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昨日からゴールデンウィークですね。 テレビなどではもう休みを前提とした報道などをしております。 実際、もう昨日から長い休みに入って、旅行などを満喫されている方もおられるのでしょうね~。長いお休みというのは町の様子も良い感じで結構好きです。 私自身は昨日は休んでおりましたが(午後少し仕事があったけれど)、休み明けに提出しなければならない書面があって、あと少しで完成という段階まで来ているので、今日は仕事に出ておりました。 そういえば、朝夕の電車も若干人が少ないような。 といっても本当に若干という感じ。 暦通りという人も結構多いのでしょうね^^ 明日も少しやっておきたい仕事があるので出る予定です。
2009/04/30
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今日は午後、仕事で少し出ていました。 その帰り道、スーツと礼服を買いに行きました。 つい最近なのですが、礼服とスーツのズボンがそれぞれ破れているのを発見したのです。こう立て続けだとさすがに参ってしまいます。結構スーツ来て走り回ってたからなあ・・・最近。もちろん仕事でですが^^; いずれにしても、補充は必要、と買いに行き、礼服1つにスーツを2着買いました。ズボンの予備があるセットですね。 しかし、上着だけはたくさん残っているというのが、何とも気になります。まあ、今のところ、こうして残った上着に関しては、ジャケットを着ないと入れないゴルフ場へ行くときに使うようにしておりますので、無駄にせずには済んでいるのですが^^;
2009/04/29
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今更ですが、東野圭吾著、「容疑者Xの献身」を読みました。 本当に今更です^^; 近くにブックオフがあり、以前何の気なしに買って放置していたのをようやく引っ張り出してきて読んだ次第です。 いやあ、これは面白い。 人気になったのも頷けます。探偵役の湯川学も良いキャラですが、草薙刑事もワトソン役としては優秀(個人的には一方が圧倒的に天才で、片方が平凡な人というコンビよりも、ワトソン役も優秀なコンビの方が好きです)でおもしろみがあり良い感じです。ただ、印象深かったのが容疑者Xのキャラ。 物語も面白くて、オチにはうならされました。特に、あの何ともいえない後味が、良くあるミステリーとは少し違って印象的でした。 気に入ったので、シリーズものは全て購入。 これからじっくりと少しずつ読んでいこうと思っています。
2009/04/28
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ひねりも何もないタイトルですが、タイトル通りの話。 最近、家に帰る前に歩きながら食べられるものを購入して歩きながら食べ、帰宅してまた飯を食うという生活が続いております。家から駅まで歩いて10分程度なのですが、駅に着く頃には結構腹が減っているんですよね。少し我慢して家で食えば良いんですけど、帰り道にコンビニを含めて買い物どころが多いため、つい我慢せず買ってしまいます。 とはいえ、骨なしフライドチキンだの、おにぎりだの、セブンイレブンのフィナンシェだの、ココアフィナンシェだの、スティックフィナンシェだのといった軽いものですが。と、書いていて思ったけどフィナンシェばっかだな。 ですが、個人的には、腹持ち具合、味、歯ごたえ、量、といったものが総合的にバランスがとれていて好きなお菓子なんですよね・・・とかいいつつ、一度に二、三個買ってるから説得力も何もないか。 もともとはマックでフライドポテトのLを買って、食べながら歩いて帰るのが好きだったのですが、いつもマックはさすがにまずかろうと思って、いろいろ変えてみている次第です。とはいえ、コレじゃ太るなあという品揃えなのは確か。 少々自重したいと思います・・・。
2009/04/27
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宇都宮に住んでいた頃は自炊をしていたのですが、現在の仕事を初めてから住んでいた場所では自炊をしていませんでした。時間の問題もありまして、遅くに帰ってきたとき、コンビニ以外に買い物ができる場所がなかったのです。 今の新しい住居の近くには結構遅くまでやっているスーパーがありますし、駅近くにも買い物をできるところがあります。 そろそろ自炊を再開しようか、と思い、今日は食材をいろいろ買ってきました。 今日の夕食くらいからぼちぼち再開していこうかと思っております。
2009/04/26
