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プロの陶芸家、滋賀県八風窯の中根さんと楽天で知り合いになれました。メールで色々とご教授願ってきたが20日から一週間、大阪の大丸で営業されるとのことで、久しぶりに出かけることにしました。天気もよく秋の日差しを満喫しながら電車で都会に出かけると、人の多いことや風景が現役時代に普通だったのが今の自分には目が回るおもいで つくづく田舎ものになってしまったことを思い知らされました。中根さんに逢ってみて、写真より若いのに驚いたが並べられた作品は、(大学は洋画科)何気なく書かれたように見えるのに、腕の冴えを感じさせられました。絵の参考にと思い夫婦茶碗を求めてから、急須の作り方のコツを聞いて成る程と納得させられました。 それから美術館を回るつもりが、どっと疲れが出て脇目もふらずに帰宅して、つくづく普段の運動不足を思い知らされた一日でした。夕食に早速茶碗にご飯を盛ってみた所、その形は自分の作ったものとよく似ているのに、持った時どこか違っていて何処がどう違うか分からないが、何かが違っているのです、それは使いやすく暖かい感じがするのです。アマとプロの違いだと納得したくないので、これからこの茶碗を使いこなしてその秘密を探し出し、 自分もこんな感じや雰囲気のものを作りたいと思っています。
2004.10.30
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秋の深まりと共に美術展も盛んです。私も定年後にやり出した陶芸が もはや足かけ10年目になりました。毎日が日曜日と言われる恐怖心で始めたのが、こんなにのめり込むとは思いませんでした。クラブに入って毎日一つ以上作品を作るのを4年程続けると、地域の展示会に入選するようになってきました、結構励みになり段々と大物に挑戦するようになって、その難しさが分かってきました。そんなときに小学校のPTAのおばちゃんに教えてくれと言われ、軽い気持ちでやり出した所、小学校に陶芸クラブを作るからとそこの指導を頼まれ、いまや週に三日のクラブ巡りの時もあります。その下調べや、見本の制作に追われて自分の作品を作るのが疎かになってしまいました。又 弾みでHPを作ってしまい、ますます時間のやりくりが大変で何か手抜きをしなければと愚考するようになりました。そうなりますと、HPが犠牲になりそうです。更新も滞り、楽天仲間にも不義理が増えそうですが、なにとぞよろしくお願いします。
2004.10.23
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最近、熊の目撃情報や熊に襲われたというニュースが多いと思いませんか。何故か?は専門家によると、熊の数が増えて山の生活圏が狭くなった。?食料が不足している。住宅地が熊の生活圏に接近しすぎた。 等と言われています。特に熊と人間の距離が近いと、人間の出す”生ゴミ”などを熊が食べて味を覚えてしまうのです。そうなると、熊の住宅街への出没が頻繁になり、その場所が味を覚えた熊の縄張りになってしまうのです。熊は元来、賢くて用心深い生き物ですから好んで人前に出てくるわけではありません。しかし、餌のある自分の縄張りとなれば話は別です。日本には本州以南にいる「月の輪熊」と、北海道にいる羆(ヒグマ)がいますが。月の輪熊は体長1、2m 体重80kg程度で、羆は体長2,5m 体重400kgぐらいありますから 羆による被害は大変です。1915年冬眠を逃がした「穴持たず」の羆が二日間に10人の女性や子供を次々と殺傷しました。(8人死亡)羆は事件の直前、飢えをしのぐためか、農家の軒先のトウモロコシをあさっているところを撃たれ、傷を負っていました。吉村昭著「羆嵐」に詳しく書かれていますが、事件の三毛別地区はクマの出没の多いことで知られていましたが、それまで人身被害がなかったため住民に油断がありました。人身被害は六〇年代前半が最も多く、五年間で十六人が亡くなっています。その後は漸減していましたが、北海道の渡島半島では3人もの 熊による死者が発生し12年ぶりに今年から春期の駆除に踏み切りました。クマに怪我を負わされる事故は今でもあります。だが、最近はむしろ天敵の熊が減って増えた「スズメバチ」による被害が目立ち、年間 約40人が死亡しています。