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しばらくして、なんとなく海が近づいてきたような。
陸橋をくぐった向こうに、
ニライカナイ橋。
高台からコの字を描いて太平洋の方へおりていく絶景ロード。
ニライカナイとは海の彼方のあの世。
くるりと廻っておりていく。
最初の陸橋のところに展望台もある。
http://www.ritou.com/spot/view-nanbu-nb1.html
ニライカナイ橋
少しして、
斎場御嶽(せーふぁうたき)の駐車場。奥は知念岬。
南城市地域物産館とチケット販売所がある。大人300円。
高台の方へ、約500mほど歩いて行く。
まずは緑の館でビデオの説明を見る。
御嶽は琉球王国の聖地で、ここは最高位のところで現在も多くの人々から崇拝されていて、世界遺産にもなっている。
荒らさないように注意いろいろ、駐車場を遠くにしたのもそのためかな。
あとは、自由見学。
密林の中を上がっていく。
御門口(ウジョウグチ)。
参道入口で、ここから入れたのは王府関係者のみ。
下の方を見ると、太平洋と神の島の久高島(くだかじま)。
琉球開闢(かいびゃく)の祖アマミキヨが天から舞い降りて国づくりを始めたという聖地だ。
国家的祭事にはその聖なる白砂を御嶽に敷きつめたらしい。
緑は深まり、デイゴの大木など。
沖縄本島南部は上陸戦の被害にあったため、この辺りが一番自然が残っているらしい。
南国の原生林の中をさらに上がっていく。
大庫理(ウフグーイ)。
最初の拝所。
分かれ道をまずは左へ。
さらに上がっていく。

1945年の沖縄戦の艦砲穴。
鬱蒼とした中、蝶も飛んでた。
さらに進む。
奥に、寄満(ユインチ)。
琉球王国と世界中の交易品が集められた。
戻って反対側へ。
三庫理(サングーイ)。
二つの巨大な鍾乳石と神秘的な三角形の穴。
手前と奥に拝所がある。
三角をくぐって、
奥の拝所からは海と久高島が望める。
あとは帰る。
帰り道ものんびり。
40分弱、ガイドブックだと三庫理だけかと思っていたが、見応えがありパワーを感じた。
http://okinawa-nanjo.jp/sefa/
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