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昨日はかなり飲みました。 そのせいで今日は見事に寝坊。 外は雨も降っているし、今日はレッスン休もうかと思いましたが、来週はレッスン場がお休みですので、今日行かないと相当間が開いてしまう予感。 さらに、5月末から6月下旬にかけて土曜日は仕事で埋まってしまうので、なるべく練習の機会を失しない方がいいはず、と思い直しました。 若干遅刻したものの、練習場に到着。今日も今日とて1時間ほど練習してきました。 来週はレッスンないけれど、どこか近場の打ちっ放しにでも行って自主練習はしようかなと思っております。
2009/04/25
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仕事関係で、いろいろと思うところのあった日。 午後はまるまる、ここのところずっとかかりきりだった事件であちこちに移動しておりました。ともあれ、想定通り収まるところに全てが収まったのでほっとしました。 なんか、そんなこんなの複雑な心境で久しぶりに一人で飲んできました。 結構強い酒を何杯か飲んでいたのですが・・・その割には酔ってないんだよなあ・・・珍しく。今日は寝るまで飲もうかな。
2009/04/24
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驚きました。 「裸だったら何が悪い」って無駄に堂々としてますな。 いったいどのくらい飲んだのでしょうか・・・。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090423-OYT1T00230.htm?from=navlp http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090423dde041040039000c.html http://www.sanspo.com/geino/news/090423/gnd0423005-n1.htm http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090423/328994/ http://www.sanspo.com/geino/news/090423/gnd0423020-n1.htm 最後の記事には吹いてしまいました。迷惑な話だなw それはさておき、公然わいせつ罪は刑法174条に「公然とわいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。」と規定されています。処罰されたとしてもそれ自体は軽いものとなるでしょうが、彼は復帰後もこれをネタにされそうですよね^^;
2009/04/23
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日曜日に見に行った映画の二本目です。 ひぐらしの映画化としては二本目にあたり、前作が「鬼隠し編」を元に作っていましたが、今回はその解答編に当たる「罪滅し編」を元にして映画化されています。 この作品を映画化すると聞いたとき、無茶だろ、と思っていました。なにしろクライマックスが実写化したときにリアリティに欠けるようにしか撮れそうもない、と思ったからです。原作での「罪滅し編」はそれまでの流れがあり、かつゲームであったので好きだったのですが、どことなくでおかしみを醸し出す中心人物の精神状況(作者の意図的なものです)も含めて実写映画には向かないストーリー展開だろうと思っていたんですよね。 しかし、見もしないで批判するのはアンフェアの極みで最低ですので、とりあえず見に行くことにした次第です。 で、実際見てみると、本作、スタッフとキャストが意地と熱意でしっかり作ってのけていたような印象を受けました。気になるところもいくつかありはしましたが、原作をよく把握して真摯に熱意をもって作品に向き合っているのが見えるところが好印象でしたし、問題のクライマックスも乗り切ってきちんと見られる形にしたことで感心したので、個人的にはかなり気に入りました(しかし原典を見ている人からは評価が分かれるかもしれません)。これはもう一回みても良いかも。とりあえずDVDは買います。 原作や派生品でこの物語にすでに触れている人には、一見の価値はあると思う、という程度にはオススメします。あ、でも虫グロがちょこっとありますので、苦手な人は注意。 まあ、でも「罪滅し編」の原作や小説などに触れたことがない人が見たときにどう思うか、いきなりこの作品から見る人はいないにしても映画だけでひぐらしに触れた人がどう思うかを考えると・・・分からないんじゃないか、大丈夫かなあというのが印象です。