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先週金曜日、大阪・淀屋橋を通ったので、思いついて「美津濃」へ寄った。「ゆうボール」を買おうと思ったのである。実は1週間ほど前の午後、自転車で買い物に出かけたときのこと、近くの空き地で、顔見知りのMクン兄弟ともう一人の小学生がキャッチボールをしているではないか。道路の反対側から「入れてくれる?」と訊くと、OKだという。ボクには、文句を言う親がいるわけではない。さっそく家へ戻って、グローブとバットを持って駆けつけ、小一時間、遊んでもらった。ところが、狭い空き地のこと、近くに自動車が止まっていたりして、それまで彼らが使っていた軟式ボールではキズになる恐れがある。かといって、硬式テニスのボールだと、水溜りに落ちたあとのしばらくの間は、投げたり打ったりすると水しぶきをあげる始末。スポンジボールは何となく幼稚!そこで思い出したのが「ゆうボール」である。「ゆうボール」というのは、プロ野球選手会(JPBPA)監修と銘打つキャッチボール専用球、外皮は合成皮革で硬式ボールのような縫い目があるが、内芯はスポンジだからやわらかく素手でも大丈夫。先月、東京の「昭和記念公園」の案内所?売店で見たものだ。(ちなみに、JPBPAのサイトを見ると、7月1日、昭和記念公園で「ゆうボール」を使ったイベントがあるとのこと。)もちろん「美津濃」でも「ゆうボール」を売っている。「キャッチボール専用」のことを訊ねてみると、「バットで何回も打つと破れる可能性があります。」とのことだが、握ってみると、重み、手触りともになかなかいい。ボク自身は、硬式野球の経験が全くないものだから、夢がかなったというとオーバーだが、少なくとも、何とはなくドキドキするような感触である。今朝、集団登校の集合場所で、Mクン兄弟のお母さんに会ったときに、ボールを進呈したいことを話して了解していただいた。ボクの小さな野球仲間が、喜んでくれればいいのだが・・・・・。
2007.06.25
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昨22日、JR西日本の株主総会に出た。あとで新聞を見ると1,400人以上の株主が出席していたらしい。尼崎事故の犠牲者への黙祷に始まって、報告や説明など会社側の発言が約40分、その後、1時間50分程度の質疑応答の後、利益金処分などの会社提案を原案どおり承認して終わった。株主からの発言のほとんどは、尼崎事故の原因と責任、当時の関係役員の処遇、遺族、被害者への対応に関することだった。局外者のボクには、事故の原因と責任がどこにあるのかは判らないし、遺族・被害者への対応が正しく行われているのかどうかも知らない。ただ、当時、「JR尼崎駅付近」で書いたように、60年近く前に蒸気機関車に引かれた客車がゆっくりと走っていた線路、つまり、ほぼ直角の方向に走る東海道線と福知山線を結ぶ大きな弧を、今は、通勤電車が私鉄路線と競争しながら走っていることに驚かざるを得なかったし、昨日の総会の冒頭、事故の犠牲者への黙祷を呼びかけた際の「黙祷」という言葉の口調にいささかの違和感を感じたことも事実だ。JR西日本は、巨大な会社だ。従業員は約43,300名、鉄道事業キロ程約5,000Km。総会のひな壇に座る役員たちと通勤電車の乗務員の間にどれくらいの職階があるのだろうか。その間の意思の疎通や日々に生じる問題の解決はうまく行っているのだろうか?難しいことだと思う。株主数も約157,000名とか、会社は株主のものであり、株主総会が最高決定機関というのは、一種の擬制だとボクは思う。出席して発言するのはほとんどが個人株主だが、その所有株式数はごくわずか。事故被害者の遺族の方からの発言もあって、マスコミに取り上げられはしたものの、遺族と会社の間のコミュニケーションが進んだわけでも何でもないと思う。1時前に会場のホテルを出て強い雨の中を地下鉄駅まで歩いたが、徒労感が強かった。
2007.06.23
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前の日曜日午後、大阪・天神橋近くの府立労働センターで、「映画・日本の青空」完成記念試写会へ行った。戦後間もない1946年2月、日本政府に提示されて日本国憲法のもとになったとされるGHQ(連合軍総司令部)草案が、憲法学者・鈴木安蔵を中心とする日本の民間人グループによって45年末に発表された「憲法草案要綱」を参考にして作成され、当時の日本政府側が作成して提出した「憲法改正要綱」の内容に批判的であったGHQ側の対案として手交され、その後の両者の交渉を経て「憲法改正草案」の作成にいたった事実をとり上げた映画である。この映画は教育映画、啓蒙映画だといっていいように思う。映画というものは楽しみで見るものだが、憲法改正が話題になることが多い昨今、その制定の経緯を知っておくことは決して無駄ではない。ことに制定の経緯に問題があるという見解が改憲必要論の根拠になっている以上、事実を整理しておくことは必要だと思うし、映画の役割がそこにあっても良いと思う。映画の中で出ていたので、家へ帰って国会図書館のサイトを見ると、「電子展示会・日本国憲法の誕生」のサイトも作られていることがわかった。この映画は、一般の映画館での公開はせず、自主上映によるそうだ。場所、日程などは「映画・日本の青空」に出ているが、、大阪では、府立労働センターで、6月24日(日)10時、13時、15時30分の3回。7月13,14,15,16日、シネマ大阪(06-6767-0745)・谷6劇場(地下鉄谷町6丁目駅6番出口東へすぐ)で試写会(有料)が行われるそうだ。
2007.06.21
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鉢植えの銀梅花が盛りを迎えた。これまでは、花が咲いてもせいぜい10輪くらいだったが、今年は盛大にツボミを持ち、花を開かせている。先日まではハナショウブの鉢を置いていた玄関脇へ昇格させておいた。しばらくは楽しめそう。netで調べると、英名Myrtle(マートル)、ハーブの一種、サラダに使えるとも書いてあった。
