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20日(日) 朝霧高原野道の駅の夜はすごい雨で、車の屋根を突き破るかと思うほどの土砂降り。しかし明け方雨はやんで 、登山口の駐車場まで向かいます。途中に広々としたオートキャンプ場の芝生に点々とテントと車。あちこちで煙が上がって、朝ご飯の支度中ですね。富士山が真正面に見える一等地で過ごす贅沢さ!! いいなあ~(この時は富士山は見えていませんでした) これからの厳しい登りをまだ知らない時だったけれど、なぜか今回は心はオートキャンプ場に惹かれています。 駐車場に停めて駐車場代500円を払って登り始めます。たまたまこの山の主みたいな、千回くらい登っている人と一緒になり神社まで話しながら歩きます。我らは参拝して登山に向かうのでお別れ。植林の中を進みます。麓宮に参拝麓金山 金鉱石破砕機金山が有ったってことは金が採掘されたってことね~~木のトンネルをくぐって登山口に向かいます。 水の無い(たぶん伏流してるんでしょうね)沢を渡り 左は地蔵峠へ、まっすぐ登るのは毛無山へ直登の道 私たちはこの道をピストンします。 すぐに岩だらけ 「はさみ石」 昨夜の大雨で、濡れたいわは滑りやすく気を使いますこの後、岩場が連続するのですが キケンな岩場では写真を撮れません岩場の手前で写真が写せるところでの写真しかありません。だから写真がある岩場は、まだ大変な岩場ではないのです。 この後ずっと急斜面の岩場が続きます急斜面の岩をよじ登ります 濡れた木の根は滑りやすいのでなるべく踏まないように・・・ひたすら岩と格闘するうちに3人組の女性が大きなザックで登って来て北岳に登るためのトレーニングだと言って追い越して行かれた。 不動の滝二段になった滝で、小さいけれど気品のある滝です。 ヤセ尾根から遠くに見える不動の滝を眺めてホッと一息これが登山道で唯一癒された時です。 滝の見えるヤセ尾根不揃いで歩きにくい岩が積み重なった尾根です ロープがついています。登りでは使わなかったのですが下りではありがたく使いました。というより、無理してロープを使わなかったらキケンなところも有りました。 ずっと上まで岩だらけです 岩が続くよやっと唯一平らな所に出た!!ヘリのレスキューポイントです。この手前で雨が降ってきましたがものすごく蒸し暑くてレインウェアを着る気にならず帽子だけ被って、登ります。 五合目ここでお茶を飲んで休憩両手が岩から離せる所でしか、お茶が飲めません。この後も次々に追い越され七合目ここからやっと普通の山道のような道になって てっきりこんな道が続くのかと・・・ シモツケソウ 唯一登山道での花の写真 喜んだのもつかの間またまた岩・岩・岩濡れた山土で汚れた岩は、掴んで登ると手がどろどろ写真で見たらすごい斜面には見えないねこの上の岩は本当は富士山の良い展望場所なのだそうです あの岩の上が展望台 またまた岩場が続きます岩場に飽きて来ました 九合目ここから斜面は緩やかになり山頂稜線に到着、地蔵峠へ向かう道との分岐 やっと平坦な道になりホッとしました北アルプス展望台下りてくる人が、ガスガスで展望は全くないと行っていたので登らず 平行移動は楽ですね毛無山 山頂(1946m)の広場到着私たちを追い越して行った人達が、ランチをしています。ガスガスで富士山どころか何も見えません。 広場はマルバダケブキの花畑です晴れていれば向うに富士山が見えるそうですが。 一等三角点 搾れるほど汗かいて、ぐっしょり濡れた山シャツは冷えて寒くて着ていられず、脱いでその代りにジャケットを山シャツのように着ていますがじっとしていると寒くなってきました。 マルバダケブキの花畑はクジャクチョウの天国たくさんのクジャクチョウが乱舞しています。しっかり一時間ほどランチタイムを取りそろそろ下山に向かいましょう こんな平たんな道は山頂稜線、ここだけです。後は岩の激下り滑りやすいヤセ尾根上の岩場ではロープを掴んで、岩を掴んで・・・もう本当に嫌になるほどの岩だらけです 五合目の下の広場、レスキューポイントに到着ここは休まず通過ありがたいロープ登りでは気が付かなかった滝の展望できる尾根上の祠ここまで無事に下りてこられたのでおまいりをして再び岩との格闘です。 やっと駐車場に下りて来ましたもう車は二台しか残ってません。一番最初に登り始めて、一番最後に下りてきて自慢にもなりません。 初めて登った毛無山は想像以上に岩だらけでした。靴もズボンの裾も泥んこで、木や根を掴んだ手袋もドロドロで帰宅してから見たら、山シャツは岩や木に擦れて汚れて手洗いしないと汚れが落ちてません。若い人が多くて、若者ならこのくらいの岩場は面白いと感じるのでしょうか? 日本各地にある同名の毛無山では今回の毛無山が一番標高が高いとか・・・他の山もこんなに岩だらけなの?毛無は、その代り岩有なの?なぜ毛無なの?疑問が残る山でした。トレーニングによく登られる山だとかそう言えば北岳に登るためのトレーニングに来られていましたが北岳の方が歩きやすかったなあ~と思うのは私だけ?