原典を知らない人からの評価が気になるところ。 先日、観客層の話をしましたが、私の前の席は20代の男性がずらっと座っており、両隣は女子中高生、真後ろの席は40~50代位の男性が座っておりました。この人達の反応も結構面白くて、前に座っていた人たちは静かにずっと見ていましたが、左側に座っていた子はグロシーンに小さな悲鳴を上げ、クライマックスで身を乗り出す、というはまりこんでいるのがよく分かる反応。真後ろの方は、クライマックス終了直後の魅音の言葉に「ん?」そしてオチで「え?」と、ひぐらしを映画だけで見た方なのではないかと思われる反応をされていました。 さて、最終的には観客動員数や売り上げを含め、どういう評価になるのでしょうか、この作品。ちょっと気になるところではあります。
2009/04/22
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日曜日に見た映画の一本目です。 ネットで感想を見ていたら結構めたくそに叩かれていたので危惧はあったのですが、個人的にはほぼ原作準拠の映画化だったため、その点では旧版より安心して見ることができましたし、結構気に入りました。特に旧版の映画では描写されていなかったクライマックスをきちんとやってくれたのが好ポイント。もっとケレン味たっぷりにやってくれても良かったかなとは思いましたけどね。 まあ、いくつか原作と違う点があって、新しく加わったモリーナ関連のエピソード、コア破壊装置の処理方法あたりが大きな相違点ですかね。このうちモリーナに関しては、あっても気にならないし、なくても特に問題ない内容でしたので、それほど気になりませんでした。役者の香里奈は意外と悪くなかったですね。他方のコア破壊装置の処理もまあいいかなという感じ。 ただ、このあたりの改変のせいでもう一人の主人公であるロップル君の活躍が、今作では少なめに感じました。 他に気になった点と言えば、相変わらずゲストキャラの声優ですね。今作ではロップル君の妹クレムが・・・もっと年齢の低い設定だったらあれでも良かったかも知れませんけどね。 全体的に見ると、話も分かりやすかったし、それなりにテンポ良く話を続けていたので、なかなか良かったように思いました。しかし、ネットの感想では話が複雑という評価があるんですよね・・・この程度で複雑なのかなあ・・・。他にも原作準拠の部分を叩いている人がいて、今は原作の物語は受け入れられないものなのかとちょっと寂しく思いもしました。 ともあれ、他人の意見は他人の意見。個人的には気に入ったので年末にDVDは買おうと思います^^
2009/04/21
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一昨日から昨日にかけて実家に戻っておったのですが、昨日は朝早く起きて映画を見に行ってきました。それも2本。 事前に調べていたところ、見たかった1本目と2本目の映画は同じスクリーンでやっていたので、これ幸いと行ってきた次第です。 ちなみに1本目は、これ。 詳しくはまた今度書きますが、個人的には結構好き。たぶんDVD買います。 それにしても、最終上映だったのですが、客席の半分くらいは埋まっていました。客層は、当たり前のように親子連ればかり。1組20代位のカップルがいましたが、まあ客層としては想像通りかな。あきらかに私が一番の異分子です。ごめんなさい^^; それはさておき、この作品、まだまだ人気があるのに(先々週だかの観客動員ランキングでは1位でした)もう上映おしまいというのは、少々商売的には惜しい気もしますね。 つづいて2本目は、これ。 これも個人的には気に入ったのでたぶんDVD買うと思います。 この作品を映画化すると聞いたとき、無茶だろ、と思っていたのに、見てみたら意外としっかり作ってあって驚きました。詳しくはまた書きますが、原作は好きだけど、実写映画にはむかないストーリー展開だろうと思っていたのを、スタッフとキャストが意地と熱意でしっかり作った感じで好印象でした。原作や派生品でこの物語にすでに触れている人には、一見の価値はあると思う、という程度にはオススメします。 まあ、でもこの「編」の原作や小説などに触れたことがない人が見たときにどう思うかを考える・・・分からないんじゃないか、大丈夫かなあというのが印象です。 こちらはほぼ満員だったんじゃないかな。客層は本当に幅広い感じ。私と同年代も結構いましたし、50代位のおじさんもいました。多かったのは女子中高生、ついで20代位の男性といった感じですね。 さて、実をいうと、昨日は突発的にもう一本見たくなる誘惑に駆られたのです。 原因はこれ。 子供達が抱きついたり、のっかったりしていました。 ちょっと見てみたい気が・・・犬好きだしなあ。 犬といえば、昨日はリメイク版ハチ公の予告編を2回見ました。ちゃんと秋田犬でした。これがまあ魅力的で・・・でもリチャード・ギアの「ハチ」の発音に、微妙な気分になったのは内緒です。
