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山の上までぐるりと城壁が囲っている。
全長13kmで、万里の長城そっくり、世界2番目の長さだ。
城壁に囲まれた広い敷地には、アンベール城、ジャイガル要塞、街、水源となる人造湖を備え、強固な守りで、一度も異民族の侵攻を許さなかった。
そのため、お城も綺麗に保存されている。
いやー、ここすごいわ、アルハンブラ宮殿に匹敵する。ということは、世界遺産でも上位では。全く知らなかったけど、インドは凄い。

反対の西側には、城を見下ろすジャイガル要塞。
そして、ガネーシャ門の頂点の小部屋スハーグ・マンディールへ。

外装は、大理石にフレスコ画で草花がかわいい。
中は、大理石に花が降り注ぎ、草花のレリーフをまとった格子窓。

透かし彫り窓のスクリーンになっていて、王妃達はこっそりと外を見て、
王様が帰ってきたら、花をちらして出迎えたそうだ。
すげーな。速攻直帰だわ。
顔を出してみると、アンベール城の執務エリアと入り口の中庭、さらに街、城壁まで見える。
小部屋を出て、西のチャトリへ。

西側のパノラマは、山頂のジャイガル要塞から城壁がぐるりとまわって、城下町までのびている。
こちらも絶景。
日本でいったら、姫路城と大阪城と名古屋城をあわせてそのまま残っていて、さらに江戸の外堀まであって、絶景の場所にあるんだから、世界は広い。
https://mycabiv2.nifty.com/guest/myCabinetDocDetails.do?key=UiYpDNeVCiuUC7mUdPooTlTzPacFWe5461weon888nkl9MRh4f8wKQO%2BWcG05nOvs4eozYWD26dmwhIA8REOew%3D%3D
3Dで。
中庭を見下ろすと、幾何学模様が綺麗で、奥に鏡の間。

ガネーシャ門の建物を降りる。
小部屋がいくつかあり、薄い黄ベージュに草花のかわいいフレスコ画。
泊まったホテルと似たような内装だ。
大理石の階段を下りる。
一階に戻って、
回廊から、更に南の奥へ。

ザナーナー。
広場の中央に踊り子の舞台があり、マハラジャは夜ごと宴をひらいた。
右側のピンクの長屋の2階は王妃達のハーレム。
1部屋に1~3人ずつ住み、12人ほどいたそう。
ハーレムは、ピンクの壁にかわいい飾り、個別の小さな階段で他に気づかれないように出入りできる。
酒池肉林の世界だ。
北から南へ行列つれて
お妃 探しに行くそうな
ラジャ ラジャ マハラジャー

ここで、適当に廻って戻ってきてと。
反対側の角の奥から2階へ。
しかし手前の階段狭いなあ、太ってる人いなかったのかなあ。

東側は細長い広場と、狭い通路。
所々にある見晴らし口から、中庭とハーレムが見える。
ハーレムの壁、室内も綺麗にかわいらしく装飾してある。
狭い階段登れば中に入れたんだな。
南側もいろんなスペースがあり、迷路のよう。
悩んでいると、警備員のおじさんが英語で教えるからこっちに来いと。
こりゃ、有名なチップたかりだなと思い、無視。
西側へ。
ハーレムの一室かも、ニッチやレリーフは残っていたが、フレスコ画は剥がれて、落書きされてた。
で、あまりにもしつこく連れて行くので、ついて行ってみる。降り口、分からなかったし。
そしたら、3階に行ってココがビュースポットなんだと。
もちろんチップをせがまれたので、10ルピー渡して写真撮らせた。少ないと言われたが無視。
ここからは、南西にジャイガル要塞、暑い日だったが風も心地よい。
北にも城壁が延々とのび、街と出入り口のケーリー門、右の中腹に大きなバドリナス寺院。
下に降りて、
ハーレムの小部屋に立ち寄り、
ザナーナーでゴーさんと合流して、見学終了。
西の方へ降りて出る。
こっち側は街側で城に仕えた庶民の施設だろう。お店などある。

軍隊用の大鍋。
あとは、トイレ10ルピーx2。

最初の広場に戻り、西の月門から出る。

10:50、城の外に駐車場があり、専用車に乗る。
象のカメラマンが待ち構えていて、写真を売ろうとするが無視。
32度69%で暑くなってきた。夏は大変だろう。

遠くの街の方には、城壁の見張り小屋、ビハーリージー寺院、さらに城壁とバドリナス寺院。
帰りは、ジープ、徒歩、専用車でももちろん車で。
狭めの急坂を駆け抜けていった。
アンベール城は、城は巨大で綺麗で見どころ満載、城壁や周りも絶景、そして象タクシー、すばらしいところだった。
http://www.rajasthantourism.gov.in/Destinations/Jaipur/Amber.aspx
Amber Palace
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