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梅の花は、湯葉と豆腐、旬の食材を使った創作懐石料理が人気の店で、 大都市を中心に全国展開している。仙台では、フォーラスの向かいの東映プラザビル3Fにあり、きれいな和の空間となっており、大広間、予約客中心の個室が何個かある。今回は、新春の夢ランチ2500円にした。予約(当時は2500円、今は平日2600円・日祝日と夜4100円から可能)していたので、九谷の部屋に案内された。小さな茶室風で、4人程度の部屋。名前の通り、九谷焼がさりげなく飾られ、食器も九谷焼主体となる。ほかにも、備前焼、伊万里焼などの部屋があった。通常は、お茶だけだが、新春のサービスチケットがあって、ブルーベリー&グランベリーWベリードリンク、ゆずの香ジュースが付いた。どちらも濃いめで香りもよく、なんといってもサービスなのに店員の態度がすばらしく、おいしかった。小鉢は、山芋寄せ豆腐、季節のおひたし、カブとエビの磯辺和え、どれもあっさりめだがしっかりと味が付いていておいしかった。茶碗蒸しもダシがきいていて具も豊富でおいしかった。豆腐サラダは、新鮮なサラダに豆腐、豆、カリカリに揚げた大根がのっていて、おいしかった。梅の花名物の豆腐シュウマイは、豆腐の風味と食感がよく、揚げ方もよく、さすが名物、おいしかった。別注文で、湯葉揚げと生麩の田楽、これも名物。湯葉揚げは、油揚げのような衣と湯葉でふわふわした食感で湯葉の風味もよく、生麩はぷにぷにでこれも風味がよく、これもとてもおいしかった。追加してよかった。湯葉饅頭の揚げ出し、とろけるような湯葉を揚げ出しにしており、ダシのきいた汁とあって、これもおいしかった。サワラの湯葉天ぷら、どれもおいしかったが、サワラのうまみ、湯葉のまろやかさ、上手な衣、これは特においしかった。黒米ごはん、香の物、お味噌汁。黒米は栄養分に富んでいるだけでなく、もちもちで味もよくおいしかった。みそ汁は濃かったが、湯葉とあってうまかった。デザートは、天草晩柑のアイス。グレープフルーツのようなすっぱみと甘さが絶妙で、これもおいしすぎ。以上、一時間ちょっと。施設もきれいで、器や飾りもすばらしく、サービスも丁寧。そして、普通は身体によい懐石というとあっさりめで(特に男性には)物足りないことが多いが、そこそこしっかりめの味と丁寧な仕事でどれもみためよくおいしい。仙台の一等地で、2500円+αでこの内容はすばらしい。チェーン店でこの味とサービスを出されたら、高級料亭はかなわないんじゃないかと思う。普段のランチには敷居が高いが、ちょっと贅沢にというときは特におすすめしたい。http://www.umenohana.co.jp/ume/detail.php?no=156梅の花 仙台店宮城県仙台市青葉区一番町4-2-10 東映プラザ3F022-212-287711時~16時(15時オーダーストップ)17時~22時(21時オーダーストップ)年末年始休み駐車場なし
2008年05月31日
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仙台駅近くのイル ディスティーノが本町の一方通行街のホテルグリーンセレクに移転して、ラ フォーリア ロッサとなった。(最近、名前はイル ディスティーノに戻ったらしい。)あの人気のもちもちの生パスタとニョッキを味わうべく、再訪した。今回は平日だったので、パスタランチ1050円にした。相変わらず、昼でも暗い店内。いろいろな飾りや置物が置かれていて、教会みたいな感じを受ける。これでも明るく撮った方。また、ここは携帯禁止。サラダは、前と同じで普通に新鮮。 ここからは、画像補整して明るくしてます。一人はクリームソースのニョッキ。やわらかめでもちもちのニョッキはさすが、ソースはさらっとしたシチューみたいで濃いめなのだが前のゴルゴンゾーラの方がおいしかったかな。もう一人はトマトソースのスパゲティー。ふとめでもちもちのパスタは健在でおいしかったが、トマトソースは甘酸っぱい感じで単調に感じた。これも前の濃厚なカルボナーラの方がここの太いパスタには合うと思った。パンナコッタは濃厚でまずまず、アイスコーヒーも濃いめでまずまずかな。まあ、1050円で人気のもちもちのパスタやニョッキが食べられるんだからいいけど、ソースに当たりハズレがあるのか、ほかのクチネッタやクリハラやデルカピターノなどを経験したからか、前ほどの感動はなかった気がする。ちなみに、休日はお得なランチがなくなるので、同じような内容で1500円ぐらいはすると思う。それでも、ここの個性的なパスタとニョッキの食感は中毒性があるので、ぜひ御体験を。http://plaza.rakuten.co.jp/keptkun/diary/200802240001/過去に書いたイル ディスティーノhttp://r.tabelog.com/miyagi/rstdtl/4002547/ラ フォーリア ロッサ la foglia rossa宮城県仙台市青葉区本町2丁目9-14ホテルグリーンセレク1F022-262-1869[火~金] 11:30~14:30 18:00~21:30[土日祝] 11:30~15:00 18:00~21:30月曜休み駐車場なし
2008年05月30日
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ピュ センプレは、イタリアや東京で修行したシェフがつくるお得なランチが人気の店だ。仙石線榴ヶ岡駅の近くのビルの1Fにある20席程度のひっそりとしたレストランで、シンプルモダンなきれいなお店だった。平日のプリモランチ880円(パスタ2種・リゾット1種より一品、サラダ、パン、デザート、ドリンク付き)がお得で人気だが、今回は、ホリデー(土日)のプリモランチ1100円(パスタ2種・リゾット1種より一品、前菜、パン、デザート、ドリンク付き)にした。 山形県平田牧場産三元豚の自家製ハムとイタリア産プロシュート(生ハム)のサラダ仕立て。新鮮な生ハムと適度に味のしみた豚肉、あっさりしたドレッシングも合い、まずまずおいしかった。パン。普通のフランスパンって感じ。 プリモは、一人はリゾット、もう一人はパスタにした。小柱とゴルゴンゾーラのクリームリゾット。ゴルゴンゾーラクリームもおいしく、リゾットの歯ごたえもよく、無難においしかった。牡蠣とアサリとバジリコのトマトスパゲティー。カキは大きめでプリプリ、トマトソースは甘さの中に少しすっぱみがある感じ、パスタはまずまずの茹で方、これも無難においしかった。個人的には、デルカピターノの甘さの際だったトマトスパゲッティーの方が好み。デザート?は、ココアクッキー。まあ、この値段で出るだけマシか。ドリンクは、一人はコーヒー、もう一人はエスプレッソ。普通の味だった。ピュ センプレは、「ますます」という意味。まだ開店1年ちょっとの新しい店で、これからますますよくしていきたいのだろう。まずは客をつかむためにお得なランチをという感じで、仙台の個性あふれたおいしいイタリアンの中では無難すぎる味に感じた。まあでも、ランチのコストパフォーマンスの良さはすばらしいので、そういった利用には便利な店だと思う。http://piusempre.web.fc2.com/top.htmlピュ センプレ仙台市宮城野区宮城野1-29-6 1F022-299-850511:30~L.O.13:3018:00~L.O.21:30(日祝日はL.O.21:00)月曜休み駐車場なし
2008年05月30日
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四季咲きのラベンダー。これで地植え3年ぐらいかな。たぶん、スーパーサファイアブルー、そこそこの香りと春から秋まで繰り返し咲く。ラビットイヤーズ イエロー。冬でも枯れない黄緑色の葉、春に2ヶ月ぐらい咲く黄色い花、よくみると花先が二つに分かれウサギの耳のように見える。2年目でラベンダーの名作スーパーサファイアブルーを追い越すかなりの成長ぶり。そこそこ香る。黄色いラベンダーってよく開発したな、と思ったら、これはTOYOTA ROOF GARDEN、あの世界のTOYOTAグループの一員なのだ。他にも、四季咲きラベンダーの名作、ドームブルー、ドームピンクなどがある(うちにもあるが6月から秋まで咲く)。ラベンダーは、宮城あたりだと暑さ対策もいらないし、耐寒性があるものが多いので、ほんとに世話いらず、というか、カンカン照りが続いたときの水やり程度。
2008年05月29日
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ミスピーチ姫は、3cm程度のかわいらしいやさしいピンクの花をいっぱい咲かせるミニバラ。樹高20cm程度なので地植えはきつかったかなと思うが、黒点で葉っぱを落としてもすぐに復活して花を咲かせる元気なミニバラだ。となりには、似たようなミニバラのスイートメモリーも植えてあるが、スイートメモリーの方が少しだけ強健な気がする。ミスピーチ姫という名前、黒点にかかっても咲き続ける強さ、普通はこれだけ小さくて黒点にかかりやすいと鉢植えの方が管理は楽だと思うのだが、なかなか鉢上げできないでいる。
2008年05月28日
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ブルドネージュは、雪玉を意味するオールドローズで、6cm程度の白い雪玉のような花がいっぱいうつむいて咲く。さわやかな甘い香りも豊かで、一鉢めは見事に唯一コガネムシにやられてお星さまになったが、懲りずにまた植えた。オールドローズの中では、秋にもそこそこ咲く方だと思う。マダム アルフレッド ルージュモンは、最近になって人気が出てきたバラで、ブルドネージュとは交配親が同じで姉妹にあたる。樹形や花形はそっくり、香りも同じ、ルージュモンはわずかにソフトピンクがかる時があるのと稀にボタンアイのあるはっとするような花を咲かせる。どっちもとても可愛らしい花、よい香り、オールドローズにしては黒点には少しかかる程度で、返り咲きするし、いいバラだと思う。
2008年05月28日
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マーガレットメリルは、白のフロリバンダの名花で、大きめのひらひらとした白い花に黄色の花弁、さわやかな香りで人気がある。ただ、花付きがまずまずだったり悪かったり、香りも良かったり悪かったり、他のハークネスのフロリバンダ同様に黒点にかかるまでは強いが一度かかると治りづらかったり、気むずかしいバラ。古典的なバラの本に、初心者向けと書いてあるのはどう考えても古い情報としか思えない。それでも、白のフロリバンダ自体少ないし、香りのあるものがほとんどないのを考えると、貴重なバラだ。まあ、アイスバーグの当たり株(うちの3本のうち1本はメリルより香る)を手に入れたらアイスバーグの方が遙かにいいけど、アイスバーグが偉大すぎるだけで、他の白バラと比べればメリルもいいバラだと思う。