2009/04/20
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昨日、地元の友人達と飲んできました。 昨日は、さらにメンバーが一人加わり、ますます人員が拡大していっております。なんとも感慨深いものがありますね^^ 皆、同じ中学なので、それぞれが知っている中学時代の友人達の消息などをはなして、大いに盛り上がりました。 気がつけばあっという間に三時間超えていました。 次は6、7月あたりに集まる予定です。 楽しみです^^
2009/04/19
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Googleを開いたところ、GoogleブラウザのGoogle Chrome(以下「GC」と略します)をダウンロード出来たので、早速使ってみました。 私はInternet Explorer以外のインターネットブラウザではスレイプニールしか使ったことがありません。しかもスレイプニールは一回使ってみて、ただ見るだけの自分の用途には合わないので、二度と使っていない始末。言うなれば、その身にIEの使用方法が染みついているわけで、そんな自分にGoogle Chromeが合うのかどうか、ちょっと疑問がないわけでもありませんでした。 実際に使ってみると、IEよりも表示が若干大きめで、検索がしやすいという利点には気づきました。しかし、ブックマークしたサイトに飛ぶのが個人的にはちょっとやりにくく感じ、この点は左側にブックマークのスペースを大きくとるIEよりも使いにくかな、といった印象。それからソースを開いてHTMLをいじる方法が分かりません。ネットを見るときでなく、HTMLファイルをいじるときには、やはりIEの方がいいかなあという感じですね。 もっとも、まだGCはその使用方法をきちんと身につけたわけではありません。使いこなしたら、意外とIEよりも使いやすく感じるようになるかもしれないのですけどね・・・。 いずれにしても、しばらくGCとIEを並行的に使ってみたいと思います。
2009/04/18
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本日は昨日までとはうって変わって少々冷え込んだ日になりました。 今日は午前中から出張に出ていたのですが、雨も降っているし、何となく調子が狂う感じがしました。まあどうやら今日だけで、明日からはまた晴れるそうですけどね。まあどちらにしても体調を崩さないように注意したいと思います。 話は変わって、本題。 最近、テレビや新聞では、東京にオリンピック・パラリンピックを招致する活動が行われているというのが報道されていますね。今日はIOCの委員が視察に訪れたとか。 東京での二度目の五輪ということになったら面白そうですね。もしそうなったら何かしら見に行きたいものです^^ はてさて、どうなることやら。 注目していきたいと思っています^^
2009/04/17
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ダン・ブラウンのデビュー作、「パズル・パレス」を読み切りました。上巻はゆっくりと読んでいったのですが、下巻はとても面白くて一気に読み切った次第です。 詳しくはそのうち書きますが、話自体は面白かったし気に入ったのですが、この文庫版の「パズル・パレス」は上巻も下巻もそれほど分量がなくて(文字が大きいから厚みよりも分量的にますます少なく感じます)、正直、1冊にまとめた方が持ちやすいし、ばらけないし、良いのではないかなと思いました。 まあ、これは「パズル・パレス」に限った話ではなくて、これまで文庫化されているブラウンの作品全てにいえます。「ダヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」も1冊にまとめることは十分出来る分量。いや、1冊では厚すぎるというのなら上下巻の2冊で十分なのに、3分冊にしてあるんですよね。 しかもブラウンの作品だけではなく、角川や集英社が同じように、1冊でまとめられるお話を分冊化しているのが気になるところです。 こうすると、1冊1冊の購入料金を抑えられて手頃な値段になり、なおかつ一つの話が分冊化されているので、商売的にはこっちの方がいいのは分かるのですが、ちょいとあざとさも感じてしまいます。 ブラウン作品もそうですが、それ以上に海堂尊先生作品の文庫本ですよ。バチスタもナイチンゲールもジェネラル・ルージュも螺鈿迷宮も、どれもこれも1冊で足りる分量をわざわざ分冊化しているんですよね(作者もどこかで何で2冊に分けるんだろうと書いていたような)。2冊あわせて、ちくま文庫版「悪魔くん千年王国」よりも薄いってのはなんとも・・・。 個人的には、1冊にすると本が壊れやすくなるほど厚くなる、もしくは構成上分冊化が適当である場合でなければ、1冊にまとめて欲しいところ。本棚に並べたときに見た目が良いからです。 こういう無理矢理分冊化の風潮はまだまだ続くのでしょうか。コレクターとしてはどことなく寂しい限りです。