2017.08.27
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北海道の山から帰ってから用事と天気不順で、まともに山に登れていません。今年の夏は天気が不安定で、天気が見る見るうちに変わってしまうので予定がたちません。 毛無山の山頂で出会った人も夏山の予定がすべてダメになったと言っていました。三つ峠山は木無山、開運山、御巣鷹山の三つの山の総称で、主峰は開運山です。毛無山は富士山の西側に位置する富士展望の山です。18日(金)天気の不順のため、予定より日にちをずらしてやっと昼過ぎ出発中央高速道の双葉SAが今夜のお宿。後で分かったことですが、この日の夜9時半頃中央道瑞浪IC近くの崖が崩れて高速道路を通っていた車に土砂が襲って大変なことになったと 。その数時間前に通過していた我らは何も知らずにサービスエリアで翌朝19日、一宮御坂ICで一般道に下りて三つ峠山の登山口に向かいました。いくつかある登山ルートの中で登山口まで車で行くなら最短のルートです。 登山口にはまだあまり車が停まっていません。樹林の中の広い林道を緩やかに登って行きます。今日は余裕のある行程で、一番の目的は私の好きな花に会うためなのです。そして二番目は富士山の展望です。登山口 林道を歩きます。大きな石も無く、ずっとこんな歩きやすい道が続くので楽チン。 広い道巾、ベンチもあります。林道だとは認識していても、実際に1台の車が登って来てびっくりです。道の片側によって 車を見送って、のんびり歩いて行くと 分岐があって右を選択して、稜線に出て木無山に向かいます。しかしこの広場のどこにも木無山の表示が無くそのまま前進したら 古く苔むした山座同定盤が有りましたが広場は荒れていて表示もありません。またそのまま前進。 母ノ白滝経由で河口湖へ下りる分岐に看板があり、やっと木無山(1732m)と表示がありここで写真を撮ってUターンです。 最初の広場に戻りましたが、ガスで展望は有りませんのでそのまま前進します。 すぐに三つ峠山荘に到着山荘の向うに先ほどのジープが停まっていたので山荘の車だったのですね。 山荘の向うの広場に山座同定盤がありてっきりここが開運山だと思っていました。そして向うに鉄塔の山が御巣鷹山かな?と思っていたらすぐにそれは間違いで開運山だとわかりました。 ガスが消えて、山小屋「四季楽園」の建物の向うに電波塔だらけの御巣鷹山が見えたからです。さらに青空も出て来ました。 開運山の山頂直下の屏風岩はロッククライミングのメッカだそうですがガスの流れる合間に見たけれど、今日は登っている人は見えません。 三つ峠山の主峰、開運山へ向かいます。大きな反射板の横を通り 山らしくない整備された階段を登って 三つ峠山(開運山)山頂 1785m この石碑には1786.1mとなっています。 二等三角点も埋めて保護されています。ここで本当は富士山がバーンと目の前に・・・を期待していたのですが30分ほど待っていましたが 見えたのは一瞬これだけです。仕方が無いので御巣鷹山へ向かいます。 いったん下って樹林の中を歩き登り返すと花畑のような草むらの向うに電波塔が近づき 登りきったら電波塔の建物だらけ 見上げるとすごい電波塔です。御巣鷹山の表示を探してフェンスの周りをウロウロ同じように誰もがやっているのでしょうしっかり踏み跡がついています。 結局、御巣鷹山という表示を見つけることができずフェンスの中に一本の石柱を見つけて標高(1775m)が掘られていたので、写真を撮って下山します。 三つ峠山(開運山)に戻ってきてランチタイム。写真を撮ったこの瞬間だけ誰も居なかったのですがこのあと、次々と登って来る人で山頂は大混雑。 富士山はランチの時もガスの中でしたが下山するため四季楽園の近くの広場まで来たら北側の御巣鷹山の方向が青空です。 同じ道を登山口まで戻ってきて日帰り温泉で汗を流し今夜のお宿、朝霧高原の道の駅へ向かう途中 鳴沢村から見た富士山が夕日に照らされて赤く輝いています。しかし、これ以上ガスが消えて全容がはっきり見えることが無く日没を迎えてしまいました。期待は明日の朝にお預けです。 三つ峠山は思った以上に花が多く次は出会えたお花たちです。タマアジサイ レンゲショウマこの花が1番好きです。初めて出会えたのが、鳳凰三山に登って白鳳峠に下山した時です。その時、樹林の下の木漏れ日の当たる斜面はレンゲショウマがあちこちに咲いていて体が震えるほど感動したものです。 テンニンソウ 1番たくさんの群生はテンニンソウ ウスユキソウはもう終わりかな・・・ キバナアキギリ 雨に濡れて、まるで森の妖精のようです 。 