2008年05月28日
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フリージアは、輝くような濃い黄色、強めの香り、花付きのよさ、代表的な黄色のバラだ。バラには様々な色があるが、なぜか紫が一番弱く、黄色、白も弱い品種が多い。フリージアは黄色では耐病性がある方だが、他と比べるとやはり弱い。さらに、黄色は虫に好かれる。それでも元気な黄色の花をみると、フリージアに病虫害を出さないように世話をしたくなる、そんなバラだ。
2008年05月28日
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おそらく世界で一番有名なバラ、ピース。戦時下の1939年にフランスのメイアンが作出し、平和を願いアメリカ、ドイツ、イタリアに送ったバラ。1945年の第二次世界大戦終了後にピースと名付けられ、翌年の初の国連総会で平和のシンボルとして使われた。1976年に一番最初にバラの殿堂入りした。昔ながらのバラのように半剣弁高芯咲きで、やさしいイエローにピンクの覆輪、15cm程度の大きな花、弱めだがフルーティーな香り、元気そうな照り葉、古くさいバラだと思っていたが、育ててみると、半剣弁高芯咲きに咲いたり、開いたり、気候によって色も濃かったり薄かったり、香りが強く出たり、変化がとてもきれいだった。中でも写真のようにやさしげに咲いたピースが一番好きかな。
2008年05月28日
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ルイーズ オーディエは、オールドローズの中でも特に人気があるバラ。深いローズピンクのカップからロゼット咲きの花が春はたくさん咲き、秋もそこそこ咲き、くらっとするような甘い香り、黒点に少しかかるぐらいで、すばらしいバラだ。オールドローズの花と香りに四季咲き性と最近は耐病性を加えたものがイングリッシュローズと言われるが、ルイーズ オーディエは勝るとも劣ってはいないと思う。昔からバラを植えている家には、たいてい一本はあるバラでもある。とにかく、一度経験したら忘れない香りと綺麗な花、もうじき鈴なりになる姿が待ち遠しい。
2008年05月28日
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メアリー ローズは、1983年発表の初期のイングリッシュローズの代表作で、ローズピンクのくしゅっとしたカップ咲きの花が咲き乱れる名花だ。ヘンリー八世の旗艦メアリーローズ号が400年たってソーレント海峡から引き上げられたことに由来する。色変わりのルデュテ同様、地植えだと1.5mぐらい枝が伸び、甘い香りはまずまず、黒点には少しかかるが強健、花持ちが悪いのが気になるがぱらっと散るのがきれい。特に何かがすごいという訳ではないが、最近流行のイングリッシュローズの中でもはずせないバラだと思う。
2008年05月28日
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サラ バン フリートは、ハイブリッド ルゴサの一種で、いわゆるハマナスの親戚にあたる。桃色の開いた大きめの花、強い香り、しわのある分厚い葉っぱ、大きなトゲは、ハマナスそっくりで、早咲きなのと病気に全くかからないのもハマナスの影響かも。花持ちが4日程度なのと、繰り返し咲きが弱めなのが残念だが、毎春、サラ バン フリートが咲くとバラの季節だなあと思うぐらい、強烈な花と香りだ。実は、ピンク グルーテンドルストを買ったら品種間違い(バラではたまにある)でサラ バン フリートだったんだけど、これだけの強烈な個性、そして、いくら根の整理をしてもすぐに鉢から根が出て下の地面に伸ばしてしまうぐらい凄まじい生命力を見せられると、完全にノックアウト、買って良かったバラだ。
2008年05月28日
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山形県鶴岡市にあるアルケッチャーノは、テレビの情熱大陸で特集され、奇蹟のテーブルという本も出版されている大人気のイタリアンだ。若い奥田シェフは、地元中心に食材にこだわり、絶対味覚なるものまで持っていると絶賛され、全国から客が訪れ、連日予約で満席だった。偶然空いている日があったので、予約して出かけた。せっかくなので、ディナーでワインとともに味わおうと、鶴岡に宿を取り、タクシーで向かった。片道2000円ぐらいだったので代行の方がよかったか。国道沿いの何もない田んぼの中にぽつんとあった。アルケッチャーノは、こんなところに「あるなあ」、という感じの方言。庄内は語尾に「の~」がついてほのぼのとする。店先には、イイデヴァの泉があり、地下150mの月山の天然水がわき出ており、持っていって「いいってば」の意味で、ひしゃくで汲んで飲んだりペットボトルに持ち帰りできた。入り口には予約で満席の札がかけられていた。 店内は、少し暗めのカジュアルレストランという感じ、30席前後のそこそこの広さでいろいろな小物で飾られていた。 定番メニューもいっぱいあるのだが、壁には有名なアルケッチャーノの黒板があって、その日の食材に合わせたメニューがずらーっと書いてあった。今回は、シェフのおまかせコース7350円。チョコラット、これも方言でちょっとずつの意味で、十品ぐらいの旬の料理を少しずつ味わう贅沢なコースにした。まずは、庄内産のブリ、オリーブオイルと塩。地元の新鮮なブリに、良質のオイルと塩をかけただけのシンプルなもの。一切れだけだが、ぷにぷにで脂がのっていておいしかった。鯛のカルパッチョ、からすみ、モウソウダケ。二切れ程度のとても新鮮な鯛にシャキシャキのタケ、からすみがアクセントになっていて、これもシンプルだがおいしかった。最初の二品は奥田シェフがサーブしにきた。最初の様子やワインなどの注文内容をみて、味付けをかえるようだ。月山ダケの生ハム巻きフリット(フライ)、キンポのから揚げ。生ハムの塩味とからっとした油、しゃきっとしたタケノコの甘さが伝わる逸品。白身魚の揚げ物もよかった。トマトとバジルのカッペリーニ(細いパスタ)、沖縄の雪塩、ヤギの乳のチーズ。トマトがとても甘くておいしかった。ヤギのチーズもクセが少なく濃厚でおいしかった。パスタは、それらを生かすために細麺かつ一口サイズなんだろうが、パスタが脇役になっているのは評価が分かれるところ。個人的には、仙台のクチネッタ、デルカピターノ、クリハラあたりの食感のよいパスタと抜群の具材の組み合わせの方が好み。サクラマスのルイーべ(一度凍らせた切り身)とオレンジとウイキョウ。最上川に戻ってきた部位で脂ののりの違ったサクラマスを冷製と温製で出し、口直しを付けたもの。いろいろな味覚の混ざった、非凡なセンスを感じる逸品。金箔はご愛敬。庄内産のフグ、つりがねにんじん、庄内産はえぬきのリゾット。フグの淡泊なうまみがよく出ていて、あっさり味の芯の残ったリゾット、おいしかった。ただ、味わう前になくなるのでもうちょっと量が欲しかった。ホタルイカとフキノトウとトマトをつかった手打ちパスタのストラッチ。これも、新鮮なホタルイカに例のトマトの甘みとフキノトウの苦みが混じっておいしいんだけど、せっかくの手打ちだし正統派のパスタが食べたかった気がした。やはり、パスタとしては宮城のおいしい店の方が好み。この辺が、一部でアルケッチャーノはイタリアンじゃないと言われる理由の気がした。ローズマリー入りのフォカッチャ。香りもよいし、少し油っぽい皮としっとりめの生地で、おいしかった。アマダイのからまつ焼きのアクアパッツァ(水煮)とコゴミ、セロリのソース。あっさりめのソースで、タイは淡白ながら甘さがあり、難しい素材をよく生かしていた。ここの鯛を生かした料理はすごい。羊の背肉のロースト。今回は肉はコレだけだった。有名なだだちゃ豆で飼育した羊を使った絶品と称されている料理だと思うが、くさみもなく歯ごたえもよくおいしいけど、やっぱり羊、量も少なめで、なんか物足りなさを感じた。すべてにおいて、素材を生かすためか、力強い味がないんだよなあ。山形だったら、こってりの米沢牛とか平田牧場のやわらかな豚肉とかあるので、一品ぐらいこってりしっかりの味が欲しい気がしたのは欲張りか。サクランボのバルサミコ和えとバニラアイス。たぶん、一粒百円以上するビニルハウスの先取りさくらんぼが甘酸っぱくておいしかった。アイスは普通。 デザートは、さらに一品をワゴンから選べたので、いちごのチーズケーキとイチゴのタルトにした。バニラジェラートがついてきた。甘さ控えめで普通においしかったが、その場でつくるデザートと比べられる訳もなし。〆に、一人がコーヒー、もう一人がカプチーノにした。濃いめだけど少し雑味が感じられ、まずまずおいしかった。 今回、飲んだアルコール。白ワインハーフのフラスカーティセツコ1029円、フルーティーで飲みやすかった。赤ワインハーフのロミオとジュリエット892円、渋みが少なく飲みやすかった。水・酒・蘭(ミ・シュ・ラン)、例の地下水で作った特注の日本酒で、端麗辛口で、魚と合っておいしかった。グラス600円だったかな。全般に、設定も安めでおいしいものを置いていると思った。サービスはカジュアルレストラン風だが、料理の説明はきちんとしていて、時々シェフがサーブしにきた。ただ、混んでたのは分かるが最後に挨拶や見送りがあるわけでもなし、特に何か話しかけてくるわけでもなし、少し気になることもあったし、この値段のサービスにしては微妙に感じた。チョコラットは、素材と品数には手がかかっているので、コースとしてはお得だとは思う。ただ、大食いの人には少し物足りなく感じるし、美味しい物を少しずつといってもメインも少量なのでインパクトに欠ける気がする。品数も多いし満席なので3時間ぐらいかかったが、もう少し軽いコースを頼んだ人も2時間はかかってた気がする。あと、ランチにはお得な1029円のパスタランチもあるが、それでも仙台のイタリアンでも高い方だし、いくらこだわりの素材とはいえ、山形でこの値段は少し高いと思う。庄内には山も川も海もあって四季の変化も豊か(鶴岡は未公認ながら40.9度の日本最高気温と冬の地吹雪とめちゃくちゃ厳しい)で、肉・魚・野菜・山菜・米・酒、いろんな食材に恵まれている。庄内を中心としたこだわりの食材はすばらしく、そのものの味を生かす舌と腕も秀逸だった。素材のうまみを食すのが好きな人にはたまらない店だと思う。ただ、手を加えた料理や濃いめの味付けで味わいたい人もいるだろうし、肉とパスタ麺とデザートはそこそこだし、期待が大きすぎるとちょっとと思ってしまう人もいるかも。あと、庄内はそれなりに風情のある街だけど、あまり観たり食べたりするところがないので、遠路はるばる来て合わなかったりすると微妙だろう。まあでも、こだわりの食材とそれを生かした味付けはすばらしいので、そう言ったお店が好きな人には、奇蹟のテーブルだろう。少年のようなシェフで探求心もいっぱいのようなので、少し異なるがミシェルブラスのような素晴らしい素材の味を生かしきった驚きのある店になるか、安く生きのいい食材の味を提供する庶民的なよい店になるか、を期待したい。http://www.ques.co.jp/alchecciano/アルケッチャーノ山形県鶴岡市下山添一里塚830235-78-7230駐車場あり