2009/04/16
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昨日の午前中、裁判所に行っていたのですが、修習同期同クラスの友人を見かけました。依頼人とご一緒だったので、遠くから手で挨拶をしただけでしたが、何とも懐かしい気持ちに。 その後、当方の期日が終わって一階に移動したところ、今度は修習同期同クラスの別の友人とばったりと出くわしました。 懐かしくていろいろと話をし、情報交換をしたのですが、いやあ、会わないときは全く会わないのに、会うときは意外と連続して会うものですね。そういえば、最近は修習同期同クラスの、やはり別の友人と同じ委員会に入りましたのでよく顔を合わせています。 昨年はほとんど誰とも会わなかったことを考えると、今年は良く懐かしい顔と会うような気がします。続くときは続くものですかね^^
2009/04/15
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2005年版の妖怪大戦争、DVDで見ました。 全く期待していなかったのですが、なかなか面白かったです。 なんというか、お祭り映画? という感じで、お話の内容とかはどうでも良くて(というかまじめに筋を追っても面白くないかと)、ただただ大量に出てくる妖怪を見ているのが楽しい映画でした。 帝都物語の加藤が敵役で、鬼太郎も名前は出てきていますし、本作に関わった荒俣先生、京極先生、宮部先生、水木先生もちょい役で出てきていますし、うーん、ごった煮の魅力というのがありました^^ 特典映像で妖怪事典とかついているようですので、時間のあるときにでも特典DVDも見てみたいと思います^^
2009/04/14
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現住所に越してきてから、前の住所に住んでいたときと大きく変わった点はいくつかありますが、まずは店の豊富さが挙げられます。 前の住居の周りはチェーン店の食事どころがそこそこあっただけで、夕食の幅が狭かったのですが、今は最寄り駅のあたりに様々な店があるので、開拓しがいがあります。 昨日は家から最も近い寿司屋に入ってみましたが、今日は駅近くのどうしても気になっていたお店に行ってみました。ここ、帆船の絵がシンボルになっているのですが、どういう店なのか外からはよく分からなかったのです。 店作りはどうみても洋食屋なのですが、入ってみると、中華料理の店でした。なんというか、外観と食事の内容がミスマッチで、それはそれで面白いかなと^^; 味もなかなか。値段の割には量が多いので結構満足できました^^ さて、明日はどんな店に入ってみようかな?
2009/04/13
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久々のモンハンネタです。 モンハンは本当しばらくやっていなかったのですが、どうしても気になっていた相手が残っていたので、先日、久々に立ち上げました。 気になっていた相手とは、G級ミラルーツ。 一回撃退して、全クエストクリアになったらおなか一杯になったのでほったらかしにしていたのですが、日が経つにつれて、せめて討伐までやってみるか、と思うようになりました。 装備は幻獣筒に、ガルルガフェイク、クロムメタルコイル、そのほかはレックスXでいずれも最大強化は完了しております。 この装備で、ミラルーツと闘っていたのですが、いやもうぼろぼろ。 久しぶりとはいえ、遠距離からぼんぼん拡散弾撃ってればいいから大丈夫だろうなどと多寡をくくっていたのが運の尽き。20分いかないうちに3オチ。 まあ、ダメージは継続しているからいいや、と毎日諸作業を含めて寝る前に30分ほどルーツと闘っていたのですが(ということは、毎回20分いかないうちに3オチしているということですな)・・・らちがあかない。どうしても一撃死の雷撃をかわしきれない下手くそっぷりなので、このままでは討伐はとても出来そうにない。 そこで昨日は仕方なく、根性技能の発動するラヴァXガンナー装備を完成させて挑戦。根性、いいわ^^おかげで一度も落ちることなく(2回雷撃の直撃を受けましたが)、なんとか15分で倒しきりました^^ これで心残りはないので、今後はMHP2Gをやるにしても、楽しみながらだらだら時々やるようにしようと思っている次第です。