アザミ ワレモコウいつも思うのですが、これがバラ科ですって コウリンカ マツムシソウ ウツボグサ カイフウロ(甲斐フウロ)三つ峠山の固有種 キンミズヒキ ゲンノショウコ ハバヤマボクチ ミヤマシャジン シモツケシモツケソウもありました。 ネバリノギラン ホツツジ シオガマギク チダケサシ ヒヨドリバナ と アサギマダラ アザミ と クジャクチョウ モミジハグマ シシウド と アサギマダラ ヤマハハコ ウスユキソウ レンゲショウマ蕾の可愛いこと!! タマガワホトトギス 思いがけずたくさんの花たちに出会えた日でした。富士山は見られなかったけれど登山というより、のんびりハイキングしながらたくさんの花たちに出会える山です。ここならこれから先いくつになってもいける山ですね。つぎは朝霧高原から登る毛無山です。
2017.08.24
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北海道のトムラウシ山で百名山達成してからしばらく休養と雑用で山から遠ざかっていましたが調べてみたら天気は良さそうなので 1人で八ヶ岳の権現岳から赤岳へプチ縦走の予定で出かけました。いつもは八ヶ岳や御嶽山なら、車で行ってしまうのですが今回は公共の乗り物を乗り継いで行って見ようと考えました。 10日(木)名鉄高速バスで名古屋から岡谷インターへ。タクシーで下諏訪駅へ下諏訪駅から小淵沢までJRでむかって最後に観音平までタクシーで。いつも移動は自家用車なので、公共の乗り物を乗り継いで出かけるのは本当に大変です。関東の方は公共の乗り物で八ヶ岳や南・北アルプスに行くのは恵まれて居るように思います。名古屋からは乗り換え、乗り換えで手間も金額もかさみます。朝7時からバスに乗って観音平に着いたら11時半です。スタートが遅いので、さっさと身支度を整え歩き出します。 ここは何度も歩いているので写真もほとんどとらず少々焦り気味で歩きます。雲海 ヤマホタルブクロ ウスユキソウ 押手川 ここから、左に行けば編笠山へ向かいます。右ルートは直接、青年小屋へ向かいます。時間も無いしガスガスなので編笠山の展望は無いと判断して右ルートを選択。岩の歩きにくい道を進んで行きます。ヤマハハコ 青年小屋 到着やはり左の編笠山はガスで覆われています。受付して部屋に案内されて、単独の女性と相部屋です。 メチャ汗をかいたので服を着替えて 夕食まで水場へ水を汲みに行きます。 5時半から夕食アジのフライに大根煮、マカロニとレタスのサラダ、漬物、メロン冷ややっこ、お代わり自由の豚汁私は豚汁のお替りをしちゃいました。 相部屋の女性と私と、男性二人組さんの四人のテーブルで頂きます。初対面ですが山好きが揃うと山談義に花が咲き明日の予定を話していたら、テレビの天気予報で山の日を挟んで3日間は天気が悪いということで雨の中を権現岳から赤岳まで行くのがだんだん億劫になって同じ行くなら天気の良い日に出直そう、とか雨の中を権現岳の長いゲンジ―ハシゴで下ったりするのは嫌だな・・・なんてマイナス思考がどんどん湧いてきて単独の女性は権現岳に登ったあと西岳に登って富士見高原ゴルフ場へ下りるというので結局、西岳に2008年に登って以来久しぶりなので私も青年小屋から西岳に登って富士見高原に下りる方を選択。八時半の消灯まで話をしていて、おやすみなさい~ 翌朝、まわりはガスガスで空はどんよりとした雲です。 朝ご飯を食べて 私はのんびりと西岳へ向かいます。小屋の裏のテント場から編笠山を見たらやっぱりガスの中です。水場ここから先、西岳の方には初めてです。始めは緩やかな登り八ヶ岳の特徴的な苔の森、しっとりと濡れて幻想的今日は西岳だけだからのんびり歩きます。 キノコはわかりませんどなたかわかる人教えてください。コバノイチヤクソウ セリバシオガマ このあたりから登りになって 木が無くなったと思ったら、山頂に飛び出したようです。岩ゴロゴロの山頂の岩の間に何かピンク色の塊が・・・ イブキジャコウソウあちこちに群生しているイブキジャコウソウこれほどの群生は初めてです。オヤマソバ 編笠山と同じような岩がゴロゴロの山頂 丁度登って来た単独の男性にカメラを写してもらって、ハイポーズ!!しばらく、話をしながら編笠山が見えるのを待ちましたがガスが切れることが無く、あきらめて下山します。 少し下ったところの広場で一瞬だけ編笠山の稜線が見えたけれど・・・雨が ポツポツ・・・やっぱり降って来た心の半分は下りて来てよかった残りの半分は、縦走するべきだったんじゃないだろうか・・・色んな事を考えながら下りて行くと、時たま太陽が顔を出す。すると行くべきだったんじゃないかという考えが勝って来る。