2008年05月27日
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イングリッシュローズのルデュテ。有名なバラの画家ルデュテから名付けられ、あのメアリーローズの枝変わり(色違い)だ。メアリーローズがブッシュで横に広がるのに対して、ルデュテは縦に2m近く伸びるのでラティスに誘引してある。花付きのよさ、まずまずの香り、花持ちの悪さT_T;、強健さは共通。空に向かって咲くソフトピンクのやさしい花、褪色して少しずつ薄くなって、いつの間にかパラパラと散っていくさまは、とても美しい。ちなみにメアリーローズも咲いたが、メアリーローズは横を向いて咲くのが多くてイマイチいい写真がないのでそのうち。
2008年05月26日
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ミニバラの姫は、ピンクと白の微妙な複色のかわいらしい花、ミニにはめずらしい中香、あとはやっぱり名前、で人気がある。実際には、開き始めに少し香るぐらいだが、花付きもいいし、少し大きくなるけど、強健なので、人気なのも分かる。
2008年05月26日
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大人気のコニファーのポプシーが伸びる季節がやってきた。すでに芽によっては5cmぐらいびよーんと伸びている。なかなか思った方向に伸びてくれないけど、少しいびつながらも全体では三角形の姿もいいものだ。ちなみに5月初めの姿。芽が先にかたまっているが、それぞれの芽が四方八方に伸びていく。今年は10cm以上、伸びないかなあ。大きくなると伸び過ぎて困るらしいが、小さいうちは成長が遅いから。。
2008年05月25日
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エリゲロンも元気いっぱい、2cmちょっとのかわいらしい花を咲かせている。ゲンペイコギクと言われるように、時間がたつと白から桃色を帯びてくる。草丈20cm満たないが丈夫な多年草で、冬も株もとに葉っぱを残し、春から秋まで咲き続ける。こぼれ種でも増えるし、どんどん横に張って大きくなるし、株分けしてもすぐ根付く。真夏でも地植えは1週間以上、鉢植えでも3日は水やりがいらない。たぶん、たくさんある花木の中でも、サルビアと並んで楽に花を咲かせ続ける花だと思う。ちなみに3月末の姿。エリゲロン、名前もかっこいいが、ほんとにタフな多年草だ。困ったときのエリゲロン、我が家では足元に白が欲しいなと思うところに何カ所か植えてある。
2008年05月25日
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暖かくなってきたのでサルビアも元気。手前の紫ピンクがピンクデライト、奥の白がシュネーフューゲル。ついでに、ホットリップス。ピンクの濃淡二色の花がかわいい。地上で冬越ししただけあって、どれも元気で花付きがよい。
2008年05月25日
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ミニバラのプリンセス ロードは、ソフトピンクのかわいらしい花、香りはないが、花付きもよく、秋には見事なローズヒップがなる。ただ、プリンセスへの道のりは険しいのか、とってもウドンコと黒点に弱い。うちでは、鉢植えにして、雨が降ったら軒先へ待避、ほんとに箱入り娘だ。
2008年05月25日
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白のミニバラの名花、ロイヤル ホワイト。純白のかわいらしい小さい花、花付きもよく、強健で、香りはなくても、やっぱりロングセラーのバラだけはある。ミニだから知らないうちに咲くことがあるけど、時々みせるはっとするような美しさはやっぱりロイヤルホワイト。
2008年05月25日
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ミニバラのラブリー ブルー。薄紫のかわいい花、ミニとは思えない香り、そして花付きの良さ、今年も見事に咲いた。紫色のバラをみると、ガラスの仮面を想い出してしまうボクって。まあ、紫色のミニバラは何本かあるけど、一番強健(紫って弱い品種が多い)だし、ラブリー ブルーはホントにいいバラ。
2008年05月25日
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ミニバラの切り花で大人気のショートケーキ。切り花だと、開ききる前の赤に裏地が白っぽく、名前の通りの食べたくなるようなかわいらしさ。ただ、実際に育てると、すぐに開ききってしまうし、ミニバラとは思えないぐらい大きくなる。あと、切り花品種だけあって、黒点病に弱い。でも、たまに切り花のようにきれいに咲くこともあるし、なんと言っても花付きがよいので、大好きなミニバラだ。
2008年05月25日
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ミニバラのチュチュ。香りはないが、ソフトピンクのかわいらしい花を咲かせ続ける。そのかわいらしい姿は一度みたら、とりこになってしまう。そして、最大の特徴がミニバラの中でも特に強健であること。病気にもほとんどかからず、樹勢も強く、夏も咲き続ける。かわいらしい見た目からは想像もできない強いバラ。
2008年05月25日
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白の名花、アイスバーグ。おそらく、バラの中で一番、よく咲くバラ。春から初冬まで常に咲き続けるのだが、さっそく咲いた。左が、アイスバーグ。透き通るようなやわらかい白い花で、個体差や環境差にもよるが、この株は香りもよい。右が、色違いのブリリアント ピンク アイスバーグ。ブラッシュピンクの絞りが入る。中香らしいのだが、この株はあまり香らない。最大の弱点は、黒点に弱いことだけど、病気にかかってもモサモサと葉っぱが展開し咲き続けるすごいバラだ。一番好きな白バラ、良く咲くバラを求めるなら第一にすすめたい。
2008年05月25日
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今のところ、5分咲き以上なのは、ヘルモサ、オールド ブラッシュ、グルス アン テプリッツ、そして、いつも元気なフレグラント アプリコット。名前の通り、アプリコットの強香の花を続々と咲かせる。個人的にはあまり好きじゃない色なんだけど、春から初冬までとても成績のよいバラなので、好きなバラの一つ。あまりにも咲きすぎて、咲き疲れて黒点病にかかるのもご愛敬。強香で良く咲くバラを求めるなら、第一にオススメしたい。
2008年05月25日
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5月中旬に一輪咲いたグルス アン テプリッツ。いつの間にか一輪挿しになってたけど、めげずに8輪ぐらい咲いて、つぼみもまだまだある。もうすでに、玄関先にはあまーい香りがたちこめている。今年もウェルカムローズとして魅了してくれることだろう。
2008年05月25日
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先日、一輪咲いていたスタジオーネが満開になった。とっても涼しげな青紫、新旧枝咲きなのに間違って旧枝まで切ってしまったので高さがないが、ほとんど根っこだけの状態からこの急成長ぶりはすばらしい。ちなみに、バラの赤と合わせて、この色ってデジカメとモニターが苦手とする色。となりのノートの液晶でみると真っ青にみえる。一応、sRGBで調整してあるので、sRGBモニターなら薄い青紫にみえると思う。
2008年05月25日
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オステリア・ダ・クリハラは、仙台市の愛宕上杉通りの上杉山通小学校の向かいにある10席ほどの小さなイタリア食堂だ。仙台にはおいしいイタリアンが多いが、ここも人気の一店だ。古いビルの1Fを改装した感じで、暗めの店内には小さなテーブルやカウンターが置かれてあり、奥でシェフが腕をふるっていた。まずは、平日限定900円ランチ。 前菜のガーリック味のじゃがいも。イモの甘さと香辛料もよく、まずまず。パンは一切れだが、塩味の効いた硬めのフランスパンという感じ。続いてメインは、スパゲティーニ クリーム 鶏肉とホウレン草を選択。濃厚なクリームソース、ホウレン草の味、柔らかい鶏肉、そして絶妙なアルデンテのパスタ、量も多めで、これはおいしい。ランチとしては、デルカピターノは950円でコーヒーまで付くので、ドリンクが付かないのは微妙だが、900円でこんなにおいしいパスタを食べれるだけでも幸せだ。もう一人は、評判の魚料理を堪能したいため3500円のコース(+500円で生パスタ)にした。 前菜盛り合わせは、生ハム、干し柿、ほうれん草の煮びたし、チーズ、白魚、ホタテのムース、パン。どれもまずまずの味だったが、ホタテのムースがふわりとした食感と味の広がりがよくおいしかった。あーっ、ワインが飲みたいー。ワインリストも豊富だった。。メインは、+500円でタリアテッレ エビとブロッコリのトマトクリームソースにした。もちもちの自家製パスタに、プリプリのエビ、甘いブロッコリ、濃厚で抜群のトマトクリームソースが絡んで、文句なしの絶品。 