに猛烈な眠気に襲われて、なりふり構わず椅子にもたれかかってうとうとしていました。でも、肌寒くて、体にはよくなかったかもしれません。 きょうは仕事がオフだったので、プールに行こうと思っていたのですが、微妙に心臓周りが痛くて不安でした。泳ぐことはできます。でも、そのあとが怖いんです。。。 3日前の火曜日にも行くつもりだったのに、心臓周りの痛みが心配で結局行かずじまいだったので、きょうは行っておきたいと思いました。それで、「ハードメニューなし」ということにして、心臓に負担をかけない内容にしました。 考えてみれば、きょうが“ホーム・プール”での初泳ぎでした。水に入ると、今まででいちばん温かいのではないかと思うような水温でした。体に不具合がある者にとってはありがたいことです。(^-^;) アップをしていて、肩もよく回らず、調子がよくないと思いました。 そのあと、できれば「6000M」を‘これ以上ゆっくりと泳げない’スピードで泳ぎたいと思って、泳ぎ始めました。すぐに、腹が冷えたような感じがしました。泳いでいて、だんだん‘まずい’腹の調子になりました。(^-^;) それで、20往復という‘キリの悪い’ところで止まって、トイレに駆け込みました。(^-^;)泳いでいる最中にこんな調子になったことは、長い‘水泳人生’で3回めじゃないかな。。。 トイレから戻って、「今度こそ残りの‘5000M’を一気に泳いでしまうぞ!」と思いながら泳ぎ始めました。 スピードが遅いために、「今、×往復め」という数字がなかなか変わりません。いつも「3000M」の場合なら‘60往復’があっという間なのに、きょうは時間が過ぎるのが遅く感じられました。 「5000M」を泳ぐ気は失せてしまい、「3000M」で止まってしまいました。タイムも‘60分’を超えるゆっくり加減。。。でも、やはり一方で、タイムを気にせずにのんびりと泳ぐのは、疲れも実感しないし、気持ちのいいものでした。 そのあとは適当に「50M」を泳いで、‘ハード・メニュー’なしでしたが、最後に「ダウン」を長めに泳いで、終わりにしました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ(イージー):1000M」「クロール・コンビ(イージー):3000M」「イージー:50M×4」「ダウン:1200M」 ・・・トータル:6000M 心臓周りがうずくのは、‘泳ぎすぎ’のシグナルだと思います。去年も書いたように、心臓周りの筋肉はストレッチができないので、筋肉痛を起こしたら痛みが自然に治まるまで待つしかありません。私はストレッチできる部分は十分にしてからプールから上がるので、心臓だけが雑に扱われているような感じになっているのかもしれません。 まあきょうは泳ぐ感覚が開きすぎるのを阻止するためにプールに行ったということで‘よし’とします。「やっぱり夏は体が動きやすいという意味ではいい季節だなぁ・・・」と、改めて思いました。
2010年01月08日
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新年になって、1週間が過ぎようとしています。‘新年気分’は抜けつつも、‘休み気分’はさっぱり抜けておらず、今月中旬から下旬にかけての忙しさに耐えられるかどうかが心配です。。。(^-^;) 本来は旧年中に準備しておかなければならないものも、いくつかできずに年を越してしまいました。 去年は、おととしの暮れに十分間に合って模様替えをした床の間も、今年は干支の香合を注文するのが遅くなり、店からは「取り寄せが年内に間に合いません」という返事が来ました。(^-^;)しかたがないので、年明け発送でOKして、きょう届きました。 おととしから昨年はじめにかけて、のめり込むようにして習っていた香道も事情があって春にやめてから、不思議なぐらい香炉も香木も触らなくなってしまいました。香道用の香炉もあるし、飾り用の香炉もいくつかあるのですが、ほとんど置いてあるだけの状態です。 去年は「丑」の年で、塗陶の丑の香合と大威徳明王が牛にまたがった柄の古帛紗を購入して、前者だけ日記に画像入りで紹介しました。後者も香道の道具とともに紹介しようと思っているうちに、‘やんごとなき’事情で香道を習うのをやめたので、そのままになってしまいました。 香道具をいろいろと買いそろえた店が年末にカタログを送って来てくれたので、「懐かしいなぁ・・・」と思いつつ見ていて、おそらくシリーズであろう香合を見つけ、別のページに寅の柄の古帛紗も載っているのに気が付きました。 