イワオトギリ ウツボグサ 下に明るい広場が・・・不動清水 以前ここには来たことがあるけれど全く記憶が無くて・・・そのはずでした、以前の写真を見たら全く変わっていてこんな明るいところではありません。 以前(2008年9月)の写真 今は広場の周りの木は切り払われて水場も綺麗に整備されています。 富士見高原登山口 ここで同室の彼女を待つことにします。健脚の彼女は権現岳に行ってから西岳経由で登山口までやって来るはず。 その間帰りの高速バスの変更の電話を何度かやって見ますがなかなかつながりません 。焦りながら、何度かやって見たらやっとつながって、変更完了。 ブラブラ登山口を下りながら、日帰り温泉を探します。八峰苑鹿の湯の手前で、足の速い彼女が追い付いて汗を流して タクシーを待つ間に「信州りんごサイダー」を飲んで 信濃境駅タクシーを下りてびっくり 可愛い無人駅です。電車の時刻表を見たら次の電車まで30分以上あるではありませんか タクシーを呼び戻している間に2人で記念写真!!小淵沢まで行って、そこでお別れ~最後はバタバタしたけれど 一宿一飯のお付き合いでしたが楽しかったわAちゃんありがとう~~またどこか行けたらいいですね(たぶん足手まといだから一緒に歩くことは無理でしょうが。)JR下諏訪駅から岡谷インター高速バス停までタクシーを飛ばして雨が降り出す中を、何とか間に合いました。今回で思ったことは、公共の乗り物を乗り継いで山に登ることは山以外に神経を使うんですね。でも新しい経験をしてある意味で楽しかったわ。 プチ縦走のはずが西岳だけになってしまったけれど天気は私の都合に合わせてくれないからたまには雨もあるさ~~
2017.08.18
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北海道のトムラウシ山を百名山目で完登して帰路につきながら話したことの一番は百名山の最後の最後に、クマとの遭遇の話でした。トムラウシ山山頂では、その時山頂にいらした方々が祝福してくださり、共通して尋ねられたことは一番大変だった山どこですか? でした。ためらわず、トムラウシ山と幌尻岳と答えましたがトムラウシ山は短縮登山口から登ったけれど未明から登り夕方5時に下りてきたほど、長いコースであったこと。そして幌尻岳は、渡渉を避けて長い林道歩きのコースを選び避難小屋泊のために、重い荷物を背負って片道19キロの林道を歩き、翌日幌尻岳に登って小屋に下山してからもう一泊する予定が、集中豪雨の天気予報が出ているということで急遽 その日のうちに避難小屋を出発して、土砂降りの中を一度も座らずレインウェアの上下を着て大きなザックを背負っているのでトイレも出来ず夜中歩き通してゲートまで下山したこと。雨の中、夜の林道歩きはひたすらヘッデンで照らした道を見ながら黙々と歩いたこと。家に帰ったら右足の爪が二か所、左足の爪が一か所取れたのでいかに歩いたか・・・ そしてブログに載せなかったけれど、足がアブに100ヶ所近く刺されものすごい熱をもって腫れ上がったことも忘れられません。後で調べたらほかの人もアブにたくさん刺され下山した新冠の病院に駆け込んだそうです。 そんな思いをして登った山は大変だったというだけでなく逆にすごく印象深く、時間の経過とともに懐かしく思い出されます。そしてそういう経験とは違った意味で、利尻山と屋久島の宮之浦岳はどちらも離島の山で本州の山に比べたらアクセスが悪いという共通点もあり印象深い山でした。そして、いつも天気が良いとは限らず山頂ですごい風雨だった山、岩手山や黒部五郎岳など。何でもなく登った山より、何かあった山の方が思い出深いことがわかりました。 しかし百名山に限らず、素晴らしい山はたくさんあり百名山だけが山にあらずと思います。登山をやっている以上、何か一つの目標をもって登るのも励みになります。その一つがたまたま百名山であったということです。 今から8年前に膝の半月板を損傷して一時は登山をあきらめたこともあり、また最近は体力の衰えを感じるようになって去年はもう山は登れないかと思ったこともありました。弱音を吐いてあきらめかけた時ゆっくり自分のペースで登ればいい競争しているわけじゃないから時間を掛ければいい、と励まされ『自分なりに一生懸命歩いたら、必ずゴールには着く!!』そう考えて一歩一歩あるいています。痛めた膝と一生付き合って、だましだまし山に登ろうと思います。今、やっと一つの区切りがつきホッとしているところです。
2017.08.13