肉か魚料理の中から、真鯛のオーブン焼き きのこソースがけにした。ここの魚料理はおいしいと聞いていたのだが、これは微妙だった。淡白だが脂ののった鯛、新鮮なキノコ、シャキっとして甘いタケノコ、厳選したオリーブオイル、おいしそうなのだが、オイルにまみれている感じがして鯛の味が生きてない。鯛はシンプルに刺身や塩焼きがいいのかなあと感じた。デザートは、ガトーショコラとカスタードプリン。ここは、パスタは斬新的な味なのに、他は古典的で不思議な感じ。話によると、仙台のイタリアンで修行して、イタリアで食べ歩きをして味を確立して店を開いたそうで、厳しいようだが統一性に欠ける気がした。デザートは、濃厚な味でおいしいがどこにでもある味だった。コーヒーも普通。うーん、パスタがすごすぎるけど、他は普通においしい程度なので、しめて4000円は高いかな。時間はコースで50分程度。ほとんどの客は、900円のパスタランチを食べていた。客は正直だなあ。あと、仙台のイタリアンではそれほど混んでいなかった気がする。当初、場所が繁華街から離れているからかと思っていたが、いろいろ出歩いてみると、やはり他の店より少し高めの設定なのとサービスに冷たさが感じられる気がする。それでも、パスタは個人的には仙台で一番かもと思える味なので、パスタ(できれば+500円でも生パスタ)のランチはまた食べにいきたい。http://osteria-kurihara.com/オステリア・ダ・クリハラ宮城県仙台市青葉区上杉1-1-31022-215-5546ランチ 火曜-金曜 11:45~14:30(L.O.13:30) 土日祝日 11:30~【前日までの予約のみ営業】ディナー 火曜-日曜18:00~23:00(L.O.21:30)月曜休+月1回不定日曜日駐車場なし(近くに有料駐車場あり)
2008年05月24日
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クッキングプレイス ヌマハタは、元ピカデリーの女性シェフの沼畑さんがつくるやさしいイタリアンが人気だ。仙台市の西公園の南の狭い住宅街の一軒家を借りて、自宅レストラン&料理教室&住居となっている。昨年12月オープンしたばかりのこぢんまりとした店だ。店内は、庭沿いの料理教室兼キッチン、奥に2部屋の食事処があり限定2組だ。食事部屋は和風だが女性らしく花や小物でかわいらしく飾られていた。前日までの予約制で、昼は3000円から夜は4000円からのコースのみ、今回は肉と魚を味わいたいので5000円のフルコースにした。 アサリとグリンピースのクリームスープ。濃いめだがさっぱりとしたスープに、グリンピースもいっぱい入っていて、おいしかった。春冷えの寒い一日。結構な量だったがルクルーゼの器で最後まで温かいままいただけた。オレンジの皮が入った全粒粉の丸パン。あったかもちもちのパンにオレンジの香りと味が効いて、おいしかった。牛のほほ肉とキュウリをブルーチーズであえたもの。毛ガニ、アボガド、スナックエンドウ、インゲン、バゲットののった、アボガドソースでいただくフラン。どちらも味の組み合わせがすばらしく、絶品だった。温野菜の盛り合わせ。アンチョビソースか七味と塩でいただく。二人分で少なくみえるが、とっても大きなお皿にお湯を入れてその上に置いて冷めないようにしてあり、野菜自体は大きめで食べ応えがある。オクラ、ミニトウモロコシ、ブロッコリー、カリフラワー、サツマイモ、レンコン、ニンジン、どれも新鮮で甘くて食感も抜群。何かが違う。一つ一つ、茹で方を変えて茹でているそうだ。あまり好きじゃないものも入っていたが、ここのはおいしかった。アンチョビソースは、エビの香りと味が濃厚でとてもおいしく、麺屋とがしの汁を想像してしまった。塩もおいしかった。これも絶品かな。 タケノコ、そら豆、ホッキ貝のリゾー二。米の形をしたパスタのリゾーニの食感も最高、タケノコはシャキっと、ホッキ貝は甘くぷりっと、豆は新鮮、ソースもしっかりした味で、おいしかった。エビとタラのソテー、コリアンダー風味。プリプリの大きなエビ、味のよいタラをツブツブの入った衣で揚げてあり、味も食感も最高。付け合わせのコリアンダーの花と葉っぱの香り(味は草という感じできつかった。。)もよく、インゲン、スナックエンドウも例の茹で方でおいしく、ニンジンはクミン味でカレー風の香りと味、どれもよかった。 網脂で包んだ自家製ソーセージ、ハーブ、紫キャベツ、レンズ豆、和からしソースで。ソーセージは外ぷりっと中ジューシーで、おいしい肉汁がいっぱい、これも絶品だろうなあ。付け合わせとソースもよかった。アスパラ、和からしソースで。みずみずしく甘くておいしかった。茹でるのが本当に上手だなあ。 パッションフルーツ、パイナップル、バナナののったマシュマロのムース。チューリップの皿と合ってかわいかった。フルーツの甘さと(酸っぱさと)あっさり目のムースが抜群に合っておいしかった。最後は紅茶かコーヒー。紅茶にしたが、ポットで2杯分ぐらい、味も香りもよかった。もう一人はコーヒーだったが濃いめで後味もよかった。よい店というのは、メインだけでなく、オードブル、デザート、コーヒーや紅茶、何から何までおいしいんだよなあ。車で行ったので、アルコールは無理だったので炭酸水にした。ただ、ここの料理はやさしくて繊細な味なので、お酒ぬきで楽しんだ方がいい気がした。しめて、二時間のゆっくりした時間、二人で一万二千円ちょっと。もう少し手軽なコースがあってもいい気がするけど、2組限定だからしょうがないかな。貸し切り状態みたいなものだったので、スタッフの菅原さんはサーブするたびにやさしくお話をして、最後に沼畑さんがやさしい笑顔でいろいろ説明してくれた。なぜか、不思議に癒されるところだ。女性らしい素材を生かしたやさしく繊細な料理で、プレジールの男らしく大胆な見た目と味付けの料理や、クチネッタやルポタージュの良い素材を手間をかけて組み合わせてハーモニーを奏でる料理、などとは対照的だ。味だけでなく、盛りつけや飾り、シェフやスタッフのやさしい雰囲気、ヌマハタは女性に大好評なのもうなづける。僕は男だが、正直、ジャンルが違うので比較できないし、どちらの料理もすばらしいと思う。よい素材がおいしいのは当然で、そこから他より抜きんでた味をシンプルに引き出したり、それらを組み合わせておいしさを生み出すのはどちらも大変なことだと思うので、どこもすごい舌と腕のシェフだろう。料理に出てきたハーブなどは庭で栽培していたし、家庭菜園にもチャレンジしているようなので、沼畑さんがルミュウのような抜群の取れたて野菜を調理したら、、想像しただけで行くしかないでしょう。ランチ、ディナーともに2組限定予約制なので、ゆっくりと時間とお金がかけられる時に少し前から予約して行ってみてください。http://numahata.jugem.jp/cooking place Numahata宮城県仙台市青葉区大手町6-41022-265-1676(受付時間14:00~21:00、前日まで予約)11:30~15:00(火曜日~金曜日) 17:00~23:00(火曜日~日曜日)駐車場一台
2008年05月24日
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昔、酒田に美味しいフレンチのルポットフーあり、と聞いたことがあり、いつか行きたいと思っていた。今回、アルケッチャーノに行くついでに、庄内の有名なイタリアンとフレンチのセットなら、遠路はるばる行く価値があるだろうと信じて、車を走らせた。ルポットフーは、酒田駅前の東急プラザビル3階にあり、エレベータを出るとフロア全体がルポットフー。落ち着いた感じで少し暗めの広いフロアには、整然と調度品やテーブルとカラトリーが置かれていた。予約を告げると、すぐに奥のよい席に案内された。GW特別企画の2625円のランチ(おそらく普段のAコース3465円のお得版)にした。オードブル、日替わりスープ、魚か肉料理、デザート、パン、コーヒーのセット。他には、Bコース5197円、Cコース6930円、Spコース9240円があった。 オードブルは、シタビラメのマリネ、サーモン、自家製スモークとラスク、サラダ。新鮮なヒラメとカレー風味のマリネ、サーモンも新鮮、スモークもしっとりと、サラダは新鮮、どれもおいしかった。マリネの味付けは普通の店じゃないなと思った。パンは、普通のフランスパンをあたためた感じ。 スープは二種類から選べたので、一人はカボチャの温製スープ、もう一人はジャガイモの冷製スープ。シンプルだが濃いめで、まずまずおいしかった。 一人は魚のメインで、ホウボウとエビの蒸し焼き。アスパラは甘めでよかったが、大きめのホウボウとエビにあっさりめのソース、硬めの野菜のあられ切り、ホテルらしい無難な一皿。もう一人は肉のメインで、牛のロースステーキ。ポテト、コゴミ、ミニトウモロコシはよかったが、大きめの歯ごたえのある肉に濃厚なタレ、これもホテルらしいステーキ。 デザートは、ティラミスと木苺のシャーベット。ティラミスはやわらか香ばしくおいしかった。シャーベットとフルーツは普通。コーヒーは、濃いめだが雑味が感じられ、昔のコーヒーといった感じ。サービスは、典型的なホテルらしくそつがない。時間も一時間なので早いほうだと思う。この値段でこの味とサービス、いかにもホテルのフレンチという感じで宮城ならSHOZANあたりに似ていると感じた。「世界一の映画館と日本一のフランス料理店を山形県酒田につくった男はなぜ忘れ去られたのか」という本(題名長すぎ)が最近出版された。当時のルポットフーは安い値段で新鮮でおいしい魚料理と丁寧なサービスを出す日本一のフランス料理店だったのかもしれない、しかし、時代の流れで全国にもっと美味しい店ができてルポットフーは取り残されたまま、そんな感じがする。それでも伝統の味とサービスは感じられ、こういった雰囲気が好きな人にはオススメだし、GW特別企画のせいか昼過ぎには満席で待ちまで出ていた。酒田駅前のジャスコが抜けた広大な空き地をみていると、この土地でよく頑張っているとは思う。ちなみに、奥にみえるのが酒田駅、左のアーケードが商店街、手前の広大な土地がジャスコの跡地、10年ぐらい放置されたままらしい。いくら、中心が7号線バイパスの郊外に移った(もちろんジャスコも移った)とはいえ、庄内30万人の中心で11万人もいる酒田市(いつの間にか広域合併した鶴岡市に抜かれたみたいだ)の玄関がこれでは。。あと、前の料理長の太田政宏シェフが、近くのフランス風郷土料理 欅に移ったらしいので、機会があればそちらにも行ってみたい。http://www.inetshonai.or.jp/~potaufeu/ル・ポットフー山形県酒田市幸町1丁目10番20号酒田東急プラザビル3F0234-26-221811:30~14:00 17:30~20:00、水曜休み(祝祭日は営業)駐車場50台(無料)