現状では使うことはないものですが、「やっぱりほしい・・・」(^-^;)という気持ちが強くなり、購入しました。「松の内」に間に合ったからよかったということで。。。 古帛紗は西陣織の「金襴」です。寅の柄がところどころに見えています。 その上に寅の香合を置いてみました。 このまま飾るわけではなく、古帛紗は片付けます。香合は床の間の端に置きました。これは1年間このままです。 あとは、床の間や和室の壁の絵を変えないと、‘妙’な季節のものがそのままになっているのですが(^-^;)、‘そのうち’にやりたいと思います。。。
2010年01月06日
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きょうは「美術館『えき』KYOTO」へ「生誕130年記念・菊池契月展」を見に行きました。 去年から近代の日本画の巨匠の単独展がいくつか続いていて、個人的にはその‘仕上げ’のような感じで心待ちにしていた展覧会です。 昨年2月に「安田靫彦展」、5月に「橋本関雪展」、11月に「小野竹喬展」を見ました。おととしは4月に上村松園を中心とした展覧会、5月に村上華岳を中心とした展覧会、8月に「川合玉堂展」と「石崎光瑤展」を見ました。それ以外にも、「上村松篁展」、「上村淳之展」、「千住博展」、「田渕俊夫展」、横山大観を中心とした展覧会、東山魁夷を中心とした展覧会、竹内栖鳳を中心とした展覧会などにも行きました。 近代日本画の画家としては、上村松園と安田靫彦と村上華岳が“マイ・トップ3”なのですが、橋本関雪、小野竹喬、菊池契月らも、多少遠出になっても、単独の展覧会があれば、ぜひ見ておきたい画家です。今回の菊池契月については、去年の9月に「三重県立美術館」で展覧会があることを知って見に行こうかと思っていろいろ調べていると、年明けに京都に巡回して来ることがわかって、首を長くして待っていました。 この美術館は、展示品目録を作らないことと展示室の天井が低いことが残念ですが、一応コイン・ロッカーもあり、建物が新しいため、まずまず快適です。 会場は「第1章.画家を目指して~南画から四条派へ~」から始まりました。 たいていの画家の作品で驚くのは、20歳前後で既に天才的な絵を描いていることです。今回も『福原故事』が20歳の時の作品と知って、驚愕しました。タッチは荒めですが、男女1人1人の表情の描き分けが見事でした。 『悪者の童』は「平家物語」に取材した6曲1隻の大作で、物語の巨大な挿絵といった感じでしょうか。 どの作品も中国の歴史や日本の古典を十分に知っていないと理解できないものばかりで、それを20歳代に描いたということに驚きを禁じえませんでした。 次は、「第2章.模索の時~至高の画風を求めて~」。「歴史画題から一転、現実世界に主題を求めた作品に取り組みました」。 主題として描かれている人物の背景に描かれている植物が、梅だったり、藤だったり、青もみじだったりと、さまざまだったのですが、それらがまた、南画風だったり、菱田春草風だったりと、バラエティーに富んでいました。 同時代の女性を描いた作品は4点しかないらしいのですが、そのうちの1点が「韓国国立中央博物館」の所蔵というあたりからも、生前の早いうちに認められて、作品が売れたことがうかがえました。 続いて「第3章.欧州視察から得たもの~古典へのまなざし~」。 これも名声を得た画家にはよくあることだと思いますが、脂の乗ったときにヨーロッパに行っています。そこで影響を受けて、その後の画風に変化が出ることはよくあると思います。 人物を描いた作品で、その顔の描きかたがそれまでとは変わったのもわかるし、1点ずつ画風が違うようにも感じました。舞妓の絵など、土田麦僊の作品かと思うほどでした。 「古典」といっても、それは日本の古典であったり、イタリアの古典であったりしていました。いずれにせよ、過去の‘すばらしいもの’に対する敬意のようなものだったのでしょう。 私が今回、いちばん見入ったのは、『大日如来』でした。この人に仏画があることは知りませんでした。そして、その描きかたが「白描画」というもので、墨だけを使った、村上華岳の描く仏と共通点があるように感じました。ただ、華岳の仏が優しげで微笑みたくなるような感じであるのに対して、契月の仏は厳格で敬いの対象であるかのような感じでした。