2009/04/12
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先日友人と飲んでいたときの話です。 友人も近々引越をするということで、すでに引越手続きはすすべているとのこと。私も先日引っ越したばかりですので、引越にかかる様々な手続で、忘れてはならないものは何か、面倒なのは何か、といった話で盛り上がっていました。 そんな折り、友人ふと「保険会社にも連絡したし」と言ったのを聞き、はたと肝心なことを忘れていたことに思い至りました。そういや傷害保険に入っているんだった。そっちに連絡するの忘れてた! と思ったものの、翌日、翌々日には仕事のことで頭がいっぱいですっかり忘れている始末。しょうもない。 それをたまたま今日思い出したのですが、ゴルフの練習の帰り、ゴルフ練習場の近くに前住んでいたマンションがあるので、そこを訪れ、郵便受けが溢れているのを見たときでした。大量の広告だけかと思いきや、保険会社からのお届け物が入っていたのです。 ・・・転送届けしたし、郵便局はきちんと転送してくれてるんだけど、何でだ、と思って封筒を見てみると、メール便でした。うかつでした。メール便の場合は、転送届けも何もないのだから、前の住所に届くしかあり得ない。 このまま保険会社に連絡を忘れると困ったことになりそうです。 んなわけで、来週の頭には、住所変更届けを保険会社にしておこうと思います^^;
2009/04/11
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今日は朝から事務所から何度か移動していたのですが、とにかく暑かったです。つい先週くらいまではコート着ていたのが嘘のような陽気。 先週はまだ咲かない、といっていた桜は今週頭に満開になったかと思うと、もう現在は花も散り、葉桜になっている始末。 家でも先週末までは暖房を使っていたのですが、今では暖房など考えられない暖かさ。 まあ、寒くて困ってた先週よりはましですが、それにしても気温が変わるのが早すぎるような気がしま^^; もう少しゆっくりの方が風情があるんですけどね^^
2009/04/10
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この稼業をはじめた最初の年から、某委員会に所属しております。もうすでに数年経過しますが、基本的には定足数を満たす存在という感じで、本会以外の活動にはそれほど参加しておりませんでした。もっとも、昨年度末の打ち上げにも参加しましたし、ぼちぼち、委員会活動の方もすこしずついろいろやってみようかなとは思っているところです。 今日はその委員会の、本年度最初の本会。出席してみますと、例年のことではありますが、ものすごい出席人数。まあ、例年だとこれが4ヶ月位してくると、段々と人数が減ってきて、最後の方は定足数ぎりぎりになってくるんですけどね^^;まあ、昨年度末の打ち上げの様子では、今年度は、最後の方まで人数を維持できるかもしれません。 ともあれ、委員会への出席を終えて、いざ事務所に帰ると、別の委員会の委員に任命されたとの通知書が届いておりました。 ???? なんだか心当たりのない委員会。 もしかして・・・と思って、今年の初めだか昨年の末だかに提出した、所属委員会希望書を見てみると、きちんと第二希望に書いてある委員会でした。何を忘れてるんだ^^; ですが、私の所属している単位会は、所属人数が多いため、委員会に所属しない人もいますし、通常1つの委員会に在籍していれば、二つ以上の委員会に参加するのは、自ら複数委員会に選任希望を出したときだけ・・・だったはず・・・。んで第一希望の委員会に入ったので、第二希望の委員にまで選任されるとは思っておらず、すっかり忘れていましたし驚いたのですが、よくよく所属委員会希望書を読むと、時として、第一希望・第二希望のいずれにも選任されると書いてありました。 そんなわけで、今年から2年間は、2つの委員会に所属することになりました。頑張ります^^;
2009/04/09
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今日は帰宅してすぐに眠ってしまいました>< そんなに疲れがたまっていたわけではないと思うのですけどね・・・。 季節の変わり目で、暖かくなった影響でしょうか^^; やれやれ、それにしても中途半端な時間に起きてしまいました。 明日いつも通り起きられるように注意しないと。
