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わが家のモミジの紅葉も今がピーク。3本のうち道路際にある1本を除いて、まずまずの色具合である。もっとも「マズマズ」などと思うのは、園丁の「身びいき」であって、先日、見る機会のあった京都の有名な庭園の色具合と比べると、雲泥の差? でも、あちらの庭園は、拝観料も高いし、通勤ラッシュ並みの混雑を抜けて行かねばならぬことを思うと、「マズマズ」ではあるに違いない。現に、写真で見ると(光の具合と撮り方によるが・・・。)京都・南禅寺のそれを雲とすれば、泥というよりはマシのように思えるのだが・・・・・?道路際の1本は、この夏の暑さのためか、早くから葉先から枯れてきていたこともあって、11月初めころ、紅葉をあきらめて剪定してしまったので、残る葉も黄変して枯れ葉と化しつつある。あるときは躊躇逡巡を重ね、またあるときは勇躍大胆に、鋏を揮った挙句、チョンチョンにしてしまった剪定の是非やその巧拙は、来年、新芽が赤く芽吹く頃に明らかにされるであろう。それはともかく、園丁としては、今、紅葉している2本の剪定をどうするか、悩んでいる。枝振りがあるわけではなく、細い枝と葉の入り組んだ塊をどうすれば良いか?枝をいくらかでも透かして、頭の部分を切り止める程度にとどめるのが無難かなあ?先日、鋏を新調したばかりの老園丁は、座って悩んでいるばかりではいられないのである。
2007.11.30
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今日朝から、近くの胸部疾患専門病院へ行った。実は10月中ごろ、これも近くの総合病院の人間ドックで調べてもらったところ、胸部に「浸潤影所見」があることから、二次検査が必要とされていたもの。これまでの健康診断や人間ドックでは、このことで特に指示を受けたことはなかったのだが、本人としては思い当たる節がなかったわけではない。4歳のときに死亡した父は肺結核だったし、ボク自身も、終戦直後の小学5,6年の頃、結核の治療を受けていた記憶があるし、10年余り前までは、人並みに、断続的にタバコを吸っていたこともたしか。専門病院での二次検査の指示に応じないわけには行かない。今日の検査と診断は、朝9時半頃から4時過ぎまで7時間近くを要したが、結果としては「異常なし」。ヤレヤレである。この病院では、2人の先生が1時間当り計5,6人の初診患者を診察しておられたようで、朝、出遅れたボクの初診は、X線検査をした上で、2時半頃、そのあと、念のためにCTも撮ってもらって、最終診断は4時頃と、長丁場だった。途中で、遅れた昼食を・・・・・と院内の食堂へ行ってみたが、営業は2時で終了!でも、丁寧に細部にわたって判りやすく説明をしていただいたし、「結果ヨシ」のお墨付きをもらったようなものだから、長丁場も「ヒルメシヌキ」もさほど苦にはならず、どちらかといえばルンルン気分で、自転車で約15分の自宅へ帰った。
2007.11.27
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今日は、関○快◎さんのお世話で、静かな場所で、スゴイ紅葉を見せていただいた。舞妓さんといっしょに写真も撮った。 それにしても、3連休の初日、電車、地下鉄、道路は、人、人、人・・・・・。これまで、混雑、雑踏が気になって出かけるのを控えていたのだが、思い切って参加させてもらってよかった。感謝!
