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近く行われるWBCの日本代表チームのニックネームを『サムライ・ジャパン』というらしい。もっとも、『サムライ』なのか『さむらい』『侍』なのかはっきりしないようだし、『JAPAN』なのかもしれない。関係のありそうな団体のサイトを探してみても、このニックネームには到達しなかったから、機関決定されたものなのかどうか、よくわからない。それはともかくとして『サムライ』に違和感を持つのは、ボクだけだろうか?終戦の1年くらいあと、ボクが住んでいた田舎の町に野球が入ってきたのだが、それは、主権在民や戦争放棄などとつながっていたような気がしてならない。楽しみとしてのスポーツを知らなかった少年たちにとって、青空の下でそれぞれの役割なりにボールを追うことがどれだけ楽しかったことか!ボクにすれば、野球は、徴兵制や軍隊の対極にあったものであり、武士のイメージとは重ならない。「侍ニッポン」西條八十作詞・松平信博作曲/昭和6年人を斬るのが 侍ならば恋の未練が なぜ斬れぬ伸びた月代(さかやき) さびしく撫(な)でて新納鶴千代 にが笑い昨日(きのう)勤王 明日(あした)は佐幕その日その日の 出来心どうせおいらは 裏切者よ野暮な大小 落し差し昭和初期の歌謡曲である。このサムライとイチロー、松坂、ダルビッシュ、マー君がつながるはずがない。 灰田勝彦という歌手が歌っていた『野球小僧』という歌がある。そのリフレインに、次の歌詞がある。マー君たちの発進に贈りたい。野球小僧佐伯孝夫 作詞佐々木俊一 作曲ーー僕のようだね 君のようオオ マイ・ボーイほがらかな ほがらかな野球小僧
2009.02.27
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数日前から、わが家のウメがひらき始めた。実を採るのも楽しみだが、花をつけなければ話にならない。ウメの実の収穫は、昨年が16kg、一昨年は3kg、その前が30kg。今年は不作の年回りかもしれないが、ツボミの様子はまずまずだから、ソコソコ、実るかもしれない。朝から風が強いが日が差している。メジロも来て春の気分である。
2009.02.21
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近年、家の周りの電柱に架かっているケーブルが増えたように思う。下から見上げると、空が黒くなって、というとオーバーだが、こんなにあったのかと驚くほど。ボクは全くの素人だが、どうも、光回線のせいらしい。もとからあった配電線、電話線のほかに、NTT、CATV、電力会社の光回線ケーブルが別々に架かっているようだ。そういえばわが家でも、近くに建ったマンションによるTV受信障害対策としてCATVの回線が入っているし、フレッツ光とIP電話のための回線も入っている。電話とTVとインターネットの相互乗り入れ?が進み、今では、NTT、CATV、電力系ネットワーク会社のいずれもが、この3点セットをセールスしている。これはムダなこと、贅沢なことのような気がするのだが、どう考えればいいのか?この“光”の競争に、勝負のつく日が来るのだろうか。TV放送も、電波よりも回線で見る時代になって、地デジ騒ぎは何だったのか?というような日が来るのだろうか?