2007.06.20
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今日、大阪ミナミへ出たのだが、帰りに千日前の丸福珈琲店へ寄った。大阪では有名な店である。最近は年に1回くらいしか来ないのだが、50年以上も前からのことだから、この店独特の濃い味のコーヒーは懐かしいし、おいしい。店が広くて空いているのもいい。家へ帰ってから、この店のHPを開いてみると、「昭和9年、大阪市西成区太子で珈琲店を創業、終戦後、千日前へ移転・・・・・。」とある。実は、ボクの父はその頃、住吉区田辺に住んで勤め先の西成区津守の高等小学校へ通っていたはずである。よくはわからないが、当時の平野線、阪堺線に乗っていたとすれば、西成区太子というのは、通勤経路からさほど離れてはいないようだ。創業当時の丸福珈琲店へ寄ったかもしれない。そういえば、ボクが中学生の頃、わが家にガラスの蓋のついたパーコレーターが残っていたのを覚えているから、父は珈琲好きだったようだ。ボクには、4歳のときに病没した父の記憶がほとんどないのだが、50年前からボクが知っている丸福珈琲店とあの珈琲の味を、70年余り前に父が知っていたかもしれないと思うと、何となく幸せな気分になるのである。
2007.06.19
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近畿地方が入梅となった今日、雨の合間を見て、ウメの実をもいだ。花が少なかったので、不作は覚悟していたが、3kg弱。昨年の1/10以下の成績だった。木に登ったのも、実をもぎに登ったのか、徒長枝を切るために登ったのか?ナリモノ大好きの我が家の園丁としては、まさにショボ~ィ気分である。
2007.06.14
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市のHPで、近くのS公園の花しょうぶが盛りを迎えていると言うので、自転車に乗って見に行った。150種10,000株とか、見事なものだった。花しょうぶは、市の花。平成元年に市制100年を記念して市民の投票で決めたものだそうだ。池、水路に沿って見て回ったが、5,6年前に来たときより花も増えているし、水路や池にステージが出来て見やすくなっていた。係のオバサンが3,4人、萎れた花を摘んで回っていた。わが家の花しょうぶの場合は、トータルで4鉢20輪くらいだから、萎れた花を切るときには相当の決断を要するのだが、これだけの数が咲きそろっていると、少々、大胆に切っても大丈夫。なおさらに見栄えがするわけだ。写真は、上が公園のもの。下は、ボクのトラノコの花しょうぶ、「谷間の響き」と「フチ赤」。
2007.06.12
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昨日午後、石切神社へ行った。東京・Tニュータウンにいる孫のM(小6)が、数日前、自転車に乗っていて転倒して腕を骨折したと聞いたからである。石切神社は、生駒山の西の麓にあって、「デンボ(おでき)の神様」として知られ、ひいては腫瘍、がんにも卓効があるとされる有名な神社。もとより骨折はデンボではないのだが、かといって骨折の神様がどこにあるのかは、net で調べても判らないし・・・・・。神社では、お百度を踏んでいる人たちが沢山おられた。平日の夕刻だったから少ない時間帯なのであろうが、20人くらいの方がかなりの速さで拝殿前とお百度石の間を一心不乱に回ってお祈りをしておられた。ボクたちの場合、Mのケガの知らせを聞いて、痛がっているのが判りながら何もしてやれないし、それでは気持ちが収まらないので石切神社で祈祷してもらったのだが、来てみて思ったのは、腕白盛りの6年生の男の子が骨折したぐらいのことは、ありふれたこと。「怪我や病気は避けられないないこともあるのだし、痛いだろうが、いつかは直るのだから、それを楽しみにしてガマンしろよ、なあ。」と言ってやるのがオジイチャンの役目のようだと気がついた。
2007.06.09
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ストケシア(瑠璃菊)の花が盛りである。数年前に親戚から頂いてきて地植えしたものだが、水遣りのほかたまに肥料を施す程度で特に手入れをしたわけではないのに、少しずつ花が増えて、今年は20輪以上の花をすでにつけている。 幾何学模様とでも言うのだろうか、花火のような形で気に入っている。瑠璃の名にふさわしくピンクや青色もあるらしい。一度、見てみたいものだ。北米原産とか。
2007.06.07
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この春、わが家の庭の花の様子は、全体としてイマイチ。草花はそうでもないが、花木の成績がよろしくない。ウメに始まりカリン、ドウダンツツジ、ツバキ、ツツジ、いずれも花が少なかった。剪定の時期、程度などに問題があったのかと思う。ところが今、地植えのブーゲンビレアの花が盛りになっている。冬の間、根の周りに避寒用のつもりで荷造りなどに使う緩衝材(いわゆるプチプチ)を敷いてやっていて、いざ春になると、水分が不足したためか、葉の色が黄変しかけていてあわてたりしたのだが、なんのなんの、1,2輪咲き始めると1週間ほどの間に、一挙に満開になった。北側のお隣との間のブロック塀の前で咲いているのだが、ちょうど駐車場の車の陰になって、玄関、道路側からは見えない。こんなに咲いてくれるのであれば、もっといい場所を探して昇格させるべきではないかなどと、園丁は気をつかっている。
2007.06.03
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