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昨日、義父の17回忌。今日は、ボクの母の13回忌だった。ボクの母の法事では、ボクに兄弟がいないこともあって長男と二男の一家だけ、つまりしばしば顔を合わせている者ばかりだが、義父の法事では、義母とボクのツレアイの兄妹たちだから、中には何年ぶりかで会うような人もいる。16年前と比べると、お互いに老いは争えない。二つの法事ともに、法要が済むと場所を変えて食事をしたのだが、故人の話はほとんど出なかった。10年以上もたつと、思い出も風化してしまうのだろうし、自分を含むお互いの現在のことの方が関心事に違いない。両方の席とも、アルコールはゼロであった。車で移動する必要がある以上、いたしかたのないことではあるが、何とも物足りないというか、手持ち無沙汰というか、出された器はすぐ空になってしまって、待ち時間が気になって・・・・・。法要では、ボクの高校の先輩である浄土真宗の僧職は、お経というものは聞いただけでは意味がわからぬもので、それだけでは意味がないとして、お経のあとでお説教があった。お彼岸のこと、布施のことなど・・・・・。一方、真言宗の50歳少し前の僧職は、お経が終わると、すぐ世間話のようなことになった。その点できわめて対照的だった。いずれの席でも、戒名のようなものや、お墓といったものは要らないのではないか、僧侶には来てもらわなくてもいい、などと思って、悩んでいるボクの気持ちを打ち明けて相談するようなことはできなかった。
2007.03.25
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昨夜、たまたま行った近くのドラッグストアーで「鼻孔拡張テープ」を買った。箱には「いびきを静かに!!」「酸素通気率31%アップ」などと書いてある。モノはタメシ、つまりは半信半疑、疑心暗鬼・・・・・。なんとナント、スースーと空気が通る。花粉症ってナニ?ダレのこと?ミタイな状態である。別のことで歯医者から、寝るときにマウスピースをするよう言われていることもあって、マウスピースと鼻孔テープがボクの首から上で共存し、「こんなヘンなオジイサンといっしょに住むのはイヤダなあ!」などと、ツレアイからオチョクラレながらも快適な一夜を過ごした。今朝、テープをはずすと、すぐに症状がもとに戻ってしまった。銀行へ行く用があったりしたので、ずっとつけておくわけにも行かないし、マスクをして銀行へ出かけるというのは、なんとなくはばかられる。どうにか用を済ませて、夕方からまたテープを張ってみると、ハナは出ないわけではないが,ずいぶんマシだし、詰まりはしない。薬が効かないことはどうやら明らかなのだが、気休めに、また薬でものんでいないと情緒が安定しないから、薬をのんでいるのだが、薬は薬。のまないに越したことはないだろう。「スーパー花鼻迷惑」という名のハーブキャンデイと鼻孔拡張テープとマスクで、なんとかかわしながら時期が良くなるのを待つ。これが、昨日と今日で発見したボクの花粉症対策である。それに、イビキが静かになれば、一石二鳥、一挙両得、ユーコトナシではないか!この種のことは、少しでも効果がありそうなら、それを信じて、頼り切る方がよさそうだし・・・・・・。
2007.03.20
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一昨日の金曜日の朝、集団登校の子どもたちから、「ありがとう」の声とともに寄せ書きをもらった。一昨年の6月ころから、登校日の朝、集団登校の集合場所である小さな公園へ出かけて見守ったり、いっしょに遊んだりしていることへのお礼だそうだ。実は、この日の朝、6年生が集団登校に参加する最後の朝だったので、子どもたちがいつもより早く集まっていたし、何人かのお母さんの姿が見えたのも、6年生のためかなあ?などと思っていたので、いきなり、「ありがとう」といわれ、ボクのためのセレモニーだったことにやっと気がついて、ビックリして、うれしくて、すこしウルッと来たような次第。「いつも、あそんでくれてありがとう。」と書いているのが多いのだが、「ときどき遊んでくれてありがとう。」とチャーンと正確に書いている子がいるのも面白い。遊んでもらっているのは、ボクの方だし・・・・・。中でもマイッタなあ、と思うのは、ボクの家の筋向いの家の1年生、S太朗クンだ。「あと5年間、よろしくおねがいします」と書いてある。町会長をバトンタッチすることでもあり、朝の見守りを止めようかと思っていたのだが・・・・・。いずれにせよ、この寄せ書きはボクの宝物である。早速、額に入れて飾っている。
2007.03.18
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昨日、自治会の総会が無事終わった。昨年の11月来、苦労している隣接の5階建て賃貸マンション計画への対応などに関する経過報告も承認されたし、会則改正や、昨年秋の校区運動会の際、突風で倒壊して破損したテントの買い替え提案も、異議なく承認された。昨年は失敗した自治会長の後任選びも、今年は、ボクからすれば息子たちの世代にあたる若手の人材の一人にお願いし、引き受けてもらうことにしていたことも、拍手で承認された。最後の挨拶の中で、「3年前、夫婦で仲良く町会長を勤めさせていただきます、とご挨拶をいたしましたが、この3年間は、二人にとっても特別の3年間だったと思っています。」と述べた。任期が終わったあとの4月以降を楽しみにしていることも事実ではあるが、振り返ってみると、それなりの思い出、感懐に満ちている。まだ、動いている案件もあるし、引継ぎも済んでいない。感懐にふけるのは、まだまだ早いのだが・・・・・。