2007.11.23
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わが家のジャーマンアイリスが、例年どおり、この時期に花をつけ始めた。今日現在、3輪の大きな花が咲いていて、ツボミを数えると、あと10輪くらいは花をつけそうだ。時期はずれだろうとは思うのだが、何はともあれ、この時期に派手な花が咲くのはうれしいこと。この秋、玄関脇のカリンの木に50個あまりの実がついた。「カリンの実 差し上げます。」の木札を出して、2,3個ずつフェンスに並べておくと、いつの間にかなくなっている、という状態が2週間ばかり続いて、あと、6.7個になったので、今日、木札を降ろした。深い秋から、冬の気配に変わりつつある日の「カリン屋の店じまい」。
2007.11.21
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先週末、伊勢の従兄宅(農家)へ行ったときのこと。伊勢のことだから、このたびは、「赤福」「御福餅」の話で盛り上がった。いわく:・内宮のそばで、神をも畏れぬ所業をするとはけしからぬ。・昔からイチゲン客相手に甘い商売をしてきたということ。・腹痛を起こした客がいたわけでもなさそうだ。・土産物店が困っているし、淋しい。・「伊勢うどん」が飛ぶように売れているらしいが・・・・・。・今後、表示のインチキを止めさえすれば良いではないか。・おそらく正月に間に合わせて、再開するだろう。・次に俎上に上るのはどこだろう?・おそらく、有名な○×△ではないか?大体・・・・・。などなど・・・・・。高枝切り鋏で富有柿をもいだあと、畑へ出て、サトイモを掘り、白ねぎ、白菜、水菜、生姜を穫り入れ、すでに掘ってあったサツマイモと合わせて車に積み込んでもらって、夜になって、ありがたく頂いて帰った。わが家にとっては、30kg入りの袋で別に頒けてもらっているお米と並んで、まさに地の恵みである。伊勢へ行った翌日、今度は別系の従姉の訪問を受けた。用件は、結局、「近く行われる自分たちの団体?の行事に参加してくれないか。」という話。偶々、動かせない予定があったし、その種の形而上的なことは好きではなく、断ったのだが、こちらが、用件そのものの内容を把握するまでに、枝葉に拡がり末節を渉り、説き去り説き来たり、しかも、押し付けるのでもなく、結局、長時間を要した。前日のように箇条書きに出来るような内容ではなく、不覚にもすっかり疲れた。その翌日になってやっと、伊勢で貰ってきたサトイモを洗って土を落として乾かした。夕方にやってきた次男夫婦が、サトイモなど、頂いてきた地の恵みのかなりを引き取ってくれたし、今さらながらのことだが、栽培されるサトイモがオヤイモであり、そのオヤにくっついて新たに出来たサトイモがコイモであって、サトイモとコイモが別物ではないことが腑に落ちたし、ヤレヤレである。
2007.11.19
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先週あたりから、サザンカの花が咲き出した。今年はツボミも多く、成績が良い。それにしても、時期が少し早いみたい。わが家では、この秋、モミジとハナミズキの葉が、早い時期に焼けてしまって、紅葉、黄葉がダメな代わりにサザンカが奮闘して彩りをつけてくれているというわけ。このサザンカの木のすぐ横にカリンの木があって、今年も先週末から「花梨 さし上げます。」の札を下げてフェンス脇にカリンの実を2,3個ずつ並べている。これまでにほぼ半数弱の20個くらいは出た感じ。わが家も、来週あたりには、ハチミツ漬けかアルコール漬けに取り掛かるとしよう。
2007.11.15
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いつの間にか、鉢植えのギンバイカが実をつけていた。わが家では、毎年6月に、ウメの花を派手にしたような白というよりもまさに銀色の小さな花を咲かせるのだが、この秋、初めて、紫の実を10個近くつけ、「ナリモノ」大好きのわが家にとっては、おめでたいことではある。netで調べると、この実は食用になるらしいし、種を取って冷暗所に保存し、春を待って蒔けば木を増やすことも出来るらしい。口へ入れる勇気が無いのはもちろんだが、今さら、植木を増やすことも如何なものかとも思うし、種を採るかどうかはまだ決めていないが・・・・・。実といえば、わが家のハナミズキも赤い実を沢山つけた。この春、花はイマイチだったし、葉は紅葉する前に枯れてしまっていたのだが、実は豊作。ただこれもnetで調べると、「実は、木を弱らせるので取った方が良い。」と書いてあったので、ギンバイカの実と同様に思案中である。かといって、わが家の園丁も、思案ばかりしているわけではない。ここしばらくの間に、サルスベリに続いて、マキ、キンモクセイ、カリン、モミジなど、東隣さん、南側道路に面した庭木の剪定を試行錯誤したし、実生に始まってツイツイ見てみぬフリをしているうちに大きくなっていたツバキ、ウバメカシ、モミジの伐採を敢行。挙句の果てに、今日、近くで開かれていた「じばしんフェア」へ行って、当地特産の刃物屋さんで「植木鋏」を衝動買いする始末である。トシもトシだし、うっかりして脚立から落ちる前に、剪ることから、思案したり、植えたり、播いたりするほうに方向転換するのが、「トシのコー」というものだろうが・・・・・。