寸分の狂いもない見事な線で描かれた如来図でした。・・・誰も見ていなかったら、絵の前でそっと手を合わせたいと思いました。 最後から2番めは「第4章.完成と成熟の時代」でした。ここが圧巻で、安田靫彦や前田青邨に負けず劣らずの歴史上の人物を見事に描いた作品が並んでいました。 『光明皇后』は安田靫彦の画風と似たところがあると感じたし、『聖観音』は再び厳格な仏画だったし、『大伴家持』は余白の部分に“真仮名”で短歌が書いてありました。書は川合玉堂ほどきれいではないし、安田靫彦ほどいい個性があるとも思いませんでしたが、それでも非常に達筆でした。いつも「変体仮名や真仮名が読めたらいいなあ」と思うのですが、結局、覚え直すことができずにいます。。。 『聖徳太子』も2点あり、非常に正確な時代考証がされているとのことでした。1点は幼いころ、もう1点は成人後の姿でした。 さらに、上村松園とわずかに似た画風の美人画もありました。悪く言うと、いろいろなモチーフを描きすぎという印象もありますが、私などから見ると、いずれのジャンルでも一流の作品が描ける多才ぶりに圧倒されました。 最後のコーナーは「第5章.契月の素顔に触れる~模写・写生帖、参考資料~」ということで、ヨーロッパ滞在中に模写したイタリアの聖母マリアや受胎告知の絵や、ジョットの模写などがありました。 1時間10分、十二分に作品を堪能できました。ただ、「三重県立美術館」などでの会場と比べると、20点ほど展示作品が削られていたようで、それが残念でした。 後期の作品を知って、私の“マイ・トップ5”の竹内栖鳳より気に入ったかもしれません。。。安田靫彦、村上華岳と同じ程度に感じるものがありました。 新年早々、いい展覧会が見られて満足です!
2010年01月04日
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毎年、「泳ぎ納め」と「初泳ぎ」は場所に困ります。。。通っているスポーツ・クラブは、年末年始はしっかりと休むので。。。 でもって、調べてみても、公営のプールがあいているはずもなく、5日前の「泳ぎ納め」と同じく、時間短縮ながら唯一営業している神戸の「ポートアイランド・プール」に行って来ました。交通費が高い・・・。 このプール、水は冷たいし、コースは少ないし、何よりも浅いし、こんなことでもなければ、絶対に利用したくありません。。。(営業していることには‘感謝’。。。(‐人‐))唯一いいことと言えば、公営のプールでは必ずある(と思っている)1~2時間ごとの「休憩タイム」がないことです。時間を気にしないで、好きな泳ぎができます。 きょうはこの前よりは若干人が多かったように思いますが、運よく端のコースが空いたので、前回‘108往復’泳いで、タイムにいまいち自信が持てなかった‘裏付け’(or 確認)をしようと思いました。ただ、きょうはきのうから左の肩が痛くて、アップもスムーズにできないほどでした。それと、年末年始はいつもそうなのですが、食べすぎで腹回りが重くて(汗)、俊敏に動けませんでした。。。 女の人の‘(ウエストが)ゴムのスカート’じゃありませんが、ジーンズと違ってジャージって、ウエストがちょっと太ったぐらいではわかりませんね。。。(汗)履き慣れた水着の締め付けが苦しくて、体重等の変化に気づく有様で。。。(滝汗) 数千メートル泳げば、1食分ぐらいのカロリーは消費できるだろうと思いました。 でも、‘108往復’のつもりで泳ぎ始めたのに、プールの泳ぎにくさと体の‘なまり’のために、まったく調子が出ませんでした。「『800M』で止まろう・・・」、「『1500M』でやめよう・・・」と考えながら泳いでいて、「この前、隣のコースで並んで泳いだ‘にいちゃん’が来たら、またがんばれるのに。。。」(^-^;)と思っていたら、隣のコースに別の人の気配が。。。まさに、その‘にいちゃん’でした。(笑)ターンのときに顔を見たら、目が会ってしまいました。そして、どちらの目からも瞬間的に‘火花’が出たように感じました。(笑) 前回、私は「この‘にいちゃん’には負けたくない」と思って頑張れたし、相手も似たようなことを考えていたに違いないと思いました。きょうも、その人が長距離を泳ぐ横を泳いで、何度か抜くことができました。 ところが、せっかく調子が上がってきたのに、私のコースに水泳部員らしい高校生が3人入ってきました。そして、短距離の練習を始めました。。。私の長距離と高校生の短距離がうまく合うはずがありません。。。