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夜中に、相棒が何度もトイレに行くたびに目が覚めて熟睡できなくて、イライラしてよけいに目が冴えてきました。結局、当初考えていたより早めに出発することにします。登山道の距離を短くできないし、歩くのを早くできないし膝が悪いのを治せないし・・・それならできるのは、スタートを早めてゆっくり膝をかばいながら歩く事。 昨日、すでに登山届に記入済みで ヘッドライトの明かりを頼りに あるきだします。意外に登山道は整備されていて石段が組まれていたり ところどころのヌタ場などは木道が敷かれたり思ったよりも斜度が無いので体慣らしに良い感じです。だんだん空が明るくなって夜が明けて来ました。前方の山頂部だけ見えているのがトムラウシ山モルゲンロートに染まっています。花畑も出て来ました。この先コマドリ沢への急降下は岩がゴロゴロして歩きにくいこと!! 沢を上流に向かって詰めてゆくとコマドリ沢分岐 到着ここで朝ご飯です。この先、単独の男性たちに次々に追い越されていきます。チシマノキンバイソウ ただでさえ遅い亀足なのに 雪が融けた後に、花がたくさん咲いているからです。 エゾコザクラの群生ワオ~うれしくて、足が進みません本州のハクサンコザクラより色が濃くて鮮やかです。谷は花畑になっています。 谷の上部にはまだ雪渓が残っています。日陰なので暗くて、だから雪が残っているのね 下を見たら結構な斜度です。しかしすぐに山際に取り付いて雪渓を歩かなくなり樹林の谷を登り詰めます 。 トカチフウロ(チシマフウロのなかで北海道に咲く、特に色の薄いのはトカチフウロ ) マルバシモツケの群生の向うは朝日が当たって輝いています。 ハクサンイチゲ前トム平に向けて岩ゴロゴロの歩きにくい道をマーキングを頼りに進みます。登り詰めたらお花畑を進むことになりもう、うれしくてうれしくて疲れを忘れそうです。 イワブクロ チシマギキョウ チシマツガザクラやっと会えたね、今まで見たツガザクラとは違って一属一種(ツツジ科チシマツガザクラ属)の珍しい植物です。葉の間から長い花柄を出して数個の花をつける 前トム平ここで朝ご飯の残りのパンを食べてさあ~~いよいよトムラウシ山頂を見ながら進みます。真っ青な空にテンションが上がります。タカネトウチソウ前トム平から高度を上げながら岩の道を進みます。時々振り返っては前トム平とその向うに姿を現した十勝連峰を眺めます。 山頂がそそり立っています。 そして目の前に池と雪渓と岩とトムラウシ山の山頂と青空のコントラストボーっと眺めて足が止まってしまいました。 なんという雄大な景色でしょうか見とれていたらどんどん追い越されて取り残されてしまいます。 エゾツツジ北海道の花は何て色鮮やかなんでしょうね!! エゾヒメクワガタ本州のヒメクワガタよりも花が大きく色が濃いのです。 ハクサンイチゲ エゾツガザクラこの花も会いたかった花です。 チングルマと岩 いい感じ!! エゾツガザクラとチングルマ花畑に足が止まりっぱなし チングルマがこっち向いて写真を撮ってと言っています。 アオノツガザクラ エゾコザクラ エゾヒメクワガタ チングルマの穂これも絵になります!! まだまだ山頂は遠い!!でも花たちが私を元気にしてくれます。 ヨツバシオガマ ミヤマキンバイ ウスユキトウヒレン 十勝連峰を眺め ズームで エゾイワツメクサ あ!! 何か走ってる!!慌ててピンボケですが、エゾシマリスです。 進んだかと思ったら止まって景色を見てます。なかなか山頂へは行けないね。 岩のガギガギが山頂 イワヒゲ 山頂直下 ヤッタ~~百名山完登です。うれしい~~山頂にいた人たち10人ほどが拍手してくれました!!おめでとうって 記念すべき日がこんなに良い天気で良かった!!2月に予定を立てて、晴でも雨でも登ろうと決めたけれど 正直、こんなに晴れるとは思っても見なかったです。 岩だらけの狭い山頂でお昼ごはんのおにぎりを食べながら山を眺めます。 まだ興奮していて、おにぎりの味がしません。 一昨日登った大雪山の旭岳方面 ズームで旭岳 山頂でゆっくりして感動もおさまったのでそろそろ下山です。帰りも長いのでまだまだ気が緩められません。 ミヤマリンドウ エゾウノサギギク コマクサ チシマツガザクラ イワギキョウ ミヤマキンバイ ハクサンコザクラ ウコンウツギ チングルマとウコンウツギとナナカマド エゾヒメクワガタ ハクサンチドリ 前トム平を過ぎてコマドリ沢を下ります。 コマドリ沢分岐からジグザグに山腹を登る時は不揃いに積み重なった岩の歩きにくい道で 風が無く暑くて暑くて汗が噴き出ます。 登りきってカムイ天上に向かうときは岩が無くなり、緩やかでひたすら距離を稼げます 整備された登山道 ここが山頂の見納め カムイ天上 今朝はまだここでは暗くて写真が写せなかったところです。