2009/04/08
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本日は夕方、所用あって事務所よりも自宅に近い某所に行って参りました。予定自体はそれほど時間がかからず終了。 予定が済んだ後、その近くに住んでいる友人と合流して飲んできました。久しぶりにいろいろとはなして楽しいひとときでした。いやあ、ちょっと最近飲み過ぎですかね・・・。 いずれにしても、こうして友人と飲むのは楽しいものです^^ 昔は友人達とこの時期、花見をして飲んでいたのですが、さすがに皆の住んでいる場所がばらばらになってしまっている現状ではそうもいかないところ。花見の名所は車でなければいけないところが多いので、花見に行っても飲めないという状況になりますしね。 結局のところ、昔からの友人達と飲むときは、駅近くで飲むことになるのですが、それはそれでおつなものだと思っております^^
2009/04/07
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接見に行ってきたらやはり遅くなりました。 ちっと遠いな・・・。 それはさておき休み明けの本日。 事務所の裏手にある桜の木が、見事に満開となっておりました。 裁判所へ行く途中の官庁街でも桜の木が満開。 はらはらと散る花吹雪に風情を感じつつも「咲いてから散るまでが早くね?」などと思ってしまいます。まあ、それでもしばらくは桜の花を堪能できそうですね。 花見でもすればなお一層堪能した気分になるかもしれませんが・・・いや、外で酒飲んだら家に帰れるか分からんな・・・まあ、見るだけ、見て楽しむだけとします^^
2009/04/06
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騙される面白さということで、昨日は小説をあげましたが、今日はゲーム。 「流行り神2」などADVをクリアするたびに、ほかに面白いADVはないもんか、と思ってネットで情報を検索するたび、各所でオススメとして挙げられていたゲームに「EVER17」がありました。軒並みの高評価(ココ編というのが凄いらしい)だったため、非常に気になったのですが、PS2版はどこにいっても置いてない。アマゾンでも新品は売っていないという状況でした。 まあ、別にいいか、と思っていたのですが、PSP版が出たということを3月中旬に雑誌の広告で知り、それなら買ってみるかなと探してみました。 ところがどこに行っても売ってない。別件で秋葉原に行った時にはいろんな店を回ってみたものの、どこにも置いていない。アマゾンでも品切れという状況。そこそこ人気があるのに最初の販売数を制限したせいだと思います。 別にどうしても欲しいというほどではなかったのですが、こうなってくると意地になってきます。結局、自宅近所の店で取り寄せをお願いしました。一週間くらいしてようやく入手できました。 海洋テーマパークに閉じ込められた7人の男女が、脱出を図る物語、パッケージにはそう書いてあって、ジャンルは恋愛アドベンチャーとなっていますが、この作品の「恋愛」は刺身のツマ位の印象で、実際はこれSFものですよね。 最初は2人の主人公で、それぞれ2つのルートの合計4ルートを(グッドエンド)クリアしなければなりませんが、これがちょこっとたるい。この手のゲームのさがとして、どうしても同じ文章を何度も読むことになるので、これは仕方ないかもしれません。ただし、スキップ機能などシステム周りはよくできているので、ストレスを感じるほどではありません。 途中途中で、量子論とかクローンの話とか多次元理論とか出てくるのですが、このあたりは結構面白いのに、キャラ同士の掛け合いは緊張状況の割にゆるくて、中だるみしてしまうのが難点かなあ、と思って進めてみました。 何も考えないで進めるとグッドエンドには到達できないようでしたので、とりあえず適当にバッドエンド3種を見た後はきちんと考えて、スキップしつつ4つのグッドエンドを見ました。 そして、評価の高い「ココ編」に到達。 これまでの4つのルートでは様々な謎が提示され、しかもクリアするたびに謎が増えていくといった様子だったのですが、はたして、どうやって解決していくのか。ことの真相はどんなもんなのか。 だらだら進めていたところ、不意に訪れた某シーン。 「やられた!」 思わず、言葉を発してしまいました^^; こりゃ、凄い、完全に盲点、というか心理的陥穽にぼっこり落ち込んでいました。 こうなってくると、もう先が気になって仕方ありませんでした。 そのまま一気に全部読み切り。もう、片っぱしから謎がとかれていくカタルシスといったらありません! なるほど、こりゃ評価も高いわなあ。しかも、これ、ゲーム以外の媒体でこの面白さを再現するのは、ものすごく難しいでしょうね。 というわけで、「騙される面白さ」を味わいたい方にはお勧めの逸品です^^