数往復泳いで、機を見計らって、私は隣のコースに移動しました。 当然、そのコースでは例の‘にいちゃん’が泳いでいます。「嫌だろうな・・・」とは思いましたが、一応最善の策だと思いました。 3000Mを過ぎたあたりからようやく肩が回り始め、まずまずのペースで泳げるようになりました。 「前回と同じぐらいのタイムかな」と思いつつ、泳ぎ終わったときにスペーサーを見ると、‘94分40秒’。。。前回より1分40秒ほど遅くなっていました。・・・まあ、こんなものかなぁ。。。 あとは、適当にわずかにバタフライをしてみたり、顔上げクロールをしたりしました。 もう少し泳ぎたかったのですが、きょうも時間切れになりました。 ---きょうのメニュー紹介(^-^;)--- 「アップ(トータル):600M」「クロール・コンビ:5400M」「イージー:50M×6」「イージー&適当(^-^;):50M×8」「ダウン:500M」 ・・・トータル:7200M 家に帰ってから軽く気分が悪くなりましたが、今度は胃がもたれるほど夕食を食べてしまいました。。。(^-^;)体重は減るどころか、むしろ増えたと思います。。。
2010年01月03日
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予定どおり、弟が車で両親の家に泊まった下の子を迎えに来て、‘もう1人のおじいちゃん&おばあちゃん(=弟の嫁さんの両親)’の家に行きました。それで、昼過ぎからフリーになったので、‘3年連続’で1月2日は西宮市の「大谷記念美術館」に飛んで行きました。ただ、この美術館は先週も来て、大きく‘外して’います。。。 毎年、正月明けはコレクションの中から「これは!」というものを選んで、テーマを決めて展示しているようです。今年は「新春・日本画の美」という展覧会をしています。 きょうはちゃんと4室使って展示していました。(前回の1室のみというのが異常・・・。) テーマは4つに分けられていました。最初の部屋(1階)は「新春・日本画の美」。展覧会のタイトルと同じです。 山口蓬春の『瓶花』、横山大観の『大和心』、北野恒富の『春餘』が並んでいましたが、それぞれ、ツワブキ、山桜、桜の花が描かれていて、今の季節にぴったりという感じではありませんでした。日本画は早めがいいと言っても、きょうもとても寒かったし。。。 いびつな遠近法が特徴の前田青邨の『薔薇』。花瓶は横から、テーブルは上から見た構図でした。 ほかには、伊東深水、杉山寧、富田渓仙らの作品が続き、山下摩起の屏風の大作『雪』がありました。この人は「四天王寺」の「五重塔」の内部の壁画を描いた人です。去年(2009年)の9月に訪れたときに、間近でしげしげと見ました。 この人はあとの部屋にも作品が展示されていたのですが、木版のような平たい感じが特徴のように感じました。 次は、「日本画と洋画」。このコーナーにだけ洋画(油彩、グアシュ)が展示されていました。 「洋画では、光や色彩、物の形態などが重視されるのに対し、日本画では、物に託して季節感を表すことも重要な要素である」。 梅原龍三郎の油彩とグアシュ計4点、安井曽太郎らの作品がありました。近づいて見ると、画面に光沢が感じられますが、日本画の場合はマチエールである岩絵の具に成分できらきらするのに対し、油彩では表面に塗ったニスで光を反射するんですね。光りかたの違いがおもしろいと思いました。 2階に移って、「山水画を中心に」。 田能村直入の『歳寒三友図』には、松と竹と梅が描かれていました。これが“三友”ですね。厳しい寒さの中で葉を落とさなかったり、けなげに花を咲かせたりするという‘共通点’があるんですね。 ほかには、富岡鉄斎の『山水図』、山下摩起の明王や天を描いた作品がありました。 次の部屋は、「日本の四季」。この部屋では、主に風景で季節が感じられる作品が展示されていました。 何と言ってもよかったのは、川合玉堂。いつも書きますが、私が生まれていなかった昭和初期のノスタルジーを感じさせます。「文明の利器を知らずに済むのなら、この絵の中で生活したい」と思う光景が描かれています。 ほかには、木蓮を描いた濱田観、梨の花を描いた川端龍子、山桜を描いた堂本印象、竹を描いた福田平八郎らの作品がありました。時を置いて見ているうちにだんだん好きになる画家とその反対の画家がいますが、福田平八郎は典型的な前者になってきました。5本の竹の描き分けにじっと見入ってしまいました。 