ここで丸木のベンチに腰掛けておやつタイム後ろから追いついてきた5人グループと少し話をして先に行ってもらいそのあと男性二人組にも先を譲り そしてこの後歩き出したら・・・ヒグマと遭遇のKIKI一発 。相棒がいつもの通り私より10m程先を歩いていたのですが急にものすごい勢いで「クマだ~、クマだ~」と言いながら戻って来ました。私は何が起こったか一瞬分からなくて、足がすくんで動けません。相棒は私のストックの一本を手に取って、身構えて「戦う」と言います。私は「そんなことしてもだめだわ!!」と・・・ 相棒は「じゃあ上に戻って逃げよう」と戻りかけます。私は「どうすればいいの、どうすればいいの」といいながら前方を見ていると笹の向うに黒っぽい頭がこちらの方にやって来ます。全身が見えるのはもうすぐです。その時、ポーチに笛を入れていたことに気が付きました。ここに人がたくさん居るという風に知らせた方がいいと思ってピーピー吹きました、必死で・・・効果があるかどうかわかりませんが。するとこちらに向かっていた黒い物の動きが止まり右の崖へ下りて行きます。それに向かってピーピーと吹き続けました。 距離は10mほどで、笹の中をヒグマの背中が見えています。しばらくピーピー吹き続け、ヒグマが向うの方へ行くのを見届けてやっと歩き出しました。歩きながら、相棒がクマと目が合った状況をやっと落ち着いて聞くことによると 私の先を歩いていた相棒は緩やかなカーブを回ったとたん12~3m前方にヒグマ がいたと・・・クマと目と目があったのですが、クマが5~6歩 自分の方へやって来るので、2~3歩下がったけれどクマが止まらずそのままやって来るので怖くなって慌てて私に知らせに来たというのです。(本当は走ってはいけないのに・・・)笛で逃げてくれたからいいけれど百名山達成した帰りに、クマに襲われたなんてシャレにならないですね。 クマとの遭遇は、短縮登山道分岐の手前まで5分のところでした。 分岐から登山口までの15分は時折、笛をピーピー吹きならしながら下りて来ました。トムラウシ温泉「東大雪荘」で入浴するときにフロントでクマ目撃情報を報告して帰ってきましたがここ数日そのクマらしいのがそのあたりで目撃されていたそうです。カムイ天井で私たちを先行していったグループは、人数が多くて話声でクマが先に逃げたようです。その後の男性二人組は我らと同じところで我らの前に出会っているのですが男性二人組でしたからにらみ合いの末クマがゆっくり移動して行き次の私達の時は、相棒が一人で先に歩いたためバッタリ出会ってクマが避けてくれなかったようです。どうやらそのあたりがそのクマの縄張りのようですね。 百名山達成とヒグマの遭遇と合わせてトムラウシ山は一生忘れられない山となりました。そしてトムラウシ公園の美しさ、花の多さ、花の色の濃さなども青空と共に忘れられないことです。
2017.08.06
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いよいよ百名山最後の山、トムラウシ山に向けて出発です。朝、夜中降っていた雨がやんで、道の駅から層雲峡に向けて出発します。お天気は回復に向かっているようで走っているうちにどんどん青空が出て来ました。 層雲峡は大雪山の大噴火活動の火砕流が堆積して出来た台地を石狩川の流れがえぐり取って出来た柱状節理の崖が続く渓谷です。今まで何度も観光で通っていたのに全く気が付かず今回初めてそのすごさに気が付いたのです。上の写真では長い年月で岩の割れ目に木が生えていますが、国道39号線の両側は柱状節理の壁が何キロも続きます。層雲峡の駐車場に車を停めて 層雲峡ロープウェイのりばまで歩いて隣の層雲峡ビジターセンターで大雪山の成り立ちの説明を聞いたりジオラマを見たりビデオを見たりして今日はのんびり登山口まで移動して行きます。銀河・流星の滝を見学して 大雪ダムから国道273号を南下します。 本州と違って全くと言ってよいほど信号が無く走りやすい国道です。うっかりするとスピードが出過ぎるので出過ぎないようにする苦労が有ります。キタキツネが道路わきに出て来て北海道の動物に遭えた~と喜んでパチリ!!北海道はまっすぐな道が続き 中士幌の町で昼ご飯を食べて、途中で今夜の夕食のお弁当を買って道道718号線でひたすらトムラウシ温泉に向けて北上します。大雪山を中心に4ぶんの3以上走ったことになります。トムラウシ温泉の手前でまたまたキタキツネです。今日は2回キタキツネに遭遇しました。驚くほど新しくきれいで大きな国民宿舎「東大雪荘」早めにお風呂に入って登山口まで行きましょう。この先8キロの未舗装の狭い山道はすれ違いがしにくいほどの幅員なので下ってくる車があまりないので助かります。林道突き当りの短縮登山口駐車場は思った以上に広くソーラー発電のバイオトイレが有り数人の人が今夜仮眠するためにブラブラ待機しています。登山口を確認していたら次々に下山してこられ、皆さん疲れた~と言っています。私もお疲れ様~~とお出迎え明日、どんなに疲れても途中リタイヤしないで登れるかしら・・・気合が入ってなかなか眠れそうにないけれど 早めの就寝で明日に備えます。