それでもなお、「クマには潜在的な危険性がある」と恐れられるのはなぜでしょう。世界自然保護基金(WWF)ジャパンの上原明子上席研究員はこの様に訴えて居られます。クマの胆嚢は熊胆(ゆうたん)とかクマノイと呼ばれ、漢方薬の原材料に用いられるため、狩猟や有害獣駆除で殺されたクマから採取され、高価で取り引きされています。野生動物の有害駆除は、実際に農作物被害などが起こった場合に、自治体の許可を受け公費によって行われる業務です。(地域による差はある)ところが「春グマ駆除」(予防駆除)は、被害の実態がないにもかかわらず、これから被害が起こる可能性があるという理由で、事前に駆除頭数が決められ、予防的に行われるものです。その背景には、春先のクマの胆(胆嚢)が高く(数十万円)売買されるという悪習があります。公費で行われる有害駆除によって特定の人に利益がもたらされることは不正であり不当です。有害駆除が、クマの胆の闇取引を助長させている。 と言われています。今の日本には羆は2000頭、月の輪熊は7000頭は居るだろうと推定されていますが、毎年羆が約300頭 月の輪熊も約1500頭 射殺されています。今年は九州の月の輪熊は絶滅したと言われています。この先日本の熊はどうなるのでしょう。
2004.10.16
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今年は、茨城で10月のはじめにインフルエンザで学級閉鎖があり、例年より1ヶ月以上早い。外国で流行した最も古いのは紀元前412年と言われ、日本では平安時代に流行を伺わせる記載があり、江戸時代には「はやり風邪」「お駒風」「琉球風」などと流行によって世相を反映した様々な名前を付けられた。最も猛威をふるったのは,1918年からのスペイン風邪で世界の50%が感染、25%が発症、死者は2000万人以上と見られている。冬季に空気が乾燥すると、咽頭粘膜の防護機能が低下して、インフルエンザに罹りやすくなる。インフルエンザに罹ると、体温が38度以上になり喉の痛み、鼻汁に加え関節痛などがあって、合弁症に中耳炎、気管支炎、肺炎などがある。深刻な問題になっているのが、幼児の脳症で毎年約100人が死亡し、同じくらいの後遺症患者が出ているようだ。予防には抗ウイルス薬の「タミフル」が今年から出ているが、基本はワクチン接種である。ワクチン接種後、体内に免疫力が出来るまで平均2週間は掛かり、効力は約5ヶ月間続く。ワクチン接種しても罹らないわけではないが、約80%が発病を阻止できるし、罹ったとしても重症になることは少ないと言われる。ワクチン接種で何らかの事故があったのは、2500万人投与して1人であったそうだ。やはり早い目にワクチン接種はすましておきたいものだ。
2004.10.09
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今や電化製品も社会に認知されて半世紀になり、若い母親は洗濯、炊飯、掃除を電化製品でするのが当たり前で、いったん故障したらどうしたらよいのか、途方に暮れるくれるようになってしまった。特に炊飯器が故障したら、新品を購入するまでは外食ですましてしまうようだ。しかし新米の季節がやってきた今、土鍋でふっくら炊きあげたその美味しさは一度味わうと病みつきになり、狐色の焦げで作った「おにぎり」はたまらない味だ。そこでフードジャナリストの平松洋子さんがその”コツ”をこの様に書いている。土鍋の火加減は二度だけでよく、沸騰するまでは火は強め(土鍋が充分に熱を蓄えるように)。いったん沸騰したら、中火に落としてじっくり炊く。火を止めた後、しっかり蒸らす(たっぷり蓄熱した土鍋がご飯のうまみを引き出す)。この三つさえ守れば、まず失敗はない。炊飯器があっても、普段から土鍋で炊いて居れば、故障の時でも慌てることがない。土鍋で炊いた新米のご飯をテーブルに出せば、ふくよかな甘い香りがあたりに漂よい、ご飯が主役の立派なご馳走である。ただし、土鍋のままテーブルに出すのは風情があるが、抜群の保温力を備えているので断熱力のある鍋敷きに乗せて出すように注意したい。
2004.10.02
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