2009/04/05
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辻村深月デビュー作。 文庫版上下巻で、合計で大体1200頁位ある作品です。 物語に騙される楽しさというのはあるもので、この作品にもそんな魅力があります。上巻は電車での移動中に少しずつ読んでいたのですが、上巻最後の方になると、どうしても先が気になってしまい、帰宅してから一気に下巻最後まで読み切ってしまったのでした。 ジャンルとしてはホラー? ファンタジー? ミステリー? まあジャンル分けするのはあまり適当ではないかもしれませんが、この三つの要素が入った群像劇です。 センター試験を間近に控えたある雪の日、仲の良い8人の生徒が学校に行くのですが、どうしたわけか、学校には誰もいないだけではなく、一度入ってからはもう中から出られなくなってしまいます。 頭をつきつけて、現在の状況を推理していく8人。1人が、「人間消失現象」を引き合いに出し、この中の誰かが、自分の中に皆を閉じこめたのではないかと、言い出します。 では、誰が? 物語冒頭で示されていますが、彼らのクラスでは、文化祭当日に飛び降り自殺をした人物がいます。もしかすると、この8人の中の1人が自殺をし、寂しく思ったのか、あるいは恨みに思ったのか、いずれにしても皆を呼び寄せたのではないか・・・? しかしそれならば、彼らと仲の良いクラス担任の教師がいないのはおかしいのではないか? こうして始まった物語は、様々な謎を序盤に提示します。 この状況を作り出した人物(ホスト)は誰か? なぜこのような状況を作り出したのか? 飛び降り自殺をしたのは誰か? どうして自殺したのか? ホストが自殺者なのか? 担任教師がこの場にいないのはなぜか? そして群像劇ですので、8人各人の過去がこの謎解きと併せて語られていきます。 この過程が場面のつなぎがなめらかで、またテンポ良く読めていくのがとても良い感じ。すっかりはまりこんで、一気に読み込んでしまいました^^ 私は自殺者については下巻で推測がつきましたが、ホストの正体は下巻で推測を変えたところ大外し、理由についてはいくつかの推測の一つがかすっただけというていたらく。その他の謎については、完全にしてやられました^^; とにかく積み重ねていった過程が、終盤で大きく跳ね上がる「物語に騙される感覚」から来るカタルシスがとても大きい作品でした。 オススメです^^
2009/04/04
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今日は仕事を終えた後、お客さんと飲んできました。 食べる方が主だったため、久しぶりに飲んではいたけれどしゃっきり帰れました。 そもそも私は自分の許容量を知りつつ、飲み過ぎてるきらいがあるんですな。 今後とも酒量には注意していきたいものです^^
2009/04/03
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少しずつ気温は高くなってきたものの、未だに家では夜、暖房を使っております。いやあまだまだ本格的に春という感じではないですね。早いところ暖かくなってほしいところです。桜もまだ咲かないし。 それから風の強さにも閉口ものです。 今週はずっと風が強かったのではないか、と思います。 昨日は夜遅く帰ってきたのですが、家の周りでは風が吹きすさんでいるし、家に入ったら入ったで、風が強いときに鳴る、おそらく配管などを通り抜ける際に風が共鳴しているのでしょうけど、一種独特の笛のような音もしていました。寝るまでずっと気になるほど強い音^^; 朝、起きたときも目覚ましより先に、その風音で目を覚ましたのですが、いやはや、今日もやっぱり風が強い。 夕方頃、検察庁に用があって出向いたのですが、風が強くて、向かい風だと普通に歩いているのに進行速度が遅くなるほどでした。冗談みたいに強烈な風ですな^^; ともあれ、今は大分風も収まってきましたし、今日は風を気にせず眠れそうです^^
2009/04/02
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4月初日。 仕事終わりに飲んできました。 いやあ、よく飲んだ^^ おかげでへろへろです。 早めに休みます~。
2009/04/01
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