2017.08.05
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今にも雨が降り出しそうな大雪山 旭岳の山頂で山座同定をしたら昼ご飯のために風を凌げる場所を求めて下山します。その前に岩だけの過酷な山頂に居た動物を紹介します。 なんと山頂の一番高い所に居たのは小さな赤茶色の子蛇でした。こんなところに住んでいてどうやって食べ物を見つけるのか不思議です。エサになる虫や小動物が手に入るのかなんて考えてしまいました。(山頂に居た皆さんは、神の使いだと言ってました。)山頂直下 金庫岩の近くトムラウシ山雪渓の向うに明後日登るトムラウシ山が見えています。今日登っている人も今こちらを見ているんだなと思うと手を振りたくなります。トムちゃ~ん、明後日行くよ~~待っててね~~ 心の中で叫びました 。岩にしがみついて群れて咲いているイワブクロの向うに左がトムラウシ、右が去年登った十勝岳がある十勝連峰です。七合目まで下ってこないと風が強くてランチ場がありません。七合目の少し下で下界を見ながら、ランチのおにぎりを頂くため始めて腰掛けて休憩です。上空に黒い雲が広がって今にも雨が降りそうですが幸いにも遠望があります。カムイミンタラ・・・神々の遊ぶ庭そう言われる姿見の池の周りは小さな池や池塘、雪渓、花畑が広がりずっと眺めて居たい景色です。今までたくさんの山々に登って来たけれどこれほどの大規模な広がりは、さすがに大雪山だと認めざるをません。この後ポツポツと雨が降ってきましたがほとんど気にならないほどで雨足はいっこうに強くなりません。 姿見の池まで下りて来て旭岳石室の中をちょっと見て見ましょう意外に広く、驚くほどきれいです。緊急の際の避難小屋としてありがたいところです。 姿見の池から旭岳爆裂火口の一部に水が溜まって出来た姿見の池 雨が降って来たので水面が雨粒で揺れていて旭岳の姿がぼやけています しかし池と旭日岳はこんな天気の日でもきれいです。晴れていたらどんなに素晴らしいか!! 激しい爆裂火口の一部に水が溜まった姿見の池山頂部が手前側に崩落して、火口内部が露出したところが地獄谷だと言われたらもっと高い山だったのだというのがわかります。 池から朝とは反対のコースで下山します。池巡りをしながら花を眺めながら・・・時々振り返り旭岳を見ながら・・・夫婦池と言われる右が鏡池と、左がすり鉢池 観光客が池の周りを散策しています。 すり鉢池と旭岳雪が融けた池の周りは花畑です。 なんだかピンク色に見えるのでズームで写してみたらエゾコザクラの群生です。 チングルマの群生 奥にはエゾツガザクラも群生しています。 チングルマの花穂とエゾイソツツジが混生しています。 チングルマの花穂の群生 チングルマと旭岳どこから見ても絵になる旭岳です。 ロープウェイ乗り場に近づいてきました。ずっと花畑が広がっていて、足がなかなか進みません。 ロープウェイ乗り場の近くにエゾコザクラの群生地面がピンク色になるほど咲いています。乗り場にたどり着いたら、天の神様がこの時まで待ってて居てくれたのでしょうか急に雨が強く降り出して、駅の建物に飛び込みました。なんというタイミングでしょうか!!ロープウェイで下山して日帰りのお風呂まで直行。キトウシ温泉で汗を流して 東川町の町で夕食後、道の駅でまたまたジプシーのごとく車内泊です。 一晩中降っていた雨の音を聞きながら大雪山の神々の遊ぶ庭や花々を回想しながら眠りにつきました。 次は大雪山の花々の紹介です。短い夏の北海道の山々は、次々と花が咲いて季節が早回しで進んで行きます。一週間違うとと全く花が変わっているらしくチングルマも花が咲いている所や、花穂になっているところも有り本州より早い季節の進み方に驚きです。 キソチドリメアカンキンバイイワブクロ ヒメイワタデ イワヒゲヒメイワタデ エゾイワツメクサ チシマクモマグサ マルバシモツケ ミヤマアキノキリンソウ コマクサ エゾツガザクラ エゾリンドウ エゾツガザクラ と チングルマ コケモモ チングルマ エゾコザクラ エゾツガザクラ エゾイソツツジ マルバシモツケ 大雪山でもっと他に見たい花たちがありましたがすでに終わっていたようです。しかし規模の大きな山域の大雪山ですので大雪山系の他の山々ではまた時期がずれて咲いているのでしょう。最後の百名山の山、明後日のトムラウシに期待を込めて休みます。翌日29日は大きな大雪山系を北側からぐるりと回ってトムラウシ山の登山口に下りてくるため一日中、車の移動日として過ごします。では続きはまた後ほど