2008年05月23日
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レストラン タカノは、山形市から30分程度離れた寒河江市の郊外にあるフレンチレストランだ。高野克哉シェフが、厳しい目と舌で選んだ素材を使い、雰囲気はカジュアルだが味は本格的なフレンチが好評だ。外観はしゃれた感じ、内装はシックだが花やいろんな小物が飾られていて、30席ちょっとだが平日のランチでも結構な数の客が入っていた。ランチは、A1700円、B2200円、C2800円、D3300円、GrandMenu5250円とあった。まずは、A1700円のコース。アントレから一品、魚か肉料理、デザートから一品、コーヒーか紅茶、パンのセット。 アントレのカボチャのポタージュを選んだ。シンプルだが濃いめで、まずまずおいしかった。パンは、市品の物をあたため直した感じ、硬めの普通のフランスパン。 肉料理は牛肉の赤ワイン煮込みにした。しっかりと煮込んであり、濃い目の味とやわらかい肉で、おいしかった。野菜も新鮮だった。 デザートは、ワゴンから一品、パンナコッタ。ゼリーとフルーツがのっていてみためもきれい、味は普通かな。コーヒーは普通。最近は、こういった感じのコースは1500円前後で出す店が多いが、メインがおいしかったのでオススメだと感じた。もう一人は、C2800円。オードブル、アントレかスパゲティーから一品、魚か肉料理、デザートから二品、コーヒーか紅茶、パンのセット。 オードブルは、ヒラメ・マグロ・甘エビ・ウニのカルパッチョサラダ仕立て。新鮮な魚貝(といっても海の近くほどではないが)と野菜、ドレッシングもよく、おいしかった。パンは同様。 スパゲティーは、カニとトマトクリームソースのスパゲティーにした。カニと甘めのトマトソースがからんで、まずまずおいしかった。魚料理からホウボウのポワレにした。皮はパリッと、中は淡白だが味がしっかりと出ていておいしかった。付け合わせのエビはプリプリ、シメジも歯ごたえ味もよく、美味しかった。デザートは、コーヒーとキャラメルのムース、チーズケーキにした。古典的な味で普通においしかった。紅茶は普通のティーバッグの味かな。オードブルとメインがよかったので2800円でこの内容なら、頑張っている方だと思う。サービスは正統派だがかたくるしくなく、時間も一時間を切るぐらいだった。宮城でいったらシェパパより上でシェヌーやカノウより下ぐらいの味で、山形の中では美味しいフレンチだろう。1500円からなのでいつものランチとはいかないが、気軽なフレンチとしてはよいと思う。人気店なので、予約をしていった方がいいかな。http://r.gnavi.co.jp/t117600/レストラン タカノ山形県寒河江市本楯3-130-10237-86-080411:30~14:30 17:00~21:00、木曜休み駐車場あり
2008年05月23日
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岩手県奥州市(旧水沢市)にあるフランス料理店のエルミタージュ。Ermitageは、隠れ家という意味らしいが、郊外にある不思議な洋風の建物だった。店内は、伝統的なフランス料理店という感じだが、普通の格好をした地元客であふれていた。平日ランチ1050円は、オードブルから一品、メインから一品、デザートから一品、パンかライス、コーヒーまで付く、とってもお得なセット。一人目。 コーンポタージュ。濃いめで量も多いし、まずまずの味。白身魚とエビのムニエル。魚は皮ぱりぱり、エビは大きくてプリプリ、濃いめのソースとキノコ。値段を考えれば、十分すぎるほどおいしい。 クリームブリュレ。カラメルは甘く、プティングはこってりで濃く、好みが分かれるかも。僕は好き。ライスは、大盛り、まずまずの炊き具合。ここは全体に味が濃いので、ライスの方が合う。コーヒーか紅茶。普通の味だけど、この値段だから。二人目。 肉のテリーヌ。テリーヌはこってり系で、サラダは新鮮、ドレッシングは濃いめでまずまずおいしかった。トリップの煮込み。牛の胃袋の煮込みで、わずかにくさみはあるが、濃厚なトマト系のソース、こりこりもちもちとしたモツ、付け合わせのポテトはあっさり、ごはんがはかどるなあ(ライスを奪われた。) ガトーマルジョレーヌ。+105円になるが、ここの代表的デザートなので。濃いめのチョコ、甘めのクリーム、しっとりとしたムースとスポンジ、しっかり系の味だがおいしかった。パンは普通。やっぱり、ここは味が濃いのでライスがいい。コーヒーか紅茶は同じ。これで40分程度。厨房から怒声が聞こえてきたり、スタッフがあわてて走り回ったりしてたが、このスピードはすごい。すごいおいしい訳ではないが、しっかりとした味付け、ボリュームのある量、値段、スピード、これはファミレスに勝てるぐらいコストパフォーマンスにすぐれた驚異的なフレンチだ。連日地元客で満席になるのも当然だろう。わざわざ遠出して食べるフレンチかと言われると格安ランチだけでは判断できないが、間違いなく、近くにあったら毎週のように通うところだと思う。http://guruguru.tv/ermitage/エルミタージュ岩手県奥州市水沢区佐倉河字前田17-20197-24-728411:30~(LO13:50) 17:30~(LO21:00(日・祭は20:40))月曜休み駐車場あり
2008年05月22日
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レ・セパージュは、宮城県石巻市にあるフレンチレストラン。石巻には洋食屋が少なく、石張りの壁でできたしゃれた洋館が一際目立っている。中も、きれいな洋室といった感じで、ピアノやステンドガラスや調度品などが置かれていた。円筒状の空間にテーブルが7つはあったと思うが、客はもう一組程度でがらんとしていた。仕切られて、別の部屋ではおばさまかおばちゃまの団体が騒いでいた。ランチは、オードブル・スープ・メインディッシュ・パンorライス・デザート・コーヒーでいろいろ選択できるプリフィックスコース1365円、メニューによって追加料金がある。 生ハムのサラダ。肉も野菜も新鮮でまずまず。コーンポタージュ。そこそこの濃さでまずまず。チーズハンバーグとライス。ハンバーグは、つなぎ多めのやわらかめのタイプ、デミグラスソースも濃いめでまずまずの味、付け合わせもまずまず。ライスは、洋食屋ではおいしい方かな。 ティラミス。ビターで風味もよくクリームの甘さとあいまって、普通においしかった。紅茶は普通。 もう一人のコースは別なジャンルでオーダー。牡蠣フライのサラダ。牡蠣フライは、衣カラッと中ジューシーでおいしかった。コーンポタージュは同じ。 アサリのパスタ。まずまずの味。フランスパン。ハード系で普通。 卵味のムース?。普通においしかった。コーヒー。普通。味的には標準的なフレンチだと思うが、この値段と豊富なメニュー、時間も40分程度と激早、サービスもカジュアル気味だがきちんとしており、石巻に数少ないフレンチと考えれば、手軽に味わえるよい店だと思う。あまり、混んでいない気がしたので、頑張ってほしいなあ。http://www.ishinomaki.info/cepages/レ・セパージュ宮城県石巻市南中里2-5-30225-94-736311:30~14:00 17:30~21:00、月曜休み駐車場あり
2008年05月21日
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富谷町のフランス料理レストランのル・ミュウは、女性シェフが自家菜園の無農薬・有機栽培の新鮮な野菜でつくる優しいフレンチが人気だ。富谷ジャスコ奥の静かな新興住宅街にあり1Fが店舗で2Fは共同住宅となっており、青を基調とした外観、白と黒茶のシックな内装、ところどころに花や可愛らしい飾りがあって、いかにも若い女性シェフらしいお店だ。十数席程度の小さな店で、シェフと母親?で運営しており、予約で行ったが既にほぼ満席だった。 ル・ミュウコース2500円。まずはオードブルから、生ハムと自家菜園のサラダ。シェフの父親がつくる無農薬・有機栽培の新鮮な野菜がふんだんに盛り込まれ、ミニトマト、ブロッコリー、カリフラワー、赤い外輪の紅しぐれ大根、赤い筋の入った紅しん大根、緑でビタミン豊富なビタミン大根、赤ホウレンソウ、どれも甘くておいしかった。生ハムも新鮮で、オリーブオイルのシンプル味付け、キュウリ・とんぶり・ハーブが乗っていて、おいしかった。自家製パンは、表面こんがり、中はもっちりして、手作りという感じでおいしかった。 聖護院蕪のスープ。カブの味が強めだが、甘さとクリーミーさがあっておいしかった。メインは肉か魚から選べるが、スズキのポアレにした。ルッコラ、ミニ白菜、椎茸、タマネギなども煮込んであり、甘くておいしかった。スズキは、皮がパリッと焼かれ、シンプルなバター風味でおいしいけど、野菜に負けてるかな。 デザートは何種類からケーキ一種とソルベ一種を選択でき、黒蜜のアイスとタルトにした。黒蜜のアイスは濃厚で甘くておいしかった。タルトとフルーツは普通においしかった。みためがやっぱり女性らしい。食後は、コーヒー・エスプレッソ・紅茶から、エスプレッソにした。濃いめでよかった。 デジュネコース1500円。まずは、自家菜園のサラダ。生ハムがないが、ここは新鮮野菜の店だからこれで十分。パンは同様。 聖護院蕪のスープも同じだが器が違った。メインは、鶏モモ肉のコンフィ。ブロッコリー、ルッコラ、イモ、ゴボウ?、レンコン?、マメが付いていて、どれも新鮮甘めでおいしかった。肉は、きれいに薄味で煮込んであり、やわらかめだが、やっぱり野菜に負けてる感じ。 デザートは、バニラアイス。濃いめまろやかでまずまず。コーヒーは、濃いめでまずまず。しめて一時間半、ここもスタッフが少ないせいか、スローフードの店だ。Le mieuxとは、より良いという意味で、より良い食材で、より良い料理、より良い空間で、より良い時間を目指して名付けられたそうだ。元料理学校の先生の女性シェフが、父親の菜園の無農薬・有機栽培の新鮮野菜をふんだんに使って、素材を生かしたやさしい料理という感じ。みためもよく、量的にもまずまずで、女性には好まれると思う。野菜の新鮮さと甘さは、他の店よりも秀でており、それだけでも味わう価値があるだろう。http://www.mni.ne.jp/~lemieux/index.htmlル・ミュウ宮城県黒川郡富谷町成田4-19-3アスール・コート101号022-351-870711:30-13:45(LO) 18:00-20:00(LO)、月曜休み (火~金の夜は予約制)駐車場あり