2009.02.18
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阪急阪神百貨店が、阪神タイガースの優勝セールのために注文した商品の代金を、当初は半分しか払わず、問題になりかけてあとの半分を払ったというニュースが大きく報じられた。TVでも、その百貨店の前で街の人にインタビューした映像が流された。その中で、ある女性が開口一番「恥ずかしいワ!」とおっしゃっていた。地元の阪神ファンの気分を端的に言い表した言葉であろう。もっといえば、「V逸」の当時はファンも頭にきているから無理としても、しばらくして「実は注文してしまっていて・・・・・。」と説明して安く売り出せば、お笑いのノリでかなり売れたのではないか?!そもそも、このようなケースは今回が初めてではないはず。阪神タイガースだけではなく近鉄バッファローズにもなくはなかったであろうし、そのほかの球団でも、リスク承知で注文せねばならず、しくじってしまったケースがないはずはないと思う。今回、問題になった金額が大きかったのか。阪神タイガースだから問題になったのか。問題になる時代になったということなのか。
2009.02.15
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ボクは、いろんな経緯があって、二つの自治会のお手伝いをしているのだが、いずれも今、人事の季節の真っただ中。会社であれば上部の意向もあるし、転勤や定年もあるのだが、地域にはそれがなくて、自分たちで決めねばならぬ。町内会(単位自治会)のほうは、会長の引き受け手がない。街ができて45年、100戸あまりで高齢化してはいるのだが、リタイアしている人のほとんどはこれまでに一度は会長(2年間)を経験しているし、決まりのようなものがあるわけではないのだが、再登板の例はない。しかも、近年、定年延長やら、再雇用やらの動きが激しくて「2年後には、Aさんに・・・・・。」と思っていても、その年になると、まだ仕事の都合で無理、ということになってしまう。さらに、地域では、おのずと年齢順に近い順序があって、それを飛び越すと引き受け手の側に抵抗がある。などなど・・・・・。現在、仕事の都合でここ2年間は無理という方の説得に手こずっていて、見通しはついていない。校区自治連合会のほうは、過年度の旧役員による不祥事の後始末がこじれて、一旦、全役員が総辞職し、心機一転、再出発のはずだったが、来期の陣容をめぐって権力抗争?になりかねない情勢。巻き込まれるのもバカらしいのでオリようか、とか、イヤイヤ、一部の私物化はダメだから残っておこうか、とか、全面対決しようか、とか、まだ、迷いながら様子を見ている段階である。72歳、アラコキ(Around古稀)ジジイのCool headとWarm heartは、少々、heat upしてきたみたい。イヤダ!イヤダ!
2009.02.10
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昨日は、孫のM樹(13歳)の誕生日。彼が生まれた春に植えた梅の木が、ちょうど満開。手入れらしい手入れはしていないが、今年は花が多い。中1の本人の方も、部活(バスケ)やらボーイスカウトやら家族でのスキーやらで、超多忙らしい。携帯メールでGreeting を送ったのだが、見ているのかどうか?離れて住むジジババからすれば、気になることがないわけではないのだが、代わりの梅の木をチラチラと眺めるだけ・・・・・。
2009.02.09
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10日ほど前から、図書館で借りてきた「赤毛のアン」を読んでいる。孫娘に頼まれて、去年秋頃から週1回、TV放映中のアニメ「赤毛のアン」をDVD録画しているのが、ことの始まり。ところが、ボク自身はこのアニメを見たことはなく、ボクの仕事は録画し終えたDVDの表面に画像や何回分かのタイトルを印刷することだけ。昨年が刊行100周年だった「赤毛のアン」にあまり関心を持っていなかったのである。図書館の書架にあった集英社版・松本侑子訳の分厚い「赤毛のアン」を借り出したのは、訳者の名に覚えがあったから。20年ぐらいも前だろうか、TV朝日「ニュースステーション」の番組中に、すばる文学賞か何かのその年の受賞者として、番組の女性お天気キャスターを紹介したのである。キャスターの久米宏氏が、思いもかけず!といった風情で・・・・・。それが松本侑子氏。読んでみると、面白かった。このアン・シャーリーという少女はよくしゃべる。空想をほしいままにめぐらせる。前向きに希望を持って生きている。ほぼ読了したところだが、松本侑子氏は「2冊目以降、作品の筋書きはともかく、アン自身の魅力は大きく損なわれていく。常識的で、協調的で、妙におとなしい。・・・・・ 2冊目以降・・・・・とにかくアンは別人のように変わる。」と訳者あとがきに書く。外国の作品の面白さは、かなりの程度に訳者次第のところがあるように思う。この「あとがき」を読む前に、2冊目の「アンの青春」の借り出しを図書館に予約したのだが、それはそれとして、文庫版「赤毛のアン」を買って読み直し、できれば、松本侑子氏の「赤毛のアン」のいくつかのエッセイを読んでみたいと思っている。アラコキ(Around 古稀)のボクがアン(Anne)に関心を持つのは、小4と小1の孫娘に重ね合わせているからだと思う。ボクがいくら頑張っても、彼女たちの人生を見届けることはできない。そこで、今はアニメでも絵本でもいいとして、いずれは、松本侑子氏訳の「アン」を読むように勧めておきたい。彼女たちを見ることができる長くはない期間、生き生きと前向きに過ごしてほしいと思うのは当然のこと。たまたま、孫娘の一人の名前には、松本氏の名前と同じ文字が使われていることだし・・・・・。
2009.02.03
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