2017.08.05
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27日セントレアから新千歳空港に向かい新千歳空港でレンタカーを借りて一路旭岳温泉に近い東川町へ向かいます。夜、旭川の市内を抜けて東川町の道の駅が今夜のお宿。駐車場の空きスペースが無いほど車が停まっています。明日の朝のためにさっさと車の中で寝て28日(金)の早朝旭岳温泉の旭岳ロープウェイ乗り場へ向かいます。 舗装された良い道を通っていると途中で大雪山が見えた来ました。 駐車場で朝食のパンを食べてロープウェイに乗車しいよいよ大雪山へ登ることになります。思った以上に大きなロープウェイゴンドラに乗って約8分、だんだん山頂の姿見駅が近づいてきました。天気が曇りですが、ガスらずこれだけ晴れていれば 贅沢は言えません。姿見駅を下りて目の前の山に向かう前にハイポーズ!!足もとにエゾシマリスが走ってきましたがカメラを出す暇も無く行ってしまいました。ワタスゲの向うに大雪山が大きく手を広げているかのようです。チングルマのお花畑が広がっています。姿見の池に右から向かいます。 姿見の池旭岳の姿が池の面に映っています。正面の地獄谷に噴出している噴煙の音がゴーゴーと言っています。風向きで時折硫黄の匂いもします。 旭岳に向かいますが、途中で振り返ったら姿見の池の周りの景色がまるで箱庭のようです。丁度、噴気孔の横なので硫黄の匂いと噴き出す音が大きく聞こえまだまだ生きている活動中の山だとわかります。大雪山の中で旭岳が一番最後に噴火してできた山だそうで大雪の中で一番若く、一番標高が高い山(2291m)なのです。大雪山系は日本の山岳公園の中で一番広く石狩川と十勝川の原流の地帯でもありアイヌの人々は大雪山を「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)と呼んだそうです。高山地帯の池塘と花畑の広がりはまさしく「神々の遊ぶ庭」 と言われるにふさわしい素晴らしくいつまでも見飽きることの無い広い庭です。このあたりから斜度を増して、暑くなってジャンパーを脱いで歩きます。曇っていますが遠く十勝連峰も見えています。このくらいの曇りの方が、森林限界を越えて歩くには助かります。六合目からさらに斜度を増してこの手前で縦走のすごい荷物を担いだ単独の女性(写真の上方)と一緒になって話しながら歩きます。 金庫岩の横から先ほどの姿見の池あたりを見下ろして 大雪山 旭岳山頂(2291m)丸くて広い山頂広場には一等三角点と説明板が有ります。百名山99座目登頂。 山座同定しようとしますが、あまり良くわかりません。先ほどの縦走の単独の女性とここで別れて、彼女は白雲岳からトムラウシ山経由で十勝岳へ登り十勝岳温泉へ下山するそうですがヒグマの生息地帯を単独でテント泊しながら縦走するなんて軟弱者のKIKIにはとてもまねできません。どんどん他の方も登って来てさすがに山頂は寒くてジャンパーを着て景色を見ていましたがランチは風が防げるもう少し下で食べることにしましょう。山頂からの北側の景色右端の丸い御鉢の火口の左奥の三角錐の山が北鎮岳 御鉢平のの向うに山の山頂だけがちょこんと見えているのが黒岳 南側を見たらトムラウシ山百名山目の山になるはずの山です。この後下山しますが、続きはまた後ほどたくさんの花の写真もまだ後ほどです。
2017.08.02
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北海道遠征登山も今回で5回目百名山の山で残る2座、大雪山旭岳とトムラウシ山に登るためです。航空代節約のために2月から航空券を購入していたために 天気も何もかも運任せで出発7月30日(日)無事トムラウシ山にて完登となりました。昨夜中の12時すぎに帰宅して爆睡後片付けの真っ最中ですが一応写真1枚だけUPします。最高の天気に恵まれ花もいっぱい、感謝感謝で気持ちよく下山中にヒグマとバッタリ遭遇は余分なおまけでしたが無事に下山できましたので天の神様と山の神様と地の神様とご先祖様と守護霊様と家族に感謝です。詳しくはまた後ほどです。
2017.08.01
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