2008年05月21日
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週の初めは春の嵐が吹き荒れたが、そんな中、お気に入りのゴールデンボーダーが咲いていた。とりあえず一輪。もともと黄色いバラだが、嵐が終わった後には褪色して白くなって開ききっていた。気づかなくてゴメン。まだ、つぼみは五十以上あるので、もう少しで黄色い花が山のように咲く季節が来る。
2008年05月20日
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シェパパは、仙台の広瀬通りから東北公済病院へ向かう路地沿いにある洒落たフレンチの店だ。店内は、白と茶色を基調としたきれいでシックな雰囲気で、結構な広さでカウンターやワインセラーまである。Aランチ1500円は、スープ、サラダ、お魚かお肉料理、デザート、パンかライス、コーヒーか紅茶のセットで、とてもお得な内容だった。 まずは、冷たいニンジンスープ。ニンジンの味がしっかりしてうまいが、シンプル。フランスパンは、硬めで噛みごたえのあるタイプ。ちょっとしなっとしてたかな。サラダは、新鮮でまずまずおいしかった。 一人は肉のメインで、三元豚のひれ肉のソテー。量は多めだが、普通の硬さと単調なソースでホテルの料理みたいだ。付け合わせのナスはよかったが、ニンジンが硬めだったような。もう一人は魚のメインで、ホタテと白身魚のソテー。魚は皮がパリッと焼かれあっさりめの味付け、ホタテは焦げ目をつけて中はやわらかでおいしかった。付け合わせは、ほぼ同じ。クリームブリュレとヨーグルトアイス、普通においしかった。コーヒーも一般的な味。仙台の街中で、オーソドックスなフレンチを、ホテル風のサービスで、一時間を楽に切る時間で、1500円で食べられるというのはすごいと思う。ただ、高いコースを頼んでたおばさま方のをチラッとみたら、メインの魚や肉の種類が変わってオードブルの品数が増えたぐらいで、スープとか付け合わせなどは同じに見えた。従業員も多いし、相当、切りつめているんだろうなあ。まあ、ともあれ、ワインセラーも充実しているし、気軽に無難なフレンチを食べるのにはいいところだと思う。(名前の売れた正統派のフレンチ、ホテルのようなサービス、出てくる時間も早い、一般的にはシェパパやシェヌーのような店が受けるのだろうが、個人的にはありきたりのホテルランチみたいなコースは好きじゃないので、やっぱり、スローフードで型破りでも料理への情熱を感じるルポタジェやプレジールの方が好きだな。)昼は、ご婦人方でいっぱいになることが多いので、予約していった方がいいかも。http://www5f.biglobe.ne.jp/~chezpapa/Restaurant Chez papa宮城県仙台市青葉区国分町2-2-11仙台有楽ビル1F022-264-106111:45~14:00 17:30~23:00(LO 22:30)、日・祝日休み駐車場なし(近くに有料駐車場あり)
2008年05月19日
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前にあげたクレマチスのアーマンディーは常緑の春咲きだから例外だし、HFヤングは開花株を買ったものだったので、本当の意味での今年のクレマチス開花の一番手は、スタジオーネ。福島のアウルフラワーガーデン作出のサウンドオブクレマチスのシリーズの一つ。音楽を奏でるように咲き誇る。特に人気があるのが、このスタジオーネ。ヴィバルディの四季のように、春から初冬まで、澄み切ったラベンダーブルーの花が咲き続ける。前にあげたHFヤングがウェッジウッドブルー、少し薄目の青紫なのに対し、しっかりした青に紫が差した感じ。ちなみに、今年3月末のお姿。根は張ってるんだろうけど、すごい生命力だなあ。お気に入りなので、玄関近くにアジサイのエンドレスサマー(梅雨から秋まで咲くすごいアジサイ)と一緒に地植えして、ウェルカムクレマチス?にしている。
2008年05月18日
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ミニバラのヘルメス。4cm程度の深紅色の花、ミニバラには珍しいダマスク系のしっかりとした香りで、人気のミニバラだ。花付きもよく、強健、ミニではよくできたバラなので、玄関脇に置いてある。ただ、やっぱりミニはミニ、足元にひっそりと咲いて見逃すことが多いし、香りもクリムゾングローリーなどにはかなわないし、雨よけしないと黒点だらけ、夏は鉢は毎日・地植えは3日毎の水やりが大変、寒冷地では鉢の凍結対策・地植えの霜柱対策など越冬も大変、苦労が多い。一時期、ミニバラブーム?があって、いろいろ集めたが、やっぱり敷地があったら大きいバラがいいなと思うようになってきた。それでも、ヘルメスのようなすばらしいミニバラは、大切にしていきたい。
2008年05月18日
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今朝、今まで気づかなかったのが不思議なぐらいに、赤いバラが一つ咲いていた。クリムゾングローリー、1935年にドイツで作出され70年以上もずっと大人気の栄光の赤いバラ。小さめの樹にうなだれるように大きめの花がいっぱい咲き、強いダマスクの甘い香り、ちょっと黒点に弱いのと、暑いとブルーイングする(青みが差す)のと、花弁が弱くて反りやすいのが欠点だが、とっても大好きなバラだ。あの、少女漫画のポーの一族で、バンパネラ(吸血鬼)が血の代用品として栽培していた赤バラ、そしてアランが折った赤バラがクリムゾングローリー。小さい頃、赤バラを食べる吸血鬼とは何てしゃれた話だろうと思った。なぜかたくさんのバラを育てることになり、クリムゾングローリーも植えたが、他とは何かが違う不思議な魅力のあるバラだ。
2008年05月18日
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洋食不毛の地と言われる仙台だが、他の東北の都市と比べれば圧倒的に洋食屋も多いしレベルも高いと思う。そんな中、仙台に新たなフレンチを定着させようと、ホテルオークラ東京、シンガポールの日本大使館、白金台ステラートで腕を奮ったシェフがH19年6月に開業したレストランが、プレジール(Plaisir;喜び)だ。青葉通り沿いのビル1階の小さな店で看板も白地に白でみづらく、見逃してしまいそうな外観。中は、二人がけテーブル4席、四人がけ1席程度で、フレンチなのにアジアンテイストのする雰囲気で、シェフ一人、ウェイター一人でやりくりしていた。平日限定ワンプレートランチ980円もあるが、なかなか予約のとれない店なので、1800円のランチコースにした。アミューズ、オードブル(5種類から一つ)、スープ、メイン(3種類から一つ)、デザート、パン、コーヒーとお得な内容。 アミューズのエビとハーブの白ワイン煮込み。エビにしっかりめのスープが染みこんでいておいしい。手で殻をむいて食べる。いきなり、普通のフレンチではない。硬めのフランスパンは、パンだけだと普通だが、いろいろな濃いめのソースにつけると味が変わる。そこまで考慮しているとしたら、相当の腕だ。 オードブルの一つは、契約農家の有機野菜のチーズフォンデュ。どれも新鮮で甘い野菜を、あつあつの濃厚なチーズにつけて食べる。これはうまい。欲をいえば、チーズが少なかった。もう片方は、近海ツブ貝のブルギニオン シンガポールスタイル。エスカルゴではよくあるブルギニオンだが、スパイスが効いた濃いぐつぐつのソースでツブでも絶品。やはり、フレンチというかシンガポール風。赤ピーマンとクリームのスープ。甘い赤ピーマンと濃いめのクリーム、しっかりした味でおいしい。ここ、味が濃いなあ。 メインの一つは、栗駒町カテキン豚のフライパン焼きディジョン風にした。やわらかい肉、濃いめのソース、甘い野菜、これもおいしい。ソースはパンに付けて、残さず食べた。もう片方は、サクラマスとキャベツのクリーム煮こみにした。サクラマスは崩れるぐらい煮込んであり、さっぱりしたソース、甘いキャベツ、塩漬けの桜、これもすばらしかった。 デザートの一つは、オリエンタルマンゴープリン。とろんとして濃厚なマンゴー、ぷにぷにしたバジルの種、みためはアレだが、おいしかった。もう片方は、イチゴのコンポート。ワイン風味の甘い煮込みで、さっぱりしたアイスと合って、びっくりする美味しさ。最後は、コーヒーとエスプレッソ。コーヒーもかなり濃くて、エスプレッソは苦くて飲めない人がいるんじゃないかな。濃くて苦いが後味も香りもよく、外国のコーヒーみたいで、もろ好みだ。見た目は少し野暮ったいけど、味付けはしっかりと大胆かつ繊細、豊富な経験にもとづく冒険心もあるし、コストパフォーマンスもよいし、個人的にはかなり評価したい。ただ、ルポタジェ同様、一人で作っているので一時間半ぐらいかかるし、男っぽいサービスできめ細やかさにはかけるので、気になる人には気になるかもしれない。また、スローフードで一回転しかしないので、予約もすぐ埋まるし、フリーではまず入れないと思う。シェフは、かなりの経験と腕の持ち主だと思うが、加納典明に似た独特の雰囲気のあるやさしそうな方だった。帰り際にお話をしたら、いろいろ料理について教えてくれたり、見送りまでしてくれた。一ヶ月半程度で季節に応じてメニューが変わるそうだ。おいしいところは二回以上は行くポリシー(一回行ってダメなところは大抵ダメだけど、よかったところも再訪するとイマイチな時がある、二回行って満足するところはほぼ間違いない)なので、近く、また行きたい。http://r.tabelog.com/miyagi/rstdtl/4002558/プレジール022-224-7307宮城県仙台市青葉区大町2丁目3-23 駒井ビル1F11:30~14:00 17:30~21:00、日曜休み
2008年05月17日