2007.11.11
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昨日の日曜日、好天に恵まれ、ふと思いついて近くの大阪府立大学の学園祭「白鷺祭」へ行って見た。11月2日から始まった学園祭の最終日。自転車で10分くらいの距離だし、最近は公開講座などで府大へ行くことが多いのだが、「白鷺祭」へ行くのは初めてのこと。正午前後だったこともあって大賑わいの模擬店で焼きそば200円也を買って校舎の入り口の階段に腰を下ろして食べたり、仮設の舞台で学生たちのアカペラやロックバンドを聴いたり、クラブの展示を見たり・・・・・・。昨年だかに大阪女子大など同じ府立の大学と合併したこともあって、女子学生が多くて元気。研究室の公開も行われたようだが、プログラムを手に入れるのが遅かったので、うまく行かなかったのは残念だった。そういえば、50年位前のやはり秋だっただろうか、丘の上の大学本部前の庭でフォークダンスをしたり、講堂の舞台で、「あの閃光が忘れえようか。」で始まる峠三吉氏の詩の朗読劇に加わったりしたことを思い出した。「ロクゼンキョウ、ハッチュウイ(六全協、八中委)』の後、60年安保の前の時期。久しぶりにボクたちの頃の大学祭を思い出しながら、今の学生たちから若さをいくらか分けてもらった穏やかな秋の半日だった。
2007.11.05
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風邪で体調を崩し、家でぐずぐずしていた数日前のこと。昼ごろ、女性の声で電話がかかってきた。 「ご主人さまですね。」 「ハイ。」 「ガス器具の点検に伺いたいのですが、最近、大阪ガスの点検を受けましたか?」 「ガス器具というと?」 「湯沸かし器とか・・・・・。」 (ガス器具というと、わが家では給湯器だけ。) 「給湯器なら使っています。」 「点検は無料です。来週火曜日の11時か4時で、如何ですか?」 「11時にしましょう。ところで、オタクはどなたなの?」 「ノー○ツ△×*%といいます。市役所の近くの郵便局の辺りの・・・・・。」 「ボクの家の給湯器は、たしかノー○ツではないんだけど・・・。」 「大阪ガスの加盟会社が、手分けして点検していまして・・・・・。ところで、大変失礼ですが、ご主人さまは何歳台でしょうか?」 「70歳台だけど・・・・・。」 「若い方とごいっしょにお住まいでしょうか?」 「いっしょに住んではいないけど、それがどうしたの?」 「後で、何かの問題が起きても困りますので・・・・・。」 「おかしいことを言うねえ!何か変だから、点検してもらわなくてもいいよ。断るよ!」 「点検は強制ではありませんから、それなら、結構です。」 その後、ノーリツと大阪ガスの近くの営業所へ電話で確かめてみたが、そのような点検はしていないとのこと。どうやら、「点検商法」というのに危うく引っかかるところだったようだ。それにしても、電話の向こうでは、電話をかけているらしい男女の声がいくつも聞こえていたりして、インチキ臭くはなかったのだが・・・・・。
2007.11.03
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ここ2週間ほどの間、風邪気味でセキが出るし、何となく調子がよくない。近くの医者で薬を出してもらって、いくらか楽にはなったが、すっきりしない状態が続いている。日常のことは、支障があるわけではなく、今日も、東隣さんとの間の塀に登って、庭の樹の枝切りをしたりしたのだが、何分狭い家の範囲だけにいると、気分が晴れない。夜、思い切って久しぶりのウォーキングに出かけて帰ってくると、福田さんが小沢代表に大連立を申し入れ、民主党が断ったというニュースが報じられていた。ボクと同年齢の福田さんが、風邪も引かずにがんばっているではないか。大連立を民主党に提案するのは、福田さんの立場から見て当然のことだし、民主党が断るであろうことも読んでいたはずであり、その後の進め方も考えた上のことであろう。ボク自身、福田さんが総裁を務めている政党を支持しているわけではないが、このたびの福田さんと民主党の動きのあとに何が来るか?強い興味を持っていて、風邪どころではない、という気分になってきているのである。
2007.11.02
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