ここで最後の1階の展示室に下ります。ここは主に、人物や動物で季節感のある作品が展示されていました。 最初に上村松園の『秋の粧』がありました。この美術館所蔵の松園の作品で唯一見たことがなかったものです。縦長の画面に、黒でないしっかりとした輪郭線で描かれた、着物姿の女性が何ともあでやかでした。 再び川合玉堂の作品が数点と、寒さに身を寄せ合う猿たちを描いた橋本関雪の絵のほか、伊東深水の『吹雪』と題された2点の異なる作品が並んでいました。 ここまでのんびりと1時間10分かかりましたが、さすがに見たことがある作品が多くなりました。 あとは庭に出て、ぐるっと1周しました。 蝋梅(ろうばい)が去年はほころんでいたのに、今年はまだ1輪も咲いていませんでした。 同じような黄色い花が咲いていましたが、これは柊(ひいらぎ)でしょうか。。。 庭は10分ほどで散策を終えました。 ということで、今年は(今年も?)私の“2大趣味”のうちの「芸術鑑賞」のほうからスタートした年になりました。 とりあえず「今年は展覧会の数を去年より絶対に抑えよう」と思って年を越したのですが、どうなることやら。。。
2010年01月02日
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新しい年になりました。 届いた年賀状をチェックして、出していない人からは届いていないのを確認して、一安心。。。・・・でも、毎年、画廊から来る年賀状の数が増えていくのがちょっと‘ヤバい’。。。(^-^;)郵便受けは両親の家と共通で、郵便物はたいてい親が受け取るので。。。 そして、例年通り昼過ぎに弟の家族が隣の両親の家にやって来ました。私は弟の下の子に呼ばれに来て、両親の家に‘合流’しました。両親の家に上がるなり、弟の下の子が「おじちゃん、掃除してた」と、‘ばらされて’しまいました。(笑)きのうは掃除をしている途中で、部屋の模様替えを始めてしまい、余計に散らかったまま終わってしまっていました。。。 これもいつもながらの大丸のおせち料理(今年は5段)をみんなでつまみ、そのあと、家から歩いて40分ぐらいの神社に初詣でに行きました。小高い所にあるので、「少し汗をかくかな」と思ったのですが、まったくそんなことはない寒さでした。 のんびりと参拝して、歩いて家に帰って来ました。 そのあとは早めの夕食です。年に1度の‘高級な’牛肉を使ってのすき焼きです。子どもの頃は大嫌いだったすき焼きですが、大人になって肉が好きになってから、ようやく食べられるようになりました。 夕食を食べているときにテレビで「Sasuke」という番組が放映されていて、ちらっと見ているうちに、参加者の真剣さに見入ってしまいました。。。そして、食事が終わって、弟の子どもたちが「トランプしよう!」と誘ってきたのですが、テレビを見ていたかったので、「きょうはパス・・・」と言って、テレビをくぎ付けになって見ていました。私が真剣にテレビを見たのって、何年ぶり(いや、十何年ぶりかな?)だろうと思います。・・・普段はニュースぐらいしか見ないので。。。まさか6時間半もある番組だとは思わずに見続けていたのですが、今年は上の子は泊まらずに、下の子だけが‘おばあちゃん(=私の母)’といっしょに寝ることになり、弟たちはその後、帰って行きました。その後も私はテレビにくぎ付け。。。(^-^;)・・・いやあ、わけのわからない力を必要とするものに、いい歳をした男たちが真剣に挑む姿に心を打たれました。。。同じ人間として、「あんなことができるはずがない・・・」と思うことをクリアーしていくのが信じられませんでした。結局、番組はしっかりと最後まで見てしまい、11時半になってしまいました。ソファの隣では、下の子が途中からいっしょに見ていて、最後まで付き合ってくれました。(笑)・・・明日、起きられるんだろうか。。。 今年もしたいことがいろいろとあり、時間との戦いのような気がする部分もあるのですが、きょう見た番組に出ていた人たちの日常の過ごしかたのハードさは私には信じられないものでした。・・・人間、やろうと思えば、‘あんなに’頑張れるんだなぁ。。と思いつつも、私は今年も自分のペースで仕事と趣味に取り組んでいこうと思います。 今年もこのブログをよろしくお願いします。m( _ _ )m
2010年01月01日
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