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ガーデニングは、自分で育てたきれいな花や緑をみたり、プランターや柵や小屋(えっと思うけど最近は自作キットがある)を作ったり、中には草むしり・消毒・力仕事・アクシデントへの対処などのつらい作業もあるけど、身体を動かして体験するだけでも楽しいものだ。虫や病気や雑草は完璧に防ごうとすると大変(特に多数のバラの虫と黒点は素人では無理じゃないかな)なので、ある程度は共存しながら、気軽にやっている。ただ、バラの鉢植えのコガネムシ、バラのカミキリムシ、クレマチスやミニバラのキャンカー、などの致命的な病虫害は許せないかな。先日、一球千円したチューリップのつぼみが枯れて無くなったと書いたが、犯人は、たぶんこいつ。(初めての動画が かあこ とは。。しかし、楽天の動画、使いづらいなあ。画像の50M制限もあるし、知ってたら別なとこに作ってたな。)これがまた賢いやつで、普段は電信柱の上からうかがっていて駐車場から車がいなくなるとやってくる。ほとんど毎日、置物やポット苗の移動とかやられたので、監視カメラを付けて出かけたら案の定ばっちり写ってた。しかも日中9回も来て、好き放題暴れまくってた。ちなみに、カラスには森林や都会に住む肉食のハシブトガラスと農耕地に住む雑食のハシボソガラスがいるが、これは頭とクチバシがすらっとしてちょこちょこ歩くので、ハシボソガラスだと思う。有名な、車を利用してクルミを割って食べるというお利口さんのカラスは、仙台産のハシボソガラスなので、黄色いネットやカラスの真似物ではすぐにバレるだろうな。(ちなみに、エアガンで撃ったり死体をつるしたりするのは鳥獣法違反。)特に春は巣作りと子育ての時期で、材料を集めたり攻撃的になりやすかったりするそうだ。余計な物は置かない、小物はしっかり固定するぐらいで、お手上げ、しかなさそうだが、秘密兵器を検討中。ほかの訪問者は、スズメは楽しそうに遊んでムシとか食べてくれるからいいし、チョウも(イモムシはダメだけど)ひらひらとしていていいし、猫は芝生への糞尿が問題だけどしょうがないか。まあでも、最近は一番危ないのは human being、いたづらなんだよね。置物いじったり、叩いて壊したり、ゴミを捨てたり、注意すると逆ギレがこわいし、(昔からそんなもんの気がするけど)嫌な世の中になったもんだ。
2008年05月17日
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グルスアンテプリッツは、我が家のウェルカムローズ。古くから日光という名で栽培され、宮沢賢治がこよなく愛した名花で、花巻バラ園で買った。細めの枝が揺れるように伸び、可憐で甘い香りの赤い花をうつむいて咲かせる。そろそろ咲きそうと目を付けていたら、いつの間にかなくなって、一輪挿しになってた。。まあ、玄関脇で目立つからなあ。一輪挿しでも近づくだけで香る。ちょっと黒点に弱いのが玉にキズだが、可憐な花、濃厚な香り、春から晩秋まで花付きがよく、トゲも少なく、とっても大好きなバラの一つだ。Gruss an Teplitz、作出者の生誕地のチェコのテプリッツという町への挨拶という意味、我が家では客人への挨拶をこなすウェルカムローズだ。
2008年05月15日
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ファビュラス!は、1998年作出の新しめの白のフロリバンダ。香りはないが、耐えることなく咲き続け、強健で修景バラとしても利用できる、花名は素晴らしいの意味。と、なんかすごそうな触れ書きだったので買ったが、アイスバーグとセクシーレクシーの子供なのに、アイスバーグほどは咲かないし、黒点に弱いという欠点はしっかり受け継いでいる。まあでも、白のフロリバンダは、アイスバーグ、マーガレットメリル、リリアンベイリスなど、黒点に弱いバラが多いので、その中では強い方かもしれない。4年目でだいぶ大柄になってきたし、何故か今年は早く咲いたので、そろそろ花付きと強健ぶりにも期待したい。
2008年05月15日
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サルビアというと、小学校の花壇に夏に赤い花を一面に咲かせ、みんなで蜜を吸いあった遠い記憶がある。(当然、先生に怒られた。)それは、正確にはサルビア・スプレンデンスという一年草。夏から秋にかけ、花付きがよく手間いらずなので、花壇では重宝する。我が家には、バラと芝生が手間がかかるので楽に花を咲かせたいという横着心で、多年草のサルビアも植えてある。まずは、ラプソディインブルー。小さなポット苗だったのに、冬を越してすでに花を咲かせている。このまま晩秋まで繰り返し咲く。ピンクデライトも、冬を越してもう咲いた。これも晩秋まで繰り返し咲く。あとは、イヤーズイエロー、グルチノーザ、ブレヤナ、ヤメンシスイエロー、ピンクのチェリーセージ、ローゼンウェイン、ヤメンシスサーモンピンク、シュネーフューゲル、とあるが、ヤメンシスイエローが2本のうち1本枯れただけで、他はすべて越冬した。耐寒性ぎりぎりのものもあるのに、やっぱりサルビアは強い。ちなみにサルビアと言えば、楽天のおぎはら植物園。ほとんどここで買った。サルビア プラテンシス 'ラプソディインブルー'(アフィリエイトなので御注意を。)
2008年05月15日
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2008年は、できるだけ毎月、ルポのランチに通おうと思って頑張っている。http://plaza.rakuten.co.jp/keptkun/diary/200802230003/過去に書いた2008年1月のランチ若鶏のガランティーヌが絶品で驚いた。2月は、一通りのランチを堪能した。Aランチ(肉)1680円;前菜、パン、スープ、肉のメイン、デザート、コーヒーか紅茶Bランチ(魚)1995円;魚のメインにかわったものサラダランチ1470円;野菜主体のメインにかわったもの 柚子と水菜とネギの茶碗蒸し。冬は茶碗蒸しが多いが、具や薬味が少しずつかわる。柚子が効いていておいしかった。白インゲンとキャベツとネギとクルトン(焼いたパンの小片)の入ったジャガイモのポタージュ。ポタージュだけでも美味しいのに、いろんな味が組み合わさって更においしかった。 肉のメイン。国産牛ミンチを包んだ豚肩ロースのポーピエット、白菜のピューレとえのき茸のブラウンソース。2008年になって肉の方がおいしいなあと思っていたら、ルポにはまったきっかけのポーピエットが。絶妙のソースとやわらかい肉と汁、前とは少し違ったけどやっぱり絶品。有機野菜のブーケもいつも通り甘くておいしかった。 魚のメイン。八戸産寒鱈のムニエル、ゴボウのソースにゴボウのフリット。タラのうまみとカリカリのゴボウと複雑なソース、これもおいしかった。 サラダランチのメイン。甘い新鮮野菜と抜群のソース、キッシュ、おいしかった。サラダランチのデザート。モモとアイスだったかな。女性ならサラダランチでもおなかいっぱいになると思う。 左がAのデザート、右がBのデザート。値段が高いBの方が豪華で、バナナのムース、ナシ、アーモンドクッキーにチョコレートをかけたもの、みかん、シャーベット、タルト、クッキーチップ。どれも甘くておいしかった。 いつも通り、自家製のもちもちのパン。カフェドゥリュウバンの濃いめのコーヒー。2008年になって一段と濃くなった気がした。3月は、いつも通り、A(肉)とB(魚)ランチ。水菜とネギの茶碗蒸し、チリトマトソースのせ。辛めのアレンジで、おいしかった。白菜とジャガイモのポタージュ、春菊・ネギ・クルトン入り。混ぜると、春菊の緑が出てきて、奥深い味わい。スープはいつも絶品だなあ。 肉のメインは、さくらんぼで作ったリカーで煮込んだ豚ばら肉とイタリアン小豆の煮込みキャベツ包み、その煮込んだソース。ルポにしてはシンプルに見えるんだけど、相変わらず手がかかっている。サクランボの不思議な甘酸っぱいソースがおいしかった。 魚のメインは、白身魚と小エビのフラン、白魚のせ。トマトとサフランのクリームソース、カダイフのガレット添え。魚もうまいけど、ソースがすごかった。 左がAのデザート、右がBのデザート。クッキーチップ、紅茶のシャーベット、イチゴ、イチゴのムース、スポンジケーキ、イチゴとバニラとワインゼリーソースがけ。チョコのプリン、木イチゴのアイス、ナッツ入りムース、クッキー、バニラソース。デザートも一段と美味しくなったというか、仙台でもトップレベル。いつものパンとコーヒー。ごちそうさま。ここまでおいしいものを出されたら、スケジュールをずらしてても行くしかない。(まあ、予約がきくから、他の人気店よりも楽だし。) 4月から物価の高騰のためか、A(肉)ランチ1785円に値上げ、B(魚)ランチは1995円のままだった。 冬は雪が積もってたのに、すっかり春。小さい庭もきれいに整備され、ベニカナメの赤い新芽や、遠くの山々がきれいだった。 水菜の茶碗蒸し、明太子、菜の花のせ。どうアレンジしてもおいしいのがすごい。じゃがいものポタージュ、おしむぎ、ホウレンソウ、ネギ、クルトン入り。やっぱり、少しずつ変わってるけど、味の組み合わせ、食感ともにおいしかった。 肉のメイン。国産鶏もも肉の軽い煮込み柑橘とシェリービネガー風味とささみ肉のベニエ(ふわふわの衣をつけて揚げたもの)の取り合わせ。片平シェフには、一体、どれぐらいのレパートリーがあるのだろう。食感の違う肉とソースでうまかったけど、先月までが凄すぎたかな。魚のメイン。金目鯛のポアレとじゃがいものマッシュ風ブランダード添え。レンズ豆と野菜たっぷりのラグーソース。鯛は淡泊で難しい素材だと思うが、かすかな甘みとパリパリの皮、鯛の味を生かすソース、おいしかった。 左がAのデザート、右がBのデザート。Bは、パイナップル、マンゴーのシャーベット、メレンゲクリームとプリン、クッキーチップ、イチゴのコンポート、イチゴのムース、クッキー台。Aは、いつもBの一部なのだが、今月は下のケーキが少し違った。いつものもちもちのパン。カフェドゥリュウバンの濃いめのコーヒー、マリアージュフレールの甘い香りの紅茶。今月もごちそうさま。2008年も食べて、野菜・魚・肉のこだわりの素材を手間暇かけてつくって美味しいし、アレンジやレパートリーが豊富でおいしくなってるし、肉の煮込み系はやっぱりすごいし、スープは相変わらず素晴らしいし(コーンやカボチャもまた飲みたいなあ)、デザートも見た目も味も完成されてきているし、パン(ぞうきん系の香りがするので天然酵母?)ももちもちでうまくなってるし、コーヒーも濃くなって更に料理に合うようになったし、本当にすばらしい。サービスもカジュアルレストランって感じでいいし(通ってたら笑顔で挨拶してくれるようになった)、1時間半かかるのはスープやデザートまで一人で仕上げているのでしょうがないかな、その分おいしいわけだし。ただ、中には遅いと文句を言う人がたまにいる(宮城は東北では人が悪い)から、スローフードの説明とかあってもいいか。いろいろな店を食べ歩いて、やっぱり自分にはルポが合うかなと思って、2008年はできるだけ毎月行くことにした。 翌月につづく。。