2007.03.12
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一昨日、学校で同期のMK氏が亡くなり、昨夜、行われた通夜に行った。MK氏とは学部も別だし、学校当時はあまり知らなかったのだが、20年くらい前から、同期生のうちの建設・不動産グループの集まりで、2ヶ月に一度、顔を合わせるようになり、お互いに仕事からリタイアした今でも続けている間柄である。当時、MK氏からの情報で、危うく詐欺まがいの不動産取引にひっからずに済んだこともある。この2月の初め、大阪・西成区の「○よし百番」で開いた集まりでも会ったばかり。今にして思えば、いつもの元気がなかったようだが、頼まれて、ボクが、彼に焼酎のお湯割を作った覚えがある。それが、その翌日に体調を崩して、そのまま逝ってしまった。通夜の際、やはり同期のJO氏が、いみじくも「至近弾」と言う言葉を使った。遺影は、よく撮れていた。青い空をバックに少し斜め上に視線をやり、穏やかな表情であった。今年1月に3人目の孫が誕生し、本人、お嬢さん、孫の3人が3代の亥年生まれで、今年はいい年になると喜んでいたのは、つい最近のこと。無念なことだと思う。自治会の総会と重なったので、今日正午からの葬儀には参列できなかった。遅い昼食をとっているときに、ふと、MK氏の遺影が目に浮かんだ。亥年・・・・・・。無念だろうが、もう、こうなってしまった以上、写真のような穏やかな表情をしていてほしい。至近弾・・・・・。こみあげるものを抑えた。
2007.03.11
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近く、自治会の年次総会が開かれる。約100戸の小さな自治会だが、準備も運営も大変だ。町会の事務所があるわけではなし、自宅のリビングが作業場。紙を折り、帳合をしてホッチギスでとめる、全部が手仕事。パソコンを使えば、どんな資料でも出来るのだが、使えない人は大変だっただろうなと思う。ポスター印刷などと言うのは重宝なものだ。それに、たとえば会則を改正する必要があったとしても、手書きで資料を作るわけにも行かないであろう。町会長を3年間務めたのだが、町会の中の取り決めが、約20年前に作った会則のほかに、会則にはないルールがあって、それが申し合わせとして生きているのか、いないのかわからない状態で混乱していたので、ややこしかった。現状維持を是とする先輩たちとの間で、いろいろのやりとりもあった。どうやら、パソコンを使えない人が多かった先輩たちは、面倒だから、見ないフリをするか、フタをするしかできなかったのだと思う。町内会というのは、競争場裡にあるわけではないから、イノベーションの必要もない。そう考えると、馬鹿らしくなってきた。道具の有無が態度や行動を左右するのはありうることだ。現状維持派に、別に深い考えがあったわけではなかったのかもしれない。もっと早く気がつけば、ストレスも少なくて済んだはず・・・・・。3月で任期が終われば、そのあとは、ボランティアとして地域で何が出来るか、探してみようなどと考えている。
2007.03.07
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われらが松坂Dice-Kクンは、はるかフロリダの地でがんばっているようで何よりだと思う。おそらくは、花粉症の心配もないだろうし・・・・・。言葉の問題も、ヤンキース同様レッドソックスでも専属の通訳がつくらしいし・・・・・。でも気がかりなことがないわけではない。彼を取り巻く日本人メディアのことである。100人とも130人ともいうではないか?アメリカのメディアで働く日本人もしくは日系人もいるだろうが、それにしても多すぎやしないか?松坂クンは、少々のことでは動じない肝っ玉の持ち主らしいから大丈夫だとは思うが、プレーには偶然もある、出来不出来もないはずはない。そっとしてほしいときもあるかもしれない。レッドソックスのほかのメンバーの邪魔にはならないのだろうか。プロのプレーには集中力が欠かせないはずだ。ボクは、西武時代の松坂クンのファンではなかったのだが、26歳の才能豊かな日本青年を応援したいし、活躍する模様をつぶさに知りたいと思う。でも、何日かに一度登板するだけのこの青年のプレーをレポートするためには、伝えられているこの人数は多すぎやしないか?彼が登板しない日は何をするのだろうか?ほかにもっと大事なことがありはしないのか?
2007.03.05
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ここ数日、我が家の梅の花が満開の状態。時おり、メジロの番いがやってくる。もう少し大きい鳥も来るのだが、これは名前がわからない。メジロは、花の蜜を吸っているようだ。すぐ近くの椿の木にも寄って吸い付いている。写真を撮ってみようと思ったのだが、これが難しい。じっとしていないし、枝の陰に隠れてしまう。望遠レンズも、それを使えるようなカメラも持っているわけではない。メジロの姿を追いかけているうちに、このメジロたちがボクのウチのメジロのような気がしてきたから不思議だ。(写真の左に辛うじて写っている。)メジロカップルが西の方へ飛んで行ったが、「そちらの2軒目の家の紅梅のそばの塀の上にネコがいたから気をつけろよ!」などと、おせっかいにも教えてやりたい気分である。
2007.03.01
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