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あべのハルカスを階段で登る、それも急坂を手足で踏ん張ってだ、きついわけだ。
はっきりいって、登山じゃない。命がけのロッククライミングだ。
それでもこの眺め、エアーズロックの上から360度の赤い大地、カタジュタなどを見れば、やっぱり登ってよかった。
上の方は風がふくと気持ちいいが、真冬でも20度ぐらいあるし、さらに日差しもきつくて、運動もして、汗だく。冬以外は30度超えるし、夏場は40度近くなるので、日差しと暑さ対策、水分補給も重要だ。
少し下ったこの辺りからの眺めが最高だった。
でもこの後は、下りの修羅場が待っている。
鎖場は長くて急で、たまに滑りやすい。
調子がいいとだだだっと降りれるが、きついところでは手足の踏ん張りが必要。
前向き、後ろ向き、横向き、いろいろ方法はある。
そして終盤には、メタボや運動不足には、下りで膝が笑う、足をひねる、腰が痛くなるなどロコモ症候群が待っている。
気をつけながら、てばやく降りる。
やはり、後からきた白人軍団は鎖場が障害になっている。
もうちょっと。
足腰にカツを入れて頑張る。
11時、無事に下山。
ツアーのバスも多数とまっていた。
年配で登らなかった人は、こちら側の裾野のマラウォークをしたようだ。
最後に、麦茶とおしぼりでお疲れ。
気温は22度、冬でも暖かく、登山したので汗も結構かいた。夏は40度超えるし、ハエも多いし大変だろうな。登れる確率低いけどね。
時間がなくて頂上までは行けなかったが、高さ300m近くはある台形の上端まで登ったんだから、ほぼ登ったといっていいだろう。
しかし、最大47度はホントにロッククライミングに近く、めちゃくちゃきつかった。
今まで登った中では、富士山と同じぐらいの気がするがこっちは命の危険が大きすぎるし、ほかの山寺、ヨーロッパのいろんな塔とかなんてもんじゃない。
体力、体調、体重、装備ふくめて、入念な準備が必要だ。
でも登ってよかった。
11:14、バスから。
まだまだ、多くの人が登っているが、上の方はとっても遠い。
窓越しとか光の加減で、ウルルは赤くなったり、オレンジに見えたり、黄色みがかったりする。
ウルルよ、さらば。
もう一度来る時は、個人でアリススプリングスまで飛んできて、そこからレンタカーでマウントコナーを通ってウルルにきて、リゾートのいいとこ泊まって、ゆっくりと時間をかけてウルルの周りを歩いたり登山したりサンセット・サンライズをみたり、カタジュタも風の谷も行って、もっと堪能したいな。
http://ayersrock-uluru.info/
エアーズロック(ウルル)登頂への道-エアーズロック登山
ウルルを離れ、
砂漠を北上し、
エアーズロック リゾートへ戻る。
11:36、予定より10分ほど早く、アウトバックパイオニア ホテルに着いた。
早朝からのツアーもおしまい、ウルルのツアーも終わり、一泊二日で十分だけどやっぱり足りない。
あとは、靴や服を替えて、スーツケースの荷物の入れ替えをした。
赤土は落ちにくくて、洗濯すると他も染まるので注意。

結局、どこのお土産屋も代わり映えせず、ウルルの置物も売ってなかったので、となりの売店でマグネット5.95A$を購入した。
http://www.ayersrockguide.com/kihon/ayersrock_resort/
トラベルン:エアーズロックリゾート
12時のバスで、空港へ送迎。
12:10、空港。
チェックインは大行列。
ジェットスターの荷物20kg制限でもめてる人もいて、すすむのも遅い。
僕たちはカンタス扱いなので30kgで余裕。
やっとチェックインで、この便だけ事前座席指定できなかったがペアシートで通じずシート トゥギャザーか。ここまで係員が着いてきてくれた。

セキュリティーも抜けて、12:33に搭乗ロビー、といっても狭い。
カフェとお土産屋さんだけ。
昼はカフェでパニーニ6A$は、エッグ&ベーコン、焼いてくれてカリもち。
しかし混んでるにしても遅かったなあ。
空港のフリーwifiもあるんだけど、まったく進まず、遅すぎてやめた。

13:40、歩いて搭乗。
ウルル、さよなら。
3-3配列で、通路はさんでの並びだった。空いてるとこあったのに、さすが外国。
席は狭めで、となりは最後に乗り込んできた。
通路側なんで景色は撮れないし、LCCで何もなく、3時間ひま。国内線だから水はセキュリティーも通せる。
少しして、後ろの空きの並びに移動した。
トイレ近くの窓から、ずっと赤い荒野だった。
最後は、シドニーの綺麗な夜景の中を降りた。
時差は+1時間に戻って、17:40、10分早く着いた。
看板持ってるおじさんがいたので、一緒に移動。
この便には日本人ほとんどいなかったし、僕たちだけだった。
シドニー空港は、出発ロビーと到着ロビーが同じで、あとはバゲージをとって、

18時、ワゴンで送迎。
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