2008年05月14日
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2007年は、ルポの美味しさを再認したが、いろいろ食べ歩きしたためなかなか行く機会がなかった。7月、久しぶりのルポ。いつものA(肉)とB(魚)ランチ。前菜は、自家製キュウリとトマトの和え物、まずまず。ブロッコリーとレタスの冷たいポタージュ、コンソメゼリー・ネギ・タマネギ・エビなどが入っていて絶品。魚のメインは、トラウトサーモンの皮目焼きと真鯖のグリル、茄子で包んだ魚介のあらびきソーセージ添え、ピーマンのソースと魚介のトマトソースの二重奏。皮パリパリのサーモン、汁たっぷりの茄子の包みもの、甘くて濃いソース、おいしい。肉のメインは、皮目をカリカリに焼いた骨付き鶏もも肉の柔らかコンフィー、自家菜園のロメンレタスと共に"パリの大衆レストランのスタイルで"。肉は他でも出せる味だが、付け合わせと、ソースはすばらしい。デザートは、キウイ・キイチゴのシャーベット・ケーキにバニラクリームと、クッキー・マンゴーのシャーベット・パンプティング・グレープフルーツかな。おいしい。後は、写真にないけど、いつものパンとコーヒー。 8月、美味しいと続けて行く癖があるので。また、A(肉)とB(魚)ランチ。前菜は、先月と同じキュウリの和え物だけど、ドレッシングに唐辛子が入って少しスパイシー。スープも、ブロコリーとレタスの冷いポタージュだけど、なんかブイヨンみたいなものが浮いてて、少し違った味でうまい。 肉のメインは、レンズ豆とスパイスで煮込んだポークスペアリブのカレースタイルとガレット風ポークフィレのパネソテーを添えて。やっぱり、ソースがおいしい。新鮮野菜の束も、野菜の甘みがあってうまい。魚のメインは、シソとベーコンで巻いた夏鱈のムニエルと三浦農園さんのパプリカピーマンのトマト煮込み、パプリカピーマンと海老のフランと共に。どれも文句なくおいしい。 デザート。左はAコース。シブスト、クッキー、木イチゴのシャーベット、モモのコンポート、モモのゼリー。右はBコース。A+グレープフルーツ、メロン、モモ?のシャーベットをクッキーとパンで挟んだもの。果物は新鮮、どれも甘くておいしい。 パンはいつも通りもっちり、コーヒーは濃いめ。何を作ってもおいしくて、レパートリーも豊富で、バリエーションのセンスもよく、やっぱりすごい店だなと実感した。2007年は、クリスマスのディナーにも行って大満足したが、高いコースは高級素材を工夫して使って美味しいけど、ランチがあまりにもよいのでランチに通うのがルポらしくおいしくお得だと思った。
2008年05月13日
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振り返ると、ルポタジェに初めて行ったのは、2006年の夏だった。今みたいに食べ歩き全盛の時代じゃなかったので、何となく調べていたら、東京から宮城まで食べにくるファンのいるシェフが蔵王メッツにいるらしい、という情報があり、どんなもんなんだろうと行ってみた。もちろん、予約などしないで行ったので満席で入れなかったし、断る態度がそっけない店でまあいいかと思った。といいつつ、満席で入れないと行きたくなるのが心情で、2006年8月に再訪した。A(肉)とB(魚)ランチ。写真が今ひとつで申し訳ないが、、一口前菜(写真なし)、ふーんって感じ。ポタージュスープ、濃厚で何かが違う、うまい。パン、もっちりしてまあまあ。肉のメイン、鶏もも肉のカレーソース煮込み、クスクスと野菜添え、なんだこのソースは。魚のメイン、白身魚のベーコン巻きムニエル、夏野菜のトマト煮込み、野菜とソースあまー。デザート、甘いけど美味しい。コーヒー(写真なし)、まあまあかな。って感じで、おいしい店があるもんだなって思った。美味しいんだけど時間がかかるし静かだから、とためらっていたが、2006年11月に二回目。これが決定的だった。A(肉)とB(魚)ランチ。洋風茶碗蒸し、えっ、と驚く味。じゃがいものポタージュスープ、濃厚だがまろやかで野菜やパンくずが調和している。魚のメイン、魚介と野菜のクリームソース煮、ワインと魚のダシのソースに、エビ、タラ、シャケ、いろんなとろとろの野菜が入っていてびっくりする味。小エビと押し麦のサフラン風味リゾットもあっさりと対照的な美味しさ。肉のメイン、鶏ときのこのムースを包んだ豚肩ロースのポーピエット(薄い肉で包んで煮た物)、シンシアポテトのブイヨン煮と粒マスタードのソース、絶妙のソースで煮込んでやわらかくてうますぎ、これで虜になった。いろんなテーブルから、何これおいしい!という声があがる。今まで、いろんな店(大衆店が多かった)に行ったが、ここまでのおいしさと感嘆の声を聞いたことがなかったので驚いた。デザート、カキとバニラと生クリーム、シブスト、ナシ。果物もジューシーだし、ケーキうめー。パンとコーヒーは同じなので略。この後は、徐々にスローフードにも慣れ、見事にはまった。(かぼちゃのポタージュと、ポーピエットを食べた時の感動は今でも覚えている。なぜか、その後はメニューに出てこない気がするんだけど、出さないかなあ。)
2008年05月13日
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お気に入りのルポタジェには、ほぼ毎月、月代わりのランチを食べに行っているが、ディナーは一回だけ食べたことがある。一番の期待を込めて、2007年のクリスマスに予約して行った。20席程度の小さなお店なので、昼でもほとんどが予約だが、クリスマスの期間は完全予約制だった。暗めの店内は、クリスマスの飾りと灯りで飾り尽くされていた。聖夜の幕開けの、クリスマスピンチョス(小さなパン)。チェリー種のポテトチップ添え、サーモンリエットとアボガドのサンドと生ハムのロールサンドのアミューズ。ポテトチップはカリカリで美味、他もなかなかおいしい。ズワイガニとタブレ(クスクス)のサラダ、スパイス風味のチャツネクリーム。冷えたあっさりしたサラダに、リンゴの甘酸っぱさ、カレー風味のチャツネソース、この組み合わせはすごい。もちろん、おいしい。冬の宝石を詰めたシュプレーム、アーモンド風味。岩手産いわい鶏のささ身に、リンゴ・栗・プラム・アーモンド・フォアグラをつめ、アーモンドのクリームスープをかけてある。手も込んでいて見た目もよく、いろいろな味にフォアグラの脂っこさが混ざってうまい。フワフワオマール海老の入ったフィロー包み、トリプルピーマンのピューレ。カリフラワーとオマール海老のコンソメゼリーのパリソワール添え。フィロー包みは、オマール海老とほうれん草とムースが入っていて、微妙に異なる3種のピーマンのソースやバジルとルコラのピストーで味わえ、絶品。オマール海老のコンソメゼリーにカリフラワーのピューレを流したパリソワールスープ。パリソワールは、パリの夕暮れを意味し、ジャガイモの冷製スープにコンソメゼリーを混ぜたもの。ルポのスープはいつもおいしいのだが、ジャガイモのスープも濃厚で隠し味があるし、ゼリーも海老の風味がよく、これも絶品。レースに包まれた和牛ハラミ肉のロースト、そのすね肉と根菜とトリュフ入り茶碗蒸しの取り合わせ。ハラミ肉に挽肉とルコラときのこのディクセルを塗り、網脂で包んでローストし、トリフ入りオニオンのコンフィーのソースをかけたもので、やわらかくジューシーな肉とソースが抜群。茶碗蒸しは、和牛すね、大根、人参、蕪、トリフなどをポトフにし玉子でつないだもので、正統派の肉よりルポらしくておいしい。ポタジェ風スイーツいろいろ。チョコレートパフェ風なスイーツ。下からバナナとホワイトチョコのムース、フォンダンチョコラ、木苺のソルベ、玄米のパフ、チョコソース、ナッツのせんべい。ローズマリーとライムのシャーベトとグレープフルーツのカキ氷。ラフランスのグラタン。カテキン茶のパンナコッタと小豆のシロップ煮。フロマージュブランとドライフルーツの蜂蜜マリネ。どれも個性的な味付け、違う味でおいしいので楽に腹に入る。最後のお菓子のプレゼント、コーヒーか紅茶。ラスクは、カリッと風味もよく美味。カフェドリュバンのクリスマスブレンドコーヒーかマリアージュフレールの紅茶。しめて、2時間半、6500円ぐらいだったかな。料理の味も中身もすばらしくクリスマスディナーにふさわしかったと思う。ただ、シェフ一人なのでちょっとスローなのと、クリスマスカードなどの雰囲気はあるけど特別な挨拶とかないのが、少し気になったかな。今年は、時間があったらランチで行ってみようと思う。http://www.h6.dion.ne.jp/~potager/index.htmルポタジェ〒989-3122 宮城県仙台市青葉区栗生一丁目23-13TEL 022-392-0588ランチ11:45~14:30ラストオーダー13:45ディナー18:00~21:45ラストオーダー20:00木曜日休み駐車場あり
2008年05月13日
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ゴールデンウィーク頃から、ヘルモサなどのつぼみが膨らんでるなと目に留めていたのだが、肝心のバラを忘れていた。オールドブラッシュは、春から冬までよく咲くので古来から月季花として親しまれてきたチャイナローズだ。春と秋の二期咲きだったバラに四季咲きの性質を与えたバラの一つで、オールドローズの殿堂入りもしたとっても有名なバラ。高さ1mにみたず、ローズピンクの花は5cm程度と小さめで時間とともに反り返り、甘い香り、派手ではないが可憐に冬まで咲く、本当にいとおしいバラだ。我が家では、日陰でも育つ代表的なバラということで、北壁のツルバラのマダムアルフレッドキャリエールの近くに植えてある。忘れがちな場所でも、ひっそりと、そして誰よりも長く咲く姿がまたいじらしい。
2008年05月11日
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いつもは、5月中旬にサラヴァンフリートなどの早咲きのオールドローズが咲くのだが、今年はゴールデンウィーク直後に咲いたヤツがいる。チャイナローズのヘルモサ、小柄で香りも弱めだが晩春から冬までよく咲くバラだ。ただ、雨に弱く、ボーリング(開花途中で球状に固まってしまうこと)しやすいので、軒先で鉢栽培している。今回の花もボーリングしかけたが何とか咲いた。早すぎ。
2008年05月10日
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